1: 2015/09/22(火) 13:37:42.54 ID:vVHi1vhE.net
絵里「真姫、今日は部室に来なかったわね」
希「そうやね。まだピアノ弾いてるんじゃないかなぁ?」
絵里「ふ~ん……ちょっと気になるから見てくるわ」
希「はは~ん。エリち、真姫ちゃんの事……」ニヤニヤ
絵里「もう、そんなんじゃないわよ。希は先に皆と帰ってて良いからね」
希「は~い、ばいばい♪」
絵里「ばいばい」
絵里「さて……真姫も連絡くらいすれば良いのに」
希「そうやね。まだピアノ弾いてるんじゃないかなぁ?」
絵里「ふ~ん……ちょっと気になるから見てくるわ」
希「はは~ん。エリち、真姫ちゃんの事……」ニヤニヤ
絵里「もう、そんなんじゃないわよ。希は先に皆と帰ってて良いからね」
希「は~い、ばいばい♪」
絵里「ばいばい」
絵里「さて……真姫も連絡くらいすれば良いのに」
2: 2015/09/22(火) 13:40:38.19 ID:vVHi1vhE.net
絵里「ピアノの音が聞こえない……真姫?」ガラッ
真姫「すぅ……すぅ……」
絵里「寝てる……ふふっ、これじゃあ連絡も出来ないわよね」
絵里「真姫、こんな所で寝てると風邪ひいちゃうわよ?」ユサユサ
真姫「うぅ……」
絵里「(疲れてるのかしら、全然起きないわね)」
絵里「(まぁ、今日は早く練習が終わったし、起きるの待ってれば良いわよね)」
絵里「(とりあえず、私のひざ掛けを……)」
絵里「(真姫、起きた時に私が隣にいたらビックリするわよね)」クスクス
絵里「(早く起きないかしら♪)」
真姫「すぅ……すぅ……」
絵里「寝てる……ふふっ、これじゃあ連絡も出来ないわよね」
絵里「真姫、こんな所で寝てると風邪ひいちゃうわよ?」ユサユサ
真姫「うぅ……」
絵里「(疲れてるのかしら、全然起きないわね)」
絵里「(まぁ、今日は早く練習が終わったし、起きるの待ってれば良いわよね)」
絵里「(とりあえず、私のひざ掛けを……)」
絵里「(真姫、起きた時に私が隣にいたらビックリするわよね)」クスクス
絵里「(早く起きないかしら♪)」
3: 2015/09/22(火) 13:42:24.83 ID:vVHi1vhE.net
絵里「(真姫って、寝てる時の表情は柔らかいのよね)」
絵里「(ツリ目気味だから、いつもはキリッとしてるイメージなのに)」
絵里「(良いわね。私は少しタレ目だから、ちょっと羨ましいのよ?)」ツンツン
絵里「ほっぺ柔らかい……」
真姫「すぅ……すぅ……」
絵里「ふふっ、幸せそう」
絵里「(……私も何だか瞼が重くなってきちゃった)」
絵里「(うぅ……ダメよ。驚いた真姫をこの目で……)」
絵里「すぅ……すぅ……」
絵里「(ツリ目気味だから、いつもはキリッとしてるイメージなのに)」
絵里「(良いわね。私は少しタレ目だから、ちょっと羨ましいのよ?)」ツンツン
絵里「ほっぺ柔らかい……」
真姫「すぅ……すぅ……」
絵里「ふふっ、幸せそう」
絵里「(……私も何だか瞼が重くなってきちゃった)」
絵里「(うぅ……ダメよ。驚いた真姫をこの目で……)」
絵里「すぅ……すぅ……」
4: 2015/09/22(火) 13:45:33.27 ID:vVHi1vhE.net
真姫「うぅ……んっ……はぁ」
真姫「(いつの間にか眠っちゃってたみたいね)」
真姫「(もうこんな時間……いつもよりちょっと遅いくらいかしら)」
真姫「あれ? 私ひざ掛けなんて……って、絵里!?」
絵里「すぅ……すぅ……」
真姫「(あれ? 絵里、寝てる……あぁ、ひざ掛けは絵里の優しさってワケね)」
真姫「(私を迎えに来てくれたのかしら……だとしたら嬉しいけど)」
真姫「(自分も一緒に寝てたらダメじゃないの。ふふっ、可愛い所あるのね)」クスクス
真姫「絵里、もうこんな時間よ。帰りましょう」ユサユサ
絵里「うぅ……うん……おはよう」
真姫「おはよう」クスクス
真姫「(いつの間にか眠っちゃってたみたいね)」
真姫「(もうこんな時間……いつもよりちょっと遅いくらいかしら)」
真姫「あれ? 私ひざ掛けなんて……って、絵里!?」
絵里「すぅ……すぅ……」
真姫「(あれ? 絵里、寝てる……あぁ、ひざ掛けは絵里の優しさってワケね)」
真姫「(私を迎えに来てくれたのかしら……だとしたら嬉しいけど)」
真姫「(自分も一緒に寝てたらダメじゃないの。ふふっ、可愛い所あるのね)」クスクス
真姫「絵里、もうこんな時間よ。帰りましょう」ユサユサ
絵里「うぅ……うん……おはよう」
真姫「おはよう」クスクス
5: 2015/09/22(火) 13:47:26.67 ID:vVHi1vhE.net
絵里「うぅっ……寝ちゃってたわ」
真姫「そうみたいね」クスクス
真姫「起きたら隣で絵里が寝てるんだもの、ビックリしたわよ」
絵里「あぁ……真姫の驚く表情が見たかったのに」
真姫「ふふっ、それは殘念ね」
絵里「まぁ、真姫の寝顔を見れただけ良しとしましょう」
真姫「あっ/// もう、絵里のいじわる」
絵里「ふふっ、大人しくて可愛かったわよ?」
真姫「何よそれ、私がいつもやんちゃしてるみたいじゃない」
絵里「やんちゃって……私、全力でぶつかっていく真姫は好きよ?」
真姫「もぅっ、ごまかしちゃって……私も絵里の寝顔、ちゃんと見ていれば良かったわ」
絵里「ふふっ、じゃあ今度ね♪」
真姫「そうみたいね」クスクス
真姫「起きたら隣で絵里が寝てるんだもの、ビックリしたわよ」
絵里「あぁ……真姫の驚く表情が見たかったのに」
真姫「ふふっ、それは殘念ね」
絵里「まぁ、真姫の寝顔を見れただけ良しとしましょう」
真姫「あっ/// もう、絵里のいじわる」
絵里「ふふっ、大人しくて可愛かったわよ?」
真姫「何よそれ、私がいつもやんちゃしてるみたいじゃない」
絵里「やんちゃって……私、全力でぶつかっていく真姫は好きよ?」
真姫「もぅっ、ごまかしちゃって……私も絵里の寝顔、ちゃんと見ていれば良かったわ」
絵里「ふふっ、じゃあ今度ね♪」
8: 2015/09/22(火) 13:49:33.05 ID:vVHi1vhE.net
真姫「じゃあ、電気消して帰るわよ」
絵里「あっ、ちょっと待って。廊下の電気をつけてからにしましょう?」ガラッ
真姫「そうね」
絵里「あれ? スイッチはこの辺に……」
(雷鳴)
真姫「きゃぁっ! びっくりした……今日って天気崩れるんだっけ」
真姫「暗い……もしかして停電? あっ……絵里!?」ガラッ
絵里「あはは……腰が抜けちゃったみたい」
真姫「絵里、どこか打ってない? 大丈夫?」
絵里「うん、お尻をちょっと打ったくらいだから大丈夫……でも、ちょっと怖いかも」
真姫「震えてるじゃないの……少しここで休憩しましょう」
絵里「真姫、ごめんね」
真姫「謝ることじゃないでしょ。私だって怖いんだから、これで良いのよ」
絵里「うん……」
絵里「あっ、ちょっと待って。廊下の電気をつけてからにしましょう?」ガラッ
真姫「そうね」
絵里「あれ? スイッチはこの辺に……」
(雷鳴)
真姫「きゃぁっ! びっくりした……今日って天気崩れるんだっけ」
真姫「暗い……もしかして停電? あっ……絵里!?」ガラッ
絵里「あはは……腰が抜けちゃったみたい」
真姫「絵里、どこか打ってない? 大丈夫?」
絵里「うん、お尻をちょっと打ったくらいだから大丈夫……でも、ちょっと怖いかも」
真姫「震えてるじゃないの……少しここで休憩しましょう」
絵里「真姫、ごめんね」
真姫「謝ることじゃないでしょ。私だって怖いんだから、これで良いのよ」
絵里「うん……」
9: 2015/09/22(火) 13:51:16.83 ID:vVHi1vhE.net
真姫「はぁ、明るくならないわね」
絵里「うん……」ブルブル
真姫「……絵里、ちょっとくっつくわよ?」
絵里「あっ、真姫?」
真姫「これなら安心出来るでしょ? 私も怖いし……ね?」
絵里「ありがとう……温かいわ」
真姫「手も握る?」
絵里「お願い」ギュッ
真姫「うん……」
絵里「うん……」ブルブル
真姫「……絵里、ちょっとくっつくわよ?」
絵里「あっ、真姫?」
真姫「これなら安心出来るでしょ? 私も怖いし……ね?」
絵里「ありがとう……温かいわ」
真姫「手も握る?」
絵里「お願い」ギュッ
真姫「うん……」
10: 2015/09/22(火) 13:52:46.68 ID:vVHi1vhE.net
真姫「あっ、明るくなった」
絵里「良かった……ここから動けなくなる所だったわ」
真姫「絵里、私の手に捕まって……立てる?」
絵里「うん、ありがとう。もう大丈夫よ」
真姫「はい、バッグ。ゆっくり帰りましょう」
絵里「はぁ……先輩なのに、さっきから情けない所ばっかり」
真姫「先輩禁止、でしょ? それに、絵里の情けない所に比べたら……何でもない」
絵里「真姫?」
真姫「良いの。絵里がいつもと違うから、私も変な事言っちゃうみたい。気にしないで」
絵里「? 分かったわ」
絵里「良かった……ここから動けなくなる所だったわ」
真姫「絵里、私の手に捕まって……立てる?」
絵里「うん、ありがとう。もう大丈夫よ」
真姫「はい、バッグ。ゆっくり帰りましょう」
絵里「はぁ……先輩なのに、さっきから情けない所ばっかり」
真姫「先輩禁止、でしょ? それに、絵里の情けない所に比べたら……何でもない」
絵里「真姫?」
真姫「良いの。絵里がいつもと違うから、私も変な事言っちゃうみたい。気にしないで」
絵里「? 分かったわ」
11: 2015/09/22(火) 13:53:58.68 ID:vVHi1vhE.net
絵里「雨、結構降ってるわね」
真姫「はぁ……今日、天気予報見てなかったのよね」
絵里「じゃあ、私の傘に入って帰りましょう?」
真姫「うぅっ、ちょっと恥ずかしいけど……ありがとう」
絵里「どうぞ、隣へ」
真姫「うん……」
絵里「別に恋人同士とかじゃないんだから。こんなの普通よ、普通」
真姫「まぁ、それもそうね……ただの友達同士だし」
絵里「そうそう……」
絵里「(ただの友達)」
真姫「絵里?」
絵里「ううん、何でもないわ。行きましょうか」
真姫「はぁ……今日、天気予報見てなかったのよね」
絵里「じゃあ、私の傘に入って帰りましょう?」
真姫「うぅっ、ちょっと恥ずかしいけど……ありがとう」
絵里「どうぞ、隣へ」
真姫「うん……」
絵里「別に恋人同士とかじゃないんだから。こんなの普通よ、普通」
真姫「まぁ、それもそうね……ただの友達同士だし」
絵里「そうそう……」
絵里「(ただの友達)」
真姫「絵里?」
絵里「ううん、何でもないわ。行きましょうか」
12: 2015/09/22(火) 13:56:28.37 ID:vVHi1vhE.net
真姫「絵里、寒い?」
絵里「う~ん、そこまで寒くないわ」
真姫「(でも、ちょっと傘を持つ手が震えてたような……)」
真姫「(雷……かしら)」
真姫「傘持つの、疲れたでしょ? 私が持つから」
絵里「えっ? もう、そんなのいいのに。さっきのお礼のつもりなのよ?」
真姫「いいの、私が持つから」
絵里「真姫、ありがとう……」
真姫「帰ったら、ゆっくりしなさいよ?」
絵里「そうね……でも、今日私以外は出掛けてるから、ご飯の準備しないと」
真姫「そう……」
絵里「う~ん、そこまで寒くないわ」
真姫「(でも、ちょっと傘を持つ手が震えてたような……)」
真姫「(雷……かしら)」
真姫「傘持つの、疲れたでしょ? 私が持つから」
絵里「えっ? もう、そんなのいいのに。さっきのお礼のつもりなのよ?」
真姫「いいの、私が持つから」
絵里「真姫、ありがとう……」
真姫「帰ったら、ゆっくりしなさいよ?」
絵里「そうね……でも、今日私以外は出掛けてるから、ご飯の準備しないと」
真姫「そう……」
16: 2015/09/22(火) 14:03:03.05 ID:vVHi1vhE.net
真姫「あの……絵里、ちょっと良いかしら」
絵里「どうしたの?」
真姫「明日……日曜日で、練習も無いわね」
絵里「そうね」
真姫「もし、良かったら……今から私の家に来ない?」
真姫「今日、私の親も出掛けてるんだけど……」
絵里「ふふっ。もしかして気を遣ってくれてるの?」
絵里「だったら大丈夫よ? こういう日もないわけじゃないし」
絵里「それに……真姫に悪いわ」
真姫「行っても良いけど、私に悪いからパスって事?」
絵里「まぁ、そんな感じかしら……って、真姫? こっちの道は」
真姫「ごめんなさい、今回は私のワガママに付き合ってもらうわ」
真姫「ほら、ちゃんと歩かないと濡れちゃうわよ?」
真姫「生憎、傘のリードは私が持ってるんだから」
絵里「真姫……ありがとう」
絵里「どうしたの?」
真姫「明日……日曜日で、練習も無いわね」
絵里「そうね」
真姫「もし、良かったら……今から私の家に来ない?」
真姫「今日、私の親も出掛けてるんだけど……」
絵里「ふふっ。もしかして気を遣ってくれてるの?」
絵里「だったら大丈夫よ? こういう日もないわけじゃないし」
絵里「それに……真姫に悪いわ」
真姫「行っても良いけど、私に悪いからパスって事?」
絵里「まぁ、そんな感じかしら……って、真姫? こっちの道は」
真姫「ごめんなさい、今回は私のワガママに付き合ってもらうわ」
真姫「ほら、ちゃんと歩かないと濡れちゃうわよ?」
真姫「生憎、傘のリードは私が持ってるんだから」
絵里「真姫……ありがとう」
17: 2015/09/22(火) 14:06:14.77 ID:vVHi1vhE.net
真姫「ただいま……って言っても、誰もいないんだけどね」
絵里「お邪魔します」
真姫「少し濡れちゃったし、お風呂に入るのが先ね」
絵里「じゃあ、真姫の後に入るわ」
真姫「? 広いから一緒で大丈夫よ?」
絵里「一緒に……そっ、それもそうね」
真姫「変な絵里。着替えは用意してくるから、脱いだ服はここに置いて先に入ってて」
絵里「うっ、うん」
絵里「(何で私、ドキドキしてるのかしら……前にも一緒にお風呂は入ったのに)」
絵里「(今日は調子が狂いっぱなしね)」
絵里「お邪魔します」
真姫「少し濡れちゃったし、お風呂に入るのが先ね」
絵里「じゃあ、真姫の後に入るわ」
真姫「? 広いから一緒で大丈夫よ?」
絵里「一緒に……そっ、それもそうね」
真姫「変な絵里。着替えは用意してくるから、脱いだ服はここに置いて先に入ってて」
絵里「うっ、うん」
絵里「(何で私、ドキドキしてるのかしら……前にも一緒にお風呂は入ったのに)」
絵里「(今日は調子が狂いっぱなしね)」
18: 2015/09/22(火) 14:07:37.03 ID:vVHi1vhE.net
絵里「これがシャンプーかしら」
絵里「……」
真姫「……」ガラッ
真姫「隣、失礼するわね」
絵里「……」ビクッ
絵里「(真姫が隣にいる)」
真姫「ふふっ。絵里って、髪を洗う時に目をギュッて瞑るのね」
絵里「(真姫が私をみてる)」
真姫「子供みたい」クスクス
絵里「(真姫が笑ってる)」
絵里「もう、笑わないでよ……」
絵里「……」
真姫「……」ガラッ
真姫「隣、失礼するわね」
絵里「……」ビクッ
絵里「(真姫が隣にいる)」
真姫「ふふっ。絵里って、髪を洗う時に目をギュッて瞑るのね」
絵里「(真姫が私をみてる)」
真姫「子供みたい」クスクス
絵里「(真姫が笑ってる)」
絵里「もう、笑わないでよ……」
19: 2015/09/22(火) 14:13:05.30 ID:vVHi1vhE.net
絵里「(はぁ、広くて気持ち良い……)」
絵里「(真姫って腕から洗うのね……綺麗)」
絵里「(私、何を考えているのかしら……大切なメンバーを変な気持ちで見てる)」
絵里「(どうしよう……真姫が隣に来たら……)」
絵里「はぁ……何で私、気付いちゃったのかしら」
真姫「何が?」
絵里「……何でもないわ」プイッ
真姫「そう……。久しぶりに誰かとお風呂に入ったから、ちょっと楽しいかも」
絵里「ふぅん、真姫が寂しがらないように……また来てあげる」
真姫「別に寂しいだなんて……まぁ、今日みたいな日はそうかもしれないけど」
真姫「私、何言ってるのかしら。絵里といるとやっぱり変になるみたい」
絵里「素直は良い事でしょ」
真姫「うぅん……まぁ、そうなんだけど」
絵里「(素直になれる方が良いに決まってる……でも、私は)」
絵里「(真姫って腕から洗うのね……綺麗)」
絵里「(私、何を考えているのかしら……大切なメンバーを変な気持ちで見てる)」
絵里「(どうしよう……真姫が隣に来たら……)」
絵里「はぁ……何で私、気付いちゃったのかしら」
真姫「何が?」
絵里「……何でもないわ」プイッ
真姫「そう……。久しぶりに誰かとお風呂に入ったから、ちょっと楽しいかも」
絵里「ふぅん、真姫が寂しがらないように……また来てあげる」
真姫「別に寂しいだなんて……まぁ、今日みたいな日はそうかもしれないけど」
真姫「私、何言ってるのかしら。絵里といるとやっぱり変になるみたい」
絵里「素直は良い事でしょ」
真姫「うぅん……まぁ、そうなんだけど」
絵里「(素直になれる方が良いに決まってる……でも、私は)」
21: 2015/09/22(火) 14:17:39.27 ID:vVHi1vhE.net
真姫「そろそろあがるわよ?」
絵里「そうね」
真姫「絵里、何で泣いてるの!?」
絵里「えっ、私は泣いてなんか……あっ、ウソ……」
絵里「あはは……何でかしら。止まらな……ヒグッ……」
真姫「絵里……」ギュッ
真姫「大丈夫よ……大丈夫」
絵里「うん。ありがとう」
絵里「そうね」
真姫「絵里、何で泣いてるの!?」
絵里「えっ、私は泣いてなんか……あっ、ウソ……」
絵里「あはは……何でかしら。止まらな……ヒグッ……」
真姫「絵里……」ギュッ
真姫「大丈夫よ……大丈夫」
絵里「うん。ありがとう」
23: 2015/09/22(火) 14:20:32.22 ID:vVHi1vhE.net
絵里「さっきは本当にごめんなさい」
真姫「あぁ、お風呂の時の事? 私は別に……落ち着いたんでしょ?」
絵里「うん。もう、大丈夫よ」
真姫「そう……じゃあ、何でさっき泣いていたの?」
絵里「……」
真姫「聞いて欲しくないなら聞かない……って言いたいけど」
真姫「私は絵里の考えている事、知りたいわ」
真姫「もし絵里が理由を言いたいのなら……教えてほしい」
真姫「逆なら、もう聞かないけど」
絵里「そうね……」
絵里「本当は……聞いて欲しい……かもしれないわ」
真姫「じゃあ、聞く」
絵里「優しいのね……」
絵里「私……真姫が好きなの」
真姫「あぁ、お風呂の時の事? 私は別に……落ち着いたんでしょ?」
絵里「うん。もう、大丈夫よ」
真姫「そう……じゃあ、何でさっき泣いていたの?」
絵里「……」
真姫「聞いて欲しくないなら聞かない……って言いたいけど」
真姫「私は絵里の考えている事、知りたいわ」
真姫「もし絵里が理由を言いたいのなら……教えてほしい」
真姫「逆なら、もう聞かないけど」
絵里「そうね……」
絵里「本当は……聞いて欲しい……かもしれないわ」
真姫「じゃあ、聞く」
絵里「優しいのね……」
絵里「私……真姫が好きなの」
24: 2015/09/22(火) 14:24:42.95 ID:vVHi1vhE.net
絵里「今日、その事に気付いたわ」
真姫「うん……」
絵里「同性でこんな事を言うのはおかしいわよね」
絵里「私自身、信じられなかったけど……この気持ち、気の迷いじゃないみたいなの」
真姫「そう……」
絵里「でも、真姫に言えなかった」
絵里「どうしたら良いか分からなくて、気付いたら泣いていたわ」
真姫「……」
絵里「聞いてくれて、ありがとう」
絵里「だけど、告白の返事はいらないわ。もう、真姫の顔を見て分かっちゃったから」
絵里「困らせてごめんなさい」
真姫「そんな……絵里!」
絵里「もう、寝る時間だから。お願い、真姫」
真姫「うん……」
絵里「同性でこんな事を言うのはおかしいわよね」
絵里「私自身、信じられなかったけど……この気持ち、気の迷いじゃないみたいなの」
真姫「そう……」
絵里「でも、真姫に言えなかった」
絵里「どうしたら良いか分からなくて、気付いたら泣いていたわ」
真姫「……」
絵里「聞いてくれて、ありがとう」
絵里「だけど、告白の返事はいらないわ。もう、真姫の顔を見て分かっちゃったから」
絵里「困らせてごめんなさい」
真姫「そんな……絵里!」
絵里「もう、寝る時間だから。お願い、真姫」
25: 2015/09/22(火) 14:29:20.90 ID:vVHi1vhE.net
絵里「真姫……今は、真っ暗にしないで欲しいんだけど」
真姫「分かったわ。これくらい?」
絵里「うん」
絵里「今日は誘ってくれてありがとね。嬉しかったわ」
真姫「只のきまぐれだから。気にしないで」
絵里「ふふっ、優しいのね……」
絵里「私の気持ち、聞いてくれてありがとう」
絵里「もう吹っ切れたから……明日からは、いつもの私たちよ」
絵里「もう、今日みたいに真姫を心配させるような事にはならないんだから」
真姫「本当? ……絵里って、たまに抜けてる所あるし」
絵里「もぅ、いじわるなんだから」
絵里「おやすみ」
真姫「おやすみなさい」
真姫「分かったわ。これくらい?」
絵里「うん」
絵里「今日は誘ってくれてありがとね。嬉しかったわ」
真姫「只のきまぐれだから。気にしないで」
絵里「ふふっ、優しいのね……」
絵里「私の気持ち、聞いてくれてありがとう」
絵里「もう吹っ切れたから……明日からは、いつもの私たちよ」
絵里「もう、今日みたいに真姫を心配させるような事にはならないんだから」
真姫「本当? ……絵里って、たまに抜けてる所あるし」
絵里「もぅ、いじわるなんだから」
絵里「おやすみ」
真姫「おやすみなさい」
27: 2015/09/22(火) 14:34:31.11 ID:vVHi1vhE.net
真姫「すぅ……すぅ……」
絵里「……」ガラッ
真姫「……絵里? どうしたのかしら……」
絵里「はぁ……フラれたようなものよね、私」
絵里「気丈に振る舞ってはみたけど……やっぱり、辛い」
真姫「(絵里……)」
絵里「真姫……グスッ……優しいあなたが……大好きだったわ……」
真姫「(――絵里っ! ……違う。私に絵里を慰める資格なんて無い)」
真姫「(ここで抱きしめても、絵里をもっと悲しませる事にしか……ならない)」
真姫「(私に出来るのは、目を腫らした絵里を助けてあげるくらいね)」
真姫「(おやすみなさい)」
絵里「……」ガラッ
真姫「……絵里? どうしたのかしら……」
絵里「はぁ……フラれたようなものよね、私」
絵里「気丈に振る舞ってはみたけど……やっぱり、辛い」
真姫「(絵里……)」
絵里「真姫……グスッ……優しいあなたが……大好きだったわ……」
真姫「(――絵里っ! ……違う。私に絵里を慰める資格なんて無い)」
真姫「(ここで抱きしめても、絵里をもっと悲しませる事にしか……ならない)」
真姫「(私に出来るのは、目を腫らした絵里を助けてあげるくらいね)」
真姫「(おやすみなさい)」
32: 2015/09/22(火) 14:42:04.39 ID:vVHi1vhE.net
絵里「うぅ……もう朝?」
真姫「おはよう、絵里」
絵里「おはよう……濡れタオル?」
真姫「絵里、昨日お風呂で泣いてたじゃない?」
真姫「温かいタオルと冷たいタオルで、腫れをひかせてるのよ」
絵里「そう……ありがとう」
真姫「別に良いわよ。私が好きでやってる事だから」
真姫「それはどうでも良くて……絵里、今日一緒に遊びに行かない?」
絵里「えっ?」
真姫「モチロン絵里にだって拒否権はあるわよ?」
真姫「昨日色々あったし、またの機会にしても良いんだけ……」
絵里「行く!」
真姫「早いわね……」
絵里「でも、一度家に帰ってからで良いかしら」
真姫「そっ、そうね。じゃあ、連絡するから」
絵里「うんっ! じゃあ、またね!」
真姫「ちょっと! 朝ごはん作ったから食べてよっ」
真姫「おはよう、絵里」
絵里「おはよう……濡れタオル?」
真姫「絵里、昨日お風呂で泣いてたじゃない?」
真姫「温かいタオルと冷たいタオルで、腫れをひかせてるのよ」
絵里「そう……ありがとう」
真姫「別に良いわよ。私が好きでやってる事だから」
真姫「それはどうでも良くて……絵里、今日一緒に遊びに行かない?」
絵里「えっ?」
真姫「モチロン絵里にだって拒否権はあるわよ?」
真姫「昨日色々あったし、またの機会にしても良いんだけ……」
絵里「行く!」
真姫「早いわね……」
絵里「でも、一度家に帰ってからで良いかしら」
真姫「そっ、そうね。じゃあ、連絡するから」
絵里「うんっ! じゃあ、またね!」
真姫「ちょっと! 朝ごはん作ったから食べてよっ」
34: 2015/09/22(火) 14:45:48.40 ID:vVHi1vhE.net
待ち合わせ場所
真姫「はぁ……」
真姫「(今日絵里を誘って、本当に良かったのかしら)」
真姫「(考えてみれば、酷い事をしているのかもしれないけど……)」
真姫「(でも、しょうがないじゃない。絵里をそういう対象で見たことなんて無いんだから)」
真姫「(このまま終わったら、絶対に後悔する)」
真姫「(絵里……あなたはすぐに切り替えられるの? 強がってるだけじゃないの?)」
真姫「(大体、絵里も私の話を聞いてくれなかったし……一方的なのよ)」
真姫「(肝心な所で臆病で……気になるに決まってるじゃない)」
真姫「(絵里のばか)」
真姫「はぁ……」
真姫「(今日絵里を誘って、本当に良かったのかしら)」
真姫「(考えてみれば、酷い事をしているのかもしれないけど……)」
真姫「(でも、しょうがないじゃない。絵里をそういう対象で見たことなんて無いんだから)」
真姫「(このまま終わったら、絶対に後悔する)」
真姫「(絵里……あなたはすぐに切り替えられるの? 強がってるだけじゃないの?)」
真姫「(大体、絵里も私の話を聞いてくれなかったし……一方的なのよ)」
真姫「(肝心な所で臆病で……気になるに決まってるじゃない)」
真姫「(絵里のばか)」
35: 2015/09/22(火) 14:47:54.47 ID:vVHi1vhE.net
絵里「ま~きっ♪」
真姫「きゃっ! もう、ビックリするじゃないの!」
絵里「ふふっ、だって遠くから手を振ってアピールしてたのに、見てくれないんだもの」
真姫「それ、恥ずかしいからやめなさいよ……」
絵里「で、今日はどこに行く予定なの?」
真姫「……考えて無かったわ」
絵里「……ふっ。じゃあ、まずはショッピングね♪ ほら、行くわよ」
真姫「ちょっと、絵里。引っ張らないでよ、もう……あっ」
絵里「? どうしたの、真姫」
真姫「何でもない。ちゃんと前向いてて」
真姫「(可愛い服ね、絵里)」
真姫「きゃっ! もう、ビックリするじゃないの!」
絵里「ふふっ、だって遠くから手を振ってアピールしてたのに、見てくれないんだもの」
真姫「それ、恥ずかしいからやめなさいよ……」
絵里「で、今日はどこに行く予定なの?」
真姫「……考えて無かったわ」
絵里「……ふっ。じゃあ、まずはショッピングね♪ ほら、行くわよ」
真姫「ちょっと、絵里。引っ張らないでよ、もう……あっ」
絵里「? どうしたの、真姫」
真姫「何でもない。ちゃんと前向いてて」
真姫「(可愛い服ね、絵里)」
36: 2015/09/22(火) 14:50:22.89 ID:vVHi1vhE.net
絵里「このチュールスカート、かわいいと思わない?」
真姫「そうね」
絵里「でもちょっと甘いかしら……」
真姫「アースカラー……ショートブーツとかと合わせれば別に」
真姫「あっ、これ……」
絵里「かわいい……ミリタリータックスカート」
真姫「うん……」
真姫「(絵里と付き合ったら、こういう所もデートで来るのかしら)」
真姫「(まぁ、でも友人としてでも来れるし……)」
絵里「(ふふっ。真姫、どれが良いか迷ってるわね)」
真姫「そうね」
絵里「でもちょっと甘いかしら……」
真姫「アースカラー……ショートブーツとかと合わせれば別に」
真姫「あっ、これ……」
絵里「かわいい……ミリタリータックスカート」
真姫「うん……」
真姫「(絵里と付き合ったら、こういう所もデートで来るのかしら)」
真姫「(まぁ、でも友人としてでも来れるし……)」
絵里「(ふふっ。真姫、どれが良いか迷ってるわね)」
37: 2015/09/22(火) 14:51:31.88 ID:vVHi1vhE.net
絵里「ここのパスタが美味しいらしいのよ」
絵里「だから、誰かと一度来てみたかったのよね……あっ、二名です」
真姫「そうなの……雰囲気、素敵ね」
真姫「でも、こんなに良いお店……よくスルッと入れたわね」
絵里「それは……お昼時を逃したからじゃないかしら……」
真姫「絵里が服を買うかどうか、ずっと迷ってたから?」
絵里「ごめんってばぁ~。だって可愛い服が多くて……真姫は違うの?」
真姫「私はわりとすぐに買うか決められるから」
絵里「ふ~ん、良いわね」
絵里「だから、誰かと一度来てみたかったのよね……あっ、二名です」
真姫「そうなの……雰囲気、素敵ね」
真姫「でも、こんなに良いお店……よくスルッと入れたわね」
絵里「それは……お昼時を逃したからじゃないかしら……」
真姫「絵里が服を買うかどうか、ずっと迷ってたから?」
絵里「ごめんってばぁ~。だって可愛い服が多くて……真姫は違うの?」
真姫「私はわりとすぐに買うか決められるから」
絵里「ふ~ん、良いわね」
38: 2015/09/22(火) 14:56:29.55 ID:vVHi1vhE.net
絵里「ねぇ、真姫……」
真姫「しないわよ」
絵里「まだ何も言ってないじゃない……」
真姫「食べさせ合いを羨ましそうに見てるだけで分かるわよ」
真姫「大体あの女の子たちは中学生くらいだし……」
真姫「っていうか、何で隣に座るのよ。普通、向かいに座るでしょ?」
絵里「……」
真姫「それを狙って、隣に?」
絵里「……あはは」
真姫「呆れた……もう、早く」
絵里「えっ」
真姫「えっ、じゃないわよ。早く食べさせて」
絵里「うん……あ~ん」
真姫「……美味しいわね」
絵里「(真姫、かわいい……)」
真姫「(友人なら普通、友人なら普通……)」
真姫「しないわよ」
絵里「まだ何も言ってないじゃない……」
真姫「食べさせ合いを羨ましそうに見てるだけで分かるわよ」
真姫「大体あの女の子たちは中学生くらいだし……」
真姫「っていうか、何で隣に座るのよ。普通、向かいに座るでしょ?」
絵里「……」
真姫「それを狙って、隣に?」
絵里「……あはは」
真姫「呆れた……もう、早く」
絵里「えっ」
真姫「えっ、じゃないわよ。早く食べさせて」
絵里「うん……あ~ん」
真姫「……美味しいわね」
絵里「(真姫、かわいい……)」
真姫「(友人なら普通、友人なら普通……)」
41: 2015/09/22(火) 15:04:21.21 ID:vVHi1vhE.net
絵里「さて、これからどうする?」
真姫「そうね……海が見たいわ。丁度ここからも近いし」
絵里「分かったわ。じゃあ、行きましょう」ギュッ
真姫「ちょっと、絵里。そんなに急がなくても良いでしょ?」
絵里「ごめんなさい♪ ちょっと楽しくなっちゃったわ」
絵里「ゆっくり砂浜でも歩きましょうか」
真姫「(何さり気なく手を握ってるのよ……絵里)」
真姫「そうね……海が見たいわ。丁度ここからも近いし」
絵里「分かったわ。じゃあ、行きましょう」ギュッ
真姫「ちょっと、絵里。そんなに急がなくても良いでしょ?」
絵里「ごめんなさい♪ ちょっと楽しくなっちゃったわ」
絵里「ゆっくり砂浜でも歩きましょうか」
真姫「(何さり気なく手を握ってるのよ……絵里)」
43: 2015/09/22(火) 15:09:33.77 ID:vVHi1vhE.net
絵里「きゃっ! あはは……もう海、冷たいわね」
真姫「当たり前よ、もう夏は終わったんだから」
絵里「真姫は海、入らないの?」
真姫「私はここで見てるわ。静かな方が好きだから」
絵里「そっか……じゃあ、ショッピングは微妙だったかしら」
真姫「……ねぇ、あの観覧車に乗りましょう?」
絵里「えっ……別に良いけど」
真姫「そこで……昨日の告白の返事をするわ」
絵里「えっ!? だから返事は別に」
真姫「ダメよ。告白っていうのは返事を聞くまで終わらないんだから」
真姫「それとも、絵里は逃げ続けるだけの臆病者なのかしら?」
絵里「分かったわ。はぁ……でも、フラれるのが分かってて行くのは気が重いわね……」
真姫「ふふっ。ホラ、絵里……ちゃんと歩いて」
真姫「当たり前よ、もう夏は終わったんだから」
絵里「真姫は海、入らないの?」
真姫「私はここで見てるわ。静かな方が好きだから」
絵里「そっか……じゃあ、ショッピングは微妙だったかしら」
真姫「……ねぇ、あの観覧車に乗りましょう?」
絵里「えっ……別に良いけど」
真姫「そこで……昨日の告白の返事をするわ」
絵里「えっ!? だから返事は別に」
真姫「ダメよ。告白っていうのは返事を聞くまで終わらないんだから」
真姫「それとも、絵里は逃げ続けるだけの臆病者なのかしら?」
絵里「分かったわ。はぁ……でも、フラれるのが分かってて行くのは気が重いわね……」
真姫「ふふっ。ホラ、絵里……ちゃんと歩いて」
44: 2015/09/22(火) 15:17:39.21 ID:vVHi1vhE.net
絵里「結構人並んでるわね」
真姫「そうね」
絵里「カップルも多いみたいよ?」
真姫「うん……」
絵里「はぁ、真姫の言った通りね」
絵里「やっぱり、ちゃんと返事を聞いて踏ん切りをつけないと……ダメなのよ」
絵里「今日は本当に楽しかったわ。明日からも……よろしくね」
真姫「まだ私、返事はしてないわよ」
絵里「緊張してるのかしら……何か喋っていないと、落ち着かなくて」
絵里「それに……返事を聞いた後、多分私は何も言えないから」
真姫「(声、震えてるじゃない)」
真姫「そうね」
絵里「カップルも多いみたいよ?」
真姫「うん……」
絵里「はぁ、真姫の言った通りね」
絵里「やっぱり、ちゃんと返事を聞いて踏ん切りをつけないと……ダメなのよ」
絵里「今日は本当に楽しかったわ。明日からも……よろしくね」
真姫「まだ私、返事はしてないわよ」
絵里「緊張してるのかしら……何か喋っていないと、落ち着かなくて」
絵里「それに……返事を聞いた後、多分私は何も言えないから」
真姫「(声、震えてるじゃない)」
46: 2015/09/22(火) 15:25:33.04 ID:vVHi1vhE.net
絵里「上がり始めたわね……別れのカウントダウンみたい……あはは」
真姫「……絵里、返事は一番上にいったらするわ」
絵里「うん……分かったわ。それまで景色でもみてるから」
真姫「(ごめんなさい、絵里。怖がらせて……でも、もうすぐ終わりだから)」
真姫「(終わったら……泣いたあなたを抱きしめてあげるから)」
絵里「(長い時間ね……このまま止まってしまえば良いのに)」
真姫「……絵里、返事は一番上にいったらするわ」
絵里「うん……分かったわ。それまで景色でもみてるから」
真姫「(ごめんなさい、絵里。怖がらせて……でも、もうすぐ終わりだから)」
真姫「(終わったら……泣いたあなたを抱きしめてあげるから)」
絵里「(長い時間ね……このまま止まってしまえば良いのに)」
47: 2015/09/22(火) 15:35:52.78 ID:vVHi1vhE.net
絵里「一番高くて、見回せば綺麗な世界が広がっているのに」
絵里「私は、もう真姫しか見えない」
絵里「もう、逃げないわ」
絵里「お願い、真姫……」
真姫「絵里……私……」
絵里「(真姫が……泣いてる……)」
絵里「(そうよね……拒絶するのも力がいるものね)」
絵里「(もう、分かったから……泣き止んでよ……真姫)」
絵里「私は、もう真姫しか見えない」
絵里「もう、逃げないわ」
絵里「お願い、真姫……」
真姫「絵里……私……」
絵里「(真姫が……泣いてる……)」
絵里「(そうよね……拒絶するのも力がいるものね)」
絵里「(もう、分かったから……泣き止んでよ……真姫)」
48: 2015/09/22(火) 15:42:51.09 ID:vVHi1vhE.net
絵里「真姫、海を見るのはもうやめにしない?」
真姫「……」
絵里「もう暗くなってきたわよ?」
真姫「……」
絵里「もう気持ちは伝わってるから……無言が答えだって……痛いほど分かるから」
真姫「はぁ……」
絵里「真姫!? 今から海に入るって……ちょっと!」
絵里「(腰まで入って……氏ぬ気、じゃないわよねっ!)」
絵里「(もうっ、何考えてるのよ!)」
絵里「真姫!」
真姫「……」
絵里「もう暗くなってきたわよ?」
真姫「……」
絵里「もう気持ちは伝わってるから……無言が答えだって……痛いほど分かるから」
真姫「はぁ……」
絵里「真姫!? 今から海に入るって……ちょっと!」
絵里「(腰まで入って……氏ぬ気、じゃないわよねっ!)」
絵里「(もうっ、何考えてるのよ!)」
絵里「真姫!」
50: 2015/09/22(火) 16:01:35.45 ID:vVHi1vhE.net
絵里「はぁ……はぁ……捕まえた」
絵里「いきなり海に入るなんて……投身自頃するワケじゃないのよね?」
絵里「はぁ……もう、どうしたっていう……!?」
真姫「そっか……キスって、しょっぱいのね。知らなかったわ」
絵里「えっ……!?」
真姫「あなたを愛しているわ……絵里」
絵里「まっ、真姫……今、どうして……」
真姫「絵里に返事が出来なかった自分が悔しくて、怒りを鎮めたかったから海に入った」
真姫「絵里が好きだからキスをした」
真姫「絵里に愛してると伝えたかったから、名前を呼んだ」
真姫「何も間違っていないわ」
絵里「いきなり海に入るなんて……投身自頃するワケじゃないのよね?」
絵里「はぁ……もう、どうしたっていう……!?」
真姫「そっか……キスって、しょっぱいのね。知らなかったわ」
絵里「えっ……!?」
真姫「あなたを愛しているわ……絵里」
絵里「まっ、真姫……今、どうして……」
真姫「絵里に返事が出来なかった自分が悔しくて、怒りを鎮めたかったから海に入った」
真姫「絵里が好きだからキスをした」
真姫「絵里に愛してると伝えたかったから、名前を呼んだ」
真姫「何も間違っていないわ」
51: 2015/09/22(火) 16:14:29.87 ID:vVHi1vhE.net
絵里「それって……」
真姫「まだ分からないの? 告白の返事をしたのよ」
真姫「全然ロマンチックなんかじゃなくて悪いけど。確かに返事をしたわ」
絵里「でも、どうして……私を」
真姫「ふふっ、そんなの自分で考えなさいよ」
真姫「毎日……分かるまでずっと、私の隣で考えて」
真姫「この日……この瞬間を忘れないように」
真姫「絵里、愛しているわ」
絵里「真姫……私も……愛してる」
絵里「ずっと、一生……離さないんだから」
完
真姫「まだ分からないの? 告白の返事をしたのよ」
真姫「全然ロマンチックなんかじゃなくて悪いけど。確かに返事をしたわ」
絵里「でも、どうして……私を」
真姫「ふふっ、そんなの自分で考えなさいよ」
真姫「毎日……分かるまでずっと、私の隣で考えて」
真姫「この日……この瞬間を忘れないように」
真姫「絵里、愛しているわ」
絵里「真姫……私も……愛してる」
絵里「ずっと、一生……離さないんだから」
完
72: 2015/09/25(金) 00:32:22.95 ID:TVwE71Ez.net
真姫「(絵里ったら……一緒に登校したいなんて、カワイイ所あるじゃない)」
真姫「(しょうがないから、甘やかしてあげなきゃね……)」
真姫「あっ、待っててくれてる……絵里、おはよう」
絵里「~♪」
真姫「絵里ってば」ユサユサ
絵里「あっ、ごめんなさい。おはよう、真姫」
真姫「もうっ……彼女が呼んでるんだから、すぐに気付きなさいよね」
絵里「あはは、ごめんなさい」
真姫「(しょうがないから、甘やかしてあげなきゃね……)」
真姫「あっ、待っててくれてる……絵里、おはよう」
絵里「~♪」
真姫「絵里ってば」ユサユサ
絵里「あっ、ごめんなさい。おはよう、真姫」
真姫「もうっ……彼女が呼んでるんだから、すぐに気付きなさいよね」
絵里「あはは、ごめんなさい」
73: 2015/09/25(金) 00:38:21.99 ID:TVwE71Ez.net
真姫「絵里は何を聞いてるの? ふんふん……あぁ、これね」
絵里「そう……真姫、愛してるばんざーい♪」
真姫「分かったから歌わなくていいわよ/// ココ結構人通り多いんだから」
絵里「えぇ……私のイヤホンとって、イチャイチャし始めたのは真姫じゃない?」
真姫「それは……別に、これくらい皆するじゃない。考え過ぎなのよ」
絵里「まぁ、そうかもしれないけど」
絵里「でも、真姫が近くに来てくれたらドキドキしちゃうから」
真姫「なっ/// ……絵里、そんな事言って恥ずかしくないの?」
絵里「ぜんぜん♪」
真姫「もぉ……」
絵里「そう……真姫、愛してるばんざーい♪」
真姫「分かったから歌わなくていいわよ/// ココ結構人通り多いんだから」
絵里「えぇ……私のイヤホンとって、イチャイチャし始めたのは真姫じゃない?」
真姫「それは……別に、これくらい皆するじゃない。考え過ぎなのよ」
絵里「まぁ、そうかもしれないけど」
絵里「でも、真姫が近くに来てくれたらドキドキしちゃうから」
真姫「なっ/// ……絵里、そんな事言って恥ずかしくないの?」
絵里「ぜんぜん♪」
真姫「もぉ……」
74: 2015/09/25(金) 00:46:27.13 ID:TVwE71Ez.net
絵里「真姫……手、繋ぐ?」
真姫「だっ、だめに決まってるでしょ! 誰かに見られたらどうするのよ」
絵里「冗談冗談。まぁ、真姫みたいな可愛い子を連れてたら、皆に嫉妬されちゃうものね♪」
真姫「いや、そうじゃなくて……はぁ。もう、それでいいわ」
絵里「あっ、そうだ! まだ朝早いし、遠回りして登校しない?」
絵里「ほら、エリーチカの手が握れるわよ?」
真姫「……良いの?」
絵里「えっ……うん……」
真姫「じゃあ……こっち」
絵里「あの……真姫、やけに素直ね///」
真姫「いいから、こっち来て」
真姫「だっ、だめに決まってるでしょ! 誰かに見られたらどうするのよ」
絵里「冗談冗談。まぁ、真姫みたいな可愛い子を連れてたら、皆に嫉妬されちゃうものね♪」
真姫「いや、そうじゃなくて……はぁ。もう、それでいいわ」
絵里「あっ、そうだ! まだ朝早いし、遠回りして登校しない?」
絵里「ほら、エリーチカの手が握れるわよ?」
真姫「……良いの?」
絵里「えっ……うん……」
真姫「じゃあ……こっち」
絵里「あの……真姫、やけに素直ね///」
真姫「いいから、こっち来て」
75: 2015/09/25(金) 00:59:25.33 ID:TVwE71Ez.net
真姫「ここなら大丈夫そうね。手、良い?」
絵里「うん……どうぞ」ギュッ
真姫「改めて……こう、手を握るとドキドキするかも///」
絵里「そうね……真姫の手、綺麗であたたかいわ」
真姫「絵里の手は冷たいわね。冷え性?」
絵里「う~ん、そうでもないんだけど。今日は少し早めに家を出ちゃったからかしら」
絵里「30分前くらいには、もう待ち合わせ場所にいたし。冷えちゃったのかも」
真姫「30分!? もう、楽しみにし過ぎなのよ……風邪ひいたら会える時間も減っちゃうんだからね?」
絵里「ほんとにね……でも、恋人みたいな事が出来ると思ったら、いてもたってもいられなくって」
真姫「大丈夫よ。ちゃんと恋人なんだから……自慢の、ね♪」
絵里「うん、ありがとう。大好きよ」
絵里「うん……どうぞ」ギュッ
真姫「改めて……こう、手を握るとドキドキするかも///」
絵里「そうね……真姫の手、綺麗であたたかいわ」
真姫「絵里の手は冷たいわね。冷え性?」
絵里「う~ん、そうでもないんだけど。今日は少し早めに家を出ちゃったからかしら」
絵里「30分前くらいには、もう待ち合わせ場所にいたし。冷えちゃったのかも」
真姫「30分!? もう、楽しみにし過ぎなのよ……風邪ひいたら会える時間も減っちゃうんだからね?」
絵里「ほんとにね……でも、恋人みたいな事が出来ると思ったら、いてもたってもいられなくって」
真姫「大丈夫よ。ちゃんと恋人なんだから……自慢の、ね♪」
絵里「うん、ありがとう。大好きよ」
78: 2015/09/25(金) 22:46:55.65 ID:TVwE71Ez.net
真姫「また恥ずかし気もなく、そんな事言って……」
絵里「ねぇ、真姫。もうちょっと、ゆっくり歩かない?」
絵里「これだとすぐに着いちゃうと思うんだけど」
真姫「それもそうね……はぁ~」
絵里「真姫? ふふっ、もしかして吐息で温めてくれてるの?」
真姫「ふふんっ、ちょっとやってみただけよ」
真姫「今日は結構寒いし、待っててくれた絵里に感謝の気持ちも込めて、ね」
絵里「真姫、ありがとう。でも、真姫の手だけで充分よ」
絵里「ねぇ、真姫。もうちょっと、ゆっくり歩かない?」
絵里「これだとすぐに着いちゃうと思うんだけど」
真姫「それもそうね……はぁ~」
絵里「真姫? ふふっ、もしかして吐息で温めてくれてるの?」
真姫「ふふんっ、ちょっとやってみただけよ」
真姫「今日は結構寒いし、待っててくれた絵里に感謝の気持ちも込めて、ね」
絵里「真姫、ありがとう。でも、真姫の手だけで充分よ」
79: 2015/09/25(金) 23:58:44.23 ID:TVwE71Ez.net
絵里「……」スッ
真姫「……」
真姫「ねぇ。提案なんだけど、裏通りの時は誰が来ても手を離さないって事にしない?」
絵里「そうね……いちいち離すのも寂しいわよね」
真姫「まぁ、それもそうだけど……周りを気にし過ぎるのもね」
真姫「せっかく絵里と歩いてるのに、勿体無いと思うの」
絵里「ふふっ、嬉しい♪」ギュッ
真姫「でも、抱きつくのはダメ」
絵里「恥ずかしがり屋さんね」
真姫「……」
真姫「ねぇ。提案なんだけど、裏通りの時は誰が来ても手を離さないって事にしない?」
絵里「そうね……いちいち離すのも寂しいわよね」
真姫「まぁ、それもそうだけど……周りを気にし過ぎるのもね」
真姫「せっかく絵里と歩いてるのに、勿体無いと思うの」
絵里「ふふっ、嬉しい♪」ギュッ
真姫「でも、抱きつくのはダメ」
絵里「恥ずかしがり屋さんね」
80: 2015/09/26(土) 00:14:36.92 ID:wINcZOc9.net
絵里「真姫の事、何て呼べばいいかしら?」
真姫「普通で良いと思うけど?」
絵里「まぁ、そうだけど……せっかく付き合えたんだし、特別な呼び方でも良いんじゃない?」
真姫「特別……まぁ、悪くはない……かもね」
絵里「うんうん。やっぱり、ラブラブな感じが出てる呼び方が良いわよね~」
真姫「言われて恥ずかしくなるようなものは却下よ?」
絵里「真姫、真姫ちゃん、まーちゃん、姫、マッキー……」
真姫「姫って何よ……やっぱり真姫で良いんじゃない?」
絵里「マッキーは?」
真姫「ちょっと恥ずかしいわね……二人だけの時なら良いけど」
絵里「そう? じゃあ甘える時はマッキーって呼ぶわ♪」
真姫「普通で良いと思うけど?」
絵里「まぁ、そうだけど……せっかく付き合えたんだし、特別な呼び方でも良いんじゃない?」
真姫「特別……まぁ、悪くはない……かもね」
絵里「うんうん。やっぱり、ラブラブな感じが出てる呼び方が良いわよね~」
真姫「言われて恥ずかしくなるようなものは却下よ?」
絵里「真姫、真姫ちゃん、まーちゃん、姫、マッキー……」
真姫「姫って何よ……やっぱり真姫で良いんじゃない?」
絵里「マッキーは?」
真姫「ちょっと恥ずかしいわね……二人だけの時なら良いけど」
絵里「そう? じゃあ甘える時はマッキーって呼ぶわ♪」
81: 2015/09/26(土) 00:32:10.99 ID:wINcZOc9.net
真姫「甘える時……」ゴクリ
絵里「マッキー、ちょっと期待してる?」
真姫「なっ/// そんな事ないからっ!」
絵里「ふふっ、次に甘える時は放課後かしら?」
真姫「もうっ、知らないっ/// はぁ……それは置いといて、私は絵里を何て呼べば良いの?」
絵里「甘える時に?」
真姫「うぅ、そうよ……二人の時とかに」
絵里「絵里、絵里ちゃん、お姉ちゃん、絵里様、エリー」
真姫「何で姉になってるのよ……」
絵里「マッキー、ちょっと期待してる?」
真姫「なっ/// そんな事ないからっ!」
絵里「ふふっ、次に甘える時は放課後かしら?」
真姫「もうっ、知らないっ/// はぁ……それは置いといて、私は絵里を何て呼べば良いの?」
絵里「甘える時に?」
真姫「うぅ、そうよ……二人の時とかに」
絵里「絵里、絵里ちゃん、お姉ちゃん、絵里様、エリー」
真姫「何で姉になってるのよ……」
83: 2015/09/26(土) 12:43:33.58 ID:wINcZOc9.net
絵里「たまにで良いから、ダメ?」
絵里「真姫が妹っていうシチュエーション、いつかやってみたいわ」
絵里「あっ、その時はお姉さまね」
真姫「何言ってるの……まぁ、気が向いたらね」
絵里「今ちょっとだけ言ってくれない? 真姫さん」ウルウル
真姫「えぇ……期待し過ぎでしょ……」
真姫「あの……お姉さま」
絵里「ふふっ」
真姫「もうっ/// こっち見ないで! 顔が緩み過ぎよ」
絵里「真姫が妹っていうシチュエーション、いつかやってみたいわ」
絵里「あっ、その時はお姉さまね」
真姫「何言ってるの……まぁ、気が向いたらね」
絵里「今ちょっとだけ言ってくれない? 真姫さん」ウルウル
真姫「えぇ……期待し過ぎでしょ……」
真姫「あの……お姉さま」
絵里「ふふっ」
真姫「もうっ/// こっち見ないで! 顔が緩み過ぎよ」
84: 2015/09/26(土) 13:00:40.41 ID:wINcZOc9.net
絵里「真姫って、嫌がりながらも私のワガママを聞いてくれるから好きよ」
真姫「だって、すっ……好きな人には、できるだけ応えてあげたくなるじゃない?」
絵里「そうね……」
真姫「顔真っ赤にしないでよ! こっちまで恥ずかしくなるじゃない」
絵里「私も真姫のワガママだったら、いくらでも聞いてあげるから」
絵里「いつでも、何でも言ってね?」
真姫「じゃあ……あっち向いて、エリー」
絵里「あっち? 何かあるの?」
真姫「こうするのよ……」
真姫「だって、すっ……好きな人には、できるだけ応えてあげたくなるじゃない?」
絵里「そうね……」
真姫「顔真っ赤にしないでよ! こっちまで恥ずかしくなるじゃない」
絵里「私も真姫のワガママだったら、いくらでも聞いてあげるから」
絵里「いつでも、何でも言ってね?」
真姫「じゃあ……あっち向いて、エリー」
絵里「あっち? 何かあるの?」
真姫「こうするのよ……」
85: 2015/09/26(土) 13:41:38.84 ID:wINcZOc9.net
真姫「絵里、ほらもう着くわよ。手、離していい?」
絵里「今、ほっぺにキスしたわよね? ねぇ、真姫。ねぇってば」
真姫「もうっ、したわよ/// 遅れちゃうから行くわよ」
絵里「はぁ……今日の授業、頭に入ってくるかしら」
真姫「私は賢い絵里が好きよ?」
絵里「ふ~ん、じゃあ頑張る」
真姫「ふふっ、また放課後にね」
絵里「ねぇ……真姫が私にキスする時って、ちょっと背伸びするの?」
真姫「知らないっ/// いいから早く歩いてよっ」
絵里「今、ほっぺにキスしたわよね? ねぇ、真姫。ねぇってば」
真姫「もうっ、したわよ/// 遅れちゃうから行くわよ」
絵里「はぁ……今日の授業、頭に入ってくるかしら」
真姫「私は賢い絵里が好きよ?」
絵里「ふ~ん、じゃあ頑張る」
真姫「ふふっ、また放課後にね」
絵里「ねぇ……真姫が私にキスする時って、ちょっと背伸びするの?」
真姫「知らないっ/// いいから早く歩いてよっ」
87: 2015/09/26(土) 17:14:31.27 ID:wINcZOc9.net
昼休み
真姫「絵里、ちょっと今良いかしら?」
絵里「真姫? うん、大丈夫よ」
真姫「ちょっとここじゃ話しにくいから、歩きながらで」
絵里「屋上でも良いけど?」
真姫「そうね、屋上に行きましょう……歩きながら話すわ」
真姫「絵里、ちょっと今良いかしら?」
絵里「真姫? うん、大丈夫よ」
真姫「ちょっとここじゃ話しにくいから、歩きながらで」
絵里「屋上でも良いけど?」
真姫「そうね、屋上に行きましょう……歩きながら話すわ」
88: 2015/09/26(土) 17:16:34.73 ID:wINcZOc9.net
絵里「真姫がわざわざ訪ねてきてくれるなんて、嬉しいわ……あぁ、話って何かしら?」
真姫「あの……。絵里は、誰かに……私たちの関係を話した?」
絵里「話してないけど……」
真姫「そう……」
絵里「真姫は?」
真姫「話してないけど……話すべきなのかしら」
絵里「う~ん、でも一つだけ言えることがあるわ」
真姫「何?」
絵里「言わなくてもメンバーには、バレると思うの」
真姫「あぁ……確かに」
真姫「あの……。絵里は、誰かに……私たちの関係を話した?」
絵里「話してないけど……」
真姫「そう……」
絵里「真姫は?」
真姫「話してないけど……話すべきなのかしら」
絵里「う~ん、でも一つだけ言えることがあるわ」
真姫「何?」
絵里「言わなくてもメンバーには、バレると思うの」
真姫「あぁ……確かに」
89: 2015/09/26(土) 17:32:38.56 ID:wINcZOc9.net
絵里「だって私、部室で真姫と目が合ったらニヤニヤしちゃうと思うし」
真姫「私は……恥ずかしくて目を背けるかも」
真姫「だって絵里はズルいのよ!」
真姫「絵里が誰かと話してる時、私と目が合うと笑顔で返してくるでしょ?」
真姫「アレはダメよ。恋愛感情が無かった時もドキドキしてたんだから」
絵里「そんな事してたかしら? 自然にやってたのかも」
真姫「自然にってどういう事よ……私以外にもやってるの?」
絵里「……多分、真姫だけ」
真姫「それなら良いけどっ///」
絵里「良いのね……ふふっ」
真姫「私は……恥ずかしくて目を背けるかも」
真姫「だって絵里はズルいのよ!」
真姫「絵里が誰かと話してる時、私と目が合うと笑顔で返してくるでしょ?」
真姫「アレはダメよ。恋愛感情が無かった時もドキドキしてたんだから」
絵里「そんな事してたかしら? 自然にやってたのかも」
真姫「自然にってどういう事よ……私以外にもやってるの?」
絵里「……多分、真姫だけ」
真姫「それなら良いけどっ///」
絵里「良いのね……ふふっ」
94: 2015/09/27(日) 23:29:03.15 ID:T+7gfAfl.net
真姫「って、いつの間にか屋上に着いちゃったわね」
絵里「ふふっ、そうね」
真姫「ねぇ、絵里って私を見るとニヤニヤしちゃうかもしれないのよね?」
絵里「まぁ、多分……」
真姫「じゃあ、ニヤニヤしないように練習すれば良いんじゃない?」
真姫「上手くいったら、私たちの関係がバレなくて済むかも」
絵里「う~ん……まぁ、面白そうだしそうしましょうか」
真姫「面白って……まぁいいわ。ホラ、私の顔を見つめて」
絵里「分かったわ……」ジー
真姫「……」ジー
絵里「かわいい///」カアァ
真姫「ちょっと! 絵里///」
絵里「ふふっ、そうね」
真姫「ねぇ、絵里って私を見るとニヤニヤしちゃうかもしれないのよね?」
絵里「まぁ、多分……」
真姫「じゃあ、ニヤニヤしないように練習すれば良いんじゃない?」
真姫「上手くいったら、私たちの関係がバレなくて済むかも」
絵里「う~ん……まぁ、面白そうだしそうしましょうか」
真姫「面白って……まぁいいわ。ホラ、私の顔を見つめて」
絵里「分かったわ……」ジー
真姫「……」ジー
絵里「かわいい///」カアァ
真姫「ちょっと! 絵里///」
95: 2015/09/27(日) 23:42:56.05 ID:T+7gfAfl.net
絵里「だって真姫が真剣に見るんだもの」
絵里「自然な表情じゃないと、あんまり意味が無いと思うわ」
真姫「確かにそうね……じゃあもう一回やりましょう? 今度は普通にするわ」
絵里「(かわいいわね……)」
真姫「はい、スタート」
絵里「……」
真姫「……」
絵里「……」ニコッ
真姫「なっ/// 絵里、ストップ! それはさっきズルいって言ったじゃない!」
絵里「自然な表情じゃないと、あんまり意味が無いと思うわ」
真姫「確かにそうね……じゃあもう一回やりましょう? 今度は普通にするわ」
絵里「(かわいいわね……)」
真姫「はい、スタート」
絵里「……」
真姫「……」
絵里「……」ニコッ
真姫「なっ/// 絵里、ストップ! それはさっきズルいって言ったじゃない!」
96: 2015/09/28(月) 00:02:13.96 ID:sePJZgDp.net
絵里「ズルいって言われても……私、もしかしたら自然にやっちゃうかもしれないし」
真姫「自然にやらないでよ。何なのよもう……ロシアの血がそうさせるの?」
絵里「そういう訳じゃないと思うけど……」
真姫「はい、もう一回やるわよ」
絵里「まだやるの?」
真姫「はい、スタート」ジーッ
絵里「……」ジーッ
真姫「……良い感じね」
絵里「そうね……」
真姫「何で近付いてくるのよ……」
絵里「これくらい近くても大丈夫なら、もう問題無いわね」
真姫「そうね……」
絵里「んーっ」
真姫「!? 何でキスしようとしてんのよ///」
絵里「はい、真姫の負けね♪」
真姫「自然にやらないでよ。何なのよもう……ロシアの血がそうさせるの?」
絵里「そういう訳じゃないと思うけど……」
真姫「はい、もう一回やるわよ」
絵里「まだやるの?」
真姫「はい、スタート」ジーッ
絵里「……」ジーッ
真姫「……良い感じね」
絵里「そうね……」
真姫「何で近付いてくるのよ……」
絵里「これくらい近くても大丈夫なら、もう問題無いわね」
真姫「そうね……」
絵里「んーっ」
真姫「!? 何でキスしようとしてんのよ///」
絵里「はい、真姫の負けね♪」
99: 2015/09/28(月) 23:06:37.27 ID:sePJZgDp.net
真姫「部室でキスなんてしないでしょ!」
絵里「そう? もしかしたら、希辺りが試してくるかもしれないわよ?」
絵里「真姫ちゃん顔赤らめとる~。やっぱり好きなんや~、って」
真姫「イミワカンナイ! これ、勝ち負けとかじゃないし!」
絵里「ふふっ」
真姫「絵里……先に恥ずかしくなったほうが負けよ」
絵里「望むところね♪」
真姫「……絵里、好きよ」
絵里「……愛してるわ」
絵里「そう? もしかしたら、希辺りが試してくるかもしれないわよ?」
絵里「真姫ちゃん顔赤らめとる~。やっぱり好きなんや~、って」
真姫「イミワカンナイ! これ、勝ち負けとかじゃないし!」
絵里「ふふっ」
真姫「絵里……先に恥ずかしくなったほうが負けよ」
絵里「望むところね♪」
真姫「……絵里、好きよ」
絵里「……愛してるわ」
100: 2015/09/28(月) 23:28:23.79 ID:sePJZgDp.net
真姫「……絵里、良い匂い」クンクン
絵里「ふふっ……首がくすぐったいわよ」
真姫「……カプッ」
絵里「ひゃあっ/// 真姫!? 今、甘噛みした!?」
真姫「したわ……痛かった? じゃあ、舐めてあげる」
絵里「やぁっ/// 真姫、降参するから/// 私の負けで良いからっ」
真姫「逃がさないわよ。首筋にキスマーク付けてあげる♪」チュッ
絵里「だめだってば/// これじゃ、すぐバレちゃうわよ?」
真姫「もう、どうでも良くなってきたわ。絵里……今度は唇ね」
絵里「真姫……~っ!? んっ、はぁ……はぁ……真姫のエOチ」
絵里「ふふっ……首がくすぐったいわよ」
真姫「……カプッ」
絵里「ひゃあっ/// 真姫!? 今、甘噛みした!?」
真姫「したわ……痛かった? じゃあ、舐めてあげる」
絵里「やぁっ/// 真姫、降参するから/// 私の負けで良いからっ」
真姫「逃がさないわよ。首筋にキスマーク付けてあげる♪」チュッ
絵里「だめだってば/// これじゃ、すぐバレちゃうわよ?」
真姫「もう、どうでも良くなってきたわ。絵里……今度は唇ね」
絵里「真姫……~っ!? んっ、はぁ……はぁ……真姫のエOチ」
101: 2015/09/28(月) 23:37:42.12 ID:sePJZgDp.net
真姫「だって、絵里の反応が可愛くって……でも、私の勝ちね」フフン
絵里「それは良いけど……キスマーク、付いてる?」
真姫「う~ん……付いてないわ」
絵里「絶対ウソでしょ!? あんなに強くされたら、流石に付いてるわよ!」
真姫「ふふっ、バレちゃった。絵里の肌って白いものね」
絵里「あんまり笑えないわよ……こんなの恥ずかしすぎるってば……」
真姫「私の絵里って分かりやすいわね♪ まぁ、それは冗談として……絆創膏でも貼っておきましょ?」
絵里「そうね……ありがとう。あぁ……これでも、分かる人から見たら分かるんじゃないかしら」
真姫「ふふっ、そうかもね」
絵里「ま~き~! 覚悟しなさいよ?」
真姫「絵里……顔が怖いわよ……」
絵里「……」ニコッ
真姫「きゃ~っ!!」
絵里「それは良いけど……キスマーク、付いてる?」
真姫「う~ん……付いてないわ」
絵里「絶対ウソでしょ!? あんなに強くされたら、流石に付いてるわよ!」
真姫「ふふっ、バレちゃった。絵里の肌って白いものね」
絵里「あんまり笑えないわよ……こんなの恥ずかしすぎるってば……」
真姫「私の絵里って分かりやすいわね♪ まぁ、それは冗談として……絆創膏でも貼っておきましょ?」
絵里「そうね……ありがとう。あぁ……これでも、分かる人から見たら分かるんじゃないかしら」
真姫「ふふっ、そうかもね」
絵里「ま~き~! 覚悟しなさいよ?」
真姫「絵里……顔が怖いわよ……」
絵里「……」ニコッ
真姫「きゃ~っ!!」
102: 2015/09/28(月) 23:40:09.30 ID:sePJZgDp.net
絵里「マッキー。はい、絆創膏♪」
真姫「エリー……ありがとう」
真姫「エリー……ありがとう」
103: 2015/09/28(月) 23:58:19.84 ID:sePJZgDp.net
絵里「うん、大丈夫よ。ちゃんとキスマークは隠れてるわ」
真姫「そうかもしれないけど……」
真姫「はぁ。私だけならまだしも、絵里まで絆創膏貼ってたら」
絵里「絶対希にイジられるわね」
真姫「分かってるならやめてよ……」
絵里「ごめんなさい。真姫を愛する事で精一杯だったわ」
真姫「愛するって……あっ、絵里は髪をおろせば良いんじゃない?」
絵里「確かに……こうやって髪をおろして……あっ、絆創膏は貼らないほうが良いかもね どう? 真姫」
真姫「……」ポーッ
絵里「真姫?」
真姫「なっ、何でもない/// だっ、大丈夫そうね!」
真姫「そうかもしれないけど……」
真姫「はぁ。私だけならまだしも、絵里まで絆創膏貼ってたら」
絵里「絶対希にイジられるわね」
真姫「分かってるならやめてよ……」
絵里「ごめんなさい。真姫を愛する事で精一杯だったわ」
真姫「愛するって……あっ、絵里は髪をおろせば良いんじゃない?」
絵里「確かに……こうやって髪をおろして……あっ、絆創膏は貼らないほうが良いかもね どう? 真姫」
真姫「……」ポーッ
絵里「真姫?」
真姫「なっ、何でもない/// だっ、大丈夫そうね!」
106: 2015/09/30(水) 01:05:49.94 ID:hSvzUxBZ.net
絵里「真姫、何で目を合わせてくれないの?」
真姫「別に……そんな事ないわよ」
絵里「ねぇ、真姫~。こっち向いてよ~」
絵里「あっ、もしかして……髪をおろした私に見惚れてたりして♪」
真姫「……そうよ」
絵里「えっ……そうなの?」
真姫「だって、エリーが髪をおろしたら……いや、おろさなくても大人っぽいんだけど、ますます魅力的になるじゃない?」
真姫「類稀なる美貌に、すべすべで白磁のような肌。金の透き通った髪に、見つめると吸い込まれてしまいそうな澄んだ眼」
真姫「瞬きも惜しむほどに美しいわよ!」
絵里「分かったから、やめて///」
真姫「別に……そんな事ないわよ」
絵里「ねぇ、真姫~。こっち向いてよ~」
絵里「あっ、もしかして……髪をおろした私に見惚れてたりして♪」
真姫「……そうよ」
絵里「えっ……そうなの?」
真姫「だって、エリーが髪をおろしたら……いや、おろさなくても大人っぽいんだけど、ますます魅力的になるじゃない?」
真姫「類稀なる美貌に、すべすべで白磁のような肌。金の透き通った髪に、見つめると吸い込まれてしまいそうな澄んだ眼」
真姫「瞬きも惜しむほどに美しいわよ!」
絵里「分かったから、やめて///」
107: 2015/09/30(水) 01:17:38.73 ID:hSvzUxBZ.net
真姫「まだまだ言い足りないくらいだけど?」
絵里「もうお腹いっぱいよ……でも、それを言ったら真姫だってそうじゃない?」
真姫「私は別に……」
絵里「普段はポーカーフェイスな表情とが相まって、どこかミステリアスに感じちゃうんだけど」
絵里「芯の方では深い情愛で、温かく私を見つめてくれているようにも思えるの」
絵里「髪だってふわふわで触り心地も良いし、すぐ赤くなるピュアな真姫は可愛いわ」
絵里「お尻も大きいし」
真姫「最後は余計よ! っていうか、絵里のほうが大きいじゃない!」
絵里「ふふっ、かわいい」
絵里「もうお腹いっぱいよ……でも、それを言ったら真姫だってそうじゃない?」
真姫「私は別に……」
絵里「普段はポーカーフェイスな表情とが相まって、どこかミステリアスに感じちゃうんだけど」
絵里「芯の方では深い情愛で、温かく私を見つめてくれているようにも思えるの」
絵里「髪だってふわふわで触り心地も良いし、すぐ赤くなるピュアな真姫は可愛いわ」
絵里「お尻も大きいし」
真姫「最後は余計よ! っていうか、絵里のほうが大きいじゃない!」
絵里「ふふっ、かわいい」
108: 2015/09/30(水) 01:34:37.66 ID:hSvzUxBZ.net
絵里「で、これなら隠れてキスマークも見えないわよね? あっ、また見惚れちゃダメよ?」
真姫「はいはい、見えないから大丈夫よ」
絵里「良かった……って言っても、私は皆にバレても良いんだけどね。まぁ、隠れて付き合うのもドキドキしてステキだけど♪」
真姫「私は……もうちょっとだけ、2人だけの秘密にしたい、かも……心の準備もあるし」
絵里「そっか。じゃあ、頑張ってバレないようにしましょう?」
真姫「うん」
絵里「さて、そろそろお昼休みも終わりそうね。また部室で会いましょう?」
真姫「そうね……はぁ、部室で普通に話ができるかしら」
絵里「真姫なら大丈夫よ♪」
真姫「エリー……最後に少し、抱きしめていい?」
絵里「私も、それ言おうとしてたの」
真姫「エリー……好き」ギュッ
絵里「私も好きよ。マッキー♪」
真姫「はいはい、見えないから大丈夫よ」
絵里「良かった……って言っても、私は皆にバレても良いんだけどね。まぁ、隠れて付き合うのもドキドキしてステキだけど♪」
真姫「私は……もうちょっとだけ、2人だけの秘密にしたい、かも……心の準備もあるし」
絵里「そっか。じゃあ、頑張ってバレないようにしましょう?」
真姫「うん」
絵里「さて、そろそろお昼休みも終わりそうね。また部室で会いましょう?」
真姫「そうね……はぁ、部室で普通に話ができるかしら」
絵里「真姫なら大丈夫よ♪」
真姫「エリー……最後に少し、抱きしめていい?」
絵里「私も、それ言おうとしてたの」
真姫「エリー……好き」ギュッ
絵里「私も好きよ。マッキー♪」
111: 2015/10/01(木) 22:50:44.51 ID:HKjCRmBs.net
部活終わり
絵里「皆、また明日ね」
絵里「さて……真姫、大丈夫? 皆帰っちゃったわよ?」
真姫「うぅ……もう、皆に合わせる顔がないわ……」
絵里「まぁ、関係がバレちゃったのは残念だけど、皆に祝福されたし良かったじゃない?」
真姫「そうだけど……まさか、登校デートを穂乃果に見られてたなんて」
絵里「まぁ、穂乃果は何も気付いてなかったんだけどね」
真姫「希が食いつき過ぎなのよ……私、嘘つくの苦手だし」
絵里「ふふっ、真姫の良いところよね♪」
絵里「皆、また明日ね」
絵里「さて……真姫、大丈夫? 皆帰っちゃったわよ?」
真姫「うぅ……もう、皆に合わせる顔がないわ……」
絵里「まぁ、関係がバレちゃったのは残念だけど、皆に祝福されたし良かったじゃない?」
真姫「そうだけど……まさか、登校デートを穂乃果に見られてたなんて」
絵里「まぁ、穂乃果は何も気付いてなかったんだけどね」
真姫「希が食いつき過ぎなのよ……私、嘘つくの苦手だし」
絵里「ふふっ、真姫の良いところよね♪」
113: 2015/10/02(金) 00:30:12.46 ID:ZUkR5oOx.net
真姫「せっかく練習したのに、無駄になっちゃったわ」
絵里「まぁ、私は楽しかったけどね」
真姫「はぁ……最初は希を上手くかわしてた気がするんだけど……」
絵里「そう? 最初から様子がおかしかった気がするけど」
真姫「もっとクールに流せば良かったのよね……もう過ぎた事だけど」
真姫「でもちょっと悔しい……」
絵里「じゃあ、希の前でイチャイチャしちゃう?」
真姫「う~ん……多分、私が恥ずかしがってる事に気付いちゃうと思うし……」
真姫「いきなりキスとかしたら、希もビックリすると思うけど」
絵里「真姫、大胆ね♪ やっちゃう?」
真姫「やっ、やらないわよ///」
絵里「まぁ、私は楽しかったけどね」
真姫「はぁ……最初は希を上手くかわしてた気がするんだけど……」
絵里「そう? 最初から様子がおかしかった気がするけど」
真姫「もっとクールに流せば良かったのよね……もう過ぎた事だけど」
真姫「でもちょっと悔しい……」
絵里「じゃあ、希の前でイチャイチャしちゃう?」
真姫「う~ん……多分、私が恥ずかしがってる事に気付いちゃうと思うし……」
真姫「いきなりキスとかしたら、希もビックリすると思うけど」
絵里「真姫、大胆ね♪ やっちゃう?」
真姫「やっ、やらないわよ///」
115: 2015/10/02(金) 00:50:10.36 ID:ZUkR5oOx.net
絵里「意外に、ことりも興味津々だったわね。どこまで進んでるか、とか聞いてきてたし」
真姫「絵里も『まだキスまでしかしてない』なんて言わなくていいのよ」
絵里「だって言いたくなっちゃったんだもの♪」
真姫「恥ずかしいからやめてよね……」
真姫「しかも何よ、『まだ』って……何をするつもりなのよ」
絵里「何って……それは」
真姫「あ~/// もう、なんでもないわ」
真姫「そういう事は話しちゃダメよ?」
絵里「まぁ、私もさすがに恥ずかしいから言えないけど」
真姫「ホントかしら……ノセられたら言いそうなんだけど」
絵里「……まぁ」
真姫「もう……」
真姫「絵里も『まだキスまでしかしてない』なんて言わなくていいのよ」
絵里「だって言いたくなっちゃったんだもの♪」
真姫「恥ずかしいからやめてよね……」
真姫「しかも何よ、『まだ』って……何をするつもりなのよ」
絵里「何って……それは」
真姫「あ~/// もう、なんでもないわ」
真姫「そういう事は話しちゃダメよ?」
絵里「まぁ、私もさすがに恥ずかしいから言えないけど」
真姫「ホントかしら……ノセられたら言いそうなんだけど」
絵里「……まぁ」
真姫「もう……」
116: 2015/10/02(金) 01:02:51.94 ID:ZUkR5oOx.net
真姫「そういう事は当分しないからいいけど」
絵里「……えっ?」
真姫「えっ、じゃないわよ……まだ早いでしょ、そういうのは」
絵里「まぁ、確かに早いかもね。今はこうやって抱きしめるくらいで満足だし」
真姫「重いわよ、エリー……」
真姫「エリー、ごめんね。本当は……そういうの、怖いの」
真姫「もう少し、待ってくれないかしら?」
絵里「うん、大丈夫よ。真姫の心の準備が出来るまで、大事にするから」
真姫「ありがとう……でも、キスならいっぱいして良いからね?」
絵里「じゃあ……遠慮なく♪」
絵里「……えっ?」
真姫「えっ、じゃないわよ……まだ早いでしょ、そういうのは」
絵里「まぁ、確かに早いかもね。今はこうやって抱きしめるくらいで満足だし」
真姫「重いわよ、エリー……」
真姫「エリー、ごめんね。本当は……そういうの、怖いの」
真姫「もう少し、待ってくれないかしら?」
絵里「うん、大丈夫よ。真姫の心の準備が出来るまで、大事にするから」
真姫「ありがとう……でも、キスならいっぱいして良いからね?」
絵里「じゃあ……遠慮なく♪」
119: 2015/10/03(土) 00:13:09.86 ID:cSOB7Jk0.net
真姫「はぁ……はぁ……確かにいっぱいして良いって言ったけど……」
真姫「ちょっと激しすぎるんじゃない?」
絵里「だって、真姫が寂しそうな目をしていたように見えたから……」
絵里「何だか真姫に、すごく求められてる気がしたのよ」
真姫「そっ、そんな事……あったかもしれないけど」
絵里「ふふっ、トロンとしててすっごく可愛かったわよ♪」
真姫「もうっ、エリーのばか///」
真姫「ちょっと激しすぎるんじゃない?」
絵里「だって、真姫が寂しそうな目をしていたように見えたから……」
絵里「何だか真姫に、すごく求められてる気がしたのよ」
真姫「そっ、そんな事……あったかもしれないけど」
絵里「ふふっ、トロンとしててすっごく可愛かったわよ♪」
真姫「もうっ、エリーのばか///」
120: 2015/10/03(土) 11:28:03.69 ID:cSOB7Jk0.net
絵里「じゃあ、そろそろ帰る?」
真姫「う~ん、そうね……」
絵里「ふふっ……真姫、私の膝の上に座って?」
真姫「ぬいぐるみじゃないんだから……別に良いけど」
絵里「はぁ……」ギュッ
真姫「エリー、背中を鼻でグリグリしないでよ」
絵里「だって、良い匂いなんだもの……落ち着くわ」
真姫「う~ん、そうね……」
絵里「ふふっ……真姫、私の膝の上に座って?」
真姫「ぬいぐるみじゃないんだから……別に良いけど」
絵里「はぁ……」ギュッ
真姫「エリー、背中を鼻でグリグリしないでよ」
絵里「だって、良い匂いなんだもの……落ち着くわ」
121: 2015/10/03(土) 11:31:17.02 ID:cSOB7Jk0.net
真姫「何かくすぐったいわ」
絵里「マッキー、こっち向いて?」
真姫「何?」
絵里「そうじゃなくって、体ごとこっちを向くの♪」
真姫「対面で座れって事? それ、すごく恥ずかしいんだけど」
絵里「ほら、早く」
絵里「マッキー、こっち向いて?」
真姫「何?」
絵里「そうじゃなくって、体ごとこっちを向くの♪」
真姫「対面で座れって事? それ、すごく恥ずかしいんだけど」
絵里「ほら、早く」
122: 2015/10/03(土) 11:35:14.06 ID:cSOB7Jk0.net
真姫「何でこんな事しなくちゃいけないのよ。足開くの恥ずかしいんだけど」
絵里「真姫、こっち向いて?」
真姫「分かったわよ/// 見れば良いんでしょ?」
絵里「はぁ、かわいいわね」
真姫「そんなに見つめないでよ///」
絵里「ねぇ、手繋いでも良いかしら?」
真姫「……うん」
絵里「両手よ♪」
真姫「はいはい」
絵里「真姫、こっち向いて?」
真姫「分かったわよ/// 見れば良いんでしょ?」
絵里「はぁ、かわいいわね」
真姫「そんなに見つめないでよ///」
絵里「ねぇ、手繋いでも良いかしら?」
真姫「……うん」
絵里「両手よ♪」
真姫「はいはい」
124: 2015/10/03(土) 12:10:13.75 ID:cSOB7Jk0.net
絵里「マッキー、つーかまーえたっ♪」
真姫「捕まっちゃったわ……」
絵里「はぁ……」ポスン
真姫「エリー、甘えん坊さんね」
絵里「だって、真姫が優しいから……」
真姫「あっ……ちょっとっ……くすぐったいんだけど///」
絵里「胸の辺りが一番良い匂いするかも」
真姫「もう……」
真姫「捕まっちゃったわ……」
絵里「はぁ……」ポスン
真姫「エリー、甘えん坊さんね」
絵里「だって、真姫が優しいから……」
真姫「あっ……ちょっとっ……くすぐったいんだけど///」
絵里「胸の辺りが一番良い匂いするかも」
真姫「もう……」
126: 2015/10/03(土) 17:03:50.25 ID:cSOB7Jk0.net
絵里「はぁ……堪能したわ。甘い匂いがクセになっちゃう……」
真姫「エリー、私もいい?」
絵里「まっ、真姫も?」
真姫「私もエリーの匂い、覚えたい」
絵里「うん、きて……マッキー」
真姫「エリー、私もいい?」
絵里「まっ、真姫も?」
真姫「私もエリーの匂い、覚えたい」
絵里「うん、きて……マッキー」
127: 2015/10/03(土) 17:12:21.07 ID:cSOB7Jk0.net
絵里「ホントね。ちょっとくすぐったいわ」
真姫「でしょ? 息がかかるし、されるがままだしね」
絵里「でも全然イヤじゃないのよね……子供みたいで可愛いかも」
真姫「はぁ……あったかくて、気持ち良いわ」
絵里「ふふっ、真姫ちゃん寂しかったの? よしよし」
真姫「ちゃん付けでも別に良いけど……こども扱いは恥ずかしいわよ」
真姫「でしょ? 息がかかるし、されるがままだしね」
絵里「でも全然イヤじゃないのよね……子供みたいで可愛いかも」
真姫「はぁ……あったかくて、気持ち良いわ」
絵里「ふふっ、真姫ちゃん寂しかったの? よしよし」
真姫「ちゃん付けでも別に良いけど……こども扱いは恥ずかしいわよ」
128: 2015/10/03(土) 17:25:06.25 ID:cSOB7Jk0.net
絵里「だって愛くるしいんだもの」
真姫「あぁ、そう……それにしても大きい胸ね」
絵里「ちょっと/// そういうのは無しなんじゃないの?」
真姫「持ち上げてるだけよ。いやらしい気持ちは無いんだから、いいの」
絵里「ブラウスの中に手を入れてるのは、結構いやらしいと思うんだけど///」
真姫「だって、これじゃないと分からないし……重い」
真姫「あぁ、そう……それにしても大きい胸ね」
絵里「ちょっと/// そういうのは無しなんじゃないの?」
真姫「持ち上げてるだけよ。いやらしい気持ちは無いんだから、いいの」
絵里「ブラウスの中に手を入れてるのは、結構いやらしいと思うんだけど///」
真姫「だって、これじゃないと分からないし……重い」
129: 2015/10/03(土) 17:34:14.50 ID:cSOB7Jk0.net
絵里「真姫、触るのはもういいでしょ?」
絵里「これ以上は恥ずかしいというか、理性を保つのが大変というか……」
真姫「そぅ……じゃあ、エリーに襲われる前にやめとくわ」
絵里「そんな事言っちゃう子のお口は塞いじゃうわ……んっ」
真姫「んむっ……はぁ……何かキスしてばっかりね」
絵里「イヤ?」
真姫「……好き」
絵里「私もよ」
絵里「これ以上は恥ずかしいというか、理性を保つのが大変というか……」
真姫「そぅ……じゃあ、エリーに襲われる前にやめとくわ」
絵里「そんな事言っちゃう子のお口は塞いじゃうわ……んっ」
真姫「んむっ……はぁ……何かキスしてばっかりね」
絵里「イヤ?」
真姫「……好き」
絵里「私もよ」
130: 2015/10/03(土) 17:44:28.82 ID:cSOB7Jk0.net
真姫「重かったでしょ? 離れるわね」
絵里「別に重くはないけど」
真姫「そう? ……きゃっ!」
絵里「真姫!? 大丈夫? お尻打ったんじゃない? ……あっ///」
真姫「いたた……ううん、大丈夫。倒れただけだから」
真姫「エリー? どこ見てるの……きゃあぁっ///」
絵里「あはは……」
絵里「別に重くはないけど」
真姫「そう? ……きゃっ!」
絵里「真姫!? 大丈夫? お尻打ったんじゃない? ……あっ///」
真姫「いたた……ううん、大丈夫。倒れただけだから」
真姫「エリー? どこ見てるの……きゃあぁっ///」
絵里「あはは……」
132: 2015/10/03(土) 19:29:21.07 ID:cSOB7Jk0.net
真姫「~~~っ/// エリー、見た……わよね……」
絵里「あはは……大丈夫よ、真姫。下着、素敵だったから」
真姫「もう、何よそれ……全然嬉しくないわよ」
絵里「はい、真姫。手につかまって」
真姫「ありがとう……あの時と、逆の立場になっちゃったみたい」
絵里「あぁ、停電の時ね」
絵里「真姫とは、こうやって助け合っていかないとね」
真姫「今回はちょっとカッコ悪いけど」
絵里「ふふっ」
絵里「あはは……大丈夫よ、真姫。下着、素敵だったから」
真姫「もう、何よそれ……全然嬉しくないわよ」
絵里「はい、真姫。手につかまって」
真姫「ありがとう……あの時と、逆の立場になっちゃったみたい」
絵里「あぁ、停電の時ね」
絵里「真姫とは、こうやって助け合っていかないとね」
真姫「今回はちょっとカッコ悪いけど」
絵里「ふふっ」
133: 2015/10/03(土) 19:54:44.48 ID:cSOB7Jk0.net
帰り道
真姫「はぁ、今日は大変だったわ。疲れちゃった」
絵里「真姫、下校中でも、もたれ掛かってくるようになったのね♪」
真姫「あっ……今のは、ちょっと気を抜いてたけだから///」
絵里「ふふっ、私は良いんだけどね。これくらいなら普通にあるし」
真姫「そうかしら……イチャイチャするのは、2人だけの世界の時だけにするわ」
真姫「はぁ、今日は大変だったわ。疲れちゃった」
絵里「真姫、下校中でも、もたれ掛かってくるようになったのね♪」
真姫「あっ……今のは、ちょっと気を抜いてたけだから///」
絵里「ふふっ、私は良いんだけどね。これくらいなら普通にあるし」
真姫「そうかしら……イチャイチャするのは、2人だけの世界の時だけにするわ」
134: 2015/10/03(土) 20:01:25.79 ID:cSOB7Jk0.net
絵里「じゃあ、ここで」
真姫「うん……」
絵里「後で連絡するから」
真姫「べっ、別に寂しいとかそんなんじゃ……うん、待ってる」
絵里「うんっ。真姫、大好きよ」
真姫「私もっ……大好き」
絵里「ありがとう……私、幸せだわ……じゃあ、バイバイ♪」
真姫「バイバイ」
真姫「うん……」
絵里「後で連絡するから」
真姫「べっ、別に寂しいとかそんなんじゃ……うん、待ってる」
絵里「うんっ。真姫、大好きよ」
真姫「私もっ……大好き」
絵里「ありがとう……私、幸せだわ……じゃあ、バイバイ♪」
真姫「バイバイ」
135: 2015/10/03(土) 20:12:08.03 ID:cSOB7Jk0.net
真姫「(エリー……バイバイしたのに、まだこっち見てる……)」
真姫「(あっ、手振ってる……もう、恥ずかしいわよ)」フリフリ
真姫「(立ち止まってる……何かあったのかしら)」
真姫「あっ///」
真姫「(投げキッスして行っちゃった)」
真姫「(もう、エリーったら、こんな所で何やってるのよ……)」
真姫「(ありがとう……私も幸せよ)」
真姫「大好き」
真姫「(あっ、手振ってる……もう、恥ずかしいわよ)」フリフリ
真姫「(立ち止まってる……何かあったのかしら)」
真姫「あっ///」
真姫「(投げキッスして行っちゃった)」
真姫「(もう、エリーったら、こんな所で何やってるのよ……)」
真姫「(ありがとう……私も幸せよ)」
真姫「大好き」
146: 2015/10/10(土) 11:59:02.85 ID:4gFPRsw4.net
真姫「あっ、絵里」
絵里「ごめんね、ちょっと遅れちゃった。じゃ、早速家に行きましょ? こっちよ」ギュッ
真姫「普通に手、繋ぐの?」
絵里「そうね……まぁ、仲良いって思われるくらいだろうし、恥ずかしくなったら離せばいいわよ」
真姫「もう既に恥ずかしいんだけど」
絵里「じゃあ、誰かに会ったらね♪」
真姫「はいはい」
絵里「ごめんね、ちょっと遅れちゃった。じゃ、早速家に行きましょ? こっちよ」ギュッ
真姫「普通に手、繋ぐの?」
絵里「そうね……まぁ、仲良いって思われるくらいだろうし、恥ずかしくなったら離せばいいわよ」
真姫「もう既に恥ずかしいんだけど」
絵里「じゃあ、誰かに会ったらね♪」
真姫「はいはい」
147: 2015/10/10(土) 12:21:39.72 ID:4gFPRsw4.net
真姫「結局、今日って家に誰もいないの?」
絵里「亜里沙は今散歩してて、真姫が家に来たら連絡する事になってるわ」
真姫「そうなの……はぁ、亜里沙ちゃんと仲良くなれるかしら」
絵里「亜里沙が、『お姉ちゃんを取られちゃったー』って思ってるって?」
真姫「うん、姉妹仲良いんでしょ?」
絵里「普通だと思うけど。悪くはないけどね」
絵里「亜里沙は今散歩してて、真姫が家に来たら連絡する事になってるわ」
真姫「そうなの……はぁ、亜里沙ちゃんと仲良くなれるかしら」
絵里「亜里沙が、『お姉ちゃんを取られちゃったー』って思ってるって?」
真姫「うん、姉妹仲良いんでしょ?」
絵里「普通だと思うけど。悪くはないけどね」
148: 2015/10/10(土) 12:33:14.50 ID:4gFPRsw4.net
絵里「ベタベタはしてないと思うけど……」
真姫「そう」
絵里「もしかして、亜里沙にヤキモチ妬いてるの?」
真姫「そっ、そんな訳ないでしょ! 姉妹なんだから気にしないわよ」
絵里「どうかしらねぇ~」
真姫「亜里沙ちゃんには妬かないってば」
絵里「には、って事は……メンバーには?」
真姫「……」
真姫「そう」
絵里「もしかして、亜里沙にヤキモチ妬いてるの?」
真姫「そっ、そんな訳ないでしょ! 姉妹なんだから気にしないわよ」
絵里「どうかしらねぇ~」
真姫「亜里沙ちゃんには妬かないってば」
絵里「には、って事は……メンバーには?」
真姫「……」
149: 2015/10/10(土) 12:41:16.91 ID:4gFPRsw4.net
真姫「でも最近……皆、絵里と私に抱きついたりしてこなくなった気がするの」
絵里「確かにそうかも。皆、気を遣ってるのかしら」
真姫「別に気にしてないのに」
絵里「ほんとに?」
真姫「さっきからそう言ってるでしょ。恋人は私なんだから大丈夫よ」
絵里「そう……」
絵里「確かにそうかも。皆、気を遣ってるのかしら」
真姫「別に気にしてないのに」
絵里「ほんとに?」
真姫「さっきからそう言ってるでしょ。恋人は私なんだから大丈夫よ」
絵里「そう……」
150: 2015/10/10(土) 12:58:30.88 ID:4gFPRsw4.net
真姫「何で残念そうなのよ。嫉妬してほしいの?」
絵里「そういう真姫も可愛いと思うわ」
真姫「何よそれ……でも、少しは嫉妬してるわよ?」
絵里「ほんと? それなら安心かしら」
真姫「安心って……別にどこにもいかないわよ」
絵里「嬉しいわ。抱きついてもいい?」
真姫「だめ」
絵里「は~い♪」
絵里「そういう真姫も可愛いと思うわ」
真姫「何よそれ……でも、少しは嫉妬してるわよ?」
絵里「ほんと? それなら安心かしら」
真姫「安心って……別にどこにもいかないわよ」
絵里「嬉しいわ。抱きついてもいい?」
真姫「だめ」
絵里「は~い♪」
151: 2015/10/10(土) 16:56:24.28 ID:4gFPRsw4.net
真姫「って言いながら抱きつくんじゃないわよ~」
絵里「誰もいないし大丈夫よ♪」
真姫「もぅ……」
亜里沙「~♪ あっ、お姉ちゃん。と……ハルァショー! 真姫さん!」ギュッ
真姫「なっ/// 亜里沙ちゃん!?」
亜里沙「真姫さんが来るの、楽しみにしてたんです」
真姫「そっ、そうなの? 私も亜里沙ちゃんと仲良くなりたかったのよ?」
亜里沙「ホントデスカ!? 嬉しいです!」
絵里「……」ジーッ
絵里「誰もいないし大丈夫よ♪」
真姫「もぅ……」
亜里沙「~♪ あっ、お姉ちゃん。と……ハルァショー! 真姫さん!」ギュッ
真姫「なっ/// 亜里沙ちゃん!?」
亜里沙「真姫さんが来るの、楽しみにしてたんです」
真姫「そっ、そうなの? 私も亜里沙ちゃんと仲良くなりたかったのよ?」
亜里沙「ホントデスカ!? 嬉しいです!」
絵里「……」ジーッ
152: 2015/10/10(土) 17:44:26.45 ID:4gFPRsw4.net
真姫「絵里、どうしたの?」
絵里「ううん、亜里沙と仲良くなれそうって思って」
真姫「うん、そうみたいね」
亜里沙「……あっ! ごめんねお姉ちゃん。お姉ちゃんのガールフレンドなのに抱きついちゃって」
真姫「えっ!? 絵里、亜里沙ちゃんに言ってたの!?」
絵里「あれ? 言ってなかったかしら?」
真姫「言ってないわよ……」
亜里沙「こんなに可愛い人がガールフレンドなんて。お姉ちゃん、羨ましいなぁ」
絵里「ふふっ」
絵里「ううん、亜里沙と仲良くなれそうって思って」
真姫「うん、そうみたいね」
亜里沙「……あっ! ごめんねお姉ちゃん。お姉ちゃんのガールフレンドなのに抱きついちゃって」
真姫「えっ!? 絵里、亜里沙ちゃんに言ってたの!?」
絵里「あれ? 言ってなかったかしら?」
真姫「言ってないわよ……」
亜里沙「こんなに可愛い人がガールフレンドなんて。お姉ちゃん、羨ましいなぁ」
絵里「ふふっ」
154: 2015/10/10(土) 20:36:09.46 ID:4gFPRsw4.net
真姫「可愛い……いや、そんなことないわよ」
亜里沙「可愛いですよ。お姉ちゃんだって、ずっと家で真姫さんの事を可愛いって言ってますよ?」
真姫「えぇっ!? 絵里、何で妹に惚気てるのよ!」
絵里「だって、付き合えたのが嬉しかったし……」
亜里沙「なので、すごくステキな人なんだろうなぁって」
絵里「真姫と側にいれば分かると思うけど、可愛くて楽しいわよ♪」
亜里沙「ハラショー♪」
真姫「もうやめてってば///」
亜里沙「可愛いですよ。お姉ちゃんだって、ずっと家で真姫さんの事を可愛いって言ってますよ?」
真姫「えぇっ!? 絵里、何で妹に惚気てるのよ!」
絵里「だって、付き合えたのが嬉しかったし……」
亜里沙「なので、すごくステキな人なんだろうなぁって」
絵里「真姫と側にいれば分かると思うけど、可愛くて楽しいわよ♪」
亜里沙「ハラショー♪」
真姫「もうやめてってば///」
155: 2015/10/10(土) 21:56:28.36 ID:4gFPRsw4.net
亜里沙「真姫さんって、お姉ちゃんのどこが好きなんですか?」
真姫「えっ!?」
絵里「それは私も聞いたことないわね。真姫、どうなの?」
真姫「えぇ、そんなに見つめないでよ///」
亜里沙「聞いちゃダメですか?」
真姫「ダメじゃないけど……まぁ、絵里とは波長が合うっていうか……話してて気が楽なのよ」
真姫「いつも落ち着いてるんけど、たまにお茶目な所もあって可愛いって思うし」
真姫「可愛いのは外見もなんだけどね。スタイルも良いし、顔も好み。これは絵里に言ったわよね」
真姫「えっ!?」
絵里「それは私も聞いたことないわね。真姫、どうなの?」
真姫「えぇ、そんなに見つめないでよ///」
亜里沙「聞いちゃダメですか?」
真姫「ダメじゃないけど……まぁ、絵里とは波長が合うっていうか……話してて気が楽なのよ」
真姫「いつも落ち着いてるんけど、たまにお茶目な所もあって可愛いって思うし」
真姫「可愛いのは外見もなんだけどね。スタイルも良いし、顔も好み。これは絵里に言ったわよね」
156: 2015/10/10(土) 22:20:15.98 ID:4gFPRsw4.net
真姫「まぁ、そんな感じかしら」
絵里「真姫///」
亜里沙「あはは///」
真姫「ちょっと、何でそういう反応なのよ///」
絵里「だって、改めてそう言われると照れちゃうわよ」
真姫「自分から言い始めたワケじゃないんだけど」
亜里沙「なんというか……アツアツですね」
真姫「うぅ///」
絵里「真姫///」
亜里沙「あはは///」
真姫「ちょっと、何でそういう反応なのよ///」
絵里「だって、改めてそう言われると照れちゃうわよ」
真姫「自分から言い始めたワケじゃないんだけど」
亜里沙「なんというか……アツアツですね」
真姫「うぅ///」
157: 2015/10/10(土) 22:43:30.39 ID:4gFPRsw4.net
亜里沙「着きましたよ、真姫さん」
絵里「真姫のウチよりは小さいけど、どうぞ」
真姫「何言ってるのよ……じゃあ、お邪魔するわね」
亜里沙「後でお茶を持って行きますので、先にお部屋にどうぞ」
絵里「真姫、こっちよ。私の部屋に行きましょう」
真姫「うん。亜里沙ちゃん、ありがとう」
亜里沙「はい、ごゆっくり」
絵里「真姫、こっちよ」
絵里「真姫のウチよりは小さいけど、どうぞ」
真姫「何言ってるのよ……じゃあ、お邪魔するわね」
亜里沙「後でお茶を持って行きますので、先にお部屋にどうぞ」
絵里「真姫、こっちよ。私の部屋に行きましょう」
真姫「うん。亜里沙ちゃん、ありがとう」
亜里沙「はい、ごゆっくり」
絵里「真姫、こっちよ」
158: 2015/10/11(日) 13:06:44.74 ID:exxzDBmf.net
真姫「絵里の部屋……良い匂い」
絵里「真姫、ここに座って」
真姫「? うん」
絵里「亜里沙、可愛いでしょ?」
真姫「そうね、絵里の方が可愛いけど」
絵里「そうね……えっ!?」
真姫「だって、絵里が少し妬いてる気がしたから」
絵里「真姫……真姫!」ギュッ
真姫「ちょっ、いきなり抱きつかないでよ~」
絵里「真姫、ここに座って」
真姫「? うん」
絵里「亜里沙、可愛いでしょ?」
真姫「そうね、絵里の方が可愛いけど」
絵里「そうね……えっ!?」
真姫「だって、絵里が少し妬いてる気がしたから」
絵里「真姫……真姫!」ギュッ
真姫「ちょっ、いきなり抱きつかないでよ~」
159: 2015/10/11(日) 13:20:50.49 ID:exxzDBmf.net
絵里「ヤキモチしてるって話をしてたからかしら……私が亜里沙に妬いちゃってたみたい」
真姫「まぁ、しょうがないかもね。私も絵里の立場だったら妬いてたかも」
絵里「ほんと?」
真姫「うん、だって絵里って可愛いし。私の事を好きだって分かってるけど、不安にもなるわよ」
絵里「真姫……私もそう思ってるわ。さすが真姫ね。私の事、分かってくれてる……嬉しいわ」
真姫「ふふんっ♪」
絵里「キスしていい?」
真姫「えぇっ!? って、もう押し倒してるし///」
真姫「まぁ、しょうがないかもね。私も絵里の立場だったら妬いてたかも」
絵里「ほんと?」
真姫「うん、だって絵里って可愛いし。私の事を好きだって分かってるけど、不安にもなるわよ」
絵里「真姫……私もそう思ってるわ。さすが真姫ね。私の事、分かってくれてる……嬉しいわ」
真姫「ふふんっ♪」
絵里「キスしていい?」
真姫「えぇっ!? って、もう押し倒してるし///」
161: 2015/10/11(日) 13:50:18.58 ID:exxzDBmf.net
亜里沙「失礼します」ガチャッ
亜里沙「!? ごっ、ごごごごめんなさい///」ガチャッバターン
真姫「亜里沙ちゃん!? 大丈夫よ! 絵里がふざけてるだけだから!」
絵里「亜里沙、入ってきて大丈夫よ~」
亜里沙「あはは……お茶、どうぞ///」
真姫「ありがとね……絵里のせいでごめんなさいね。一緒におしゃべりしましょう?」
絵里「そうね♪ せっかくだし」
亜里沙「大人ですね……」
真姫「今のは、どっちかっていうと子供っぽいけどね」
亜里沙「!? ごっ、ごごごごめんなさい///」ガチャッバターン
真姫「亜里沙ちゃん!? 大丈夫よ! 絵里がふざけてるだけだから!」
絵里「亜里沙、入ってきて大丈夫よ~」
亜里沙「あはは……お茶、どうぞ///」
真姫「ありがとね……絵里のせいでごめんなさいね。一緒におしゃべりしましょう?」
絵里「そうね♪ せっかくだし」
亜里沙「大人ですね……」
真姫「今のは、どっちかっていうと子供っぽいけどね」
162: 2015/10/11(日) 13:59:19.71 ID:exxzDBmf.net
絵里「真姫の話とか、何でも聞いていいわよ?」
亜里沙「う~ん……じゃあ、お二人はどこまでいったんですか?」
真姫「えぇっ///」
絵里「いきなりね……」
亜里沙「あっ、ごめんなさい/// さっきお姉ちゃんが抱きついてるのを見たので、気になってしまって」
真姫「あはは……そうよね。気になっちゃうわよね」
絵里「まだ、キスまでしかしてないわ。でも、結構キスしてるわよね? 真姫が求めてくる事も多くなってきたし」
真姫「絵里!?」
亜里沙「ハルァショー///」
亜里沙「う~ん……じゃあ、お二人はどこまでいったんですか?」
真姫「えぇっ///」
絵里「いきなりね……」
亜里沙「あっ、ごめんなさい/// さっきお姉ちゃんが抱きついてるのを見たので、気になってしまって」
真姫「あはは……そうよね。気になっちゃうわよね」
絵里「まだ、キスまでしかしてないわ。でも、結構キスしてるわよね? 真姫が求めてくる事も多くなってきたし」
真姫「絵里!?」
亜里沙「ハルァショー///」
163: 2015/10/11(日) 14:26:56.48 ID:exxzDBmf.net
真姫「もうっ! 恥ずかしいからやめてよ///」
絵里「だって、恥ずかしがる真姫が見たくて……亜里沙も可愛いと思うでしょ?」
亜里沙「うんっ!」
真姫「はぁ……私、この姉妹に弱いのかも」
亜里沙「お姉ちゃん、良いなぁ」
絵里「亜里沙、真姫は私の彼女だからね?」
亜里沙「分かってるよ、お姉ちゃん♪」
絵里「だって、恥ずかしがる真姫が見たくて……亜里沙も可愛いと思うでしょ?」
亜里沙「うんっ!」
真姫「はぁ……私、この姉妹に弱いのかも」
亜里沙「お姉ちゃん、良いなぁ」
絵里「亜里沙、真姫は私の彼女だからね?」
亜里沙「分かってるよ、お姉ちゃん♪」
164: 2015/10/11(日) 16:01:30.23 ID:exxzDBmf.net
絵里「他にはないの?」
亜里沙「う~ん、お姉ちゃんがいつも話してくれてるし……」
真姫「絵里、変な事を亜里沙ちゃんに言ってないわよね?」
絵里「変な事は言ってないわよ……たぶん」
真姫「不安ね……」
亜里沙「告白までの一連の流れも、聞いてて幸せな気持ちになりました」
真姫「そうよね……そこも話すわよね……まぁ、亜里沙ちゃんなら良いけど。絵里は自分の話して恥ずかしくないの?」
絵里「うん」
真姫「そう……」
亜里沙「う~ん、お姉ちゃんがいつも話してくれてるし……」
真姫「絵里、変な事を亜里沙ちゃんに言ってないわよね?」
絵里「変な事は言ってないわよ……たぶん」
真姫「不安ね……」
亜里沙「告白までの一連の流れも、聞いてて幸せな気持ちになりました」
真姫「そうよね……そこも話すわよね……まぁ、亜里沙ちゃんなら良いけど。絵里は自分の話して恥ずかしくないの?」
絵里「うん」
真姫「そう……」
165: 2015/10/11(日) 16:25:03.02 ID:exxzDBmf.net
亜里沙「真姫さん、どうかお姉ちゃんをよろしくお願いします」
真姫「もう良いの?」
亜里沙「はい、行きの道でも色々聞けましたし。また二人の思い出が増えた時にでも」
絵里「そうね。また真姫を家に呼ぶわね」
亜里沙「ありがとう、お姉ちゃん……それに、ふたりっきりの時間は大切ですから。ではまた」
真姫「あっ、またね。亜里沙ちゃん」
絵里「ふたりっきり……」
真姫「もう良いの?」
亜里沙「はい、行きの道でも色々聞けましたし。また二人の思い出が増えた時にでも」
絵里「そうね。また真姫を家に呼ぶわね」
亜里沙「ありがとう、お姉ちゃん……それに、ふたりっきりの時間は大切ですから。ではまた」
真姫「あっ、またね。亜里沙ちゃん」
絵里「ふたりっきり……」
166: 2015/10/11(日) 16:29:22.98 ID:exxzDBmf.net
真姫「亜里沙ちゃん、良い子ね」
絵里「そうでしょ? 自慢の妹なの」
真姫「そうね……仲良くなれたし、今度は亜里沙ちゃんと絵里の話でもしようかしら」
絵里「えぇ~、私も入れてよ」
真姫「冗談よ♪ また呼んでね」
絵里「そうね。また話しましょう」
絵里「そうでしょ? 自慢の妹なの」
真姫「そうね……仲良くなれたし、今度は亜里沙ちゃんと絵里の話でもしようかしら」
絵里「えぇ~、私も入れてよ」
真姫「冗談よ♪ また呼んでね」
絵里「そうね。また話しましょう」
167: 2015/10/11(日) 17:05:38.04 ID:exxzDBmf.net
真姫「エリー、そっちに行っても良い?」
絵里「モチロンよ♪ おいで、マッキー」
真姫「うん……膝枕して?」
絵里「良いわよ」
真姫「はぁ……安心するわ」
絵里「ふふっ、赤ちゃんみたいね。よしよし」
真姫「そんな事ない……はぁ。絵里、あったかいわ」
絵里「うん」
絵里「モチロンよ♪ おいで、マッキー」
真姫「うん……膝枕して?」
絵里「良いわよ」
真姫「はぁ……安心するわ」
絵里「ふふっ、赤ちゃんみたいね。よしよし」
真姫「そんな事ない……はぁ。絵里、あったかいわ」
絵里「うん」
168: 2015/10/11(日) 17:24:24.50 ID:exxzDBmf.net
真姫「絵里の服の中は、もっとあったかいかもね」
絵里「あっ、もう……ふふっ、ちょっとくすぐったいわよ」
真姫「綺麗なお腹ね……チュッ」
絵里「ひゃっ/// 真姫、恥ずかしいからやめてってば///」
真姫「さっき私を恥ずかしがらせた罰よ。優しくしてあげるから」
絵里「はぁ、何なのよもう。変な声出ちゃうし」
真姫「エリー、くすぐったそうね」
絵里「当たり前よ……」
絵里「あっ、もう……ふふっ、ちょっとくすぐったいわよ」
真姫「綺麗なお腹ね……チュッ」
絵里「ひゃっ/// 真姫、恥ずかしいからやめてってば///」
真姫「さっき私を恥ずかしがらせた罰よ。優しくしてあげるから」
絵里「はぁ、何なのよもう。変な声出ちゃうし」
真姫「エリー、くすぐったそうね」
絵里「当たり前よ……」
175: 2015/10/14(水) 00:30:50.45 ID:RpITEVcK.net
絵里「あれ? やけに大人しいわね……」
真姫「すぅ……すぅ……」
絵里「マッキー、寝ちゃったの?」
絵里「胸、触っても良い?」
真姫「すぅ……うぅん……」
絵里「……恥ずかしがる様子も無い……本当に寝てるみたいね」
絵里「ちょっとイジり過ぎちゃったかしら。さすがに疲れたわよね」
絵里「すごく幸せそう……ちょっと嬉しいわね」
真姫「すぅ……すぅ……」
絵里「マッキー、寝ちゃったの?」
絵里「胸、触っても良い?」
真姫「すぅ……うぅん……」
絵里「……恥ずかしがる様子も無い……本当に寝てるみたいね」
絵里「ちょっとイジり過ぎちゃったかしら。さすがに疲れたわよね」
絵里「すごく幸せそう……ちょっと嬉しいわね」
177: 2015/10/14(水) 19:08:06.01 ID:RpITEVcK.net
絵里「ほっぺ柔らかい……ふふっ、ちょっと嫌がってる」
絵里「はぁ、真姫の髪はふわふわね」
絵里「あっ、私の髪と結んでみる?」
絵里「~♪ できた。ほら、これで繋がったわよ」
絵里「写真撮っちゃおうかしら。うん、満足」
絵里「もうちょっと見ていたいけど、起きたら髪が痛いわよね」
絵里「はぁ……解いちゃった」
絵里「心はずっと繋がっていましょうね……」
絵里「ん……私も眠くなってきたかも……」
絵里「はぁ、真姫の髪はふわふわね」
絵里「あっ、私の髪と結んでみる?」
絵里「~♪ できた。ほら、これで繋がったわよ」
絵里「写真撮っちゃおうかしら。うん、満足」
絵里「もうちょっと見ていたいけど、起きたら髪が痛いわよね」
絵里「はぁ……解いちゃった」
絵里「心はずっと繋がっていましょうね……」
絵里「ん……私も眠くなってきたかも……」
178: 2015/10/14(水) 19:14:53.94 ID:RpITEVcK.net
真姫「んっ……ふわぁ……いつの間にか寝ちゃってたみたいね」
真姫「よいしょ。エリーも寝てたのね」
真姫「重かったわよね。エリー、ごめんね」
真姫「はぁ、綺麗」
真姫「って、何言ってるのよ私は」
真姫「……キスしていい?」
真姫「ふふっ、無言は肯定とみなします……んっ」
絵里「!」パチッ
真姫「!?」
真姫「よいしょ。エリーも寝てたのね」
真姫「重かったわよね。エリー、ごめんね」
真姫「はぁ、綺麗」
真姫「って、何言ってるのよ私は」
真姫「……キスしていい?」
真姫「ふふっ、無言は肯定とみなします……んっ」
絵里「!」パチッ
真姫「!?」
179: 2015/10/14(水) 19:26:18.21 ID:RpITEVcK.net
絵里「あら、真姫。起きてたのね……おはよう」
真姫「えっ、エリー。おはよう///」
絵里「ふふっ。真姫、いつの間にか寝ちゃってたんだもの。膝枕、気持ち良かったの?」
真姫「うっ、うん/// 安心したら寝ちゃってたみたい。ごめんなさいね」
絵里「真姫が良かったなら、大丈夫よ……それより」
真姫「……」
絵里「キス、しないの?」
真姫「忘れていいから///」
真姫「えっ、エリー。おはよう///」
絵里「ふふっ。真姫、いつの間にか寝ちゃってたんだもの。膝枕、気持ち良かったの?」
真姫「うっ、うん/// 安心したら寝ちゃってたみたい。ごめんなさいね」
絵里「真姫が良かったなら、大丈夫よ……それより」
真姫「……」
絵里「キス、しないの?」
真姫「忘れていいから///」
180: 2015/10/14(水) 19:33:12.65 ID:RpITEVcK.net
絵里「無防備な私を襲うなんて、マッキー大胆ね」
真姫「襲うって、そんなんじゃないわよ」
絵里「私は良いのよ? 待ってるからね」
真姫「知らない。エリーのばか」
絵里「ふふっ、いじけちゃってかわいい……あっ、足痺れちゃった」
真姫「……へぇ~、ここ?」
絵里「きゃっ! ちょっと、真姫。今痺れてるから触っちゃダメよ」
真姫「マッサージした方がすぐ治るのよ?」
絵里「だっ、だめだってば! うぅっ……ひゃっ!」
真姫「襲うって、そんなんじゃないわよ」
絵里「私は良いのよ? 待ってるからね」
真姫「知らない。エリーのばか」
絵里「ふふっ、いじけちゃってかわいい……あっ、足痺れちゃった」
真姫「……へぇ~、ここ?」
絵里「きゃっ! ちょっと、真姫。今痺れてるから触っちゃダメよ」
真姫「マッサージした方がすぐ治るのよ?」
絵里「だっ、だめだってば! うぅっ……ひゃっ!」
181: 2015/10/14(水) 20:02:21.87 ID:RpITEVcK.net
絵里「あぁっ! ひぃっ……ちょっと、真姫。ゆっくりしてよ」
真姫「聞こえないわね……」
真姫「これくらいで良いかしら。ほら、エリー立って」
絵里「うぅ……真姫のイジワル。ほっとけば治るのに」
真姫「良いの。ほら、治ったでしょ?」
絵里「まぁ、そうだけど……ありがとう」
真姫「どういたしまして♪」
真姫「聞こえないわね……」
真姫「これくらいで良いかしら。ほら、エリー立って」
絵里「うぅ……真姫のイジワル。ほっとけば治るのに」
真姫「良いの。ほら、治ったでしょ?」
絵里「まぁ、そうだけど……ありがとう」
真姫「どういたしまして♪」
182: 2015/10/14(水) 23:12:04.00 ID:RpITEVcK.net
絵里「それにしても真姫、全然やめてくれなかったわね」
真姫「怒ってる?」
絵里「怒ってはないけど……いじけちゃうんだから」
真姫「ごめんってば……エリー、何見てるの?」
絵里「これ? 真姫の寝顔画像」
真姫「えぇっ!? あっ、コレさっき撮ったんでしょ! 早く消してよ///」
絵里「そうね……でも可愛く撮れたし、消したくないんだけど」
真姫「だめだってば! 早く消して……きゃあっ!」
真姫「怒ってる?」
絵里「怒ってはないけど……いじけちゃうんだから」
真姫「ごめんってば……エリー、何見てるの?」
絵里「これ? 真姫の寝顔画像」
真姫「えぇっ!? あっ、コレさっき撮ったんでしょ! 早く消してよ///」
絵里「そうね……でも可愛く撮れたし、消したくないんだけど」
真姫「だめだってば! 早く消して……きゃあっ!」
183: 2015/10/15(木) 00:17:15.24 ID:yLwD3ihQ.net
絵里「真姫……積極的ね」
真姫「そういうワケじゃないけど……ごめんなさい、今どくわね」
絵里「このままで良いわよ」ギュッ
真姫「もう……」
絵里「キスしていい?」
真姫「だめ……」
絵里「ありがとう」チュッ
真姫「そういうワケじゃないけど……ごめんなさい、今どくわね」
絵里「このままで良いわよ」ギュッ
真姫「もう……」
絵里「キスしていい?」
真姫「だめ……」
絵里「ありがとう」チュッ
196: 2015/10/31(土) 23:22:24.26 ID:PwVNr9Rt0.net
絵里「じゃあ、そろそろ帰りましょうか」
真姫「そうね。じゃあ……」ギュッ
絵里「ふふっ。もう恥ずかしがらずに手を繋いでくれるのね」
真姫「まぁ、さすがに誰かいたら繋がないけど……ねぇ、エリー」
絵里「なぁに?」
真姫「もうっ、分かってるんでしょ/// 早くしてよ」
絵里「ごめんごめん。真姫、こっち向いて」
真姫「んっ……エリーのイジワル」
絵里「だって、可愛い子にはイジワルしたくなるものでしょ?」
真姫「そんな事言っても、誤魔化されないんだから」
絵里「ごめんってば。待ってよ真姫~」
絵里「(キスする時、少し違和感があったような……私、身長伸びたのかしら)」
真姫「そうね。じゃあ……」ギュッ
絵里「ふふっ。もう恥ずかしがらずに手を繋いでくれるのね」
真姫「まぁ、さすがに誰かいたら繋がないけど……ねぇ、エリー」
絵里「なぁに?」
真姫「もうっ、分かってるんでしょ/// 早くしてよ」
絵里「ごめんごめん。真姫、こっち向いて」
真姫「んっ……エリーのイジワル」
絵里「だって、可愛い子にはイジワルしたくなるものでしょ?」
真姫「そんな事言っても、誤魔化されないんだから」
絵里「ごめんってば。待ってよ真姫~」
絵里「(キスする時、少し違和感があったような……私、身長伸びたのかしら)」
197: 2015/10/31(土) 23:26:00.35 ID:PwVNr9Rt0.net
帰り道
絵里「それでね。亜里沙ったら、もっと真姫としゃべりたかったのにって」
真姫「ふふっ。じゃあまた絵里の家に行かないとね」
真姫「? う~ん、おかしいわ。疲れてるのかしら。エリーが遠くに見える」
絵里「遠くに? ……えっ、ウソ。あなた、真姫……よね?」
真姫「当たり前じゃない……どうかしたの?」
絵里「だって……真姫、子供みたいにちっちゃくなってる」
絵里「ホラ、鏡見て」
真姫「えっ……ええええええええっ!?」
絵里「それでね。亜里沙ったら、もっと真姫としゃべりたかったのにって」
真姫「ふふっ。じゃあまた絵里の家に行かないとね」
真姫「? う~ん、おかしいわ。疲れてるのかしら。エリーが遠くに見える」
絵里「遠くに? ……えっ、ウソ。あなた、真姫……よね?」
真姫「当たり前じゃない……どうかしたの?」
絵里「だって……真姫、子供みたいにちっちゃくなってる」
絵里「ホラ、鏡見て」
真姫「えっ……ええええええええっ!?」
198: 2015/10/31(土) 23:29:18.64 ID:PwVNr9Rt0.net
真姫「私、小学生くらいになってるじゃない」
絵里「真姫、何でこんな事に」
真姫「私にも分からないわ……どうしよう。これじゃあ、お家に帰れない……グスッ……ヒグッ」
絵里「泣かないで、真姫。とりあえず今日は私の家に行きましょう?」
真姫「……うぅっ……うん。エリー、たすけて」ギュッ
絵里「大丈夫よ。ちゃんと手を握ってるからね」
真姫「離さないでね。私、エリーがいないと……」
絵里「うん、分かってるわ」
絵里「それにしても」チラッ
真姫「エリー、もうちょっとゆっくり歩いて」トコトコ
絵里「かわいい……」
絵里「真姫、何でこんな事に」
真姫「私にも分からないわ……どうしよう。これじゃあ、お家に帰れない……グスッ……ヒグッ」
絵里「泣かないで、真姫。とりあえず今日は私の家に行きましょう?」
真姫「……うぅっ……うん。エリー、たすけて」ギュッ
絵里「大丈夫よ。ちゃんと手を握ってるからね」
真姫「離さないでね。私、エリーがいないと……」
絵里「うん、分かってるわ」
絵里「それにしても」チラッ
真姫「エリー、もうちょっとゆっくり歩いて」トコトコ
絵里「かわいい……」
202: 2015/11/02(月) 21:52:57.66 ID:TunzIYwz0.net
真姫「服がブカブカで歩き辛いわ……」
絵里「もうすぐ家だから我慢してね、真姫ちゃん」
真姫「ちょっと、真姫ちゃんって何よ」
絵里「あっ、ごめんなさい。真姫がちっちゃいから間違えちゃったわ」
真姫「むっ。子供扱いして……中身は変わってないんだからね?」
絵里「でも、さっき子供みたいにわんわん泣いちゃってたじゃない」
真姫「それはっ/// そうだけど」
絵里「ふふっ。真姫、大丈夫よ。私が守ってあげるからね」
真姫「ちょっと、頭撫でないでよ」
絵里「いつもは喜ぶのに」
真姫「状況が違うのよっ」
絵里「もうすぐ家だから我慢してね、真姫ちゃん」
真姫「ちょっと、真姫ちゃんって何よ」
絵里「あっ、ごめんなさい。真姫がちっちゃいから間違えちゃったわ」
真姫「むっ。子供扱いして……中身は変わってないんだからね?」
絵里「でも、さっき子供みたいにわんわん泣いちゃってたじゃない」
真姫「それはっ/// そうだけど」
絵里「ふふっ。真姫、大丈夫よ。私が守ってあげるからね」
真姫「ちょっと、頭撫でないでよ」
絵里「いつもは喜ぶのに」
真姫「状況が違うのよっ」
203: 2015/11/03(火) 12:24:22.49 ID:YRbFmjM30.net
絵里「さて、家に着いたわね。真姫。ちょっと確認してくるから、呼ぶまでドアの前で待っててくれない?」
真姫「うん……」
絵里「ごめんね。不安かもしれないけど」
真姫「ううん、大丈夫。ごめんね、エリー」
絵里「真姫が悪いわけじゃないんだから、謝らなくていいのよ」
絵里「それに、真姫が困ってたら私が助けるのは当たり前なんだから」
真姫「ありがとう……エリー、大好き」
絵里「……すぐ呼ぶから」ガチャッ
絵里「(はぁ、かわいすぎる……)」
真姫「うん……」
絵里「ごめんね。不安かもしれないけど」
真姫「ううん、大丈夫。ごめんね、エリー」
絵里「真姫が悪いわけじゃないんだから、謝らなくていいのよ」
絵里「それに、真姫が困ってたら私が助けるのは当たり前なんだから」
真姫「ありがとう……エリー、大好き」
絵里「……すぐ呼ぶから」ガチャッ
絵里「(はぁ、かわいすぎる……)」
204: 2015/11/03(火) 12:46:52.47 ID:YRbFmjM30.net
真姫「子供に戻ったからかしら。いつもより素直になれてる気がする」
真姫「さすがに、さっきは泣き過ぎたとは思うけど///」
真姫「でも、エリーも悪くないって顔してたわ……面倒見良いのよね」
真姫「もしかして、エリーは素直な私の方が良いのかしら」
真姫「まぁ、いっか。素直じゃない私を好きになってくれたのかもしれないし」
真姫「はぁ。それにしても、動きづらい体ね」タッタッタッ
真姫「このままずっと、この体はイヤなんだから」
真姫「エリー、遅いわね。まだかしら」
真姫「さすがに、さっきは泣き過ぎたとは思うけど///」
真姫「でも、エリーも悪くないって顔してたわ……面倒見良いのよね」
真姫「もしかして、エリーは素直な私の方が良いのかしら」
真姫「まぁ、いっか。素直じゃない私を好きになってくれたのかもしれないし」
真姫「はぁ。それにしても、動きづらい体ね」タッタッタッ
真姫「このままずっと、この体はイヤなんだから」
真姫「エリー、遅いわね。まだかしら」
205: 2015/11/03(火) 13:10:23.47 ID:YRbFmjM30.net
真姫「勝手にドア、開けちゃダメよね……」チラッ
絵里「お待たせ、真姫」ガンッ
真姫「いったぁ~~い!」
絵里「ごっ、ごめん真姫。頭ぶつけちゃった? ほら、痛いの痛いのとんでけ~」
真姫「うぅっ、少し治ったかも……ごめんね」
絵里「よしよし。じゃあ、上がって。私の部屋に行きましょう?」
真姫「うん、おじゃまします」
絵里「お待たせ、真姫」ガンッ
真姫「いったぁ~~い!」
絵里「ごっ、ごめん真姫。頭ぶつけちゃった? ほら、痛いの痛いのとんでけ~」
真姫「うぅっ、少し治ったかも……ごめんね」
絵里「よしよし。じゃあ、上がって。私の部屋に行きましょう?」
真姫「うん、おじゃまします」
208: 2015/11/03(火) 15:43:19.28 ID:YRbFmjM30.net
真姫「エリーの部屋が、この前より大きく見える……今のは嫌味じゃないからね?」
絵里「ふふっ、分かってるって。ようこそ、真姫ちゃん」
真姫「うん……」
絵里「真姫ちゃん。ちょっと、頭にコブ出来てないか確認して良い?」
真姫「別に良いけど」
絵里「う~ん……良かった、大丈夫みたいね」ギュッ
真姫「ちょっと。エリー、苦しいわよ」
絵里「あら、ごめんね真姫ちゃん。お人形さんみたいだから、可愛くて抱きしめたくなっちゃった」
真姫「もうっ、優しくしてよ」
絵里「ふふっ、分かってるって。ようこそ、真姫ちゃん」
真姫「うん……」
絵里「真姫ちゃん。ちょっと、頭にコブ出来てないか確認して良い?」
真姫「別に良いけど」
絵里「う~ん……良かった、大丈夫みたいね」ギュッ
真姫「ちょっと。エリー、苦しいわよ」
絵里「あら、ごめんね真姫ちゃん。お人形さんみたいだから、可愛くて抱きしめたくなっちゃった」
真姫「もうっ、優しくしてよ」
209: 2015/11/03(火) 15:56:55.28 ID:YRbFmjM30.net
絵里「さて。服もブカブカだし、まずはお着替えね」
絵里「あっ……でも、その前にお風呂に入りましょうか」
絵里「ふふっ、大丈夫よ。真姫ちゃん一人じゃ不安だから、私も一緒に入るわね」
真姫「あの……エリーは真姫ちゃんって呼びたいの?」
絵里「だって、その方が呼びやすいし……かわいいじゃない?」
真姫「あぁ、そう……まぁ、別に良いわ。早く連れて行って」
絵里「うん。じゃあ、着替えは……とりあえず私ので。後で亜里沙に聞いてみるわ」
真姫「別に良いわよエリーので」
絵里「そう? 亜里沙が小さくて着れない服、まだ持ってたはずだけど」
真姫「これが良いの。ほらっ、早くお風呂」
絵里「うん。って、真姫ちゃん。押さないでってば」
絵里「あっ……でも、その前にお風呂に入りましょうか」
絵里「ふふっ、大丈夫よ。真姫ちゃん一人じゃ不安だから、私も一緒に入るわね」
真姫「あの……エリーは真姫ちゃんって呼びたいの?」
絵里「だって、その方が呼びやすいし……かわいいじゃない?」
真姫「あぁ、そう……まぁ、別に良いわ。早く連れて行って」
絵里「うん。じゃあ、着替えは……とりあえず私ので。後で亜里沙に聞いてみるわ」
真姫「別に良いわよエリーので」
絵里「そう? 亜里沙が小さくて着れない服、まだ持ってたはずだけど」
真姫「これが良いの。ほらっ、早くお風呂」
絵里「うん。って、真姫ちゃん。押さないでってば」
210: 2015/11/03(火) 16:11:29.41 ID:YRbFmjM30.net
脱衣所
絵里「真姫ちゃん、一人でヌギヌギできる?」
真姫「さすがにできるわよ……エリー、こっちあんまり見ないで」
絵里「ふふっ。真姫ちゃんは偉いわね」ガラッ
絵里「転ばないように気を付けて、椅子に座ってね。じゃあ、髪洗うわよ」
真姫「一人でできるけど……おねがい」
絵里「うん、真姫ちゃん、目瞑っててね~」
真姫「うぅ……はぁ~い」
絵里「可愛い声ね。かゆい所は無い?」
真姫「ないわ」
絵里「真姫ちゃん、一人でヌギヌギできる?」
真姫「さすがにできるわよ……エリー、こっちあんまり見ないで」
絵里「ふふっ。真姫ちゃんは偉いわね」ガラッ
絵里「転ばないように気を付けて、椅子に座ってね。じゃあ、髪洗うわよ」
真姫「一人でできるけど……おねがい」
絵里「うん、真姫ちゃん、目瞑っててね~」
真姫「うぅ……はぁ~い」
絵里「可愛い声ね。かゆい所は無い?」
真姫「ないわ」
211: 2015/11/03(火) 16:21:13.86 ID:YRbFmjM30.net
絵里「じゃあ、体も洗ってあげるわね」
真姫「体は自分で洗うから大丈夫よ」
絵里「真姫ちゃん、遠慮しなくていいってば。背中洗うわね?」
真姫「遠慮とかじゃないんだけど……じゃあ、背中だけね」
絵里「手で洗ってあげたほうが良いわよね……」
真姫「ひゃあっ! なっ、何すんのよ、エリー///」
絵里「肌が柔らかいんだから、こうする方が傷付かないし良いでしょ?」
真姫「普通で良いから! エリーのエOチ!」
絵里「ごっ、ごめんなさい……」
真姫「はぁ、ビックリした」
絵里「(怒ってる真姫ちゃんも可愛いわね)」
真姫「体は自分で洗うから大丈夫よ」
絵里「真姫ちゃん、遠慮しなくていいってば。背中洗うわね?」
真姫「遠慮とかじゃないんだけど……じゃあ、背中だけね」
絵里「手で洗ってあげたほうが良いわよね……」
真姫「ひゃあっ! なっ、何すんのよ、エリー///」
絵里「肌が柔らかいんだから、こうする方が傷付かないし良いでしょ?」
真姫「普通で良いから! エリーのエOチ!」
絵里「ごっ、ごめんなさい……」
真姫「はぁ、ビックリした」
絵里「(怒ってる真姫ちゃんも可愛いわね)」
212: 2015/11/03(火) 16:39:55.09 ID:YRbFmjM30.net
真姫「はぁ、今までのおフロで、イチバンつかれたわ」
絵里「ごめんごめん、悪気は無かったのよ。ゆっくり湯船に浸かって、リラックスしてね」ゴシゴシ
真姫「はいはい……」
真姫「(それにしても……エリーの体って、すっごくキレイね)」ジーッ
絵里「? ふふっ。そんなにジーっと見られたら、恥ずかしくなっちゃうわよ」
真姫「ごっ、ごめん///」
絵里「良いのよ、真姫ちゃん。焦って溺れないでね」クスクス
真姫「うぅ///」
絵里「ごめんごめん、悪気は無かったのよ。ゆっくり湯船に浸かって、リラックスしてね」ゴシゴシ
真姫「はいはい……」
真姫「(それにしても……エリーの体って、すっごくキレイね)」ジーッ
絵里「? ふふっ。そんなにジーっと見られたら、恥ずかしくなっちゃうわよ」
真姫「ごっ、ごめん///」
絵里「良いのよ、真姫ちゃん。焦って溺れないでね」クスクス
真姫「うぅ///」
217: 2015/11/05(木) 21:22:48.48 ID:yomyHeKT0.net
絵里「はぁ、真姫ちゃんと入るお風呂は良いわね」
真姫「はいはい」
絵里「真姫ちゃんはそうでもないの? こうやって肌を寄せ合うのも、悪くないじゃない」
真姫「まぁ、そうかもね。普段のエリーがやってるような気もするけど」
絵里「それはそれよ……ねぇ真姫。こっちに来て、私の上に座ってみてよ」
真姫「……」チョコン
絵里「ふふっ、素直にしてくれるのね。真姫ちゃん大好きよ」
真姫「ちょっと、エリー。くすぐったいから抱きつかないでよ」
絵里「ん~、あとちょっとだけ」
真姫「はいはい」
絵里「真姫ちゃんはそうでもないの? こうやって肌を寄せ合うのも、悪くないじゃない」
真姫「まぁ、そうかもね。普段のエリーがやってるような気もするけど」
絵里「それはそれよ……ねぇ真姫。こっちに来て、私の上に座ってみてよ」
真姫「……」チョコン
絵里「ふふっ、素直にしてくれるのね。真姫ちゃん大好きよ」
真姫「ちょっと、エリー。くすぐったいから抱きつかないでよ」
絵里「ん~、あとちょっとだけ」
219: 2015/11/06(金) 00:08:09.60 ID:hrJpC/xo0.net
真姫「もう上がるわね」
絵里「そうね。ずっとくっついてたから、暑くなっちゃった」
真姫「涼しい……」
絵里「真姫ちゃんには、昔私が着てた服を……ふふっ、やっぱりブカブカね。本当にこれで良いの?」
真姫「良いの、ありがとうエリー」
絵里「ブラは着けなくて良いかしら」
真姫「うん、多分大丈夫」
絵里「着せてあげるわね。はい、ばんざーい」
真姫「一人で出来るってば……」
絵里「そうね。ずっとくっついてたから、暑くなっちゃった」
真姫「涼しい……」
絵里「真姫ちゃんには、昔私が着てた服を……ふふっ、やっぱりブカブカね。本当にこれで良いの?」
真姫「良いの、ありがとうエリー」
絵里「ブラは着けなくて良いかしら」
真姫「うん、多分大丈夫」
絵里「着せてあげるわね。はい、ばんざーい」
真姫「一人で出来るってば……」
221: 2015/11/06(金) 21:15:02.06 ID:hrJpC/xo0.net
絵里の部屋
絵里「ちゃんと髪はドライヤーで乾かさないとね~」
真姫「だから、一人でできるってば」
絵里「そういえば、昔は亜里沙にも、こうやって乾かしてあげてたのよね」
真姫「聞いてないし……」
絵里「真姫ちゃんの髪、ふわふわで柔らかくて……ずっと触っていたいわ」
真姫「ふ~ん」
絵里「真姫ちゃん、気持ち良い?」
真姫「まぁ……あったかくて気持ち良いけど」
絵里「そ、良かった♪」
絵里「ちゃんと髪はドライヤーで乾かさないとね~」
真姫「だから、一人でできるってば」
絵里「そういえば、昔は亜里沙にも、こうやって乾かしてあげてたのよね」
真姫「聞いてないし……」
絵里「真姫ちゃんの髪、ふわふわで柔らかくて……ずっと触っていたいわ」
真姫「ふ~ん」
絵里「真姫ちゃん、気持ち良い?」
真姫「まぁ……あったかくて気持ち良いけど」
絵里「そ、良かった♪」
222: 2015/11/06(金) 21:23:50.69 ID:hrJpC/xo0.net
絵里「真姫ちゃん、ご飯持ってくるから少し待っててね」
真姫「ありがとう、エリー」
絵里「あっ、部屋の物は勝手に触っちゃって良いわよ? 真姫ちゃんに隠すものは、何も無いんだから♪」
真姫「えぇっ!? あっ、行っちゃった……」
真姫「あんな事言って……いくら恋人でも、隠すものくらいあるでしょ」
真姫「まぁ、エリーは無いかもしれないわね」
真姫「ちょっとだけ……」
真姫「ありがとう、エリー」
絵里「あっ、部屋の物は勝手に触っちゃって良いわよ? 真姫ちゃんに隠すものは、何も無いんだから♪」
真姫「えぇっ!? あっ、行っちゃった……」
真姫「あんな事言って……いくら恋人でも、隠すものくらいあるでしょ」
真姫「まぁ、エリーは無いかもしれないわね」
真姫「ちょっとだけ……」
223: 2015/11/06(金) 21:47:55.57 ID:hrJpC/xo0.net
真姫「飾ってる写真が増えたような……μ'sの皆の写真と……私とのツーショット」
真姫「って、私とのツーショットばっかりじゃない」
真姫「ふふっ。嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいわね」
真姫「この様子だと、私たちの事を親に言ってるのかしら」
真姫「まぁ、どっちでも良いけど」
真姫「って、私とのツーショットばっかりじゃない」
真姫「ふふっ。嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいわね」
真姫「この様子だと、私たちの事を親に言ってるのかしら」
真姫「まぁ、どっちでも良いけど」
224: 2015/11/06(金) 21:57:37.36 ID:hrJpC/xo0.net
真姫「この辺は絵里の私服ね。あっ、この服着てるの見たことある」
真姫「良い匂い。はぁ、まだ着てないのに服からエリーの匂いがする」
真姫「この辺の引き出しも私服かしら……下着///」
真姫「……大きいわね」
真姫「前より大きくなってるような……」
真姫「私が触ってるから、じゃないわよね///」
真姫「うぅ……もういいわ。エリー、ベッド借りるわね」
真姫「エリーの匂いに包まれて眠るのも、悪くないかもね」
真姫「良い匂い。はぁ、まだ着てないのに服からエリーの匂いがする」
真姫「この辺の引き出しも私服かしら……下着///」
真姫「……大きいわね」
真姫「前より大きくなってるような……」
真姫「私が触ってるから、じゃないわよね///」
真姫「うぅ……もういいわ。エリー、ベッド借りるわね」
真姫「エリーの匂いに包まれて眠るのも、悪くないかもね」
225: 2015/11/07(土) 12:44:42.42 ID:JtYUgKXc0.net
絵里「真姫ちゃ~ん、遅くなってごめんね。ご飯できたわよ~」ガチャッ
絵里「あら、待ちきれなくて寝ちゃったの?」
絵里「ふふっ、寝顔もかわいい……」プニプニ
絵里「真姫ちゃん、ご飯よ……!? 真姫が大きくなってる」
絵里「はぁ、良かった。元の姿に戻ったのね……寝たら治るって、ふふっ」
絵里「服がキツそうね……脱がしちゃおうかしら」
絵里「これは変な事をしてるわけじゃないから」ゴクリ
真姫「うぅん……」パチッ
絵里「あら、待ちきれなくて寝ちゃったの?」
絵里「ふふっ、寝顔もかわいい……」プニプニ
絵里「真姫ちゃん、ご飯よ……!? 真姫が大きくなってる」
絵里「はぁ、良かった。元の姿に戻ったのね……寝たら治るって、ふふっ」
絵里「服がキツそうね……脱がしちゃおうかしら」
絵里「これは変な事をしてるわけじゃないから」ゴクリ
真姫「うぅん……」パチッ
227: 2015/11/07(土) 13:13:47.07 ID:JtYUgKXc0.net
真姫「(えぇっ!? エリーが私の服を脱がせてる///)」
絵里「ふぅ。とりあえず、これで楽になったわよね」
絵里「でも、こうして見ると……真姫の体、今がやっぱりステキね」
真姫「(エリーは幼い私の体の方が好きなのかしら……)」
真姫「(はぁ、ちょっとショックかも)」
絵里「下着もちょっとキツそう……替えたほうが良いのかしら」
絵里「このままだと、風邪ひいちゃうし……早くしないと」
絵里「ごめんね、真姫。あんまり見ないようにするから」
真姫「だっ、だめ! 何で下着も脱がそうとしてるのよ///」
絵里「真姫!? ちっ、違うのよ! 真姫の体が戻ってるから、着替えさせようとしてただけなの」
真姫「元に? 戻ってる……はぁ、良かった。ずっと戻らなかったらどうしようって」
絵里「ふふっ、良かったわね」
絵里「ふぅ。とりあえず、これで楽になったわよね」
絵里「でも、こうして見ると……真姫の体、今がやっぱりステキね」
真姫「(エリーは幼い私の体の方が好きなのかしら……)」
真姫「(はぁ、ちょっとショックかも)」
絵里「下着もちょっとキツそう……替えたほうが良いのかしら」
絵里「このままだと、風邪ひいちゃうし……早くしないと」
絵里「ごめんね、真姫。あんまり見ないようにするから」
真姫「だっ、だめ! 何で下着も脱がそうとしてるのよ///」
絵里「真姫!? ちっ、違うのよ! 真姫の体が戻ってるから、着替えさせようとしてただけなの」
真姫「元に? 戻ってる……はぁ、良かった。ずっと戻らなかったらどうしようって」
絵里「ふふっ、良かったわね」
228: 2015/11/07(土) 13:33:27.51 ID:JtYUgKXc0.net
真姫「ということは……エリーは、元に戻った私の体をずっと見てたのね///」
絵里「変な事はしてないわよ!?」
真姫「ふふっ、分かってるわよ。でも、下を脱がそうとしなくても良いと思うけど」
絵里「それは、確かにそうかも……ごめんね」
真姫「謝らなくて良いのよ。私を気遣ってくれたのよね?」
真姫「ただ私が少し恥ずかしかっただけだから、大丈夫」
絵里「でも、本当に戻って良かったわね。今のマッキーが最高なんだから」
真姫「でも、子供の私にデレデレだったじゃない」
絵里「それは親の気分だっただけよ。私は今の真姫がイチバン大好きよ」
真姫「そんなに見つめないでよ/// 分かってる……ありがとう」
絵里「変な事はしてないわよ!?」
真姫「ふふっ、分かってるわよ。でも、下を脱がそうとしなくても良いと思うけど」
絵里「それは、確かにそうかも……ごめんね」
真姫「謝らなくて良いのよ。私を気遣ってくれたのよね?」
真姫「ただ私が少し恥ずかしかっただけだから、大丈夫」
絵里「でも、本当に戻って良かったわね。今のマッキーが最高なんだから」
真姫「でも、子供の私にデレデレだったじゃない」
絵里「それは親の気分だっただけよ。私は今の真姫がイチバン大好きよ」
真姫「そんなに見つめないでよ/// 分かってる……ありがとう」
229: 2015/11/07(土) 13:51:48.57 ID:JtYUgKXc0.net
絵里「じゃあ、真姫ちゃん。着替えたら、ご飯食べさせてあげるわね」
真姫「もぉっ! 子供扱いも、真姫ちゃん呼びも、お・わ・り!」
絵里「あら、それは殘念かも。ふふっ」
真姫「エリーったら、調子良いんだから。あっ、すごく美味しい……」
絵里「食べ終わったら、親に会っていく? 未来のお嫁さんです、って」
絵里「それとも出直した方が印象は良いのかしら」
真姫「何言ってるのよ……」
絵里「あっ、でも家族全員には真姫との関係は言ってるし、今更印象とかは気にしなくて良いわよね」
真姫「やっぱり言ってるのね……」
絵里「当然よ、自慢の彼女だもの。家族との写真も、一緒に撮りたいのよね~」
絵里「真姫の写真が、私の部屋にもっと増えていけば良いなぁ」
真姫「……ふふっ」
おわり
真姫「もぉっ! 子供扱いも、真姫ちゃん呼びも、お・わ・り!」
絵里「あら、それは殘念かも。ふふっ」
真姫「エリーったら、調子良いんだから。あっ、すごく美味しい……」
絵里「食べ終わったら、親に会っていく? 未来のお嫁さんです、って」
絵里「それとも出直した方が印象は良いのかしら」
真姫「何言ってるのよ……」
絵里「あっ、でも家族全員には真姫との関係は言ってるし、今更印象とかは気にしなくて良いわよね」
真姫「やっぱり言ってるのね……」
絵里「当然よ、自慢の彼女だもの。家族との写真も、一緒に撮りたいのよね~」
絵里「真姫の写真が、私の部屋にもっと増えていけば良いなぁ」
真姫「……ふふっ」
おわり
230: 2015/11/07(土) 14:17:17.68 ID:VTiWaRmn0.net
えっ?何だって?よく聞こえない
231: 2015/11/07(土) 15:06:42.71 ID:G5vaLIl5K.net
おわりってのはちっちゃい真姫ちゃんとエリチカ編のことなのかそれともこのスレのことなのか
前者ですよね?
前者ですよね?
235: 2015/11/07(土) 19:26:02.21 ID:JtYUgKXc0.net
まだ付き合っていない頃の話
~先日の回想~
海未「というわけで、この百合姫を是非お二人に読んでいただきたいのですが」
真姫「う~ん、私はパス。こういうのって、よく分からないのよね」
絵里「海未が百合にお熱なのは分かったけど……まぁ、気になったら買って読んでみるわ」
海未「そうですか……まぁ、今日は私……いえ、百合を知っていただけた事が嬉しいです」
海未「デリケートな話題ですから、多くは望みません」
絵里「(気になる気になる)」
真姫「(気になる気になるこっそり買わなきゃ)」
~先日の回想終わり~
~先日の回想~
海未「というわけで、この百合姫を是非お二人に読んでいただきたいのですが」
真姫「う~ん、私はパス。こういうのって、よく分からないのよね」
絵里「海未が百合にお熱なのは分かったけど……まぁ、気になったら買って読んでみるわ」
海未「そうですか……まぁ、今日は私……いえ、百合を知っていただけた事が嬉しいです」
海未「デリケートな話題ですから、多くは望みません」
絵里「(気になる気になる)」
真姫「(気になる気になるこっそり買わなきゃ)」
~先日の回想終わり~
236: 2015/11/07(土) 19:28:30.14 ID:JtYUgKXc0.net
絵里「あっ。そういえば、百合姫って今日が発売日だった気がする」
絵里「……」カチカチッ…チカッ
絵里「やっぱり。海未が言っていた通り、今日が発売日だったわ」
絵里「ふふっ。優雅にアフタヌーンティーなんてしてる場合じゃなかったみたいね」
絵里「さて、急いで出掛けなくっちゃ」
亜里沙「お姉ちゃん、クッキー焼け……」
絵里「……」ビュンッ
亜里沙「……」
亜里沙「クッキーおいし……」ポリポリ
絵里「……」カチカチッ…チカッ
絵里「やっぱり。海未が言っていた通り、今日が発売日だったわ」
絵里「ふふっ。優雅にアフタヌーンティーなんてしてる場合じゃなかったみたいね」
絵里「さて、急いで出掛けなくっちゃ」
亜里沙「お姉ちゃん、クッキー焼け……」
絵里「……」ビュンッ
亜里沙「……」
亜里沙「クッキーおいし……」ポリポリ
237: 2015/11/07(土) 19:36:15.08 ID:JtYUgKXc0.net
絵里「(真姫がどうかは知らないけど、私は百合姫を読みたくてしょうがないわ)」
絵里「(というわけで、人気のない本屋さんに来ました)」ウィーン
絵里「(ここなら、百合姫を買ってる私の姿がバレる心配も無さそうだし)」
絵里「(やっぱり同性愛って、少し抵抗もあるわよね……ここは隠れて買うのが得策な気がするわ)」
絵里「(あっ、百合姫あった。ふふっ、さっさと買って帰らないと♪)」
絵里「すみません、前失礼しますね」
真姫「あっ、ごめんなさい……えっ、エリー?」
絵里「真姫!?」
絵里「(というわけで、人気のない本屋さんに来ました)」ウィーン
絵里「(ここなら、百合姫を買ってる私の姿がバレる心配も無さそうだし)」
絵里「(やっぱり同性愛って、少し抵抗もあるわよね……ここは隠れて買うのが得策な気がするわ)」
絵里「(あっ、百合姫あった。ふふっ、さっさと買って帰らないと♪)」
絵里「すみません、前失礼しますね」
真姫「あっ、ごめんなさい……えっ、エリー?」
絵里「真姫!?」
238: 2015/11/07(土) 19:37:42.97 ID:JtYUgKXc0.net
真姫「びっくりしたぁ。いきなりエリーが出てくるんだもの」
絵里「そんな、湧いて出たみたいに言わないでよ」
真姫「エリーは、何かの本を買いにきたの?」
絵里「いや……えっと……特に買うつもりはないけど……通路を通ろうとしただけよ」
真姫「じゃあ、私の後ろを通りなさいよ。何でわざわざ私の前を通ろうとしてんのよ」
絵里「……よく考えたらそうね」
真姫「よく考えなくてもそうでしょ……」
絵里「そんな、湧いて出たみたいに言わないでよ」
真姫「エリーは、何かの本を買いにきたの?」
絵里「いや……えっと……特に買うつもりはないけど……通路を通ろうとしただけよ」
真姫「じゃあ、私の後ろを通りなさいよ。何でわざわざ私の前を通ろうとしてんのよ」
絵里「……よく考えたらそうね」
真姫「よく考えなくてもそうでしょ……」
239: 2015/11/07(土) 19:39:48.51 ID:JtYUgKXc0.net
絵里「そう言う真姫は、何か買いにきたの?」
真姫「えっと……私は……こっ、この猫の写真集が欲しいなぁって思ってて」
絵里「ふ~ん」
真姫「うわぁ~、この猫ちゃん可愛いわね~。買って帰ろうかしらぁ~」
絵里「(ウソね……真姫の目が氏んでるもの)」
絵里「(あぁ、なるほど。真姫も百合姫が気になって買いに来たのね)」
絵里「(でも、恥ずかしくて買えずに、躊躇していたら私が来てしまったと)」
絵里「(大丈夫よ、真姫。ここはお互いの意思を尊重して、一緒に百合姫を買いましょう)」ニコッ
真姫「エリー、何がおかしいの?」
真姫「えっと……私は……こっ、この猫の写真集が欲しいなぁって思ってて」
絵里「ふ~ん」
真姫「うわぁ~、この猫ちゃん可愛いわね~。買って帰ろうかしらぁ~」
絵里「(ウソね……真姫の目が氏んでるもの)」
絵里「(あぁ、なるほど。真姫も百合姫が気になって買いに来たのね)」
絵里「(でも、恥ずかしくて買えずに、躊躇していたら私が来てしまったと)」
絵里「(大丈夫よ、真姫。ここはお互いの意思を尊重して、一緒に百合姫を買いましょう)」ニコッ
真姫「エリー、何がおかしいの?」
241: 2015/11/07(土) 19:43:22.30 ID:JtYUgKXc0.net
絵里「ううん、なんでもないわ」
真姫「そう……はぁ」
絵里「(ため息なんてついちゃって……でも、私も買うつもりは無いって言っちゃったのよね)」
絵里「(でも、このままじゃ……)」
絵里「あっ、そういえばこの百合姫って雑誌、海未が言っていたものよね?」
真姫「! そっ、そうみたいね……へぇ、たまたまこんな所にあったのね~」
真姫「全然! 全ッ然、気付かなかったわ~。へぇ~、これがねぇ~」
絵里「(ちょっと動揺してるみたい。やっぱり真姫も買いに来たのね)」
絵里「(大丈夫よ、真姫。今楽にしてあげるからね)」
真姫「そう……はぁ」
絵里「(ため息なんてついちゃって……でも、私も買うつもりは無いって言っちゃったのよね)」
絵里「(でも、このままじゃ……)」
絵里「あっ、そういえばこの百合姫って雑誌、海未が言っていたものよね?」
真姫「! そっ、そうみたいね……へぇ、たまたまこんな所にあったのね~」
真姫「全然! 全ッ然、気付かなかったわ~。へぇ~、これがねぇ~」
絵里「(ちょっと動揺してるみたい。やっぱり真姫も買いに来たのね)」
絵里「(大丈夫よ、真姫。今楽にしてあげるからね)」
242: 2015/11/07(土) 19:45:30.89 ID:JtYUgKXc0.net
絵里「これも何かの縁だし、買ってみない?」
真姫「えぇ……エリー、買うの?」
絵里「うん。だって、深く知らないままで、頭ごなしに否定するのもどうなのかしら」
真姫「そうよね……海未を知るためにも必要かもしれないわね」
絵里「そうよそうよ、買いましょう」
真姫「うんっ! 私百合姫買……」パアァ
海未「あっ、絵里と真姫じゃないですか。二人でお買い物ですか?」
えりまき「!?」
真姫「えぇ……エリー、買うの?」
絵里「うん。だって、深く知らないままで、頭ごなしに否定するのもどうなのかしら」
真姫「そうよね……海未を知るためにも必要かもしれないわね」
絵里「そうよそうよ、買いましょう」
真姫「うんっ! 私百合姫買……」パアァ
海未「あっ、絵里と真姫じゃないですか。二人でお買い物ですか?」
えりまき「!?」
243: 2015/11/07(土) 19:47:28.30 ID:JtYUgKXc0.net
絵里「海未……どっ、どうしてここに?」
海未「ふふっ、実は今日百合姫の発売日なんですよ」
海未「早く読みたかったので、恥ずかしながら発売日に買いに来てしまいました」
絵里「そっ、そうなの……いや、偶然真姫と会ってね」
海未「そうですか……あっ、もしかして! 絵里と真姫も百合姫を買うのですか!?」
真姫「そっ、そんな訳ないじゃない///」
絵里「えぇっ!?」
海未「ふふっ、実は今日百合姫の発売日なんですよ」
海未「早く読みたかったので、恥ずかしながら発売日に買いに来てしまいました」
絵里「そっ、そうなの……いや、偶然真姫と会ってね」
海未「そうですか……あっ、もしかして! 絵里と真姫も百合姫を買うのですか!?」
真姫「そっ、そんな訳ないじゃない///」
絵里「えぇっ!?」
244: 2015/11/07(土) 19:52:09.14 ID:JtYUgKXc0.net
海未「あはは……まぁ、そうですよね」
海未「真姫が手に百合姫を持っていたので、勘違いしてしまいました」
真姫「これは……エリーをこれで叩いたら、氏んじゃいそうって思っただけよ///」
海未「えぇっ!? これで人を叩いたらダメですよ」
真姫「そっ、そうよね……」
絵里「(真姫って言い訳ヘタ過ぎるでしょ)」クスクス
海未「じゃあ、この百合姫貰っちゃいますね」
真姫「あぁ……」チーン
海未「~♪」
絵里「(真姫……それもそうよね。勇気を振り絞ったのに、これじゃあ)」
海未「真姫が手に百合姫を持っていたので、勘違いしてしまいました」
真姫「これは……エリーをこれで叩いたら、氏んじゃいそうって思っただけよ///」
海未「えぇっ!? これで人を叩いたらダメですよ」
真姫「そっ、そうよね……」
絵里「(真姫って言い訳ヘタ過ぎるでしょ)」クスクス
海未「じゃあ、この百合姫貰っちゃいますね」
真姫「あぁ……」チーン
海未「~♪」
絵里「(真姫……それもそうよね。勇気を振り絞ったのに、これじゃあ)」
245: 2015/11/07(土) 20:03:11.68 ID:JtYUgKXc0.net
海未「お会計してきちゃいました。この後二人はお帰りですか?」
絵里「そうね。私は少しだけショッピングして帰ろうかな、とも思ってたけど」
絵里「良かったら、一緒にどう? あっ、海未は百合姫をすぐに読みたいわよね」
海未「ふふっ。そうですが、ご一緒してもいいですか?」
絵里「モチロン♪ 真姫は?」
真姫「じゃあ、私も一緒に行くわ」
海未「では、三人で行きましょうね。あっ、買う本があれば待ってますよ?」
真姫「私は……ないわ」
絵里「(真姫……)」
真姫「はぁ……」
絵里「私、百合姫買うわ!」
絵里「そうね。私は少しだけショッピングして帰ろうかな、とも思ってたけど」
絵里「良かったら、一緒にどう? あっ、海未は百合姫をすぐに読みたいわよね」
海未「ふふっ。そうですが、ご一緒してもいいですか?」
絵里「モチロン♪ 真姫は?」
真姫「じゃあ、私も一緒に行くわ」
海未「では、三人で行きましょうね。あっ、買う本があれば待ってますよ?」
真姫「私は……ないわ」
絵里「(真姫……)」
真姫「はぁ……」
絵里「私、百合姫買うわ!」
250: 2015/11/08(日) 09:55:13.29 ID:Ztt9KfvO0.net
真姫「えぇっ!?」
海未「絵里、その言葉は本当ですか?」
絵里「えぇ、純粋に気になっちゃったのよ。それに、海未の好きな物も知りたいしね」
海未「絵里……嬉しいです」
絵里「じゃあ買ってくるわ。あっ、そういえば……どうかしら、真姫も百合姫買ってみない?」
真姫「えっ……う~ん……」
絵里「それとも、やっぱり真姫には早すぎたかしら」
真姫「むっ」
海未「絵里。あまり、そうやって挑発するのは」アワアワ
真姫「そんなことないわ! 私も買うから!」
海未「本当ですか!?」
絵里「ふふっ。じゃあ、一緒に買いに行きましょう」
海未「絵里、その言葉は本当ですか?」
絵里「えぇ、純粋に気になっちゃったのよ。それに、海未の好きな物も知りたいしね」
海未「絵里……嬉しいです」
絵里「じゃあ買ってくるわ。あっ、そういえば……どうかしら、真姫も百合姫買ってみない?」
真姫「えっ……う~ん……」
絵里「それとも、やっぱり真姫には早すぎたかしら」
真姫「むっ」
海未「絵里。あまり、そうやって挑発するのは」アワアワ
真姫「そんなことないわ! 私も買うから!」
海未「本当ですか!?」
絵里「ふふっ。じゃあ、一緒に買いに行きましょう」
252: 2015/11/08(日) 12:57:13.11 ID:Ztt9KfvO0.net
真姫「エリー」
絵里「何?」
真姫「その……ありがとう」
絵里「感謝されるような事、何かしたかしら?」
真姫「だって、私が自然に買えるようにしてくれたじゃない」
絵里「私は思ったことを言っただけよ? それに、決めたのは真姫じゃない」
真姫「そうだけど……やっぱりありがとう、エリー」
絵里「ふふっ、どういたしまして」
この後ソルゲ組で百合姫の感想を言い合いましたとさ
おわり
絵里「何?」
真姫「その……ありがとう」
絵里「感謝されるような事、何かしたかしら?」
真姫「だって、私が自然に買えるようにしてくれたじゃない」
絵里「私は思ったことを言っただけよ? それに、決めたのは真姫じゃない」
真姫「そうだけど……やっぱりありがとう、エリー」
絵里「ふふっ、どういたしまして」
この後ソルゲ組で百合姫の感想を言い合いましたとさ
おわり
253: 2015/11/08(日) 12:57:56.27 ID:Ztt9KfvO0.net
>>194書いてく
254: 2015/11/08(日) 14:01:57.54 ID:Ztt9KfvO0.net
海未「さぁ、柔軟を始めますよ。二人一組でお願いします」
絵里「真姫、一緒に柔軟しない?」
真姫「良いわよ」
絵里「じゃあ、後ろから押すわね」
真姫「お願い……うぅ……」
絵里「真姫って最初はあんなに硬かったのに、柔らかくなったわね」
真姫「まぁ、毎日こんなにやってたら、少しくらい柔らかくなるわよ」
絵里「じゃあ、もっと押しちゃうわね?」
真姫「ヴェェ……(絵里の胸が当たってる///)」
絵里「どうかした?」
真姫「なっ、なんでもないわ///」
絵里「? あぁ……なるほど」
絵里「真姫、一緒に柔軟しない?」
真姫「良いわよ」
絵里「じゃあ、後ろから押すわね」
真姫「お願い……うぅ……」
絵里「真姫って最初はあんなに硬かったのに、柔らかくなったわね」
真姫「まぁ、毎日こんなにやってたら、少しくらい柔らかくなるわよ」
絵里「じゃあ、もっと押しちゃうわね?」
真姫「ヴェェ……(絵里の胸が当たってる///)」
絵里「どうかした?」
真姫「なっ、なんでもないわ///」
絵里「? あぁ……なるほど」
255: 2015/11/08(日) 14:33:00.18 ID:Ztt9KfvO0.net
真姫「(絵里、柔軟の間ずっとくっついてきたわね……寂しがりやなのかしら)」
希「絵里ち、真姫ちゃんとずっとイチャイチャしてたやん。もしかして、真姫ちゃんの事好きなんかもよ~?」
真姫「なっ、何言ってるのよ/// 女同士でしょ?」
希「そんなん関係無いんやないかなぁ」
絵里「じゃあ、次は歌の練習ね。同じ音に合わせてね」
真姫「~♪」
絵里「腹式を心がけて、遠くに声を持って行くイメージで」ジーッ
真姫「(絵里が私をずっと見てる気がする……私、何かおかしいかしら)」
絵里「はい、良い感じね」
真姫「(もう、何なのよ///)」
希「ふふっ」ニヤニヤ
希「絵里ち、真姫ちゃんとずっとイチャイチャしてたやん。もしかして、真姫ちゃんの事好きなんかもよ~?」
真姫「なっ、何言ってるのよ/// 女同士でしょ?」
希「そんなん関係無いんやないかなぁ」
絵里「じゃあ、次は歌の練習ね。同じ音に合わせてね」
真姫「~♪」
絵里「腹式を心がけて、遠くに声を持って行くイメージで」ジーッ
真姫「(絵里が私をずっと見てる気がする……私、何かおかしいかしら)」
絵里「はい、良い感じね」
真姫「(もう、何なのよ///)」
希「ふふっ」ニヤニヤ
256: 2015/11/08(日) 14:49:45.00 ID:Ztt9KfvO0.net
海未「さて、今日の練習メニューは……通しで何度か合わせて終わりですね」
穂乃果「あれ? 雨降ってない?」
絵里「あら、ホントね。一旦中に入りましょうか」
凛「あ~あ、もうちょっと練習したかったなぁ」
花陽「でも、雨が降っちゃったらしょうがないよ」
海未「この後は、ピアノと合わせて練習しますか?」
絵里「う~ん、今日は残り時間も無いし、お休みにしましょうか」
海未「そうですね」
穂乃果「うんうん、部室でゆっくりしよう!」
ことり「残った時間は、衣装のデザインを考えようかなぁ♪」
にこ「ことり、にこの衣装はイチバン可愛いヤツね?」
希「衣装の力を借りないと、にこっちは輝けないしね~」
にこ「もう既に輝いてるわよ! あっ、逃げるんじゃないわよ希~!」
希「ふっふっふ~♪」
真姫「(静かに読書しようかしら)」
穂乃果「あれ? 雨降ってない?」
絵里「あら、ホントね。一旦中に入りましょうか」
凛「あ~あ、もうちょっと練習したかったなぁ」
花陽「でも、雨が降っちゃったらしょうがないよ」
海未「この後は、ピアノと合わせて練習しますか?」
絵里「う~ん、今日は残り時間も無いし、お休みにしましょうか」
海未「そうですね」
穂乃果「うんうん、部室でゆっくりしよう!」
ことり「残った時間は、衣装のデザインを考えようかなぁ♪」
にこ「ことり、にこの衣装はイチバン可愛いヤツね?」
希「衣装の力を借りないと、にこっちは輝けないしね~」
にこ「もう既に輝いてるわよ! あっ、逃げるんじゃないわよ希~!」
希「ふっふっふ~♪」
真姫「(静かに読書しようかしら)」
257: 2015/11/08(日) 14:59:50.45 ID:Ztt9KfvO0.net
部室
真姫「(はぁ、小説の続きでも読もうかしら)」
真姫「(それにしても、絵里は何を考えるのよ。今日は、やけに絡んできたし)」
真姫「(希が変な事言うから、気になってきちゃったじゃないの~)」
絵里「隣、良い?」
真姫「ヴェェ、絵里!?」
絵里「そんなにビックリしなくてもいいじゃない」クスクス
真姫「そっ、それもそうね。隣どうぞ」
絵里「ありがとう……」じーっ
真姫「なっ、何?」
絵里「ううん、何でもないわよ。真姫は可愛いなって思ってるだけ」
真姫「ヴェェ……イミワカンナイ///」
凛「あっ、真姫ちゃん顔真っ赤だにゃ~」
真姫「そんなことないわよ///」
真姫「(はぁ、小説の続きでも読もうかしら)」
真姫「(それにしても、絵里は何を考えるのよ。今日は、やけに絡んできたし)」
真姫「(希が変な事言うから、気になってきちゃったじゃないの~)」
絵里「隣、良い?」
真姫「ヴェェ、絵里!?」
絵里「そんなにビックリしなくてもいいじゃない」クスクス
真姫「そっ、それもそうね。隣どうぞ」
絵里「ありがとう……」じーっ
真姫「なっ、何?」
絵里「ううん、何でもないわよ。真姫は可愛いなって思ってるだけ」
真姫「ヴェェ……イミワカンナイ///」
凛「あっ、真姫ちゃん顔真っ赤だにゃ~」
真姫「そんなことないわよ///」
258: 2015/11/08(日) 15:13:50.02 ID:Ztt9KfvO0.net
絵里「(真姫って見てるだけで可愛いし、面白いわね)」
真姫「(何で、まだ見てんのよ~)」
絵里「(ふふっ。全然、ページが進んでないみたい)」
絵里「にこ、何やってるの?」
にこ「見て分からない? 凛と穂乃果に、新にこにこにーを伝授してるのよ」
絵里「そうなの? でも、二人とも飽きてるみたいよ」
にこ「何でやめてんのよ!」
真姫「(あっ、やっと目をそらしたみたいね。私と話したかったのかしら)」
絵里「……あっ」
絵里「……真姫、ハンドクリーム取り過ぎちゃったんだけど」
真姫「う、うん……」
絵里「真姫にも塗って良い?」
真姫「うん……じゃあ、ちょうだい」
真姫「(何で、まだ見てんのよ~)」
絵里「(ふふっ。全然、ページが進んでないみたい)」
絵里「にこ、何やってるの?」
にこ「見て分からない? 凛と穂乃果に、新にこにこにーを伝授してるのよ」
絵里「そうなの? でも、二人とも飽きてるみたいよ」
にこ「何でやめてんのよ!」
真姫「(あっ、やっと目をそらしたみたいね。私と話したかったのかしら)」
絵里「……あっ」
絵里「……真姫、ハンドクリーム取り過ぎちゃったんだけど」
真姫「う、うん……」
絵里「真姫にも塗って良い?」
真姫「うん……じゃあ、ちょうだい」
259: 2015/11/08(日) 15:26:59.35 ID:Ztt9KfvO0.net
絵里「手、出して」
真姫「うん、お願い」
絵里「じゃあ、塗っていくわね」ギュッ
真姫「ヴェェ、ちょっと絵里? クリームをくれるだけで良いのよ?」
絵里「だって、塗りこんだ後に多いって気が付いたんだもの」
絵里「すぐ終わるから、真姫は待っててね」
真姫「うぅ……ちょっと手がくすぐったいし、恥ずかしい///」
絵里「ふふっ、真姫はやっぱり可愛いわね」
穂乃果「二人とも、仲良しさんだね」
ことり「そうだねぇ。穂乃果ちゃんもハンドクリーム塗る?」
穂乃果「うん♪」
真姫「絵里、見られてるから……やっぱり恥ずかしいわよ///」
絵里「はい、おしまい」ギュッ
真姫「ありがとう……終わりなら手を離すわよ///」
絵里「うん♪」
希「あらあら」
真姫「うん、お願い」
絵里「じゃあ、塗っていくわね」ギュッ
真姫「ヴェェ、ちょっと絵里? クリームをくれるだけで良いのよ?」
絵里「だって、塗りこんだ後に多いって気が付いたんだもの」
絵里「すぐ終わるから、真姫は待っててね」
真姫「うぅ……ちょっと手がくすぐったいし、恥ずかしい///」
絵里「ふふっ、真姫はやっぱり可愛いわね」
穂乃果「二人とも、仲良しさんだね」
ことり「そうだねぇ。穂乃果ちゃんもハンドクリーム塗る?」
穂乃果「うん♪」
真姫「絵里、見られてるから……やっぱり恥ずかしいわよ///」
絵里「はい、おしまい」ギュッ
真姫「ありがとう……終わりなら手を離すわよ///」
絵里「うん♪」
希「あらあら」
260: 2015/11/08(日) 15:37:14.73 ID:Ztt9KfvO0.net
真姫「なっ、何ニヤニヤしてんのよ希」
希「えぇ~、だってそっちがイチャイチャを見せ付けてくるんやもん」
真姫「ヴェ……別に私はそんなつもりじゃ」
にこ「もしかして、あんたたち付き合ってんの?」
絵里「そうよ」
真姫「そんなワケないでしょ!? 絵里、変な事言わないでよ」
希「まぁ、そうだとしても納得のイチャイチャぶりやけどね」
真姫「私からは何もしてないと思うんだけど」
希「えぇ~、だってそっちがイチャイチャを見せ付けてくるんやもん」
真姫「ヴェ……別に私はそんなつもりじゃ」
にこ「もしかして、あんたたち付き合ってんの?」
絵里「そうよ」
真姫「そんなワケないでしょ!? 絵里、変な事言わないでよ」
希「まぁ、そうだとしても納得のイチャイチャぶりやけどね」
真姫「私からは何もしてないと思うんだけど」
261: 2015/11/08(日) 15:51:07.13 ID:Ztt9KfvO0.net
絵里「……」ガガッ
真姫「何で椅子ひいて近付いてきたのよ」
絵里「良いじゃない、少しくらい近付いても。真姫の近くに行きたい気分なの」
絵里「それと……凛と花陽がやってる事をしてみたいんだけど」
凛「かよちんの足、柔らかくて気持ち良い~」
花陽「太ったかなぁ……」
真姫「ヴェェ……アレって、膝枕のこと? 希にでも頼みなさいよ」
希「いや、ウチはカメラに撮るので忙しいし」
真姫「何勝手に撮ってるのよ! あっ、絵里!? 膝枕して良いなんて言ってないわよ」
絵里「真姫の足、気持ち良いわね。眠くなりそう」
真姫「何で椅子ひいて近付いてきたのよ」
絵里「良いじゃない、少しくらい近付いても。真姫の近くに行きたい気分なの」
絵里「それと……凛と花陽がやってる事をしてみたいんだけど」
凛「かよちんの足、柔らかくて気持ち良い~」
花陽「太ったかなぁ……」
真姫「ヴェェ……アレって、膝枕のこと? 希にでも頼みなさいよ」
希「いや、ウチはカメラに撮るので忙しいし」
真姫「何勝手に撮ってるのよ! あっ、絵里!? 膝枕して良いなんて言ってないわよ」
絵里「真姫の足、気持ち良いわね。眠くなりそう」
264: 2015/11/08(日) 23:48:13.74 ID:Ztt9KfvO0.net
真姫「希、ちょっと撮ってないで助けてよ」
希「う~ん」
真姫「何渋ってんのよ……ほら、絵里。頭上げて」ググッ
絵里「えぇ、もう終わり? しょうがないわね」
真姫「何がしょうがないのよ、もう」
希「今の動画良いなぁ。μ'sのサイトにアップしちゃおうか」
にこ「百合営業ね。でも、ここまできたら軽くキスとか欲しいんだけど」
真姫「やめなさいってば。しないわよ」
希「う~ん」
真姫「何渋ってんのよ……ほら、絵里。頭上げて」ググッ
絵里「えぇ、もう終わり? しょうがないわね」
真姫「何がしょうがないのよ、もう」
希「今の動画良いなぁ。μ'sのサイトにアップしちゃおうか」
にこ「百合営業ね。でも、ここまできたら軽くキスとか欲しいんだけど」
真姫「やめなさいってば。しないわよ」
265: 2015/11/08(日) 23:57:26.86 ID:Ztt9KfvO0.net
絵里「真姫……」
真姫「何で絵里は目を瞑ってるのよ!」
希「それは、キスをしようとしてるからやん?」
にこ「ほっぺにチューくらいなら良いでしょ。ほら、早く」
真姫「何でこんな事しなくちゃいけないのよ……絵里、早くして」
ことり「あれっ? 絵里ちゃん何やってるんだろう」
穂乃果「あんまり聞いてなかったけど、真姫ちゃんがキスをせがんでるらしいよ?」
真姫「だっ、誰がそんなことっ!」チュッ
絵里「!?」
希「あっ」
にこ「普通にキスしちゃった……」
真姫「何で絵里は目を瞑ってるのよ!」
希「それは、キスをしようとしてるからやん?」
にこ「ほっぺにチューくらいなら良いでしょ。ほら、早く」
真姫「何でこんな事しなくちゃいけないのよ……絵里、早くして」
ことり「あれっ? 絵里ちゃん何やってるんだろう」
穂乃果「あんまり聞いてなかったけど、真姫ちゃんがキスをせがんでるらしいよ?」
真姫「だっ、誰がそんなことっ!」チュッ
絵里「!?」
希「あっ」
にこ「普通にキスしちゃった……」
266: 2015/11/09(月) 00:13:44.26 ID:k9ML3VDB0.net
真姫「あっ……あぁ///」
絵里「あはは……」
希「真姫ちゃんがいきなり振り向くから~」
にこ「ちょっとやり過ぎだと思うけど。まぁハプニングだし、動画はアップしてもいっか」
真姫「良くないわよ! 絵里もイヤでしょ!?」
絵里「真姫の唇、柔らかかったわ」
真姫「思い出すからやめてってば///」
穂乃果「あわわ……穂乃果のせいで、大変なことになってるような。ごめんね、真姫ちゃん」
ことり「そうかな? むしろ良いことしたように思うけど」
絵里「あはは……」
希「真姫ちゃんがいきなり振り向くから~」
にこ「ちょっとやり過ぎだと思うけど。まぁハプニングだし、動画はアップしてもいっか」
真姫「良くないわよ! 絵里もイヤでしょ!?」
絵里「真姫の唇、柔らかかったわ」
真姫「思い出すからやめてってば///」
穂乃果「あわわ……穂乃果のせいで、大変なことになってるような。ごめんね、真姫ちゃん」
ことり「そうかな? むしろ良いことしたように思うけど」
267: 2015/11/09(月) 00:23:20.82 ID:k9ML3VDB0.net
絵里「真姫、これから私をよろしくね」
真姫「なっ、何でそうなるのよ!」
絵里「ふふっ。私のかわいいガールフレンドさん♪」ギュッ
希「おおっ」
にこ「絵里、楽しそうね……」
真姫「ヴェェ……ナニソレイミワカンナイ!」
真姫「なっ、何でそうなるのよ!」
絵里「ふふっ。私のかわいいガールフレンドさん♪」ギュッ
希「おおっ」
にこ「絵里、楽しそうね……」
真姫「ヴェェ……ナニソレイミワカンナイ!」
268: 2015/11/09(月) 00:23:38.75 ID:k9ML3VDB0.net
このスレ終わり
ありがとうございました
ありがとうございました
269: 2015/11/09(月) 00:26:46.86 ID:cGm7FcrOd.net
おつ!!
引用元: 絵里「私と真姫がイチャイチャするまで」


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