2: 2023/09/08(金) 10:23:22.95 ID:Lq4FYK6T.net
梢「えっと、それはどういうものなのかしら?花帆さん?」

花帆「はい、実はですね東京のスクールアイドルがしているのを見てあたしたちもやりたいと思いまして。」

慈「それってもしかして虹ケ咲学園の?」

花帆「はい、それです!」

さやか「具体的にどういうものなんですか?」

慈「向こうはソロでやってるんだけど、それぞれの持ち歌を別の子が歌うんだよ」

瑠璃「おーおもしろそうじゃん」

綴「いいと思う」

3: 2023/09/08(金) 10:23:55.27 ID:Lq4FYK6T.net
花帆「ですよねですよね」

慈「組み合わせはどうすんの?」

花帆「そこはこれから、相談しようかと」

さやか「無難にくじびきですか?」

梢「ライブをするなら一定のクオリティは維持しないといけないわ、
2年生は元のユニット固定で1年生だけ入れ替えでどうかしら?」

花帆「はい、あたしはそれでいいです」

さやか「わたしも大丈夫です」

瑠璃「瑠璃もそれでいいよ」

4: 2023/09/08(金) 10:25:30.45 ID:Lq4FYK6T.net
慈「それでくじびきすんの?」

梢「そうね、ドラフトはどうかしら?」

瑠璃「おお、ドラフト!いいですね」

慈「それって、順番に1年の誰と組みたいか、私たちが指名していくってこと?」

梢「そうよ、ただし元のユニットの子はダメよ」

綴「ぼくはそれでいいよ」

花帆「それじゃあはじめましょう」

さやか「誰に選ばれるんでしょうか」

瑠璃「るりどきどきしてきた」

7: 2023/09/08(金) 10:34:07.99 ID:Lq4FYK6T.net
第1回選択

梢「ルールとして、指名したい子の名前を書いた紙を順に出して、
被らなければ確定、被った場合は指名順にクジを引くということでいいかしら?」

慈「おっけー」

綴「いいよ」

梢「まずはじゃんけんで指名順を決めましょうか」

慈「よっしゃ」

綴「いくよー」

3人「じゃんけんぽん!」

さやか「えっと順番は1番綴先輩2番慈先輩3番梢先輩ですね」

8: 2023/09/08(金) 10:40:42.69 ID:Lq4FYK6T.net
選択中

花帆「それじゃあ、順番に出してください」

3人カキカキ

綴理「はい」

花帆「綴理先輩はあたしですね」

慈「はい、わたしも花帆ちゃんだよ」

瑠璃乃「さっそく被った」

梢「はい、私はさやかさんだから確定ね、よろしくねさやかさん」

さやか「あ、はいよろしくお願いします梢先輩」

12: 2023/09/08(金) 10:47:24.40 ID:Lq4FYK6T.net
花帆「ではくじ引きします綴理先輩からどうぞ」

瑠璃乃「どうなるかな」


綴理 「こっち」
慈「わたしは残ってるほうね」

花帆「では開いてください」

慈「わ、当たった、よろしくね花帆ちゃん」

花帆「はい、よろしくお願いします」

綴理「ぼくはルリとだねよろしく」

瑠璃乃「よろです綴理先輩」

梢「では決まったことだから、さっそく練習に移りましょうか」

14: 2023/09/08(金) 10:55:14.59 ID:Lq4FYK6T.net
梢「ライブまで、さやかさんにはスリーズブーケ、花帆さんにはみらくらぱーく、瑠璃乃さんにはドルケストラの練習をしてもらいます」

綴理「ぼくたちがそれぞれ教えればいいんだよね?」

梢「それでいいわ、負担を考えて披露する曲は1曲だけにしましょう、どの曲にするか考えて練習してね」

慈「おっけー じゃ、いこっか花帆ちゃん」

花帆「わわ。まってくださいよ慈センパイ」

綴理「ルリぼくたちもいこう」

瑠璃乃「はーい」

16: 2023/09/08(金) 11:00:36.35 ID:Lq4FYK6T.net
練習中

梢「さやかさんとこうして2人で練習するのは初めてね」

さやか「そうですね、なんか緊張しちゃいます」

梢「あらあらリラックスしてちょうだい」

さやか「ところで曲はどうするんですか?」

梢「私たちはリフレクションインザミラーにしようと思ってるわ」

さやか「わかりました頑張ります」

20: 2023/09/08(金) 11:08:57.95 ID:Lq4FYK6T.net
綴理「るりはどの曲が良い?」

瑠璃乃「うーん あまりダンスが難しくないのがいいです」

綴理「うーん、AWOKEがいいかな」

瑠璃乃「ルリはおっけーですよ」

綴理「よし、頑張ろう」


慈「うちはドドドをやるからね花帆ちゃん」

花帆「えーあたしの意見は?」

慈「ドドドはわたしの大事な曲だからね、これしかないっしょ」

花帆「うう、わかりましたよぉ、慈センパイって結構強引なんですね」

慈「ま、先輩だからね」

28: 2023/09/08(金) 11:29:21.99 ID:Lq4FYK6T.net
その夜

さやかルーム

花帆、瑠璃乃「つかれたー」

さやか「はいはい、順番にマッサージしてあげますから」

瑠璃乃「さやかちゃんいつもあんな練習してるんだね、すごいや」

さやか「ある程度基礎が固まってた私でも最初は大変でしたよ」

瑠璃乃「ドルケの曲は難しいなぁ」

花帆「ふぁぁ気持ちいいよさやかちゃん」

さやか「はいはい。花帆さんはどうでしたか」

花帆「あ、聞きたい?聞きたい?」

さやか「無理にとは言いませんが」

花帆「もう!聞いてよ」

さやか「はいはい聞かせてください」

瑠璃乃「あはは、2人とも面白いね」

花帆「慈センパイ想像してたよりかなり厳しいんだよ」

花帆「あたしが、ちょっと休憩しませんかって言っても、
いつも梢と練習してるんだからこれくらい平気でしょ?ってすごく良い笑顔で言われてさ
普段の練習よりもしごかれた気がするよ。あれを思えば梢先輩って結構甘くしてくれてたのかなって」

瑠璃乃「あーめぐちゃんそういうところあるから。努力の人だからさ、できると思った人にはやらせたくなっちゃうんだよ」

花帆「ひえ~ もっと甘い人だと思ってたけど、あたし慈センパイのこと誤解してたかも」

29: 2023/09/08(金) 11:46:18.03 ID:Lq4FYK6T.net
花帆「さやかちゃんは梢先輩とどうだった?」

さやか「わたしは特に何事も無くとしか、普段と勝手が違うので戸惑う部分はありましたけど、
梢先輩はわかりやすく教えてくださいますし、ただ気を使われすぎてるようには思えましたね。
これはわたしにも問題があるのですけど」

2年
慈ルーム

梢「慈、あなた花帆さんに厳しくしすぎてない?解散するとき辛そうだったけどれど」

慈「そんなこと無いと思うけどな、梢だってあれくらいの練習はしてると思うけど」

慈「それより、綴理こそるりちゃんを困らせてないよね?」

綴理「るり飲み込み早いしうまくできてると思う」

綴理「さやはどうだった?」

梢「さやかさんは能力が高いから技術的にはすぐに付いてきてくれるのだけれど、お互い遠慮しあってる感覚が強くて呼吸が合わないのが課題ね」

梢「先輩の私からもっと歩みよらないといけないと思ってるわ」

30: 2023/09/08(金) 12:06:37.09 ID:Lq4FYK6T.net
そして、時はすぎ

梢「いよいよ明日はライブ当日です、
これまでの練習でそれぞれのペアとの連携は出来てきたと思うけれど
ライブで披露できる状態まで仕上がっているかしら?」

綴理「ぼくたちは問題ない」

瑠璃乃「ばっちしですよ」

慈「わたしはまだちょっと不安かな、技術的には問題ないけどさ、呼吸がねまだ合わせきれないんだ」

花帆「はい、あたし自信は技術的にもちょっと心配ですけど」

慈「それは大丈夫だよ自信もって、わたしの期待に応えてしっかり練習こなしてくれたしね」

花帆「あはは (ほんとにきつかったよぉ)」

梢「私たちも同じよ、さやかさんは技術的には申し分ないのだけれど」

さやか「すみません、わたしが悪いんです」

花帆「だったら、今夜はそれぞれのペアで一緒に過ごしませんか?ほら撫子祭の時のように」

慈「わたしはいいよ、おいで花帆ちゃん」

花帆「はーい」

梢「さやかさんはそれで大丈夫かしら?」

さやか「は、はいよろしくお願いします」

綴理「るりはどうする?」

瑠璃乃「うーんルリは充電の問題もあるから今夜は一人ですごしたいです」

綴理「わかった、ぼくたちはそういうことだから」

梢「わかったわ、それじゃあ解散しましょうか」

全員「はーい」

32: 2023/09/08(金) 12:19:08.31 ID:Lq4FYK6T.net
梢ルーム

梢「どうぞ、さやかさんは寛いていてちょうだい、私は紅茶を入れるわね」

さやか「はい、ありがとうござます」

梢「どうぞ」

さやか「わぁいい香りですね わたしもこんな風にいれられたらなぁ」

梢「ふふ、ありがとう、綴理にいれてあげたのかしら?」

さやか「は、はい!」

梢「よかったら教えてあげましょうか?」

さやか「いいんですか?」

梢「ええ、親睦を深めるのが今回の目的だもの」

33: 2023/09/08(金) 12:25:19.25 ID:Lq4FYK6T.net
梢「いいわね、さやかさんとても上手にいれられてるわ」

さやか「ありがとうございます、でも何回も無駄にしてしまいました」

梢「いいのよ、可愛い後輩のためだもの」

梢「おかげでこうしてさやかさんがいれてくれた紅茶を最初に飲めているのだから」

さやか「そ、そんな言い方はずるいです」

梢「あらあら赤くなっちゃって可愛いわね」

さやか「もう調子がくるいます」


梢「ねぇさやかさん今夜は星が綺麗に見えるの、一緒に天体観測しない?」

さやか「え?天体観測ですか?」

梢「ええ、実は私の趣味なのよ。意外かしら?」

さやか「いえ、そんなことは。」

梢「ふふ、では今夜一緒に見ましょうね」

34: 2023/09/08(金) 12:40:47.18 ID:Lq4FYK6T.net
梢「さ、この辺りで良いかしら」

さやか「随分大きなシートですね!」

梢「ここで横になって星を見ようと思って」

梢「ほら、こっちにいらっしゃい」

さやか「はい!失礼します

さやか「わあっ、凄い……」

梢「ここは山の上だから良く見えるの、一面に広がるこの星の海には圧倒されてしまうわよね」

さやか「あっ!梢先輩!今の見えましたか!?」

梢「ふふっ、ちゃんと見えているわ」

さやか「綺麗……本当に星が流れてるんだ……」

梢「さやかさん……手を繋いでも良いかしら?」

さやか「別に構いませんけど……どうされたのですか?」

梢「ねぇさやかさん、次の流れ星が見えたら一緒に明日のライブの成功をお願いしましょう、
そうすれば、きっと成功できると思うの。」

さやか「ふふっ、随分ロマンチックなことを言われるんですね」

梢「さやかさん、ほら来たわよ」



梢・さやか「明日のライブが成功しますように」


さやか「梢先輩、わたしこの景色、一生忘れません」

梢「ええ、私もよ」

梢「さ、そろそろ寮に戻りましょうか」

さやか「はいっ!///」

35: 2023/09/08(金) 13:29:58.98 ID:Lq4FYK6T.net
慈ルーム

慈「花帆ちゃんどうぞー」

花帆「おじゃましま~す」

花帆「で、何するんです?」

慈「そんな事より大丈夫?花帆ちゃん?なんだか元気なさそうだけど?」

花帆「え?だ、大丈夫ですよ!なんともないです!」

慈「うーん、そうかなぁ?」

花帆「そうですよ!ほら!」

慈「うーん、そっか。でも何でも言ってくれていいんだよ?
今はペア組んでるんだからさ、お姉さんに言ってみ?」

花帆「あ、ありがとうございます」

慈「ねぇ花帆ちゃん、明日のライブ上手く行かなかったら自分のせいだとか
思ってるんじゃないかな?」

花帆「えっ、そ、そんなことは・・・」

慈「いいよ隠さなくて、たぶんるりちゃんのパフォーマンスと比べちゃってない?」

花帆「は、はい。実は最近、夜にライブの動画を見て瑠璃乃ちゃんの動きを研究していました」

慈「だよね、最近練習中の動きが花帆ちゃんらしくないなと思ってたから。」

花帆「すみません、でもあたしのせいで上手く行かないのは嫌なんです」

慈「気持ちはわかるけどね、今回のライブは誰かのマネをして成功させるのは違うと思うんだ。
花帆ちゃんらしさを出して欲しいとわたしは思ってるよ。」

花帆「慈センパイ・・・」

慈「わかってくれたかな? まだ時間あるし、もやもやを晴らすためにもうちょっと練習しよっか」

花帆「はい!お願いします」

36: 2023/09/08(金) 13:40:25.04 ID:Lq4FYK6T.net
慈「さっそれじゃ、そろそろ寝よっか。花帆ちゃんベッドの隣においで」

花帆「へ!? そ、それは」

慈「いいっていいってこっち来な」

花帆「あ!その顔!またからかおうとしてませんか?!」

慈「酷いなー。花帆ちゃんと2人きりで嬉しいなって思っただけなのにー」

花帆「もー!やっぱりからかってますよね!」

慈「ううん、全部本心だよ?」

花帆「本当ですか~?」

慈「めぐちゃん、信じて欲しいなぁ~」

花帆「そう言う所じゃないですか!?」

慈「え?それはそういう所がめぐちゃんのカワイイ所って事~?」

花帆「違いますよ!」

慈「でも花帆ちゃんをカワイイって思ってるのは本心だよ?」

花帆「だ、騙されませんよ!」

慈「あはは、やっぱり花帆ちゃんは素敵だね!」

慈「緊張をほぐそうと思って言ってみただけだから、無理しなくていいよ。
なんなら自分の部屋に戻って寝てもいいし」

花帆「うっ、それはそれでなんか負けたみたいで嫌です」

慈「じゃあどうする?」

花帆「お、お邪魔します///」

37: 2023/09/08(金) 14:06:38.50 ID:Lq4FYK6T.net
花帆「あの……」

慈「なあに?」

花帆「えっと……その……」

慈「もう明日のことは心配しなくても大丈夫!、最後の練習では上手く行ったんだし」

花帆「それは違くて……あ、最後の練習のことは慈センパイのおかげで吹っ切れたので、
ちゃんとありがとうと思ってはいるんですけど……えっと」

慈「ふんふん」

花帆「その……今回はいっぱい面倒みてくれたじゃないですか、
だから……その……慈センパイの印象凄く変わったんです、こんなにあたしのこと考えてくれてる人だとは思ってなかったので」

慈「花帆ちゃんはわたしの推しの子だからね。キミだけはトクベツ」

花帆「ぜったいウソですよね!」

慈「ふふっほんとだよ~」

花帆「ほら! やっぱりからかってるじゃないですか!」

慈「ま、これもわたしってことだよ。どお? めぐちゃんのことを知ることができたでしょ」

花帆「そうですけど! そうなんですけど~~」

慈「花帆ちゃんさえ良ければこれからもこうして色々教えてあげてもいいけど?」

花帆「ひゃっ///」

38: 2023/09/08(金) 14:10:01.89 ID:Lq4FYK6T.net
慈「おもしろいぐらいに反応するね」

花帆「いきなり耳元で囁かれたら誰だってこうなりますよ!」

慈「ほんとうにそれだけ?」

花帆「それだけってなんですか!」

慈「ううん、花帆ちゃんはかわいいなあって。ちなみに顔が紅くなっていることには気付いてる?」

花帆「っ!?こっこれはお布団の中が熱いだけです2人で入ってますから!」

慈「そっかそっかそういうことにしておいてあげる」

花帆「う~~///ずるいですよこんなの///!!」

慈「ねぇ花帆ちゃん、明日がんばろうね」

花帆「めっ慈センパイいきなり抱き着かないで///」

慈「ごめんね。でも今は本気で言ってるからわかってほしいな。」

花帆「///わかりました、それならあたしからも慈センパイのこと抱きしめます」

慈「か花帆ちゃん!?、どうしたの」

花帆「今夜だけですよ、明日からはこの場所は瑠璃乃ちゃんに返しますから」

慈「そっか・・・じゃあ今夜だけお願いね」

花帆「はい・・・」

39: 2023/09/08(金) 14:42:48.84 ID:Lq4FYK6T.net
ライブ当日

花帆「わぁ結構入ってますね」

慈「シャッフルが珍しくて興味持ってる人多いんだろうね」

さやか「緊張してきました」

梢「さあみんな準備はいい 今日のライブ成功させましょう」

瑠璃乃「はい、充電は満タンです」

綴理「ばっちり、ぼくたちからだよね るり行こう」

瑠璃乃「はい!」

AWOKE


花帆「2人ともすごい、まるで元々このユニットだったみたい」

さやか「多少のずれはありますが、完成度はかなり高いですね。ちょっと悔しいです」

慈「るりちゃんは顔はすごく良いし身体能力も高いからね、これくらいはやってくれるよ」

梢「すごいわ、私も負けていられないわね」



梢「さぁ、さやかさん、私たちも行くわよ」
さやか「はい!」

Reflection in the mirror


花帆「すごいすごい、さすがさやかちゃん」

慈「花帆ちゃんの時とは違ったしっとりしたイメージになってるけど、これはこれでいいね」

綴理「さやすごい 頑張ったね」

瑠璃乃「めぐちゃ~ん なれないことしたからルリはつかれたよ~」

慈「るりちゃんよしよし」


花帆「そろそろ終わりですね、準備しましょう慈センパイ」

慈「よっしゃ行くか! わたしたちも負けてないからね!」

ド!ド!ド!

梢「花帆さん素晴らしいわ私と離れてもよく頑張ったわね」

さやか「梢先輩!?泣いてるんですか?」

綴理「こず、ずっと心配してたもんね 花帆がめぐと上手くやれているか」

瑠璃乃「花帆ちゃん凄いな、自分らしさを出しながらめぐちゃんと合わせてる。
でもでも、めぐちゃんの隣はルリのものだかんね誰にも譲らないから!」

40: 2023/09/08(金) 14:43:32.60 ID:Lq4FYK6T.net
MC

梢「みなさま本日は私たちのライブに来ていただきありがとうございます。」

梢「今回はいつもとは違う組み合わせのユニットでミニライブを行いましたが楽しんでいただけたのなら幸いです」

梢「今回の試みを通して私たち部員の絆はさらに強くなったと思っています。」

梢「これからもラブライブ!を目指して頑張りますので応援よろしくお願いいたします。」

梢「本日はありがとうございました」

全員「ありがとうございました!!」

梢「最後に全員で歌わせていただきます聞いてください」


「「永遠のEuphoria」」


おしまい

引用元: 花帆「蓮ノ空シャッフルライブをやりましょう」