アリサ←こいつ金髪

なんとか←名前忘れた。こいつ髪の色紫？青？とにかく寒色系

アリサ「なのは遅ーい！」
なのは「たははｗｗｗごめんごめんｗｗ」
なんとか「さぁ、学校いきましょ」

んで学校終わりました～

-帰り道-


－－－－－－－－－－－－－－タスケテ！－－－－－－－－－－－－－－－

なのは「」ピクッ！

なのは「ね、ねぇ！今何か聞こえなかった？」

アリサ「え？」
なんとか「別に？」

－－－－－－－－－－－－－－この声が聞こえる人！助けてください！－－－－－－－－－－－－－－

なのは「やっぱり聞こえる！！」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

なのは「きゃーー！！イタチが倒れているわよ！！！」

なのは見た事ない俺でも分かりやすい

アリサ「このイタチを保護しましょう！！！」
なんとか「うん！」
なんは「うんうん！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

-動物病院-

先生「大分弱ってるけど命に別状はないわ」

少女一同「よかったぁ～」

先生「でもしばらくは入院ね」

なんとか「このイタチさん退院した後どうする？」

なのは「誰かが飼ってあげた方が…」

なのは「でも私の家で飼えるかどうか…」

アリサ「じゃあ私が飼う！」

先生「お前らまたんかい。これのぉ、イタチちゃうで。フェレットいうんじゃフェレット」

なんとか「え！？今さら！？」

とかなんとか言ってる間に夜になりました～

-なのは家-

なのは「はぁ～！家の手伝い疲れたわ～！」

－－－－－－助けて！！－－－－－－－－－

なのは「！」

なのは「またあの声！」
－－－－－－－－－助けて！！－－－－－－－－－

なのは「あなたは誰！？今日のフェレットさん！？」

－－－－－－－－－そうだよ！早く病院に来て！－－－－－－－－－

なのは「わ、わかった！」


なのは「」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

アリサCVくぎゅ
これ大事

-動物病院-

なのは「はぁはぁ……とりあえず来てみたけど…」

－－－－－－－－－こっち！早く！－－－－－－－－－

なのは「う、うん！」タッタッタ

その時突然！！夜の闇から怪獣が！！！！！！

怪獣「がああああああああああああ！！！」

なのは「なんじゃああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」

なのは「怪獣おるぞ怪獣！！！！！！！！！！！！」

怪獣「ぎゃあああああああああああ！！！！！！！」

糞イタチ「ちっ！！もう来たか！！」

怪獣「ぎゃおおおおおおおおおおお！！！」どかーーん！！←病院ごと破壊！！

なのは「きゃーーーー！フェレットさんがあああああ！！」


糞イタチ「僕は大丈夫さっ！」シュタッ

なのは「しゃべったあああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！」

糞イタチ「お願い！！僕を助けて！」

なのは「なんやよう知らんけど、困った時はお互い様やからな」

なのは「ええで」

糞イタチ「ＯＫ！！それじゃあこの宝石を！」

なのは「なんや赤くて綺麗な宝石じゃのぉ」

糞イタチ「その宝石を持ったとき！君は心に浮かんだ言葉があるはずだ！」

なのは「おう！！浮かんだ！！！浮かびよったでぇ！！！！！！！」

なのは「うおおおおおおおお！！！行くでえええええええええええ！！！！！！！」







なのは「レイジングハーーートォオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！！」


なのは「セェェェェェェェェエエエエエエエッッッッッッッット！！！！！！！！アァァァァァァーーーーーーーーーーーッッップ！！！！！！！！！！」

ズギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン！！！！！！！！
服ビリィーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！
なのはの乳ポッロオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！！！

ASの再放送から見始めたんだが１期ってこんななのか

なのは「すごーい！！なんだかアニメの魔法少女みたいー！」

糞「のん気な事言うてる場合とちゃうで！！前見ぃや！！」

怪獣「ぎゃあああああああああ！！！！！」

なのは「キャーーーー！！！！！」

糞「危ない！！！シールドや！！シールドを使うんや！！！！！！！！」

なのは「え！？シ、シールド！？」

糞「念じればええ！！！念じたらレイジングハートが勝手に動いてくれるよって！！！！！はよせい！！！！」

なのは「えっとえっと！シ、シールド！」

パァァァァァ

レイハ「ラウンドシールド」

怪獣「ぎゃああああああああ！！！」図がーーーン！！

ギャギャギャギャギャ！！！←シールドで守られてる

なのは「きゃーーー！！！」

糞「ええでええで！！なんや君えらい素質あるやんけ！！！」

糞かわいい

糞「その調子でいてもうたれ！！」

なのは「なんかよくわかんないけど！！えーーーい！」

なんか魔法弾がバババーーー！！

怪獣「ぎょわあああああああああああ！！」ぼっかーーん


糞「やったやんけぇ！！！！！君ほんま素質あんでぇ！！！」

なのは「テヘヘｗｗｗ」

パァァァァ

糞「お！出よった出よった！」

なのは「何これ？綺麗…」

糞「それな、ジュエルシード言うねんで？」

なのは「ジュエルシード……」


こうしてなのはは過酷なジュエルシード争奪戦へと巻き込まれていく………

-翌日学校-

アリサ「昨日あの動物病院でテロがあったらしいわね」

なんとか「えぇ！？」

なのは「そ、そうみたいだね」

なのは（本当は怪獣が暴れてたなんて言っても信じてもらえないだろうなぁ～…）

なんとか「あの子大丈夫なのかな？」

アリサ「心配ね…」

なのは「あ！それなら大丈夫だよ！」

アリサ＆なんとか「え？」

なのは「私が昨日引き取ったんだ！」

アリサ「そうなんだ！よかったぁ～！」
なんとか「よかった…ほんとによかった…」

なのは「うん！」

なのは（本当はなんやかんやあって私の家に居候させる事になったんだけど＾＾；）

はい、そんで学校終わりました～

糞イタチ「なのは！ジュエルシードや！」

なのは「え！？」

糞イタチ「はよはよ！」

なのは「う、うん！」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

-どっかの神社-

糞「ここらへんからビンビン気配感じよるでぇ～！」
なのは「あ！」

犬怪獣「ぎゃあああああああああ」

なのは「出たー！！」

糞「出よったな！！なのは！！！！！いてもうたれ！！！！」

なのは「う、うん！」

なのは「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！」

なのは「レイジングハーーーーートォォオオオオオオーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！」
なのは「セェェェエエエエッッッッット！！！！！！！！アァァァァアアアーーーーーーーップ！！！！！！！！！」
レイハ「All right！My master !」

なのは「ふぅ……やっぱりこの姿になると力がみなぎるのぉ…」
なのは「どれ…いっちょやったるかいのぉ」

糞「そうやそうや！いてもうたれ！！」

犬怪獣「ぎゃああああああああおおおおおおお！！！！！」

なのは「おんどりゃあこのドサンピンがぁ！！！！！！！」

なのはの猛攻！！！！！！犬怪獣即氏！！！！！！！！！！
（実際はまだおぼつかないなのはが辛くも勝利したって感じ）



なのは「ガハハハハハハハハ！！！！！！！！」

なのは「わしは無敵じゃ！！！こんなチンケな奴じゃ相手ならんけぇのぉ！！！！！」

糞「さっすがなのはさんやでぇ！！」


なのは「ところでイタチよぉ」

糞「へいへい。なんでしょ？」

なのは「このジュエルシードっちゅーもんは一体なんなんじゃ？」

糞「それはですな…」

糞がジュエルシードについて説明する
なんかジュエルシードは古代文明が残したロスとテクノロジーとかで

要するに不思議な石って事さ！



-なのは家-

なのは「ユーノ君（糞イタチ）が無事おうちに帰れるようにジュエルシードを全部集めなくっちゃ…」

なのは「それまでは魔法少女…頑張るぞ！」

糞イタチ「ハァハァ…なのはのプリケツ見ながらマスかけるなんて……」

糞イタチ「フェレットさまさまやでぇ……」

んで後日

糞「なのはぁ！！まぁーーーた出よったでぇ！！」

なのは「え？出たって何が？」

糞「アホかいな！ジュエルシードに決まっとるやないけ！！」

なのは「！」

糞「急ぐでぇ！！」

なのは「うん！」

そしてこの時……




なのはは遂に運命の人と邂逅する事となる……

怪獣「ぎゃおおおおおお！！」

なのは「よーっし！頑張るぞぉ！」

糞「なのは！変身や！」

なのは「うん！」

なのは「」ｽｩｰｰｰﾊｧｰｰｰ←深呼吸



なのは「ううううおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！」

なのは「レイジングハァァァァトオオオオオオオオオオ！！！！！！！！！！」
なのは「セエエエエエエエエエエエエエエエットアアアアアアアアアアアアアアアアップ！！！！！！！！！！！！！」
レイハ「Do da Shit!!!」

パァァァァァ

なのは「ﾌｩｰｰｰ………」

なのは「これじゃこれじゃ……これこそが真のワシの姿じゃ……」

なのは「どれ……今日もいっちょブチ頃したるかいのぉ……」

？？？「」ｼｭﾝｯ

なのは「！？」
なのは「誰じゃ！！！」

怪獣「があああああああああああああ」ぼっかーん

糞「あぁ！！簡単にやられよったでアイツぅ！！」

パァァァァ

？？？「ジュエルシード…？番（番号忘れた）…」

シュゥゥゥ

？？？「ふぅ…」

糞「あっ！！あの糞ガキわしらのジュエルシード横取りしよったでぇ！！！！！！！」

なのは「なんじゃとぉ！！！！！！？？？？？？？」

なのは「どこのどいつじゃあああああああ！！！！！！！名乗らんかいこのダボがぁああああああああああ！！！！！！！」

？？？「アルフ…行くよ…」

犬「わん」

ｼｭﾝｯ


なのは「き、消えた…！！」

糞「どこや！！！どこ行ったんやあああああ！！！わいのジュエルシーードォ～～～～！！」

そうして金髪ツインテ魔法少女（天使）と
白い悪魔ことなのはの熾烈なジュエルシード争奪戦が始まったのであった
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
なのは「またおんどれかい！！！！！！！！」

？？？「…」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

しかし、時を重ねていくうちに、二人は不思議な顔なじみとなり
なのはが彼女に興味を示した…
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
なのは「おどれ……名前なんて言うんじゃ」
？？？「フェイト……フェイトテスタロッサ……」
なのは「フェイト……わしぁなのは！高町なのはじゃ！！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

可愛い天使すぎるフェイトちゃん

常に冷静沈着そうに見える彼女だが、ジュエルシードを集める事に関しては
異様な執着心を見せた……

それは一体何故なのか…？

フェイト好きなのか

プレシア「フェイト…」

フェイト「はい…母さん」ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ

プレシア「ジュエルシードはどれぐらい集まったのかしら？」

フェイト「こ…これぐらいです…」ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ

プレシア「！？」

プレシア「たったこれだけ！！！！！！！？？？？？？？？？？」

プレシア「あんた舐めてんの！？罰として鞭打ち！！！！」

バチィーーーン！！！バチィーーーーーーン！！！！

フェイト「いぎっ！！ぐっ…！！うぎぃっ…！！！」

プレシア「この糞ボケがぁ！！！！役立たずの！！！！！！糞ッタレがああああああ！！！！！！！」

バチィーーーン！！！バチィーーーーーーン！！！！

フェイト「う！！うあ！！」


犬「フェイト……フェイトぉ……」ポロポロ

んでまぁ色々あって最後は大団円。
なのはとフェイトの百合フラグもビンビン

詳細はなのは無印見ろ。以上

とくに間違ってないからすごい

フェイトちゃん成分足りないよ！名にやってんの！！

ワロタ