女「でも最近浮気してるみたいで…」

不細工男「そ、そうなんだ…」

不細工男(なんだこれどうしたらいいんだ…あわわわdけkfき)

女「もう別れちゃおうかなって…はは…」

不細工男(なんて言ったらいいんだろぅうううsjkどいい)

不細工男「>>12」

不細工男「俺に乗り換えちゃえ☆」

不細工男「な、なんてね…ハハハ…」

女「それもいいかも…ね…」

不細工男「えっ！？」

女「じょーだんだよ冗談！誰があんたみたいな優しいだけの不細工…」

不細工男「ご、ごめん…」

女「あーもーやめやめ！デートもすっぽかされちゃったし暇だなー！なんか楽しい事したーい！」

不細工男「>>20」

裸になろう

不細工男「裸になろう」

女「アハハ！確かに裸になったら気持ちいいかも！」

不細工男「じょ、冗談です…」

女「こんな貧相な体見ても誰も喜ばないよー！不細工男がそんな冗談言うなんて意外！」

不細工男「貧相だなんて…そんな…ハハハ」

女「発言完全にセクハラだからね！私以外に言っちゃダメだよー？」

不細工男(つい調子に乗ってセクハラ発言をしてしまった…うわぁあああああああ)

不細工男(でもそれほど嫌がってないぞ…あれ？)

どうする>>27

おもむろに手を握ってみる

手を握る

女「え？なに？どうしたの不細工男君？」

不細工男「あ、え、いやあのてててて手相をほら」

女「へーそんな事出来るんだー！なになにどんな感じ？」

不細工男「なな長生きできるよ…そそそれに素敵な出会いもあるって！」

女「そっかー良かった！ちょっと元気でた！ありがと！」

不細工男(女ちゃんかわいいな…喜んでくれて良かった…)

イケメン「あれ？女じゃんなにしてんの？」

女「>>32」

去ね

女「去ね」

イケメン「あはは女ちゃんは厳しいなあ、嫌われてるのかな？」

不細工男「…」

イケメン「まあいいや、またね女ちゃん、不細工男君！」

不細工男「うぃ…っす…」

女「ふん」

不細工男(びっくりした…それにしても女ちゃんどうしたんだろういきなり…)

不細工男「女…ちゃん？」

女「なんかイケメンって信用出来ないんだよね…つい悪態ついちゃう…」

女「あ、彼氏から電話だー」

～電話中～

女「ごめんねまたせて…彼氏が>>41だって」

電車に轢かれてご臨終

女「彼氏の…友達から…彼氏が電車にひかれてご臨終だって…」

不細工男「そ…そんな…」

女「こんなのってないよ…うぅ…ひぐっうえぇええん」

不細工男「女ちゃん…ここじゃなんだから>>50にでも行かない？」

女「うえぇええん」

彼氏が轢かれた事故現場

わらた

不細工男「女ちゃん…ここじゃなんだから彼氏が轢かれた事故現場にでも行かない？」

女「うえぇええん」

不細工男「ほ、ほらもしかしたら友達の冗談とかさ…ね？」

女「うえぇえええん…ぐすっ…ひぐっ…うん」

不細工男「絶対そうだよ！女ちゃん！泣かないで！」

女「ありがとう…わかった…いく…」

ー事故現場ー
そこで彼らが見たものは…>>63

バラバラになってる彼氏とイケメンの氏体

イケメンとばっちりじゃねえか

ー事故現場ー
そこにはバラバラになってる彼氏とイケメンの氏体が…

不細工男「ぅおえぇえええ」

女「…」

不細工男「なんでイケメン君も…」

女「…」

不細工男「女ちゃん…」

不細工男(こここここんな時なんて声をかけたら…)

女「なんで…こんな事に…嘘…嘘だ…嘘だよね？」

女「ハハハ…ハハハハハ…」

不細工男(どうしようこのままじゃ女ちゃんが…なにか…言わないと…)

不細工男「>>80」

去ね

不細工男「去ね」

女「そうだね…ここにいても…うん…ぐっす…ひぐ…」

不細工男(ととととと咄嗟に変な事を言ってしまった…ででででもここにいるよりはいいよなdhsぃ)

不細工男「ぼぼぼぼ僕で良かったら一緒にどこへでもいくから！ね？」

女「ありがとう…」

女「>>91に行きたい…」

あなたの部屋

女「あなたの部屋に行きたい…」

不細工男「ぼぼぼ僕の部屋！？わわわわかった！いこう！」

ー不細工男の部屋ー
不細工男「きききたない部屋だけどどどどぞ」

女「全然…汚くないじゃん…今日は疲れたからソファで寝ていいかな？」

不細工男「おsjdnうんうんうん、で、でもソファなんかよりベッドの方がいいいいんじゃないかな？」

女「でもそれだと不細工男が…」

不細工男「あっはっハハぼぼ僕いつも床で寝てるからだだ大丈夫だよ！」

女「ありがとう…ごめんね…スゥー」

不細工男(やっぱりあんな事があったらショックだよな…何か…元気になれそうな物…買ってこよう…)

不細工(そうだ！>>105だ！)

媚薬

不細工男(そうだ！媚薬だ！)

ー翌日ー
女「おはよう…」

不細工男「おおおおはよう！よく寝てたね！これでも飲む？ビタミン剤と一緒に！」

女「ありがとう…ゴクリッ」

不細工男(ののの飲んだ！これで女ちゃんはきっと…)

女「ん…ふぅ…なんか…暑い…」

不細工男「大丈夫？冷房つけようか？」

女「お願い…ん…」

女「不細工男…>>112しよ？」

ラップバトル

女「不細工男…ラップバトルしよ？」

不細工男「えっ！？う、うんわかった…しよう！」

女「元彼浮気でドン引き！電車で轢かれてドン引き！YO！傷心埋めるは不細工！不細工なのにマジ惚れ！そんなこんなで幕引き！yeah！yeah！」

不細工男「

不細工男「かわいい女に惹かれて！女の元彼轢かれ！右往左往！立ち往生！yeah！こんな俺でも光ってる？YO！」

女「ハァハァ…」

不細工男「ハァハァ…」

女「引き分け…かな？」

不細工男「そうだね…引き分けだ」

不細工「さっきのラップ…ぼぼぼぼくに？」

女「……うん」

不細工男「え、あアハハほほほ本当に？」

女「………うん」

不細工男「この部屋にいるのはぼぼぼ僕だけだよね？」

女「………うん」

不細工男「そそそそうか…えっと…あの…冗談とかじゃなくて…本当に……？」

不細工男「女ちゃんの彼氏いるの？」

女「普通に…いますけど！」

ーfinー

オチ考えてたな
乙

乙