608: 2013/05/11(土) 11:44:10.33 ID:0tdru9ig0
安部菜々「ウーサミンっ♪今日もウサミンがウサミン星から華麗に参上ですっ!キャハッ☆」キャピッ
シーン…
菜々「なんだ、誰もいなんだ…ハシャいで損したぁ…」
P「相変わらず隙だらけだなウサミン」スッ
菜々「えっ!えぇっ、ぴ、Pさん!?いたんですか!?あっ、いやっ、ち、違いますよ!今のは、えっとぉ…あっ、う、ウサミン電波にウイルス性の妨害電波が入っちゃいましてね!だからナナってば意味不明な言語が口から出たんです!も、もぉ、困っちゃいますね!ぷんぷん!」
P「ウイルスって…大丈夫なのか?ウサミンパワーで何とかなるのか?」
菜々「えっ…えっ、えぇ!もっちろん、心配はいりませんよぉ!今からウサミンぱわーでこのウイルスをちょいちょいっと…ピピッ!ピピピピッ!ウーサミンっ♪キャハッ☆これでウイルス駆逐完了ですっ♪」キラッ
P『菜々ー、俺は会議室にいるぞー』
菜々「…やらせたんだからせめて最後まで見てくださいよぉ!」ダッ
ガチャ
菜々「Pさんっ!」
P「どうした菜々。そんな頬をふくらませて…怒ってるのか?怒ってる顔も可愛いなウサミンは」
菜々「えっ?い、いえ、そんな、いきなり可愛いなんて…照れちゃいますよぉ、えへへ///」
晶葉「相変わらず隙だらけでチョロいなウサミン」
P「だよな」
菜々「えへへ…って、そうじゃなくて!酷いじゃないですかPさん!ナナにあんな事をやらせたのに、それを見てくれないなんて!」
P「あんな事って…それがお前の素なんだろ?」
菜々「えっ…あっ、いや、そ、そうなんですけど…」
P「だったら、菜々が怒る通りはないよな?」ジッ
菜々「…はい。ないです、はい」
晶葉「ではウサミンがしょぼくれた所で始めようか」
P「そうだな。怒ったウサミン、しょぼくれたウサミン、その次は真っ赤な顔でテンパるウサミンだな」
菜々「えっ?えっ?始めるって何を…」
晶葉「ウサミン星人の秘密をいざ暴かん!では安部菜々に宿る潜在意識に…ウーサミンっ♪」
パッ
シーン…
菜々「なんだ、誰もいなんだ…ハシャいで損したぁ…」
P「相変わらず隙だらけだなウサミン」スッ
菜々「えっ!えぇっ、ぴ、Pさん!?いたんですか!?あっ、いやっ、ち、違いますよ!今のは、えっとぉ…あっ、う、ウサミン電波にウイルス性の妨害電波が入っちゃいましてね!だからナナってば意味不明な言語が口から出たんです!も、もぉ、困っちゃいますね!ぷんぷん!」
P「ウイルスって…大丈夫なのか?ウサミンパワーで何とかなるのか?」
菜々「えっ…えっ、えぇ!もっちろん、心配はいりませんよぉ!今からウサミンぱわーでこのウイルスをちょいちょいっと…ピピッ!ピピピピッ!ウーサミンっ♪キャハッ☆これでウイルス駆逐完了ですっ♪」キラッ
P『菜々ー、俺は会議室にいるぞー』
菜々「…やらせたんだからせめて最後まで見てくださいよぉ!」ダッ
ガチャ
菜々「Pさんっ!」
P「どうした菜々。そんな頬をふくらませて…怒ってるのか?怒ってる顔も可愛いなウサミンは」
菜々「えっ?い、いえ、そんな、いきなり可愛いなんて…照れちゃいますよぉ、えへへ///」
晶葉「相変わらず隙だらけでチョロいなウサミン」
P「だよな」
菜々「えへへ…って、そうじゃなくて!酷いじゃないですかPさん!ナナにあんな事をやらせたのに、それを見てくれないなんて!」
P「あんな事って…それがお前の素なんだろ?」
菜々「えっ…あっ、いや、そ、そうなんですけど…」
P「だったら、菜々が怒る通りはないよな?」ジッ
菜々「…はい。ないです、はい」
晶葉「ではウサミンがしょぼくれた所で始めようか」
P「そうだな。怒ったウサミン、しょぼくれたウサミン、その次は真っ赤な顔でテンパるウサミンだな」
菜々「えっ?えっ?始めるって何を…」
晶葉「ウサミン星人の秘密をいざ暴かん!では安部菜々に宿る潜在意識に…ウーサミンっ♪」
パッ
614: 2013/05/11(土) 14:43:16.14 ID:0tdru9ig0
菜々『Pさ~ん♪早く早くー!』
P『わ、分かってるよ…まったく、菜々はいつまで経っても元気だな』
菜々『ナナはトップアイドルですからね!さぁさぁ、ここがウサミン星(本拠)ですよ!』
P『知ってるよ。俺も何度も来てるんだから。そして(本拠)が付くのは、俺達の家がウサミン星(拠点)だからか?』
菜々『流石Pさん、分かってますね!あそこはウサミン星にとって、地球での重要な拠点ですからね!なんとしても氏守しなければですっ!』
P『はいはい、俺が守ってやるから安心しろ』ナデナデ
菜々『えへへー、頼みますよぉー///』デレデレ
菜々「ちょっとぉ!?なっ、えっ、これはっ!?ぴ、Pさんとナナは、ナナの家の前で何をっ!!??///」
晶葉「もしやまた結婚の挨拶か?」
P「んー…いや、違うな。だって…」
娘『もー!パパもママもいちゃいちゃ禁止ー!娘、早くおじいちゃんとおばあちゃんに会いたいよー!』
P「娘がいるから結婚後だろ。一緒に住んでるっぽいし」
菜々「なあああぁぁぁぁ!!??///」
P「叫んでうるさいからひなロボ」
菜々「むふっ!?むうううううぅぅぅぅぅっ!!///」ジタバタ
菜々『あっ、ご、ごめんね娘ちゃん…じゃあ、ウサミン星にレッツゴー☆』
娘『おー☆』
ガラガラ…
菜々『ただいまー』
菜々母『あら、菜々!それにPさんと娘ちゃん!待ってたわよ!』
娘『おばあちゃーん!』ダキッ
菜々母『あらあら、娘ちゃんはまた一段と大きくなってまぁ…小さい頃の菜々にそっくりねぇ』
菜々『菜々の娘だし、成長期だからね。お父さんは?』
菜々母『残念だけどお仕事なのよぉ、まぁまぁ、Pさんもいるのだし早く上がって上がって』
P『あぁ、どうもお義母さん。おじゃまします』
娘『おじゃましまーす!』
P『わ、分かってるよ…まったく、菜々はいつまで経っても元気だな』
菜々『ナナはトップアイドルですからね!さぁさぁ、ここがウサミン星(本拠)ですよ!』
P『知ってるよ。俺も何度も来てるんだから。そして(本拠)が付くのは、俺達の家がウサミン星(拠点)だからか?』
菜々『流石Pさん、分かってますね!あそこはウサミン星にとって、地球での重要な拠点ですからね!なんとしても氏守しなければですっ!』
P『はいはい、俺が守ってやるから安心しろ』ナデナデ
菜々『えへへー、頼みますよぉー///』デレデレ
菜々「ちょっとぉ!?なっ、えっ、これはっ!?ぴ、Pさんとナナは、ナナの家の前で何をっ!!??///」
晶葉「もしやまた結婚の挨拶か?」
P「んー…いや、違うな。だって…」
娘『もー!パパもママもいちゃいちゃ禁止ー!娘、早くおじいちゃんとおばあちゃんに会いたいよー!』
P「娘がいるから結婚後だろ。一緒に住んでるっぽいし」
菜々「なあああぁぁぁぁ!!??///」
P「叫んでうるさいからひなロボ」
菜々「むふっ!?むうううううぅぅぅぅぅっ!!///」ジタバタ
菜々『あっ、ご、ごめんね娘ちゃん…じゃあ、ウサミン星にレッツゴー☆』
娘『おー☆』
ガラガラ…
菜々『ただいまー』
菜々母『あら、菜々!それにPさんと娘ちゃん!待ってたわよ!』
娘『おばあちゃーん!』ダキッ
菜々母『あらあら、娘ちゃんはまた一段と大きくなってまぁ…小さい頃の菜々にそっくりねぇ』
菜々『菜々の娘だし、成長期だからね。お父さんは?』
菜々母『残念だけどお仕事なのよぉ、まぁまぁ、Pさんもいるのだし早く上がって上がって』
P『あぁ、どうもお義母さん。おじゃまします』
娘『おじゃましまーす!』
615: 2013/05/11(土) 14:46:29.14 ID:0tdru9ig0
菜々母『はぁ~、それにしても、まさか菜々が結婚して、こんな大きな娘まで作っちゃうだなんて…』
菜々『な、なによぉ、悪いの?』
菜々母『悪くなんかないわよ。ただ、昔の菜々ってば、学生の頃はちょっと地味目だったのに…高校卒業したらいきなりアイドルになりたいだなんて言い出して、勝手に上京しちゃって…お母さんもお父さんも菜々の将来をどれだけ心配したことか…』
菜々『なっ…む、昔の事は言わないでよ!///』
菜々母『だって菜々ってば、いい年して彼氏の『か』の字も言わないで、まだアイドルアイドルって言ってたし…』
菜々『いいでしょ!ちゃんと結果的には結婚もして、トップアイドルにもなってるんだから!///』
P『地味目で大人しい菜々か…ベッドの中の菜々は確かに大人しいな。まぁ、地味目と言うよりは淫ら』
菜々『そして遅れて嫁の母親の前でなに口走ろうとしてるんですかPさん!!??///』
娘『きゃー、ママこわーい。助けてパパー』ギュー
P『はっはっはっ、大丈夫。パパのお膝いれば安心だぞー』ナデナデ
娘『えへへー///』
菜々『ぐぬぬ…ちょっと前までそこは、菜々だけの特等席だったのに…そこを手に入れるまでどれだけ苦労したと…!』
菜々母『ホント、菜々が変な人につかまれないで、Pさんみたいな素敵な人に出会えていて良かったわ』
P『いえいえ、そんな…きっと俺に出会わなくても、菜々なら引く手あまたでしたよ』
菜々『むー…菜々はPさん以外の男の人は嫌ですよ?』
P『そりゃあ、俺も菜々と出会ったからには、手放す気はさらさらないよ』ナデナデ
菜々『えへへー///』
P「反応が瓜二つで可愛い。流石菜々母子」
菜々「~~~っ!?///」ボフッ
菜々母『Pさんには、菜々のトップアイドルになるって夢まで叶えてもらって、それにこんな可愛い孫まで…ホント、これからも娘をよろしくお願いますね』ペコッ
菜々『も、もうっ!恥ずかしいこと言わないでよお母さん…///』
P『それは勿論です。言われなくても、俺は氏ぬまで愛する菜々と連れ添うつもりですよ』
菜々『し、氏ぬまで…えへへ♪嬉しいです、Pさんっ!』ギュー
娘『あっ、ママズルーい!娘もパパにギュッてするのー!』ギュー
P『あっはっはっ、こんなに可愛い嫁さんと娘に抱き着かれて、俺は幸せだなぁ』ナデナデ
菜々・娘『えへへー///』デレデレ
菜々『な、なによぉ、悪いの?』
菜々母『悪くなんかないわよ。ただ、昔の菜々ってば、学生の頃はちょっと地味目だったのに…高校卒業したらいきなりアイドルになりたいだなんて言い出して、勝手に上京しちゃって…お母さんもお父さんも菜々の将来をどれだけ心配したことか…』
菜々『なっ…む、昔の事は言わないでよ!///』
菜々母『だって菜々ってば、いい年して彼氏の『か』の字も言わないで、まだアイドルアイドルって言ってたし…』
菜々『いいでしょ!ちゃんと結果的には結婚もして、トップアイドルにもなってるんだから!///』
P『地味目で大人しい菜々か…ベッドの中の菜々は確かに大人しいな。まぁ、地味目と言うよりは淫ら』
菜々『そして遅れて嫁の母親の前でなに口走ろうとしてるんですかPさん!!??///』
娘『きゃー、ママこわーい。助けてパパー』ギュー
P『はっはっはっ、大丈夫。パパのお膝いれば安心だぞー』ナデナデ
娘『えへへー///』
菜々『ぐぬぬ…ちょっと前までそこは、菜々だけの特等席だったのに…そこを手に入れるまでどれだけ苦労したと…!』
菜々母『ホント、菜々が変な人につかまれないで、Pさんみたいな素敵な人に出会えていて良かったわ』
P『いえいえ、そんな…きっと俺に出会わなくても、菜々なら引く手あまたでしたよ』
菜々『むー…菜々はPさん以外の男の人は嫌ですよ?』
P『そりゃあ、俺も菜々と出会ったからには、手放す気はさらさらないよ』ナデナデ
菜々『えへへー///』
P「反応が瓜二つで可愛い。流石菜々母子」
菜々「~~~っ!?///」ボフッ
菜々母『Pさんには、菜々のトップアイドルになるって夢まで叶えてもらって、それにこんな可愛い孫まで…ホント、これからも娘をよろしくお願いますね』ペコッ
菜々『も、もうっ!恥ずかしいこと言わないでよお母さん…///』
P『それは勿論です。言われなくても、俺は氏ぬまで愛する菜々と連れ添うつもりですよ』
菜々『し、氏ぬまで…えへへ♪嬉しいです、Pさんっ!』ギュー
娘『あっ、ママズルーい!娘もパパにギュッてするのー!』ギュー
P『あっはっはっ、こんなに可愛い嫁さんと娘に抱き着かれて、俺は幸せだなぁ』ナデナデ
菜々・娘『えへへー///』デレデレ
617: 2013/05/11(土) 14:47:40.95 ID:0tdru9ig0
菜々母『さぁ、菜々にPさん?家族仲睦まじい良いけど、そろそろ出ないと電車の時間に間に合わないんじゃないの?』
P『えっ?あっ、本当だ。菜々、行くか』
菜々『そ、そうですね!じゃあ、お母さん、悪いけど娘のこと頼むね』
菜々母『はいはい。久しぶりの夫婦水入らずの小旅行、楽しんでいらっしゃい』
娘『パパ、ママ、行ってらっしゃーい!あっ、ママ!パパを盗っちゃヤダよ?』
菜々『パパは最初から菜々のPさんですー!』
P『ほら、行くぞ菜々。じゃあお義母さん、お義父さんにもよろしくお願いしますと』
菜々母『はーい』
P『えっ?あっ、本当だ。菜々、行くか』
菜々『そ、そうですね!じゃあ、お母さん、悪いけど娘のこと頼むね』
菜々母『はいはい。久しぶりの夫婦水入らずの小旅行、楽しんでいらっしゃい』
娘『パパ、ママ、行ってらっしゃーい!あっ、ママ!パパを盗っちゃヤダよ?』
菜々『パパは最初から菜々のPさんですー!』
P『ほら、行くぞ菜々。じゃあお義母さん、お義父さんにもよろしくお願いしますと』
菜々母『はーい』
619: 2013/05/11(土) 14:53:34.98 ID:0tdru9ig0
車内
P『さて、まずは駅の近くまで行くか』
菜々『あ、あの、Pさん…』モジモジ
P『ん?どうした?』
菜々『えっと…その、娘も、結構大きくなってきましたよね…』
P『あぁ、そうだな。もう気が付けば娘も小学生だ…菜々に似てホント可愛いよ』
菜々『えへへ、そうですかぁ…っと、今はそうじゃなくて…///』
P『?』
菜々『で、ですからですね?菜々、そろそろまたウサミン星の人口を増やしてもいいんじゃないかなー…なんて///』
P『菜々、それって…』ゴクリ
菜々『3人だけじゃまだもの足りませんし…えへへ、菜々は、次は男の子が欲しいです!Pさん♪』ダキッ
P『ぐっ…車、飛ばすぞぉ!』
菜々『キャハッ♪///』
ピッ
P『さて、まずは駅の近くまで行くか』
菜々『あ、あの、Pさん…』モジモジ
P『ん?どうした?』
菜々『えっと…その、娘も、結構大きくなってきましたよね…』
P『あぁ、そうだな。もう気が付けば娘も小学生だ…菜々に似てホント可愛いよ』
菜々『えへへ、そうですかぁ…っと、今はそうじゃなくて…///』
P『?』
菜々『で、ですからですね?菜々、そろそろまたウサミン星の人口を増やしてもいいんじゃないかなー…なんて///』
P『菜々、それって…』ゴクリ
菜々『3人だけじゃまだもの足りませんし…えへへ、菜々は、次は男の子が欲しいです!Pさん♪』ダキッ
P『ぐっ…車、飛ばすぞぉ!』
菜々『キャハッ♪///』
ピッ
622: 2013/05/11(土) 15:32:10.57 ID:0tdru9ig0
晶葉「ウサミン…」
P「まぁ、幸せそうだったよ」
菜々「なぁ…な、なんであれがぁ…///」
P「あんなに可愛い娘が出来るなら、今夜はウサミン星に行こうかな?そして俺と菜々とで、ウサミン星の人口を増やそうか」ボソッ
菜々「ふえぇぇ!?そ、そんにゃ、こんやだなんてまだこころのじゅんびがぁ…で、でも、Pひゃんがどうしてもそれをのぞむなら、なな、がんばっちゃいまふよぉ…えへ、えへへ…///」
P「よし、じゃあ今夜はウサミン星を信じてる娘達…仁奈とか舞とか雪美とかの年少組を、ウサミンコスプレさせてウサミン星へサプライズ突撃だな」ポパピプペ
晶葉「君は二重の意味で鬼畜だな!?」
菜々「なな、おとなのかいだんのぼっちゃいますよぉ…///」
P「ひなロボー」
P「まぁ、幸せそうだったよ」
菜々「なぁ…な、なんであれがぁ…///」
P「あんなに可愛い娘が出来るなら、今夜はウサミン星に行こうかな?そして俺と菜々とで、ウサミン星の人口を増やそうか」ボソッ
菜々「ふえぇぇ!?そ、そんにゃ、こんやだなんてまだこころのじゅんびがぁ…で、でも、Pひゃんがどうしてもそれをのぞむなら、なな、がんばっちゃいまふよぉ…えへ、えへへ…///」
P「よし、じゃあ今夜はウサミン星を信じてる娘達…仁奈とか舞とか雪美とかの年少組を、ウサミンコスプレさせてウサミン星へサプライズ突撃だな」ポパピプペ
晶葉「君は二重の意味で鬼畜だな!?」
菜々「なな、おとなのかいだんのぼっちゃいますよぉ…///」
P「ひなロボー」
624: 2013/05/11(土) 16:03:53.28 ID:0tdru9ig0
P「アレだな。ここまで潜在意識を覗きまくってきて分かったが、比較的に年齢が上の方が現実味があって健全だな」
晶葉「人選にも些か問題があると思うが…まぁ、歳を重ねている方が現実的で具体的なのは当然だろう。精神的なものでもあるしな」
P「次はどの年代が来るか…」
晶葉「社長が来たりしてな」
P「止めてくれよ。流石に俺も社長までは堕としたくない…いくらなんでも人妻に手を出すのはマズイ」
晶葉「でも来たら堕とすのか…」
P「だってこの惨状がバレたら俺の首が飛ぶし」
ガチャ
To be continued...
晶葉「人選にも些か問題があると思うが…まぁ、歳を重ねている方が現実的で具体的なのは当然だろう。精神的なものでもあるしな」
P「次はどの年代が来るか…」
晶葉「社長が来たりしてな」
P「止めてくれよ。流石に俺も社長までは堕としたくない…いくらなんでも人妻に手を出すのはマズイ」
晶葉「でも来たら堕とすのか…」
P「だってこの惨状がバレたら俺の首が飛ぶし」
ガチャ
To be continued...
620: 2013/05/11(土) 14:57:09.52 ID:cczAnnI2o
17歳で高校卒業とはウサミン頭いいなあ(棒)
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります