712: 2013/05/13(月) 11:59:56.28 ID:XXyyaPiL0
城ヶ崎美嘉「やっほー★お疲れ様でーす」
シーン…
美嘉「って、あれ、誰もいないの…?おかしいなぁ、プロデューサーとちひろさんがどっちも抜けてるなんて…まさか、なにかあったんじゃ…」
P「なにもないよ。俺もちひろさんもいるから大丈夫だ」ガチャ
美嘉「もー、それならちゃんと返事してよー。変な心配しちゃったじゃん」
P「悪い悪い、お疲れ」スッ
美嘉「あっ、そういえばもう莉嘉は来てる?別々の現場だったけど、終わりは同じくらいだったよね?」
P「あぁ、そうだったな。けどまだ来てないよ。美嘉の方が先だ」
美嘉「そっか。んー、収録が長引いてるのか、それとも直帰しちゃったのかなぁ…」
P「それならそうと、美嘉には連絡が入るだろ」
美嘉「だよね★それにプロデューサーに連絡が入ってないって事は、特に問題も起こってないだろうし」
P「そうだよ。あぁ、そうだ丁度いい。莉嘉がいないうちに、美嘉だけに見せたいものがあるんだよ」
美嘉「アタシにだけ?」
P「いや、別に見せてもいいんだけど…とにかく会議室に来てくれ」
美嘉「イマイチ良く分かんないけど…うん、いいよ♪プロデューサーが言うなら見てあげる★」
シーン…
美嘉「って、あれ、誰もいないの…?おかしいなぁ、プロデューサーとちひろさんがどっちも抜けてるなんて…まさか、なにかあったんじゃ…」
P「なにもないよ。俺もちひろさんもいるから大丈夫だ」ガチャ
美嘉「もー、それならちゃんと返事してよー。変な心配しちゃったじゃん」
P「悪い悪い、お疲れ」スッ
美嘉「あっ、そういえばもう莉嘉は来てる?別々の現場だったけど、終わりは同じくらいだったよね?」
P「あぁ、そうだったな。けどまだ来てないよ。美嘉の方が先だ」
美嘉「そっか。んー、収録が長引いてるのか、それとも直帰しちゃったのかなぁ…」
P「それならそうと、美嘉には連絡が入るだろ」
美嘉「だよね★それにプロデューサーに連絡が入ってないって事は、特に問題も起こってないだろうし」
P「そうだよ。あぁ、そうだ丁度いい。莉嘉がいないうちに、美嘉だけに見せたいものがあるんだよ」
美嘉「アタシにだけ?」
P「いや、別に見せてもいいんだけど…とにかく会議室に来てくれ」
美嘉「イマイチ良く分かんないけど…うん、いいよ♪プロデューサーが言うなら見てあげる★」
714: 2013/05/13(月) 12:07:21.15 ID:XXyyaPiL0
ガチャ
美嘉「あっ、晶葉ちゃんもいたんだ。お疲れー」
晶葉「あぁ、お疲れ、美嘉」
美嘉「ってことは、見せたいものってもしかして、晶葉ちゃんの発明品かなにか?」
P「御明察だ。まぁ、正確にはその機械から映し出される映像なんだがな」
美嘉「へー、映像が出る機械…やっぱ凄いね晶葉ちゃん」
晶葉「ん?へへん、まぁな」
P「で、晶葉、解析は出来るてるな」
晶葉「もはやこちらが待っていたよ。では城ヶ崎美嘉の潜在意識に宿る願望…見てくれるかな?」
P「いいともー」
美嘉「えっ、なにそのノリ…?」
パッ
美嘉「あっ、晶葉ちゃんもいたんだ。お疲れー」
晶葉「あぁ、お疲れ、美嘉」
美嘉「ってことは、見せたいものってもしかして、晶葉ちゃんの発明品かなにか?」
P「御明察だ。まぁ、正確にはその機械から映し出される映像なんだがな」
美嘉「へー、映像が出る機械…やっぱ凄いね晶葉ちゃん」
晶葉「ん?へへん、まぁな」
P「で、晶葉、解析は出来るてるな」
晶葉「もはやこちらが待っていたよ。では城ヶ崎美嘉の潜在意識に宿る願望…見てくれるかな?」
P「いいともー」
美嘉「えっ、なにそのノリ…?」
パッ
724: 2013/05/13(月) 18:37:41.00 ID:XXyyaPiL0
美嘉『プロデューサー、ジュース持ってきたよー★』
P『おぉ、ありがとな。それ、コーラ?』
美嘉『うん、そうだよー』
P「美嘉の部屋だな」
晶葉「ほう…流石はカリスマギャルの部屋。なんかキラキラしてるな」
美嘉「えっ?えっ?こんなの何時の間に…?」
美嘉『莉嘉もパパもママも、夕方には戻ってくるって言ってたから』
P『いやぁ、そんな忙しいときに家庭訪問なんてごめんな』
美嘉『ぜーんぜん!パパもママも、プロデューサーがとっても忙しいっていうのは分かってるから気にしてなかったよ』
P『ははっ、理解のある親御さんで本当に助かるよ』
美嘉『まぁね★って言うか、ただ旅行に行ってるだけなんだけどね』
P『ふむ…あぁ、久しぶりにコーラなんて飲んだな』ブーッ!ブーッ!
美嘉『電話、鳴ってるけど?』
P『ん、あぁ、誰か…美嘉のお母さん?なんだろうか…はい、もしもし。Pですが』
美嘉『ママ?』
P『はい…はい、えぇ…はぁ、それは…はい、はい、そうい事でしたらこちらは全然。はい、ではまた後日と言う事で…えっ?はぁ、美嘉と莉嘉の…えぇ、分かりました。そういう事であれば、お任せください。はい、失礼します』ピッ
美嘉『ママ、なんだって?』
P『それが何でも旅行先があまりに天気が悪いのと、雨宿った旅館がいい感じに落ち着く旅館で気に入ったから、いっそ一泊してくるって…』
美嘉『えぇ!?』
P『だから、申し訳ないけど今日のは延期してくれって。あと、ついでに美嘉と莉嘉を頼まれた』
美嘉『はぁぁぁぁ!?』
P『まぁ、俺も今日はこの通りオフだし、明日の仕事も午後からだから引き受けた。と言う事で宜しくな、美嘉』
美嘉『えっ?えっ?な、なに?じゃあそれって、今夜はプロデューサーが家に泊まるってこと!?///』
P『あぁ、そうだよ。流石にしっかりしてるとは言え、女の子を夜に2人だけにするってのはどうかと思うしな』
美嘉『えぅ、そ、そんな…う、嬉しいけどヤバい。いきなりの事で頭が処理しきれないんだけど…はっ!』
美嘉《って、ってことはアタシ、今夜はプロデューサーと一緒に寝ちゃうの!?だ、だって、男と女がそんな両親のいない一つ屋根の下にいたらそんなもう…で、でも、プロデューサーとならアタシは…あぁぁぁ!で、でも、一緒に寝たりなんかしたら…そ、そんな、アタシはアイドルだよっ!分かってるのプロデューサー!それはだけはご法度じゃ…!///》
美嘉「なぁぁぁぁ!うわぁぁぁぁ!!ちょっ、まっ、これアタシの!!??///」
P「あっ、初めて心の声まで流れ始めた…しかもなんかエコーかかってる」
晶葉「これはその瞬間瞬間、常に進化し続けているのだ」
P「学習装置でもついてんの?」
P『おぉ、ありがとな。それ、コーラ?』
美嘉『うん、そうだよー』
P「美嘉の部屋だな」
晶葉「ほう…流石はカリスマギャルの部屋。なんかキラキラしてるな」
美嘉「えっ?えっ?こんなの何時の間に…?」
美嘉『莉嘉もパパもママも、夕方には戻ってくるって言ってたから』
P『いやぁ、そんな忙しいときに家庭訪問なんてごめんな』
美嘉『ぜーんぜん!パパもママも、プロデューサーがとっても忙しいっていうのは分かってるから気にしてなかったよ』
P『ははっ、理解のある親御さんで本当に助かるよ』
美嘉『まぁね★って言うか、ただ旅行に行ってるだけなんだけどね』
P『ふむ…あぁ、久しぶりにコーラなんて飲んだな』ブーッ!ブーッ!
美嘉『電話、鳴ってるけど?』
P『ん、あぁ、誰か…美嘉のお母さん?なんだろうか…はい、もしもし。Pですが』
美嘉『ママ?』
P『はい…はい、えぇ…はぁ、それは…はい、はい、そうい事でしたらこちらは全然。はい、ではまた後日と言う事で…えっ?はぁ、美嘉と莉嘉の…えぇ、分かりました。そういう事であれば、お任せください。はい、失礼します』ピッ
美嘉『ママ、なんだって?』
P『それが何でも旅行先があまりに天気が悪いのと、雨宿った旅館がいい感じに落ち着く旅館で気に入ったから、いっそ一泊してくるって…』
美嘉『えぇ!?』
P『だから、申し訳ないけど今日のは延期してくれって。あと、ついでに美嘉と莉嘉を頼まれた』
美嘉『はぁぁぁぁ!?』
P『まぁ、俺も今日はこの通りオフだし、明日の仕事も午後からだから引き受けた。と言う事で宜しくな、美嘉』
美嘉『えっ?えっ?な、なに?じゃあそれって、今夜はプロデューサーが家に泊まるってこと!?///』
P『あぁ、そうだよ。流石にしっかりしてるとは言え、女の子を夜に2人だけにするってのはどうかと思うしな』
美嘉『えぅ、そ、そんな…う、嬉しいけどヤバい。いきなりの事で頭が処理しきれないんだけど…はっ!』
美嘉《って、ってことはアタシ、今夜はプロデューサーと一緒に寝ちゃうの!?だ、だって、男と女がそんな両親のいない一つ屋根の下にいたらそんなもう…で、でも、プロデューサーとならアタシは…あぁぁぁ!で、でも、一緒に寝たりなんかしたら…そ、そんな、アタシはアイドルだよっ!分かってるのプロデューサー!それはだけはご法度じゃ…!///》
美嘉「なぁぁぁぁ!うわぁぁぁぁ!!ちょっ、まっ、これアタシの!!??///」
P「あっ、初めて心の声まで流れ始めた…しかもなんかエコーかかってる」
晶葉「これはその瞬間瞬間、常に進化し続けているのだ」
P「学習装置でもついてんの?」
725: 2013/05/13(月) 18:38:34.06 ID:XXyyaPiL0
P『莉嘉はいつごろ帰ってくるのかね』
美嘉『えっ…あ、あぁ!莉嘉ね!うん、も、もうそろそろじゃないかなー』
美嘉《そ、そうだよ…普通に莉嘉もいるんだし、そんな変な事なんて起きないって!どうせプロデューサーと一緒に寝ることになっても、莉嘉も一緒で『川』のだよ、うん。あー、無駄にテンパって損したぁ…》ブーッ!ブーッ!
美嘉『あれ…莉嘉からメール?』
莉嘉【お姉ちゃん!莉嘉の今日のロケ、雨でちゅーしになっちゃった!それで明日また撮り直しらしくて、莉嘉はこのままロケ先にお泊りだってー☆あっ、P君にも連絡行くと思うけど、よろしくって伝えておいてねー!じゃっ☆】添付ファイル『水も滴る良い幸子』
美嘉『え゛っ…!?』
P『どうしたー?』
美嘉『い、いやっ…えっと…そ、それが莉嘉が…えっ?また?』ブーッ!ブーッ!
P『?』ブーッ!ブーッ!
莉嘉【ついしーん☆莉嘉がいないからって、P君をゆーわくしちゃダメだよ?抜け駆け禁止!あっ、でも、お姉ちゃんってば案外その辺は奥手でヘタレっぽいからだいじょーぶかな!あはは♪じゃっ、今度こそバイバーイ☆】添付ファイル『水に滴る良い幸子』
美嘉『なっ、あ、アタシがヘタレ…?り、莉嘉めぇ…アタシを馬鹿にしてるなぁ…あ、アタシだって、アタシだってやれろうと思えば…///』
P『今度は俺にメール…?なんだ、幸子からか…ロケ先でトラブルでも起きたのか…?』
美嘉《そ、そうだよ…せっかくプロデューサーと2人っきりなんだ…こんなチャンス滅多にないんだから、ここで大幅にリードしなくちゃ!ライバルも増えてるんだから、うかうかしてられないよ!》
P『えっ、ロケが中止で明日に延期?あれ…ってことは一緒の莉嘉も帰ってこれないんじゃ…美kうわっ!?』
P「あっ、俺が不意打ちで美嘉に押し倒された」
晶葉「遂に行くのか美嘉よ」
美嘉「ちょっと!いやっ!ホント待って!なっ、ダメ!これ以上はダメーッ!!///」
美嘉『ぷ、プロデューサー…///』
P『なんの真似だ美嘉…?スーツに皺が付くから退いてほしいな』
美嘉『い、嫌…///』
P『嫌ってな…何がしたいんだ?』
美嘉《ど、どどどどどうしよぉ!と、取りあえずプロデューサーを押し倒してみたけど、ここからどうすればいいの!?えっとえっと…えっとぉ!!うぅ、アタシは…え、えぇいままよ!もうこうなったら、とっびきりの工口いことして、き、ききっ、ききき、きしぇいじじちゅ!を作って、プロデューサーをアタシのモノにしてやるんだから!///》
美嘉『ぷ、プロデューサー…!!///』
P『なんだ…むぐっ!?』
美嘉『ちゅーっ!んっ…ふむぅ…///』
P『んー…!』
美嘉『ふあっ!はぁー…はぁー…///』ポー
P『み、美嘉…お、お前、なんてことを…』
美嘉『ふふっ、あははっ!これでプロデューサーはアタシのモノだよ!ちゃんと責任取ってよね!だ、だってキスしたんだから…あ、ああああ、赤ちゃん出来ちゃったかもしれないんだからねっ!!///』
ピッ
美嘉『えっ…あ、あぁ!莉嘉ね!うん、も、もうそろそろじゃないかなー』
美嘉《そ、そうだよ…普通に莉嘉もいるんだし、そんな変な事なんて起きないって!どうせプロデューサーと一緒に寝ることになっても、莉嘉も一緒で『川』のだよ、うん。あー、無駄にテンパって損したぁ…》ブーッ!ブーッ!
美嘉『あれ…莉嘉からメール?』
莉嘉【お姉ちゃん!莉嘉の今日のロケ、雨でちゅーしになっちゃった!それで明日また撮り直しらしくて、莉嘉はこのままロケ先にお泊りだってー☆あっ、P君にも連絡行くと思うけど、よろしくって伝えておいてねー!じゃっ☆】添付ファイル『水も滴る良い幸子』
美嘉『え゛っ…!?』
P『どうしたー?』
美嘉『い、いやっ…えっと…そ、それが莉嘉が…えっ?また?』ブーッ!ブーッ!
P『?』ブーッ!ブーッ!
莉嘉【ついしーん☆莉嘉がいないからって、P君をゆーわくしちゃダメだよ?抜け駆け禁止!あっ、でも、お姉ちゃんってば案外その辺は奥手でヘタレっぽいからだいじょーぶかな!あはは♪じゃっ、今度こそバイバーイ☆】添付ファイル『水に滴る良い幸子』
美嘉『なっ、あ、アタシがヘタレ…?り、莉嘉めぇ…アタシを馬鹿にしてるなぁ…あ、アタシだって、アタシだってやれろうと思えば…///』
P『今度は俺にメール…?なんだ、幸子からか…ロケ先でトラブルでも起きたのか…?』
美嘉《そ、そうだよ…せっかくプロデューサーと2人っきりなんだ…こんなチャンス滅多にないんだから、ここで大幅にリードしなくちゃ!ライバルも増えてるんだから、うかうかしてられないよ!》
P『えっ、ロケが中止で明日に延期?あれ…ってことは一緒の莉嘉も帰ってこれないんじゃ…美kうわっ!?』
P「あっ、俺が不意打ちで美嘉に押し倒された」
晶葉「遂に行くのか美嘉よ」
美嘉「ちょっと!いやっ!ホント待って!なっ、ダメ!これ以上はダメーッ!!///」
美嘉『ぷ、プロデューサー…///』
P『なんの真似だ美嘉…?スーツに皺が付くから退いてほしいな』
美嘉『い、嫌…///』
P『嫌ってな…何がしたいんだ?』
美嘉《ど、どどどどどうしよぉ!と、取りあえずプロデューサーを押し倒してみたけど、ここからどうすればいいの!?えっとえっと…えっとぉ!!うぅ、アタシは…え、えぇいままよ!もうこうなったら、とっびきりの工口いことして、き、ききっ、ききき、きしぇいじじちゅ!を作って、プロデューサーをアタシのモノにしてやるんだから!///》
美嘉『ぷ、プロデューサー…!!///』
P『なんだ…むぐっ!?』
美嘉『ちゅーっ!んっ…ふむぅ…///』
P『んー…!』
美嘉『ふあっ!はぁー…はぁー…///』ポー
P『み、美嘉…お、お前、なんてことを…』
美嘉『ふふっ、あははっ!これでプロデューサーはアタシのモノだよ!ちゃんと責任取ってよね!だ、だってキスしたんだから…あ、ああああ、赤ちゃん出来ちゃったかもしれないんだからねっ!!///』
ピッ
728: 2013/05/13(月) 18:43:43.16 ID:2tLRWliuo
姉ヶ崎から一気に母ヶ崎にランクアップ
729: 2013/05/13(月) 18:48:56.47 ID:XXyyaPiL0
晶葉「カリスマ…ギャル?」
P「純情ってレベルじゃないな」
美嘉「そ、そんな、アタシ…あ、あんなの見られたら、もうお嫁に行けない…///」プシュー
P「大丈夫だぞ、美嘉」ギュッ
美嘉「あぁぁ…や、やだ、プロデューサー…あ、あんなの見たら、アタシのこと軽蔑して、嫌いになっちゃったでしょ…はしたいな女だって…」グスッ
P「そんなことない…むしろ、より美嘉が愛おしくなったよ」ギュー
美嘉「えっ…?///」
P「だって、今時キスだけで子供が出来ると思ってる奴がいるなんて…お前は本当に可愛いよ美嘉」ボソッ
美嘉「ふえぇ!?えっ、そ、そんなっ、だってパパが…えっ!?///」
P「ほう…まぁ、美嘉のお父さんに悪いが…それじゃあ俺が、キス以上の…本当の子供の作り方を教えてやろうか…じっくり、ねっとりと、その体に教え込んでやるよ」ボソッ
美嘉「ふにゃぁぁ…う、うん、おしえて…ほんとのあかちゃんのつくりかた、ぷろでゅーさーがあたしにおしえこんでぇ…///」
P「純情ってレベルじゃないな」
美嘉「そ、そんな、アタシ…あ、あんなの見られたら、もうお嫁に行けない…///」プシュー
P「大丈夫だぞ、美嘉」ギュッ
美嘉「あぁぁ…や、やだ、プロデューサー…あ、あんなの見たら、アタシのこと軽蔑して、嫌いになっちゃったでしょ…はしたいな女だって…」グスッ
P「そんなことない…むしろ、より美嘉が愛おしくなったよ」ギュー
美嘉「えっ…?///」
P「だって、今時キスだけで子供が出来ると思ってる奴がいるなんて…お前は本当に可愛いよ美嘉」ボソッ
美嘉「ふえぇ!?えっ、そ、そんなっ、だってパパが…えっ!?///」
P「ほう…まぁ、美嘉のお父さんに悪いが…それじゃあ俺が、キス以上の…本当の子供の作り方を教えてやろうか…じっくり、ねっとりと、その体に教え込んでやるよ」ボソッ
美嘉「ふにゃぁぁ…う、うん、おしえて…ほんとのあかちゃんのつくりかた、ぷろでゅーさーがあたしにおしえこんでぇ…///」
733: 2013/05/13(月) 18:59:32.08 ID:XXyyaPiL0
P「いやぁ…美嘉の純粋っぷりには吃驚だ」
晶葉「いやもうあれは天然記念物並みの希少性だよ…しかもあの見た目で」
P「そこがまたいいんじゃん」
晶葉「良く分からんな…」
P「大人になれば分かるよ。その良さが」
晶葉「別に分からなくて構わんのだが…」
ガチャ
To be continued...
晶葉「いやもうあれは天然記念物並みの希少性だよ…しかもあの見た目で」
P「そこがまたいいんじゃん」
晶葉「良く分からんな…」
P「大人になれば分かるよ。その良さが」
晶葉「別に分からなくて構わんのだが…」
ガチャ
To be continued...
コメント
コメント一覧 (1)
esusokuhou
がしました
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります