932: 2013/05/20(月) 10:50:15.17 ID:QHbmfPo40
喜多見柚「お疲れさまでーすっ!」
P「おぉ、夕方なのに元気だな柚。お疲れ」
柚「あっ、Pサン!もぉー、なになにー?アタシをこんな玄関前でお出迎えって事は、そんなに愛しの柚の帰りが待ち遠しかったの?へへっ、照れるなー♪」
P「ホント元気だな…残念だが違うよ。ここにいたのは凛の見送りをしてたからだ」スッ
柚「ぶーっ!Pサンそこはさぁ、もっと気を利かせて甘い言葉を囁いてくれてもいいんじゃないかなー?アタシだって、今そこで凛チャンとすれ違ったから予想は出来てるよ!」
晶葉「安心しろ。この後とびっきりの甘い言葉が囁かれるから…今のところ受けた者が、95.5%の確率で堕ちるほどの甘いのが」ピッ
柚「えっ?」
P「100%じゃないのか?」
晶葉「生憎と私は屈していないものでね」
P「ふむ…」
晶葉「まぁ、柚よ。ただ事務所にいたのでは退屈だろう…私が面白いものを見せてやろう、会議室に来たまえ」
柚「面白いモノ!なになになに!それってPサンも一緒に見てくれるの?」
晶葉「あぁ、むしろPの許可と立ち合いなければ見れんよ。私にもその分別はつく」
柚「? 良く分かんけど…でも、面白いモノなら喜んで付き合うよ!よーし、じゃあレッツゴー♪ほら、PサンPサン!」グイグイ
P「あっ、お、おい、引っ張るなよ」
P「おぉ、夕方なのに元気だな柚。お疲れ」
柚「あっ、Pサン!もぉー、なになにー?アタシをこんな玄関前でお出迎えって事は、そんなに愛しの柚の帰りが待ち遠しかったの?へへっ、照れるなー♪」
P「ホント元気だな…残念だが違うよ。ここにいたのは凛の見送りをしてたからだ」スッ
柚「ぶーっ!Pサンそこはさぁ、もっと気を利かせて甘い言葉を囁いてくれてもいいんじゃないかなー?アタシだって、今そこで凛チャンとすれ違ったから予想は出来てるよ!」
晶葉「安心しろ。この後とびっきりの甘い言葉が囁かれるから…今のところ受けた者が、95.5%の確率で堕ちるほどの甘いのが」ピッ
柚「えっ?」
P「100%じゃないのか?」
晶葉「生憎と私は屈していないものでね」
P「ふむ…」
晶葉「まぁ、柚よ。ただ事務所にいたのでは退屈だろう…私が面白いものを見せてやろう、会議室に来たまえ」
柚「面白いモノ!なになになに!それってPサンも一緒に見てくれるの?」
晶葉「あぁ、むしろPの許可と立ち合いなければ見れんよ。私にもその分別はつく」
柚「? 良く分かんけど…でも、面白いモノなら喜んで付き合うよ!よーし、じゃあレッツゴー♪ほら、PサンPサン!」グイグイ
P「あっ、お、おい、引っ張るなよ」
933: 2013/05/20(月) 10:51:34.96 ID:QHbmfPo40
柚「これが面白いモノ…?晶葉チャン、アタシ、あんまり機械の事は…」
晶葉「いや、この機械自体を見て欲しい訳じゃない」
P「見て欲しいのは、この機械が映し出す映像だ。そのスクリーンにでるから少し待ってろ」
柚「あぁ、成程ねー。確かに良く見たらそんな機械っぽいね!あっ、これってやっぱり、晶葉チャンが作ったの?」
晶葉「まぁな」
柚「ほぉー…やっぱり晶葉チャンは天才なんだね!」
晶葉「ん?ふふん、当然だ♪しかし、やはりこう裏がない感じに褒められると嬉しいものだな」
P「ってか、これってもう時間を稼ぐ必要ってあったのか?」
晶葉「別にないぞ?解析ならここに入った時にはもう終わってたしな。こういう雑談もいいじゃないか。多分これが、今日の最後の実験だろうし」
P「まぁ、悪かないが…」
晶葉「しかしまぁ、遅くなると困るのもまた事実。では、喜多見柚の潜在意識にやる願望を、スタート!」
P「あっ、掛け声が普通」
晶葉「原点回帰だ」
パッ
晶葉「いや、この機械自体を見て欲しい訳じゃない」
P「見て欲しいのは、この機械が映し出す映像だ。そのスクリーンにでるから少し待ってろ」
柚「あぁ、成程ねー。確かに良く見たらそんな機械っぽいね!あっ、これってやっぱり、晶葉チャンが作ったの?」
晶葉「まぁな」
柚「ほぉー…やっぱり晶葉チャンは天才なんだね!」
晶葉「ん?ふふん、当然だ♪しかし、やはりこう裏がない感じに褒められると嬉しいものだな」
P「ってか、これってもう時間を稼ぐ必要ってあったのか?」
晶葉「別にないぞ?解析ならここに入った時にはもう終わってたしな。こういう雑談もいいじゃないか。多分これが、今日の最後の実験だろうし」
P「まぁ、悪かないが…」
晶葉「しかしまぁ、遅くなると困るのもまた事実。では、喜多見柚の潜在意識にやる願望を、スタート!」
P「あっ、掛け声が普通」
晶葉「原点回帰だ」
パッ
954: 2013/05/21(火) 00:01:13.10 ID:1SG6WkbG0
柚『Pサーン!えっへへ~、どうよ!』
P「『おぉ…綺麗だな…』」
晶葉「ほぅ…ウェディングドレス…そう来たか」
柚「えっ!?ちょ、ちょっと、これって…えぇっ!?」
柚『へへっ、そんな感慨深そうに言われると照れるなー…えへへ///』
P『いや、本当に似合ってるからな…まぁ、柚は何を着ても似合うがな』
柚『もぉー、そんなにおだてても、Pサンへ愛しかでないよー。でも、どうしようっかなー?アタシ的には、まだ白無垢でってのも捨てがたいんだよね』
P『そういう我がままは言うな…そもそもこれは、結婚式場のCMの衣装なんだから。先方からウェディングドレスでっていう依頼なんだから』
柚『それは分かってるけどさー。でもせっかくこんな機会なんだしさ、アタシたちの結婚式の時のことも考えようよ!ねっ、あ・な・た♪』
柚「えぇ!?ちょっ、これ、あ、アタシ…!?///」
P.晶葉「ほう…」
P『馬鹿っ!そういう事をデカい声で言うな!聞かれたらどうする!』
柚『聞かれたら聞かれたでいいじゃーん♪アタシたちは相思相愛なんだし問題なしっ!』スリスリ
P『問題だらけだアホ!お前と付き合ってるなんてバレたら、俺は社会的に消されるわ!』
柚『大丈夫!そうなったら全面的にアタシが、Pサンを養ってあげるから!』ドンッ
P『誇らしげに胸を張って叩くな…いいか?そうなったら俺は、もう柚のプロデューサーでいられなくなるんだぞ?それでもいいのか?』
柚『えっ…?』ピクッ
P『「えっ?」じゃない、当然だろ。俺が社会的に消されたら、もちろん事務所もクビになる。って事は、柚ににも新しいプロデューサーが付くことになる』
柚『えっ…そ、そんなのやだよ!アタシ、プロデューサー以外の人にプロデュースされるなんて、絶っっっ対にやだよ!』
P『そうは言ってもな…』
柚『だ、だって、あのクリスマスの日に退屈してたアタシを…そんなアタシを見つけて出してスカウトしてくれて、こんなキラキラしてて楽しいことばっかりの世界を教えてくれたのは、Pサンなんだもん!アタシ、絶対にPサン以外の人なんかには着いていかないし、Pサンと一緒じゃなきゃ、アイドルだって止めるもん!』
柚「にゃあああぁぁぁ!!??な、なんで!?これってアタシの思ってる…///」
P「そうか…柚はそんなにも俺の事を…プロデューサー冥利に尽きるってもんだなぁ…」ジミジミ
柚「わあああぁぁぁ!は、恥ずかしいから聞かないでええええぇぇぇぇ!///」
晶葉「この反応は久しぶりだな。ひなロボ、柚を拘束。適度に口封じ」
柚「むーっ!むぅぅぅぅぅっ!!///」ジタバタ
柚『で、でもアタシ、アイドルはやってるのは楽しいし、事務所の皆と遊ぶのも楽しいし…出来ればアイドルは止めたくないよ!だ、だから、絶対!絶対にアタシの前からいなくなっちゃダメだよ!Pサン』ギュッ
P『はぁ…安心しろ。俺も柚と同じ気持ちだし、絶対に柚の前からいなくなったりしないよ…ってか、そもそもその原因を作りそうになったのはお前だぞ?』
柚『あっ…てへっ♪』
P『お得意のテヘペロじゃなくて、しっかり反省せい』スッ
柚『あ、あぅっ!ちょっとぉ、Pサンってばチョップはないんじゃないかなぁー…愛しの彼女に向かって!』
P『だぁかぁらぁ…お前なぁ…さっき言ったことをもう忘れたのか!』クワッ
柚『きゃー、Pサンが怒ったー!ご、ごめんなさいー!』ダッ
P『あっ、待てこら!そのドレス姿のままで走るな!汚したり破れたりしたらどうする!!』ダッ
柚『へへーん!捕まえて御覧なさーい♪なんて!』タッタッタッ
P『ふざけてる場合じゃないから!それを弁償とか洒落にならんから!!』
柚『その時は2人で買い取って、このドレスを結婚式で使いましょー!結構気に入りましたし♪』
P『それはまぁ、アリかもしれんが…と、取りあえず止まれ!まだ衣装合わせの途中だ!』
ピッ
P「『おぉ…綺麗だな…』」
晶葉「ほぅ…ウェディングドレス…そう来たか」
柚「えっ!?ちょ、ちょっと、これって…えぇっ!?」
柚『へへっ、そんな感慨深そうに言われると照れるなー…えへへ///』
P『いや、本当に似合ってるからな…まぁ、柚は何を着ても似合うがな』
柚『もぉー、そんなにおだてても、Pサンへ愛しかでないよー。でも、どうしようっかなー?アタシ的には、まだ白無垢でってのも捨てがたいんだよね』
P『そういう我がままは言うな…そもそもこれは、結婚式場のCMの衣装なんだから。先方からウェディングドレスでっていう依頼なんだから』
柚『それは分かってるけどさー。でもせっかくこんな機会なんだしさ、アタシたちの結婚式の時のことも考えようよ!ねっ、あ・な・た♪』
柚「えぇ!?ちょっ、これ、あ、アタシ…!?///」
P.晶葉「ほう…」
P『馬鹿っ!そういう事をデカい声で言うな!聞かれたらどうする!』
柚『聞かれたら聞かれたでいいじゃーん♪アタシたちは相思相愛なんだし問題なしっ!』スリスリ
P『問題だらけだアホ!お前と付き合ってるなんてバレたら、俺は社会的に消されるわ!』
柚『大丈夫!そうなったら全面的にアタシが、Pサンを養ってあげるから!』ドンッ
P『誇らしげに胸を張って叩くな…いいか?そうなったら俺は、もう柚のプロデューサーでいられなくなるんだぞ?それでもいいのか?』
柚『えっ…?』ピクッ
P『「えっ?」じゃない、当然だろ。俺が社会的に消されたら、もちろん事務所もクビになる。って事は、柚ににも新しいプロデューサーが付くことになる』
柚『えっ…そ、そんなのやだよ!アタシ、プロデューサー以外の人にプロデュースされるなんて、絶っっっ対にやだよ!』
P『そうは言ってもな…』
柚『だ、だって、あのクリスマスの日に退屈してたアタシを…そんなアタシを見つけて出してスカウトしてくれて、こんなキラキラしてて楽しいことばっかりの世界を教えてくれたのは、Pサンなんだもん!アタシ、絶対にPサン以外の人なんかには着いていかないし、Pサンと一緒じゃなきゃ、アイドルだって止めるもん!』
柚「にゃあああぁぁぁ!!??な、なんで!?これってアタシの思ってる…///」
P「そうか…柚はそんなにも俺の事を…プロデューサー冥利に尽きるってもんだなぁ…」ジミジミ
柚「わあああぁぁぁ!は、恥ずかしいから聞かないでええええぇぇぇぇ!///」
晶葉「この反応は久しぶりだな。ひなロボ、柚を拘束。適度に口封じ」
柚「むーっ!むぅぅぅぅぅっ!!///」ジタバタ
柚『で、でもアタシ、アイドルはやってるのは楽しいし、事務所の皆と遊ぶのも楽しいし…出来ればアイドルは止めたくないよ!だ、だから、絶対!絶対にアタシの前からいなくなっちゃダメだよ!Pサン』ギュッ
P『はぁ…安心しろ。俺も柚と同じ気持ちだし、絶対に柚の前からいなくなったりしないよ…ってか、そもそもその原因を作りそうになったのはお前だぞ?』
柚『あっ…てへっ♪』
P『お得意のテヘペロじゃなくて、しっかり反省せい』スッ
柚『あ、あぅっ!ちょっとぉ、Pサンってばチョップはないんじゃないかなぁー…愛しの彼女に向かって!』
P『だぁかぁらぁ…お前なぁ…さっき言ったことをもう忘れたのか!』クワッ
柚『きゃー、Pサンが怒ったー!ご、ごめんなさいー!』ダッ
P『あっ、待てこら!そのドレス姿のままで走るな!汚したり破れたりしたらどうする!!』ダッ
柚『へへーん!捕まえて御覧なさーい♪なんて!』タッタッタッ
P『ふざけてる場合じゃないから!それを弁償とか洒落にならんから!!』
柚『その時は2人で買い取って、このドレスを結婚式で使いましょー!結構気に入りましたし♪』
P『それはまぁ、アリかもしれんが…と、取りあえず止まれ!まだ衣装合わせの途中だ!』
ピッ
955: 2013/05/21(火) 00:01:42.17 ID:1SG6WkbG0
晶葉「という、ドタバタで終了だ。ひなロボ、拘束を解け」
柚「ぷはぁ!ちょっと!ぴ、Pサン!あ、アレはなに!?なんでアタシの想いがっ…あっ、いやっ、そうだけどそうじゃなくて…あぁー、訳が分かんないよぉ!///」
P「落ち着け柚」ギュッ
柚「えっ!?ぴ、Pサン…い、いきなり何を…///」
P「さて、じゃあ柚の結婚式の衣装は、本格的にどうしようか?あぁ、柚は白無垢も着てみたいんだっけか?だったら今度は、俺と一緒にそちらの下見にも行こうか…なっ?」ボソッ
柚「ふにゃぁぁぁ…う、うん、いく、せったいにいくよぉ…で、でも、あたしはPひゃんとけっこんできるならどっちでもしあわせ…えへへへへへ///」
P「ひなロボー」
晶葉「これで最後の実験終了と…では、電源を落すか」ピッ
柚「ぷはぁ!ちょっと!ぴ、Pサン!あ、アレはなに!?なんでアタシの想いがっ…あっ、いやっ、そうだけどそうじゃなくて…あぁー、訳が分かんないよぉ!///」
P「落ち着け柚」ギュッ
柚「えっ!?ぴ、Pサン…い、いきなり何を…///」
P「さて、じゃあ柚の結婚式の衣装は、本格的にどうしようか?あぁ、柚は白無垢も着てみたいんだっけか?だったら今度は、俺と一緒にそちらの下見にも行こうか…なっ?」ボソッ
柚「ふにゃぁぁぁ…う、うん、いく、せったいにいくよぉ…で、でも、あたしはPひゃんとけっこんできるならどっちでもしあわせ…えへへへへへ///」
P「ひなロボー」
晶葉「これで最後の実験終了と…では、電源を落すか」ピッ
956: 2013/05/21(火) 00:02:29.91 ID:1SG6WkbG0
P「何言ってるんだ?俺にとっての実験は、まだ終わってないぞ?」
晶葉「ん?何を言っている…もう外も夜の帳が降りている。こうなっては事務所にくる者もおらんだろう」
P「違うよ。俺はまだ、晶葉を堕とせてないからな。俺の実験は、晶葉を堕させてこそ終了と言える」
晶葉「なっ…!fふんっ、無駄な事は止めたまえよP。私は今日一日中、Pの口説きを見てきたんだ。だからこそ、Pの口説きがいかに口先だけのものかを十二分に理解してる。そんな私を堕とせるとでも?」
P「あぁ、出来るよ」ジリッ
晶葉「な、なにを近づいてきて…ふ、ふんっ、だからいくら耳元で囁いても無駄だtむぐぅっ!?」
ズキュウウウン!!
晶葉「むぅ…!んっ…ぁ…こにょっ…」ジタバタ
P「…」チュー
晶葉「んぁっ、ひ、ひたまれ…んゃっ…ひゃめっ…んんっ…///」ジタバタ…
晶葉「ぁ…らめ…んっ…ちゅっ…ふぁっ///」
P「…」チュー
晶葉「ん?何を言っている…もう外も夜の帳が降りている。こうなっては事務所にくる者もおらんだろう」
P「違うよ。俺はまだ、晶葉を堕とせてないからな。俺の実験は、晶葉を堕させてこそ終了と言える」
晶葉「なっ…!fふんっ、無駄な事は止めたまえよP。私は今日一日中、Pの口説きを見てきたんだ。だからこそ、Pの口説きがいかに口先だけのものかを十二分に理解してる。そんな私を堕とせるとでも?」
P「あぁ、出来るよ」ジリッ
晶葉「な、なにを近づいてきて…ふ、ふんっ、だからいくら耳元で囁いても無駄だtむぐぅっ!?」
ズキュウウウン!!
晶葉「むぅ…!んっ…ぁ…こにょっ…」ジタバタ
P「…」チュー
晶葉「んぁっ、ひ、ひたまれ…んゃっ…ひゃめっ…んんっ…///」ジタバタ…
晶葉「ぁ…らめ…んっ…ちゅっ…ふぁっ///」
P「…」チュー
957: 2013/05/21(火) 00:03:38.11 ID:1SG6WkbG0
10分後
晶葉「んぁ…むふ…んー…¥ふぁぁぁ…///」チュー
P「ふぅ…ふむ、こんなもんかな」パッ
晶葉「ぁ…///」ドサッ
P「うん。これで100%になったな、晶葉」
晶葉「えへ…えへへ、P~…///」ポケー
P「まぁ、聞くだけ無駄だよな。ひなロボー」
P「あぁ、ひなロボ、まだ事務所にウサちゃんロボもいる?あぁ、いる。それは良かった。じゃあウサちゃんロボには、俺がいない間の事務所の警備を任せよう。流石にあの人数をいっぺんに車に乗せるのは無理だしな」
P「さて、送るのは事務所に近い寮住まいの方からかね…人数もそこそこだし。ひなロボ、お前なら寮住まいが誰だか分かるよな?じゃあ、車に運ぶのを手伝ってくれ。あぁ、晶葉は俺が運ぶよ。お前は仮眠室の方から頼む」
P「…」スッ
晶葉「///」ポケー
P「いやぁ、今日は晶葉のおかげで、まったく退屈しない一日だったよ。また次の発明も期待してるぞ」ナデナデ
晶葉「んっ…ぁ…へへん…♪///」
おわり
晶葉「んぁ…むふ…んー…¥ふぁぁぁ…///」チュー
P「ふぅ…ふむ、こんなもんかな」パッ
晶葉「ぁ…///」ドサッ
P「うん。これで100%になったな、晶葉」
晶葉「えへ…えへへ、P~…///」ポケー
P「まぁ、聞くだけ無駄だよな。ひなロボー」
P「あぁ、ひなロボ、まだ事務所にウサちゃんロボもいる?あぁ、いる。それは良かった。じゃあウサちゃんロボには、俺がいない間の事務所の警備を任せよう。流石にあの人数をいっぺんに車に乗せるのは無理だしな」
P「さて、送るのは事務所に近い寮住まいの方からかね…人数もそこそこだし。ひなロボ、お前なら寮住まいが誰だか分かるよな?じゃあ、車に運ぶのを手伝ってくれ。あぁ、晶葉は俺が運ぶよ。お前は仮眠室の方から頼む」
P「…」スッ
晶葉「///」ポケー
P「いやぁ、今日は晶葉のおかげで、まったく退屈しない一日だったよ。また次の発明も期待してるぞ」ナデナデ
晶葉「んっ…ぁ…へへん…♪///」
おわり
958: 2013/05/21(火) 00:04:41.52 ID:Qca3uq9A0
乙
959: 2013/05/21(火) 00:05:36.11 ID:1SG6WkbG0
おわり。
心残りなのはお嬢とか姉御とか師匠とかも書いてみたかった。
けどもう無理。
心残りなのはお嬢とか姉御とか師匠とかも書いてみたかった。
けどもう無理。
961: 2013/05/21(火) 00:08:11.07 ID:s05ZCOgwo
おつにゃあ
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