120: 2012/09/30(日) 00:14:45.43 ID:q2ZUCyZ60
前回
モバP「佐久間まゆを徹底的にその気にさせてみる」
ちひろ「さて!前々から話していた企画を始動させましょうか!」
P「は?なんのことです」
ちひろ「あれですよ!本気にさせてみようぜ企画ですよ!」
P「あれ?ちひろさんそんなに乗り気じゃなかったですよね?」
ちひろ「金の匂いがしました!」
P「あのさぁ・・・」
ちひろ「私は金のためなら悪魔にも身を売りますよ!さて、ではこのくじを引いてくださいプロデューサーさん!」
P「あんまり大事になる前にとめてくださいね…っと」
ちひろ「さて見せてくださいよ・・・うわぁ」
P「…やめましょうよこの企画」
ちひろ「そういうわけにも行きません!って・・・あれ、コレもう一枚裏にくっついてたみたいですね」
P「まぁ、それはノーカンですよね」
ちひろ「んなわけねーだろ、今回は二人同時ですよ!コレも神の思し召しです!」
P「…いやいやいや!無理だから!この組み合わせは!」
124: 2012/09/30(日) 00:24:57.28 ID:q2ZUCyZ60
ちひろ「がんばれ」ニッコリ
P「ボイコットします」
ちひろ「あー、これはスタドリ値上げですねぇ」
P「卑怯だぞ!?」
ちひろ「なんとでも言えばいいですよー?ま、値上げですね」
P「・・・スタドリ10本」
ちひろ「は?(威圧)」
P「…5本」
ちひろ「は?(威圧)」
P「三本で(震え声)」
ちひろ「しゃーねーなー、感謝しろよ?」
P「はい…」
P「ボイコットします」
ちひろ「あー、これはスタドリ値上げですねぇ」
P「卑怯だぞ!?」
ちひろ「なんとでも言えばいいですよー?ま、値上げですね」
P「・・・スタドリ10本」
ちひろ「は?(威圧)」
P「…5本」
ちひろ「は?(威圧)」
P「三本で(震え声)」
ちひろ「しゃーねーなー、感謝しろよ?」
P「はい…」
130: 2012/09/30(日) 00:43:14.70 ID:q2ZUCyZ60
???「おはよう、今日の仕事は?」
ちひろ(来ましたよー、がんばってくださいね)
P(はい…スタドリ3本は絶対にいただきますからね!)
P「おはようございます、和久井さん」
和久井留美「おはよう、プロデューサー君、今日はついてきてくれるの?」
P「もちろんですよ!今日は撮影ですね」
留美「へぇ?内容は?」
P「ゼク○ィにのる写真です!」
留美「…そう」
P「い、嫌でしたか?」
留美「別に…と言いたいところだけれど正直複雑ね」
P「すみません…」
留美「いいのよ、仕事だもの。今日も頑張りましょう」
P「はい!」
ちひろ(来ましたよー、がんばってくださいね)
P(はい…スタドリ3本は絶対にいただきますからね!)
P「おはようございます、和久井さん」
和久井留美「おはよう、プロデューサー君、今日はついてきてくれるの?」
P「もちろんですよ!今日は撮影ですね」
留美「へぇ?内容は?」
P「ゼク○ィにのる写真です!」
留美「…そう」
P「い、嫌でしたか?」
留美「別に…と言いたいところだけれど正直複雑ね」
P「すみません…」
留美「いいのよ、仕事だもの。今日も頑張りましょう」
P「はい!」
134: 2012/09/30(日) 00:52:41.12 ID:q2ZUCyZ60
P(と、いうわけで、撮影となるともちろん着るわけで)
留美「プロデューサー君、この格好変じゃないかしら…」
P「何言ってるんですか!最高に綺麗ですよ!」
留美「最高に複雑な気分のイベントだわ」
P「で、でも、本当に綺麗ですよ!」
留美「…ありがとう」
P「…なんだか表情が硬いですね…申し訳ないです」
留美「緊張してるのよ、大丈夫、仕事とあらば完璧にこなすわ…」
P「すみません」
留美「ふふっ、謝ってないで手をとってくれない?」
P「は、はい!」
留美「全く…ウェディングイベントのお仕事なんて悪趣味ね。はぁ…もう、私が婚期逃したら、どうしてくれるのかしら…」
P「え?」
留美「…いえ、なんでもないわ。さぁ、行きましょうかプロデューサー君。ちゃんと隣を歩いてね?」
留美「プロデューサー君、この格好変じゃないかしら…」
P「何言ってるんですか!最高に綺麗ですよ!」
留美「最高に複雑な気分のイベントだわ」
P「で、でも、本当に綺麗ですよ!」
留美「…ありがとう」
P「…なんだか表情が硬いですね…申し訳ないです」
留美「緊張してるのよ、大丈夫、仕事とあらば完璧にこなすわ…」
P「すみません」
留美「ふふっ、謝ってないで手をとってくれない?」
P「は、はい!」
留美「全く…ウェディングイベントのお仕事なんて悪趣味ね。はぁ…もう、私が婚期逃したら、どうしてくれるのかしら…」
P「え?」
留美「…いえ、なんでもないわ。さぁ、行きましょうかプロデューサー君。ちゃんと隣を歩いてね?」
136: 2012/09/30(日) 01:00:04.25 ID:q2ZUCyZ60
P「お疲れ様です!」
留美「なんだかいつもより倍疲れたわ」
P「いやぁ、完璧でしたよ!」
留美「ちゃんと見ててくれたのね?」
P「目が離せませんでした!綺麗すぎて」
留美「…ふふ、そう?」
P(ん、仕掛けてみるか)ティン
P「思わず隣にたってるのが俺だったらいいのになんて考えましたよ!」
留美「…へ?」
P「いや、その、なんていうか、旦那さん的な感じで…なんてハハハ(震え声)」
留美「…そうね」
P「…すみません」
留美「いや、悪くないわね、なんて」
P「そ、そうですか?」
留美「ふふっ」
留美「なんだかいつもより倍疲れたわ」
P「いやぁ、完璧でしたよ!」
留美「ちゃんと見ててくれたのね?」
P「目が離せませんでした!綺麗すぎて」
留美「…ふふ、そう?」
P(ん、仕掛けてみるか)ティン
P「思わず隣にたってるのが俺だったらいいのになんて考えましたよ!」
留美「…へ?」
P「いや、その、なんていうか、旦那さん的な感じで…なんてハハハ(震え声)」
留美「…そうね」
P「…すみません」
留美「いや、悪くないわね、なんて」
P「そ、そうですか?」
留美「ふふっ」
137: 2012/09/30(日) 01:06:31.47 ID:q2ZUCyZ60
留美「プロデューサーくん、今から空いてる?」
P「えっと?」
留美「食事でもどうかなと思って」
P「…すみません、今日は先約が…」
留美「そう」
P「本当にすみません!この埋め合わせは必ずします!」
留美「楽しみにまってるわ。早く行ったげなさい」
P「はい(もう一人のターゲットの方に…)」
P(と、言うわけでちひろさんが手回ししてくれたレストランの方に来たわけですよっと)
???「あ…こっちよ…」
P「あ、もう飲まれてましたか、志乃さん」
P「えっと?」
留美「食事でもどうかなと思って」
P「…すみません、今日は先約が…」
留美「そう」
P「本当にすみません!この埋め合わせは必ずします!」
留美「楽しみにまってるわ。早く行ったげなさい」
P「はい(もう一人のターゲットの方に…)」
P(と、言うわけでちひろさんが手回ししてくれたレストランの方に来たわけですよっと)
???「あ…こっちよ…」
P「あ、もう飲まれてましたか、志乃さん」
142: 2012/09/30(日) 01:14:40.72 ID:q2ZUCyZ60
志乃「ふふ…ごめんなさいね…プロデューサーさんと飲むと思ったら待ちきれなくて…」
P「いえいえ、あ、俺も同じのを」
志乃「別に好きなのを頼んでよかったのよ…?」
P「志乃さんと同じ物がよかったんです」
志乃「…ふふ…そう…」
P「じゃあ、乾杯しましょうか」
志乃「…なんて言って乾杯しましょうか…?」
P「…二人の出会いに乾杯?」
志乃「…じゃあ、そうしましょうか?乾杯」
P(恥ずかしい)
143: 2012/09/30(日) 01:21:31.84 ID:q2ZUCyZ60
志乃「ふぅ…うふふ…」
P「飲み過ぎですよー志乃さん」
志乃「あなたのせいね…楽しいからしかたないわね…」
P「もう…」
志乃「貴方…今、見惚れていたでしょ。ふふ、私もよ…なぁんて…うふ」
P「もうダメです!飲み過ぎです!」
志乃「あら、悪い人…」
P(ここかー?)ティン
P「あんまり酔ってると俺がお持ち帰りしちゃいますよ」
志乃「…ふふ…いいわよ?」
P「…なぁんて」
志乃「そうね…今日はプロデューサーさんの家に泊まるわね…」
P「ぇ」
志乃「…ナシなんてもうだめよ…私も熱く火照ってきたわ。……プロデューサーさん、私の本気、……その目に焼き付けていってね?今夜は興奮のステージにしてあげるから…いいわね?」
P「」
P「飲み過ぎですよー志乃さん」
志乃「あなたのせいね…楽しいからしかたないわね…」
P「もう…」
志乃「貴方…今、見惚れていたでしょ。ふふ、私もよ…なぁんて…うふ」
P「もうダメです!飲み過ぎです!」
志乃「あら、悪い人…」
P(ここかー?)ティン
P「あんまり酔ってると俺がお持ち帰りしちゃいますよ」
志乃「…ふふ…いいわよ?」
P「…なぁんて」
志乃「そうね…今日はプロデューサーさんの家に泊まるわね…」
P「ぇ」
志乃「…ナシなんてもうだめよ…私も熱く火照ってきたわ。……プロデューサーさん、私の本気、……その目に焼き付けていってね?今夜は興奮のステージにしてあげるから…いいわね?」
P「」
145: 2012/09/30(日) 01:32:03.14 ID:q2ZUCyZ60
P「はい、なにもありませんでしたっと(ゲッソリ」
ちひろ「意気地なし」
P「うるせぇ」
留美「あ、プロデューサーくん。ちょうどいいところに」
P「どうしました?」
留美「こんな写真もらっちゃったのよ」
P「ウェディングドレス姿の留美さんですか…いいですね、すごく綺麗です!」
留美「はい、これ」
P「え、どういうことです?」
留美「プロデューサーくんが持っててくれない?」
146: 2012/09/30(日) 01:34:47.36 ID:q2ZUCyZ60
留美「いいのよ。あなたが持ってるから意味があるの」
P「そうですか、では…」
志乃「ふぅ…うふふ…」
P「あ、おはようございます」
志乃「ふふ…昨日は熱い夜だったわね」
留美「!?」
P「そうですか、では…」
志乃「ふぅ…うふふ…」
P「あ、おはようございます」
志乃「ふふ…昨日は熱い夜だったわね」
留美「!?」
150: 2012/09/30(日) 01:45:12.59 ID:q2ZUCyZ60
P「ちょっと志乃さん!そういういいかたは…」
志乃「…いいじゃない、別に嘘ついてるわけじゃないんだから…ね」
留美「どういうことプロデューサーくん」
P「いえ、そんな、本当になにもn志乃「ダメ…二人だけの秘密ね…?」
留美「志乃さん、少し黙っていてくれる?私はプロデューサーくんとお話してるんだから」
志乃「…プロデューサーさんにも隠したいことの一つや二つあるわ…」
留美「ダメよ、こういうことははっきりさせないと問題になるわよ!」
志乃「こういうことってどういうことかしらね…ふふ…」
留美「!!」
P「ふたりともやめてください…(小声)」
留美「…もういいわ」
P「どこに行くんですか!?留美さん!」
留美「ほっておいてくれる?」
ちひろ(ウホッ…でていっちゃいましたねー)
志乃「…いいじゃない、別に嘘ついてるわけじゃないんだから…ね」
留美「どういうことプロデューサーくん」
P「いえ、そんな、本当になにもn志乃「ダメ…二人だけの秘密ね…?」
留美「志乃さん、少し黙っていてくれる?私はプロデューサーくんとお話してるんだから」
志乃「…プロデューサーさんにも隠したいことの一つや二つあるわ…」
留美「ダメよ、こういうことははっきりさせないと問題になるわよ!」
志乃「こういうことってどういうことかしらね…ふふ…」
留美「!!」
P「ふたりともやめてください…(小声)」
留美「…もういいわ」
P「どこに行くんですか!?留美さん!」
留美「ほっておいてくれる?」
ちひろ(ウホッ…でていっちゃいましたねー)
151: 2012/09/30(日) 01:50:09.78 ID:q2ZUCyZ60
P「留美さん!」
志乃「…あら?追いかけるの?」
P「は、はい」
志乃「…そう」
P「す、すみません!」バタン
志乃「…これは…本当に押し倒さないとダメかもしれないわね…ふふ」
P「留美さん!」
留美「…追ってきたの?志乃さんを置いて?」
P「は、はい」
留美「なんで?志乃さんとはしたんでしょう?私なんてどうでもいいじゃない」
P「だあから!何もしてないんですって!」
留美「どう信じろっていうの?証拠は?」
P「…ないですけど」
志乃「…あら?追いかけるの?」
P「は、はい」
志乃「…そう」
P「す、すみません!」バタン
志乃「…これは…本当に押し倒さないとダメかもしれないわね…ふふ」
P「留美さん!」
留美「…追ってきたの?志乃さんを置いて?」
P「は、はい」
留美「なんで?志乃さんとはしたんでしょう?私なんてどうでもいいじゃない」
P「だあから!何もしてないんですって!」
留美「どう信じろっていうの?証拠は?」
P「…ないですけど」
153: 2012/09/30(日) 01:55:55.77 ID:q2ZUCyZ60
留美「話にもならないわね」
P「じゃあどうやったら信じてもらえるんですか!」
留美「逆切れ?…そうね…」
P「…」
留美「ここでプロポーズしてくれる?」
P「」
P「はっ!一瞬意識が!」
留美「してくれる?」
P「…」
P「じゃあどうやったら信じてもらえるんですか!」
留美「逆切れ?…そうね…」
P「…」
留美「ここでプロポーズしてくれる?」
P「」
P「はっ!一瞬意識が!」
留美「してくれる?」
P「…」
154: 2012/09/30(日) 02:00:06.70 ID:q2ZUCyZ60
P「そ、それで、留美さんが信用してくれるというのなら!」
留美「…」
P「留美さん!俺と一緒の墓n留美「冗談よ」
留美「本当に…馬鹿な子ね、いいわ信じてあげる」
P「ほんとうですか!?」
留美「あんまりグダグダしてたら仕事に支障が出るもの、早く戻るわよ」
P「はい!」
留美「…でもいつかは…」
P「?」
留美「なんでもないわよ、ふふ」
P「おいどうすんだ事務員」
ちひろ「何がです?」
P「お前の仕掛けたドッキリで大変なことになってる」
ちひろ「へぇ?」
留美「…」
P「留美さん!俺と一緒の墓n留美「冗談よ」
留美「本当に…馬鹿な子ね、いいわ信じてあげる」
P「ほんとうですか!?」
留美「あんまりグダグダしてたら仕事に支障が出るもの、早く戻るわよ」
P「はい!」
留美「…でもいつかは…」
P「?」
留美「なんでもないわよ、ふふ」
P「おいどうすんだ事務員」
ちひろ「何がです?」
P「お前の仕掛けたドッキリで大変なことになってる」
ちひろ「へぇ?」
159: 2012/09/30(日) 02:11:01.64 ID:q2ZUCyZ60
P「この前は俺の机の上にゼ○シィが置かれていた」
P「さらに、それからしばらく後、ひ○こクラブとエンゲージリングのが置かれていた」
P「そして、最近留美さんが俺の前でこれみよがしに『ごめん落としちゃった』だなんて言いながら婚姻届を拾っていた」
ちひろ「へぇ、うらやましいです」
P「ぶっ○すぞ」
ちひろ「工口漫画みたいに?」
P「うるせぇ、次に志乃さんからの飲みのお誘いが当社比15倍ぐらいに増えた」
P「そして強硬手段が増えた」
ちひろ「強硬手段?」
P「車を運転している俺に飲まそうとしてくる…口移しで」
ちひろ「(アカン)」
P「あと、家に帰りたがらなくなった。もっぱら俺の家か、ラブホで一緒に休憩しないかと誘ってくる」
ちひろ「ああ~いいっすねぇ」
P「○す」
160: 2012/09/30(日) 02:15:47.06 ID:q2ZUCyZ60
P「あと、二人の関係がやばい」
P「お互い牽制しあってるかと思ったら危険球の投げ合いみたいな会話をしている」
留美「おはよう」
志乃「…おはよう」
志乃「昨日はプロデューサーさんのうちに泊まったわ…ふふ…」
留美「ああそう」
志乃「あら?淡白なのね…」
留美「私たちはもはやそんな関係を超えてしまったから」
志乃「…は?」
留美「ぷr…いえ、彼はお財布の中に私がウエディングドレスを着た写真を入れてくれているのよ?肌身離さず持ってくれてるってことね」
志乃「…」
留美「そういえば○クシィを真剣に彼は読んでくれてたわね、し、か、も、私の写真が乗ってるやつを」
志乃「…ふふ…仕事が趣味(失業)の人の話なんてアホらしくて聞いてられないわね…」
留美「飲んだくれよりましよ」
志乃・留美「…ふふ」
P「お互い牽制しあってるかと思ったら危険球の投げ合いみたいな会話をしている」
留美「おはよう」
志乃「…おはよう」
志乃「昨日はプロデューサーさんのうちに泊まったわ…ふふ…」
留美「ああそう」
志乃「あら?淡白なのね…」
留美「私たちはもはやそんな関係を超えてしまったから」
志乃「…は?」
留美「ぷr…いえ、彼はお財布の中に私がウエディングドレスを着た写真を入れてくれているのよ?肌身離さず持ってくれてるってことね」
志乃「…」
留美「そういえば○クシィを真剣に彼は読んでくれてたわね、し、か、も、私の写真が乗ってるやつを」
志乃「…ふふ…仕事が趣味(失業)の人の話なんてアホらしくて聞いてられないわね…」
留美「飲んだくれよりましよ」
志乃・留美「…ふふ」
164: 2012/09/30(日) 02:24:33.25 ID:q2ZUCyZ60
ちひろ「頼むからほっといてくれよぉ~たのむよぉ~(震え声)」
P「お前が巻かせた種だろが!なんとか収集つけやがれ!」
ちひろ「どうしましょうかねぇ、こんなにクール組の人たちがプロデューサーさんにのめり込むだなんて思ってませんでしたから」
P「おい」
ちひろ「いやぁ、いいですねぇ、片一方は社会的に結ばれようとし、もう片方は肉体的に結ばれようとする!良いデータが取れました!」
P「あのさぁ」
ちひろ「もう、どちらか選んで結ばれちゃってくださいよ!」
P「残念ながらそうすると、刺されるか、毒殺される」
ちひろ・P「…はぁ」
P「お前が巻かせた種だろが!なんとか収集つけやがれ!」
ちひろ「どうしましょうかねぇ、こんなにクール組の人たちがプロデューサーさんにのめり込むだなんて思ってませんでしたから」
P「おい」
ちひろ「いやぁ、いいですねぇ、片一方は社会的に結ばれようとし、もう片方は肉体的に結ばれようとする!良いデータが取れました!」
P「あのさぁ」
ちひろ「もう、どちらか選んで結ばれちゃってくださいよ!」
P「残念ながらそうすると、刺されるか、毒殺される」
ちひろ・P「…はぁ」
167: 2012/09/30(日) 02:31:04.95 ID:q2ZUCyZ60
志乃「…ちょっとプロデューサーさん」
留美「お話が」
P「ヒィ」
志乃「ねぇ?今日こそ2人で朝までXXXXXしましょう、プロデューサーさん」
留美「やめておきなさい、プロデューサーさん。私のほうが家計もきちんと管理するし飲んだりもしない、貴方が望むなら…その…Hなことも」
志乃「…Hとか言ってる時点でアホねぇ…」
留美「あなたみたいにアバズレじゃないだけよ」
P「」
ちひろ「ん…ティンときた!」
留美「プロデューサーさん?なんだかこの酔っぱらいが意識がやばいみたいよ」
志乃「…この無趣味さん暇すぎて頭まで失業したらしいわ…ふふ」
ちひろ「はい!ふたりともちゅうもーく!」
P「ちひろさん!?」
ちひろ「このたび私ちひろとプロデューサーさんは…」
173: 2012/09/30(日) 02:41:44.39 ID:q2ZUCyZ60
ちひろ「結婚することになりました!」
P「ファッ!?」
留美「は?」
志乃「…ふふ?」
P(どういうことだきさまー!)
ちひろ(どうせ、最後は徹底的にその気にさせてるだけでしたm9(^Д^)プギャーってするんだからいいじゃないですか、氏ぬなら派手に氏んでください)
P(は、謀ったな!)
ちひろ「見てください!この婚姻届!半押してるでしょ?さらに!このエコー写真!どうです!?脈打ってるでしょう!?」
P「」
ちひろ「と、いうわけで、みんな遊ばれていたんです!かわいそうな私!だから私は関係ない!さぁ!やっちまってください!」
P「結局は保身かてめええええええええええええええええええええええええええええ」
P「ファッ!?」
留美「は?」
志乃「…ふふ?」
P(どういうことだきさまー!)
ちひろ(どうせ、最後は徹底的にその気にさせてるだけでしたm9(^Д^)プギャーってするんだからいいじゃないですか、氏ぬなら派手に氏んでください)
P(は、謀ったな!)
ちひろ「見てください!この婚姻届!半押してるでしょ?さらに!このエコー写真!どうです!?脈打ってるでしょう!?」
P「」
ちひろ「と、いうわけで、みんな遊ばれていたんです!かわいそうな私!だから私は関係ない!さぁ!やっちまってください!」
P「結局は保身かてめええええええええええええええええええええええええええええ」
174: 2012/09/30(日) 02:44:11.60 ID:q2ZUCyZ60
留美「…はん…おしてるわね」
志乃「ふふ…最初で最後の人になれなかったってことね…」
P「ち、違うんです!すべてほんとうはこいつg」
留美「…私は上半身がいいわ」
志乃「そう…ちょうどいいわね…私は下半身のほうがよかったから…」
P「ち、ちがうんだ、はなしを!そうはなしをしましょう!」
留美・志乃「結婚をちらつかせて弄んだこと後悔させてあげる」
鮮血END
シカナイジャナイデスカーエラバナカッタラー!ネル!
志乃「ふふ…最初で最後の人になれなかったってことね…」
P「ち、違うんです!すべてほんとうはこいつg」
留美「…私は上半身がいいわ」
志乃「そう…ちょうどいいわね…私は下半身のほうがよかったから…」
P「ち、ちがうんだ、はなしを!そうはなしをしましょう!」
留美・志乃「結婚をちらつかせて弄んだこと後悔させてあげる」
鮮血END
シカナイジャナイデスカーエラバナカッタラー!ネル!
175: 2012/09/30(日) 02:44:16.31 ID:5NRWwWSl0
まずいですよ!
176: 2012/09/30(日) 02:55:21.06 ID:ByRCVu1WO
おぅ……
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります