1: ◆5m18GD4M5g 2014/10/13(月) 20:31:22.97 ID:0YLXpr0d0
小鳥「これで春香ちゃんがみんなに対する好感度を確かめます!」

P「はあ…、そうですか」

小鳥「えーと、何々?」

小鳥「説明書によると」

00~05 氏んで欲しいと願ってる
06~15 言葉では表せないほど嫌い
16~25 嫌い
26~40 ちょっと近寄りがたい
41~50 普通
51~60 友人として好き
61~70 家族愛
71~80 恋人並に好き
81~90 この世界で一番好き
91~99 言葉では表せられないほど好き

小鳥「だそうです」

P「そんなものがなくても春香は誰でも好きだと思うのですが…」

小鳥「わかってますよ、でもなんとなく知りたいじゃないですか、本心」

P「そりゃまあ…」

小鳥「という訳で最初に>>4に使ってみましょう!」

ぷちます!(14) (電撃コミックスEX)

4: 2014/10/13(月) 20:32:35.72 ID:+78cOvDAO
貴音

5: 2014/10/13(月) 20:34:52.38 ID:0YLXpr0d0
貴音「あなた様、お呼びでしょうか?」

春香「どうしたんですか? プロデューサーさん?」

P「貴音、ちょっとこれつけてくれ」

貴音「はい」カポッ

P「それを春香に対してやってくれ」

貴音「はい」ピピピ

春香「一体何ですか?」

結果 >>7

7: 2014/10/13(月) 20:35:25.74 ID:+78cOvDAO

9: 2014/10/13(月) 20:38:58.28 ID:0YLXpr0d0
P「小鳥さん、結果は?」

小鳥「今携帯に連動させて表示します」

小鳥「…すごい、恋人並ですよ!」

P「恋人並だって!? 出だしから好調だな!」

P「いきなり氏んで欲しいだったらどうしようかと」

小鳥「そんなことがあるわけないじゃないですか!」

貴音「あの…、もうよろしいでしょうか?」

P「ああ、もういいぞ貴音 ありがとな」

春香「それじゃあ私も」

P「春香はまだダメだ」

春香「はい…」

10: 2014/10/13(月) 20:40:13.24 ID:0YLXpr0d0
P「貴音は恋人並だな」

小鳥「次は>>11ね」

11: 2014/10/13(月) 20:40:38.33 ID:1MDKTgkSO
美希

13: 2014/10/13(月) 20:42:25.42 ID:0YLXpr0d0
P「美希、来てくれ」

美希「どうしたのハニー?」

P「これつけて春香に向けてくれ」

美希「何これスカウター?」

小鳥「さて、どうなるかしら?」

結果 >>16

16: 2014/10/13(月) 20:44:33.00 ID:lwiOKTPUo
ほい

20: 2014/10/13(月) 20:48:12.85 ID:0YLXpr0d0
P「………」

小鳥「………」

美希「何? ゼロって、春香の戦闘力ゼロ?」

春香「え!? 私、銃を持ったおじさんより弱いんですか!?」

P「…美希、ありがとう ちょっと向こうへ行っててくれ」

美希「せっかくよんで何なの?」

P「後でおにぎりとイチゴババロアたらふく食わせてやるからな」

美希「ホント! 約束だからねハニー!」タタタッ

21: 2014/10/13(月) 20:51:36.34 ID:0YLXpr0d0
P「…春香、一応聞いておくぞ」

春香「はい」

P「美希のこと、どう思う?」

春香「え? 掛け替えのない大事な仲間だと思いますけど?」

P「質問が悪かった、好きか嫌いがどっちだ?」

春香「…チッ」

P・小鳥「!?」

春香「好きに決まってるじゃないですか! 大事な友達ですよ!」

P「そ、そうか…」

小鳥「き、気を取り直して次行きましょう、次!」

小鳥「>>24がいいでしょう!」

24: 2014/10/13(月) 20:53:09.37 ID:W+GWrHo4O

27: 2014/10/13(月) 20:54:40.32 ID:0YLXpr0d0
P「真」

真「何ですかプロデューサー」

P「これつけて春香に向けて計ってくれ」

真「はい」ピピピ

結果 >>29

29: 2014/10/13(月) 20:54:54.66 ID:3eeDZgloO
ぬあ

33: 2014/10/13(月) 20:57:50.21 ID:0YLXpr0d0
P「あ、友人だ」

小鳥「よかったぁ…」

真「何ですかこれ?」

P「まあ後で話すよ、今度の日曜遊園地行こうな」

真「本当ですか!? 約束ですよ、プロデューサー!」

春香「さっきからなんですか? 友達とか恋人とか」

P「後で話すよ」

小鳥「事務所にいるのはあとは>>36だけですね」

36: 2014/10/13(月) 20:59:13.60 ID:AHpos72Eo
やよい

39: 2014/10/13(月) 21:01:23.15 ID:0YLXpr0d0
P「やよいー、ちょっと来てくれ」

やよい「はーい! 何ですかプロデューサー!?」

P「これつけて春香に向けてくれ」

やよい「わかりましたー!」ピピピ

結果 >>41

41: 2014/10/13(月) 21:01:55.23 ID:jEkHG0CAO

45: 2014/10/13(月) 21:05:43.81 ID:0YLXpr0d0
P「えっ…?」

小鳥「え…ええっ?」

やよい「どうかしましたか、プロデューサー?」

P「…やよい、ちょっと向こうへ行っててくれ、春香に話がある」

やよい「わかりました…?」テクテク

P「春香、お前…やよいのこと、好きか?」

春香「…フン」

P・小鳥「!?」

春香「やよいが嫌いな人なんているわけないじゃないですか!」

P「そ、そうだな そうだよな!」

小鳥「きっと壊れてるのよこれ、そうでないとこんなことには…」

46: 2014/10/13(月) 21:07:23.41 ID:0YLXpr0d0
P「とりあえず今事務所にいるのは全員やったな」

小鳥「それじゃあ外にでてみんなを探しましょうか」

P「春香、ついてきてくれ」

春香「わかりました」




P「さっそく>>50を見つけた」

48: 2014/10/13(月) 21:08:13.88 ID:FHOBecaNo
あずささん

53: 2014/10/13(月) 21:10:54.59 ID:0YLXpr0d0
P「あずささん」

あずさ「あら~、プロデューサーさん、春香さんに音無さんまで」

P「これつけて春香に向けてください」

あずさ「わかりました」ピピピ

結果 >>54

54: 2014/10/13(月) 21:11:13.70 ID:lwiOKTPUo

56: 2014/10/13(月) 21:13:52.22 ID:0YLXpr0d0
P「家族ってところか」

あずさ「家族?」

P「いや、こっちの話です 協力ありがとうございました」

あずさ「どうも」

P「それじゃあまた後で」

あずさ「また」


小鳥「なんか共通点でもあるのかしら?」

P「さあ?」

春香「家族に恋人に友達?」

小鳥「次は>>59」

63: 2014/10/13(月) 21:17:27.25 ID:0YLXpr0d0
P「響」

響「ん、どうしたプロデューサー?」

P「これつけて春香にやってくれ」

響「う、うんわかった」ピピピ

結果 >>66

66: 2014/10/13(月) 21:18:13.23 ID:kf5yz+6F0
a

70: 2014/10/13(月) 21:22:28.50 ID:0YLXpr0d0
P「…」

小鳥「わけがわからないわ…」

響「プロデューサー、これ何だ?」

小鳥「後で話すわ」

P「先に戻ってくれ」

響「う、うん… わかった」


P「どういうことだ」

小鳥「共通点がわからなくなったわ…、一体春香ちゃんは…」

春香「ようやくわかりましたよ、あのスカウターが何なのか」

P・小鳥「え!?」

春香「まあ私は何も言いません、そのまま試してみてはどうですか?」

春香「例えばあそこにいる>>72にでも使ったりとか?」

72: 2014/10/13(月) 21:23:10.25 ID:Eb7KdWr9o
千早

74: 2014/10/13(月) 21:24:49.50 ID:0YLXpr0d0
千早「あら、春香にプロデューサーたち、どうしたの?」

春香「千早ちゃん、これつけて」

P「うわっ、いつの間に取られてる!?」

千早「え、ええ…」ピピピ

結果 >>76

76: 2014/10/13(月) 21:25:11.87 ID:FHOBecaNo
くっ

79: 2014/10/13(月) 21:27:59.42 ID:0YLXpr0d0
P・小鳥「!?!?!?」

春香「どうですか? この世で最高のカップリングははるちはですよはるちは!」

千早「な、何の話?」

春香「また詳しく話すよ!」

千早「え、ええ…」


P「す、凄すぎる…」

小鳥「千早ちゃんに対する愛がここまでなんて…」

P「正直驚いた…、見た瞬間びっくりした」

80: 2014/10/13(月) 21:29:07.50 ID:0YLXpr0d0
春香「さて、次は誰にしますか?」

P「じゃあ>>82で」

82: 2014/10/13(月) 21:29:50.61 ID:ewGzFvmHo
雪歩

85: 2014/10/13(月) 21:31:17.51 ID:0YLXpr0d0
P「雪歩」

雪歩「あ、プロデューサー どうしたんですか?」

P「これつけて春香に向けてくれ」

雪歩「わかりました」ピピピ

結果 >>86

93: 2014/10/13(月) 21:35:35.41 ID:0YLXpr0d0
P「あわわわわわわわわわ//////」

小鳥「はわわわわわわわわわ/////」

雪歩「どうしたんですか? プロデューサーたち?」

春香「さあ、どうしたんだろうね/////」ハァハァ

P「ゆゆゆゆゆ雪歩、ちょちょちょちょっと事務所に戻ってくれ…」

雪歩「わかりました…?」



春香「はあ///はあ///雪歩…んんん////」ビクン

P「わからん…どうしてだ?」

小鳥「はるちはとはなんだったのか」

春香「気を取り直してあそこにいる>>97で試してみましょう!」

98: 2014/10/13(月) 21:37:00.08 ID:lwiOKTPUo
伊織

102: 2014/10/13(月) 21:39:54.48 ID:0YLXpr0d0
P「伊織、これつけてくれ」

伊織「いきなり会った途端に何を言ってるのよ」

P「あとでオレンジジュース買ってやるからさ、ほら」

伊織「たくっ…」ピピピ

結果 >>105

105: 2014/10/13(月) 21:40:39.93 ID:wYCr6G8sO
楽勝だ

108: 2014/10/13(月) 21:42:49.60 ID:0YLXpr0d0
P(なんだ!? 何がどうなっている!?)

小鳥(ただわかっているのは、はるちははもう最高のカップリングではないってことね)

春香「伊織…んん/////」ビクン

伊織「な、なんなの…、一体何なの?」

P「とりあえず後で話そう」

伊織「う、うんわかったわ」

109: 2014/10/13(月) 21:45:12.06 ID:0YLXpr0d0
P「状況を整理すると千早、雪歩、伊織は80越え」

P「美希、やよい、響は20以下」

小鳥「共通点がまるでわからない…、いや、わかるような…あれ?」

春香「次は向こうで歩いている>>111にしましょう!」

111: 2014/10/13(月) 21:46:23.76 ID:ewGzFvmHo
律子

112: 2014/10/13(月) 21:47:55.47 ID:0YLXpr0d0
P「あ、やべ 30以下だった」

小鳥「律子さん!」

律子「あら、プロデューサーたち どうかしましたか?」

P「以下略」

律子「わかりました」ピピピ

結果 >>115

115: 2014/10/13(月) 21:48:53.16 ID:UBrVPByAO

119: 2014/10/13(月) 21:51:50.48 ID:0YLXpr0d0
春香「…」ニコニコ

律子「…何ですかこれスカウター?」

P「律子、事務所に戻ってくれないか」

律子「わかりました…?」


P「何で律子のことが嫌いなんだ?」

春香「何ででしょうね?」

小鳥(何を考えてるのかわからないわ)

P「あ、あそこにいるのは>>122」

122: 2014/10/13(月) 21:52:52.75 ID:kf5yz+6F0
社長

124: 2014/10/13(月) 21:54:01.33 ID:0YLXpr0d0
社長「おや、君たち、どうしたのかねこんなところで?」

P「以下略」

社長「どれ?」ピピピ

結果 >>127

127: 2014/10/13(月) 21:55:23.70 ID:/plWDV1fo

129: 2014/10/13(月) 21:58:01.86 ID:0YLXpr0d0
P「う~ん」

小鳥「う~ん」

社長「どうしたのかね? 一体?」

P「ありがとうございました、それじゃあ」

社長「お、おい一体何かね!?」


小鳥「コメントに困りますね」

P「あったらあったで嫌ですけど」

春香「次はあそこでジュース飲んでる>>130で」

130: 2014/10/13(月) 21:58:53.15 ID:CdKXLWc50
亜美

132: 2014/10/13(月) 22:00:16.94 ID:0YLXpr0d0
亜美「あ、はるるんや兄ちゃん、ピヨちゃんも!」

P「以下(ry」

亜美「スカウター?」ピピピ

結果 >>134

134: 2014/10/13(月) 22:01:31.45 ID:iGMRpnwwO
うんこ

137: 2014/10/13(月) 22:04:51.93 ID:0YLXpr0d0
P「普通だ」

小鳥「普通ですね」

亜美「普通って何?」

P「なあ亜美、亜美がいるということは近くに」

亜美「うん、>>140もいるよ」

141: 2014/10/13(月) 22:06:52.81 ID:ewGzFvmHo
真美

142: 2014/10/13(月) 22:07:51.30 ID:0YLXpr0d0
真美「はいはーい、よんだ?」

P「(ry」

真美「うん!」ピピピ

結果 >>145

145: 2014/10/13(月) 22:09:55.39 ID:Zhhv7u36o

147: 2014/10/13(月) 22:12:29.74 ID:0YLXpr0d0
P「おう…」

小鳥「姉妹なのになんで…」

春香「個人的にちょっとね」

真美「え、何の話?」

P「二人とも、先に戻っててくれ」

亜美「う、うん」

真美「わかった」

148: 2014/10/13(月) 22:14:28.11 ID:0YLXpr0d0
P「さて、これで全員かな?」

小鳥「いや、まだ大事な人がいます!」

P「誰ですか?」

小鳥「>>150です!」

150: 2014/10/13(月) 22:14:56.67 ID:6tvjV0xSO
あまとう

155: 2014/10/13(月) 22:19:08.56 ID:0YLXpr0d0
小鳥「ほら、あそこにいる少年です!」

P「そこは俺たちじゃないのかよ!?」

春香「まあ誰だっていいんですけどね」


冬馬「やっと手に入れた…喜んでくれたら良いな♪」

P「おい、そこの浮かれている少年 見てるこっちが恥ずかしいぞ」

冬馬「うわっ! なんであんたらがここにいるんだよ!?」

P「(ry」

冬馬「ああ、わかった」ピピピピピ

結果 >>158

158: 2014/10/13(月) 22:19:32.23 ID:FKPw/bGmO
えんと

163: 2014/10/13(月) 22:22:29.98 ID:0YLXpr0d0
P「…」

冬馬「なんだよ…」

P「強く生きろよ、冬馬」

冬馬「あ、ああ…わかった」

P「じゃあな」

冬馬「それじゃあ…」

冬馬「~♪」


P「何で?」

春香「理由なんて必要ですか?」

P「いや…」

小鳥「はい今度こそ>>165」

165: 2014/10/13(月) 22:23:13.41 ID:KlPbutiHO
小鳥

167: 2014/10/13(月) 22:24:38.15 ID:0YLXpr0d0
小鳥「私ですね」ピピピ

結果 >>170

170: 2014/10/13(月) 22:25:08.51 ID:m/cNO+HmO
下痢便

174: 2014/10/13(月) 22:26:59.73 ID:0YLXpr0d0
P「…まあ、こんなものか」

小鳥「そうね」

春香「そんなものですよ」

P「それじゃあいよいよ>>175だな」

175: 2014/10/13(月) 22:27:16.72 ID:ewGzFvmHo

176: 2014/10/13(月) 22:28:26.89 ID:0YLXpr0d0
P「本命の俺だな」

P「頼むぜ」ピピピピピ

春香「…」

結果 >>180

180: 2014/10/13(月) 22:29:37.44 ID:2HXJwdZ/O

183: 2014/10/13(月) 22:31:15.62 ID:0YLXpr0d0
P「普通か…」

P「あれほど長くいたのに所詮俺たちの関係はそんなものか」

春香「そうですね」

P「それじゃあ」

小鳥「戻りますか」

185: 2014/10/13(月) 22:33:56.35 ID:0YLXpr0d0
P「さて、どうします?」

小鳥「なんか話しにくいですね…」

春香「~♪」

P「とりあえず>>190には真相を話すか」

今まで出てきたキャラの中から選択してください

エンディングに入ります

190: 2014/10/13(月) 22:34:52.42 ID:4UsZZr1/o
みき

193: 2014/10/13(月) 22:38:26.57 ID:0YLXpr0d0
P(ううっ…、心が痛い…)

小鳥「どうしましょうか、プロデューサーさん」

P「本当だな、なあ春香、何で美希のことが嫌いなんだ?」

P「…っていない! まずいぞ、このままじゃ…!」


プルルルルルル

美希「あ、電話だ 春香からなの」

春香『美希、ちょっと話があるから今からいう場所に来てくれないかな?』

美希「うん、わかった」

194: 2014/10/13(月) 22:42:52.09 ID:0YLXpr0d0
――――――――――――
――――――――
――――

美希「ひぃ…! 何で…何でこんなことをするの!?」

春香「美希さぁ~、かなりでしゃばりすぎてない?」

春香「あんたのインパクトが強すぎるせいで私の影が薄くなるのよね」

春香「中学生でそのプロポーションって何? 意味わからない、年齢を偽ってんじゃないの?」

美希「何を言って…!?」

春香「まあ今はそんなことはどうでもいいや」

春香「みんな、出てきて」

ザッ

男A「ぐへへへへ、生美希だ」

男B「本当にやってもいいんですか?」

春香「もちろんよ」

男C「ありがとうございます!」

195: 2014/10/13(月) 22:47:11.62 ID:0YLXpr0d0
美希「いや…いや!」

春香「大丈夫、頃しはしないわ ただ…」

春香「二度とアイドルをすることができない体にしてア・ゲ・ル♪」

男A「やさしくするよ美希ちゅわあん!」ガシッ

美希「放して! 放して!」

春香「黙れェ!」バシッ

美希「きゃっ!」

春香「おとなしくそのまま汚されてろ! 金髪毛虫が!」

美希「いや…、助けて…助けてハニー!」

春香「来るわけないのに助けを求めてるなんてこっけいね…」

197: 2014/10/13(月) 22:51:26.36 ID:0YLXpr0d0
P「それはどうかな?」

春香「何!?」

美希「ハニー!」

春香「どうしてここが…!?」

P「美希に対する好感度が最悪だったことを知った時に」

P「もしものためにGPSをこっそりつけておいたんだ」

春香「そんな…、だけどたった一人に何ができるの!?」

P「一人じゃないさ」

警察「警察だ! 暴行の現行犯で逮捕する!」

男たち「ヤバイ、逃げろ!」ダッ

春香「クソッ…!」ダッ

P「逃がすか!」ダッ

198: 2014/10/13(月) 22:54:09.81 ID:0YLXpr0d0
春香「放してください、放せ!」ジタバタ

P「牢屋で自分の行いを反省しろ」

P「お前は首だ」

春香「ちくしょおおおおおおおおおおう!」

ピーポーピーポー



P「もう大丈夫だぞ、美希」

美希「怖かったよ、ハニー…」グスン

P「気が済むまで泣いてくれ」ギュッ

美希「うん…」ギュッ

200: 2014/10/13(月) 22:57:26.32 ID:0YLXpr0d0
2年後



ザザーン

美希「ねぇハニー」

P「何だ美希?」

美希「これからもずっと一緒にいようね☆」

P「ああ、もちろんだ」

チュッ



刑務所

刑務官「釈放だ、もう悪さをするんじゃないぞ」

春香「はい…」

刑務官「じゃあな」


春香「………」

春香「………!」ギロッ

終わり

201: 2014/10/13(月) 22:58:59.86 ID:CdKXLWc50
春香さん・・・・・

202: 2014/10/13(月) 22:59:12.71 ID:0YLXpr0d0
00と99がでてきた時正直びびった

203: 2014/10/13(月) 23:01:25.29 ID:/plWDV1fo

205: 2014/10/13(月) 23:12:07.54 ID:0YLXpr0d0
雪歩の場合だとクレイジーサイコレOエンドになってた

207: 2014/10/13(月) 23:18:49.96 ID:0YLXpr0d0
無理、簡易だけど

やよいと響は美希ほどではないけど近い状況
千早と貴音は互いの合意でレOってる
伊織と雪歩はクレイジーサイコレO
冬馬は幼児退行
他は普通からちょっと良好な関係、これからも友達でいようね的な感じ

前と違って普通組みから家族愛、恋人愛組みとかが多いからエンディング的に平和なものが多い

引用: P「春香に対してラブスカウターを使う?」