1: 2009/10/18(日) 02:22:10.41 ID:1J8gF9cl0
Diggy-MO'「アララッwwwwアッアラララwwwww」
幼女「あいす・・・もう・・お金ないよ・・・グスッ」
Diggy「・・・・」
ダダッ
Diggy「アッアラッ!」
幼女「え・・・アイス・・・くれるの・・・?」
幼女「あいす・・・もう・・お金ないよ・・・グスッ」
Diggy「・・・・」
ダダッ
Diggy「アッアラッ!」
幼女「え・・・アイス・・・くれるの・・・?」
5: 2009/10/18(日) 02:26:12.85 ID:1J8gF9cl0
幼女「でも・・グス・・・悪いです・・・」
Diggy「アッアラ!」
幼女「じゃあ・・・(ぺろぺろ)」
Diggy「アラアッア?」
幼女「いえ!迷子じゃないです!・・・ひとりで来ちゃって・・・」
Diggy「アッアラー????」
幼女「あ・・・!おばけやしき!さっき怖くてひとりじゃ入れなかったんです!連れてってください!」
Diggy「アッラー・・・」
Diggy「アッアラ!」
幼女「じゃあ・・・(ぺろぺろ)」
Diggy「アラアッア?」
幼女「いえ!迷子じゃないです!・・・ひとりで来ちゃって・・・」
Diggy「アッアラー????」
幼女「あ・・・!おばけやしき!さっき怖くてひとりじゃ入れなかったんです!連れてってください!」
Diggy「アッラー・・・」
8: 2009/10/18(日) 02:28:54.39 ID:1J8gF9cl0
幼女「ぶるぶる・・・真っ暗です・・・」
Diggy「アッラーアー」
お化け「ウワァーーーー!!!ってあれ?」
お化け「うわDiggyさんじゃないッスかwwwwこんなとこでwww農業どうしたんすかwwww」
Diggy「・・・・」
幼女「のうぎょう?」
Diggy「アッラーアー」
お化け「ウワァーーーー!!!ってあれ?」
お化け「うわDiggyさんじゃないッスかwwwwこんなとこでwww農業どうしたんすかwwww」
Diggy「・・・・」
幼女「のうぎょう?」
11: 2009/10/18(日) 02:34:44.22 ID:1J8gF9cl0
幼女「ううう・・・怖かったです・・・」
Diggy「アッアッ・・・ララララ」
幼女「あはは怖かったんですねw」
幼女「そういえばおなまえは・・・」
Diggy「アッアラ!!!」
幼女「CD・・・?あっ!ここに載ってるじゃないですか!」
幼女「うう・・・えいごは読めないです・・・」
『(ザザ・・・)本日のラジオ続いてはSOUL'd OUTよりALIVEをお送りします』
Diggy「アッアッ・・・ララララ」
幼女「あはは怖かったんですねw」
幼女「そういえばおなまえは・・・」
Diggy「アッアラ!!!」
幼女「CD・・・?あっ!ここに載ってるじゃないですか!」
幼女「うう・・・えいごは読めないです・・・」
『(ザザ・・・)本日のラジオ続いてはSOUL'd OUTよりALIVEをお送りします』
12: 2009/10/18(日) 02:38:49.36 ID:1J8gF9cl0
カップル男「そういえば最近SOUL'd OUTって新曲出さないのかな?」
カップル女「えー?あれってディギーモーって奴の歌い方キモくない?wwww」
カップル男「そうかなーなんかキャップも取らないし何でだろうなー」
カップル女「だって取ったらハゲてるってウワサじゃんwww」
Diggy「・・・・」
幼女「でぃぎーもー・・・さんって言うんですね・・・」
カップル女「えー?あれってディギーモーって奴の歌い方キモくない?wwww」
カップル男「そうかなーなんかキャップも取らないし何でだろうなー」
カップル女「だって取ったらハゲてるってウワサじゃんwww」
Diggy「・・・・」
幼女「でぃぎーもー・・・さんって言うんですね・・・」
13: 2009/10/18(日) 02:41:39.55 ID:1J8gF9cl0
幼女「ディギーさん今日はありがとうございました!」
Diggy「アッアラァー!」
幼女「・・・わたし家こっちなのでまたこんど!」
Diggy「アッー・・・」
幼女「じゃーねー!」
幼女「(そういえばお電話番号くらいきいておけばよかったかもしれないです・・・)」
Diggy「アッアラァー!」
幼女「・・・わたし家こっちなのでまたこんど!」
Diggy「アッー・・・」
幼女「じゃーねー!」
幼女「(そういえばお電話番号くらいきいておけばよかったかもしれないです・・・)」
15: 2009/10/18(日) 02:49:41.04 ID:1J8gF9cl0
(Diggyソロライブの日)
オーディエンス「キャーーーディギーーーーー!!!!!」
Diggy「事件だ逃げんなもう手遅れだなんてデーン!」
Diggy「(ふぅ一曲終わりと・・・)」
オーディエンス「(面白系のトークかな・・・キザな感じかな・・・)」
Diggy「アッアラアッーー!アラッアラアッアッア、アララアッアー!」
オーディエンス「(MCがMCで滑ってる・・・)」
オーディエンス「キャーーーディギーーーーー!!!!!」
Diggy「事件だ逃げんなもう手遅れだなんてデーン!」
Diggy「(ふぅ一曲終わりと・・・)」
オーディエンス「(面白系のトークかな・・・キザな感じかな・・・)」
Diggy「アッアラアッーー!アラッアラアッアッア、アララアッアー!」
オーディエンス「(MCがMCで滑ってる・・・)」
16: 2009/10/18(日) 02:49:51.52 ID:U5lAKBCR0
ラップ語イミフすぎるwww
18: 2009/10/18(日) 02:52:57.01 ID:1J8gF9cl0
オーガナイザー「お疲れ様ー」
Diggy「アッアラ・・・」
オーガナイザー「いやー今日は収支プラスも出たしギャラあげたかったんだけどさー・・・」
オーガナイザー「中盤の客の引き・・・見たよね?今日もノーギャラでもしょうがないよね???ね??」
Diggy「アッラー・・・」
Diggy「アッアラ・・・」
オーガナイザー「いやー今日は収支プラスも出たしギャラあげたかったんだけどさー・・・」
オーガナイザー「中盤の客の引き・・・見たよね?今日もノーギャラでもしょうがないよね???ね??」
Diggy「アッラー・・・」
20: 2009/10/18(日) 02:57:53.85 ID:1J8gF9cl0
キャッシャー「外出ですか?あ・・・Diggyさんお帰りですね・・・」
Diggy「アラッアー・・・」
サイファー軍団「おwww出てきたwww出てきたwwww」
サイファー軍団「キモイぜwwwウェカピポポップスターwwww」
キモイぜーwwww キモイぜーwwww
キモイぜーwwww キモイぜーwwww キモイぜーwwww
キモイぜーwwww キモイぜーwwww
※
サイファーとはクラブの内外等様々な場所で
即興ラップを楽しんでいる集団の事を指します
Diggy「アラッアー・・・」
サイファー軍団「おwww出てきたwww出てきたwwww」
サイファー軍団「キモイぜwwwウェカピポポップスターwwww」
キモイぜーwwww キモイぜーwwww
キモイぜーwwww キモイぜーwwww キモイぜーwwww
キモイぜーwwww キモイぜーwwww
※
サイファーとはクラブの内外等様々な場所で
即興ラップを楽しんでいる集団の事を指します
23: 2009/10/18(日) 03:01:50.91 ID:1J8gF9cl0
Diggy「(ガックシ・・・)」
幼女「あ・・・!ディギーさん!」
Diggy「アッ!アッアラ!」
幼女「どうしたんですか?顔がまっさおですよ?」
Diggy「アラッアー・・アー・・・」
幼女「えっと・・・さっきたこやき買ってきたんです!」
Diggy「アラッ?」
幼女「あっちに公園がありますからそこで座ってたべましょ!」
Diggy「アラッ!」
BIGZAM「うわ・・・あいつ・・・マジにキモイ・・・」
幼女「あ・・・!ディギーさん!」
Diggy「アッ!アッアラ!」
幼女「どうしたんですか?顔がまっさおですよ?」
Diggy「アラッアー・・アー・・・」
幼女「えっと・・・さっきたこやき買ってきたんです!」
Diggy「アラッ?」
幼女「あっちに公園がありますからそこで座ってたべましょ!」
Diggy「アラッ!」
BIGZAM「うわ・・・あいつ・・・マジにキモイ・・・」
24: 2009/10/18(日) 03:07:13.60 ID:1J8gF9cl0
幼女「もぐもぐ・・・それでさっきはどうしたんですか?」
Diggy「アラッアー!アラアッアラララッ、アラアアアッ!アラアッアラアッアー!!!」
幼女「うーん・・・イエス、ノーくらいは読み取れても細かい内容はわからないですね・・・」
Diggy「・・・・・」
ビリッ!
幼女「あ!それは大切な歌詞ノートじゃないですか・・・!」
Diggy「(カキカキ・・・)」
幼女「え・・・」
Diggy「アラッアー!アラアッアラララッ、アラアアアッ!アラアッアラアッアー!!!」
幼女「うーん・・・イエス、ノーくらいは読み取れても細かい内容はわからないですね・・・」
Diggy「・・・・・」
ビリッ!
幼女「あ!それは大切な歌詞ノートじゃないですか・・・!」
Diggy「(カキカキ・・・)」
幼女「え・・・」
26: 2009/10/18(日) 03:17:16.04 ID:1J8gF9cl0
(メモ内容へ)
オーディエンス「キャー!!!ディギー!!!」 「シンノスケーーー!!!!!」
Diggy「ラーピーセンソウル!ソーエビバディレッツデーンス!」
Diggy・Bro.Hi「(ふぅ・・・)」
Bro.Hi「エビバディセイホーーーー!」
オーディエンス「ホーーーーーオ!!!」
Diggy「イエー!次の曲で最後だけアッど・・・皆も知ってアッ・・・る俺らの原点だ・・・アッあ!(あれ・・・?)」
オーディエンス「キャーーーーーーーーーーーー!!!」
Bro.Hi「ミスタディギカモーン!!!!」
Diggy「アッアラアッアッアー」
オーディエンス「キャー!!!ディギー!!!」 「シンノスケーーー!!!!!」
Diggy「ラーピーセンソウル!ソーエビバディレッツデーンス!」
Diggy・Bro.Hi「(ふぅ・・・)」
Bro.Hi「エビバディセイホーーーー!」
オーディエンス「ホーーーーーオ!!!」
Diggy「イエー!次の曲で最後だけアッど・・・皆も知ってアッ・・・る俺らの原点だ・・・アッあ!(あれ・・・?)」
オーディエンス「キャーーーーーーーーーーーー!!!」
Bro.Hi「ミスタディギカモーン!!!!」
Diggy「アッアラアッアッアー」
27: 2009/10/18(日) 03:24:50.14 ID:1J8gF9cl0
Bro.Hi「おい、さっき何か変だったけど大丈夫か?」
Diggy「アッアラ」
Bro.Hi「体調管理も仕事の内だから気をつけないと・・・」
Diggy「アッアラアー」
Bro.Hi「おい真面目に話してんだよ!」
Bro.Hi「お前がそんなふざけた調子なら・・・俺あの話受けるわ・・・」
Diggy「アッアラ」
Bro.Hi「体調管理も仕事の内だから気をつけないと・・・」
Diggy「アッアラアー」
Bro.Hi「おい真面目に話してんだよ!」
Bro.Hi「お前がそんなふざけた調子なら・・・俺あの話受けるわ・・・」
28: 2009/10/18(日) 03:34:04.64 ID:1J8gF9cl0
Bro.Hi「ソロ・・・ってか別のバンドでちょっとやってみないかって話があるんだよ」
Diggy「アラッ・・・」
Bro.Hi「そうか・・・わかったよ・・・シンノスケもいいな?」
Shinnosuke「ええ、私は曲作りが仕事なので、もう食いっぱぐれもありませんし」
Bro.Hi「じゃあ・・・またな・・・」
Diggy「アッアラアーーーーーーー!!!!!!」
~~~~~~~~~~~
幼女「そんな・・・」
Diggy「アラッ・・・」
Bro.Hi「そうか・・・わかったよ・・・シンノスケもいいな?」
Shinnosuke「ええ、私は曲作りが仕事なので、もう食いっぱぐれもありませんし」
Bro.Hi「じゃあ・・・またな・・・」
Diggy「アッアラアーーーーーーー!!!!!!」
~~~~~~~~~~~
幼女「そんな・・・」
31: 2009/10/18(日) 03:45:40.22 ID:1J8gF9cl0
幼女「そうですか・・・ソロだとディギーさんは歌わせてもらえるところがあんまりないんですね・・・」
Diggy「アッアラアー・・・」
幼女「それで遊園地のイベントも探してたんですね・・・」
Diggy「・・・・」
幼女「だぁ~いじょうぶです!わたしの方がもっとたいへ・・・あっ・・・」
Diggy「アッアラ?」
幼女「・・・・・」
Diggy「アッアラアー・・・」
幼女「それで遊園地のイベントも探してたんですね・・・」
Diggy「・・・・」
幼女「だぁ~いじょうぶです!わたしの方がもっとたいへ・・・あっ・・・」
Diggy「アッアラ?」
幼女「・・・・・」
33: 2009/10/18(日) 03:53:53.05 ID:1J8gF9cl0
Diggy「アッアラアー!」
幼女「はい・・・」
幼女「わたし・・遊園地が好きだったんです・・・」
Diggy「アッララ?」
幼女「お父さんとお母さんと夏休みや春休みには必ず行って・・・」
幼女「はい・・・」
幼女「わたし・・遊園地が好きだったんです・・・」
Diggy「アッララ?」
幼女「お父さんとお母さんと夏休みや春休みには必ず行って・・・」
34: 2009/10/18(日) 03:59:35.66 ID:1J8gF9cl0
(幼女回想へ)
幼女父「幼女ーたのしいかー?そうだ!肩車してあげよう!」
幼女「やだよーおとうさん背たかすぎてこわいもん!おかあさんがいい!」
幼女母「まったくしょうがない子ねーww・・・・・ほーら!お父さんより高いんじゃない?」
幼女「うん!!おとうさんちっちゃーいwww」
幼女父「なんだとーーー!がおーーー!」
幼女「きゃーーやだーーwww」
幼女父「幼女ーたのしいかー?そうだ!肩車してあげよう!」
幼女「やだよーおとうさん背たかすぎてこわいもん!おかあさんがいい!」
幼女母「まったくしょうがない子ねーww・・・・・ほーら!お父さんより高いんじゃない?」
幼女「うん!!おとうさんちっちゃーいwww」
幼女父「なんだとーーー!がおーーー!」
幼女「きゃーーやだーーwww」
36: 2009/10/18(日) 04:05:47.48 ID:1J8gF9cl0
幼女「おとーさんがちっちゃいから先のアイスクリーム屋さんがみえます!」
幼女母「だーめーよ!さっきクレープ食べたでしょ?」
幼女父「いいじゃないか!」
幼女「え・・・?」
幼女父「いやっ・・・いいじゃないかたまには、な?母さん。」
幼女母「え・・・ええ・・・、そう・・・そうね!せっかくの遊園地ですもんね!」
幼女母「だーめーよ!さっきクレープ食べたでしょ?」
幼女父「いいじゃないか!」
幼女「え・・・?」
幼女父「いやっ・・・いいじゃないかたまには、な?母さん。」
幼女母「え・・・ええ・・・、そう・・・そうね!せっかくの遊園地ですもんね!」
38: 2009/10/18(日) 04:11:37.92 ID:1J8gF9cl0
幼女父「幼女ーなにがいい?」
幼女「えー!!じゃあやっぱりふつう!!」
幼女母「あらもうまたバニラなんて飽きないわねw」
幼女「おいしーよー!おいしー!」
幼女父「急いで食べるとおなかこわすぞ?」
幼女母「そうよ?しっかりしないとね?もう・・・お姉ちゃんなんだから・・・」
幼女「うん!!・・・・・あっ!」
幼女「えー!!じゃあやっぱりふつう!!」
幼女母「あらもうまたバニラなんて飽きないわねw」
幼女「おいしーよー!おいしー!」
幼女父「急いで食べるとおなかこわすぞ?」
幼女母「そうよ?しっかりしないとね?もう・・・お姉ちゃんなんだから・・・」
幼女「うん!!・・・・・あっ!」
40: 2009/10/18(日) 04:18:07.16 ID:1J8gF9cl0
ボト・・・
幼女「あっ・・・アイスが・・・」
幼女母「ほらーしっかりもってないからよ?」
幼女「あたしの・・・アイス・・・ひっく・・グスッ・・・」
幼女母「泣かないの!!!!!」
幼女「(ビクッ!!!)」
幼女母「泣かないで・・・また今度買ってあげるからね・・・」
幼女父「そうだ・・・お父さんまた幼女の笑顔が見たいけど、今度にとって置こうと思うんだ」
幼女父「お父さんもガマンする、幼女もガマンできるな?」
幼女「うん・・・グスッ・・・うん!!なかない!!」
幼女「あっ・・・アイスが・・・」
幼女母「ほらーしっかりもってないからよ?」
幼女「あたしの・・・アイス・・・ひっく・・グスッ・・・」
幼女母「泣かないの!!!!!」
幼女「(ビクッ!!!)」
幼女母「泣かないで・・・また今度買ってあげるからね・・・」
幼女父「そうだ・・・お父さんまた幼女の笑顔が見たいけど、今度にとって置こうと思うんだ」
幼女父「お父さんもガマンする、幼女もガマンできるな?」
幼女「うん・・・グスッ・・・うん!!なかない!!」
41: 2009/10/18(日) 04:24:38.28 ID:1J8gF9cl0
幼女父「今日は楽しかったね、もう遅いから寝なさい?」
幼女「うん!たのしい夢みるの!」
幼女母「あなた、今日は三人で寝ましょう?」
幼女父「うん?・・・ああ・・そうだな、たまには良いかもしれないな」
幼女「やった!いいの?」
ぎゅっ
幼女母「いいのよ、大きくなっても・・・お母さんのにおいは・・・覚えててね?」
幼女「だいじょうぶだよー!おかあさん!・・・あったかい・・・」
幼女「うん!たのしい夢みるの!」
幼女母「あなた、今日は三人で寝ましょう?」
幼女父「うん?・・・ああ・・そうだな、たまには良いかもしれないな」
幼女「やった!いいの?」
ぎゅっ
幼女母「いいのよ、大きくなっても・・・お母さんのにおいは・・・覚えててね?」
幼女「だいじょうぶだよー!おかあさん!・・・あったかい・・・」
42: 2009/10/18(日) 04:29:17.78 ID:1J8gF9cl0
幼女父「じゃあ電気消すぞ?」
幼女「・・・すー・・すー・・・」
幼女母「(ええ・・・もう消していいわ・・・)」
カチカチカチッ
幼女父「(大きくなったな・・・)」
幼女母「(ええ・・・ほんとに・・・これなら・・・)」
幼女父「(ああ・・・)」
幼女「・・・すー・・すー・・・」
幼女母「(ええ・・・もう消していいわ・・・)」
カチカチカチッ
幼女父「(大きくなったな・・・)」
幼女母「(ええ・・・ほんとに・・・これなら・・・)」
幼女父「(ああ・・・)」
43: 2009/10/18(日) 04:30:46.72 ID:1J8gF9cl0
だれも・・・いないよね?
45: 2009/10/18(日) 04:32:10.79 ID:1J8gF9cl0
おお・・・ありがたい
48: 2009/10/18(日) 04:34:47.18 ID:1J8gF9cl0
チュン・・・・チュン・・・・・
幼女「うん・・・」
幼女「ふあ~~むにゃ・・・」
幼女「あれ・・・おとうさん?おかあさん・・・?」
幼女「あ・・・おてがみ・・・」
幼女「うん・・・」
幼女「ふあ~~むにゃ・・・」
幼女「あれ・・・おとうさん?おかあさん・・・?」
幼女「あ・・・おてがみ・・・」
49: 2009/10/18(日) 04:42:13.83 ID:1J8gF9cl0
(幼女父母より)
幼女はまだよく分からなかったかもしれないけど
運動会の時もお友達みたいに美味しそうなお弁当じゃなかったよね?
うちには美味しいご飯を食べたり幼女のおもちゃをかったりとか、そういう事ができないの。
それがたくさんになって、普通のご飯ももう食べられないの。
怖いお兄さん達が来るかもしれないけど貴方からはお金を取らないと思うから大丈夫
親戚のおじさんの住所と、5000円を入れておきます、大事に使ってね。
幼女はまだよく分からなかったかもしれないけど
運動会の時もお友達みたいに美味しそうなお弁当じゃなかったよね?
うちには美味しいご飯を食べたり幼女のおもちゃをかったりとか、そういう事ができないの。
それがたくさんになって、普通のご飯ももう食べられないの。
怖いお兄さん達が来るかもしれないけど貴方からはお金を取らないと思うから大丈夫
親戚のおじさんの住所と、5000円を入れておきます、大事に使ってね。
51: 2009/10/18(日) 04:46:38.59 ID:1J8gF9cl0
ドンドン!!!
幼女「グスッ・・・だれ・・・?」
ガチャ
闇金「金返せコラー!!!って・・・あ・・・?」
幼女「おじさん・・・だれですか・・・ぶるぶる・・・」
闇金「あー・・・?おじょうちゃん、パパとママはどこかな?」
幼女「わ・・・わかんない・・・」
闇金「ったく・・・お、何持ってんだ?」
パッ
幼女「グスッ・・・だれ・・・?」
ガチャ
闇金「金返せコラー!!!って・・・あ・・・?」
幼女「おじさん・・・だれですか・・・ぶるぶる・・・」
闇金「あー・・・?おじょうちゃん、パパとママはどこかな?」
幼女「わ・・・わかんない・・・」
闇金「ったく・・・お、何持ってんだ?」
パッ
53: 2009/10/18(日) 04:50:49.72 ID:1J8gF9cl0
幼女「だめっ!」
闇金「イテっ・・・まあいい、これがおじちゃんの名刺だ
誰でもいいからここに大人が来たら電話するんだ、いいね?」
幼女「・・・・」
闇金「じゃあな!また来るからよ!」
幼女「おじちゃんち・・・いったらごめいわくだよね・・・」
闇金「イテっ・・・まあいい、これがおじちゃんの名刺だ
誰でもいいからここに大人が来たら電話するんだ、いいね?」
幼女「・・・・」
闇金「じゃあな!また来るからよ!」
幼女「おじちゃんち・・・いったらごめいわくだよね・・・」
54: 2009/10/18(日) 04:56:12.61 ID:1J8gF9cl0
Diggy「アッアラ・・・」
幼女「それで・・・行くところが無くて・・・」
幼女「アイスを食べてにこにこしてたら・・・お父さんお母さんが迎えに来てくれるかもって・・・」
Diggy「アラッアー・・・」
幼女「え・・・いや悪いですよ!」
Diggy「アッアラ!」
幼女「ディギーさんのすたじお・・・?に泊めてくれるんですか?」
幼女「それで・・・行くところが無くて・・・」
幼女「アイスを食べてにこにこしてたら・・・お父さんお母さんが迎えに来てくれるかもって・・・」
Diggy「アラッアー・・・」
幼女「え・・・いや悪いですよ!」
Diggy「アッアラ!」
幼女「ディギーさんのすたじお・・・?に泊めてくれるんですか?」
56: 2009/10/18(日) 05:09:43.84 ID:1J8gF9cl0
ガチャッ
Diggy「アラッアー」
幼女「うわーーーすごい機械がいっぱいありますねー!」
幼女「このまいくの前に張ってあるストッキングは・・・」
Diggy「アッアラッア!!////」
幼女「ぽっぷがーど?まいくに息が入らないように・・・なんですか」
※ポップガード
http://www.step-system.com/~steppy/image/mic.jpg
Diggy「アラッアー」
幼女「うわーーーすごい機械がいっぱいありますねー!」
幼女「このまいくの前に張ってあるストッキングは・・・」
Diggy「アッアラッア!!////」
幼女「ぽっぷがーど?まいくに息が入らないように・・・なんですか」
※ポップガード
http://www.step-system.com/~steppy/image/mic.jpg
57: 2009/10/18(日) 05:13:05.43 ID:1J8gF9cl0
幼女「ここのソファーで寝ていいんですか?」
Diggy「アッアラ」
幼女「あ・・・でもディギーさんはどこに・・・え?寝ないんですか?」
Diggy「・・・・・」
幼女「あ、曲作りするんですね。歌うときは普通におしゃべりできますもんね」
Diggy「アッアラ」
幼女「あ・・・でもディギーさんはどこに・・・え?寝ないんですか?」
Diggy「・・・・・」
幼女「あ、曲作りするんですね。歌うときは普通におしゃべりできますもんね」
58: 2009/10/18(日) 05:16:48.66 ID:1J8gF9cl0
幼女「すー・・・すー・・・」
Diggy『理由なんて無いさ!震える魂よ!嗚呼!!!』
Diggy「(ふぅ・・・)」
幼女「むにゃ・・・おはようございます・・・ちょっとあたまがかゆくなってきました・・・」
Diggy「アッアラ」
幼女「シャワーがあるんですか?」
幼女「いえ・・・ディギーさんが頑張ってるのに眠らせてもらってる上にお風呂までいただけません!」
Diggy『理由なんて無いさ!震える魂よ!嗚呼!!!』
Diggy「(ふぅ・・・)」
幼女「むにゃ・・・おはようございます・・・ちょっとあたまがかゆくなってきました・・・」
Diggy「アッアラ」
幼女「シャワーがあるんですか?」
幼女「いえ・・・ディギーさんが頑張ってるのに眠らせてもらってる上にお風呂までいただけません!」
59: 2009/10/18(日) 05:19:36.17 ID:1J8gF9cl0
スル・・・
Diggy「アッラアー?」
幼女「あ・・・これですか?・・・去年の誕生日におとうさんとおかあさんにもらったリボンです。」
Diggy「・・・・」
幼女「曲づくりかんばってください!わたしおうえんしてます!」
Diggy「!!!」
Diggy「アッラアー?」
幼女「あ・・・これですか?・・・去年の誕生日におとうさんとおかあさんにもらったリボンです。」
Diggy「・・・・」
幼女「曲づくりかんばってください!わたしおうえんしてます!」
Diggy「!!!」
61: 2009/10/18(日) 05:24:46.91 ID:1J8gF9cl0
フラフラ・・・
Diggy「アッ・・・アラ・・・」
マネージャー「おお!ソロアルバムですか!よく一気に13曲も仕上げましたね!」
Diggy「アラッ・・・ア・・・」
マネージャー「ギャランディーの振込先?・・・えーと、ディギーさんの口座じゃないですね」
Diggy「アッアラ・・・」
マネージャー「まったく・・・まあいいでしょう。」
マネージャー「(そんな甘くて・・・この業界で生き残ってくれるだろうか・・・)」
Diggy「アッ・・・アラ・・・」
マネージャー「おお!ソロアルバムですか!よく一気に13曲も仕上げましたね!」
Diggy「アラッ・・・ア・・・」
マネージャー「ギャランディーの振込先?・・・えーと、ディギーさんの口座じゃないですね」
Diggy「アッアラ・・・」
マネージャー「まったく・・・まあいいでしょう。」
マネージャー「(そんな甘くて・・・この業界で生き残ってくれるだろうか・・・)」
64: 2009/10/18(日) 05:28:18.76 ID:1J8gF9cl0
ゆさゆさ
幼女「う・・・ん・・・。あ・・おはようございます。」
Diggy「アッアラ!」
幼女「アルバムできたんですね!おめでとうございます!」
Diggy「アラッア!」
幼女「でも・・・そしたらすたじおは・・・おかたづけですよね?」
Diggy「アッアラアー」
幼女「・・・え?」
幼女「う・・・ん・・・。あ・・おはようございます。」
Diggy「アッアラ!」
幼女「アルバムできたんですね!おめでとうございます!」
Diggy「アラッア!」
幼女「でも・・・そしたらすたじおは・・・おかたづけですよね?」
Diggy「アッアラアー」
幼女「・・・え?」
65: 2009/10/18(日) 05:30:37.26 ID:1J8gF9cl0
幼女「そんな・・・CDのうりあげを・・・おとうさんとおかあさんの借金に・・・」
Diggy「・・・・」
幼女「グスッ・・・あり・・・が・・・とうご・・・ざいます・・・ヒック」
Diggy「アッアラ!アッ・・・ガフッ!」
幼女「ディギーさん?・・・血?血じゃないですか!!」
幼女「病院・・・!病院に!」
Diggy「・・・・」
幼女「グスッ・・・あり・・・が・・・とうご・・・ざいます・・・ヒック」
Diggy「アッアラ!アッ・・・ガフッ!」
幼女「ディギーさん?・・・血?血じゃないですか!!」
幼女「病院・・・!病院に!」
68: 2009/10/18(日) 05:35:26.04 ID:1J8gF9cl0
医者「単なる歌い過ぎですね。」
医者「喉の粘膜に傷がついて血が出ただけでしょう」
Diggy「アッアラ」
医者「でも度を過ぎていますよ?ミュージシャンでしたらその様な管理も仕事の内ですからね?」
Diggy「アラッアー・・・」
医者「一週間は歌わないでください、きちんと治療すれば徐々に良くなりますから」
Diggy「アッアラ!」
医者「ただし!あんまり治療中に大声を出しますと日常生活は送れても
ライブ活動や収録等、大きな声はもう出なくなってしまいますからね。くれぐれもご注意ください」
Diggy「アラッアー・・・」
医者「喉の粘膜に傷がついて血が出ただけでしょう」
Diggy「アッアラ」
医者「でも度を過ぎていますよ?ミュージシャンでしたらその様な管理も仕事の内ですからね?」
Diggy「アラッアー・・・」
医者「一週間は歌わないでください、きちんと治療すれば徐々に良くなりますから」
Diggy「アッアラ!」
医者「ただし!あんまり治療中に大声を出しますと日常生活は送れても
ライブ活動や収録等、大きな声はもう出なくなってしまいますからね。くれぐれもご注意ください」
Diggy「アラッアー・・・」
69: 2009/10/18(日) 05:38:25.50 ID:1J8gF9cl0
ガチャ
幼女「ど・・・どうでしたか?」
Diggy「アッアラアッ」
幼女「そうですか・・・ちょっとまだ声はかすれてますね・・・」
幼女「これからどうするんですか?」
Diggy「アラッアー」
幼女「おじさんのところに送ってくれるんですね・・・ありがとうございます」
幼女「ど・・・どうでしたか?」
Diggy「アッアラアッ」
幼女「そうですか・・・ちょっとまだ声はかすれてますね・・・」
幼女「これからどうするんですか?」
Diggy「アラッアー」
幼女「おじさんのところに送ってくれるんですね・・・ありがとうございます」
71: 2009/10/18(日) 05:42:27.87 ID:1J8gF9cl0
ブロロロ・・・
幼女「この道もおかあさんについて来ただけなので、あんまりおぼえてないんです」
Diggy「アッアラアー」
幼女「・・・そうですね。借金が無くなった事を知ったら戻ってきてくれるかもしれません!」
びゅうううううう
幼女「あ―・・・リボン・・・」
Diggy「アーッ!!!アラアッーーーーー!!!」
幼女「この道もおかあさんについて来ただけなので、あんまりおぼえてないんです」
Diggy「アッアラアー」
幼女「・・・そうですね。借金が無くなった事を知ったら戻ってきてくれるかもしれません!」
びゅうううううう
幼女「あ―・・・リボン・・・」
Diggy「アーッ!!!アラアッーーーーー!!!」
74: 2009/10/18(日) 05:46:58.53 ID:1J8gF9cl0
DQN男「うわ!!!!やべーーーひいちゃったじゃんか!飛び出してくんなよな!!!!」
DQN女「やば・・・くない・・・?マジで・・・。早く!!アンタ飲んでるんだからとりあえず逃げるよ!!!」
DQN男「誰も・・・見てないな・・・よし!!!」
ブロロロロロロロ
Diggy「ケホ・・・アラッ・・・アア・・・」
幼女「・・・・・・」
DQN女「やば・・・くない・・・?マジで・・・。早く!!アンタ飲んでるんだからとりあえず逃げるよ!!!」
DQN男「誰も・・・見てないな・・・よし!!!」
ブロロロロロロロ
Diggy「ケホ・・・アラッ・・・アア・・・」
幼女「・・・・・・」
75: 2009/10/18(日) 05:48:29.11 ID:jzv42oBeO
Diggyさん大声出しちゃらめぇ
76: 2009/10/18(日) 05:53:13.30 ID:1J8gF9cl0
・・・救急車・・いやケータイは・・・俺が話しても通じない!!
誰か助けをを呼ばないと・・・しかし・・・
Diggy「・・・・・」
幼女「う・・う・・・」
Diggy「アッアラ!!!アーー!!!アッアラー!!!ア゛ッア゛ラ゛ー!!!」
幼女「だめです・・・そんなおっきなこえだしたら・・・おうたがうたえなく・・・」
Diggy「ア゛ッア゛ラ゛ア゛ア゛ア゛ー!!!!!」
通行人「なんだなんだ?」
誰か助けをを呼ばないと・・・しかし・・・
Diggy「・・・・・」
幼女「う・・う・・・」
Diggy「アッアラ!!!アーー!!!アッアラー!!!ア゛ッア゛ラ゛ー!!!」
幼女「だめです・・・そんなおっきなこえだしたら・・・おうたがうたえなく・・・」
Diggy「ア゛ッア゛ラ゛ア゛ア゛ア゛ー!!!!!」
通行人「なんだなんだ?」
79: 2009/10/18(日) 06:02:35.94 ID:1J8gF9cl0
救急隊員『5~7歳の女児一名。受け入れ許可お願い致します。』
幼女「で・・・ぎ・・さ・・・ん」
Diggy「ア゛ッラ゛!!」
幼女「も・・う・・・しゃべっ・・・ちゃ・・だめ・・です・・・」
Diggy「ア゛ッ・・ラ゛・・じ・・っが・・・り・・・」
幼女「え・・・」
Diggy「じっがり゛!!ア゛ッガッ!!・・・・ヒュー・・ヒュー・・・」
救急隊員「血圧低下!!」
幼女「で・・・ぎ・・さ・・・ん」
Diggy「ア゛ッラ゛!!」
幼女「も・・う・・・しゃべっ・・・ちゃ・・だめ・・です・・・」
Diggy「ア゛ッ・・ラ゛・・じ・・っが・・・り・・・」
幼女「え・・・」
Diggy「じっがり゛!!ア゛ッガッ!!・・・・ヒュー・・ヒュー・・・」
救急隊員「血圧低下!!」
80: 2009/10/18(日) 06:14:02.88 ID:1J8gF9cl0
医師「脳挫傷や大腿骨、骨盤の骨折等、相当な外傷です」
Diggy「ヒュー・・!ヒュー・・・!」
医師「すぐにでも手術を始めたいのですが・・・」
Diggy「ヒュー・・・?」
医師「この病院のものでは・・・輸血の準備が足りないのです・・・」
医師「こちらも手配を致しますが・・・どなたかご知り合いにお電話を・・・!!」
Diggy「ヒュ・・・!!!」
Bro.Hi「とりあえず二人は掛ける手間が省けたな」
Shinnosuke「その様ですね」
Diggy「ヒュ・・・!ヒュ・・・!」
Diggy「ヒュー・・!ヒュー・・・!」
医師「すぐにでも手術を始めたいのですが・・・」
Diggy「ヒュー・・・?」
医師「この病院のものでは・・・輸血の準備が足りないのです・・・」
医師「こちらも手配を致しますが・・・どなたかご知り合いにお電話を・・・!!」
Diggy「ヒュ・・・!!!」
Bro.Hi「とりあえず二人は掛ける手間が省けたな」
Shinnosuke「その様ですね」
Diggy「ヒュ・・・!ヒュ・・・!」
82: 2009/10/18(日) 06:23:34.25 ID:1J8gF9cl0
Diggy「ヒュー?ヒュ・・・!」
BIGZAM「お前が救急車に乗ってったから・・・何かあったかと思ったじゃねえか・・・!
まあいい・・・道産子の血!!一滴残らず持って行け!!」
Diggy「(ぽろぽろ)」
BIGZAM「泣くんじゃねえよ・・・ウェカピポポップスターは・・・常にエンターテイナーで居ろ・・・ほら皆!」
BIGZAM「DABO・DELI・GORE-TEX・MACKA-CHIN・SUIKEN・S-WORD・XBS!!」
医師「おお・・・これだけ居れば!・・・手術を開始致しましょう。」
BIGZAM「お前が救急車に乗ってったから・・・何かあったかと思ったじゃねえか・・・!
まあいい・・・道産子の血!!一滴残らず持って行け!!」
Diggy「(ぽろぽろ)」
BIGZAM「泣くんじゃねえよ・・・ウェカピポポップスターは・・・常にエンターテイナーで居ろ・・・ほら皆!」
BIGZAM「DABO・DELI・GORE-TEX・MACKA-CHIN・SUIKEN・S-WORD・XBS!!」
医師「おお・・・これだけ居れば!・・・手術を開始致しましょう。」
83: 2009/10/18(日) 06:29:49.63 ID:1J8gF9cl0
~3ヶ月後~
幼女「毎日来ていただいて・・・お仕事は大丈夫なんですか?」
Diggy「アッ・・ヒュー・・アラッアー!」
幼女「あ・・・車椅子おもたくないですか?」
Diggy「ヒュ・・・ラッアー!」
幼女「あ・・・喉は・・・まだよくなってないんですね・・・ごめんなさい・・・」
Diggy「ヒュ・・・アラッ!」
Bro.Hi「よう・・・久しぶり・・・」
Shinnosuke「幼女ちゃん、こんにちは。」
幼女「毎日来ていただいて・・・お仕事は大丈夫なんですか?」
Diggy「アッ・・ヒュー・・アラッアー!」
幼女「あ・・・車椅子おもたくないですか?」
Diggy「ヒュ・・・ラッアー!」
幼女「あ・・・喉は・・・まだよくなってないんですね・・・ごめんなさい・・・」
Diggy「ヒュ・・・アラッ!」
Bro.Hi「よう・・・久しぶり・・・」
Shinnosuke「幼女ちゃん、こんにちは。」
84: 2009/10/18(日) 06:35:50.57 ID:1J8gF9cl0
Diggy「アラッ・・ヒュ・・・」
Bro.Hi「あの後お前のソロアルバム聴いたんだ・・・。どれも未完成だったぜ」
Diggy「アラ・・・」
Bro.Hi「そりゃそうだ、俺らが居ないんだからな」
Shinnosuke「まったくです」
Bro.Hi「あの後お前のソロアルバム聴いたんだ・・・。どれも未完成だったぜ」
Diggy「アラ・・・」
Bro.Hi「そりゃそうだ、俺らが居ないんだからな」
Shinnosuke「まったくです」
85: 2009/10/18(日) 06:42:39.86 ID:1J8gF9cl0
Bro.Hi「帰ってな・・・在庫が沢山余ってたのを思い出したんだ」
Diggy「アラッアー・・・」
Bro.Hi「悔しくてな・・・ラックにあるお前のアルバム・・全部買い占めたんら・・・その裏に札が見えたんだ」
Shinnnosuke「ソウルドアウト・・・」
Bro.Hi「そう・・・・」
Shinnnosuke「喉の方は何年掛かっても構いません。作曲の作業を手伝ってください。」
Bro.Hi「もう一度作っていこう!俺たちでソウルドアウト!」
~完~
Diggy「アラッアー・・・」
Bro.Hi「悔しくてな・・・ラックにあるお前のアルバム・・全部買い占めたんら・・・その裏に札が見えたんだ」
Shinnnosuke「ソウルドアウト・・・」
Bro.Hi「そう・・・・」
Shinnnosuke「喉の方は何年掛かっても構いません。作曲の作業を手伝ってください。」
Bro.Hi「もう一度作っていこう!俺たちでソウルドアウト!」
~完~
86: 2009/10/18(日) 06:46:10.07 ID:/WLlo/gTO
楽しかった乙
87: 2009/10/18(日) 06:46:54.35 ID:dzYVuqwXO
幼女のその後が気になるけど乙
94: 2009/10/18(日) 08:25:09.15 ID:6PKLEe5AO
映画化決定!!
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