1: 2012/01/08(日) 23:26:22.98 ID:JHroAzRZ0
紅莉栖「岡部……」

紅莉栖(今日の朝、起きたらあの世界線の事を全部思い出していた)

紅莉栖(岡部が私にセクハラした事、岡部と口喧嘩した事、岡部と一緒に買い物をした事、岡部が私に頼ってくれた事、岡部が……わ、私の事を好きだって言ってくれた事)

紅莉栖「はあ……」

紅莉栖(この世界線で、ただでさえ岡部は私の命の恩人なのに、あんな記憶思い出したせいで岡部への好感度がヤバい……今すぐ岡部にルパンダイブしたい)ウズウズ

紅莉栖「岡部が好きすぎてつらい……」

岡部「…………」

まゆり「………」

ダル「………」
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10: 2012/01/08(日) 23:29:28.37 ID:JHroAzRZ0
紅莉栖「はあ、おかべ……」ウットリ

岡部「……なあ、ダル」ヒソヒソ

ダル「……なに、オカリン」ヒソヒソ

岡部「……ふ、普通本人の前であんな事言うか?」

ダル「……もしかしたら牧瀬氏なりの釣りかも」ヒソヒソ

ゆり「でも、あの顔は本気みたいだよ~」ヒソヒソ

岡部「だ、だが!あの助手がそんな恥ずかしい事を本人の前で言う筈が!」

紅莉栖「……岡部とラブちゅっちゅしたい」

13: 2012/01/08(日) 23:30:05.87 ID:JHroAzRZ0
紅莉栖「二人で手を繋いで外を歩きたい。色んな所に言ってデートしたいな。最後は夜景の見える場所でディナーをしてちゅっちゅしたいよ……」

ダル「ほ、ほら!また言ったお!」ヒソヒソ

岡部「」

まゆり「紅莉栖ちゃん、大胆なのです」ヒソヒソ

岡部「い、いや待て!これは罠かもしれん!助手の巧妙な精神攻撃に違いな……」

紅莉栖「外じゃなくてもいいな……二人っきりのラボでひたすらいちゃいちゃしたい。岡部に膝枕してあげて一緒にお昼寝とかしたい」

岡部「」

15: 2012/01/08(日) 23:31:27.50 ID:JHroAzRZ0
ダル「オカリン……諦めろ、あれはガチだお」ヒソヒソ

まゆり「うんうん、ガチだよね~」ヒソヒソ

岡部「し、しかしだな!あ、あんな事を聞かされては今後あいつとどう接すれば……」ヒソヒソ

紅莉栖「岡部が私にもっと優しくしてくれたらな……」

岡部「!?」

紅莉栖「ま、まあ私と岡部はまだこ、恋人同士じゃないから仕方ないけど……もっとまゆりの時みたいに優しくしてくれたらいいのに」

ダル「……だってお、オカリン」ヒソヒソ

まゆり「オカリン、これからは紅莉栖ちゃんに優しくしないとダメだからね」ヒソヒソ

20: 2012/01/08(日) 23:33:35.50 ID:JHroAzRZ0
紅莉栖「大体、岡部はまゆりに過保護すぎるのよ!いつも駅まで送って言ってるし、その時は手まで繋いでるし!羨ましすぎるだろ!」

まゆり「なんだが、まゆしぃはとても申し訳ないのです」ヒソヒソ

紅莉栖「わ、私も一緒にホテルまで送って欲しいな……そしたら、手も繋いでくれるかな」

ダル「……だってお、オカリン」ヒソヒソ

まゆり「今度から紅莉栖ちゃんとも一緒に帰ってあげてね、オカリン」ヒソヒソ

岡部「……か、考えておく」

紅莉栖「せめて……ちゃんと名前で呼んでほしい。時々名前で呼んでくれるけど、その度にドキドキするから止めろよなっ!まったく………えへへ」

ダル「………名前で呼んで欲しいのか、欲しくないのかどっちだお」ヒソヒソ

まゆり「じゃあ、みんなの前ではいつも通りで紅莉栖ちゃんと二人きりの時は名前で呼んであげたらどうかな、オカリン」ヒソヒソ

岡部「あ、ああ……」

22: 2012/01/08(日) 23:34:45.74 ID:JHroAzRZ0
紅莉栖「岡部……」ウットリ

ダル「おっ?……とりあえず、独り言は終わったみたいだお」ヒソヒソ

岡部「あ、あれは本当に独り言なのか?」ヒソヒソ

まゆり「でも紅莉栖ちゃん、自覚なしみたいだよ~?」ヒソヒソ

ダル「オカリン、とりあえず何か話かけてこいよ」ヒソヒソ

岡部「は、はあっ!?何故!?」

まゆり「いいから、いいから♪」

岡部「き、貴様ら絶対に楽しんでいるだろ!」

ダル「ふひひ」

まゆり「えへへ」

24: 2012/01/08(日) 23:35:33.56 ID:JHroAzRZ0
岡部(ええい!他人事だからっていい気になりおって!)

岡部(だ、だが……このまま紅莉栖を放置していてもマズいな。これ以上あんな事を聞かされては精神衛生上よくない)

岡部(よ、よし、とりあえず本人の希望通り、名前で呼ぶか)

岡部「なあ、紅莉栖。ちょっといいか?」

紅莉栖「だから助手じゃないって………ふぇ?いま、紅莉栖って」

岡部「ああ……まあ、今日は名前で呼んでみたかった気分なのだ。気にするな」

紅莉栖「お、岡部が紅莉栖って……えへ、えへへへ」

28: 2012/01/08(日) 23:36:50.91 ID:JHroAzRZ0
紅莉栖「そ、それで何か私に用なの?」

岡部「えっ?ああ、その……」

岡部(しまった、特に用などなかったのだが……)

岡部「そ、そろそろ昼飯の時間だからな!昼飯はどうするのだ?」

紅莉栖「えっ?もうそんな時間!?……気付かなかった。随分と読書に集中してたみたい」

岡部(……こいつ、本当にさっきのは全部、独り言だったのかよ)

紅莉栖「岡部はどうする予定なの?」

岡部「俺か?そうだな、今日はまゆりとダルもいるしたまには四人で外食するのも悪くは……あれ?」

紅莉栖「どうかした……?」

岡部「……ダルとまゆりはどこに行った」

紅莉栖「あれ?確か今日はラボに来てた筈よね……」

岡部(あ、あいつら!そんなに俺と紅莉栖を二人きりにしたいのか!?)

紅莉栖「ふ、二人きり、……ふふっ」

33: 2012/01/08(日) 23:37:55.06 ID:JHroAzRZ0
岡部「が、外食はまた今度にするか」

紅莉栖「えっ?……う、うん」ションボリ

岡部(ええい!露骨に落ち込んだ顔をするな!)

岡部「この前、買ったカップ麺がある。俺はそれにするつもりだが……お前も一緒にラボで食うか?」

紅莉栖「ふぇ?」

岡部「べ、別にサンボが食いたいと言うなら一人で食いに言ってくればいいが……」

紅莉栖「わ、私も!私も岡部と一緒でいい」

岡部「そ、そうか」

紅莉栖「……岡部と一緒がいい」ボソ

岡部「えっ?」

紅莉栖「ううん、何でもない」

岡部「そうか、なら湯を沸かしてくる」

紅莉栖「うん……えへへ、岡部と一緒」

34: 2012/01/08(日) 23:39:09.32 ID:JHroAzRZ0
三分後

岡部・紅莉栖「「いただきます」」

岡部「……」ズルズルズル

紅莉栖「………」ジー

岡部「……どうした?食べないのか?」

紅莉栖「たっ、食べるわよ……」

岡部「………」

岡部「……さては貴様、箸が使えないのか」

紅莉栖「つ、使えるわよ!失礼な!み、見てろよ」

紅莉栖「あれっ」つる

紅莉栖「このっ」つる

紅莉栖「くっ……」

岡部「サンボでは箸を使って食ってた記憶があるが?」

紅莉栖「め、麺はフォークで食べる派なのよ」

41: 2012/01/08(日) 23:40:33.52 ID:JHroAzRZ0
岡部「仕方ない、貸してみろ」ヒョイ

紅莉栖「あっ」

岡部「これで食えるだろ。ほら、口を開けろ」

紅莉栖「い、いやさすがにこれは」

岡部「さっさとしろ、お前の麺が伸びるのは構わんが、俺の麺が伸びるのはご免だ」

紅莉栖「わ、分かったわよ!……あ、あーん」パク

紅莉栖「んっ……おいし」

岡部「ほら、次いくぞ。口開けろ」

紅莉栖「な、なによ!偉そうにっ……あーん」パク

紅莉栖「んっ……」

岡部「フゥーハハハ!まるで親が雛鳥に餌を与えている気分だ!」
紅莉栖「う、うるさい!ばか……」

岡部「しかし、何時までもこのままではいかんな……今度、お前にフォークでも買ってやる」
紅莉栖「えっ?」

岡部「……次いくぞ、口開けろ」

紅莉栖「うん、………ありがと」

44: 2012/01/08(日) 23:41:48.83 ID:JHroAzRZ0
岡部「……ごちそうさま」
紅莉栖「ご、ごちそうさま……」

岡部「………」
紅莉栖「………」

岡部(き、気まずい……それに恥ずかしい!お、俺は何て事をしてしまったんだ)

紅莉栖「ね、ねえ岡部」

岡部「な、なんだ?紅莉栖」

紅莉栖「そ、そのさっきのフォークの件なんだけど」

岡部「あ、ああ」

紅莉栖「も、もしかして、前の世界線の事、ちゃんと覚えていてくれたの?」

岡部「な、なに!?」ガシッ

紅莉栖「あっ、えっ?お、岡部?」

岡部「お、お前、思い出していたのか!?」

紅莉栖「あ、うん……その、今日の朝。起きたら思い出してた」
岡部「ど、どの程度思い出しているのだ?」

紅莉栖「たぶん、全部……その、岡部がラボで私にこ、告白してくれたのも、覚えてる」

50: 2012/01/08(日) 23:43:18.33 ID:JHroAzRZ0
岡部「えっ?あっ、あれを……?」

紅莉栖「う、うん……」

岡部「で、ではその……き、き、き」

紅莉栖「キスの事も……何回もしてくれた、よね」

岡部「あ、ああ。そうだ。お前を、忘れたくなかったから……」

ぎゅっ

紅莉栖「あっ……」
岡部「……全部、思い出してたんだな。紅莉栖」

紅莉栖「うん……全部。岡部と過ごしたあの長い夏の事、全部」

岡部「そうか……すまない」
紅莉栖「な、なんで謝るのよ」

岡部「お前にとっては辛い記憶だってあるだろ……」

紅莉栖「それでも、私は岡部の事を思い出せて良かったと思ってる」
岡部「……紅莉栖」

紅莉栖「……そう言えば、その」

岡部「どうした?」

紅莉栖「あの時、岡部が世界線を移動する前に私が言った言葉、ちゃんと岡部に届いてた?」

54: 2012/01/08(日) 23:45:37.73 ID:JHroAzRZ0
岡部「……すまない。最後までは聞き取れなかった」

紅莉栖「そ、そっか……」

岡部「………」

紅莉栖「………」

岡部「い、いつまでもこの体勢でいる訳にはいかんな」
紅莉栖「待って」

ぎゅっ

岡部「紅莉栖?」

紅莉栖「その、あの時伝わらなかった言葉。いま言う」

岡部「そ、それは構わないが、何も抱き付いたままで言わなとも」

紅莉栖「だ、ダメ!たぶん岡部の顔を見ながらじゃ、話せないと思うから……」

岡部「そ、そうか、なら仕方ないな」

ぎゅっ

紅莉栖「うん、仕方ない」

66: 2012/01/08(日) 23:51:44.87 ID:JHroAzRZ0
紅莉栖「でもその前に、岡部も……もう一度、私にあの時の言葉を言って」

岡部「あの時って、まさか貴様!もう一度俺にこ、こ、告白しろと言うのか!?」
紅莉栖「だって、私のは岡部の告白に対する返事だし」

岡部「し、しかしだな……」
紅莉栖「いや、なの……?」

岡部「わ、分かった!ただし、一度だけだからな……」

紅莉栖「うん……」

岡部「………紅莉栖」

紅莉栖「な、なに」

岡部「好きだ」

紅莉栖「う、うん」

岡部「俺はお前が好きだ。お前は、どう思っている?」

69: 2012/01/08(日) 23:52:30.19 ID:JHroAzRZ0
紅莉栖「目を瞑れ」

岡部「な、なに!そこまでやるのか!?」
紅莉栖「いいから!目を瞑れ!」

岡部「……分かった」
ちゅっ

紅莉栖「んっ……」

岡部「……っ」

紅莉栖「んっ、あっ……はむ」

岡部「んっ……っ……ん……」

紅莉栖「ぷはっ……私も、岡部の事が好き」

岡部「……やっと返事が聞けたな」

紅莉栖「私も、やっとあなたに伝えられた」

70: 2012/01/08(日) 23:53:09.31 ID:JHroAzRZ0
岡部「………」

紅莉栖「………」

紅莉栖「ね、ねえ、おかべ」

岡部「な、なんだ?」

紅莉栖「そ、その……これで私たちも、こ、こ、こ、恋人同士になったって事、よね?」

岡部「お互いの思いが同じで、二人がそういう関係を望んでいるのなら、そうなるな」

紅莉栖「こ、恋人……岡部が私の恋人」

岡部「な、何度も連呼するな!……は、恥ずかしいではないか」

紅莉栖「……なんか、夢みたい」

岡部「俺もだ」

紅莉栖「……えへへ」

88: 2012/01/09(月) 00:08:00.96 ID:XRzc3Icf0
岡部「……前の世界線で俺とお前が思いを通じ合わせた時間は一日にも満たなかったからな」

紅莉栖「わ、私は結構、前から意識してたんだからな」

岡部「あの時に言ったか覚えていないが、俺も初対面から気にはなっていたぞ?」

紅莉栖「……異性としてじゃないだろ、それ」

岡部「……そう、だな。だがその時からお前を目で追いかけるようになった」

岡部「最初はラボメンとして気にかけていたつもりだったのだがな……」

紅莉栖「……今では私にぞっこんですね、分かります」

岡部「お前が言うな」

97: 2012/01/09(月) 00:13:05.36 ID:XRzc3Icf0
岡部「思えば……俺たちは手を繋いだことすらなかったな」

紅莉栖「まゆりとはよく繋いでるくせに」

岡部「ぐっ、まゆりは幼馴染みだからだ」

紅莉栖「私の目の前でフェイリスさんを抱き締めてた事もあったし」

岡部「事情は知っているだろーが」

紅莉栖「分かっているけど……乙女心を察しろ、ばか」

岡部「……以後気を付ける」

103: 2012/01/09(月) 00:20:55.28 ID:XRzc3Icf0
岡部「それに……こ、恋人同士になれたのだ。これからはいくらだって、お前と手を繋ぐことだって出来るし、お前を抱き締める事も出来る」

紅莉栖「う、うん、そうよね……こ、恋人同士、だものね」

岡部「………」

紅莉栖「………」

紅莉栖「じゃ、じゃあ、さっそくだけど、手、繋いでいい?」

岡部「か、構わないが、普通そういうのは外で一緒に出掛ける時にしないのか?」

紅莉栖「い、今のうちに慣れておくのよ!予習は基本中の基本よ」

岡部「りょ、了解した。では……」

ぎゅっ

紅莉栖「あっ……」

110: 2012/01/09(月) 00:25:40.82 ID:XRzc3Icf0
紅莉栖「ど、どう……?」

岡部「どう、とは?」

紅莉栖「か、感想よ。私と手を繋いだ感想」

岡部「そ、そうだな……やはりというか、小さくて、柔らかいな」

紅莉栖「ほ、他には?」

岡部「温かいし、その……まゆりのと違って少し緊張はする」

紅莉栖「そ、そう」

岡部「お前はどうなのだ?」

紅莉栖「わ、私はその……握手はするけど、手を握られた事、初めてだし、……でもなんだから、安心感がある、かな」

岡部「そ、そうか」

紅莉栖「うん」

111: 2012/01/09(月) 00:28:28.54 ID:XRzc3Icf0
紅莉栖「つ、次はハグね」

岡部「これは何度か前の世界線でもしたと思うが」

紅莉栖「こ、恋人同士による愛のあるハグは別物なのよ!」

岡部「そうか、別物なら仕方ないな」

紅莉栖「そうよ、仕方ないのよ」

岡部「では、いくぞ」

紅莉栖「……うん」

ぎゅっ

紅莉栖「……んっ」

118: 2012/01/09(月) 00:35:46.05 ID:XRzc3Icf0
岡部「これも感想がいるのか?」

紅莉栖「無論よ」

岡部「そう、だな……抱き締めてみると、やはり異性の体は小さいなと改めて思う」

紅莉栖「私は、岡部がいつも以上に大きく感じるから、包まれてように思える」

岡部「……さて、紅莉栖よ」

紅莉栖「な、なに?」

岡部「これの続きも予習しても構わないが……これ以上は理性が抑えられんかもしれん」

紅莉栖「ふぇ?」

岡部「し、仕方ないだろ!俺だって男だ!好きな異性とこうも密着されて理性が保てるか!」

紅莉栖「す、好きな、異性……え、えへへ」

129: 2012/01/09(月) 00:43:02.70 ID:XRzc3Icf0
岡部「それにいつダルやまゆりが帰ってくるか分からんしな。……だから、口惜しさは残るが今日はここまでだ」

ぎゅっ

紅莉栖「………」

岡部「紅莉栖?その、だからこれ以上は俺の妖刀・五月雨が」

紅莉栖「い、いずれは必要になるんだから予習は必須よ」

岡部「なっ!?いやだが」

紅莉栖「そ、それに理性が持たないのはこっちも同じなんだからな!さっきから頭がフットーしそうよ!」

140: 2012/01/09(月) 00:58:04.50 ID:XRzc3Icf0
岡部「その、いいのか……?」

紅莉栖「やっと、世界線を超えて岡部と結ばれたんだから……我慢なんてできる訳ないでしょ」

岡部「せ、責任は必ず取る」

紅莉栖「あ、当たり前だろ……その、これからも、よろしく、ね」

岡部「ああ末永く、な」

紅莉栖「う、うん……」

二人はこうして結ばれましたとさ、めでたしめでたし

146: 2012/01/09(月) 00:59:48.96 ID:XRzc3Icf0
落ちて再投稿時に濡れ場が消えちゃったから、ここでおしまい。濡れ場はまた今度ね

呼んでくれた人、ありがとニャンニャン

158: 2012/01/09(月) 01:05:19.68 ID:/edUXthb0
おつ

…おつ…

(´・ω・`)

159: 2012/01/09(月) 01:05:35.15 ID:QCZMj7L10
追いついた瞬間終わってた

161: 2012/01/09(月) 01:12:38.85 ID:VQbFHgWJ0
おいおいおいおい


もうちょっと頼むよ

引用: 紅莉栖「岡部が好きすぎてつらい……」