81: 2015/04/15(水) 15:37:24.96 ID:rfSWmMO+0
前回はこちら
P「自分の単車の上で、昼寝してる野良の親子猫見てて何が悪いんだ!なんだおっさんは可愛いもの見ちゃいけませんってか!ふざけんな!ヒソヒソ話すんな井戸端BBAどもめ!」
ちひろ「なんのことです?ていうか、私また記憶がないんですけど…」
P「幸子は終わった。さぁ次行きますよ次!」
ちひろ「…はぁ…で、次のターゲットは誰にするんですか?」
P「うーん…無難に↓2でいきますか」
そんなわけで適当に再開します
見てる人いないかもですけど
ちひろ「なんのことです?ていうか、私また記憶がないんですけど…」
P「幸子は終わった。さぁ次行きますよ次!」
ちひろ「…はぁ…で、次のターゲットは誰にするんですか?」
P「うーん…無難に↓2でいきますか」
そんなわけで適当に再開します
見てる人いないかもですけど
83: 2015/04/15(水) 15:57:31.37 ID:9u67Y/+bo
レイナサマ
84: 2015/04/15(水) 16:04:43.90 ID:rfSWmMO+0
P「麗奈です」
ちひろ「小関麗奈ちゃん。通称レイナサマ。いつもはイタズラする側ですが、今回はされる側。楽しみですね!」
P「はい。いつもやられている分、さくっとお返ししましょうか」ニタァ
ちひろ「いやぁ実に酷い笑顔にいい笑顔」
P「いえ、ちひろさん程ではありませんよ。では、いつもどおりエネルギー補給を」
ちひろ「はい。どうぞ!」
P「(ゴクゴク)フゥー…さぁ準備万端!行くぞ千川ぁ!」
ちひろ「はい!!」
ちひろ「小関麗奈ちゃん。通称レイナサマ。いつもはイタズラする側ですが、今回はされる側。楽しみですね!」
P「はい。いつもやられている分、さくっとお返ししましょうか」ニタァ
ちひろ「いやぁ実に酷い笑顔にいい笑顔」
P「いえ、ちひろさん程ではありませんよ。では、いつもどおりエネルギー補給を」
ちひろ「はい。どうぞ!」
P「(ゴクゴク)フゥー…さぁ準備万端!行くぞ千川ぁ!」
ちひろ「はい!!」
モバP「寝起きドッキリ?」 シリーズ
85: 2015/04/15(水) 16:10:03.84 ID:rfSWmMO+0
P「お邪魔しまーす」
ちひろ「お邪魔します~。思ったより綺麗で可愛くまとめられた部屋ですね」
P「麗奈のことだから、イタズラ道具の工作で散らかってるかと思ったんだが。さてちひろさん、まずは分かっていますね?」
ちひろ「ええ。家捜しですね?」
P「ザッツライツ。そして、これが麗奈のかばんですね。結構可愛らしいかばんだな」ガサゴソ
ちひろ「まぁ13歳ですから。年相応って感じじゃないですか?」
P「んー…んっ!これは!」ゴソ
ちひろ「なんでしょう?」
P「麗奈の↓2」
ちひろ「お邪魔します~。思ったより綺麗で可愛くまとめられた部屋ですね」
P「麗奈のことだから、イタズラ道具の工作で散らかってるかと思ったんだが。さてちひろさん、まずは分かっていますね?」
ちひろ「ええ。家捜しですね?」
P「ザッツライツ。そして、これが麗奈のかばんですね。結構可愛らしいかばんだな」ガサゴソ
ちひろ「まぁ13歳ですから。年相応って感じじゃないですか?」
P「んー…んっ!これは!」ゴソ
ちひろ「なんでしょう?」
P「麗奈の↓2」
87: 2015/04/15(水) 16:13:38.10 ID:TyJAdg6cO
麦茶と書かれためんつゆ
88: 2015/04/15(水) 16:24:31.60 ID:rfSWmMO+0
P「麗奈のドリンクですかね?」
ちひろ「麦茶って書いてありますね」
P「さ、ちひろさん、どうぞ一杯」
ちひろ「えっ!?私ですか?(どう見て嫌な予感しかしないですよねぇ麗奈ちゃんのことだから)」
P「ささ。どうぞどうぞ」
ちひろ「(…あ!)プロデューサーさん、それ麗奈ちゃんの私物ですよね?てことは、麗奈ちゃんが飲んだもの。ということは?」
P「……はっ!麗奈と間接キッス!!なぜそこに気がつかなかった!」
ちひろ「(かかった!)ささ。どうぞ」
P「では、頂きます!(ゴクゴ…)ブッフォオロロロロロ」
ちひろ「!?だ、大丈夫ですか!?(マジで飲まなくてよかったァ…)」
P「……ハァハァ…ウップ…くそったれ!やってくれたな麗奈!麦茶じゃなくてめんつゆじゃねぇか!」
ちひろ「あ、お口直しにドリンクどうぞ」
P「ありがとうございます。(ゴクゴク)フシュー…許さんぞ麗奈。貴様へのドッキリは↓2にしてやる!」
ちひろ「麦茶って書いてありますね」
P「さ、ちひろさん、どうぞ一杯」
ちひろ「えっ!?私ですか?(どう見て嫌な予感しかしないですよねぇ麗奈ちゃんのことだから)」
P「ささ。どうぞどうぞ」
ちひろ「(…あ!)プロデューサーさん、それ麗奈ちゃんの私物ですよね?てことは、麗奈ちゃんが飲んだもの。ということは?」
P「……はっ!麗奈と間接キッス!!なぜそこに気がつかなかった!」
ちひろ「(かかった!)ささ。どうぞ」
P「では、頂きます!(ゴクゴ…)ブッフォオロロロロロ」
ちひろ「!?だ、大丈夫ですか!?(マジで飲まなくてよかったァ…)」
P「……ハァハァ…ウップ…くそったれ!やってくれたな麗奈!麦茶じゃなくてめんつゆじゃねぇか!」
ちひろ「あ、お口直しにドリンクどうぞ」
P「ありがとうございます。(ゴクゴク)フシュー…許さんぞ麗奈。貴様へのドッキリは↓2にしてやる!」
90: 2015/04/15(水) 16:29:27.81 ID:LfW0WSJyO
どっきりバズーカ
91: 2015/04/15(水) 16:52:57.63 ID:rfSWmMO+0
P「おはこんばんちは……」
ちひろ「古いです。それ知ってる人少ないと思いますよ。まだオッス、オラPの方がわかるかと」
P「こまけぇこたぁいいんだよ。でだ」
麗奈「くー……すー……」
ちひろ「あどけない顔で可愛い。ふふ」
P「まぁまだ13歳ですからね。普段強がっていてもまだまだ子供です」
ちひろ「それで、今回は何を?」
P「これです」スチャ
ちひろ「あれ?それって麗奈ちゃんのどっきりバズーカじゃ?」
P「そうです。ですが、少し違う。これは麗奈のバズーカを改修し、極限まで威力を高めたどっきりバズーカ改」
ちひろ「だ、大丈夫なんですかそれ?」
P「百聞は一見に如かず。見てればわかります」
ちひろ「……」ゴクリ
麗奈「くー…くー…」
P「そのきれいな顔を吹き飛ばしてやるぜ!ファイア!」カチッ
バゴーン
麗奈「ヴぇ??!!ひゃ!?ヴぇうぇうぇ?あ?」
P「はーい、麗奈~笑って。カメラに向かって~」
麗奈「え!?ちょ、何?!P!?は?」
P「ドッキリ大成功!」
麗奈「…へ?」
P「ほら落ち着けって。ほらこれ飲んで落ち着いて」つ麦茶(めんつゆ)
麗奈「あ、ありがと。(ゴクゴ・・・)プフェ!ゲッホゴッホ…これアタシの!なにすんのよ!P」
P「お返しだバーカ!ガキはとっと寝てろ!さぁ撤収!急げ千川」
麗奈「あ、ちょ!待って!待ちなさいよ!」
バタン
ちひろ「あれでよかったんですか?しかも、2重トラップ…」
P「平気平気。だって麗奈だもん。ささ、次いきますよぉ」
ちひろ「…はぁ…もうどうにでもなってください」
92: 2015/04/15(水) 16:57:27.78 ID:rfSWmMO+0
P「で、お次は~っと」
ちひろ「誰にするんです?今のところ」
卯月
藍子
ユッキ
幸子
レイナサマ
ちひろ「の5名ですね。Coの子がいませんね。何か意味でも?」
P「神のお告げに従っているだけだ」
ちひろ「は?(ドリンクの後遺症かしら?…)で、お次は?」
P「↓2でいいんじゃないですか?」
ちひろ「適当ですね」
ちひろ「誰にするんです?今のところ」
卯月
藍子
ユッキ
幸子
レイナサマ
ちひろ「の5名ですね。Coの子がいませんね。何か意味でも?」
P「神のお告げに従っているだけだ」
ちひろ「は?(ドリンクの後遺症かしら?…)で、お次は?」
P「↓2でいいんじゃないですか?」
ちひろ「適当ですね」
94: 2015/04/15(水) 16:59:35.85 ID:ZdK5wgDi0
文香
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