96: 2015/04/15(水) 17:08:56.21 ID:rfSWmMO+0



前回はこちら



 P「文香でいきましょう」

ちひろ「鷺沢文香ちゃんですか!初のCoアイドルがターゲット。どうなるんでしょうかねぇ。楽しみです」ワクワク

P「クールかつキュート!我が社のCoアイドルのエースの一人!文学少女なのにあの豊満なボディ。どういう体してんだ?」

ちひろ「それ私も気になります。読書に集中するとご飯すら食べないらしいですから」

P「本を読むなとは言わないが、体を大切にしてよ。もう」

ちひろ「でも、あんな子どうやってスカウトしてきたんですか?」

P「え?普通に面白い本があるよって言ったらホイホイついてきましたよ?」

ちひろ「文香ちゃん…19歳ですよね?大丈夫かしら」

P「まぁ大丈夫でしょう。文香に何かあれば、俺が相手を覇王翔吼拳で蹴散らせます!」グッ

ちひろ「…はぁ。じゃぁ行きますか。はいどうぞドリンクです」

P「(ゴクゴク)……WRYYY!行くぞ千川!!」

ちひろ「はい!!」


モバP「寝起きドッキリ?」 シリーズ

97: 2015/04/15(水) 17:15:38.49 ID:rfSWmMO+0
P「ふみふみ~君の王子様が来たよぉ」

ちひろ「…」ゲシッ

P「キラキラマイン!…うーん、流石は文学少女。いたるところに本がある」

ちひろ「……結構な量ありますよね。しかも、どれもかなり分厚い…」

P「そのへんの本の間に薄いご本でも差し込んどきます?」

ちひろ「ダメに決まってるでしょ!」ゴスッ

P「ズヴィズダ!…で、これが文香のかばんか。どれどれ」ガサゴソ

ちひろ「見た感じ本ばかりですね。あ、それは!」

P「はい、文香の↓3」

100: 2015/04/15(水) 17:21:14.25 ID:G/RV7lNt0
少し過激な恋愛小説

102: 2015/04/15(水) 17:29:24.44 ID:rfSWmMO+0
P「私物の本ですかね?」

ちひろ「恋愛小説みたいですけど、少し中を見てましょうか」

P「どれどれ。ほほぅ~ふ~ん文香がねぇ」ニマニマ

ちひろ「ま、まぁ文香ちゃんも19歳でそういったことにも興味があるんじゃないですか?//」

P「えぇ、まぁそうでしょうねぇ。でも文香がねぇ。でもこの挿絵ちょっと過激じゃないですか?普通に入ってますよ」

ちひろ「入っ…もう少しはデリカシーを持ってください。私だって女性なんですから//」

P「は?何か言いました?」

ちひろ「…」ガンッ

P「ヴァローナ!…痛いですよ。さっきから多くないですか?」

ちひろ「知りません」プイッ

P「うんじゃまぁ、行きますか」

103: 2015/04/15(水) 17:35:37.47 ID:rfSWmMO+0
文香「すー……すー……」

P「熟睡しますね」

ちひろ「……かわいい……あれ?枕元に…」

P「また夜更かしして本読んでたな。それで寝落ちか…はぁ」

文香「すー……」

ちひろ「でもまぁ、いいじゃないですか。こんなにも可愛い寝顔が見れたんですから」

P「軽い注意だけで許すか、この顔に免じて。……だが、ドッキリはまた別問題!さぁ覚悟しろよ文香」

ちひろ「あまりきついことをすると、ファンに刺さるかもしれないですよ?」

P「大丈夫です。鍛えていますし。基本腹には週刊誌を巻いてますから」

ちひろ「で、今回は何を?」

P「そうですね~↓2とかでいきますか」

105: 2015/04/15(水) 17:38:38.33 ID:fbuNhrh80
>>100を耳元で朗読して恥ずかしめる

106: 2015/04/15(水) 17:43:02.01 ID:rfSWmMO+0
P「この本を朗読します」

ちひろ「……マジですか?」

P「大マジです。ちひろさんには相手役のセリフをお願いします」

ちひろ「えっ、あ、はい……」

P「じゃ、耳元に行ってっと」イソイソ

ちひろ「…はぁ。やりますか」

P「えっと、ページはこの辺でいいですかね?」

ちひろ「いいんじゃないですか?あ、ちょっと待ってください。カメラ固定しますので」

107: 2015/04/15(水) 18:16:20.06 ID:rfSWmMO+0

P「さて、やりますか。準備はいいですか?」

ちひろ「少し恥ずかしいですけど、いいでしょう。準備OKです」


P「ここなら誰もこないよ」

ここはとあるレッスン場

ちひろ「ねぇ、本当にここで…するの?//」

P「当然だろ?何のためにここに来たんだい?」

ちひろ「だって、他の子に見つかったら‥?//」

P「その時は見せつけてやればいいのさ」

ちひろ「そんな…こと//」

P「ほら、おいで」

そんな会話をしながら彼は、彼女の唇を塞ぎ
着々とブラウスのボタンを外し、脱がしていく

ちひろ「ねぇ‥昨日より‥…その…気持ちよくしてくれるんでしょ…?//」

P「あぁ。だからお前も」チュッ

ちひろ「んっ…あぅ…ん」

彼はは首筋に口を落とすと、音を立てながら吸い上げていく。

文香「すー……ん?……?」

108: 2015/04/15(水) 18:17:08.30 ID:rfSWmMO+0
ちひろ「‥いっぱい痕つけて…?」

次々に赤く染まっていく彼の痕。

ちひろ「あっ‥早く気持ちよくして…///レッスン、始まっちゃう…」

彼女は胸の二つの粒に指と口を這わせて、吸い、舐めていく
指で小突けば、敏感な彼の乳首は堅くなっていく

ちひろ「はぁっ‥///あふっ…///」

彼女はズボンのベルトを外し、下着ごと一気に引き下ろすと、すぐさま彼のモノへ口を運ぶ
彼はトレーニング器具で体を支え、両手で彼女の頭を掻き撫でる

ちひろ「あっ‥///駄目っ…///あんっ‥///」

自分の口の中で徐々に大きく成長していく彼の肉棒に舌を絡め、心地好い快楽を与えていく

文香「…え?…あの…なに…を…え?(あれ?…あの本…)」

109: 2015/04/15(水) 18:18:14.41 ID:rfSWmMO+0
P「あっ‥文香っ…」

彼が体をビクンとはねらせる度にトレーニング器具がズルズル後ろに動いて、徐々に体が寝そべっていく


P「ふみっ‥ふ…あっ‥」


ちひろ「あっ‥///」

P「文香、感じすぎ‥」

フッと微笑を浮かべて、長い指を中へと推し進めていく。

ちひろ「あっ‥!いっ‥///」

彼女のそこはまるで待ち受けていたように、次々と指を飲み込んでいく。

ちひろ「あっ‥///プロ…デューサーさ…んっ…///」

P「文香…もっと‥気持ちよくしてやるよ(ボソッ」

ちひろ「…うん…早く…///プ…///」

文香「…へ…あっ……い……いやぁあぁああぁあああ////」

110: 2015/04/15(水) 18:24:53.04 ID:rfSWmMO+0
文香「…グスッ…グスッ…うぅぅう…////」

ちひろ「あぁあ、泣かせぇた泣かせぇた~」

P「え?俺?え?だって、え?…あのその…ごめん文香…ドッキリのつもりだったんだけど…あのごめん」

文香「うぅぅ……嫌です…プロデューサーさんなんて知りません///」プイッ

P「ほんとごめん!許して!なんでも1回言うこと聞くから」ドゲザー

文香「………じゃぁ、今度古本市があるので、付き合ってください。それで許します」

P「え!そんなことでいいの!いくいく!ありがとう文香!」

112: 2015/04/15(水) 18:27:32.53 ID:Q42ql2ZH0
大丈夫だよな!?これ朗読してるだけだよな!?

113: 2015/04/15(水) 18:29:31.22 ID:rfSWmMO+0
ちひろ「許してもらえてよかったですね」

P「あんたも共犯者でしょ。ちくせう」

ちひろ「まぁまぁ。気を取り直していきましょう。ね!」

P「そうですね。じゃぁ次いきますか」

ちひろ「次はどなたにします?」

P「さっきので後でキツいのは嫌んで↓2あたりでいきましょう」

引用: モバP「寝起きドッキリ?」ちひろ「そうです!」