135: 2015/04/15(水) 19:37:32.28 ID:rfSWmMO+0
前回はこちら
P「前川だ」
ちひろ「前川さんですね!」
P「どうせ前川だ。適当にベッドごとライオンの檻にでも入れて、猫ちゃんたちと触れ合おうなんかでいいんじゃね?」
ちひろ「流石に安直すぎやしませんか?」
P「だって前川ですよ?前川。あいつ18とかくらいだと思ったら15ですよ15!それなのにあのけしからん胸!なんですか。もう、こう」
P「ムラムラします」
ちひろ「発情期の猿かテメェは!」ゴスッ
P「ヒオタン!…だって仕方ないでしょ!同じ15歳でも凛なんて比較対象にならないんですよ!」
ちひろ「まぁかなりスタイルがいいのは認めますけど、担当アイドルをそういう風に言うのはやめてください」
P「じゃいきますか。発情猫退治に。ドリンクください」
ちひろ「フンッ」スコーン
P「テサグレ!…なにすんですか!もう(ゴクゴク)…よしP、いっきまぁす」
ちひろ「前川さんですね!」
P「どうせ前川だ。適当にベッドごとライオンの檻にでも入れて、猫ちゃんたちと触れ合おうなんかでいいんじゃね?」
ちひろ「流石に安直すぎやしませんか?」
P「だって前川ですよ?前川。あいつ18とかくらいだと思ったら15ですよ15!それなのにあのけしからん胸!なんですか。もう、こう」
P「ムラムラします」
ちひろ「発情期の猿かテメェは!」ゴスッ
P「ヒオタン!…だって仕方ないでしょ!同じ15歳でも凛なんて比較対象にならないんですよ!」
ちひろ「まぁかなりスタイルがいいのは認めますけど、担当アイドルをそういう風に言うのはやめてください」
P「じゃいきますか。発情猫退治に。ドリンクください」
ちひろ「フンッ」スコーン
P「テサグレ!…なにすんですか!もう(ゴクゴク)…よしP、いっきまぁす」
モバP「寝起きドッキリ?」 シリーズ
136: 2015/04/15(水) 19:43:20.95 ID:rfSWmMO+0
ガチャ
P「マタタビーンデビーン」
ちひろ「…」
P「うーん。なんか思ってたの違う」
ちひろ「なんですか。綺麗に纏まっていい部屋じゃないですか」
P「いや、もっとこう入った瞬間「にゃーん」なんて効果音がつくような部屋かと思ってたんで」
ちひろ「あぁ、そういう意味では猫グッズが少ないですかね」
P「ま、なんにせよ。家探し家探し。なぁにっかなぁいかなぁ~…お?」ゴソゴソ
ちひろ「ん?何かありました?」
P「あぁ、みくにゃんの↓3だ」
P「マタタビーンデビーン」
ちひろ「…」
P「うーん。なんか思ってたの違う」
ちひろ「なんですか。綺麗に纏まっていい部屋じゃないですか」
P「いや、もっとこう入った瞬間「にゃーん」なんて効果音がつくような部屋かと思ってたんで」
ちひろ「あぁ、そういう意味では猫グッズが少ないですかね」
P「ま、なんにせよ。家探し家探し。なぁにっかなぁいかなぁ~…お?」ゴソゴソ
ちひろ「ん?何かありました?」
P「あぁ、みくにゃんの↓3だ」
139: 2015/04/15(水) 19:46:08.05 ID:q2lmext+0
黒色のネグリジェやブラ等のセクシーな下着類
140: 2015/04/15(水) 19:55:08.10 ID:rfSWmMO+0
P「みくの黒色のネグリジェやブラ等のセクシーな下着類ですね」
ちひろ「!?な、なんてもの見つけてるんですか!」
P「え?今までで一番面白いものだと思うんですけど?」シチャクチュウ
ちひろ「えっ!?ちょ……えっ!?なにナチュラルに試着してるんですか!」
P「変ですか?うーん、ブラってどうつければいいんだ?」
ちひろ「やめなさい!」
P「分かりましたよ」ヌギヌギ
ちひろ「にしても、結構派手といいますか…セクシーな下着ですね///」
P「学校では優等生の前川さんがこんな下着つけてるなんて」
P「ムラムラします」
ちひろ「フンッ」ゴチンッ
P「アナザー!…はいはいわかりましたよ」
ちひろ「全く(ていうか、こんな下着…私でも持ってな)」
P「えっとこれは鑑賞で、こっちは試着用にするか。で、これは食用」モグモグ
ちひろ「!?」
P「ん?どうしました?いきますよ。ちひろさん」モグモグ
ちひろ「え?!あ、はい(あれ?今…いやそんなことないわよね?だって…ねぇ)」
P「ほら早く。…んっ」ゴックン
ちひろ「(あ、私疲れてるんだ。うん。そう、そうに違いない )今行きます」
ちひろ「!?な、なんてもの見つけてるんですか!」
P「え?今までで一番面白いものだと思うんですけど?」シチャクチュウ
ちひろ「えっ!?ちょ……えっ!?なにナチュラルに試着してるんですか!」
P「変ですか?うーん、ブラってどうつければいいんだ?」
ちひろ「やめなさい!」
P「分かりましたよ」ヌギヌギ
ちひろ「にしても、結構派手といいますか…セクシーな下着ですね///」
P「学校では優等生の前川さんがこんな下着つけてるなんて」
P「ムラムラします」
ちひろ「フンッ」ゴチンッ
P「アナザー!…はいはいわかりましたよ」
ちひろ「全く(ていうか、こんな下着…私でも持ってな)」
P「えっとこれは鑑賞で、こっちは試着用にするか。で、これは食用」モグモグ
ちひろ「!?」
P「ん?どうしました?いきますよ。ちひろさん」モグモグ
ちひろ「え?!あ、はい(あれ?今…いやそんなことないわよね?だって…ねぇ)」
P「ほら早く。…んっ」ゴックン
ちひろ「(あ、私疲れてるんだ。うん。そう、そうに違いない )今行きます」
141: 2015/04/15(水) 19:58:58.26 ID:rfSWmMO+0
P「ミックニャーン」
ちひろ「…」
みく「んにゃ~…すー……すー……」
ちひろ「あぁ…猫みたいな寝方…かわいい」
P「いつも騒がしい奴だけど、寝顔は可愛いな」
ちひろ「で、みくちゃんには何をするんです?」
P「まぁみくなら↓3くらいかな」
ちひろ「…」
みく「んにゃ~…すー……すー……」
ちひろ「あぁ…猫みたいな寝方…かわいい」
P「いつも騒がしい奴だけど、寝顔は可愛いな」
ちひろ「で、みくちゃんには何をするんです?」
P「まぁみくなら↓3くらいかな」
144: 2015/04/15(水) 20:00:54.97 ID:KT0Kx7PBo
みくに煮干しやちくわ、かつおぶしを撒きつけてたくさんの猫をけしかける
146: 2015/04/15(水) 20:06:08.23 ID:rfSWmMO+0
P「みくに煮干しやちくわ、かつおぶしを撒きつけてたくさんの猫をけしかける」
ちひろ「鬼ですか、あなたは…」
P「ちひろさんには言われたくないなぁ」
ちひろ「いくらみくちゃんが猫好きでも、これは流石にやりすぎじゃ…」
P「え?じゃぁ神のお告げに虎の檻にぶち込むってのがありましたけど、それにします?」
ちひろ「悪魔だわ…悪魔がここにいるわ」
P「だから、あなたに言われたくないですって」
ちひろ「でも、巻きつけるって。それ起きちゃいませんか?」
P「大丈夫です。こんなこともあろうかとちゃんと日々練習しています」
ちひろ「……」
P「じゃいっちょやりますか」
ちひろ「鬼ですか、あなたは…」
P「ちひろさんには言われたくないなぁ」
ちひろ「いくらみくちゃんが猫好きでも、これは流石にやりすぎじゃ…」
P「え?じゃぁ神のお告げに虎の檻にぶち込むってのがありましたけど、それにします?」
ちひろ「悪魔だわ…悪魔がここにいるわ」
P「だから、あなたに言われたくないですって」
ちひろ「でも、巻きつけるって。それ起きちゃいませんか?」
P「大丈夫です。こんなこともあろうかとちゃんと日々練習しています」
ちひろ「……」
P「じゃいっちょやりますか」
147: 2015/04/15(水) 20:09:02.47 ID:ZREKKXX1o
菜々さんが反応しそう
148: 2015/04/15(水) 20:20:04.75 ID:rfSWmMO+0
P「さて準備完了。配置よし!」
ちひろ「あのプロデューサーさん、質問いいですか?」
P「なんでしょう?」
ちひろ「あそこの扉から猫ちゃんたちが入ってくるんですよね?」
P「そうですが?」
ちひろ「なんで扉の絵が虎なんですか?」
P「仕様です」
ちひろ「そうですか。もういいです」
P「さて、じゃやりますか」スチャスピーカー音
P「あーあー、オラ前川起きんかゴルァ!!」
みく「んんー…うるさいにゃってなにこれ!」
P「この寝ぼすけさんが!今日は仕事だって言っただろ!」
みく「聞いてないにゃ!それにこれ!Pちゃんどういうことだにゃ!」
P「あ?お前のためにせっかくいっぱいの猫ちゃんと触れあう番組とってきたのに寝坊した罰だ!」
みく「だから、それを聞いてにゃいって言ってるにゃ!」
P「やかましい!でも、俺も鬼ではない。せっかくなのでその状態でスペシャルな猫ちゃんと触れ合うようお願いしたんだ!喜べ!」
みく「え!スペシャルな猫ちゃん!どこにゃどこにゃ!ていうか解いてにゃ!」
P「スペシャルな猫はあの扉の向こうだ!」
みく「扉?…って!あれ虎だにゃ!え?!ちょっと待つにゃ!」
P「虎だってネコ目ネコ科の動物だ。良かったなぁみく!」
みく「いやぁああああああ!やめて!Pちゃん!お願いだにゃ!やめて!いやいやああああああ!」
P「(ふふん。さらにこれをポチッとな)」ポチッ
扉の向こう<ガオゥガオオオゥウウウ
みく「…いやあああああああ!グスッ!寝坊したのは悪かったにゃ!謝るにゃ!お願いにゃ!やめて!やめてください!いやああああああ」
P「もう遅い!オープンザドアー!」
みく「いや…いやぁ…いやぁあああああああああああああああああ……」ガクッ
ちひろ「あのプロデューサーさん、質問いいですか?」
P「なんでしょう?」
ちひろ「あそこの扉から猫ちゃんたちが入ってくるんですよね?」
P「そうですが?」
ちひろ「なんで扉の絵が虎なんですか?」
P「仕様です」
ちひろ「そうですか。もういいです」
P「さて、じゃやりますか」スチャスピーカー音
P「あーあー、オラ前川起きんかゴルァ!!」
みく「んんー…うるさいにゃってなにこれ!」
P「この寝ぼすけさんが!今日は仕事だって言っただろ!」
みく「聞いてないにゃ!それにこれ!Pちゃんどういうことだにゃ!」
P「あ?お前のためにせっかくいっぱいの猫ちゃんと触れあう番組とってきたのに寝坊した罰だ!」
みく「だから、それを聞いてにゃいって言ってるにゃ!」
P「やかましい!でも、俺も鬼ではない。せっかくなのでその状態でスペシャルな猫ちゃんと触れ合うようお願いしたんだ!喜べ!」
みく「え!スペシャルな猫ちゃん!どこにゃどこにゃ!ていうか解いてにゃ!」
P「スペシャルな猫はあの扉の向こうだ!」
みく「扉?…って!あれ虎だにゃ!え?!ちょっと待つにゃ!」
P「虎だってネコ目ネコ科の動物だ。良かったなぁみく!」
みく「いやぁああああああ!やめて!Pちゃん!お願いだにゃ!やめて!いやいやああああああ!」
P「(ふふん。さらにこれをポチッとな)」ポチッ
扉の向こう<ガオゥガオオオゥウウウ
みく「…いやあああああああ!グスッ!寝坊したのは悪かったにゃ!謝るにゃ!お願いにゃ!やめて!やめてください!いやああああああ」
P「もう遅い!オープンザドアー!」
みく「いや…いやぁ…いやぁあああああああああああああああああ……」ガクッ
149: 2015/04/15(水) 20:24:31.66 ID:rfSWmMO+0
P「気絶してますね」
ちひろ「ええ、気絶してますね」
P「こんなに可愛い子猫たちに囲まれながら、気絶してますね」
ちひろ「ええ」
P「まいっか!前川だし!適当に医務室にでも運んで放置しましょう。さ次いきますよ!」
ちひろ「え?ちょま!まって!」
P「さぁ次の犠牲者は↓3だ」
ちひろ「今犠牲者って言った!犠牲者って!」
ちひろ「ええ、気絶してますね」
P「こんなに可愛い子猫たちに囲まれながら、気絶してますね」
ちひろ「ええ」
P「まいっか!前川だし!適当に医務室にでも運んで放置しましょう。さ次いきますよ!」
ちひろ「え?ちょま!まって!」
P「さぁ次の犠牲者は↓3だ」
ちひろ「今犠牲者って言った!犠牲者って!」
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