331: 2012/09/24(月) 01:33:33.60 ID:AyMRQ4sJ0
前回はこちら
ちひろ「次は誰を呼んだんですか?」
P「多分すぐにわかると思いますよ」
ちひろ「すぐに?」
ガチャ
???「Pさん、まゆのこと呼びましたぁ?」
ちひろ「」
佐久間まゆ「Pさぁん、どこですかぁ?」
ちひろ(プロデューサーさん!?)ヒソヒソ
P(つい、出来心で・・・)ヒソ
ちひろ(氏ぬ気ですか!?)
P(氏にはしないですよ・・・多分)
ちひろ(わたしが危ないじゃないですか! まだ氏にたくないです! もっとお金を・・・
P(ヤバくなりそうなら止めてくださいね、頼みますよ! では!)タタタ
ちひろ(あ、それはこっちのセリフですよ! って、あぁ・・・いっちゃった・・・)
ちひろ(逃げたい・・・)クスン
P「多分すぐにわかると思いますよ」
ちひろ「すぐに?」
ガチャ
???「Pさん、まゆのこと呼びましたぁ?」
ちひろ「」
佐久間まゆ「Pさぁん、どこですかぁ?」
ちひろ(プロデューサーさん!?)ヒソヒソ
P(つい、出来心で・・・)ヒソ
ちひろ(氏ぬ気ですか!?)
P(氏にはしないですよ・・・多分)
ちひろ(わたしが危ないじゃないですか! まだ氏にたくないです! もっとお金を・・・
P(ヤバくなりそうなら止めてくださいね、頼みますよ! では!)タタタ
ちひろ(あ、それはこっちのセリフですよ! って、あぁ・・・いっちゃった・・・)
ちひろ(逃げたい・・・)クスン
モバP「ガラナチョコ?」シリーズ
337: 2012/09/24(月) 01:41:39.96 ID:AyMRQ4sJ0
ガチャ
まゆ「あ、Pさん。どこ行ってたんですかぁ?」トテトテ
P「あぁ、スマンな。ちょっと今回の仕事の打ち合わせをな」
まゆ(あの女の匂いがする・・・)キュ
P「それより悪いな、オフの日に呼び出したりして・・・」
まゆ「Pさんが呼んでるならどこからだって、まゆは来ますよぉ」クスクス
P「予定とかなかったのか?」
まゆ「おうちのお掃除してただけですから」
P「そうか、それは済まなかった」
まゆ「大丈夫ですよ、後で一緒に片付けましょうね♪」
P「ん? あぁ・・・この埋め合わせは近い内にさせて貰うよ」
まゆ「Pさんたら、あんなに散らかして・・・♪」ウフフ
P「それで、本題なんだが―――まゆ?」
まゆ「はい、聞いてますよ?」
346: 2012/09/24(月) 01:55:11.32 ID:AyMRQ4sJ0
P「ならいいけど、そろそろ腕を放してそっちに座ってくれ。仕事の話をしたい」
まゆ「・・・Pさんが言うなら♪」スッ
P(ちょっと勿体無いけど始めから抱き付かれてたら色々と不味いしな)
P「で、用件なんだが―――と、そうだ美味しいチョコをたくさん貰ったから食べながら話そうか」
まゆ「・・・誰からですか?」
P「あぁ、仕事の取引先からだ、が・・・どうかしたか?」
まゆ「なんでもないですよぉ・・・それじゃあ、ひとついただきますね」パク
P(よし、うまくいったか・・・食べないかも、と心配だったんだが・・・)
まゆ「・・・・・・」モグモグ
まゆ(・・・!)
P「美味いか?」
まゆ「・・・はい、とっても」
P「まだたくさんあるから遠慮せずに食べてくれよ」
まゆ「はい・・・」
まゆ「・・・Pさんが言うなら♪」スッ
P(ちょっと勿体無いけど始めから抱き付かれてたら色々と不味いしな)
P「で、用件なんだが―――と、そうだ美味しいチョコをたくさん貰ったから食べながら話そうか」
まゆ「・・・誰からですか?」
P「あぁ、仕事の取引先からだ、が・・・どうかしたか?」
まゆ「なんでもないですよぉ・・・それじゃあ、ひとついただきますね」パク
P(よし、うまくいったか・・・食べないかも、と心配だったんだが・・・)
まゆ「・・・・・・」モグモグ
まゆ(・・・!)
P「美味いか?」
まゆ「・・・はい、とっても」
P「まだたくさんあるから遠慮せずに食べてくれよ」
まゆ「はい・・・」
355: 2012/09/24(月) 02:11:16.82 ID:AyMRQ4sJ0
―――――
P「―――と、いう仕事なんだが、どうだ?」
まゆ「Pさんはどう思います?」
P「俺か? そうだな、お前向きの仕事だと思ってるよ・・・不安か?」
P(・・・おかしいな。あれからけっこう食べてたけど効いてないのか・・・?)
まゆ「うふ、Pさんがまゆに持って来たお仕事ですから、やります♪」
P「良い返事が聞けて嬉しいよ」
P(時間的にもそろそろの筈だが・・・)
まゆ「まゆはPさんが喜んでくれるなら、何でもしますよ。それにまゆ、撮影は大好きですから」
P「そうだったな。まぁ、やってくれるとは思ってたよ」
P(失敗みたいです、ちひろさん・・・)
まゆ「・・・それにしても」
P「ん?」
まゆ「なんだかこの部屋あつくないですかぁ?」
P(来たかッ!?)
P「―――と、いう仕事なんだが、どうだ?」
まゆ「Pさんはどう思います?」
P「俺か? そうだな、お前向きの仕事だと思ってるよ・・・不安か?」
P(・・・おかしいな。あれからけっこう食べてたけど効いてないのか・・・?)
まゆ「うふ、Pさんがまゆに持って来たお仕事ですから、やります♪」
P「良い返事が聞けて嬉しいよ」
P(時間的にもそろそろの筈だが・・・)
まゆ「まゆはPさんが喜んでくれるなら、何でもしますよ。それにまゆ、撮影は大好きですから」
P「そうだったな。まぁ、やってくれるとは思ってたよ」
P(失敗みたいです、ちひろさん・・・)
まゆ「・・・それにしても」
P「ん?」
まゆ「なんだかこの部屋あつくないですかぁ?」
P(来たかッ!?)
361: 2012/09/24(月) 02:23:55.23 ID:AyMRQ4sJ0
P「そ、そうか? 俺は別に・・・」
まゆ「何だか身体が・・・」スッ
トテトテ
まゆ「あつくて・・・」
P「まゆ・・・?」
カチャリ
P(ん? 今鍵、を掛け・・・まさか!?)
まゆ「火照ってきましたぁ・・・」スッ
P「!!?」
―――――
別室にて
ちひろ「あープロデューサーさん慌ててますねー」(モニター監視中)
ちひろ「流石のまゆちゃんにも効くんですねー・・・」
ちひろ「でもプロデューサーさん、少し慌て過ぎじゃないかしら?」
まゆ「何だか身体が・・・」スッ
トテトテ
まゆ「あつくて・・・」
P「まゆ・・・?」
カチャリ
P(ん? 今鍵、を掛け・・・まさか!?)
まゆ「火照ってきましたぁ・・・」スッ
P「!!?」
―――――
別室にて
ちひろ「あープロデューサーさん慌ててますねー」(モニター監視中)
ちひろ「流石のまゆちゃんにも効くんですねー・・・」
ちひろ「でもプロデューサーさん、少し慌て過ぎじゃないかしら?」
388: 2012/09/24(月) 03:08:07.60 ID:AyMRQ4sJ0
>>361から
P「お、落ち着けまゆ!? 熱があるのか!? 具合でも悪いんじゃないか!?」
まゆ「大丈夫ですよぉ♪」ジリジリ
P「と、とにかく落ち着こう、な!」アトズサリ
まゆ「まゆ、知ってるんですよぉ」
P「な、なにをだ・・・?」
まゆ「このチョコが悪いんですよねぇ?」
P「」
まゆ「うふ」シュルリ
P「な・・・しまった!?」
―――――
別室
ちひろ「わわわわ・・・と、止めにいかなきゃ!」
ちひろ(氏にたくない・・・けどっ・・・プロデューサーさんっ!)ガチャ
ガチャ・・・ガチャガチャガチャ
ちひろ「あれ!? な、なんで鍵が掛かって・・・!」
P「お、落ち着けまゆ!? 熱があるのか!? 具合でも悪いんじゃないか!?」
まゆ「大丈夫ですよぉ♪」ジリジリ
P「と、とにかく落ち着こう、な!」アトズサリ
まゆ「まゆ、知ってるんですよぉ」
P「な、なにをだ・・・?」
まゆ「このチョコが悪いんですよねぇ?」
P「」
まゆ「うふ」シュルリ
P「な・・・しまった!?」
―――――
別室
ちひろ「わわわわ・・・と、止めにいかなきゃ!」
ちひろ(氏にたくない・・・けどっ・・・プロデューサーさんっ!)ガチャ
ガチャ・・・ガチャガチャガチャ
ちひろ「あれ!? な、なんで鍵が掛かって・・・!」
391: 2012/09/24(月) 03:12:09.41 ID:AyMRQ4sJ0
まゆ「~♪~♪」カチャカチャ
プロデューサーサンオデンワデスー!アケテクダサーイ!
ドンドンドン ガチャガチャ
まゆ「なんだか外が騒がしいですね」カチャカチャ
P「まゆ、解いてくれ、電話だ」
まゆ「・・・嘘なんでしょう?」
P「な・・・」
まゆ「まゆ、言いましたよぉ? 知ってる、って♪」
P「なんで・・・」
まゆ「Pさんのことならなんでも知ってますよぉ♪」クスクス
P「・・・知ってたなら何故だ」
まゆ「チョコのせいにしてしまえば色々、デキると思って」
P「き、効いてないのか・・・?」
まゆ「ちゃんと効いてますよぉ・・・ほら」ピト
P「ッ!?」ムニ
プロデューサーサンオデンワデスー!アケテクダサーイ!
ドンドンドン ガチャガチャ
まゆ「なんだか外が騒がしいですね」カチャカチャ
P「まゆ、解いてくれ、電話だ」
まゆ「・・・嘘なんでしょう?」
P「な・・・」
まゆ「まゆ、言いましたよぉ? 知ってる、って♪」
P「なんで・・・」
まゆ「Pさんのことならなんでも知ってますよぉ♪」クスクス
P「・・・知ってたなら何故だ」
まゆ「チョコのせいにしてしまえば色々、デキると思って」
P「き、効いてないのか・・・?」
まゆ「ちゃんと効いてますよぉ・・・ほら」ピト
P「ッ!?」ムニ
395: 2012/09/24(月) 03:18:01.03 ID:AyMRQ4sJ0
まゆ「感じますかぁ? まゆ、ちゃんとドキドキしてるでしょ?」
P「お、おまえ・・・」
まゆ「よく味見をするせいか、少し効きにくいんですよぉ」
P「」
まゆ「ねぇ、Pさん」
P「・・・なんだ」
まゆ「このチョコ・・・ちひろさんが持って来たんですよね?」
P「・・・あぁ」
まゆ「こんなことを考えたのも?」
P「・・・」コク
まゆ「・・・まゆを選んだのは」
P「俺だ」
まゆ「・・・うふ」ダキッ
P「う、お・・・!?」
P「お、おまえ・・・」
まゆ「よく味見をするせいか、少し効きにくいんですよぉ」
P「」
まゆ「ねぇ、Pさん」
P「・・・なんだ」
まゆ「このチョコ・・・ちひろさんが持って来たんですよね?」
P「・・・あぁ」
まゆ「こんなことを考えたのも?」
P「・・・」コク
まゆ「・・・まゆを選んだのは」
P「俺だ」
まゆ「・・・うふ」ダキッ
P「う、お・・・!?」
400: 2012/09/24(月) 03:32:00.91 ID:AyMRQ4sJ0
まゆ「ほんとうはこのまま最期までシたいです」ボソ
P「・・・それはッ」
まゆ「でもそれじゃあPさんが困っちゃうから、まゆ、我慢します」キュッ
まゆ(他の人のお膳立てだからというのも、あるんですけど)
まゆ「やっぱり、無理やり、はよくな、いです、よぉ」ゾクゾクッ
P「まゆ・・・おまえ・・・」ムグ
まゆ「・・・」フルフル
まゆ「そのかわり、おそうじの・・・続き、一緒にシてくてますかぁ?」
P「お、おう! それくらいならいくらでもしてやるよ!」
まゆ「うふふ・・・やくそくですよぉ?」
P「あぁ、勿論」
まゆ「絶対ですからねぇ・・・?」シュルシュル
P「・・・?」
P「・・・それはッ」
まゆ「でもそれじゃあPさんが困っちゃうから、まゆ、我慢します」キュッ
まゆ(他の人のお膳立てだからというのも、あるんですけど)
まゆ「やっぱり、無理やり、はよくな、いです、よぉ」ゾクゾクッ
P「まゆ・・・おまえ・・・」ムグ
まゆ「・・・」フルフル
まゆ「そのかわり、おそうじの・・・続き、一緒にシてくてますかぁ?」
P「お、おう! それくらいならいくらでもしてやるよ!」
まゆ「うふふ・・・やくそくですよぉ?」
P「あぁ、勿論」
まゆ「絶対ですからねぇ・・・?」シュルシュル
P「・・・?」
404: 2012/09/24(月) 03:45:44.72 ID:AyMRQ4sJ0
P「ふぅ・・・やっと動ける」ハラリ
まゆ「・・・」じぃ
まゆ「・・・Pさぁん」
P「ん? なんだ・・・んッ!?」ムグゥ!?
まゆ「ん・・・んん・・・むぐ・・・ちゅる・・・ン、ちゅ・・・」
P「~~~ッ!?」ゴクッ
まゆ「・・・ん」チュル
P「ぷはっ・・・まままっみゅひゃん!?」
まゆ「今日はこれでゆるしてあげます」
P「今・・・おまえ・・・なに、を・・・」
まゆ「これくらいならいいですよねぇ?」ウフフ
P「」
まゆ「あと、今日のおそうじ楽しみにしてますねぇ? まゆ、先に帰って用意してますからぁ」
P「」
まゆ「・・・うふふ」 ガチャ
まゆ「・・・」じぃ
まゆ「・・・Pさぁん」
P「ん? なんだ・・・んッ!?」ムグゥ!?
まゆ「ん・・・んん・・・むぐ・・・ちゅる・・・ン、ちゅ・・・」
P「~~~ッ!?」ゴクッ
まゆ「・・・ん」チュル
P「ぷはっ・・・まままっみゅひゃん!?」
まゆ「今日はこれでゆるしてあげます」
P「今・・・おまえ・・・なに、を・・・」
まゆ「これくらいならいいですよねぇ?」ウフフ
P「」
まゆ「あと、今日のおそうじ楽しみにしてますねぇ? まゆ、先に帰って用意してますからぁ」
P「」
まゆ「・・・うふふ」 ガチャ
406: 2012/09/24(月) 03:52:02.08 ID:AyMRQ4sJ0
バンッ
ちひろ「あ、開いた!? Pさんっ無じ・・・きゃっ! まゆちゃん!?」
まゆ「ちひろさん、少しお話が」
ちひろ「ヒッ!」
まゆ「急いでるので、手早くお願いします・・・そうですね、あちらでお話しましょう」
ちひろ(あ、わたし、これから氏――――)
ギィィィィ バタン
P「・・・」
P「今日の晩飯愉しみだな・・・」
終われ
ちひろ「あ、開いた!? Pさんっ無じ・・・きゃっ! まゆちゃん!?」
まゆ「ちひろさん、少しお話が」
ちひろ「ヒッ!」
まゆ「急いでるので、手早くお願いします・・・そうですね、あちらでお話しましょう」
ちひろ(あ、わたし、これから氏――――)
ギィィィィ バタン
P「・・・」
P「今日の晩飯愉しみだな・・・」
終われ
410: 2012/09/24(月) 04:06:10.72 ID:AyMRQ4sJ0
――――――
別室モニタールーム
バタン
まゆ「・・・」
ちひろ「ごごごごめんなさいまゆちゃん! もうしないからゆるし―――
まゆ「このカメラの映像データを」
ちひろ「て!? デ、データ・・・?」
まゆ「すべて出してください、はやく」
ちひろ「は、はひぃ!」カタカタ
ちひろ「こ、これです!」バッ
まゆ「・・・たしかに」
ちひろ(た、たすか―――
まゆ「・・・」カチカチ
ちひろ「まゆちゃん・・・なにを――?」
まゆ「まゆのことはいいです、それよりちひろさん」
別室モニタールーム
バタン
まゆ「・・・」
ちひろ「ごごごごめんなさいまゆちゃん! もうしないからゆるし―――
まゆ「このカメラの映像データを」
ちひろ「て!? デ、データ・・・?」
まゆ「すべて出してください、はやく」
ちひろ「は、はひぃ!」カタカタ
ちひろ「こ、これです!」バッ
まゆ「・・・たしかに」
ちひろ(た、たすか―――
まゆ「・・・」カチカチ
ちひろ「まゆちゃん・・・なにを――?」
まゆ「まゆのことはいいです、それよりちひろさん」
412: 2012/09/24(月) 04:13:17.25 ID:AyMRQ4sJ0
ちひろ「・・・はい」
まゆ「もうこんなことしないでくださいねぇ?」
ちひろ「わ、わかったわ・・・」ガクガクブルブル
まゆ「Pさんのことなら、なんでもわかりますから・・・」
まゆ「うそついたら嫌ですよぉ?」
ちひろ「はいぃ! もちろんでございますとも!」
まゆ「それでは、まゆは急ぐので・・・お疲れさまです」ガチャ
バタン
ちひろ「・・・・・・」チラッ
バッ
ちひろ「・・・」カタカタカタカタ
ちひろ(あぁ!? 映像データが消されてる!! や、やられたぁ・・・)がっくし
まゆ「もうこんなことしないでくださいねぇ?」
ちひろ「わ、わかったわ・・・」ガクガクブルブル
まゆ「Pさんのことなら、なんでもわかりますから・・・」
まゆ「うそついたら嫌ですよぉ?」
ちひろ「はいぃ! もちろんでございますとも!」
まゆ「それでは、まゆは急ぐので・・・お疲れさまです」ガチャ
バタン
ちひろ「・・・・・・」チラッ
バッ
ちひろ「・・・」カタカタカタカタ
ちひろ(あぁ!? 映像データが消されてる!! や、やられたぁ・・・)がっくし
413: 2012/09/24(月) 04:23:43.89 ID:AyMRQ4sJ0
バタン
P「・・・まゆ、もう終わったのか? ・・・ちひろさんは?」
まゆ「はい、終わりましたよ。ちひろさんには、なにもしてませんから安心してくださぁい♪」
P「・・・そうか」
P「まゆ、今日はすまなかった」ドゲザー
まゆ「いいんです、今日はまゆだっていい思いがデキましたしぃ」にこっ
P「・・・ッ・・・そ、そうか」
まゆ「また後でゆっくり話を聞かせてくださいねぇ?」
P「そ、そうだな、掃除、しなきゃ、だもんな」
まゆ「そうですよぉ、まゆは先に帰ってますから・・・早く帰って来てくださいね、Pさん」
P「おう、なるべく早く帰るよ」
まゆ「じゃあお疲れさまです」
P「ん、お疲れ様」
バタン
416: 2012/09/24(月) 04:30:38.04 ID:AyMRQ4sJ0
バタン
まゆ(――Pさん、まゆとPさんは運命の赤いリボンで繋がってるんですよぉ)クスクス
まゆ「うふふ・・・今日の晩ごはんはなにがいいかしらぁ?」クスクス
まゆ「デザートは決まってるんです・・・」クスクス
まゆ「あまぁい、あまぁいチョコレート・・・楽しみにしててくださいね、Pさぁん♪」
終われ
まーちゃんは良い娘だなぁ!
まゆ(――Pさん、まゆとPさんは運命の赤いリボンで繋がってるんですよぉ)クスクス
まゆ「うふふ・・・今日の晩ごはんはなにがいいかしらぁ?」クスクス
まゆ「デザートは決まってるんです・・・」クスクス
まゆ「あまぁい、あまぁいチョコレート・・・楽しみにしててくださいね、Pさぁん♪」
終われ
まーちゃんは良い娘だなぁ!
417: 2012/09/24(月) 04:32:00.44 ID:WsVr0GQ6O
乙
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります