765: 2012/09/24(月) 21:55:34.85 ID:cQ1n/QIQ0
前回はこちら
莉嘉「たっだいまー☆Pくん居るー?」
P「いますよー、お帰りー莉嘉」カタカタ
莉嘉「えへへー☆たっだいまー♪ねぇPくん今日もアタシお仕事がんばってきたよー!」
P「あぁ、いつもご苦労様だな…」カタカタ
莉嘉「Pくん、もしかしてお仕事中?」
P「うん、今はちょっと忙しいかなぁ」カタカタ
莉嘉「(えへへ~☆お仕事がんばってるPくんの横顔ってかっこいい~☆そうだ!写メってお姉ちゃんにも見せてあげよ~!)」パシャ
P「っておいおい何してんだよ莉嘉」
莉嘉「Pくんがかっこいいから~つい写メっちゃった☆」パシャ
P「大人しく待っててくれよ、一段落ついたら家まで送ってやるから」
P「いますよー、お帰りー莉嘉」カタカタ
莉嘉「えへへー☆たっだいまー♪ねぇPくん今日もアタシお仕事がんばってきたよー!」
P「あぁ、いつもご苦労様だな…」カタカタ
莉嘉「Pくん、もしかしてお仕事中?」
P「うん、今はちょっと忙しいかなぁ」カタカタ
莉嘉「(えへへ~☆お仕事がんばってるPくんの横顔ってかっこいい~☆そうだ!写メってお姉ちゃんにも見せてあげよ~!)」パシャ
P「っておいおい何してんだよ莉嘉」
莉嘉「Pくんがかっこいいから~つい写メっちゃった☆」パシャ
P「大人しく待っててくれよ、一段落ついたら家まで送ってやるから」
モバP「ガラナチョコ?」シリーズ
767: 2012/09/24(月) 22:02:42.02 ID:cQ1n/QIQ0
莉嘉「いいのぉ!?へへへへ~やった~☆」
P「よく言うよ、この時間にわざわざ事務所に寄ったってことは最初から送ってもらうつもりだったんだろ?」
莉嘉「そんなことないよぉ、今日Pくんリカの顔見てないからションボリしてないかな~?と思ったから来たんだよ☆」
P「とにかくソファーで待っててくれよ、そう待たせないから」
莉嘉「はぁ~い☆大人しく待ってるね!」
莉嘉「(あ、テーブルにチョコが置いてる。これって食べていいのかな?)」
莉嘉「ねぇPくん、このチョコ食べてもいいの~?」
P「あ、どうもお世話になっております。いえいえこの前はウチのアイドルを起用してもらいありがとうございました」
莉嘉「(Pくんお仕事の電話してる……このチョコ半分くらい空っぽだし食べても大丈夫だよね☆)」
莉嘉「(少しだけお腹も空いてるし、食べちゃお☆いただきま~~す!)」アムッ
P「よく言うよ、この時間にわざわざ事務所に寄ったってことは最初から送ってもらうつもりだったんだろ?」
莉嘉「そんなことないよぉ、今日Pくんリカの顔見てないからションボリしてないかな~?と思ったから来たんだよ☆」
P「とにかくソファーで待っててくれよ、そう待たせないから」
莉嘉「はぁ~い☆大人しく待ってるね!」
莉嘉「(あ、テーブルにチョコが置いてる。これって食べていいのかな?)」
莉嘉「ねぇPくん、このチョコ食べてもいいの~?」
P「あ、どうもお世話になっております。いえいえこの前はウチのアイドルを起用してもらいありがとうございました」
莉嘉「(Pくんお仕事の電話してる……このチョコ半分くらい空っぽだし食べても大丈夫だよね☆)」
莉嘉「(少しだけお腹も空いてるし、食べちゃお☆いただきま~~す!)」アムッ
771: 2012/09/24(月) 22:06:48.54 ID:cQ1n/QIQ0
P「ふひぃ~終わったぁああ。悪い莉嘉、待たせちゃったな」ポスッ
莉嘉「……」ギュッ
P「…莉嘉?どした?急にだきついてきたりして」
莉嘉「…なんかしんないけどぉからだがあつくてせつないよぉ、たすけてぇPくぅん」
P「り、莉嘉!?(このトローンとした目つきに火照った体は…!)」
P「(ガラナチョコの食いカスがテーブルの上に!ちひろさあああああん!あんな危険物しまっとけよおおおお!)」
莉嘉「どうしちゃったんだろうPくん、さっきからアタシへんだよぉ」
P「落ち着け莉嘉!と、とりあえずソファーに横になろう!んしょっ!」グイッ
莉嘉「ふぁああ♪(Pくんにだっこされてるぅ…へへへへ~きもちいい)」
莉嘉「……」ギュッ
P「…莉嘉?どした?急にだきついてきたりして」
莉嘉「…なんかしんないけどぉからだがあつくてせつないよぉ、たすけてぇPくぅん」
P「り、莉嘉!?(このトローンとした目つきに火照った体は…!)」
P「(ガラナチョコの食いカスがテーブルの上に!ちひろさあああああん!あんな危険物しまっとけよおおおお!)」
莉嘉「どうしちゃったんだろうPくん、さっきからアタシへんだよぉ」
P「落ち着け莉嘉!と、とりあえずソファーに横になろう!んしょっ!」グイッ
莉嘉「ふぁああ♪(Pくんにだっこされてるぅ…へへへへ~きもちいい)」
774: 2012/09/24(月) 22:11:05.87 ID:cQ1n/QIQ0
P「莉嘉、大丈夫か?苦しくないか?」
莉嘉「えへへ~Pくんにおひめさまだっこされちゃった~☆」
P「(ちひろさんはもう帰ってるし、莉嘉はこんなんだし、一体どうすりゃいいんだ!?)」
莉嘉「アタシはねPくんにメロメロなんだよぉ♪だからね、Pくんはアタシに何してもいいの☆」
P「(やめてくれええええ莉嘉ぁあああ!俺はブタ箱に行きたくないんだああああ!)莉嘉、気持ちは嬉しいけど」
莉嘉「Pくぅんお願いリカのお願い一つだけ聞いて…でないとせつなくてたまんないよぉ」ウルウル
P「(…さようなら、現実社会)」
莉嘉「えへへ~Pくんにおひめさまだっこされちゃった~☆」
P「(ちひろさんはもう帰ってるし、莉嘉はこんなんだし、一体どうすりゃいいんだ!?)」
莉嘉「アタシはねPくんにメロメロなんだよぉ♪だからね、Pくんはアタシに何してもいいの☆」
P「(やめてくれええええ莉嘉ぁあああ!俺はブタ箱に行きたくないんだああああ!)莉嘉、気持ちは嬉しいけど」
莉嘉「Pくぅんお願いリカのお願い一つだけ聞いて…でないとせつなくてたまんないよぉ」ウルウル
P「(…さようなら、現実社会)」
776: 2012/09/24(月) 22:14:59.52 ID:cQ1n/QIQ0
莉嘉「えへへへ~Pくんの体あったか~い☆」
P「(これは対面座…でなくて!世にいうだいしゅきホールド!よ、よかった…この程度のお願いなら大丈夫だ)」
莉嘉「ねぇねぇPくん、リカの頭ナデナデしてもいいよ?」
P「はいはい(サラサラで細いなー莉嘉の髪)」ナデナデ
莉嘉「にゅふふふふ♪Pくんの手おっき~い☆」
P「(時よ!このまま何事も無く過ぎ去れ!)」
莉嘉「Pくんはリカにしたいことないの?」
P「うん?」
莉嘉「アタシ知ってるんだよ?リカみたいなかわいいこにこんなことされたら男の子はオオカミになっちゃうんでしょ?」
P「いやぁ男がみんなそういうわけでもないと思うぞ」
莉嘉「アタシはPくんのこと大好きだからぁ…リカにPくんのしたいことしてもいいんだよぉ?」トローン
P「(これは対面座…でなくて!世にいうだいしゅきホールド!よ、よかった…この程度のお願いなら大丈夫だ)」
莉嘉「ねぇねぇPくん、リカの頭ナデナデしてもいいよ?」
P「はいはい(サラサラで細いなー莉嘉の髪)」ナデナデ
莉嘉「にゅふふふふ♪Pくんの手おっき~い☆」
P「(時よ!このまま何事も無く過ぎ去れ!)」
莉嘉「Pくんはリカにしたいことないの?」
P「うん?」
莉嘉「アタシ知ってるんだよ?リカみたいなかわいいこにこんなことされたら男の子はオオカミになっちゃうんでしょ?」
P「いやぁ男がみんなそういうわけでもないと思うぞ」
莉嘉「アタシはPくんのこと大好きだからぁ…リカにPくんのしたいことしてもいいんだよぉ?」トローン
779: 2012/09/24(月) 22:21:27.55 ID:cQ1n/QIQ0
P「(目が据わってらっしゃるううううう!駄目だ俺は公序良俗を守る社会人なんだあああああ!)」
P「莉嘉、そういうことはお前がもう少しだけ大人の女性になってから」
莉嘉「……」
P「…莉嘉?」
莉嘉「えへへへぇ♪…Pくぅん…だぁいすきぃ☆」
P「寝てる、のか?…ぷはっー!危なかったーーー!」
P「事務所に居ても居なくても大迷惑だな、ちくしょうあの犬め」
P「(いずれそう遠くないうちに自らへの戒めも込めて復讐してやるからな…!)」
>>658に続く 妹ヶ崎 終わり
P「莉嘉、そういうことはお前がもう少しだけ大人の女性になってから」
莉嘉「……」
P「…莉嘉?」
莉嘉「えへへへぇ♪…Pくぅん…だぁいすきぃ☆」
P「寝てる、のか?…ぷはっー!危なかったーーー!」
P「事務所に居ても居なくても大迷惑だな、ちくしょうあの犬め」
P「(いずれそう遠くないうちに自らへの戒めも込めて復讐してやるからな…!)」
>>658に続く 妹ヶ崎 終わり
780: 2012/09/24(月) 22:22:41.46 ID:6NoOy6290
姉もいこう(提案)
コメント
コメント一覧 (1)
みりあ(ハイライトオフ)「天井のシミがひとつ…天井のシミがふたつ…」
esusokuhou
がしました
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