1: 2008/10/18(土) 15:10:51.96 ID:VZz0gJUBO
幼女「とでも言うと思ったか」
幼女「君の低俗的かつ醜悪な性癖には困ったものだ」
幼女「私は幼女である前に一人の人間なのだ」
幼女「そこをしっかり理解した上で対応して」
男「ほら、プリンだよ」
幼女「わーい」
幼女「君の低俗的かつ醜悪な性癖には困ったものだ」
幼女「私は幼女である前に一人の人間なのだ」
幼女「そこをしっかり理解した上で対応して」
男「ほら、プリンだよ」
幼女「わーい」
6: 2008/10/18(土) 15:15:15.24 ID:VZz0gJUBO
幼女「やれやれ、買収とは君も程度が落ちたものだ」
幼女「買収というのはそれ相応のものでなければ相手は乗らないのだ」
幼女「はっ、この程度のスイーツ(笑)で私が乗るとでも思っているのか」
男「口にカラメルついてるぞー」
ふきふき
幼女「んっ」
幼女「買収というのはそれ相応のものでなければ相手は乗らないのだ」
幼女「はっ、この程度のスイーツ(笑)で私が乗るとでも思っているのか」
男「口にカラメルついてるぞー」
ふきふき
幼女「んっ」
13: 2008/10/18(土) 15:21:34.48 ID:VZz0gJUBO
幼女「おいおい、君は何をやっているんだ」
幼女「まさかまた、『えろげー』とかいうものではなかろうな?」
幼女「現実で相手にされないから仮想に逃げる、これも一つの結論だろう」
幼女「しかしもうちょっと広い視野で物事を見てもいいんじゃないかな?」
男「はいはい、課題も一段落したから相手してやるよ」
幼女「それでいい」
幼女「まさかまた、『えろげー』とかいうものではなかろうな?」
幼女「現実で相手にされないから仮想に逃げる、これも一つの結論だろう」
幼女「しかしもうちょっと広い視野で物事を見てもいいんじゃないかな?」
男「はいはい、課題も一段落したから相手してやるよ」
幼女「それでいい」
21: 2008/10/18(土) 15:30:54.10 ID:VZz0gJUBO
幼女「寝込みを襲うとは見下げ果てた奴だな君は」
幼女「抵抗できない幼子を組み伏せて怯えた目を向けさせる事を楽しんでいるのだろう」
幼女「よもや調教して自分の意のままにしてやろうと考えているのやもしれん」
幼女「やれやれ、末恐ろしい奴だよ君は」
男「毎晩布団に入ってくるのはどっちだ」
幼女「ぎゅー」
幼女「抵抗できない幼子を組み伏せて怯えた目を向けさせる事を楽しんでいるのだろう」
幼女「よもや調教して自分の意のままにしてやろうと考えているのやもしれん」
幼女「やれやれ、末恐ろしい奴だよ君は」
男「毎晩布団に入ってくるのはどっちだ」
幼女「ぎゅー」
39: 2008/10/18(土) 15:50:23.22 ID:VZz0gJUBO
幼女「どこを見ている」
幼女「君はどうしようもない変態だな」
幼女「更正の余地などない、すぐに氏刑にするべきだ」
幼女「年端のいかぬ子供に欲情するなど」
男「目ぇつぶれ、シャンプー入るぞ」
わしゃわしゃ
幼女「いたいー」
幼女「君はどうしようもない変態だな」
幼女「更正の余地などない、すぐに氏刑にするべきだ」
幼女「年端のいかぬ子供に欲情するなど」
男「目ぇつぶれ、シャンプー入るぞ」
わしゃわしゃ
幼女「いたいー」
43: 2008/10/18(土) 16:20:01.31 ID:VZz0gJUBO
幼女「まったく、だらしない顔だな」
幼女「寝顔は誰しもかわいいと言うが、こいつには当てはまらんな」
幼女「気持ち良さそうに眠っているな……」
幼女「……」
ぷにぷに
幼女「ふふ」
幼女「寝顔は誰しもかわいいと言うが、こいつには当てはまらんな」
幼女「気持ち良さそうに眠っているな……」
幼女「……」
ぷにぷに
幼女「ふふ」
44: 2008/10/18(土) 16:23:21.02 ID:VZz0gJUBO
幼女「君はおかしな事を言うな」
幼女「人には好みというものがある」
幼女「それは千差万別、言うなれば個性だ」
幼女「そういうものを尊重していかなければこれからの社会、やっていけないぞ」
男「ちゃんと野菜も食べなさい」
幼女「むー」
幼女「人には好みというものがある」
幼女「それは千差万別、言うなれば個性だ」
幼女「そういうものを尊重していかなければこれからの社会、やっていけないぞ」
男「ちゃんと野菜も食べなさい」
幼女「むー」
46: 2008/10/18(土) 16:26:18.69 ID:VZz0gJUBO
幼女「君は屁理屈ばかりだ」
幼女「詭弁だ、誤魔化しだ、勝手だ」
幼女「今まで我慢してたがもう辛抱の限界だ」
男「お、ほっぺにご飯粒ついてるぞ」
ひょい ぱく
幼女「はわっ」
幼女「詭弁だ、誤魔化しだ、勝手だ」
幼女「今まで我慢してたがもう辛抱の限界だ」
男「お、ほっぺにご飯粒ついてるぞ」
ひょい ぱく
幼女「はわっ」
53: 2008/10/18(土) 17:29:15.04 ID:VZz0gJUBO
幼女「魑魅魍魎が跳梁跋扈するこの世の中」
幼女「さあれ、ご覧ください。これが口リコンです」
幼女「成長していない体にしか魅力を感じる事ができない哀れな人種なのです」
男「このグラドル、胸あるなー」
幼女「……私だって成長するもん」
幼女「さあれ、ご覧ください。これが口リコンです」
幼女「成長していない体にしか魅力を感じる事ができない哀れな人種なのです」
男「このグラドル、胸あるなー」
幼女「……私だって成長するもん」
55: 2008/10/18(土) 17:35:32.86 ID:VZz0gJUBO
幼女「ふふん、手を繋ぎたいのか」
幼女「でもだめだ、君みたいな変態に私の手を触れさせてたまるもんか」
幼女「……そんなに繋ぎたいか?」
幼女「……しょうがない、そこまで言われたら断れないな」
ぎゅっ
男「人多くて迷子になったら困るからな」
男「……ん? なんかお前手が汗ばんでないか?」
幼女「……気のせいだ」
幼女「でもだめだ、君みたいな変態に私の手を触れさせてたまるもんか」
幼女「……そんなに繋ぎたいか?」
幼女「……しょうがない、そこまで言われたら断れないな」
ぎゅっ
男「人多くて迷子になったら困るからな」
男「……ん? なんかお前手が汗ばんでないか?」
幼女「……気のせいだ」
58: 2008/10/18(土) 17:48:17.14 ID:VZz0gJUBO
幼女「この国は根本から変えねばならないな」
幼女「毎日の記録、簡易計算、文字の書き取り」
幼女「これらを繰り返す事に何の意味があるのか」
幼女「この国はどげんせんといかんのですよ!」
男「だから夏休みの宿題はコツコツやれと」
幼女「手伝ってよぉ」
幼女「毎日の記録、簡易計算、文字の書き取り」
幼女「これらを繰り返す事に何の意味があるのか」
幼女「この国はどげんせんといかんのですよ!」
男「だから夏休みの宿題はコツコツやれと」
幼女「手伝ってよぉ」
59: 2008/10/18(土) 17:53:14.22 ID:VZz0gJUBO
幼女「む……?」
幼女「これは……野良猫か」
幼女「餌が欲しいのか? すり寄ったってだめだからな」
幼女「世の中は弱肉強食、強いものが勝ち残るんだ」
幼女「……」
猫「にゃー」
はぐはぐ
幼女「にぼし、うまいか?」
なでり なでり
幼女「これは……野良猫か」
幼女「餌が欲しいのか? すり寄ったってだめだからな」
幼女「世の中は弱肉強食、強いものが勝ち残るんだ」
幼女「……」
猫「にゃー」
はぐはぐ
幼女「にぼし、うまいか?」
なでり なでり
71: 2008/10/18(土) 18:39:16.24 ID:VZz0gJUBO
幼女「君は、いい歳してアニメ、なんか、見て、いるのだな」
幼女「アニメなどという、幼稚なもの、さっさと、卒業して、しまえ」
幼女「深夜アニメ、だからいい? そういう、問題ではない、のだ」
男「眠くなったか。よし、寝るか」
幼女「一緒に、寝るの」
幼女「アニメなどという、幼稚なもの、さっさと、卒業して、しまえ」
幼女「深夜アニメ、だからいい? そういう、問題ではない、のだ」
男「眠くなったか。よし、寝るか」
幼女「一緒に、寝るの」
76: 2008/10/18(土) 18:44:24.43 ID:VZz0gJUBO
幼女「髪が伸びてきた」
幼女「生理現象とはいえ、やっかいなものだ」
幼女「また面倒な時間が始まるのか、やれやれだ」
男「切ってる間はじっとしてろよー」
ちょきちょき
幼女「~♪」
ぶらぶら
男「足を振るな」
幼女「生理現象とはいえ、やっかいなものだ」
幼女「また面倒な時間が始まるのか、やれやれだ」
男「切ってる間はじっとしてろよー」
ちょきちょき
幼女「~♪」
ぶらぶら
男「足を振るな」
85: 2008/10/18(土) 19:04:46.75 ID:VZz0gJUBO
幼女「おい偏愛嗜好者」
幼女「あれ」
幼女「いない……」
幼女「彼の事だから道すがら幼児を観察するために徘徊しているに違いない」
幼女「私はそんな異端者に相手をしてあげている稀な存在だという事をしっかり認識させねばな」
幼女「……遅いな」
男「ただいまっと。お土産にプリン買って……」
男「寝てるのか。……あ、涙のあと」
男「……ごめんな」
幼女「ぐす……むにゃ……」
幼女「あれ」
幼女「いない……」
幼女「彼の事だから道すがら幼児を観察するために徘徊しているに違いない」
幼女「私はそんな異端者に相手をしてあげている稀な存在だという事をしっかり認識させねばな」
幼女「……遅いな」
男「ただいまっと。お土産にプリン買って……」
男「寝てるのか。……あ、涙のあと」
男「……ごめんな」
幼女「ぐす……むにゃ……」
96: 2008/10/18(土) 19:48:59.56 ID:VZz0gJUBO
男「りんご」
幼女「五歳児」
男「磁気」
幼女「キモオタ」
男「退路」
幼女「口リコン……あっ負けた」
男「お前さ」
幼女「なにー?」
にこにこ
幼女「五歳児」
男「磁気」
幼女「キモオタ」
男「退路」
幼女「口リコン……あっ負けた」
男「お前さ」
幼女「なにー?」
にこにこ
97: 2008/10/18(土) 19:58:46.70 ID:VZz0gJUBO
幼女「さて、本日もこの変質者の相手をしてやるか」
幼女「お、おあつらえ向きに奴の姿が」
幼女「おー、い………!?」
幼女「だ、誰だあの女は」
幼女「美人局か? 宗教の勧誘? ア○ウェイの工作員か?」
幼女「談笑している……あ、喫茶店に入っていったぞ」
幼女「どうする、私みたいな子供じゃ一人で喫茶店に入るなんて真似できやしない」
幼女「……子供、か。あの女、胸大きかったな」
幼女「お、おあつらえ向きに奴の姿が」
幼女「おー、い………!?」
幼女「だ、誰だあの女は」
幼女「美人局か? 宗教の勧誘? ア○ウェイの工作員か?」
幼女「談笑している……あ、喫茶店に入っていったぞ」
幼女「どうする、私みたいな子供じゃ一人で喫茶店に入るなんて真似できやしない」
幼女「……子供、か。あの女、胸大きかったな」
103: 2008/10/18(土) 20:12:30.03 ID:VZz0gJUBO
幼女「おかえりんこ」
男「ただいまん……」
幼女「どうした」
男「……いや」
幼女「やはり君は恥知らずだな、そんな淫語を恥ずかしげもなく言えるとは」
幼女「こんな変態と今まで一緒にいただなんて反吐が出る」
幼女「ここにいるのはやめにしようかな。もう、もう……」
男「どうしたんだ、一体。今日はなんか変だぞ」
幼女「そんな、事、ない」
ぎゅうううう
男「ただいまん……」
幼女「どうした」
男「……いや」
幼女「やはり君は恥知らずだな、そんな淫語を恥ずかしげもなく言えるとは」
幼女「こんな変態と今まで一緒にいただなんて反吐が出る」
幼女「ここにいるのはやめにしようかな。もう、もう……」
男「どうしたんだ、一体。今日はなんか変だぞ」
幼女「そんな、事、ない」
ぎゅうううう
105: 2008/10/18(土) 20:18:15.51 ID:VZz0gJUBO
幼女「ヨヨモンフルゴッサだと?」
幼女「新しければいいというものではないんだぞ」
幼女「いつもそんなオウェい事ばかり考えているのか」
幼女「いやはや、君の想像力と創造力にはまったく感服するよ」
男「変なサイト見るんじゃありません!」
幼女「あー、パソコンー」
幼女「新しければいいというものではないんだぞ」
幼女「いつもそんなオウェい事ばかり考えているのか」
幼女「いやはや、君の想像力と創造力にはまったく感服するよ」
男「変なサイト見るんじゃありません!」
幼女「あー、パソコンー」
144: 2008/10/18(土) 23:47:39.84 ID:VZz0gJUBO
いい感じになってまいりました
206: 2008/10/19(日) 01:46:48.55 ID:xIl4LlsWO
幼女「やれやれ、君は懲りないな」
幼女「性懲りもなくやっている事は『えろげー』ときたものだ」
幼女「人前だという羞恥心はないのかな?」
幼女「そもそもだな、君は根本的に」
男「悪い、このレポート明日提出なんだ。今日は相手してやれない」
幼女「……うん」
幼女「性懲りもなくやっている事は『えろげー』ときたものだ」
幼女「人前だという羞恥心はないのかな?」
幼女「そもそもだな、君は根本的に」
男「悪い、このレポート明日提出なんだ。今日は相手してやれない」
幼女「……うん」
207: 2008/10/19(日) 01:52:10.01 ID:xIl4LlsWO
幼女「公園か」
幼女「無駄に広い、そして暑い」
幼女「わらわらと走り回る子供たちは見てて微笑ましいな」
幼女「よくもまあ、こんな炎天下ではしゃげるものだ」
男「ボール、投げるぞー」
幼女「早くしろ!」
幼女「無駄に広い、そして暑い」
幼女「わらわらと走り回る子供たちは見てて微笑ましいな」
幼女「よくもまあ、こんな炎天下ではしゃげるものだ」
男「ボール、投げるぞー」
幼女「早くしろ!」
208: 2008/10/19(日) 01:57:59.22 ID:xIl4LlsWO
幼女「昨今の物価高はいただけないものがある」
幼女「いかにまわりの価値が変動しようと、変えてはならないものがあると思う」
幼女「それを理解していないのだ!」
幼女「遺憾だ! 誠に遺憾だ!」
男「駄菓子も中身が減ってるんだよな。あ、これくださーい」
幼女「私のも! 私のも買って!」
幼女「いかにまわりの価値が変動しようと、変えてはならないものがあると思う」
幼女「それを理解していないのだ!」
幼女「遺憾だ! 誠に遺憾だ!」
男「駄菓子も中身が減ってるんだよな。あ、これくださーい」
幼女「私のも! 私のも買って!」
209: 2008/10/19(日) 02:02:35.39 ID:xIl4LlsWO
幼女「なあ」
男「どうした」
幼女「無知は罪なのだろうか」
男「時と場合によるんじゃないか」
幼女「それでも、相手にとってはいつでも罪なのだと思う」
男「? 何が言いたいんだ?」
幼女「おやすみ」
ぎゅー
男「どうした」
幼女「無知は罪なのだろうか」
男「時と場合によるんじゃないか」
幼女「それでも、相手にとってはいつでも罪なのだと思う」
男「? 何が言いたいんだ?」
幼女「おやすみ」
ぎゅー
211: 2008/10/19(日) 02:05:46.23 ID:xIl4LlsWO
幼女「いつからだろう」
幼女「こうする事に何も疑問を持たなくなったのは」
幼女「一緒にいるとあったかくて、安心できて、難しい事を考えなくてすむ」
幼女「そんな存在は初めてだった」
幼女「でも」
男「むにゃ」
幼女「……ふふ」
幼女「だらしない顔だ」
ぷにぷに
幼女「こうする事に何も疑問を持たなくなったのは」
幼女「一緒にいるとあったかくて、安心できて、難しい事を考えなくてすむ」
幼女「そんな存在は初めてだった」
幼女「でも」
男「むにゃ」
幼女「……ふふ」
幼女「だらしない顔だ」
ぷにぷに
214: 2008/10/19(日) 02:09:53.13 ID:xIl4LlsWO
男「プリンだぞー」
幼女「いい加減にしてくれないか?」
幼女「その様な幼稚な手はもう通用せんよ」
幼女「……確かに今まで何度か騙されてやった事もある」
幼女「しかし、その時間はもう終わりだ」
幼女「そろそろ学びたまえ、同じ手は何度も」
男「今日は生クリームつきだ!」
幼女「わーい」
幼女「いい加減にしてくれないか?」
幼女「その様な幼稚な手はもう通用せんよ」
幼女「……確かに今まで何度か騙されてやった事もある」
幼女「しかし、その時間はもう終わりだ」
幼女「そろそろ学びたまえ、同じ手は何度も」
男「今日は生クリームつきだ!」
幼女「わーい」
216: 2008/10/19(日) 02:18:32.71 ID:xIl4LlsWO
幼女「プログラムされた内容の事柄通りにしか機能しない」
幼女「また、そのプログラム通りに動かないという不具合すら発生する」
幼女「果てには、ハードやソフトに分かれている上にデータ媒体さえ別にある」
幼女「そんな融通のきかない面倒なものによくそこまで情熱を注げるな」
男「一緒にやるか? スマブラ」
幼女「私ネスね!」
幼女「また、そのプログラム通りに動かないという不具合すら発生する」
幼女「果てには、ハードやソフトに分かれている上にデータ媒体さえ別にある」
幼女「そんな融通のきかない面倒なものによくそこまで情熱を注げるな」
男「一緒にやるか? スマブラ」
幼女「私ネスね!」
218: 2008/10/19(日) 02:22:45.38 ID:xIl4LlsWO
幼女「なんだここは……」
幼女「電子演算機、所謂コンピュータが溢れている」
幼女「それにもかかわらず、やっている事はオンラインゲームに匿名掲示板に……」
幼女「さらにはなんなんだこの大量の漫画本は……」
幼女「私には理解できない世界だ……」
男「帰るか?」
幼女「店員さんすみません、カップルシートで」
幼女「電子演算機、所謂コンピュータが溢れている」
幼女「それにもかかわらず、やっている事はオンラインゲームに匿名掲示板に……」
幼女「さらにはなんなんだこの大量の漫画本は……」
幼女「私には理解できない世界だ……」
男「帰るか?」
幼女「店員さんすみません、カップルシートで」
220: 2008/10/19(日) 02:32:57.30 ID:xIl4LlsWO
幼女「! なんだ、電気が消えたぞ!」
幼女「……これが停電というやつか。初体験だ」
幼女「……男の奴は出かけているんだったな」
幼女「……まったく、ブレーカーでも落ちたのだろうか」
幼女「……こういう時は動かないほうが安全なのが定石だろう」
幼女「……」
男「ただいま! 大丈夫か!?」
幼女「……ふう、遅かったな。一時間前くらいからこんな調子だ」
幼女「……おそらくブレーカーでも落ちたのだろう、確認はしていないが」
男「……怖かったんだよな、布団にくるまって……」
男「でも泣かなかったんだな、偉いぞ」
なでり なでり
幼女「……っ、っく……」
ぎゅうううううう
幼女「……これが停電というやつか。初体験だ」
幼女「……男の奴は出かけているんだったな」
幼女「……まったく、ブレーカーでも落ちたのだろうか」
幼女「……こういう時は動かないほうが安全なのが定石だろう」
幼女「……」
男「ただいま! 大丈夫か!?」
幼女「……ふう、遅かったな。一時間前くらいからこんな調子だ」
幼女「……おそらくブレーカーでも落ちたのだろう、確認はしていないが」
男「……怖かったんだよな、布団にくるまって……」
男「でも泣かなかったんだな、偉いぞ」
なでり なでり
幼女「……っ、っく……」
ぎゅうううううう
290: 2008/10/19(日) 21:19:38.40 ID:xIl4LlsWO
幼女姉「ごきげんよう、男さん」
幼女姉「いつもいつも妹の面倒を見ていただいて本当に感謝しておりますのよ」
幼女姉「あ、こちらつまらないものですが、どうぞ」
幼女姉「さる有名な洋菓子店の人気メニューですのよ、是非召し上がってください」
幼女姉「……ではわたくしはこれで失礼させて」
男「よかったら一緒に食べる? このプリン」
幼女姉「わーい」
幼女姉「いつもいつも妹の面倒を見ていただいて本当に感謝しておりますのよ」
幼女姉「あ、こちらつまらないものですが、どうぞ」
幼女姉「さる有名な洋菓子店の人気メニューですのよ、是非召し上がってください」
幼女姉「……ではわたくしはこれで失礼させて」
男「よかったら一緒に食べる? このプリン」
幼女姉「わーい」
291: 2008/10/19(日) 21:24:36.82 ID:xIl4LlsWO
幼女「何をしている、姉さん。男は偏執的な性癖をもった危険人物だと何度も聞かせただろう」
幼女姉「あら幼女、大丈夫ですよ、わたくしはあなたよりも二つも年上なのだから」
幼女「何を言う、たった二つの歳の差などこの男にかかれば紙よりも薄いものにしか過ぎんのだぞ」
幼女姉「……ふふ、あなたは男さんを独り占めできないのが悔しいのね」
幼女「なな、なんだと!」
男「ほらほら二人とも食事中は大人しくしていなさい」
幼女・幼女姉「はーい」
幼女姉「あら幼女、大丈夫ですよ、わたくしはあなたよりも二つも年上なのだから」
幼女「何を言う、たった二つの歳の差などこの男にかかれば紙よりも薄いものにしか過ぎんのだぞ」
幼女姉「……ふふ、あなたは男さんを独り占めできないのが悔しいのね」
幼女「なな、なんだと!」
男「ほらほら二人とも食事中は大人しくしていなさい」
幼女・幼女姉「はーい」
292: 2008/10/19(日) 21:31:29.47 ID:xIl4LlsWO
幼女姉「男さん男さん、今日も来てしまいました」
男「あれ、幼女は?」
幼女姉「ふふ、今日は歯医者さんですよ。泣く泣く連れていかれました」
幼女姉「それよりも男さん、女性の前で他の女性の話をするなんて言語道断ですよ?」
男「あ、でかまる子ちゃん始まった」
幼女姉「ほんとだー!」
たたた
男「あれ、幼女は?」
幼女姉「ふふ、今日は歯医者さんですよ。泣く泣く連れていかれました」
幼女姉「それよりも男さん、女性の前で他の女性の話をするなんて言語道断ですよ?」
男「あ、でかまる子ちゃん始まった」
幼女姉「ほんとだー!」
たたた
293: 2008/10/19(日) 21:36:42.46 ID:xIl4LlsWO
幼女姉「幼女とは一緒にご入浴されていたのですか? まあ……」
幼女姉「少し恥ずかしいですけど……わたくしもご一緒させてもらってもよろしいですか?」
幼女姉「殿方に肌を晒すのは初めてで至らないところもございましょうが、どうかよろしくお願いします」
みつゆび ぺこり
男「ほーら水鉄砲だぞー」
幼女姉「きゃっきゃっ」
幼女姉「少し恥ずかしいですけど……わたくしもご一緒させてもらってもよろしいですか?」
幼女姉「殿方に肌を晒すのは初めてで至らないところもございましょうが、どうかよろしくお願いします」
みつゆび ぺこり
男「ほーら水鉄砲だぞー」
幼女姉「きゃっきゃっ」
297: 2008/10/19(日) 21:41:36.02 ID:xIl4LlsWO
幼女姉「ま、まさか同衾までされてるとは……」
幼女姉「あの子、そんな事全然話さないんですよ」
幼女姉「知らない所で何をしているかわかりませんわね、まったく」
幼女姉「……わたくしはちゃんと節度を守ります。おやすみなさいませ」
幼女姉「ぎゅー」
男「姉妹だなあ」
幼女姉「あの子、そんな事全然話さないんですよ」
幼女姉「知らない所で何をしているかわかりませんわね、まったく」
幼女姉「……わたくしはちゃんと節度を守ります。おやすみなさいませ」
幼女姉「ぎゅー」
男「姉妹だなあ」
300: 2008/10/19(日) 21:48:56.66 ID:xIl4LlsWO
幼女「おいこの口リコン」
幼女「昨日は姉さんと風呂入って一緒に寝たんだろう?」
幼女「ついにお前もそこまで堕ちたか。不特定多数の子供に手を出すとはな」
幼女「今までは私が他に犠牲者を出さぬようにと、あえて贄になってやったものを」
幼女「もう手遅れだ、逮捕状に怯えるがいい」
幼女姉「まあまあ、そんなに妬かなくても」
ぎゅー
幼女「わたしもぎゅーして!」
ぎゅっ
幼女「昨日は姉さんと風呂入って一緒に寝たんだろう?」
幼女「ついにお前もそこまで堕ちたか。不特定多数の子供に手を出すとはな」
幼女「今までは私が他に犠牲者を出さぬようにと、あえて贄になってやったものを」
幼女「もう手遅れだ、逮捕状に怯えるがいい」
幼女姉「まあまあ、そんなに妬かなくても」
ぎゅー
幼女「わたしもぎゅーして!」
ぎゅっ
304: 2008/10/19(日) 21:57:19.77 ID:xIl4LlsWO
幼女「世界は不変ではない」
幼女「物事は常に変動し、蠢動し、退廃する」
幼女「始点が存在するならばすなわち終点が存在する。これすなわち世の理」
幼女「しかし、終点はまた始点に変動しうるのではないか! 私はそう主張する!」
男「風呂でDSなんかやってたお前が悪い。新しいのは買わんからな」
幼女「っく、ごめんな、さい。……ひっく、ねぇ、買ってよぉ」
幼女「物事は常に変動し、蠢動し、退廃する」
幼女「始点が存在するならばすなわち終点が存在する。これすなわち世の理」
幼女「しかし、終点はまた始点に変動しうるのではないか! 私はそう主張する!」
男「風呂でDSなんかやってたお前が悪い。新しいのは買わんからな」
幼女「っく、ごめんな、さい。……ひっく、ねぇ、買ってよぉ」
311: 2008/10/19(日) 22:06:49.76 ID:xIl4LlsWO
幼女姉「うふふ、男さんて二人でお出かけなんて胸が躍りますわ」
幼女「私もいるぞ!」
幼女姉「手なんか繋いでしまって、これではまるで恋人同士のようですね」
幼女「反対側に私もいるぞ!」
幼女姉「こ、こうやって腕を組んだりしても……構わないですか?」
幼女「わ、私だって!」
男「視線が痛い」
幼女「私もいるぞ!」
幼女姉「手なんか繋いでしまって、これではまるで恋人同士のようですね」
幼女「反対側に私もいるぞ!」
幼女姉「こ、こうやって腕を組んだりしても……構わないですか?」
幼女「わ、私だって!」
男「視線が痛い」
312: 2008/10/19(日) 22:16:58.65 ID:xIl4LlsWO
幼女姉「恋人というからには、段階を踏んだ順序というものが必要です」
幼女姉「しかし、時と場合によってはそういうものは取り払ってしまっていいと思うのです」
幼女姉「愛する気持ちが、他の何事をも越えてしまう」
幼女姉「これもまたは尊い事だとわたくしは考えるのです」
幼女姉「しかし、貞操観念というものはしっかりもたなくてはだめですよ?」
幼女「お、『ご休憩』って書いてあるぞ。休憩していくか」
幼女姉「わたくしも少々疲れましたし、そうしましょう、男さん」
男「勘弁してくれ」
幼女姉「しかし、時と場合によってはそういうものは取り払ってしまっていいと思うのです」
幼女姉「愛する気持ちが、他の何事をも越えてしまう」
幼女姉「これもまたは尊い事だとわたくしは考えるのです」
幼女姉「しかし、貞操観念というものはしっかりもたなくてはだめですよ?」
幼女「お、『ご休憩』って書いてあるぞ。休憩していくか」
幼女姉「わたくしも少々疲れましたし、そうしましょう、男さん」
男「勘弁してくれ」
342: 2008/10/19(日) 23:54:26.83 ID:xIl4LlsWO
幼女「人というものは生理的欲求、特に三大欲求には勝てないものだ」
幼女「だから、若さ故にそういうものに流されてしまっても私はいいと思うぞ?」
幼女姉「そうですよ。わたくしもこの子も覚悟はできています」
幼女姉「あとはあなただけですよ? それだけでとても気持ちいい気分になれるのですよ?」
男「……そうだな。……課題終わってないが……限界だ……」
幼女「おやすみー」
ぎゅっ
幼女姉「おやすみなさいませ」
ちゅっ
幼女「……なんか変な音聞こえなかったか?」
幼女「だから、若さ故にそういうものに流されてしまっても私はいいと思うぞ?」
幼女姉「そうですよ。わたくしもこの子も覚悟はできています」
幼女姉「あとはあなただけですよ? それだけでとても気持ちいい気分になれるのですよ?」
男「……そうだな。……課題終わってないが……限界だ……」
幼女「おやすみー」
ぎゅっ
幼女姉「おやすみなさいませ」
ちゅっ
幼女「……なんか変な音聞こえなかったか?」
363: 2008/10/20(月) 00:47:51.26 ID:q+mVYAAGO
>>361
ばかっ!もっとソフトな言い方あるだろ!
はっ・・・!
き、気にすんなよ>>360っ!
そんなこともあるからさっ!
ばかっ!もっとソフトな言い方あるだろ!
はっ・・・!
き、気にすんなよ>>360っ!
そんなこともあるからさっ!
369: 2008/10/20(月) 00:55:27.44 ID:q+mVYAAGO
>>364
お前も落ち着けよ!何を勘違いしてんだ!
お前も落ち着けよ!何を勘違いしてんだ!
387: 2008/10/20(月) 01:36:42.97 ID:q+mVYAAGO
どうせ今日の5の2 でも見てるんだろ・・・
くそっ・・・テレ東ワンセグの映り悪いんだよ・・・
くそっ・・・テレ東ワンセグの映り悪いんだよ・・・
472: 2008/10/20(月) 16:52:21.49 ID:q+mVYAAGO
473: 2008/10/20(月) 17:00:26.64 ID:q+mVYAAGO
幼女「私はよく外の風景を眺めることがある」
幼女「しかし たまにぼんやり眺めるのではなく 様々な観察をすることがある」
幼女「草木や花、風など・・・その偉大な自然から人生の教訓を学び得るものがたくさんあるからだ」
幼女「そしてそれをする度に私はいつも 人間とは実に小さなものだと・・・」
男「日向ぼっこして寝ちゃったか・・・」
幼女「うゅ・・・むにゃむにゃ・・・」
幼女「しかし たまにぼんやり眺めるのではなく 様々な観察をすることがある」
幼女「草木や花、風など・・・その偉大な自然から人生の教訓を学び得るものがたくさんあるからだ」
幼女「そしてそれをする度に私はいつも 人間とは実に小さなものだと・・・」
男「日向ぼっこして寝ちゃったか・・・」
幼女「うゅ・・・むにゃむにゃ・・・」
485: 2008/10/20(月) 19:16:39.00 ID:q+mVYAAGO
>>483
うちゅうのほうそくがみだれてます
うちゅうのほうそくがみだれてます
505: 2008/10/20(月) 22:17:16.05 ID:whu7dexvO
幼女「人一人が包み込める人間の限界とは何人か」
幼女「友達、家族、恩師、色々種類はあるだろう」
幼女「だが、突き詰めると、人は一人である時点でたった一人の人間を選ぶことになるのだ」
幼女「これは今も昔も変わらない、不変の真理だと私は思う」
男「ん、どうした急に手を握っちゃって」
幼女「私以外と楽しそうにしちゃ、イヤ」
506: 2008/10/20(月) 22:28:03.13 ID:whu7dexvO
幼女「もう私は疲れた」
幼女「君を更正するのは最早不可能だ」
幼女「私にできる事はもうない」
幼女「さあ、本能のままにするがいい」
男「両手を広げてどうした」
幼女「ぎゅーしろぎゅー」
幼女「君を更正するのは最早不可能だ」
幼女「私にできる事はもうない」
幼女「さあ、本能のままにするがいい」
男「両手を広げてどうした」
幼女「ぎゅーしろぎゅー」
522: 2008/10/20(月) 23:53:15.66 ID:whu7dexvO
幼女「なるほど、世の男女が繋がりを求めるというのもわかる話だ」
幼女「こんなにも……んっ、胸が騒ぎ、どこか心地よい気分になれるとは」
幼女「もっと、あっ、早く、していたらよかったな」
男「手を繋ぐのはいいが指を絡めるのは」
幼女「どきどきする」
幼女「こんなにも……んっ、胸が騒ぎ、どこか心地よい気分になれるとは」
幼女「もっと、あっ、早く、していたらよかったな」
男「手を繋ぐのはいいが指を絡めるのは」
幼女「どきどきする」
572: 2008/10/21(火) 07:02:35.91 ID:F74wIhHJ0
幼女「この世には貧困で苦しむ人々がどれほどいるか、君は知っているか?」
幼女「今こうしている間にも尊い命が消えていっているというのに・・・」
幼女「食べきれない人は、食べたくても食べられない人にわけてあげればいいんだっ!!」
男「そういう人のためにもトマト残さず食べような。」
幼女「うぅ・・・・・・グスッ」
幼女「今こうしている間にも尊い命が消えていっているというのに・・・」
幼女「食べきれない人は、食べたくても食べられない人にわけてあげればいいんだっ!!」
男「そういう人のためにもトマト残さず食べような。」
幼女「うぅ・・・・・・グスッ」
576: 2008/10/21(火) 07:27:02.53 ID:F74wIhHJ0
幼女「ふむ・・・人気アイドル、同事務所所属の2歳年上の俳優とできちゃった婚。」
幼女「何とも言えない世の中になったものだな。悲しいがそれも時代の流れか・・・」
幼女「だがいくら時代が変わっても、変わってはいけない物があるだろうに。」
幼女「わたしも気をつけないt」
男「おーいそろそろ寝ようなー」
幼女「一緒に寝るのっ!!!」
幼女「何とも言えない世の中になったものだな。悲しいがそれも時代の流れか・・・」
幼女「だがいくら時代が変わっても、変わってはいけない物があるだろうに。」
幼女「わたしも気をつけないt」
男「おーいそろそろ寝ようなー」
幼女「一緒に寝るのっ!!!」
582: 2008/10/21(火) 09:20:43.36 ID:F74wIhHJ0
バシャバシャ
ガヤガヤ・・・
幼女「・・・公衆の面前で上半身ハダカか・・・」
幼女「よもやそこまでとはな・・・・・そんな格好で寒くないのかまったく・・・」
幼女「君の性癖も・・・ここまでくると病的だな・・・」
幼女「・・・もし捕まっても、絶対弁護なんか」
男「幼女!!無事かっ!何ともないか!?・・・良かった。本当に・・・グスッ」
幼女「うっ・・・うぅっひっぐっ・・・うわーーーん!!!」
ガヤガヤ・・・
幼女「・・・公衆の面前で上半身ハダカか・・・」
幼女「よもやそこまでとはな・・・・・そんな格好で寒くないのかまったく・・・」
幼女「君の性癖も・・・ここまでくると病的だな・・・」
幼女「・・・もし捕まっても、絶対弁護なんか」
男「幼女!!無事かっ!何ともないか!?・・・良かった。本当に・・・グスッ」
幼女「うっ・・・うぅっひっぐっ・・・うわーーーん!!!」
584: 2008/10/21(火) 09:56:17.24 ID:F74wIhHJ0
(+DMC3)
男「PCを返してくれ・・・(幼女が見えないだろうが)」
幼女「・・・嫌だよ。ずっと続けてたら目が悪くなるではないか。(一緒に遊ぼう・・・)」
男「・・・今見ないと意味がない。(早くしないとzip配信終わっちまう!!)」
幼女「そんなに幼女が見たいのか?いくら画像で幼女を集めても、幼女は手に入らないというのに
・・・哀れな奴だ(目の前にいるのに・・・!!)」
男「いいから早くPCを・・・っ!!!!」
幼女「・・・・・・君が本当に真の男なら、欲するべきは幼女なんかじゃない。
もっと大切な・・・誇り高き魂だ!!!」
男「!!!」
幼女「私の魂が叫んでる・・・君を止めろって!!」
男「ははは・・・悪いが俺の魂はこう叫んでる。」
男「・・・もっと 幼女 を・・・」
幼女「・・・2次元だっていうのにね。(うっ・・・グスッ)」
男「あぁ・・・そうだな。(ごめん。2次じゃなきゃダメなんだ・・・)」
何か凄い罪悪感が・・・
男「PCを返してくれ・・・(幼女が見えないだろうが)」
幼女「・・・嫌だよ。ずっと続けてたら目が悪くなるではないか。(一緒に遊ぼう・・・)」
男「・・・今見ないと意味がない。(早くしないとzip配信終わっちまう!!)」
幼女「そんなに幼女が見たいのか?いくら画像で幼女を集めても、幼女は手に入らないというのに
・・・哀れな奴だ(目の前にいるのに・・・!!)」
男「いいから早くPCを・・・っ!!!!」
幼女「・・・・・・君が本当に真の男なら、欲するべきは幼女なんかじゃない。
もっと大切な・・・誇り高き魂だ!!!」
男「!!!」
幼女「私の魂が叫んでる・・・君を止めろって!!」
男「ははは・・・悪いが俺の魂はこう叫んでる。」
男「・・・もっと 幼女 を・・・」
幼女「・・・2次元だっていうのにね。(うっ・・・グスッ)」
男「あぁ・・・そうだな。(ごめん。2次じゃなきゃダメなんだ・・・)」
何か凄い罪悪感が・・・
592: 2008/10/21(火) 11:51:39.11 ID:lhfwb4DvO
幼女「なぜ私がじろじろ見られねばならんのだ」
幼女「この国には幼女愛好家ばかりなのか」
幼女「よってたかって集団でじろじろ見るなどもってのほかだ」
男「服が裏表だぞ」
幼女「あ―ッ」
幼女「この国には幼女愛好家ばかりなのか」
幼女「よってたかって集団でじろじろ見るなどもってのほかだ」
男「服が裏表だぞ」
幼女「あ―ッ」
605: 2008/10/21(火) 14:49:11.68 ID:972CBIQSO
幼女「自分の気持ちを言葉に表す事は非常に難しい」
幼女「別の媒体を介す事によって元々の気持ちとはどうしても乖離が生じる」
幼女「しかし、私はただ一つだけ、そうだと確信している事がある」
幼女「それを、今、君に伝えたい」
男「それは、何だ?」
幼女「だいしゅきー!」
ぎゅー!
幼女「別の媒体を介す事によって元々の気持ちとはどうしても乖離が生じる」
幼女「しかし、私はただ一つだけ、そうだと確信している事がある」
幼女「それを、今、君に伝えたい」
男「それは、何だ?」
幼女「だいしゅきー!」
ぎゅー!
606: 2008/10/21(火) 14:52:35.01 ID:972CBIQSO
俺が書くのはこれで終わり。
言葉の使い方が間違ってるとこ結構あるだろうけど幼女だからしょうがないよね!
SS書いた人、絵描いた人、保守した人、ありがとう。
いいスレでした。わーい。
言葉の使い方が間違ってるとこ結構あるだろうけど幼女だからしょうがないよね!
SS書いた人、絵描いた人、保守した人、ありがとう。
いいスレでした。わーい。
608: 2008/10/21(火) 14:57:52.16 ID:G/QpVjp70
乙。
引用: 幼女「しゅきー」
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