3: 2013/07/04(木) 16:36:34.96 ID:4a+8itki0
常に薄緑色の粘液を出している

7: 2013/07/04(木) 16:43:07.86 ID:3GTd2pRg0
しばくぞ

8: 2013/07/04(木) 16:43:43.24 ID:097g40RPO
>>3

ミーナ「ストライクウィッチーズ、出撃!」

バルクホルン「私が先行する!」ビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャ

シャーリー「うわっ、なんか飛んできたぞ」

ハルトマン「トゥルーデ、前に出ないで!」

バルクホルン「案ずるな。ネウロイの一体や二体、敵ではない!」ビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャ

ハルトマン「そうじゃなくて!」

ヌルッ

バルクホルン「し、しまった! MG42を取り落とした!」ビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャ

リーネ「きゃあっ!? か、顔に粘液が!」

宮藤芳佳「バルクホルンマジで気持ち悪いなおい…」

9: 2013/07/04(木) 16:46:33.50 ID:4a+8itki0
これはひどい
ストライクウィッチーズ 劇場版 501部隊発進しますっ!
4: 2013/07/04(木) 16:39:05.81 ID:4a+8itki0
夜中にブリッジで散歩をする

12: 2013/07/04(木) 16:48:57.21 ID:097g40RPO
>>4

エイラ「もうそろそろサーニャが帰ってくる時間なんだナ」

ヒタヒタ

エイラ「?」

ヒタヒタ

エイラ「誰かいるのカ……うわあああっ!」

バルクホルン「エイラ? こんな時間に何をしているんだ」ペタペタ

エイラ「で、出たんだナ……最近噂になってるウィッチの幽霊ガ……! 助けてクレー!」

バルクホルン「幽霊だと!? そんなもの、この私が祓ってやる! 落ち着けエイラ!」ヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタ

エイラ「ああああああああああ!!」

宮藤芳佳「バルクホルンマジで気持ち悪いなおい…」

5: 2013/07/04(木) 16:40:57.28 ID:gfRtuIv/0
魔力を使うときに口が耳まで裂ける

14: 2013/07/04(木) 16:55:32.93 ID:097g40RPO
>>5

シャーリー「参ったな……こんなとこでバイクがパンクするなんて」

バルクホルン「動かせないのか?」

シャーリー「お手上げだ」

バルクホルン「仕方ない……」グッ

シャーリー「! ちょ、ちょっと待ってくれ。運ぶつもりか……その、つまり、魔力を使って」

バルクホルン「それしかないだろう。ここに置いておく訳にもいかないしな」

シャーリー「……すーっ、ふー……よし、覚悟は出来た」

バルクホルン「よくわからないが、行くぞ! でぇい!」ブチブチブチッ←皮膚が裂ける音

バルクホルン「ぬああああ!」バツン バツン←頬の筋肉が裂ける音

バルクホルン「おし、こええいいあおう(よし、これでいいだろう)」

シャーリー「夢に出てこないでくれよな~頼むよ~」

宮藤芳佳「バルクホルンマジで気持ち悪いなおい…」

19: 2013/07/04(木) 17:04:20.76 ID:097g40RPO
バルクホルン「リーネ、今から私と同じ事が出来たら100ドルやろう」

リーネ「リスク無しで100ドル? やりますよ勿論」

バルクホルン「私の後に続けるんだぞ? よし、スタートだ」

バルクホルン「(ニッコリ」

リーネ「(ニッコリ」

バルクホルン「(ムッツリ」

リーネ「(ムッツリ」

バルクホルン「(肘ペロッ」

リーネ「えっ」

バルクホルン「ペロペロペロペロペロペロペロペロ」

リーネ「」

バルクホルン「どうしたリーネ、やらないのか?」ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ

リーネ「きゃあああーっ! バルクホルンさんの舌が、舌が!」

宮藤芳佳「バルクホルンマジで気持ち悪いなおい…」

10: 2013/07/04(木) 16:46:38.76 ID:PesDhYnEO
常にパンツを履いている

20: 2013/07/04(木) 17:12:25.09 ID:097g40RPO
>>10

バルクホルン「おはよう、みんな」

ペリーヌ「まあ! 大尉、ズボンをお忘れですわ」

バルクホルン「は?」

エイラ「バルクホルンが寝ぼけるなんて珍しいナ」

ミーナ「……トゥルーデ、早くズボンを履いてきなさい」

バルクホルン「な、何を言ってるんだ? これがズボンだろう」

シャーリー「えっ」

バルクホルン「お前たちこそ、どうして男物のベルトなんてしてるんだ? おかしいぞ」

坂本「なにいってだこいつ」

バルクホルン「みんなどうしたんだ! これが自然体だろ、ナチュラルだろ! そんなもの脱げ!」

ミーナ「いやあっ! やめてトゥルーデ!」

宮藤芳佳「バルクホルンマジで気持ち悪いなおい…」

11: 2013/07/04(木) 16:48:10.58 ID:4a+8itki0
みんなの使用済み歯ブラシをコレクションしている

22: 2013/07/04(木) 17:21:33.96 ID:097g40RPO
>>11

バルクホルン「ハルトマン、食事をしたら歯を磨け!」

ハルトマン「めんどくさいよ」

バルクホルン「虫歯になって困るのはお前だぞ?」

ハルトマン「宮藤に治してもらうから平気ヘーキ」

バルクホルン「いくら宮藤といえど、神経が氏ねば治療は出来まい」

ハルトマン「むう……」

バルクホルン「ほら、一回だけでいいから」

ハルトマン「しょーがないなー」



――

バルクホルン「ドゥフフ……これで501ユーズド歯ブラシver.2013をコンプリートしたぞ……」

バルクホルン「ハルトマンの歯ブラシ……ハルトマンのニオイ……うっ!」

バルクホルン「ふぅ」

宮藤芳佳「バルクホルンマジで気持ち悪いなおい…」

13: 2013/07/04(木) 16:52:02.00 ID:4a+8itki0
足のサイズがめっちゃでかい

24: 2013/07/04(木) 17:31:07.08 ID:097g40RPO
>>13

バルクホルン「少佐、折り入って頼みがある」

坂本「一応聞くが、ストライカーの件じゃないだろうな」

バルクホルン「察しがいいな。実は……」

坂本「バルクホルン、そろそろ諦めたらどうだ?」

バルクホルン「な、何を言うんだ! 私はまだ戦える! 少佐より若いんだぞ!」

坂本「だが、その足ではな……サイズはいくつだった?」

バルクホルン「……50cm」

坂本「正直に言え」

バルクホルン「……53cmだよ! 悪いか!」

坂本「なあ、お前の為を思って言ってるんだ。はっきり言って、お前を気味悪がってるやつもいるし……」

バルクホルン「もういい!」バタン ドスンドスンドスンドスンドスンドスン

宮藤芳佳「バルクホルンマジで気持ち悪いなおい…」

15: 2013/07/04(木) 16:56:05.96 ID:w85jwDpVP
常によだれを垂れ流す

27: 2013/07/04(木) 18:00:24.73 ID:097g40RPO
>>15

ルッキーニ「くー」

ジュルジュル

ルッキーニ「ん……?」

バルクホルン「ジュルルッキーニ、またこんなとこにズズッ基地をちゅくっ、ジュルッ作ったのか」

ルッキーニ「ひっ……」

バルクホルン「ところでジュルルッチャーリー、ゴボッシャーリーの居場所を知らないか? ジュッ」

ルッキーニ「し、知らない……」ブルブル

バルクホルン「そうか、ズズ分かったズーッ。他をゴボゴボッ当たるとしようブジュルブジュル」

ズズー ジュルルッ ビチャビチャ

ルッキーニ「……汚されちゃった…」

宮藤芳佳「バルクホルンマジで気持ち悪いなおい…」

17: 2013/07/04(木) 16:59:45.26 ID:4a+8itki0
ディープキス魔

30: 2013/07/04(木) 18:16:26.78 ID:097g40RPO
>>17

ヘルマ「お久しぶりであります、大尉!」

バルクホルン「曹長! 久しいな」

ヘルマ「覚えていて下さったのですか……光栄であります!」

バルクホルン「当たり前じゃないか。ほら、もっと近くに来い」

ヘルマ「た、大尉……」ムギュッ

バルクホルン「んっ……んむ…」

ヘルマ「!?」

バルクホルン「うん……むぅ、にゅる……れるれる…」

ヘルマ「~~ッッ」

バルクホルン「むにゅる……んっ、ぷは……なかなかいいぞ。曹長?」

ヘルマ「た……大尉が、そんな方だったとは……ですが、案外悪くないですね……大尉! 続きを」

バルクホルン「ハイデマリー! いい所で出会ったな! んちゅ……んちゅ…」

ヘルマ「」

宮藤芳佳「バルクホルンマジで気持ち悪いなおい…」

18: 2013/07/04(木) 17:03:21.29 ID:JLytg/h90
重度のオタ

33: 2013/07/04(木) 18:42:13.71 ID:097g40RPO
>>18

芳佳「バルクホルンさん」

バルクホルン「芳佳タソのお言葉ktkrwwwwwwww」

芳佳「前から言おうと思ってたことがあるんです」

バルクホルン「wktkしてきたwwwwwwwww詳細キボンヌwwww」

芳佳「そのオタクみたいな喋り方がですね……すっごい、気持ち悪いです…」

バルクホルン「ちょwwwwおまwwwwwwww」

芳佳「一昔前どころか三昔前くらいのネット用語だし……」

バルクホルン「フヒヒ、サーセンwwwwwwwwwwww」

芳佳「今日以降、二度と使わないで下さい」

バルクホルン「自重wwwwwwww漏れ、自重wwwwwwwwwwww」

芳佳「分かったんですか?」

バルクホルン「おk把握」

宮藤芳佳「バルクホルンマジで気持ち悪いなおい…」

34: 2013/07/04(木) 18:43:58.17 ID:6/xW6s2zP
シャーリーにベタぼれ

37: 2013/07/04(木) 18:58:31.85 ID:097g40RPO
>>34

バルクホルン「シャーリー……一緒に寝ていいか?」

シャーリー「今日もかよ?」

バルクホルン「頼む……」

シャーリー「……こっちはルッキーニが寝てるんだ。どうしてもって言うなら、お前の部屋でな」

バルクホルン「いいのか? やった!」

シャーリー「静かにしろよ」

バルクホルン「う、うむ。それで、その……手を握っていてほしいんだ」

シャーリー「それだけか?」

バルクホルン「……抱きしめていて…」

シャーリー「……それで?」

バルクホルン「……好き、って言って……もっと、沢山……!」


宮藤芳佳「バルクホルンマジで気持ち悪いなおい…」

39: 2013/07/04(木) 19:12:45.42 ID:1NTJah4a0
何をしているわけでもないのにみんなから気持ち悪がられてるバルクホルン

49: 2013/07/04(木) 19:25:37.52 ID:097g40RPO
>>39

バルクホルン「起きろ、ハルトマン!」

ハルトマン「……」

バルクホルン「ハルトマン、いい加減に――」

ハルトマン「チッ。はいはい、起きればいいんでしょ? これで満足?」

バルクホルン「あ、ああ……」

ハルトマン「はーあ、夜中のうちにネウロイが攻めてきて大変だったなー」

バルクホルン「なに?」

ハルトマン「あっ、トゥルーデはぐっすり寝てたもんね。なら知らないか」

バルクホルン「どういうことだ……?」

ハルトマン「私とさーにゃんとエイラと少佐で出撃したんだよ。誰かさんは最後まで起きて来なかったけど」

バルクホルン「な……そ、そういうことは先に言えばいいだろう!」

ハルトマン「うっわ、逆ギレ……朝から気分悪くさせないでよ……はぁ」ガチャッ バタン

バルクホルン「……」

51: 2013/07/04(木) 19:27:10.51 ID:097g40RPO
>>39

バルクホルン「宮藤、一緒に朝食はどうだ?」

芳佳「あ……すみません、もう食べ終わっちゃったので……」

バルクホルン「そうか。なら仕方ないな」

リーネ「芳佳ちゃんお待たせ! ご飯にしようか」

芳佳「あっ……」

バルクホルン「……!」

リーネ「どうしたの?」

芳佳「う、ううん、何でもない。向こうで食べようか」

バルクホルン「……」モグモグ

シャーリー「おっ、嫌なやつが飯食ってるぞ」



ただのいじめじゃないか(憤怒)

45: 2013/07/04(木) 19:20:05.49 ID:w5xz7UKd0
トゥルーデ気持ち悪いよりエーリカ臭いから気持ち悪いなら実際ありそう

56: 2013/07/04(木) 19:38:36.68 ID:097g40RPO
>>45

ヒソヒソ…ハルトマンサン……センタク…ズボン…ニオイガ……

ヘヤモ…ナマゴミ……ハエガ……ゴキブリモ…ヒソヒソ……

ハルトマン「ん? 宮藤とリーネ、なにやってんだろ」

ハルトマン「みーやっふじ!」ムギュ

芳佳「わ……うわっ! ちょ……っと!」グイッ

ハルトマン「い、痛いいたい! 二人とも何して」

リーネ「うわー……芳佳ちゃん……」

芳佳「最悪だよ……と見せかけて、フラウ菌ターッチ!」

ハルトマン「え……?」

リーネ「あっ! もー芳佳ちゃん! ホントにやめてよ!」

芳佳「ごめんごめん。洗濯しなきゃね」

キャッキャッ

ハルトマン「……し、失敗しちゃったかなー、へへ……っ」

つらい

52: 2013/07/04(木) 19:33:18.57 ID:zQjZzPBWP
ふと見ると物陰で鎌を構えている

59: 2013/07/04(木) 19:49:25.02 ID:097g40RPO
>>52

坂本「くっ、この私が傷を負わされるとは……」

芳佳「とりあえず外傷だけは治療しましたけど、動いちゃダメですからね」

坂本「すまないな。ありがとう、宮藤」

芳佳「お役に立てて良かったです。何か食べられそうなもの、持ってきますね」

坂本「ああ」

坂本「……しかし、あんな小型ネウロイにしてやられるとはな。私ももう、ウィッチとして衰えてきて――」

チラッ

坂本「ん? あの木の影……何かいたような……」

バルクホルン「」ニヤリ

坂本「!! し、氏神……!?」

芳佳「お待たせしました!」

坂本「宮藤……私がいなくなっても、強く生きろよ……」

芳佳「どうしたんですかいきなり!?」

55: 2013/07/04(木) 19:38:02.01 ID:6/xW6s2zP
ドイツビールのみまくって、べろんべろんでみんなに絡むおねーちゃん

64: 2013/07/04(木) 20:03:14.79 ID:097g40RPO
>>55

バルクホルン「だーいさんてーこく、ばんざーい! じぃぃく、はぁぁいる! げふっ」

ハルトマン「やめてよトゥルーデ……みっともないから」

バルクホルン「なぁにぃ? きさまぁ、じょーかんであるところのぉ、このげるとるーと・ばるくほるんたいいにぃ、さからうかぁ! ひっく」

ヘルマ「わ、私じゃありません!」

バルクホルン「うん? そうか……よし、じゃーおまえ、なんかやれ! はい、へるまのそっきょーこんと! はくしゅー!」

マルセイユ「やかましいやつめ、黙って飲めないのか……」

バルクホルン「なにぃ、できない? まるせいゆ、ちょっとこいつにわらいのなんたるかをおしえてやれ! ひゃっく」

マルセイユ「ファッ!?」

バルクホルン「なんだなんだおまえら、それでもていこくぐんじんか! ここはわたしが」

「大尉」

バルクホルン「んぁ? じゃまを」

ゴロプ「黙れ」

バルクホルン「」

わかんね こうかな

60: 2013/07/04(木) 19:49:44.64 ID:RN4RT09QT
ギリギリ友達の範囲内のシャーゲルを書こう

69: 2013/07/04(木) 20:31:40.16 ID:097g40RPO
>>60

バルクホルン「ふう」

シャーリー「お疲れさん。たまにはストライカーじゃなくて、バイクでゆっくりツーリングってのも悪くないだろ?」

バルクホルン「ああ、そうだな」

シャーリー「それでさ、もし良かったら次のツーリングの計画を――」

バルクホルン「悪いが、少し疲れた……今日はもう休みたいんだ、後日にしてくれないか」

シャーリー「あ……そっか、そうだよな……悪い」

バルクホルン「……シャーリー」

シャーリー「え?」

バルクホルン「また後ろに乗せてくれよ」

シャーリー「……へっ、当たり前だろ!」


シャーゲルで友達以上恋人未満って難しい
ゲルシャーならまだ分かる

53: 2013/07/04(木) 19:33:38.26 ID:6/xW6s2zP
おねーちゃんはうざいけど、かわいいんだぞ!
たまにうざいけど!それもかわいんだぞ!

73: 2013/07/04(木) 20:41:42.02 ID:6/xW6s2zP
すごくすごいです!
ありがとう

75: 2013/07/04(木) 21:03:04.54 ID:097g40RPO
もういいでしょ
支援サンクス
>>1が満足してますように

引用: 宮藤芳佳「バルクホルンマジで気持ち悪いなおい…」