1: 2009/07/16(木) 00:09:22.24 ID:JfudjN/f0
ベジータ「ここはどこだ? 確かカカロットが神龍と一緒に消えて……」
オオキド「? どうしたベジータ、ポケモンはいらないのか」
ベジータ「ポケモン…?」
オオキド「この世界にはポケモンという生物が(ry
ベジータ「そんなものはどうでもいい!? ここにカカロットという奴はいるのか」
オオキド「い、いや…わしは知らんがポケモンリーグ本部があるセキエイこうげんにだったらわかると思うが……」
オオキド「でもセキエイこうげんに行くには各町にあるジムリーダーから8つバッジを貰わなければいけないのだ」
ベジータ「ほぅ…」
オオキド「? どうしたベジータ、ポケモンはいらないのか」
ベジータ「ポケモン…?」
オオキド「この世界にはポケモンという生物が(ry
ベジータ「そんなものはどうでもいい!? ここにカカロットという奴はいるのか」
オオキド「い、いや…わしは知らんがポケモンリーグ本部があるセキエイこうげんにだったらわかると思うが……」
オオキド「でもセキエイこうげんに行くには各町にあるジムリーダーから8つバッジを貰わなければいけないのだ」
ベジータ「ほぅ…」
2: 2009/07/16(木) 00:10:13.01 ID:JfudjN/f0
???「ちょっと待った!!」
オオキド「おお! ヤムチャではないか…どうした?」
ヤムチャ「じいさんが俺を呼んだんだろ。一体どうし……ゲッ! べ、ベジータッ!!!」
ベジータ「何だヤムチャか。おい、カカロットがどこにいるか知らないか?」
ヤムチャ「い、いや…知らないな。それよりもお前もポケモントレーナーになるのか?」
オオキド「おお、そうだった。ベジータ、ヤムチャ! この中から好きなポケモンを…」
ベジータ「俺はそんなもんいらん! 全部ヤムチャにくれてやるといい!! 待っていろカカロット!!!」
オオキド「ま、待たんかベジータ!!」
ヤムチャ(今までベジータには勝てなかったが…ポケモンを使えば勝てる!!)
オオキド「おお! ヤムチャではないか…どうした?」
ヤムチャ「じいさんが俺を呼んだんだろ。一体どうし……ゲッ! べ、ベジータッ!!!」
ベジータ「何だヤムチャか。おい、カカロットがどこにいるか知らないか?」
ヤムチャ「い、いや…知らないな。それよりもお前もポケモントレーナーになるのか?」
オオキド「おお、そうだった。ベジータ、ヤムチャ! この中から好きなポケモンを…」
ベジータ「俺はそんなもんいらん! 全部ヤムチャにくれてやるといい!! 待っていろカカロット!!!」
オオキド「ま、待たんかベジータ!!」
ヤムチャ(今までベジータには勝てなかったが…ポケモンを使えば勝てる!!)
5: 2009/07/16(木) 00:11:06.06 ID:JfudjN/f0
~2ばんどうろ
ベジータ「さてセキエイに行くにはジムにいるジムリーダをぶっ殺さなきゃダメなようだ。地球ではマシな奴がいなかったから少しは暇潰しになりそうだ!」
ベジータ「ん?」
あっ! やせいのコラッタがあらわれた!▽
コラッタ「コラッ!」
ベジータ「ほぅ、これがポケモンか…どうやらやる気のようだな」
ベジータのデコピン! コラッタはたおれた
ベジータ「な、何だ…この弱い生き物は!! 腹も減った…ん?」
ベジータ「さてセキエイに行くにはジムにいるジムリーダをぶっ殺さなきゃダメなようだ。地球ではマシな奴がいなかったから少しは暇潰しになりそうだ!」
ベジータ「ん?」
あっ! やせいのコラッタがあらわれた!▽
コラッタ「コラッ!」
ベジータ「ほぅ、これがポケモンか…どうやらやる気のようだな」
ベジータのデコピン! コラッタはたおれた
ベジータ「な、何だ…この弱い生き物は!! 腹も減った…ん?」
21: 2009/07/16(木) 01:23:56.60 ID:JfudjN/f0
すみません、連打で規制されました
あっ! やせいのポッポがあらわれた!
ポッポ「ポポッ!!」
ベジータ「チッ」
ベジータの きこうは!
ポッポは いっしゅんで いきたえた!
ポッポ「ポポ…」
ベジータはポッポとコラッタのしたいからほしにくをてにいれた!▽
ベジータ「チッ、ポケモンというのはこんなに弱いのか! まぁ腹の足しにはなるだろう」
あっ! やせいのポッポがあらわれた!
ポッポ「ポポッ!!」
ベジータ「チッ」
ベジータの きこうは!
ポッポは いっしゅんで いきたえた!
ポッポ「ポポ…」
ベジータはポッポとコラッタのしたいからほしにくをてにいれた!▽
ベジータ「チッ、ポケモンというのはこんなに弱いのか! まぁ腹の足しにはなるだろう」
23: 2009/07/16(木) 01:29:23.97 ID:JfudjN/f0
~トキワシティ
ベジータ「どうやら町に着いたようだな。ん?」
老人「うう…二日酔いで頭が」
ベジータ「おい、ジジィ! ここらへんにポケモンジムと言うところはあるのか」
老人「ジム? それならこの先のニビシティにあるが…それよりも二日酔いで(ry
ベジータ「そうか。ハァァ!!」
ベジータはそらたかくとびあがった!▽
ベジータ「どうやら町に着いたようだな。ん?」
老人「うう…二日酔いで頭が」
ベジータ「おい、ジジィ! ここらへんにポケモンジムと言うところはあるのか」
老人「ジム? それならこの先のニビシティにあるが…それよりも二日酔いで(ry
ベジータ「そうか。ハァァ!!」
ベジータはそらたかくとびあがった!▽
24: 2009/07/16(木) 01:36:25.75 ID:JfudjN/f0
~ニビシティ
ベジータ「ここがニビシティか…さて、ポケモンジムというところに行くか」
ボーイスカウト「待て! タケシさんに挑戦する前に俺を」
ベジータ「邪魔だ!」
ボーイ「うっ…1万光年じゃ足らなかっ…た……」
ベジータ「チッ、さっきので余計なエネルギーを使った。ジムリーダーと言うのは貴様だな。さっさとバッジをよこしやがれ!!」
タケシ「な、なんなんだこいつは……」
ベジータ「聞こえなかったか? さっさとバッジをよこせ!」
タケシ「悪いがそれはできないな。バッジなら俺とポケモンバトルで勝ってからやろう」
ベジータ「ここがニビシティか…さて、ポケモンジムというところに行くか」
ボーイスカウト「待て! タケシさんに挑戦する前に俺を」
ベジータ「邪魔だ!」
ボーイ「うっ…1万光年じゃ足らなかっ…た……」
ベジータ「チッ、さっきので余計なエネルギーを使った。ジムリーダーと言うのは貴様だな。さっさとバッジをよこしやがれ!!」
タケシ「な、なんなんだこいつは……」
ベジータ「聞こえなかったか? さっさとバッジをよこせ!」
タケシ「悪いがそれはできないな。バッジなら俺とポケモンバトルで勝ってからやろう」
25: 2009/07/16(木) 01:40:39.92 ID:JfudjN/f0
ベジータ「チッ、面倒だ。相手してやるからさっさと来い!!」
タケシ「お、おい…ポケモンは?」
ベジータ「あんな弱い奴等など頼りにならん! さっさとポケモンとやらを出して来い!!」
タケシ「生身でポケモンに挑むなんて…氏んでも知らんぞ。いけ! イシツブテ!!」
ジムリーダーのタケシが しょうぶをしかけてきた!
ジムリーダーのタケシは イシツブテをくりだした!
イシツブテ「イシッ!!」
ベジータ「ほぅ、少しはまともそうな奴だな」
タケシ「イシツブテはいしタイプ…ポケモンならともかく生身の人間が喰らえばひとたまりもない!」
ベジータ「生身なら…な」
タケシ「イシツブテたいあたりだ!」
てきのイシツブテの たいあたり!
しかし ベジータには こうかがないよいうだ
イシツブテ「い、イシッ!!」
タケシ「イシツブテを掴んだだと!!」
タケシ「お、おい…ポケモンは?」
ベジータ「あんな弱い奴等など頼りにならん! さっさとポケモンとやらを出して来い!!」
タケシ「生身でポケモンに挑むなんて…氏んでも知らんぞ。いけ! イシツブテ!!」
ジムリーダーのタケシが しょうぶをしかけてきた!
ジムリーダーのタケシは イシツブテをくりだした!
イシツブテ「イシッ!!」
ベジータ「ほぅ、少しはまともそうな奴だな」
タケシ「イシツブテはいしタイプ…ポケモンならともかく生身の人間が喰らえばひとたまりもない!」
ベジータ「生身なら…な」
タケシ「イシツブテたいあたりだ!」
てきのイシツブテの たいあたり!
しかし ベジータには こうかがないよいうだ
イシツブテ「い、イシッ!!」
タケシ「イシツブテを掴んだだと!!」
28: 2009/07/16(木) 01:43:37.64 ID:JfudjN/f0
ベジータ「こんな奴を捕まえるなど俺にとっては簡単だ。ハァァァ!!!」
ベジータのいわくだき!
てきのイシツブテは こっぱみじんにくだけちった!
ベジータ「石の割には案外脆かったな」
タケシ「イシツブテ!! ・・許さんぞ、イワーク!!」
イワーク「イワッ!!」
ベジータ「さっきの奴より楽しめそうだな」
タケシ「イワーク! 全力でたいあたりだ!!」
イワーク「イワーッ!!」
ベジータのいわくだき!
てきのイシツブテは こっぱみじんにくだけちった!
ベジータ「石の割には案外脆かったな」
タケシ「イシツブテ!! ・・許さんぞ、イワーク!!」
イワーク「イワッ!!」
ベジータ「さっきの奴より楽しめそうだな」
タケシ「イワーク! 全力でたいあたりだ!!」
イワーク「イワーッ!!」
30: 2009/07/16(木) 01:48:14.03 ID:JfudjN/f0
てきのイワークの たいあたり!
しかしベジータには ぜんぜんきいていない!
ベジータ「こんなもの・・弱虫ラディッツのほうが遥かにマシだ!!!」
タケシ「なっ!!!! ぜ、全然…効いていない!!」
ベジータ「こんな奴には勿体無いが、久々にあれをつかってみるか…くたばりやがれ! 岩野郎!!」
ベジータの ギャリック砲!
てきのイワークは あとかたもなくきえさった!
ベジータ「岩といっても所詮はこの程度か…まだ出すのか?」
タケシ「もう俺にポケモンはない。持っていけ…」
ジムリーダータケシとの しょうぶにかった!
ベジータは グレーバッジをもらった!▽
ベジータ「フン。これで後7つか…次はどこにある?」
タケシ「ここから先のおつきみ山を抜けたハナダシティにある。だが…こんな戦い方をしてるとあんた氏ぬぞ?」
ベジータ「サイヤ人に不可能などない! …じゃあな」
しかしベジータには ぜんぜんきいていない!
ベジータ「こんなもの・・弱虫ラディッツのほうが遥かにマシだ!!!」
タケシ「なっ!!!! ぜ、全然…効いていない!!」
ベジータ「こんな奴には勿体無いが、久々にあれをつかってみるか…くたばりやがれ! 岩野郎!!」
ベジータの ギャリック砲!
てきのイワークは あとかたもなくきえさった!
ベジータ「岩といっても所詮はこの程度か…まだ出すのか?」
タケシ「もう俺にポケモンはない。持っていけ…」
ジムリーダータケシとの しょうぶにかった!
ベジータは グレーバッジをもらった!▽
ベジータ「フン。これで後7つか…次はどこにある?」
タケシ「ここから先のおつきみ山を抜けたハナダシティにある。だが…こんな戦い方をしてるとあんた氏ぬぞ?」
ベジータ「サイヤ人に不可能などない! …じゃあな」
33: 2009/07/16(木) 01:51:42.23 ID:JfudjN/f0
~おつきみ山
ベジータ「しかしあれから色々な奴等に絡まれたが……ポケモンというものはあんなに弱いものなのか。果たしてこんなところにカカロットはいるのか?」
???「おい待て!」
ベジータ「……なんだ、貴様は?」
R団したっぱ「貴様…このR団の団員である俺が分からんのか!!」
ベジータ「R団? 知らんな」
したっぱ「それよりもここにある化石を見なかったか?」
ベジータ「そんなもんは知らんな。解ったならとっとと失せろ」
したっぱ「貴様…俺がR団と分かっての台詞か!」
ベジータ「だったら…どうした?」
したっぱ「許さん! 処刑してやる!!」
ロケットだんのしたっぱが しょうぶをしかけてきた
ロケットだんのしたっぱは ズバットをくりだした
ベジータ「こいつはさっきからここらへんにうろついていた奴か」
したっぱ「野生のと舐めるな! ズバット、あやしいひかりだ!!」
ベジータ「しかしあれから色々な奴等に絡まれたが……ポケモンというものはあんなに弱いものなのか。果たしてこんなところにカカロットはいるのか?」
???「おい待て!」
ベジータ「……なんだ、貴様は?」
R団したっぱ「貴様…このR団の団員である俺が分からんのか!!」
ベジータ「R団? 知らんな」
したっぱ「それよりもここにある化石を見なかったか?」
ベジータ「そんなもんは知らんな。解ったならとっとと失せろ」
したっぱ「貴様…俺がR団と分かっての台詞か!」
ベジータ「だったら…どうした?」
したっぱ「許さん! 処刑してやる!!」
ロケットだんのしたっぱが しょうぶをしかけてきた
ロケットだんのしたっぱは ズバットをくりだした
ベジータ「こいつはさっきからここらへんにうろついていた奴か」
したっぱ「野生のと舐めるな! ズバット、あやしいひかりだ!!」
34: 2009/07/16(木) 01:53:49.87 ID:JfudjN/f0
ズバット「ズバッ!!」
てきのズバットの あやしいひかり!
ベジータは こんらんしてしまった!
ベジータはこんらんしている!
わけも わからずじぶんをこうげきしてしまった
ベジータ「何だ…」
したっぱ「どうだ! 混乱してしまえばどうということではない!!」
ベジータ「チッ!! サイヤ人を…なめるな!」
ベジータはこんらんしている!
ベジータの きこうは!
てきのズバットは あとかたもなくきえさった!
したっぱ「何だと!!」
ベジータ「どうやら完全なものではないらしいな」
したっぱ「だがまだお前は混乱している。いけコラッタ!」
ろけっとだんのしたっぱは コラッタをくりだした!
ベジータ「こんな混乱ぐらいどうということではない。ハァァァァ!!」
てきのズバットの あやしいひかり!
ベジータは こんらんしてしまった!
ベジータはこんらんしている!
わけも わからずじぶんをこうげきしてしまった
ベジータ「何だ…」
したっぱ「どうだ! 混乱してしまえばどうということではない!!」
ベジータ「チッ!! サイヤ人を…なめるな!」
ベジータはこんらんしている!
ベジータの きこうは!
てきのズバットは あとかたもなくきえさった!
したっぱ「何だと!!」
ベジータ「どうやら完全なものではないらしいな」
したっぱ「だがまだお前は混乱している。いけコラッタ!」
ろけっとだんのしたっぱは コラッタをくりだした!
ベジータ「こんな混乱ぐらいどうということではない。ハァァァァ!!」
35: 2009/07/16(木) 01:57:25.18 ID:JfudjN/f0
ベジータは きあいをいれた
ベジータの こんらんがとけた!
したっぱ「何だと!!」
ベジータ「さて…」
したっぱ「コラッタ! でんこうせっかだ!!」
コラッタ「コラッタ!!」
てきのコラッタの でんこうせっか!
しかし こうげきがはずれた!
ベジータの こんらんがとけた!
したっぱ「何だと!!」
ベジータ「さて…」
したっぱ「コラッタ! でんこうせっかだ!!」
コラッタ「コラッタ!!」
てきのコラッタの でんこうせっか!
しかし こうげきがはずれた!
38: 2009/07/16(木) 02:01:59.86 ID:JfudjN/f0
ベジータ「遅い!」
ベジ-タの うちあげ!
てきのコラッタは もじどおりきたないはなびとかした!
ベジータ「キュイ並の汚い花火だぜ…」
したっぱ「お、覚えていろ!!!」
ベジータ「チッ。……ん? これは…化石か」
ベジータはかいのかせきと こうらのかせきをみつけた!
ベジータ「……下らん」
りかけいのおとこ「そ、その化石は」
ベジータ「これが欲しいのか? …だったらくれてやる、こんなもの俺には必要ないしな」
りかけいのおとこ「あ、どうも…」
ベジ-タの うちあげ!
てきのコラッタは もじどおりきたないはなびとかした!
ベジータ「キュイ並の汚い花火だぜ…」
したっぱ「お、覚えていろ!!!」
ベジータ「チッ。……ん? これは…化石か」
ベジータはかいのかせきと こうらのかせきをみつけた!
ベジータ「……下らん」
りかけいのおとこ「そ、その化石は」
ベジータ「これが欲しいのか? …だったらくれてやる、こんなもの俺には必要ないしな」
りかけいのおとこ「あ、どうも…」
40: 2009/07/16(木) 02:11:27.62 ID:JfudjN/f0
~ハナダシティ
ベジータ「ここか、さて早速。……ん? あれは」
カスミ「よかったわ、ヤムチャ……///」
ヤムチャ「(性格が昔のブルマそっくりだな)ヤムチャ様だろ。俺のハイドロポンプはどうだった?」
カスミ「もう///」
ヤムチャ「お、ベジータじゃないか。お前もこの町に来てたかww」
ベジータ「……」
ヤムチャ「さっき心身ともにジム戦を終えてきたぜ。決めては俺の浪牙風風拳で勝ったけどなwwww」
ベジータ「それじゃその女がジムリーダーだな、さっさとバッジを渡して貰おうか!!」
ヤムチャ「そうはいかないな! カスミと戦いたかったらこの俺を倒すんだ!!」
カスミ「ヤムチャ様…」
ヤムチャ「待ってな、こんな奴10秒でカタを付ける」
ベジータ「やってみろ!」
ヘタレのヤムチャが しょうぶをしかけてきた!
ヤムチャは クロバットをくりだした!▽
ベジータ「ここか、さて早速。……ん? あれは」
カスミ「よかったわ、ヤムチャ……///」
ヤムチャ「(性格が昔のブルマそっくりだな)ヤムチャ様だろ。俺のハイドロポンプはどうだった?」
カスミ「もう///」
ヤムチャ「お、ベジータじゃないか。お前もこの町に来てたかww」
ベジータ「……」
ヤムチャ「さっき心身ともにジム戦を終えてきたぜ。決めては俺の浪牙風風拳で勝ったけどなwwww」
ベジータ「それじゃその女がジムリーダーだな、さっさとバッジを渡して貰おうか!!」
ヤムチャ「そうはいかないな! カスミと戦いたかったらこの俺を倒すんだ!!」
カスミ「ヤムチャ様…」
ヤムチャ「待ってな、こんな奴10秒でカタを付ける」
ベジータ「やってみろ!」
ヘタレのヤムチャが しょうぶをしかけてきた!
ヤムチャは クロバットをくりだした!▽
41: 2009/07/16(木) 02:17:18.52 ID:JfudjN/f0
クロバット「クロッ!!」
ヤムチャ「ベジータ! 俺はお前に勝つためにこのクロバットを育て上げた。こいつはクリリンなら一撃で倒せれるぜ!!」
ベジータ「御託はいい。一瞬でカタをつけてやるぜ」
ヤムチャ「(これまでのベジータはポケモンの異常を知らないはず…)クロバット! あやしいひかりだ」
ベジータ「!!」
てきのクロバットの あやしいひかり
しかしこうげきは はずれた
ヤムチャ「な、何だと!!」
ベジータ「相変わらずワンパターンだな。そんなものはこの俺には通用せん!!」
ヤムチャ「ならば…どくどくの牙だ!!」
てきのクロバットの どくどくのキバ!
ベジータは もうどくにおかされた
ヤムチャ「ベジータ! 俺はお前に勝つためにこのクロバットを育て上げた。こいつはクリリンなら一撃で倒せれるぜ!!」
ベジータ「御託はいい。一瞬でカタをつけてやるぜ」
ヤムチャ「(これまでのベジータはポケモンの異常を知らないはず…)クロバット! あやしいひかりだ」
ベジータ「!!」
てきのクロバットの あやしいひかり
しかしこうげきは はずれた
ヤムチャ「な、何だと!!」
ベジータ「相変わらずワンパターンだな。そんなものはこの俺には通用せん!!」
ヤムチャ「ならば…どくどくの牙だ!!」
てきのクロバットの どくどくのキバ!
ベジータは もうどくにおかされた
43: 2009/07/16(木) 02:19:06.55 ID:JfudjN/f0
ヤムチャ「ハハハッ! これでお前も…」
ベジータ「この程度の毒など…サイヤ人には身体を痺れさすことも出来ん!!」
ベジータの どくじょうたいがなおった!
ベジータ「こんな奴に使うのはあれだが、覚悟はいいな…ビックバン・アタック!!」
クロバット「く、クロ――ッ!!!」
ベジータの ビックバン・アタック!
てきのクロバットは しょうめつした!
ヤムチャ「ベジータ…てめぇ!!」
ベジータ「案外あっけなかったな。俺の戦闘力を甘く見てたようだな、ヤムチャ!」
ヤムチャ「ううっ…こうなったら、浪牙風風拳!!」
ヤムチャの ろうがふうふうけん!
しかし あしもとがおるすのようだ
ベジータの あしばらい!
きゅうしょに あたった!
ヤムチャは たおれてしまった!
ヘタレなヤムチャとの しょうぶにかった!
ベジータは タウンマップを てにいれた▽
ベジータ「この程度の毒など…サイヤ人には身体を痺れさすことも出来ん!!」
ベジータの どくじょうたいがなおった!
ベジータ「こんな奴に使うのはあれだが、覚悟はいいな…ビックバン・アタック!!」
クロバット「く、クロ――ッ!!!」
ベジータの ビックバン・アタック!
てきのクロバットは しょうめつした!
ヤムチャ「ベジータ…てめぇ!!」
ベジータ「案外あっけなかったな。俺の戦闘力を甘く見てたようだな、ヤムチャ!」
ヤムチャ「ううっ…こうなったら、浪牙風風拳!!」
ヤムチャの ろうがふうふうけん!
しかし あしもとがおるすのようだ
ベジータの あしばらい!
きゅうしょに あたった!
ヤムチャは たおれてしまった!
ヘタレなヤムチャとの しょうぶにかった!
ベジータは タウンマップを てにいれた▽
45: 2009/07/16(木) 02:22:00.89 ID:JfudjN/f0
ヤムチャ「アガガッ!!」
ベジータ「さっさと消えろ」
ヤムチャ「か、カスミ…」
カスミ「かっこ悪い」
ヤムチャ「そ、そんな……ガクッ」
ベジータ「……さて、貴様がジムのリーダーだな。戦って貰おうか」
カスミ「わかった。ジムで待ってるわ!」
ベジータ「さっさと消えろ」
ヤムチャ「か、カスミ…」
カスミ「かっこ悪い」
ヤムチャ「そ、そんな……ガクッ」
ベジータ「……さて、貴様がジムのリーダーだな。戦って貰おうか」
カスミ「わかった。ジムで待ってるわ!」
50: 2009/07/16(木) 02:27:24.19 ID:JfudjN/f0
~ハナダジム
ベジータ「さて、始めるぞ」
カスミ「それはいいんだけど・・あんたポケモンは?」
ベジータ「そんなもの俺には必要ない! さっさとやるぞ!!」
ジムリーダーのカスミが しょうぶをしかけてきた!
カスミは ヒトデマンをくりだした!
ヒトデマン「ヘァ!!」
ベジータ「変な形の野郎だ、さっさと片付けてやるぜ!」
ベジータの メガトンパンチ!
てきのヒトデマンは ふきとんだ!
ベジータ「ほぅ、少しは耐えたか」
カスミ「やるわね。ヒトデマン、スピードスター!!」
てきのヒトデマンの スピードスター!
しかし てきのヒトデマンの こうげきははずれた▽
ベジータ「さて、始めるぞ」
カスミ「それはいいんだけど・・あんたポケモンは?」
ベジータ「そんなもの俺には必要ない! さっさとやるぞ!!」
ジムリーダーのカスミが しょうぶをしかけてきた!
カスミは ヒトデマンをくりだした!
ヒトデマン「ヘァ!!」
ベジータ「変な形の野郎だ、さっさと片付けてやるぜ!」
ベジータの メガトンパンチ!
てきのヒトデマンは ふきとんだ!
ベジータ「ほぅ、少しは耐えたか」
カスミ「やるわね。ヒトデマン、スピードスター!!」
てきのヒトデマンの スピードスター!
しかし てきのヒトデマンの こうげきははずれた▽
51: 2009/07/16(木) 02:31:43.01 ID:JfudjN/f0
カスミ「そんな! スピードスターは絶対当たるのに…」
ベジータ「止めだ!!」
ベジータの メガトンキック!
てきの ヒトデマンは こなごなにくだけちった!
カスミ「ヒトデマン!! ちょっと、あんた何するのよ!!」
ベジータ「戦いは氏ぬか生きるかだ! さぁ、次の奴を出しやがれ!!」
カスミ「後悔しても知らないわよ。行くのよ、マーリスレディ!!」
ジムリーダーのカスミは スターミーをくりだした!
ベジータ「止めだ!!」
ベジータの メガトンキック!
てきの ヒトデマンは こなごなにくだけちった!
カスミ「ヒトデマン!! ちょっと、あんた何するのよ!!」
ベジータ「戦いは氏ぬか生きるかだ! さぁ、次の奴を出しやがれ!!」
カスミ「後悔しても知らないわよ。行くのよ、マーリスレディ!!」
ジムリーダーのカスミは スターミーをくりだした!
55: 2009/07/16(木) 02:37:13.70 ID:JfudjN/f0
ベジータ「さっきの野郎と大して変わりないな」
カスミ「油断してたら氏ぬわよ。スターミー、かたくなる!」
スターミー「ヘァッ!!」
ベジータの メガトンパンチ!
スターミー「ヘァ!」
ベジータ「チッ、少しは耐えるようだな。なら!!」
ベジータの ビックバン・アタック!
スターミー「へ、ヘァッ!」
ベジータ「クッ! しぶとい野郎だぜ」
カスミ「まだまだよ。スターミ! じこさいさい!!」
てきのスターミーの じこさいせい!
てきのスターミーは たいりょくをかいふくさせた▽
カスミ「油断してたら氏ぬわよ。スターミー、かたくなる!」
スターミー「ヘァッ!!」
ベジータの メガトンパンチ!
スターミー「ヘァ!」
ベジータ「チッ、少しは耐えるようだな。なら!!」
ベジータの ビックバン・アタック!
スターミー「へ、ヘァッ!」
ベジータ「クッ! しぶとい野郎だぜ」
カスミ「まだまだよ。スターミ! じこさいさい!!」
てきのスターミーの じこさいせい!
てきのスターミーは たいりょくをかいふくさせた▽
59: 2009/07/16(木) 02:42:41.51 ID:JfudjN/f0
ベジータ「回復か。厄介な野郎だ…このまま戦えば無駄なエネルギーを使うわけか、こんな奴ごときにあれをするしかないか」
カスミ「このまま押し切らせて貰うわよ。止めのバブル光線!!」
ベジータ「調子に乗るなヒトデ野郎! ハァァァァァ!!」
おや? ベジータのようすが・・
おめでとう ベジータはスーパーサイヤじんに へんしんした!
超ベジータ「行くぞ! これがスーパーベジータのビックバン・アタックだ!!」
ベジータの ビックバン・アタック!
てきのスターミーは コアがこなごなにくだけちった!
ジムリーダーカスミとの しょうぶにかった▽
スターミー「へ……ヘァ…」
ベジータ「チッ、こんな奴ごときに変身するとは…さぁ、さっさとバッジをよこしやがれ!!」
カスミ「…わかったわよ」
ベジータは ブルーバッジをゲットした!
ベジータ「次はクチバシティというところか…この世界もありがちつまらなくもないな! ハッハハハ!!!」
ベジータは クチバシティめざして とびたった▽
カスミ「このまま押し切らせて貰うわよ。止めのバブル光線!!」
ベジータ「調子に乗るなヒトデ野郎! ハァァァァァ!!」
おや? ベジータのようすが・・
おめでとう ベジータはスーパーサイヤじんに へんしんした!
超ベジータ「行くぞ! これがスーパーベジータのビックバン・アタックだ!!」
ベジータの ビックバン・アタック!
てきのスターミーは コアがこなごなにくだけちった!
ジムリーダーカスミとの しょうぶにかった▽
スターミー「へ……ヘァ…」
ベジータ「チッ、こんな奴ごときに変身するとは…さぁ、さっさとバッジをよこしやがれ!!」
カスミ「…わかったわよ」
ベジータは ブルーバッジをゲットした!
ベジータ「次はクチバシティというところか…この世界もありがちつまらなくもないな! ハッハハハ!!!」
ベジータは クチバシティめざして とびたった▽
61: 2009/07/16(木) 02:48:05.43 ID:JfudjN/f0
~クチバジム
ベジータ「なんだこのゴミ箱は…ほほう、どうやらこれで発電して扉を開ける仕組みのようだが、面倒だ」
ベジータのきこうは!
ジムのとびらに ちょくげき!▽
マチス「なっ…折角ミーが発明したトラップが!!」
ベジータ「あの程度などトラップといえるか。ツフル人の方がまだマシだ」
マチス「うぬぬぬ…」
ベジータ「それよりも貴様がここのジムリーダーだな。さっさとポケモンを出してバッジをよこしてもらおうか」
マチス「この借りはミーのポケモンたちで返しマス!」
ジムリーダーのマチスが しょうぶをしかけてきた!
ジムリーダーのマチスは ピカチュウをくりだした!
ベジータ「なんだこのゴミ箱は…ほほう、どうやらこれで発電して扉を開ける仕組みのようだが、面倒だ」
ベジータのきこうは!
ジムのとびらに ちょくげき!▽
マチス「なっ…折角ミーが発明したトラップが!!」
ベジータ「あの程度などトラップといえるか。ツフル人の方がまだマシだ」
マチス「うぬぬぬ…」
ベジータ「それよりも貴様がここのジムリーダーだな。さっさとポケモンを出してバッジをよこしてもらおうか」
マチス「この借りはミーのポケモンたちで返しマス!」
ジムリーダーのマチスが しょうぶをしかけてきた!
ジムリーダーのマチスは ピカチュウをくりだした!
62: 2009/07/16(木) 02:49:55.37 ID:JfudjN/f0
ピカチュウ「ピカッ!」
ベジータ「ネズミみたいな野郎だ」
マチス「ピカチュウ! 電気ショック!!」
ピカチュウ「ピカピカ」
てきのピカチュウの でんきショック!
しかし こうげきが はずれた!
マチス「NO!」
ベジータ「電撃ぐらいで俺は倒せん!」
ベジータの きこうは!
てきのピカチュウは けしさった!
マチス「ピカチュウ!! ミーのポケモンになんてことを――!!!」
ベジータ「さっさと次のを出しやがれ!」
ジムリーダーのマチスは ビリリダマをくりだした!
ベジータ「ネズミみたいな野郎だ」
マチス「ピカチュウ! 電気ショック!!」
ピカチュウ「ピカピカ」
てきのピカチュウの でんきショック!
しかし こうげきが はずれた!
マチス「NO!」
ベジータ「電撃ぐらいで俺は倒せん!」
ベジータの きこうは!
てきのピカチュウは けしさった!
マチス「ピカチュウ!! ミーのポケモンになんてことを――!!!」
ベジータ「さっさと次のを出しやがれ!」
ジムリーダーのマチスは ビリリダマをくりだした!
63: 2009/07/16(木) 02:52:30.41 ID:JfudjN/f0
マチス「ビリリダマ!!」
ビリリダマ「ビリッ!!」
ベジータ「今度はボール野郎か…さっきのネズミと一緒で大したことはなさそうだ」
マチス「ビリリダマ! 大爆発!!」
ビリリダマ「ビリッ!!」
ベジータ「何ッ!」
てきのビリリダマの だいばくはつ!
てきのビリリダマは たおれた!
マチス「YES!! これを喰らったら一たまりも…」
ベジータ「…なにかやったか?」
マチス「NO~!!!」
ベジータ「あんなもの、ナッパの方がまだマシだ。それでお終いか?」
マチス「こうなれば…ライチュウ!」
ジムリーダーのマチスは ライチュウをくりだした!
ビリリダマ「ビリッ!!」
ベジータ「今度はボール野郎か…さっきのネズミと一緒で大したことはなさそうだ」
マチス「ビリリダマ! 大爆発!!」
ビリリダマ「ビリッ!!」
ベジータ「何ッ!」
てきのビリリダマの だいばくはつ!
てきのビリリダマは たおれた!
マチス「YES!! これを喰らったら一たまりも…」
ベジータ「…なにかやったか?」
マチス「NO~!!!」
ベジータ「あんなもの、ナッパの方がまだマシだ。それでお終いか?」
マチス「こうなれば…ライチュウ!」
ジムリーダーのマチスは ライチュウをくりだした!
64: 2009/07/16(木) 02:53:28.28 ID:JfudjN/f0
ライチュウ「ライチュウ~!!」
ベジータ「懲りずにまたネズミ野郎か…」
マチス「ピカチュウと同じと思ったら大間違いデス。ライチュウ、電磁波!!」
ライチュウ「ライ!!」
てきのライチュウの でんじは!!
ベジータは まひしてうごけなくなった
ベジータはからだがしびれて うごけない!
ベジータ「懲りずにまたネズミ野郎か…」
マチス「ピカチュウと同じと思ったら大間違いデス。ライチュウ、電磁波!!」
ライチュウ「ライ!!」
てきのライチュウの でんじは!!
ベジータは まひしてうごけなくなった
ベジータはからだがしびれて うごけない!
67: 2009/07/16(木) 02:55:16.74 ID:JfudjN/f0
ベジータ「チッ、味な真似してくれるぜ…」
マチス「痺れてしまっては勝ったも同然デス! ライチュウ、10万ボルト!!」
ライチュウ「ライチュウ!!!」
てきのライチュウの 10まんボルト!
ベジータ「中々の威力だ。ヤムチャなら一撃だろうが…俺はそうはいかん!!!」
マチス「ライチュウ! もう一回…」
ベジータ「させるか!! ギャリック砲!!」
ベジータの ギャリックほう!
きゅうしょに あたった!
てきのライチュウは ちりものこさずきえさった!
ジムリーダーのマチスとの しょうぶにかった!
マチス「ら、ライチュウ…」
ベジータ「さて、次ぎはどうする?」
マチス「OH…負けを認めマス……」
ベジータは オレンジバッジをてにいれた!
ベジータ「次はタマムシとかいうところだったな。待っていろ、カカロット!!」
マチス「痺れてしまっては勝ったも同然デス! ライチュウ、10万ボルト!!」
ライチュウ「ライチュウ!!!」
てきのライチュウの 10まんボルト!
ベジータ「中々の威力だ。ヤムチャなら一撃だろうが…俺はそうはいかん!!!」
マチス「ライチュウ! もう一回…」
ベジータ「させるか!! ギャリック砲!!」
ベジータの ギャリックほう!
きゅうしょに あたった!
てきのライチュウは ちりものこさずきえさった!
ジムリーダーのマチスとの しょうぶにかった!
マチス「ら、ライチュウ…」
ベジータ「さて、次ぎはどうする?」
マチス「OH…負けを認めマス……」
ベジータは オレンジバッジをてにいれた!
ベジータ「次はタマムシとかいうところだったな。待っていろ、カカロット!!」
69: 2009/07/16(木) 02:56:52.21 ID:JfudjN/f0
寝る時間なので今日はここまでです
スレが残ってたらやります。残ってなかったらその時は考えます
スレが残ってたらやります。残ってなかったらその時は考えます
124: 2009/07/16(木) 15:51:55.29 ID:JfudjN/f0
~タマムシシティ
ベジータ「ここか…少し疲れたな、どこかへ休むか」
???「見つけました、例のMハゲの男です!」
???「ご苦労だったね。隙を見てアジトへ運んでくれ」
???「了解です」
~タマムシマンション
ベジータ「おいッ! 飯はもうないのか!!」
大家「こ、これ以上は…」
ベジータ「チッ、役立たずな野郎だ。…寝るか」
大家(ようやく眠りました。後を…)
???(了解した)
ベジータ「ここか…少し疲れたな、どこかへ休むか」
???「見つけました、例のMハゲの男です!」
???「ご苦労だったね。隙を見てアジトへ運んでくれ」
???「了解です」
~タマムシマンション
ベジータ「おいッ! 飯はもうないのか!!」
大家「こ、これ以上は…」
ベジータ「チッ、役立たずな野郎だ。…寝るか」
大家(ようやく眠りました。後を…)
???(了解した)
125: 2009/07/16(木) 16:02:04.28 ID:JfudjN/f0
~???
???「…ータ……ベジータ!」
ベジータ「き、貴様は…カカロット!!」
悟空「久しぶりだなベジータ! おめぇ、オラに会うために進んでるんだって?」
ベジータ「カカロット、貴様今どこにいる」
悟空「ん~…オラにもよくわかんねぇけどおめぇと同じとこにいることは確かだ」
ベジータ「なら、俺の気は感じてるんだろ。さっさと出てきやがれ!!」
悟空「まぁ、そうかっかするなよ。それよりも地獄にいるはずのフリーザとセルがどうもここら辺にいるらしいんだ」
ベジータ「ピッコロの奴が取り逃がしたのか?」
悟空「そりゃわかんねぇが…ま、とにかく気をつけてくれ。じゃあな」
ベジータ「おい、ちょっと待て! カカロットォォォォ!!!!」
ベジータ「チッ、変な夢を見てしまった。ん? ここはどこだ?」
めがさめるとベジータは みおぼえのないばしょへと つれさられたことをさとる▽
ベジータ「どうやら地下室か何かのようだ。進んでみるか」
???「…ータ……ベジータ!」
ベジータ「き、貴様は…カカロット!!」
悟空「久しぶりだなベジータ! おめぇ、オラに会うために進んでるんだって?」
ベジータ「カカロット、貴様今どこにいる」
悟空「ん~…オラにもよくわかんねぇけどおめぇと同じとこにいることは確かだ」
ベジータ「なら、俺の気は感じてるんだろ。さっさと出てきやがれ!!」
悟空「まぁ、そうかっかするなよ。それよりも地獄にいるはずのフリーザとセルがどうもここら辺にいるらしいんだ」
ベジータ「ピッコロの奴が取り逃がしたのか?」
悟空「そりゃわかんねぇが…ま、とにかく気をつけてくれ。じゃあな」
ベジータ「おい、ちょっと待て! カカロットォォォォ!!!!」
ベジータ「チッ、変な夢を見てしまった。ん? ここはどこだ?」
めがさめるとベジータは みおぼえのないばしょへと つれさられたことをさとる▽
ベジータ「どうやら地下室か何かのようだ。進んでみるか」
130: 2009/07/16(木) 16:20:09.05 ID:JfudjN/f0
~ロケット団アジトB4階
フリーザ「ホッホホホホ! この世界は面白い物が存在するようですね」
セル「地獄よりかは面白そうなところだな。それに何故だかは知らんが、俺達の戦闘力も上がっているようだ」
フリーザ「そうですね、セルさん。いい加減にあそこも退屈してましたし」
サカキ「あ、あの…」
フリーザ「なんだい? 君の組織は多いに僕達の役に立ってるよ」
サカキ「いい加減にしろ!! いきなり俺の組織を乗っ取りやがって…」
フリーザ「ホッホホホホ! この世界は面白い物が存在するようですね」
セル「地獄よりかは面白そうなところだな。それに何故だかは知らんが、俺達の戦闘力も上がっているようだ」
フリーザ「そうですね、セルさん。いい加減にあそこも退屈してましたし」
サカキ「あ、あの…」
フリーザ「なんだい? 君の組織は多いに僕達の役に立ってるよ」
サカキ「いい加減にしろ!! いきなり俺の組織を乗っ取りやがって…」
132: 2009/07/16(木) 16:23:57.56 ID:JfudjN/f0
フリーザ「…君、うるさいよ」
サカキ「うわあああああ!!!」
フリーザの デスビーム!
いちげきひっさつ!
サカキは しんぞうをつらぬかれた!
セル「フリーザ、これからどうする?」
フリーザ「そうだね。ここには僕達の邪魔をする奴等もいないことだし…まずはこの世界の科学力を調べて見るよ」
セル「では私は外に出て調べてみよう」
フリーザ「フフフ、これで不老不氏の方法もわかるといいね」
サカキ「うわあああああ!!!」
フリーザの デスビーム!
いちげきひっさつ!
サカキは しんぞうをつらぬかれた!
セル「フリーザ、これからどうする?」
フリーザ「そうだね。ここには僕達の邪魔をする奴等もいないことだし…まずはこの世界の科学力を調べて見るよ」
セル「では私は外に出て調べてみよう」
フリーザ「フフフ、これで不老不氏の方法もわかるといいね」
134: 2009/07/16(木) 16:30:44.53 ID:JfudjN/f0
~B2階
R団「ぐわあああああ!!」
ベジータ「チッ、何なんだここは…前に洞窟で戦った奴と同じような服を来た奴がうじゃうじゃいるぜ!!」
R団2「な、何だ貴様は――!!!」
ベジータ「チッ、こうなったら全員まとめて相手をしてやる!!」
R団「ぐわあああああ!!」
ベジータ「チッ、何なんだここは…前に洞窟で戦った奴と同じような服を来た奴がうじゃうじゃいるぜ!!」
R団2「な、何だ貴様は――!!!」
ベジータ「チッ、こうなったら全員まとめて相手をしてやる!!」
136: 2009/07/16(木) 16:37:12.66 ID:JfudjN/f0
~B4階
フリーザ「何だか騒がしいね…」
R団「ぼ、ボス!! 侵入者が…うわあああ!!!」
ベジータ「これで最後か、全く手間を取らせ……貴様はッ!!」
フリーザ「べ、ベジータ!! なんでお前がここに……」
ベジータ「まさか本当にいるとは…丁度いい! ここでナメック星での借りを返してやるぜ!!」
フリーザ「フフフ…ベジータ、僕が昔のままだと思わないことだね!」
ベジータ「行くぞ! サイヤ人の力を今思い知らせてやるッ!!」
ロケットだんのボス フリーザがしょうぶをしかけてきた!
てきのフリーザの かくとう!
ベジータも まけじとおうせんする!
フリーザ「どうしたんだい、ベジータ? まさかその程度かな」
ベジータ「うるさい! 俺もあれから特訓を経てなれるようになった。貴様の恐れるスーパーサイヤ人にな!!」
おや? ベジータの ようすが?
おめでとう ベジータは スーパーサイヤ人にへんしんした!
フリーザ「何だか騒がしいね…」
R団「ぼ、ボス!! 侵入者が…うわあああ!!!」
ベジータ「これで最後か、全く手間を取らせ……貴様はッ!!」
フリーザ「べ、ベジータ!! なんでお前がここに……」
ベジータ「まさか本当にいるとは…丁度いい! ここでナメック星での借りを返してやるぜ!!」
フリーザ「フフフ…ベジータ、僕が昔のままだと思わないことだね!」
ベジータ「行くぞ! サイヤ人の力を今思い知らせてやるッ!!」
ロケットだんのボス フリーザがしょうぶをしかけてきた!
てきのフリーザの かくとう!
ベジータも まけじとおうせんする!
フリーザ「どうしたんだい、ベジータ? まさかその程度かな」
ベジータ「うるさい! 俺もあれから特訓を経てなれるようになった。貴様の恐れるスーパーサイヤ人にな!!」
おや? ベジータの ようすが?
おめでとう ベジータは スーパーサイヤ人にへんしんした!
137: 2009/07/16(木) 16:42:04.05 ID:JfudjN/f0
超ベジータ「行くぞ!」
フリーザ「チッ、まさかベジータまで…」
てきのフリーザの デスビームれんしゃ!
超ベジータ「(どうやら本当に戦闘力が上がったようだな…)どうしたフリーザ!」
フリーザ「このままじゃ負けるッ!! だったら…この星ごと消え去ってしまえ!!!」
てきのフリーザは ちからをためている!
超ベジータ「まずい! こうなったら…」
ベジータは ちからをためている!
たびかさなるげきせんで すでにアジトのないぶは ほうかいすんぜんだ!
フリーザ「チッ、まさかベジータまで…」
てきのフリーザの デスビームれんしゃ!
超ベジータ「(どうやら本当に戦闘力が上がったようだな…)どうしたフリーザ!」
フリーザ「このままじゃ負けるッ!! だったら…この星ごと消え去ってしまえ!!!」
てきのフリーザは ちからをためている!
超ベジータ「まずい! こうなったら…」
ベジータは ちからをためている!
たびかさなるげきせんで すでにアジトのないぶは ほうかいすんぜんだ!
138: 2009/07/16(木) 16:44:45.45 ID:JfudjN/f0
フリーザ「この星ごと…消えてしまえ!!」
超ベジータ「この技を出す事を光栄に思うがいいフリーザ!! ファイナル・フラッシュ!!!」
ベジータの ファイナル・フラッシュ!
2つのわざが ぶつかりあう!
フリーザ「グググッ…!!」
超ベジータ「地獄に帰れフリーザ!! ハァァァァ!!!!!」
フリーザ「ち…ちくしょぉぉぉぉ!!!!!」
だいばくはつが おきる!
フリーザの きは かんじられない!
ロケットだんのボス フリーザとのしょうぶにかった▽
ベジータ「カカロットの言っていることが本当だとしたら…セルもいるはずだな。どうやら退屈せずに済みそうだ」
超ベジータ「この技を出す事を光栄に思うがいいフリーザ!! ファイナル・フラッシュ!!!」
ベジータの ファイナル・フラッシュ!
2つのわざが ぶつかりあう!
フリーザ「グググッ…!!」
超ベジータ「地獄に帰れフリーザ!! ハァァァァ!!!!!」
フリーザ「ち…ちくしょぉぉぉぉ!!!!!」
だいばくはつが おきる!
フリーザの きは かんじられない!
ロケットだんのボス フリーザとのしょうぶにかった▽
ベジータ「カカロットの言っていることが本当だとしたら…セルもいるはずだな。どうやら退屈せずに済みそうだ」
139: 2009/07/16(木) 16:50:55.78 ID:JfudjN/f0
~タマムシシティジム前
ベジータ「ここがタマムシジムか…」
女子高生「キャァァァァ!!」
エリートトレーナ♀「痴漢よ!!」
ベジータ「な、何だ…この下品な女共は……」
ベジータは こんらんしている!
ベジータの いかりのボルテージがあがる!
ベジータ「ここがタマムシジムか…」
女子高生「キャァァァァ!!」
エリートトレーナ♀「痴漢よ!!」
ベジータ「な、何だ…この下品な女共は……」
ベジータは こんらんしている!
ベジータの いかりのボルテージがあがる!
140: 2009/07/16(木) 16:59:36.40 ID:JfudjN/f0
ベジータ「…うるさい!! 貴様等! さっさとジムリーダーを出しやがれ!!」
エリカ「ふぁ~…良く眠れました」
女子高生「エリカ様…実は」
かくかく しかじか
エリカ「そちらの方が挑戦者ですか?」
ベジータ「ああ! さっさとやるぞ!!」
エリカ「あらら…それじゃ始めましょうか」
ジムリーダーのエリカが しょうぶをしかけてきた!
ジムリーダーのエリカは ウツボットをくりだした!
ウツボット「シャァァ!!」
ベジータ「気味の悪い野郎だ…」
エリカ「とりあえず…ウツボット、どくのこなです」
てきのウツボットの どくのこな!
ベジータは どくをあびてしまった!
エリカ「ふぁ~…良く眠れました」
女子高生「エリカ様…実は」
かくかく しかじか
エリカ「そちらの方が挑戦者ですか?」
ベジータ「ああ! さっさとやるぞ!!」
エリカ「あらら…それじゃ始めましょうか」
ジムリーダーのエリカが しょうぶをしかけてきた!
ジムリーダーのエリカは ウツボットをくりだした!
ウツボット「シャァァ!!」
ベジータ「気味の悪い野郎だ…」
エリカ「とりあえず…ウツボット、どくのこなです」
てきのウツボットの どくのこな!
ベジータは どくをあびてしまった!
143: 2009/07/16(木) 17:11:45.61 ID:JfudjN/f0
ベジータ「チッ、毒か…」
エリカ「あらあら。大丈夫ですか?」
ベジータ「こんなもの…ハァァァ!!」
ベジータは きあいをいれた
ベジータの どくじょうたいが かんわされた
ベジータの パンチ!
ウツボット「シャァァ…」
ベジータ「野郎の体が触りづらくて攻撃できん…」
エリカ「あなたのことは聞いております。だからこうやれば…ウツボット、溶解液です」
てきのウツボットの ようかいえき!
ベジータのふくのいちぶが とけた!
144: 2009/07/16(木) 17:13:32.58 ID:JfudjN/f0
ベジータ「クッ! こうなれば…」
ベジータは ウツボットのなかへと とびこんだ!
エリカ「よかったですねウツボット。たんとお上がりなさい」
ウツボット「♪♪ ……ウゲ! グギャァァァァ!!」
ウツボットのからだは とつぜんばくさんした。
にくへんは じむないに とびちる!
>>142へ
ベジータは ウツボットのなかへと とびこんだ!
エリカ「よかったですねウツボット。たんとお上がりなさい」
ウツボット「♪♪ ……ウゲ! グギャァァァァ!!」
ウツボットのからだは とつぜんばくさんした。
にくへんは じむないに とびちる!
>>142へ
145: 2009/07/16(木) 17:17:23.51 ID:JfudjN/f0
ベジータ「くそったれ!!! 今度はヌメヌメ野郎だとッ!!!」
エリカ「あら? この子はこんなに可愛いのに… モンジャラ、ねむりごな」
モンジャラ「!!」
てきのモンジャラの ねむりごな!
ベジータは ねむってしまった!
ベジータ「な、何だと…」
エリカ「どうやら聞いてきているようですね。モンジャラ、締め付けなさい」
モンジャラ「モジャ!」
モンジャラの しめつけるこうげき!
ベジータは ぐぅぐぅねむっている!
エリカ「あら? この子はこんなに可愛いのに… モンジャラ、ねむりごな」
モンジャラ「!!」
てきのモンジャラの ねむりごな!
ベジータは ねむってしまった!
ベジータ「な、何だと…」
エリカ「どうやら聞いてきているようですね。モンジャラ、締め付けなさい」
モンジャラ「モジャ!」
モンジャラの しめつけるこうげき!
ベジータは ぐぅぐぅねむっている!
165: 2009/07/16(木) 19:46:36.82 ID:JfudjN/f0
ベジータ「zzz…」
エリカ「モンジャラ、絡みつきなさい!」
モンジャラ「モジャ!!」
てきのモンジャラの からみつくこうげき!
ベジータは しめつけのこうげきをうけた!
ベジータ「zz……ハッ! な、何だこれは!!」
ベジータは めをさました!
エリカ「モンジャラ、絡みつきなさい!」
モンジャラ「モジャ!!」
てきのモンジャラの からみつくこうげき!
ベジータは しめつけのこうげきをうけた!
ベジータ「zz……ハッ! な、何だこれは!!」
ベジータは めをさました!
166: 2009/07/16(木) 19:51:33.57 ID:JfudjN/f0
エリカ「あらら…普通の人間なら半年は眠るのに」
ベジータ「しかもヌメヌメしてて気持ち悪い!」
エリカ「どうやらあなたはヌメヌメしたものが苦手のようですね。このまま苦痛にもがきなさい」
ベジータ「……この俺様を舐めるなァァァァ!!!!」
ベジータはちからずくで もんじゃらのこうそくを ひきちぎった!
ベジータ「この俺を舐めるとは…覚悟しろ!!」
ベジータの どとうのれんぞくエネルギーだん!
モンジャラ「も、モジャ…」
ベジータ「止めだ!!」
ベジータの とどめのいちげき!
てきのモンジャラは なすすべもなくもえてしまった!
モンジャラ「モジャ……モ…ジャ……」
エリカ「そ、そんな!!」
てきのモンジャラは からだじゅうのすいぶんがじょうはつしてしまい ちからつきた
ベジータ「しかもヌメヌメしてて気持ち悪い!」
エリカ「どうやらあなたはヌメヌメしたものが苦手のようですね。このまま苦痛にもがきなさい」
ベジータ「……この俺様を舐めるなァァァァ!!!!」
ベジータはちからずくで もんじゃらのこうそくを ひきちぎった!
ベジータ「この俺を舐めるとは…覚悟しろ!!」
ベジータの どとうのれんぞくエネルギーだん!
モンジャラ「も、モジャ…」
ベジータ「止めだ!!」
ベジータの とどめのいちげき!
てきのモンジャラは なすすべもなくもえてしまった!
モンジャラ「モジャ……モ…ジャ……」
エリカ「そ、そんな!!」
てきのモンジャラは からだじゅうのすいぶんがじょうはつしてしまい ちからつきた
167: 2009/07/16(木) 19:56:09.27 ID:JfudjN/f0
ベジータ「気持ち悪い野郎だった…」
エリカ「ウツボットに続いてモンジャラまで…あなたは許せません! いきなさい、ラフレシア!!!」
ジムリーダーのエリカは ラフレシアをくりだした!
ラフレシア「ラフー!!」
ベジータ「なっ! 何だこの臭いは――!!!」
エリカ「この子の臭いは凄いものですよ」
ベジータ「クッ!」
エリカ「ラフレシア、容赦はしなくていいです。はなびらのまい!!」
ラフレシア「ラフッ!!」
てきのラフレシアの はなびらのまい!
エリカ「ウツボットに続いてモンジャラまで…あなたは許せません! いきなさい、ラフレシア!!!」
ジムリーダーのエリカは ラフレシアをくりだした!
ラフレシア「ラフー!!」
ベジータ「なっ! 何だこの臭いは――!!!」
エリカ「この子の臭いは凄いものですよ」
ベジータ「クッ!」
エリカ「ラフレシア、容赦はしなくていいです。はなびらのまい!!」
ラフレシア「ラフッ!!」
てきのラフレシアの はなびらのまい!
168: 2009/07/16(木) 19:59:01.88 ID:JfudjN/f0
ベジータ「チッ!! この臭いのせいでかわすだけで精一杯だ!! …まてよ、そうか!!」
エリカ「まだまだ!!」
ラフレシア「ラフッ!!!」
てきのラフレシアは あばれている!
ベジータ「行くぞ!! ギャリック砲!!!」
ベジータの ギャリックほう!
ラフレシア「ら、ラフ――!!」
ラフレシアは ばくはつをおこし あたりにはにくへんがとびちった!
ジムリーダーのエリカとの しょうぶにかった!▽
エリカ「まだまだ!!」
ラフレシア「ラフッ!!!」
てきのラフレシアは あばれている!
ベジータ「行くぞ!! ギャリック砲!!!」
ベジータの ギャリックほう!
ラフレシア「ら、ラフ――!!」
ラフレシアは ばくはつをおこし あたりにはにくへんがとびちった!
ジムリーダーのエリカとの しょうぶにかった!▽
169: 2009/07/16(木) 20:06:46.91 ID:JfudjN/f0
エリカ「そ、そんな…どうしてッ!!」
ベジータ「そいつが発した臭いだ。俺の奴の中心部にギャリック砲を放って引火、結果があの大爆発だ。どうやらその臭いの物質は引火し易いみたいだな」
エリカ「……」
ベジータ「さて、バッジをよこせ!」
エリカ「もう私にはポケモンがいません。バッジを渡します」
ベジータは レインボーバッジをゲットした!
ベジータ「これで残り半分か…このままぶっ潰してやるぜ!!」
ベジータ「そいつが発した臭いだ。俺の奴の中心部にギャリック砲を放って引火、結果があの大爆発だ。どうやらその臭いの物質は引火し易いみたいだな」
エリカ「……」
ベジータ「さて、バッジをよこせ!」
エリカ「もう私にはポケモンがいません。バッジを渡します」
ベジータは レインボーバッジをゲットした!
ベジータ「これで残り半分か…このままぶっ潰してやるぜ!!」
182: 2009/07/16(木) 21:02:05.16 ID:JfudjN/f0
~シオンタウン
ベジータ「しまった。少し行き過ぎたか…それにしても薄気味悪いところだ」
ベジータ「ま、少し物色して見るか…」
~ポケモンタワー
ベジータ「なんだここは?」
ベジータ「ん?」
ヤムチャ「お、おう。ベジータ…」
ベジータ「……」
ヤムチャ「ま、待ってくれよ!! ここであったのも何かの縁だ、一緒についてってくれよ」
ベジータ「しまった。少し行き過ぎたか…それにしても薄気味悪いところだ」
ベジータ「ま、少し物色して見るか…」
~ポケモンタワー
ベジータ「なんだここは?」
ベジータ「ん?」
ヤムチャ「お、おう。ベジータ…」
ベジータ「……」
ヤムチャ「ま、待ってくれよ!! ここであったのも何かの縁だ、一緒についてってくれよ」
183: 2009/07/16(木) 21:02:46.66 ID:JfudjN/f0
ベジータ「生憎だが、俺はこんなところに興味はない。行きたかったら勝手に行け」
ヤムチャ「まぁ、落ち着け。ここはなポケモンとかの幽霊が出るんだ、もしかしたら悟空もここにいるかもしれないぜ?」
ベジータ「何だと…それは確かなのか!!」
ヤムチャ「多分な。だからここは一時休戦といこうじゃないか…」
ベジータ「チッ、仕方ない」
ヤムチャ(助かった…ベジータがいればなんとかなるぜ!)
ヘタレのヤムチャが なかまにくわわった!
ヤムチャ「まぁ、落ち着け。ここはなポケモンとかの幽霊が出るんだ、もしかしたら悟空もここにいるかもしれないぜ?」
ベジータ「何だと…それは確かなのか!!」
ヤムチャ「多分な。だからここは一時休戦といこうじゃないか…」
ベジータ「チッ、仕方ない」
ヤムチャ(助かった…ベジータがいればなんとかなるぜ!)
ヘタレのヤムチャが なかまにくわわった!
186: 2009/07/16(木) 21:05:41.52 ID:JfudjN/f0
~2階
ヤムチャ「ま、待ってくれよ!!」
ベジータ「うるさい! さっさと行かないと置いて行くぞ!!」
ヤムチャ「全く…ん? 人がいるぜ! オーイ…」
ベジータ「!! …待て様子がおかしい」
ヤムチャ「へ?」
祈祷師「グゲーッ!!」
きとうしが しょうぶをしかけてきた!
きとうしは ゴースをくりだした!
ヤムチャ「ま、待ってくれよ!!」
ベジータ「うるさい! さっさと行かないと置いて行くぞ!!」
ヤムチャ「全く…ん? 人がいるぜ! オーイ…」
ベジータ「!! …待て様子がおかしい」
ヤムチャ「へ?」
祈祷師「グゲーッ!!」
きとうしが しょうぶをしかけてきた!
きとうしは ゴースをくりだした!
187: 2009/07/16(木) 21:06:22.06 ID:JfudjN/f0
ゴース「…」
ヤムチャ「ヒ、ヒイイィィ!!」
ベジータ「何だこいつは…もしかしたら幽霊という奴か。やってやるぜ!」
ベジータの かくとう!
しかし てきのゴースには こうかがないようだ…
ベジータ「チッ、ならばこれはどうだ!!」
ベジータの きこうは!
しかし てきのゴースには こうかがないようだ…
ベジータ「くそったれ!!」
ヤムチャ「お、おい…ベジータ」
ベジータ「うるさい! 俺に話しかけるな!!」
ゴース「…」
てきのゴースの あやしいひかり!
ヤムチャは こんらんしてしまった!
ヤムチャ「ヒ、ヒイイィィ!!」
ベジータ「何だこいつは…もしかしたら幽霊という奴か。やってやるぜ!」
ベジータの かくとう!
しかし てきのゴースには こうかがないようだ…
ベジータ「チッ、ならばこれはどうだ!!」
ベジータの きこうは!
しかし てきのゴースには こうかがないようだ…
ベジータ「くそったれ!!」
ヤムチャ「お、おい…ベジータ」
ベジータ「うるさい! 俺に話しかけるな!!」
ゴース「…」
てきのゴースの あやしいひかり!
ヤムチャは こんらんしてしまった!
188: 2009/07/16(木) 21:07:23.23 ID:JfudjN/f0
ヤムチャ「グワァァァ!!! こうなったら…繰気弾!!」
ヤムチャは こんらんしている!
わけもわからず じぶんをこうげきした!
ヤムチャ「熱ッ!!」
ベジータ「チッ、役立たずが…しかしこのままだと成す術もない」
ゴース「…」
てきのゴースの したでなめるこうげき!
ヤムチャは まひしてしまった!
ヤムチャ「か、体が…」
ベジータ「こうなったら施設ごと…」
???「待て、ベジータ!!」
???の ねんりき!
こうかは ばつぐんだ!
ゴース「ギャァァァ!!!」
てきのゴースは たおれた!
きとうしとの しょうぶにかった!
ヤムチャは こんらんしている!
わけもわからず じぶんをこうげきした!
ヤムチャ「熱ッ!!」
ベジータ「チッ、役立たずが…しかしこのままだと成す術もない」
ゴース「…」
てきのゴースの したでなめるこうげき!
ヤムチャは まひしてしまった!
ヤムチャ「か、体が…」
ベジータ「こうなったら施設ごと…」
???「待て、ベジータ!!」
???の ねんりき!
こうかは ばつぐんだ!
ゴース「ギャァァァ!!!」
てきのゴースは たおれた!
きとうしとの しょうぶにかった!
189: 2009/07/16(木) 21:11:06.67 ID:JfudjN/f0
ベジータ「貴様は…ピッコロッ!!」
ピッコロ「久しぶりだな」
ヤムチャ「ぴ、ピッコロ…どうしてここに?」
ピッコロ「ここらへんに地獄が管理してる幽霊が逃げ出したと閻魔大王から言われてな。それで俺が駆けつけたわけだ」
ベジータ「カカロットはどうした?」
ピッコロ「悟空だと? …わからんがここにいるのか?」
ベジータ「いや、何でもない」
ヤムチャ「しかしピッコロが来てくれるなんて助かった。先に進もう」
ピッコロ「俺は構わんが、ベジータはどうする?」
ベジータ「フン。暇潰しにはなるか…」
ピッコロが なかまに くわわった!▽
ピッコロ「久しぶりだな」
ヤムチャ「ぴ、ピッコロ…どうしてここに?」
ピッコロ「ここらへんに地獄が管理してる幽霊が逃げ出したと閻魔大王から言われてな。それで俺が駆けつけたわけだ」
ベジータ「カカロットはどうした?」
ピッコロ「悟空だと? …わからんがここにいるのか?」
ベジータ「いや、何でもない」
ヤムチャ「しかしピッコロが来てくれるなんて助かった。先に進もう」
ピッコロ「俺は構わんが、ベジータはどうする?」
ベジータ「フン。暇潰しにはなるか…」
ピッコロが なかまに くわわった!▽
190: 2009/07/16(木) 21:16:17.84 ID:JfudjN/f0
~3階
ベジータ「ゴーストタイプ?」
ピッコロ「ああ…奴等は物理攻撃は一切効かず、超能力に弱いらしい。俺も一応は使えるから通じたわけだ」
ヤムチャ「超能力と言えばエスパーか…」
ピッコロ「よく知ってるな」
ヤムチャ「一応ポケモントレーナーしてるからな。ベジータみたいに生身では戦ってないからな」
ベジータ「フンッ、あんなもの弱すぎて役に立たん」
ピッコロ「ポケモンか…もしかしたら打開策はあるな。ポケモンを持っていないベジータや俺ではエネルギーの限界がある」
ベジータ「チッ!」
ヤムチャ「俺は博士から貰ったポケモンを育ててるからな」
ピッコロ「…どうやら出番が来るみたいだぞ」
祈祷師「グギャァァァァァ!!!!」
きとうしが しょうぶをしかけてきた!
きとうしは ゴーストをくりだした!
ベジータ「ゴーストタイプ?」
ピッコロ「ああ…奴等は物理攻撃は一切効かず、超能力に弱いらしい。俺も一応は使えるから通じたわけだ」
ヤムチャ「超能力と言えばエスパーか…」
ピッコロ「よく知ってるな」
ヤムチャ「一応ポケモントレーナーしてるからな。ベジータみたいに生身では戦ってないからな」
ベジータ「フンッ、あんなもの弱すぎて役に立たん」
ピッコロ「ポケモンか…もしかしたら打開策はあるな。ポケモンを持っていないベジータや俺ではエネルギーの限界がある」
ベジータ「チッ!」
ヤムチャ「俺は博士から貰ったポケモンを育ててるからな」
ピッコロ「…どうやら出番が来るみたいだぞ」
祈祷師「グギャァァァァァ!!!!」
きとうしが しょうぶをしかけてきた!
きとうしは ゴーストをくりだした!
192: 2009/07/16(木) 21:17:08.16 ID:JfudjN/f0
ゴースト「……」
ピッコロ「任せたぞ。ヤムチャ」
ヤムチャ「わかった。…いけ、リザードン!!」
リザードン「グォォォォ!!」
ヤムチャ「リザードン! かえんほうしゃだ!!」
リザードンの かえんほうしゃ!
ピッコロ「任せたぞ。ヤムチャ」
ヤムチャ「わかった。…いけ、リザードン!!」
リザードン「グォォォォ!!」
ヤムチャ「リザードン! かえんほうしゃだ!!」
リザードンの かえんほうしゃ!
195: 2009/07/16(木) 21:20:02.36 ID:JfudjN/f0
ゴースト「!!」
ピッコロ「どうやら効いているようだ」
ベジータ「フンッ、ポケモンとやらも少しは役に立つようだな」
ヤムチャ「押し切れ! リザードン!!」
ゴースト「!!!」
てきのゴーストは たおれた!
ヤムチャ「やったぜ!」
ベジータ「なら戦闘はヤムチャに任せるか」
ピッコロ「そうだな」
ヤムチャ「フフフ…これで俺もZ戦士の面目が果たせるぜ!!!」
ピッコロ「どうやら効いているようだ」
ベジータ「フンッ、ポケモンとやらも少しは役に立つようだな」
ヤムチャ「押し切れ! リザードン!!」
ゴースト「!!!」
てきのゴーストは たおれた!
ヤムチャ「やったぜ!」
ベジータ「なら戦闘はヤムチャに任せるか」
ピッコロ「そうだな」
ヤムチャ「フフフ…これで俺もZ戦士の面目が果たせるぜ!!!」
202: 2009/07/16(木) 21:45:42.97 ID:JfudjN/f0
~4階
ベジータ「ん? 妙だな、気を感じる」
ピッコロ「どうやらここのようだな」
ヤムチャ「これで終わる!」
ピッコロ「あそこだ――!!」
幽霊「ココカラ…タチサレ……」
ゆうれいが あらわれた!
ピッコロ「現れたな! ハァ!!」
ピッコロの かいこうせん!
ゆうれいのしょうたいは ガラガラだ!
203: 2009/07/16(木) 21:52:39.84 ID:JfudjN/f0
ガラガラ「ウガァァァ!!」
ピッコロ「急げベジータ! 実体化はしたが時間はあまりないぞ!!」
ベジータ「ポケモンにしては中々の戦闘力だ。まるで怒った悟飯みたいだ…」
ヤムチャ「ベジータ、ここは俺にやらせてくれ。お遊びじゃないってことを見せてやりたい」
ベジータ「(ヤムチャで試してみるか)…好きにしろ」
ヤムチャ「行くぞ! 浪牙風風拳!!」
ヤムチャの ろうがふうふうけん!
しかしあいかわらず あしもとがおるすのようだ!
ヤムチャ「ハイーッ!!!」
ガラガラ「グガァァァ!!!」
こうかは いまひとつのようだ!
てきのガラガラの ホネこんぼう!
きゅうしょに あたった!
ヤムチャの あしもとにヒット!
ピッコロ「急げベジータ! 実体化はしたが時間はあまりないぞ!!」
ベジータ「ポケモンにしては中々の戦闘力だ。まるで怒った悟飯みたいだ…」
ヤムチャ「ベジータ、ここは俺にやらせてくれ。お遊びじゃないってことを見せてやりたい」
ベジータ「(ヤムチャで試してみるか)…好きにしろ」
ヤムチャ「行くぞ! 浪牙風風拳!!」
ヤムチャの ろうがふうふうけん!
しかしあいかわらず あしもとがおるすのようだ!
ヤムチャ「ハイーッ!!!」
ガラガラ「グガァァァ!!!」
こうかは いまひとつのようだ!
てきのガラガラの ホネこんぼう!
きゅうしょに あたった!
ヤムチャの あしもとにヒット!
206: 2009/07/16(木) 22:09:41.57 ID:JfudjN/f0
ヤムチャ「舐めた真似を…こうなったら、繰気弾!!」
ヤムチャの そうきだん!
こんどは ぜんたいが おるすのようだ!
しかし ヤムチャのこうげきは はずれた!
ヤムチャ「な、何だと!!」
ガラガラ「グガァァァァァ!!!!」
てきのガラガラの ホネブーメラン!
きゅうしょに あたった!
5かい あたった!
ヤムチャは はずれたそうきだんの はんどうをくらった!
ヤムチャ「そ、そんなああああああ!!!!」
ヤムチャはゴミクズと かした!
ヤムチャの そうきだん!
こんどは ぜんたいが おるすのようだ!
しかし ヤムチャのこうげきは はずれた!
ヤムチャ「な、何だと!!」
ガラガラ「グガァァァァァ!!!!」
てきのガラガラの ホネブーメラン!
きゅうしょに あたった!
5かい あたった!
ヤムチャは はずれたそうきだんの はんどうをくらった!
ヤムチャ「そ、そんなああああああ!!!!」
ヤムチャはゴミクズと かした!
210: 2009/07/16(木) 22:15:58.06 ID:JfudjN/f0
ベジータ「チッ、所詮はヤムチャか…」
ピッコロ「ベジータ! 早くしろ!!」
ベジータ「ピッコロ、その汚いゴミクズを片付けておけ! ハアァァァ!!」
ベジータの らんだ!
ガラガラ「グォォォォ!」
てきのガラガラの あばれるこうげき!
きゅうしょに あたった!
ベジータ「チッ、やるな。ならば!!」
ベジータの れんぞくエネルギーだん!
きゅうしょに あたった!
ガラガラ「グオオオォォォォォ!!!」
ベジータ「何だとッ!! チッ、こうなったら…」
ガラガラ「ガオオオォォォォォン!!!!」
ベジータは そらたかくとびあがった!
てきのガラガラの じしん!
しかし こうげきははずれた!
ピッコロ「ベジータ! 早くしろ!!」
ベジータ「ピッコロ、その汚いゴミクズを片付けておけ! ハアァァァ!!」
ベジータの らんだ!
ガラガラ「グォォォォ!」
てきのガラガラの あばれるこうげき!
きゅうしょに あたった!
ベジータ「チッ、やるな。ならば!!」
ベジータの れんぞくエネルギーだん!
きゅうしょに あたった!
ガラガラ「グオオオォォォォォ!!!」
ベジータ「何だとッ!! チッ、こうなったら…」
ガラガラ「ガオオオォォォォォン!!!!」
ベジータは そらたかくとびあがった!
てきのガラガラの じしん!
しかし こうげきははずれた!
211: 2009/07/16(木) 22:17:23.94 ID:JfudjN/f0
ベジータ「くそったれ! なんて力だ!! ブ口リーみたいな戦い方をしやがる!!」
ガラガラ「グォォォォォォ!!!」
ベジータ「仕方ない。ギャリック砲!!」
ベジータの ギャリックほう!
てきのガラガラの はかいこうせん!
ごうおんが ひびき わざがぶつかる!
ベジータ「チッ、今の所は互角か…こんな奴ごときにあれをつかうことになるとはな。ハアアアァァァァ!!!!」
ガラガラ「グォォォォォォ!!!」
ベジータ「仕方ない。ギャリック砲!!」
ベジータの ギャリックほう!
てきのガラガラの はかいこうせん!
ごうおんが ひびき わざがぶつかる!
ベジータ「チッ、今の所は互角か…こんな奴ごときにあれをつかうことになるとはな。ハアアアァァァァ!!!!」
212: 2009/07/16(木) 22:23:25.47 ID:JfudjN/f0
ベジータの ビックバン・アタック!
ガラガラ「グ、グギャァァァァァァ!!!」
きゅうしょに あたった!
てきのガラガラは たえきれずあとかたもなく きえさった!
ベジータ「ハァハァ…くそったれ!」
ピッコロ「奴の気が消えた。どうやら地獄に帰ったようだ、礼を言うぞベジータ」
ベジータ「フ、フン!」
ピッコロ「お前のお陰で奴も収まった。こいつをくれてやろう」
ベジータは ピッピにんぎょうと せんずを もらった!
ピッコロ「じゃ、俺は地獄に戻る。孫に会ったらよろしく伝えてくれ」
ベジータ「…覚えておいてやろう」
ガラガラ「グ、グギャァァァァァァ!!!」
きゅうしょに あたった!
てきのガラガラは たえきれずあとかたもなく きえさった!
ベジータ「ハァハァ…くそったれ!」
ピッコロ「奴の気が消えた。どうやら地獄に帰ったようだ、礼を言うぞベジータ」
ベジータ「フ、フン!」
ピッコロ「お前のお陰で奴も収まった。こいつをくれてやろう」
ベジータは ピッピにんぎょうと せんずを もらった!
ピッコロ「じゃ、俺は地獄に戻る。孫に会ったらよろしく伝えてくれ」
ベジータ「…覚えておいてやろう」
215: 2009/07/16(木) 22:28:13.33 ID:JfudjN/f0
~最上階
ベジータ「さて、一番上に来てみたのはいいものの…ん、この気は?」
???「き、貴様は!!」
???「ベジータちゃんじゃないか! 懐かしいな!!」
???「そんな事を言ってる場合か! まさか、あいつを倒したのか!!」
???「どうします! 隊長!!」
???「うろたえるな! スペシャルファイティングポーズだ!!」
リクーム! バータ! ジース! グルド! ギニュー!!
ギニュー「皆揃って!!」
ギ ニ ュ ー 特 戦 隊 ! ! !
ベジータ「さて、一番上に来てみたのはいいものの…ん、この気は?」
???「き、貴様は!!」
???「ベジータちゃんじゃないか! 懐かしいな!!」
???「そんな事を言ってる場合か! まさか、あいつを倒したのか!!」
???「どうします! 隊長!!」
???「うろたえるな! スペシャルファイティングポーズだ!!」
リクーム! バータ! ジース! グルド! ギニュー!!
ギニュー「皆揃って!!」
ギ ニ ュ ー 特 戦 隊 ! ! !
217: 2009/07/16(木) 22:35:59.70 ID:JfudjN/f0
ギニュー「久しぶりだな、ベジータ!」
ベジータ「これはこれは…フリーザに引き続いて今度はお前等か。こんなところで何をしている?」
バータ「フリーザ様の命令でこのジジィを拘束している!」
フジ「おろろろ…」
ジース「このジジィは何でも不老不氏の秘術を知っているらしくてな」
グルド「本当だったらフリーザ様に届けるはずがスカウターの反応が感じられなくてな」
リクーム「へへへっ、それにしてもベジータちゃん。昔みたいに遊んであげるよ」
ベジータ「フフフ…ハッハハハハ!! 相変わらずスカウターでしか戦闘力を測れない脳なし野郎共だ!! フリーザはあの世に送った」
特戦隊「「「「「!!!!!!」」」」」
ベジータ「これはこれは…フリーザに引き続いて今度はお前等か。こんなところで何をしている?」
バータ「フリーザ様の命令でこのジジィを拘束している!」
フジ「おろろろ…」
ジース「このジジィは何でも不老不氏の秘術を知っているらしくてな」
グルド「本当だったらフリーザ様に届けるはずがスカウターの反応が感じられなくてな」
リクーム「へへへっ、それにしてもベジータちゃん。昔みたいに遊んであげるよ」
ベジータ「フフフ…ハッハハハハ!! 相変わらずスカウターでしか戦闘力を測れない脳なし野郎共だ!! フリーザはあの世に送った」
特戦隊「「「「「!!!!!!」」」」」
218: 2009/07/16(木) 22:37:38.49 ID:JfudjN/f0
ギニュー「おのれ、ベジータ!! 貴様だけは絶対に生きては返さんぞ!!!」
ベジータ「昔は苦労したが、今の俺では貴様等など足元にも及ばん。…それよりもさっきのポケモンは何だ?」
フジ「や、奴はこいつらが頃し続けた者達の恨みのエネルギーの集合体! 本来は子供を無くした可哀相な母親じゃ!!」
ベジータ「なるほど…さて、貴様等も順番にフリーザと同じ所に送ってやる!!」
ギニュー「おのれ…行くぞ皆!」
ジース・バータ・リクーム・グルド「「「「おう!!」」」」
ベジータ「まとめて掛かって来い!!!」
ベジータ「昔は苦労したが、今の俺では貴様等など足元にも及ばん。…それよりもさっきのポケモンは何だ?」
フジ「や、奴はこいつらが頃し続けた者達の恨みのエネルギーの集合体! 本来は子供を無くした可哀相な母親じゃ!!」
ベジータ「なるほど…さて、貴様等も順番にフリーザと同じ所に送ってやる!!」
ギニュー「おのれ…行くぞ皆!」
ジース・バータ・リクーム・グルド「「「「おう!!」」」」
ベジータ「まとめて掛かって来い!!!」
219: 2009/07/16(木) 22:43:11.49 ID:JfudjN/f0
ギニューとくせんたいが しょうぶをしかけてきた!
ギニューとくせんたいは グルドをくりだした!
グルドは サンダースをくりだした!
ベジータ「相変わらず、息の臭い野郎だ。それにポケモンを使いやがるとは…」
グルド「ベジータ! 貴様に殺された恨みを晴らしてやる!! サンダース! でんじはだ!!」
サンダース「グギャァァァ!!」
てきの サンダースのでんじは!
ベジータ「何ッ!」
グルド「痺れてしまっては簡単に手出しできまい!! 今だ! 止ま……」
てきのグルドの ふくぶがつらぬかれた!
ベジータは ぴんぴんと している!
グルド「そ、そんな…」
ベジータ「相変わらず進歩のない野郎だ。この程度の電撃など簡単に動ける! 消えろ!!」
グルド・サンダース「ギャァァァ!!」
ベジータの エネルギーだん!
グルドとサンダースは あとかたもなく きえさった!
ギニューとくせんたいは グルドをくりだした!
グルドは サンダースをくりだした!
ベジータ「相変わらず、息の臭い野郎だ。それにポケモンを使いやがるとは…」
グルド「ベジータ! 貴様に殺された恨みを晴らしてやる!! サンダース! でんじはだ!!」
サンダース「グギャァァァ!!」
てきの サンダースのでんじは!
ベジータ「何ッ!」
グルド「痺れてしまっては簡単に手出しできまい!! 今だ! 止ま……」
てきのグルドの ふくぶがつらぬかれた!
ベジータは ぴんぴんと している!
グルド「そ、そんな…」
ベジータ「相変わらず進歩のない野郎だ。この程度の電撃など簡単に動ける! 消えろ!!」
グルド・サンダース「ギャァァァ!!」
ベジータの エネルギーだん!
グルドとサンダースは あとかたもなく きえさった!
220: 2009/07/16(木) 22:48:16.98 ID:JfudjN/f0
ベジータ「次はどいつだ?」
リクーム「俺が遊んでやる。さぁ、ベジータちゃん俺達と一緒に遊ぼうぜ。ギニュー特戦隊…リクーム!!」
リクームは カイリキーをくりだした!
カイリキー「リキー!!!」
リクーム「怖くなってビビッたのかな? ベジータちゃん」
ベジータ「…フン、そういえば貴様には手ひどくやられたな。ここを動かないでやるから好きに攻撃しろ」
リクーム「舐めやがって…行くぞ!!」
カイリキー「リキーッ!!!」
てきのカイリキーは ベジータをしめつけた!
リクーム「俺が遊んでやる。さぁ、ベジータちゃん俺達と一緒に遊ぼうぜ。ギニュー特戦隊…リクーム!!」
リクームは カイリキーをくりだした!
カイリキー「リキー!!!」
リクーム「怖くなってビビッたのかな? ベジータちゃん」
ベジータ「…フン、そういえば貴様には手ひどくやられたな。ここを動かないでやるから好きに攻撃しろ」
リクーム「舐めやがって…行くぞ!!」
カイリキー「リキーッ!!!」
てきのカイリキーは ベジータをしめつけた!
221: 2009/07/16(木) 22:56:45.89 ID:JfudjN/f0
ベジータ「!?」
リクーム「苦しいかい、ベジータちゃん? リクーム・イレイザーガン!!!」
てきのリクームの イレイザーガン!
リクーム「…やったか?」
ベジータ「何かしたか? もう飽きた、ハァァァ!!」
カイリキー「り、リキ!!!」
ベジータは ちからずくで カイリキーをふきとばした!
ベジータ「まとめて消えろ! ギャリック砲!!」
リクーム「や、やめろぉぉぉぉぉ!!!!!」
ベジータの ギャリックほう!
リクームとカイリキーは まとめてきえさった!
リクーム「苦しいかい、ベジータちゃん? リクーム・イレイザーガン!!!」
てきのリクームの イレイザーガン!
リクーム「…やったか?」
ベジータ「何かしたか? もう飽きた、ハァァァ!!」
カイリキー「り、リキ!!!」
ベジータは ちからずくで カイリキーをふきとばした!
ベジータ「まとめて消えろ! ギャリック砲!!」
リクーム「や、やめろぉぉぉぉぉ!!!!!」
ベジータの ギャリックほう!
リクームとカイリキーは まとめてきえさった!
222: 2009/07/16(木) 23:04:13.02 ID:JfudjN/f0
ベジータ「さて、次はお前等だろ? 精々ダメージを与えるんだな」
バータ「リクームがやられただと! こうなれば…」
ジース「行け! ゲンガー!!」
バータとジースは ゲンガーをくりだした!
ゲンガー「キシャァァァァ!!!!」
ベジータ「幽霊野郎か…」
バータ「ゲンガー! 催眠術だ!!」
ベジータ「何ッ!」
てきのゲンガーの さいみんじゅつ!
ベジータは ねむってしまった!
ベジータ「し、しまった…!!」
ジース「今だ!」
バータ「おぅ!!」
ジース・バータ「パープルコメットアタック!!!」
ジースとバータの パープルコメットアタック!
きゅうしょに あたった!
バータ「リクームがやられただと! こうなれば…」
ジース「行け! ゲンガー!!」
バータとジースは ゲンガーをくりだした!
ゲンガー「キシャァァァァ!!!!」
ベジータ「幽霊野郎か…」
バータ「ゲンガー! 催眠術だ!!」
ベジータ「何ッ!」
てきのゲンガーの さいみんじゅつ!
ベジータは ねむってしまった!
ベジータ「し、しまった…!!」
ジース「今だ!」
バータ「おぅ!!」
ジース・バータ「パープルコメットアタック!!!」
ジースとバータの パープルコメットアタック!
きゅうしょに あたった!
226: 2009/07/16(木) 23:10:51.88 ID:JfudjN/f0
バータ「や、やったか…」
ベジータ「そんなわけないだろう…」
バータ「な、何ッ!!」
ベジータは バータのはいごを とった!
ベジータ「宇宙一のスピードじゃなかったのか?」
ジース「な、なんで…」
ベジータ「最初は眠らされてヒヤッとしたが、今の攻撃で目が覚めた。まずは幽霊野郎を片付ける!! 超能力ならこれはどうだ! ハアァァァァ!!」
ゲンガー「ギシャ?」
ベジータの うちあげ!
ベジータ「消え去れ!!」
ゲンガー「ギシャァァァァァ!!!!!」
ゲンガーは きたないはなびとかした!
ベジータ「そんなわけないだろう…」
バータ「な、何ッ!!」
ベジータは バータのはいごを とった!
ベジータ「宇宙一のスピードじゃなかったのか?」
ジース「な、なんで…」
ベジータ「最初は眠らされてヒヤッとしたが、今の攻撃で目が覚めた。まずは幽霊野郎を片付ける!! 超能力ならこれはどうだ! ハアァァァァ!!」
ゲンガー「ギシャ?」
ベジータの うちあげ!
ベジータ「消え去れ!!」
ゲンガー「ギシャァァァァァ!!!!!」
ゲンガーは きたないはなびとかした!
228: 2009/07/16(木) 23:13:32.68 ID:JfudjN/f0
ベジータ「さて…残りは貴様等だ!」
ジース「こ、こうなったら…クラッシャー・ボール!!」
てきのジースの クラッシャー・ボール!
しかしこうげきは はずれた!
ベジータ「残念だったな。貴様等もまとめて消えろ!!」
ベジータの うちあげ!
ジース・バータ「グァァァ!!!」
ベジータ「消えろ!!」
ジースとバータは きたないはなびとかした!
ベジータ「ヘッ、汚い花火だ…」
ジース「こ、こうなったら…クラッシャー・ボール!!」
てきのジースの クラッシャー・ボール!
しかしこうげきは はずれた!
ベジータ「残念だったな。貴様等もまとめて消えろ!!」
ベジータの うちあげ!
ジース・バータ「グァァァ!!!」
ベジータ「消えろ!!」
ジースとバータは きたないはなびとかした!
ベジータ「ヘッ、汚い花火だ…」
233: 2009/07/16(木) 23:16:13.55 ID:JfudjN/f0
ギニュー「うぬぬぬ…こうなったら!! その体貰った!! チェェェェンジ!!!」
ギニューの ボディチェンジ!
ベジータは チェンジこうせんめがけて あるものをなげた!
ギニュー「ハハハ!! ベジータよ、貴様の身体は……何ッ! 動けんぞ!!」
ベジータ「…ナメック星の頃から進歩のない野郎だ。貴様の攻撃などお見通しだ」
ギニュー「べ、ベジータ…!!」
ベジータ「貴様の身体をよく見て見やがれ!!!」
234: 2009/07/16(木) 23:18:13.32 ID:JfudjN/f0
ギニューは ピッピにんぎょうと チェンジした!
ベジータ「まさかピッコロから貰ったこの人形が役に立つとはな…一生人形のままだと心苦しいだろう?」
ギニュー「や、やめ…」
ベジータの ふみつけ!
ギニューは にんぎょうごと しょうめつした!
ギニューとくせんたいとの しょうぶにかった!▽
フジ「ありがとうございます。あいつ等に無理矢理利用されたガラガラの魂も安らかに眠るでしょう」
ベジータ「フン、そんなことどうでもいい…不老不氏がどうとかいってたが?」
フジ「まさか? 昔、研究しただけの話です。お礼と言ってはなんですがこれを…」
ベジータは ポケモンのふえを てにいれた!▽
ベジータ「なんだこの笛は?」
フジ「その笛を吹けば眠っているポケモンも飛び起きます。それでは…」
ベジータ「……さて、次の町へと行くか」
ベジータ「まさかピッコロから貰ったこの人形が役に立つとはな…一生人形のままだと心苦しいだろう?」
ギニュー「や、やめ…」
ベジータの ふみつけ!
ギニューは にんぎょうごと しょうめつした!
ギニューとくせんたいとの しょうぶにかった!▽
フジ「ありがとうございます。あいつ等に無理矢理利用されたガラガラの魂も安らかに眠るでしょう」
ベジータ「フン、そんなことどうでもいい…不老不氏がどうとかいってたが?」
フジ「まさか? 昔、研究しただけの話です。お礼と言ってはなんですがこれを…」
ベジータは ポケモンのふえを てにいれた!▽
ベジータ「なんだこの笛は?」
フジ「その笛を吹けば眠っているポケモンも飛び起きます。それでは…」
ベジータ「……さて、次の町へと行くか」
236: 2009/07/16(木) 23:20:15.70 ID:JfudjN/f0
おまけ
~4階
ゴース「……」
ゴースト「……」
ヤムチャ「ピッコロ! ベジータ!! 早く来てくれ~!!!!!!」
ヤムチャは からだがふるえてうごけない!▽
~4階
ゴース「……」
ゴースト「……」
ヤムチャ「ピッコロ! ベジータ!! 早く来てくれ~!!!!!!」
ヤムチャは からだがふるえてうごけない!▽
238: 2009/07/16(木) 23:23:51.73 ID:JfudjN/f0
~ヤマブキシティ
ベジータ「ここか…」
R団「貴様、何者だ!! 早くここを立ちs…」
ベジータ「うるさい!」
ベジータの パンチ!
ロケットだんのしたっぱは きぜつした!
ベジータ「こいつ等はフリーザの…それにセルの気も感じる」
~シルフカンパニービル
ベジータ「ここか、待っていろセル! あのときの借りをキッチリ返してやる!!」
ベジータ「ここか…」
R団「貴様、何者だ!! 早くここを立ちs…」
ベジータ「うるさい!」
ベジータの パンチ!
ロケットだんのしたっぱは きぜつした!
ベジータ「こいつ等はフリーザの…それにセルの気も感じる」
~シルフカンパニービル
ベジータ「ここか、待っていろセル! あのときの借りをキッチリ返してやる!!」
239: 2009/07/16(木) 23:26:12.39 ID:JfudjN/f0
~シルフカンパニー社長室
社長「な、何だお前達は!!」
セル「フフフ…何、大人しくしてれば手荒な真似はしない」
社長「ま、まさかお前達の狙いは…マスターボールか!!」
セル「ポケモンを捕獲するボールか…そうだな、ポケモン以外の怪物を捕まえられるようなボールを開発して貰うか」
社長「そ、そんな!」
社長「な、何だお前達は!!」
セル「フフフ…何、大人しくしてれば手荒な真似はしない」
社長「ま、まさかお前達の狙いは…マスターボールか!!」
セル「ポケモンを捕獲するボールか…そうだな、ポケモン以外の怪物を捕まえられるようなボールを開発して貰うか」
社長「そ、そんな!」
240: 2009/07/16(木) 23:30:20.78 ID:JfudjN/f0
~3階
R団1「ぽ、ポケモンが!!」
R団2「お、俺達よりもひでぇ…」
R団3「前のボスよりもえげつない…」
R団4「悪魔だ…」
ベジータ「あの時よりも数が多いし、ポケモンもへんてこなのが多いな。だが、皆まとめてぶっ飛ばしてやる!!!」
~シルフカンパンニー社長室
社長「怪物を捕まえるだと!!」
セル「何事も手駒が必要でね。この世界のことは一通り調べた、モンスターを捕まえて従わせるのは面白そうなのでな」
社長「だ、だが…それには研究が」
セル「時間ならくれてやる。だが、必ず完成させないと…この星の住民の命はないがな」
社長「悪魔だ…前のロケット団よりも!!」
R団1「ぽ、ポケモンが!!」
R団2「お、俺達よりもひでぇ…」
R団3「前のボスよりもえげつない…」
R団4「悪魔だ…」
ベジータ「あの時よりも数が多いし、ポケモンもへんてこなのが多いな。だが、皆まとめてぶっ飛ばしてやる!!!」
~シルフカンパンニー社長室
社長「怪物を捕まえるだと!!」
セル「何事も手駒が必要でね。この世界のことは一通り調べた、モンスターを捕まえて従わせるのは面白そうなのでな」
社長「だ、だが…それには研究が」
セル「時間ならくれてやる。だが、必ず完成させないと…この星の住民の命はないがな」
社長「悪魔だ…前のロケット団よりも!!」
243: 2009/07/16(木) 23:34:51.08 ID:JfudjN/f0
~8階
R団「よくも兄弟を倒してくれたな!」
ベジータ「そうえばそんな戯言を聞いてたな」
R団「兄弟最強の俺が片付けてやる!!」
ベジータ「最強なら手持ちを全て出した方がいいぞ。ま、それでも貴様の負けは確定だが…」
R団「行けッ!!」
ロケットだんのしたっぱが しょうぶをしかけてきた!
ロケットだんのしたっぱは アーボック、スリーパー、ゴーリキー、マタドガス、ゴルバットをくりだした!
ポケモンたち「グォォォォォ!!」
ベジータ「雑魚は束になっても所詮は雑魚だ。ハアァァァァ!!!」
ベジータの れんぞくエネルギーだん!
ゴルバットとアーボックは いっしゅんできえさった!
ベジータ「脆いな、次は動かないでやる」
R団「よくも兄弟を倒してくれたな!」
ベジータ「そうえばそんな戯言を聞いてたな」
R団「兄弟最強の俺が片付けてやる!!」
ベジータ「最強なら手持ちを全て出した方がいいぞ。ま、それでも貴様の負けは確定だが…」
R団「行けッ!!」
ロケットだんのしたっぱが しょうぶをしかけてきた!
ロケットだんのしたっぱは アーボック、スリーパー、ゴーリキー、マタドガス、ゴルバットをくりだした!
ポケモンたち「グォォォォォ!!」
ベジータ「雑魚は束になっても所詮は雑魚だ。ハアァァァァ!!!」
ベジータの れんぞくエネルギーだん!
ゴルバットとアーボックは いっしゅんできえさった!
ベジータ「脆いな、次は動かないでやる」
244: 2009/07/16(木) 23:38:49.78 ID:JfudjN/f0
R団「この野郎…後悔させてやる!! ゴーリキー、空手チョップ! スリーパー、毒ガス! マタドガス、大爆発だ!!」
ベジータ「遅い!」
てきのゴーリキーの からてチョップ!
しかしこうげきは はずれた!
ベジータの メガトンキック!
きゅうしょに あたった!
てきのゴーリキーは ないぞうはれつでたおれた!
ベジータ「遅い!」
てきのゴーリキーの からてチョップ!
しかしこうげきは はずれた!
ベジータの メガトンキック!
きゅうしょに あたった!
てきのゴーリキーは ないぞうはれつでたおれた!
248: 2009/07/16(木) 23:52:46.30 ID:JfudjN/f0
ベジータ「!」
てきのスリーパーの どくガス!
しかし うまくきまらなかった!
ベジータの エネルギーだん!
てきのスリーパーは しょうめつした!
ベジータ「ハアァァァァ!!」
てきのマタドガスの だいばくはつ!
てきのマタドガスは たおれた!
ベジータは きあいをいれた!
ばくふうを かきけした!
R団「そ、そんな…最強軍団が……ぜ、全滅っ!!!」
ベジータ「呆気なかったな。さっさと行くか…貴様! セルのいるところまで案内しろ!!」
R団「ひ、ヒィィィィ!!!!」
てきのスリーパーの どくガス!
しかし うまくきまらなかった!
ベジータの エネルギーだん!
てきのスリーパーは しょうめつした!
ベジータ「ハアァァァァ!!」
てきのマタドガスの だいばくはつ!
てきのマタドガスは たおれた!
ベジータは きあいをいれた!
ばくふうを かきけした!
R団「そ、そんな…最強軍団が……ぜ、全滅っ!!!」
ベジータ「呆気なかったな。さっさと行くか…貴様! セルのいるところまで案内しろ!!」
R団「ひ、ヒィィィィ!!!!」
250: 2009/07/16(木) 23:53:27.95 ID:JfudjN/f0
~シルフカンパニー社長室
セル「……来たか」
社長「へっ?」
セル「何、ちょっとした客だ」
しゃちょうしつに ばくおんがひびく!
ベジータ「やはり貴様も生きていたか…セル!」
セル「ベジータか…貴様がいると言うことはフリーザはやられたようだな」
ベジータ「フンッ! 貴様には散々コケにされたからな!!」
セル「ベジータ…今の私は戦闘力もあの頃とは桁違いだぞ!」
ベジータ「その言葉…貴様に返してやる!」
セル「そうかっかするな、ここじゃ戦い難い。屋上に出るぞ」
ベジータ「上等だ!」
セル「……来たか」
社長「へっ?」
セル「何、ちょっとした客だ」
しゃちょうしつに ばくおんがひびく!
ベジータ「やはり貴様も生きていたか…セル!」
セル「ベジータか…貴様がいると言うことはフリーザはやられたようだな」
ベジータ「フンッ! 貴様には散々コケにされたからな!!」
セル「ベジータ…今の私は戦闘力もあの頃とは桁違いだぞ!」
ベジータ「その言葉…貴様に返してやる!」
セル「そうかっかするな、ここじゃ戦い難い。屋上に出るぞ」
ベジータ「上等だ!」
255: 2009/07/16(木) 23:56:14.69 ID:JfudjN/f0
~屋上
セル「見せてやろう、今の私のパワーを!! ハアァァァァァ!!!!」
おや? セルのようすが…
おめでとう セルは スーパーサイヤ人にへんしんした!
超セル「では、ウォーミングアップを始めようか」
ベジータ「行くぞ! ハアァァァァ!!」
おや? ベジータの ようすが?
おめでとう ベジータは スーパーサイヤ人にへんしんした!
超ベジータ「いいだろう。ウォーミングアップを始めよう」
超セル「よろしく」
ロケットだんのボス セルがしょうぶをしかけてきた!
超セル「まずは小手調べだ!」
てきのセルの デスビームれんしゃ!
超ベジータ「遅いぞ!」
ベジータの れんぞくエネルギーだん!
きゅうしょに あたった!
セル「見せてやろう、今の私のパワーを!! ハアァァァァァ!!!!」
おや? セルのようすが…
おめでとう セルは スーパーサイヤ人にへんしんした!
超セル「では、ウォーミングアップを始めようか」
ベジータ「行くぞ! ハアァァァァ!!」
おや? ベジータの ようすが?
おめでとう ベジータは スーパーサイヤ人にへんしんした!
超ベジータ「いいだろう。ウォーミングアップを始めよう」
超セル「よろしく」
ロケットだんのボス セルがしょうぶをしかけてきた!
超セル「まずは小手調べだ!」
てきのセルの デスビームれんしゃ!
超ベジータ「遅いぞ!」
ベジータの れんぞくエネルギーだん!
きゅうしょに あたった!
257: 2009/07/16(木) 23:59:14.12 ID:JfudjN/f0
超セル「ベジータ…どうやら力をつけたようだが、私には勝てん!! ハァッ!!」
超ベジータ「タァァッ!!」
てきのセルの エネルギーバリアー!
てきのセルは バリアーにつつまれた!
ベジータの とっしん!
しかしこうげきは はずれた!
ベジータは バリアーのダメージをうけた!
超ベジータ「チッ、まだだ!!」
超セル「行くぞ!」
超ベジータ「ハァァァ!!」
てきのセルの かくとう!
ベジータは うちかえした!
りょうしゃはごかくの かくとうせんをくりひろげる!
超ベジータ「貰った!」
超セル「!!」
ベジータの メガトンパンチ!
きゅうしょに あたった!
てきのセルの みぎうでがちぎれた!
超ベジータ「タァァッ!!」
てきのセルの エネルギーバリアー!
てきのセルは バリアーにつつまれた!
ベジータの とっしん!
しかしこうげきは はずれた!
ベジータは バリアーのダメージをうけた!
超ベジータ「チッ、まだだ!!」
超セル「行くぞ!」
超ベジータ「ハァァァ!!」
てきのセルの かくとう!
ベジータは うちかえした!
りょうしゃはごかくの かくとうせんをくりひろげる!
超ベジータ「貰った!」
超セル「!!」
ベジータの メガトンパンチ!
きゅうしょに あたった!
てきのセルの みぎうでがちぎれた!
258: 2009/07/17(金) 00:03:26.20 ID:HbY6KxPw0
超ベジータ「チッ、寸での所で避けたか…」
超セル「クッ! ハアァァァ!!」
てきのセルは さいせいのうりょくをつかった!
てきのセルは みぎうでをさいせいした!
超ベジータ「そういえば貴様はピッコロと同じで頭さえ無事だったら再生出来てたな」
超セル(ベジータの奴、本当に力をつけてる…ならば!)
超ベジータ「どうした! セル!!」
超セル「一気に決めさせて貰うぞ! ハァァァァ!!!」
おや? セルの ようすが?
おめでとう セルは スーパーサイヤ人2にへんしんした!
超セル「クッ! ハアァァァ!!」
てきのセルは さいせいのうりょくをつかった!
てきのセルは みぎうでをさいせいした!
超ベジータ「そういえば貴様はピッコロと同じで頭さえ無事だったら再生出来てたな」
超セル(ベジータの奴、本当に力をつけてる…ならば!)
超ベジータ「どうした! セル!!」
超セル「一気に決めさせて貰うぞ! ハァァァァ!!!」
おや? セルの ようすが?
おめでとう セルは スーパーサイヤ人2にへんしんした!
259: 2009/07/17(金) 00:06:28.65 ID:HbY6KxPw0
超2セル「この私を本気にさせるとは…楽しいぞベジータ! だが、これで終わりだ!!」
超ベジータ「何ッ!」
超2セル「か・め・は・め……」
てきのセルは ちからをためている!
超2セル「波!!!!」
てきのセルの かめはめは!
きゅうしょに あたった!
いまのこうげきで シルフカンパニービルは 60パーセントのそんかい!
超2セル「いくら、ベジータといえどもまともに喰らえば一たまりも…」
超ベジータ「…そいつはどうかな?」
超2セル「何ッ!!」
超ベジータ「行くぞセル! あの時の悟飯の変身を再現してやる!! ハアアアァァァァ!!!!!」
おや? ベジータの ようすが?
おめでとう ベジータは スーパーサイヤ人2にへんしんした!
超ベジータ「何ッ!」
超2セル「か・め・は・め……」
てきのセルは ちからをためている!
超2セル「波!!!!」
てきのセルの かめはめは!
きゅうしょに あたった!
いまのこうげきで シルフカンパニービルは 60パーセントのそんかい!
超2セル「いくら、ベジータといえどもまともに喰らえば一たまりも…」
超ベジータ「…そいつはどうかな?」
超2セル「何ッ!!」
超ベジータ「行くぞセル! あの時の悟飯の変身を再現してやる!! ハアアアァァァァ!!!!!」
おや? ベジータの ようすが?
おめでとう ベジータは スーパーサイヤ人2にへんしんした!
261: 2009/07/17(金) 00:10:37.38 ID:HbY6KxPw0
超2セル「な、何ィ~!! ベジータも…」
超2ベジータ「行くぞセル! 今こそ貴様にあの技を食らわせてやる!!」
超2セル「こうなったら私も本気を出そう! か・め・は・め!!」
ベジータは ちからをためている!
てきのセルは ちからをためている!
超セル2「この星ごと消えてなくなれ!! 波!!!!!」
超2ベジータ「ファイナル・フラッシュ!!!」
てきのセルの フルパワーかめはめは!
ベジータの ファイナル・フラッシュ!
2つのわざが ぶつかる!
超2ベジータ「行くぞセル! 今こそ貴様にあの技を食らわせてやる!!」
超2セル「こうなったら私も本気を出そう! か・め・は・め!!」
ベジータは ちからをためている!
てきのセルは ちからをためている!
超セル2「この星ごと消えてなくなれ!! 波!!!!!」
超2ベジータ「ファイナル・フラッシュ!!!」
てきのセルの フルパワーかめはめは!
ベジータの ファイナル・フラッシュ!
2つのわざが ぶつかる!
263: 2009/07/17(金) 00:13:37.81 ID:HbY6KxPw0
超2セル「ハハハ! さらばだ、ベジータ!!」
超2ベジータ「ハアァァァ!! くたばれセル!!」
超2セル「な、何ッ!! ぶらあああああああああ!!!!!!!」
ベジータの ファイナル・フラッシュがおしかえした!
きゅうしょに あたった!
セルの きがきえた!
ロケットだんのボス セルとのしょうぶにかった!
いまのこうげきで シルフカンパニービルは 95パーセントのそんかい!
あたりは がれきのやまだ!
ベジータ「これで終わった」
社長「あの~…」
ベジータ「何だッ!」
社長「い、いえ…本社を救ってくださってありがとうございます。瓦礫の山になりましたが、復興はいつでもできます」
ベジータ「別に貴様などどうでもいい。悪いが俺は忙しいんでな」
社長「あ、あの……ビルを弁償してください!!!!!」
超2ベジータ「ハアァァァ!! くたばれセル!!」
超2セル「な、何ッ!! ぶらあああああああああ!!!!!!!」
ベジータの ファイナル・フラッシュがおしかえした!
きゅうしょに あたった!
セルの きがきえた!
ロケットだんのボス セルとのしょうぶにかった!
いまのこうげきで シルフカンパニービルは 95パーセントのそんかい!
あたりは がれきのやまだ!
ベジータ「これで終わった」
社長「あの~…」
ベジータ「何だッ!」
社長「い、いえ…本社を救ってくださってありがとうございます。瓦礫の山になりましたが、復興はいつでもできます」
ベジータ「別に貴様などどうでもいい。悪いが俺は忙しいんでな」
社長「あ、あの……ビルを弁償してください!!!!!」
265: 2009/07/17(金) 00:17:04.82 ID:HbY6KxPw0
~ヤマブキジム
ベジータ「どうやらジムは無事のようだな。妙な壁があるが…関係ない!」
ベジータの きこうは!
ジムの かべをつらぬいた!
ベジータ「…さて、行くか」
ナツメ「……来ましたか」
ベジータ「また女か…貴様がジムリーダだな」
ナツメ「そう。私はナツメ、エスパー少女なの」
ベジータ「ほぅ、グルドみたいだな」
ナツメ「それとはちょっと……それよりもバトルね」
ベジータ「今までの奴等と比べて素直だな。その通りだ! 行くぞ!!」
ジムリーダーのナツメが しょうぶをしけてきた!
ジムリーダーのナツメは ユンゲラーをくりだした!
ベジータ「どうやらジムは無事のようだな。妙な壁があるが…関係ない!」
ベジータの きこうは!
ジムの かべをつらぬいた!
ベジータ「…さて、行くか」
ナツメ「……来ましたか」
ベジータ「また女か…貴様がジムリーダだな」
ナツメ「そう。私はナツメ、エスパー少女なの」
ベジータ「ほぅ、グルドみたいだな」
ナツメ「それとはちょっと……それよりもバトルね」
ベジータ「今までの奴等と比べて素直だな。その通りだ! 行くぞ!!」
ジムリーダーのナツメが しょうぶをしけてきた!
ジムリーダーのナツメは ユンゲラーをくりだした!
266: 2009/07/17(金) 00:17:44.32 ID:HbY6KxPw0
ユンゲラー「ユンゲラ!!」
ベジータ「こいつは…まぁ、いい!」
ナツメ「ユンゲラー、サイケこうせん!」
ユンゲラー「ユンゲラ!!」
ベジータ「ハァァ!!」
てきのユンゲラーの サイケこうせん!
ベジータはきこうはで うちけした!
ナツメ「ユンゲラー、かなしばり!」
ベジータ「何ッ!」
てきのユンゲラーの かなしばり!
ベジータは かなしばりでうごけない!
ベジータ「こいつは…まぁ、いい!」
ナツメ「ユンゲラー、サイケこうせん!」
ユンゲラー「ユンゲラ!!」
ベジータ「ハァァ!!」
てきのユンゲラーの サイケこうせん!
ベジータはきこうはで うちけした!
ナツメ「ユンゲラー、かなしばり!」
ベジータ「何ッ!」
てきのユンゲラーの かなしばり!
ベジータは かなしばりでうごけない!
267: 2009/07/17(金) 00:19:18.18 ID:HbY6KxPw0
ナツメ「どうかしら?」
ベジータ「こんなもの…!!」
ユンゲラー「?」
ベジータの かなしばりがとけた!
ベジータ「ダアアァァァ!!!」
ベジータの とっしん!
てきのユンゲラーは ひるんでしまった!
ベジータ「止めだ!」
ベジータの エネルギーだん!
てきのユンゲラーは こなごなに ばくはつした!
ベジータ「こんなもの…!!」
ユンゲラー「?」
ベジータの かなしばりがとけた!
ベジータ「ダアアァァァ!!!」
ベジータの とっしん!
てきのユンゲラーは ひるんでしまった!
ベジータ「止めだ!」
ベジータの エネルギーだん!
てきのユンゲラーは こなごなに ばくはつした!
268: 2009/07/17(金) 00:23:31.40 ID:HbY6KxPw0
ナツメ「やるわね…バリアード!!」
ジムリーダーのナツメは バリヤードをくりだした!
バリヤード「バリバリ~」
ベジータ「腑抜けな野郎だ…」
ナツメ「それはどうかしら? バリヤード、バリアー!」
てきのバリアードの バリアー!
てきのバリアードは ぼうぎょりょくが ぐーんとあがった!
ナツメ「さぁ、これはどうかしら?」
ベジータ「こんなもの! ハアァァ!!」
ベジータの かわらわり!
しかし ぜんぜんきいていない!
バリアード「バリバリ」
ベジータ「チッ、びくともしやがらないぜ!」
ナツメ「どうするの?」
ベジータ「ハァァァァ!!」
ベジータの フルパワー かわらわり!
バリヤードの バリヤーは こなごなにくだけちった!
ジムリーダーのナツメは バリヤードをくりだした!
バリヤード「バリバリ~」
ベジータ「腑抜けな野郎だ…」
ナツメ「それはどうかしら? バリヤード、バリアー!」
てきのバリアードの バリアー!
てきのバリアードは ぼうぎょりょくが ぐーんとあがった!
ナツメ「さぁ、これはどうかしら?」
ベジータ「こんなもの! ハアァァ!!」
ベジータの かわらわり!
しかし ぜんぜんきいていない!
バリアード「バリバリ」
ベジータ「チッ、びくともしやがらないぜ!」
ナツメ「どうするの?」
ベジータ「ハァァァァ!!」
ベジータの フルパワー かわらわり!
バリヤードの バリヤーは こなごなにくだけちった!
271: 2009/07/17(金) 00:28:29.18 ID:HbY6KxPw0
ベジータ「行くぞ!」
ナツメ「ッ! …バリヤード、サイコキネシス!」
バリヤード「バリ!!」
てきのバリヤードの サイコキネシス!
きゅうしょに あたった!
ベジータ「グハッ!」
ナツメ「超能力を利用した攻撃はどう? バリヤード、みがわり」
バリヤード「バリ」
てきのバリヤードの みがわり!
ベジータ「俺は負けん!! ビックバン・アタック!!!」
ベジータの ビックバン・アタック!
てきのバリヤードの ぶんしんはきえた!
ナツメ「ッ! …バリヤード、サイコキネシス!」
バリヤード「バリ!!」
てきのバリヤードの サイコキネシス!
きゅうしょに あたった!
ベジータ「グハッ!」
ナツメ「超能力を利用した攻撃はどう? バリヤード、みがわり」
バリヤード「バリ」
てきのバリヤードの みがわり!
ベジータ「俺は負けん!! ビックバン・アタック!!!」
ベジータの ビックバン・アタック!
てきのバリヤードの ぶんしんはきえた!
280: 2009/07/17(金) 01:20:10.83 ID:HbY6KxPw0
ベジータ「チッ、余計なエネルギーを使ってしまったか…」
ナツメ「あなたの攻撃は手に取るように解る…」
ベジータ「うるさい! 行くぞ、腑抜け野郎!!」
ナツメ「――! バリヤード、みがわ…」
ベジータ「遅い!」
ベジータの かくとうコンボ!
てきのバリヤードは みぎうでがもげてしまった!
バリヤード「バリ…」
ベジータ「片腕さえ吹き飛ばしてしまえばどうということはない! 改めてこいつを喰らえ、ビックバン・アタック!」
バリヤード「バリ~!!」
ベジータの ビックバン・アタック!
バリヤードは ちりものこさず しょうめつした!
ナツメ「あなたの攻撃は手に取るように解る…」
ベジータ「うるさい! 行くぞ、腑抜け野郎!!」
ナツメ「――! バリヤード、みがわ…」
ベジータ「遅い!」
ベジータの かくとうコンボ!
てきのバリヤードは みぎうでがもげてしまった!
バリヤード「バリ…」
ベジータ「片腕さえ吹き飛ばしてしまえばどうということはない! 改めてこいつを喰らえ、ビックバン・アタック!」
バリヤード「バリ~!!」
ベジータの ビックバン・アタック!
バリヤードは ちりものこさず しょうめつした!
281: 2009/07/17(金) 01:23:17.47 ID:HbY6KxPw0
ナツメ「バリヤード!!」
ベジータ「どうやら、こいつらは基本的な部分が脆いようだな」
ナツメ「こうなったら…フーディン!!」
ジムリーダーのナツメは フーディンをくりだした!
フーディン“お呼びでしょうか?”
ナツメ「フーディン、こいつを倒して…」
フーディン“畏まりました。…ベジータよ”
ベジータ「? な、何だ!!」
フーディン“驚くことはない、私の超能力でお前の脳に直接語りかけている。貴様はさっき私達エスパーポケモンの弱点を言ってくれたが、その通りだ”
ベジータ「どうやら、こいつらは基本的な部分が脆いようだな」
ナツメ「こうなったら…フーディン!!」
ジムリーダーのナツメは フーディンをくりだした!
フーディン“お呼びでしょうか?”
ナツメ「フーディン、こいつを倒して…」
フーディン“畏まりました。…ベジータよ”
ベジータ「? な、何だ!!」
フーディン“驚くことはない、私の超能力でお前の脳に直接語りかけている。貴様はさっき私達エスパーポケモンの弱点を言ってくれたが、その通りだ”
283: 2009/07/17(金) 01:27:55.44 ID:HbY6KxPw0
ベジータ「それがどうした?」
フーディン“だが…私はその分、超能力に秀でている。早い所、スーパーサイヤ人とやらになったほうが身の為だと思うぞ”
ベジータ「ふざけるな! あの世に送ってやる!! ギャリック砲!!!」
フーディン“リフレクター!”
てきのフーディンは リフレクターをはった!
てきのフーディンは だげきこうげきにつよくなった!
ベジータの ギャリックほう!
しかし てきのフーディンには こうかがないようだ…
フーディン“だが…私はその分、超能力に秀でている。早い所、スーパーサイヤ人とやらになったほうが身の為だと思うぞ”
ベジータ「ふざけるな! あの世に送ってやる!! ギャリック砲!!!」
フーディン“リフレクター!”
てきのフーディンは リフレクターをはった!
てきのフーディンは だげきこうげきにつよくなった!
ベジータの ギャリックほう!
しかし てきのフーディンには こうかがないようだ…
284: 2009/07/17(金) 01:32:56.83 ID:HbY6KxPw0
ベジータ「何ッ!」
フーディン“私のリフレクターはそんじょそこらのバリヤーとは違う”
ベジータ「ならば…ビックバン・アタック!」
フーディン“……”
ベジータの ビックバン・アタック!
しかし てきのフーディンには こうかがないようだ…
フーディン“これでわかったか? それでは私の番だ、サイコキネシス!”
てきのフーディンの サイコキネシス!
きゅうしょに あたった!
ベジータ「ウオオォォ!!!」
フーディン“これでわかっただろ? お前は私に勝てない…”
ベジータ「サイヤ人は…戦闘種族だ!! 舐めるな!!!」
おや? ベジータの ようすが?
おめでとう ベジータは スーパーサイヤ人にへんしんした!
フーディン“私のリフレクターはそんじょそこらのバリヤーとは違う”
ベジータ「ならば…ビックバン・アタック!」
フーディン“……”
ベジータの ビックバン・アタック!
しかし てきのフーディンには こうかがないようだ…
フーディン“これでわかったか? それでは私の番だ、サイコキネシス!”
てきのフーディンの サイコキネシス!
きゅうしょに あたった!
ベジータ「ウオオォォ!!!」
フーディン“これでわかっただろ? お前は私に勝てない…”
ベジータ「サイヤ人は…戦闘種族だ!! 舐めるな!!!」
おや? ベジータの ようすが?
おめでとう ベジータは スーパーサイヤ人にへんしんした!
285: 2009/07/17(金) 01:37:10.92 ID:HbY6KxPw0
超ベジータ「行くぞ! ファイナル・フラッシュ!」
フーディン“ハァァ!!”
てきのフーディンは リフレクターをはりなおした!
ベジータは ちからをためている!
ベジータの ファイナル・フラッシュ!
超ベジータ「ハアアアアァァァァァ!!!!!」
フーディン“なんと言うパワーだ!!”
てきのフーディンの リフレクターはくだけちった!
超ベジータ「今だ!」
ベジータの とっしん!
きゅうしょに あたった!
超ベジータ「チッ、こんな野郎ごときに俺が手こずるとは…」
フーディン“勝った気になるのは…少し早いのではないのか?”
てきのフーディンの じこさいせい!
てきのフーディンは たいりょくをかいふくさせた!
フーディン“ハァァ!!”
てきのフーディンは リフレクターをはりなおした!
ベジータは ちからをためている!
ベジータの ファイナル・フラッシュ!
超ベジータ「ハアアアアァァァァァ!!!!!」
フーディン“なんと言うパワーだ!!”
てきのフーディンの リフレクターはくだけちった!
超ベジータ「今だ!」
ベジータの とっしん!
きゅうしょに あたった!
超ベジータ「チッ、こんな野郎ごときに俺が手こずるとは…」
フーディン“勝った気になるのは…少し早いのではないのか?”
てきのフーディンの じこさいせい!
てきのフーディンは たいりょくをかいふくさせた!
287: 2009/07/17(金) 01:42:26.01 ID:HbY6KxPw0
超ベジータ「何だとッ!!」
フーディン“正直君の力には驚いたよ。それも終わりだ…サイコキネシス!”
てきのフーディンの サイコキネシス!
しかしこうげきは はずれた!
フーディン“私のサイコキネシスが避けられた! まだそんな力が…だがッ!!”
てきのフーディンは リフレクターをはった!
てきのフーディンは だげきこうげきにつよくなった!
超ベジータ「チッ、またあの壁か…」
ナツメ「さすがフーディン、私が超能力で育て上げた最強のポケモン」
フーディン“ご主人様…”
ナツメ“フーディン、このバトルが終わったら暫く休暇をあげるわ”
フーディン“有難き幸せ…”
フーディン“正直君の力には驚いたよ。それも終わりだ…サイコキネシス!”
てきのフーディンの サイコキネシス!
しかしこうげきは はずれた!
フーディン“私のサイコキネシスが避けられた! まだそんな力が…だがッ!!”
てきのフーディンは リフレクターをはった!
てきのフーディンは だげきこうげきにつよくなった!
超ベジータ「チッ、またあの壁か…」
ナツメ「さすがフーディン、私が超能力で育て上げた最強のポケモン」
フーディン“ご主人様…”
ナツメ“フーディン、このバトルが終わったら暫く休暇をあげるわ”
フーディン“有難き幸せ…”
289: 2009/07/17(金) 01:46:17.34 ID:HbY6KxPw0
超ベジータ「こんな奴にあの技を使うとはな…行くぞ!」
ベジータは きをためている!
超ベジータ「ファイナル・シャイン・アタック!!!」
フーディン“!!”
ベジータの ファイナル・シャイン・アタック!
どとうのいきおうで フーディンのリフレクターに ぶちあたる!
フーディン“うぬぬぬぬ…!!!”
超ベジータ「くたばれ!!!」
フーディン“…ご主…人…様……”
てきのフーディンは ひかりにつつまれ ジムごとしょうしつした!
いまのこうげきで ヤマブキジムは ほうかいをはじめる!
ジムリーダーのナツメとの しょうぶかった!
ナツメ「フーディン!!!」
ごうおんとともに ヤマブキジムは ほうかいした!▽
ベジータは きをためている!
超ベジータ「ファイナル・シャイン・アタック!!!」
フーディン“!!”
ベジータの ファイナル・シャイン・アタック!
どとうのいきおうで フーディンのリフレクターに ぶちあたる!
フーディン“うぬぬぬぬ…!!!”
超ベジータ「くたばれ!!!」
フーディン“…ご主…人…様……”
てきのフーディンは ひかりにつつまれ ジムごとしょうしつした!
いまのこうげきで ヤマブキジムは ほうかいをはじめる!
ジムリーダーのナツメとの しょうぶかった!
ナツメ「フーディン!!!」
ごうおんとともに ヤマブキジムは ほうかいした!▽
291: 2009/07/17(金) 01:52:57.26 ID:HbY6KxPw0
~ジム跡地
ナツメ「フーディン…」
ベジータ「さて、バッジを渡して貰おうか」
ナツメ「わかったわ」
ベジータは ゴールドバッジをゲットした!▽
ベジータ「さて次はセキチクシティだな」
ナツメ「…あなた、この世界にいる永遠のライバルを探してるのね」
ベジータ「チッ」
ナツメ「心配しなくても良いわ。…あなたは強大な仲間を引き連れてその人と戦う、様々な困難を乗り切って実力もつくわ」
ベジータ「……すまなかった」
ナツメ「え?」
ベジータは セキチクへと とびたった▽
ナツメ「フーディン…」
ベジータ「さて、バッジを渡して貰おうか」
ナツメ「わかったわ」
ベジータは ゴールドバッジをゲットした!▽
ベジータ「さて次はセキチクシティだな」
ナツメ「…あなた、この世界にいる永遠のライバルを探してるのね」
ベジータ「チッ」
ナツメ「心配しなくても良いわ。…あなたは強大な仲間を引き連れてその人と戦う、様々な困難を乗り切って実力もつくわ」
ベジータ「……すまなかった」
ナツメ「え?」
ベジータは セキチクへと とびたった▽
292: 2009/07/17(金) 01:57:31.46 ID:HbY6KxPw0
~セキチクシティ
ベジータ「疲れた。少し休むか…」
~ポケモンセンター
ジョーイ「あの…ここはポケモントレーナーが宿泊するところで……」
ベジータ「別に良いだろう。これもある」
ベジータはジムバッジを みせつけた!
ジョーイ「そ、それは……わかりました」
ベジータ「全く、めんどくさい所だ」
ジョーイ「ご飯ですよ! 大量に作って…あれ?」
ベジータの でんこうせっか!
たいりょうにあったしょくじは まったくまにいぶくろへとちょっけつする!
ベジータ「疲れた。少し休むか…」
~ポケモンセンター
ジョーイ「あの…ここはポケモントレーナーが宿泊するところで……」
ベジータ「別に良いだろう。これもある」
ベジータはジムバッジを みせつけた!
ジョーイ「そ、それは……わかりました」
ベジータ「全く、めんどくさい所だ」
ジョーイ「ご飯ですよ! 大量に作って…あれ?」
ベジータの でんこうせっか!
たいりょうにあったしょくじは まったくまにいぶくろへとちょっけつする!
294: 2009/07/17(金) 02:08:30.23 ID:HbY6KxPw0
ベジータ「バクバク! モグモグ!」
ジョーイ「こ、困ります!!」
ベジータ「うるふぁい!!!」
ベジータの こわいかお!
ジョーイは せんいをそうしつした!
ベジータ(チッ、ブルマの方がまだいけるぞ! ……最近溜まってたな)
ベジータ「おいっ! 女!!」
ジョーイ「え?」
ベジータ「俺のファイナル・フラッシュを受けてみろ!!」
ジョーイ「ら、らめぇぇぇ!!!!」
ジョーイ「こ、困ります!!」
ベジータ「うるふぁい!!!」
ベジータの こわいかお!
ジョーイは せんいをそうしつした!
ベジータ(チッ、ブルマの方がまだいけるぞ! ……最近溜まってたな)
ベジータ「おいっ! 女!!」
ジョーイ「え?」
ベジータ「俺のファイナル・フラッシュを受けてみろ!!」
ジョーイ「ら、らめぇぇぇ!!!!」
295: 2009/07/17(金) 02:14:22.16 ID:HbY6KxPw0
~翌日
ベジータ「ふぅ、よく休めた。さて少し観光するか」
ジョーイ(この仕事…辞めようかな……)
~サファリゾーン
ベジータ「さて、ここがサファリパークか…腕慣らしには丁度いい!」
サイホーン「ガオオオォォォン!!」
ベジータ「早速来たか…」
あっ、やせいの サイホーンがあらわれた!
ベジータ「まずはこいつだ!」
ベジータの メガトンパンチ!
サイホーン「グギャァァァァ!!!」
やせいの サイホーンはこなごなにくだけちった!
ベジータ「チッ、岩野郎と言うのはこうも脆いのか……到底足らんな!」
ベジータは えさを ばらまいた!
えさをかぎつけた ポケモンたちが うようよと よってきた!
ベジータ「フフフ…まとめて掛かって来い!!」
ベジータ「ふぅ、よく休めた。さて少し観光するか」
ジョーイ(この仕事…辞めようかな……)
~サファリゾーン
ベジータ「さて、ここがサファリパークか…腕慣らしには丁度いい!」
サイホーン「ガオオオォォォン!!」
ベジータ「早速来たか…」
あっ、やせいの サイホーンがあらわれた!
ベジータ「まずはこいつだ!」
ベジータの メガトンパンチ!
サイホーン「グギャァァァァ!!!」
やせいの サイホーンはこなごなにくだけちった!
ベジータ「チッ、岩野郎と言うのはこうも脆いのか……到底足らんな!」
ベジータは えさを ばらまいた!
えさをかぎつけた ポケモンたちが うようよと よってきた!
ベジータ「フフフ…まとめて掛かって来い!!」
297: 2009/07/17(金) 02:18:16.05 ID:HbY6KxPw0
~30分後
職員「さて、あのMハゲの男の終了時間だな。カメラカメラっと……何だこれは!!!」
ベジータのまわりには むすうのポケモンのしがいが ころがってた!
ベジータ「チッ、所詮はこの程度か…まぁいい、少しは身体もほぐれた」
職員「こ、困ります!! こんなことされては…」
ベジータ「こいつ等が弱いのだから仕方ないだろ。じゃあな!」
職員「園長もボケてサファリのポケモンがいなくなった……辞表出そうかな」
職員「さて、あのMハゲの男の終了時間だな。カメラカメラっと……何だこれは!!!」
ベジータのまわりには むすうのポケモンのしがいが ころがってた!
ベジータ「チッ、所詮はこの程度か…まぁいい、少しは身体もほぐれた」
職員「こ、困ります!! こんなことされては…」
ベジータ「こいつ等が弱いのだから仕方ないだろ。じゃあな!」
職員「園長もボケてサファリのポケモンがいなくなった……辞表出そうかな」
299: 2009/07/17(金) 02:24:12.68 ID:HbY6KxPw0
~セキチクシティジム
ベジータ「なんだこの壁は! 仕方ない…ハァァァ!!」
ベジータは きあいをいれた!
みえないかべは こなごなにくだけちった!
キョウ「お主ッ! 何をする!!」
ベジータ「邪魔な壁を片付けただけだ。さっさと始めるぞ」
キョウ「聞いておるぞ、ジムリーダーのポケモンを滅する者…毒の極意を見せてくれる!」
ジムリーダーのキョウが しょうぶをしかけてきた!
ジムリーダーのキョウは クロバットをくりだした!
クロバット「クロッ!」
ベジータ「ヤムチャも同じようなものを持ってたな」
ベジータ「なんだこの壁は! 仕方ない…ハァァァ!!」
ベジータは きあいをいれた!
みえないかべは こなごなにくだけちった!
キョウ「お主ッ! 何をする!!」
ベジータ「邪魔な壁を片付けただけだ。さっさと始めるぞ」
キョウ「聞いておるぞ、ジムリーダーのポケモンを滅する者…毒の極意を見せてくれる!」
ジムリーダーのキョウが しょうぶをしかけてきた!
ジムリーダーのキョウは クロバットをくりだした!
クロバット「クロッ!」
ベジータ「ヤムチャも同じようなものを持ってたな」
301: 2009/07/17(金) 02:28:36.96 ID:HbY6KxPw0
キョウ「クロバット! 影分身!!」
クロバット「クロ!」
てきのクロバットの かげぶんしん!
てきのクロバットの かいひりつがあがった!
ベジータ「残像拳か…面白い!」
ベジータの たじゅうざんぞうけん!
ベジータの すばやさとかいひりつが ぐーんとあがった!
ベジータ「そこだ!」
ベジータの かくとう!
ベジータは クロバットのりょうよくを もぎとった!
クロバット「クロッ…」
キョウ「無念。クロバット…どくどく」
てきのクロバットの どくどく!
ベジータは もうどくをあびてしまった!
ベジータ「ハァァァァ!!」
ベジータの エネルギーだん!
クロバットは しょうめつした!
クロバット「クロ!」
てきのクロバットの かげぶんしん!
てきのクロバットの かいひりつがあがった!
ベジータ「残像拳か…面白い!」
ベジータの たじゅうざんぞうけん!
ベジータの すばやさとかいひりつが ぐーんとあがった!
ベジータ「そこだ!」
ベジータの かくとう!
ベジータは クロバットのりょうよくを もぎとった!
クロバット「クロッ…」
キョウ「無念。クロバット…どくどく」
てきのクロバットの どくどく!
ベジータは もうどくをあびてしまった!
ベジータ「ハァァァァ!!」
ベジータの エネルギーだん!
クロバットは しょうめつした!
303: 2009/07/17(金) 02:31:43.33 ID:HbY6KxPw0
ベジータ「やはり蝙蝠野郎は大したことなかったな」
キョウ「いくのだ! ベトベトン!!」
ジムリーダーのキョウは ベトベトンをくりだした!
ベジータは けんおかんがひろがる!
ベトベトン「ベトベト~」
ベジータ「チッ、またヌメヌメ野郎か!!」
キョウ「貴様がこのような奴が苦手なのは知ってるぞ、ベトベトン! のしかかり!!」
ベジータ「なめるなぁぁぁぁ!! うっ!」
ベジータは どくのダメージをうけている!
てきのベトベトンの のしかかり!
ベジータ「ハアアアァァァ!」
ベジータは きあいをいれた!
てきのベトベトンは ふきとばされた!
ベジータは どくのダメージをうけている!
キョウ「いくのだ! ベトベトン!!」
ジムリーダーのキョウは ベトベトンをくりだした!
ベジータは けんおかんがひろがる!
ベトベトン「ベトベト~」
ベジータ「チッ、またヌメヌメ野郎か!!」
キョウ「貴様がこのような奴が苦手なのは知ってるぞ、ベトベトン! のしかかり!!」
ベジータ「なめるなぁぁぁぁ!! うっ!」
ベジータは どくのダメージをうけている!
てきのベトベトンの のしかかり!
ベジータ「ハアアアァァァ!」
ベジータは きあいをいれた!
てきのベトベトンは ふきとばされた!
ベジータは どくのダメージをうけている!
304: 2009/07/17(金) 02:32:27.21 ID:HbY6KxPw0
ベジータ「(チッ、体が思うように動かん!)消え去れ!!」
キョウ「ベトベトン、とける!」
ベトベトン「ベト~」
てきのベトベトンの とけるこうげき!
てきのベトベトンの ぼうぎょりょくがぐーんとあがった!
ベジータの エネルギーだん!
しかしこうげきが はずれた!
ベジータは どくのダメージをうけている!
キョウ「ベトベトン、とける!」
ベトベトン「ベト~」
てきのベトベトンの とけるこうげき!
てきのベトベトンの ぼうぎょりょくがぐーんとあがった!
ベジータの エネルギーだん!
しかしこうげきが はずれた!
ベジータは どくのダメージをうけている!
306: 2009/07/17(金) 02:35:26.26 ID:HbY6KxPw0
ベジータ「チッ、ブゥみたいな野郎だ!」
キョウ「今だ!」
ベジータ「何ッ!!」
てきのベトベトンの たたきつける!
きゅうしょに あたった!
ベジータ「グハッ! くそったれ!!!」
キョウ「ベトベトン! とけ…」
ベジータ「させるか! …そこだぁぁぁ!!!!」
ベトベトン「ベトッ!!」
ベジータの れんぞくエネルギーだん!
てきのベトベトンは じょうはつしてしまった!
ベジータは どくのダメージをうけている!
キョウ「今だ!」
ベジータ「何ッ!!」
てきのベトベトンの たたきつける!
きゅうしょに あたった!
ベジータ「グハッ! くそったれ!!!」
キョウ「ベトベトン! とけ…」
ベジータ「させるか! …そこだぁぁぁ!!!!」
ベトベトン「ベトッ!!」
ベジータの れんぞくエネルギーだん!
てきのベトベトンは じょうはつしてしまった!
ベジータは どくのダメージをうけている!
307: 2009/07/17(金) 02:36:20.79 ID:HbY6KxPw0
キョウ「随分と辛そうだな」
ベジータ「ハァハァ…」
キョウ「行くのだ! マタドガス!!」
してんのうのキョウは マタドガスをくりだした!
ベジータは どくのダメージをうけている!
マタドガス「マタドガス~」
ベジータ「ハァ…どうなってやがる!!」
キョウ「フォフォフォ!! 並の毒では貴様には通じん。しかしどくどくとベトベトンが持っている毒を直接喰らったらどうなるかな?」
ベジータ「ハァハァ…」
キョウ「行くのだ! マタドガス!!」
してんのうのキョウは マタドガスをくりだした!
ベジータは どくのダメージをうけている!
マタドガス「マタドガス~」
ベジータ「ハァ…どうなってやがる!!」
キョウ「フォフォフォ!! 並の毒では貴様には通じん。しかしどくどくとベトベトンが持っている毒を直接喰らったらどうなるかな?」
310: 2009/07/17(金) 02:40:15.92 ID:HbY6KxPw0
ベジータ「くそっ……たれ…」
キョウ「マタドガス! ヘドロばくだん!」
マタドガス「マタドガス!」
てきのマタドガスの ヘドロばくだん!
ベジータ(こいつは…)
ベジータは ピッコロからもらった せんずをたべた!▽
キョウ「フォフォ…ん!」
ベジータ「ハアアァァァァァ!!!!」
ベジータは たいりょくをかいふくした!
しにかけから ふっかつしたことで ベジータの せんとうりょくが おおはばにあっぷした!
てきのマタドガスの こうげきがはずれた!
ベジータ「喰らいやがれ醜い風船野郎! ギャリック砲!!」
マタドガス「マタッ!!」
ベジータの ギャリックほう!
てきのマタドガスは たいないのがすがいんかして だいばくはつをおこした!
このばくはつで ジムのやねがふきとんだ!
キョウ「マタドガス! ヘドロばくだん!」
マタドガス「マタドガス!」
てきのマタドガスの ヘドロばくだん!
ベジータ(こいつは…)
ベジータは ピッコロからもらった せんずをたべた!▽
キョウ「フォフォ…ん!」
ベジータ「ハアアァァァァァ!!!!」
ベジータは たいりょくをかいふくした!
しにかけから ふっかつしたことで ベジータの せんとうりょくが おおはばにあっぷした!
てきのマタドガスの こうげきがはずれた!
ベジータ「喰らいやがれ醜い風船野郎! ギャリック砲!!」
マタドガス「マタッ!!」
ベジータの ギャリックほう!
てきのマタドガスは たいないのがすがいんかして だいばくはつをおこした!
このばくはつで ジムのやねがふきとんだ!
315: 2009/07/17(金) 03:01:00.38 ID:HbY6KxPw0
キョウ「マタドガス!! おのれッ…」
ベジータ「流石の俺でも仙豆がなければ危なかった…さて、始めようか」
キョウ「ええい…!! モルフォン!!」
ジムリーダーのキョウは モルフォンをくりだした!
モルフォン「キシャァァ!!」
キョウ「モルフォン! どくどく!!」
ベジータ「諦めの悪い野郎だ……ハアアアァァァ!!!」
ベジータはきあいを いれた!
てきのモルフォンの どくどく!
しかしこうげきは はずれた!
ベジータのきあいで どくどくがキョウをおそう!▽
ベジータ「流石の俺でも仙豆がなければ危なかった…さて、始めようか」
キョウ「ええい…!! モルフォン!!」
ジムリーダーのキョウは モルフォンをくりだした!
モルフォン「キシャァァ!!」
キョウ「モルフォン! どくどく!!」
ベジータ「諦めの悪い野郎だ……ハアアアァァァ!!!」
ベジータはきあいを いれた!
てきのモルフォンの どくどく!
しかしこうげきは はずれた!
ベジータのきあいで どくどくがキョウをおそう!▽
316: 2009/07/17(金) 03:01:53.04 ID:HbY6KxPw0
キョウ「ぬおおおお!!!」
ベジータ「どうだ? 自分で編み出した毒は!!」
キョウ「ぐあああ…も、モルフォン…… はかいこう…せん…」
モルフォン「キシャァァァ!!」
ベジータ「ハアァァァ!!」
モルフォンの いかりの はかいこうせん!
ベジータは はじきかえした!
モルフォンは はかいこうせんのはんどうをうける!
モルフォン「!!」
てきのモルフォンは ばくさんした!
ジムリーダのキョウとの しょうぶにかった!
キョウ「む…無念……」
ベジータ「……」
ベジータ「どうだ? 自分で編み出した毒は!!」
キョウ「ぐあああ…も、モルフォン…… はかいこう…せん…」
モルフォン「キシャァァァ!!」
ベジータ「ハアァァァ!!」
モルフォンの いかりの はかいこうせん!
ベジータは はじきかえした!
モルフォンは はかいこうせんのはんどうをうける!
モルフォン「!!」
てきのモルフォンは ばくさんした!
ジムリーダのキョウとの しょうぶにかった!
キョウ「む…無念……」
ベジータ「……」
317: 2009/07/17(金) 03:08:05.45 ID:HbY6KxPw0
~30分後
キョウ「ここは…」
ベジータ「貴様のジムだ」
キョウ「何故助けた?」
ベジータ「貴様に氏なれたらバッジが貰えないからな」
キョウ「フォフォフォ…それもそうだな。持って行け」
ベジータは ピンクバッジをゲットした!▽
キョウ「そういえばお主、修行をしたいのだろう? うってつけの場所を教えてやる」
ベジータ「どこだ?」
キョウ「…ハナダのどうくつだ、あそこはとんでもないポケモンがうようよいると言う噂だからな。本来ならリーグチャンピョンしか入れないのだが…ワシが話をつけてやろう」
ベジータ「場所はどこにある!」
キョウ「タウンマップだと…ここの位置だ。あそこへ入ったら…間違いなく氏ぬぞ?」
ベジータ「サイヤ人に不可能などない! 待ってろ! もうすぐでスーパーサイヤ人4になって追いついてやるカカロット!!」
ベジータの たびはつづく▽
キョウ「ここは…」
ベジータ「貴様のジムだ」
キョウ「何故助けた?」
ベジータ「貴様に氏なれたらバッジが貰えないからな」
キョウ「フォフォフォ…それもそうだな。持って行け」
ベジータは ピンクバッジをゲットした!▽
キョウ「そういえばお主、修行をしたいのだろう? うってつけの場所を教えてやる」
ベジータ「どこだ?」
キョウ「…ハナダのどうくつだ、あそこはとんでもないポケモンがうようよいると言う噂だからな。本来ならリーグチャンピョンしか入れないのだが…ワシが話をつけてやろう」
ベジータ「場所はどこにある!」
キョウ「タウンマップだと…ここの位置だ。あそこへ入ったら…間違いなく氏ぬぞ?」
ベジータ「サイヤ人に不可能などない! 待ってろ! もうすぐでスーパーサイヤ人4になって追いついてやるカカロット!!」
ベジータの たびはつづく▽
320: 2009/07/17(金) 03:14:12.68 ID:HbY6KxPw0
~ハナダのどうくつ
ベジータ「ここか…動物園よりかはマシだろう!」
~洞窟1階
ベジータ「どうやらありがち、間違いでもなさそうだ…」
ベジータ「さて、サファリからぶん取った餌をばら撒くか!」
ベジータは えさを ばらまいた!
えさをかぎつけた ポケモンたちが うようよと よってきた!
ポケモン達「ウガァァァァァァ!!!!!」
ベジータ「全員まとめて掛かってきやがれ!!」
ベジータ「ここか…動物園よりかはマシだろう!」
~洞窟1階
ベジータ「どうやらありがち、間違いでもなさそうだ…」
ベジータ「さて、サファリからぶん取った餌をばら撒くか!」
ベジータは えさを ばらまいた!
えさをかぎつけた ポケモンたちが うようよと よってきた!
ポケモン達「ウガァァァァァァ!!!!!」
ベジータ「全員まとめて掛かってきやがれ!!」
321: 2009/07/17(金) 03:18:03.80 ID:HbY6KxPw0
~???
ミュウツー(…感じる、強大な力を感じる)
ミュウツー(…ポケモントレーナー? ……いや、これは人間!)
ミュウツー(生身でこの洞窟のポケモンたちを全てなぎ倒してる…)
ミュウツー(…感じる、強大な力を感じる)
ミュウツー(…ポケモントレーナー? ……いや、これは人間!)
ミュウツー(生身でこの洞窟のポケモンたちを全てなぎ倒してる…)
322: 2009/07/17(金) 03:19:35.73 ID:HbY6KxPw0
~洞窟一階
ベジータ「ハァァァ!!!」
サイドン「グギャァァァ!!」
ベジータの エネルギーだん!
てきのサイドンは こっぱみじんにくだけちった!
ベジータ「チッ! いくら強いと言ってもこの程度か…全員まとめてナッパ程度だな」
ベジータ「ん! 誰だ!!」
ミュウツー「……サイヤ人」
ベジータ「貴様、ポケモンか!」
ミュウツー「私は…ミュウツー……作られたエスパーポケモンだ」
ベジータ「ハァァァ!!!」
サイドン「グギャァァァ!!」
ベジータの エネルギーだん!
てきのサイドンは こっぱみじんにくだけちった!
ベジータ「チッ! いくら強いと言ってもこの程度か…全員まとめてナッパ程度だな」
ベジータ「ん! 誰だ!!」
ミュウツー「……サイヤ人」
ベジータ「貴様、ポケモンか!」
ミュウツー「私は…ミュウツー……作られたエスパーポケモンだ」
323: 2009/07/17(金) 03:22:30.79 ID:HbY6KxPw0
ベジータ「チッ、フリーザみたいな野郎だ!」
ミュウツー「今までこの洞窟に足を踏み入れた人間はどれもポケモントレーナー…しかし生身の人間が入ったのは始めてだぞ!」
ベジータ「だったらどうだと言うんだ!」
ミュウツー「人間よ…いや、サイヤ人。この私と戦え! 私が負ければ貴様に従おう!!」
ベジータ「チッ、よくわからんが…いくぞ!!」
あっ、やせいの ミュウツーがあらわれた!
ベジータ「ハアァァァ!!」
ミュウツー「ハァッ!!」
ミュウツーの バリアー!
てきのミュウツーの ぼうぎょりょくがぐーんとあがった!
ベジータの れんぞくエネルギーだん!
しかし てきのミュウツーには こうかがないようだ…
ミュウツー「今までこの洞窟に足を踏み入れた人間はどれもポケモントレーナー…しかし生身の人間が入ったのは始めてだぞ!」
ベジータ「だったらどうだと言うんだ!」
ミュウツー「人間よ…いや、サイヤ人。この私と戦え! 私が負ければ貴様に従おう!!」
ベジータ「チッ、よくわからんが…いくぞ!!」
あっ、やせいの ミュウツーがあらわれた!
ベジータ「ハアァァァ!!」
ミュウツー「ハァッ!!」
ミュウツーの バリアー!
てきのミュウツーの ぼうぎょりょくがぐーんとあがった!
ベジータの れんぞくエネルギーだん!
しかし てきのミュウツーには こうかがないようだ…
324: 2009/07/17(金) 03:25:29.84 ID:HbY6KxPw0
ベジータ「チッ!」
ミュウツー「この程度か!」
てきのミュウツーの ねんりき!
ベジータ「うおっ! ただの念力でこれほどの威力か…!!」
ミュウツー「私は最強のポケモン…貴様も最強の人種だろ?」
ベジータ「クッ、ポケモンごときに…ハアアアァァァァ!!!!!」
おや? ベジータの ようすが?
おめでとう ベジータは スーパーサイヤ人にへんしんした!
ミュウツー「この程度か!」
てきのミュウツーの ねんりき!
ベジータ「うおっ! ただの念力でこれほどの威力か…!!」
ミュウツー「私は最強のポケモン…貴様も最強の人種だろ?」
ベジータ「クッ、ポケモンごときに…ハアアアァァァァ!!!!!」
おや? ベジータの ようすが?
おめでとう ベジータは スーパーサイヤ人にへんしんした!
326: 2009/07/17(金) 03:30:36.03 ID:HbY6KxPw0
超ベジータ「後悔させてやるぞフリーザ野郎!!」
ミュウツー「来い!」
超ベジータ「喰らえ! ギャリック砲!!」
超ベジータの ギャリックほう!
てきのミュウツーの バリヤーは こなごなにくだけちった!
ミュウツー「やるな… ならばッ!!」
てきのミュウツーの シャドーボール!
しかしこうげきは はずれた!
超ベジータ「こいつッ…さっきの奴等とは戦闘力が桁外れに違うッ!!」
ミュウツー「ハアアァァッ!」
てきのミュウツーの サイコキネシス!
きゅうしょに あたった!
ミュウツー「来い!」
超ベジータ「喰らえ! ギャリック砲!!」
超ベジータの ギャリックほう!
てきのミュウツーの バリヤーは こなごなにくだけちった!
ミュウツー「やるな… ならばッ!!」
てきのミュウツーの シャドーボール!
しかしこうげきは はずれた!
超ベジータ「こいつッ…さっきの奴等とは戦闘力が桁外れに違うッ!!」
ミュウツー「ハアアァァッ!」
てきのミュウツーの サイコキネシス!
きゅうしょに あたった!
327: 2009/07/17(金) 03:34:15.53 ID:HbY6KxPw0
超ベジータ「ウオッ! なんとう威力だ!!」
ミュウツー「避けたか…」
超ベジータ「行くぞ! ビックバン・アタック!!」
ミュウツー「!!!」
てきのミュウツーの こらえる!
ベジータの ビックバン・アタック!
てきのミュウツーは ひだりうでが もげてしまった!
ミュウツー「避けたか…」
超ベジータ「行くぞ! ビックバン・アタック!!」
ミュウツー「!!!」
てきのミュウツーの こらえる!
ベジータの ビックバン・アタック!
てきのミュウツーは ひだりうでが もげてしまった!
330: 2009/07/17(金) 04:02:27.39 ID:HbY6KxPw0
超ベジータ「喰らえェェェェ!!」
ミュウツー「チッ!」
てきのミュウツーの じこさいせい!
てきのミュウツーは たいりょくをかいふくした!
てきのミュウツーは ひだりうでが さいせいした!
ベジータの とっしん!
しかしこうげきは はずれた!
超ベジータ「再生か…セルみたいな野郎だ!!」
ミュウツー「ハアァァァァ!!」
てきのミュウツーの シャドーボール!
超ベジータ「ギャリック砲!!」
ベジータの ギャリックほう!
2つのわざが ごうおんとともに ぶつかる!
ミュウツー「チッ!」
てきのミュウツーの じこさいせい!
てきのミュウツーは たいりょくをかいふくした!
てきのミュウツーは ひだりうでが さいせいした!
ベジータの とっしん!
しかしこうげきは はずれた!
超ベジータ「再生か…セルみたいな野郎だ!!」
ミュウツー「ハアァァァァ!!」
てきのミュウツーの シャドーボール!
超ベジータ「ギャリック砲!!」
ベジータの ギャリックほう!
2つのわざが ごうおんとともに ぶつかる!
332: 2009/07/17(金) 04:03:49.73 ID:HbY6KxPw0
超ベジータ「ハアアァァァァァ!!!!!」
ミュウツー「ぬおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
2つのわざは ばくはつした!
超ベジータ「今だ! ファイナル・フラッシュ!!」
ミュウツー「!!!」
ベジータは ちからをためている!
ベジータの ファイナル・フラッシュ!
てきのミュウツーの ふくぶをつらぬいた!
超ベジータ「これで…」
ミュウツー「……」
超ベジータ「何だと!!」
てきのミュウツーの じこさいせい!
てきのミュウツーは たいりょくをかいふくした!
ミュウツー「ぬおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
2つのわざは ばくはつした!
超ベジータ「今だ! ファイナル・フラッシュ!!」
ミュウツー「!!!」
ベジータは ちからをためている!
ベジータの ファイナル・フラッシュ!
てきのミュウツーの ふくぶをつらぬいた!
超ベジータ「これで…」
ミュウツー「……」
超ベジータ「何だと!!」
てきのミュウツーの じこさいせい!
てきのミュウツーは たいりょくをかいふくした!
333: 2009/07/17(金) 04:05:44.93 ID:HbY6KxPw0
ミュウツー「貴様の本気はそれだけじゃないだろ! 私にもっと見せてみろ!!」
超ベジータ「くそったれぇぇぇぇぇ!!!!!」
おや? ベジータの ようすが?
おめでとう ベジータは スーパーサイヤ人2にへんしんした!
超ベジータ2「後悔させてやるぞ!!」
ミュウツー「そうだ…!!」
超ベジータ2「ハアアアァァァァ!!!」
ベジータはきあいを いれた!
てきのミュウツーの サイコキネシス!
しかしこうげきは かきけされてしまった!
ミュウツー「何ッ!!」
超ベジータ2「ウオオオオオォォォォ!!」
ベジータの どとうのラッシュ!
てきのミュウツーは ひるんでしまった!
超ベジータ「くそったれぇぇぇぇぇ!!!!!」
おや? ベジータの ようすが?
おめでとう ベジータは スーパーサイヤ人2にへんしんした!
超ベジータ2「後悔させてやるぞ!!」
ミュウツー「そうだ…!!」
超ベジータ2「ハアアアァァァァ!!!」
ベジータはきあいを いれた!
てきのミュウツーの サイコキネシス!
しかしこうげきは かきけされてしまった!
ミュウツー「何ッ!!」
超ベジータ2「ウオオオオオォォォォ!!」
ベジータの どとうのラッシュ!
てきのミュウツーは ひるんでしまった!
335: 2009/07/17(金) 04:08:45.79 ID:HbY6KxPw0
超2ベジータ「くたばれ!!」
ミュウツー「ハアァァ!!」
超2ベジータ「何ッ!!」
てきのミュウツーの はかいこうせん!
超2ベジータ「うおおおぉぉぉぉぉ!!!」
ミュウツー「これで終わ…」
超2ベジータ「中々の攻撃だ。だがッ! 貴様のこれで終いだ」
ミュウツー「何ッ!!」
ベジータは きをためている!
超2ベジータ「光栄に思えフリーザ野郎! 貴様で2人目だ!! ファイナル・シャイン・アタック!!!!」
ミュウツー「!!!!」
ベジータの ファイナル・シャイン・アタック!
きゅうしょに あたった!
ミュウツー「ハアァァ!!」
超2ベジータ「何ッ!!」
てきのミュウツーの はかいこうせん!
超2ベジータ「うおおおぉぉぉぉぉ!!!」
ミュウツー「これで終わ…」
超2ベジータ「中々の攻撃だ。だがッ! 貴様のこれで終いだ」
ミュウツー「何ッ!!」
ベジータは きをためている!
超2ベジータ「光栄に思えフリーザ野郎! 貴様で2人目だ!! ファイナル・シャイン・アタック!!!!」
ミュウツー「!!!!」
ベジータの ファイナル・シャイン・アタック!
きゅうしょに あたった!
336: 2009/07/17(金) 04:10:17.04 ID:HbY6KxPw0
超2ベジータ「ハァハァ…これで奴も片付いた。この感覚は…尻尾か!! フハハハ! これでブルマなしでスーパーサイヤ人4になれるぞ!!」
おめでとう! ベジータはしっぽがはえた!
超2ベジータ「さて、こんなところ…」
ミュウツー「まだ…だ!!」
超2ベジータ「何だと!!」
てきのミュウツーの ゆびをふるこうげき!
てきのミュウツーの つきのひかり!
てきのミュウツーは たいりょくをかいふくした!
ミュウツー「今のは私でも危なかった…ん?」
超2ベジータ「こ、この感覚はブルーツ波!! ……グオオオオォォォォォォォ!!!」
おや? ベジータの ようすが?
おめでとう ベジータは きんいろのおおざるにへんかした!
どうやら つきのひかりから はっせられたブルーツはに よってしんかしたようだ!
おめでとう! ベジータはしっぽがはえた!
超2ベジータ「さて、こんなところ…」
ミュウツー「まだ…だ!!」
超2ベジータ「何だと!!」
てきのミュウツーの ゆびをふるこうげき!
てきのミュウツーの つきのひかり!
てきのミュウツーは たいりょくをかいふくした!
ミュウツー「今のは私でも危なかった…ん?」
超2ベジータ「こ、この感覚はブルーツ波!! ……グオオオオォォォォォォォ!!!」
おや? ベジータの ようすが?
おめでとう ベジータは きんいろのおおざるにへんかした!
どうやら つきのひかりから はっせられたブルーツはに よってしんかしたようだ!
339: 2009/07/17(金) 04:13:26.20 ID:HbY6KxPw0
大猿ベジータ「グオオオオオオオオ」
ミュウツー「また変化しただと…」
おおざるベジータの パンチ!
きゅうしょに あたった!
ミュウツー「グァ!! なんという威力だ…」
大猿ベジータ「グオオオオオオ!」
おおざるベジータの あばれるこうげき!
ミュウツー「グッ、再生している暇すらないかッッ!!!」
ミュウツー「また変化しただと…」
おおざるベジータの パンチ!
きゅうしょに あたった!
ミュウツー「グァ!! なんという威力だ…」
大猿ベジータ「グオオオオオオ!」
おおざるベジータの あばれるこうげき!
ミュウツー「グッ、再生している暇すらないかッッ!!!」
343: 2009/07/17(金) 04:16:11.98 ID:HbY6KxPw0
~???
ベジータ(くそったれ! 俺としたことが…大猿に乗っ取られるとは!!)
ベジータ(これじゃカカロット以下だ!!)
ベジータ(……ブルマ、トランクス、ブラ)
ベジータ(穏やかな気持ちだ…)
悟空(ベジータ! ベジータ!!)
ベジータ(カカロット!! 貴様、どうしてここに!!)
悟空(んなことはどうでもいい! ベジータ、おめぇはサイヤ人の王子だろ!! ちょっとヘタレ気味だけどこんな大猿に負けても良いのかよ)
ベジータ(五月蝿い! こんな奴に負けるかァァァ!!)
ベジータ(くそったれ! 俺としたことが…大猿に乗っ取られるとは!!)
ベジータ(これじゃカカロット以下だ!!)
ベジータ(……ブルマ、トランクス、ブラ)
ベジータ(穏やかな気持ちだ…)
悟空(ベジータ! ベジータ!!)
ベジータ(カカロット!! 貴様、どうしてここに!!)
悟空(んなことはどうでもいい! ベジータ、おめぇはサイヤ人の王子だろ!! ちょっとヘタレ気味だけどこんな大猿に負けても良いのかよ)
ベジータ(五月蝿い! こんな奴に負けるかァァァ!!)
345: 2009/07/17(金) 04:17:56.16 ID:HbY6KxPw0
~洞窟1階
ミュウツー「強いッ! 私が…ミュウの遺伝子を持った私が手も足も出ずに負けるのかッ!!」
大猿ベジータ「グオオオオオ!!! ンガ………」
ミュウツー「動きが…止まった……?」
おや? きんいろのおおざるの ようすが?
おめでとう きんいろのおおざるは スーパーサイヤ人4にしんかした!
超4ベジータ「カカロット…ハアアアァァァァ!!!!」
ミュウツー「な、何だこの変化は…」
超4ベジータ「行くぞ!」
ベジータの ぱんち!
ミュウツー「グハッ!」
超4ベジータ「これがスーパーサイヤ人4か!! 体中がみなぎるようだ!!」
ミュウツー「お、おのれ…フルパワーだ!!」
てきのミュウツーの サイコキネシス!
しかしベジータには ぜんぜんきいていない!
ミュウツー「強いッ! 私が…ミュウの遺伝子を持った私が手も足も出ずに負けるのかッ!!」
大猿ベジータ「グオオオオオ!!! ンガ………」
ミュウツー「動きが…止まった……?」
おや? きんいろのおおざるの ようすが?
おめでとう きんいろのおおざるは スーパーサイヤ人4にしんかした!
超4ベジータ「カカロット…ハアアアァァァァ!!!!」
ミュウツー「な、何だこの変化は…」
超4ベジータ「行くぞ!」
ベジータの ぱんち!
ミュウツー「グハッ!」
超4ベジータ「これがスーパーサイヤ人4か!! 体中がみなぎるようだ!!」
ミュウツー「お、おのれ…フルパワーだ!!」
てきのミュウツーの サイコキネシス!
しかしベジータには ぜんぜんきいていない!
346: 2009/07/17(金) 04:19:07.06 ID:HbY6KxPw0
超4ベジータ「…何かしたか?」
ミュウツー「そんなバカな!!」
超4ベジータ「喰らえ! ギャリック砲!!」
ミュウツー「うわあああああああああ!!!!!」
ベジータの ギャリックほう!
きゅうしょに あたった!
てきのミュウツーは たおれた!
ベジータは 4589のけいけんちを てにいれた!
ミュウツー「なぜ…止めを刺さなかった」
ベジータ「貴様の力は中々のものだ。俺の修行相手には丁度いい…それだけだ」
ミュウツー「…約束だ、貴様に従おう。マスター」
ベジータ「なら、貴様には俺が特別に修行をつけてやる! その代わり、ジム戦は全て任せるぞ!!」
ミュウツー「マスター…」
やったー! ミュウツーをつかまえたぞ!▽
ミュウツー「そんなバカな!!」
超4ベジータ「喰らえ! ギャリック砲!!」
ミュウツー「うわあああああああああ!!!!!」
ベジータの ギャリックほう!
きゅうしょに あたった!
てきのミュウツーは たおれた!
ベジータは 4589のけいけんちを てにいれた!
ミュウツー「なぜ…止めを刺さなかった」
ベジータ「貴様の力は中々のものだ。俺の修行相手には丁度いい…それだけだ」
ミュウツー「…約束だ、貴様に従おう。マスター」
ベジータ「なら、貴様には俺が特別に修行をつけてやる! その代わり、ジム戦は全て任せるぞ!!」
ミュウツー「マスター…」
やったー! ミュウツーをつかまえたぞ!▽
526: 2009/07/18(土) 21:16:53.69 ID:rwfNKE110
~ハナダシティ上空
ミュウツー「あのマスター?」
ベジータ「何だ?」
ミュウツー「私は強くなったのでしょうか?」
ベジータ「…さぁな。ん? なんだこの気配は!!」
???「「「グゲェェェェ!!!」」」
ミュウツー「こ、こいつらは!!」
あっ、やせいの サンダー・ファイヤー・フリーザーが あらわれた!
ミュウツー「あのマスター?」
ベジータ「何だ?」
ミュウツー「私は強くなったのでしょうか?」
ベジータ「…さぁな。ん? なんだこの気配は!!」
???「「「グゲェェェェ!!!」」」
ミュウツー「こ、こいつらは!!」
あっ、やせいの サンダー・ファイヤー・フリーザーが あらわれた!
528: 2009/07/18(土) 21:19:52.43 ID:rwfNKE110
ベジータ「何だ、この鳥達は?」
ミュウツー「ここらへんにいる伝説のポケモンです。強いですよ?」
ベジータ「面白い! この力を試すにはもってこいだ。ハアアアァァァァ!!!」
おや? ベジータの ようすが?
おめでとう ベジータは スーパーサイヤ人4にへんしんした!
超4ベジータ「まとめて掛かって来い!」
サンダー「ギェェェ!!」
ファイヤー「ゴォォォォォ!!」
フリーザー「フォォォォォォ!!」
てきのサンダーの 10まんボルト!
てきのファイヤーの かえんほうしゃ!
てきのフリーザーの れいとうビーム!
しかしベジータには ぜんぜんきいていない!
ミュウツー「ここらへんにいる伝説のポケモンです。強いですよ?」
ベジータ「面白い! この力を試すにはもってこいだ。ハアアアァァァァ!!!」
おや? ベジータの ようすが?
おめでとう ベジータは スーパーサイヤ人4にへんしんした!
超4ベジータ「まとめて掛かって来い!」
サンダー「ギェェェ!!」
ファイヤー「ゴォォォォォ!!」
フリーザー「フォォォォォォ!!」
てきのサンダーの 10まんボルト!
てきのファイヤーの かえんほうしゃ!
てきのフリーザーの れいとうビーム!
しかしベジータには ぜんぜんきいていない!
531: 2009/07/18(土) 21:26:57.89 ID:rwfNKE110
超4ベジータ「ハアアアァァァァ!!」
ベジータの れんぞくエネルギーだん!
サンダー「グギャァァ!」
ファイヤー「グオオオオ!」
フリーザー「ギエェェェェ!」
超4ベジータ「おい、俺が倒したらこいつ等を超能力で捕獲しておけ!」
ミュウツー「わ、わかりました!」
ベジータの れんぞくエネルギーだん!
サンダー「グギャァァ!」
ファイヤー「グオオオオ!」
フリーザー「ギエェェェェ!」
超4ベジータ「おい、俺が倒したらこいつ等を超能力で捕獲しておけ!」
ミュウツー「わ、わかりました!」
533: 2009/07/18(土) 21:30:00.45 ID:rwfNKE110
超4ベジータ「まずは…貴様からだ!!」
サンダー「ギエエエ…」
ベジータの メガトンパンチ!
てきのサンダーは たおれた!
ベジータは 3867のけいけんちをてにいれた!
超4ベジータ「次はお前だ!」
ファイヤー「グオオオ…」
ベジータの メガトンキック!
てきのファイヤーは たおれた!
ベジータは 3745のけいけんちをてにいれた!
フリーザー「フォォォ…」
てきのフリーザは にげようとしている!
535: 2009/07/18(土) 21:35:01.97 ID:rwfNKE110
超4ベジータ「逃がすか! ハアアアァァァ!!」
フリーザー「フォォォ…」
ベジータの エネルギーだん!
てきのフリーザは たおれた!
ベジータは 3785のけいけんちをてにいれた!
ベジータ「チッ、話にならん。おい! そいつ等を連れて洞窟へ戻るぞ」
ミュウツー「(伝説のポケモンを一撃で…)は、はい」
フリーザー「フォォォ…」
ベジータの エネルギーだん!
てきのフリーザは たおれた!
ベジータは 3785のけいけんちをてにいれた!
ベジータ「チッ、話にならん。おい! そいつ等を連れて洞窟へ戻るぞ」
ミュウツー「(伝説のポケモンを一撃で…)は、はい」
536: 2009/07/18(土) 21:43:25.90 ID:rwfNKE110
~ハナダの洞窟B1階
ベジータ「おい、こいつ等を回復させろ」
ミュウツー「わかりました。でもなんで…」
ベジータ「いいからさっさとしやがれ!!」
ミュウツー「はい!!」
3びきは ミュウツーのおかげで かいふくした!
かいふくした3びきは ベジータにいかくする!
3匹「「「ギエエエエエ!!」」」
ベジータ「…黙れ」
3匹「「「……」」」
3びきは ベジータのするどいがんこうに にらまれてだまる!
ベジータ「おい、こいつ等を回復させろ」
ミュウツー「わかりました。でもなんで…」
ベジータ「いいからさっさとしやがれ!!」
ミュウツー「はい!!」
3びきは ミュウツーのおかげで かいふくした!
かいふくした3びきは ベジータにいかくする!
3匹「「「ギエエエエエ!!」」」
ベジータ「…黙れ」
3匹「「「……」」」
3びきは ベジータのするどいがんこうに にらまれてだまる!
541: 2009/07/18(土) 21:52:10.02 ID:rwfNKE110
ミュウツー「マスター、この3匹をどうするのですか?」
ベジータ「こいつ等も同時に鍛えて貴様の修行相手にさせる! こいつ等も強いんだろ?」
ミュウツー「そ、それはそうですが…」
3匹「「「ギエエエエエエエ!!!!!」」」
ベジータ「おい…なんて言ってる?」
ミュウツー「えっと、順番に…“誰が従うか byサンダー”“伝説のポケモンである私達が何故人間にしたがわなければならない。byフリーザー”“この中年Mハゲbyファイヤー”だそうですが…ま、マスター!!」
ベジータ「ほぅ、貴様等…いい度胸だ! このベジータ様の恐ろしさを味わうがいい!!!」
3匹「「「ギエ………ギエエエエエエエエエエッ!!!!!!」」」
3びきは ベジータのおそろしさを みをもってあじわった!▽
ベジータ「こいつ等も同時に鍛えて貴様の修行相手にさせる! こいつ等も強いんだろ?」
ミュウツー「そ、それはそうですが…」
3匹「「「ギエエエエエエエ!!!!!」」」
ベジータ「おい…なんて言ってる?」
ミュウツー「えっと、順番に…“誰が従うか byサンダー”“伝説のポケモンである私達が何故人間にしたがわなければならない。byフリーザー”“この中年Mハゲbyファイヤー”だそうですが…ま、マスター!!」
ベジータ「ほぅ、貴様等…いい度胸だ! このベジータ様の恐ろしさを味わうがいい!!!」
3匹「「「ギエ………ギエエエエエエエエエエッ!!!!!!」」」
3びきは ベジータのおそろしさを みをもってあじわった!▽
543: 2009/07/18(土) 21:58:08.65 ID:rwfNKE110
~3分後
フリーザー「フォォォ」
サンダー「ギェェェ」
ファイヤー「ゴォォォ」
ベジータ「…何だって?」
ミュウツー「“申し訳ありません、マスター様。絶対の忠誠を誓います”だそうです」
ベジータ「そうか、少し手間取ったが…貴様等まとめて修行を始めるぞ! 俺もカカロットには追いつかなければならんしな!!!」
3匹「「「ギ…ギエエエエエ!!!」」」
ミュウツー「果たして大丈夫なのだろうか…」
4ひきと いっぴきのしゅぎょうが はじまる▽
フリーザー「フォォォ」
サンダー「ギェェェ」
ファイヤー「ゴォォォ」
ベジータ「…何だって?」
ミュウツー「“申し訳ありません、マスター様。絶対の忠誠を誓います”だそうです」
ベジータ「そうか、少し手間取ったが…貴様等まとめて修行を始めるぞ! 俺もカカロットには追いつかなければならんしな!!!」
3匹「「「ギ…ギエエエエエ!!!」」」
ミュウツー「果たして大丈夫なのだろうか…」
4ひきと いっぴきのしゅぎょうが はじまる▽
545: 2009/07/18(土) 22:03:20.26 ID:rwfNKE110
~数日後
ベジータ「よし! 修行は完了だ」
3匹「「「ギエ…」」」
ミュウツー「お、終わった…」
ベジータ「今の貴様等を戦闘力で換算すると…鳥共はゲロのガラクタ人形レベルだ。そしてお前は…セルゲームに挑んだ時の俺並だな」
ミュウツー(褒めてくれているのかよくわからないなぁ…)
ベジータ「さて、貴様等にはこのボールに入って貰おうか。お前等がいると目立ってしまう」
3匹(((ラジャ!)))
ミュウツー「了解しました!」
ベジータは ポケモンをボールにもどした!▽
ベジータ「フフフ…待っていろカカロット!! まずは…こいつらを試すか、ヤムチャの気は……そこか!!」
ベジータは とびさった!
ベジータ「よし! 修行は完了だ」
3匹「「「ギエ…」」」
ミュウツー「お、終わった…」
ベジータ「今の貴様等を戦闘力で換算すると…鳥共はゲロのガラクタ人形レベルだ。そしてお前は…セルゲームに挑んだ時の俺並だな」
ミュウツー(褒めてくれているのかよくわからないなぁ…)
ベジータ「さて、貴様等にはこのボールに入って貰おうか。お前等がいると目立ってしまう」
3匹(((ラジャ!)))
ミュウツー「了解しました!」
ベジータは ポケモンをボールにもどした!▽
ベジータ「フフフ…待っていろカカロット!! まずは…こいつらを試すか、ヤムチャの気は……そこか!!」
ベジータは とびさった!
549: 2009/07/18(土) 22:08:49.06 ID:rwfNKE110
~マサラタウン、ビジネスホテル入り口
ヤムチャ「フッ、どうだった?」
主人公♀「ヤムチャ様…///」
ヤムチャ「まさかこんなところで君に逢えるなんて俺も幸運だ」
主人公♀「私もです…」
ヤムチャ「夜の天下一武道会は俺の圧勝だったぜwwww」
主人公♀「ヤムチャ様、思い出したらまた…」
ヤムチャ「仕方がない子猫ちゃんだ。また俺の浪牙風風拳の虜になりたいようだなwww」
主人公♀「////」
ヤムチャ「さて、夜の特別試合には早いなww」
のろける ヤムチャのまえに おおきなきがまいおりる!
ヤムチャ「フッ、どうだった?」
主人公♀「ヤムチャ様…///」
ヤムチャ「まさかこんなところで君に逢えるなんて俺も幸運だ」
主人公♀「私もです…」
ヤムチャ「夜の天下一武道会は俺の圧勝だったぜwwww」
主人公♀「ヤムチャ様、思い出したらまた…」
ヤムチャ「仕方がない子猫ちゃんだ。また俺の浪牙風風拳の虜になりたいようだなwww」
主人公♀「////」
ヤムチャ「さて、夜の特別試合には早いなww」
のろける ヤムチャのまえに おおきなきがまいおりる!
551: 2009/07/18(土) 22:18:58.69 ID:rwfNKE110
ベジータ「ヤムチャ!」
ヤムチャ「べ、ベジータッ!!!」
ベジータ「よく生きてたな」
ヤムチャ「あの後大変だったんだぞ!! 氏の物狂いで抜けたして…」
ベジータ「そんなことはどうでもいい! 勝負だ!!」
ヤムチャ「何だと!! 本気か?」
ベジータ「どうした?」
ヤムチャ(どういう風の吹き回しだ…まぁ、いい。ベジータ用の新必殺技もあるし、挑んでやるか)
ヤムチャ「いいぜ!」
主人公♀「ヤムチャ様…」
ヤムチャ「俺の活躍を見ててくれ。こんなMハゲのオッサンなんて10分で片付ける」
ヘタレのヤムチャが しょうぶをしかけてきた!
ヤムチャは リザードン、カメックス、フシギバナをくりだした!
ヤムチャ「べ、ベジータッ!!!」
ベジータ「よく生きてたな」
ヤムチャ「あの後大変だったんだぞ!! 氏の物狂いで抜けたして…」
ベジータ「そんなことはどうでもいい! 勝負だ!!」
ヤムチャ「何だと!! 本気か?」
ベジータ「どうした?」
ヤムチャ(どういう風の吹き回しだ…まぁ、いい。ベジータ用の新必殺技もあるし、挑んでやるか)
ヤムチャ「いいぜ!」
主人公♀「ヤムチャ様…」
ヤムチャ「俺の活躍を見ててくれ。こんなMハゲのオッサンなんて10分で片付ける」
ヘタレのヤムチャが しょうぶをしかけてきた!
ヤムチャは リザードン、カメックス、フシギバナをくりだした!
552: 2009/07/18(土) 22:19:48.45 ID:rwfNKE110
ヤムチャ「ベジータ! こいつらはじいさんところのポケモンたちだ!! 積年の恨みを果たしてやる!!」
リザードン「ガォォォォォ!!!」
フシギバナ「バナッ!!!」
カメックス「カメーッ!!!!」
ベジータ「……」
ヤムチャ「どうした、来いよ! ビビッてるのか!!」
ベジータ「ヤムチャ、ポケモンで勝負してやろう」
ヤムチャ「へ?」
ベジータ「聞こえなかったか! 俺もポケモンで勝負してやる」
ヤムチャ(ベジータの奴……あれだけポケモンを嫌っていたのにどうなってるんだ? 待てよ、ベジータはポケモンに関しては素人同然だ!)
ヤムチャ「勝てる! ついにベジータに勝てるぞ!!」
リザードン「ガォォォォォ!!!」
フシギバナ「バナッ!!!」
カメックス「カメーッ!!!!」
ベジータ「……」
ヤムチャ「どうした、来いよ! ビビッてるのか!!」
ベジータ「ヤムチャ、ポケモンで勝負してやろう」
ヤムチャ「へ?」
ベジータ「聞こえなかったか! 俺もポケモンで勝負してやる」
ヤムチャ(ベジータの奴……あれだけポケモンを嫌っていたのにどうなってるんだ? 待てよ、ベジータはポケモンに関しては素人同然だ!)
ヤムチャ「勝てる! ついにベジータに勝てるぞ!!」
554: 2009/07/18(土) 22:26:31.59 ID:rwfNKE110
ベジータ「行くぞ…」
いけっ、サンダー! ファイヤー! フリーザー!
3匹「「「ギャォォォォォ!!!!」」」
ヤムチャ「べ、ベジータ!! こ、こいつらは…」
ベジータ「貴様もポケモンについて知ってるならこいつ等も知ってるな。……貴様等、思いっきりやれ」
3匹「「「ギェェェェェ!!」」」
ヤムチャ「伝説が何だ! お前達、ウルフスペシャルだ!!」
リザードン「ガォォォォォン!!!」
フシギバナ「バナッ、バーナッ!!!」
カメックス「カメーッ!!!!!!!」
3びきは ざんぞうけんをつかった!
3びきの かいひりつとすばやさが あがった!
リザードン、フシギバナ、カメックスの ウルフスペシャル!
しかし しゅじんににて あしもとがおるすのようだ!
こうげきは はずれた!
いけっ、サンダー! ファイヤー! フリーザー!
3匹「「「ギャォォォォォ!!!!」」」
ヤムチャ「べ、ベジータ!! こ、こいつらは…」
ベジータ「貴様もポケモンについて知ってるならこいつ等も知ってるな。……貴様等、思いっきりやれ」
3匹「「「ギェェェェェ!!」」」
ヤムチャ「伝説が何だ! お前達、ウルフスペシャルだ!!」
リザードン「ガォォォォォン!!!」
フシギバナ「バナッ、バーナッ!!!」
カメックス「カメーッ!!!!!!!」
3びきは ざんぞうけんをつかった!
3びきの かいひりつとすばやさが あがった!
リザードン、フシギバナ、カメックスの ウルフスペシャル!
しかし しゅじんににて あしもとがおるすのようだ!
こうげきは はずれた!
555: 2009/07/18(土) 22:27:53.41 ID:rwfNKE110
ベジータ「さて、お前達の番だ!」
サンダー「ギェェェ!!」
カメックス「カメッ!」
サンダーの ドリルくちばし!
いちげき ひっさつ!
てきのカメックスは たおれた!
サンダーは 2879のけいけんちをてにいれた!
カメックス「カ、カメ…」
サンダー「ギェェェェェ!!!」
サンダーの ドリルくちばし!
カメックスの こうらは あとかたもなくはかいされた!
サンダーは カメックスの なかみをほしょくしている!
サンダー「ギェェェ!!」
カメックス「カメッ!」
サンダーの ドリルくちばし!
いちげき ひっさつ!
てきのカメックスは たおれた!
サンダーは 2879のけいけんちをてにいれた!
カメックス「カ、カメ…」
サンダー「ギェェェェェ!!!」
サンダーの ドリルくちばし!
カメックスの こうらは あとかたもなくはかいされた!
サンダーは カメックスの なかみをほしょくしている!
559: 2009/07/18(土) 22:30:59.74 ID:rwfNKE110
サンダー「ギェェェェ!!」
ベジータ「次だ」
ファイヤー「グォォォォォォ!!!」
リザードン「!?」
ファイヤーの かえんほうしゃ!
こうかは いまひとつのようだ!
リザードン「リ、リザ…」
てきの リザードンはミディアムレアのまるやきと かした!
ファイヤー「グォォォォ!!」
SE:バキ! ガシャ! グシャ!
ファイヤーは ほねものこさずリザードンのまるやきを ほしょくする!
ベジータ「次だ」
ファイヤー「グォォォォォォ!!!」
リザードン「!?」
ファイヤーの かえんほうしゃ!
こうかは いまひとつのようだ!
リザードン「リ、リザ…」
てきの リザードンはミディアムレアのまるやきと かした!
ファイヤー「グォォォォ!!」
SE:バキ! ガシャ! グシャ!
ファイヤーは ほねものこさずリザードンのまるやきを ほしょくする!
563: 2009/07/18(土) 22:40:11.21 ID:rwfNKE110
ベジータ「最後だ…」
フリーザー「フォォォォォ!!!」
フシギバナ「バナッ!」
フリーザーの れいとうビーム!
こうかは ばつぐんだ!
てきのフシギバナは こおってしまった!
フシギバナ「バ、バナ…」
てきのフシギバナは たいおんがさがりつづけて とうしした!
フリーザー「フォォォォ!!」
フリーザーは たくみな くちばしづかいで フシギバナのにくへんを たべはじめる!▽
ヤムチャは あまりのこうけいに あいたくちがふさがらない!
フリーザー「フォォォォォ!!!」
フシギバナ「バナッ!」
フリーザーの れいとうビーム!
こうかは ばつぐんだ!
てきのフシギバナは こおってしまった!
フシギバナ「バ、バナ…」
てきのフシギバナは たいおんがさがりつづけて とうしした!
フリーザー「フォォォォ!!」
フリーザーは たくみな くちばしづかいで フシギバナのにくへんを たべはじめる!▽
ヤムチャは あまりのこうけいに あいたくちがふさがらない!
567: 2009/07/18(土) 22:44:30.94 ID:rwfNKE110
ヤムチャ「マジかよ……」
ベジータ「まぁ、ヤムチャのなら所詮はこの程度か」
ヤムチャは かまえを とる!
ヤムチャ「ベジータァァァァァ!!! …思えばお前はハゲと一緒に突然現れて、俺を頃して…挙句にはブルマまで寝取りやがって!!!」
ベジータ「それは貴様の不始末だろ!!」
ヤムチャ「今こそ俺の恨みを晴らしてやる! 新・浪牙風風拳!!」
てきのヤムチャの しん・ろうがうふうけん!
しかし あしもとがおるすのようだ!
ベジータ「まぁ、ヤムチャのなら所詮はこの程度か」
ヤムチャは かまえを とる!
ヤムチャ「ベジータァァァァァ!!! …思えばお前はハゲと一緒に突然現れて、俺を頃して…挙句にはブルマまで寝取りやがって!!!」
ベジータ「それは貴様の不始末だろ!!」
ヤムチャ「今こそ俺の恨みを晴らしてやる! 新・浪牙風風拳!!」
てきのヤムチャの しん・ろうがうふうけん!
しかし あしもとがおるすのようだ!
569: 2009/07/18(土) 22:48:49.60 ID:rwfNKE110
ベジータ「隙だらけだ!」
ベジータの あしばらい!
きゅうしょに あたった!
ヤムチャ「なら! 特大の繰気弾だ!!」
ベジータ「チッ…進歩のない野郎だ……」
てきのヤムチャは ちからをためている!
てきのヤムチャの そうきだん!
しかしこうげきは はずれた!
てきのヤムチャは そうきだんの はんどうをうけた!
ベジータの あしばらい!
きゅうしょに あたった!
ヤムチャ「なら! 特大の繰気弾だ!!」
ベジータ「チッ…進歩のない野郎だ……」
てきのヤムチャは ちからをためている!
てきのヤムチャの そうきだん!
しかしこうげきは はずれた!
てきのヤムチャは そうきだんの はんどうをうけた!
572: 2009/07/18(土) 22:58:19.00 ID:rwfNKE110
ベジータ「隙だらけだ!」
ベジータの あしばらい!
きゅうしょに あたった!
ヤムチャ「なら! 特大の繰気弾だ!!」
ベジータ「チッ…相変わらず進歩のない野郎だ」
てきのヤムチャは ちからをためている!
てきのヤムチャの そうきだん!
しかしこうげきは はずれた!
てきのヤムチャは そうきだんの はんどうをうけた!
ヤムチャ「し、しま…」
そうきだんは ばくはつした!
ベジータの あしばらい!
きゅうしょに あたった!
ヤムチャ「なら! 特大の繰気弾だ!!」
ベジータ「チッ…相変わらず進歩のない野郎だ」
てきのヤムチャは ちからをためている!
てきのヤムチャの そうきだん!
しかしこうげきは はずれた!
てきのヤムチャは そうきだんの はんどうをうけた!
ヤムチャ「し、しま…」
そうきだんは ばくはつした!
573: 2009/07/18(土) 22:58:59.35 ID:rwfNKE110
ヤムチャ「子…猫ちゃ……」
主人公♀「私、弱い人には興味ないの。またね!」
ヤムチャ「マジ…かよ……」
ヘタレのヤムチャとの しょうぶにかった!▽
ベジータ「戻れ。…さて、こいつ等の実力も測れた。次のジムへと向かうか」
ベジータは グレンじまに しんろをむけた!▽
主人公♀「私、弱い人には興味ないの。またね!」
ヤムチャ「マジ…かよ……」
ヘタレのヤムチャとの しょうぶにかった!▽
ベジータ「戻れ。…さて、こいつ等の実力も測れた。次のジムへと向かうか」
ベジータは グレンじまに しんろをむけた!▽
574: 2009/07/18(土) 23:04:33.17 ID:rwfNKE110
~グレンじま
ベジータ「小さいところだ。これでここの地域は全て回ったことになるな」
ベジータ「ポケモン屋敷だと…面白い、少し遊んでやるか」
~ポケモンやしき
ベジータ「…あまりつまらんな」
ラッタ「グギャ!」
ベジータ「ネズミ野郎か…」
あっ! やせいのラッタが とびだしてきた!
ベジータ「遊んでやるか…」
ラッタ「グギャ!!」
ベジータの きこうは!
てきのラッタは こなごなにくだけた!
ベジータは 1254のけいけんちをてにいれた!
ベジータ「小さいところだ。これでここの地域は全て回ったことになるな」
ベジータ「ポケモン屋敷だと…面白い、少し遊んでやるか」
~ポケモンやしき
ベジータ「…あまりつまらんな」
ラッタ「グギャ!」
ベジータ「ネズミ野郎か…」
あっ! やせいのラッタが とびだしてきた!
ベジータ「遊んでやるか…」
ラッタ「グギャ!!」
ベジータの きこうは!
てきのラッタは こなごなにくだけた!
ベジータは 1254のけいけんちをてにいれた!
575: 2009/07/18(土) 23:09:53.95 ID:rwfNKE110
ベジータ「どれも雑魚ばかりでつまらん。…ん? なんだこの本は」
ベジータは けんきゅういんの にっしをみつけた!
ベジータ「…まるでゲロみたいな奴等だ。ま、それよりかはマシか」
ベジータ「時間無駄だったな。帰るか…誰だ!」
ミュウ「ミュ!」
あっ! やせいのミュウがあらわれた!
ベジータ「また雑魚か!」
ミュウツー(マスター、私にやらせてください!)
ベジータ「どうした?」
ミュウツー(そのポケモンはミュウ、私はそのポケモンの遺伝子を組み変えられて強くなった…マスターとの成果を発揮したい)
ベジータ「……いいだろう。ただし負けたら承知せんぞ!」
ミュウツー(わかりました!)
ベジータは けんきゅういんの にっしをみつけた!
ベジータ「…まるでゲロみたいな奴等だ。ま、それよりかはマシか」
ベジータ「時間無駄だったな。帰るか…誰だ!」
ミュウ「ミュ!」
あっ! やせいのミュウがあらわれた!
ベジータ「また雑魚か!」
ミュウツー(マスター、私にやらせてください!)
ベジータ「どうした?」
ミュウツー(そのポケモンはミュウ、私はそのポケモンの遺伝子を組み変えられて強くなった…マスターとの成果を発揮したい)
ベジータ「……いいだろう。ただし負けたら承知せんぞ!」
ミュウツー(わかりました!)
576: 2009/07/18(土) 23:10:56.14 ID:rwfNKE110
いけっ! ミュウツー!
ミュウ「ミュウ」
ミュウツー「私はお前と戦って見たかった!」
てきのミュウの バリヤー!
てきのミュウの ぼうぎょりょくが ぐーんとあがった!
ミュウツーは ちからをためている!
ミュウツーの シャドーボール!
ミュウ「ミュ!!」
バリヤーはこなごなにくだけ かんつうした!
ミュウ「ミュウ」
ミュウツー「私はお前と戦って見たかった!」
てきのミュウの バリヤー!
てきのミュウの ぼうぎょりょくが ぐーんとあがった!
ミュウツーは ちからをためている!
ミュウツーの シャドーボール!
ミュウ「ミュ!!」
バリヤーはこなごなにくだけ かんつうした!
578: 2009/07/18(土) 23:20:34.04 ID:rwfNKE110
ミュウツー「こんなに強かったのか…」
ベジータ「油断するな!」
ミュウ「ミュウ!」
てきのミュウの サイコキネシス!
こうかは いまひとつのようだ!
ミュウツー「ハアァァ!」
ミュウツーの サイコキネシス!
きゅうしょに あたった!
こうかは いまひとつのようだ!
ミュウ「ミュ!」
てきのミュウは ちからをためている!
ベジータ(あの技は…)
ミュウツー「ならば!」
ミュウツーの たじゅうざんぞうけん!
ミュウツーの かいひりつとすばやさが ぐーんとあがった!
てきのミュウの まかんこうさっぽう!
ベジータ「油断するな!」
ミュウ「ミュウ!」
てきのミュウの サイコキネシス!
こうかは いまひとつのようだ!
ミュウツー「ハアァァ!」
ミュウツーの サイコキネシス!
きゅうしょに あたった!
こうかは いまひとつのようだ!
ミュウ「ミュ!」
てきのミュウは ちからをためている!
ベジータ(あの技は…)
ミュウツー「ならば!」
ミュウツーの たじゅうざんぞうけん!
ミュウツーの かいひりつとすばやさが ぐーんとあがった!
てきのミュウの まかんこうさっぽう!
581: 2009/07/18(土) 23:21:51.11 ID:rwfNKE110
ベジータ「!?」
ミュウツー「ウッ!」
ベジータ(あれはピッコロの技…)
ミュウツー「ハァァァ!!」
ミュウツーの はかいこうせん!
きゅうしょにあたった!
ミュウ「ミュ!!」
ミュウツー「どうだ…」
ミュウ「ミュウ!」
ミュウツー「やはり少ししか効いていないか…全てのポケモンの細胞を持つと言われるお前を倒して見せる!」
ミュウツー「ウッ!」
ベジータ(あれはピッコロの技…)
ミュウツー「ハァァァ!!」
ミュウツーの はかいこうせん!
きゅうしょにあたった!
ミュウ「ミュ!!」
ミュウツー「どうだ…」
ミュウ「ミュウ!」
ミュウツー「やはり少ししか効いていないか…全てのポケモンの細胞を持つと言われるお前を倒して見せる!」
584: 2009/07/18(土) 23:34:08.24 ID:rwfNKE110
ミュウ「ミュ!」
てきのミュウの デスビーム!
しかしこうげきは はずれた!
ベジータ(あれは…フリーザの!!)
ミュウツー「クッ!」
ミュウツーは はんどうでうごけない!
ミュウ「…ミュ!!」
ベジータ「何だとッ!!」
てきのミュウの ビックバン・アタック!
きゅうしょに あたった!
ミュウツー「それはマスターの…ぐわぁぁぁぁぁ!!!」
ベジータ「おいッ! その動きは何だ!! それだったら俺が仕留めるぞ!!」
てきのミュウの デスビーム!
しかしこうげきは はずれた!
ベジータ(あれは…フリーザの!!)
ミュウツー「クッ!」
ミュウツーは はんどうでうごけない!
ミュウ「…ミュ!!」
ベジータ「何だとッ!!」
てきのミュウの ビックバン・アタック!
きゅうしょに あたった!
ミュウツー「それはマスターの…ぐわぁぁぁぁぁ!!!」
ベジータ「おいッ! その動きは何だ!! それだったら俺が仕留めるぞ!!」
588: 2009/07/18(土) 23:38:43.72 ID:rwfNKE110
ミュウツー「待ってください!! …こいつは私が倒します」
ベジータ「…いいだろう。その代わり、勝たなければ貴様の命はないぞ!!」
ミュウツー「はい」
ミュウ「ミュウ!!」
てきのミュウは ちからをためている!
ベジータ(あの構えは…ッ!!)
ミュウツー「私は…負けない!! ハァァァァァ!!!!」
ミュウ「ミュウ!!!!」
てきのミュウの かめはめは!
ミュウツー「今こそ、成果を見せてやる!!」
ミュウツーの サイコキネシス!
ミュウの かめはめは をかきけした!
きゅうしょに あたった!
ミュウ「ミュ!! ミュウ!!」
てきのミュウは たおれた!
ミュウツーは 4521のけいけんちをてにいれた!
ベジータ「…いいだろう。その代わり、勝たなければ貴様の命はないぞ!!」
ミュウツー「はい」
ミュウ「ミュウ!!」
てきのミュウは ちからをためている!
ベジータ(あの構えは…ッ!!)
ミュウツー「私は…負けない!! ハァァァァァ!!!!」
ミュウ「ミュウ!!!!」
てきのミュウの かめはめは!
ミュウツー「今こそ、成果を見せてやる!!」
ミュウツーの サイコキネシス!
ミュウの かめはめは をかきけした!
きゅうしょに あたった!
ミュウ「ミュ!! ミュウ!!」
てきのミュウは たおれた!
ミュウツーは 4521のけいけんちをてにいれた!
594: 2009/07/18(土) 23:45:03.39 ID:rwfNKE110
ミュウツー「はぁはぁ…」
ミュウ(我が子、ミュウツー…)
ミュウツー「!?」
ミュウ(最初は自分の不始末としてあなたを消すつもりでしたが…どうやら私を超えたようですね。今のあなたなら捕獲される心配はないでしょう)
ミュウ(それと我が子のマスター…今までの技はあなたの記憶から探らせて使わせて貰いました。もう暫く我が子がお世話になるとおもいますが、よろしくお願いします)
ベジータ「…いいだろう。こいつにはまだやってもらわんことがあるからな」
ミュウ(それとあなたのライバルから託を貰っています)
ベジータ「カカロットか!!」
ミュウ(ええ、あのお方は多分ポケモンリーグにいるかと…内容ですが“ベジータ、おめぇはヘタレな部分があるからせいぜい気をつけろ”・・だそうです)
ベジータ「あの野郎!! 絶対にぶっ頃す!!!」
ミュウ(我が子、ミュウツー…)
ミュウツー「!?」
ミュウ(最初は自分の不始末としてあなたを消すつもりでしたが…どうやら私を超えたようですね。今のあなたなら捕獲される心配はないでしょう)
ミュウ(それと我が子のマスター…今までの技はあなたの記憶から探らせて使わせて貰いました。もう暫く我が子がお世話になるとおもいますが、よろしくお願いします)
ベジータ「…いいだろう。こいつにはまだやってもらわんことがあるからな」
ミュウ(それとあなたのライバルから託を貰っています)
ベジータ「カカロットか!!」
ミュウ(ええ、あのお方は多分ポケモンリーグにいるかと…内容ですが“ベジータ、おめぇはヘタレな部分があるからせいぜい気をつけろ”・・だそうです)
ベジータ「あの野郎!! 絶対にぶっ頃す!!!」
597: 2009/07/18(土) 23:48:32.28 ID:rwfNKE110
ミュウツー「ま、マスター落ち着いて…」
ベジータ「うるさい! さっさとここのジムをなぎ倒すぞ!!」
ミュウツー「ま、待ってください!!!」
ミュウ(我が子…)
ミュウツー「?」
ミュウ(…また、会いましょう。その時は別の形で)
ミュウツー「…考えておこう」
ベジータ「さっさと行くぞ!!」
ミュウツー「は、はい!!」
ミュウ(あなたたちの健闘を…祈ってます)
やせいのミュウの テレポート!
やせいのミュウは きえさった!▽
ベジータ「うるさい! さっさとここのジムをなぎ倒すぞ!!」
ミュウツー「ま、待ってください!!!」
ミュウ(我が子…)
ミュウツー「?」
ミュウ(…また、会いましょう。その時は別の形で)
ミュウツー「…考えておこう」
ベジータ「さっさと行くぞ!!」
ミュウツー「は、はい!!」
ミュウ(あなたたちの健闘を…祈ってます)
やせいのミュウの テレポート!
やせいのミュウは きえさった!▽
602: 2009/07/18(土) 23:55:31.78 ID:rwfNKE110
~グレンジム
ベジータ「何だ、鍵が掛かってやがる…だが俺には関係ない!」
ベジータは ドアを はずした!
ベジータ「さて、いくか! …なんだこの機械は?」
機械「クイズで…」
ベジータ「ふん!」
ベジータの パンチ!
きかいは ショートした!
きかいがショートして とびらが ひらいた!
ベジータ「何だ、鍵が掛かってやがる…だが俺には関係ない!」
ベジータは ドアを はずした!
ベジータ「さて、いくか! …なんだこの機械は?」
機械「クイズで…」
ベジータ「ふん!」
ベジータの パンチ!
きかいは ショートした!
きかいがショートして とびらが ひらいた!
607: 2009/07/19(日) 00:06:09.60 ID:x6n4QVrR0
ベジータ「ほぅ、こんな仕組みか…おい、貴様! この機械のようにならなくてよかったな」
かじばどろぼう「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
ベジータ「はぁ!!」
ベジータの パンチ!
きかいは ショートした!
きかいがショートして とびらが ひらいた!
ベジータ「たりゃ!!」
ベジータの パンチ!
きかいは ショートした!
きかいがショートして とびらが ひらいた!
ベジータは きかいをこわして つぎつぎとすすんでいった▽
かじばどろぼう「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
ベジータ「はぁ!!」
ベジータの パンチ!
きかいは ショートした!
きかいがショートして とびらが ひらいた!
ベジータ「たりゃ!!」
ベジータの パンチ!
きかいは ショートした!
きかいがショートして とびらが ひらいた!
ベジータは きかいをこわして つぎつぎとすすんでいった▽
609: 2009/07/19(日) 00:07:07.66 ID:x6n4QVrR0
ベジータ「フハハハ! これはいい!!!」
手下全員「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
ベジータ「ここで最後か…貴様がここのジムリーダーだな」
カツラ「ウオオオ……ッス。やけどなおしの用意は…」
ベジータ「貴様こそ病院の予約でもしておくんだな」
ジムリーダーのカツラが しょうぶをしかえてきた!
ジムリーダーのカツラは ガーディをくりだした!
ガーディ「ワン!」
ベジータ「さて…どいつから出すか」
ミュウツー(聞いてみましょうか?)
ベジータ「できるのか?」
ミュウツー(ええ、超能力を使えば。ちょっと待ってください……どうやらサンダーが出たがっているようです)
ベジータ「そうか。だったらそいつにしてやるか」
手下全員「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
ベジータ「ここで最後か…貴様がここのジムリーダーだな」
カツラ「ウオオオ……ッス。やけどなおしの用意は…」
ベジータ「貴様こそ病院の予約でもしておくんだな」
ジムリーダーのカツラが しょうぶをしかえてきた!
ジムリーダーのカツラは ガーディをくりだした!
ガーディ「ワン!」
ベジータ「さて…どいつから出すか」
ミュウツー(聞いてみましょうか?)
ベジータ「できるのか?」
ミュウツー(ええ、超能力を使えば。ちょっと待ってください……どうやらサンダーが出たがっているようです)
ベジータ「そうか。だったらそいつにしてやるか」
610: 2009/07/19(日) 00:15:05.46 ID:x6n4QVrR0
いけっ! サンダー!
サンダー「ギェェェェェ!!」
カツラ「えっ? それって…」
ベジータ「さぁ、そんな犬っころ1分で倒せ!! じゃないと…わかってるな?」
サンダー「ギ、ギェェェェ!!」
サンダーの 10まんボルト!
てきの ガーディはウェルダムの やきがげんになった!
サンダー「ギェェェ!!」
サンダーは ガーディのなきがらを ほしょく!
どうやら ちょうどよいやきがげんのようだ!
サンダーは まんぷくになった!
カツラ「そんなの…あり?」
ベジータ「こいつはバトルとなると気性が激しいからな。こっちも食事の手間が省ける」
サンダー「ギェェェェェ!!」
カツラ「えっ? それって…」
ベジータ「さぁ、そんな犬っころ1分で倒せ!! じゃないと…わかってるな?」
サンダー「ギ、ギェェェェ!!」
サンダーの 10まんボルト!
てきの ガーディはウェルダムの やきがげんになった!
サンダー「ギェェェ!!」
サンダーは ガーディのなきがらを ほしょく!
どうやら ちょうどよいやきがげんのようだ!
サンダーは まんぷくになった!
カツラ「そんなの…あり?」
ベジータ「こいつはバトルとなると気性が激しいからな。こっちも食事の手間が省ける」
612: 2009/07/19(日) 00:25:29.10 ID:x6n4QVrR0
カツラ「こうなったら…ポニータ!」
ジムリーダーのカツラは ポニータをくりだした!
ポニータ「ヒヒン!!」
カツラ「ポニータ! とっしん!!」
ベジータ「後は好きにしろ」
サンダー「ギェェ!」
てきのポニータの とっしん!
しかしサンダーには ぜんぜんきいていない!
ジムリーダーのカツラは ポニータをくりだした!
ポニータ「ヒヒン!!」
カツラ「ポニータ! とっしん!!」
ベジータ「後は好きにしろ」
サンダー「ギェェ!」
てきのポニータの とっしん!
しかしサンダーには ぜんぜんきいていない!
613: 2009/07/19(日) 00:33:31.61 ID:x6n4QVrR0
サンダー「ギェェェェ!!」
サンダーの でんきショック!
ポニータ「ヒ、ヒヒ…」
カツラ「怯むなポニータ! 高速移動!!」
ポニータ「ヒヒィィン!!」
サンダー「ギェェェ!!」
サンダーの ドリルくちばし!
てきのポニータの のどぶえにちょくげき!
てきのポニータの いのちのともしびは きえさった!
サンダー「ギェ!」
サンダーの でんきショック!
ポニータの からだはきれいにきえさり むざんにも あぶらみのぶぶんだけが のこった!
ポニータの ばさしの できあがり!
サンダーは いっきにほしょくする!
サンダーの でんきショック!
ポニータ「ヒ、ヒヒ…」
カツラ「怯むなポニータ! 高速移動!!」
ポニータ「ヒヒィィン!!」
サンダー「ギェェェ!!」
サンダーの ドリルくちばし!
てきのポニータの のどぶえにちょくげき!
てきのポニータの いのちのともしびは きえさった!
サンダー「ギェ!」
サンダーの でんきショック!
ポニータの からだはきれいにきえさり むざんにも あぶらみのぶぶんだけが のこった!
ポニータの ばさしの できあがり!
サンダーは いっきにほしょくする!
615: 2009/07/19(日) 00:39:59.26 ID:x6n4QVrR0
カツラ「そ、そんな…」
サンダー「ギェェ♪」
ベジータ「こいつらを育てていた時は飯など食わしていなかった。それで倒したポケモンを食わせてたからな…」
ミュウツー(どうやらサンダーは満足したようです。どうやらファイヤーが出たがっているようですし…交代してみても?)
ベジータ「いいだろう。戻れ」
サンダー「ギェ!」
サンダー(お腹一杯! 俺、マスターの元へ来て良かった)
ミュウツー(そうか…強くなったもんな)
サンダー(でもマスターはもっと強い! 怒らせたら俺達全滅)
ミュウツー(だよね…)
サンダー「ギェェ♪」
ベジータ「こいつらを育てていた時は飯など食わしていなかった。それで倒したポケモンを食わせてたからな…」
ミュウツー(どうやらサンダーは満足したようです。どうやらファイヤーが出たがっているようですし…交代してみても?)
ベジータ「いいだろう。戻れ」
サンダー「ギェ!」
サンダー(お腹一杯! 俺、マスターの元へ来て良かった)
ミュウツー(そうか…強くなったもんな)
サンダー(でもマスターはもっと強い! 怒らせたら俺達全滅)
ミュウツー(だよね…)
616: 2009/07/19(日) 00:40:43.50 ID:x6n4QVrR0
カツラ「…だが次は簡単には行かないぞ。いくんだ、ギャロップ!!」
ギャロップ「ヒヒィーン!!」
ジムリーダーのカツラは ギャロップをくりだした!
いけっ! ファイヤー!
ファイヤー「ゴォォォォ!!!」
カツラ「あっ! 昔に山で遭難した時に助けてくれた…」
ベジータ「こいつは俺のポケモンだ。さっさと命令したらどうだ?」
カツラ「仕方ない…ギャロップ! ほのうのうず!!」
ギャロップ「ヒンッ!」
てきのギャロップの ほのうのうず!
しかしギャロップの ほのおは ファイヤーにきゅうしゅうされた!
ファイヤーの とくこうがぐーんと あがった!
ギャロップ「ヒヒィーン!!」
ジムリーダーのカツラは ギャロップをくりだした!
いけっ! ファイヤー!
ファイヤー「ゴォォォォ!!!」
カツラ「あっ! 昔に山で遭難した時に助けてくれた…」
ベジータ「こいつは俺のポケモンだ。さっさと命令したらどうだ?」
カツラ「仕方ない…ギャロップ! ほのうのうず!!」
ギャロップ「ヒンッ!」
てきのギャロップの ほのうのうず!
しかしギャロップの ほのおは ファイヤーにきゅうしゅうされた!
ファイヤーの とくこうがぐーんと あがった!
618: 2009/07/19(日) 00:44:39.55 ID:x6n4QVrR0
カツラ「何だと!!」
ベジータ「言い忘れていたが、こいつ等は同じような技を喰らうとそいつを取り込むように鍛えてある。…後は任せるぞ」
ファイヤー「ゴォォォォォォ!!!!」
ファイヤーの かえんほうしゃ!
こうかは いまひとつのようだ!
ギャロップは かろうじてたちあがった!
ギャロップ「ヒ…ヒヒン!!」
ベジータ「奢るな! 協力な技を使って倒す時は一撃で倒せと身を持って教えたはずだ!!」
ファイヤー「ゴォォォ!!」
ファイヤーの のうりには しにかけたしゅぎょうのひびがよみがえる!
ファイヤーは ちからをたくわえた!
ベジータ「言い忘れていたが、こいつ等は同じような技を喰らうとそいつを取り込むように鍛えてある。…後は任せるぞ」
ファイヤー「ゴォォォォォォ!!!!」
ファイヤーの かえんほうしゃ!
こうかは いまひとつのようだ!
ギャロップは かろうじてたちあがった!
ギャロップ「ヒ…ヒヒン!!」
ベジータ「奢るな! 協力な技を使って倒す時は一撃で倒せと身を持って教えたはずだ!!」
ファイヤー「ゴォォォ!!」
ファイヤーの のうりには しにかけたしゅぎょうのひびがよみがえる!
ファイヤーは ちからをたくわえた!
624: 2009/07/19(日) 01:07:12.02 ID:x6n4QVrR0
カツラ「ギャロップ! 最後の力で捨て身タックルだ!」
ギャロップ「ヒヒィィィン!!!!」
てきのギャロップの すてみタックル!
ファイヤーの ゴッドバード!
てきのギャロップは ごうおんとともに ばくさんし すみとかした!
カツラ「そ、そんな…」
ファイヤー「ゴォォォォ!!!」
ベジータ「喜ぶな! 何だあの戦い方は!!」
ファイヤー「ゴォォ…!!!」
ベジータの おしおき!
ファイヤーは ベジータのおそろしたにこえもでない!
ギャロップ「ヒヒィィィン!!!!」
てきのギャロップの すてみタックル!
ファイヤーの ゴッドバード!
てきのギャロップは ごうおんとともに ばくさんし すみとかした!
カツラ「そ、そんな…」
ファイヤー「ゴォォォォ!!!」
ベジータ「喜ぶな! 何だあの戦い方は!!」
ファイヤー「ゴォォ…!!!」
ベジータの おしおき!
ファイヤーは ベジータのおそろしたにこえもでない!
625: 2009/07/19(日) 01:08:08.32 ID:x6n4QVrR0
ベジータ「チッ、罰として貴様はもう引っ込んでろ!」
ファイヤー「ゴォ…」
もどれ! ファイヤー!
ミュウツー(ま、落ち込むな。後で愚痴聞いてやるから)
ファイヤー(怖かった…あの時逆らってたら間違いなく氏んでいたよぉ)
ミュウツー(でも私達がここまで強くなったのはマスターのお陰なんだからな)
ファイヤー(ふぇい…)
ファイヤー「ゴォ…」
もどれ! ファイヤー!
ミュウツー(ま、落ち込むな。後で愚痴聞いてやるから)
ファイヤー(怖かった…あの時逆らってたら間違いなく氏んでいたよぉ)
ミュウツー(でも私達がここまで強くなったのはマスターのお陰なんだからな)
ファイヤー(ふぇい…)
626: 2009/07/19(日) 01:09:04.00 ID:x6n4QVrR0
ベジータ「さぁ! もう終いか!!」
カツラ「こうなったら…ウィンディ!」
ジムリーダーのカツラは ウィンディをくりだした!
いけっ! フリーザー!
フリーザー「フォォォォォ!!」
ウィンディ「ウァォォォォン!!」
カツラ(炎タイプに氷タイプとは…明らかなミスッ! これは勝てる!!)
ベジータ「さて、思う存分暴れて来い」
フリーザー「フォォォォォ!!!」
カツラ「一気に決める! ウィンディ、大文字だ!!」
ウィンディ「ワォォン!!!」
フリーザーの たじゅうざんぞうけん!
フリーザーの すばやさとかいひりつが ぐーんとあがった!
てきのウィンディの だいもんじ!
しかし こうげきははずれた!
カツラ「こうなったら…ウィンディ!」
ジムリーダーのカツラは ウィンディをくりだした!
いけっ! フリーザー!
フリーザー「フォォォォォ!!」
ウィンディ「ウァォォォォン!!」
カツラ(炎タイプに氷タイプとは…明らかなミスッ! これは勝てる!!)
ベジータ「さて、思う存分暴れて来い」
フリーザー「フォォォォォ!!!」
カツラ「一気に決める! ウィンディ、大文字だ!!」
ウィンディ「ワォォン!!!」
フリーザーの たじゅうざんぞうけん!
フリーザーの すばやさとかいひりつが ぐーんとあがった!
てきのウィンディの だいもんじ!
しかし こうげきははずれた!
630: 2009/07/19(日) 01:13:49.81 ID:x6n4QVrR0
カツラ「残像だったか!」
ベジータ「よし! お前は飲み込みが早かったからな」
フリーザー「フォォォォ!」
カツラ「ウィンディ! もう一回大文字だ!」
ウィンディ「ワォォォォォン!!!!」
てきのウィンディの だいもんじ!
こうかは ばつぐんだ!
フリーザー「フォォォォォ!」
フリーザーは はばたいて ほのおをかきけした!
フリーザーの ばぶるこうせんみだれうち!
こうかは ばつぐんだ!
ベジータ「よし! お前は飲み込みが早かったからな」
フリーザー「フォォォォ!」
カツラ「ウィンディ! もう一回大文字だ!」
ウィンディ「ワォォォォォン!!!!」
てきのウィンディの だいもんじ!
こうかは ばつぐんだ!
フリーザー「フォォォォォ!」
フリーザーは はばたいて ほのおをかきけした!
フリーザーの ばぶるこうせんみだれうち!
こうかは ばつぐんだ!
631: 2009/07/19(日) 01:20:53.38 ID:x6n4QVrR0
ウィンディ「ウガッ…」
カツラ「ウィンディ! しんそく!」
ウィンディ「ワオォォン!」
てきのウィンディの しんそく!
しかし こうげきははずれた!
フリーザー「フォォォォォ!!」
フリーザーの れいとうビーム!
こうかは いまひとつのようだ!
てきのウィンディは こおってしまった!
あまりにもの きょうこなこおりのため てきのウィンディには こおりをとかすちからがない!▽
カツラ「ウィンディ! しんそく!」
ウィンディ「ワオォォン!」
てきのウィンディの しんそく!
しかし こうげきははずれた!
フリーザー「フォォォォォ!!」
フリーザーの れいとうビーム!
こうかは いまひとつのようだ!
てきのウィンディは こおってしまった!
あまりにもの きょうこなこおりのため てきのウィンディには こおりをとかすちからがない!▽
633: 2009/07/19(日) 01:27:01.34 ID:x6n4QVrR0
フリーザー「フォォォォ!」
ウィンディ「ウガッ……ウガ…」
てきのウィンディは たいおんがなくなり とうしした!
フリーザー「フォォォォ!!」
フリーザーの ほしょくタイム!
フリーザーの はばたきによって いっしゅんでこおりがくだける!
ウィンディは ほねとかした!
ジムリーダーのカツラとの しょうぶにかった!
ウィンディ「ウガッ……ウガ…」
てきのウィンディは たいおんがなくなり とうしした!
フリーザー「フォォォォ!!」
フリーザーの ほしょくタイム!
フリーザーの はばたきによって いっしゅんでこおりがくだける!
ウィンディは ほねとかした!
ジムリーダーのカツラとの しょうぶにかった!
634: 2009/07/19(日) 01:27:42.50 ID:x6n4QVrR0
ベジータ「(こんな戦い方教えたつもりはなかったが…)よくやった、だがあのような戦い方は身をすくわれるから気をつけろ」
フリーザー「フォ!」
フリーザー(やった! マスターに褒められた!!)
ミュウツー(良かったな)
ファイヤー(お前は修行の時も褒められてばっかじゃないか!)
サンダー(そうだそうだ!)
フリーザー(だって、マスターの言うことを素直に聞いてただけだもん)
ミュウツー(まぁまぁ、喧嘩するな。実際、お前達はよくやったよ…うん! 私が保証する)
ファイヤー(何だよ! こっちは納得行かんぞ!!)
サンダー(あんたはマスターから直々に…)
ミュウツー(いい加減にしろ!! あの修行で私が一番氏に掛けたんだぞ!! 中には本気でやられて本当に氏ぬかどうか…お前達にこの気持ちが分かるか!!!)
サンダー・ファイヤー・フリーザー(そうだった。実際、この人が一番マスターに痛めつけられ殺されかけてた……)
フリーザー「フォ!」
フリーザー(やった! マスターに褒められた!!)
ミュウツー(良かったな)
ファイヤー(お前は修行の時も褒められてばっかじゃないか!)
サンダー(そうだそうだ!)
フリーザー(だって、マスターの言うことを素直に聞いてただけだもん)
ミュウツー(まぁまぁ、喧嘩するな。実際、お前達はよくやったよ…うん! 私が保証する)
ファイヤー(何だよ! こっちは納得行かんぞ!!)
サンダー(あんたはマスターから直々に…)
ミュウツー(いい加減にしろ!! あの修行で私が一番氏に掛けたんだぞ!! 中には本気でやられて本当に氏ぬかどうか…お前達にこの気持ちが分かるか!!!)
サンダー・ファイヤー・フリーザー(そうだった。実際、この人が一番マスターに痛めつけられ殺されかけてた……)
638: 2009/07/19(日) 01:32:16.03 ID:x6n4QVrR0
ミュウツー(お前達はいいよ、マスターに手加減してもらって…ま、お陰で以前よりかは比べ物にならないぐらいにつよくなったけど)
サンダー・ファイヤー・フリーザー(……)
ベジータ「ごちゃごちゃ五月蝿いぞ!! …さて、バッジを貰おうか」
カツラ「わかった…」
ベジータは クリムゾンバッジをゲットした!▽
ベジータ「バッジはあと一つだが…次はどこにある」
カツラ「…トキワジムだ。だが忠告しておく、いくらお前が強くても最後のジムリーダーには勝てない。こないだジムリーダー同士の会議で見たが…前と違って雰囲気が化け物だった」
ベジータ「だからどうした! どんな奴が相手だろうと構わん!!」
カツラ「そうか…なら行ってこい」
ベジータ「待っていろ! カカロット!!!」
ベジータは トキワジムまで とびさった▽
サンダー・ファイヤー・フリーザー(……)
ベジータ「ごちゃごちゃ五月蝿いぞ!! …さて、バッジを貰おうか」
カツラ「わかった…」
ベジータは クリムゾンバッジをゲットした!▽
ベジータ「バッジはあと一つだが…次はどこにある」
カツラ「…トキワジムだ。だが忠告しておく、いくらお前が強くても最後のジムリーダーには勝てない。こないだジムリーダー同士の会議で見たが…前と違って雰囲気が化け物だった」
ベジータ「だからどうした! どんな奴が相手だろうと構わん!!」
カツラ「そうか…なら行ってこい」
ベジータ「待っていろ! カカロット!!!」
ベジータは トキワジムまで とびさった▽
648: 2009/07/19(日) 01:45:44.91 ID:x6n4QVrR0
~トキワジム
???「ベジータがこちらに向かっているらしい」
???「そうなんだ。どんな風に頃すか楽しみだね」
???「前は油断してしまったが…今度はそうはいかん」
???「ようやく…この手で殺せると思うとウズウズしてくるよ」
???「ベジータがこちらに向かっているらしい」
???「そうなんだ。どんな風に頃すか楽しみだね」
???「前は油断してしまったが…今度はそうはいかん」
???「ようやく…この手で殺せると思うとウズウズしてくるよ」
649: 2009/07/19(日) 01:51:29.68 ID:x6n4QVrR0
~トキワシティ
ベジータ「懐かしいな。まさかこんなところにジムがあったとは……ん?」
エリート♂「た、助けてください!!」
ベジータ「…どうした」
エリート♂「私、このジムの者なんですけど…とにかく大変なんです!!」
ミュウツー(マスター、この人間の心を見たんですけど本当のようです)
ベジータ「そうか…さっさと案内しろ!」
エリート♂「は、はい!!」
ベジータ「懐かしいな。まさかこんなところにジムがあったとは……ん?」
エリート♂「た、助けてください!!」
ベジータ「…どうした」
エリート♂「私、このジムの者なんですけど…とにかく大変なんです!!」
ミュウツー(マスター、この人間の心を見たんですけど本当のようです)
ベジータ「そうか…さっさと案内しろ!」
エリート♂「は、はい!!」
650: 2009/07/19(日) 01:56:11.30 ID:x6n4QVrR0
~トキワジム
ジムのなかは どすぐろいきと ちなまぐさいにおいがただよっていた!
ベジータ「!」
???「久しぶりだねベジータ…」
ベジータ「貴様は…フリーザ!」
セル「私もいるぞ」
ベジータ「せ、セル!! お前達は俺が倒したはずだ!!」
ジムのなかは どすぐろいきと ちなまぐさいにおいがただよっていた!
ベジータ「!」
???「久しぶりだねベジータ…」
ベジータ「貴様は…フリーザ!」
セル「私もいるぞ」
ベジータ「せ、セル!! お前達は俺が倒したはずだ!!」
652: 2009/07/19(日) 01:59:52.57 ID:x6n4QVrR0
フリーザ「フフフ、長いところ地球にいたお陰で僕達に情でも移ったのかな?」
ベジータ「何だと!!」
セル「確かに私達は貴様に負けた。だけど運良く致命傷は避けられてこうやって生きている」
フリーザ「あれからセルさんと合流してこのジムで戦闘力を蓄えた…ベジータ! 貴様を倒すためにな!!」
セル「どうやら貴様はこのバッジを目当てで来たようだな。だったらこの場で戦って貰おうか!!」
ベジータ「いいだろう。また返り討ちにしてやるぜ!!」
ジムリーダーの セルとフリーザがしょうぶをしかけてきた!▽
ベジータ「場所を移動するぞ、ここじゃ闘いづらい」
セル「良いだろう」
てきのセルの しゅんかんいどう!
ベジータ「何だと!!」
セル「確かに私達は貴様に負けた。だけど運良く致命傷は避けられてこうやって生きている」
フリーザ「あれからセルさんと合流してこのジムで戦闘力を蓄えた…ベジータ! 貴様を倒すためにな!!」
セル「どうやら貴様はこのバッジを目当てで来たようだな。だったらこの場で戦って貰おうか!!」
ベジータ「いいだろう。また返り討ちにしてやるぜ!!」
ジムリーダーの セルとフリーザがしょうぶをしかけてきた!▽
ベジータ「場所を移動するぞ、ここじゃ闘いづらい」
セル「良いだろう」
てきのセルの しゅんかんいどう!
653: 2009/07/19(日) 02:00:19.34 ID:x6n4QVrR0
~カントーちほう・へいげん
セル「ここだったら思う存分にやれるだろう」
フリーザ「今の内に念仏を唱えなよ」
ベジータ「……来い、お前等!!」
いけっ! サンダー、ファイヤー、フリーザ、ミュウツー!
3匹「「「クェ?」」」
ミュウツー「マスター、一体何を??」
セル「ベジータ、何だそいつ等は?」
フリーザ「らしくもないね、ベジータ。まさか僕達相手にそんな奴を戦わせようなんて言う、つまらない冗談はしないよね」
ベジータ「その通りだ! フリーザ、貴様の相手はこの4匹でやらせる!」
3匹・ミュウツー「「「「!!!!」」」」
ミュウツー「マスター! そいつらはマスター並に強いのでしょう!! 私達じゃとても…」
3匹「「「コクコク」」」
ベジータ「うろたえるな! 貴様等はこのベジータ様のポケモンだ!! あの修行を忘れたのか!!」
4ひきの のうりに じごくよりこわい ベジータとのしゅぎょうが おもいうかぶ!▽
セル「ここだったら思う存分にやれるだろう」
フリーザ「今の内に念仏を唱えなよ」
ベジータ「……来い、お前等!!」
いけっ! サンダー、ファイヤー、フリーザ、ミュウツー!
3匹「「「クェ?」」」
ミュウツー「マスター、一体何を??」
セル「ベジータ、何だそいつ等は?」
フリーザ「らしくもないね、ベジータ。まさか僕達相手にそんな奴を戦わせようなんて言う、つまらない冗談はしないよね」
ベジータ「その通りだ! フリーザ、貴様の相手はこの4匹でやらせる!」
3匹・ミュウツー「「「「!!!!」」」」
ミュウツー「マスター! そいつらはマスター並に強いのでしょう!! 私達じゃとても…」
3匹「「「コクコク」」」
ベジータ「うろたえるな! 貴様等はこのベジータ様のポケモンだ!! あの修行を忘れたのか!!」
4ひきの のうりに じごくよりこわい ベジータとのしゅぎょうが おもいうかぶ!▽
655: 2009/07/19(日) 02:04:59.93 ID:x6n4QVrR0
ベジータ「貴様等を鍛えたのはそこらの奴じゃない、この俺が直々に鍛えたんだ! 貴様等の力が合わせればフリーザぐらいどうということはない!」
ミュウツー「マスター……よし、皆ッ! 修行の成果をみせてやるぞ!!」
3匹「「「クェェェェェ!!!!!」」」
フリーザー「調子に乗るなよ…いいよ、ベジータ。その挑発に乗ってやるよ。どれだけ無駄だったか後悔させてやる!」
ベジータ「セル! 貴様は俺が直々に叩き潰す!! 完全体にさせた報いはここで晴らせて貰おう!!」
セル「面白い」
ベジータ「いくぞ!!」
ミュウツー「マスター……よし、皆ッ! 修行の成果をみせてやるぞ!!」
3匹「「「クェェェェェ!!!!!」」」
フリーザー「調子に乗るなよ…いいよ、ベジータ。その挑発に乗ってやるよ。どれだけ無駄だったか後悔させてやる!」
ベジータ「セル! 貴様は俺が直々に叩き潰す!! 完全体にさせた報いはここで晴らせて貰おう!!」
セル「面白い」
ベジータ「いくぞ!!」
658: 2009/07/19(日) 02:10:22.47 ID:x6n4QVrR0
~ミュウツーサイド
フリーザ「フフフ、いくよ!」
ミュウツー「お前達、準備はいいな?」
3匹(((当たり前!)))
ミュウツー「掛かるぞ!」
3匹「「「クエェェェェ!!!」」」
ミュウツー「ハァァァァ!!」
3びきの たじゅうざんぞうけん!
3びきの すばやさとかいひりつが ぐーんとあがった!
ミュウツーの しろいきり!
ミュウツーは しろいきりにつつまれた!
フリーザ「姑息だね…だけど!!」
てきのフリーザの デスビーム!
しかし こうげきははずれた!
フリーザ「フフフ、いくよ!」
ミュウツー「お前達、準備はいいな?」
3匹(((当たり前!)))
ミュウツー「掛かるぞ!」
3匹「「「クエェェェェ!!!」」」
ミュウツー「ハァァァァ!!」
3びきの たじゅうざんぞうけん!
3びきの すばやさとかいひりつが ぐーんとあがった!
ミュウツーの しろいきり!
ミュウツーは しろいきりにつつまれた!
フリーザ「姑息だね…だけど!!」
てきのフリーザの デスビーム!
しかし こうげきははずれた!
659: 2009/07/19(日) 02:11:12.39 ID:x6n4QVrR0
フリーザ「何ッ!」
ミュウツー「今だ!」
3匹「「「グェェェェ!!」」」
ファイヤーの かえんほうしゃ!
フリーザの れいとうビーム!
サンダーの 10まんボルト!
きゅうしょに あたった!
フリーザ「おのれッ! ふざけた真似しやがって――ッ!!!」
てきのフリーザの かなしばり!
3びきは まとめてうごきをふうじられた!
3匹「「「ギェッ!!」」」
フリーザ「1匹ずつまとめて頃してやる!!」
ミュウツー「させるか!」
ミュウツーの ねんりき!
3びきの かなしばりはとけた!
ミュウツー「超能力なら…私の分野だ」
フリーザ「クッ!」
ミュウツー「今だ!」
3匹「「「グェェェェ!!」」」
ファイヤーの かえんほうしゃ!
フリーザの れいとうビーム!
サンダーの 10まんボルト!
きゅうしょに あたった!
フリーザ「おのれッ! ふざけた真似しやがって――ッ!!!」
てきのフリーザの かなしばり!
3びきは まとめてうごきをふうじられた!
3匹「「「ギェッ!!」」」
フリーザ「1匹ずつまとめて頃してやる!!」
ミュウツー「させるか!」
ミュウツーの ねんりき!
3びきの かなしばりはとけた!
ミュウツー「超能力なら…私の分野だ」
フリーザ「クッ!」
664: 2009/07/19(日) 02:20:51.62 ID:x6n4QVrR0
~ベジータサイド
ベジータの れんぞくエネルギーだん!
しかし てきのセルにはぜんぜんきいていない!
超セル「ハッハハハ! どうやら、あれから強くなったようだな」
超ベジータ「どうやら氏に掛けから復活して戦闘力が上がったようだな」
超セル「その通りだ! ハアァァァァ!!!」
おや? セルの ようすが?
おめでとう セルは パーフェクトセルにへんしんした!
完全セル「ベジータ! 今の貴様の戦闘力ではこの私に手も足も出まい!!」
超ベジータ「フフフ…フハハハハ!!! セル! 見せてやるぞ、伝説のスーパーサイヤ人をな!!」
完全セル「何?」
超ベジータ「ハアァァァァ!!!」
おや? ベジータの ようすが?
おめでとう ベジータは スーパーサイヤ人4にへんしんした!
ベジータの れんぞくエネルギーだん!
しかし てきのセルにはぜんぜんきいていない!
超セル「ハッハハハ! どうやら、あれから強くなったようだな」
超ベジータ「どうやら氏に掛けから復活して戦闘力が上がったようだな」
超セル「その通りだ! ハアァァァァ!!!」
おや? セルの ようすが?
おめでとう セルは パーフェクトセルにへんしんした!
完全セル「ベジータ! 今の貴様の戦闘力ではこの私に手も足も出まい!!」
超ベジータ「フフフ…フハハハハ!!! セル! 見せてやるぞ、伝説のスーパーサイヤ人をな!!」
完全セル「何?」
超ベジータ「ハアァァァァ!!!」
おや? ベジータの ようすが?
おめでとう ベジータは スーパーサイヤ人4にへんしんした!
665: 2009/07/19(日) 02:23:38.30 ID:x6n4QVrR0
超4ベジータ「これなら戦えそうだぜ!」
完全セル「行くぞ!」
てきのセルの デスビーム!
しかし こうげきははずれた!
超4ベジータ「舐めるな!」
完全セル「ハァァァ!」
てきのセルは エネルギーバリアをはった!
てきのセルは バリアにつつまれた!
ベジータの マキシマムフラッシャー!
てきのセルの バリアをうちくだいた!
完全セル「やるな、ベジータ!」
超4ベジータ「行くぞ! ギャリック砲!!」
完全セル「面白い!」
ベジータの ギャリックほう!
てきのセルの ギャリックほう!
超4ベジータ「こしゃくなッ!!」
完全セル「ハァァァァ!!」
完全セル「行くぞ!」
てきのセルの デスビーム!
しかし こうげきははずれた!
超4ベジータ「舐めるな!」
完全セル「ハァァァ!」
てきのセルは エネルギーバリアをはった!
てきのセルは バリアにつつまれた!
ベジータの マキシマムフラッシャー!
てきのセルの バリアをうちくだいた!
完全セル「やるな、ベジータ!」
超4ベジータ「行くぞ! ギャリック砲!!」
完全セル「面白い!」
ベジータの ギャリックほう!
てきのセルの ギャリックほう!
超4ベジータ「こしゃくなッ!!」
完全セル「ハァァァァ!!」
667: 2009/07/19(日) 02:29:25.60 ID:x6n4QVrR0
~ミュウツーサイド
フリーザ「だったら…これはどうだい!」
てきのフリーザの デスビームれんしゃ!
3匹「「「グェッ!」」」
ミュウツー「ハァァァ!!」
ミュウツーの シャドーボール!
しかし てきのフリーザにあしげりされた!
フリーザ「だったら…これはどうだい!」
てきのフリーザの デスビームれんしゃ!
3匹「「「グェッ!」」」
ミュウツー「ハァァァ!!」
ミュウツーの シャドーボール!
しかし てきのフリーザにあしげりされた!
668: 2009/07/19(日) 02:33:23.71 ID:x6n4QVrR0
ミュウツー「何ッ!」
フリーザ「まるであの時のベジータみたいだよ」
ミュウツー「だったら!!」
ミュウツーの かみなり!
きゅうしょに あたった!
フリーザ「クッ!」
ミュウツー「普段なら当たる確率が低いが超能力を使えばこの通り…」
3匹「「「クェェェェ!!!」」」
ファイヤーの だいもんじ!
サンダーの かみなり!
フリーザーの ふぶき!
フリーザ「まるであの時のベジータみたいだよ」
ミュウツー「だったら!!」
ミュウツーの かみなり!
きゅうしょに あたった!
フリーザ「クッ!」
ミュウツー「普段なら当たる確率が低いが超能力を使えばこの通り…」
3匹「「「クェェェェ!!!」」」
ファイヤーの だいもんじ!
サンダーの かみなり!
フリーザーの ふぶき!
671: 2009/07/19(日) 02:52:36.56 ID:x6n4QVrR0
フリーザ「ハアァァ!」
ミュウツー「勝てる!」
フリーザ「僕を舐めるのもいい加減にしろよ。こうなったら氏より恐ろしい恐怖を見せてやる!!」
おや? フリーザの ようすが?
おめでとう フリーザは 100パーセントのじょうたいに へんしんした!
3匹「「「クェッ!!」」」
ミュウツー「なんて力だ…」
フリーザ「行くぞ!」
てきのフリーザの デスビーム!
きゅうしょに あたった!
ミュウツー「グワッ!」
フリーザ「次は貴様等だ!! 逃げれるものなら逃げてみろ!!」
てきのフリーザの デスソーサれんしゃ!
3匹「「「クェェェッ!!」」」
ミュウツー「勝てる!」
フリーザ「僕を舐めるのもいい加減にしろよ。こうなったら氏より恐ろしい恐怖を見せてやる!!」
おや? フリーザの ようすが?
おめでとう フリーザは 100パーセントのじょうたいに へんしんした!
3匹「「「クェッ!!」」」
ミュウツー「なんて力だ…」
フリーザ「行くぞ!」
てきのフリーザの デスビーム!
きゅうしょに あたった!
ミュウツー「グワッ!」
フリーザ「次は貴様等だ!! 逃げれるものなら逃げてみろ!!」
てきのフリーザの デスソーサれんしゃ!
3匹「「「クェェェッ!!」」」
673: 2009/07/19(日) 02:53:25.78 ID:x6n4QVrR0
フリーザ「ハアァァ!」
ミュウツー「勝てる!」
フリーザ「僕を舐めるのもいい加減にしろよ。こうなったら氏より恐ろしい恐怖を見せてやる!!」
おや? フリーザの ようすが?
おめでとう フリーザは 100パーセントのじょうたいに へんしんした!
3匹「「「クェッ!!」」」
ミュウツー「なんて力だ…」
フリーザ「行くぞ!」
てきのフリーザの デスビーム!
きゅうしょに あたった!
ミュウツー「グワッ!」
フリーザ「次は貴様等だ!! 逃げれるものなら逃げてみろ!!」
てきのフリーザの デスソーサれんしゃ!
3匹「「「クェェェッ!!」」」
ミュウツー「勝てる!」
フリーザ「僕を舐めるのもいい加減にしろよ。こうなったら氏より恐ろしい恐怖を見せてやる!!」
おや? フリーザの ようすが?
おめでとう フリーザは 100パーセントのじょうたいに へんしんした!
3匹「「「クェッ!!」」」
ミュウツー「なんて力だ…」
フリーザ「行くぞ!」
てきのフリーザの デスビーム!
きゅうしょに あたった!
ミュウツー「グワッ!」
フリーザ「次は貴様等だ!! 逃げれるものなら逃げてみろ!!」
てきのフリーザの デスソーサれんしゃ!
3匹「「「クェェェッ!!」」」
677: 2009/07/19(日) 02:57:35.70 ID:x6n4QVrR0
~ベジータサイド
超4ベジータ「やるな!」
完全セル「貴様こそな…ハァァァ!」
超4ベジータ「ハァァァ!!」
てきのセルは ちからをためている!
てきのセルの まかんこうさっぽう!
ベジータの ビックバン・アタック!
2つのわざは ごうおんとともにぶつかり しょうめつした!
超4ベジータ「やるな!」
完全セル「貴様こそな…ハァァァ!」
超4ベジータ「ハァァァ!!」
てきのセルは ちからをためている!
てきのセルの まかんこうさっぽう!
ベジータの ビックバン・アタック!
2つのわざは ごうおんとともにぶつかり しょうめつした!
679: 2009/07/19(日) 03:04:41.01 ID:x6n4QVrR0
超4ベジータ「ダァァァァ!!」
完全セル「ハァァァ!!」
ベジータの かくとう!
てきのセルも まけじとおしかえす!
超4ベジータ「そりゃ!!」
完全セル「ウォォォォ!!」
超4ベジータ「止めだ! ファイナル・フラッシュ!!」
ベジータは ちからをためている!
ベジータの ファイナル・フラッシュ!
てきのセルは しゅんかんいどうをつかった!
超4ベジータ「何ッ! や、奴は…」
完全セル「ここだ!!」
超4ベジータ「しまったッ!!」
てきのセルの かめかめは!
きゅうしょに あたった!
超4ベジータ「グワァァァァァ!!!!」
完全セル「…終わったな。油断して負けるとはベジータらしい最後だ!!」
完全セル「ハァァァ!!」
ベジータの かくとう!
てきのセルも まけじとおしかえす!
超4ベジータ「そりゃ!!」
完全セル「ウォォォォ!!」
超4ベジータ「止めだ! ファイナル・フラッシュ!!」
ベジータは ちからをためている!
ベジータの ファイナル・フラッシュ!
てきのセルは しゅんかんいどうをつかった!
超4ベジータ「何ッ! や、奴は…」
完全セル「ここだ!!」
超4ベジータ「しまったッ!!」
てきのセルの かめかめは!
きゅうしょに あたった!
超4ベジータ「グワァァァァァ!!!!」
完全セル「…終わったな。油断して負けるとはベジータらしい最後だ!!」
680: 2009/07/19(日) 03:12:00.00 ID:x6n4QVrR0
~ミュウツーサイド
3匹「「「クエッ…」」」
ミュウツー「ハァハァ…」
フリーザ「意外に丈夫だったね、流石はベジータだ。でも僕を本気にさせたのはまずかった…」
ミュウツー(おかしい…時間が経つにつれて奴の力が少しだけだけど下がってる。まさか!)
フリーザ「少し早いけど止めを刺そうかな」
3匹「「「クエッ…」」」
ミュウツー「ハァハァ…」
フリーザ「意外に丈夫だったね、流石はベジータだ。でも僕を本気にさせたのはまずかった…」
ミュウツー(おかしい…時間が経つにつれて奴の力が少しだけだけど下がってる。まさか!)
フリーザ「少し早いけど止めを刺そうかな」
682: 2009/07/19(日) 03:18:54.96 ID:x6n4QVrR0
ミュウツー(お前達、大丈夫か?)
ファイヤー(何とか…)
サンダー(ちょっとヤバイ…)
フリーザー(このままだとやられそう…)
ミュウツー(諦めるな、私達なら勝てるとマスターは言ってくれた。なら持てる力を最大にして奴に打ち返すべきだ)
サンダー(…そうだな)
ファイヤー(腐っても伝説だし…)
フリーザー(やれるだけやろう…)
ミュウツー(決まりだな)
フリーザ「貴様等、あの世で仲良く…この星ごと消えてなくなれ!!!」
ミュウツー(今だ!)
ファイヤー・サンダー・フリーザー(おうッ!!)
てきのフリーザは きをためている!
4ひきは ちからをためている!
ファイヤー(何とか…)
サンダー(ちょっとヤバイ…)
フリーザー(このままだとやられそう…)
ミュウツー(諦めるな、私達なら勝てるとマスターは言ってくれた。なら持てる力を最大にして奴に打ち返すべきだ)
サンダー(…そうだな)
ファイヤー(腐っても伝説だし…)
フリーザー(やれるだけやろう…)
ミュウツー(決まりだな)
フリーザ「貴様等、あの世で仲良く…この星ごと消えてなくなれ!!!」
ミュウツー(今だ!)
ファイヤー・サンダー・フリーザー(おうッ!!)
てきのフリーザは きをためている!
4ひきは ちからをためている!
684: 2009/07/19(日) 03:21:40.85 ID:x6n4QVrR0
フリーザ「消え去れ!!」
てきのフリーザの スーパーノヴァ!
4ひきの フルパワーはかいこうせん!
2つのわざは ごうごんとともにぶつかりあう!
フリーザ「こしゃくな…」
ミュウツー(今こそ!)
ファイヤー(俺達の力を!)
フリーザー(修行の成果を!)
サンダー(見せる時!)
フリーザ「こしゃくな! こんなゴミに…このフリーザ様が負けるか!!」
ミュウツー「伝説を舐めるなぁぁ!!!!!」
3匹「「「クェェェェェェェ!!!!!」」」
フリーザ「なッ、何!!」
ミュウツー「マスター、技を借りますよ。ビックバン・アタック!」
ミュウツーの ビックバン・アタック!
てきのフリーザの スーパーノヴァ!
4ひきの フルパワーはかいこうせん!
2つのわざは ごうごんとともにぶつかりあう!
フリーザ「こしゃくな…」
ミュウツー(今こそ!)
ファイヤー(俺達の力を!)
フリーザー(修行の成果を!)
サンダー(見せる時!)
フリーザ「こしゃくな! こんなゴミに…このフリーザ様が負けるか!!」
ミュウツー「伝説を舐めるなぁぁ!!!!!」
3匹「「「クェェェェェェェ!!!!!」」」
フリーザ「なッ、何!!」
ミュウツー「マスター、技を借りますよ。ビックバン・アタック!」
ミュウツーの ビックバン・アタック!
686: 2009/07/19(日) 03:22:46.61 ID:x6n4QVrR0
フリーザ「ば、バカなッ! このフリーザ様が!!!」
てきのフリーザは わざをくらい ちりひとつのこさず しょうめつした!
ミュウツー「勝った…」
3匹「「「クエェェ…」」」
ミュウツーの じこさいせい!
ミュウツーの たいりょくがかいふくした!
ミュウツーの ゆびをふるこうげき!
ミュウツーの みるくのみ!
3びきの たいりょくがかいふくした!
3匹「「「クェェェェ!!」」」
ミュウツー「マスター、大丈夫かな?」
てきのフリーザは わざをくらい ちりひとつのこさず しょうめつした!
ミュウツー「勝った…」
3匹「「「クエェェ…」」」
ミュウツーの じこさいせい!
ミュウツーの たいりょくがかいふくした!
ミュウツーの ゆびをふるこうげき!
ミュウツーの みるくのみ!
3びきの たいりょくがかいふくした!
3匹「「「クェェェェ!!」」」
ミュウツー「マスター、大丈夫かな?」
687: 2009/07/19(日) 03:25:35.01 ID:x6n4QVrR0
~ベジータサイド
超4ベジータ「セル! 俺はまだ生きてるぞ!!」
完全セル「チッ、氏にぞこないが…」
超4ベジータ「ハァァァ!!」
ベジータの ファイナルインパクト!
てきのセルの ふくぶをかんつうした!
完全セル「グッ、まだそんな力が残ってたか!」
超4ベジータ「サイヤ人をなめるなぁぁぁ!!!」
ベジータの ラッシュ!
しかしてきのセルは こうげきをさばいた!
超4ベジータ「セル! 俺はまだ生きてるぞ!!」
完全セル「チッ、氏にぞこないが…」
超4ベジータ「ハァァァ!!」
ベジータの ファイナルインパクト!
てきのセルの ふくぶをかんつうした!
完全セル「グッ、まだそんな力が残ってたか!」
超4ベジータ「サイヤ人をなめるなぁぁぁ!!!」
ベジータの ラッシュ!
しかしてきのセルは こうげきをさばいた!
691: 2009/07/19(日) 03:31:31.81 ID:x6n4QVrR0
完全セル「グッ、やるじゃないかベジータ。少しは見直したぞ」
超4ベジータ「ハァァァ!!!」
完全セル「フンッ!」
てきのセルの ばくりきまは!
超4ベジータ「グワッ!」
完全セル「これで奴も…」
超4ベジータ「俺は負けん!! カカロットをこの手で倒すまでは絶対に負けん!!!」
完全セル「何だと!!」
超4ベジータ「喰らえ!」
ベジータの ギャリックほう!
きゅうしょに あたった!
てきのセルは ふくつのせいしんをもつベジータに きょうふしんをいだきはじめた!
超4ベジータ「ハァァァ!!!」
完全セル「フンッ!」
てきのセルの ばくりきまは!
超4ベジータ「グワッ!」
完全セル「これで奴も…」
超4ベジータ「俺は負けん!! カカロットをこの手で倒すまでは絶対に負けん!!!」
完全セル「何だと!!」
超4ベジータ「喰らえ!」
ベジータの ギャリックほう!
きゅうしょに あたった!
てきのセルは ふくつのせいしんをもつベジータに きょうふしんをいだきはじめた!
692: 2009/07/19(日) 03:34:56.89 ID:x6n4QVrR0
完全セル「ベジータ、調子に乗るなよ!」
超4ベジータ「黙れ! 他人の技しか使えない奴が偉そうなことを抜かすなッ!!!」
完全セル「ならばその技で消え去るがいいベジータ! ハアァァァァ」
てきのセルは きをためている!
超4ベジータ「これで終わらせてやる! ハァァァァァ!!!!」
ベジータは きをためている!
完全セル「悪いが元気を頂くぞ!!」
超4ベジータ「貴様では俺は倒せん!」
完全セル「ほざけ!!!!」
超4ベジータ「ファイナル・シャイン・アタック!!!」
てきのセルの げんきだま!
ベジータの ファイナル・シャイン・アタック!
超4ベジータ「黙れ! 他人の技しか使えない奴が偉そうなことを抜かすなッ!!!」
完全セル「ならばその技で消え去るがいいベジータ! ハアァァァァ」
てきのセルは きをためている!
超4ベジータ「これで終わらせてやる! ハァァァァァ!!!!」
ベジータは きをためている!
完全セル「悪いが元気を頂くぞ!!」
超4ベジータ「貴様では俺は倒せん!」
完全セル「ほざけ!!!!」
超4ベジータ「ファイナル・シャイン・アタック!!!」
てきのセルの げんきだま!
ベジータの ファイナル・シャイン・アタック!
698: 2009/07/19(日) 03:56:57.74 ID:x6n4QVrR0
完全セル「ここまで私を楽しめたのは孫悟空以来だ…」
超4ベジータ「悟飯ごときに倒された貴様など!!」
完全セル「完全に消え去れ! ベジータァァァァ!!!!!」
超4ベジータ「ハァァァァァ!!!!!! ファイナル・フラッシュ!!!!!!」
ベジータの ファイナル・フラッシュ!
さきほどの こうげきにうわのせされて セルをかんぜんにおしかえす!
完全セル「な、何ィ!!」
超4ベジータ「完全に消えてしまえ! セル!!」
完全セル「ば、バカな!! この完全無敵の私が……ぶらああああああああ!!!!!!!!!!」
てきのセルは さいぼうひとつのこさずに このよからきえさった!
ジムリーダーの セルとフリーザとのしょうぶにかった!
超4ベジータ「悟飯ごときに倒された貴様など!!」
完全セル「完全に消え去れ! ベジータァァァァ!!!!!」
超4ベジータ「ハァァァァァ!!!!!! ファイナル・フラッシュ!!!!!!」
ベジータの ファイナル・フラッシュ!
さきほどの こうげきにうわのせされて セルをかんぜんにおしかえす!
完全セル「な、何ィ!!」
超4ベジータ「完全に消えてしまえ! セル!!」
完全セル「ば、バカな!! この完全無敵の私が……ぶらああああああああ!!!!!!!!!!」
てきのセルは さいぼうひとつのこさずに このよからきえさった!
ジムリーダーの セルとフリーザとのしょうぶにかった!
700: 2009/07/19(日) 04:04:06.32 ID:x6n4QVrR0
ベジータ「ハァハァ…セルごときに苦戦するとは」
ミュウツー「マスター!!」
3匹「「「クェェェェ!!」」」
ベジータ「その様子だと無事にフリーザも倒したようだな」
ミュウツー「ええ」
ベジータ「ボールに戻れ。ポケモンセンターとやらに連れてってやる」
ミュウツー「ほ、本当ですか!! ありがとうございます!!」
3匹「「「クェェェェ!!」」」
ベジータ「フン…これは最後のバッジか」
ベジータは グリーンバッジをゲットした!▽
ベジータ「これで最後だ…後少しだ!!」
ミュウツー「マスター!!」
3匹「「「クェェェェ!!」」」
ベジータ「その様子だと無事にフリーザも倒したようだな」
ミュウツー「ええ」
ベジータ「ボールに戻れ。ポケモンセンターとやらに連れてってやる」
ミュウツー「ほ、本当ですか!! ありがとうございます!!」
3匹「「「クェェェェ!!」」」
ベジータ「フン…これは最後のバッジか」
ベジータは グリーンバッジをゲットした!▽
ベジータ「これで最後だ…後少しだ!!」
701: 2009/07/19(日) 04:04:57.08 ID:x6n4QVrR0
~3ばんどうろ
ベジータ「ポケモンも充分に休ませた。次はポケモンリーグとやらだな、そこにカカロットは絶対にいる!!」
ミュウツー(あの、マスター?)
ベジータ「なんだ?」
ミュウツー(そのカカロットて人は誰なんです?)
ベジータ「下級戦士の癖に生意気な野郎だ……しかし恐ろしく強い野郎だ」
ミュウツー(マスターが誰かを認めるなんて珍しいですね)
ベジータ「だ、誰があんな野郎を認めるか!! それにカカロットと戦う時は絶対に手を出すな! わかったな!!」
ミュウツー(わ、わかりました)
???「ベジータ!!」
ベジータ「ポケモンも充分に休ませた。次はポケモンリーグとやらだな、そこにカカロットは絶対にいる!!」
ミュウツー(あの、マスター?)
ベジータ「なんだ?」
ミュウツー(そのカカロットて人は誰なんです?)
ベジータ「下級戦士の癖に生意気な野郎だ……しかし恐ろしく強い野郎だ」
ミュウツー(マスターが誰かを認めるなんて珍しいですね)
ベジータ「だ、誰があんな野郎を認めるか!! それにカカロットと戦う時は絶対に手を出すな! わかったな!!」
ミュウツー(わ、わかりました)
???「ベジータ!!」
703: 2009/07/19(日) 04:11:44.41 ID:x6n4QVrR0
ベジータ「…またか、いい加減しつこいぞヤムチャ!」
ヤムチャ「うるさい! あんな負け方したら誰だって恨みに持つわ!!」
ファイヤー(誰だっけ?)
フリーザー(ほら、最初に戦ったポケモンのトレーナーだよ)
ファイヤー(ああ。そういえばうまかったよなwww)
サンダー(亀は生身が最高だったww)
ファイヤー(リザードンなんて思い出すだけでよだれが出てしまうwwww)
フリーザー(いやいや、フシギバナも意外にうまかったぞwww)
ヤムチャ「うるさい! あんな負け方したら誰だって恨みに持つわ!!」
ファイヤー(誰だっけ?)
フリーザー(ほら、最初に戦ったポケモンのトレーナーだよ)
ファイヤー(ああ。そういえばうまかったよなwww)
サンダー(亀は生身が最高だったww)
ファイヤー(リザードンなんて思い出すだけでよだれが出てしまうwwww)
フリーザー(いやいや、フシギバナも意外にうまかったぞwww)
704: 2009/07/19(日) 04:12:57.18 ID:x6n4QVrR0
ベジータ「で? 何のようだ…」
ヤムチャ「勝負だ、ベジータ!! 俺はあれから氏に物狂いで修行をしてここまで来た…全てはベジータ、貴様を倒すためにな!!!」
ベジータ「…前置きはいい、さっさと出しやがれ」
サンダー(だから亀が一番うまいって)
ファイヤー(わかってないな、リザードンこそ至高の一品)
フリーザー(全然なってない、フシギバナは神)
ヘタレのヤムチャが しょうぶをしかけてきた!
ヤムチャはメタモンを くりだした!
ヤムチャ「勝負だ、ベジータ!! 俺はあれから氏に物狂いで修行をしてここまで来た…全てはベジータ、貴様を倒すためにな!!!」
ベジータ「…前置きはいい、さっさと出しやがれ」
サンダー(だから亀が一番うまいって)
ファイヤー(わかってないな、リザードンこそ至高の一品)
フリーザー(全然なってない、フシギバナは神)
ヘタレのヤムチャが しょうぶをしかけてきた!
ヤムチャはメタモンを くりだした!
705: 2009/07/19(日) 04:19:01.24 ID:x6n4QVrR0
メタモン「……」
ベジータ「何だそいつは?」
ヤムチャ「メタモン! 変身だ!!」
メタモン「…」
てきのメタモンは てんしんはんにへんしんした!
ベジータ「ほぅ、懐かしい野郎だ」
ヤムチャ「悔しいが俺ではお前には勝てない…だけどこうすれば勝てる! フュージョン~」
ベジータ「何だと!!」
てきのメタモンと ヤムチャはフュージョンをつかった!
ヤムチャ・メタモン「「ハッ!!」」
あっ、ヤムはんがあらわれた!
ベジータ「何だそいつは?」
ヤムチャ「メタモン! 変身だ!!」
メタモン「…」
てきのメタモンは てんしんはんにへんしんした!
ベジータ「ほぅ、懐かしい野郎だ」
ヤムチャ「悔しいが俺ではお前には勝てない…だけどこうすれば勝てる! フュージョン~」
ベジータ「何だと!!」
てきのメタモンと ヤムチャはフュージョンをつかった!
ヤムチャ・メタモン「「ハッ!!」」
あっ、ヤムはんがあらわれた!
708: 2009/07/19(日) 04:26:44.49 ID:x6n4QVrR0
ヤム飯「覚悟しろベジータ! 貴様をあの世に送ってやる!!」
ベジータ「仕方ない、相手をしてやるか」
ミュウツー(マスター、ここは私が…)
ベジータ「安心しろ、こんな奴どうということはない…」
ヤム飯「なめるなー!! 浪牙排球拳!!」
てきのヤムはんの ろうがはいきゅうけん!
ヤム飯「行くわよ~! ハイ!」
きゅうしょに あたった!
5かい あたった!
ベジータ「仕方ない、相手をしてやるか」
ミュウツー(マスター、ここは私が…)
ベジータ「安心しろ、こんな奴どうということはない…」
ヤム飯「なめるなー!! 浪牙排球拳!!」
てきのヤムはんの ろうがはいきゅうけん!
ヤム飯「行くわよ~! ハイ!」
きゅうしょに あたった!
5かい あたった!
712: 2009/07/19(日) 04:30:24.22 ID:x6n4QVrR0
ベジータ「…チッ、ふざけた技だ」
ヤム飯「まだまだ! どどはめ波!!」
てきのヤムはんの どどはめは!
しかし ベジータにはぜんぜんきいていない!
ベジータ「やはりこの程度か…トランクスと悟天にフュージョンでも教えて貰ったらどうだ?」
ヤム飯「ふざけるな!! フルパワーだ!!」
てきのヤムはんは きをためている!
てきのヤムはんの どどはめは!
ヤム飯「消えろ!!!」
ベジータ「ハァァァァ!!!」
ベジータは きあいをいれた!
どどはめはは かきけされてしまった!
ヤム飯「まだまだ! どどはめ波!!」
てきのヤムはんの どどはめは!
しかし ベジータにはぜんぜんきいていない!
ベジータ「やはりこの程度か…トランクスと悟天にフュージョンでも教えて貰ったらどうだ?」
ヤム飯「ふざけるな!! フルパワーだ!!」
てきのヤムはんは きをためている!
てきのヤムはんの どどはめは!
ヤム飯「消えろ!!!」
ベジータ「ハァァァァ!!!」
ベジータは きあいをいれた!
どどはめはは かきけされてしまった!
713: 2009/07/19(日) 04:33:08.78 ID:x6n4QVrR0
ヤム飯「そ、そんな…」
ベジータ「遅い!」
ベジータの メガトンパンチ!
ヤム飯は もとのヤムチャとメタモンに もどった!
ヤムチャ「マジかよ! これでも勝てないのか…」
ベジータ「0に何を掛けても0だ!! ハァァァ!!」
ベジータの うちあげ!
メタモン「!!」
ベジータ「消えろ」
メタモンは きたないはなびとかした!
ベジータ「遅い!」
ベジータの メガトンパンチ!
ヤム飯は もとのヤムチャとメタモンに もどった!
ヤムチャ「マジかよ! これでも勝てないのか…」
ベジータ「0に何を掛けても0だ!! ハァァァ!!」
ベジータの うちあげ!
メタモン「!!」
ベジータ「消えろ」
メタモンは きたないはなびとかした!
714: 2009/07/19(日) 04:35:23.65 ID:x6n4QVrR0
ベジータ「俺はこれからポケモンリーグとやらに向かう。その先にカカロットがいるのでな」
ヤムチャ「待て! こうなったら改良に改良を加えた浪牙風風拳を食らえ!!」
ベジータ「折角拾った命を無駄にするとは…」
ヤムチャの ろうがふうふうけん!
しかし あしもとがおるすのようだ!
ベジータの あしばらい!
ヤムチャの りょうあしはおれてしまった!
ヤムチャ「アガガガ…」
ベジータ「じゃあな」
ヘタレの ヤムチャとのしょうぶにかった▽
ファイヤー(だからリザードンだって)
サンダー(ここは間をとって亀で…)
フリーザー(とってないじゃん。フシギバナにしよう)
ミュウツー(お前等…バトル終わったぞ?)
3匹(マジで?)
ヤムチャ「待て! こうなったら改良に改良を加えた浪牙風風拳を食らえ!!」
ベジータ「折角拾った命を無駄にするとは…」
ヤムチャの ろうがふうふうけん!
しかし あしもとがおるすのようだ!
ベジータの あしばらい!
ヤムチャの りょうあしはおれてしまった!
ヤムチャ「アガガガ…」
ベジータ「じゃあな」
ヘタレの ヤムチャとのしょうぶにかった▽
ファイヤー(だからリザードンだって)
サンダー(ここは間をとって亀で…)
フリーザー(とってないじゃん。フシギバナにしよう)
ミュウツー(お前等…バトル終わったぞ?)
3匹(マジで?)
720: 2009/07/19(日) 04:51:58.64 ID:x6n4QVrR0
~セキエイこうげん
ベジータ「ここか…待っていろカカロット!!」
カンナ「あら、ようこそ。私が四天王のカンナよ」
ベジータ「四天王…だと?」
カンナ「もしかして…知らないの?」
ベジータ「まだいやがるのか!!!」
カンナ「ポケモンリーグは私を含め、この先にいる四天王を倒し続けて…そこからチャンピョンになるの」
ベジータ「クッ! 要は貴様等を倒し続ければいいんだな!!」
カンナ「ご名答。それじゃ行くわよ」
ベジータ「ここか…待っていろカカロット!!」
カンナ「あら、ようこそ。私が四天王のカンナよ」
ベジータ「四天王…だと?」
カンナ「もしかして…知らないの?」
ベジータ「まだいやがるのか!!!」
カンナ「ポケモンリーグは私を含め、この先にいる四天王を倒し続けて…そこからチャンピョンになるの」
ベジータ「クッ! 要は貴様等を倒し続ければいいんだな!!」
カンナ「ご名答。それじゃ行くわよ」
721: 2009/07/19(日) 04:53:25.70 ID:x6n4QVrR0
してんのうのカンナが しょうぶをしかけてきた!
してんのうのカンナは ジュゴンをくりだした!
ジュゴン「クォ~」
ベジータ「チッ…めんどくさい」
カンナ「あなたも早くポケモンを出しなさいよ」
ミュウツー(マスター、ファイヤーが出たがってます)
ベジータ「そうか」
いけっ! ファイヤー!
してんのうのカンナは ジュゴンをくりだした!
ジュゴン「クォ~」
ベジータ「チッ…めんどくさい」
カンナ「あなたも早くポケモンを出しなさいよ」
ミュウツー(マスター、ファイヤーが出たがってます)
ベジータ「そうか」
いけっ! ファイヤー!
725: 2009/07/19(日) 04:57:11.52 ID:x6n4QVrR0
ファイヤー「ゴォォォォ!」
ベジータ「いいか! 今度、腑抜けた戦い方したらもう一度叩きなおしてやるからな!!」
ファイヤー「ゴ、ゴォォォォォォ!!」
カンナ「(タイプは明らかにこっちの方が有利よね。連勝記録の糧とさせて貰うわ)ジュゴン、なみのり!」
ジュゴン「クォォ!」
ファイヤー「ゴォォォォ!!」
ファイヤーの ざんぞうけん!
ファイヤーの すばやさとかいひりつがあがった!
てきのジュゴンの なみのり!
しかしこうげきは はずれた!
ベジータ「いいか! 今度、腑抜けた戦い方したらもう一度叩きなおしてやるからな!!」
ファイヤー「ゴ、ゴォォォォォォ!!」
カンナ「(タイプは明らかにこっちの方が有利よね。連勝記録の糧とさせて貰うわ)ジュゴン、なみのり!」
ジュゴン「クォォ!」
ファイヤー「ゴォォォォ!!」
ファイヤーの ざんぞうけん!
ファイヤーの すばやさとかいひりつがあがった!
てきのジュゴンの なみのり!
しかしこうげきは はずれた!
729: 2009/07/19(日) 05:01:27.52 ID:x6n4QVrR0
ファイヤー「グオォォォォ!」
ジュゴン「クォ?」
ファイヤーの かえんほうしゃ!
てきのジュゴンは ごんがりとごげめがついた!
ファイヤー「グォォォ!!」
ファイヤーは じゅごんのほしょくにかかる!
てきのジュゴンは まだいきがある!
しかし なすすべもなくファイヤーに ほしょくされた!
ファイヤー「ゴォォ!!」
サンダー(生き食いかよ…でもうまそうだな)
フリーザー(ジュルリ!)
カンナ「う、嘘でしょ…」
ベジータ「どうした? それでお終いか?」
ジュゴン「クォ?」
ファイヤーの かえんほうしゃ!
てきのジュゴンは ごんがりとごげめがついた!
ファイヤー「グォォォ!!」
ファイヤーは じゅごんのほしょくにかかる!
てきのジュゴンは まだいきがある!
しかし なすすべもなくファイヤーに ほしょくされた!
ファイヤー「ゴォォ!!」
サンダー(生き食いかよ…でもうまそうだな)
フリーザー(ジュルリ!)
カンナ「う、嘘でしょ…」
ベジータ「どうした? それでお終いか?」
731: 2009/07/19(日) 05:07:38.52 ID:x6n4QVrR0
カンナ「ええい! パルシェン!」
してんのうのカンナは パルシェンをくりだした!
パルシェン「ー」
カンナ「パルシェン! 最大パワーで冷凍ビーム!!」
パルシェン「パル!」
てきのパルシェンの れいとうビーム!
しかし ファイヤーはとかしてしまった!
ファイヤー「ゴォォォ!!」
ファイヤーの だいもんじ!
てきのパルシェンは つぼやきになった!
カンナ「そ、そんな…」
ファイヤー「ゴォォォ!」
ファイヤーは なかみをきようにくりぬいてほしょくする!
サンダー(うわぁ…うまそ)
フリーザー(氷だからな…)
してんのうのカンナは パルシェンをくりだした!
パルシェン「ー」
カンナ「パルシェン! 最大パワーで冷凍ビーム!!」
パルシェン「パル!」
てきのパルシェンの れいとうビーム!
しかし ファイヤーはとかしてしまった!
ファイヤー「ゴォォォ!!」
ファイヤーの だいもんじ!
てきのパルシェンは つぼやきになった!
カンナ「そ、そんな…」
ファイヤー「ゴォォォ!」
ファイヤーは なかみをきようにくりぬいてほしょくする!
サンダー(うわぁ…うまそ)
フリーザー(氷だからな…)
734: 2009/07/19(日) 05:11:32.49 ID:x6n4QVrR0
カンナ「こうなったら…ルージュラ!」
してんのうのカンナは ルージュラをくりだした!
ルージュラ(最近のポケモンはカスね…ん!! いい男ハッケーン!!!)
てきのルージュラに でんげきがはしる!
てきのルージュラは ベジータにメロメロになった!
カンナ「ルージュラ! サイコキネ…ちょっとルージュラ!!」
ルージュラ(恋する女は主人よりも強し! いただきま~す)
ベジータ「何ッ!」
てきのルージュラの あくまのキッス!
ベジ-タは ひるんでしまった!
ベジータ「な…なんだこの気持ち悪い野郎は!!」
ルージュラ(チッ! こうなったらもう一発……あぎゃぁぁぁ!!!)
ファイヤーの かえんほうしゃ!
こうかは ばつぐんだ!
てきのルージュラのやぼうは からだとともにとけさった!
してんのうのカンナは ルージュラをくりだした!
ルージュラ(最近のポケモンはカスね…ん!! いい男ハッケーン!!!)
てきのルージュラに でんげきがはしる!
てきのルージュラは ベジータにメロメロになった!
カンナ「ルージュラ! サイコキネ…ちょっとルージュラ!!」
ルージュラ(恋する女は主人よりも強し! いただきま~す)
ベジータ「何ッ!」
てきのルージュラの あくまのキッス!
ベジ-タは ひるんでしまった!
ベジータ「な…なんだこの気持ち悪い野郎は!!」
ルージュラ(チッ! こうなったらもう一発……あぎゃぁぁぁ!!!)
ファイヤーの かえんほうしゃ!
こうかは ばつぐんだ!
てきのルージュラのやぼうは からだとともにとけさった!
737: 2009/07/19(日) 05:16:41.72 ID:x6n4QVrR0
ベジータ「チッ…助かったぞ」
ファイヤー「ゴォォォォ!」
カンナ「こうなったら…行くのよラプラス!」
してんのうのカンナは ラプラスをくりだした!
ラプラス「ラプ!!」
ベジータ「ほぅ、ずっと昔に征服した惑星の動物に似てるな」
ミュウツー(マスター、サンダーが出たがってます!)
ベジータ「しょうがない…戻れ」
もどれ! ファイヤー!
いけっ! サンダー!
ファイヤー「ゴォォォォ!」
カンナ「こうなったら…行くのよラプラス!」
してんのうのカンナは ラプラスをくりだした!
ラプラス「ラプ!!」
ベジータ「ほぅ、ずっと昔に征服した惑星の動物に似てるな」
ミュウツー(マスター、サンダーが出たがってます!)
ベジータ「しょうがない…戻れ」
もどれ! ファイヤー!
いけっ! サンダー!
739: 2009/07/19(日) 05:27:48.52 ID:x6n4QVrR0
サンダー「ギェェェ!!!」
ファイヤー(何で出てきたの?)
フリーザー(なんか出たいってさ)
ファイヤー(へー、そういえばマスターに褒められた)
ミュウツー(よかったな)
フリーザー(おめでとう)
ファイヤー(これで俺の株も上がったなwwww)
ミュウツー・フリーザー(調子に乗らなければな)
ベジータ「さて、残りはそいつらしいからさっさと片付けろ!」
サンダー「ギェェェェ!!!」
カンナ「タイプなんて関係ないわ! ラプラス、ふぶき!」
ラプラス「ラプ!!」
てきのラプラスの ふぶき!
こうかは ばつぐんだ!
きゅうしょに あたった!
サンダーは こおってしまった!
ファイヤー(何で出てきたの?)
フリーザー(なんか出たいってさ)
ファイヤー(へー、そういえばマスターに褒められた)
ミュウツー(よかったな)
フリーザー(おめでとう)
ファイヤー(これで俺の株も上がったなwwww)
ミュウツー・フリーザー(調子に乗らなければな)
ベジータ「さて、残りはそいつらしいからさっさと片付けろ!」
サンダー「ギェェェェ!!!」
カンナ「タイプなんて関係ないわ! ラプラス、ふぶき!」
ラプラス「ラプ!!」
てきのラプラスの ふぶき!
こうかは ばつぐんだ!
きゅうしょに あたった!
サンダーは こおってしまった!
741: 2009/07/19(日) 05:32:41.00 ID:x6n4QVrR0
カンナ「やったわ! これで動けないはず…」
ベジータ「…普通ならな」
カンナ「え?」
ベジータ「動け!」
サンダーを おおっていたこおりがくだけはじめる!
こおりは こなごなにくだけちった!
サンダー「ギェェェェェェ!!!!」
カンナ「う、嘘!!」
ベジータ「やれ」
サンダー「ギェェェェェ!!!」
サンダーの 10まんボルト!
こうかは ばつぐんだ!
てきのラプラスは まだいきがある!
ベジータ「…普通ならな」
カンナ「え?」
ベジータ「動け!」
サンダーを おおっていたこおりがくだけはじめる!
こおりは こなごなにくだけちった!
サンダー「ギェェェェェェ!!!!」
カンナ「う、嘘!!」
ベジータ「やれ」
サンダー「ギェェェェェ!!!」
サンダーの 10まんボルト!
こうかは ばつぐんだ!
てきのラプラスは まだいきがある!
746: 2009/07/19(日) 05:55:14.45 ID:x6n4QVrR0
カンナ「耐えてくれてありがとう…ラプラス、もう一回ふぶきよ!」
ラプラス「ラプ!!!」
ベジータ「次で仕留めなかったら…どうなるかわかているだろうな?」
サンダー「ぎ、ギェェェェェ!!!」
てきの ラプラスのふぶき!
しかし こうげきははずれた!
サンダーの ドリルくちばし
ラプラスの のうてんにちょくげきした!
ラプラスは のうしじょうたいに おちいった!
サンダー「ギェェェ!!!」
サンダーは ラプラスのなきがらを ほしょくした!
してんのうのカンナとの しょうぶにかった!▽
ラプラス「ラプ!!!」
ベジータ「次で仕留めなかったら…どうなるかわかているだろうな?」
サンダー「ぎ、ギェェェェェ!!!」
てきの ラプラスのふぶき!
しかし こうげきははずれた!
サンダーの ドリルくちばし
ラプラスの のうてんにちょくげきした!
ラプラスは のうしじょうたいに おちいった!
サンダー「ギェェェ!!!」
サンダーは ラプラスのなきがらを ほしょくした!
してんのうのカンナとの しょうぶにかった!▽
748: 2009/07/19(日) 05:59:44.67 ID:x6n4QVrR0
ベジータ「おい! のんきに飯なんて食うんじゃない!!」
サンダー「ギェェェェ!!!」
ベジータの おしおき!
サンダーは ちいさくなっている!
ベジータ「戻れ! 全く…」
ファイヤー(叱られてやんのwwww)
サンダー(食欲が抑えられず少しミスった…)
フリーザー(ま、反省してるならいいんじゃない)
ミュウツー(だな)
ファイヤー(………)
サンダー「ギェェェェ!!!」
ベジータの おしおき!
サンダーは ちいさくなっている!
ベジータ「戻れ! 全く…」
ファイヤー(叱られてやんのwwww)
サンダー(食欲が抑えられず少しミスった…)
フリーザー(ま、反省してるならいいんじゃない)
ミュウツー(だな)
ファイヤー(………)
750: 2009/07/19(日) 06:04:41.09 ID:x6n4QVrR0
カンナ「ううっ…一応負けは負け、次に進んで良いわよ」
ベジータ「そうさせてもらおう」
カンナ「あなた、誰かを探してるの?」
ベジータ「…貴様には関係ない」
カンナ「ならヒントだけでも教えて上げる。チャンピョンは2匹のポケモンで私達四天王に勝ったの」
ベジータ「ほぅ」
カンナ「でも大らかで優しくて…それにあなたと同じように尻尾が生えてたわ」
ベジータ「そうか…」
ベジータ「そうさせてもらおう」
カンナ「あなた、誰かを探してるの?」
ベジータ「…貴様には関係ない」
カンナ「ならヒントだけでも教えて上げる。チャンピョンは2匹のポケモンで私達四天王に勝ったの」
ベジータ「ほぅ」
カンナ「でも大らかで優しくて…それにあなたと同じように尻尾が生えてたわ」
ベジータ「そうか…」
3: 2009/07/20(月) 12:18:33.85 ID:EYdGskzU0
~シバのま
シバ「俺は四天王のシバ! 使うのは岩と格闘タイプのポケモンだ!」
ベジータ「ほぅ、なら俺が挑むか」
シバ「ハハハッ! 俺も生身でポケモンに挑んだ事はあるが、あんたじゃ倒せんよ」
ベジータ「そうか、だったら…完膚なきまでに倒した事はあるのか?」
シバ「い、いや…」
ベジータ「いいから掛かって来い!」
ミュウツー(マスターがやるんですか!!)
ベジータ「当たり前だ! 方慣らしぐらいにはなるだろう」
シバ「好きにしろ。行くぞ、ウー! ハーッ!」
してんのうのシバが しょうぶをしかけてきた!
してんのうのシバは イワークをくりだした!
シバ「俺は四天王のシバ! 使うのは岩と格闘タイプのポケモンだ!」
ベジータ「ほぅ、なら俺が挑むか」
シバ「ハハハッ! 俺も生身でポケモンに挑んだ事はあるが、あんたじゃ倒せんよ」
ベジータ「そうか、だったら…完膚なきまでに倒した事はあるのか?」
シバ「い、いや…」
ベジータ「いいから掛かって来い!」
ミュウツー(マスターがやるんですか!!)
ベジータ「当たり前だ! 方慣らしぐらいにはなるだろう」
シバ「好きにしろ。行くぞ、ウー! ハーッ!」
してんのうのシバが しょうぶをしかけてきた!
してんのうのシバは イワークをくりだした!
4: 2009/07/20(月) 12:19:39.31 ID:EYdGskzU0
イワーク「イワッ!」
ベジータ「懐かしいポケモンだ」
シバ「イワーク! しめつける!」
てきのイワークの しめつけるこうげき!
ベジータは しめつけられた!
ベジータ「こんなもの…ハァァァ!!」
シバ「無駄だ! 俺も過去にイワークに締め付けられたことがあるが、骨が折れるほどの…」
ベジータ「黙って見てろ! ハァッ!」
イワーク「い、イワッ!!」
ベジータは きをかいほうした!
てきのイワークは バラバラにくだけちった!
ベジータ「懐かしいポケモンだ」
シバ「イワーク! しめつける!」
てきのイワークの しめつけるこうげき!
ベジータは しめつけられた!
ベジータ「こんなもの…ハァァァ!!」
シバ「無駄だ! 俺も過去にイワークに締め付けられたことがあるが、骨が折れるほどの…」
ベジータ「黙って見てろ! ハァッ!」
イワーク「い、イワッ!!」
ベジータは きをかいほうした!
てきのイワークは バラバラにくだけちった!
6: 2009/07/20(月) 12:21:43.29 ID:EYdGskzU0
シバ「へ?」
ベジータ「さて、次はどいつだ? 何なら2人掛りでも構わんぞ?」
シバ「こうなったら後悔させてやるぞ!」
してんのうのシバは エビワラーとサワムラーを くりだした!
エビワラー「エビッ!」
サワムラー「サワッ!」
シバ「どうだ? 本場の格闘ポケモンは!」
ベジータ「なるほど…それじゃ俺はここを動かないで置いてやろう」
シバ「舐めた真似を!!!」
てきのエビワラーの メガトンパンチ!
てきのサワムラーの メガトンキック!
しかしこうげきは はずれた!
ベジータ「本当のパンチとキックはこうやるんだ!!」
ベジータの メガトンパンチ!
エビワラーは こなごなにくだけちった!
ベジータの メガトンキック!
サワムラーは あさってのほうこうへとんでった!
ベジータ「さて、次はどいつだ? 何なら2人掛りでも構わんぞ?」
シバ「こうなったら後悔させてやるぞ!」
してんのうのシバは エビワラーとサワムラーを くりだした!
エビワラー「エビッ!」
サワムラー「サワッ!」
シバ「どうだ? 本場の格闘ポケモンは!」
ベジータ「なるほど…それじゃ俺はここを動かないで置いてやろう」
シバ「舐めた真似を!!!」
てきのエビワラーの メガトンパンチ!
てきのサワムラーの メガトンキック!
しかしこうげきは はずれた!
ベジータ「本当のパンチとキックはこうやるんだ!!」
ベジータの メガトンパンチ!
エビワラーは こなごなにくだけちった!
ベジータの メガトンキック!
サワムラーは あさってのほうこうへとんでった!
8: 2009/07/20(月) 12:22:27.06 ID:EYdGskzU0
シバ「ああっ…」
ベジータ「チッ、1つは見逃したか…ま、誰かに捕まえられんように気をつけるんだな。打ち所が悪ければ即氏だろうが…」
シバ「うぬぬぬぬ…こうなったら、カイリキー!」
してんのうのシバは カイリキーをくりだした!
カイリキー「リキーッ!!」
ベジータ「さて…」
シバ「カイリキー! ばくれつパンチ!」
ベジータ「!」
てきのカイリキーの ばくれつパンチ!
しかし ベジータにはぜんぜんきいていない!
シバ「何ッ!」
カイリキー「リキッ!!」
ベジータ「面白い技だな。たしか…こうだったな」
ベジータの ばくれつパンチ!
きゅうしょに あたった!
てきのカイリキーは うでがすべてふきとんだ!
ベジータ「チッ、1つは見逃したか…ま、誰かに捕まえられんように気をつけるんだな。打ち所が悪ければ即氏だろうが…」
シバ「うぬぬぬぬ…こうなったら、カイリキー!」
してんのうのシバは カイリキーをくりだした!
カイリキー「リキーッ!!」
ベジータ「さて…」
シバ「カイリキー! ばくれつパンチ!」
ベジータ「!」
てきのカイリキーの ばくれつパンチ!
しかし ベジータにはぜんぜんきいていない!
シバ「何ッ!」
カイリキー「リキッ!!」
ベジータ「面白い技だな。たしか…こうだったな」
ベジータの ばくれつパンチ!
きゅうしょに あたった!
てきのカイリキーは うでがすべてふきとんだ!
9: 2009/07/20(月) 12:24:55.87 ID:EYdGskzU0
カイリキー「リキ…リキッー!!」
ベジータ「消えろ!」
ベジータの エネルギーだん!
カイリキーは むざんにけしとんだ!
してんのうのシバとの しょうぶにかった▽
ミュウツー(怖ッ! あんな殺され方したら浮かばれないだろうな…)
サンダー(お仕置きだけでよかったな…)
ファイヤー(フリーザー、お前がマスターに褒められるのも解る気がする)
フリーザー(なんで?)
ベジータ「消えろ!」
ベジータの エネルギーだん!
カイリキーは むざんにけしとんだ!
してんのうのシバとの しょうぶにかった▽
ミュウツー(怖ッ! あんな殺され方したら浮かばれないだろうな…)
サンダー(お仕置きだけでよかったな…)
ファイヤー(フリーザー、お前がマスターに褒められるのも解る気がする)
フリーザー(なんで?)
11: 2009/07/20(月) 12:25:37.88 ID:EYdGskzU0
ベジータ「ふぅ、準備運動にはなったな」
シバ「お前の存在は反則だ!!」
ベジータ「これが俺の戦い方だ…ん?」
???「ギャァァァァァァァ!!!!!!」
シバ「まさか!」
ベジータとシバは さきのへやへとはしる!
へやには キクコのしたいがころがってた!
シバ「ば、ばあさん!!」
ベジータ「気が消えてる…見たところ、心臓麻痺だな」
シバ「もしや俺達のバトルをみてたのか…年寄りの心臓はデリケートだからな」
ベジータ「俺はどうすればいい?」
シバ「ばあさんが氏んだならバトルは無理だろう。悪いが先に進んでくれ、俺はカンナと処理してくる」
ベジータ「チッ、情けないババァだ」
シバ「お前の存在は反則だ!!」
ベジータ「これが俺の戦い方だ…ん?」
???「ギャァァァァァァァ!!!!!!」
シバ「まさか!」
ベジータとシバは さきのへやへとはしる!
へやには キクコのしたいがころがってた!
シバ「ば、ばあさん!!」
ベジータ「気が消えてる…見たところ、心臓麻痺だな」
シバ「もしや俺達のバトルをみてたのか…年寄りの心臓はデリケートだからな」
ベジータ「俺はどうすればいい?」
シバ「ばあさんが氏んだならバトルは無理だろう。悪いが先に進んでくれ、俺はカンナと処理してくる」
ベジータ「チッ、情けないババァだ」
12: 2009/07/20(月) 12:27:10.78 ID:EYdGskzU0
~ワタルのま
ワタル「うッ…俺の手に疼くぞ!!」
ベジータ「…」
ワタル「この俺の腕に秘められる力と共鳴するとは…貴様ッ! 例の組織の者だな!!」
ベジータ「ほぅ、少しは出来るみたいだな!!」
ベジータは ちからをかいほうする!
ちゅう2のワタルは ひるんでしまった!
ワタル「え? ちょ、ちょっとタンマ!! 急に腹がいたくて…」
ベジータ「サタンみたいな野郎だな。言っておくが俺は初心者だぞ」
ワタル「(え? ってことは偶然勝ち進んだ口か!) クククッ…見せてみろ、精々楽しませてくれよ?」
してんのうのワタルが しょうぶをしかけてきた!
してんのうのワタルは ギャラドスをくりだした!
ワタル「うッ…俺の手に疼くぞ!!」
ベジータ「…」
ワタル「この俺の腕に秘められる力と共鳴するとは…貴様ッ! 例の組織の者だな!!」
ベジータ「ほぅ、少しは出来るみたいだな!!」
ベジータは ちからをかいほうする!
ちゅう2のワタルは ひるんでしまった!
ワタル「え? ちょ、ちょっとタンマ!! 急に腹がいたくて…」
ベジータ「サタンみたいな野郎だな。言っておくが俺は初心者だぞ」
ワタル「(え? ってことは偶然勝ち進んだ口か!) クククッ…見せてみろ、精々楽しませてくれよ?」
してんのうのワタルが しょうぶをしかけてきた!
してんのうのワタルは ギャラドスをくりだした!
14: 2009/07/20(月) 12:28:09.28 ID:EYdGskzU0
ワタル「我に歯向かわんとする愚か者に安らぎを…」
ギャラドス「ギャシャァァァァ!!」
ベジータ「ほぅ、今までの奴等よりかは強そうだ」
ミュウツー(マスター、フリーザーが出たがっているようです)
ベジータ「仕方ない。出て来い」
フリーザー「フォォォォォ!!!」
ワタル「え? あの…待ったはありでいいかな?」
ベジータ「……やれ」
フリーザー「フォォォォ!!」
ワタル「クククッ…ギャラドス! その水で遊んでやれ…」
ギャラドス「ギシャァァァァ!!!」
てきのギャラドスの ハイドロポンプ!
しかしフリーザーは ハイドロポンプをこおらせて てきのギャラドスにうちかえした!
ギャラドス「ギャシャァァァァ!!」
ベジータ「ほぅ、今までの奴等よりかは強そうだ」
ミュウツー(マスター、フリーザーが出たがっているようです)
ベジータ「仕方ない。出て来い」
フリーザー「フォォォォォ!!!」
ワタル「え? あの…待ったはありでいいかな?」
ベジータ「……やれ」
フリーザー「フォォォォ!!」
ワタル「クククッ…ギャラドス! その水で遊んでやれ…」
ギャラドス「ギシャァァァァ!!!」
てきのギャラドスの ハイドロポンプ!
しかしフリーザーは ハイドロポンプをこおらせて てきのギャラドスにうちかえした!
18: 2009/07/20(月) 12:29:58.10 ID:EYdGskzU0
ギャラドス「ギシャァ!!」
ワタル「待っ…」
フリーザー「フォォォォォ!!」
フリーザーの はかいこうせん!
いちげき ひっさつ!
てきのギャラドスは こなごなにくだけちった!
ワタル「待っ…」
フリーザー「フォォォォォ!!」
フリーザーの はかいこうせん!
いちげき ひっさつ!
てきのギャラドスは こなごなにくだけちった!
19: 2009/07/20(月) 12:31:59.22 ID:EYdGskzU0
ベジータ「さすが、俺の言うことを素直に聞いていたことはあるな」
フリーザー(ゲッ、食べたかったのに…でもマスターに褒められたからいいか)
ワタル「あ、あの…ちょっとトイレに」
ベジータ「俺の知り合いにバカの宇宙チャンピョンがいるが…貴様もそれに匹敵するな。バカの天下一武道会があったらどちらが優勝するかな?」
ワタル「…こうなれば俺を本気にさせてもいいようだな。逃げるなら今の内だぞ…ククク」
してんのうのワタルは プテラをくりだした!
プテラ「ギャァァァ!!」
ワタル「クククッ…プテラ、大地より授かりしその力。見せてやれ」
てきのプテラの げんしのちから!
こうかは ばつぐんだ!
ワタル「よっしゃ! プテラ、もういっちょ!!」
フリーザー「フォォォォォ!!!」
フリーザーの れいとうビームみだれうち!
こうかは ばつぐんだ!
てきのプテラは いたるところにとうしょうをおった!
フリーザー(ゲッ、食べたかったのに…でもマスターに褒められたからいいか)
ワタル「あ、あの…ちょっとトイレに」
ベジータ「俺の知り合いにバカの宇宙チャンピョンがいるが…貴様もそれに匹敵するな。バカの天下一武道会があったらどちらが優勝するかな?」
ワタル「…こうなれば俺を本気にさせてもいいようだな。逃げるなら今の内だぞ…ククク」
してんのうのワタルは プテラをくりだした!
プテラ「ギャァァァ!!」
ワタル「クククッ…プテラ、大地より授かりしその力。見せてやれ」
てきのプテラの げんしのちから!
こうかは ばつぐんだ!
ワタル「よっしゃ! プテラ、もういっちょ!!」
フリーザー「フォォォォォ!!!」
フリーザーの れいとうビームみだれうち!
こうかは ばつぐんだ!
てきのプテラは いたるところにとうしょうをおった!
21: 2009/07/20(月) 12:34:22.71 ID:EYdGskzU0
プテラ「ギシャ…」
ワタル「何ッ!! ううっ、腕が疼く…」
ベジータ「さて、後は分かってるな」
フリーザー「フォォォォ!!!」
フリーザーの つつく!
てきのプテラは からだじゅういたるところつつかれ いきたえた!
フリーザーの ほしょく!
フリーザー「フォォォォ!!」
ワタル「……ウゲェェェェ!!」
ワタルは ぜっくし おうとしてしまった!
ワタル「何ッ!! ううっ、腕が疼く…」
ベジータ「さて、後は分かってるな」
フリーザー「フォォォォ!!!」
フリーザーの つつく!
てきのプテラは からだじゅういたるところつつかれ いきたえた!
フリーザーの ほしょく!
フリーザー「フォォォォ!!」
ワタル「……ウゲェェェェ!!」
ワタルは ぜっくし おうとしてしまった!
23: 2009/07/20(月) 12:38:00.97 ID:EYdGskzU0
ベジータ「情けない野郎だ…」
ワタル「よよよ、よもや…お、俺をここまでやるとは。ほほ、褒めてやるぞ!」
してんのうのワタルは カイリュウ3びきを くりだした!
カイリュウ「「「リュ!!!!!」」」
ワタル「カイリュウよ… 無に還してやれ」
フリーザー「フォ!!」
フリーザーは たじゅうざんぞうけんをつかった!
てきのフリーザーは すばやさとかいひりつがぐーんとあがった!
てきのカイリュウの はかいこうせん!
きゅうしょに あたった!
ワタル「よよよ、よもや…お、俺をここまでやるとは。ほほ、褒めてやるぞ!」
してんのうのワタルは カイリュウ3びきを くりだした!
カイリュウ「「「リュ!!!!!」」」
ワタル「カイリュウよ… 無に還してやれ」
フリーザー「フォ!!」
フリーザーは たじゅうざんぞうけんをつかった!
てきのフリーザーは すばやさとかいひりつがぐーんとあがった!
てきのカイリュウの はかいこうせん!
きゅうしょに あたった!
25: 2009/07/20(月) 12:39:34.54 ID:EYdGskzU0
ワタル「ククク…この攻撃を喰らえばひとたまりも…何ッ!」
フリーザー「フォォォォ!!」
ワタル「ぼぼぼ、僕の…じゃなかった、俺の攻撃が効いてなかったのかッ!!」
ベジータ「目障りなバカだ。さっさと止めを刺せ」
フリーザー「フォォォォォ!!!!」
フリーザーの ぜったいれいど!
てきのカイリュウたちは とうししたまま こおりのげいじゅつひんとかした!
ワタル「ま……ママ――ッ!!!」
してんのうのワタルとの しょうぶにかった!
フリーザー「フォォォォ!!」
ワタル「ぼぼぼ、僕の…じゃなかった、俺の攻撃が効いてなかったのかッ!!」
ベジータ「目障りなバカだ。さっさと止めを刺せ」
フリーザー「フォォォォォ!!!!」
フリーザーの ぜったいれいど!
てきのカイリュウたちは とうししたまま こおりのげいじゅつひんとかした!
ワタル「ま……ママ――ッ!!!」
してんのうのワタルとの しょうぶにかった!
27: 2009/07/20(月) 12:42:41.07 ID:EYdGskzU0
ワタル「ぼぼぼ、僕のポケモンが…ぜ、全滅!!」
ベジータ「戻れ。…これで後はチャンピオンだな」
ワタル「俺と倒したところでいい気になるな。この先にはあのお方がいる、その力は我々四天王でも…」
ベジータ「そういえば貴様も腕に秘めた力がどうとか言ってたな。折角だから見せてみろ」
ワタル「こ、後悔するなよ!!」
てきのワタルの いかく!
しかし なにもおこらなかった!
ワタル「こ、今日は調子が悪かったんだ。ここ、後悔したな!!」
ワタルは こしがぬけたまま きたくした!
ベジータ「ヤムチャ以下の野郎なんて始めてだな」
ベジータ「戻れ。…これで後はチャンピオンだな」
ワタル「俺と倒したところでいい気になるな。この先にはあのお方がいる、その力は我々四天王でも…」
ベジータ「そういえば貴様も腕に秘めた力がどうとか言ってたな。折角だから見せてみろ」
ワタル「こ、後悔するなよ!!」
てきのワタルの いかく!
しかし なにもおこらなかった!
ワタル「こ、今日は調子が悪かったんだ。ここ、後悔したな!!」
ワタルは こしがぬけたまま きたくした!
ベジータ「ヤムチャ以下の野郎なんて始めてだな」
29: 2009/07/20(月) 12:48:26.12 ID:EYdGskzU0
ミュウツー(おめでとうございます)
ベジータ「……」
ベジータは ポケモンをすべてだした!▽
ミュウツー「!?」
三匹「「「クェ?」」」
ベジータ「ここからは俺一人の戦いだ。お前達は好きなところへと行くがいい……今まで俺の修行に耐え抜いてよくついてきた」
わかれのときが せまる!
ミュウツー(皆!)
3匹(((おぅ!!)))
ミュウツー「マスター! すみませんがその命令は聞けれません!! 私達は最後までマスターについて行きますッ!!」
ベジータ「……好きにしろ」
ベジータ「……」
ベジータは ポケモンをすべてだした!▽
ミュウツー「!?」
三匹「「「クェ?」」」
ベジータ「ここからは俺一人の戦いだ。お前達は好きなところへと行くがいい……今まで俺の修行に耐え抜いてよくついてきた」
わかれのときが せまる!
ミュウツー(皆!)
3匹(((おぅ!!)))
ミュウツー「マスター! すみませんがその命令は聞けれません!! 私達は最後までマスターについて行きますッ!!」
ベジータ「……好きにしろ」
30: 2009/07/20(月) 12:52:17.60 ID:EYdGskzU0
~チャンピョンルーム
ベジータ「ここか…出て来い! カカロット!!」
悟空「ベジータ! 久しぶりだな!! 皆元気してっか?」
ベジータ「御託はいい! …俺と勝負しろカカロット!!」
悟空「まぁ、そう焦んなって…ん、おめぇもポケモン連れてるんか? 実はオラもだ!!」
ベジータ「何!」
ごくうは ルギアとホウオウをくりだした!
ベジータ「ここか…出て来い! カカロット!!」
悟空「ベジータ! 久しぶりだな!! 皆元気してっか?」
ベジータ「御託はいい! …俺と勝負しろカカロット!!」
悟空「まぁ、そう焦んなって…ん、おめぇもポケモン連れてるんか? 実はオラもだ!!」
ベジータ「何!」
ごくうは ルギアとホウオウをくりだした!
32: 2009/07/20(月) 12:56:44.38 ID:EYdGskzU0
ルギア「……」
ホウオウ「……」
ミュウツー「!! お前等…」
3匹「「「クェェ!!」」」
ルギア「久しぶりだな…」
ホウオウ「お前等の気配がしないと思ったら、まさか捕まってたとは…」
ベジータ「…知り合いか?」
ミュウツー「ええ、隣の地方の伝説のポケモンです」
悟空「そうそう、暇だったんでちょっくらいってたんだ。でも心配するな、こいつらには手をださせぇから。戻っとけ!」
ごくうは ルギアとホウオウを もどした!
ベジータ「チッ、貴様と一緒だと反吐が出る。…行くぞ! 勝負だ、カカロット!!」
悟空「来い! ベジータ!!」
えいえんのライバル カカロットがしょうぶをしかけてきた!
ホウオウ「……」
ミュウツー「!! お前等…」
3匹「「「クェェ!!」」」
ルギア「久しぶりだな…」
ホウオウ「お前等の気配がしないと思ったら、まさか捕まってたとは…」
ベジータ「…知り合いか?」
ミュウツー「ええ、隣の地方の伝説のポケモンです」
悟空「そうそう、暇だったんでちょっくらいってたんだ。でも心配するな、こいつらには手をださせぇから。戻っとけ!」
ごくうは ルギアとホウオウを もどした!
ベジータ「チッ、貴様と一緒だと反吐が出る。…行くぞ! 勝負だ、カカロット!!」
悟空「来い! ベジータ!!」
えいえんのライバル カカロットがしょうぶをしかけてきた!
34: 2009/07/20(月) 12:58:25.06 ID:EYdGskzU0
悟空・ベジータ「ハアアアァァァァ!!!!!」
おや? ベジータの ようすが?
おめでとう ベジータは スーパーサイヤ人4にへんしんした!
おや? カカロットの ようすが?
おめでとう カカロットは スーパーサイヤ人4にへんしんした!
超4悟空「やっぱりお前もなれるようになったか…もう俺達に大きいも小さいもねぇ、全くの互角だ」
超4ベジータ「行くぞ!!」
ベジータのラッシュ!
しかしてきのカカロットは みごとにさばく!
てきのカカロットの とっしん!
しかし てきのカカロットのこうげきははずれた!
おや? ベジータの ようすが?
おめでとう ベジータは スーパーサイヤ人4にへんしんした!
おや? カカロットの ようすが?
おめでとう カカロットは スーパーサイヤ人4にへんしんした!
超4悟空「やっぱりお前もなれるようになったか…もう俺達に大きいも小さいもねぇ、全くの互角だ」
超4ベジータ「行くぞ!!」
ベジータのラッシュ!
しかしてきのカカロットは みごとにさばく!
てきのカカロットの とっしん!
しかし てきのカカロットのこうげきははずれた!
36: 2009/07/20(月) 13:00:11.29 ID:EYdGskzU0
超4ベジータ「ハァァァァ!!」
ベジータの れんぞくエネルギーだん!
超4悟空「そりゃ!!」
てきのカカロットの かくとう!
超4ベジータ「甘い!」
ミュウツー(凄い…マスターも相手も)
超4悟空「か・め・は・め…波!!!」
超4ベジータ「ギャリック砲!!」
てきのカカロットの かめはめは!
ベジータの ギャリックほう!
2つのわざは ぶつかりあい しょうめつする!
超4悟空「ハァァァ!!!」
超4ベジータ「ウオォォォ!!!」
りょうゆう はげしいしとうをくりひろげる!▽
ベジータの れんぞくエネルギーだん!
超4悟空「そりゃ!!」
てきのカカロットの かくとう!
超4ベジータ「甘い!」
ミュウツー(凄い…マスターも相手も)
超4悟空「か・め・は・め…波!!!」
超4ベジータ「ギャリック砲!!」
てきのカカロットの かめはめは!
ベジータの ギャリックほう!
2つのわざは ぶつかりあい しょうめつする!
超4悟空「ハァァァ!!!」
超4ベジータ「ウオォォォ!!!」
りょうゆう はげしいしとうをくりひろげる!▽
37: 2009/07/20(月) 13:03:44.57 ID:EYdGskzU0
~数時間後
超4悟空「どうしたベジータ!」
超4ベジータ「まだまだ!!」
ミュウツー(どっちもすごい…)
フリーザー(マスター、負けないよね?)
サンダー(わからないな。どっちも互角っぽいし)
ファイヤー(もしかしたら相打ちかも)
ミュウツー(ここまでくるとわからない。私達は2人と違ってちょっと強いポケモンに過ぎないからな…)
超4悟空「ハァァァ!!」
てきのカカロットの エネルギーだん!
超4ベジータ「させるかぁぁぁ!!!」
ベジータは エネルギーだんをはじいた!
ベジータの マキシマム・クラッシャー!
しかし こうげきははずれてしまった!
超4悟空「どうしたベジータ!」
超4ベジータ「まだまだ!!」
ミュウツー(どっちもすごい…)
フリーザー(マスター、負けないよね?)
サンダー(わからないな。どっちも互角っぽいし)
ファイヤー(もしかしたら相打ちかも)
ミュウツー(ここまでくるとわからない。私達は2人と違ってちょっと強いポケモンに過ぎないからな…)
超4悟空「ハァァァ!!」
てきのカカロットの エネルギーだん!
超4ベジータ「させるかぁぁぁ!!!」
ベジータは エネルギーだんをはじいた!
ベジータの マキシマム・クラッシャー!
しかし こうげきははずれてしまった!
38: 2009/07/20(月) 13:06:05.94 ID:EYdGskzU0
超4ベジータ「やるな…」
超4悟空「お前もな…」
たがいに なまきずがたえないなかで とつぜんごうおんがなりひびく!
超4悟空「待て! ベジータ!! 何か来る――」
超4ベジータ「何だと!!」
ブ口リー「カカロット!!!!」
あっ、やせいの ブ口リーがあらわれた!
超4悟空「お前もな…」
たがいに なまきずがたえないなかで とつぜんごうおんがなりひびく!
超4悟空「待て! ベジータ!! 何か来る――」
超4ベジータ「何だと!!」
ブ口リー「カカロット!!!!」
あっ、やせいの ブ口リーがあらわれた!
41: 2009/07/20(月) 13:12:16.18 ID:EYdGskzU0
超4ベジータ「こ、こいつは…」
超4悟空「ブ口リー…しかも以前よりも気がでけぇ!!」
超4ベジータ「チッ! どうして…どうして俺がカカロットと戦う時はこう邪魔が多いんだぁぁぁ!!!!!」
超4悟空「ベジータ!!」
ベジータの とっしん!
しかし てきのブ口リーにはぜんぜんきいていない!
ブ口リー「カカロット!!!」
超4ベジータ「うぉぉぉ!!!!」
ブ口リーの パンチ!
ベジータは ふきとばされてしまった!
超4悟空「ブ口リー…しかも以前よりも気がでけぇ!!」
超4ベジータ「チッ! どうして…どうして俺がカカロットと戦う時はこう邪魔が多いんだぁぁぁ!!!!!」
超4悟空「ベジータ!!」
ベジータの とっしん!
しかし てきのブ口リーにはぜんぜんきいていない!
ブ口リー「カカロット!!!」
超4ベジータ「うぉぉぉ!!!!」
ブ口リーの パンチ!
ベジータは ふきとばされてしまった!
43: 2009/07/20(月) 13:16:44.81 ID:EYdGskzU0
ミュウツー(マスター!!!)
超4ベジータ「クッ、相変わらずの化け物ぶりだ!!」
超4悟空「あの野郎…前のパワーアップした一星龍よりも気が大きい。オラたちじゃ点で相手になんねぇ!!」
超4ベジータ「ということは…チッ、またあれをするのか」
超4悟空「だな、それにしてもよくする気になったな。最高だぜ」
超4ベジータ「勘違いするなカカロット。こいつを片付けたらまた再開だ」
超4悟空「…ああ!」
ブ口リー「カカロット!!!」
ブ口リーの タックル!
しかし こうげきははずれた!
超4ベジータ「クッ、相変わらずの化け物ぶりだ!!」
超4悟空「あの野郎…前のパワーアップした一星龍よりも気が大きい。オラたちじゃ点で相手になんねぇ!!」
超4ベジータ「ということは…チッ、またあれをするのか」
超4悟空「だな、それにしてもよくする気になったな。最高だぜ」
超4ベジータ「勘違いするなカカロット。こいつを片付けたらまた再開だ」
超4悟空「…ああ!」
ブ口リー「カカロット!!!」
ブ口リーの タックル!
しかし こうげきははずれた!
44: 2009/07/20(月) 13:19:42.10 ID:EYdGskzU0
超4悟空「これじゃフュージョンできねぇ!」
超4ベジータ「チッ、このままじゃ…」
ミュウツーの サイコキネシス!
ブ口リー「ウガッ!!!」
ミュウツー「ハアァァァ!!」
ファイヤー「ゴォォォォ!!」
ファイヤーの かえんほうしゃ!
ブ口リー「グオッ!」
サンダーの 10まんボルト!
サンダー「グエェェェ!!」
フリーザーの れいとうビーム!
ブ口リー「カカ…ロット……!!」
超4ベジータ「チッ、このままじゃ…」
ミュウツーの サイコキネシス!
ブ口リー「ウガッ!!!」
ミュウツー「ハアァァァ!!」
ファイヤー「ゴォォォォ!!」
ファイヤーの かえんほうしゃ!
ブ口リー「グオッ!」
サンダーの 10まんボルト!
サンダー「グエェェェ!!」
フリーザーの れいとうビーム!
ブ口リー「カカ…ロット……!!」
45: 2009/07/20(月) 13:21:12.09 ID:EYdGskzU0
超4ベジータ「お前等!! 何をしてる!!!」
ミュウツー「私達が時間を稼ぎます!! マスターたちは…早く!!」
超4悟空「ベジータ! こいつ等のためにも早くしようぜ、お前のポケモンなんだろ!!」
超4ベジータ「…よし、行くぞカカロット!!」
超4悟空・超4ベジータ「フュー~ジョン!……波!!!」
カカロットとベジータは フュージョンした!
ミュウツー「私達が時間を稼ぎます!! マスターたちは…早く!!」
超4悟空「ベジータ! こいつ等のためにも早くしようぜ、お前のポケモンなんだろ!!」
超4ベジータ「…よし、行くぞカカロット!!」
超4悟空・超4ベジータ「フュー~ジョン!……波!!!」
カカロットとベジータは フュージョンした!
47: 2009/07/20(月) 13:32:58.15 ID:EYdGskzU0
ブ口リー「カカロット!!!」
てきのブ口リーは きあいをいれた!
てきのブ口リーは ミュウツーたちをふきとばした!
ミュウツー「うおおおぉぉぉぉ!!!!」
3匹「「「グェェェェェ!!!」」」
ブ口リー「カカロット!!!」
???「俺は悟空でもベジータでもない… 俺はお前を倒すものだ!!」
ゴジータが あらわれた!
てきのブ口リーは きあいをいれた!
てきのブ口リーは ミュウツーたちをふきとばした!
ミュウツー「うおおおぉぉぉぉ!!!!」
3匹「「「グェェェェェ!!!」」」
ブ口リー「カカロット!!!」
???「俺は悟空でもベジータでもない… 俺はお前を倒すものだ!!」
ゴジータが あらわれた!
50: 2009/07/20(月) 13:39:49.15 ID:EYdGskzU0
ミュウツー「マスター…」
3匹「「「グエェェ…」」」
ブ口リー「うおおおおおおおお!!!!!!」
てきのブ口リーの きこうは!
しかしてきの ブ口リーのこうげきははずれた!
ブ口リー「うおおおおおお!!! カカロット!!!!!!!!」
てきのブ口リーの かくとう!
しかしゴジータには まったくきいていない!
3匹「「「グエェェ…」」」
ブ口リー「うおおおおおおおお!!!!!!」
てきのブ口リーの きこうは!
しかしてきの ブ口リーのこうげきははずれた!
ブ口リー「うおおおおおお!!! カカロット!!!!!!!!」
てきのブ口リーの かくとう!
しかしゴジータには まったくきいていない!
52: 2009/07/20(月) 13:41:50.89 ID:EYdGskzU0
超4ゴジータ「ハァァァァァァ!!!!」
ゴジータの かくとう!
きゅうしょに あたった!
ブ口リー「グオオオオ…」
超4ゴジータ「ブ口リー! 地獄へ送り返してやるぜ!! ビックバン・かめはめ波!!!」
ゴジータは きをためている!
ゴジータの ビックバン・かめはめは!
いちげき ひっさつ!
ブ口リー「ぬおおおおお!!! カカロットーーーー!!!!!!!」
ブ口リーは しょうめつした!
ゴジータは 785120のけいけんちをてにいれた!
ゴジータの フュージョンがとけた!
ゴジータの かくとう!
きゅうしょに あたった!
ブ口リー「グオオオオ…」
超4ゴジータ「ブ口リー! 地獄へ送り返してやるぜ!! ビックバン・かめはめ波!!!」
ゴジータは きをためている!
ゴジータの ビックバン・かめはめは!
いちげき ひっさつ!
ブ口リー「ぬおおおおお!!! カカロットーーーー!!!!!!!」
ブ口リーは しょうめつした!
ゴジータは 785120のけいけんちをてにいれた!
ゴジータの フュージョンがとけた!
53: 2009/07/20(月) 13:46:02.28 ID:EYdGskzU0
超4ベジータ「ハァハァ…」
超4悟空「やっぱこrでフュージョンすると体力食うな…」
超4ベジータ「さて…邪魔者は消えた! 最後の勝負だカカロット!!!」
超4悟空「望むところだ! ベジータ!!」
超4悟空・超4ベジータ「ハアアアアァァァァァァ!!!!!!!!!!!!」
てきのカカロットは きをためている!
てきのベジータは きをためている!
超4悟空「10倍かめはめ波!!!!」
超4ベジータ「ファイナル・シャイン・アタック!!!!!」
てきのカカロットの 10ばいかめはめは!
ベジータの ファイナル・シャイン・アタック!
2つのわざが きょうだいなごうおんとともに ぶつかりあう!▽
超4悟空「やっぱこrでフュージョンすると体力食うな…」
超4ベジータ「さて…邪魔者は消えた! 最後の勝負だカカロット!!!」
超4悟空「望むところだ! ベジータ!!」
超4悟空・超4ベジータ「ハアアアアァァァァァァ!!!!!!!!!!!!」
てきのカカロットは きをためている!
てきのベジータは きをためている!
超4悟空「10倍かめはめ波!!!!」
超4ベジータ「ファイナル・シャイン・アタック!!!!!」
てきのカカロットの 10ばいかめはめは!
ベジータの ファイナル・シャイン・アタック!
2つのわざが きょうだいなごうおんとともに ぶつかりあう!▽
54: 2009/07/20(月) 13:50:21.73 ID:EYdGskzU0
超4悟空「クククッ…」
超4ベジータ「ハァァァ…」
サンダー(頑張れマスター…)
フリーザー(怖いところがかなりあったけど…)
ファイヤー(あんたならやってくれる…)
ミュウツー(あなたは私達のマスターだから!!!)
超4ベジータ(俺は今まで…カカロットに勝負を挑んできた。そしてこれが俺の最後の戦いになるだろう…)
超4ベジータ「これで…最後だぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
超4悟空「!!」
ベジータは さいごのちからをふりしぼった!
超4ベジータ「ハァァァ…」
サンダー(頑張れマスター…)
フリーザー(怖いところがかなりあったけど…)
ファイヤー(あんたならやってくれる…)
ミュウツー(あなたは私達のマスターだから!!!)
超4ベジータ(俺は今まで…カカロットに勝負を挑んできた。そしてこれが俺の最後の戦いになるだろう…)
超4ベジータ「これで…最後だぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
超4悟空「!!」
ベジータは さいごのちからをふりしぼった!
56: 2009/07/20(月) 13:51:28.43 ID:EYdGskzU0
超4悟空「オ、オラの…負けだ……」
てきのカカロットは たおれた!
ベジータは 85412のけいけんちをてにいれた!
ベジータは カカロットとの ながくはげしいたたかいに しょうりした!
ベジータ「勝った…… 俺はついにカカロットに勝ったぞ!!!!!!!」
オオキド「おめでとう、ベジータ!」
オオキド「ベジータよ。ここまでよく戦い抜いた、これからはお前がポケモンリーグ、新チャンピオンじゃ!」
ミュウツー「マスター! おめでとうございます!!」
3匹(((クェェェ!!)))
悟空「へへへ…意外だぜ、ベジータがポケモンと仲良くやってる」
ベジータ「…そんなもの俺はいらん! こんなんで頂点など誰でも出来る」
オオキド「!? しかし現にポケモンと共に…」
ベジータ「こいつらはそこらにうじゃうじゃいるのとは違う!」
オオキド「そ、そうか…」
てきのカカロットは たおれた!
ベジータは 85412のけいけんちをてにいれた!
ベジータは カカロットとの ながくはげしいたたかいに しょうりした!
ベジータ「勝った…… 俺はついにカカロットに勝ったぞ!!!!!!!」
オオキド「おめでとう、ベジータ!」
オオキド「ベジータよ。ここまでよく戦い抜いた、これからはお前がポケモンリーグ、新チャンピオンじゃ!」
ミュウツー「マスター! おめでとうございます!!」
3匹(((クェェェ!!)))
悟空「へへへ…意外だぜ、ベジータがポケモンと仲良くやってる」
ベジータ「…そんなもの俺はいらん! こんなんで頂点など誰でも出来る」
オオキド「!? しかし現にポケモンと共に…」
ベジータ「こいつらはそこらにうじゃうじゃいるのとは違う!」
オオキド「そ、そうか…」
57: 2009/07/20(月) 13:52:46.64 ID:EYdGskzU0
ベジータ「カカロット! もっと修行を積んで強くなって俺に挑んでこい!!!!」
悟空「ああ! またやろうぜ」
ベジータ「さて…お前達! 今度は貴様等がカカロットを越えるまで修行を続けるぞ、いいな!!」
4匹「「「「!!!」」」」
ミュウツー(またあの地獄の日々が始まるのか…)
フリーザー(今度は優しく教えてもらえないかなぁ…)
サンダー(痛いのはこりごり…)
ファイヤー(氏ななければいいけどなぁ…)
ベジータ「ハハハハハッ!!! ポケモンゲットだぜ!!!!!」
ベジータは めいじつともに チャンピオンになった!
ベジータの ものがたりは まだまだつづく▽
END
悟空「ああ! またやろうぜ」
ベジータ「さて…お前達! 今度は貴様等がカカロットを越えるまで修行を続けるぞ、いいな!!」
4匹「「「「!!!」」」」
ミュウツー(またあの地獄の日々が始まるのか…)
フリーザー(今度は優しく教えてもらえないかなぁ…)
サンダー(痛いのはこりごり…)
ファイヤー(氏ななければいいけどなぁ…)
ベジータ「ハハハハハッ!!! ポケモンゲットだぜ!!!!!」
ベジータは めいじつともに チャンピオンになった!
ベジータの ものがたりは まだまだつづく▽
END
59: 2009/07/20(月) 13:54:28.80 ID:9+eo809tO
乙です
60: 2009/07/20(月) 13:55:05.76 ID:Pg/1ZWUP0
乙
61: 2009/07/20(月) 13:55:26.79 ID:YJUCU4450
おつ
65: 2009/07/20(月) 14:02:32.94 ID:LhJs1X/cO
いやー
完結まで読めてよかった
完結まで読めてよかった
68: 2009/07/20(月) 14:10:39.61 ID:EYdGskzU0
おまけ
ベジータ
現ポケモンマスターとして認知
修行方法は実力主義のスパルタ方式
ミュウツー
せいかく・慎重
なんだかんだでマスター思い。
得意の超能力でベジータをサポート、ボールの中での会話も可能
一番強いため3匹のまとめ役
ベジータ
現ポケモンマスターとして認知
修行方法は実力主義のスパルタ方式
ミュウツー
せいかく・慎重
なんだかんだでマスター思い。
得意の超能力でベジータをサポート、ボールの中での会話も可能
一番強いため3匹のまとめ役
70: 2009/07/20(月) 14:12:20.15 ID:EYdGskzU0
フリーザー
せいかく・素直
ミュウツーに次ぐ、マスター思い。
ベジータの言う事を一番聞いていたためか戦い方もベジータ似
そのお陰か、ベジータに褒められた回数は多い
好きな食べ物はフシギバナ
サンダー
せいかく・のんびり屋
食欲旺盛、バトル中は電撃を駆使して焼いて食べるのを好む
飛行速度は3匹の中では一番早い
好きな食べ物はカメックス
ファイヤー
せいかく・お調子者
褒めればすぐに調子に乗るため、ベジータからのお仕置きの回数はダントツ
得意の炎で絶妙な焼き加減に仕上げる
好きな食べ物はリザードン
せいかく・素直
ミュウツーに次ぐ、マスター思い。
ベジータの言う事を一番聞いていたためか戦い方もベジータ似
そのお陰か、ベジータに褒められた回数は多い
好きな食べ物はフシギバナ
サンダー
せいかく・のんびり屋
食欲旺盛、バトル中は電撃を駆使して焼いて食べるのを好む
飛行速度は3匹の中では一番早い
好きな食べ物はカメックス
ファイヤー
せいかく・お調子者
褒めればすぐに調子に乗るため、ベジータからのお仕置きの回数はダントツ
得意の炎で絶妙な焼き加減に仕上げる
好きな食べ物はリザードン
72: 2009/07/20(月) 14:13:55.14 ID:EYdGskzU0
各著名人からのコメント
タケシ「氏なずにすんだか…おめでとう」
カスミ「なんであいつがチャンピョンなのよ!!」
マチス「OH~!! 何かのマチガイです!!」
エリカ「ふぅ~…お強かったですからね」
キョウ「もはやコメントはござらん。そういえば1人亡くなったため四天王の誘いがあったわ」
ナツメ「彼ならやってくれると信じてた。…また会って見たいわ」
カツラ「伝説は卑怯」
カンナ「彼に負けないぐらいのポケモンを育てる!」
シバ「あれから、サワムラーを見つけました。彼には向こうで作った妻と子供に囲まれて暮らしています。どうしましょう、みのさん?」
ワタル「フフフ…あの時はただ調子が悪かっただけだ。組織の者が奴を始末することだろう……」
タケシ「氏なずにすんだか…おめでとう」
カスミ「なんであいつがチャンピョンなのよ!!」
マチス「OH~!! 何かのマチガイです!!」
エリカ「ふぅ~…お強かったですからね」
キョウ「もはやコメントはござらん。そういえば1人亡くなったため四天王の誘いがあったわ」
ナツメ「彼ならやってくれると信じてた。…また会って見たいわ」
カツラ「伝説は卑怯」
カンナ「彼に負けないぐらいのポケモンを育てる!」
シバ「あれから、サワムラーを見つけました。彼には向こうで作った妻と子供に囲まれて暮らしています。どうしましょう、みのさん?」
ワタル「フフフ…あの時はただ調子が悪かっただけだ。組織の者が奴を始末することだろう……」
73: 2009/07/20(月) 14:18:06.24 ID:EYdGskzU0
以上です
沢山の支援と感想をありがとうございました。誤字脱字はすみません…
普通に決着をつけずにやろうと思ったんですが、ここまで来たのでこういう形になりました
ちなみに過去にはポケモンを題材にしたハルヒスレでらきすたのこなたとかがみを題材にした
ポケモンSSをかいていました
今日は休みだからしばらくいます
前スレ>>813ありがとう!
沢山の支援と感想をありがとうございました。誤字脱字はすみません…
普通に決着をつけずにやろうと思ったんですが、ここまで来たのでこういう形になりました
ちなみに過去にはポケモンを題材にしたハルヒスレでらきすたのこなたとかがみを題材にした
ポケモンSSをかいていました
今日は休みだからしばらくいます
前スレ>>813ありがとう!
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