1: 2014/08/26(火) 11:47:10.08 ID:EWM1+SSMO
3: 2014/08/26(火) 11:48:31.57 ID:77j2aKs9o
みきみきなの
6: 2014/08/26(火) 12:22:04.86 ID:EWM1+SSMO
美希『…むにゃ』
P『…また寝てるよ、美希』
P『…可愛いもんだな』なでなで
美希『…はにぃ』
P『…それにしても、美希を見てると俺も眠たくなるな…』うとうと…
P『…少し、寝るか』
ー
ーー
『…こら美希!寝てないで仕事行くわよ!』
『…ん』
『ほら!ぼーっとしない!』
『…ん、ここはどこだ』
美希『…確か俺…事務所で寝ちゃったんだよな』
美希『…なんで俺、こんなとこにいるんだ?』
↓2
7: 2014/08/26(火) 12:23:02.83 ID:n3nWaaq8o
寝ぼけたまま律子に仕事場まで連れて行かれる
9: 2014/08/26(火) 12:29:30.05 ID:EWM1+SSMO
律子『こら美希!目は覚めた?』
美希『…あれ、律子?』
律子『律子さん、でしょうが!』こつん
美希『あいてっ』
律子『それより今日は写真集の撮影でしょ、早く着替えなさい!』
美希『…何のことだか分からないけど…わかった』とててっ
↓2
10: 2014/08/26(火) 12:31:08.27 ID:n3nWaaq8o
衣装を着せてもらって、メイクをさせてもらってると鏡に映った姿に眠気が吹っ飛び正気に戻る
12: 2014/08/26(火) 12:42:59.50 ID:EWM1+SSMO
ーはい、今日の衣装ですよ
美希『ん…』するする…
ーはい、メイクしますよー
美希『…』ぽふぽふ
ーはい、どうですか?
美希『…ん』ちら
美希『…え?』
美希『…えええ?』さわさわ…
美希『…痛い』つねっ
美希『…え、なんで俺…美希になってるんだ…!?』
↓2
14: 2014/08/26(火) 12:45:32.71 ID:uFeGze70o
胸を揉む
16: 2014/08/26(火) 12:52:36.74 ID:EWM1+SSMO
美希『…ゆ、夢じゃないんだよな』じぃ…
美希『…』もにっ
美希『…や、柔らかいなぁ…』もにもに…
美希『…』もにもに…
美希『…はっ!?夢中になってた!』
prrr…
美希『…ん、電話…『はにー☆』ってまさか…俺か!?』
美希『…もしもし?』
『↓2』
17: 2014/08/26(火) 12:54:44.41 ID:n3nWaaq8o
ああっ、ハニー!! ミキがハニーになってたからハニーがミキになってると思ったの
何だかすごく面白いの、それじゃ、ハニーも頑張ってね
何だかすごく面白いの、それじゃ、ハニーも頑張ってね
21: 2014/08/26(火) 13:06:05.36 ID:EWM1+SSMO
『…ああっ、ハニー!』
美希『お、俺の声だ…その口調、まさか美希か!?』
P『そうなのー!ミキがハニーになってたから、ハニーがミキになってると思ったの♪』
P『何だかすごく面白いの、あは☆』
美希『そ、それより…仕事』
P『それじゃ、ハニーも頑張ってね!』
美希『え…ちょ、ちょっと待』
ぷつん!
美希『…切られた』
↓2
13: 2014/08/26(火) 12:44:41.15 ID:n3nWaaq8o
一人でメイクの人が驚くくらい慌てていると、心配した律子が戻ってくる
23: 2014/08/26(火) 13:09:08.17 ID:NXwwUNzfO
>>13だけど信じてくれない
25: 2014/08/26(火) 13:14:39.40 ID:EWM1+SSMO
メイクさん『…あ、あの…何かあったのかしら』
美希『…あ、えっと…』
がちゃ
律子『随分騒がしいけど、何かあったの?』
美希『り、律子!』
律子『…律子さん!』ごつん
美希『いたいっ』
美希『…じゃなくて!』
律子『…プロデューサーと身体が入れ替わってる?』
美希『そうなんだよ!何故か起きたらこうなってたんだ!』
律子『…バカなこと言ってないで仕事しなさい!』
美希『信じてくれよー!』
↓2
24: 2014/08/26(火) 13:09:20.91 ID:SjrzbmUd0
ペンギンさんの着る組を着る
28: 2014/08/26(火) 13:22:24.66 ID:EWM1+SSMO
P(…今日は着ぐるみを着ての仕事らしい)
美希『…みんな、よろしく…なのー!』ぎくしゃく
律子『…なんだか表情固いわね』
ー事務所!
美希『終わったぁ…』ぐてっ
↓2
30: 2014/08/26(火) 13:25:08.22 ID:sOl8TIVvo
美希が響を抱き枕にして寝てた
31: 2014/08/26(火) 13:29:15.39 ID:EWM1+SSMO
『…みきぃ…助けてほしいぞ…』
美希『…ん?』
響『…プロデューサーがぁ…///』
P『…むにゃ』ぎゅぅ
美希『な、何してるんだぁぁ!?』
P『…あふぅ、おはようハニー!』
美希『…おはようじゃないよ…何してるんだよ人の身体で』
P『え?響に頼んだら抱かせてもらったよ?』
美希『…え』ちら
響『…///』もじもじ
↓2
32: 2014/08/26(火) 13:29:49.39 ID:pW+NnEBU0
とりあえずやめさせる
34: 2014/08/26(火) 13:35:58.09 ID:EWM1+SSMO
美希『…とりあえず離れろ!ほら!』ぐいぐい
P『やーん、なの』
響『…あぅぅ』
美希『…さて、どうしてこうなったか…考えてみよう』
P『…うーんとね、美希、夢を見たよ』
美希『…夢?』
↓2
36: 2014/08/26(火) 13:37:43.39 ID:n3nWaaq8o
ミキがハニーの夢に出てきてミキの夢の中に行くの、でミキはハニー夢の中に行く夢
38: 2014/08/26(火) 13:42:21.01 ID:EWM1+SSMO
美希『どんな夢なんだ?』
P『確かね…ハニーがミキの夢に出てきて…ハニーがミキの夢の中に行くの』
P『それでね、ミキはハニーの夢の中に行く夢なの!』
美希『…なるほど、お互いが別々の夢に行ったのか』
美希『…それがきっかけで入れ替わったのかもしれないな』
P『それよりもハニー?今日はどうするの?』
美希『…うーん』
↓2
1 一緒に俺んちに泊まろう
2 お互いの家に戻ろう
3 ここに泊まろう
40: 2014/08/26(火) 13:44:06.27 ID:sOl8TIVvo
1
41: 2014/08/26(火) 13:46:42.61 ID:EWM1+SSMO
美希『一緒に俺の家に泊まろう、近くにいれば元に戻れるかもしれない』
P『やったのー!ハニーの家にお泊まりだね!』
美希『…呑気だな』
Pんち!
美希『…ただいまー』
P『あれ?今はミキがただいまじゃないの?』
美希『…どっちでもいいだろ』
↓2
43: 2014/08/26(火) 13:49:46.36 ID:n3nWaaq8o
メイクを落としてあげてお風呂、ハニーの裸みちゃったの
44: 2014/08/26(火) 13:53:30.87 ID:EWM1+SSMO
P『あ、ハニー?メイク落とさなきゃダメなの』
美希『あ、そうだったな…道具はあるか?』
P『あるの、ミキの荷物の中にあるから使って?』
ちゃぷちゃぷ…
美希『…ふぃ』
ざぁぁぁ…
美希『…ん?シャワーの音?』
P『…教えてはーにぃ…♪』しゃわしゃわ
美希『…み、美希!?勝手にお風呂に入るなよ!』
P『…あはっ、ハニーの裸…見ちゃったの♪』
↓2
46: 2014/08/26(火) 13:55:52.78 ID:SjrzbmUd0
風呂上りに牛乳でも飲む
48: 2014/08/26(火) 14:01:53.75 ID:EWM1+SSMO
P『…ぷは♪やっぱり牛乳だよね』
美希『…』
P『…もう、ハニーったら…そんなに頑なにミキの身体見ようとしなくてもいいのに…ミキの身体、そんなに見たくない?』
美希『そ、そんなことはない!む、むしろ…』
P『…あは♪ハニーは正直なの』ぎゅ
美希『こ、こら!』
P『さ、早く寝てみよ?』
美希『そ、そうだな…』
ここで選択安価↓2
元に戻れるか、元に戻れないかの選択と同時にそれから何日、何年経ったか選択できます
50: 2014/08/26(火) 14:03:21.43 ID:sOl8TIVvo
翌日もどる
51: 2014/08/26(火) 14:08:35.81 ID:EWM1+SSMO
P『…ん』
P『…胸…無い』さわっ
P『…元に戻ってるっ!』
美希『…んみゅ…はにぃ?』
P『美希!元に戻ったぞ!』
美希『…あはっ♪やっぱりハニーはハニーじゃないとね』ぎゅ
P『わっ!』
美希『元に戻ったなら、もっかい寝るの…』
P『…仕方ないな』
美希『…ハニー、だぁいすき♪』
美希編終了!
次のアイドル↓2
53: 2014/08/26(火) 14:10:05.81 ID:OwKgyvGJo
真美
56: 2014/08/26(火) 14:15:09.06 ID:EWM1+SSMO
P『…さ、今日も仕事しよ』
真美『兄ちゃん兄ちゃーん!遊ぼ!』
P『待ってくれ…今から仕事なんだ』
真美『ぶー!つまんなーい!』
真美『なら勝手にいたずらしちゃうもんね!兄ちゃんのおでこに肉って書いてやるー!』ばっ!
P『お、おい!やめ』
ごつんっ!
真美『…あいてて…急に近づくな』
P『…ごめん兄ちゃん』
真美『…ん?』
P『…あれ?』
真美『…な、なんで俺がいるんだ?』
P『ま、真美がいる…?』
二人『ええええ!?』
↓2
59: 2014/08/26(火) 14:20:37.82 ID:EWM1+SSMO
真美『…う、嘘だろ…入れ替わるなんて漫画じゃないんだぞ』つねっ
真美『…い、痛い…でも、こんなの…ありえない』
P『ほほう、兄ちゃんの身体はこんな感じなんですな』さわさわ
P『背も高いし、体つきいいし…これが男の人なんだね!』
P『…ず、ズボンの中は…』じぃっ
P『…っ!////』ぼんっ
真美『…ん、何してんだあいつ…』
↓2
63: 2014/08/26(火) 14:27:10.03 ID:EWM1+SSMO
真美『…そんなに俺の身体に興味があるのか?』ずいっ
P『…わぁっ!?驚かさないでよ…』
P『…うん、男の人の身体って少し興味…あるかな』
真美『まぁ、滅多にない経験だからな…』
↓2
68: 2014/08/26(火) 14:37:03.58 ID:EWM1+SSMO
P『そうだ!兄ちゃん…コスプレしてみせてよ!』
真美『コスプレ?』
P『自分のきゅーとな姿を収めたいんだYO!』
P『…この魔法少女のやつとか!』ふりふり
ー着せられました
真美『…ふりふりしてんなぁ』
P『…おお、結構可愛いじゃん…』
P『…真美の体だけどね☆』
↓2
72: 2014/08/26(火) 14:42:57.36 ID:EWM1+SSMO
P『今度はこれ!バニーガール!』
真美『…なぁ、真美?』
P『なに?』
真美『…それ、全部脱がなきゃ…着れないぞ?』
P『…』
P『…っ!!///』ぼんっ!
真美『…いいのか?』
↓2
75: 2014/08/26(火) 14:53:53.69 ID:EWM1+SSMO
P『…じゃ、じゃ…真美が着せてあげるよ』
P『…その代り、兄ちゃんは目を開けないでね?』
真美『そこまで着せたいか』
美希『…あふぅ…ん?』
P『…兄ちゃん、足あげて?』
真美『…』すっ…
美希『…!?』
美希『…ハニーと真美が…お着替えプレイ中なの…!』
↓2
79: 2014/08/26(火) 15:00:59.97 ID:EWM1+SSMO
ー兄ちゃん、目…開けてないよね?
ー大丈夫だって
律子『な、なななな何やってんのよあの二人…!』
亜美『…いいなぁ』
律子『えっ』
亜美『えっ』
P『できた!バニー真美!』
真美『…こんな感じなんだな』ふりふり
↓2
82: 2014/08/26(火) 15:09:41.75 ID:EWM1+SSMO
P『おおっ、バニー姿の真美も可愛いですな』
真美『…なんだか慣れてくると面白いな』
真美『こんなのはどうだ』くねっ
P『おー!せくちー!』
真美『…こう』ぷりっ
P『えくすとりーむっ!』
亜美『に、兄ちゃん…もう変態だよー』
律子『…いいなぁ』
亜美『えっ』
律子『えっ』
↓2
85: 2014/08/26(火) 15:21:19.02 ID:EWM1+SSMO
『ダメなのー!』
真美『ん?』
美希『真美にはハニーは渡さないのっ!』ぎゅ!
P『わぁっ!』
P『…んっふっふ→ミキミキには兄ちゃんは渡さないよ!』ぎゅ!
真美『おわっ!?』
美希『むー!』
P『ふふんっ』
真美『…なんだこりゃ』
律子『…何してるんですか貴方たち!』
真美『あ、律子…実は』
律子『…身体が入れ替わってる?バカなことを言わないで下さい』
律子『…ならプロデュ…真美!本人だって証拠はあるの?』
P『この前りっちゃんと一緒に着替えた時見たんだけど、りっちゃんの下着の種類…律子『わー!やめてやめて!信じるからー!///』
真美『…冷静になってみるとどうするんだこの状況』
↓2
88: 2014/08/26(火) 15:34:12.64 ID:EWM1+SSMO
律子『そもそも、どうしてこんなややこしいことになったんですか』
真美『…確か…頭をぶつけ合ったら』
P『こうなってたよね→』
律子『…漫画じゃないんですから』
亜美『とりあえず適当に誤魔化しとくから兄ちゃんは兄ちゃんちに泊まれば?』
真美『そうするかな』
Pんち!
真美『…ただいま』
P『ただいまー!』
↓2
91: 2014/08/26(火) 15:40:35.25 ID:EWM1+SSMO
真美『とりあえずご飯作るから…手伝ってくれ』
P『はーい!』
真美『…んしょ、届かない…っ』
P『はい、兄ちゃん』
真美『…ありがとう』
P『んっふっふ→♪今は真美が年上だもんね!』
真美『…悔しいな』
真美『それでさ、いつまでこうしてられるか分からないから…お互いのこと話し合おう』もぐもぐ
P『分かった!まずはね』
↓2
それから元に戻れるか
何日、何年後の指定もOK!
95: 2014/08/26(火) 15:47:02.26 ID:EWM1+SSMO
一週間後…
P『…元に戻れないね、兄ちゃん』
真美『…困ったな、そろそろ誤魔化せないぞ』
真美『…真美の親も心配してるだろうし…どうしよう?』
↓2
1 親を説得するしかない!
2 なら、頭をもう一回ぶつければ!
3 元に戻れないまま誤魔化すか
99: 2014/08/26(火) 15:54:27.26 ID:EWM1+SSMO
真美『…最終手段だ』
真美『…お互いにぶつけ合おう!』
P『…それしかないよね』
P『…いっくよ兄ちゃん!』
真美『こいっ!』
ごっつん!!
↓2 結果!
104: 2014/08/26(火) 16:04:45.83 ID:EWM1+SSMO
真美『…もどれないか』
P『…うぅ、ダメみたいだね』
真美『…ゆっくり、元に戻る方法を考えるか』
ーそれから数年後
真美『…真美、いいのか』
P『…いいの、兄ちゃん…ずっとそばにいてね、兄ちゃんと一つになりたかったの』
P『…もう、真美は兄ちゃんとしても生きてもいいし』
P『…だから、抱かせて』ぎゅ
真美『…あぁ』
P『…気持ちよかったぞ、真美』
真美『…うん、兄ちゃん』
二人『…え』
105: 2014/08/26(火) 16:09:28.52 ID:EWM1+SSMO
真美『…元に』
P『戻った』
P『…なんだよ、こういう戻り方か』
真美『…でもこれで元通りだね!』
P『でも、しばらく入れ替わってたから環境の違いもある…またあの時のように話し合おう』
真美『…うんっ!』にこっ
真美編終わり!
↓2次のアイドル
108: 2014/08/26(火) 16:18:01.31 ID:EWM1+SSMO
ーねーねー兄ちゃん!
ー遊ぼ!
P『よし、今日は相手してやる!』
回想終わり
小鳥『…いつも笑顔で優しいあの人』
小鳥『…いつからだろうな…好きになったの』
小鳥『…もっと近くにいたい…けど、私なんかじゃ魅力なんて』
小鳥『…はぁ、寝ましょう』
109: 2014/08/26(火) 16:19:24.50 ID:EWM1+SSMO
じりりりり!
『…ん、目覚まし?』
『…私、目覚ましなんてあったかしら』
P『…』むくり…
P『…あら…ここ、どこ?』
↓2
115: 2014/08/26(火) 16:24:03.09 ID:EWM1+SSMO
P『…ここって、確か飲みに行ったことあるわ』
P『…プロデューサーの家…!?』
P『…さっきからこの声…まるで男の人みたい…まさか!』
P『…プロデューサーさんになってる…!?』
P『…嘘、夢じゃないわよね』さわさわ
prrr…
P『ぴよぉっ!?け、携帯?』
ー小鳥さんー
P『…わ、私!?』ぴっ
P『もしもし…』
ーもしかして音無さんですか!?
P『…えっ、その声』
ー朝起きたら…音無さんになってたんです!
P『…い、入れ替わってるんですかぁぁぁ!?』
↓2
120: 2014/08/26(火) 16:29:41.56 ID:EWM1+SSMO
P『…やっぱりここはプロデューサーさんの部屋なのね…あら?』
ー事務員シリーズー
P『…あの、プロデューサーさん…枕元にあるこれって』
ー!?
ーあ、あの!それはその…社長から無理やり…!
P『…ふぅん、こういうのが好みなんですね』
小鳥(じ、事務員…これって脈ありかしら)
↓2
123: 2014/08/26(火) 16:34:51.39 ID:EWM1+SSMO
ーあの、音無さん
P『はい…?』
ー音無さんだって机にあの……
ーその……そういう本があるじゃないですか……
P『…!?』
P『みみみみないでください!お願いですから!』
ーわ、分かってますよ
P『…うぅ、見られたぁ…』しくしく…
ーあの、とりあえずどうしましょう
P『…今日は仕事ありますよね…着替えていかな…』
P『…!!////』
ーそうなんです…仕事に行こうにもその…着替えなきゃいけないんです
↓2
128: 2014/08/26(火) 16:48:06.74 ID:EWM1+SSMO
P『…だ、ダメです!き、着替えたりしたら…///』
ーあ、ならこれなら大丈夫ですよ!
P『…え?』
事務所!
小鳥『あ、音無さん』ぺんぎーん
P『ぴよぉっ!?なんですかそれ!?』
小鳥『これなら脱がなくても済みます!』どやっ
↓2
135: 2014/08/26(火) 17:03:24.03 ID:EWM1+SSMO
P『…プロデューサーさん!ブラつけてないじゃないですか!』
小鳥『…』ぎくっ!
P『…何でつけてこないんですか!』
小鳥『…ブラの付け方分かりませんよ俺』
P『…うっ』
小鳥『…そもそも寝間着の時点でノーブラでしたよ…持ってきてませんし』
P『…うぅっ』
↓2
138: 2014/08/26(火) 17:25:26.55 ID:EWM1+SSMO
P『…私がつけてあげます』
小鳥『…でも、ブラは』
P『…念のため、保存してるんです下着は…さぁ、早く来てください』
小鳥『は、はい』
P『…さっき、見たんですか?』するする…
小鳥『…はい』
P『…ど、どうでしたか…私の…身体』
小鳥『…↓2』
142: 2014/08/26(火) 17:32:03.35 ID:EWM1+SSMO
小鳥『…とても…綺麗でした』
P『…っ!///』ぎゅ!
小鳥『…わぁっ!ブラ絞まってます!』
P『…だ、だって…プロデューサーさんのせいですよぉ…』
小鳥『…あの、ちょっと言いたいことが』
P『…え』
↓2
1 実はさっき、我慢出来なくなって…
2 音無さん…下のそれは
3 いい身体、ですね
145: 2014/08/26(火) 17:38:03.34 ID:EWM1+SSMO
小鳥『…音無さん、下のそれは』
P『…っ!』ぎくぅ!
P『…だ、だって…プロデューサーさんに見られたって思うと…ドキドキが止まらなくて』
P『…そう思ってから収まらないんです…男の人って…大変ですね』
↓2
148: 2014/08/26(火) 17:48:18.12 ID:EWM1+SSMO
P『…プロデューサーさん…これ…なんとかしてください…///』
小鳥『…分かりました』
P『…え』
小鳥『…正直に話すと、俺…さっき音無さんの身体で…その』
小鳥『…自慰、しちゃったんです』
P『…っ!!』
小鳥『…だから…せめて罪滅ぼしです』
小鳥『…音無さんがしたいがままに…俺の身体、使ってください』
↓2
どうするよ?
151: 2014/08/26(火) 17:57:19.18 ID:EWM1+SSMO
がばっ!
小鳥『…っ』
P『…先に謝っておきます…ごめんなさい』
小鳥『…?』
P『…私、ずっとこういう風に…プロデューサーと一つになりたかった』
P『…子供だって欲しいって思ったのに…自分で自分を襲わないと叶わない願いだなんて』
P『…ずるいですよね、こういう時に』
ちゅっ…
P『…!?』
小鳥『…大丈夫ですよ…俺だって音無さんのこと…好きですから』
P『…え』
小鳥『…来てください…今は逆ですけど…二人の子供…作りましょう』
P『…プロデューサーさんっ!』がばっ
↓2 それから元に戻ったか
何日、何年後の指定もありです
155: 2014/08/26(火) 18:04:48.79 ID:EWM1+SSMO
ー一年後
『あーぅっ…』
小鳥『…まさか、子供が生まれた時に元に戻るなんて』
P『…不思議ですね』
小鳥『…うぅ、身体がだるいです…疲れてるんですかね』
P『…なら、音無さんを…今度こそ男として、支えますよ』ぎゅ
小鳥『…うふふ、とーっても嬉しいです』
小鳥『…愛してます、プロデューサーさん』
P『…俺も愛してます、『小鳥』』
小鳥編終わり!
↓2次のアイドル
158: 2014/08/26(火) 18:15:56.75 ID:EWM1+SSMO
『…うぅ、ぐすっ…!』ポロポロ…
雪歩『また男の人から逃げちゃった…大事な仕事だったのに』
雪歩『これじゃダメ…もっと強くならなきゃ』
雪歩『最近読んだ本で…おまじないがあったよね…あ、あった』
雪歩『…寝る前に理想の人を思いながら寝ること…よしっ』
雪歩『…おやすみなさい』
雪歩『…プロデューサー…』
159: 2014/08/26(火) 18:17:02.93 ID:EWM1+SSMO
『…あれ、朝かなぁ』
『…え、ここ…どこですかぁ…』
P『…知らない家に…来ちゃってます』
↓2
165: 2014/08/26(火) 18:30:28.92 ID:EWM1+SSMO
P『…ここは…屋敷ですかぁ?』
P『…私の家に似てますけど…ちょっと違いますぅ…』
がらっ
P『ひぅっ!』
『お客様…朝食の準備ができました』
P『…へ?朝食ですかぁ?』
P『…ここ、旅館みたいですぅ…夢見てるのかなぁ』
P『…そういえばプロデューサー、今出張で旅館にいるってメールしてました』
朝食!
P『…美味しいですっ』もぐもぐ
↓2
169: 2014/08/26(火) 18:36:27.72 ID:EWM1+SSMO
P『…わぁ、結構広いんですねぇ』
P『夢なのに精密ですぅ…うふふっ』
prrrr…
P『あれ?携帯…変えたかなぁ』ぴっ
P『もしもし?』
『雪歩!?雪歩なのか!?』
P『ひぅっ!』
P『い、今の声…聞き覚えがあるような』
P『…と、とりあえず聞いてみましょう』
P『…あの、どちら様ですか』
『俺だよ!プロデューサーだよ!』
P『…ち、違いますぅ!プロデューサーはそんなに高い声じゃありませんっ!』
↓2
173: 2014/08/26(火) 18:54:35.51 ID:EWM1+SSMO
P『…プロデューサーの真似しないでくださいぃっ!』
『あ、ちょっとま』ぷつん!
P『…そう簡単には騙されませんっ』ふんす
↓2
178: 2014/08/26(火) 19:00:51.06 ID:EWM1+SSMO
P『…あ、温泉もあるんですかぁ』
P『…一番風呂ですぅ!』
P『…早く着替えようかな…ふふっ』
ぽろん…
P『…え』
P『…な、何これ』ちら
P『…ひゃう!?なんでプロデューサーがここにいるんですか………え』
P『…も、もしかして…』さわさわ
P『…私がプロデューサー…?』
↓2
182: 2014/08/26(火) 19:08:02.34 ID:EWM1+SSMO
P『…男の人ってこういうのなんだ…』もじもじ…
P『…あ!ここ…女湯ですぅ!』
P『…捕まっちゃう…出なきゃ!』
ー部屋に戻りました
P『…ひぅぅ…危ないところでしたぁ』
↓2
188: 2014/08/26(火) 19:12:57.60 ID:EWM1+SSMO
P『…こういう時は…寝て落ち着きましょう』
P『…おやす』
prrr…
P『ひゃぁっ!ま、また電話…あれ、よく見たら名前…雪歩?』
P『…も、もしかして!』ぴっ
『もしもし?雪歩か』
P『…はい、も、もしかして…プロデューサーですか』
雪歩『…今は雪歩の身体だけどな』
↓2
193: 2014/08/26(火) 19:24:31.93 ID:EWM1+SSMO
P『…貧相な身体ですみません』
雪歩『…そ、そんなことない!結構大きか…げふんげふん!』
P『ふぇ?』
雪歩『…な、なんでもない…それより雪歩、そっちは大丈夫か』
P『はいっ、ご飯しっかり食べました』
雪歩『…そうか、ありがとう』
雪歩『雪歩、わるいんだがあ…今日は番組の企画の仕事が入ってるから…それをやってもらいたいんだ』
P『えええ!?無理ですよぅ!』
雪歩『大丈夫、俺は雪歩を信じてるから』
P『…うぅ』
P『…↓2』
197: 2014/08/26(火) 19:31:37.54 ID:EWM1+SSMO
P『…わ、わかりましたぁ…』
『あ!プロデューサー君!よろしくお願いします!』
P『よ、よろしくお願いしますぅ…』
『それにしても、優しいよね君…萩原雪歩ちゃんのためにサプライズ番組を用意するなんて』
P『…え』
『ちゃんと、高級の茶葉、用意してるからね!』
P『…!』
↓2
200: 2014/08/26(火) 19:37:35.18 ID:EWM1+SSMO
一旦休憩です
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