大喜びの亜美と頭を抱えて現実逃避のP

亜美『な、なんだこりゃぁぁ！？本当に入れ替わっちゃってるぞ！？』

P『やったー！やればできるもんだねぃ♪』

亜美『う、嘘だろ…漫画じゃあるまいし…』さわさわ…

P『ちょっと兄ちゃーん、あまり亜美のせくちーぼでー触らないでよ？』

↓2

ここからここまでテスト範囲だからよろしく

P『んで…はい、兄ちゃん！』

亜美『…教科書？』

P『ここからここまで範囲だから…よろしくね☆』

亜美『…ぐっ…仕方ないか』

亜美『その代わり、亜美は俺の仕事しっかりやれよ？』

P『はーい！』


亜美『…さて、どうしよう？』

↓2

亜美になったPが、普段の仕返しと称して事務所のアイドルたちにハレンチなイタズラをする

亜美『…勉強は夜でもできるし』


亜美『普段の仕返しだ！アイドルたちにイタズラしてやる！』


千早『・♪』

亜美『音楽を聴いてる千早に…セクハラしてみよう』

亜美『…それ！』ふにっ

千早『きゃっ！？』

千早『…なんだ、亜美じゃないの…プロデューサーから来たと思って期待したのに』


亜美『えっ』

千早『えっ？』


↓2

続けてイタズラをしていると、律子にばれて普段の分も含めて凄く怒られる

亜美『お姫ちんの髪もふもふ！』
貴音『もふもふ？』


亜美『…ハイタッチと見せかけてパイタッチ！』ふに
やよい『はわっ！？』

亜美『りっちゃんのメガ…』はっ

律子『…』ゴゴゴゴ…



亜美『…ごめんなさい』

律子『…しばらく正座してなさい』

↓2

そのころ亜美はトイレで戸惑っていた

一方…


P『…どうしよう』

P『…トイレに行きたくなってついきちゃったけど…どうすればいいんだろ』

P『…まずファスナー下ろして』じー…

P『…わぁ、大きい…兄ちゃんって普段これつけてるんだね』

P『…どうすればいいのかな』

↓2

うわぁ、これ触ってたら大きくなってきたよ

P『…うわぁ、これ触ってたら大きくなってきたよ…///』さわさわ…





P『…すっごくすっきりした…兄ちゃんっていつもこんな感じなのかなぁ』

P『…ちょっとズボンについちゃった』

↓2

小鳥さんが匂いに気づく

小鳥『…！』ぴく


小鳥『…プロデューサーさん？気持ちはわかりますけど…ここですることはないと思いますよ』

P『…？』

小鳥『…そんな匂いだしてると…来ちゃいますよ』


P『…くるって、誰が』
千早『 プ ロ デ ュ ー サ ー ♪』

P『…！？』ぞくっ！

千早『…いい匂いがしますね、プロデューサー？』

↓2

一方で律子の監視のもとお勉強しているP

千早『…あっ、ここについてますね』

千早『…今なめとってあげます』

P『…や、止めてよ、千早お姉ちゃん…』うるうる

千早『』ずきゅーん！

千早『プロデューサーっ！もう我慢出来ません！』がばっ

P『わぁぁぁ！』


ーたっぷりしぼってあげますよ

ーアッー！



律子『…あら、今日は冴えてるじゃない』

亜美『…』すらすら

P（そりゃ俺だもんな）

↓2

乱れた服で泣きながらPが逃げてくる

ーわーんっ！

亜美『…ん？』

P『兄ちゃーん！助けてぇぇ！』ぼろっ…

千早『プロデューサー！まだ吸いたりません！』はぁはぁ…

亜美『な、何してんだ！？』

律子『…プ、プロデューサー！？なんて格好してるんですか！？』



律子『…なるほど、体が入れ替わってたんですね』

千早『…んんー！』じたばた

P『…うぅ、もうお嫁にいけないよぅ』

亜美『…俺の身体で言うなよ』

↓2

取り敢えず、替え玉試験させようとしていた亜美を叱る

↑今日はP(亜美)は律子の家に泊めて、亜美(P)は真美と家に帰る
翌日テストを乗り越えたけど、律子と亜美がなんか様子がおかしい

律子『…とりあえず、元に戻れそうにないですし…帰りましょう』

律子『プロデューサーは学校がありますし、真美と一緒に帰ってください』

P『亜美は？』

律子『…そうね、私の家に泊まりなさい…ご飯とか作ってあげるから』

P『わーい！』


ー翌日


亜美『…ふぅ、テストとか簡単だったな』

亜美『おーい、亜美いるか？』がちゃ


律子『…あ、プ…プロデューサー、お疲れ様です』

P『や、やぁ！兄ちゃん…』

亜美『？』

律子『…///』
P『…///』


↓2

おい、72をしたお前ら
怒らないから正直に答えなさい

亜美『…おい』

二人『…』びくっ！

亜美『…怒らないから何をしたか正直に言いなさい』


律子『…実は、その』

P『…しちゃった』

亜美『…ま、まさか』

二人『…こ、子作り』

亜美『』


亜美『…正座！』

二人『…』

亜美『…んで、なんでしたんだ』

P『…りっちゃんの裸見てたら…興奮しちゃって』

律子『…私も、子供みたいなプロデューサーの身体を見てたら…』

亜美『…はぁ』

↓2

昨日の亜美……兄ちゃんだったんだ、一緒にお風呂入った時可笑しいと思ったんだ、と真美が入ってくる

真美『…え、昨日の亜美……兄ちゃんだったんだ』

亜美『…』ぎくっ！

真美『一緒にお風呂入った時可笑しいと思ったんだよね…えOち！』

P『…兄ちゃん？』
律子『…一緒に正座しましょう？』

亜美『…はい』


亜美『…』
律子『…』
P『…』

律子『…プロデューサー、あの…元に戻れるんですか、これ』

亜美『…分からん』



↓2 それからの未来

律子と亜美が結婚して、Pは亜美の体で真美とそういう関係になっていた

ー新郎新婦の入場です

律子『…♪』
P『…♪』

亜美『…まさか結婚までするとは』

真美『でも綺麗だね…嬉しいなぁ』

亜美『…あれから元に戻れないとは思わなかったけど…ま、いいよな？』ちら

真美『…ね♪』

真美『…ねぇ、帰ったら…またしない？』ぎゅ

亜美『…真美は甘えん坊だな』


春香『なんだか、結構前から亜美と真美…随分仲良いよね？』

千早『ちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょう』ギリギリ…

春香『千早ちゃん、怖い』


↓2

２人の誓いのキス、見せつける様に亜美真美もキスをする

それでは、誓いの口づけを


律子『…幸せになりましょう』
P『…うん』

ちゅ…


真美『…真美たちも、しよ』
亜美『…あぁ』


ちゅっ…



亜美編？終わり！

次↓2

残り３人、貴音、あずさ、春香か
貴音

あずさ