166: 2014/09/05(金) 08:14:52.05 ID:bXr1rnKbO

前回:伊織「伊織ちゃんテレビ」

律子 眼鏡

167: 2014/09/05(金) 08:20:52.44 ID:vBsVSgBuO


律子『…あら?プロデューサーの眼鏡だわ』

律子『…ちょっとつけてみようかな』

律子『…』すちゃ

律子『…んー、ちょっと度が合わないかな…』ぽちっ

律子『……え?』




P『…眼鏡忘れてた…ここに置いてたはずだけど』

P『…ん?俺の眼鏡…緑色だったかな?』

P『…まぁいいや』すちゃ

 効果↓2

168: 2014/09/05(金) 08:22:06.20 ID:uex3Jopuo
レンズに律子が映っていて、掛けると声が聞こえ姿が見える

170: 2014/09/05(金) 08:34:34.88 ID:vBsVSgBuO

律子『 』あたふた

P『…ん?律子…いつの間に目の前にいたのか?』

律子『…!』

律子『…っ!』おーい

P『…何してんだよ律子』

律子『…っ!』あたふた


律子『…どうなってるの?ここはどこ…?』

律子『…私の声、プロデューサーに伝わらないみたいだし』

↓2

171: 2014/09/05(金) 08:36:49.32 ID:bXr1rnKbO
なんとか声が伝わらないか試してみる

173: 2014/09/05(金) 08:46:43.45 ID:vBsVSgBuO


律子『…なんとか声で伝わないかしら』

律子『おーい!』ふりふり


P『…見た感じ、おーいという感じだけど』

P『…おーいっ』


律子『あ!伝わってるみたいだわ!』

律子『…えっと、こ、こ、ど、こ、で、す、か?』


P『…ぶ、ち、こ、ろ、し、ま、す?』

P『…ひぃっ!?』


律子『な、なんで怖がってるんですか!?』

↓2

175: 2014/09/05(金) 08:48:09.23 ID:zVuYcdVHo
Pがメガネを置いて逃げる

176: 2014/09/05(金) 08:51:00.52 ID:vBsVSgBuO

P『…こ、これは夢だ!逃げろっ!』だっ!

律子『…あ!プロデューサーっ!』



律子『…置いてかれちゃった…どうしましょう』


がちゃ

伊織『…あら?眼鏡…誰のかしら』

伊織『…にひひ♪かけてみましょう』すちゃ

伊織『…あれ?律子がいるわ』


律子『あ!伊織!』

↓2

178: 2014/09/05(金) 08:52:22.67 ID:uex3Jopuo
ちょっと声が聞こえないじゃない、ふざけないでよ

179: 2014/09/05(金) 08:57:06.76 ID:vBsVSgBuO


律子『おーい!伊織ー!』


伊織『…ちょっと、声が聞こえないじゃない…ふざけないでよ』

律子『ふざけてなんかないわよ!』

律子『…あ、そうだ!文字を書いて…』



伊織『…え?ここはどこ?って…』

伊織『…今気づいたけど、この律子は眼鏡の中にいるようね』

伊織『…眼鏡の中よー、律子』


律子『う、嘘っ!?』


↓2


180: 2014/09/05(金) 08:58:41.52 ID:uex3Jopuo
Pが帰ってきて、、どうするか考える

183: 2014/09/05(金) 09:12:29.23 ID:vBsVSgBuO



ーそれから


P『…なるほど、この機械で律子と俺の眼鏡が』

伊織『…一日で戻るみたいよ?この設定だと』

伊織『…あら、合体させた物を別に移して合体も出来るみたいね』

P『…本当か?』

伊織『その時点で元に戻れるか分からなくなるらしいけど、どうするの?』


難しいという意見もあったので人と人との合体もOKにします

↓2

185: 2014/09/05(金) 09:14:50.45 ID:bXr1rnKbO
今回は眼鏡で

186: 2014/09/05(金) 09:18:03.82 ID:vBsVSgBuO


P『…いや、元に戻れないならこのままにしとかないと』

伊織『そうね、一日経つまで待ちましょう』


律子『…うぅ、すみません』


P『…でも楽しいな、『どこでも律子』みたいな』

律子『…呑気なこといってる場合じゃないですよ』

↓2

187: 2014/09/05(金) 09:20:02.36 ID:uex3Jopuo
取り敢えず、仕事しないな。眼鏡の中から出来る限りのサポートをしてくれる

192: 2014/09/05(金) 10:16:16.52 ID:zVuYcdVHo
Pがトイレに行きたくなる

193: 2014/09/05(金) 10:33:51.65 ID:vBsVSgBuO

P『…』ぴく

P『…ちょっとお手洗い行くか』

律子『…ちょ、ちょっと待ってください!』わたわた

P『…あ、眼鏡に律子いるんだっけ』

P『…外そうかな』

↓2 DOする?

195: 2014/09/05(金) 10:44:01.72 ID:zVuYcdVHo
見えなくなるからそのまま

197: 2014/09/05(金) 10:51:45.99 ID:vBsVSgBuO

P『…律子、聞いてくれ』

律子『…?』

P『…眼鏡無いと、見えないんだ』

律子『……え!?』




お手洗い!


P『…』


律子『えええ!?本当に…するんですか…っ////』


↓2

200: 2014/09/05(金) 10:56:49.38 ID:jFSHMi8Y0
する

201: 2014/09/05(金) 12:08:32.37 ID:qDqA2FoHO

P『…』するする

律子『…ちょ、ちょっと!冗談はやめ』


ー少々お待ちください



P『…ふぅ、すっきりした』

律子『…////』
(み、見ちゃった…///)

↓直下

202: 2014/09/05(金) 12:09:55.35 ID:uex3Jopuo
律子もトイレに行きたくなるけど、Pの視界の範囲じゃないと律子は移動できない

203: 2014/09/05(金) 12:45:45.92 ID:qDqA2FoHO


律子『…!』ぴくっ

(わ、私までトイレに…で、でも移動ができないわ)

(でも…プロデューサーの前で…///)

(どうしようかしら…)

↓2

1 正直に話す
2 我慢する

205: 2014/09/05(金) 12:49:11.20 ID:0JuItGuxo
1

207: 2014/09/05(金) 12:52:56.39 ID:qDqA2FoHO

律子『…正直に話しましょう』

律子『…』すらすら


P『…ん?どうした律子』

ーお手洗いー

律子『…』もじもじ…

P『…なるほどな』


お手洗い!

P『…トイレに視点を合わせて、よしっと』

律子『…ま、まって』

律子『…これって全部見られてる…///』

↓2

209: 2014/09/05(金) 12:55:18.01 ID:bXr1rnKbO
プロデューサー、目をつぶって下さい

210: 2014/09/05(金) 13:03:21.11 ID:qDqA2FoHO

律子『…ジェスチャーで』すっ

P『…ん?目…閉じる』

P『…目を閉じろ、か』


律子『…閉じてくれたわ、早く済ませましょう』


ちょろろろ…


↓2 何かアクション!

212: 2014/09/05(金) 13:06:09.69 ID:8EtcYn9jO
ペーパーがない

213: 2014/09/05(金) 13:08:52.63 ID:qDqA2FoHO


律子『…!?』

律子『…か、紙が無い…ど、どうしよう』

律子『…か、代わりになる物ないかしら』ごそごそ



ー十分くらい経過

↓直下

どうなってる?

214: 2014/09/05(金) 13:11:24.17 ID:jFSHMi8YO
P「……もしかして紙がないのか?」

215: 2014/09/05(金) 13:14:08.68 ID:qDqA2FoHO

P『…そろそろかなと思って目を開けたら…律子が何かを求める顔をしてた』

P『…まさか、紙がないのか?』

律子『…』こくこく

P『…どうしよう』


↓2

1 大人しく紙を用意する
2 いじめたくなる
3 条件をあげて紙をやる

217: 2014/09/05(金) 13:16:01.13 ID:0BoJNopEo

219: 2014/09/05(金) 13:51:41.89 ID:qDqA2FoHO

P『…』
(…だけど、恥ずかしがる律子が可愛いな)

(いじめたくなる)

律子『…』もじもじ…


P『…よし、↓2しよう』

221: 2014/09/05(金) 13:53:24.60 ID:0BoJNopEo
視点を別のアイドルに

222: 2014/09/05(金) 13:56:41.69 ID:MqHmKzhwO

P『…視点を別のアイドルにしてみよう』


伊織『…にひひっ』
やよい『えへへっ』


P『…あんなところにやよいおりが…よしっ』くるっ


律子『…きゃぁっ!?』


どうなった?↓2

224: 2014/09/05(金) 13:59:55.61 ID:0BoJNopEo
重なったアイドルが律子と合体

226: 2014/09/05(金) 14:02:18.80 ID:MqHmKzhwO

ぱしゅんっ!

P『うおお!?』



P『…い、今凄い音が聞こえたぞ』

P『…あれ?眼鏡の中にいるの…誰だ?』


合体!
律子はやよいか伊織、どっちと合体した?

ちなみに容姿とかも

↓2

228: 2014/09/05(金) 14:05:39.82 ID:6uRbS3Ego
伊織
成長して胸が大きなってメガネをかけた伊織の姿に

230: 2014/09/05(金) 16:24:25.05 ID:MqHmKzhwO


『…な、何?何が起きたのよ』


P『…うおおっ!?伊織!?』

『…違いますよ、私は律子…』
『…へ?私…何喋ってるの?』
『…こ、声が勝手に』

P『…え、だ、誰なんだよ』

『伊織よ』
『律子です』


P『ええええ!?』

↓2

232: 2014/09/05(金) 16:27:24.54 ID:NxHlqxNg0
眼鏡にうつった伊織が律子に転写した感じかなのね

安価は律子が体を確かめて状況把握 紙はポケットのを使いました

233: 2014/09/05(金) 16:32:35.20 ID:MqHmKzhwO

『…えぇと…これ、伊織の服よね』
『…でも、胸とかは律子のよ?』

さわさわ…

『…とりあえず紙に書いて伝えましょう』



P『…律子と伊織が合体したぁ!?』

『…』こくり

P『…そ、そろそろ元に戻る頃なのに…』
※都合により

P『…そのまんま外に出てくるのか…?』


↓2

235: 2014/09/05(金) 16:41:20.21 ID:RdDixFOoo
分離して出てくるけど中身が入れ替わってる

237: 2014/09/05(金) 16:50:11.46 ID:MqHmKzhwO


ぽん!

律子『きゃっ!』
伊織『わっ』


P『…お?分離して元に戻ったな…大丈夫か?』

律子『…もう、酷い目にあったわ』ぱんぱん

P『…ん?』

伊織『…それにしてもこんな機械誰が用意したんですか、プロデューサー殿?』

P『…んん?』

伊織『…あれ、なんで私がいるの…』
律子『…ちょ、ちょっとどうなってるの…!?』

P『んんんん!?』

↓2

239: 2014/09/05(金) 16:54:47.77 ID:EqmQHyMIO
暫くするともとに戻る

240: 2014/09/05(金) 16:58:03.83 ID:MqHmKzhwO


律子『…あら、律子って案外スタイルいいわね』もにもに

伊織『…!!』

伊織『こ、こら!やめなさい伊織!///』

律子『にひひっ♪ちょっとだけ触らせなさいよ…』ふにふに

伊織『や、やめてってばぁぁ!////』

すぅっ…


伊織『…あら?』
律子『…あっ』


伊織『…元に戻っちゃったわね』
律子『…よかったわ』

P『…元に戻ったのか、よかった』



律子『…もー、酷い目にあったわ』

P『…お疲れ様、律子』

↓2 何かアクション!

241: 2014/09/05(金) 16:59:16.82 ID:uex3Jopuo
今度はPが律子の眼鏡に

243: 2014/09/05(金) 19:10:57.64 ID:MqHmKzhwO

律子『…それにしても、この機械は何なんですか?』

P『…そうだなー、大方音無さんのだと思うけど』ぽち

律子『…え?今何しました?』

P『スイッチ押したけ』ぽんっ!


眼鏡『』かたっ…

律子『…』


律子『…またですか』はぁ…

↓2

245: 2014/09/05(金) 19:20:25.33 ID:0JuItGuxo
かけたあとPのマネをしてみる

247: 2014/09/05(金) 19:49:55.42 ID:MqHmKzhwO


律子『…プロデューサーが中に入ったののよね』

律子『…』すちゃ

律子『…プロデューサーの真似』

律子『↓直下』

248: 2014/09/05(金) 19:56:22.36 ID:tSHPhcRNO
律子、可愛いな

250: 2014/09/05(金) 20:16:28.08 ID:MqHmKzhwO


律子『…律子、可愛いな』
P『…律子、可愛いな』


律子『…へ?』
P『…へ?』


P『…ちょ、ちょっと待て…どうなってんだこれ』

律子『分かりませんよそんなこと!』
P『分かりませんよそんなこと!』



P『…』
律子『…』


↓直下

251: 2014/09/05(金) 20:22:05.57 ID:tSHPhcRNO
律子と同じ言葉しか喋れないことに気づき調子にのった律子が色々と喋ってみる

252: 2014/09/05(金) 20:37:21.53 ID:MqHmKzhwO

律子『…同じ言葉しか喋れないんですか?』
P『…同じ言葉しか喋れないんですか?』


律子『…』
P『…』こくり

律子『…立場が逆ですね』
P『…立場が逆ですね』


律子『…面白いですね』
P『…面白いですね』

律子『…↓2』
P『…↓2』

254: 2014/09/05(金) 20:39:12.79 ID:0JuItGuxo
好きです

255: 2014/09/05(金) 20:49:28.06 ID:MqHmKzhwO

律子『…好きです』
P『…好きです』


P『…!?』
律子『…』ふいっ


P『…』あたふた
(ど、どういうことだよ!)

P『…』
(じょ、冗談だよな)

律子『…↓2』

257: 2014/09/05(金) 20:51:17.82 ID:VIq171ppO
冗談でこんなこと言いません、大好きです

259: 2014/09/05(金) 21:02:09.55 ID:MqHmKzhwO

律子『…好きです好きです好きです好きです好きです好きです!!』
P『…好きです好きです好きです好きです好きです好きです!!』

律子『あぁ、もう!何度いったら伝わるんですかっ!』
P『あぁ、もう!何度いったら伝わるんですかっ!』

P『…っ!?』
(ええええ!?)

P『…』すらすら

ー冗談じゃないのかー


律子『…冗談でこんなこと言いません!』
P『…冗談でこんなこと言いません!』

律子『…だ、大好きなんです…っ////』
P『…だ、大好きなんです…っ』


P『…っ』
(律子…)

律子『…ぅぅっ///』

↓2 その時不思議なことが起こった

261: 2014/09/05(金) 21:05:03.21 ID:zVuYcdVHo
律子もメガネの中へ
ものすごく狭く体が密着している

262: 2014/09/05(金) 21:34:40.71 ID:MqHmKzhwO

ぴかっ…!

律子『…な、何この光…吸い込まれるっ!』


眼鏡『…』かたっ…


律子『…うぅ、何が起きたのかしら』ぎゅむ

律子『…え?何か目の前に』
P『…』

律子『…えええ!?プロデューサー!?どうしてそんなに密着…って壁!?』ぐいぐい
P『…眼鏡に映った景色にしかいられないから、二人ともぎゅうぎゅう詰めなんだよ』

律子『…ち、近いですよそれでも…///』
P『…だよな』ぎゅむ

↓2

263: 2014/09/05(金) 21:37:03.68 ID:k0UODVoAO
この状況であれですけど、改めて律子が告白。

264: 2014/09/05(金) 21:38:44.96 ID:0JuItGuxo
↑しようとしたところでPから告白

265: 2014/09/05(金) 21:43:59.81 ID:MqHmKzhwO

律子『…こ、こんな状況で何ですけど』

律子『…私 P『俺は、律子のことが好きだ』

律子『…えっ』

P『…やっと、俺から伝えれた』にこっ

P『…俺も、秋月律子が好きだ』

P『…好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ!』

律子『…!』

P『…これくらいかな』

律子『…嬉しい…です…』ポロ…

P『…おいおい、泣くことはないだろう』

↓2

266: 2014/09/05(金) 21:46:26.37 ID:k0UODVoAO
幸せなキスをしたら元に戻れた

269: 2014/09/05(金) 21:54:18.49 ID:MqHmKzhwO

律子『…プロデューサー、キス…していいですか』

P『…あぁ』


ちゅ…


ぱぁっ…!

P『…光だ』
律子『…出られるんですね』



『…よかった、出られて』

『…そうだな…びっくりしたよ』


律子『…んー、ちょっと疲れたな…仮眠取ろうかな』

P『…あ、残った仕事、私がやりますよ』

↓2 あれ?

271: 2014/09/05(金) 21:56:36.94 ID:zVuYcdVHo
何故か2人とも全裸

273: 2014/09/05(金) 22:01:04.94 ID:MqHmKzhwO


律子『…そういえば何だか寒いな…』ぷるんっ

律子『…ん?』もにもに…



P『…なんだか私、背が高くなったかしら…』ぷらんっ

P『…え?』さわさわ



二人『ええええええ!?』


↓2

274: 2014/09/05(金) 22:02:37.85 ID:VIq171ppO
全裸で互いの体を触ってたら伊織がくる

275: 2014/09/05(金) 22:03:22.00 ID:0JuItGuxo
↑寸前で隠れる

276: 2014/09/05(金) 22:07:36.84 ID:MqHmKzhwO

律子『…えっ、胸…?』もみもみ

P『…な、何これ…』にぎにぎっ

律子『…ってちょっと!何触ってるんですか!////』

P『…り、律子こそ俺の』


がちゃ!


伊織『…あの二人、どうなったのかしら』



律子『…危ないところだったな』

P『…プロデューサー!しゃがまないでください…み、見えてます…!////』

どうする?

278: 2014/09/05(金) 22:09:53.11 ID:k0UODVoAO
なんとか見つからないように移動して服を着ないとな

282: 2014/09/05(金) 22:18:03.45 ID:MqHmKzhwO

了解しました

P『…とりあえず、着替えを取りに行きましょう』
律子『…分かった』



がさごそ…

律子『…お、あった…俺の服』

P『…ちょっとプロデューサー!今は私の身体ですよ!』

律子『…おっと、すまな』がちゃ


真美『…兄ちゃんたち』
亜美『…何してんの?』

↓2

283: 2014/09/05(金) 22:21:58.95 ID:VIq171ppO
えぇと…なんでもないぞ…
そう、うん服が濡れちゃって着替えるとこなんだ

285: 2014/09/05(金) 22:37:31.40 ID:MqHmKzhwO

律子『…!』ささっ

P『…えぇと…なんでもないわ…こほん!なんでもないぞ』

P『そう、うん服が濡れちゃって着替えるとこなんだ』

真美『…え?今りっちゃんがいなかった?』

P『…それよりお前ら、俺が着替えるのにそこにいていいのか?』

亜美『…あっ///』
真美『ご、ごめん兄ちゃん!』だっ!


P『…まきましたよ、プロデューサー』

律子『…すまないな』

P『…ふふっ、プロデューサーの真似…案外楽しいですね』

↓2 そろそろオチを

287: 2014/09/05(金) 22:45:46.64 ID:0JuItGuxo
キスしたら戻ったがそのままやってしまった

288: 2014/09/05(金) 22:49:30.14 ID:MqHmKzhwO

律子『…それにしてもどうするんだこれ』

P『…こ、こういう時は…キスです!』

律子『…キス?』

P『…さっきだって、奇跡を起こしたんですから』



ちゅ…


P『…本当だ、戻れた』

律子『…あの、それより』もじもじ

P『…!』

律子『…折角ですし』


『…しませんか?』



ー数年後、めでたく二人は幸せになったそうな…


↓2 次の765アイドルと合体対象

290: 2014/09/05(金) 22:58:03.68 ID:Qd9fTGGZO
千早 イヤホン

引用: P『漫画でありがちなこんな展開』