1: 2013/12/25(水) 21:02:50.97 ID:pwR1kHrnP
芳佳「エイラさん!」
エイラ「なんだ、宮藤!」
芳佳「サーニャちゃんとしたいです!」
エイラ「何をダ!」
芳佳「具体的な要望はありませんが、なんか、したいです!」
エイラ「だめダだめダ、サーニャと一緒にだなんて
サーニャ「えOちしよう」
芳佳「うん!そうだね!」
エイラ「これこれ、サーニャは寝てなさい」
サーニャ「むにゃむにゃ」グーグー
エイラ「なんだ、宮藤!」
芳佳「サーニャちゃんとしたいです!」
エイラ「何をダ!」
芳佳「具体的な要望はありませんが、なんか、したいです!」
エイラ「だめダだめダ、サーニャと一緒にだなんて
サーニャ「えOちしよう」
芳佳「うん!そうだね!」
エイラ「これこれ、サーニャは寝てなさい」
サーニャ「むにゃむにゃ」グーグー
2: 2013/12/25(水) 21:09:27.97 ID:pwR1kHrnP
芳佳「エイラさん!どうしてですか!?」
エイラ「そんな、明確なビジョンもないくせに、サーニャとエOチなんかやらせないゾ」
芳佳「でも、サーニャちゃんが言ってくれました!」
芳佳「えOち、しよ?」
芳佳「って!」
エイラ「サーニャはエOチ好きな娘だから仕方ないんダヨ!」
芳佳「そ、そうだったんですか、もしかしてエイラさんも、、、」
エイラ「私はサーニャの王子様だからナ」
サーニャ「えOち、えOちしたい……」ムニャムニャ
芳佳「サーニャちゃんがうなされています!」
エイラ「サーニャはエOチな娘だからナ」
サーニャ「えOち、えOち」ムニャムニャ
エイラ「そんな、明確なビジョンもないくせに、サーニャとエOチなんかやらせないゾ」
芳佳「でも、サーニャちゃんが言ってくれました!」
芳佳「えOち、しよ?」
芳佳「って!」
エイラ「サーニャはエOチ好きな娘だから仕方ないんダヨ!」
芳佳「そ、そうだったんですか、もしかしてエイラさんも、、、」
エイラ「私はサーニャの王子様だからナ」
サーニャ「えOち、えOちしたい……」ムニャムニャ
芳佳「サーニャちゃんがうなされています!」
エイラ「サーニャはエOチな娘だからナ」
サーニャ「えOち、えOち」ムニャムニャ
3: 2013/12/25(水) 21:12:21.28 ID:W4gZ2Kq/0
はじめから飛ばしてんなー
4: 2013/12/25(水) 21:16:30.34 ID:pwR1kHrnP
エイラ「宮藤にはリーネがいるんじゃないのカ?」
宮藤「リーネちゃんには食傷ぎみです」
エイラ「あ、そう」
宮藤「リーネちゃんは、いつも私を求めてくるので、少し距離を置こうかなと思います」
宮藤「今の私は、サーニャちゃんにしか目が行かないのです」
エイラ「そんな、一時的な感情でサーニャと乳繰り合おうだなんて」
エイラ「ゆるさないんダナ」
サーニャ「エイラ……」
エイラ「ん、どうしたんだ、サーニャ」
サーニャ「……私は構わないわ」
エイラ「なっ、どうしてだ、サーニャ!?」
サーニャ「さっき、芳佳ちゃんががリーネちゃんに飽きたって」
エイラ「うん」
サーニャ「わたしもエイラに飽きちゃった」
エイラ「なんだってー」
宮藤「リーネちゃんには食傷ぎみです」
エイラ「あ、そう」
宮藤「リーネちゃんは、いつも私を求めてくるので、少し距離を置こうかなと思います」
宮藤「今の私は、サーニャちゃんにしか目が行かないのです」
エイラ「そんな、一時的な感情でサーニャと乳繰り合おうだなんて」
エイラ「ゆるさないんダナ」
サーニャ「エイラ……」
エイラ「ん、どうしたんだ、サーニャ」
サーニャ「……私は構わないわ」
エイラ「なっ、どうしてだ、サーニャ!?」
サーニャ「さっき、芳佳ちゃんががリーネちゃんに飽きたって」
エイラ「うん」
サーニャ「わたしもエイラに飽きちゃった」
エイラ「なんだってー」
5: 2013/12/25(水) 21:19:26.30 ID:Ybi1YOmj0
この組み合わせは好きだ
6: 2013/12/25(水) 21:25:13.49 ID:pwR1kHrnP
エイラ「ダメだ、サーニャは寝てるんだ」
サーニャ「ムニャムニャ」グー
エイラ「サーニャは誰にも渡さないんダナ!」
芳佳「今、サーニャちゃんとシンパシ―を感じたのですが」
エイラ「渡さないんダナ!」
芳佳「渡さないっって言ったって、サーニャちゃんの意思を尊重すべきです!」
エイラ「ダメだ!」
芳佳「エイラさんは、サーニャちゃんの何なんですか!?」
エイラ「王子様、かな」
サーニャ「そしてわたしはお姫様」
エイラ「二人で奏でる、Sweet Duet」
サーニャ「Endless Chatな毎日は」
エイラ、サーニャ「あなたとならDoki:doki Symphony」
エイラ「はい、サーニャ寝て」
サーニャ「ぐー」
サーニャ「ムニャムニャ」グー
エイラ「サーニャは誰にも渡さないんダナ!」
芳佳「今、サーニャちゃんとシンパシ―を感じたのですが」
エイラ「渡さないんダナ!」
芳佳「渡さないっって言ったって、サーニャちゃんの意思を尊重すべきです!」
エイラ「ダメだ!」
芳佳「エイラさんは、サーニャちゃんの何なんですか!?」
エイラ「王子様、かな」
サーニャ「そしてわたしはお姫様」
エイラ「二人で奏でる、Sweet Duet」
サーニャ「Endless Chatな毎日は」
エイラ、サーニャ「あなたとならDoki:doki Symphony」
エイラ「はい、サーニャ寝て」
サーニャ「ぐー」
7: 2013/12/25(水) 21:26:40.71 ID:2DyzfpXf0
謎の夫婦感
8: 2013/12/25(水) 21:34:23.45 ID:pwR1kHrnP
芳佳「エイラさんってサーニャちゃんの事が好きなんですか?」
エイラ「な、何を今更いうんダ」
芳佳「サーニャちゃんを独り占めしてる割には、アピールが足りないと思います」
エイラ「あ、アピールって言っても……」
サーニャ「エイラは独占欲が強いのよ」グーグー
芳佳「ずるいですよ、サーニャちゃんを独占する割には大したことせず」
芳佳「サーニャちゃんが可愛そうです!」
エイラ「そ、そんなこと言ったって……宮藤だったどうするっていうんダヨ」
芳佳「エOチをする」
エイラ「な、何を今更いうんダ」
芳佳「サーニャちゃんを独り占めしてる割には、アピールが足りないと思います」
エイラ「あ、アピールって言っても……」
サーニャ「エイラは独占欲が強いのよ」グーグー
芳佳「ずるいですよ、サーニャちゃんを独占する割には大したことせず」
芳佳「サーニャちゃんが可愛そうです!」
エイラ「そ、そんなこと言ったって……宮藤だったどうするっていうんダヨ」
芳佳「エOチをする」
9: 2013/12/25(水) 21:36:43.43 ID:pwR1kHrnP
芳佳「エOチをする」
芳佳「何度も」
芳佳「濃厚な」
芳佳「芳醇な」
芳佳「dream time」
芳佳「二人だけの愛の巣を」
芳佳「そして訪れる、ゴールイン」
芳佳「……」
芳佳「サーニャちゃん……、好きだよ」
サーニャ「エイラエイラ……」クイクイ
エイラ「ん?何ダ?」
サーニャ「おねしょしちゃった……」ビチャア
エイラ「うわあああああああああああ!!!!!!!111」
芳佳「何度も」
芳佳「濃厚な」
芳佳「芳醇な」
芳佳「dream time」
芳佳「二人だけの愛の巣を」
芳佳「そして訪れる、ゴールイン」
芳佳「……」
芳佳「サーニャちゃん……、好きだよ」
サーニャ「エイラエイラ……」クイクイ
エイラ「ん?何ダ?」
サーニャ「おねしょしちゃった……」ビチャア
エイラ「うわあああああああああああ!!!!!!!111」
10: 2013/12/25(水) 21:41:23.17 ID:pwR1kHrnP
芳佳「エイラさんはサーニャちゃんとしたんですか?」
エイラ「わたしはサーニャの王子様なんダナ」
芳佳「王子様って言うより、召使ですよね」
エイラ「サーニャのためなら、どんなに重い荷物でも持つゾ」
芳佳「奴隷ですか」
エイラ「サーニャのためなら、えんやこらー」
芳佳「サーニャちゃんとしたことは?」
エイラ「わたしはサーニャの王子様なんダナ」
エイラ「わたしはサーニャの王子様なんダナ」
芳佳「王子様って言うより、召使ですよね」
エイラ「サーニャのためなら、どんなに重い荷物でも持つゾ」
芳佳「奴隷ですか」
エイラ「サーニャのためなら、えんやこらー」
芳佳「サーニャちゃんとしたことは?」
エイラ「わたしはサーニャの王子様なんダナ」
11: 2013/12/25(水) 21:45:34.08 ID:pwR1kHrnP
芳佳「やっぱり、エイラさんってサーニャちゃんとした事無いですよね」
エイラ「そ、そんなこと無いゾ」
芳佳「じゃあ、したんですか」
エイラ「じゃあ、逆に聞くゾ」
芳佳「逆に聞かれた」
エイラ「お前はリーネとしたことがあるのか?」
芳佳「ある」
エイラ「はははーん」
サーニャ「はははーん」
エイラ「そ、そんなこと無いゾ」
芳佳「じゃあ、したんですか」
エイラ「じゃあ、逆に聞くゾ」
芳佳「逆に聞かれた」
エイラ「お前はリーネとしたことがあるのか?」
芳佳「ある」
エイラ「はははーん」
サーニャ「はははーん」
12: 2013/12/25(水) 21:47:47.39 ID:pwR1kHrnP
エイラ「どれくらいの頻度でやってるんだ?」
芳佳「毎日」
エイラ「あー」
芳佳「3回」
エイラ「ぬー」
芳佳「朝昼晩」
エイラ「えんっ!」
サーニャ「規則正しくて健康的ね」
芳佳「毎日」
エイラ「あー」
芳佳「3回」
エイラ「ぬー」
芳佳「朝昼晩」
エイラ「えんっ!」
サーニャ「規則正しくて健康的ね」
13: 2013/12/25(水) 21:52:12.94 ID:pwR1kHrnP
エイラ「でも、やっぱり毎日三回はやり過ぎじゃなイカ?」
芳佳「だから、リーネちゃんが求めてくるんですよ」
エイラ「あー」
サーニャ「確かに、リーネさんは強そう」
芳佳「そうなんです、野獣なんですよ」
エイラ「野獣ダナ」
サーニャ「野獣ね」
芳佳「サーニャちゃんとなら、毎日5回はできるよ!」
サーニャ「うふふ、8回位はほしいな♪」
エイラ「野獣ダ!」
芳佳「だから、リーネちゃんが求めてくるんですよ」
エイラ「あー」
サーニャ「確かに、リーネさんは強そう」
芳佳「そうなんです、野獣なんですよ」
エイラ「野獣ダナ」
サーニャ「野獣ね」
芳佳「サーニャちゃんとなら、毎日5回はできるよ!」
サーニャ「うふふ、8回位はほしいな♪」
エイラ「野獣ダ!」
14: 2013/12/25(水) 21:57:29.72 ID:pwR1kHrnP
エイラ「そういえば思い出したんだけど」
芳佳「なんですか?」
エイラ「芳佳は巨O好きじゃないのか?」
芳佳「あー、アレは」
芳佳「嘘です」
エイラ「嘘かー」
芳佳「ただの演技です」
エイラ「演技かー」
芳佳「アイデンティです」
エイラ「アイデンティーがーなああああい」
サーニャ「エイラうるさいわ、寝れない」
エイラ「あ、ごめん」
サーニャ「グー」ムニャムニャ
芳佳「なんですか?」
エイラ「芳佳は巨O好きじゃないのか?」
芳佳「あー、アレは」
芳佳「嘘です」
エイラ「嘘かー」
芳佳「ただの演技です」
エイラ「演技かー」
芳佳「アイデンティです」
エイラ「アイデンティーがーなああああい」
サーニャ「エイラうるさいわ、寝れない」
エイラ「あ、ごめん」
サーニャ「グー」ムニャムニャ
15: 2013/12/25(水) 22:01:08.02 ID:pwR1kHrnP
エイラ「宮藤の巨O好きは嘘だったのか―」
芳佳「エイラさんも巨O好きの設定してるくせに」
芳佳「サーニャちゃん一筋なんですね」
エイラ「わたしは正真正銘のおっOい好きダゾ」
芳佳「そうですか」
エイラ「まあ、サーニャは……」
芳佳「はい」
エイラ「まだ子供だから」
芳佳「あー」
エイラ「発達途中だから」
芳佳「なるほど」
芳佳「エイラさんも巨O好きの設定してるくせに」
芳佳「サーニャちゃん一筋なんですね」
エイラ「わたしは正真正銘のおっOい好きダゾ」
芳佳「そうですか」
エイラ「まあ、サーニャは……」
芳佳「はい」
エイラ「まだ子供だから」
芳佳「あー」
エイラ「発達途中だから」
芳佳「なるほど」
17: 2013/12/25(水) 22:07:24.36 ID:pwR1kHrnP
芳佳「エイラさんが巨O好き兼口リコンだというのはわかりました」
エイラ「それは、ちょっと違うけどな」
芳佳「いいこと思いつきました」
エイラ「ん?なんだ」
芳佳「リーネちゃんとサーニャちゃんを交換しましょう」
エイラ「なんでそうなるんだ?」
芳佳「リーネちゃんのおっOいを揉みしだきたくないんですか?」
エイラ「うーん」
芳佳「これがwin-winの取引ってやつです」
エイラ「いやあ、当事者がいないことには、どうにも」
サーニャ「私は良いわ」
エイラ「こらこら、サーニャは寝てなさい」
サーニャ「ぐー」ムニャムニャ
エイラ「うーん」
エイラ「それは、ちょっと違うけどな」
芳佳「いいこと思いつきました」
エイラ「ん?なんだ」
芳佳「リーネちゃんとサーニャちゃんを交換しましょう」
エイラ「なんでそうなるんだ?」
芳佳「リーネちゃんのおっOいを揉みしだきたくないんですか?」
エイラ「うーん」
芳佳「これがwin-winの取引ってやつです」
エイラ「いやあ、当事者がいないことには、どうにも」
サーニャ「私は良いわ」
エイラ「こらこら、サーニャは寝てなさい」
サーニャ「ぐー」ムニャムニャ
エイラ「うーん」
18: 2013/12/25(水) 22:14:00.51 ID:pwR1kHrnP
リーネ「芳佳ちゃん!嫌だよ!そんなことは!」
芳佳「リーネちゃん!」
エイラ「リーネ、いつからそこに」
リーネ「一万年と二千年前から!」
芳佳「お願いエイラさん!引き取って!」
エイラ「えーー」
リーネ「サーニャちゃんなんて、えいっ、えいっ!」ボコスカ
サーニャ「いたいいたい」
エイラ「キャットファイトが始まったゾ」
芳佳「醜い争いです!」
リーネ「えいっ!えいっ!」ボコスカ
サーニャ「」
エイラ「し、しんだ……」
芳佳「リーネちゃん!」
エイラ「リーネ、いつからそこに」
リーネ「一万年と二千年前から!」
芳佳「お願いエイラさん!引き取って!」
エイラ「えーー」
リーネ「サーニャちゃんなんて、えいっ、えいっ!」ボコスカ
サーニャ「いたいいたい」
エイラ「キャットファイトが始まったゾ」
芳佳「醜い争いです!」
リーネ「えいっ!えいっ!」ボコスカ
サーニャ「」
エイラ「し、しんだ……」
19: 2013/12/25(水) 22:20:31.53 ID:pwR1kHrnP
エイラ「でも、リーネも成長したよナ」
リーネ「えっ?」ボコスカ
エイラ「昔は消極的で、自己主張の出来ない子だったけど」
エイラ「今ではこんなに自分の意見を主張できる」
エイラ「立派なことだと思うゾ」
リーネ「そ、そんな///」ボコスカ
リーネ「え、エイラさんだって」ボコスカ
リーネ「昔は何を考えてるかわからない、ボへ~とした感じだったのに」ボコスカ
リーネ「最近は気軽に接してくれて、」ボコスカ
リーネ「凄い、良くなったと思います!」ボコスカ
エイラ「え、えへへ、そうかナー///」
芳佳「おやおや、いい感じですね」
リーネ「えっ?」ボコスカ
エイラ「昔は消極的で、自己主張の出来ない子だったけど」
エイラ「今ではこんなに自分の意見を主張できる」
エイラ「立派なことだと思うゾ」
リーネ「そ、そんな///」ボコスカ
リーネ「え、エイラさんだって」ボコスカ
リーネ「昔は何を考えてるかわからない、ボへ~とした感じだったのに」ボコスカ
リーネ「最近は気軽に接してくれて、」ボコスカ
リーネ「凄い、良くなったと思います!」ボコスカ
エイラ「え、えへへ、そうかナー///」
芳佳「おやおや、いい感じですね」
20: 2013/12/25(水) 22:21:12.45 ID:2DyzfpXf0
まったくよくない(直球
22: 2013/12/25(水) 22:29:29.31 ID:pwR1kHrnP
エイラ「リーネのおっOいって、でかいよなあ」
リーネ「そ、そんな、エイラさんのだって、きれいなおっOいです///」
エイラ「て、照れるナ///」
リーネ「おっOいはやっぱり綺麗なのが一番ですよ!///」
エイラ「いやいや、やっぱり、サイズあっての事だっテ///」
リーネ「エイラさん……」
エイラ「リーネ……」
エイラ「む、向こうで、おっOいについて話さなイカ?///」
リーネ「はい、行きましょう///」
芳佳「……」
芳佳「行ってしまった……」
リーネ「そ、そんな、エイラさんのだって、きれいなおっOいです///」
エイラ「て、照れるナ///」
リーネ「おっOいはやっぱり綺麗なのが一番ですよ!///」
エイラ「いやいや、やっぱり、サイズあっての事だっテ///」
リーネ「エイラさん……」
エイラ「リーネ……」
エイラ「む、向こうで、おっOいについて話さなイカ?///」
リーネ「はい、行きましょう///」
芳佳「……」
芳佳「行ってしまった……」
23: 2013/12/25(水) 22:33:37.19 ID:pwR1kHrnP
芳佳「まさか、あの二人があんなに仲良くなるなんて」
芳佳「私のサーニャちゃんに対する思いが通じたのですね」
芳佳「何はともあれ、これで私もサーニャちゃんと……ふひひっ」
芳佳「サーニャちゃん!」
サーニャ「」
芳佳「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!」
THE END
芳佳「私のサーニャちゃんに対する思いが通じたのですね」
芳佳「何はともあれ、これで私もサーニャちゃんと……ふひひっ」
芳佳「サーニャちゃん!」
サーニャ「」
芳佳「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!」
THE END
25: 2013/12/25(水) 22:37:45.75 ID:pwR1kHrnP
終わります
洋画を意識してみました
ここが地球だったんだ!、みたいな
本当は1000まで行くような大長編を考えていたのですが、登場人物が、思うように動いてくれなかったので
それと、サーニャは氏んだふりなので安心して下さい
土葬される前に起きます
洋画を意識してみました
ここが地球だったんだ!、みたいな
本当は1000まで行くような大長編を考えていたのですが、登場人物が、思うように動いてくれなかったので
それと、サーニャは氏んだふりなので安心して下さい
土葬される前に起きます
27: 2013/12/25(水) 22:43:59.43 ID:raeg7PYy0
おつ
引用: 芳佳「サーニャちゃんとしたい!」
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります