1: 2015/03/03(火) 07:44:17.89 ID:FwcnfGLoO
2: 2015/03/03(火) 07:55:29.00 ID:FwcnfGLoO
ピーンポーン
秋山 好子「あ、はーい」
みほ「こ、こんにちは!」
好子「あら、みほちゃん、まっててね。ゆかり〜」
ドタドタ
ゆかり「西住殿〜」
みほ「こんにちは、ゆかりさん」
ゆかり「こんにちはであります〜」
秋山 準吾郎「おぉ、みほさんこんにちは」
みほ「こ、こんにちは!」
ゆかり「さっ、あがってください!」
秋山 好子「あ、はーい」
みほ「こ、こんにちは!」
好子「あら、みほちゃん、まっててね。ゆかり〜」
ドタドタ
ゆかり「西住殿〜」
みほ「こんにちは、ゆかりさん」
ゆかり「こんにちはであります〜」
秋山 準吾郎「おぉ、みほさんこんにちは」
みほ「こ、こんにちは!」
ゆかり「さっ、あがってください!」
3: 2015/03/03(火) 08:00:00.27 ID:FwcnfGLoO
西住まほ「まって」
みほ「お、お姉ちゃん!?」
ゆかり「え!?」
まほ「久しぶり、みほ」
みほ「ど、どうして!?」
まほ「そ、それが」
西住 しほ「私が説明するわ」
みほ「お母さん!?」
まほ「ごめん…説得できなかった」
準吾郎「み、みほさんのお母さん!?」
準吾郎「こ、ここここれはどうも!ゆかりの父です!!」
好子「お父さんはむこう行ってて!」
準吾郎「はい…」
好子「すいません、どうぞなかへ」
しほ「そのつもりです」
みほ「お、お姉ちゃん!?」
ゆかり「え!?」
まほ「久しぶり、みほ」
みほ「ど、どうして!?」
まほ「そ、それが」
西住 しほ「私が説明するわ」
みほ「お母さん!?」
まほ「ごめん…説得できなかった」
準吾郎「み、みほさんのお母さん!?」
準吾郎「こ、ここここれはどうも!ゆかりの父です!!」
好子「お父さんはむこう行ってて!」
準吾郎「はい…」
好子「すいません、どうぞなかへ」
しほ「そのつもりです」
4: 2015/03/03(火) 08:05:18.07 ID:FwcnfGLoO
客間
しほ「好子さん、それに準吾郎さん」
準吾郎「は、はい!」
しほ「あなたがた2人はみほとゆかりさんがお付き合いしてることを知ってるんですよね?」
好子「はい」
しほ「準吾郎さんは?」
準吾郎「もちろんです」
しほ「おかしいと思いませんか?女性同士ですよ?」
好子「2人とも真剣ですよ?」
しほ「そんな事をきいているんじゃないんですよ、私達は西住流は伝統ある戦車道の家系です。それがこんな不純恋愛…」
みほ(あわわ、やっぱりこの話だった…ここは一言お母さんに!>>7)
しほ「好子さん、それに準吾郎さん」
準吾郎「は、はい!」
しほ「あなたがた2人はみほとゆかりさんがお付き合いしてることを知ってるんですよね?」
好子「はい」
しほ「準吾郎さんは?」
準吾郎「もちろんです」
しほ「おかしいと思いませんか?女性同士ですよ?」
好子「2人とも真剣ですよ?」
しほ「そんな事をきいているんじゃないんですよ、私達は西住流は伝統ある戦車道の家系です。それがこんな不純恋愛…」
みほ(あわわ、やっぱりこの話だった…ここは一言お母さんに!>>7)
7: 2015/03/03(火) 08:19:46.16 ID:3B0SdKeA0
恋愛に性別なんて関係ない
8: 2015/03/03(火) 10:14:34.86 ID:FwcnfGLoO
みほ「恋愛に性別なんて関係ない!」
ゆかり「そうです!私達は真剣です!」
しほ「あなた達は黙ってなさい」
準吾郎「いや、2人の意見を尊重すべきです」
しほ「世間体はどうするんですか?あなた達笑いものですよ?」
好子「それをわかったうえで彼女達を認めたんですよ」
しほ「いい加減にしてください、うちは血筋を途絶えさせてはいけないのです!」
みほ「お、お姉ちゃんは?」
しほ「まほが結婚出来るとでも?」
まほ「…」
準吾郎「あんた!自分の子供になんてこと言ってるんだ!」
まほ「いえ、いいんです」
ゆかり「そうです!私達は真剣です!」
しほ「あなた達は黙ってなさい」
準吾郎「いや、2人の意見を尊重すべきです」
しほ「世間体はどうするんですか?あなた達笑いものですよ?」
好子「それをわかったうえで彼女達を認めたんですよ」
しほ「いい加減にしてください、うちは血筋を途絶えさせてはいけないのです!」
みほ「お、お姉ちゃんは?」
しほ「まほが結婚出来るとでも?」
まほ「…」
準吾郎「あんた!自分の子供になんてこと言ってるんだ!」
まほ「いえ、いいんです」
9: 2015/03/03(火) 10:18:47.32 ID:FwcnfGLoO
みほ「私達は子供も育ててみせまる!」
ゆかり「!?」
好子「もしかして…」
しほ「そうよ、教えてないわよ」
ゆかり「子供ってどう生まれるかしってます?」
みほ「え?き、キスしたら…?」
ゆかり「どうしてですか!あんなハードなテクニックしてるのに!」
準吾郎「ハード…」
みほ「違うんですお父さん」
準吾郎「お父さん…」
みほ「あわわ、>>12」
ゆかり「!?」
好子「もしかして…」
しほ「そうよ、教えてないわよ」
ゆかり「子供ってどう生まれるかしってます?」
みほ「え?き、キスしたら…?」
ゆかり「どうしてですか!あんなハードなテクニックしてるのに!」
準吾郎「ハード…」
みほ「違うんですお父さん」
準吾郎「お父さん…」
みほ「あわわ、>>12」
11: 2015/03/03(火) 10:43:03.01 ID:B6MtqB9DO
保健体育(真面目)の授業をする。
13: 2015/03/07(土) 07:34:43.66 ID:PK5B3ky6O
ゆかり「わかりました!!」
みほ「??」
ゆかり「わたしが、"健全な"保健体育を教えます!」
準吾郎「はぁ!?」
好子「いえ!これは2人にやらせましょう」
しほ「しかし…」
好子「健全な保健体育の勉強ですよ?」
まほ「私も信頼してる2人に任せた方がいいと思います」
しほ「はぁ、わかったわ。まほがそこまで言うなら。」
ゆかり「ありがとうございます!西住殿!上に行きましょう!」
みほ「う、うん」
みほ「??」
ゆかり「わたしが、"健全な"保健体育を教えます!」
準吾郎「はぁ!?」
好子「いえ!これは2人にやらせましょう」
しほ「しかし…」
好子「健全な保健体育の勉強ですよ?」
まほ「私も信頼してる2人に任せた方がいいと思います」
しほ「はぁ、わかったわ。まほがそこまで言うなら。」
ゆかり「ありがとうございます!西住殿!上に行きましょう!」
みほ「う、うん」
14: 2015/03/07(土) 07:44:05.64 ID:PK5B3ky6O
ーゆかり部屋ー
ゆかり「さて、それではお勉強の時間です!」
みほ「ゆ、ゆかりさんちょっと怖いよ」
ゆかり「むっふふ」
ゆかり「まぁ、今回は健全ですので」
みほ「う、うん」
ゆかり「まず、私達の性器と違って男性の性器は長いのが付いてるんです。」
みほ「??」
ゆかり「そうだった…私もあまり詳しくありませんでした…」
みほ「あはは… …」
ゆかり「これはもう見た方がはやいですね、子供の作り方」
みほ「みれるの?」
ゆかり「はい!ネットで…ありました。」
ゆかり「さて、それではお勉強の時間です!」
みほ「ゆ、ゆかりさんちょっと怖いよ」
ゆかり「むっふふ」
ゆかり「まぁ、今回は健全ですので」
みほ「う、うん」
ゆかり「まず、私達の性器と違って男性の性器は長いのが付いてるんです。」
みほ「??」
ゆかり「そうだった…私もあまり詳しくありませんでした…」
みほ「あはは… …」
ゆかり「これはもう見た方がはやいですね、子供の作り方」
みほ「みれるの?」
ゆかり「はい!ネットで…ありました。」
15: 2015/03/07(土) 07:49:05.38 ID:PK5B3ky6O
ゆかり「下に聞こえるとやばいので、音は消しますね」
観賞… …
…
みほ「///」
ゆかり「つまりですね、これをすれば子供ができるんです」
みほ「そ、そうなんだ… …」
ゆかり「西住殿?」
みほ「ふぇ!?」
ゆかり「え!?」
みほ「な、なんでもないよ///」もじもじ
ゆかり「どうでした?」
みほ「う、ん。全然知らなかった」
ゆかり「学校でならうはずなんですが」
みほ「子供の頃から戦車道だったから…」
観賞… …
…
みほ「///」
ゆかり「つまりですね、これをすれば子供ができるんです」
みほ「そ、そうなんだ… …」
ゆかり「西住殿?」
みほ「ふぇ!?」
ゆかり「え!?」
みほ「な、なんでもないよ///」もじもじ
ゆかり「どうでした?」
みほ「う、ん。全然知らなかった」
ゆかり「学校でならうはずなんですが」
みほ「子供の頃から戦車道だったから…」
16: 2015/03/07(土) 07:52:54.51 ID:PK5B3ky6O
ゆかり「なるほど…」
ゆかり「それでは一階に戻りましょうか!」
みほ「うん…」
ー1階ー
ゆかり「ただいま戻りました!」
まほ「みほ、ちゃんとわかった?」
みほ「うん、>>19って事だよね///」
ゆかり「それでは一階に戻りましょうか!」
みほ「うん…」
ー1階ー
ゆかり「ただいま戻りました!」
まほ「みほ、ちゃんとわかった?」
みほ「うん、>>19って事だよね///」
19: 2015/03/07(土) 08:09:30.01 ID:5Sy1B4WaO
異性とすると気持ちよくなって子供ができる
20: 2015/03/07(土) 10:22:31.38 ID:PK5B3ky6O
みほ「うん、異性とすると気持ちよくなって子供ができるって事だよね///」
まほ「おい、何を教えた」
ゆかり「ち、違うんですよ。」
好子「どんな風に教えたのかしら?」
みほ「観せてもらいました」
しほ「なにを?」
みほ「動画を」
ゆかり「あばばば… …」
好子「ちょっとゆかり、2階においで」
しほ「まぁまぁ、もう子供の作り方はいいんです。」
準吾郎「おほんっ、そうですね」
まほ「2人とも座って」
みほ「うん」
ゆかり「はい…」
まほ「おい、何を教えた」
ゆかり「ち、違うんですよ。」
好子「どんな風に教えたのかしら?」
みほ「観せてもらいました」
しほ「なにを?」
みほ「動画を」
ゆかり「あばばば… …」
好子「ちょっとゆかり、2階においで」
しほ「まぁまぁ、もう子供の作り方はいいんです。」
準吾郎「おほんっ、そうですね」
まほ「2人とも座って」
みほ「うん」
ゆかり「はい…」
21: 2015/03/07(土) 10:33:35.46 ID:PK5B3ky6O
しほ「で、正直にどこまで進んでるの?」
ゆかり「え!?えぇっと」
みほ「… …」
ゆかり「ど、どうしましょう…野外おしOこプレイなんて言えませんよ」ボソボソ
みほ「うん…」
みほ「>>23までです///」
ゆかり「え!?えぇっと」
みほ「… …」
ゆかり「ど、どうしましょう…野外おしOこプレイなんて言えませんよ」ボソボソ
みほ「うん…」
みほ「>>23までです///」
23: 2015/03/07(土) 11:02:37.94 ID:+nW2ZUNuO
ハグとかキスやナデナデ
24: 2015/03/11(水) 08:02:06.27 ID:RKwrR7RNO
みほ「ハグとかキスやナデナデまでです///」
ゆかり「西住殿!?」
みほ「あ… …」
準吾郎「き…す… …」
みほ「き、キスって言っても大人の方のです!」
ゆかり「余計ダメですよ!!」
しほ「はぁ、もうわかったわ。勝手にしなさい」
みほ「え…いいんですか?」
しほ「どうせ、最後までしてるんでしょう」
みほ、ゆかり「///」
準吾郎「さ、いごまで…」
好子「はいはい、お父さんは黙っててね」
しほ「帰るわよ、まほ」
まほ「うん、ありがとうございます。お母さん」
しほ「ふん」
ゆかり「西住殿!?」
みほ「あ… …」
準吾郎「き…す… …」
みほ「き、キスって言っても大人の方のです!」
ゆかり「余計ダメですよ!!」
しほ「はぁ、もうわかったわ。勝手にしなさい」
みほ「え…いいんですか?」
しほ「どうせ、最後までしてるんでしょう」
みほ、ゆかり「///」
準吾郎「さ、いごまで…」
好子「はいはい、お父さんは黙っててね」
しほ「帰るわよ、まほ」
まほ「うん、ありがとうございます。お母さん」
しほ「ふん」
25: 2015/03/11(水) 08:05:02.35 ID:RKwrR7RNO
みほ「あ、ありがとうお母さん…」
ゆかり「ありがとうございました!母上殿!」
しほ「あ?」
ゆかり「なんでもないです」
しほ「それでは失礼します」
好子「はい、またいらしてください」
ガチャ
みほ「okもらっちゃったね///」
ゆかり「はい///」
おわり
ゆかり「ありがとうございました!母上殿!」
しほ「あ?」
ゆかり「なんでもないです」
しほ「それでは失礼します」
好子「はい、またいらしてください」
ガチャ
みほ「okもらっちゃったね///」
ゆかり「はい///」
おわり
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