1: ◆w/9tTJIlmbRm 2013/08/26(月) 22:44:02.14 ID:83shoyfio
2: 2013/08/26(月) 22:44:50.30 ID:83shoyfio
巨大掲示板 その1
好きな人の名前を書いて10分以内に阻止されなければ結婚
1:以下、名無しにかわりましてアイドルPがお送りします:2013/08/26(月) 21:03:30.25 ID:SRinyabui
モバP
2:Cybernetic Beauty:2013/08/26(月) 21:03:30.27 ID:inTeNoamaka
>>1
阻止
3:以下、名無しにかわりましてアイドルPがお送りします:2013/08/26(月) 21:04:12.84 ID:SRinyabui
邪魔すんなよ!!!!
4:以下、名無しにかわりましてモバPが好きがお送りします:2013/08/26(月) 21:06:35.74 ID:aiaNaoyKm
>>2
コンマ2秒で阻止とか人間業じゃねぇ……
5:Cybernetic Beauty:2013/08/26(月) 21:06:35.76 ID:inTeNoamaka
>>4
阻止
好きな人の名前を書いて10分以内に阻止されなければ結婚
1:以下、名無しにかわりましてアイドルPがお送りします:2013/08/26(月) 21:03:30.25 ID:SRinyabui
モバP
2:Cybernetic Beauty:2013/08/26(月) 21:03:30.27 ID:inTeNoamaka
>>1
阻止
3:以下、名無しにかわりましてアイドルPがお送りします:2013/08/26(月) 21:04:12.84 ID:SRinyabui
邪魔すんなよ!!!!
4:以下、名無しにかわりましてモバPが好きがお送りします:2013/08/26(月) 21:06:35.74 ID:aiaNaoyKm
>>2
コンマ2秒で阻止とか人間業じゃねぇ……
5:Cybernetic Beauty:2013/08/26(月) 21:06:35.76 ID:inTeNoamaka
>>4
阻止
3: 2013/08/26(月) 22:46:08.77 ID:83shoyfio
夏の決心
薫「おはようございまー!!!」
モバP「おはよう、薫。今日は随分早いな」
薫「うん!かおる今日からなつやすみなの!」
モバP「あぁ、もうそんな時期か」
モバP「折角早く来てもらったけど、薫の仕事はお昼からなんだ」
薫「だいじょーぶ、かおるしゅくだい持ってきたからー」
モバP「薫は偉いなー」
薫「せんせぇのおとなりでやってもいい?」
モバP「あぁ良いぞ」
薫「おはようございまー!!!」
モバP「おはよう、薫。今日は随分早いな」
薫「うん!かおる今日からなつやすみなの!」
モバP「あぁ、もうそんな時期か」
モバP「折角早く来てもらったけど、薫の仕事はお昼からなんだ」
薫「だいじょーぶ、かおるしゅくだい持ってきたからー」
モバP「薫は偉いなー」
薫「せんせぇのおとなりでやってもいい?」
モバP「あぁ良いぞ」
4: 2013/08/26(月) 22:47:17.49 ID:83shoyfio
薫「んー?」
モバP「どうした薫、難しい問題でもあったのか?」
薫「ここの文が読めないの…」
モバP「どれどれ…」
モバP「えっと、『私ことモバPは龍崎薫が満十六歳に達した時、婚姻関係を結ぶことを誓います』?」
ピー、ロクオンヲ、シュウリョウシマシタ
モバP「は!?薫、これって…」
薫「お母さんがね、これでゲンチ?をとってくればせんせぇとけっこんできるよって教えてくれたの」
薫「これでかおるがせんせぇのお嫁さんになれるんだよね?」
薫「かおるのことしあわせにしてね、せんせぇ?」
END
モバP「どうした薫、難しい問題でもあったのか?」
薫「ここの文が読めないの…」
モバP「どれどれ…」
モバP「えっと、『私ことモバPは龍崎薫が満十六歳に達した時、婚姻関係を結ぶことを誓います』?」
ピー、ロクオンヲ、シュウリョウシマシタ
モバP「は!?薫、これって…」
薫「お母さんがね、これでゲンチ?をとってくればせんせぇとけっこんできるよって教えてくれたの」
薫「これでかおるがせんせぇのお嫁さんになれるんだよね?」
薫「かおるのことしあわせにしてね、せんせぇ?」
END
12: 2013/08/26(月) 23:38:00.58 ID:83shoyfio
巨大掲示板 その2
CGプロのプロデューサーについて語るスレ Part.515
485:以下、名無しにかわりましてアイドルPがお送りします:2013/08/26(月) 18:41:21.98 ID:SRinyabui
モバPさんには普段はクールだけど二人っきりの時は犬のように甘える年下のアイドルがお似合いだと思う
486:以下、名無しにかわりましてアイドルPがお送りします:2013/08/26(月) 18:43:39.39 ID:kaMikuaeMwa
>>485
モバPには犬系アイドルより猫系アイドルの方がお似合いだと思う
にゃ
487:以下、名無しにかわりましてアイドルPがお送りします:2013/08/26(月) 18:51:25.78 ID:oKukrChiakiawa
>>485-486
未成年は引っ込んでなさい
モバPさんにはクラシックの似合うお嬢様がお似合いだと思うわ
488:以下、名無しにかわりましてアイドルPがお送りします:2013/08/26(月) 18:53:49.20 ID:aawSneChihirok
>>486
みくにゃん乙
アイドルと付き合うなんてダメに決まってるじゃないですか!
モバPさんには可愛い事務員が一番です!
489:Cybernetic Beauty:2013/08/26(月) 18:56:15.81 ID:inTeNoamaka
彼の存在が私を綺羅星へと変えるの…
490:以下、名無しにかわりましてアイドルPがお送りします:2013/08/26(月) 19:00:05.39 ID:kaMikuaeMwa
>>489
ちょっと何言ってるのかわからないにゃ
CGプロのプロデューサーについて語るスレ Part.515
485:以下、名無しにかわりましてアイドルPがお送りします:2013/08/26(月) 18:41:21.98 ID:SRinyabui
モバPさんには普段はクールだけど二人っきりの時は犬のように甘える年下のアイドルがお似合いだと思う
486:以下、名無しにかわりましてアイドルPがお送りします:2013/08/26(月) 18:43:39.39 ID:kaMikuaeMwa
>>485
モバPには犬系アイドルより猫系アイドルの方がお似合いだと思う
にゃ
487:以下、名無しにかわりましてアイドルPがお送りします:2013/08/26(月) 18:51:25.78 ID:oKukrChiakiawa
>>485-486
未成年は引っ込んでなさい
モバPさんにはクラシックの似合うお嬢様がお似合いだと思うわ
488:以下、名無しにかわりましてアイドルPがお送りします:2013/08/26(月) 18:53:49.20 ID:aawSneChihirok
>>486
みくにゃん乙
アイドルと付き合うなんてダメに決まってるじゃないですか!
モバPさんには可愛い事務員が一番です!
489:Cybernetic Beauty:2013/08/26(月) 18:56:15.81 ID:inTeNoamaka
彼の存在が私を綺羅星へと変えるの…
490:以下、名無しにかわりましてアイドルPがお送りします:2013/08/26(月) 19:00:05.39 ID:kaMikuaeMwa
>>489
ちょっと何言ってるのかわからないにゃ
16: 2013/08/27(火) 00:23:29.50 ID:OBLi6xwlo
夜のお供に
NEW モバPスムース抱き枕カバー
CGプロを一人で支える漢の中の漢、モバPの撮り下ろし抱き枕カバー!
表面にはいつものスーツをびしっと着こなし、貴方だけの為に微笑んでいます
裏面にはこのためだけに極秘入手した下着姿の写真を使用しています
スーツの下に隠された彼の素肌にドキドキすること間違いなし!
ぺろぺろするもよし、クンクンするもよし、最高のひと時を貴女に…
この商品は受注生産限定となりますのでお申し込みはお早めに
価格
\9,000 (税込 \9,450)
■2013年10月中旬発売予定
発売、販売 CGプロダクション
現在の予約数 450
-----
モバP「…」
NEW モバPスムース抱き枕カバー
CGプロを一人で支える漢の中の漢、モバPの撮り下ろし抱き枕カバー!
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■2013年10月中旬発売予定
発売、販売 CGプロダクション
現在の予約数 450
-----
モバP「…」
26: 2013/08/27(火) 01:17:02.07 ID:OBLi6xwlo
同人ゲーム その1
作品名 デビューを目指して
サークル名 いずみソフト
価格 1500モバコイン
【概要】
いずみソフト最新作
今作から主人公の性格を「キュート」「クール」「パッション」から選べるようになりました
CGは前作から引き続きヒナヒナ先生が担当します!
乙女の妄想を掻き立てるちょっぴりHなノベルゲームです
【ストーリー】
C○プロの期待の新人としてデビューを目指すあなた
多々買わなければ生き残れない芸能界で、あなたとプロデューサーを待ち受ける試練とは…
ユーザーレビュー
★★★★☆ とってもよかった
レビュー 純情可憐
今回から導入された性格変更システムが画期的でした
性格が変わるとやり取りや発生するイベントが変わるので何回でも楽しめるのはポイント高いと思います
ヒナヒナ先生の女性らしいやわらかいタッチの絵も世界観に合っていて素晴らしいと思いました
お値段もお手頃価格なので買って損はないです
あと、次回作はトライアドプリムスを題材にして作ってほしいです!
他78件のレビューがあります
作品名 デビューを目指して
サークル名 いずみソフト
価格 1500モバコイン
【概要】
いずみソフト最新作
今作から主人公の性格を「キュート」「クール」「パッション」から選べるようになりました
CGは前作から引き続きヒナヒナ先生が担当します!
乙女の妄想を掻き立てるちょっぴりHなノベルゲームです
【ストーリー】
C○プロの期待の新人としてデビューを目指すあなた
多々買わなければ生き残れない芸能界で、あなたとプロデューサーを待ち受ける試練とは…
ユーザーレビュー
★★★★☆ とってもよかった
レビュー 純情可憐
今回から導入された性格変更システムが画期的でした
性格が変わるとやり取りや発生するイベントが変わるので何回でも楽しめるのはポイント高いと思います
ヒナヒナ先生の女性らしいやわらかいタッチの絵も世界観に合っていて素晴らしいと思いました
お値段もお手頃価格なので買って損はないです
あと、次回作はトライアドプリムスを題材にして作ってほしいです!
他78件のレビューがあります
36: 2013/08/27(火) 16:31:36.17 ID:OBLi6xwlo
ホームセキュリティ
晶葉「モバP、預けてあるセキュリティロボの調子はどうだ?」
モバP「ちゃんと動いてはいるみたいだけど、俺の部屋に置いといて稼働実験になるのか?」
晶葉「勿論だ!モバPの部屋以上に良い物件はそうはないだろう」
晶葉「それと、次の私のオフの日にメンテナンスに行こうと思っているから、予定を空けて置くんだぞ」
モバP「あぁ、わかったよ」
晶葉「私は他のロボのチェックがあるからこれで失礼するよ」
晶葉「モバP、預けてあるセキュリティロボの調子はどうだ?」
モバP「ちゃんと動いてはいるみたいだけど、俺の部屋に置いといて稼働実験になるのか?」
晶葉「勿論だ!モバPの部屋以上に良い物件はそうはないだろう」
晶葉「それと、次の私のオフの日にメンテナンスに行こうと思っているから、予定を空けて置くんだぞ」
モバP「あぁ、わかったよ」
晶葉「私は他のロボのチェックがあるからこれで失礼するよ」
37: 2013/08/27(火) 16:32:09.49 ID:OBLi6xwlo
晶葉(さて、セキュリティロボの稼働記録は、と)
晶葉(昨晩はマキノとあやめが忍び込もうとしたのか…)
晶葉(これで12回目になるのに、諦めの悪い連中だ)
晶葉(それにしても今回はだいぶ破損が目立つな)
晶葉(やはり一昨日の高峰のあとの戦闘が原因か)
晶葉(正常稼働には問題ないが、しっかり修理しておかないとな)
晶葉(セキュリティロボにはしっかりとモバPの貞操を守ってもらわなければいけないからな)
晶葉(………勿論、私が十六になるまでだが)
END
晶葉(昨晩はマキノとあやめが忍び込もうとしたのか…)
晶葉(これで12回目になるのに、諦めの悪い連中だ)
晶葉(それにしても今回はだいぶ破損が目立つな)
晶葉(やはり一昨日の高峰のあとの戦闘が原因か)
晶葉(正常稼働には問題ないが、しっかり修理しておかないとな)
晶葉(セキュリティロボにはしっかりとモバPの貞操を守ってもらわなければいけないからな)
晶葉(………勿論、私が十六になるまでだが)
END
45: 2013/08/27(火) 21:35:18.27 ID:OBLi6xwlo
キノコのキモチ
輝子「モバP…ちょっと」
モバP「どうした輝子?」
輝子「そ、そのまま…フヒ…座ったままバンザイして」
モバP「こうか?」
輝子「そう…そのまま…フヒヒ…キノコの気持ちになるですよ…」
モバP「おっと、俺の膝の上に乗って抱きつくのがキノコの気持ちなのか?」
輝子「モバP…ちょっと」
モバP「どうした輝子?」
輝子「そ、そのまま…フヒ…座ったままバンザイして」
モバP「こうか?」
輝子「そう…そのまま…フヒヒ…キノコの気持ちになるですよ…」
モバP「おっと、俺の膝の上に乗って抱きつくのがキノコの気持ちなのか?」
46: 2013/08/27(火) 21:35:44.68 ID:OBLi6xwlo
輝子「こ、これは…冬虫夏草の気持ちになってるの」
モバP「確か幼虫に生えるキノコの一種だよな」
輝子「流石モバP…キノコの親友なだけあるね」
輝子「わ、私がモバPの冬虫夏草になったから、こ、これからはずっとこうしてるの」
輝子「…モバPが氏ぬまでずっとだよ、フヒ」
END
モバP「確か幼虫に生えるキノコの一種だよな」
輝子「流石モバP…キノコの親友なだけあるね」
輝子「わ、私がモバPの冬虫夏草になったから、こ、これからはずっとこうしてるの」
輝子「…モバPが氏ぬまでずっとだよ、フヒ」
END
47: 2013/08/27(火) 21:36:24.29 ID:OBLi6xwlo
不幸中の幸い
モバP「母さん!!!」
P母「病院で大声出すんじゃないよ、バカ息子が」
モバP「あれ、母さん危篤って…」
P母「あぁ、それなんだけどね、倒れた時はもう駄目かもしれないぐらいだったらしいんだけど」
P母「こちらの人に介抱してもらってるうちに持ち直してね、大事を見て検査したけど全然なんともなかったんですって」
P母「なんだか幸運な話よね、そう思わない?鷹富士さん」
茄子「本当に幸運でしたね」
P母「でもごめんなさいね、鷹富士さん恋人に会いに行く途中だったんでしょう?」
茄子「いえ、幸運なことに私の恋人は今目の前にいるんです」
茄子「…そうですよね、モバPさん♪」
モバP「母さん!!!」
P母「病院で大声出すんじゃないよ、バカ息子が」
モバP「あれ、母さん危篤って…」
P母「あぁ、それなんだけどね、倒れた時はもう駄目かもしれないぐらいだったらしいんだけど」
P母「こちらの人に介抱してもらってるうちに持ち直してね、大事を見て検査したけど全然なんともなかったんですって」
P母「なんだか幸運な話よね、そう思わない?鷹富士さん」
茄子「本当に幸運でしたね」
P母「でもごめんなさいね、鷹富士さん恋人に会いに行く途中だったんでしょう?」
茄子「いえ、幸運なことに私の恋人は今目の前にいるんです」
茄子「…そうですよね、モバPさん♪」
48: 2013/08/27(火) 21:37:02.17 ID:OBLi6xwlo
豪華客船
モバP「こんなところにいられるか!!俺は部屋に戻るぞ!」
美優「モバPさん、私も傍にいていいですか?」
瑞樹「そうね、この中に犯人が居るかもしれいものね、わかるわ」
留美「さ、モバPさん、早く部屋に戻りましょう」
礼子「私たちがついてるから心配ないわ」
志乃「気分が紛れるような美味しいワインを用意してあるわ、勿論みんなの分もあるわよ」
楓「わーいんですか、ふふっ」
モバP「こんなところにいられるか!!俺は部屋に戻るぞ!」
美優「モバPさん、私も傍にいていいですか?」
瑞樹「そうね、この中に犯人が居るかもしれいものね、わかるわ」
留美「さ、モバPさん、早く部屋に戻りましょう」
礼子「私たちがついてるから心配ないわ」
志乃「気分が紛れるような美味しいワインを用意してあるわ、勿論みんなの分もあるわよ」
楓「わーいんですか、ふふっ」
49: 2013/08/27(火) 21:37:28.77 ID:OBLi6xwlo
翌朝、変わり果てた姿のモバPが発見された
一緒にいたはずの彼女たちは誰も犯人の顔を見ていなかったという
「みんなで楽しく飲んで騒いで楽しんでいたはずなのに」
そう語る彼女たちの肌はつやつやしていた
END
一緒にいたはずの彼女たちは誰も犯人の顔を見ていなかったという
「みんなで楽しく飲んで騒いで楽しんでいたはずなのに」
そう語る彼女たちの肌はつやつやしていた
END
50: 2013/08/27(火) 21:38:13.71 ID:OBLi6xwlo
三分クッキング
愛梨「あいりの三分クッキング~♪」
愛梨「今日は恋人に送りたい、愛情たっぷりスイーツの作り方を紹介しちゃいまーす」
愛梨「まず初めに生クリームを泡立てます」
愛梨「彼への愛をこめて丁寧に泡立てましょうね」
愛梨「クリームが泡立ったら、着ている服を脱ぎましょう」
愛梨「彼の好みに合わせ脱ぐ量を調整するのがポイントです♪」
愛梨「今回はニーソだけそのままにしますね、モバPさん」
愛梨「先ほど泡立てた生クリームを胸、おなか、足に塗って、フルーツを盛り付けたら完成です♪」
愛梨「さぁモバPさん、お好きなとこから召し上がれ♪」
END
愛梨「あいりの三分クッキング~♪」
愛梨「今日は恋人に送りたい、愛情たっぷりスイーツの作り方を紹介しちゃいまーす」
愛梨「まず初めに生クリームを泡立てます」
愛梨「彼への愛をこめて丁寧に泡立てましょうね」
愛梨「クリームが泡立ったら、着ている服を脱ぎましょう」
愛梨「彼の好みに合わせ脱ぐ量を調整するのがポイントです♪」
愛梨「今回はニーソだけそのままにしますね、モバPさん」
愛梨「先ほど泡立てた生クリームを胸、おなか、足に塗って、フルーツを盛り付けたら完成です♪」
愛梨「さぁモバPさん、お好きなとこから召し上がれ♪」
END
60: 2013/08/29(木) 00:23:01.17 ID:xxwEbq4Po
カリスマ
女性司会「今夜のミュー○ックステ○ション、続いてのゲストは城ケ崎美嘉さんです!」
美嘉「よろしくお願いしまーす☆」
男性司会「今日の衣装もまだ斬新だねー」
美嘉「この衣装、同じ事務所の娘が作ってくれたんです」
女性司会「城ケ崎さんらしくてお似合いですね」
男性司会「衣装のポイントとかあるの?」
美嘉「この帽子ですね☆」
女性司会「今夜のミュー○ックステ○ション、続いてのゲストは城ケ崎美嘉さんです!」
美嘉「よろしくお願いしまーす☆」
男性司会「今日の衣装もまだ斬新だねー」
美嘉「この衣装、同じ事務所の娘が作ってくれたんです」
女性司会「城ケ崎さんらしくてお似合いですね」
男性司会「衣装のポイントとかあるの?」
美嘉「この帽子ですね☆」
61: 2013/08/29(木) 00:24:09.54 ID:xxwEbq4Po
男性司会「なーんかこれどっかで見たことあるなぁ」
美嘉「実はいらなくなった男性用パンツを再利用して作ったんです☆」
男性司会「あぁ、だっから触ったことあったのか!」
女性司会「もしかして恋人のですか?」
美嘉「やだなーそんな訳ないじゃないですか」
美嘉「これはプロデューサーのですよ」
男性司会「なら問題ないか」
女性司会「そうですね、では城ヶ崎さん準備の方お願いします」
女性司会「それでは城ヶ崎美嘉さんで今週第一位『TOKIMEKIエスカレート』です、どうぞ!」
~♪
TOKIMEKIどこまでも エスカレート~♪
美嘉「実はいらなくなった男性用パンツを再利用して作ったんです☆」
男性司会「あぁ、だっから触ったことあったのか!」
女性司会「もしかして恋人のですか?」
美嘉「やだなーそんな訳ないじゃないですか」
美嘉「これはプロデューサーのですよ」
男性司会「なら問題ないか」
女性司会「そうですね、では城ヶ崎さん準備の方お願いします」
女性司会「それでは城ヶ崎美嘉さんで今週第一位『TOKIMEKIエスカレート』です、どうぞ!」
~♪
TOKIMEKIどこまでも エスカレート~♪
62: 2013/08/29(木) 00:24:37.72 ID:xxwEbq4Po
この日、城ヶ崎美嘉が出演したミ○ージック○テーションの視聴率は音楽番組としては異例の20%越えを果たした
また男物のパンツを帽子代わりに被る、通称『美嘉スタイル』が女子高生を中心に大流行した
そしてモバPがパンツを穿けた日は生涯なかったという…
余談だが、事務所への抗議・批判の電話は一本もなく「俺のパンツも美嘉ちゃんに被ってほしい」旨の電話しか来なかったらしい
また男物のパンツを帽子代わりに被る、通称『美嘉スタイル』が女子高生を中心に大流行した
そしてモバPがパンツを穿けた日は生涯なかったという…
余談だが、事務所への抗議・批判の電話は一本もなく「俺のパンツも美嘉ちゃんに被ってほしい」旨の電話しか来なかったらしい
69: 2013/08/29(木) 10:51:04.12 ID:xxwEbq4Po
一日の始まり
藍子「おはようございます、モバPさん」
モバP「ふぁ~、おはよう」
藍子「朝ご飯の準備もうすぐできますから、先に顔洗ってきてくださいね」
モバP「おう」
藍子「~♪」
モバP「藍子ータオルはー?」
藍子「洗面台の下に新しいの出しておきましたよー」
モバP「わかったー」
藍子「おはようございます、モバPさん」
モバP「ふぁ~、おはよう」
藍子「朝ご飯の準備もうすぐできますから、先に顔洗ってきてくださいね」
モバP「おう」
藍子「~♪」
モバP「藍子ータオルはー?」
藍子「洗面台の下に新しいの出しておきましたよー」
モバP「わかったー」
70: 2013/08/29(木) 10:51:57.02 ID:xxwEbq4Po
藍子「今日のメニューはトーストとハムエッグ、サラダですよ♪」
モバP「今日の朝食も美味しいよ」
藍子「モバPさんの為に頑張って作ってますから」
モバP「毎朝ありがとう、でも手間じゃないか?」
藍子「いいんですよ、私が好きでやってるだけなので」
モバP「藍子は良い娘だなー」
モバP「……窓ガラス割って上り込む以外は」
モバP「今日の朝食も美味しいよ」
藍子「モバPさんの為に頑張って作ってますから」
モバP「毎朝ありがとう、でも手間じゃないか?」
藍子「いいんですよ、私が好きでやってるだけなので」
モバP「藍子は良い娘だなー」
モバP「……窓ガラス割って上り込む以外は」
71: 2013/08/29(木) 10:52:34.65 ID:xxwEbq4Po
>>70
最期の行にEND忘れました
最期の行にEND忘れました
79: 2013/08/29(木) 13:33:49.15 ID:xxwEbq4Po
お巡りさん痴漢です!
早苗「P君!」
モバP「あぁ、早苗さん」
早苗「ちひろさんから聞いたよ、痴漢の被害にあったんだって?大丈夫だった?」
モバP「お陰様で何とか」
早苗「同じ電車乗ってたのにP君だけ降りてこないから心配したんだよ」
モバP「心配かけてすみません…」
早苗「P君!」
モバP「あぁ、早苗さん」
早苗「ちひろさんから聞いたよ、痴漢の被害にあったんだって?大丈夫だった?」
モバP「お陰様で何とか」
早苗「同じ電車乗ってたのにP君だけ降りてこないから心配したんだよ」
モバP「心配かけてすみません…」
80: 2013/08/29(木) 13:34:55.11 ID:xxwEbq4Po
早苗「相手の顔とか覚えてない?もしくは何か覚えてることがあれが教えてくれないかな」
モバP「後ろに立たれてたので顔は全然……あ、背中にやわらかい物が当たる感触があったのでたぶん女性じゃないかと」
早苗「ふむふむ、他に何かある?」
モバP「両手で口をふさがれながら触られたので相手は複数だと思います」
モバP「それと口をふさいだ方はあいさんがいつもつけている香水と同じ匂いがしました」
早苗「複数犯の可能性アリっと、因みにどんなふうに触られたの」
モバP「えっと、俺の後ろに立ってお尻を撫でまわすように」
早苗「こんな感じ?」
モバP「あ、はいそんな感じです、そのあと腰に抱きつくようにして前を触ってきました」
モバP「抱きついた腕の力が異常に強くて全然振り払えなかったのを覚えています」
早苗「何か武道の経験者かもしれないね、あ、話しつづけて」
モバP「後ろに立たれてたので顔は全然……あ、背中にやわらかい物が当たる感触があったのでたぶん女性じゃないかと」
早苗「ふむふむ、他に何かある?」
モバP「両手で口をふさがれながら触られたので相手は複数だと思います」
モバP「それと口をふさいだ方はあいさんがいつもつけている香水と同じ匂いがしました」
早苗「複数犯の可能性アリっと、因みにどんなふうに触られたの」
モバP「えっと、俺の後ろに立ってお尻を撫でまわすように」
早苗「こんな感じ?」
モバP「あ、はいそんな感じです、そのあと腰に抱きつくようにして前を触ってきました」
モバP「抱きついた腕の力が異常に強くて全然振り払えなかったのを覚えています」
早苗「何か武道の経験者かもしれないね、あ、話しつづけて」
81: 2013/08/29(木) 13:35:44.44 ID:xxwEbq4Po
モバP「そのまま右手で股間を擦りながら、左手をズボンの中にいれようとしたところで」
早苗「真奈美ちゃんがP君の異変に気付いたと…」
モバP「はい、真奈美さんが居なかったら今頃どうなっていたか…」
モバP「ってあれ?俺真奈美さんに助けられたこと言ってないと思うんですけど…」
早苗「さぁ?なんでだろうね?」
END
早苗「真奈美ちゃんがP君の異変に気付いたと…」
モバP「はい、真奈美さんが居なかったら今頃どうなっていたか…」
モバP「ってあれ?俺真奈美さんに助けられたこと言ってないと思うんですけど…」
早苗「さぁ?なんでだろうね?」
END
93: 2013/08/29(木) 22:47:10.33 ID:xxwEbq4Po
きょうの料理
雫「きょうの料理、本日は及川雫が担当しますー」
雫「メニューは新鮮なミルクを使ったミルクプリンですー」
雫「作り方はとっても簡単です」
雫「まずゼラチンをお湯で溶かしまーす」
雫「次にミルクと砂糖を鍋で温めるんですけど、ミルクを搾ってくるのでちょっと待っててくださいねー」
雫「きょうの料理、本日は及川雫が担当しますー」
雫「メニューは新鮮なミルクを使ったミルクプリンですー」
雫「作り方はとっても簡単です」
雫「まずゼラチンをお湯で溶かしまーす」
雫「次にミルクと砂糖を鍋で温めるんですけど、ミルクを搾ってくるのでちょっと待っててくださいねー」
94: 2013/08/29(木) 22:47:36.97 ID:xxwEbq4Po
十分後
雫「お待たせしましたぁ」
雫「この搾りたてのミルクの半分と砂糖を沸騰する直前まで温めますー」
雫「温めている間に残った半分にさっきのゼラチンをまぜておきましょうね」
雫「あ、そろそろいいかな♪」
雫「火を止めたら、温めたミルクにゼラチンを混ぜたミルクとバニラエッセンスをいれてよく混ぜます」
雫「ミルクが冷めたら器に入れて冷やしますー」
雫「お待たせしましたぁ」
雫「この搾りたてのミルクの半分と砂糖を沸騰する直前まで温めますー」
雫「温めている間に残った半分にさっきのゼラチンをまぜておきましょうね」
雫「あ、そろそろいいかな♪」
雫「火を止めたら、温めたミルクにゼラチンを混ぜたミルクとバニラエッセンスをいれてよく混ぜます」
雫「ミルクが冷めたら器に入れて冷やしますー」
95: 2013/08/29(木) 22:48:11.59 ID:xxwEbq4Po
約2時間後
雫「固まったみたいですねー」
雫「最期に小さく切ったイチゴを乗せて…」
雫「雫の搾りたてミルクを使ったミルクプリンの完成でーす」
雫「モバPさん、残さず食べてくださいね♪」
END
雫「固まったみたいですねー」
雫「最期に小さく切ったイチゴを乗せて…」
雫「雫の搾りたてミルクを使ったミルクプリンの完成でーす」
雫「モバPさん、残さず食べてくださいね♪」
END
96: 2013/08/29(木) 22:49:05.70 ID:xxwEbq4Po
チチをもめ
愛海「ねぇプロデューサー」
モバP「どうしたー愛海?」
愛海「おっOい揉んで」
モバP「あー確か今休憩室に藍子が居るから、行って藍子の胸の成長を助けてこい」
愛海「いやいやスルーしないでよ!」
モバP「仕方ないな、愛海ーちょっとこっちおいでー」
愛海「わーい!さ、早く揉んで!!」
モバP「これ脇に挟んで」
愛海「あい」
モバP「36.4…熱はないな、愛海、お前なんか変なもんでも食べたのか?」
愛海「ねぇプロデューサー」
モバP「どうしたー愛海?」
愛海「おっOい揉んで」
モバP「あー確か今休憩室に藍子が居るから、行って藍子の胸の成長を助けてこい」
愛海「いやいやスルーしないでよ!」
モバP「仕方ないな、愛海ーちょっとこっちおいでー」
愛海「わーい!さ、早く揉んで!!」
モバP「これ脇に挟んで」
愛海「あい」
モバP「36.4…熱はないな、愛海、お前なんか変なもんでも食べたのか?」
97: 2013/08/29(木) 22:49:50.38 ID:xxwEbq4Po
愛海「今朝は寮の朝ごはんちゃんと食べてきたよ」
モバP「じゃあどうしていきなり胸揉めなんて言ってきたんだよ!」
愛海「あたしね、気づいたんだ…」
愛海「おっOいは誰かに揉まれて初めておっOいとしての意味を持つんだって」
愛海「皆のおっOいは私が揉んであげられるけど」
愛海「あたしの胸は誰が揉んでくれるのかなって」
愛海「全てのおっOいを愛するあたしが、自分のおっOいを愛してあげられないなんてそんなの絶対おかしいよ!」
愛海「だからあたしの代わりにプロデューサーに私のおっOいを揉んでほしいの」
モバP「いみがわからないよ!」
モバP「じゃあどうしていきなり胸揉めなんて言ってきたんだよ!」
愛海「あたしね、気づいたんだ…」
愛海「おっOいは誰かに揉まれて初めておっOいとしての意味を持つんだって」
愛海「皆のおっOいは私が揉んであげられるけど」
愛海「あたしの胸は誰が揉んでくれるのかなって」
愛海「全てのおっOいを愛するあたしが、自分のおっOいを愛してあげられないなんてそんなの絶対おかしいよ!」
愛海「だからあたしの代わりにプロデューサーに私のおっOいを揉んでほしいの」
モバP「いみがわからないよ!」
98: 2013/08/29(木) 22:50:22.76 ID:xxwEbq4Po
愛海「とにかく!プロデューサーに揉んでほしいの!!」
拓海「おはよー、モバPー?いないのかー?」
モバP「愛海、ほらお前の大好きな拓海が来たぞ、今なら見なかったことにしてやるから好きなだけ揉んで来い、な?」
愛海「そんなの良いからあたしのおっOい揉んでよー!!」
拓海「オイ、モバPィよぉ?中学生に何言わせてんだコラ?」
モバP「いやですね拓海さん…これは愛海が勝手に…」
拓海「……そんなにむ、むねが触りたいなら、ア、アタシのを好きにすればいいじゃないかよ!」
モバP「お前まで何言ってんだよ!」
拓海「おはよー、モバPー?いないのかー?」
モバP「愛海、ほらお前の大好きな拓海が来たぞ、今なら見なかったことにしてやるから好きなだけ揉んで来い、な?」
愛海「そんなの良いからあたしのおっOい揉んでよー!!」
拓海「オイ、モバPィよぉ?中学生に何言わせてんだコラ?」
モバP「いやですね拓海さん…これは愛海が勝手に…」
拓海「……そんなにむ、むねが触りたいなら、ア、アタシのを好きにすればいいじゃないかよ!」
モバP「お前まで何言ってんだよ!」
99: 2013/08/29(木) 22:50:56.86 ID:xxwEbq4Po
愛海「拓海さん後から来たのにズルいよ、最初に揉んでもらうのはあたしだから!」
拓海「愛海の貧相な胸じゃモバPは満足しないよ、だからお前は引っ込んでろ」
愛海「あたしのおっOいはこれからだもん!」
愛海「それにプロデューサーさんに揉んでもらえば雫さんにも負けないサイズになるんだもん!」
拓海「へぇ、ガキのくせに言うじゃないか…」
モバP「いやどっちのも揉まないからな…」
凛「おはようモバPさん♪」
凛「楽しそうなことしてるんだね、私も混ぜてよ」
モバP「………」
拓海「愛海の貧相な胸じゃモバPは満足しないよ、だからお前は引っ込んでろ」
愛海「あたしのおっOいはこれからだもん!」
愛海「それにプロデューサーさんに揉んでもらえば雫さんにも負けないサイズになるんだもん!」
拓海「へぇ、ガキのくせに言うじゃないか…」
モバP「いやどっちのも揉まないからな…」
凛「おはようモバPさん♪」
凛「楽しそうなことしてるんだね、私も混ぜてよ」
モバP「………」
100: 2013/08/29(木) 22:51:31.69 ID:xxwEbq4Po
気づいた時にはもう手遅れだった
『モバPが胸を揉んでくれる』という事実が凛によってアイドルたちに知れ渡り
その日モバPは一日中アイドルたちの胸を揉み続けた
次の日にアイドルたちの公式プロフィールのバストサイズが藍子ほか数名を除き上方修正されたことは言うまでもない
END
『モバPが胸を揉んでくれる』という事実が凛によってアイドルたちに知れ渡り
その日モバPは一日中アイドルたちの胸を揉み続けた
次の日にアイドルたちの公式プロフィールのバストサイズが藍子ほか数名を除き上方修正されたことは言うまでもない
END
109: 2013/08/30(金) 09:52:59.11 ID:apYdEsoio
自己表現
モバP「お邪魔するぞ」
沙紀「いらっしゃいっすモバPさん!」
沙紀「今日はモバPさんだけ特別にアタシの新作を公開しちゃうっす!」
モバP「おー遂に完成したのか!」
沙紀「どうっすか?上手に描けてると思うっすか?」
モバP「ん?どこに新作があるんだよ」
沙紀「やだなーモバPさん、新作なら目の前にあるじゃないっすかー」
モバP「いや目の前って、沙紀しかいないじゃん」
モバP「お邪魔するぞ」
沙紀「いらっしゃいっすモバPさん!」
沙紀「今日はモバPさんだけ特別にアタシの新作を公開しちゃうっす!」
モバP「おー遂に完成したのか!」
沙紀「どうっすか?上手に描けてると思うっすか?」
モバP「ん?どこに新作があるんだよ」
沙紀「やだなーモバPさん、新作なら目の前にあるじゃないっすかー」
モバP「いや目の前って、沙紀しかいないじゃん」
110: 2013/08/30(金) 09:53:24.80 ID:apYdEsoio
沙紀「だから、アタシが新作♪」
沙紀「近くで見たらわかりますよ」
モバP「どれどれ……!?」
沙紀「やっと気づいてくれたっすね」
モバP「おま、これ、全裸じゃ」
沙紀「そりゃ全裸じゃなきゃボディーペイントはできないっす」
モバP「そうしてこうなった!」
沙紀「近くで見たらわかりますよ」
モバP「どれどれ……!?」
沙紀「やっと気づいてくれたっすね」
モバP「おま、これ、全裸じゃ」
沙紀「そりゃ全裸じゃなきゃボディーペイントはできないっす」
モバP「そうしてこうなった!」
111: 2013/08/30(金) 09:53:54.20 ID:apYdEsoio
沙紀「自分を表現するにはどうしたらいいか、その答えは簡単だったっす」
沙紀「そう、自分の身体をキャンパスにしちゃえばいいんだって!」
沙紀「モバPさんならこのアートも理解してくれると思ったんすけどね……」
沙紀「そうだ!モバPさんもアタシといっしょにやればきっとわかってくれますよね!」
モバP「ちょ、手を掴むな!」
沙紀「逃がさないっすよー」
モバP「ちょっとなにこの娘握力半端ないんだけど!」
沙紀「恋する乙女は無敵っすから♪」
沙紀「さぁモバPさん、二人で素晴らしいアートの世界へ旅立ちましょうっす」
END
沙紀「そう、自分の身体をキャンパスにしちゃえばいいんだって!」
沙紀「モバPさんならこのアートも理解してくれると思ったんすけどね……」
沙紀「そうだ!モバPさんもアタシといっしょにやればきっとわかってくれますよね!」
モバP「ちょ、手を掴むな!」
沙紀「逃がさないっすよー」
モバP「ちょっとなにこの娘握力半端ないんだけど!」
沙紀「恋する乙女は無敵っすから♪」
沙紀「さぁモバPさん、二人で素晴らしいアートの世界へ旅立ちましょうっす」
END
119: 2013/08/30(金) 16:09:41.87 ID:apYdEsoio
投下前に警告
ちょっと特撮系パロネタ盛りすぎたので苦手な人はご注意ください
ちょっと特撮系パロネタ盛りすぎたので苦手な人はご注意ください
120: 2013/08/30(金) 16:10:44.89 ID:apYdEsoio
ゴルゴムの仕業
光「さぁ今日もヒーローになる為にトレーニングをするぞ!」
モバP「今日は何をするんだ?」
光「そうだな、今日は……ちべたっ!」
モバP「うわ、最近話題のゲリラ豪雨だな…濡れないうちに屋根の下に行くぞ」
光「こんな時、クロックアップさえできれば」
モバP「馬鹿なこと言ってないで急げ」
-----
モバP「雨はやんだ見たいだけど、びしょ濡れになっちゃったな」
光「しかたない、一度本部へ戻って体勢を立て直そう!」
モバP「事務所まで戻るのか?」
光「いや!すぐ近くにアタシの家があるからそっちにしよう」
光「さぁ今日もヒーローになる為にトレーニングをするぞ!」
モバP「今日は何をするんだ?」
光「そうだな、今日は……ちべたっ!」
モバP「うわ、最近話題のゲリラ豪雨だな…濡れないうちに屋根の下に行くぞ」
光「こんな時、クロックアップさえできれば」
モバP「馬鹿なこと言ってないで急げ」
-----
モバP「雨はやんだ見たいだけど、びしょ濡れになっちゃったな」
光「しかたない、一度本部へ戻って体勢を立て直そう!」
モバP「事務所まで戻るのか?」
光「いや!すぐ近くにアタシの家があるからそっちにしよう」
122: 2013/08/30(金) 16:11:37.19 ID:apYdEsoio
光「ただいまー」
モバP「おじゃまします」
光「どうやら誰もいないようだな、モバP」
モバP「拭くものだけ貸りていいか?」
光「そのままじゃ風邪をひくからお風呂で温まっていきなよ」
モバP「いや…」
光「みなまで言うな!お風呂の用意ならすぐ済むから!」
モバP「そういうことじゃないんだけどなー」
光「じゃあモバPは先にお風呂に入ってくるんだ」
光「その間に明日のパンツを用意してくるからな!」
モバP「おじゃまします」
光「どうやら誰もいないようだな、モバP」
モバP「拭くものだけ貸りていいか?」
光「そのままじゃ風邪をひくからお風呂で温まっていきなよ」
モバP「いや…」
光「みなまで言うな!お風呂の用意ならすぐ済むから!」
モバP「そういうことじゃないんだけどなー」
光「じゃあモバPは先にお風呂に入ってくるんだ」
光「その間に明日のパンツを用意してくるからな!」
123: 2013/08/30(金) 16:12:32.92 ID:apYdEsoio
モバP「結局押し切られてしまった」
モバP「まぁ光だし大丈」
光「アタシ、参上!!」
モバP「夫な訳ないか…」
モバP「とりあえず光は体を隠そうか?」
光「アタシに見られて困るものはないぞ、モバP」
モバP「俺が困るの!!」
光「そんなことより、モバPの股間の獣電池を見せてくれ!」
モバP「なんのことかなー?」
光「アタシが性的知識に疎いと思ったら大間違いだぞ!そんなのち」
モバP「みなまで言うなぁ!!!」
モバP「まぁ光だし大丈」
光「アタシ、参上!!」
モバP「夫な訳ないか…」
モバP「とりあえず光は体を隠そうか?」
光「アタシに見られて困るものはないぞ、モバP」
モバP「俺が困るの!!」
光「そんなことより、モバPの股間の獣電池を見せてくれ!」
モバP「なんのことかなー?」
光「アタシが性的知識に疎いと思ったら大間違いだぞ!そんなのち」
モバP「みなまで言うなぁ!!!」
124: 2013/08/30(金) 16:13:15.44 ID:apYdEsoio
光「さぁ、モバP、早くブレイブインして!」
モバP「しないから!」
光「おっかしーなー、お父さんが『モバPさんだって男なんだし、こういえばすぐ夜のカミツキ合体してくれるよ』って言ってたのに…」
モバP「娘に何てこと言ってんだよ」
光「あー、うちのお父さんって『真由ちゃんの太ももハァハァ』とか言っちゃうような人だから」
光「って、そんなことはいいから早く見せて?」
光「因みに見せてくれるまでここを退かないし、仮に出られても替えの服はないよ?」
光「だから観念して、ハヤクミセテ?」
モバP「お、おのれディケイドー!!」
END
モバP「しないから!」
光「おっかしーなー、お父さんが『モバPさんだって男なんだし、こういえばすぐ夜のカミツキ合体してくれるよ』って言ってたのに…」
モバP「娘に何てこと言ってんだよ」
光「あー、うちのお父さんって『真由ちゃんの太ももハァハァ』とか言っちゃうような人だから」
光「って、そんなことはいいから早く見せて?」
光「因みに見せてくれるまでここを退かないし、仮に出られても替えの服はないよ?」
光「だから観念して、ハヤクミセテ?」
モバP「お、おのれディケイドー!!」
END
132: 2013/08/30(金) 21:29:37.63 ID:apYdEsoio
もうゴールしても良いよね
加蓮「ねぇ…モバPさん……」
モバP…「どうした、加蓮」
加蓮「私…ね、モバPさんの事…ずっと好きだったんだよ」
モバP「うん………うん…」
加蓮「もう一回……ウェディングドレス…きたかったな」
モバP「俺が着させてやる、だから頑張ってくれ!加蓮!!」
加蓮「わたしのこと……およめさんに……してくれるの…?」
モバP「あぁ、勿論だ…だから、だから」
加蓮「うれしいなぁ……」
加蓮「わたし…の……こと…しあわせに…し………て…ね………」
加蓮「あ、とで…ひき……だ……し……」
加蓮「………」
加蓮「ねぇ…モバPさん……」
モバP…「どうした、加蓮」
加蓮「私…ね、モバPさんの事…ずっと好きだったんだよ」
モバP「うん………うん…」
加蓮「もう一回……ウェディングドレス…きたかったな」
モバP「俺が着させてやる、だから頑張ってくれ!加蓮!!」
加蓮「わたしのこと……およめさんに……してくれるの…?」
モバP「あぁ、勿論だ…だから、だから」
加蓮「うれしいなぁ……」
加蓮「わたし…の……こと…しあわせに…し………て…ね………」
加蓮「あ、とで…ひき……だ……し……」
加蓮「………」
133: 2013/08/30(金) 21:30:19.86 ID:apYdEsoio
引き出しの中には、加蓮の可愛らしい字で書かれた婚姻届が入っていた
せめて向こうで寂しくないよう、形だけでも籍を入れてあげよう
そう思い、俺は婚姻届けに名前を書いた
名前を書いている最中、涙が止まることはなく
書かれた文字は涙で少し滲んでいた
書き終わって、暫く加蓮の顔を眺めた後、俺は病室を後にした
せめて向こうで寂しくないよう、形だけでも籍を入れてあげよう
そう思い、俺は婚姻届けに名前を書いた
名前を書いている最中、涙が止まることはなく
書かれた文字は涙で少し滲んでいた
書き終わって、暫く加蓮の顔を眺めた後、俺は病室を後にした
134: 2013/08/30(金) 21:31:20.50 ID:apYdEsoio
モバP「なんでこんなことに………」
モバP「かれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!」
看護師「ちょっと!病院で大声出さないでください!」
モバP「あぁ加蓮…加蓮……」
看護師「あ、北条さんならもう起きてますよ」
モバP「……は?加蓮は病気で運ばれたって、命はもう助からないって」
看護師「何言ってるんですか?ただの過労です」
看護師「栄養剤と少し睡眠薬を処方しただけで命にかかわるようなことはありませんよ」
看護師「それに、さっき様子を見に行ったときは嬉しそうな顔して婚姻届抱きしめてましたよ」
モバP「………」
END
モバP「かれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!」
看護師「ちょっと!病院で大声出さないでください!」
モバP「あぁ加蓮…加蓮……」
看護師「あ、北条さんならもう起きてますよ」
モバP「……は?加蓮は病気で運ばれたって、命はもう助からないって」
看護師「何言ってるんですか?ただの過労です」
看護師「栄養剤と少し睡眠薬を処方しただけで命にかかわるようなことはありませんよ」
看護師「それに、さっき様子を見に行ったときは嬉しそうな顔して婚姻届抱きしめてましたよ」
モバP「………」
END
140: 2013/08/30(金) 23:37:14.59 ID:apYdEsoio
HAND MAID アイ
あい「おかえり、ご主人様」
モバP「何やってんですか、あいさん…」
あい「ちひろさんと衣装室の整理をしていたらコレを見つけてね、懐かしくなったから着てみたんだ」
あい「どうだろう、完全で瀟洒な従者な私は、まぁ、さすがにナイフは持っていないが」
モバP「そんなもんもってたらおっかなくってしょうがないですよ」
モバP「ところで、なぜ俺の部屋にいるんでしょうか?」
あい「メイドはご主人様に仕えてこそのメイドだろう?」
モバP「まぁ本来のメイドさんはそういうもんでしょうけど…」
あい「なら何も問題はないだろう」
モバP「こっちは全然よくないんですけど…」
あい「折角こんな恰好をしているんだ、普段頑張ってくれている君に感謝の気持ちを込めて奉仕したいのだが?」
モバP「エOチなご奉仕とか言ったら蹴りだしますよ」
あい「流石モバPだ、理解が早くて助かるよ、ささ、ズボンを脱ぎたまえ」
モバP「やっぱりか!」
あい「安心しろ、しっかりイメージトレーニングはしてきたから、きっと満足してもらえるはずだ」
モバP「そういうことじゃないんですってば」
あい「今夜は寝かせないよ、御主人様♪」
END
あい「おかえり、ご主人様」
モバP「何やってんですか、あいさん…」
あい「ちひろさんと衣装室の整理をしていたらコレを見つけてね、懐かしくなったから着てみたんだ」
あい「どうだろう、完全で瀟洒な従者な私は、まぁ、さすがにナイフは持っていないが」
モバP「そんなもんもってたらおっかなくってしょうがないですよ」
モバP「ところで、なぜ俺の部屋にいるんでしょうか?」
あい「メイドはご主人様に仕えてこそのメイドだろう?」
モバP「まぁ本来のメイドさんはそういうもんでしょうけど…」
あい「なら何も問題はないだろう」
モバP「こっちは全然よくないんですけど…」
あい「折角こんな恰好をしているんだ、普段頑張ってくれている君に感謝の気持ちを込めて奉仕したいのだが?」
モバP「エOチなご奉仕とか言ったら蹴りだしますよ」
あい「流石モバPだ、理解が早くて助かるよ、ささ、ズボンを脱ぎたまえ」
モバP「やっぱりか!」
あい「安心しろ、しっかりイメージトレーニングはしてきたから、きっと満足してもらえるはずだ」
モバP「そういうことじゃないんですってば」
あい「今夜は寝かせないよ、御主人様♪」
END
141: 2013/08/30(金) 23:38:42.42 ID:apYdEsoio
まきますか まきませんか
こずえ「…ねーぷろでゅーさー?」
モバP「なんだい、こずえ」
こずえ「あのねぇー…こずえとねー…いっしょにきてほしいのー」
モバP「よしよし、どこに行けばいいんだ」
こずえ「ここなのー」
モバP「レッスン室に忘れ物でもしたのか?」
こずえ「ここにたってー」
モバP「鏡だな、これがどうかし」
こずえ「えーい…」
モバP「ちょっ、押すなって…あれ!?鏡に吸い込まれる!!」
こずえ「これで…ぷろでゅーさー…えぬのふぃーるどでー…ずっといっしょなのー」
こずえ「…ねーぷろでゅーさー?」
モバP「なんだい、こずえ」
こずえ「あのねぇー…こずえとねー…いっしょにきてほしいのー」
モバP「よしよし、どこに行けばいいんだ」
こずえ「ここなのー」
モバP「レッスン室に忘れ物でもしたのか?」
こずえ「ここにたってー」
モバP「鏡だな、これがどうかし」
こずえ「えーい…」
モバP「ちょっ、押すなって…あれ!?鏡に吸い込まれる!!」
こずえ「これで…ぷろでゅーさー…えぬのふぃーるどでー…ずっといっしょなのー」
143: 2013/08/30(金) 23:39:35.37 ID:apYdEsoio
>>141
またしてもEND忘れました
またしてもEND忘れました
142: 2013/08/30(金) 23:39:28.96 ID:T0PFOIqlo
こずえちゃん何者だよwwww
145: 2013/08/30(金) 23:40:47.71 ID:5KTO0SvZo
お人形だったか。
147: 2013/08/31(土) 00:16:17.25 ID:uNB5g/EM0
乙
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります