1: 2012/01/20(金) 19:13:22.35 ID:GRFAuVngi
紅莉栖「最近ガジェットの開発ばかりでデートもしてないし…」
紅莉栖「このノートの内容をダシに何か奢らせてやるんだから」ペラッ
【ID腹筋汁】
紅莉栖「」
紅莉栖「このノートの内容をダシに何か奢らせてやるんだから」ペラッ
【ID腹筋汁】
紅莉栖「」
4: 2012/01/20(金) 19:28:18.51 ID:D1fFiB5Z0
紅莉栖「な、なにこれ…表紙に【狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真による混沌計画 Vol.4 (上)】って書いてあるのに…」
紅莉栖「…これは罠!?」
紅莉栖「どこかにカメラ…タケコプカメラー!……は、そこにある…」
紅莉栖「……」
紅莉栖「…これは罠!?」
紅莉栖「どこかにカメラ…タケコプカメラー!……は、そこにある…」
紅莉栖「……」
6: 2012/01/20(金) 19:32:07.58 ID:D1fFiB5Z0
紅莉栖「…」
紅莉栖「…」カチカチ
紅莉栖「…」
紅莉栖「…テスト、っと」カタカタ
紅莉栖「…」ッターン
ID:kILL25310
紅莉栖「どおおおおっ!!!」
紅莉栖「…」カチカチ
紅莉栖「…」
紅莉栖「…テスト、っと」カタカタ
紅莉栖「…」ッターン
ID:kILL25310
紅莉栖「どおおおおっ!!!」
9: 2012/01/20(金) 19:40:14.59 ID:D1fFiB5Z0
紅莉栖「Oh...」
紅莉栖「NO. NO. NO.」
紅莉栖「ノーカン、ノーカンよ、これは」
紅莉栖「…」
紅莉栖「…携帯電話っ!」
紅莉栖「腹筋回数は、再構成される!」
ID:156cMx32O
紅莉栖「んんwwwwwww」
紅莉栖「NO. NO. NO.」
紅莉栖「ノーカン、ノーカンよ、これは」
紅莉栖「…」
紅莉栖「…携帯電話っ!」
紅莉栖「腹筋回数は、再構成される!」
ID:156cMx32O
紅莉栖「んんwwwwwww」
11: 2012/01/20(金) 19:43:27.72 ID:D1fFiB5Z0
紅莉栖「嘘だと言ってよ、うーぱぁ…」
岡部(フゥーハッハッハ!クリスティーナめ!よもや携帯電話に逃げ込むとは!甘い!甘いぞ!天才処Oよ!)
紅莉栖「うーぱぁ…」コロコロ
岡部(フゥーハッハッハ!クリスティーナめ!よもや携帯電話に逃げ込むとは!甘い!甘いぞ!天才処Oよ!)
紅莉栖「うーぱぁ…」コロコロ
12: 2012/01/20(金) 19:50:10.83 ID:D1fFiB5Z0
岡部(馬鹿め、クリスティーナ…俺が厨二ノートをそこらへんに置くわけがないだろうに…!)
岡部(灰色の脳細胞を持った、この狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真に!そんなノートが必要だと思っているのか!)
岡部(そう…全て記憶済み…!)
岡部(フゥーハッハッハ!)
岡部(灰色の脳細胞を持った、この狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真に!そんなノートが必要だと思っているのか!)
岡部(そう…全て記憶済み…!)
岡部(フゥーハッハッハ!)
13: 2012/01/20(金) 19:55:51.55 ID:D1fFiB5Z0
紅莉栖「うーぱ…腹筋しなくてもいいよね?」
岡部(!?)
紅莉栖「ウン! ヤラナクテモイイト オモウヨ!」
紅莉栖「だよねぇ」
岡部(まゆりでもしないぞ、紅莉栖…)
岡部(!?)
紅莉栖「ウン! ヤラナクテモイイト オモウヨ!」
紅莉栖「だよねぇ」
岡部(まゆりでもしないぞ、紅莉栖…)
17: 2012/01/20(金) 19:59:57.83 ID:D1fFiB5Z0
紅莉栖「クリスティーナ!」
紅莉栖「違うよ、紅莉栖だよ」
紅莉栖「クリス!」
紅莉栖「なぁに?」
岡部(…)
紅莉栖「違うよ、紅莉栖だよ」
紅莉栖「クリス!」
紅莉栖「なぁに?」
岡部(…)
18: 2012/01/20(金) 20:02:25.59 ID:D1fFiB5Z0
紅莉栖「リンタロウ スキ?」
岡部(!?)
紅莉栖「…」
岡部(…)ドキドキ
紅莉栖「リンタロウ アセクサイ!」
岡部(おい)
岡部(!?)
紅莉栖「…」
岡部(…)ドキドキ
紅莉栖「リンタロウ アセクサイ!」
岡部(おい)
22: 2012/01/20(金) 20:08:07.29 ID:D1fFiB5Z0
紅莉栖「バカ! ビョーキ! HENTAI! 」
岡部(…うーぱ役でも言われたら傷つくぞ…)
紅莉栖「…」
岡部(…)
紅莉栖「…」
岡部(…)
岡部(…うーぱ役でも言われたら傷つくぞ…)
紅莉栖「…」
岡部(…)
紅莉栖「…」
岡部(…)
24: 2012/01/20(金) 20:12:05.58 ID:D1fFiB5Z0
紅莉栖「…」
岡部(…)
紅莉栖「…」
岡部(いい加減キッチンシンク棚から出たいな、暑くて適わん)
岡部(…)
紅莉栖「…」
岡部(いい加減キッチンシンク棚から出たいな、暑くて適わん)
25: 2012/01/20(金) 20:15:47.79 ID:D1fFiB5Z0
紅莉栖「リンタロウ バカ!」
紅莉栖「ほんと馬鹿」
岡部(今出たら馬鹿どころか『氏ね!氏ねじゃなくて氏ね!』とか言われそうだから我慢するしかないか…)
紅莉栖「リンタロウ」
岡部(裏声で人の名前を呼ばないで下さい)
紅莉栖「ほんと馬鹿」
岡部(今出たら馬鹿どころか『氏ね!氏ねじゃなくて氏ね!』とか言われそうだから我慢するしかないか…)
紅莉栖「リンタロウ」
岡部(裏声で人の名前を呼ばないで下さい)
28: 2012/01/20(金) 20:17:06.23 ID:D1fFiB5Z0
紅莉栖「リンタロウ」
岡部(…)
紅莉栖「リンタロウ」
岡部(キョーマ)
岡部(…)
紅莉栖「リンタロウ」
岡部(キョーマ)
30: 2012/01/20(金) 20:19:05.63 ID:D1fFiB5Z0
紅莉栖「リンタロウ」
岡部(キョーマ)
紅莉栖「リンタロウ」
岡部(ナデナデシテー)
紅莉栖「…」
岡部(…)
岡部(キョーマ)
紅莉栖「リンタロウ」
岡部(ナデナデシテー)
紅莉栖「…」
岡部(…)
31: 2012/01/20(金) 20:21:45.27 ID:D1fFiB5Z0
紅莉栖「…」
岡部(オイ! リンタロウ!)
紅莉栖「り、倫太郎…」
岡部(ナンデスカ! トーすわあああああああああんんんっ!?)
岡部(オイ! リンタロウ!)
紅莉栖「り、倫太郎…」
岡部(ナンデスカ! トーすわあああああああああんんんっ!?)
34: 2012/01/20(金) 20:25:43.96 ID:D1fFiB5Z0
紅莉栖「…倫太郎」
岡部(止めろ!こそばゆいだろ!)
紅莉栖「倫太郎」
岡部(あああああああ!なんか!すごく恥ずかしい!)
紅莉栖「倫太郎」
岡部(恥ずかしい!嬉しい!聞きたくない!聞きたい!)
岡部(止めろ!こそばゆいだろ!)
紅莉栖「倫太郎」
岡部(あああああああ!なんか!すごく恥ずかしい!)
紅莉栖「倫太郎」
岡部(恥ずかしい!嬉しい!聞きたくない!聞きたい!)
38: 2012/01/20(金) 20:28:40.81 ID:D1fFiB5Z0
紅莉栖「…」
岡部(落ち着け俺。be kool. be kool.)
紅莉栖「倫太郎」
岡部(Fooooooooooooooooooooooooooooooo)
紅莉栖「倫太郎…」
岡部(ダメ!脳が溶ける!)
岡部(落ち着け俺。be kool. be kool.)
紅莉栖「倫太郎」
岡部(Fooooooooooooooooooooooooooooooo)
紅莉栖「倫太郎…」
岡部(ダメ!脳が溶ける!)
42: 2012/01/20(金) 20:33:31.42 ID:D1fFiB5Z0
紅莉栖「あ…」
岡部(注意:あえぎ声ではありません)
紅莉栖「…」
岡部(なんなんだ!さっきから!下の名前で呼びたいのか!あの助手は!)
紅莉栖「り、りん…」
岡部(フゥーハッハッハ!もう耳塞ぐもんねー!)
紅莉栖「り、倫太郎さん…のほうがいいかな…」
岡部「これが運命石の扉の選択かぁぁああああっ!!!!!」
紅莉栖「!!!!?」
岡部(注意:あえぎ声ではありません)
紅莉栖「…」
岡部(なんなんだ!さっきから!下の名前で呼びたいのか!あの助手は!)
紅莉栖「り、りん…」
岡部(フゥーハッハッハ!もう耳塞ぐもんねー!)
紅莉栖「り、倫太郎さん…のほうがいいかな…」
岡部「これが運命石の扉の選択かぁぁああああっ!!!!!」
紅莉栖「!!!!?」
46: 2012/01/20(金) 20:41:31.17 ID:D1fFiB5Z0
紅莉栖「な、な、お…岡部…!?」
岡部「…」ガチャ
紅莉栖「な、なんで、そんなところに…?」
岡部(勢い余って声を出してしまった。人間とはやはり欲深い生き物だな)
紅莉栖「岡部…?」
岡部(汗の量が半端ない…目を合わせられない…)
紅莉栖「岡部…なんか、言ってよ…」
岡部(なにも話せない…どうする、どうするよ俺)
岡部「…」ガチャ
紅莉栖「な、なんで、そんなところに…?」
岡部(勢い余って声を出してしまった。人間とはやはり欲深い生き物だな)
紅莉栖「岡部…?」
岡部(汗の量が半端ない…目を合わせられない…)
紅莉栖「岡部…なんか、言ってよ…」
岡部(なにも話せない…どうする、どうするよ俺)
49: 2012/01/20(金) 20:47:10.13 ID:D1fFiB5Z0
紅莉栖「おかべぇ…」
岡部(どうする!どうする!)
紅莉栖「…」グズッ
岡部(なにか!何か言うしかない!)
岡部「あ…」
岡部(何も出ない!)
岡部(今すぐにギャルゲーの主人公になってこの状況を打破する方法を瞬時に思いつきたい!!)
岡部(どうする!どうする!)
紅莉栖「…」グズッ
岡部(なにか!何か言うしかない!)
岡部「あ…」
岡部(何も出ない!)
岡部(今すぐにギャルゲーの主人公になってこの状況を打破する方法を瞬時に思いつきたい!!)
51: 2012/01/20(金) 20:49:50.30 ID:D1fFiB5Z0
紅莉栖「…」グズッ
岡部(ここは、鳳凰院凶真で切り抜けるしかないっ!!)
岡部「フゥーハッhぐふっげほっげほっ」
岡部(ここは、鳳凰院凶真で切り抜けるしかないっ!!)
岡部「フゥーハッhぐふっげほっげほっ」
53: 2012/01/20(金) 20:57:22.35 ID:D1fFiB5Z0
岡部(むせてしまった…)
岡部「けほっ」
紅莉栖「だ、大丈夫…?」
岡部「あ、ああ…」
紅莉栖「…」
岡部「…」
岡部(黙っちゃ駄目だろ俺!ヘタレ!)
紅莉栖「…怒った?」
岡部「…何にだ?」
紅莉栖「その…汗臭いって言ったのとか…」
岡部「けほっ」
紅莉栖「だ、大丈夫…?」
岡部「あ、ああ…」
紅莉栖「…」
岡部「…」
岡部(黙っちゃ駄目だろ俺!ヘタレ!)
紅莉栖「…怒った?」
岡部「…何にだ?」
紅莉栖「その…汗臭いって言ったのとか…」
54: 2012/01/20(金) 21:04:31.31 ID:D1fFiB5Z0
岡部(紅莉栖は頭が良い。傷ついてない、などと言えば、気をつかわせたと悟るに違いない)
岡部(こういった場面で鳳凰院凶真を使えれば楽なんだが…先程のむせで仕切り直しというのは…どこか情けないな)
岡部(…岡部倫太郎、で行くしかないのか)
岡部「…少し、傷ついた」
岡部(こういった場面で鳳凰院凶真を使えれば楽なんだが…先程のむせで仕切り直しというのは…どこか情けないな)
岡部(…岡部倫太郎、で行くしかないのか)
岡部「…少し、傷ついた」
55: 2012/01/20(金) 21:09:30.72 ID:D1fFiB5Z0
紅莉栖「ご、ごめん…」
岡部「…俺も聞きたいことがある」
紅莉栖「…?」
岡部「その…下の名前で呼びたいのか?」
紅莉栖「なっ!」
岡部「な、何度も倫太郎と…」
紅莉栖「わ、忘れてぇっ!ただいつか呼ばないといけないのかなとか呼び慣れたほうがいいかなとかちょっと思っただけなんだから!!!」
岡部「…俺も聞きたいことがある」
紅莉栖「…?」
岡部「その…下の名前で呼びたいのか?」
紅莉栖「なっ!」
岡部「な、何度も倫太郎と…」
紅莉栖「わ、忘れてぇっ!ただいつか呼ばないといけないのかなとか呼び慣れたほうがいいかなとかちょっと思っただけなんだから!!!」
57: 2012/01/20(金) 21:11:47.84 ID:D1fFiB5Z0
岡部「い、い…いつか呼ばないといけない…だと…!」
紅莉栖「あ…!」////
ダル「牧瀬氏、結婚する気満々ですね、分かります」ガチャ
紅莉栖「あ…!」////
ダル「牧瀬氏、結婚する気満々ですね、分かります」ガチャ
63: 2012/01/20(金) 21:22:21.39 ID:D1fFiB5Z0
岡部「ダルッ!?」
紅莉栖「い、いい、いつから…!?」
ダル「しゅたいんずげーとの選択なのかー
、辺りから聞いてました」
ダル「オカリンwww汗臭いwwwwぺゃっwwwwwwwwww」
ダル「ケコーン妄想ですなwwwwリア充爆発して欲しいですぞwwwww」
紅莉栖「で、で、出てけーっ!」
ダル「らしいのでオカリン殿www我はここで失礼しますぞwwwww」
岡部「ちょ、何故だ!?正直何を言っていいか分からない俺に!助け舟を出してやろうとかおもわんのか!?」
ダル「居座りは有り得ないwwwwww」
紅莉栖「い、いい、いつから…!?」
ダル「しゅたいんずげーとの選択なのかー
、辺りから聞いてました」
ダル「オカリンwww汗臭いwwwwぺゃっwwwwwwwwww」
ダル「ケコーン妄想ですなwwwwリア充爆発して欲しいですぞwwwww」
紅莉栖「で、で、出てけーっ!」
ダル「らしいのでオカリン殿www我はここで失礼しますぞwwwww」
岡部「ちょ、何故だ!?正直何を言っていいか分からない俺に!助け舟を出してやろうとかおもわんのか!?」
ダル「居座りは有り得ないwwwwww」
66: 2012/01/20(金) 21:29:59.22 ID:D1fFiB5Z0
ダル「あ、そだ、オカリン、これ」
つ【近藤さん】
岡部「ちょ!!」////
紅莉栖「~~~~ッ!!」////
ダル「やっぱりまだしてなかったん? オカリンマジヘタレすぐるだろjk」
岡部「ば、馬鹿者!まゆりが帰ってきたらどうするんだ!」
ダル「まゆ氏は今日来ない、フェイリスたん家でお泊り。ブラウン氏も娘とどこかへ。るか氏は実家の手伝い。桐生氏は夏風邪。僕は空気を読む(キリッ」
岡部「なん…だと…」
ダル「少年よ、これが好機だ。ターンエンド」
つ【近藤さん】
岡部「ちょ!!」////
紅莉栖「~~~~ッ!!」////
ダル「やっぱりまだしてなかったん? オカリンマジヘタレすぐるだろjk」
岡部「ば、馬鹿者!まゆりが帰ってきたらどうするんだ!」
ダル「まゆ氏は今日来ない、フェイリスたん家でお泊り。ブラウン氏も娘とどこかへ。るか氏は実家の手伝い。桐生氏は夏風邪。僕は空気を読む(キリッ」
岡部「なん…だと…」
ダル「少年よ、これが好機だ。ターンエンド」
75: 2012/01/20(金) 21:41:16.39 ID:D1fFiB5Z0
ダル「頑張ってオカリンからヤリチンに進化するんだお」
紅莉栖「」クスッ
ダル「じゃあ僕はこれで」
岡部「ちょ!ダル!」
ダル「アデュー」」バタンッ
紅莉栖「」クスッ
ダル「じゃあ僕はこれで」
岡部「ちょ!ダル!」
ダル「アデュー」」バタンッ
77: 2012/01/20(金) 21:43:02.38 ID:D1fFiB5Z0
岡部「…」
紅莉栖「…」
岡部「…」ピクッ
紅莉栖「!」ビクッ
岡部「…」
紅莉栖「…」ドキドキ
紅莉栖「…」
岡部「…」ピクッ
紅莉栖「!」ビクッ
岡部「…」
紅莉栖「…」ドキドキ
81: 2012/01/20(金) 21:47:11.82 ID:D1fFiB5Z0
岡部「クリス、ティーナよ」
紅莉栖「な、なに…」
岡部「…い、いやー!喉乾いたな!キンキンに冷えたドクぺでも飲もう!」アセアセ
紅莉栖「そ、そうね!私も喉乾いちゃった!」アセアセ
岡部「よーし!マッドサイエンティスト、コップ使っちゃうぞー!」アセアセ
紅莉栖「あはは!洗うの面倒臭いけどたまには良いわね!」アセアセ
紅莉栖「な、なに…」
岡部「…い、いやー!喉乾いたな!キンキンに冷えたドクぺでも飲もう!」アセアセ
紅莉栖「そ、そうね!私も喉乾いちゃった!」アセアセ
岡部「よーし!マッドサイエンティスト、コップ使っちゃうぞー!」アセアセ
紅莉栖「あはは!洗うの面倒臭いけどたまには良いわね!」アセアセ
83: 2012/01/20(金) 21:52:26.73 ID:D1fFiB5Z0
岡部「コップお待ち!」アセアセ
紅莉栖「ドクぺお待ちぃ!」アセアセ
岡部「HAHAHA!ルネッサーンス☆」アセアセ
紅莉栖「よく分からないけど、ルネッサーンス☆」アセアセ
岡部「」ゴクゴク
紅莉栖「」ゴクゴク
岡部「……とんだ嵐だったな…」
紅莉栖「おいしー!やっぱりドクぺよねー!」アセアセ
岡部「落ち着けー助手ー助手ー!!」
紅莉栖「ドクぺお待ちぃ!」アセアセ
岡部「HAHAHA!ルネッサーンス☆」アセアセ
紅莉栖「よく分からないけど、ルネッサーンス☆」アセアセ
岡部「」ゴクゴク
紅莉栖「」ゴクゴク
岡部「……とんだ嵐だったな…」
紅莉栖「おいしー!やっぱりドクぺよねー!」アセアセ
岡部「落ち着けー助手ー助手ー!!」
85: 2012/01/20(金) 21:57:25.20 ID:D1fFiB5Z0
紅莉栖「ふう…」
岡部「ダルのやつ…」
紅莉栖「…」
岡部「…」
紅莉栖「…」
岡部「これが…コンOーム…」
紅莉栖「わ!わー!だ、出すなー!」
岡部「す、すまんっ。た、ただ初めて触るから、気になってな…」
紅莉栖「ど、童O乙」
岡部「…うろたえた処O乙」
岡部「ダルのやつ…」
紅莉栖「…」
岡部「…」
紅莉栖「…」
岡部「これが…コンOーム…」
紅莉栖「わ!わー!だ、出すなー!」
岡部「す、すまんっ。た、ただ初めて触るから、気になってな…」
紅莉栖「ど、童O乙」
岡部「…うろたえた処O乙」
89: 2012/01/20(金) 22:01:18.87 ID:D1fFiB5Z0
岡部「…ふむ」
紅莉栖「すっごい真面目に見る男の人って…」
岡部「…」ジー
紅莉栖「…」
岡部「…」ジー
紅莉栖「…」ジー
紅莉栖「すっごい真面目に見る男の人って…」
岡部「…」ジー
紅莉栖「…」
岡部「…」ジー
紅莉栖「…」ジー
91: 2012/01/20(金) 22:03:51.35 ID:D1fFiB5Z0
岡部「ん?」
紅莉栖「!」フイッ
岡部「見たいのか、触りたいのか、助手よ」
紅莉栖「岡部が言うとHENTAIっぽいっ…」
岡部「…紅莉栖」
紅莉栖「…!」
岡部「…こっち向いてくれ」
紅莉栖「!」フイッ
岡部「見たいのか、触りたいのか、助手よ」
紅莉栖「岡部が言うとHENTAIっぽいっ…」
岡部「…紅莉栖」
紅莉栖「…!」
岡部「…こっち向いてくれ」
99: 2012/01/20(金) 22:13:21.00 ID:D1fFiB5Z0
紅莉栖「…なにするの?」
岡部「さあ、なんだと思う?」
紅莉栖「…」////
岡部「…紅莉栖」
紅莉栖「こ、心の準備させて…?」
岡部「何時間か経ちそうな予感がしてならないんだが」
紅莉栖「うぅ…」
岡部「じゃあ…そのままで良い。俺から行こう
紅莉栖「ふえっ!?」////
岡部「さあ、なんだと思う?」
紅莉栖「…」////
岡部「…紅莉栖」
紅莉栖「こ、心の準備させて…?」
岡部「何時間か経ちそうな予感がしてならないんだが」
紅莉栖「うぅ…」
岡部「じゃあ…そのままで良い。俺から行こう
紅莉栖「ふえっ!?」////
102: 2012/01/20(金) 22:23:42.05 ID:D1fFiB5Z0
紅莉栖「おおおおお岡部…?」
岡部「…紅莉栖」ジリジリ
紅莉栖「あ、あ、あの…」
岡部「捕まえたぞ、紅莉栖」肩ガシッ
紅莉栖「ふぁ…」
岡部「後ろからだと制止しにくいだろう」
紅莉栖「ほんとうにまってええっ…!」
岡部「…紅莉栖」ジリジリ
紅莉栖「あ、あ、あの…」
岡部「捕まえたぞ、紅莉栖」肩ガシッ
紅莉栖「ふぁ…」
岡部「後ろからだと制止しにくいだろう」
紅莉栖「ほんとうにまってええっ…!」
105: 2012/01/20(金) 22:29:51.21 ID:D1fFiB5Z0
紅莉栖「心の、準備させて…!」
岡部「汗臭いのも慣れたほうがいいだろう」
紅莉栖「白衣で嗅ぎ慣れてるから…大丈夫…!」
岡部(墓穴掘り過ぎだろ)
紅莉栖「前から…」
岡部「ん?」
紅莉栖「初めては、前からが良い…っ!」
岡部(ああ、理性が解き放たれそうだ…)
岡部「汗臭いのも慣れたほうがいいだろう」
紅莉栖「白衣で嗅ぎ慣れてるから…大丈夫…!」
岡部(墓穴掘り過ぎだろ)
紅莉栖「前から…」
岡部「ん?」
紅莉栖「初めては、前からが良い…っ!」
岡部(ああ、理性が解き放たれそうだ…)
117: 2012/01/20(金) 22:39:41.34 ID:D1fFiB5Z0
【その頃の橋田至】
ダル「そう言えば再世編が4月5日に発売するらしいお」
由季「ん…はぁ…そ、うなの?マクロスF、ちょっと、楽しみだな、んあっ…」ブブブブッ
ダル「00とかギアス、グレンラガンはどうなるか気になるところだお」
由季「あ、の…ダル君…ひっ…もう少し、弱くして…ば、バレちゃう…はっ、はっ…」
ダル「え?なんのことかわからないお?」ニヤニヤ
ダル「そう言えば再世編が4月5日に発売するらしいお」
由季「ん…はぁ…そ、うなの?マクロスF、ちょっと、楽しみだな、んあっ…」ブブブブッ
ダル「00とかギアス、グレンラガンはどうなるか気になるところだお」
由季「あ、の…ダル君…ひっ…もう少し、弱くして…ば、バレちゃう…はっ、はっ…」
ダル「え?なんのことかわからないお?」ニヤニヤ
123: 2012/01/20(金) 22:45:56.02 ID:D1fFiB5Z0
ダル「由季たんも人が悪いお。僕が何か酷い事しているみたいじゃないか」
由季「ご、めんなさ…い…でも…今日はちょっと強すgふぅっ!んっ!」ビクビク
ダル「さ、DDRしにいこうか」
由季「今日も…はっ、はっ、筐体がずれるね…あっ!」ビク
由季「ご、めんなさ…い…でも…今日はちょっと強すgふぅっ!んっ!」ビクビク
ダル「さ、DDRしにいこうか」
由季「今日も…はっ、はっ、筐体がずれるね…あっ!」ビク
128: 2012/01/20(金) 22:53:04.36 ID:D1fFiB5Z0
【そして】
紅莉栖「は、裸白衣とか…HENTAI過ぎじゃない?」
岡部「ほとんど裸だが隠せるところは隠せる。故にほとんど見えてないじゃないか」
紅莉栖「あ、あ、あんたのは…見えないけど…すごく、山に…」////
岡部「紅莉栖の胸も山になっているじゃないか」スッ
紅莉栖「ふぁっ!!!」ビクッ
紅莉栖「は、裸白衣とか…HENTAI過ぎじゃない?」
岡部「ほとんど裸だが隠せるところは隠せる。故にほとんど見えてないじゃないか」
紅莉栖「あ、あ、あんたのは…見えないけど…すごく、山に…」////
岡部「紅莉栖の胸も山になっているじゃないか」スッ
紅莉栖「ふぁっ!!!」ビクッ
136: 2012/01/20(金) 23:03:13.84 ID:D1fFiB5Z0
紅莉栖「小さい、からあまり見ないで…」////
岡部「可愛いぞ、紅莉栖」
紅莉栖「…可愛くない」
岡部「可愛い」チュパ
紅莉栖「ふぁっ!ちょ!ま、まだぁ、い、いいって…いってな…やあっ」ビク
岡部(美味い…)
岡部「可愛いぞ、紅莉栖」
紅莉栖「…可愛くない」
岡部「可愛い」チュパ
紅莉栖「ふぁっ!ちょ!ま、まだぁ、い、いいって…いってな…やあっ」ビク
岡部(美味い…)
210: 2012/01/21(土) 00:15:34.68 ID:HrW4uGuO0
紅莉栖「はーっ…はーっ…」
岡部「息が、荒いな…」
紅莉栖「だって、すごく痛いって聞くし…異物感もすごいとか…」
岡部「まだ次の機会でも良いんだぞ」
紅莉栖「ま、迷うから聞かないで…ちょっと揺るぎそう…」
岡部「紅莉栖」
紅莉栖「なに?」
岡部「愛しているぞ」
紅莉栖「…私も愛してる、倫太郎」
岡部「息が、荒いな…」
紅莉栖「だって、すごく痛いって聞くし…異物感もすごいとか…」
岡部「まだ次の機会でも良いんだぞ」
紅莉栖「ま、迷うから聞かないで…ちょっと揺るぎそう…」
岡部「紅莉栖」
紅莉栖「なに?」
岡部「愛しているぞ」
紅莉栖「…私も愛してる、倫太郎」
231: 2012/01/21(土) 00:35:31.23 ID:HrW4uGuO0
紅莉栖「それにしても…ちょっと早い気がする…」
岡部「なっ! さ、察してくれ」
紅莉栖「さっきのお返しっ」
岡部「全く…本当に可愛いやつだな」
紅莉栖「…キスして、岡部」
岡部「これからは、倫太郎でも構わんぞ」
紅莉栖「じゃ…じゃあ二人の時だけ…」////
岡部「紅莉栖…」
紅莉栖「倫太郎…」
岡部「なっ! さ、察してくれ」
紅莉栖「さっきのお返しっ」
岡部「全く…本当に可愛いやつだな」
紅莉栖「…キスして、岡部」
岡部「これからは、倫太郎でも構わんぞ」
紅莉栖「じゃ…じゃあ二人の時だけ…」////
岡部「紅莉栖…」
紅莉栖「倫太郎…」
232: 2012/01/21(土) 00:35:55.99 ID:HrW4uGuO0
岡部「!!!」
236: 2012/01/21(土) 00:40:16.04 ID:HrW4uGuO0
岡部「んほぉおおっ!!くっ!うああああっ!!!」ビクンッビクンッ
紅莉栖「岡部!」
「悪いけど、牧瀬紅莉栖。リンリンから離れてくれないかな」
岡部「へぁ…お、お前は…」
「橋田鈴羽。岡部倫太郎に処Oを奪われた女だよ!」
Coming Soon
紅莉栖「岡部!」
「悪いけど、牧瀬紅莉栖。リンリンから離れてくれないかな」
岡部「へぁ…お、お前は…」
「橋田鈴羽。岡部倫太郎に処Oを奪われた女だよ!」
Coming Soon
237: 2012/01/21(土) 00:40:45.29 ID:+sVGvd+M0
なん…だと……
238: 2012/01/21(土) 00:41:30.45 ID:vijyvOAc0
え・・・
242: 2012/01/21(土) 00:43:51.34 ID:vKaFSMS70
乙ー
245: 2012/01/21(土) 00:45:10.13 ID:HrW4uGuO0
最期に、支援・期待してくれて、ありがとう
期待を裏切る形になりましたがね
期待を裏切る形になりましたがね
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