おっけー！

ことり「いいよ...///」

穂乃果「ほんとに？いいの？」

ことり「うん、穂乃果ちゃんの頼みだし」

ことり「...恥ずかしいけど...///」

海未「ふぅ」ｶﾞﾁｬ

海未「穂乃果、来ていたのですか」

穂乃果「海未ちゃん！」

ことり「あ...」

海未「？何かしていたのですか？」

穂乃果「>>19」

ことりちゃんの口にチーズケーキ付いてたからつい…

穂乃果「ことりちゃんの口にチーズケーキ付いてたからつい…」

穂乃果「ぺろってしたくなっちゃってたとこ」

海未「なんですかそれ」

ことり「あはは...」

穂乃果「じゃあ、ことりちゃん」

穂乃果「ぺろってするね...？///」

海未「な...！///」

ことり「え？///あの、海未ちゃんが...///」

海未「は、破廉恥です！///」

ことり「って...///」

穂乃果「ううん、口のチーズケーキ取るだけだもん！」

穂乃果「破廉恥じゃないもんっ！」

穂乃果「だから...するね？///」

ことり「...うん///」

穂乃果「んんっ...れろっ///」ﾍﾟﾛｯ

ことり「んっ///ゃっ///」

穂乃果「ちゅるっ、ちゅぅ、ちゅ///」ﾁｭｯ

海未「！？」

ことり「んむっ///んっ///ちゅっ///」ﾁｭｯ

海未「な、な、な...！」

穂乃果「ちゅ、ちゅぷ...ぁ、ご、ごめん///」

ことり「ううん！大丈夫///」

海未「なんで、き、キスしてるんですか！！」

ことり「///」

穂乃果「>>25」

海未ちゃんもする？

穂乃果「海未ちゃんもする？」

海未「し、しませんっ！///」

穂乃果「でも...穂乃果、気持ちよかったよ///」

ことり「ことりも...///」

穂乃果「ねぇ海未ちゃん...」

穂乃果「絶対気持ちいいよ？」

海未「う...///」

ことり「ことりも...海未ちゃんとしたいな///」

海未「い、いやです！///」

海未「そもそも、そういうことは好きな人とですね...」

穂乃果「穂乃果は...」

穂乃果「...」

穂乃果「穂乃果は、>>29！」

ふたりとも愛してる！

ヒュー

攻略完了

来たら終わっててワロタ

穂乃果「穂乃果は、ふたりとも愛してる！」

海未「！...」

穂乃果「二人に、親友、幼馴染以上の気持ちがあるの」

穂乃果「...変だよね、普通じゃないよね」

穂乃果「でも、好きになっちゃったんだもん！」

穂乃果「二人を...愛してるんだもん！！！」

ことり「穂乃果ちゃん...」

海未「穂乃果...」

ことり「...ことりは...」

ことり「ううん、ことりも、二人のこと好き！」

穂乃果「え...？」

ことり「ことりね、今キスして気づいたの」

ことり「穂乃果ちゃんとキスしたら」

ことり「なんだか、ふわふわして、きゅんってして...」

ことり「今まで穂乃果ちゃんと、海未ちゃんといた時の気持ちが」

ことり「いっぱい溢れてきて」

ことり「もっと二人と一緒にいたいって、二人ともっと触れ合いたいって」

ことり「思ったの！」

穂乃果「ことりちゃん...///」

ことり「でも、まだちょっと自分の気持ちがわからなくて...」

ことり「本当に二人のことが、好きなのか...」

ことり「これがどっちの好きなのか...」

ことり「だから、海未ちゃんともキスしたい」

ことり「ダメ、かな...？」

海未「...」

海未「...二人の気持ちはよく分かりました」

海未「ですが、まだ...」

海未「私は...」

海未「...わかりません」

海未「二人のことは好きです、もちろん」

海未「ただ、そういう感情なのかが、わからなくて...」

穂乃果「そっか...」

ことり「そうだよね...」

海未「ですから、その...」

海未「ことりのように、キスしたら...」

海未「もしかしたら、わかるかもしれません...///」

ことり「それって...///」

海未「...はい///」

穂乃果「じゃあ、ことりちゃんから...」

ことり「ううん！、穂乃果ちゃんからどうぞ」

穂乃果「いやいや、ことりちゃんから」

海未「ふふ、練習始まってしまいますよ？」

穂乃果「ほらことりちゃん早く！」

ことり「ふえぇ...」

海未「ではことりからですね」

ことり「うん...お、お願いします」

海未「ことり...///」ｷﾞｭｯ

ことり「わっ///」

海未「...ちゅっ」ﾁｭｯ

ことり「んっ///ちゅ、ちゅぅっ」ﾁｭｯ

海未「んむっ...ちゅっ...んっ///」

ことり「はぁっ///海未ちゃん///」ｷﾞｭｯ

海未「ことり///」ｷﾞｭｯ

ことり「すき...すき...ことり、二人のことすき...///」

海未「...穂乃果」

穂乃果「は、はい！」

海未「次は穂乃果の番ですよ」

穂乃果「うん...///」

穂乃果「...さっきみたいにキスするんだって思うと、さっきより緊張してきた...///」ｷﾞｭｯ

海未「私も、です...///」ｷﾞｭｯ

穂乃果「ねぇ、海未ちゃん...」

ことり「どうだった？」

海未「...」ｷﾞｭｯ

海未「とっても、気持ちよかったです///」

穂乃果「...どうかな？」

穂乃果「穂乃果とことりちゃん、どう思ってる？」

海未「...」

海未「その答えは...」

海未「まだ、出せません」

ことり「...」

海未「二人のこと、好きです」

海未「愛してます」

穂乃果「...え？」

ことり「？？」

海未「だからこそ、です」

海未「二人のことが大切だからこそ...」

海未「簡単に返事したくないのです」

海未「急ぐ必要はありません」

海未「だからもっと、一緒にいて」

海未「それから...というのは、卑怯でしょうか？」

穂乃果「それって...」

穂乃果「ほぼおっけー？」

海未「...はい///」

ことり「やったー！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

穂乃果「えへへ、もうずっと一緒だもん！」ｷﾞｭｯ

海未「はいっ」ｷﾞｭｯ

完
最後のほう妄想ぶちまけすぎたすまん

乙乙