402: 2009/11/23(月) 22:58:48.48 ID:2aA+CG34P
408: 2009/11/23(月) 23:26:15.85 ID:2aA+CG34P
クチバシティ・ポケモンジム
律「たのもー!」
唯「りっちゃんいつになく張り切ってるね!」
律「このジムは電気タイプのポケモンが中心に使われてるらしいから、私のサイクロンが活躍できる!」
梓「でしたら今回戦うのは律先輩ですね」
律「おお!任せろ!」
唯「見て!このジムの中ゴミ箱だらけだよ!」
律「おうわ・・・不衛生だなおい」
ジェントルマン「待ちなさい。これは普通のゴミ箱じゃなくてセキュリティのための装置なのだよ」
唯「セキュリティ?」
律「たのもー!」
唯「りっちゃんいつになく張り切ってるね!」
律「このジムは電気タイプのポケモンが中心に使われてるらしいから、私のサイクロンが活躍できる!」
梓「でしたら今回戦うのは律先輩ですね」
律「おお!任せろ!」
唯「見て!このジムの中ゴミ箱だらけだよ!」
律「おうわ・・・不衛生だなおい」
ジェントルマン「待ちなさい。これは普通のゴミ箱じゃなくてセキュリティのための装置なのだよ」
唯「セキュリティ?」
410: 2009/11/23(月) 23:33:38.12 ID:2aA+CG34P
ジェントルマン「ここのジムリーダー、マチス少佐は用心深いことで有名なのだよ。リーダーに会いたければ
ゴミ箱の中にあるスイッチを探してリーダーの部屋の扉を開けることだ」
律「めんどくさいなー」
ジェントルマン「それに私のようなジムトレーナーも倒さなきゃいけないのだ!行け!ビリリダマ!」
ジェントルマンはビリリダマを繰り出した!
唯「うわーモンスターボールみたい!」
梓「ずいぶん適当なデザインのポケモンですね」
ジェントルマン「このビリリダマを甘く見ては困る。実力を目に刻むといい・・・あれ?
サイホーンはどこだ?」
サイホーンの穴を掘る攻撃!効果は抜群だ!ビリリダマは倒れた!
ジェントルマン「何いいいい!」
律「ポケモンを出した瞬間から勝負は始まってるんだよ!」
412: 2009/11/23(月) 23:46:59.27 ID:2aA+CG34P
マチス「オー!ユーとっても勇ましいねー!」
律「なんだ?おっさんが出てきたぞ?」
ジェントルマン「マチス少佐!」
唯「この人がリーダー?」
梓「ゴミ箱いじってないのに勝手に出てきちゃいましたよ」
マチス「ユーのベリーナイスなポケモンバトル見てたらミーもいてもたってもいられなくなって
カムヒアーしちゃいましたヨー」
律「それはどうもー」
唯「この世界にも外人さんってるんだね」
梓「外国はあるらしいですからね・・・こんなストレートな外人がいるとは思いませんでしたが」
マチス「ユーすごく素質あるヨ!でも勝つのはミーのストロンゲストなエレクトリックポケモンデース!」
律「なんだ?おっさんが出てきたぞ?」
ジェントルマン「マチス少佐!」
唯「この人がリーダー?」
梓「ゴミ箱いじってないのに勝手に出てきちゃいましたよ」
マチス「ユーのベリーナイスなポケモンバトル見てたらミーもいてもたってもいられなくなって
カムヒアーしちゃいましたヨー」
律「それはどうもー」
唯「この世界にも外人さんってるんだね」
梓「外国はあるらしいですからね・・・こんなストレートな外人がいるとは思いませんでしたが」
マチス「ユーすごく素質あるヨ!でも勝つのはミーのストロンゲストなエレクトリックポケモンデース!」
415: 2009/11/23(月) 23:54:01.04 ID:2aA+CG34P
一個前修正:唯「この世界にも外人さんっているんだね」
律「私だって来たからには負けないよん!行け!サイクロン!」
マチス「ゴー!ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピカー♪」
唯「おお!何これかわいい!」
梓「図体に似合わずこんな可愛いポケモンを!」
マチス「ユーのポケモンの数は?」
律「こいつだけだよ」
マチス「オーケー!ではこのピカチュウと1対1デスネー!」
サイクロン「ガオー」
ピカチュウ「ピッカア♪」
律「私だって来たからには負けないよん!行け!サイクロン!」
マチス「ゴー!ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピカー♪」
唯「おお!何これかわいい!」
梓「図体に似合わずこんな可愛いポケモンを!」
マチス「ユーのポケモンの数は?」
律「こいつだけだよ」
マチス「オーケー!ではこのピカチュウと1対1デスネー!」
サイクロン「ガオー」
ピカチュウ「ピッカア♪」
416: 2009/11/24(火) 00:04:27.65 ID:TllObmGOP
律「電気技は効かないってわかってるからどんどん行くぞ!サイクロン穴を掘る!」
マチス「今のうちにピカチュウ!影分身ネー!」
律「今だ!」
サイクロンの穴を掘る!しかしサイクロンの攻撃は外れた!
律「げ!」
マチス「オーケーオーケー!さらに影分身!」
律「くそ!穴掘ってる間に何回も分身されちゃったか。とっしんだ!」
サイクロンのとっしん!しかしサイクロンの攻撃は外れた!
マチス「今さらもう遅いデスネー!」
419: 2009/11/24(火) 00:18:57.87 ID:TllObmGOP
律「だけど・・・そっちだって攻撃手段ないだろ!」
マチス「HAHAHA!エレクトリックポケモンが電気技しか使わないと?」
律「え?」
マチス「アイアンテール!」
ピカチュウ「ピカ!」
効果は抜群だ!
律「なにー!」
マチス「HAHAHA!エレクトリックポケモンが電気技しか使わないと?」
律「え?」
マチス「アイアンテール!」
ピカチュウ「ピカ!」
効果は抜群だ!
律「なにー!」
421: 2009/11/24(火) 00:25:15.91 ID:TllObmGOP
サイクロン「ギャウ・・・!」
律「くそお!サイクロンとっしん!」
サイクロンの攻撃は外れた!
マチス「ハッハー!ミーに挑戦するにはまだ早かったデスネー!
ピカチュウ!アイアンテール!」
ドゴオン!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ポケモンセンター
ピンピンピロリン♪
律「うう・・・ごめんなサイクロン」
唯「りっちゃん。元気だしなよ」
梓「律先輩とサイクロンはよく戦いましたよ」
律「ありがとう・・・でも勝ちたかったなあ」
426: 2009/11/24(火) 00:38:23.44 ID:TllObmGOP
梓「ま、まあジムリーダーなんて普通は勝てませんよ」
唯「そうだよ!私は勝ったことあるけどあの人が弱すぎただけだよ!」
律「そうだよな・・・ジムリーダーは強いもんだよな!タケシが弱いだけで!」
唯「うん。気を取り直して次の目的地に出発しよ?」
梓「クチバから東に進めばセキチクシティへの道に出るんでしたね」
律「よーし!出発!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カビゴン「ZZZ」
律「・・・通れねえ」
439: 2009/11/24(火) 00:50:59.31 ID:TllObmGOP
梓「気持ちよさように眠ってますね」
唯「見てみて!蹴ってもびくともしない!」ドカ!ドカ!
梓「ちょっと唯先輩!」
律「うーん・・・こうなるとルートを変えるしかないよなあ」
梓「で、でも他のルートって」
律「イワヤマトンネルを抜けるしかない・・・!」
唯「見てみて!蹴ってもびくともしない!」ドカ!ドカ!
梓「ちょっと唯先輩!」
律「うーん・・・こうなるとルートを変えるしかないよなあ」
梓「で、でも他のルートって」
律「イワヤマトンネルを抜けるしかない・・・!」
445: 2009/11/24(火) 01:04:11.58 ID:TllObmGOP
梓「でも、確かイワヤマトンネルはフラッシュという技を使わないと暗くてとても進めないとか」
律「そうだなー。でも私たちのポケモンたちじゃ覚えられなそうだな」
唯「こうなったら!」
梓「こうなったら?」
唯「フラッシュを覚えたポケモンを捕まえるしかないね!」
律「唯にしてはもっともな意見だな」
唯「えへへー」
律「とりあえずハナダシティに戻りながらポケモンを探すか」
448: 2009/11/24(火) 01:14:26.67 ID:TllObmGOP
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5番道路(ハナダの南の道路)草むら
ガサガサ
梓「良く考えたら、私たちがポケモン捕まえようとするなんて初めてですよね」
律「そういやそうだなー」
唯「久しぶりに私の空のモンスターボールの出番が来たね!」
ガサガサ バッ!
梓「何か出た!」
ニャース「にゃ~」
梓「ねこ!?」
5番道路(ハナダの南の道路)草むら
ガサガサ
梓「良く考えたら、私たちがポケモン捕まえようとするなんて初めてですよね」
律「そういやそうだなー」
唯「久しぶりに私の空のモンスターボールの出番が来たね!」
ガサガサ バッ!
梓「何か出た!」
ニャース「にゃ~」
梓「ねこ!?」
452: 2009/11/24(火) 01:25:21.59 ID:TllObmGOP
唯「うわーかわいい!」
律「頭に小判ついてるぞ!」
ニャース「にゃ~」
唯「この子捕まえようよ!あずにゃんみたい!」
梓「そうですかあ?」
ニャース「にゃ~」クンクン
律「梓の匂い嗅いでるぞ!」
梓「な、なに?」
ニャース「にゃあ」スリスリ
唯「あずにゃんに懐いてる!きっと同じ匂いがするんだよ!」
梓「私はポケモンじゃないです!
455: 2009/11/24(火) 01:31:04.64 ID:TllObmGOP
唯「私も欲しかったけどあずにゃんが捕まえた方がいいね♪はいモンスターボール!」
梓「どうもです。ほいっ」ポイ
律「なんだ、やっぱり梓も捕まえたかったんじゃん」
梓「そ、そんなこと!あ、捕まったみたいです」
律「敵意がないからかあっさり捕まったな」
唯「君の名前はあずにゃん3号だよ!いいね?」
あずにゃん3号「にゃー♪」
梓「あー!勝手に名前付けないでください!」
457: 2009/11/24(火) 01:35:05.06 ID:TllObmGOP
律「新しく仲間が増えたのはいいとして、フラッシュを覚えたポケモンも探さないとな」
唯「りっちゃん待って!あずにゃん3号のおでこ!」
律「ん?おでこの小判がどうした?」
キラーン!!
律「うおっまぶしっ!」
梓「すごい小判の輝きです!」
唯「りっちゃんを超えるおでこの輝きを出すなんて!この子はフラッシュを覚えてたんだよ!」
律「なんだってー!」
唯「りっちゃん待って!あずにゃん3号のおでこ!」
律「ん?おでこの小判がどうした?」
キラーン!!
律「うおっまぶしっ!」
梓「すごい小判の輝きです!」
唯「りっちゃんを超えるおでこの輝きを出すなんて!この子はフラッシュを覚えてたんだよ!」
律「なんだってー!」
465: 2009/11/24(火) 01:49:03.83 ID:TllObmGOP
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イワヤマトンネル
唯「暗いよー怖いよーりっちゃん」ガシッ
梓「・・・」ギュ
律「二人ともくっつきすぎだよ。歩きづらい」
唯「だって怖いんだもん」
律「しょうがないなー」
唯「あず3号とりっちゃんのデコの輝きをもってしても完全には明るくならないんだね」
あずにゃん3号「にゃー」
律「まあ歩けるだけいだろ。フラッシュ使う前は本当に真っ暗だったんだから」
梓「あ!光が!あれ出口じゃないですか?」
イワヤマトンネル
唯「暗いよー怖いよーりっちゃん」ガシッ
梓「・・・」ギュ
律「二人ともくっつきすぎだよ。歩きづらい」
唯「だって怖いんだもん」
律「しょうがないなー」
唯「あず3号とりっちゃんのデコの輝きをもってしても完全には明るくならないんだね」
あずにゃん3号「にゃー」
律「まあ歩けるだけいだろ。フラッシュ使う前は本当に真っ暗だったんだから」
梓「あ!光が!あれ出口じゃないですか?」
466: 2009/11/24(火) 01:54:50.09 ID:TllObmGOP
唯「本当だ!あずさん良く頑張ったね!」
梓「あずさん?」
唯「あずにゃん3号を略してあずさんだよ~」
律「・・・なんかおばさんみたいだな」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イワヤマトンネル出口
唯「地上だー!」
律「あー空気がうめえ」
梓「すごく長く感じました・・・」
468: 2009/11/24(火) 02:00:02.67 ID:TllObmGOP
シオンタウン
ヒュー・・・
梓「なんか怖い・・・」
律「陰気っていうか何というか・・・独特な雰囲気の街だな」
唯「あの高い塔はなんだろう?」
梓「あれはきっとポケモンタワーです。カントーで一番高い建物らしいですよ」
唯「あずにゃん詳しいね~」
律「唯も前のポケモンセンターで話聞いてたろ?」」
唯「そうだっけ?」
律「まったくもう・・・とにかくポケセンいこうぜ」
ヒュー・・・
梓「なんか怖い・・・」
律「陰気っていうか何というか・・・独特な雰囲気の街だな」
唯「あの高い塔はなんだろう?」
梓「あれはきっとポケモンタワーです。カントーで一番高い建物らしいですよ」
唯「あずにゃん詳しいね~」
律「唯も前のポケモンセンターで話聞いてたろ?」」
唯「そうだっけ?」
律「まったくもう・・・とにかくポケセンいこうぜ」
475: 2009/11/24(火) 02:17:50.74 ID:TllObmGOP
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シオンタウン ポケモンセンター
律「すばらしい情報を入手しましたぞ!」
唯「何ですと!?りっちゃん隊員!」
律「なんとこの町の西にも地下通路があって、タマムシシティに抜けられるのです!」
唯「さすがはりっちゃん隊員!」
梓「タマムシシティはカントー1の娯楽街・・・でしたよね」
唯「うん!前に博士に言われたんだ~」
梓「遊びに行くわけじゃないんですからね?」
唯「わかってるよ~」
シオンタウン ポケモンセンター
律「すばらしい情報を入手しましたぞ!」
唯「何ですと!?りっちゃん隊員!」
律「なんとこの町の西にも地下通路があって、タマムシシティに抜けられるのです!」
唯「さすがはりっちゃん隊員!」
梓「タマムシシティはカントー1の娯楽街・・・でしたよね」
唯「うん!前に博士に言われたんだ~」
梓「遊びに行くわけじゃないんですからね?」
唯「わかってるよ~」
476: 2009/11/24(火) 02:28:58.12 ID:TllObmGOP
タマムシシティ
律「うおおおお!賑やかな町だなー!」
唯「建物がいっぱいだよ!大都会だね!」
梓「元の世界にはこのレベルの町はたくさんあったけど・・・でもすごいです」
唯「あ、りっちゃん!ゲーセンだ!ゲーセンがあるよ!」
律「おお!行くか!」
梓「先輩!」
律「息抜きも必要だって!ちょっと遊んだらジムとかにも行くからさー!」
梓「むー、少しだけですよ・・・?」
律「うおおおお!賑やかな町だなー!」
唯「建物がいっぱいだよ!大都会だね!」
梓「元の世界にはこのレベルの町はたくさんあったけど・・・でもすごいです」
唯「あ、りっちゃん!ゲーセンだ!ゲーセンがあるよ!」
律「おお!行くか!」
梓「先輩!」
律「息抜きも必要だって!ちょっと遊んだらジムとかにも行くからさー!」
梓「むー、少しだけですよ・・・?」
479: 2009/11/24(火) 02:44:43.73 ID:TllObmGOP
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ゲームコーナー
受付「申し訳ありません、コインケースがないとコインをお売りすることはできません」
律「えー!」
唯「そんなあ・・」
梓「残念でしたね。出ましょうか」
唯「あ、私ちょっとトイレ行ってくるよ」
ゲームコーナー
受付「申し訳ありません、コインケースがないとコインをお売りすることはできません」
律「えー!」
唯「そんなあ・・」
梓「残念でしたね。出ましょうか」
唯「あ、私ちょっとトイレ行ってくるよ」
480: 2009/11/24(火) 02:45:24.44 ID:TllObmGOP
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
唯「ふう、すっきりした。あれ、このポスター剥がれそうにになってる」
唯「直してあげないとね」ピタ
ペラ
唯「ありゃ、また剥がれちゃったよ」ピタ
ペラ
唯「・・・」ピタ
ペラ
唯「・・・あーもうイライラする!全部はがしちゃえ!!」
ビリビリビリ!!
唯「ん?これは・・・?」
唯「ふう、すっきりした。あれ、このポスター剥がれそうにになってる」
唯「直してあげないとね」ピタ
ペラ
唯「ありゃ、また剥がれちゃったよ」ピタ
ペラ
唯「・・・」ピタ
ペラ
唯「・・・あーもうイライラする!全部はがしちゃえ!!」
ビリビリビリ!!
唯「ん?これは・・・?」
482: 2009/11/24(火) 02:56:25.75 ID:TllObmGOP
唯「りっちゃん!あずにゃん!」
律「んー?」
梓「どうしたんですか?」
唯「これ!ポスターの裏に謎のスイッチが!」
梓「うわ唯先輩何ポスターはがしてるんですか!怒られますよ!」
律「しかしあからさまに怪しいスイッチだな。書いてあるのは『R』の一文字だけか
・・・ん?R?」
唯「ここまで怪しさを醸し出されたら押したくなっちゃうよね・・・?」
梓「駄目に決まってます!勝手にポスターはがした上に勝手にスイッチいじって」
律「いや、押してみよう。もしかしたらロケット団に関係してるかも」
律「んー?」
梓「どうしたんですか?」
唯「これ!ポスターの裏に謎のスイッチが!」
梓「うわ唯先輩何ポスターはがしてるんですか!怒られますよ!」
律「しかしあからさまに怪しいスイッチだな。書いてあるのは『R』の一文字だけか
・・・ん?R?」
唯「ここまで怪しさを醸し出されたら押したくなっちゃうよね・・・?」
梓「駄目に決まってます!勝手にポスターはがした上に勝手にスイッチいじって」
律「いや、押してみよう。もしかしたらロケット団に関係してるかも」
483: 2009/11/24(火) 03:00:32.74 ID:TllObmGOP
律「見憶えあるだろ?このRの文字」
梓「あ!ロケット団の制服!」
唯「そういえばそんな服着てたっけ」
律「ロケット団とわかってほっとくわけにはいかない。澪を取り戻すためにも」
唯「そうだね!じゃあ押してみよう。ポチっとな」
ポチ
梓「ま、まだ心の準備が」
ウィーン ドン! ガチャン!
唯律梓「!!!」
唯「床が開いて・・・」
律「階段が現れた・・・!」
梓「あ!ロケット団の制服!」
唯「そういえばそんな服着てたっけ」
律「ロケット団とわかってほっとくわけにはいかない。澪を取り戻すためにも」
唯「そうだね!じゃあ押してみよう。ポチっとな」
ポチ
梓「ま、まだ心の準備が」
ウィーン ドン! ガチャン!
唯律梓「!!!」
唯「床が開いて・・・」
律「階段が現れた・・・!」
487: 2009/11/24(火) 03:18:23.56 ID:TllObmGOP
ゲームコーナー地下 ロケット団アジト
ヴー ヴー ヴー ヴー!
『侵入者警報!侵入者警報!3番秘密階段で不許可の開閉が行われました!』
サカキ「侵入者か・・・面倒だな」
澪「ただいま参りました、サカキ様」
サカキ「来たか。現在の戦力は?」
澪「は!アポロ隊長、ラムダ隊長の部隊はヤマブキシティ、アテナ隊長の部隊はポケモンタワーに全人員が投入されており、
アジトに残っているのは私の部隊のみです」
サカキ「そうか。ならば侵入者の始末は任せるぞ」
澪「了解しました。失礼します」
ヴー ヴー ヴー ヴー!
『侵入者警報!侵入者警報!3番秘密階段で不許可の開閉が行われました!』
サカキ「侵入者か・・・面倒だな」
澪「ただいま参りました、サカキ様」
サカキ「来たか。現在の戦力は?」
澪「は!アポロ隊長、ラムダ隊長の部隊はヤマブキシティ、アテナ隊長の部隊はポケモンタワーに全人員が投入されており、
アジトに残っているのは私の部隊のみです」
サカキ「そうか。ならば侵入者の始末は任せるぞ」
澪「了解しました。失礼します」
526: 2009/11/24(火) 14:07:06.79 ID:TllObmGOP
ロケット団アジト内部
唯「ね、ねえ。なんか警報が鳴ってるけど」
律「どうせそのうち戦うんだからばれててもいいよ。二人とも、備えとけよ」
梓「は、はい」
ぴーたん「・・・」
梓「ぴーたん・・・なんか最近ぴーたんの様子が変な気がします」
律「梓が新しいポケモンを捕まえたからすねてるんじゃないの?」
あずさん「にゃあ?」
梓「そうなのかな・・・」
唯「ねえ二人とも。足もとのこの矢印はなんだろう?」
唯「ね、ねえ。なんか警報が鳴ってるけど」
律「どうせそのうち戦うんだからばれててもいいよ。二人とも、備えとけよ」
梓「は、はい」
ぴーたん「・・・」
梓「ぴーたん・・・なんか最近ぴーたんの様子が変な気がします」
律「梓が新しいポケモンを捕まえたからすねてるんじゃないの?」
あずさん「にゃあ?」
梓「そうなのかな・・・」
唯「ねえ二人とも。足もとのこの矢印はなんだろう?」
529: 2009/11/24(火) 14:38:23.94 ID:TllObmGOP
言い忘れたけど保守ありがとうございます
律「明らかに怪しいから踏まない方が」
唯「うわー目が回るうううううう!」
梓「唯先輩!」
律「遅かったか・・・」
唯「ふえ~」
律「唯!気をつけろよ」
唯「頭がぐるぐるするよう・・・」
団員「侵入者がいたぞ!」
団員「お前らそこを動くな!」
律「見つかったか・・・」
律「明らかに怪しいから踏まない方が」
唯「うわー目が回るうううううう!」
梓「唯先輩!」
律「遅かったか・・・」
唯「ふえ~」
律「唯!気をつけろよ」
唯「頭がぐるぐるするよう・・・」
団員「侵入者がいたぞ!」
団員「お前らそこを動くな!」
律「見つかったか・・・」
534: 2009/11/24(火) 15:43:27.07 ID:TllObmGOP
すいません用事で離れてました
団員「そこを動くな!」
梓「囲まれてしまいました・・・」
律「ちっ、結構多いな」
団員「侵入者め!覚悟しろ!」
澪「待て」
団員「隊長!」
律「み、澪!」
唯「澪ちゃん!」
梓「先輩!」
澪「監視カメラを見てみたら・・・まさかお前らが映っているとはな」
団員「そこを動くな!」
梓「囲まれてしまいました・・・」
律「ちっ、結構多いな」
団員「侵入者め!覚悟しろ!」
澪「待て」
団員「隊長!」
律「み、澪!」
唯「澪ちゃん!」
梓「先輩!」
澪「監視カメラを見てみたら・・・まさかお前らが映っているとはな」
536: 2009/11/24(火) 15:57:10.89 ID:TllObmGOP
澪「こいつらは私が始末する。お前らは他に侵入者がいないか捜索しろ」
団員「は!失礼しました!行くぞ!」
ダッダッダ
澪「さてと・・・」
律「澪!私たちの為に人払いしてくれたのか?」
唯「私たちのこと思い出してくれたの?」
澪「お前らのことなど知らないっと言ってるだろ。
私の質問に答えてもらおうか。その為に団員をどかしたんだ」
律「なんだよ・・」
梓「質問って・・・?」
団員「は!失礼しました!行くぞ!」
ダッダッダ
澪「さてと・・・」
律「澪!私たちの為に人払いしてくれたのか?」
唯「私たちのこと思い出してくれたの?」
澪「お前らのことなど知らないっと言ってるだろ。
私の質問に答えてもらおうか。その為に団員をどかしたんだ」
律「なんだよ・・」
梓「質問って・・・?」
537: 2009/11/24(火) 16:17:49.32 ID:TllObmGOP
澪「お前らが何故私の名前を知っているのか・・・教えろ」
律「言っただろ?私たちは軽音部の仲間で!友達だったんだよ!」
澪「私にはそんな記憶はない・・・だが、お月見山でお前たちに会った後
考えた・・・私の記憶を探ったんだ。そして私には3か月前以前の記憶がないと気づいた」
唯「・・・!じゃあ澪ちゃんは3か月前にこの世界に来たんだね!」
梓「やっぱりショックで記憶を忘れちゃったんですよ!」
澪「この世界・・・?一体お前らは何を言っているんだ・・・私は3か月前、
野垂れ氏にそうなところをにサカキ様に助けられたんだ・・・
だがなぜそれ以前の記憶がないことをお前達と会うまで気にとめてもいなかったのだろうか・・・」
律「澪・・・お前、まさかそのサカキってやつに何かされたんじゃないのか!?」
澪「黙れ!!!」
律「ビクッ」
澪「ロケット団のボス、サカキ様をなんだと思っている!やはりお前らは信用できない・・・!」
538: 2009/11/24(火) 16:37:57.70 ID:TllObmGOP
唯「澪ちゃん、落ち着いて!」
澪「今からお前らをロケット団の敵として処理する」
梓「いきなりどうしたんですか澪先輩!?」
澪「うるさい・・・3か月前以前のことを考えようとすると頭が痛くなるんだよ!
さっさとポケモンを構えろ・・・3人まとめて相手にしてやる」
律「く・・・!サイクロン!(澪を何とか倒して話をするしかないのか・・・)」
唯「カメ太!」
梓「ぴーたん!あずさん!」
澪「お前らのポケモンはそれだけか・・・行け!」
澪はピッピをくりだした
ピッピ「ぴっぴ♪」
544: 2009/11/24(火) 16:52:07.33 ID:TllObmGOP
唯「わあかわいい!」
律「ぶっ・・・はははは!」
澪「な、何がおかしい!」
律「いやー、澪は記憶が無くなってもそういう趣味は変わってないんだって思ったら安心しちゃって」
梓「もっと怖いポケモンを使ってくるのかと」
澪「うるさいうるさい!私のふわ☆ふわを馬鹿にするな!」
律「ふわ☆ふわって・・・まさか名前!?」
唯「可愛い名前だね~」
梓「澪先輩らしいです・・・」
澪「・・・あーもういい!やれ!ふわ☆ふわ!」
ふわ☆ふわ「ぴっぴ♪」
律「ぶっ・・・はははは!」
澪「な、何がおかしい!」
律「いやー、澪は記憶が無くなってもそういう趣味は変わってないんだって思ったら安心しちゃって」
梓「もっと怖いポケモンを使ってくるのかと」
澪「うるさいうるさい!私のふわ☆ふわを馬鹿にするな!」
律「ふわ☆ふわって・・・まさか名前!?」
唯「可愛い名前だね~」
梓「澪先輩らしいです・・・」
澪「・・・あーもういい!やれ!ふわ☆ふわ!」
ふわ☆ふわ「ぴっぴ♪」
548: 2009/11/24(火) 17:03:55.82 ID:TllObmGOP
ふわふわの10万ボルト!効果は抜群だ!
カメ太「キュウ!」
唯「カメ太!」
澪「早くも一体戦闘不能だな」
律「サイクロン!!突進だ!」
澪「無駄だ。ふわ☆ふわ、リフレクターを張れ」
ドゴン!
律「くそ!ぜんぜん効かねー!」
澪「冷凍ビーム」
効果は抜群だ!サイクロンは倒れた!
552: 2009/11/24(火) 17:17:34.44 ID:TllObmGOP
技4つまでとかは無視するかも
梓「あ、ああ・・唯先輩と律先輩が一瞬で・・・!」
澪「外見で油断したな。さて・・・残るはお前の二体だけだ」
梓「う・・・」
律「やめてくれ澪!梓はお前のかわいい後輩だろ!?」
あずさん「にゃー!」
澪「レベルの低いニャースだな・・・ふわ☆ふわ」
ふわ☆ふわ「ぴっぴ♪」
ドカ!
あずさん「にゃあ・・・!」
澪「あとはそのトランセルだけだ」
梓「うう・・・」
558: 2009/11/24(火) 17:28:51.93 ID:TllObmGOP
ぴーたん「」ブルブルブル
梓「(震えてる・・・)ぴーたん・・・怖いよね。ごめんね、こんな所に連れてきちゃって・・・」
ぴーたん「」ブルブルブルブル
律「様子がおかしいな・・・」
梓「ど、どうしたのぴーたん!?」
ぴーたん「!!!」バリバリバリ
唯「ぴーたんの背中が割れた!」
澪「せ、背中が裂けて・・・!いや怖くない怖くない怖くな」
ぴーたんはバタフリーに進化した!
梓「ぴーたんが・・・蝶々になった」
梓「(震えてる・・・)ぴーたん・・・怖いよね。ごめんね、こんな所に連れてきちゃって・・・」
ぴーたん「」ブルブルブルブル
律「様子がおかしいな・・・」
梓「ど、どうしたのぴーたん!?」
ぴーたん「!!!」バリバリバリ
唯「ぴーたんの背中が割れた!」
澪「せ、背中が裂けて・・・!いや怖くない怖くない怖くな」
ぴーたんはバタフリーに進化した!
梓「ぴーたんが・・・蝶々になった」
564: 2009/11/24(火) 17:55:34.96 ID:TllObmGOP
澪「怖くない怖くな・・・なんだ進化か。ははは!進化したところでお前に勝ち目はない!」
ぴーたん「ぴー!ぴー!」
梓「ぴーたん・・・また私を守ろうとしてくれてるんだね。ありがとう」
ぴーたん「ぴー!」
ぴーたんの念力!
ふわ☆ふわ「ぴっ!」
澪「そんな攻撃じゃあ私のふわ☆ふわは倒せないぞ?こっちには冷凍ビームや10万ボルトがあるのを忘れたのか」
律「(澪はぴーたんの背中が割れたとき怖がってたよな・・・それにポケモンにかわいい名前をつけたり、
性格は元の澪のままみたいだ。・・・だったら!)」
澪「ふわ☆ふわ・・・やれ!」
565: 2009/11/24(火) 18:05:32.10 ID:TllObmGOP
律「うわー!転んで膝すりむいちゃったあ!」
澪「」ビク
律「いて!さらに偶然落ちてたカッターで指切っちゃったあ!血がどばーっと出てきちゃったよ!」
澪「・・・キコエナイ」
唯「(りっちゃん・・・!なるほど!)
あああ!私も裁縫用の針が目玉に刺さっちゃったあ!痛い!」
律「(それは言いすぎだろ・・・)」
澪「ひっ・・・!み、見えない聞こえない見えない聞こえない・・・」
澪「」ビク
律「いて!さらに偶然落ちてたカッターで指切っちゃったあ!血がどばーっと出てきちゃったよ!」
澪「・・・キコエナイ」
唯「(りっちゃん・・・!なるほど!)
あああ!私も裁縫用の針が目玉に刺さっちゃったあ!痛い!」
律「(それは言いすぎだろ・・・)」
澪「ひっ・・・!み、見えない聞こえない見えない聞こえない・・・」
571: 2009/11/24(火) 18:27:27.80 ID:TllObmGOP
律「梓!今のうちに!」
梓「はい!ぴーたん!」
ぴーたんの眠り粉!
ふわ☆ふわ「ぴっぴ・・・」スヤスヤ
澪「見えない聞こえない見えない聞こえない・・・あれ?ふわ☆ふわ」
ふわ☆ふわ「」
律「お前が怖がってるうちにぴーたんが倒したぞ」
澪「な・・・!」
唯「ふふふ・・・」
澪「お、お前ら寄るな!こっち来るな!」
律「確保ー!」ガバッ
575: 2009/11/24(火) 18:41:46.50 ID:TllObmGOP
澪「は な せ!!」
律「へへーん。もう離さないもんねー!」ガシ
唯「澪ちゃん、私達と一緒にここから逃げよう?」
梓「澪先輩、お願いです一緒に来てください!」
澪「ふざけるな!私はロケット団だ!」ジタバタ
律「あーもう暴れるなよ!・・・あ、さっき切った指からまた血が出てきちゃった!ほら」
澪「ひい!」
律「ほらほら!見て見て!」
澪「ひいい!」
梓「さすが律先輩・・・扱いがうまいですね」
578: 2009/11/24(火) 18:50:47.32 ID:TllObmGOP
律「ほれほれ!」
澪「ひいっ!やめ、やめろ」
唯「もういいんじゃないのりっちゃん?」
律「ほーらほーら!」
澪「うっ・・・やめろって言ってるだろ馬鹿律!」
ゴチン!
律「いて!」
澪「はあ、はあ・・・」
唯「今・・・!」
梓「馬鹿律って・・・」
616: 2009/11/24(火) 21:07:20.73 ID:TllObmGOP
澪「(手が勝手に動いた・・・)」
律「いてて・・・やっぱり澪のパンチは効くなあ」
澪「(この殴り心地・・・すごく懐かしい感じがする・・・)」
澪「・・・り・・・つ?」
律「!!そうだよ!私のこと思い出した!?」
唯「澪ちゃん!」
梓「先輩!」
澪「ゆい・・・あず・・・さ・・・?」
618: 2009/11/24(火) 21:20:47.61 ID:TllObmGOP
律「澪!思い出したんだな・・・?」
澪「・・・わ、私は・・・ロケット団の・・・うわああああ!」フラッ
律「・・・!!どうした・・・しっかりしろ澪!」
サカキ「そこまでだ」
梓「誰ですか!?」
サカキ「私はロケット団のボス。サカキだ。部下から離れてもらおうか」
律「お前・・・澪に何したんだ!」
サカキ「人聞きの悪いことを言うな。私はこの子を助け、立派なトレーナーに育てあげたのだ」
唯「じゃあなんで澪ちゃんはこんなに苦しんでるの!?」
サカキ「お前達が知る必要はない。ここで私に倒されるのだからな」
サカキはニドキングを繰り出した!
624: 2009/11/24(火) 21:33:30.36 ID:TllObmGOP
ニドキング「グルル・・・」ゴゴゴゴゴ
律「(すごい威圧感・・・間違いなく今まで戦った誰よりも強い・・・!)」
澪「・・・逃げろ」ボソ
律「澪!」
澪「ヒソ(周りに聞こえないように話せ。お前たちのことを完全に思い出したわけじゃないが・・・
私の敵ではないことは直感できる・・・だからこそ言うがサカキさまの力は絶大だ。
お前たちは逃げるべきだ)」
律「(澪も一緒じゃないと!)」
澪「(それは無理だ・・・逃げる方法は一つだけ。私にはもう一体ポケモンが残っているから、私がサカキさまを止めている間にお前のサイホーンの
あなをほるで脱出しろ。私のポケットにげんきのかけらが入っている。それを逃げる寸前にサイホーンに使え)」
律「(すごい威圧感・・・間違いなく今まで戦った誰よりも強い・・・!)」
澪「・・・逃げろ」ボソ
律「澪!」
澪「ヒソ(周りに聞こえないように話せ。お前たちのことを完全に思い出したわけじゃないが・・・
私の敵ではないことは直感できる・・・だからこそ言うがサカキさまの力は絶大だ。
お前たちは逃げるべきだ)」
律「(澪も一緒じゃないと!)」
澪「(それは無理だ・・・逃げる方法は一つだけ。私にはもう一体ポケモンが残っているから、私がサカキさまを止めている間にお前のサイホーンの
あなをほるで脱出しろ。私のポケットにげんきのかけらが入っている。それを逃げる寸前にサイホーンに使え)」
626: 2009/11/24(火) 21:40:05.45 ID:TllObmGOP
律「(やだよ!澪が一緒じゃないと!それにお前がそんなことしたら)」
澪「(わがままを言うな・・・時間がない。すぐ始めるぞ、これがげんきのかけらだ)」
律「(な、ちょっと)」
澪「サカキ様!今回はこいつらを見逃してはもらえませんか」
サカキ「何を言っている?できるわけがないだろう」
澪「・・・そうですよね!今だ!」
律「くそっ・・・サイクロン!げんきのかけらだ!」
サイクロン「ガオ!」
律「唯!梓!サイクロンに掴まれ!」
唯・梓「え?え?」ガシ
澪「(わがままを言うな・・・時間がない。すぐ始めるぞ、これがげんきのかけらだ)」
律「(な、ちょっと)」
澪「サカキ様!今回はこいつらを見逃してはもらえませんか」
サカキ「何を言っている?できるわけがないだろう」
澪「・・・そうですよね!今だ!」
律「くそっ・・・サイクロン!げんきのかけらだ!」
サイクロン「ガオ!」
律「唯!梓!サイクロンに掴まれ!」
唯・梓「え?え?」ガシ
629: 2009/11/24(火) 21:45:33.63 ID:TllObmGOP
サカキ「逃げる気か!?ニドキング!」
ニドキング「グルル!」
澪「ニドキングを止めろ!ばさ☆ばさ!」
澪はゴルバットを繰り出した!
サカキ「・・・何のつもりだ?」
澪「申し訳ありませんサカキ様。後で然るべき罰は受けます」
サカキ「何のつもりだと聞いている!」
澪「早く行け!馬鹿律!」
律「澪・・・ちくしょおおお!サイクロン!あなをほる!」
633: 2009/11/24(火) 21:57:57.72 ID:TllObmGOP
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
タマムシシティ 地上
律「地上だ・・・」
梓「律先輩!なんで澪先輩を置いて来たんですか!」
唯「あずにゃん!」
律「ごめん・・・」
梓「せっかく・・・澪先輩が元に戻りそうだったのに・・・」
律「本当にごめん・・・でも・・・澪の気持ちを無駄にしたくなかったんだよっ・・・」ポロポロ
唯「りっちゃんは悪くないよ!」
梓「・・・すいません、勝手なこと言って」
唯「りっちゃん、いつも泣かないけど・・・りっちゃんも私たちの前で泣いていいんだよ?」
律「ゆい・・・うええええん!」ガバッ
唯「よしよし・・・」ナデナデ
643: 2009/11/24(火) 22:30:37.11 ID:TllObmGOP
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ポケモンセンター
ピンピンピロリン♪
唯「今回はみんな頑張ったね~」
梓「全滅寸前でしたからね・・・」
律「さてと・・・これからのことなんだけど」
唯「うん・・・」
律「実はさ・・・澪に元気のかけらを貰う時にこの紙を一緒に渡されたんだ」
梓「・・・これは?」
唯「・・・地図?」
ポケモンセンター
ピンピンピロリン♪
唯「今回はみんな頑張ったね~」
梓「全滅寸前でしたからね・・・」
律「さてと・・・これからのことなんだけど」
唯「うん・・・」
律「実はさ・・・澪に元気のかけらを貰う時にこの紙を一緒に渡されたんだ」
梓「・・・これは?」
唯「・・・地図?」
646: 2009/11/24(火) 22:41:07.78 ID:TllObmGOP
律「いろいろ書きこまれてて良くわからないんだけど・・・これはロケット団の配置を表す
作戦地図みたいな物みたいだ」
唯「ふむふむ」
律「これによると、シオンタウンとヤマブキシティにロケット団が集まってるらしい」
梓「この数字が人数を表すとしたら、ヤマブキにいるのはかなりの数ですね」
唯「じゃあもしかして・・・」
律「ヤマブキが封鎖してるのはロケット団の仕業っぽいな」
梓「でも一つの町を封鎖しちゃうなんて・・・」
律「サカキの異様な威圧感、感じただろ?あいつならそのくらいやりかねないと思うんだ」
656: 2009/11/24(火) 22:55:15.62 ID:TllObmGOP
律「今日、はっきりとわかった。私たちがロケット団を相手にするにはまだ早すぎる
澪1人に全滅寸前にまで追い込まれたし、ぴーたんが進化しなければ本当に全滅してた」
梓「そうですね・・・」
律「だけどもうじっくり鍛えている時間もない。もちろん訓練は必要だけど」
唯「じゃあどうするの?」
律「だからさ、ジムリーダーたちに協力を頼もう。ジムリーダーの人たちだってロケット団を良く思ってないはずだよ
アジトの場所やこの地図を見せればきっと一緒に戦ってくれると思うんだ」
梓「いい考えですね」
唯「うん!頼もう!きっと助けてくれるよ!」
律「早速この町のジムに行こう!」
665: 2009/11/24(火) 23:05:16.97 ID:TllObmGOP
タマムシシティ ポケモンジム
唯「うわートレーナー女の子ばっかりだね!」
律「ムギがいたら喜びそうだな・・・」
エリカ「お待たせいたしました。ジムリーダーのエリカですわ。私にお話があるそうですね?」
律「はい!頼みたいことがあるんです!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エリカ「なるほど。あなた方はロケット団のアジトがこの町にあるというのですね。
そして私に一緒に戦ってほしいと」
唯「お願いします!」
律「疑うんなら、一緒にゲームコーナーに来てください!アジトの入り口があります!」
エリカ「私、面倒くさいことはことは嫌いですの。あなた達の言っていることを信じるのは難しいですわ」
梓「そんな・・・」
エリカ「わかりましたわ。ならば私と勝負してあなた方が勝てばアジトとやらを見に行って差し上げますわ」
唯「ほんとう!?」
律「結局戦うのか・・・」
唯「うわートレーナー女の子ばっかりだね!」
律「ムギがいたら喜びそうだな・・・」
エリカ「お待たせいたしました。ジムリーダーのエリカですわ。私にお話があるそうですね?」
律「はい!頼みたいことがあるんです!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エリカ「なるほど。あなた方はロケット団のアジトがこの町にあるというのですね。
そして私に一緒に戦ってほしいと」
唯「お願いします!」
律「疑うんなら、一緒にゲームコーナーに来てください!アジトの入り口があります!」
エリカ「私、面倒くさいことはことは嫌いですの。あなた達の言っていることを信じるのは難しいですわ」
梓「そんな・・・」
エリカ「わかりましたわ。ならば私と勝負してあなた方が勝てばアジトとやらを見に行って差し上げますわ」
唯「ほんとう!?」
律「結局戦うのか・・・」
668: 2009/11/24(火) 23:10:49.62 ID:TllObmGOP
エリカ「さあ、どなたが戦ってくださいますの?」
唯「あずにゃんやってみなよ!まだジム戦したことないでしょ?」
梓「はい。じゃあ私が戦っていいですか?」
律「おう!がんばれよ!」
梓「がんばろうね?ぴーたん、あずさん」
あずさん「にゃー!」
ぴーたん「ぴー!」
エリカ「あら嫌だ。虫ポケモンがいますわ」
唯「あずにゃんやってみなよ!まだジム戦したことないでしょ?」
梓「はい。じゃあ私が戦っていいですか?」
律「おう!がんばれよ!」
梓「がんばろうね?ぴーたん、あずさん」
あずさん「にゃー!」
ぴーたん「ぴー!」
エリカ「あら嫌だ。虫ポケモンがいますわ」
669: 2009/11/24(火) 23:19:53.61 ID:TllObmGOP
エリカ「はい、どうぞ」
梓「え?あのこれなんですか?」
エリカ「レインボーバッジですわ。私は草タイプ使いなので虫ポケモンと戦うのは面倒なんですわ。
面倒くさいことは嫌いですから貴女を不戦勝にいたしますわ」
梓「えええええ!」
エリカ「さあ、約束は約束。アジトとやらに案内していただけます?」
唯「あ、あずにゃんおめでとう」
律「なんなんだよこの人」
677: 2009/11/24(火) 23:34:16.25 ID:TllObmGOP
タマムシゲームコーナー
エリカ「騒がしい場所ですわね。私ゲームコーナーなんて初めてきましたわ」
唯「こっち!この階段が!アジトへの入口だよ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ゲームコーナー地下
律「なんだこりゃあ!」
梓「さっきとは様子が全然違う・・・まるで廃墟みたい」
唯「めちゃめちゃになってるね」
エリカ「あら嫌だ」
律「あの、今はこんなにボロボロだけどさっきまではアジトだったんだ!信じて!」
梓「きっと私たちに場所がバレたから急いで撤収したんです!」
エリカ「信じますわ」
唯「え?信じてくれるの?」
エリカ「たくさんの毒ポケモンの匂いがいたしますわ。私は毒ポケモンと戦うのも嫌いですからわかりますの。
ロケット団はよく毒ポケモンを使いますから、本当にここにはロケット団がいたんだと思いますわ」
エリカ「騒がしい場所ですわね。私ゲームコーナーなんて初めてきましたわ」
唯「こっち!この階段が!アジトへの入口だよ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ゲームコーナー地下
律「なんだこりゃあ!」
梓「さっきとは様子が全然違う・・・まるで廃墟みたい」
唯「めちゃめちゃになってるね」
エリカ「あら嫌だ」
律「あの、今はこんなにボロボロだけどさっきまではアジトだったんだ!信じて!」
梓「きっと私たちに場所がバレたから急いで撤収したんです!」
エリカ「信じますわ」
唯「え?信じてくれるの?」
エリカ「たくさんの毒ポケモンの匂いがいたしますわ。私は毒ポケモンと戦うのも嫌いですからわかりますの。
ロケット団はよく毒ポケモンを使いますから、本当にここにはロケット団がいたんだと思いますわ」
685: 2009/11/24(火) 23:45:11.58 ID:TllObmGOP
律「ありがとう!」
エリカ「どういたしまして。面倒ですが私も協力いたしますわ」
唯「ジムリーダーが仲間になれば百人力だね!」
律「これでサカキに対抗できるかもな!」
エリカ「・・・あの今なんと?サカキとおっしゃいませんでした?」
律「ああ、ロケット団のボスの名前だよ」
エリカ「あら嫌だ」
唯「サカキを知ってるの?」
エリカ「知ってるといいますか・・・サカキさんはカントージムリーダーの一人ですわ」
695: 2009/11/25(水) 00:00:01.81 ID:CrKkLe5RP
律「サカキが・・・!」
梓「ジムリーダー・・・」
エリカ「これは思ったより面倒くさい事態になってきましたわね」
唯「ジムリーダーが悪いことしていいんですか?」
エリカ「もちろん駄目ですわ。ジムリーダーは自分の職務をしっかりと全うできる高潔な人物しか
なってはいけませんの。」
律「じゃあさ、この事実をばらせばいいんじゃないかな?」
エリカ「ジムリーダーを選出しているセキエイ高原に私が抗議してもいいですわ。、
ですがおそらくリーダー歴が浅い私が言っても証拠がないから聞いてくれないと思いますわ。」
唯「リーダー歴が長い人に頼めば?」
律「そうか!それに良く考えたらエリカが他のリーダーに連絡してくれれば私らがジムに行かなくても
協力を頼めるじゃん!」
エリカ「申し訳ないですがそれはできませんわ」
梓「ジムリーダー・・・」
エリカ「これは思ったより面倒くさい事態になってきましたわね」
唯「ジムリーダーが悪いことしていいんですか?」
エリカ「もちろん駄目ですわ。ジムリーダーは自分の職務をしっかりと全うできる高潔な人物しか
なってはいけませんの。」
律「じゃあさ、この事実をばらせばいいんじゃないかな?」
エリカ「ジムリーダーを選出しているセキエイ高原に私が抗議してもいいですわ。、
ですがおそらくリーダー歴が浅い私が言っても証拠がないから聞いてくれないと思いますわ。」
唯「リーダー歴が長い人に頼めば?」
律「そうか!それに良く考えたらエリカが他のリーダーに連絡してくれれば私らがジムに行かなくても
協力を頼めるじゃん!」
エリカ「申し訳ないですがそれはできませんわ」
697: 2009/11/25(水) 00:12:09.97 ID:CrKkLe5RP
唯「どうして?」
エリカ「私、お恥ずかしいですが他のリーダーの方たちと交友関係がありませんの」
律「そうなの?他のリーダーとは会ったりしないの?」
エリカ「リーダーが正式に集まるのは新リーダーの就任式だけですわ。
それとたまにジムコン、ジムリーダーコンパがあるのですが私、男性が苦手ですので一回も参加していませんの
それに飲み会のノリというものがよくわかりませんわ」
梓「じゃあ連絡先がわかる人はいないんですか?」
エリカ「はい・・・いえ、そういえばハナダジムのカスミさんと連絡先を交換したことがありましたわ」
唯「カスミちゃんと?」
エリカ「カスミさんと私はもっとも最近就任したリーダーでして、就任時期が同じだったから就任式も合同で行いましたの。
その時カスミさんが親しく話してくださって、流れで連絡先も交換しましたわ。それ以来会ったことも連絡したこともないですが・・・」
エリカ「私、お恥ずかしいですが他のリーダーの方たちと交友関係がありませんの」
律「そうなの?他のリーダーとは会ったりしないの?」
エリカ「リーダーが正式に集まるのは新リーダーの就任式だけですわ。
それとたまにジムコン、ジムリーダーコンパがあるのですが私、男性が苦手ですので一回も参加していませんの
それに飲み会のノリというものがよくわかりませんわ」
梓「じゃあ連絡先がわかる人はいないんですか?」
エリカ「はい・・・いえ、そういえばハナダジムのカスミさんと連絡先を交換したことがありましたわ」
唯「カスミちゃんと?」
エリカ「カスミさんと私はもっとも最近就任したリーダーでして、就任時期が同じだったから就任式も合同で行いましたの。
その時カスミさんが親しく話してくださって、流れで連絡先も交換しましたわ。それ以来会ったことも連絡したこともないですが・・・」
702: 2009/11/25(水) 00:34:55.13 ID:CrKkLe5RP
律「じゃあカスミに連絡できるな!」
エリカ「そ、それは・・・カスミさんの連絡先が変わっているかもしれませんし・・・」
唯「そんなの連絡してみなきゃわからないよ」
エリカ「ですがいきなり連絡するなんて・・・恥ずかしいですわ」
律「勇気を出して連絡しないと始まらないよ?」
エリカ「そう言われましても、どう話していいかわかりませんわ。
私はこんな性格ですから友達もできたことありませんし・・・」
唯「私たちはもう友達だよ♪」
エリカ「え・・・?私と友達になってくださるのですか?」
唯「友達はなってあげるとかじゃないよ!私たちはもう友達なの!」
エリカ「ありがとうございます・・・とてもうれしいですわ唯さん」
唯「エリカちゃんなら大丈夫!ちゃんと話せるよ!」
エリカ「そ、それは・・・カスミさんの連絡先が変わっているかもしれませんし・・・」
唯「そんなの連絡してみなきゃわからないよ」
エリカ「ですがいきなり連絡するなんて・・・恥ずかしいですわ」
律「勇気を出して連絡しないと始まらないよ?」
エリカ「そう言われましても、どう話していいかわかりませんわ。
私はこんな性格ですから友達もできたことありませんし・・・」
唯「私たちはもう友達だよ♪」
エリカ「え・・・?私と友達になってくださるのですか?」
唯「友達はなってあげるとかじゃないよ!私たちはもう友達なの!」
エリカ「ありがとうございます・・・とてもうれしいですわ唯さん」
唯「エリカちゃんなら大丈夫!ちゃんと話せるよ!」
709: 2009/11/25(水) 00:42:35.94 ID:CrKkLe5RP
エリカ「わかりました・・・私はジムに戻ってカスミさんに連絡してみますわ」
律「おー!頑張れ!」
梓「よろしくおねがいします」
エリカ「あなた達はどういたしますの?」
律「この地図が本当なら、ヤマブキとシオンにロケット団がいる。
だからとりあえずシオンに行ってみるよ」
エリカ「そうですか・・・無理はなさらないで下さいね」
律「大丈夫。あくまで調べる程度だから」
エリカ「そうだ・・・これを渡しておきますわ」
律「これは?」
エリカ「シルフスコープと書いてあります。さっきこの廃墟に入ったときに広いましたの。
きっとロケット団の忘れものですわ。ロケット団を探るなら役に立つかもしれませんわ」
律「わかった。ありがとう」
律「おー!頑張れ!」
梓「よろしくおねがいします」
エリカ「あなた達はどういたしますの?」
律「この地図が本当なら、ヤマブキとシオンにロケット団がいる。
だからとりあえずシオンに行ってみるよ」
エリカ「そうですか・・・無理はなさらないで下さいね」
律「大丈夫。あくまで調べる程度だから」
エリカ「そうだ・・・これを渡しておきますわ」
律「これは?」
エリカ「シルフスコープと書いてあります。さっきこの廃墟に入ったときに広いましたの。
きっとロケット団の忘れものですわ。ロケット団を探るなら役に立つかもしれませんわ」
律「わかった。ありがとう」
710: 2009/11/25(水) 00:44:15.80 ID:CrKkLe5RP
修正 広いましたの→拾いましたの
714: 2009/11/25(水) 00:56:14.03 ID:CrKkLe5RP
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シオンタウン
ヒュー
梓「また来ちゃいましたね・・・」
律「この町の雰囲気苦手なんだよなあ」
唯「ロケット団はとこかなー?」
律「街の中では全然姿を見かけないからなあ。となると怪しいのは」
梓「あのポケモンタワーですね・・・」
シオンタウン
ヒュー
梓「また来ちゃいましたね・・・」
律「この町の雰囲気苦手なんだよなあ」
唯「ロケット団はとこかなー?」
律「街の中では全然姿を見かけないからなあ。となると怪しいのは」
梓「あのポケモンタワーですね・・・」
716: 2009/11/25(水) 01:03:18.60 ID:CrKkLe5RP
>>712 違います
ポケモンタワー内部
テクテク
唯「お墓ばっかりだあ・・・」
梓「全部ポケモンのお墓なんですよね・・・」
律「ポケモンも氏ぬんだな・・・当り前か」
唯「今何回かな?」
梓「けっこう上りましたよね・・・なんか霧が濃くなってきてません?」
律「そういや・・・いかにも出そうだな・・・」
唯「怖いこと言わないでよりっちゃん・・・」
タチサレ・・・
律「ん?唯なんか言ったか?」
唯「へ?言ってないよ?」
ココカラタチサレ・・・
梓「どこからか声が聞こえるような」
ポケモンタワー内部
テクテク
唯「お墓ばっかりだあ・・・」
梓「全部ポケモンのお墓なんですよね・・・」
律「ポケモンも氏ぬんだな・・・当り前か」
唯「今何回かな?」
梓「けっこう上りましたよね・・・なんか霧が濃くなってきてません?」
律「そういや・・・いかにも出そうだな・・・」
唯「怖いこと言わないでよりっちゃん・・・」
タチサレ・・・
律「ん?唯なんか言ったか?」
唯「へ?言ってないよ?」
ココカラタチサレ・・・
梓「どこからか声が聞こえるような」
720: 2009/11/25(水) 01:16:35.44 ID:CrKkLe5RP
おばけ「ココカラタチサレエエエエエ!!」
唯律梓「きゃあああああ!でたああああああ!」
唯「に、にげにげ、にげ」
律「ちょっと待って!シルフスコープが反応してる!」
ピー ピー
梓「なんだかわからないけど は、はやく使ってください」
律「えっと、サングラスみたいに掛ければいいのか?」
カチャ
律「あれ?・・・こいつおばけじゃない!ポケモンだ!」
723: 2009/11/25(水) 01:28:57.42 ID:CrKkLe5RP
律「ほら、つけてみろ」
唯「あ、ほんとだ!」
梓「貸してください。ほんとうだ・・・」
ドガース「!」
律「このポケモンがたくさんガスを噴き出してる」
梓「ガスを使って幽霊みたいなシルエットを作ってたんですね」
律「こんな高度なことトレーナーの指示がないとできないよなあ?」
唯「ってことは近くにロケット団が?」
ランス「ばれてしまいましたか」
律「出たなロケット団!」
ランス「私はロケット団アテナ隊の副隊長、ランスです。あなた方は?」
唯「あ、ほんとだ!」
梓「貸してください。ほんとうだ・・・」
ドガース「!」
律「このポケモンがたくさんガスを噴き出してる」
梓「ガスを使って幽霊みたいなシルエットを作ってたんですね」
律「こんな高度なことトレーナーの指示がないとできないよなあ?」
唯「ってことは近くにロケット団が?」
ランス「ばれてしまいましたか」
律「出たなロケット団!」
ランス「私はロケット団アテナ隊の副隊長、ランスです。あなた方は?」
727: 2009/11/25(水) 01:38:52.81 ID:CrKkLe5RP
律「そんなことどうでもいい。ここに澪はいるのか答えろ」
ランス「おやおやこちらが名乗っているのにこのお嬢さんと来たら・・・
澪隊長はここにはいらっしゃいませんよ?」
唯「どこにいるの?」
ランス「知らないし知ってても答えません。あんなボスに贔屓されてる糞女なんか知ったこっちゃありません」
梓「糞女なんてひどい!澪先輩に何か恨みでもあるんですか!」
ランス「ありますとも・・・もともと私が新設部隊の隊長になる予定だったのに、
数か月前にふらっと現れたあの女をボスが隊長に選びやがったのです・・・!
私があの女との勝負に負けたとはいえ、ひどい贔屓です!」
律「まあ元気出せよ。っていうか贔屓じゃなくて負けたのが原因なんじゃないの?」
ランス「黙れ!そもそも私があなた達にこんなこと話す必要ありませんでした!
ドガース!こらしめてやりなさい!」
730: 2009/11/25(水) 01:53:30.57 ID:CrKkLe5RP
梓「ぴーたん」
ぴーたん「ぴー!」
ぴーたんの念力!効果は抜群だ!ドガースは倒れた
唯「あずにゃんさすが!」
ランス「ふうう・・・!落ち着け私!」
律「澪の場所知らないなら、ロケット団がここで何やってるか教えて」
ランス「ふん!もうあなた達の質問には答えません!
あんまりしつこいとあの老人みたいに監禁しますよ!」
梓「老人?」
ランス「ポケモンタワーを悪用するなと文句を言ってきたフジとかいう老人です
一般人のくせにうるさいからおとなしくなるまでここに監禁しているのです!
あ!また質問に答えてしまいました」
ぴーたん「ぴー!」
ぴーたんの念力!効果は抜群だ!ドガースは倒れた
唯「あずにゃんさすが!」
ランス「ふうう・・・!落ち着け私!」
律「澪の場所知らないなら、ロケット団がここで何やってるか教えて」
ランス「ふん!もうあなた達の質問には答えません!
あんまりしつこいとあの老人みたいに監禁しますよ!」
梓「老人?」
ランス「ポケモンタワーを悪用するなと文句を言ってきたフジとかいう老人です
一般人のくせにうるさいからおとなしくなるまでここに監禁しているのです!
あ!また質問に答えてしまいました」
732: 2009/11/25(水) 02:03:11.75 ID:CrKkLe5RP
律「一般人のおじいさんが監禁してんのか・・・ひどいやつらだな」
唯「かわいそう・・・助けてあげないと」
律「聞いちゃったからにはほっとくわけにもいかないな」
ランス「ちっ!あなた達なんかアテナ隊長にやられてしまいなさい!」ダッ
梓「あ、逃げた」
律「進むか・・・」
唯「かわいそう・・・助けてあげないと」
律「聞いちゃったからにはほっとくわけにもいかないな」
ランス「ちっ!あなた達なんかアテナ隊長にやられてしまいなさい!」ダッ
梓「あ、逃げた」
律「進むか・・・」
736: 2009/11/25(水) 02:12:12.17 ID:CrKkLe5RP
唯「カメ太!みずでっぽう!」
ロケット団員「ぎゃあ!」
梓「あずさん、切り裂く!」
ロケット団員「うわあ!」
律「サイクロン!つのでつく!」
ロケット団員「ひええ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
律「ふう・・・結構な数の団員に勝ったな」
梓「はい。私たちも結構強くなってきましたね」
唯「うん・・・おや?カメ太の様子が」
カメ太はカメールに進化した!
唯「おお!カメ太がさらに可愛くなった!」
律「今度はちゃんと進化できたかあ」
740: 2009/11/25(水) 02:26:41.55 ID:CrKkLe5RP
>>735
そうです。話の都合上初代以外のキャラも出してます。初代しか知らない人はすいません
梓「ずいぶん登りましたね・・・そろそろ最上階でしょうか」
アテナ「ええ。その通りよ」
律「うわ誰だ!」
アテナ「ロケット団実行部隊隊長、アテナよ。あなた達の活躍は監視カメラで見させてもらったわ。
ふふふ・・・なかなか面白そうな子達ね」
梓「とりあえずフジって人を解放してもらえます?」
アテナ「駄目よ。あのおじいさんには私たちがここにいると知られてしまったの。
私たちの計画が終わるまで返すわけにはいかないわ。もちろんあなた達にもね」
律「だよな・・・やっぱ戦うしかないか」
アテナ「どうぞ?かかってらっしゃい」
742: 2009/11/25(水) 02:47:50.94 ID:CrKkLe5RP
梓「あずさんは結構弱ってるから休んでてね」
律「サイクロン!」唯「カメ太!」梓「ぴーたん!」
アテナ「行きなさい!アーボック!クサイハナ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
梓「ぴーたん!念力!」
ぴーたんの念力!効果は抜群だ!
アーボック「シャア・・!」
アテナ「アーボック!バタフリーにへびにらみ!クサイハナ!カメールにギガドレイン!」
ぴーたん「ぴー・・・!」
カメ太「ギャウ!」
律「サイクロン穴を掘る!」
効果は抜群だ!アーボックは倒れた!
アテナ「クサイハナ!」
クサイハナのギガドレイン!効果は抜群だ!サイクロンは倒れた!
律「サイクロン!」唯「カメ太!」梓「ぴーたん!」
アテナ「行きなさい!アーボック!クサイハナ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
梓「ぴーたん!念力!」
ぴーたんの念力!効果は抜群だ!
アーボック「シャア・・!」
アテナ「アーボック!バタフリーにへびにらみ!クサイハナ!カメールにギガドレイン!」
ぴーたん「ぴー・・・!」
カメ太「ギャウ!」
律「サイクロン穴を掘る!」
効果は抜群だ!アーボックは倒れた!
アテナ「クサイハナ!」
クサイハナのギガドレイン!効果は抜群だ!サイクロンは倒れた!
743: 2009/11/25(水) 02:58:06.52 ID:CrKkLe5RP
律「これで1対2か・・・やっぱ強い・・」
アテナ「残るはマヒしたバタフリーと瀕氏寸前のカメール・・・
ふふふ、まあまあ楽しめたわ。クサイハナ!とどめよ!」
澪「ふわ☆ふわ、破壊光線」
746: 2009/11/25(水) 03:03:05.71 ID:CrKkLe5RP
ドゴオン!
アテナ「な、何事?」
唯「壁におっきな穴ができちゃった!」
律「外の景色がよく見えるな」
梓「うわ・・・意外とここ高いんですね」
アテナ「誰の仕業?」
バッサバッサ
澪「すいません。アテナ隊長」
ふわ☆ふわ「ぴっぴ♪」
律「澪!」
アテナ「あなた、コルバットにつかまってピッピを抱えて・・・何しにきたの?」
749: 2009/11/25(水) 03:11:23.14 ID:CrKkLe5RP
バッサバッサ
澪「下から登ってくる時間がもったいなかったので飛んできて最上階の壁を破壊しました」
律「そんなこと言っちゃって・・・中に入るのが怖いからだろ?」
澪「うるさい!」
唯「澪ちゃん無事だったんだね!あの後大丈夫だったの?」
澪「馴れ馴れしいぞ。お前たちに心配される義理はない」
アテナ「で、なんの用かしら?というかあなたこの子たちとどういう関係?」
澪「なんの関係もありません。・・・アテナ隊長に、ポケモンタワー占領の中止を伝えに来ました」
アテナ「なんですって・・・!」
澪「ロケット団研究部は、例の電波に関して実用化には3年ほどかかるとの結論を出しました。
よって今このタワーを占領しておく必要はありません。それよりもヤマブキへの兵力集結を急ぐべきと
サカキ様が決定しました」
澪「下から登ってくる時間がもったいなかったので飛んできて最上階の壁を破壊しました」
律「そんなこと言っちゃって・・・中に入るのが怖いからだろ?」
澪「うるさい!」
唯「澪ちゃん無事だったんだね!あの後大丈夫だったの?」
澪「馴れ馴れしいぞ。お前たちに心配される義理はない」
アテナ「で、なんの用かしら?というかあなたこの子たちとどういう関係?」
澪「なんの関係もありません。・・・アテナ隊長に、ポケモンタワー占領の中止を伝えに来ました」
アテナ「なんですって・・・!」
澪「ロケット団研究部は、例の電波に関して実用化には3年ほどかかるとの結論を出しました。
よって今このタワーを占領しておく必要はありません。それよりもヤマブキへの兵力集結を急ぐべきと
サカキ様が決定しました」
752: 2009/11/25(水) 03:20:54.89 ID:CrKkLe5RP
アテナ「私の部隊の苦労は無駄だったってわけね・・・やってらんない。
こんなタワーからはさっさと撤収するわ」
澪「早急に部隊のヤマブキへの移動をお願いします。現在は本部もヤマブキへ置かれています」
アテナ「・・なぜ?タマムシは?」
澪「諸事情により撤退を余儀なくされました」チラ
唯律梓「・・・」
アテナ「そう・・・あなた達!もうやる気なくなったからとどめは刺さないであげる。
よかったわね」
スタスタ
澪「・・・行ったか」
唯「澪ちゃーん!」ガバッ
澪「な、離れろ」
唯「無事で良かったー」グリグリ
梓「心配してましたよ澪先輩」
律「澪・・・ありがとな。あのとき私たちを逃がしてくれて」
こんなタワーからはさっさと撤収するわ」
澪「早急に部隊のヤマブキへの移動をお願いします。現在は本部もヤマブキへ置かれています」
アテナ「・・なぜ?タマムシは?」
澪「諸事情により撤退を余儀なくされました」チラ
唯律梓「・・・」
アテナ「そう・・・あなた達!もうやる気なくなったからとどめは刺さないであげる。
よかったわね」
スタスタ
澪「・・・行ったか」
唯「澪ちゃーん!」ガバッ
澪「な、離れろ」
唯「無事で良かったー」グリグリ
梓「心配してましたよ澪先輩」
律「澪・・・ありがとな。あのとき私たちを逃がしてくれて」
753: 2009/11/25(水) 03:32:14.28 ID:CrKkLe5RP
澪「礼はいい・・・そろそろ離れろ」グイ
唯「あう」
律「サカキには何もされなかったか?!」
澪「もちろんお叱りは受けた・・・だが許してれた。なぜかお前らのことは聞いてこなかった
ただ『今までの功績に免じて今回は見逃す』と」
律「そうか・・・私たちのことは思い出せないのか?」
澪「・・・うん」
律「前みたいに強引に思い出させようとして苦しめたくないからな。今回はそういうことはしないよ。
でも、私たちと一緒に来る気はないのか?」
澪「悪いが私はロケット団の隊長としての責任がある。もうすぐ大きな戦いが起こるだろう・・・
そんな時にロケット団を離れるわけにはいかない」
梓「大きな戦い・・・?」
754: 2009/11/25(水) 03:43:22.04 ID:CrKkLe5RP
唯「戦いってどんな?」
澪「何人かのジムリーダー達が、動き出したみたいだ」
唯律梓「!!!」
澪「ヤマブキシティを制圧する際、ジムリーダーのナツメを取り逃がした。
彼女が行動を起こしたのかもしれない」
澪「カントーのジムリーダーには横のつながりがほとんどないし、
セキエイのリーグ本部にはこちらのコネがあるからリーダーたちが結束することはまずないと踏んでいたんだが・・・」
唯「(エリカちゃん、うまくいったのかなあ?)」
澪「いつ大規模な戦闘が起こるかわからない状態だ。お前たちはヤマブキシティに近づかないでほしい・・・
お前たちを戦いに巻き込みたくないんだ」
律「澪・・・」
澪「何人かのジムリーダー達が、動き出したみたいだ」
唯律梓「!!!」
澪「ヤマブキシティを制圧する際、ジムリーダーのナツメを取り逃がした。
彼女が行動を起こしたのかもしれない」
澪「カントーのジムリーダーには横のつながりがほとんどないし、
セキエイのリーグ本部にはこちらのコネがあるからリーダーたちが結束することはまずないと踏んでいたんだが・・・」
唯「(エリカちゃん、うまくいったのかなあ?)」
澪「いつ大規模な戦闘が起こるかわからない状態だ。お前たちはヤマブキシティに近づかないでほしい・・・
お前たちを戦いに巻き込みたくないんだ」
律「澪・・・」
756: 2009/11/25(水) 03:52:25.27 ID:CrKkLe5RP
澪「私がお前たちにしてやれるのはこのくらいだ・・・
ばさ☆ばさ!空を飛ぶ」
バッサバッサバッサ・・・
唯「あ!澪ちゃん!」
梓「また行っちゃいましたね・・・」
律「元気みたいで良かったよ。私らへの敵意もなくなったし・・・記憶は心配だけど」
フジ「おーお嬢ちゃんたち!君たちか!ロケット団を追い払ってくれたのは!」
唯「あ、もしかしてフジさんですか?」
フジ「そうじゃ。本当にありがとうな・・・そうだ何かお礼を!」
律「いえいいですよそんな!」
フジ「遠慮しないでくれ。そうだこれをあげよう。ポケモンの笛じゃ」
梓「笛?」
フジ「この笛の音色を聞いたポケモンはたちまち眠りからさめるんじゃ。
お嬢さんたちもトレーナーなら役に立つと思うぞ。」
ばさ☆ばさ!空を飛ぶ」
バッサバッサバッサ・・・
唯「あ!澪ちゃん!」
梓「また行っちゃいましたね・・・」
律「元気みたいで良かったよ。私らへの敵意もなくなったし・・・記憶は心配だけど」
フジ「おーお嬢ちゃんたち!君たちか!ロケット団を追い払ってくれたのは!」
唯「あ、もしかしてフジさんですか?」
フジ「そうじゃ。本当にありがとうな・・・そうだ何かお礼を!」
律「いえいいですよそんな!」
フジ「遠慮しないでくれ。そうだこれをあげよう。ポケモンの笛じゃ」
梓「笛?」
フジ「この笛の音色を聞いたポケモンはたちまち眠りからさめるんじゃ。
お嬢さんたちもトレーナーなら役に立つと思うぞ。」
758: 2009/11/25(水) 04:00:27.42 ID:CrKkLe5RP
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シオンタウン フジ老人の家
唯「すいません。休ませていただいて」
フジ「いいんじゃよ。お嬢さんたちは命の恩人じゃからな。
いやー・・・また女の子に命を救われることになるとはのう」
律「また?」
フジ「ああ、30年ちょっと前じゃったかな・・・お嬢さんたちと同じくらいの年の女の子に助けられたことがあっての・・・」
「!!!」
梓「30年前!女の子!・・・もしかして」
律「フジさん!その子の名前は!?」
フジ「ああ、紬ちゃんという子じゃよ。初代ポケモンチャンピオンだから君たちも知ってるかもしれんな」
シオンタウン フジ老人の家
唯「すいません。休ませていただいて」
フジ「いいんじゃよ。お嬢さんたちは命の恩人じゃからな。
いやー・・・また女の子に命を救われることになるとはのう」
律「また?」
フジ「ああ、30年ちょっと前じゃったかな・・・お嬢さんたちと同じくらいの年の女の子に助けられたことがあっての・・・」
「!!!」
梓「30年前!女の子!・・・もしかして」
律「フジさん!その子の名前は!?」
フジ「ああ、紬ちゃんという子じゃよ。初代ポケモンチャンピオンだから君たちも知ってるかもしれんな」
759: 2009/11/25(水) 04:03:40.61 ID:CrKkLe5RP
唯「やっぱり!・・・おじいさん!知ってる限りその子の話を聞かせてください!」
フジ「ふむ・・・少し長くなるがいいのか?」
律「はい!どんなに長くてもいいですから!」
フジ「30年と少し前・・・わしはグレン島のポケモン屋敷で研究者をやっておった。
今ではあそこは廃屋じゃが、当時はポケモンの研究施設だったんじゃ」
フジ「ふむ・・・少し長くなるがいいのか?」
律「はい!どんなに長くてもいいですから!」
フジ「30年と少し前・・・わしはグレン島のポケモン屋敷で研究者をやっておった。
今ではあそこは廃屋じゃが、当時はポケモンの研究施設だったんじゃ」
839: 2009/11/25(水) 22:00:00.76 ID:CrKkLe5RP
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
31年前 グレン島 海岸
紬「・・・・・・うーん・・・」
ザザーン ザザーン
紬「・・・海・・・?私・・・なんでこんなところに・・・」
紬「そうだわ・・・唯ちゃんの家でパーティーしてた・・・みんなと・・・」
「ですから博士・・・」
「いやしかし・・・」
紬「・・・誰か来る・・・?でも・・・体が動かない・・・それに・・・意識が・・・」
「・・!博士!あそこに人が!」
「ん?君・・・!大丈夫か!」
31年前 グレン島 海岸
紬「・・・・・・うーん・・・」
ザザーン ザザーン
紬「・・・海・・・?私・・・なんでこんなところに・・・」
紬「そうだわ・・・唯ちゃんの家でパーティーしてた・・・みんなと・・・」
「ですから博士・・・」
「いやしかし・・・」
紬「・・・誰か来る・・・?でも・・・体が動かない・・・それに・・・意識が・・・」
「・・!博士!あそこに人が!」
「ん?君・・・!大丈夫か!」
843: 2009/11/25(水) 22:12:47.45 ID:CrKkLe5RP
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ポケモン屋敷
フジ「・・・落ち着いたか?」
紬「・・・はい」
フジ「とりあえず自己紹介しておこう。
私はここの研究者のフジだ。そしてこっちの若者はカツラ君。私の助手だ」
カツラ「よろしく。君の名前は?」
紬「琴吹・・・紬です」
フジ「なかなか立派な名前だな。それで・・・なぜあんな所に倒れてたんだ?」
紬「・・・すいません。・・・頭が混乱していて・・・」
カツラ「無理に答える必要はないぞ」
フジ「そうだな。何か事情がありそうだし、こんな屋敷でいいなら好きなだけ休むといい」
紬「ありがとうございます・・・」
フジ「いいよ。話したくなったらいつでも話してくれ」
ポケモン屋敷
フジ「・・・落ち着いたか?」
紬「・・・はい」
フジ「とりあえず自己紹介しておこう。
私はここの研究者のフジだ。そしてこっちの若者はカツラ君。私の助手だ」
カツラ「よろしく。君の名前は?」
紬「琴吹・・・紬です」
フジ「なかなか立派な名前だな。それで・・・なぜあんな所に倒れてたんだ?」
紬「・・・すいません。・・・頭が混乱していて・・・」
カツラ「無理に答える必要はないぞ」
フジ「そうだな。何か事情がありそうだし、こんな屋敷でいいなら好きなだけ休むといい」
紬「ありがとうございます・・・」
フジ「いいよ。話したくなったらいつでも話してくれ」
844: 2009/11/25(水) 22:21:59.95 ID:CrKkLe5RP
カツラ「さて・・・私はそろそろ訓練に行かせてもらいます」
フジ「おお。そんな時間か?」
紬「訓練・・・?」
カツラ「ポケモンバトルの訓練だよ」
フジ「カツラ君はここで私の研究を手伝いながら、ジムリーダーを目指してるんだ。
こんな海に囲まれた島で炎ポケモンの訓練なんて無茶だと言っているんだがね」
カツラ「逆境で訓練してこそポケモンが強くなるんです!」
フジ「ふふふ。君は相変わらずポケモンバトルのことになると熱いな」
紬「・・・えっと・・・ポケモンって・・・?」
フジ「おお。そんな時間か?」
紬「訓練・・・?」
カツラ「ポケモンバトルの訓練だよ」
フジ「カツラ君はここで私の研究を手伝いながら、ジムリーダーを目指してるんだ。
こんな海に囲まれた島で炎ポケモンの訓練なんて無茶だと言っているんだがね」
カツラ「逆境で訓練してこそポケモンが強くなるんです!」
フジ「ふふふ。君は相変わらずポケモンバトルのことになると熱いな」
紬「・・・えっと・・・ポケモンって・・・?」
847: 2009/11/25(水) 22:39:45.72 ID:CrKkLe5RP
フジ「ポケモンのことを知らないらしいぞ」
カツラ「もしかしたら何かの事件か事故に巻き込まれて記憶が無くなっているのかもしれません・・・」
紬「(・・・おかしい・・・この人たちもこの建物も・・・すべの雰囲気が異様というか・・・
まるで違う世界みたい・・・話を合わせた方がいいかも・・・)」
紬「あの・・・カツラさんの言う通りかもしれないです・・・記憶が抜けているみたいで・・・」
カツラ「やはりそうか。ポケモンのことが思い出せないなら実際にポケモンを見た方がいいかもしれないな。
俺の訓練について来るか?」
フジ「いいかもしれないな。紬ちゃんが良ければだが」
紬「(ポケモンってなんなのか・・・ここが何なのか知らないと・・・)
はい・・・じゃあご一緒させてください」
カツラ「よし。では博士、行ってきます。こっちだ。歩けるか?」
紬「はい」
フジ「さてと・・・こっちもエサの時間が過ぎてしまったな。早く行ってやらんと・・・」
フジ「待たせたな。ミュウ」
カツラ「もしかしたら何かの事件か事故に巻き込まれて記憶が無くなっているのかもしれません・・・」
紬「(・・・おかしい・・・この人たちもこの建物も・・・すべの雰囲気が異様というか・・・
まるで違う世界みたい・・・話を合わせた方がいいかも・・・)」
紬「あの・・・カツラさんの言う通りかもしれないです・・・記憶が抜けているみたいで・・・」
カツラ「やはりそうか。ポケモンのことが思い出せないなら実際にポケモンを見た方がいいかもしれないな。
俺の訓練について来るか?」
フジ「いいかもしれないな。紬ちゃんが良ければだが」
紬「(ポケモンってなんなのか・・・ここが何なのか知らないと・・・)
はい・・・じゃあご一緒させてください」
カツラ「よし。では博士、行ってきます。こっちだ。歩けるか?」
紬「はい」
フジ「さてと・・・こっちもエサの時間が過ぎてしまったな。早く行ってやらんと・・・」
フジ「待たせたな。ミュウ」
849: 2009/11/25(水) 22:53:31.56 ID:CrKkLe5RP
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
海岸
カツラ「ここが俺の訓練場所だ。野生の水ポケモンがよく出るからな」
紬「はあ・・・」
カツラ「で、こいつらが俺のポケモンだ。出ろ!ガーディ!ポニータ!」
ガーディ「わん!」
ポニータ「ひひーん」
紬「(・・・これがポケモン・・・今まで見てきたどんな生き物とも何かが違う・・・)」
カツラ「君は、ポケモンを持っていた覚えとかはないのか?」
紬「いえ・・・全然覚えてないです・・・だから教えてもらえますか?ポケモンのこと・・・
それに、この世界のこと」
カツラ「ああ、俺に教えられることならな。君の記憶が早く戻るといいな」
紬「はい(本当はパーティまでの記憶は完全に残ってるんだけど・・・こうしたほうがいいわよね)」
海岸
カツラ「ここが俺の訓練場所だ。野生の水ポケモンがよく出るからな」
紬「はあ・・・」
カツラ「で、こいつらが俺のポケモンだ。出ろ!ガーディ!ポニータ!」
ガーディ「わん!」
ポニータ「ひひーん」
紬「(・・・これがポケモン・・・今まで見てきたどんな生き物とも何かが違う・・・)」
カツラ「君は、ポケモンを持っていた覚えとかはないのか?」
紬「いえ・・・全然覚えてないです・・・だから教えてもらえますか?ポケモンのこと・・・
それに、この世界のこと」
カツラ「ああ、俺に教えられることならな。君の記憶が早く戻るといいな」
紬「はい(本当はパーティまでの記憶は完全に残ってるんだけど・・・こうしたほうがいいわよね)」
856: 2009/11/25(水) 23:12:34.21 ID:CrKkLe5RP
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1週間後 海岸
紬「ポニータ!ふみつけ!」
ポニータ「ひひーん!」
ポニータのふみつけ!野生のクラブは倒れた
紬「勝った・・・!カツラさんっ!」
カツラ「見てたぞ。やったな」
フジ「おーい!二人とも」
カツラ「博士。どうしたんですか?」
フジ「おや・・・?紬ちゃんがポケモンを?」
紬「実際に使った方がポケモンに慣れるからって、カツラさんがこの子を貸してくれたんです」
ポニータ「ひひーん♪」
1週間後 海岸
紬「ポニータ!ふみつけ!」
ポニータ「ひひーん!」
ポニータのふみつけ!野生のクラブは倒れた
紬「勝った・・・!カツラさんっ!」
カツラ「見てたぞ。やったな」
フジ「おーい!二人とも」
カツラ「博士。どうしたんですか?」
フジ「おや・・・?紬ちゃんがポケモンを?」
紬「実際に使った方がポケモンに慣れるからって、カツラさんがこの子を貸してくれたんです」
ポニータ「ひひーん♪」
860: 2009/11/25(水) 23:31:36.02 ID:CrKkLe5RP
カツラ「すごいですよ彼女は。とても飲み込みが早くて、教えがいがあります」
フジ「それはよかった。こんな時に悪いんだがカツラ君、一緒に研究所にきてくれないか?」
カツラ「何かあったんですか?」
フジ「ここではちょっとな」
カツラ「・・・わかりました。ポニータは預けておくから、一人で訓練できるか?」
紬「はい。大丈夫です」
フジ「では行こうか」
863: 2009/11/25(水) 23:46:52.68 ID:CrKkLe5RP
ポケモン屋敷
カツラ「やはり・・・ミュウのことですか?」
フジ「その通りだ。これを見てくれ」
ミュウ「・・・」
カツラ「・・・卵!?」
フジ「ああ。今朝見たら大事そうに抱えていたんだ」
カツラ「ミュウ一匹で卵を産んだんですか・・・?」
フジ「わからない・・・。ポケモンが卵を産んだことが正式に確認された例は今までないからな」
パキ パキ
「!!!」
フジ「まさかもう・・・生まれるのか・・・!?」
カツラ「やはり・・・ミュウのことですか?」
フジ「その通りだ。これを見てくれ」
ミュウ「・・・」
カツラ「・・・卵!?」
フジ「ああ。今朝見たら大事そうに抱えていたんだ」
カツラ「ミュウ一匹で卵を産んだんですか・・・?」
フジ「わからない・・・。ポケモンが卵を産んだことが正式に確認された例は今までないからな」
パキ パキ
「!!!」
フジ「まさかもう・・・生まれるのか・・・!?」
867: 2009/11/26(木) 00:09:55.49 ID:SUS0mcUFP
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
研究記録 記入者:フジ
2月6日 ミュウが子供を産む。産まれたばかりのジュニアをミュウツーと呼ぶことにした。
ミュウとミューツー。この2匹の研究がうまくいけばポケモンの生体の謎を解明することができるかもしれない。
ミューツーには生まれた直後から薬物の投与などの実験を行い、潜在能力を調べていく予定だ。
助手のカツラ君はこのことを学会に報告すべきだと主張しているが、私はまだ今はその時期ではないと判断している。
2月13日 私的記録だが、紬ちゃんがここにやってきて2週間になる。彼女の記憶はまだ戻らないようだ。
しかし、友達とはぐれたことを思い出したらしい。どこにいるのかは全く見当がつかないようだ。
2月24日 ミュウツーへの実験はどれも予想以上の結果をもたらしている。ミュウツーの成長速度はすさまじく、
あらゆる薬物投与や実験に余裕で耐え、自らの力として取り込んですらいるようだ。
なお、ミュウツーとミュウは別々の部屋で飼育しお互いの存在は認識できないようになっている。
研究記録 記入者:フジ
2月6日 ミュウが子供を産む。産まれたばかりのジュニアをミュウツーと呼ぶことにした。
ミュウとミューツー。この2匹の研究がうまくいけばポケモンの生体の謎を解明することができるかもしれない。
ミューツーには生まれた直後から薬物の投与などの実験を行い、潜在能力を調べていく予定だ。
助手のカツラ君はこのことを学会に報告すべきだと主張しているが、私はまだ今はその時期ではないと判断している。
2月13日 私的記録だが、紬ちゃんがここにやってきて2週間になる。彼女の記憶はまだ戻らないようだ。
しかし、友達とはぐれたことを思い出したらしい。どこにいるのかは全く見当がつかないようだ。
2月24日 ミュウツーへの実験はどれも予想以上の結果をもたらしている。ミュウツーの成長速度はすさまじく、
あらゆる薬物投与や実験に余裕で耐え、自らの力として取り込んですらいるようだ。
なお、ミュウツーとミュウは別々の部屋で飼育しお互いの存在は認識できないようになっている。
870: 2009/11/26(木) 00:28:49.71 ID:SUS0mcUFP
3月4日 ミュウツーへの本格的な遺伝子改良実験を行った。結果は成功で、ミューツーはさらに強化された。
しかしながら、最近はミュウが弱り始めたように思える。テレパシーでミュウツーを感じ、作用しているのだろうか
3月10日 最近はカツラ君がジムリーダー試験のための準備で忙く、こちらにはあまり来なくなった。
だが、紬ちゃんが掃除をしてくれたりお茶を入れたりしてくれている。もはや紬ちゃんが助手のようだ
3月19日 久しぶりに、カントー本土への連絡船がやってきた。カツラ君はこの船でカントー本土に渡り、
ヤマブキのカントーリーグ本部でジムリーダー選抜試験を受けることになる。カツラ君のポニータは正式に紬ちゃんに譲られた。
紬ちゃんは、友達を探すために本土に渡ることを検討していたようだが、今回は見送るようだ
本土へ渡るのは一人で本土を旅できるくらいの実力を身につけてからと言っていた。本当は友達のことが心配ですぐにでも飛び出して探したいだろうに・・・
とても賢くて強い子だ
しかしながら、最近はミュウが弱り始めたように思える。テレパシーでミュウツーを感じ、作用しているのだろうか
3月10日 最近はカツラ君がジムリーダー試験のための準備で忙く、こちらにはあまり来なくなった。
だが、紬ちゃんが掃除をしてくれたりお茶を入れたりしてくれている。もはや紬ちゃんが助手のようだ
3月19日 久しぶりに、カントー本土への連絡船がやってきた。カツラ君はこの船でカントー本土に渡り、
ヤマブキのカントーリーグ本部でジムリーダー選抜試験を受けることになる。カツラ君のポニータは正式に紬ちゃんに譲られた。
紬ちゃんは、友達を探すために本土に渡ることを検討していたようだが、今回は見送るようだ
本土へ渡るのは一人で本土を旅できるくらいの実力を身につけてからと言っていた。本当は友達のことが心配ですぐにでも飛び出して探したいだろうに・・・
とても賢くて強い子だ
875: 2009/11/26(木) 00:45:23.61 ID:SUS0mcUFP
3月20日 紬ちゃんに、研究の助手になってくれるようにお願し、快諾してくれた。彼女にはミュウの世話を頼んだ。
ミュウツーの存在は伏せている。彼女には薬物投与や遺伝子実験を知ってほしくない。
4月20日 新しい助手が来て一ヶ月。紬ちゃんの丁寧な世話のお陰かミュウの体調は良くなってきている。
ミューツーは、すでに親よりも大きくなっている。どこまで成長するのだろうか
5月3日 カツラ君から手紙が届いた。ついにジムリーダー試験に合格し、このグレンでのジム開設が認められたそうだ。
とてもうれしく思う。紬ちゃんも喜んでいた。
5月25日 カツラ君が本土からの連絡船に乗って帰って来た。私たちは歓迎会を開いた。
カツラ君は紬ちゃんがだいぶ強くなっていて驚いていた。本土で一人旅しても十分大丈夫な実力だそうだ。
ただ、紬ちゃんは私に気を使ってか、しばらく本土には行かないと言っていた。
ミュウツーの存在は伏せている。彼女には薬物投与や遺伝子実験を知ってほしくない。
4月20日 新しい助手が来て一ヶ月。紬ちゃんの丁寧な世話のお陰かミュウの体調は良くなってきている。
ミューツーは、すでに親よりも大きくなっている。どこまで成長するのだろうか
5月3日 カツラ君から手紙が届いた。ついにジムリーダー試験に合格し、このグレンでのジム開設が認められたそうだ。
とてもうれしく思う。紬ちゃんも喜んでいた。
5月25日 カツラ君が本土からの連絡船に乗って帰って来た。私たちは歓迎会を開いた。
カツラ君は紬ちゃんがだいぶ強くなっていて驚いていた。本土で一人旅しても十分大丈夫な実力だそうだ。
ただ、紬ちゃんは私に気を使ってか、しばらく本土には行かないと言っていた。
876: 2009/11/26(木) 01:01:34.82 ID:SUS0mcUFP
6月15日 グレンジムは盛況のようだ。カツラ君は島民のポケモン技術向上に貢献していくだろう。
7月1日 今日、初めてミュウツーが私に反抗した。いつものように注射をしようと思ったらいきなり突き飛ばされたのだ
その後は普段通りに戻ったが、ミューツーに確実に強い自我が芽生えてきているようだ・・・
7月18日 ミュウツーの反抗が多くなってきた。私は何回も突き飛ばされた。反抗がなくなるまで実験はしばらく中止にすることにした。
紬ちゃんは、急に傷が増えた私を不思議に思っている。
知られるのも時間の問題か。
8月2日 ついに紬ちゃんにミュウツーの存在が知られてしまった。ミュウツーが実験室の扉をこじ開けてうろついていたのを
紬ちゃんが発見したのだ。ミュウツーはなんとか部屋に戻し閉じ込めることができた。
私はミュウツーのすべてを話し、今まで黙っていたことを詫びた。紬ちゃんは、いいんですと言っていたがどこか悲しい目をしていた。
私を軽蔑しているのかもしれない。当然のことなのだが。
7月1日 今日、初めてミュウツーが私に反抗した。いつものように注射をしようと思ったらいきなり突き飛ばされたのだ
その後は普段通りに戻ったが、ミューツーに確実に強い自我が芽生えてきているようだ・・・
7月18日 ミュウツーの反抗が多くなってきた。私は何回も突き飛ばされた。反抗がなくなるまで実験はしばらく中止にすることにした。
紬ちゃんは、急に傷が増えた私を不思議に思っている。
知られるのも時間の問題か。
8月2日 ついに紬ちゃんにミュウツーの存在が知られてしまった。ミュウツーが実験室の扉をこじ開けてうろついていたのを
紬ちゃんが発見したのだ。ミュウツーはなんとか部屋に戻し閉じ込めることができた。
私はミュウツーのすべてを話し、今まで黙っていたことを詫びた。紬ちゃんは、いいんですと言っていたがどこか悲しい目をしていた。
私を軽蔑しているのかもしれない。当然のことなのだが。
878: 2009/11/26(木) 01:12:47.25 ID:SUS0mcUFP
8月15日 カツラ君にこのことを話し、協力を頼んだ。ミューツーに何重にも拘束具をつけ部屋に閉じ込め厳重に封鎖した。
カツラ君の腕をもってしてもミューツーを抑え込むのに相当苦労していた。カツラ君は解決策が見つかるまでジムの仕事を休み警備をすると約束してくれた。
8月25日 ミュウツーは私が何もしなくても自ら成長し続けているようだ・・・ミュウツーを拘束している部屋からは物音が日に日に大きく聞こえてくる
もうすぐ拘束具すら完全に破壊してしまうだろう・・・今更過ちに気付いても遅すぎるかもしれないが・・・私はとんでもない怪物をつくってしまった。
紬ちゃんは、ミュウの世話を続けてくれているが、明らかに怯えている。私もカツラ君も逃げるように行ったのだが聞こうとしなかった
9月1日 ポケモン ミュウツーは強すぎる。ダメだ…私の手には負えない!
カツラ君の腕をもってしてもミューツーを抑え込むのに相当苦労していた。カツラ君は解決策が見つかるまでジムの仕事を休み警備をすると約束してくれた。
8月25日 ミュウツーは私が何もしなくても自ら成長し続けているようだ・・・ミュウツーを拘束している部屋からは物音が日に日に大きく聞こえてくる
もうすぐ拘束具すら完全に破壊してしまうだろう・・・今更過ちに気付いても遅すぎるかもしれないが・・・私はとんでもない怪物をつくってしまった。
紬ちゃんは、ミュウの世話を続けてくれているが、明らかに怯えている。私もカツラ君も逃げるように行ったのだが聞こうとしなかった
9月1日 ポケモン ミュウツーは強すぎる。ダメだ…私の手には負えない!
880: 2009/11/26(木) 01:27:47.83 ID:SUS0mcUFP
パタン
フジ「この研究記録もいつまで書けることか・・・」
ガチャン
紬「博士。お茶はいかがですか?」
フジ「あ、ああ。もらおうかな」
紬「ミュウの体調はまた悪くなってきています」
フジ「そうか・・・」
ドン!ドコン!
紬「研究室の音がどんどん激しくなってますね」
フジ「ミュウツーが脱出してしまうのも時間の問題だ。紬ちゃん・・・
頼むから逃げてくれないか?」
紬「この島でミュウツーが暴れたら島民に逃げ場はありません。
でしたら私もカツラさんとミュウツーを食い止めます」
フジ「この研究記録もいつまで書けることか・・・」
ガチャン
紬「博士。お茶はいかがですか?」
フジ「あ、ああ。もらおうかな」
紬「ミュウの体調はまた悪くなってきています」
フジ「そうか・・・」
ドン!ドコン!
紬「研究室の音がどんどん激しくなってますね」
フジ「ミュウツーが脱出してしまうのも時間の問題だ。紬ちゃん・・・
頼むから逃げてくれないか?」
紬「この島でミュウツーが暴れたら島民に逃げ場はありません。
でしたら私もカツラさんとミュウツーを食い止めます」
883: 2009/11/26(木) 01:47:52.40 ID:SUS0mcUFP
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
実験室前
ドン!ドゴン!
紬「カツラさん・・・」
カツラ「君の覚悟はわかった。もう逃げろとは言わないさ」
紬「ありがとうございます!」
トゴ!ドゴ!
カツラ「もう扉が破壊されるのも時間の問題だ。ポニータを出して構えておけ」
紬「はい。いけっ!リリィ!」
リリィ「ひひーん!」
カツラ「構えろ。ウィンディ」
ウィンディ「がう!」
ドン!ドン!ドゴン!バキバキバキバキ!
カツラ「来るぞ・・・!」
891: 2009/11/26(木) 02:04:00.65 ID:SUS0mcUFP
ドゴオオオン!シュン!
カツラ「・・・・?」
紬「・・・消えた?」
カツラ「まずい!抜けられた・・・!二手に分かれて屋敷内を探すぞ!
おれはあっちに行く!」
紬「はい!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
フジ「あの音・・・扉が破壊されたか・・・」
シュン!
ミュウツー「・・・」スッ
フジ「な!一瞬でこの部屋に・・・う!」
ギギギギギギ
ミュウツー「・・・」
フジ「ぐ・・・ああ(サイコキネシスで・・・首を・・・!)」
カツラ「・・・・?」
紬「・・・消えた?」
カツラ「まずい!抜けられた・・・!二手に分かれて屋敷内を探すぞ!
おれはあっちに行く!」
紬「はい!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
フジ「あの音・・・扉が破壊されたか・・・」
シュン!
ミュウツー「・・・」スッ
フジ「な!一瞬でこの部屋に・・・う!」
ギギギギギギ
ミュウツー「・・・」
フジ「ぐ・・・ああ(サイコキネシスで・・・首を・・・!)」
893: 2009/11/26(木) 02:08:34.52 ID:SUS0mcUFP
ミュウツー「・・・」
フジ「ぐ・・・(ここまでか・・・)」
ガチャン!
紬「博士・・・!リリィ!ミュウツーを止めて!」
リリィ「ひひん!」
ドカ!
ミュウツー「・・・!」ぱっ
フジ「ぷはっ!・・・はあ、はあ・・・」
紬「博士!大丈夫ですか?」
フジ「あ、ああ・・・はあ、ありがとう・・・」
ミュウツー「・・・」
紬「ミュウツー・・・もうやめて」
フジ「ぐ・・・(ここまでか・・・)」
ガチャン!
紬「博士・・・!リリィ!ミュウツーを止めて!」
リリィ「ひひん!」
ドカ!
ミュウツー「・・・!」ぱっ
フジ「ぷはっ!・・・はあ、はあ・・・」
紬「博士!大丈夫ですか?」
フジ「あ、ああ・・・はあ、ありがとう・・・」
ミュウツー「・・・」
紬「ミュウツー・・・もうやめて」
894: 2009/11/26(木) 02:17:03.05 ID:SUS0mcUFP
ミュウツー「・・・」
紬「あなたの気持はわかるわ。勝手に実験や投薬をされて怒ってるのよね?」
ミュウツー「・・・」
紬「私がこんなこと言うのは勝手なことだけど・・・今ならまだ、私たちが歩み寄れると思うの」
ミュウ「みゅ~」
ミュウツー「・・・!」
ミュウ「みゅ」
紬「ミュウ・・・ミュウツーに会いたかったのね?分かる?ミュウツー。あなたのお母さんよ。
あ、お父さんかもしれないけど」
ミュウツー「・・・」
895: 2009/11/26(木) 02:21:32.43 ID:SUS0mcUFP
ミュウ「みゅ!」シュン!
ミュウツー「・・・」シュン!
ダッダッダ
カツラ「博士!・・・これは一体?」
フジ「ミュウは飛び出していったよ・・・ミュウツーもそれを追って飛び出して行った。
紬ちゃんのおかげだ」
紬「私は・・・何もしてないです」
カツラ「二体とも去ったか・・・これが正しいあり方なのかもしれないな」
フジ「二人ともすまない!」
紬「博士!」
カツラ「頭を上げてください」
ミュウツー「・・・」シュン!
ダッダッダ
カツラ「博士!・・・これは一体?」
フジ「ミュウは飛び出していったよ・・・ミュウツーもそれを追って飛び出して行った。
紬ちゃんのおかげだ」
紬「私は・・・何もしてないです」
カツラ「二体とも去ったか・・・これが正しいあり方なのかもしれないな」
フジ「二人ともすまない!」
紬「博士!」
カツラ「頭を上げてください」
897: 2009/11/26(木) 02:31:44.43 ID:SUS0mcUFP
フジ「私のせいで、君たちの命や、この島を危険にさらした。この責任は一生かかっても償えない・・・」
紬「そんな・・・」
カツラ「私からは何も言えません・・・博士」
フジ「私はこの島に残るわけにはいかないな・・・この屋敷は閉鎖する」
カツラ「では博士はこれからどうするんです?」
フジ「本当に人とポケモンに役立つことをしたい・・・今までの私は成果にだけ囚われて大切なことを忘れていた」
カツラ「そうですか・・・紬はどうする?私のジムでトレーナーをやってもいいぞ?」
紬「いえ、お言葉はありがたいんですけど、この機会に本土に仲間を探しに行きたいと思います」
カツラ「そうか」
紬「あ、でも・・・・今夜は遅いのでジムに泊めてもらってもいいですか?」
カツラ「ああ、もちろんだ」
紬「そんな・・・」
カツラ「私からは何も言えません・・・博士」
フジ「私はこの島に残るわけにはいかないな・・・この屋敷は閉鎖する」
カツラ「では博士はこれからどうするんです?」
フジ「本当に人とポケモンに役立つことをしたい・・・今までの私は成果にだけ囚われて大切なことを忘れていた」
カツラ「そうですか・・・紬はどうする?私のジムでトレーナーをやってもいいぞ?」
紬「いえ、お言葉はありがたいんですけど、この機会に本土に仲間を探しに行きたいと思います」
カツラ「そうか」
紬「あ、でも・・・・今夜は遅いのでジムに泊めてもらってもいいですか?」
カツラ「ああ、もちろんだ」
899: 2009/11/26(木) 02:53:41.45 ID:SUS0mcUFP
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
グレンジム
カツラ「長く開けてすまなかったな。今帰ったぞ」
紬「おじゃまします」
トレーナー「カツラさん!」
カツラ「どうした?」
トレーナー「さっきから子供がジムの中に居座ってて・・・リーダーはどこだ!って・・・
俺らはみんな負けちゃいました・・・」
少年「あんたがジムリーダーか?」
カツラ「そうだ。挑戦者か?」
少年「一応な。リーダーが来るまで暇だったからここのトレーナーと戦ってたけど、みんな弱くて話になんないな
せっかくこんな島まで来てやったのに」
カツラ「ここのトレーナーはこのジムが出来てからポケモンを始めた初心者の島民ばっかりだ。
自分より弱いやつを倒せたのがそんなにうれしいか?」
少年「ち!うるせえな!じゃあさっさとアンタが戦ってくれよ!」
カツラ「戦いたければ明日の朝に来い。こんな夜中にジムは空いてないぞ」
902: 2009/11/26(木) 02:58:44.66 ID:SUS0mcUFP
少年「なんだよ?負けるのが怖いのか?」
カツラ「面倒くさいガキだな・・・そんな安い挑発には乗らないからさっさと帰れ」
少年「ふざけんな!こっちはずっと待ってたんだよ!」
紬「ごめんね?カツラさんは疲れてるの。かわりに私が戦ってあげるから」
少年「お前誰だよ?」
紬「ただの通りすがりの女の子よ♪」
少年「よくわかんねえけど・・・暇だから相手してやるよ」
紬「ありがとう♪」
カツラ「面倒くさいガキだな・・・そんな安い挑発には乗らないからさっさと帰れ」
少年「ふざけんな!こっちはずっと待ってたんだよ!」
紬「ごめんね?カツラさんは疲れてるの。かわりに私が戦ってあげるから」
少年「お前誰だよ?」
紬「ただの通りすがりの女の子よ♪」
少年「よくわかんねえけど・・・暇だから相手してやるよ」
紬「ありがとう♪」
903: 2009/11/26(木) 03:08:49.82 ID:SUS0mcUFP
海岸
少年「なんだよここ」
紬「私が訓練で使ってる海岸よ。夜中にジムや街中で戦っちゃ迷惑でしょ?」
少年「いちいちうるせえやつだな・・・行くぞ」
紬「どうぞ♪」
少年「行け!ニドラン!」
紬「リリィ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
リリィのふみつけ!ディグダは倒れた!
少年「くそ・・・くそ!!なんでこっちは3体も使ったのにそいつ一体に負けるんだよ・・・!」
紬「あなたはポケモンを使う以前に常識を学んだ方がいいわ」
少年「はあ?」
紬「人と話す姿勢もそうだけど、ポケモンを育てる姿勢も。何もかも雑よ」
少年「なんだよ・・・」
紬「正しい心で人と接して、ポケモンと向き合えばあなたはきっと強くなるわ」
少年「なんだよここ」
紬「私が訓練で使ってる海岸よ。夜中にジムや街中で戦っちゃ迷惑でしょ?」
少年「いちいちうるせえやつだな・・・行くぞ」
紬「どうぞ♪」
少年「行け!ニドラン!」
紬「リリィ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
リリィのふみつけ!ディグダは倒れた!
少年「くそ・・・くそ!!なんでこっちは3体も使ったのにそいつ一体に負けるんだよ・・・!」
紬「あなたはポケモンを使う以前に常識を学んだ方がいいわ」
少年「はあ?」
紬「人と話す姿勢もそうだけど、ポケモンを育てる姿勢も。何もかも雑よ」
少年「なんだよ・・・」
紬「正しい心で人と接して、ポケモンと向き合えばあなたはきっと強くなるわ」
905: 2009/11/26(木) 03:12:10.30 ID:SUS0mcUFP
少年「ふざけんな!俺は誰の指図も受けないんだよ!」
紬「そう。それはあなたの勝手だけど、この島で迷惑を起こすようなら許さないからね♪」
少年「」ビクッ
紬「私の名前は紬。あなたは?」
少年「うるせえ・・・もうこんなつまんねえ島にいてやるかよ。
俺の名前か?二度と会わないだろうけどな聞きたいんなら教えてやるよ。」
少年「サカキだ」
紬「そう。それはあなたの勝手だけど、この島で迷惑を起こすようなら許さないからね♪」
少年「」ビクッ
紬「私の名前は紬。あなたは?」
少年「うるせえ・・・もうこんなつまんねえ島にいてやるかよ。
俺の名前か?二度と会わないだろうけどな聞きたいんなら教えてやるよ。」
少年「サカキだ」
913: 2009/11/26(木) 03:27:06.65 ID:SUS0mcUFP
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
現在
ヤマブキシティ シルフカンパニー
トントン
アポロ「失礼します。サカキ様。先ほどアテナの部隊がヤマブキに到着、
これで全戦力がヤマブキに結集しました」
サカキ「・・・」
アポロ「サカキ様?どうされました。体調がすぐれないようですが・・・」
サカキ「いや、気分の悪いことを少し思い出してしまってな。
アテナ隊にも作戦通りの配置につかせろ」
アポロ「了解しました。・・・サカキ様、質問してもよろしいですか」
サカキ「何だ?」
アポロ「澪は・・・何者なんですか?確かに彼女の部隊は一人一人がよく鍛えられていて質も高く、
男性部隊員の士気も異様に高いですが・・・素性の知らないものを隊長にしていて良いのですか?」
サカキ「今の時点ではあいつは有能な部下だ。それでいいだろう」
アポロ「は!失礼しました」
ガチャン
サカキ「・・・」
現在
ヤマブキシティ シルフカンパニー
トントン
アポロ「失礼します。サカキ様。先ほどアテナの部隊がヤマブキに到着、
これで全戦力がヤマブキに結集しました」
サカキ「・・・」
アポロ「サカキ様?どうされました。体調がすぐれないようですが・・・」
サカキ「いや、気分の悪いことを少し思い出してしまってな。
アテナ隊にも作戦通りの配置につかせろ」
アポロ「了解しました。・・・サカキ様、質問してもよろしいですか」
サカキ「何だ?」
アポロ「澪は・・・何者なんですか?確かに彼女の部隊は一人一人がよく鍛えられていて質も高く、
男性部隊員の士気も異様に高いですが・・・素性の知らないものを隊長にしていて良いのですか?」
サカキ「今の時点ではあいつは有能な部下だ。それでいいだろう」
アポロ「は!失礼しました」
ガチャン
サカキ「・・・」
914: 2009/11/26(木) 03:30:09.39 ID:SUS0mcUFP
というわけで今日はこの辺で終わります
明日の昼頃に再開します
943: 2009/11/26(木) 12:42:45.32 ID:SUS0mcUFP
いつも保守ありがとうございます
もう新スレ行った方がいいって意見が多いみたいなので、立ててきます
立てられなかったら誰かお願いします
もう新スレ行った方がいいって意見が多いみたいなので、立ててきます
立てられなかったら誰かお願いします
760: 2009/11/25(水) 04:08:02.83 ID:CrKkLe5RP
寝ます
長引いて本当にすいません。流れは考えてるんですが書き始めると描写したいことがどんどん増えてしまいまして;
明日書けるのは夜からです・・・
そしてこのままだと1スレじゃ終わらない可能性が出てきました。
個人的には立ててくれるなら次スレでも喜んで書きますが、2スレ目は嫌って意見が多かったら強引にこのスレで完結させます
長引いて本当にすいません。流れは考えてるんですが書き始めると描写したいことがどんどん増えてしまいまして;
明日書けるのは夜からです・・・
そしてこのままだと1スレじゃ終わらない可能性が出てきました。
個人的には立ててくれるなら次スレでも喜んで書きますが、2スレ目は嫌って意見が多かったら強引にこのスレで完結させます
944: 2009/11/26(木) 12:49:25.70 ID:SUS0mcUFP
引用: 唯「目指せポケモンマスター!」



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