1: 2016/05/21(土) 03:15:43.04 ID:q6ZjtRAk.net
放課後 部室
ことり「あれ、花陽ちゃん一人?」
花陽「あ、ことりちゃん。 うん、凛ちゃんは日直。真姫ちゃんはおうちの用事で来れないって」
ことり「そっか、それじゃあ今日は練習お休みだね」
花陽「うん、さっき絵里ちゃんが来て今日はお休みにするって言ってたよ」
ことり「そうなんだ。 花陽ちゃんは一人で何してたの?」
花陽「何もしてないよ、ぽかぽか陽気でウトウトしてただけ」テヘヘ
ことり(かわいい……!)
ことり「花陽ちゃん♡」ダキッ
花陽「ぴゃあ!? こ、ことりちゃん?」
ことり「えへへ、花陽ちゃんかわいい♡」ナデナデ
花陽「ことりちゃん、くすぐったいよぉ…///」
ことり「ねぇ花陽ちゃん。突然だけどことりのお願い、聞いてくれる?」
花陽「な、なぁに?」
ことり「ことりのこと、お姉ちゃんって呼んで♡」
花陽「え……えええええ!?」
ことり「ことりがお姉ちゃんじゃいやだったかなぁ」ウルウル
ことり「あれ、花陽ちゃん一人?」
花陽「あ、ことりちゃん。 うん、凛ちゃんは日直。真姫ちゃんはおうちの用事で来れないって」
ことり「そっか、それじゃあ今日は練習お休みだね」
花陽「うん、さっき絵里ちゃんが来て今日はお休みにするって言ってたよ」
ことり「そうなんだ。 花陽ちゃんは一人で何してたの?」
花陽「何もしてないよ、ぽかぽか陽気でウトウトしてただけ」テヘヘ
ことり(かわいい……!)
ことり「花陽ちゃん♡」ダキッ
花陽「ぴゃあ!? こ、ことりちゃん?」
ことり「えへへ、花陽ちゃんかわいい♡」ナデナデ
花陽「ことりちゃん、くすぐったいよぉ…///」
ことり「ねぇ花陽ちゃん。突然だけどことりのお願い、聞いてくれる?」
花陽「な、なぁに?」
ことり「ことりのこと、お姉ちゃんって呼んで♡」
花陽「え……えええええ!?」
ことり「ことりがお姉ちゃんじゃいやだったかなぁ」ウルウル
2: 2016/05/21(土) 03:16:49.89 ID:q6ZjtRAk.net
花陽「ち、違うよ! ことりちゃんみたいな可愛くて優しいお姉ちゃんは花陽も欲しいなって思ってたから!」
花陽「ただ、急だったから驚いただけで…」
ことり「ことりもね、花陽ちゃんみたいな小さくて可愛い妹に憧れてるの♡」
ことり「だからね、今日だけでいいから私のこと、お姉ちゃんって呼んでくれたら……嬉しいなって」
花陽「こ、ことり……お姉ちゃん?」
ことり「!」
ことり「なぁに、かよちゃん?」ニコニコ
花陽「か、かよちゃん///」
ことり「あ、ごめんね! いやだった?」
花陽「う、ううん! なんだか本当のお姉ちゃんに呼ばれてるみたいでくすぐったくて」エヘヘ
ことり「……もう、かよちゃんかわいい♡♡♡」ムギュー
花陽「こ、ことりちゃん///」
ことり「そうだ! 今日は私のお家に泊まろうよ」
花陽「え、でも……」
ことり「今日ね、お父さんもお母さんもお仕事で帰ってこないんだ」
ことり「一人じゃ寂しいし、今日はかよちゃんといっぱい遊びたいから」
ことり「もしかよちゃんの都合が良かったら、泊まってくれないかなぁって」
花陽「んと、私はおうちに連絡すれば大丈夫」
ことり「! じ、じゃあお泊りしてくれる?」
花陽「うん、花陽も今日はことりお姉ちゃんにいっぱい甘えたい……です」テレテレ
ことり「嬉しい♡ じゃあ一緒に帰ろっか」
花陽「あ、私は一度帰ってお泊まりの準備しないと」
ことり「そっか、それじゃあ私はおうちで待ってればいいかな? それとも、どこか遊びに行く?」
花陽「う~ん、支度が済んだらお姉ちゃんのおうちに向かいます」
ことり「はーい、じゃあおやつ準備して待ってるね」
花陽「うん、お姉ちゃんのお菓子楽しみです♡」
ことり「じゃあ私は先に帰って準備してるね」
花陽「私は他のみんなに練習中止のことを書き置きしてから帰るよ」
ことり「はーい」
花陽「ただ、急だったから驚いただけで…」
ことり「ことりもね、花陽ちゃんみたいな小さくて可愛い妹に憧れてるの♡」
ことり「だからね、今日だけでいいから私のこと、お姉ちゃんって呼んでくれたら……嬉しいなって」
花陽「こ、ことり……お姉ちゃん?」
ことり「!」
ことり「なぁに、かよちゃん?」ニコニコ
花陽「か、かよちゃん///」
ことり「あ、ごめんね! いやだった?」
花陽「う、ううん! なんだか本当のお姉ちゃんに呼ばれてるみたいでくすぐったくて」エヘヘ
ことり「……もう、かよちゃんかわいい♡♡♡」ムギュー
花陽「こ、ことりちゃん///」
ことり「そうだ! 今日は私のお家に泊まろうよ」
花陽「え、でも……」
ことり「今日ね、お父さんもお母さんもお仕事で帰ってこないんだ」
ことり「一人じゃ寂しいし、今日はかよちゃんといっぱい遊びたいから」
ことり「もしかよちゃんの都合が良かったら、泊まってくれないかなぁって」
花陽「んと、私はおうちに連絡すれば大丈夫」
ことり「! じ、じゃあお泊りしてくれる?」
花陽「うん、花陽も今日はことりお姉ちゃんにいっぱい甘えたい……です」テレテレ
ことり「嬉しい♡ じゃあ一緒に帰ろっか」
花陽「あ、私は一度帰ってお泊まりの準備しないと」
ことり「そっか、それじゃあ私はおうちで待ってればいいかな? それとも、どこか遊びに行く?」
花陽「う~ん、支度が済んだらお姉ちゃんのおうちに向かいます」
ことり「はーい、じゃあおやつ準備して待ってるね」
花陽「うん、お姉ちゃんのお菓子楽しみです♡」
ことり「じゃあ私は先に帰って準備してるね」
花陽「私は他のみんなに練習中止のことを書き置きしてから帰るよ」
ことり「はーい」
5: 2016/05/21(土) 03:18:25.71 ID:q6ZjtRAk.net
二時間後 ことり宅
ピンポーン
ことり「いらっしゃい、かよちゃん♡」
花陽「お、お世話になります!」
ことり「そんなに緊張しなくても大丈夫だよぉ。 はい、上がって」
花陽「お、お邪魔します」ドキドキ
ことり「今お茶とお菓子持って行くから、私のお部屋で待っててくれるかな」
花陽「あ、はい」
花陽(これがことりちゃんのお部屋……女の子らしくてすっごくかわいい!)
花陽(あ、ベッドも大きい)
ポスン
花陽(ことりお姉ちゃんの匂いがする)
花陽(すごく甘くて優しくて、安心する匂い)
ことり「お待たせー、ってあれ?」
花陽「!!」ババッ
ことり「かよちゃん? ことりのベッドになにかあったの?」
花陽「え、えと……」
ことり「あ、もしかして疲れてる? 眠かったら私のベッド使っちゃっていいよ」
花陽「ううん! だ、大丈夫だよお姉ちゃん」
ことり「そう? 無理はしなくていいからね」
花陽「うん、ありがとう」
ことり「じゃあ、おやつにしよっか」
花陽「わーい♡」
ことり「かよちゃんてば、かわいい♡」
花陽「だ、だってお姉ちゃんのおやつはどれも美味しいから///」
ピンポーン
ことり「いらっしゃい、かよちゃん♡」
花陽「お、お世話になります!」
ことり「そんなに緊張しなくても大丈夫だよぉ。 はい、上がって」
花陽「お、お邪魔します」ドキドキ
ことり「今お茶とお菓子持って行くから、私のお部屋で待っててくれるかな」
花陽「あ、はい」
花陽(これがことりちゃんのお部屋……女の子らしくてすっごくかわいい!)
花陽(あ、ベッドも大きい)
ポスン
花陽(ことりお姉ちゃんの匂いがする)
花陽(すごく甘くて優しくて、安心する匂い)
ことり「お待たせー、ってあれ?」
花陽「!!」ババッ
ことり「かよちゃん? ことりのベッドになにかあったの?」
花陽「え、えと……」
ことり「あ、もしかして疲れてる? 眠かったら私のベッド使っちゃっていいよ」
花陽「ううん! だ、大丈夫だよお姉ちゃん」
ことり「そう? 無理はしなくていいからね」
花陽「うん、ありがとう」
ことり「じゃあ、おやつにしよっか」
花陽「わーい♡」
ことり「かよちゃんてば、かわいい♡」
花陽「だ、だってお姉ちゃんのおやつはどれも美味しいから///」
6: 2016/05/21(土) 03:19:31.64 ID:q6ZjtRAk.net
ことり「ありがとう♡ 今日のおやつは…マカロンさんです!」
花陽「うわぁ…かわいい♡」
ことり「いっぱいあるから、沢山召し上がれ」
花陽「ありがとうお姉ちゃん! いただきます」
ことり「ことりも、いただきます」
花陽「う~ん、美味しい♡」
ことり「えへへ、嬉しいなぁ」
ことり「そうだかよちゃん、晩御飯のリクエストはなにかある?」
花陽「うーん、お姉ちゃんの手料理がいいな///」
ことり「じゃあ、一緒に作ろっか」
花陽「うん!」
ことり「それじゃあこれを食べたら、お夕飯の献立を決めて買い物に行こっ」
花陽「はーい」
花陽「うわぁ…かわいい♡」
ことり「いっぱいあるから、沢山召し上がれ」
花陽「ありがとうお姉ちゃん! いただきます」
ことり「ことりも、いただきます」
花陽「う~ん、美味しい♡」
ことり「えへへ、嬉しいなぁ」
ことり「そうだかよちゃん、晩御飯のリクエストはなにかある?」
花陽「うーん、お姉ちゃんの手料理がいいな///」
ことり「じゃあ、一緒に作ろっか」
花陽「うん!」
ことり「それじゃあこれを食べたら、お夕飯の献立を決めて買い物に行こっ」
花陽「はーい」
7: 2016/05/21(土) 03:20:44.10 ID:q6ZjtRAk.net
食後 ことり宅 ダイニング
花陽「ごちそうさまでした」
ことり「お粗末様です」
花陽「お姉ちゃんの料理、とっても美味しかったよ!」
ことり「エヘヘ、ありがとう」
ことり「お片付け終わったらお風呂行こっか」
花陽「お姉ちゃんからお先に」
ことり「かよちゃんも一緒に入るんだよ?」
花陽「え、一緒に!?」
ことり「うん♡ 姉妹で身体の洗いっことか夢だったんだ~」
花陽「うぅ……恥ずかしいけど、お姉ちゃんとなら……入ります!」
ことり「わぁ、いいの?」
花陽「うん、だって今日は花陽もお姉ちゃんに甘えたいから…///」
ことり「///」
ことり「じゃあ、手早く片付けてお風呂にしよう」
花陽「ごちそうさまでした」
ことり「お粗末様です」
花陽「お姉ちゃんの料理、とっても美味しかったよ!」
ことり「エヘヘ、ありがとう」
ことり「お片付け終わったらお風呂行こっか」
花陽「お姉ちゃんからお先に」
ことり「かよちゃんも一緒に入るんだよ?」
花陽「え、一緒に!?」
ことり「うん♡ 姉妹で身体の洗いっことか夢だったんだ~」
花陽「うぅ……恥ずかしいけど、お姉ちゃんとなら……入ります!」
ことり「わぁ、いいの?」
花陽「うん、だって今日は花陽もお姉ちゃんに甘えたいから…///」
ことり「///」
ことり「じゃあ、手早く片付けてお風呂にしよう」
8: 2016/05/21(土) 03:22:16.87 ID:q6ZjtRAk.net
浴室
ことり「お背中流しま~す」ゴシゴシ
花陽「ふあぁ~気持ちいいよぉ」
ことり「かゆいところはありませんか?」
花陽「大丈夫です」クスクス
ことり「じゃあ、流しま~す」ザバー
花陽「ふぅ、ありがとうお姉ちゃん。 今度は花陽が洗ってあげるね」
ことり「うん、お願い」
花陽「よいしょ、よいしょ」ゴシゴシ
ことり「はぁ~、かよちゃん気持ちいいよぉ」
花陽「よかったです。 お姉ちゃんの背中、すっごく白くて綺麗だね」
ことり「かよちゃんの背中も綺麗だったよ~」
花陽「そ、そうなの? 自分じゃ見れないからなんだか恥ずかしい///」
花陽「えと、じゃあ流します」ジャー
ことり「ふぅ…ありがとね、かよちゃん」
ことり「お背中流しま~す」ゴシゴシ
花陽「ふあぁ~気持ちいいよぉ」
ことり「かゆいところはありませんか?」
花陽「大丈夫です」クスクス
ことり「じゃあ、流しま~す」ザバー
花陽「ふぅ、ありがとうお姉ちゃん。 今度は花陽が洗ってあげるね」
ことり「うん、お願い」
花陽「よいしょ、よいしょ」ゴシゴシ
ことり「はぁ~、かよちゃん気持ちいいよぉ」
花陽「よかったです。 お姉ちゃんの背中、すっごく白くて綺麗だね」
ことり「かよちゃんの背中も綺麗だったよ~」
花陽「そ、そうなの? 自分じゃ見れないからなんだか恥ずかしい///」
花陽「えと、じゃあ流します」ジャー
ことり「ふぅ…ありがとね、かよちゃん」
9: 2016/05/21(土) 03:23:29.14 ID:q6ZjtRAk.net
ことり「さ、お湯に浸かろ?」
ザバァー
ことり「温かいねぇ」
花陽「うん、ポカポカするね」
ことり「……」ジーッ
花陽「お、お姉ちゃん?」
ことり「かよちゃんのおっOい、本当大きくてふかふかだねぇ」フニュ
花陽「ぴゃあああああ!?」
ことり「うわぁ~、マシュマロみたいに柔らかい」フニフニ
花陽「お、お姉ちゃん……くすぐったい、です」
ことり「も、もうちょっとだけ!」
花陽「うぅ~、それなら私だって! えい!」フニュ
ことり「きゃん!」
花陽「うわぁ、お姉ちゃんのお胸フワフワで柔らか~い///」フニフニ
ことり「もう、かよちゃんってば///」
ことり「そんな悪い子には、こうだ!」ワシワシ
花陽「こ、ことりちゃん!?」
ことり「お姉ちゃん、でしょ?」ニコニコ
花陽「うぅ……」
ことり「おいたのすぎる妹ちゃんにはお姉ちゃんのお仕置きだぞ~」ワシワシ
花陽「ダ、ダレカタスケテー」
ザバァー
ことり「温かいねぇ」
花陽「うん、ポカポカするね」
ことり「……」ジーッ
花陽「お、お姉ちゃん?」
ことり「かよちゃんのおっOい、本当大きくてふかふかだねぇ」フニュ
花陽「ぴゃあああああ!?」
ことり「うわぁ~、マシュマロみたいに柔らかい」フニフニ
花陽「お、お姉ちゃん……くすぐったい、です」
ことり「も、もうちょっとだけ!」
花陽「うぅ~、それなら私だって! えい!」フニュ
ことり「きゃん!」
花陽「うわぁ、お姉ちゃんのお胸フワフワで柔らか~い///」フニフニ
ことり「もう、かよちゃんってば///」
ことり「そんな悪い子には、こうだ!」ワシワシ
花陽「こ、ことりちゃん!?」
ことり「お姉ちゃん、でしょ?」ニコニコ
花陽「うぅ……」
ことり「おいたのすぎる妹ちゃんにはお姉ちゃんのお仕置きだぞ~」ワシワシ
花陽「ダ、ダレカタスケテー」
10: 2016/05/21(土) 03:24:44.05 ID:q6ZjtRAk.net
ことりの部屋
ことり「う~ん、楽しかったねぇ」
花陽「う、うん」ボンヤリ
ことり「ご、ごめんね花陽ちゃん! ちょっと調子に乗り過ぎちゃって……」
花陽「ううん、大丈夫。 ちょっとのぼせただけだから」
ことり「本当にごめんね……」
花陽「気にしないで。私、お姉ちゃんと過ごせて楽しかったし」
ことり「かよちゃん……」
花陽「湯冷めしないうちに、今日はもう寝ちゃおうか」
ことり「そうだね。じゃあかよちゃん、こっちおいで~」
花陽「え?」
ことり「一緒のお布団で寝よ?」
花陽「いいの?」
ことり「いいよぉ~、私もかよちゃんと一緒に寝たいしね」
花陽「じ、じゃあお言葉に甘えて…」ゴソゴソ
ことり「いらっしゃい、かよちゃん♡」
花陽「お、お邪魔します///」
ことり「えい♡」ギュッ
花陽「ぴゃっ…あ、温かい」
ことり「ことりが眠るまで、かよちゃんのこと抱きしめてていい?」
花陽「うん、いいよ。その代わり」ギュッ
ことり「キャッ!? か、かよちゃん…?」
花陽「花陽も、眠るまでお姉ちゃんのことギュってします♡」
ことり「かよちゃん……♡」
花陽「それじゃあ、おやすみなさい。ことりお姉ちゃん」
ことり「おやすみ、かよちゃん」
ことり「う~ん、楽しかったねぇ」
花陽「う、うん」ボンヤリ
ことり「ご、ごめんね花陽ちゃん! ちょっと調子に乗り過ぎちゃって……」
花陽「ううん、大丈夫。 ちょっとのぼせただけだから」
ことり「本当にごめんね……」
花陽「気にしないで。私、お姉ちゃんと過ごせて楽しかったし」
ことり「かよちゃん……」
花陽「湯冷めしないうちに、今日はもう寝ちゃおうか」
ことり「そうだね。じゃあかよちゃん、こっちおいで~」
花陽「え?」
ことり「一緒のお布団で寝よ?」
花陽「いいの?」
ことり「いいよぉ~、私もかよちゃんと一緒に寝たいしね」
花陽「じ、じゃあお言葉に甘えて…」ゴソゴソ
ことり「いらっしゃい、かよちゃん♡」
花陽「お、お邪魔します///」
ことり「えい♡」ギュッ
花陽「ぴゃっ…あ、温かい」
ことり「ことりが眠るまで、かよちゃんのこと抱きしめてていい?」
花陽「うん、いいよ。その代わり」ギュッ
ことり「キャッ!? か、かよちゃん…?」
花陽「花陽も、眠るまでお姉ちゃんのことギュってします♡」
ことり「かよちゃん……♡」
花陽「それじゃあ、おやすみなさい。ことりお姉ちゃん」
ことり「おやすみ、かよちゃん」
11: 2016/05/21(土) 03:25:56.62 ID:q6ZjtRAk.net
ことり(急にお姉ちゃんって呼んでなんて、無理言っちゃったけど、かよちゃんは受け入れてくれた)
ことり(ことりのわがまま聞いてくれてありがとう、花陽ちゃん)
ことり(大好き♡)
花陽(今日は憧れのことりちゃんにいっぱい甘えちゃった)
花陽(姉妹ごっこでもいいから、また二人だけでこうやって過ごしたいな)
花陽(大好きです、お姉ちゃん…♡)
おわり
ことり(ことりのわがまま聞いてくれてありがとう、花陽ちゃん)
ことり(大好き♡)
花陽(今日は憧れのことりちゃんにいっぱい甘えちゃった)
花陽(姉妹ごっこでもいいから、また二人だけでこうやって過ごしたいな)
花陽(大好きです、お姉ちゃん…♡)
おわり
13: 2016/05/21(土) 03:39:59.88 ID:yMyQC5pN.net
良スレ日和、です
14: 2016/05/21(土) 03:44:37.96 ID:l4/GLRwu.net
良かったです
乙です
乙です
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