1: 2016/11/18(金) 07:06:54.843 ID:hj4m9jk+0.net
P「今日はほんと疲れましたよ」

音無小鳥「ねー仕事きつかったですねー」

音無小鳥「ライブ近いからね、しょうがないですね」

P「ですよね」

音無小鳥「アイドルの子達はどうですか?伸びた?伸びない?」

音無小鳥「緊張すると力出ませんからね、ベスト出せるように(サポートしてあげませんと)ね」

P「はい」
朝焼けは黄金色 THE IDOLM@STER: 1 (REXコミックス)

2: 2016/11/18(金) 07:07:54.198 ID:hj4m9jk+0.net
音無小鳥「まずウチさぁ、屋上あんですけど」

音無小鳥「焼いていきません?」

P「えぇ…いいっす…(遠慮)」

音無小鳥「ウン?(威圧)」

 
ミーンミーンミーン

  
P「見られないっすかね…」カチャカチャ

音無小鳥「大丈夫ですよ。まぁ、多少はね?」ヌギヌギ

3: 2016/11/18(金) 07:08:20.994 ID:PkX8hQkw0.net
なんだこの小鳥

4: 2016/11/18(金) 07:08:47.171 ID:hj4m9jk+0.net
音無小鳥「オイル塗りましょっか」

P「えっ」

音無小鳥「やるわ」

P「あ、ありがとうございます」

P「…」ドキドキ

音無小鳥「…」ペタペタヌリヌリ

音無小鳥「硬くなってんぜ」サワサワ

音無小鳥「溜まってんなぁオイ」ヌリヌリ

P「駄目ですよ…」

音無小鳥「どんくらいやってないんですか?」サワサワ

P「2か月?くらい…」

8: 2016/11/18(金) 07:10:19.462 ID:hj4m9jk+0.net
音無小鳥「今度は私にも塗って下さい」

P「えっ」

音無小鳥「あくしろよ」

P「あっいいっすよ…(観念)」

音無小鳥「…」

P「…」ペタペタヌリヌリ

音無小鳥「気持ち良くなってきた…」

P「…」ヌリヌリ

音無小鳥「たってきちゃいましたよ(ご満悦)」

音無小鳥「これ以上やると気持ちよくなっちゃいます。もういいですよ。ヤバイヤバイ(制止)」

9: 2016/11/18(金) 07:10:59.973 ID:hj4m9jk+0.net
音無小鳥「喉渇いた…喉渇きません?」

P「あー、喉渇きましたね」

音無小鳥「何か飲み物取ってきます、ちょと待ってて下さい。」

 
  

音無小鳥「…」チョロチョロチョロチョロ…ゴトッ

音無小鳥「…」コトッ…サッー!

10: 2016/11/18(金) 07:11:15.037 ID:PCzf+Qfa0.net
なんだこれ…

11: 2016/11/18(金) 07:11:32.279 ID:hj4m9jk+0.net
音無小鳥「おまたせ」

音無小鳥「キャラメルマキアートしかありませんでしたが…いいですか?」

P「はい」ゴクゴク(一気飲み)

音無小鳥「…(したり顔)」

音無小鳥「焼け貴音…」

音無小鳥「これもうわかんねぇなぁ、お前どう?」

P「…」チラッ

音無小鳥「he didn't...ヒビキ…チョコボ…」

音無小鳥「すっげぇ白くなってます。はっきりわかんだね」

音無小鳥「この辺がセクシー…工口イッ」サワサワ

音無小鳥「曇って来ましたね。入りましょうか」

P「ッ…」フラフラ

音無小鳥「おっ大丈夫ですか、大丈夫ですか」

12: 2016/11/18(金) 07:12:20.288 ID:hj4m9jk+0.net
音無小鳥「ハァハァ…ハァ!スゥーハァ…チュパチュパッ」

P「……んっ(覚醒)」

P「小鳥さん!?何してんすか!?やめてくださいよ本当に!!」

音無小鳥「暴れんなよ…暴れんな」

P「小鳥さん!まずいですよ!!」

音無小鳥「…」トントントントン(やわらかスマホ)

P「ちょっと本当に…!」

P「う、羽毛」

音無小鳥「気持ちいいですか?気持ちいいでしょ…」

音無小鳥「お前の事が好きだったんだよ!(迫真)」

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二人は幸せなキスをして終了

13: 2016/11/18(金) 07:12:32.166 ID:+qUHPo32a.net
野鳥先輩

14: 2016/11/18(金) 07:12:43.977 ID:ywobzn9f0.net
えぇ…

15: 2016/11/18(金) 07:16:09.581 ID:72wKEiiJd.net
焼け貴音だけちょっと面白い

18: 2016/11/18(金) 07:31:42.114 ID:TMZXTHtA0.net
こうして見るとシチュはいいよねシチュは

引用: 音無小鳥「入って下さい、どうぞ」 P「おじゃましまーす」