580: ◆yIMyWm13ls 2013/10/19(土) 04:52:26.57 ID:GJYaaJ+Xo
581: 2013/10/19(土) 04:53:15.82 ID:GJYaaJ+Xo
【とある通話記録】
「…えぇ…えぇ……」
「雪菜ちゃん、出席が足りてないみたいなんですよねぇ…」
「…まぁ、仕方ないことですぅ~」
「思ったよりあっさりしてる…そうですかねぇ?」
「あぁ、そういえば『秋炎絢爛祭』のことなんですけどぉ」
「…そうです、今年は大変ですよねぇ」
「何のことかって…それは現れた『能力者』と『カース』のことですよぉ?」
「『能力者』同士の喧嘩かそれとも『カース』の大量発生ですかねぇ?」
「きっと人が沢山居る分大変なんでしょうねぇ~♪」
「もし、もしも一般人が怪我とかしたら今後どうなっちゃうんでしょうかぁ…」
「いえいえ、別におどかしてる訳じゃないですよぉ?」
「本当に学長先生も大変ですよねぇ?」
「…きっと『秋炎絢爛祭』の警備もそれはそれは凄い方たちが……」
「例えば雪菜ちゃんとか適任だと思いませんかぁ?」
「え、参った…?なんのことでしょうかぁ?」
「…なるほど雪菜ちゃんを…高校と掛けあって…えぇ、分かりましたぁ♪」
「はい、ありがとうございますぅ♪」
「…えぇ…えぇ……」
「雪菜ちゃん、出席が足りてないみたいなんですよねぇ…」
「…まぁ、仕方ないことですぅ~」
「思ったよりあっさりしてる…そうですかねぇ?」
「あぁ、そういえば『秋炎絢爛祭』のことなんですけどぉ」
「…そうです、今年は大変ですよねぇ」
「何のことかって…それは現れた『能力者』と『カース』のことですよぉ?」
「『能力者』同士の喧嘩かそれとも『カース』の大量発生ですかねぇ?」
「きっと人が沢山居る分大変なんでしょうねぇ~♪」
「もし、もしも一般人が怪我とかしたら今後どうなっちゃうんでしょうかぁ…」
「いえいえ、別におどかしてる訳じゃないですよぉ?」
「本当に学長先生も大変ですよねぇ?」
「…きっと『秋炎絢爛祭』の警備もそれはそれは凄い方たちが……」
「例えば雪菜ちゃんとか適任だと思いませんかぁ?」
「え、参った…?なんのことでしょうかぁ?」
「…なるほど雪菜ちゃんを…高校と掛けあって…えぇ、分かりましたぁ♪」
「はい、ありがとうございますぅ♪」
----------------------------------------
それは、なんでもないようなとある日のこと。
それは、なんでもないようなとある日のこと。
その日、とある遺跡から謎の石が発掘されました。
時を同じくしてはるか昔に封印された邪悪なる意思が解放されてしまいました。
~中略~
「アイドルマスターシンデレラガールズ」を元ネタにしたシェアワールドです。
・ざっくり言えば『超能力使えたり人間じゃなかったりしたら』の参加型スレ。
582: 2013/10/19(土) 04:53:52.12 ID:GJYaaJ+Xo
―
『ルシファー』時代が私に残した傷跡は地味に大きかった。
悪魔がワザワザ学校に通う訳もなく
『ルシファー』が倒された直後も情報が錯綜し、とても学校に行ける状態では無かった。
後にイヴさんが井村雪菜は操られた人間であり、私が責任を持って預かっている。
と宣言したことによりようやく私は『悪魔』ではなくなった。
学校に通うことの出来ない期間に私は『魔法』つまり身を守る力を身につけることが出来たし後悔もない。
しかし結局のところ出席日数が足りない!
これ自体は変わらないのだ。
そのことを事務所でポツリと嘆いて数日経ったある日のことだった。
「『秋炎絢爛祭』の警備をして貰えれば足りない出席日数は補完する」
という話が私に回ってきた。
先生も困り顔で何がなにやらという表情でしたけど…。
もちろん後が無い私は了承するしか無かった。
『ルシファー』時代が私に残した傷跡は地味に大きかった。
悪魔がワザワザ学校に通う訳もなく
『ルシファー』が倒された直後も情報が錯綜し、とても学校に行ける状態では無かった。
後にイヴさんが井村雪菜は操られた人間であり、私が責任を持って預かっている。
と宣言したことによりようやく私は『悪魔』ではなくなった。
学校に通うことの出来ない期間に私は『魔法』つまり身を守る力を身につけることが出来たし後悔もない。
しかし結局のところ出席日数が足りない!
これ自体は変わらないのだ。
そのことを事務所でポツリと嘆いて数日経ったある日のことだった。
「『秋炎絢爛祭』の警備をして貰えれば足りない出席日数は補完する」
という話が私に回ってきた。
先生も困り顔で何がなにやらという表情でしたけど…。
もちろん後が無い私は了承するしか無かった。
583: 2013/10/19(土) 04:54:17.57 ID:GJYaaJ+Xo
そうして私は『京華学園』にやってきた。イヴさんを裕美ちゃんに任せて。
そして確かに私は『秋炎絢爛祭』の警護に向いている。
前向きに、前向きに。
三角帽子に取り付けられた缶バッチから黄色のものをそっと外す。
それをぐっと握りこむと次の瞬間缶バッチは『雷のワンド』に姿を変える。
そう、間違いなく私は向いているのだ。
アイテムも武器も全てこうして『変身』させて缶バッチにして三角帽子に付けてしまえばいい。
これで怪しまれることも無いし、舞台は学園祭だ。
三角帽子も仮装にしか見えない。
そして確かに私は『秋炎絢爛祭』の警護に向いている。
前向きに、前向きに。
三角帽子に取り付けられた缶バッチから黄色のものをそっと外す。
それをぐっと握りこむと次の瞬間缶バッチは『雷のワンド』に姿を変える。
そう、間違いなく私は向いているのだ。
アイテムも武器も全てこうして『変身』させて缶バッチにして三角帽子に付けてしまえばいい。
これで怪しまれることも無いし、舞台は学園祭だ。
三角帽子も仮装にしか見えない。
584: 2013/10/19(土) 04:54:44.04 ID:GJYaaJ+Xo
「ハリケーンガールズ…バンド…青春っぽいですよね♪」
様々な感情の飛び交うバンド会場、ここも要注意っと。
パンフレットを見ながらカースや騒動の起きそうな場所を抜け目なくチェックしていく。
一応お仕事ですから♪
どこかから、焦げたソースの匂いとかも漂ってきますけど無視無視…。
「…ちょ、ちょっとだけ…」
無視出来ませんでした。
このソースの乱暴な味が屋台っぽくていいんですよね♪
「しかし、この『京華学園』って大きいですよねぇ…」
お好み焼きを頬張りながら案内版を眺める。
「研究棟に地下道まであるんですかぁ…」
いずれ自分も大学生になるのだろうかなんて考えちゃいます。
様々な感情の飛び交うバンド会場、ここも要注意っと。
パンフレットを見ながらカースや騒動の起きそうな場所を抜け目なくチェックしていく。
一応お仕事ですから♪
どこかから、焦げたソースの匂いとかも漂ってきますけど無視無視…。
「…ちょ、ちょっとだけ…」
無視出来ませんでした。
このソースの乱暴な味が屋台っぽくていいんですよね♪
「しかし、この『京華学園』って大きいですよねぇ…」
お好み焼きを頬張りながら案内版を眺める。
「研究棟に地下道まであるんですかぁ…」
いずれ自分も大学生になるのだろうかなんて考えちゃいます。
585: 2013/10/19(土) 04:55:41.56 ID:GJYaaJ+Xo
「あれ…?」
ふと目についた在学生用の案内板。
【魔法学科・魔翌力研究科 特別講師イヴ・サンタクロース】
「何やってるんですかイヴさん…」
そりゃ教えるの上手いですよね。講師ですもの。
誰もが夢見る魔法学校もそのうち生まれるのかもしれない。
な~んて考えると少しワクワクしますよねっ♪
『スリです!捕まえて下さい!』
…あらら、お仕事の時間みたいです。
こちらに走ってくる男、そして手には長財布。
ふと目についた在学生用の案内板。
【魔法学科・魔翌力研究科 特別講師イヴ・サンタクロース】
「何やってるんですかイヴさん…」
そりゃ教えるの上手いですよね。講師ですもの。
誰もが夢見る魔法学校もそのうち生まれるのかもしれない。
な~んて考えると少しワクワクしますよねっ♪
『スリです!捕まえて下さい!』
…あらら、お仕事の時間みたいです。
こちらに走ってくる男、そして手には長財布。
586: 2013/10/19(土) 04:56:13.95 ID:GJYaaJ+Xo
「おい!お前、どけ!」
残念ながらそうは問屋が降ろしません。
「お断りです♪」
私はワンドの先端を男に突きつけます。
男は一瞬面喰らったような顔をしてそして獰猛な顔つきに変わる。
「…そうかよ、お前もか」
……お前も?
私が言葉の意味を理解しかねていると男は懐から小さな木製のワンドを取り出す。
「…そんな」
「そうだ、俺も魔法使いだ」
残念ながらそうは問屋が降ろしません。
「お断りです♪」
私はワンドの先端を男に突きつけます。
男は一瞬面喰らったような顔をしてそして獰猛な顔つきに変わる。
「…そうかよ、お前もか」
……お前も?
私が言葉の意味を理解しかねていると男は懐から小さな木製のワンドを取り出す。
「…そんな」
「そうだ、俺も魔法使いだ」
587: 2013/10/19(土) 04:57:15.60 ID:GJYaaJ+Xo
『炎よ!焼き尽くせ!』
ひとつ、ふたつ、みっつ。
迫ってくる火球はみっつ。避け…駄目だ。避ければ後ろに被害が出る。
考えてる暇は無い。三角帽子から水色の缶バッチを乱暴にちぎり、握りこむ。
「せぇっ、のぉっ!」
そして大鎌へと姿を変えた缶バッチを大きく振るう。
バシュっと大鎌から導かれるようにして現れた水流が火球を全て掻き消した
「なんだぁ?お前のそれは…」
バシャリと水が地面にぶちまけられて弾ける音が止んだ後、男が唖然としていた。
「さぁ、なんでしょう♪」
実はなんてことはない。正体は缶バッチとして三角帽子に取り付けられていた裕美ちゃんお手製、水魔法の『魔法のビー玉』だ。
それを大鎌に『変えて』振るっただけのこと。すぐさま大鎌に失われた分の魔翌力を補充する。
ひとつ、ふたつ、みっつ。
迫ってくる火球はみっつ。避け…駄目だ。避ければ後ろに被害が出る。
考えてる暇は無い。三角帽子から水色の缶バッチを乱暴にちぎり、握りこむ。
「せぇっ、のぉっ!」
そして大鎌へと姿を変えた缶バッチを大きく振るう。
バシュっと大鎌から導かれるようにして現れた水流が火球を全て掻き消した
「なんだぁ?お前のそれは…」
バシャリと水が地面にぶちまけられて弾ける音が止んだ後、男が唖然としていた。
「さぁ、なんでしょう♪」
実はなんてことはない。正体は缶バッチとして三角帽子に取り付けられていた裕美ちゃんお手製、水魔法の『魔法のビー玉』だ。
それを大鎌に『変えて』振るっただけのこと。すぐさま大鎌に失われた分の魔翌力を補充する。
588: 2013/10/19(土) 04:57:54.10 ID:GJYaaJ+Xo
『無意識の結界よ!』
男が呆けている間に周囲の人間の無意識に干渉する結界を張る。
今の所、私はこの結界と雷の魔法、飛行魔法しか使えない。
相性があるとイヴさんが言っていたがそれなのかもしれない。
だけど私は所謂能力を持った魔法使いだ。
元となった物の特性を維持する『部分変身』。アイテムの数だけ搦め手が使える。
『雷よ!貫いて!』
「チィッ!」
持ち替えた雷のワンドで反撃。
しかし雷は大きくバックステップした男に避けられてしまう。
ここまで想定通り。
男が呆けている間に周囲の人間の無意識に干渉する結界を張る。
今の所、私はこの結界と雷の魔法、飛行魔法しか使えない。
相性があるとイヴさんが言っていたがそれなのかもしれない。
だけど私は所謂能力を持った魔法使いだ。
元となった物の特性を維持する『部分変身』。アイテムの数だけ搦め手が使える。
『雷よ!貫いて!』
「チィッ!」
持ち替えた雷のワンドで反撃。
しかし雷は大きくバックステップした男に避けられてしまう。
ここまで想定通り。
589: 2013/10/19(土) 04:58:28.09 ID:GJYaaJ+Xo
ここでもう一手。
三角帽子から青の缶バッチを取り出し、男に向かって放る。
男が避けた先に三角帽子から毟り取った青の缶バッチが迫る。
「こんなもん…!」
男が手でそれを払おうと身構える。
『氷よ!寄り集まりて塊になれ!』
「あぐっ!」
突如バスケットボール大の氷塊と化した缶バッチが直撃し、男はよろける。
…これが通常の、使い捨てな使い方。
残念ながら、これで氷魔法もどきは使えなくなっちゃいましたけど…。
三角帽子から青の缶バッチを取り出し、男に向かって放る。
男が避けた先に三角帽子から毟り取った青の缶バッチが迫る。
「こんなもん…!」
男が手でそれを払おうと身構える。
『氷よ!寄り集まりて塊になれ!』
「あぐっ!」
突如バスケットボール大の氷塊と化した缶バッチが直撃し、男はよろける。
…これが通常の、使い捨てな使い方。
残念ながら、これで氷魔法もどきは使えなくなっちゃいましたけど…。
590: 2013/10/19(土) 04:59:23.06 ID:GJYaaJ+Xo
よろけている隙に更にもう一手。
新たに毟り取った茶色の缶バッチを男の上空に放る。
「ガ…調子に…乗るなァ!」
『雷よ!貫いて!』
『土塊よ!俺を守れェ!』
地面のアスファルトが壁のようにせり立ち、男を雷から阻む。
「はっ、これで振り出しだな」
せり立つアスファルトの向こう側で男がせせら笑うのが聞こえる。
『土塊よ!呑み込んで!』
男の上空を舞う茶色の缶バッチが薄っすらと輝きを放ったのが見えた。
そしてそれは大量の土砂となり、男を呑み込んだ。
新たに毟り取った茶色の缶バッチを男の上空に放る。
「ガ…調子に…乗るなァ!」
『雷よ!貫いて!』
『土塊よ!俺を守れェ!』
地面のアスファルトが壁のようにせり立ち、男を雷から阻む。
「はっ、これで振り出しだな」
せり立つアスファルトの向こう側で男がせせら笑うのが聞こえる。
『土塊よ!呑み込んで!』
男の上空を舞う茶色の缶バッチが薄っすらと輝きを放ったのが見えた。
そしてそれは大量の土砂となり、男を呑み込んだ。
591: 2013/10/19(土) 05:02:32.29 ID:GJYaaJ+Xo
―
「ふぅ、まさか初っ端から二つもビー玉無くなっちゃうとは思いませんでしたぁ…」
男を駆けつけたGDF隊員に引き渡してエトランゼの出張店舗で一息。
私の三角帽子に付いた缶バッチも7つから5つに減って少し寂しくなってしまいました。
「無事に終わってくれればいいんですけど…」
私の出席日数確保のためにも…!
「ご注文はどうするかにゃ?」
おっと、注文注文…!
「あ、オムライス!ケチャップをハートマークでお願いします♪」
「了解だにゃ!」
そう言って店員さんは去っていく。
ふんふ~ん♪オムライス楽しみですねぇ~♪
「ふぅ、まさか初っ端から二つもビー玉無くなっちゃうとは思いませんでしたぁ…」
男を駆けつけたGDF隊員に引き渡してエトランゼの出張店舗で一息。
私の三角帽子に付いた缶バッチも7つから5つに減って少し寂しくなってしまいました。
「無事に終わってくれればいいんですけど…」
私の出席日数確保のためにも…!
「ご注文はどうするかにゃ?」
おっと、注文注文…!
「あ、オムライス!ケチャップをハートマークでお願いします♪」
「了解だにゃ!」
そう言って店員さんは去っていく。
ふんふ~ん♪オムライス楽しみですねぇ~♪
592: 2013/10/19(土) 05:03:17.15 ID:GJYaaJ+Xo
イベント情報
・井村雪菜が『秋炎絢爛祭』の警備に入りました。
ぶらぶら見物がてら警戒に励むようです。
・雪菜の三角帽子
アイテムや道具を缶バッチに『変身』させてくっつけておくのが雪菜流。
・黄色の缶バッチ 雷のワンド
・赤色の缶バッチ 炎魔法のビー玉
・水色の缶バッチ 水魔法のビー玉
・緑色の缶バッチ 植物魔法のビー玉
・黄緑色の缶バッチ 風魔法のビー玉
・青色の缶バッチ 氷魔法のビー玉(現在使用済み)
・茶色の缶バッチ 土魔法のビー玉(現在使用済み)
・『部分変身』について
雪菜は特性を残したまま物やアイテムを見たことのあるものに『変身』させることが出来る。
現在重さまでは変化させることが出来ない。
手元にあり、完全に自分の制御下にある魔法のビー玉のみ、維持最低限の魔翌力を残し、足りない分を注入することで
『魔法もどき』を実現させているようだ。
以上です。
ビー玉戦闘楽しい。
リンちゃんの気持ちになれたですよ。
・井村雪菜が『秋炎絢爛祭』の警備に入りました。
ぶらぶら見物がてら警戒に励むようです。
・雪菜の三角帽子
アイテムや道具を缶バッチに『変身』させてくっつけておくのが雪菜流。
・黄色の缶バッチ 雷のワンド
・赤色の缶バッチ 炎魔法のビー玉
・水色の缶バッチ 水魔法のビー玉
・緑色の缶バッチ 植物魔法のビー玉
・黄緑色の缶バッチ 風魔法のビー玉
・青色の缶バッチ 氷魔法のビー玉(現在使用済み)
・茶色の缶バッチ 土魔法のビー玉(現在使用済み)
・『部分変身』について
雪菜は特性を残したまま物やアイテムを見たことのあるものに『変身』させることが出来る。
現在重さまでは変化させることが出来ない。
手元にあり、完全に自分の制御下にある魔法のビー玉のみ、維持最低限の魔翌力を残し、足りない分を注入することで
『魔法もどき』を実現させているようだ。
以上です。
ビー玉戦闘楽しい。
リンちゃんの気持ちになれたですよ。
593: 2013/10/19(土) 07:29:30.27 ID:U2qxOBqA0
乙ー
雪菜さん来たか
ナチュルスターとも絡ませられるな
そして、イヴさんなにやってんだwww
雪菜さん来たか
ナチュルスターとも絡ませられるな
そして、イヴさんなにやってんだwww
594: 2013/10/19(土) 08:10:21.64 ID:tmvk+oSQ0
乙です
エビベルちゃんにエトランゼと雪乃それに雪菜さんがキター!
いろいろ一気に来たね!
…そしてバンド会場にフラグがたった気がする
エビベルちゃんにエトランゼと雪乃それに雪菜さんがキター!
いろいろ一気に来たね!
…そしてバンド会場にフラグがたった気がする
【次回に続く・・・】
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります