1:◆H97.geL.RM 2013/11/13(水) 21:38:34.36 ID:LcD+z8nzo
幸子「いきなり何を言っているんですか? ボクがカワイイからってセクハラはだめですよ」
P「頼むよ、どうしても幸子の耳が触りたいんだ」
幸子「フフーン! ボクの耳もカワイイですからね! でもプロデューサーさんに触らせるほど安くないです!」
P「……どうしてもダメか?」
幸子「どうしてもダメです! 普通に考えて女の子に頼むことでもないですよ?」
P「そっか、じゃあ他の娘に頼むよ」
幸子「そうしてください」
P「……はぁ、カワイイ幸子なら引き受けてくれると思ったのになー」ボソッ
幸子「ん? 今カワイイって――」
P「実は自分のカワイさに自身がないから断ったのかなー」ボソッ
幸子「ちょっと待ってください。そんなことないですよ?」
P「他のカワイイ娘に頼むかなー。きっとその方がカワイイだろうしなー」ボソッ
幸子「さっきから随分と失礼ですねプロデューサーさん! 良いですよ、他の娘にそんなことさせるのも可哀想なので仕方なくボクが引き受けますよ! カワイイボクが! 一番カワイイボクが!」
P「本当か幸子!? やっぱり一番カワイイ幸子に頼んで正解だったよ!!」
幸子「フフーン! ボクがカワイイってことを改めて証明してあげます!」ドヤァ
P(チョロい)
P「頼むよ、どうしても幸子の耳が触りたいんだ」
幸子「フフーン! ボクの耳もカワイイですからね! でもプロデューサーさんに触らせるほど安くないです!」
P「……どうしてもダメか?」
幸子「どうしてもダメです! 普通に考えて女の子に頼むことでもないですよ?」
P「そっか、じゃあ他の娘に頼むよ」
幸子「そうしてください」
P「……はぁ、カワイイ幸子なら引き受けてくれると思ったのになー」ボソッ
幸子「ん? 今カワイイって――」
P「実は自分のカワイさに自身がないから断ったのかなー」ボソッ
幸子「ちょっと待ってください。そんなことないですよ?」
P「他のカワイイ娘に頼むかなー。きっとその方がカワイイだろうしなー」ボソッ
幸子「さっきから随分と失礼ですねプロデューサーさん! 良いですよ、他の娘にそんなことさせるのも可哀想なので仕方なくボクが引き受けますよ! カワイイボクが! 一番カワイイボクが!」
P「本当か幸子!? やっぱり一番カワイイ幸子に頼んで正解だったよ!!」
幸子「フフーン! ボクがカワイイってことを改めて証明してあげます!」ドヤァ
P(チョロい)
2: 2013/11/13(水) 21:39:11.11 ID:LcD+z8nzo
幸子「それで、耳を触るって言っても何をするんですか? ただ触るだけならすぐ終わりますけど」
P「あぁ、ちょっと耳の構造とか、形が気になってな。鏡で自分のを触ってもよくわからなくて」
幸子「はぁ、そんなの調べればわかるじゃないですか。本当にプロデューサーさんはボクがいないとダメダメですねぇ……」
P「それに、ほら、最近幸子と話してなかっただろ? ちょっと寂しくてな」
幸子「え、あ、ふ、フフーン! やっぱりプロデューサーさんはボクがいないと何もできないんですね! 良いですよ、カワイイボクは寛大ですから!」ドヤァ
P(ちょろい)
P「ありがとな。とりあえず、触っても良いか?」
幸子「良いですよ! ボクの気が変わらないうちにどうぞ!」
P「じゃあちょっと失礼して――」
P「あぁ、ちょっと耳の構造とか、形が気になってな。鏡で自分のを触ってもよくわからなくて」
幸子「はぁ、そんなの調べればわかるじゃないですか。本当にプロデューサーさんはボクがいないとダメダメですねぇ……」
P「それに、ほら、最近幸子と話してなかっただろ? ちょっと寂しくてな」
幸子「え、あ、ふ、フフーン! やっぱりプロデューサーさんはボクがいないと何もできないんですね! 良いですよ、カワイイボクは寛大ですから!」ドヤァ
P(ちょろい)
P「ありがとな。とりあえず、触っても良いか?」
幸子「良いですよ! ボクの気が変わらないうちにどうぞ!」
P「じゃあちょっと失礼して――」
3: 2013/11/13(水) 21:39:40.48 ID:LcD+z8nzo
「良いですよ! ボクの気が変わらないうちにどうぞ!」
いつもの自身気な顔、跳ねた横髪、ラベンダーアッシュの髪色、少し紅潮する頬、そのどれもこれもが彼女らしい象徴であった。「カワイイ」それが彼女であり、彼女のすべてでもある。
ソファーに座っている彼女の隣に移動する。
「じゃあちょっと失礼して――」
そう言いつつ、好奇心を込めた腕を伸ばす。最初から耳に触れようとはしない。好きなモノは最後に取っておくタイプだからだ。
俺が右手を伸ばすと、幸子はビクリと身体を震わせる。勢いで承諾してしまったものの、いざ直面してしまうとなると慣れず緊張してしまった、といったところだろう。そんな彼女の緊張を和らげるためにも、まずはその跳ねた横髪に触れようとする。
「ぷ、プロデューサーさん、や、やっぱり待――っ」
彼女が言葉を言い切る前に、その横髪に触れる。濡れた時も、飛んだ後も、いつも跳ねているその横髪は前から気になっていたところだ。下から掬い上げるように触り、手櫛のように撫でる。
いつもの自身気な顔、跳ねた横髪、ラベンダーアッシュの髪色、少し紅潮する頬、そのどれもこれもが彼女らしい象徴であった。「カワイイ」それが彼女であり、彼女のすべてでもある。
ソファーに座っている彼女の隣に移動する。
「じゃあちょっと失礼して――」
そう言いつつ、好奇心を込めた腕を伸ばす。最初から耳に触れようとはしない。好きなモノは最後に取っておくタイプだからだ。
俺が右手を伸ばすと、幸子はビクリと身体を震わせる。勢いで承諾してしまったものの、いざ直面してしまうとなると慣れず緊張してしまった、といったところだろう。そんな彼女の緊張を和らげるためにも、まずはその跳ねた横髪に触れようとする。
「ぷ、プロデューサーさん、や、やっぱり待――っ」
彼女が言葉を言い切る前に、その横髪に触れる。濡れた時も、飛んだ後も、いつも跳ねているその横髪は前から気になっていたところだ。下から掬い上げるように触り、手櫛のように撫でる。
4: 2013/11/13(水) 21:40:16.95 ID:LcD+z8nzo
「大丈夫、怖がることはない。痛くはしないから」
その言葉をかけると、いつもの自身気な顔ではなく、不安そうな、恥ずかしそうな顔でぎゅっと目を瞑っている。普段から褒める時に撫でたりはしているのであるが、今回に限っては褒めるためではなくて触れるためのもの、緊張しないわけもなかった。
数分かそのまま撫でていると、幸子は慣れてきたのか心地良さそうな顔をしてきた。だがまだ真正面から目を合わすのは難しいようで、目は瞑ったままだ。まるで猫をあやすかのように丁寧に撫で、髪を手櫛で梳く。
――そろそろ頃合いか、そう思いその指を彼女の小さい耳に持っていく。
「ふぇ!?」
いきなり耳を触れられ敏感になったのか、ビクンと身体を跳ねさせる幸子。慌てる彼女に何も言わず耳に触れていく。親指と中指で耳たぶを揉み、人差し指で耳の裏を撫でる。あくまでも優しく、だ。
その言葉をかけると、いつもの自身気な顔ではなく、不安そうな、恥ずかしそうな顔でぎゅっと目を瞑っている。普段から褒める時に撫でたりはしているのであるが、今回に限っては褒めるためではなくて触れるためのもの、緊張しないわけもなかった。
数分かそのまま撫でていると、幸子は慣れてきたのか心地良さそうな顔をしてきた。だがまだ真正面から目を合わすのは難しいようで、目は瞑ったままだ。まるで猫をあやすかのように丁寧に撫で、髪を手櫛で梳く。
――そろそろ頃合いか、そう思いその指を彼女の小さい耳に持っていく。
「ふぇ!?」
いきなり耳を触れられ敏感になったのか、ビクンと身体を跳ねさせる幸子。慌てる彼女に何も言わず耳に触れていく。親指と中指で耳たぶを揉み、人差し指で耳の裏を撫でる。あくまでも優しく、だ。
5: 2013/11/13(水) 21:40:52.84 ID:LcD+z8nzo
「幸子、目、開けて」
「え、えっ」
戸惑う幸子を楽しみながら、指で耳介筋をなぞる。親指でなぞり、中指、人差し指で耳の裏をくすぐる。そして小指を伸ばして首筋をつつく。
「目、開けて」
「は、はい……」
彼女は次第と紅い顔になり始め、開いた瞳は軽く潤んでいた。触っている内に距離も近くなり、その恥ずかしさからか目を合わすのは難しいようだ。ヘリから飛び降りる前を彷彿とさせるその顔は嗜虐心を燻るには十分だった。
「え、えっ」
戸惑う幸子を楽しみながら、指で耳介筋をなぞる。親指でなぞり、中指、人差し指で耳の裏をくすぐる。そして小指を伸ばして首筋をつつく。
「目、開けて」
「は、はい……」
彼女は次第と紅い顔になり始め、開いた瞳は軽く潤んでいた。触っている内に距離も近くなり、その恥ずかしさからか目を合わすのは難しいようだ。ヘリから飛び降りる前を彷彿とさせるその顔は嗜虐心を燻るには十分だった。
6: 2013/11/13(水) 21:41:28.18 ID:LcD+z8nzo
「恥ずかしい?」
率直に聞いてみる。
「ボ、ボクがこれしきで恥ずかしがるわけないじゃないですか!」
この状況下でも強がる幸子のプロ根性には感服せざるを得ない。乃々にも見習って欲しいものだ。だが何にしろ、顔を紅く染め、目を逸し潤ませるこの構図はなんとも14歳がやるには色気に満ち溢れている。
「そうか、なら良かった。続けるぞ」
そう言うが早く、次は耳介軟骨を揉む。弾性軟骨と呼ばれるこの部分はその名の通り柔らかく、今や敏感になった幸子にとって穴に近い部位でもあるため刺激は大きいだろう。
今度は親指と人差し指で揉む傍ら、中指から小指で首筋をくすぐる。触れていると改めて思うのは、やはり彼女は小さいということ。大人の俺の手で首の真後ろまで指が届いてしまうくらいに小さく、接触面積も広くなる故幸子も時折身体を震わせる。
率直に聞いてみる。
「ボ、ボクがこれしきで恥ずかしがるわけないじゃないですか!」
この状況下でも強がる幸子のプロ根性には感服せざるを得ない。乃々にも見習って欲しいものだ。だが何にしろ、顔を紅く染め、目を逸し潤ませるこの構図はなんとも14歳がやるには色気に満ち溢れている。
「そうか、なら良かった。続けるぞ」
そう言うが早く、次は耳介軟骨を揉む。弾性軟骨と呼ばれるこの部分はその名の通り柔らかく、今や敏感になった幸子にとって穴に近い部位でもあるため刺激は大きいだろう。
今度は親指と人差し指で揉む傍ら、中指から小指で首筋をくすぐる。触れていると改めて思うのは、やはり彼女は小さいということ。大人の俺の手で首の真後ろまで指が届いてしまうくらいに小さく、接触面積も広くなる故幸子も時折身体を震わせる。
7: 2013/11/13(水) 21:41:57.53 ID:LcD+z8nzo
「んっ……あぅ、ふぁっ」
段々と幸子の口から声が漏れ始め、恥ずかしさのあまり首まで紅く染まっていってしまっている。そろそろ限界かな、と感じると耳に触れるのを一旦止め、そのまま右手を幸子の頬にあてる。
彼女の頬は熱く、火照っていた。息も荒くなり始め、目はトロンと堕ち始めている。
「ぷ、ぷろりゅーさーさん、もう止め――ひゃっ」
そう言い切る前に、人差し指で耳の穴を攻める。ただ挿れるだけではなく、探るように回しながら、時々優しく出し入れをする。指先で奥を突くこともあれば、指の腹で全体を撫でるようにもする。
「耳、綺麗にしてるんだな」
「ぁ、あっ、ぷ、ぷろりゅーっ」
既に呂律が回らず、舌っ足らずな声を出す幸子。その声を堪能しながら、中指で耳たぶの裏を擦る。この部分はアゴの骨と頭蓋骨の間で、柔らかい。その部分を優しく押したり、撫でたりくすぐったりする。
頬にあてたままの掌は時々そのまま柔らかく、未だ子供らしい弾力のある頬を撫でつつ、親指で頬骨をなぞる。
「幸子、目を逸らさないで、目を合わせて」
「……っ」
その声に一際身体を跳ねさせると、瞳をゆっくりとこちらに向けてくる。その目は羞恥で染まっており、目尻には涙が溜まり始めている。
段々と幸子の口から声が漏れ始め、恥ずかしさのあまり首まで紅く染まっていってしまっている。そろそろ限界かな、と感じると耳に触れるのを一旦止め、そのまま右手を幸子の頬にあてる。
彼女の頬は熱く、火照っていた。息も荒くなり始め、目はトロンと堕ち始めている。
「ぷ、ぷろりゅーさーさん、もう止め――ひゃっ」
そう言い切る前に、人差し指で耳の穴を攻める。ただ挿れるだけではなく、探るように回しながら、時々優しく出し入れをする。指先で奥を突くこともあれば、指の腹で全体を撫でるようにもする。
「耳、綺麗にしてるんだな」
「ぁ、あっ、ぷ、ぷろりゅーっ」
既に呂律が回らず、舌っ足らずな声を出す幸子。その声を堪能しながら、中指で耳たぶの裏を擦る。この部分はアゴの骨と頭蓋骨の間で、柔らかい。その部分を優しく押したり、撫でたりくすぐったりする。
頬にあてたままの掌は時々そのまま柔らかく、未だ子供らしい弾力のある頬を撫でつつ、親指で頬骨をなぞる。
「幸子、目を逸らさないで、目を合わせて」
「……っ」
その声に一際身体を跳ねさせると、瞳をゆっくりとこちらに向けてくる。その目は羞恥で染まっており、目尻には涙が溜まり始めている。
8: 2013/11/13(水) 21:42:45.57 ID:LcD+z8nzo
「ごめんな、幸子がカワイイから、つい」
そう言いつつも弄る指は止めない。段々と彼女の吐息も荒くなっていく。返事をしようと、だらしなく開いた口は淫靡なものだった。
「んぅ、ボ、ボク……カ、カワイイっ、ですかぁ?」
「あぁ、カワイイ、カワイイよ。一番カワイイ、俺のアイドルだ……」
親指で目尻の涙を拭うと、彼女は静かに瞳を閉じ、唇を突き出す。そしてそのまま俺は吸い込まれるようにその唇に――。
そう言いつつも弄る指は止めない。段々と彼女の吐息も荒くなっていく。返事をしようと、だらしなく開いた口は淫靡なものだった。
「んぅ、ボ、ボク……カ、カワイイっ、ですかぁ?」
「あぁ、カワイイ、カワイイよ。一番カワイイ、俺のアイドルだ……」
親指で目尻の涙を拭うと、彼女は静かに瞳を閉じ、唇を突き出す。そしてそのまま俺は吸い込まれるようにその唇に――。
9: 2013/11/13(水) 21:43:13.35 ID:LcD+z8nzo
ちひろ「はいストォォォオオオップッ!!!!!」
幸子「うっひゃぁ!!」ビクゥ
P「あ、ちひろさんお昼休憩終わったんですか?」
ちひろ「えっ、あっ、はい。……って違います! 何やってるんですかプロデューサーさん!」
P「いやぁ、ちょっと幸子の横髪が気になって触っていたんですよー。なぁ幸子?」
幸子「ふぇ? ……あっ、はいそうです! カワイイボクのことが気になってしょうがないというプロデューサーさんに仕方なく触らせていたんです!」
P「ということにしておいてください」
幸子「うっひゃぁ!!」ビクゥ
P「あ、ちひろさんお昼休憩終わったんですか?」
ちひろ「えっ、あっ、はい。……って違います! 何やってるんですかプロデューサーさん!」
P「いやぁ、ちょっと幸子の横髪が気になって触っていたんですよー。なぁ幸子?」
幸子「ふぇ? ……あっ、はいそうです! カワイイボクのことが気になってしょうがないというプロデューサーさんに仕方なく触らせていたんです!」
P「ということにしておいてください」
10: 2013/11/13(水) 21:43:39.69 ID:LcD+z8nzo
ちひろ「……あんまりそういうことは事務所ではやらないでください。今はそういうことにしておきますから」
幸子「事務所じゃなければ良いんですか?」
ちひろ「違います!」
P「まぁとりあえず幸子は午後オフなので車で女子寮まで送ってきますね」
ちひろ「……ちゃんと帰ってきてくださいね」
P「ご心配なく、ほら行くぞ幸子。置いていくぞ」
幸子「あっ、ボクを置いて行くなんてダメですよ!」
幸子「事務所じゃなければ良いんですか?」
ちひろ「違います!」
P「まぁとりあえず幸子は午後オフなので車で女子寮まで送ってきますね」
ちひろ「……ちゃんと帰ってきてくださいね」
P「ご心配なく、ほら行くぞ幸子。置いていくぞ」
幸子「あっ、ボクを置いて行くなんてダメですよ!」
11: 2013/11/13(水) 21:44:05.82 ID:LcD+z8nzo
――――――
――――
――
P「ほら、ついたぞ。何モジモジしてるんだ」
幸子「えっ、いや、はい……」
P「明日は午後からラジオの仕事があるから遅れるなよ?」
幸子「……はい」
P「じゃあお疲れ様。また明日な」
幸子「――プロデューサーさん!」
P「……」
幸子「ボクは……カワイイですか?」
P「……何度も言わせるな」
――――
――
P「ほら、ついたぞ。何モジモジしてるんだ」
幸子「えっ、いや、はい……」
P「明日は午後からラジオの仕事があるから遅れるなよ?」
幸子「……はい」
P「じゃあお疲れ様。また明日な」
幸子「――プロデューサーさん!」
P「……」
幸子「ボクは……カワイイですか?」
P「……何度も言わせるな」
12: 2013/11/13(水) 21:44:31.93 ID:LcD+z8nzo
「世界で一番カワイイ、俺のアイドルだよ」
END
END
13: 2013/11/13(水) 21:45:28.43 ID:LcD+z8nzo
くぅ疲。わりと自由に書いたら短くてワロタ。
17: 2013/11/13(水) 22:58:01.69 ID:QvNgAD0Q0
耳にも穴はあるんだよな……乙
19: 2013/11/14(木) 00:46:19.80 ID:JO795jqt0
へんたい!へんたい!へんたい!
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