1: ◆VA.qz1m5do 2016/11/13(日) 00:01:28.07 ID:R3tkRaBXO
2: 2016/11/13(日) 00:02:51.45 ID:R3tkRaBXO
文香「」
茜「?」
茜「!」
茜「キモチイイことをしましょう!!」
文香「聞こえてます…」
茜「?」
茜「!」
茜「キモチイイことをしましょう!!」
文香「聞こえてます…」
4: 2016/11/13(日) 00:05:23.75 ID:R3tkRaBXO
文香「…その…えっと…気持ちいいこと、とは…あれ、ですか?野球の応援などでしょうか?」
茜「私にもよくわからないのですが!!!」
茜「藍子ちゃんが!!!」
茜「未央ちゃんと!!!」
茜「『ぐっちょりハメハメしてキモチヨかった』と聞きまして!!」
茜「私たちもやりましょう!!!」
文香「」
茜「私にもよくわからないのですが!!!」
茜「藍子ちゃんが!!!」
茜「未央ちゃんと!!!」
茜「『ぐっちょりハメハメしてキモチヨかった』と聞きまして!!」
茜「私たちもやりましょう!!!」
文香「」
5: 2016/11/13(日) 00:07:29.36 ID:R3tkRaBXO
文香(そそそそそそそそそれはつまり)
茜「どうですか!わかりませんか!?」
茜「物知りの文香さんならわかると思ったのですが!!!」
茜「『ぐっちょりハメハメ』って何ですか!?!?」
文香(…この部屋が防音で助かりました…)
茜「どうですか!わかりませんか!?」
茜「物知りの文香さんならわかると思ったのですが!!!」
茜「『ぐっちょりハメハメ』って何ですか!?!?」
文香(…この部屋が防音で助かりました…)
6: 2016/11/13(日) 00:09:32.69 ID:R3tkRaBXO
茜「あ!!」
茜「確か、未央ちゃんに『何をしたんですか』とお訊きしたらですね!!」
文香(ナニをシたのでしょうね…)
未央『えーっと…『小日向してた』、かなっ?///』
茜「と!!」
文香(…『心も体も裸になってちゅっちゅわしていた』…でしょうか)
茜「どういうことでしょうか!!!」
文香(…言えません…こんな純粋な娘を汚すなんて出来ません…)
茜「確か、未央ちゃんに『何をしたんですか』とお訊きしたらですね!!」
文香(ナニをシたのでしょうね…)
未央『えーっと…『小日向してた』、かなっ?///』
茜「と!!」
文香(…『心も体も裸になってちゅっちゅわしていた』…でしょうか)
茜「どういうことでしょうか!!!」
文香(…言えません…こんな純粋な娘を汚すなんて出来ません…)
9: 2016/11/13(日) 00:12:56.51 ID:R3tkRaBXO
文香「き、気持ちいいこと、ですから、やはり運動とかではないでしょうか…//」
茜「なるほど!運動ですか!!」
文香(たぶん夜の…//)
文香「え、えぇぐ、『ぐっちょりハ…ハメハメ』…というのは恐らく運動でぐっしょり汗をかいた後に、ええと…///」
文香「ハメを外して思いきり休むことだと思います…」
茜「なるほど!!『小日向』というのは!?」
文香「…ひなたぼっこだと思われます」
文香「つまり、『運動の後に思いきり寝転がり日向ぼっこをする』、これが『ぐっちょり…ハメ、ハメ』だと、思います…///」
茜「…」
文香(我ながら苦しい言い分…お願いします、通って…!)
茜「……」
茜「なるほど!!!確かに気持ち良さそうですね!!」
文香(……)
茜「何かを成し遂げたような顔ですね!!どうかしましたか!?」
文香「い、いえ、なんでも…」
茜「なるほど!運動ですか!!」
文香(たぶん夜の…//)
文香「え、えぇぐ、『ぐっちょりハ…ハメハメ』…というのは恐らく運動でぐっしょり汗をかいた後に、ええと…///」
文香「ハメを外して思いきり休むことだと思います…」
茜「なるほど!!『小日向』というのは!?」
文香「…ひなたぼっこだと思われます」
文香「つまり、『運動の後に思いきり寝転がり日向ぼっこをする』、これが『ぐっちょり…ハメ、ハメ』だと、思います…///」
茜「…」
文香(我ながら苦しい言い分…お願いします、通って…!)
茜「……」
茜「なるほど!!!確かに気持ち良さそうですね!!」
文香(……)
茜「何かを成し遂げたような顔ですね!!どうかしましたか!?」
文香「い、いえ、なんでも…」
10: 2016/11/13(日) 00:17:58.80 ID:R3tkRaBXO
茜「では早速運動しましょう!!」
文香「は、はい。しかし今すぐ出来る運動は限られて…」
ちゅっ
文香(…え?)
んちゅ…くちゅ…れろ…
文香(…???)
346秒後
茜「っぷはーっ!!!」
文香「」
文香「は、はい。しかし今すぐ出来る運動は限られて…」
ちゅっ
文香(…え?)
んちゅ…くちゅ…れろ…
文香(…???)
346秒後
茜「っぷはーっ!!!」
文香「」
11: 2016/11/13(日) 00:23:07.38 ID:R3tkRaBXO
茜「…すいません、文香ちゃん!
…実は私、少し前から文香ちゃんを見ていると普通じゃいられなくなって!」
茜「これは何だろうと私なりに頭を使って考えてみると、これは恋なのだと!!私は文香ちゃんに恋をしていると気付きまして!!」
茜「それをどうしても文香ちゃんに伝えたくて!どうすれば伝わるのかとても悩んだ結果!!」
茜「やはり私らしく、身体でこの想いを伝えようということになりました!!」
文香(…)
茜「ごめんなさい!本当は今やるつもりではなかったのに、何故か文香ちゃんがとても可愛らしい反応をしていたので!!我慢できなくて!!///」
文香(…)
文香「可愛い…」ボソッ
茜「え?」
ガッチリ
茜(私の頭を両手で掴んで…?)
ちゅぅぅぅぅ
茜「!?!?!?!?!?」
…実は私、少し前から文香ちゃんを見ていると普通じゃいられなくなって!」
茜「これは何だろうと私なりに頭を使って考えてみると、これは恋なのだと!!私は文香ちゃんに恋をしていると気付きまして!!」
茜「それをどうしても文香ちゃんに伝えたくて!どうすれば伝わるのかとても悩んだ結果!!」
茜「やはり私らしく、身体でこの想いを伝えようということになりました!!」
文香(…)
茜「ごめんなさい!本当は今やるつもりではなかったのに、何故か文香ちゃんがとても可愛らしい反応をしていたので!!我慢できなくて!!///」
文香(…)
文香「可愛い…」ボソッ
茜「え?」
ガッチリ
茜(私の頭を両手で掴んで…?)
ちゅぅぅぅぅ
茜「!?!?!?!?!?」
12: 2016/11/13(日) 00:29:18.82 ID:R3tkRaBXO
2323秒後
文香「…ふぅ」
文香「…私も、貴女を愛しています…茜さん」
茜「」ポカーン…
文香「…このままでは目立ってしまいます…//」
ガチャン
文香「…部屋の鍵をかけました…」
ぽすっ
文香「…ちょうど広いソファもあります…//」
文香「…一緒にいい汗を、かきましょう…♪//」
茜「…」
どさっ!
文香「あうっ」
茜(なんででしょう…)
茜「あむっ」
文香「んぁっ//」
文香(耳…)
茜(何をしてあげたらいいのか、どこを触ってあげれば悦ぶのか、なんとなくわかってしまいます…!)
もみもみっ
文香「ひんっ…//」
茜「……」
茜「あのっ!文香ちゃん!」
茜「ふつつか者ですが、よろしくお願いします!!///」
文香「…はい///」
このあとめちゃくちゃry
おわりでしてー
文香「…ふぅ」
文香「…私も、貴女を愛しています…茜さん」
茜「」ポカーン…
文香「…このままでは目立ってしまいます…//」
ガチャン
文香「…部屋の鍵をかけました…」
ぽすっ
文香「…ちょうど広いソファもあります…//」
文香「…一緒にいい汗を、かきましょう…♪//」
茜「…」
どさっ!
文香「あうっ」
茜(なんででしょう…)
茜「あむっ」
文香「んぁっ//」
文香(耳…)
茜(何をしてあげたらいいのか、どこを触ってあげれば悦ぶのか、なんとなくわかってしまいます…!)
もみもみっ
文香「ひんっ…//」
茜「……」
茜「あのっ!文香ちゃん!」
茜「ふつつか者ですが、よろしくお願いします!!///」
文香「…はい///」
このあとめちゃくちゃry
おわりでしてー
13: 2016/11/13(日) 00:33:06.33 ID:R3tkRaBXO
14: 2016/11/13(日) 00:57:14.25 ID:52nQEeWpO
文香取られたありすにはちゃまと小日向させようぜ
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