穂乃果「……」ｽｯｽｯ

海未「……」ﾍﾟﾗﾘ

ことり「……」ﾁｸﾁｸ

穂乃果「……」ｶﾁｯ

穂乃果「……んー」ﾉﾋﾞ-

穂乃果「海未ちゃーん」

海未「なんですか？」

穂乃果「ちょっと……膝借りていい？」

海未「いいですよ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

穂乃果「ふあぁ～」ｺﾃﾝ

ことり「穂乃果ちゃんっ……」ﾁｭｯ

穂乃果「んっ///」

海未「わ、私も……」

海未「んっ」ﾁｭｯ

穂乃果「んーっ、えへへ///」

海未「1時間くらいしたら起こしますね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

穂乃果「うん、ありがと」

ことり「おやすみー」

海未「おやすみなさい」

穂乃果「おやすみ……」





穂乃果「すぅ……」ｚｚｚ

海未「穂乃果……」ﾖｼﾖｼ

ことり「かわいいっ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

穂乃果「すぅ……」ｚｚｚ

海未「……」ﾍﾟﾗﾘ

ことり「……」ﾁｸﾁｸ

穂乃果「んぅ……」ｚｚｚ

海未「……」ﾍﾟﾗﾘ

ことり「……」ﾁｸﾁｸ

穂乃果「うみちゃ……」ｚｚｚ

海未「！」

穂乃果「ことり……ちゃん……」ｚｚｚ

ことり「なーに、穂乃果ちゃんっ？」

穂乃果「んぅ……」ｚｚｚ

ことり「このこの～かわいいなぁ～！」ﾂﾝﾂﾝ

海未「穂乃果……ふふっ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

穂乃果「……」ｚｚｚ

海未「……」ﾍﾟﾗﾘ

ことり「……」ﾁｸﾁｸ

穂乃果「んーぅ……」ｚｚｚ

海未「……」ﾍﾟﾗﾘ

ことり「……」ﾁｸﾁｸ

穂乃果「……」ｚｚｚ

海未「……」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ことり「……」ﾁｸﾁｸ

穂乃果「……」ｚｚｚ

海未「……」ﾍﾟﾗﾘ

ことり「……」ﾁｸﾁｸ

穂乃果「……」ｚｚｚ

海未「……」ﾍﾟﾗﾘ

ことり「……」ﾁｸﾁｸ

穂乃果「……」ｚｚｚ

海未「……」ﾍﾟﾗﾘ

ことり「……」ﾁｸﾁｸ

穂乃果「……」ｚｚｚ

海未「……」ﾍﾟﾗ

ことり「……」ﾁｸﾁｸ

穂乃果「……」ｚｚｚ

海未「……」

ことり「……」ﾁｸﾁｸ

穂乃果「……」ｚｚｚ

海未「……」

海未「……」ｚｚ

海未「っは！」

ことり「！」

ことり「どうしたの？」

海未「い、いえ……」

ことり「？」

穂乃果「……」ｚｚｚ

海未「……」ﾍﾟﾗﾘ

ことり「……」ﾁｸﾁｸ

穂乃果「……」ｚｚｚ

海未「……」ﾍﾟﾗ

ことり「……」ﾁｸﾁｸ

穂乃果「ん……」ｚｚｚ

海未「……」

海未「……」ｳﾄｳﾄ

海未「……」ｚｚ

ことり（あ！）

海未「……」ｚｚｚ

ことり（ふふふっ）

ことり「うーみちゃんっ」

海未「……っはい！はい？」

ことり「ねむい？」

海未「……少しだけ、眠いです……」

ことり「そっか、じゃあー……」

ことり「ことりの膝使っていいよ！」

海未「……だめです、ことりが集中できないですから……」

ことり「いいからいいから！」ｸﾞｲｯ

海未「あっ」ﾎﾟﾌﾝ

ことり「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

海未「んっ……」

海未「ことり、柔らかい……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ことり「んっ」ﾁｭｯ

ことり「おやすみ、海未ちゃん」

海未「はい……」

穂乃果「……」ｚｚｚ

海未「……」ｚｚｚ

ことり「……」ﾁｸﾁｸ

穂乃果「んんぅ……」ｚｚｚ

海未「すぅ……」ｚｚｚ

ことり「ふふっ♪」

穂乃果「ん、んんっ……」

穂乃果「んー……ふあぁ」ﾉﾋﾞ-

ことり「穂乃果ちゃん、おはよー」

穂乃果「うーん、ことりちゃん……」

海未「……」ｚｚｚ

穂乃果「海未ちゃんも寝ちゃったんだ」

穂乃果「ふあぁ……」

ことり「まだ眠い？」

穂乃果「ちょっとだけ……」ｳﾄｳﾄ

穂乃果「ことりちゃん、それ終わりそう？」

ことり「うん、あとちょっと……」ﾁｸﾁｸ

ことり「あと、ちょっと……」ﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸ

ことり「よし、おしまい！」

穂乃果「おぉー、かわいい！」

ことり「えへへ、ありがとー」

穂乃果「これで明日は……？」

ことり「うんっ！3人でお出かけできるよ！」

穂乃果「やった！」

穂乃果「穂乃果、お茶淹れてくる！」ﾙﾝﾙﾝ

ことり「ことりも……あっ」

海未「んんぅ……」ｚｚｚ

穂乃果「ことりちゃんは海未ちゃんの枕でしょ？」

ことり「そうでした……」

穂乃果「淹れてきたよー」

ことり「ありがとー」

海未「……」ｚｚｚ

ことり「あれ、３つ？」

穂乃果「うん！」

穂乃果「お茶淹れてる時に、海未ちゃんからね……」

穂乃果「もうすぐ起きます！！って電波が伝わってきたから、淹れてきた！」

ことり「えー、ほんと？」

穂乃果「ほんとだよー」

海未「ん……」

海未「んんん……」ﾊﾞｻｯ

ことり「ほんとだ！」

穂乃果「でしょー？」

海未「んー……おはようございます」

ことり「ずるーい！ことりも海未ちゃんの電波ほしーい！」ｷﾞｭｯ

海未「？？？」

海未「んっ……」ｺﾞｸｯ

ことり「ずずっ、はぁー」ｺﾞｸｺﾞｸ

穂乃果「明日2人は行きたいところある？」

ことり「あのね！この前いいお洋服屋さん見つけたの！」

ことり「2人に着せたいなぁ……って」

穂乃果「うん、いいよ！」

海未「短いスカートはダメですよ？」

ことり「えぇー」

ことり「海未ちゃんは行きたいところないの？」

海未「そうですね……」

海未「家電を見に行きたいですね」

穂乃果「あー、見に行かなきゃだね～」

ことり「この部屋もまだ、色々足りないもんね」

穂乃果「海未ちゃん、ほんとにそれでいいの？」

穂乃果「海未ちゃんが行きたいってとこじゃないもん」

海未「はぁ、では穂乃果はないのですか？」

穂乃果「えー、穂乃果？」

穂乃果「穂乃果はどこでもいいよっ」

穂乃果「どこでも……二人と一緒なら」ｷﾞｭｯ

ことり「穂乃果ちゃん……っ///」ｷﾞｭｯ

海未「……///」

海未「私も、ですっ///」ｷﾞｭｯ

ことり「うんっ、うんっ！」ｷﾞｭｯ

穂乃果「えへへ///」ｷﾞｭ-

穂乃果「じゃあ明日は、あそこのショッピングモールでぶらぶらしよう！」

ことり「おー！」ｸﾞｩｩ

ことり「あ……///」

穂乃果「ふふっ、お、お腹すいたねー」ﾆﾔﾆﾔ

ことり「もうっ！穂乃果ちゃんなんで知らないっ！」ﾌﾟｲｯ

穂乃果「じょ、冗談だよー、ごめんごめん」

海未「まだ早いですが、夕飯作りましょうか」

穂乃果「穂乃果も手伝うよ」

ことり「ことりもことりも！」

このあとめちゃくちゃ夕飯作りながらいちゃいちゃして翌日めちゃくちゃデートした

同棲だったか

おつ

同棲してるなんて設定にしなくてもいい内容だったかもしれない