1: 2016/04/10(日) 12:56:54.46 ID:PElrjBGvO
みほ「え、まさかそのために…？」
エリカ「…他校の隊長、副隊長を集めたのですか？」
優花理「私は副隊長ではないですけどね」
まほ「これも一種の隊長会議だ」
アンチョビ「まあいいじゃないか。アンツィオからはペパロニを連れてきた」
ペパロニ「よろしくっす！」
カチューシャ「それってなんでもお願いしてもいいのよね？」
ノンナ「ええ、そうです」
アキ「それにしてま不思議な組み合わせだね。サンダースと聖グ口リアーナがいないのが残念だけど」
ミカ「彼女らにもそれぞれの事情があるのさ…始めようじゃないか」
まほ「ああ……それでは」
『王様だーれだ！』
>>3
![ガールズ＆パンツァー 最終章 第4話 （特装限定版） [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51pKQ3HJg0L._SL500_.jpg)
エリカ「…他校の隊長、副隊長を集めたのですか？」
優花理「私は副隊長ではないですけどね」
まほ「これも一種の隊長会議だ」
アンチョビ「まあいいじゃないか。アンツィオからはペパロニを連れてきた」
ペパロニ「よろしくっす！」
カチューシャ「それってなんでもお願いしてもいいのよね？」
ノンナ「ええ、そうです」
アキ「それにしてま不思議な組み合わせだね。サンダースと聖グ口リアーナがいないのが残念だけど」
ミカ「彼女らにもそれぞれの事情があるのさ…始めようじゃないか」
まほ「ああ……それでは」
『王様だーれだ！』
>>3
5: 2016/04/10(日) 13:13:34.50 ID:PElrjBGvO
ノンナ「あら、私ですか」
カチューシャ「…」
みほ「ノンナさん、それじゃあ、王様として命令を」
ノンナ「…そう、ですね」
優花理「ノンナさん、何を命令するんですかね」ﾎﾞｿｯ
アンチョビ「さあ、でも私だったら全員でドーチェ…」
ノンナ「>>6」
カチューシャ「…」
みほ「ノンナさん、それじゃあ、王様として命令を」
ノンナ「…そう、ですね」
優花理「ノンナさん、何を命令するんですかね」ﾎﾞｿｯ
アンチョビ「さあ、でも私だったら全員でドーチェ…」
ノンナ「>>6」
7: 2016/04/10(日) 13:30:06.01 ID:PElrjBGvO
ノンナ「射撃訓練についての座学を少々…」
エリカ(つまんなそうね)
まほ「ほう、それはどんな…と、聞きたいところだが」
まほ「それを聴けるのも、この中の一人だ。番号を選んでくれ」
ノンナ「なるほど…それでは、そうですね…」
カチューシャ(つまんなそうだから当たりたくないわね)
ペパロニ(眠くなりそうだから当たりたくないっすね)
みほ(何かがおかしい気がする)
ノンナ「番号は…では、３、で」
>>9「……」
エリカ(つまんなそうね)
まほ「ほう、それはどんな…と、聞きたいところだが」
まほ「それを聴けるのも、この中の一人だ。番号を選んでくれ」
ノンナ「なるほど…それでは、そうですね…」
カチューシャ(つまんなそうだから当たりたくないわね)
ペパロニ(眠くなりそうだから当たりたくないっすね)
みほ(何かがおかしい気がする)
ノンナ「番号は…では、３、で」
>>9「……」
11: 2016/04/10(日) 13:40:24.11 ID:PElrjBGvO
アンチョビ「…」ﾊｲ
ノンナ「ふふ、それでは行きましょう」
アンチョビ「え゛、どこに」
ノンナ「長くなるでしょうから、少し離れましょう」
アンチョビ「…ど、どれくらいかかる？」
ノンナ「ふふふ」
アンチョビ「…ペパロニ、あと頼んだぞ」
ペパロニ「任せてくださいドゥーチェ…！」
ーーー
みほ「２人いなくなっちゃった…」
優花理「ま、まあ終われば戻ってきますよ。それまでは私達で」
ミカ「ふふ、それじゃあ…」
『王様だーれだ！』
>>13
ノンナ「ふふ、それでは行きましょう」
アンチョビ「え゛、どこに」
ノンナ「長くなるでしょうから、少し離れましょう」
アンチョビ「…ど、どれくらいかかる？」
ノンナ「ふふふ」
アンチョビ「…ペパロニ、あと頼んだぞ」
ペパロニ「任せてくださいドゥーチェ…！」
ーーー
みほ「２人いなくなっちゃった…」
優花理「ま、まあ終われば戻ってきますよ。それまでは私達で」
ミカ「ふふ、それじゃあ…」
『王様だーれだ！』
>>13
13: 2016/04/10(日) 13:42:04.74 ID:RP0P2ME8O
まほ
16: 2016/04/10(日) 13:46:59.72 ID:PElrjBGvO
まほ「ほう」
エリカ「隊長！私は５です！！！」
みほ「逸見さん、言ったらだめだよ…」
優花理(うーん、黒森峰の隊長殿が王様…何を命令するのか予測できませんね)
まほ「…ふむ。そうだな……」
ミカ「なんでも、度を超えすぎていなければ、命令は聞かなければいけない……君は何を望むのかな？」ﾎﾟﾛﾛﾝ
アキ「こんな時くらいカンテレは置いておこうよ…」
ミカ「やだ」
まほ「>>17」
エリカ「隊長！私は５です！！！」
みほ「逸見さん、言ったらだめだよ…」
優花理(うーん、黒森峰の隊長殿が王様…何を命令するのか予測できませんね)
まほ「…ふむ。そうだな……」
ミカ「なんでも、度を超えすぎていなければ、命令は聞かなければいけない……君は何を望むのかな？」ﾎﾟﾛﾛﾝ
アキ「こんな時くらいカンテレは置いておこうよ…」
ミカ「やだ」
まほ「>>17」
17: 2016/04/10(日) 13:48:13.45 ID:nPQjVDn2O
3と制服交換
20: 2016/04/10(日) 13:55:09.53 ID:PElrjBGvO
まほ「では三番は私と制服を一時間ほど交換しよう」
エリカ(くっ…！)
みほ(真顔で何言ってるの！？)
アキ「私は違うなー、ミカは？」
ミカ「ほら」4
まほ「それでは３番は…」
>>22
エリカ(くっ…！)
みほ(真顔で何言ってるの！？)
アキ「私は違うなー、ミカは？」
ミカ「ほら」4
まほ「それでは３番は…」
>>22
22: 2016/04/10(日) 13:59:17.31 ID:qKGz+ZZnO
みほ
23: 2016/04/10(日) 14:09:39.94 ID:PElrjBGvO
みほ「あ、私…」
優花理「おっー、姉妹で制服交換……」
優花理「あれ？割と普通ですかね」
みほ「まあ、私は黒森峰の制服も着てたしね」
カチューシャ「マホーシャもあの時大洗の制服も着たものね」
まほ「…そうだな」
ーーー
まほ「これはちょっとだけ小さいな…」
みほ「これ着るのも久しぶりだなぁ…」
優花理「西住殿っ、写真撮ってもいいですか？！」
ペパロニ「そういや黒森峰だったんすよね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
アンチョビ「何食べてるんだ…」
ペパロニ「ほしい…ってドゥーチェ！おかえりなさい！」
ノンナ「ふふ」
アンチョビ「疲れた…おや、制服が」
まほ「いいだろう？」
アンチョビ「いやいいかどうかはわからないが…あれ、どこ行くんだ」
まほ「トイレだ」
ーーー
エリカ「……むう」
エリカ「それじゃ、つぎ、いくわよ」
『王様だーれだ！』
>>25
優花理「おっー、姉妹で制服交換……」
優花理「あれ？割と普通ですかね」
みほ「まあ、私は黒森峰の制服も着てたしね」
カチューシャ「マホーシャもあの時大洗の制服も着たものね」
まほ「…そうだな」
ーーー
まほ「これはちょっとだけ小さいな…」
みほ「これ着るのも久しぶりだなぁ…」
優花理「西住殿っ、写真撮ってもいいですか？！」
ペパロニ「そういや黒森峰だったんすよね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
アンチョビ「何食べてるんだ…」
ペパロニ「ほしい…ってドゥーチェ！おかえりなさい！」
ノンナ「ふふ」
アンチョビ「疲れた…おや、制服が」
まほ「いいだろう？」
アンチョビ「いやいいかどうかはわからないが…あれ、どこ行くんだ」
まほ「トイレだ」
ーーー
エリカ「……むう」
エリカ「それじゃ、つぎ、いくわよ」
『王様だーれだ！』
>>25
25: 2016/04/10(日) 14:11:24.95 ID:qKGz+ZZnO
ペパロニ
27: 2016/04/10(日) 14:18:04.55 ID:PElrjBGvO
ペパロニ「いえっーい！王様王様！」
ペパロニ「なんでもいいんすよね！？」
アンチョビ「いいぞ！」
エリカ「騒がしいわねぇ…」
カチューシャ「カチューシャにも王様…」
ノンナ「そのうち当たりますよ」
みほ「それじゃペパロニさん、何か命令を…」
ペパロニ「そっすねー、えーと、えーと。…じゃあ>>28」
ペパロニ「なんでもいいんすよね！？」
アンチョビ「いいぞ！」
エリカ「騒がしいわねぇ…」
カチューシャ「カチューシャにも王様…」
ノンナ「そのうち当たりますよ」
みほ「それじゃペパロニさん、何か命令を…」
ペパロニ「そっすねー、えーと、えーと。…じゃあ>>28」
28: 2016/04/10(日) 14:18:12.23 ID:YIGHKEgJO
一番と六番が抱きしめ合ってお互いの臭いを嗅ぐ
29: 2016/04/10(日) 14:23:39.19 ID:PElrjBGvO
ペパロニ「一番と六番は抱きしめあって匂いでも嗅ぎ合ってくださいよー」
みほ「ふぇ！？」
アキ「き、急に王様ゲームっぽく…！」
ミカ「今まで普通だっただけ、という事だね…」
エリカ(……)
カチューシャ「……それで」
ノンナ「そうですね、一番と六番は……」
>>30と>>31
みほ「ふぇ！？」
アキ「き、急に王様ゲームっぽく…！」
ミカ「今まで普通だっただけ、という事だね…」
エリカ(……)
カチューシャ「……それで」
ノンナ「そうですね、一番と六番は……」
>>30と>>31
30: 2016/04/10(日) 14:23:52.56 ID:qKGz+ZZnO
ミカ
31: 2016/04/10(日) 14:23:59.40 ID:SXRwUT150
みほ
35: 2016/04/10(日) 14:29:21.31 ID:PElrjBGvO
ミカ「私が一番だよ」
みほ「あ、私六番です…」
優花理「あー、羨ましいですミカ殿…」
ミカ「ふふふ、譲ってあげてもいいけど、これも命令だからね」
みほ「あはは…」
ーーー
ミカ「君とは黒森峰時代にも会っていたね…あの頃と比べると、ずいぶん素直になったみたいだね」
みほ「そうですか？」
ミカ「うん。それが今の君の強さなのだろうね……さて、それでは」
みほ「あ…」
ミカ「…うん、いい抱き心地だ」ｷﾞｭﾑｯ
アキ「……」
みほ「……」
ミカ「…それで？匂い嗅がなければいけないんだったね」
みほ「あっ、…>>34」
みほ「あ、私六番です…」
優花理「あー、羨ましいですミカ殿…」
ミカ「ふふふ、譲ってあげてもいいけど、これも命令だからね」
みほ「あはは…」
ーーー
ミカ「君とは黒森峰時代にも会っていたね…あの頃と比べると、ずいぶん素直になったみたいだね」
みほ「そうですか？」
ミカ「うん。それが今の君の強さなのだろうね……さて、それでは」
みほ「あ…」
ミカ「…うん、いい抱き心地だ」ｷﾞｭﾑｯ
アキ「……」
みほ「……」
ミカ「…それで？匂い嗅がなければいけないんだったね」
みほ「あっ、…>>34」
37: 2016/04/10(日) 14:30:36.85 ID:SXRwUT150
クンクン…あ、いいにおい
御日様のにおいだ
御日様のにおいだ
38: 2016/04/10(日) 14:36:32.34 ID:PElrjBGvO
みほ「…あ、お日様の香り…」
ミカ「……」
みほ「……」ｸﾝｸﾝ
ミカ「…ち、ちょっと、もういいんじゃないかな？」
みほ「え？もういいんですか？ペパロニさん」
ペパロニ「もうちょいいきましょうよ！」
ミカ「……」
ーーー
アキ「…どうだった？」
ミカ「…油断していたね」ﾎﾟﾛﾛﾝ
ミカ「自分の体の香りを嗅がれるというのは、なかなか…」
みほ「私も照れちゃいました…それでは、次に」
『王様だーれだ！』
>>40
ミカ「……」
みほ「……」ｸﾝｸﾝ
ミカ「…ち、ちょっと、もういいんじゃないかな？」
みほ「え？もういいんですか？ペパロニさん」
ペパロニ「もうちょいいきましょうよ！」
ミカ「……」
ーーー
アキ「…どうだった？」
ミカ「…油断していたね」ﾎﾟﾛﾛﾝ
ミカ「自分の体の香りを嗅がれるというのは、なかなか…」
みほ「私も照れちゃいました…それでは、次に」
『王様だーれだ！』
>>40
40: 2016/04/10(日) 14:39:00.52 ID:/9NpeIzio
カチューシャ
42: 2016/04/10(日) 14:45:56.83 ID:PElrjBGvO
カチューシャ「私よ〜！」
ノンナ「良かったですね、カチューシャ」
カチューシャ「ふふん、当然ね！」
カチューシャ「ふふふふ、さてどんな命令にしようかしら……」
優花理「お、お手柔らかに…」
みほ「なんだか怖いです…」
カチューシャ「よし！じゃあ、>>42」
ノンナ「良かったですね、カチューシャ」
カチューシャ「ふふん、当然ね！」
カチューシャ「ふふふふ、さてどんな命令にしようかしら……」
優花理「お、お手柔らかに…」
みほ「なんだか怖いです…」
カチューシャ「よし！じゃあ、>>42」
43: 2016/04/10(日) 14:46:11.46 ID:R7bEORJeO
3番が8番に首四の字固め
45: 2016/04/10(日) 14:55:05.93 ID:PElrjBGvO
カチューシャ「３番が八番に首四の字固め！」
カチューシャ「さあ！３番と８番は名乗り出なさい！」
先着２レス
コンマ00〜9でみほ 10〜19でまほ 20〜29で優花理 30〜39エリカ 40〜49アンチョビ 50〜59ペパロニ 60〜69でアキ 70〜79ミカ 80〜89ノンナ
90〜99でランダム
カチューシャ「さあ！３番と８番は名乗り出なさい！」
先着２レス
コンマ00〜9でみほ 10〜19でまほ 20〜29で優花理 30〜39エリカ 40〜49アンチョビ 50〜59ペパロニ 60〜69でアキ 70〜79ミカ 80〜89ノンナ
90〜99でランダム
46: 2016/04/10(日) 14:55:27.32 ID:SXRwUT150
あ
47: 2016/04/10(日) 14:55:44.04 ID:qKGz+ZZnO
む？
49: 2016/04/10(日) 15:03:30.40 ID:PElrjBGvO
エリカ「はあ！？よ、よりによって……！？」
みほ「あ、あはははは……」
エリカ「そ、そんな、私は嫌よ！」
カチューシャ「これは命令よ！早くしなさい！」
エリカ「ぐ、ぐぬぬぬぬ……！」
優花理「これは…なかなか…！」
ミカ「というか、またもみほ君なんだね」
まほ「……」
ーーー
エリカ「し、仕方ないからやるけど…変なことしないでよ」
みほ「し、しないよ…！」
エリカ「……ん、んん…」ｷｭｯ
みほ「むう…」
カチューシャ「もっと激しくっ！」
エリカ「え、ええ…？」ｷﾞｭﾑｯ
みほ「くえっ…」
エリカ「……」
みほ「>>51」
みほ「あ、あはははは……」
エリカ「そ、そんな、私は嫌よ！」
カチューシャ「これは命令よ！早くしなさい！」
エリカ「ぐ、ぐぬぬぬぬ……！」
優花理「これは…なかなか…！」
ミカ「というか、またもみほ君なんだね」
まほ「……」
ーーー
エリカ「し、仕方ないからやるけど…変なことしないでよ」
みほ「し、しないよ…！」
エリカ「……ん、んん…」ｷｭｯ
みほ「むう…」
カチューシャ「もっと激しくっ！」
エリカ「え、ええ…？」ｷﾞｭﾑｯ
みほ「くえっ…」
エリカ「……」
みほ「>>51」
51: 2016/04/10(日) 15:08:17.93 ID:QLJYwDshO
たっ....助け...て....グボァ！
53: 2016/04/10(日) 15:10:47.29 ID:PElrjBGvO
みほ「ちょっ、まっ、も、無理…ぐほっ……！」
エリカ「……」
みほ「い、逸見さん、もうやめ……て…！」
エリカ「……」
みほ「…お、お願い、お願いします……！」
エリカ「……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
エリカ「…>>54」
エリカ「……」
みほ「い、逸見さん、もうやめ……て…！」
エリカ「……」
みほ「…お、お願い、お願いします……！」
エリカ「……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
エリカ「…>>54」
54: 2016/04/10(日) 15:16:34.25 ID:SXRwUT150
ふう、もうこの辺でいいでしょ？
56: 2016/04/10(日) 15:28:42.10 ID:PElrjBGvO
エリカ「…もう、この辺でいいでしょう？」
みほ「は、はい、もう十分……」
エリカ「……」ｷｭｯ
みほ「……？」
エリカ「…」ｷﾞｭﾑｯ
みほ「うえっ…！逸見さん……っ！？」
エリカ「>>57」
みほ「は、はい、もう十分……」
エリカ「……」ｷｭｯ
みほ「……？」
エリカ「…」ｷﾞｭﾑｯ
みほ「うえっ…！逸見さん……っ！？」
エリカ「>>57」
57: 2016/04/10(日) 15:30:02.79 ID:oHq4LhZwo
次はこの程度しゃ済まさないから
60: 2016/04/10(日) 15:39:21.39 ID:PElrjBGvO
エリカ「……次はこの程度じゃ済まさないから」
みほ「………」
ーーー
カチューシャ「なんかごめんなさい…」
みほ「う、ううん、大丈夫です」
みほ「き、気を取直して続けましょう！」
まほ「そうだな…」
アキ「そろそろ私も王様したいなー」
『王様だーれだ！』
>>68
みほ「………」
ーーー
カチューシャ「なんかごめんなさい…」
みほ「う、ううん、大丈夫です」
みほ「き、気を取直して続けましょう！」
まほ「そうだな…」
アキ「そろそろ私も王様したいなー」
『王様だーれだ！』
>>68
63: 2016/04/10(日) 15:41:24.36 ID:SXRwUT150
ミカ
64: 2016/04/10(日) 15:49:35.62 ID:PElrjBGvO
ミカ「ふふ、わたしだね」ﾎﾟﾛﾛﾝ
アキ「いーなー」
優花理(ある意味一番予想が出来ない人がきましたね…)
ペパロニ「お腹すいたんでなんか作っていいっすか？」
まほ「ああ。構わない」
ペパロニ「やっふー」
ミカ「自由だね…。それじゃ……４番と５番が>>65するとしよう」
アキ「いーなー」
優花理(ある意味一番予想が出来ない人がきましたね…)
ペパロニ「お腹すいたんでなんか作っていいっすか？」
まほ「ああ。構わない」
ペパロニ「やっふー」
ミカ「自由だね…。それじゃ……４番と５番が>>65するとしよう」
65: 2016/04/10(日) 15:49:44.41 ID:NvoFD54tO
三番と七番が恋人だった前世の思い出を捏造して情熱的に語り合う
66: 2016/04/10(日) 15:54:40.45 ID:PElrjBGvO
アンチョビ「めちゃくちゃややこしいな」
カチューシャ「四番と五番は？」
アンチョビ「四番はわたしだ」
ノンナ「５番は私です」
みほ「…そして、３番と七番は…」
まほ「私が３番だ」
みほ「……あ、私、七番です」
優花理「なんと！」
ーーー
アンチョビ「…えーと」
ノンナ「……みほさんとまほさんの愛はそれはそれは凄まじいものでしたね」
アンチョビ「あ、始めちゃうのか」
アンチョビ「えーと、>>68」
カチューシャ「四番と五番は？」
アンチョビ「四番はわたしだ」
ノンナ「５番は私です」
みほ「…そして、３番と七番は…」
まほ「私が３番だ」
みほ「……あ、私、七番です」
優花理「なんと！」
ーーー
アンチョビ「…えーと」
ノンナ「……みほさんとまほさんの愛はそれはそれは凄まじいものでしたね」
アンチョビ「あ、始めちゃうのか」
アンチョビ「えーと、>>68」
68: 2016/04/10(日) 16:02:38.60 ID:qKGz+ZZnO
ノンナに前世はあの料理が好きだったな！
今作って来てやるからな！と言って作りにいく
今作って来てやるからな！と言って作りにいく
69: 2016/04/10(日) 16:17:12.16 ID:PElrjBGvO
※一個前の『みほさんとまほさんの〜』は無視してください。
アンチョビ「……よし、わかった。そういえばノンナは前世はあの料理が好きだったな！今作ってきて食べさせてやる！」
アンチョビ「とゆーわけでちょっと行ってくるぞ！」
ノンナ「あ…」
優花理(あれ、これありですか？)
エリカ(いま逃げたわよね)
みほ(これはミカさん的にはどうなんでしょうか…)
ミカ「ちゃんと、あーんをするんだよ」ﾎﾟﾛﾛﾝ
みほ(いいんだ…)
ーーー
みほ「お姉ちゃん、そろそろ制服変えない？」
まほ「………そうだな、そうしようか」
みほ「うん……ん？あれ、これ……>>71」
アンチョビ「……よし、わかった。そういえばノンナは前世はあの料理が好きだったな！今作ってきて食べさせてやる！」
アンチョビ「とゆーわけでちょっと行ってくるぞ！」
ノンナ「あ…」
優花理(あれ、これありですか？)
エリカ(いま逃げたわよね)
みほ(これはミカさん的にはどうなんでしょうか…)
ミカ「ちゃんと、あーんをするんだよ」ﾎﾟﾛﾛﾝ
みほ(いいんだ…)
ーーー
みほ「お姉ちゃん、そろそろ制服変えない？」
まほ「………そうだな、そうしようか」
みほ「うん……ん？あれ、これ……>>71」
70: 2016/04/10(日) 16:23:57.96 ID:Y4IVKtIHO
胸のところが伸びてる…
72: 2016/04/10(日) 16:45:34.19 ID:PElrjBGvO
みほ(胸のところが伸びてる……)
まほ「ふう…ん、どうした、みほ」
みほ「……ううん、ナンデモナイ」
ーーー
アンチョビ「…待たせたな〜！」
ペパロニ「とりあえず一通り出来たっす！」
カチューシャ「わあ、美味しそう！」
アキ「さすがアンツィオ…！」
優花理「あっ、鉄板ナポリタンもありますね！」
ペパロニ「一旦休憩して昼飯にしましょーよ、腹も減ったでしょ？」
まほ「そうだな、では、そうさせてもらおう」
ーー
アンチョビ「ほら、ノンナ。あーん」
ノンナ「え」
アンチョビ「あーん」
ノンナ「……あむ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
カチューシャ「ノンナっ！！」
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
ーーー
優花理「ではっ、腹ごしらえもしたところで！」
『王様だーれだ！』
>>73
まほ「ふう…ん、どうした、みほ」
みほ「……ううん、ナンデモナイ」
ーーー
アンチョビ「…待たせたな〜！」
ペパロニ「とりあえず一通り出来たっす！」
カチューシャ「わあ、美味しそう！」
アキ「さすがアンツィオ…！」
優花理「あっ、鉄板ナポリタンもありますね！」
ペパロニ「一旦休憩して昼飯にしましょーよ、腹も減ったでしょ？」
まほ「そうだな、では、そうさせてもらおう」
ーー
アンチョビ「ほら、ノンナ。あーん」
ノンナ「え」
アンチョビ「あーん」
ノンナ「……あむ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
カチューシャ「ノンナっ！！」
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
ーーー
優花理「ではっ、腹ごしらえもしたところで！」
『王様だーれだ！』
>>73
73: 2016/04/10(日) 16:47:10.02 ID:D3dIhoxCo
アキ
74: 2016/04/10(日) 17:08:36.53 ID:PElrjBGvO
アキ「やたっー！」
ミカ「良かったね、アキ」
アキ「なんか今まで影薄かったしよかったー！」
アキ「んー、それじゃあ、>>76」
ミカ「良かったね、アキ」
アキ「なんか今まで影薄かったしよかったー！」
アキ「んー、それじゃあ、>>76」
76: 2016/04/10(日) 17:13:01.60 ID:LpOws+BEO
3番はしばらく王様を膝の上に乗せる
77: 2016/04/10(日) 17:23:55.92 ID:PElrjBGvO
アキ「３番はしばらく王様を膝の上に乗せることー」
優花理「あっ、いままでの中で一番王様ゲームっぽいですね！」
アキ「でしょ？」
みほ「まあ普通四の字固めとかしないよね…」
エリカ「……」ﾌﾟｲｯ
まほ「それで、３番は誰なんだ？」
>>78
優花理「あっ、いままでの中で一番王様ゲームっぽいですね！」
アキ「でしょ？」
みほ「まあ普通四の字固めとかしないよね…」
エリカ「……」ﾌﾟｲｯ
まほ「それで、３番は誰なんだ？」
>>78
78: 2016/04/10(日) 17:25:30.35 ID:e5X3skQc0
エリカ
80: 2016/04/10(日) 17:33:30.14 ID:PElrjBGvO
エリカ「…私です」
アキ「あ、じゃあ失礼しますね」
エリカ「ちょっ…」
ミカ「…」ﾎﾟﾛﾛﾝ
エリカ(なんで私がこんな事を……)
アキ「う〜ん、いい感じの太もも」
エリカ「はあ！？」
アキ「あっ、ごめんなさいごめんなさい！」
まほ「……ふ、あのエリカのそんな姿を見るとは、思ってもなかった」
エリカ「た、隊長…」
ミカ「>>81」
アキ「あ、じゃあ失礼しますね」
エリカ「ちょっ…」
ミカ「…」ﾎﾟﾛﾛﾝ
エリカ(なんで私がこんな事を……)
アキ「う〜ん、いい感じの太もも」
エリカ「はあ！？」
アキ「あっ、ごめんなさいごめんなさい！」
まほ「……ふ、あのエリカのそんな姿を見るとは、思ってもなかった」
エリカ「た、隊長…」
ミカ「>>81」
81: 2016/04/10(日) 17:34:51.02 ID:y1eK2c/z0
膝の上に乗る意味はあるのかい？
82: 2016/04/10(日) 17:40:28.70 ID:PElrjBGvO
ミカ「膝の上に乗る意味はあるのかい？」
アキ「え？」
ミカ「王様ゲームという可能性のゲームで、日常生活の中でも出来る事をここでやってしまうのももったいないんじゃないのかな？」
アキ「いや、そういう問題じゃあないと思うけど」
ミカ「そもそもの話、アキが彼女の膝の上に乗る事に、意味があるとは思えない」
ミカ「それくらいのことならば、わざわざここでするまでもなくわた…」
アキ「>>84」
アキ「え？」
ミカ「王様ゲームという可能性のゲームで、日常生活の中でも出来る事をここでやってしまうのももったいないんじゃないのかな？」
アキ「いや、そういう問題じゃあないと思うけど」
ミカ「そもそもの話、アキが彼女の膝の上に乗る事に、意味があるとは思えない」
ミカ「それくらいのことならば、わざわざここでするまでもなくわた…」
アキ「>>84」
84: 2016/04/10(日) 17:45:29.43 ID:qKGz+ZZnO
深く考える事に意味があるとは思えないなー
85: 2016/04/10(日) 17:56:06.26 ID:PElrjBGvO
アキ「深く考えることに意味があるとは思えないなー」
ミカ「……」ﾎﾟﾛﾛﾝ
ミカ「意味あるよ…」ﾎﾟﾛﾛﾝ…
ーーー
まほ「ではここで、新鮮味を加えるために、新ルールを追加しよう」
エリカ「新ルール？」
優花理「というと？」
まほ「…そうだな」ﾌﾑ
みほ「考えてなかったんだね…」
まほ「…じゃあ、ペパロニ。何か案はないか」
ペパロニ「えっ、私ですか！？」
ペパロニ「えー？ ……えっーと…じゃあ」
ペパロニ「>>87」
ミカ「……」ﾎﾟﾛﾛﾝ
ミカ「意味あるよ…」ﾎﾟﾛﾛﾝ…
ーーー
まほ「ではここで、新鮮味を加えるために、新ルールを追加しよう」
エリカ「新ルール？」
優花理「というと？」
まほ「…そうだな」ﾌﾑ
みほ「考えてなかったんだね…」
まほ「…じゃあ、ペパロニ。何か案はないか」
ペパロニ「えっ、私ですか！？」
ペパロニ「えー？ ……えっーと…じゃあ」
ペパロニ「>>87」
86: 2016/04/10(日) 18:01:34.71 ID:SXRwUT150
王様候補を2人にして、じゃんけんで王様決めるというのは？
で、じゃんけんで負けた方は服を1枚ぬいでいくということで！
（あれ？何か混じった気がするけど…まぁいいや）
で、じゃんけんで負けた方は服を1枚ぬいでいくということで！
（あれ？何か混じった気がするけど…まぁいいや）
88: 2016/04/10(日) 18:25:50.07 ID:PElrjBGvO
ペパロニ「王様候補を2人にして、じゃんけんで王様決めるというのは？ で、じゃんけんで負けた方は服を1枚ぬいでいくということで！」
９人「！？」
優花理「予想以上にぶっ飛んだ新ルールを……！」
ペパロニ「ふ、ですから王様になった人も結構ハードな内容でもいいっすよ…」
ペパロニ「鼻からスパゲティ食べさせるとか…くくく」
カチューシャ「ハードと言えばハードだけど…」
ペパロニ「で、これでいーんですか？」
まほ「私は構わない」
みほ「えっ」
ーーー
ノンナ「では、くじを作り直したので、これで始めましょう」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
『王様だーれだ！』
安価下 先着２キャラ
９人「！？」
優花理「予想以上にぶっ飛んだ新ルールを……！」
ペパロニ「ふ、ですから王様になった人も結構ハードな内容でもいいっすよ…」
ペパロニ「鼻からスパゲティ食べさせるとか…くくく」
カチューシャ「ハードと言えばハードだけど…」
ペパロニ「で、これでいーんですか？」
まほ「私は構わない」
みほ「えっ」
ーーー
ノンナ「では、くじを作り直したので、これで始めましょう」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
『王様だーれだ！』
安価下 先着２キャラ
89: 2016/04/10(日) 18:28:05.58 ID:mPh4h2xJ0
カチューシャ
90: 2016/04/10(日) 18:28:23.86 ID:LpOws+BEO
秋山殿
93: 2016/04/10(日) 18:35:39.44 ID:PElrjBGvO
カチューシャ「げっ」
優花理「ここにきて王様チャンスですか…」
ノンナ「カチューシャ、頑張って下さい」●REC
カチューシャ「うん……うん？」
優花理「カチューシャ殿には申し訳ありませんが、勝たせてもらいます！」
カチューシャ「ふん、それはこっちのセリフね！」
ｼﾞｬﾝｹﾝ!!
コンマ2つ下 00〜49でカチューシャ勝利 50〜99で優花理勝利
優花理「ここにきて王様チャンスですか…」
ノンナ「カチューシャ、頑張って下さい」●REC
カチューシャ「うん……うん？」
優花理「カチューシャ殿には申し訳ありませんが、勝たせてもらいます！」
カチューシャ「ふん、それはこっちのセリフね！」
ｼﾞｬﾝｹﾝ!!
コンマ2つ下 00〜49でカチューシャ勝利 50〜99で優花理勝利
95: 2016/04/10(日) 18:38:01.27 ID:93SG0fguO
よっ
100: 2016/04/10(日) 19:50:01.97 ID:NtcXrzi80
優花理「なっ、ぐっ…！」
カチューシャ「やったー！カチューシャの勝ちねっ！」
ノンナ「ﾁｯ」
カチューシャ「ノンナ！？」
優花理「う、うう、仕方ありません、まあ上着から…」
ペパロニ「あ〜、どうせなら王様が脱がせることにしましょーよ」
９人「！？」
ペパロニ「そっちのほうがハラハラしますし！！」
まほ「いいだろう」
みほ「お姉ちゃん！？」
カチューシャ「…え、本当に？」
優花理「え、本当ですか…？」
ペパロニ「ここまで来たら後は毒まで飲み干しましょうよ」
ーーー
カチューシャ「…」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁﾌﾟﾁ
優花理「……」ﾌｧｻｯ
カチューシャ「…はい」
優花理「…ど、どうもであります……」
アンチョビ「なんだこれは…」
アキ「言葉に言い表せない、何か……！」
カチューシャ「…じ、じゃあ、カチューシャの命令ね！」
カチューシャ「>>101」
カチューシャ「やったー！カチューシャの勝ちねっ！」
ノンナ「ﾁｯ」
カチューシャ「ノンナ！？」
優花理「う、うう、仕方ありません、まあ上着から…」
ペパロニ「あ〜、どうせなら王様が脱がせることにしましょーよ」
９人「！？」
ペパロニ「そっちのほうがハラハラしますし！！」
まほ「いいだろう」
みほ「お姉ちゃん！？」
カチューシャ「…え、本当に？」
優花理「え、本当ですか…？」
ペパロニ「ここまで来たら後は毒まで飲み干しましょうよ」
ーーー
カチューシャ「…」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁﾌﾟﾁ
優花理「……」ﾌｧｻｯ
カチューシャ「…はい」
優花理「…ど、どうもであります……」
アンチョビ「なんだこれは…」
アキ「言葉に言い表せない、何か……！」
カチューシャ「…じ、じゃあ、カチューシャの命令ね！」
カチューシャ「>>101」
101: 2016/04/10(日) 19:50:11.91 ID:R/GWZzdXO
5番と6番がお互いのモノマネ対決。敗者は黒歴史を暴露
102: 2016/04/10(日) 20:11:10.30 ID:NtcXrzi80
カチューシャ「五番と六番におたがいのモノマネをしてもらうわ！それで負けた方が自分のハズカシー昔話を……」
七人「ひえっ……」
ミカ「そんなものはないよ」ﾎﾟﾛﾛﾝ
まほ「特にそういう話は思いつかないな…」
カチューシャ「とにかく！」
カチューシャ「五番と六番、早く出てきなさい！」
七人「ひえっ……」
ミカ「そんなものはないよ」ﾎﾟﾛﾛﾝ
まほ「特にそういう話は思いつかないな…」
カチューシャ「とにかく！」
カチューシャ「五番と六番、早く出てきなさい！」
103: 2016/04/10(日) 20:12:37.93 ID:NtcXrzi80
安価下 先着２キャラ
107: 2016/04/10(日) 20:53:38.79 ID:NtcXrzi80
ペパロニ「はいはーい」
ノンナ「…ペパロニさんのモノマネ……？」
アンチョビ「あのテンションのペパロニがまったく想像できないぞ…」
みほ「その逆も言えますね…」
カチューシャ「判定は私達で行うわ！」
ーーー
ペパロニ「…えーと、そいじゃあ…始めますかね」
アンチョビ「……」
ペパロニ「……>>108」
ノンナ「…ペパロニさんのモノマネ……？」
アンチョビ「あのテンションのペパロニがまったく想像できないぞ…」
みほ「その逆も言えますね…」
カチューシャ「判定は私達で行うわ！」
ーーー
ペパロニ「…えーと、そいじゃあ…始めますかね」
アンチョビ「……」
ペパロニ「……>>108」
108: 2016/04/10(日) 20:56:37.03 ID:GgPkr57Ko
ハラショー
111: 2016/04/10(日) 21:04:46.18 ID:NtcXrzi80
ペパロニ「…はらしょー」
みほ「……」
まほ「……」
エリカ「……」
優花里「……」
アンチョビ「……」
アキ「……」
ミカ「……」ﾎﾟﾛﾛﾝ
カチューシャ「……」
ノンナ「…………」
ペパロニ「……………」
ペパロニ「ごめんなさい……」
ーーー
ノンナ「もう私の勝ちは決まったようなものですが、やってみましょう」
カチューシャ「ふふん。まっ、ペパロニ？も頑張ったと思うけど、ここは…」
ノンナ「>>112」
みほ「……」
まほ「……」
エリカ「……」
優花里「……」
アンチョビ「……」
アキ「……」
ミカ「……」ﾎﾟﾛﾛﾝ
カチューシャ「……」
ノンナ「…………」
ペパロニ「……………」
ペパロニ「ごめんなさい……」
ーーー
ノンナ「もう私の勝ちは決まったようなものですが、やってみましょう」
カチューシャ「ふふん。まっ、ペパロニ？も頑張ったと思うけど、ここは…」
ノンナ「>>112」
112: 2016/04/10(日) 21:07:26.83 ID:2wuMKmlTO
姐さぁぁぁぁん！（と叫びながらカチューシャに抱き着く）
114: 2016/04/10(日) 21:21:50.07 ID:NtcXrzi80
ノンナ「ねぇさぁぁぁぁぁんっ！！」
カチューシャ「！？」
ノンナ「ねえさんねえさんねえさんねえさんねえさんねえさん」ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ
カチューシャ「ちょっ、なに、なにを…！」
ノンナ「ぬほほおあおおおおおお！」
カチューシャ「ちょっと！本当になにを…！」
八人「…………」
、ーー
カチューシャ「……はい、それでは、判定は行いたいと思う……」
カチューシャ「……多数決ね、はい、手を挙げて…」
>>116
カチューシャ「！？」
ノンナ「ねえさんねえさんねえさんねえさんねえさんねえさん」ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ
カチューシャ「ちょっ、なに、なにを…！」
ノンナ「ぬほほおあおおおおおお！」
カチューシャ「ちょっと！本当になにを…！」
八人「…………」
、ーー
カチューシャ「……はい、それでは、判定は行いたいと思う……」
カチューシャ「……多数決ね、はい、手を挙げて…」
>>116
116: 2016/04/10(日) 21:24:44.32 ID:qKGz+ZZnO
ブリザードかましたペパロニが勝ち
118: 2016/04/10(日) 21:35:45.52 ID:NtcXrzi80
カチューシャ「うん。当然の結果ね」
ノンナ「なっ…なぜ…！？」
ペパロニ「よっしゃー！」
みほ「いや、まあ、だって、ええ……」
まほ「……」
優花里「私は面白かったですけどね」
カチューシャ「…それじゃ、ノンナには罰ゲームとして、ハズカシー昔話を」
ノンナ「……そんなの、私にはありませんよ」
カチューシャ「>>120」
ノンナ「なっ…なぜ…！？」
ペパロニ「よっしゃー！」
みほ「いや、まあ、だって、ええ……」
まほ「……」
優花里「私は面白かったですけどね」
カチューシャ「…それじゃ、ノンナには罰ゲームとして、ハズカシー昔話を」
ノンナ「……そんなの、私にはありませんよ」
カチューシャ「>>120」
121: 2016/04/10(日) 21:39:28.32 ID:Kb3zpfjV0
カチューシャ日記公開
124: 2016/04/10(日) 21:47:42.14 ID:NtcXrzi80
カチューシャ「…」ｽｯ
ノンナ「………っ！？」
カチューシャ「それじゃあこれをここで音読してもいいわね？」
ノンナ「そ、んな、もうあれは書いてないし、全て破棄した……！？どうしてですか、同士カチューシャ！！！」
カチューシャ「……」ﾆﾔﾘ
カチューシャ「これは罰よ、ノンナ」
ノンナ「や、やめ……っ！！」
カチューシャ「>>126」
ノンナ「………っ！？」
カチューシャ「それじゃあこれをここで音読してもいいわね？」
ノンナ「そ、んな、もうあれは書いてないし、全て破棄した……！？どうしてですか、同士カチューシャ！！！」
カチューシャ「……」ﾆﾔﾘ
カチューシャ「これは罰よ、ノンナ」
ノンナ「や、やめ……っ！！」
カチューシャ「>>126」
126: 2016/04/10(日) 21:48:43.64 ID:gFo7dR/to
今日はカチューシャがお漏らしをしました
今月で三度目です
今月で三度目です
130: 2016/04/10(日) 21:59:37.60 ID:NtcXrzi80
カチューシャ「今日はカチューシャはおもらしをしました、今月で３回目…」
ノンナ「うわあああああああああ！！」ｶﾞｸｯ
カチューシャ「ふっふふふ…！ ノンナ、あなたのこの趣味の悪い日記、後世に残し続けるわ…」
ノンナ「ぐ、うううう…」
八人「………………」
八人(お漏らししたんだ……)
ーーー
ペパロニ「そいじゃ、次いきましょう！」
『王様だーれだ！』
>>132
ノンナ「うわあああああああああ！！」ｶﾞｸｯ
カチューシャ「ふっふふふ…！ ノンナ、あなたのこの趣味の悪い日記、後世に残し続けるわ…」
ノンナ「ぐ、うううう…」
八人「………………」
八人(お漏らししたんだ……)
ーーー
ペパロニ「そいじゃ、次いきましょう！」
『王様だーれだ！』
>>132
131: 2016/04/10(日) 22:00:09.83 ID:Usb8EnLM0
みぽりん
132: 2016/04/10(日) 22:01:44.58 ID:uYG7AZ0J0
アンチョビ
133: 2016/04/10(日) 22:03:29.81 ID:SXRwUT150
王様は2人では？
134: 2016/04/10(日) 22:04:24.02 ID:NtcXrzi80
そうでした、じゃあみほとアンチョビでいきます
136: 2016/04/10(日) 22:16:40.45 ID:NtcXrzi80
みほ「あ、私…」
アンチョビ「と私か！」
まほ「……」
優花里「……」
みほ「え、二人とも、なんでそんなに見てるの…？」
まほ(…頑張れアンチョビ)
優花里「アンチョビ殿！勝ってください！！」
みほ「ええっ！？」
アンチョビ「ふふん、場の空気は私に味方しているようだな…！」
アンチョビ「ならば勝たせてもらうぞ！せっーの！」
ｼﾞｬｰﾝｹｰﾝ！
コンマ 00~49でアンチョビ勝利 50~99でみほ勝利
アンチョビ「と私か！」
まほ「……」
優花里「……」
みほ「え、二人とも、なんでそんなに見てるの…？」
まほ(…頑張れアンチョビ)
優花里「アンチョビ殿！勝ってください！！」
みほ「ええっ！？」
アンチョビ「ふふん、場の空気は私に味方しているようだな…！」
アンチョビ「ならば勝たせてもらうぞ！せっーの！」
ｼﾞｬｰﾝｹｰﾝ！
コンマ 00~49でアンチョビ勝利 50~99でみほ勝利
137: 2016/04/10(日) 22:17:44.12 ID:SXRwUT150
ほい
139: 2016/04/10(日) 22:28:08.73 ID:NtcXrzi80
アンチョビ「はっはー！どうだ！」
みほ「あ〜……」
優花里「いえーい！」ﾊﾟｼﾝｯ
まほ「…」ﾊﾟｼﾝｯ
みほ「ひ、ひどいよう、二人とも……」
優花里「申し訳ありません西住殿……ですが、まずは脱ぎましょう…」
みほ「あ、うん…」
アンチョビ「では脱がせるぞ…うーん」
ペパロニ「どうしましたドゥーチェ」
アンチョビ「いや、上着から脱がせるのも普通だなっーて。まあ別にいいんだけど」
ペパロニ「>>140」
みほ「あ〜……」
優花里「いえーい！」ﾊﾟｼﾝｯ
まほ「…」ﾊﾟｼﾝｯ
みほ「ひ、ひどいよう、二人とも……」
優花里「申し訳ありません西住殿……ですが、まずは脱ぎましょう…」
みほ「あ、うん…」
アンチョビ「では脱がせるぞ…うーん」
ペパロニ「どうしましたドゥーチェ」
アンチョビ「いや、上着から脱がせるのも普通だなっーて。まあ別にいいんだけど」
ペパロニ「>>140」
140: 2016/04/10(日) 22:28:46.94 ID:SXRwUT150
じゃあスカートを
143: 2016/04/10(日) 22:42:39.51 ID:NtcXrzi80
ペパロニ「じゃスカートを」
優花里「」●REC
まほ「…………」
みほ「えっ、えええええ！？！？」
アンチョビ「お、おお……し、しかし…」
まほ「許可する」
アンチョビ「しかしだな…」
まほ「許可する」
みほ「お姉ちゃん！？」
まほ「許可する」
アンチョビ「あ、あの」
まほ「……許可する」
アンチョビ「………」
ーーー
アンチョビ「じ、じゃあ脱がせるぞ……」
みほ「う、うう、はい……」
ｽﾙｽﾙｯ…
みほ「〜〜〜っ！」ｶｱｧｯ
アキ「何してるのこれ…西住流家元が見たらなくんじゃないの…？」
ミカ「それはどうだろう」
優花里「あっ！あのパンツ、ボコがプリントしてあります！！」
みほ「いやー！見ないで言わないでー！？」
まほ「……」
まほ「>>145」
優花里「」●REC
まほ「…………」
みほ「えっ、えええええ！？！？」
アンチョビ「お、おお……し、しかし…」
まほ「許可する」
アンチョビ「しかしだな…」
まほ「許可する」
みほ「お姉ちゃん！？」
まほ「許可する」
アンチョビ「あ、あの」
まほ「……許可する」
アンチョビ「………」
ーーー
アンチョビ「じ、じゃあ脱がせるぞ……」
みほ「う、うう、はい……」
ｽﾙｽﾙｯ…
みほ「〜〜〜っ！」ｶｱｧｯ
アキ「何してるのこれ…西住流家元が見たらなくんじゃないの…？」
ミカ「それはどうだろう」
優花里「あっ！あのパンツ、ボコがプリントしてあります！！」
みほ「いやー！見ないで言わないでー！？」
まほ「……」
まほ「>>145」
145: 2016/04/10(日) 22:43:52.45 ID:C/rwm8VH0
気絶
150: 2016/04/10(日) 22:47:43.98 ID:NtcXrzi80
まほ「」ﾊﾞﾀﾝｯ
エリカ「たっ、隊長！？」
みほ「お姉ちゃん！？」
まほ「……」ﾌｯ
エリカ「いやそんないい笑顔になってる場合で……ん？あれ…」
みほ「…き、気絶してる…」
ーーー
まほ「見苦しいところを見せてすまなかった…」
みほ「いやなんというか、いろいろと聞きたいけど…やめておくね」
ノンナ「……ｲｲﾅ」
カチューシャ「ノンナ？」
アンチョビ「ふっふっ、ところで、忘れているようだが、まだ私の命令が残っているっ！」
アンチョビ「よーし！きけっー！>>150」
エリカ「たっ、隊長！？」
みほ「お姉ちゃん！？」
まほ「……」ﾌｯ
エリカ「いやそんないい笑顔になってる場合で……ん？あれ…」
みほ「…き、気絶してる…」
ーーー
まほ「見苦しいところを見せてすまなかった…」
みほ「いやなんというか、いろいろと聞きたいけど…やめておくね」
ノンナ「……ｲｲﾅ」
カチューシャ「ノンナ？」
アンチョビ「ふっふっ、ところで、忘れているようだが、まだ私の命令が残っているっ！」
アンチョビ「よーし！きけっー！>>150」
155: 2016/04/10(日) 22:52:26.36 ID:rJRFBwZJ0
一番と二番がドゥーチェをマッサージ
157: 2016/04/10(日) 22:57:03.68 ID:NtcXrzi80
アンチョビ「一番と二番、私をマッサージしてくれ」
ペパロニ「あれ、ドゥーチェ、それだけでいいんですか？」
アンチョビ「ほら、前にカルパッチョにしてもらった時、な？すごかっただろう？ あんなのじゃ到底…」
ペパロニ「ああ…」
アンチョビ「まっ、そんなわけだから。一番と２番はでてこーい！」
安価 先着２キャラ
ペパロニ「あれ、ドゥーチェ、それだけでいいんですか？」
アンチョビ「ほら、前にカルパッチョにしてもらった時、な？すごかっただろう？ あんなのじゃ到底…」
ペパロニ「ああ…」
アンチョビ「まっ、そんなわけだから。一番と２番はでてこーい！」
安価 先着２キャラ
158: 2016/04/10(日) 22:57:22.51 ID:C/rwm8VH0
カチューシャ
159: 2016/04/10(日) 22:57:47.96 ID:1SNFRd3SO
しほ
164: 2016/04/10(日) 23:02:35.56 ID:NtcXrzi80
※ごめんなさい、この場にいる人限定にするので、しほさんじゃなくてまほでやります。すみません※
166: 2016/04/10(日) 23:06:33.89 ID:NtcXrzi80
カチューシャ「なっ…」
まほ「ふむ…」
アンチョビ「おお〜、プラウダと黒森峰の隊長が私の体のマッサージをしてくれるのか…」
アンチョビ「なら念入りに頼むぞ、全身くまなく…！」
ーーー
10分後
アンチョビ「………」
ペパロニ「…ドゥーチェ、どうしてそんな、辛そうな顔をしてマッサージを受けているんですか…？」
アンチョビ「……い、いや。そのな……なんか、異様に申し訳なくなってきて…」
アンチョビ「プラウダと黒森峰の隊長に…」
ペパロニ「姐さん、このゲームに向いてないっすね」
アンチョビ「そう思う…」
ーーー
ミカ「では、気を取直して、次にいこう」
みほ「スカート履きたい…」
『王様だーれだ！』
安価先着２キャラ
まほ「ふむ…」
アンチョビ「おお〜、プラウダと黒森峰の隊長が私の体のマッサージをしてくれるのか…」
アンチョビ「なら念入りに頼むぞ、全身くまなく…！」
ーーー
10分後
アンチョビ「………」
ペパロニ「…ドゥーチェ、どうしてそんな、辛そうな顔をしてマッサージを受けているんですか…？」
アンチョビ「……い、いや。そのな……なんか、異様に申し訳なくなってきて…」
アンチョビ「プラウダと黒森峰の隊長に…」
ペパロニ「姐さん、このゲームに向いてないっすね」
アンチョビ「そう思う…」
ーーー
ミカ「では、気を取直して、次にいこう」
みほ「スカート履きたい…」
『王様だーれだ！』
安価先着２キャラ
167: 2016/04/10(日) 23:07:52.61 ID:rJRFBwZJ0
ミカ
168: 2016/04/10(日) 23:07:55.01 ID:SXRwUT150
みほ
172: 2016/04/10(日) 23:17:00.21 ID:NtcXrzi80
ミカ「おや」
みほ「あっ、また…」
優花里「よっーし！」●REC
みほ「こらっー！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
みほ「もう、ここで王様になって、スカートが履けるようなこと命令するんだから…」
ミカ「しかし、ここでもう一枚、何かを脱ぐ可能性も、あるということだね」
みほ「……」
ミカ「私も人前で肌を晒せるほどに、羞恥心が欠けているわけではないんだ…勝たせてもらうよ」
ｼﾞｬﾝｹﾝ!!
コンマ 00~49でみほ勝利 50~99でミカ勝利
みほ「あっ、また…」
優花里「よっーし！」●REC
みほ「こらっー！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
みほ「もう、ここで王様になって、スカートが履けるようなこと命令するんだから…」
ミカ「しかし、ここでもう一枚、何かを脱ぐ可能性も、あるということだね」
みほ「……」
ミカ「私も人前で肌を晒せるほどに、羞恥心が欠けているわけではないんだ…勝たせてもらうよ」
ｼﾞｬﾝｹﾝ!!
コンマ 00~49でみほ勝利 50~99でミカ勝利
173: 2016/04/10(日) 23:17:12.80 ID:SXRwUT150
ポン！
179: 2016/04/10(日) 23:23:35.23 ID:NtcXrzi80
みほ「あ、ああああ……」ｶﾞｸｶﾞｸ
優花里「……」ｸﾞｯ
まほ「……」ｸﾞｯ
ミカ「ふふ、それでは、どこを……」
みほ「おっ、お願いします！せめて上に、パンツだけは勘弁してください……！！」
ミカ「……ふむ」
ミカ「そうだね、それも言えている。私もそこまで鬼でもない…なら、>>178」
優花里「……」ｸﾞｯ
まほ「……」ｸﾞｯ
ミカ「ふふ、それでは、どこを……」
みほ「おっ、お願いします！せめて上に、パンツだけは勘弁してください……！！」
ミカ「……ふむ」
ミカ「そうだね、それも言えている。私もそこまで鬼でもない…なら、>>178」
181: 2016/04/10(日) 23:24:15.39 ID:C/rwm8VH0
靴下
191: 2016/04/10(日) 23:30:50.59 ID:NtcXrzi80
ミカ「靴下」
みほ「本当ですか！？ありがとうございます！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
みほ「あ、でもまだパンツ…」ｼｮﾎﾞﾝ
優花里「…」
まほ「…」
エリカ「隊長こわい…」
ミカ「……さて、肝心の命令だけど」
ミカ「私は>>191」
みほ「本当ですか！？ありがとうございます！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
みほ「あ、でもまだパンツ…」ｼｮﾎﾞﾝ
優花里「…」
まほ「…」
エリカ「隊長こわい…」
ミカ「……さて、肝心の命令だけど」
ミカ「私は>>191」
195: 2016/04/10(日) 23:33:04.00 ID:+cdTJDzGO
1番が2番にガチ告発
201: 2016/04/10(日) 23:40:08.11 ID:NtcXrzi80
ミカ「では、一番の人は、二番に、想いを本気でぶつけてもらおうかな」
アキ「想いというと？」
ミカ「loveだよ」
アキ「わあ」
ミカ「もしなかったらそれっぽくやってもらうよ」
ミカ「……さて、一番と二番は…」
エリカ「……私が一番よ」
ミカ「ふむ、すると、二番は………」
安価2つ下 キャラ名
アキ「想いというと？」
ミカ「loveだよ」
アキ「わあ」
ミカ「もしなかったらそれっぽくやってもらうよ」
ミカ「……さて、一番と二番は…」
エリカ「……私が一番よ」
ミカ「ふむ、すると、二番は………」
安価2つ下 キャラ名
202: 2016/04/10(日) 23:40:38.72 ID:Kb3zpfjV0
まほ
203: 2016/04/10(日) 23:41:03.98 ID:C/rwm8VH0
カチューシャ
205: 2016/04/10(日) 23:45:13.90 ID:NtcXrzi80
エリカ「けっ」
カチューシャ「なによ！その顔は！」
エリカ「いえ、別に……というか、あなたに本気で告白ぅ？」
エリカ「どんな気持ちでやればいいのよ」
ミカ「そうだね…ふむ……」
みほ「>>206」
カチューシャ「なによ！その顔は！」
エリカ「いえ、別に……というか、あなたに本気で告白ぅ？」
エリカ「どんな気持ちでやればいいのよ」
ミカ「そうだね…ふむ……」
みほ「>>206」
206: 2016/04/10(日) 23:47:01.40 ID:fgXcO48wO
まほ含めた三角関係というシチュエーションで
209: 2016/04/10(日) 23:53:20.52 ID:NtcXrzi80
みほ「じゃあ、お姉ちゃんを交えた三角関係っていうシチュエーションは？」
エリカ「…またせちゃったかしら？」
カチューシャ「なんか始まった」
エリカ「…お手紙、ありがとう。あなたの気持ちは、とっても嬉しかったわ……」
カチューシャ「ちょっと待ちなさいよ。どうしてカチューシャが告白したみたいな展開にしてるのよ」
エリカ「でも…でもごめんなさい…あなたの気持ちには答えられないの……っ！」
カチューシャ「だから私が」
エリカ「だって、私はあなたよりも西住隊長が好きなのっ！」
アキ「ねえ、なんか最初と趣旨が変わってない？」
ミカ「これはこれで面白いからいいんじゃないかな」
エリカ「隊長っ、私…！」
まほ「>>210」
エリカ「…またせちゃったかしら？」
カチューシャ「なんか始まった」
エリカ「…お手紙、ありがとう。あなたの気持ちは、とっても嬉しかったわ……」
カチューシャ「ちょっと待ちなさいよ。どうしてカチューシャが告白したみたいな展開にしてるのよ」
エリカ「でも…でもごめんなさい…あなたの気持ちには答えられないの……っ！」
カチューシャ「だから私が」
エリカ「だって、私はあなたよりも西住隊長が好きなのっ！」
アキ「ねえ、なんか最初と趣旨が変わってない？」
ミカ「これはこれで面白いからいいんじゃないかな」
エリカ「隊長っ、私…！」
まほ「>>210」
210: 2016/04/10(日) 23:54:51.41 ID:9nWnKhl3o
すまない…私にはみほがいるんだ
215: 2016/04/11(月) 00:02:41.41 ID:grkJKrLF0
まほ「すまない、私にはみほがいるんだ…」
エリカ「っ……っ！」ｶﾞｸﾝｯ
みほ「ちょ、逸見さん…！」
ノンナ「………」
カチューシャ「カチューシャを振ったんだから当然ね…」
ーーー
優花里「さて、今度はエリカ殿が気絶してるわけですが…」
優花里「続けます？」
まほ「ああ」
優花里「ですよね！」
みほ「ねえ二人の間ではなにを共有してるの？なんかさっきから息ピッタリだけど」
カチューシャ「それではいくわよ！せーの！」
『王様だーれだ！』
安価 先着２キャラ (※エリカ以外)
エリカ「っ……っ！」ｶﾞｸﾝｯ
みほ「ちょ、逸見さん…！」
ノンナ「………」
カチューシャ「カチューシャを振ったんだから当然ね…」
ーーー
優花里「さて、今度はエリカ殿が気絶してるわけですが…」
優花里「続けます？」
まほ「ああ」
優花里「ですよね！」
みほ「ねえ二人の間ではなにを共有してるの？なんかさっきから息ピッタリだけど」
カチューシャ「それではいくわよ！せーの！」
『王様だーれだ！』
安価 先着２キャラ (※エリカ以外)
217: 2016/04/11(月) 00:03:40.11 ID:BeGeoUMLO
みほ
219: 2016/04/11(月) 00:09:18.82 ID:grkJKrLF0
みほ「うっ…！」
まほ「ふっ…」
優花里「これはすごいですよ西住殿！！」●REC
カチューシャ「普通に三連続で王様引けるってすごいわね」
みほ「今回に至っては全然嬉しくないです…」
まほ「…みほ」
みほ「は、はい」
まほ「…西住流に逃げるという選択はない。いくぞ」
みほ「今の状況で言っても、全然しまらないよ、お姉ちゃん…」
ｼﾞｬﾝｹﾝ!!
コンマ 偶数でまほ勝利 奇数でみほ勝利
まほ「ふっ…」
優花里「これはすごいですよ西住殿！！」●REC
カチューシャ「普通に三連続で王様引けるってすごいわね」
みほ「今回に至っては全然嬉しくないです…」
まほ「…みほ」
みほ「は、はい」
まほ「…西住流に逃げるという選択はない。いくぞ」
みほ「今の状況で言っても、全然しまらないよ、お姉ちゃん…」
ｼﾞｬﾝｹﾝ!!
コンマ 偶数でまほ勝利 奇数でみほ勝利
221: 2016/04/11(月) 00:13:31.94 ID:grkJKrLF0
みほ「や、やったー！勝ったー！」
まほ「………」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
みほ「い、いやそんなあからさまにしょげ無くても…」
優花里「……」ｼｮﾎﾞﾝ
みほ「優花里さんも！」
ミカ「まあ何はともあれ、勝ててよかったじゃないか」ﾎﾟﾛﾛﾝ
みほ「は、はい！」
ペパロニ「それで、どこ脱がせるんすか ？」
みほ「え、あ〜…」
エリカ「>>223」
まほ「………」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
みほ「い、いやそんなあからさまにしょげ無くても…」
優花里「……」ｼｮﾎﾞﾝ
みほ「優花里さんも！」
ミカ「まあ何はともあれ、勝ててよかったじゃないか」ﾎﾟﾛﾛﾝ
みほ「は、はい！」
ペパロニ「それで、どこ脱がせるんすか ？」
みほ「え、あ〜…」
エリカ「>>223」
223: 2016/04/11(月) 00:14:15.46 ID:fRdbM7llO
あえてパンツだけを脱がす
スカートで隠れているので、見た目的な変化はない
スカートで隠れているので、見た目的な変化はない
224: 2016/04/11(月) 00:18:36.65 ID:grkJKrLF0
まほ「っ……！」
みほ「逸見さん、いつの間に！」
エリカ「ふふふ……」
優花里「…なるほど、そうきましたか…！」
まほ「よし。みほ、さあ、脱がせるんだ」
みほ「えっ、えええ！？」
みほ「……え、えっと、じゃあ、行くよ……？」
まほ「…ん」
ｼｭﾙｯ､ｽｽｯ…
みほ「…」
まほ「>>226」
みほ「逸見さん、いつの間に！」
エリカ「ふふふ……」
優花里「…なるほど、そうきましたか…！」
まほ「よし。みほ、さあ、脱がせるんだ」
みほ「えっ、えええ！？」
みほ「……え、えっと、じゃあ、行くよ……？」
まほ「…ん」
ｼｭﾙｯ､ｽｽｯ…
みほ「…」
まほ「>>226」
226: 2016/04/11(月) 00:21:21.26 ID:ioi0/3fgO
んっ………もっとゆっくり、焦らすように……
228: 2016/04/11(月) 00:25:20.59 ID:grkJKrLF0
まほ「…もっとゆっくりだ……焦らすように……！」
みほ「お姉ちゃん！？」
みほ「う、ううう……」ｼｭﾙｯ､ｽｽｯ……
まほ「……」
みほ「…ぬ、脱げたね……これどうしよう」
まほ「持っててくれ」
みほ「え」
まほ「みほが持っててくれ」
みほ「……」
ーーー
みほ「さて、とりあえず初の王様…！」
みほ「じゃあ、命令！>>231」
みほ「お姉ちゃん！？」
みほ「う、ううう……」ｼｭﾙｯ､ｽｽｯ……
まほ「……」
みほ「…ぬ、脱げたね……これどうしよう」
まほ「持っててくれ」
みほ「え」
まほ「みほが持っててくれ」
みほ「……」
ーーー
みほ「さて、とりあえず初の王様…！」
みほ「じゃあ、命令！>>231」
231: 2016/04/11(月) 00:26:50.32 ID:fRdbM7llO
2番が王様に靴下を献上(スカートの事を忘れている)
239: 2016/04/11(月) 20:00:07.91 ID:grkJKrLF0
みほ「二番の人、靴下ください」
優花里「どうぞ！！！！」ｽｯ
アンチョビ「おい、スカートは」
みほ「あ」
ーーー
ペパロニ「というか、これいつまでやるんです？ゴールっていうか、終了条件決めましょうよ」
まほ「そうだな…誰かが裸になるまで…」
みほ「お姉ちゃん！」
ミカ「それも一つの案ではあるけど、どうせなら>>240」
優花里「どうぞ！！！！」ｽｯ
アンチョビ「おい、スカートは」
みほ「あ」
ーーー
ペパロニ「というか、これいつまでやるんです？ゴールっていうか、終了条件決めましょうよ」
まほ「そうだな…誰かが裸になるまで…」
みほ「お姉ちゃん！」
ミカ「それも一つの案ではあるけど、どうせなら>>240」
240: 2016/04/11(月) 20:03:06.96 ID:bwJNdLrU0
みんなが何か一つでも脱いだら終わりで
247: 2016/04/11(月) 20:27:03.44 ID:grkJKrLF0
あ、なるほど。このあと誰か一人が脱いだら終わり、と勘違いしてまして。少し後で再開します
252: 2016/04/11(月) 21:28:29.94 ID:grkJKrLF0
まほ「ふむ、なるほど。そうするとしよう」
みほ「え、じゃあさこれ。最悪誰かが裸になっても続くってこと……？」
ペパロニ「そうなるっすねー」
ノンナ「そういうわけですね。さあ、始めましょう」
優花里「最速で終わるなら、エリカ殿、ノンナ殿、カチューシャ殿、アキ殿、ミカ殿、アンチョビ殿、ペパロニ殿が脱ぐ事ですね…」
『王様ダーレだ！』
安価下 先着２キャラ
みほ「え、じゃあさこれ。最悪誰かが裸になっても続くってこと……？」
ペパロニ「そうなるっすねー」
ノンナ「そういうわけですね。さあ、始めましょう」
優花里「最速で終わるなら、エリカ殿、ノンナ殿、カチューシャ殿、アキ殿、ミカ殿、アンチョビ殿、ペパロニ殿が脱ぐ事ですね…」
『王様ダーレだ！』
安価下 先着２キャラ
253: 2016/04/11(月) 21:29:01.05 ID:9p6HnmiZ0
エリカ
254: 2016/04/11(月) 21:29:19.77 ID:vskLZPI4O
優花里
258: 2016/04/11(月) 21:55:46.72 ID:grkJKrLF0
エリカ「ふん、とうとう私ね…！」
優花里「残念ですが、私も引くわけにはいきません！」
エリカ「ふん、どうしかしらねっ…！」
みほ「熱くなってるけど、これからするのじゃんけんだよね」
ｼﾞｬﾝｹﾝｯ!
コンマ 00~49でエリカ勝利 50~99で優花里勝利
優花里「残念ですが、私も引くわけにはいきません！」
エリカ「ふん、どうしかしらねっ…！」
みほ「熱くなってるけど、これからするのじゃんけんだよね」
ｼﾞｬﾝｹﾝｯ!
コンマ 00~49でエリカ勝利 50~99で優花里勝利
261: 2016/04/11(月) 22:01:08.74 ID:grkJKrLF0
エリカ「ふんっ！まあこんなものよ！」
優花里「くっ……！」
みほ「優花里さんっ…！」
優花里「大丈夫です西住殿。私はたとえ素っ裸になろうと、平気です」
優花里(ここでエリカさんが脱いだらげふんげふん)
エリカ「ふん。それで？ あなたはどこを脱ぐというの？」
ペパロニ「じゃあ、>>262にしましょうよ」
優花里「くっ……！」
みほ「優花里さんっ…！」
優花里「大丈夫です西住殿。私はたとえ素っ裸になろうと、平気です」
優花里(ここでエリカさんが脱いだらげふんげふん)
エリカ「ふん。それで？ あなたはどこを脱ぐというの？」
ペパロニ「じゃあ、>>262にしましょうよ」
264: 2016/04/11(月) 22:01:58.53 ID:CBNQ61200
パンツ
269: 2016/04/11(月) 22:15:11.10 ID:grkJKrLF0
優花里「さあ、どうぞ人思いに！」
エリカ「い、いやそこまで堂々とされると、なんかやりにくいわよ…」
ｼｭﾙｯ､ｽｽｯ…
優花里「……はっ」
優花里(し、下着を脱ぐのはいいですが……西住殿にこんなところ……！)
優花里(お風呂に入ってて裸は見られてますけど、それとこれとは全然別です……！)
みほ「？」
優花里「>>270」
エリカ「い、いやそこまで堂々とされると、なんかやりにくいわよ…」
ｼｭﾙｯ､ｽｽｯ…
優花里「……はっ」
優花里(し、下着を脱ぐのはいいですが……西住殿にこんなところ……！)
優花里(お風呂に入ってて裸は見られてますけど、それとこれとは全然別です……！)
みほ「？」
優花里「>>270」
270: 2016/04/11(月) 22:16:31.07 ID:9p6HnmiZ0
ノーパンつながりでまほにアイコンタクト
われわれの目標は…
われわれの目標は…
271: 2016/04/11(月) 22:27:45.72 ID:grkJKrLF0
優花里「……」ﾊﾟﾁﾝｯ
まほ「……！」
優花里(ここは共同戦線を張りましょう)ﾊﾟﾁﾝｯ
まほ(……いいだろう)ﾊﾟﾁﾝｯ
優花里(私達の最終目標は…)ﾊﾟﾁﾝｯ
まほ(……>>273)
まほ「……！」
優花里(ここは共同戦線を張りましょう)ﾊﾟﾁﾝｯ
まほ(……いいだろう)ﾊﾟﾁﾝｯ
優花里(私達の最終目標は…)ﾊﾟﾁﾝｯ
まほ(……>>273)
273: 2016/04/11(月) 22:29:38.66 ID:VlbwFZjZO
出来るだけ多く全裸に剥く
276: 2016/04/11(月) 22:43:25.51 ID:grkJKrLF0
優花里(え？なんでですか？)ﾊﾟﾁﾝｯ
まほ(……得をするのが私達だけでは悪いだろう)
優花里(あ〜…)
ノンナ(そういうことです)ﾊﾟﾁﾝｯ
優花里(えっ)
ーーー
エリカ「……さあ、私の命令の番ね…」
みほ「……」
エリカ「>>277」
まほ(……得をするのが私達だけでは悪いだろう)
優花里(あ〜…)
ノンナ(そういうことです)ﾊﾟﾁﾝｯ
優花里(えっ)
ーーー
エリカ「……さあ、私の命令の番ね…」
みほ「……」
エリカ「>>277」
277: 2016/04/11(月) 22:44:07.06 ID:9p6HnmiZ0
4番が2番をシャワーで身体を隅々まで丁寧に洗ってあげること
当然2人とも全裸で水着、撮影は禁止！
当然2人とも全裸で水着、撮影は禁止！
281: 2016/04/11(月) 23:13:47.21 ID:grkJKrLF0
エリカ「4番が2番をシャワーで身体を隅々まで丁寧に洗ってあげること。当然2人とも全裸で水着、撮影は禁止！」
優花里「…」
まほ「……それで、４番と２番は誰なんだ？」
みほ「私は違うからね！！」
ﾁｯ
みほ「誰？！今舌打ちしたの！」
安価下 先着２キャラ
282: 2016/04/11(月) 23:14:33.54 ID:2aVBk2GI0
アキ
283: 2016/04/11(月) 23:14:49.02 ID:9p6HnmiZ0
4番ノンナ
286: 2016/04/11(月) 23:26:02.21 ID:grkJKrLF0
アキ「ありゃりゃ…」
ノンナ「……」
ノンナ(カチューシャだったらよかったのに…)
ミカ「…」ﾎﾟﾛﾛﾝ
エリカ「それじゃあ、さっさと行ってきなさいよ」
アキ「はーい…」
ーーー
エリカ(……)ﾊﾟﾁﾝｯ
まほ(……！)
エリカ(これで少しの間、まだ服を脱いでいない二人が居なくなります)
まほ(…エリカ)
ーーー
アキ「…なんか、複雑な気分ですね」ｼｭﾙｯ
ノンナ「……まあ、ちょっとした休憩と思いましょう」
アキ「>>287」
ノンナ「……」
ノンナ(カチューシャだったらよかったのに…)
ミカ「…」ﾎﾟﾛﾛﾝ
エリカ「それじゃあ、さっさと行ってきなさいよ」
アキ「はーい…」
ーーー
エリカ(……)ﾊﾟﾁﾝｯ
まほ(……！)
エリカ(これで少しの間、まだ服を脱いでいない二人が居なくなります)
まほ(…エリカ)
ーーー
アキ「…なんか、複雑な気分ですね」ｼｭﾙｯ
ノンナ「……まあ、ちょっとした休憩と思いましょう」
アキ「>>287」
287: 2016/04/11(月) 23:28:30.87 ID:CBNQ61200
ミカよりもずっと大きい
289: 2016/04/11(月) 23:36:07.83 ID:grkJKrLF0
アキ「わ、ミカより大きい…」
ノンナ「…そんなにいい事もありませんよ。肩がこってしまいますし」
アキ「中くらいもない身からしたら羨ましいです」
ノンナ「そうですか…」
ーーー
アキ「ふむふむ、というわけでさっそく」ﾜｷﾜｷ
ノンナ「…そんな、本当に洗わなくてもいいんじゃないんです？ 誰も見てませんし…」
アキ「いえいえ、それじゃなんだかスッキリしませんし」
ノンナ「…>>290」
ノンナ「…そんなにいい事もありませんよ。肩がこってしまいますし」
アキ「中くらいもない身からしたら羨ましいです」
ノンナ「そうですか…」
ーーー
アキ「ふむふむ、というわけでさっそく」ﾜｷﾜｷ
ノンナ「…そんな、本当に洗わなくてもいいんじゃないんです？ 誰も見てませんし…」
アキ「いえいえ、それじゃなんだかスッキリしませんし」
ノンナ「…>>290」
290: 2016/04/11(月) 23:38:00.91 ID:9p6HnmiZ0
とりあえず髪を洗ってくれませんか？
292: 2016/04/11(月) 23:43:48.34 ID:grkJKrLF0
アキ「はいはい」ﾜｼｬﾜｼｬ
ノンナ(…そういえば、誰かに髪を洗ってもらうなんて…初めてですね)
ノンナ(…それも、他校の方に…)
ノンナ(……)
ノンナ「…上手いですね」
アキ「そうですか？」
ノンナ「ええ……」
ーーー
>>294
ノンナ(…そういえば、誰かに髪を洗ってもらうなんて…初めてですね)
ノンナ(…それも、他校の方に…)
ノンナ(……)
ノンナ「…上手いですね」
アキ「そうですか？」
ノンナ「ええ……」
ーーー
>>294
294: 2016/04/11(月) 23:46:35.57 ID:9p6HnmiZ0
綺麗な髪ですね…お手入れとか大変なんですか？
（ミカもそうだけど、長い綺麗な髪にあこがれちゃうなぁ…私も髪伸ばそうかなぁ？）
（ミカもそうだけど、長い綺麗な髪にあこがれちゃうなぁ…私も髪伸ばそうかなぁ？）
295: 2016/04/11(月) 23:52:18.85 ID:grkJKrLF0
アキ「綺麗な髪…お手入れとかってやっぱり大変なんですか？」
ノンナ「…いえ、私は特には」
アキ「へえ…！」
アキ(いいなぁ、ミカもそうだけど、ロングって憧れる…私も伸ばしてみようかなぁ…)
ノンナ「…ふう。ありがとうございます。さっぱりしました」
アキ「>>297」
ノンナ「…いえ、私は特には」
アキ「へえ…！」
アキ(いいなぁ、ミカもそうだけど、ロングって憧れる…私も伸ばしてみようかなぁ…)
ノンナ「…ふう。ありがとうございます。さっぱりしました」
アキ「>>297」
296: 2016/04/11(月) 23:55:20.83 ID:9p6HnmiZ0
次は背中を流しますね
かゆいとこがあったら言って下さいねー
かゆいとこがあったら言って下さいねー
299: 2016/04/12(火) 00:07:11.85 ID:7LolNkGr0
アキ「次は背中流しますねー、かゆいところは〜ございませんか〜、なんちて」
アキ(…っていうか、ノンナさん。背中綺麗…もう体がきれいだなぁ)
ノンナ「…アキさんは、こういう事はよくするんですか？」
アキ「え？いえ、特には」
ノンナ「そうですか？ なんだか手馴れていたので」
アキ(…そうだなぁ)
アキ(こういう事も、しないし……たまにはミッコとミカと…)
ノンナ「>>301」
アキ(…っていうか、ノンナさん。背中綺麗…もう体がきれいだなぁ)
ノンナ「…アキさんは、こういう事はよくするんですか？」
アキ「え？いえ、特には」
ノンナ「そうですか？ なんだか手馴れていたので」
アキ(…そうだなぁ)
アキ(こういう事も、しないし……たまにはミッコとミカと…)
ノンナ「>>301」
301: 2016/04/12(火) 00:09:29.76 ID:t45wxf2e0
隊長のミカさんとは一緒にお風呂に入ったりしないのですか？
304: 2016/04/12(火) 00:13:49.70 ID:7LolNkGr0
アキ「え…まあ、そうですね…あまり…」
ノンナ「そうですか…なら……いえ、何でもありません」
アキ「えー、なんですか。気になるじゃないですか」
ノンナ「……多分、近いうちに、向こうから…」
アキ「はい？」
ノンナ「いえ」
ーーー
ミカ「……」ﾎﾟﾛﾛﾝ
優花里「なぜかあからさまにミカ殿が切なそうです」
アンチョビ「そういう時も誰にだってあるさ……よし、では二人がいない間も、進めるとしよう！」
『王様だーれだ！』
安価下 先着２キャラ
ノンナ「そうですか…なら……いえ、何でもありません」
アキ「えー、なんですか。気になるじゃないですか」
ノンナ「……多分、近いうちに、向こうから…」
アキ「はい？」
ノンナ「いえ」
ーーー
ミカ「……」ﾎﾟﾛﾛﾝ
優花里「なぜかあからさまにミカ殿が切なそうです」
アンチョビ「そういう時も誰にだってあるさ……よし、では二人がいない間も、進めるとしよう！」
『王様だーれだ！』
安価下 先着２キャラ
305: 2016/04/12(火) 00:14:24.28 ID:CI93JSzX0
カチューシャ
306: 2016/04/12(火) 00:14:39.37 ID:t45wxf2e0
みほ
308: 2016/04/12(火) 00:20:51.53 ID:7LolNkGr0
カチューシャ「ふふん、どうやらまた私の王様のようね」
みほ「そ、そうはいきませんからね！」
カチューシャ「今すぐ生まれた姿に戻してあげるんだから！」
みほ「お願いっ、負けたくないっ…！」
ｼﾞｬﾝｹﾝｯ!
コンマ 奇数ならカチューシャ勝利 偶数ならみほ勝利
みほ「そ、そうはいきませんからね！」
カチューシャ「今すぐ生まれた姿に戻してあげるんだから！」
みほ「お願いっ、負けたくないっ…！」
ｼﾞｬﾝｹﾝｯ!
コンマ 奇数ならカチューシャ勝利 偶数ならみほ勝利
311: 2016/04/12(火) 00:23:46.84 ID:7LolNkGr0
みほ「やったー！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
カチューシャ「くっ、この流れで負けるとは…！」
優花里「……」
まほ「………」
カチューシャ「むう。ほら、さっさと選びなさいよ」
まほ「なら>>311」
カチューシャ「くっ、この流れで負けるとは…！」
優花里「……」
まほ「………」
カチューシャ「むう。ほら、さっさと選びなさいよ」
まほ「なら>>311」
315: 2016/04/12(火) 00:24:46.38 ID:CI93JSzX0
ばみほ、パンツをやるんだ
318: 2016/04/12(火) 00:29:22.01 ID:7LolNkGr0
みほ「まっ、またパンツ？！」
エリカ「すごい集団が出来上がりつつありますね…」
カチューシャ「え、パンツ……」
まほ「よもや嫌だとは言えない。そうだろう？」
カチューシャ「…わかってるわよ」
みほ「し、失礼します…」ｼｭﾙｯ､ｽｽｯ
みほ(なんか変な気分…)
カチューシャ「…まったく。スースーする…それで？ ミホーシャはなにを命令するの？」
みほ「あ、ああ。そうでした…じゃあ、>>320」
エリカ「すごい集団が出来上がりつつありますね…」
カチューシャ「え、パンツ……」
まほ「よもや嫌だとは言えない。そうだろう？」
カチューシャ「…わかってるわよ」
みほ「し、失礼します…」ｼｭﾙｯ､ｽｽｯ
みほ(なんか変な気分…)
カチューシャ「…まったく。スースーする…それで？ ミホーシャはなにを命令するの？」
みほ「あ、ああ。そうでした…じゃあ、>>320」
320: 2016/04/12(火) 00:30:41.13 ID:t45wxf2e0
1番と6番で黒森峰特産ノンアルコールビールの早飲み対決で！
350ml缶3本を先に飲みきった方の勝ちということで！
負けた方は…得意な歌を一曲歌ってください（またスカートのこと忘れた
350ml缶3本を先に飲みきった方の勝ちということで！
負けた方は…得意な歌を一曲歌ってください（またスカートのこと忘れた
321: 2016/04/12(火) 00:31:46.23 ID:7LolNkGr0
※では今日はここまでで。また明日に。最後にキャラ安価を。
安価下 先着２キャラ
安価下 先着２キャラ
322: 2016/04/12(火) 00:32:13.74 ID:t45wxf2e0
ミカ
323: 2016/04/12(火) 00:32:32.31 ID:cIwrNIvH0
ミカ
338: 2016/04/12(火) 19:55:43.04 ID:7LolNkGr0
ミカ「ほう」
まほ「それにしても。君もなかなかしぶといようだ」
ミカ「私は特になにもやろうとはしてないけれどね」
まほ「それが強みなのかもしれないがな」
ミカ「かもしれないね」
ｼﾞｬﾝｹﾝ
コンマ 奇数でミカ勝利 偶数でまほ勝利
まほ「それにしても。君もなかなかしぶといようだ」
ミカ「私は特になにもやろうとはしてないけれどね」
まほ「それが強みなのかもしれないがな」
ミカ「かもしれないね」
ｼﾞｬﾝｹﾝ
コンマ 奇数でミカ勝利 偶数でまほ勝利
342: 2016/04/12(火) 20:12:22.37 ID:7LolNkGr0
まほ「他愛もない」
ミカ「パンツ履いていない人にそんな事は言われたくないものだね」
まほ「見えてないから恥かしくなどない」
ミカ「意味がわからないよ」
アンチョビ「それより早く決めよう」
カチューシャ「なら次は、そうね。＞＞３４２」
ミカ「パンツ履いていない人にそんな事は言われたくないものだね」
まほ「見えてないから恥かしくなどない」
ミカ「意味がわからないよ」
アンチョビ「それより早く決めよう」
カチューシャ「なら次は、そうね。＞＞３４２」
343: 2016/04/12(火) 20:13:09.39 ID:JnzDvHWzO
飲み比べ忘れてませんかね
344: 2016/04/12(火) 20:13:15.38 ID:7LolNkGr0
やっべえ完全に間違えた。なかったことにしてください
346: 2016/04/12(火) 20:47:54.46 ID:7LolNkGr0
みほ「1番と6番で黒森峰特産ノンアルコールビールの早飲み対決で！350ml缶3本を先に飲みきった方の勝ちということで！
負けた方は…得意な歌を一曲歌ってください」
ミカ「一番は私だね」
まほ「六番は私だ」
優花里「黒森峰のノンアルコールビールって今あるんですか？」
エリカ「こんなこともあろうかと」
アンチョビ「これって美味しいのか？」
みほ「結構美味しいですよ」
ペパロニ「へー、それなら自分らにも欲しいっすね」
みほ「ではっ、始めてください！」
ｶﾎﾟｼｭｯ
まほ「……」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯｺﾞｸｯ
ミカ「……」ﾝｸｯﾝｸｯ
＞＞３４７
負けた方は…得意な歌を一曲歌ってください」
ミカ「一番は私だね」
まほ「六番は私だ」
優花里「黒森峰のノンアルコールビールって今あるんですか？」
エリカ「こんなこともあろうかと」
アンチョビ「これって美味しいのか？」
みほ「結構美味しいですよ」
ペパロニ「へー、それなら自分らにも欲しいっすね」
みほ「ではっ、始めてください！」
ｶﾎﾟｼｭｯ
まほ「……」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯｺﾞｸｯ
ミカ「……」ﾝｸｯﾝｸｯ
＞＞３４７
347: 2016/04/12(火) 20:48:55.08 ID:t45wxf2e0
どういう安価なのかわからない…
351: 2016/04/12(火) 21:11:28.76 ID:7LolNkGr0
まほ「……」ｺﾞｷｭｯｺﾞｷｭｯ
ミカ「……ふふ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
優花里「まだ一本目ですよ…？」
アキ「ミカは炭酸が苦手なんです」
優花里「へえ…あれ、アキ殿」
ノンナ「ちょうど終わりました」
カチューシャ「あら、随分長かったわね」
ノンナ「すみません、アキさんが上手だったもので」
ミカ「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ミカ「＞＞３５２」
ミカ「……ふふ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
優花里「まだ一本目ですよ…？」
アキ「ミカは炭酸が苦手なんです」
優花里「へえ…あれ、アキ殿」
ノンナ「ちょうど終わりました」
カチューシャ「あら、随分長かったわね」
ノンナ「すみません、アキさんが上手だったもので」
ミカ「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ミカ「＞＞３５２」
352: 2016/04/12(火) 21:13:30.51 ID:M1EgrDUZo
欲情しちまったよ
354: 2016/04/12(火) 21:22:25.09 ID:7LolNkGr0
ミカ「欲情してしまうよ…」
アキ「へ？」
ミカ「なんだい、その格好は……」
アキ「え？これ？」
ミカ「ああ…」
アキ「＞＞３５５」
アキ「へ？」
ミカ「なんだい、その格好は……」
アキ「え？これ？」
ミカ「ああ…」
アキ「＞＞３５５」
355: 2016/04/12(火) 21:23:37.47 ID:M1EgrDUZo
ぼんでーじ
360: 2016/04/12(火) 22:04:31.55 ID:7LolNkGr0
ミカ「なぜそんなものを…」
ノンナ「いえ、他に着るものもなかったですから…」
ミカ「君は普通の服じゃないか！！」
ペパロニ「まーまー、いいじゃないっすか。暑いですし、ちょうどいいんじゃないっすか？」
ミカ「しかしだね…」
みほ「ミカさん…」
ミカ「……すまない。少し気が動転していたね…」
みほ「何か得意な曲を」
ミカ「…………」
ミカ「…>>362」
ノンナ「いえ、他に着るものもなかったですから…」
ミカ「君は普通の服じゃないか！！」
ペパロニ「まーまー、いいじゃないっすか。暑いですし、ちょうどいいんじゃないっすか？」
ミカ「しかしだね…」
みほ「ミカさん…」
ミカ「……すまない。少し気が動転していたね…」
みほ「何か得意な曲を」
ミカ「…………」
ミカ「…>>362」
362: 2016/04/12(火) 22:07:27.25 ID:/hK+UvgtO
うえ
365: 2016/04/12(火) 22:20:18.64 ID:7LolNkGr0
ミカ「……うえ」
みほ「え？」
ミカ「上をむ〜いて〜あーるこう、涙が〜こぼれ〜ないように〜……」ﾎﾟﾛﾛﾝ
ミカ「思い出す…はーるの日〜……ひとーりぽっちのよる〜…♪」ﾎﾟﾛﾛﾝ
ペパロニ「くかー…」
アンチョビ「なんという催眠導入能力のある歌声なんだ…」
みほ「選曲がとてもミカさんらしいなって思っちゃいましたね」
ミカ「ふふ…」
ーーー
みほ「というかまたスカート忘れてました…」
みほ「次こそ！」
『王様だーれだ！ 』
安価下 先着２キャラ
みほ「え？」
ミカ「上をむ〜いて〜あーるこう、涙が〜こぼれ〜ないように〜……」ﾎﾟﾛﾛﾝ
ミカ「思い出す…はーるの日〜……ひとーりぽっちのよる〜…♪」ﾎﾟﾛﾛﾝ
ペパロニ「くかー…」
アンチョビ「なんという催眠導入能力のある歌声なんだ…」
みほ「選曲がとてもミカさんらしいなって思っちゃいましたね」
ミカ「ふふ…」
ーーー
みほ「というかまたスカート忘れてました…」
みほ「次こそ！」
『王様だーれだ！ 』
安価下 先着２キャラ
366: 2016/04/12(火) 22:21:24.96 ID:t45wxf2e0
みほ
367: 2016/04/12(火) 22:21:40.12 ID:SnYsLlDIo
みほ
370: 2016/04/12(火) 22:34:37.51 ID:7LolNkGr0
みほ「あうっ…」
優花里「FIRE!!!」
みほ「！？」
優花里「あっ、すみません。つい興奮して…」
みほ「どうして興奮するんですか…」
優花里「とにかく、ここは勝たせてもらいますよ、西住殿！」
みほ「わっ、私だって……！」
ｼﾞｬﾝｹﾝｯ!
安価二つ下 どちらが勝った？
優花里「FIRE!!!」
みほ「！？」
優花里「あっ、すみません。つい興奮して…」
みほ「どうして興奮するんですか…」
優花里「とにかく、ここは勝たせてもらいますよ、西住殿！」
みほ「わっ、私だって……！」
ｼﾞｬﾝｹﾝｯ!
安価二つ下 どちらが勝った？
371: 2016/04/12(火) 22:36:08.55 ID:n9K96H2TO
優花里
372: 2016/04/12(火) 22:36:24.04 ID:L0UDD1RUO
優花里
376: 2016/04/12(火) 22:57:16.32 ID:7LolNkGr0
優花里「ふふっ…申し訳ありません、西住殿」
西住殿「あっ、うう…」
優花里「さあて、次はどこの……」ﾜｷﾜｷ
みほ「ひゃっ…」
カチューシャ「順調にミホーシャが脱がされていってるわね」
ペパロニ「そうっすねー、こりゃ危ないかもしれないっすね」
まほ「>>377」
西住殿「あっ、うう…」
優花里「さあて、次はどこの……」ﾜｷﾜｷ
みほ「ひゃっ…」
カチューシャ「順調にミホーシャが脱がされていってるわね」
ペパロニ「そうっすねー、こりゃ危ないかもしれないっすね」
まほ「>>377」
377: 2016/04/12(火) 22:57:30.12 ID:t45wxf2e0
制服の上着を脱いでください！
381: 2016/04/12(火) 23:05:44.52 ID:7LolNkGr0
まほ「制服の上着だ…」
優花里「ｺﾞｸﾘｯ…」
みほ「ううっ…」
ﾊﾟﾁｯ､ﾊﾟﾁｯ…
優花里「もうあと、靴下とワイシャツ、下着だけですね西住殿…」
アンチョビ「何かで読んだぞ…こんな風に男が脱がせていくんだ…」
ペパロニ「姐さん、最近ハードなの読んでません…？」
まほ(とてもいい)
みほ「もう…」
優花里「ととっ、そういえば私が王様でしたね、えっーと、それじゃあ〜…」
優花里「>>382」
優花里「ｺﾞｸﾘｯ…」
みほ「ううっ…」
ﾊﾟﾁｯ､ﾊﾟﾁｯ…
優花里「もうあと、靴下とワイシャツ、下着だけですね西住殿…」
アンチョビ「何かで読んだぞ…こんな風に男が脱がせていくんだ…」
ペパロニ「姐さん、最近ハードなの読んでません…？」
まほ(とてもいい)
みほ「もう…」
優花里「ととっ、そういえば私が王様でしたね、えっーと、それじゃあ〜…」
優花里「>>382」
382: 2016/04/12(火) 23:07:21.93 ID:n9K96H2TO
2番が1番をお姫様抱っこ
385: 2016/04/12(火) 23:44:22.21 ID:7LolNkGr0
優花里「二番が一番をお姫様だっこなんて如何でしょうか」
………
優花里「…あれ？私、何かおかしなこと言いましたか…？」
優花里「なぜか鬼のような表情を…」
優花里「…えーと、とりあえず、二番と一番の方は…」
安価 先着２キャラ
………
優花里「…あれ？私、何かおかしなこと言いましたか…？」
優花里「なぜか鬼のような表情を…」
優花里「…えーと、とりあえず、二番と一番の方は…」
安価 先着２キャラ
386: 2016/04/12(火) 23:45:41.33 ID:t45wxf2e0
ペパロニ
387: 2016/04/12(火) 23:45:41.70 ID:M1EgrDUZo
まほ
391: 2016/04/12(火) 23:56:20.13 ID:7LolNkGr0
ペパロニ「二番でーす！」
まほ「私が一番だ」
ペパロニ「あっ、マジですか」
ペパロニ「へへ、黒森峰の隊長をお姫様だっこなんて、ちょっと考えにくいことっすね」
まほ「それはこちらも同じだ」
ペパロニ「まあいいや。よいしょっ…と」
ペパロニ「軽いっすね」
まほ「そうだろうか…」
ペパロニ「ええ」
まほ「……あ」
ペパロニ「？」
まほ(>>393)
まほ「私が一番だ」
ペパロニ「あっ、マジですか」
ペパロニ「へへ、黒森峰の隊長をお姫様だっこなんて、ちょっと考えにくいことっすね」
まほ「それはこちらも同じだ」
ペパロニ「まあいいや。よいしょっ…と」
ペパロニ「軽いっすね」
まほ「そうだろうか…」
ペパロニ「ええ」
まほ「……あ」
ペパロニ「？」
まほ(>>393)
393: 2016/04/12(火) 23:57:44.35 ID:M1EgrDUZo
ぱんつ脱がした
394: 2016/04/13(水) 00:06:37.59 ID:mobINtxr0
まほ(…下着いま履いていないんだったな…)
まほ「…ん？」
ペパロニ「……」
まほ(…しっかり抑えててくれてる…)
ペパロニ(まっ、そこまで無神経でもないっすよ)
ペパロニ(アンチョビ姐さんにゃあ、耳にタコが出来るくらい周りに気を配れって言われて…少しは考えるってもんよ)
ーーー
優花里「いまのところ、一枚も脱いでいないのはノンナ殿、アンチョビ殿、ペパロニ殿、ミカ殿、アキ殿、エリカ殿、ですかね」
ペパロニ「ていうかノーパン多くないですか？三人っすよね？」
アンチョビ「まあ、女同士だからそこまで意識することもないだろう」
………
アンチョビ「……あれ？」
『王様だーれだ！』
安価 先着２キャラ
まほ「…ん？」
ペパロニ「……」
まほ(…しっかり抑えててくれてる…)
ペパロニ(まっ、そこまで無神経でもないっすよ)
ペパロニ(アンチョビ姐さんにゃあ、耳にタコが出来るくらい周りに気を配れって言われて…少しは考えるってもんよ)
ーーー
優花里「いまのところ、一枚も脱いでいないのはノンナ殿、アンチョビ殿、ペパロニ殿、ミカ殿、アキ殿、エリカ殿、ですかね」
ペパロニ「ていうかノーパン多くないですか？三人っすよね？」
アンチョビ「まあ、女同士だからそこまで意識することもないだろう」
………
アンチョビ「……あれ？」
『王様だーれだ！』
安価 先着２キャラ
395: 2016/04/13(水) 00:07:03.05 ID:YyZycOy90
ミカ
396: 2016/04/13(水) 00:07:21.16 ID:4hFxfL+PO
エリカ
398: 2016/04/13(水) 00:11:05.49 ID:mobINtxr0
ミカ「…ふふ」
エリカ「きたわね…」
優花里「これでどちらかは確実に…」
みほ「なんだか王様ゲーム本来の遊び方から離れていってるような…」
ノンナ「そこは言ってはいけないお約束ですよ」
ミカ「…暑いだろう？その格好、今涼しくなるようにしてあげよう」
エリカ「そのまま返してあげるわ…！」
ｼﾞｬﾝｹﾝｯ!
コンマ 00~49でエリカ勝利 50~99でミカ勝利
エリカ「きたわね…」
優花里「これでどちらかは確実に…」
みほ「なんだか王様ゲーム本来の遊び方から離れていってるような…」
ノンナ「そこは言ってはいけないお約束ですよ」
ミカ「…暑いだろう？その格好、今涼しくなるようにしてあげよう」
エリカ「そのまま返してあげるわ…！」
ｼﾞｬﾝｹﾝｯ!
コンマ 00~49でエリカ勝利 50~99でミカ勝利
399: 2016/04/13(水) 00:12:15.30 ID:6W4yYUKdO
そいや
400: 2016/04/13(水) 00:15:02.84 ID:mobINtxr0
エリカ「ふふん！」
ミカ「……」
アキ「ああっ、負けちゃった…」
エリカ「それじゃあどこをひんむいてやろうかしら…」
ノンナ「もうパンツからはあきましたね」
カチューシャ「飽きるって何よ」
アンチョビ「>>401」
ミカ「……」
アキ「ああっ、負けちゃった…」
エリカ「それじゃあどこをひんむいてやろうかしら…」
ノンナ「もうパンツからはあきましたね」
カチューシャ「飽きるって何よ」
アンチョビ「>>401」
401: 2016/04/13(水) 00:15:31.85 ID:YyZycOy90
スカート
405: 2016/04/13(水) 22:50:39.12 ID:mobINtxr0
エリカ「ひんむくとはいったけど、どうしてこうも危ないところから…」ｼｭﾙｯ…
ミカ「……」
アキ「…」ﾎﾟｹｯｰ
ミカ「…アキ」
アキ「え？なに？」
ミカ「出来れば見ないで欲しいんだ…」
アキ「…どうして？女同士じゃない」
ミカ「…いや、でも」
アキ「>>407」
ミカ「……」
アキ「…」ﾎﾟｹｯｰ
ミカ「…アキ」
アキ「え？なに？」
ミカ「出来れば見ないで欲しいんだ…」
アキ「…どうして？女同士じゃない」
ミカ「…いや、でも」
アキ「>>407」
407: 2016/04/13(水) 22:53:15.15 ID:nUbBBA6EO
ミカって本当に綺麗だね
408: 2016/04/13(水) 23:02:05.58 ID:mobINtxr0
アキ「いやね、ミカって本当に綺麗だなっーって」
ミカ「なっ………！？」
アキ「そういう感じで見てたんだけど…嫌だった？」
ミカ「……なら、べつに、いい、けど…」
アキ「うん」
エリカ(………)
ーーー
エリカ「…さて」
みほ「逸見さん、なるべく簡単なものに…」
エリカ「それじゃあ命令。>>409」
ミカ「なっ………！？」
アキ「そういう感じで見てたんだけど…嫌だった？」
ミカ「……なら、べつに、いい、けど…」
アキ「うん」
エリカ(………)
ーーー
エリカ「…さて」
みほ「逸見さん、なるべく簡単なものに…」
エリカ「それじゃあ命令。>>409」
409: 2016/04/13(水) 23:04:59.52 ID:5nhbSeR9o
3番と4番が濃厚なキス
410: 2016/04/13(水) 23:12:06.01 ID:mobINtxr0
八人「っっ………！？」
エリカ「甘いのよ、あんた達は……！」
エリカ「遠慮しあって、馬鹿みたいよ！」
八人(………)
八人(これはっ………！)
エリカ「さあ、三番と四番は出てきなさい！」
先着２キャラ 安価
エリカ「甘いのよ、あんた達は……！」
エリカ「遠慮しあって、馬鹿みたいよ！」
八人(………)
八人(これはっ………！)
エリカ「さあ、三番と四番は出てきなさい！」
先着２キャラ 安価
411: 2016/04/13(水) 23:13:08.06 ID:ywfi+j1Yo
まほ
412: 2016/04/13(水) 23:13:44.83 ID:SsBQtc/IO
みほ
416: 2016/04/13(水) 23:28:23.42 ID:mobINtxr0
まほ「」ﾊﾞｯ!
まほ「」ｸﾙｸﾙｸﾙｯ､ﾄﾞｼｬｰ!
カチューシャ「！？ な、なにしてるの！？」
まほ「いや、すまない。少しだけ取り乱してしまった」
ミカ「少しには見えなかったね」ﾎﾟﾛﾛﾝ
優花里「………………」
まほ「しかし、まあ。」
まほ「いい気分だ」
みほ「え、お姉ちゃん……と？」
エリカ「ごふっ」ﾊﾞﾀﾝｯ
ペパロニ「こっちもぶっ倒れたっす！」
アンチョビ「放っておいてやれ…」
まほ「>>418」
まほ「」ｸﾙｸﾙｸﾙｯ､ﾄﾞｼｬｰ!
カチューシャ「！？ な、なにしてるの！？」
まほ「いや、すまない。少しだけ取り乱してしまった」
ミカ「少しには見えなかったね」ﾎﾟﾛﾛﾝ
優花里「………………」
まほ「しかし、まあ。」
まほ「いい気分だ」
みほ「え、お姉ちゃん……と？」
エリカ「ごふっ」ﾊﾞﾀﾝｯ
ペパロニ「こっちもぶっ倒れたっす！」
アンチョビ「放っておいてやれ…」
まほ「>>418」
418: 2016/04/13(水) 23:30:22.94 ID:ehfMuPy9o
さあ!みほ!早くするんだ!
私はいつでもウェルカムだ!
私はいつでもウェルカムだ!
422: 2016/04/13(水) 23:54:07.53 ID:mobINtxr0
まほ「さあ、こいみほ！私はいつだってウェルカムだ！」
みほ「そんな真剣な顔で言わないでよお姉ちゃん！？」
まほ「大丈夫だ、これはあくまでゲームの一環だ」
みほ「恥ずかしがるよ！それに、キスってだけでも恥ずかしいのに、その上姉妹でだなんて…」
まほ「みほ。濃厚なだぞ」
みほ「え……」
優花里「そうです、西住殿」
みほ「……で、でも、私…>>424」
みほ「そんな真剣な顔で言わないでよお姉ちゃん！？」
まほ「大丈夫だ、これはあくまでゲームの一環だ」
みほ「恥ずかしがるよ！それに、キスってだけでも恥ずかしいのに、その上姉妹でだなんて…」
まほ「みほ。濃厚なだぞ」
みほ「え……」
優花里「そうです、西住殿」
みほ「……で、でも、私…>>424」
424: 2016/04/13(水) 23:55:58.12 ID:/CM6gnJ80
一度はじけちゃったら自分を止められなく…
428: 2016/04/14(木) 00:01:10.84 ID:8hNeGurg0
みほ「一回でもはじけちゃったらもう止まらないかもだし…」
まほ「よし。ならみほ。目を閉じるんだ」
みほ「あ……」
まほ「安心するんだ。優しくする…」
みほ「お姉ちゃん……」
みほ「……私」
まほ「ん、なんだ？」
みほ「…ファーストキス、なんだよ…？」
まほ「>>429」
まほ「よし。ならみほ。目を閉じるんだ」
みほ「あ……」
まほ「安心するんだ。優しくする…」
みほ「お姉ちゃん……」
みほ「……私」
まほ「ん、なんだ？」
みほ「…ファーストキス、なんだよ…？」
まほ「>>429」
429: 2016/04/14(木) 00:01:37.17 ID:p+rGB4fgO
私もだ
431: 2016/04/14(木) 00:15:49.89 ID:8hNeGurg0
まほ「…私もだ」
みほ「…」
まほ「……よし。いくぞ」
みほ「う、うん…」
優花里「………」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
まほ「目を閉じるんだ……」
みほ「ん、んん…！」
まほ「んっ……」ﾁｭｯ
優花里「ぎゃあああああああああ！！？」
エリカ「いやあああああああああ！！？」
みほ「ん、ふう、あっ……！」ﾁｭﾙﾁｭｸｯ
まほ「……」ﾁｭｯ、ﾁｭﾙｯ…
みほ「！？」
>>433
みほ「…」
まほ「……よし。いくぞ」
みほ「う、うん…」
優花里「………」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
まほ「目を閉じるんだ……」
みほ「ん、んん…！」
まほ「んっ……」ﾁｭｯ
優花里「ぎゃあああああああああ！！？」
エリカ「いやあああああああああ！！？」
みほ「ん、ふう、あっ……！」ﾁｭﾙﾁｭｸｯ
まほ「……」ﾁｭｯ、ﾁｭﾙｯ…
みほ「！？」
>>433
432: 2016/04/14(木) 00:17:21.21 ID:KYQNJ/W40
みぽりんのタガが外れる
441: 2016/04/14(木) 21:14:52.54 ID:8hNeGurg0
優花里(こっ、これは……！)●REC
ミカ「アキは見ちゃダメだ」ﾊﾟｼｯ
ノンナ「カチューシャもです」ﾊﾟｼｯ
アキ「えっ、ミカ？」
カチューシャ「なによ、何が起きてるの？」
まほ「み、みほ……？」
みほ「>>443」
443: 2016/04/14(木) 21:16:25.50 ID:IbJ14Vjao
もう我慢出来ない(性的な意味で)
446: 2016/04/14(木) 21:46:40.52 ID:8hNeGurg0
みほ「ごめんね、お姉ちゃん、もう我慢出来ないの……！」
まほ「まっ、待て、み……！」
みほ「最近、疲れてて…なんかもう、鬱憤が……ね？」
ﾏ､ﾏﾃ!ｻｽｶﾞﾆｺﾚﾊ…ﾄﾞｺﾆﾂﾚﾃｲｸ!ｵｲ､ﾐ…
ﾋﾟｼｬﾝｯ!
八人「………」
優花里「…ど、どうします？」
カチューシャ「……」
ノンナ「…」
ペパロニ「>>448」
まほ「まっ、待て、み……！」
みほ「最近、疲れてて…なんかもう、鬱憤が……ね？」
ﾏ､ﾏﾃ!ｻｽｶﾞﾆｺﾚﾊ…ﾄﾞｺﾆﾂﾚﾃｲｸ!ｵｲ､ﾐ…
ﾋﾟｼｬﾝｯ!
八人「………」
優花里「…ど、どうします？」
カチューシャ「……」
ノンナ「…」
ペパロニ「>>448」
448: 2016/04/14(木) 21:48:24.88 ID:bAGikwUho
みんなでレOしましょう
453: 2016/04/14(木) 22:13:59.14 ID:8hNeGurg0
ミカ「トゥータ！」ﾊﾞｼｨﾂ
ペパロニ「ぷげらった！？」
ノンナ「Ёбтвоюмать!」
ペパロニ「みぞにっ！？」
ミカ「あんまりアキの前でそういう事を言わないでくれるかな」
ノンナ「同じく。カチューシャには聞かせられません」
ペパロニ「しゅみませしぇん…」
優花里「では間をとって少し覗くというのは」
ミカ「うん。いいと思うな」
ノンナ「そうしましょう」
ペパロニ「………」
優花里「では…」
ｶﾞﾗﾗｯ…
ーーー
>>452
ペパロニ「ぷげらった！？」
ノンナ「Ёбтвоюмать!」
ペパロニ「みぞにっ！？」
ミカ「あんまりアキの前でそういう事を言わないでくれるかな」
ノンナ「同じく。カチューシャには聞かせられません」
ペパロニ「しゅみませしぇん…」
優花里「では間をとって少し覗くというのは」
ミカ「うん。いいと思うな」
ノンナ「そうしましょう」
ペパロニ「………」
優花里「では…」
ｶﾞﾗﾗｯ…
ーーー
>>452
455: 2016/04/14(木) 22:16:30.05 ID:WHbA8frt0
エリカを起こした後、西住姉妹を追いかける
458: 2016/04/14(木) 22:27:38.68 ID:8hNeGurg0
優花里「エリカ殿、エリカ殿」
エリカ「……う、ううん……なによ…」
優花里「かくかくしかじか」
エリカ「！」
アンチョビ「な、なあ、やっぱりやめておかないか？ 止めるっていうならまだ手伝えるが…」
ノンナ「なら、その間、カチューシャの相手をしていてくれませんか？」
ミカ「アキの相手も」
アンチョビ「あ、ああ…」
ーーー
優花里「では、今度こそ……！」
ｶﾞﾗﾗｯ!!
みほ「>>460」
エリカ「……う、ううん……なによ…」
優花里「かくかくしかじか」
エリカ「！」
アンチョビ「な、なあ、やっぱりやめておかないか？ 止めるっていうならまだ手伝えるが…」
ノンナ「なら、その間、カチューシャの相手をしていてくれませんか？」
ミカ「アキの相手も」
アンチョビ「あ、ああ…」
ーーー
優花里「では、今度こそ……！」
ｶﾞﾗﾗｯ!!
みほ「>>460」
460: 2016/04/14(木) 22:32:16.81 ID:bAGikwUho
時よ止まれ！
ザワールド！
ザワールド！
466: 2016/04/14(木) 23:29:19.04 ID:8hNeGurg0
みほ「時よ止まれ！『世界』！」
５人「！？」
まほ「オラオラオラオラオラオラオラッ！！」
５人「！？！？」
みほ「WRYYYYYY！」
まほ「『スタープラチナ！』」
みほ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！」
優花里「ちょっと待ってくださいっ！？」
みほ「え？」
優花里「いやその反応はこっちのものです！なにをしているんですか？！」
みほ「何って…ジョジョ…」
優花里「なぜそうなったのですか！？」
みほ「>>467」
５人「！？」
まほ「オラオラオラオラオラオラオラッ！！」
５人「！？！？」
みほ「WRYYYYYY！」
まほ「『スタープラチナ！』」
みほ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！」
優花里「ちょっと待ってくださいっ！？」
みほ「え？」
優花里「いやその反応はこっちのものです！なにをしているんですか？！」
みほ「何って…ジョジョ…」
優花里「なぜそうなったのですか！？」
みほ「>>467」
467: 2016/04/14(木) 23:30:21.37 ID:nVIcHyHJO
そりゃズキュゥゥゥン！ってとこから…////
470: 2016/04/14(木) 23:39:27.90 ID:8hNeGurg0
みほ「そりゃ、ずきゅうううんってところから…！」
まほ(あれはそういうつもりじゃなかったんだがな…)
みほ「…それで、昔お姉ちゃんとたまに憂さ晴らしでやってたのをつい思い出しちゃって…」
優花里「そ、そうだったのですか…」
エリカ(心配して損した…)
ノンナ(……)
ミカ「…」ﾎﾟﾛﾛﾝ
ーーー
アキ「それじゃあ、みんな再び揃ったコトですし」
『王様だーれだ！』
安価下 先着２キャラ
まほ(あれはそういうつもりじゃなかったんだがな…)
みほ「…それで、昔お姉ちゃんとたまに憂さ晴らしでやってたのをつい思い出しちゃって…」
優花里「そ、そうだったのですか…」
エリカ(心配して損した…)
ノンナ(……)
ミカ「…」ﾎﾟﾛﾛﾝ
ーーー
アキ「それじゃあ、みんな再び揃ったコトですし」
『王様だーれだ！』
安価下 先着２キャラ
471: 2016/04/14(木) 23:40:22.93 ID:Eq3O6yqyo
エリカ
472: 2016/04/14(木) 23:40:25.57 ID:bAGikwUho
優花里
476: 2016/04/14(木) 23:51:41.89 ID:8hNeGurg0
エリカ「さっきから私多いわね…でもま、いいことよねぇ…！」
優花里「…いつまでもいい顔させませんよ」
エリカ「どうしかしらねぇ！」
優花里(しかし、確かに今はエリカ殿に勝ち続けてもらうのがいいのかもしれません…)
優花里(そうすれば、いつか必ず…！)
ｼﾞｬﾝｹﾝｯ!
コンマ 00~49で優花里勝利 50~99でエリカ勝利
優花里「…いつまでもいい顔させませんよ」
エリカ「どうしかしらねぇ！」
優花里(しかし、確かに今はエリカ殿に勝ち続けてもらうのがいいのかもしれません…)
優花里(そうすれば、いつか必ず…！)
ｼﾞｬﾝｹﾝｯ!
コンマ 00~49で優花里勝利 50~99でエリカ勝利
477: 2016/04/14(木) 23:52:23.74 ID:WHbA8frt0
a
480: 2016/04/15(金) 00:03:15.88 ID:1RmLPDN30
優花里(とはいえこの人じゃんけん強くないですか！？)
エリカ「ふっ、当然ね…！」
エリカ「私に勝つなんて百年はやいのよ！」
優花里「ぬ、ぬぅ…」
みほ「優花里さん、そろそろ服も…！」
エリカ「そうよね、後は、シャツと下着と、スカートだけだものね…」
エリカ「今回は私が選ぶわ…」
エリカ「>>482」
エリカ「ふっ、当然ね…！」
エリカ「私に勝つなんて百年はやいのよ！」
優花里「ぬ、ぬぅ…」
みほ「優花里さん、そろそろ服も…！」
エリカ「そうよね、後は、シャツと下着と、スカートだけだものね…」
エリカ「今回は私が選ぶわ…」
エリカ「>>482」
482: 2016/04/15(金) 00:04:52.60 ID:3meDF2Al0
ブラ
487: 2016/04/15(金) 00:15:01.27 ID:1RmLPDN30
エリカ「ブラを…」
優花里「……っ」
優花里「どうぞ…」
エリカ「そう、素直ね…」ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ
優花里(…っこれは、さすがにまずいですね…)
エリカ「ふふふ…」
みほ「優花里さん…」
ーーー
エリカ「ふふふ、私の命令も何回目かしら？」
エリカ(なんとかしてあの子に…)
エリカ「>>489」
優花里「……っ」
優花里「どうぞ…」
エリカ「そう、素直ね…」ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ
優花里(…っこれは、さすがにまずいですね…)
エリカ「ふふふ…」
みほ「優花里さん…」
ーーー
エリカ「ふふふ、私の命令も何回目かしら？」
エリカ(なんとかしてあの子に…)
エリカ「>>489」
489: 2016/04/15(金) 00:19:10.30 ID:/U/QDTHpO
5番は王様に膝まづいて足の甲にキスをしなさい
495: 2016/04/15(金) 20:30:58.72 ID:1RmLPDN30
エリカ「５番は、私に跪いて足の甲にキスしなさい…」
アキ「そういえば、王様に対するなにか〜ってやってなかったね」
アキ「あ、ちなみに私はちがうよ」
エリカ「さあ、５番は…！」
先着 一キャラ
アキ「そういえば、王様に対するなにか〜ってやってなかったね」
アキ「あ、ちなみに私はちがうよ」
エリカ「さあ、５番は…！」
先着 一キャラ
497: 2016/04/15(金) 20:46:37.59 ID:1RmLPDN30
みほ「あ、私です…」
エリカ「あら、そう…」
優花里(羨ましい…)
まほ(……)
エリカ「ほら、早くそこに跪いてくれる？」
みほ「は、はい…」
エリカ「…」
エリカ(ふ、ふふふ……)
エリカ「>>499」
エリカ「あら、そう…」
優花里(羨ましい…)
まほ(……)
エリカ「ほら、早くそこに跪いてくれる？」
みほ「は、はい…」
エリカ「…」
エリカ(ふ、ふふふ……)
エリカ「>>499」
498: 2016/04/15(金) 20:51:22.27 ID:3meDF2Al0
さぁ、早くしなさい
奴隷のごとくひざまずき、私に忠誠を誓いなさい！
奴隷のごとくひざまずき、私に忠誠を誓いなさい！
500: 2016/04/15(金) 20:59:51.57 ID:1RmLPDN30
エリカ「」さぁ、早くしなさい、奴隷のごとくひざまずき、私に忠誠を誓いなさい！」
みほ「う、うう、はい…」
エリカ「いい眺めよ、今私は、とてもいい気分よ…」
エリカ「早くしてくれる？」
みほ「は、はい……」
エリカ「……」ﾆﾔｯ
エリカ「>>501」
みほ「う、うう、はい…」
エリカ「いい眺めよ、今私は、とてもいい気分よ…」
エリカ「早くしてくれる？」
みほ「は、はい……」
エリカ「……」ﾆﾔｯ
エリカ「>>501」
501: 2016/04/15(金) 21:02:26.79 ID:3meDF2Al0
やった、やったわ！
遂にみほを屈服させたわ！
…あら、おしりが見えてるから子供っぽいッパンツが見えてるわ
無様ね…でももっとパンツを見たいかも…
遂にみほを屈服させたわ！
…あら、おしりが見えてるから子供っぽいッパンツが見えてるわ
無様ね…でももっとパンツを見たいかも…
504: 2016/04/15(金) 21:21:54.30 ID:1RmLPDN30
エリカ(……やった、やったわ！遂にみほを屈服させたわ！……あら、おしりが見えてるから子供っぽいッボコパンツが見えてるわ…無様ね…でももっとパンツ見たいかも…)
エリカ「……ちょっと、何か忘れてない？」
みほ「はい……」
ﾁﾛｯ…
エリカ(…んっ、くすぐった…)
みほ(……)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙｯ
エリカ「…ん？なに震えてるのよ」
みほ「い、逸見さん、も、もういい…？」
エリカ「………」
エリカ「…>>506」
エリカ「……ちょっと、何か忘れてない？」
みほ「はい……」
ﾁﾛｯ…
エリカ(…んっ、くすぐった…)
みほ(……)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙｯ
エリカ「…ん？なに震えてるのよ」
みほ「い、逸見さん、も、もういい…？」
エリカ「………」
エリカ「…>>506」
506: 2016/04/15(金) 21:24:07.55 ID:3meDF2Al0
まだ駄目よ
そうね…今度は身体の向きを変えなさい
今度はお尻をこっちに向けてから舐めなさい
そうね…今度は身体の向きを変えなさい
今度はお尻をこっちに向けてから舐めなさい
512: 2016/04/15(金) 21:44:19.83 ID:1RmLPDN30
エリカ「まだダメよ。…そうね、次は、こっちにお尻を向けて舐めなさい」
みほ「えっ、ええっ！？」
まほ「…」●REC
優花里「…」●REC
みほ「う、と、撮らないでぇ……！」
カチューシャ「ちょ、ちょっと、ミホーシャが可哀想……」
エリカ「なんですか？？」
カチューシャ「うっ…なんでもないわよ…」
みほ「逸見さん、あんまり見ないでくださいね…？」
エリカ「……さ、さあ、どうかしら」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙｯ
エリカ(…>>514)
みほ「えっ、ええっ！？」
まほ「…」●REC
優花里「…」●REC
みほ「う、と、撮らないでぇ……！」
カチューシャ「ちょ、ちょっと、ミホーシャが可哀想……」
エリカ「なんですか？？」
カチューシャ「うっ…なんでもないわよ…」
みほ「逸見さん、あんまり見ないでくださいね…？」
エリカ「……さ、さあ、どうかしら」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙｯ
エリカ(…>>514)
514: 2016/04/15(金) 21:48:16.07 ID:Hikkl8UTo
鼻血吹くわ
517: 2016/04/15(金) 22:14:50.95 ID:1RmLPDN30
エリカ(こ、これは……なかなか……！)ﾑﾗﾑﾗ
みほ(ん、んんん…！)
ミカ「まるで本当に彼女の奴隷のようだね」
エリカ「ふ、ふふ。そうよ、今のあなたは奴隷よ、私の！」
エリカ「ねえ、どんな気分？こんな屈辱的な目に合わされて、いまどんな気分！？」
みほ「そ、それは…」
エリカ「早く答えなさいよ！」
みほ「…>>519」
みほ(ん、んんん…！)
ミカ「まるで本当に彼女の奴隷のようだね」
エリカ「ふ、ふふ。そうよ、今のあなたは奴隷よ、私の！」
エリカ「ねえ、どんな気分？こんな屈辱的な目に合わされて、いまどんな気分！？」
みほ「そ、それは…」
エリカ「早く答えなさいよ！」
みほ「…>>519」
519: 2016/04/15(金) 22:16:55.86 ID:3meDF2Al0
悲しいけど…エリカさんが相手なら私は…
524: 2016/04/15(金) 22:28:34.92 ID:1RmLPDN30
みほ「………エリカさん、素直じゃないなぁって」
エリカ「…っ！？なっ……！」
みほ「そんなに激しく言わないでください……さすがに傷ついちゃいます…」
エリカ「あ、あなた今…！」
みほ「確かに今はあなたが王様です…だけど…」
エリカ「な、なによ！命令は大人しく……！」
みほ「>>526」
エリカ「…っ！？なっ……！」
みほ「そんなに激しく言わないでください……さすがに傷ついちゃいます…」
エリカ「あ、あなた今…！」
みほ「確かに今はあなたが王様です…だけど…」
エリカ「な、なによ！命令は大人しく……！」
みほ「>>526」
525: 2016/04/15(金) 22:30:35.84 ID:zQUuvKLy0
あーもうエリカさんしつこいなぁ（唇を塞ぐ）
530: 2016/04/15(金) 22:54:10.79 ID:1RmLPDN30
みほ「あー……エリカさん、ちょっとしつこいです」ｶﾞﾊﾞｯ
エリカ「なっ、なによ！大体あんた、名前で……むっ！？」
みほ「んくっ……！」ﾑﾁｭｯ
優花里「ヒヤッホォォォウ！最高だぜぇぇぇぇ！！」●REC
まほ「………！」●REC
ペパロニ「姐さん！？大丈夫っすか！？」
アンチョビ「女の子同士でそういうのってダメだと思うんだ…」
ペパロニ「鼻血…」
カチューシャ「の、ノンナ？何が起こってるの？なんで隠すの？」
アキ「ミカも…見せてくれてもいいじゃない」
エリカ「む、ぷはっ…！あ、あんた…なにして……！」
みほ「>>532」
エリカ「なっ、なによ！大体あんた、名前で……むっ！？」
みほ「んくっ……！」ﾑﾁｭｯ
優花里「ヒヤッホォォォウ！最高だぜぇぇぇぇ！！」●REC
まほ「………！」●REC
ペパロニ「姐さん！？大丈夫っすか！？」
アンチョビ「女の子同士でそういうのってダメだと思うんだ…」
ペパロニ「鼻血…」
カチューシャ「の、ノンナ？何が起こってるの？なんで隠すの？」
アキ「ミカも…見せてくれてもいいじゃない」
エリカ「む、ぷはっ…！あ、あんた…なにして……！」
みほ「>>532」
532: 2016/04/15(金) 22:59:04.78 ID:Ehj2sQo6O
問答無用ですっ！（もっと激しく唇を塞ぐ）
536: 2016/04/15(金) 23:09:42.91 ID:1RmLPDN30
みほ「問答無用ですっ！！」
エリカ「だ、だから……ん、んんんっ！？」
みほ「んむっ、はむっ……！」ﾁｭ､ﾁｭﾙｯ
エリカ「……っ！…っ！！」ﾌｯｰ､ﾌｯｰ
みほ「……ふ、ふふふ」
みほ「…一年生の頃を、思い出しちゃって」
エリカ「……ッ！？あんっ…！？」
みほ「んっ、んむっ……！」ﾁｭﾙｼﾞｭﾙｯ!
エリカ「んんっ〜！？」
みほ「>>536」
エリカ「だ、だから……ん、んんんっ！？」
みほ「んむっ、はむっ……！」ﾁｭ､ﾁｭﾙｯ
エリカ「……っ！…っ！！」ﾌｯｰ､ﾌｯｰ
みほ「……ふ、ふふふ」
みほ「…一年生の頃を、思い出しちゃって」
エリカ「……ッ！？あんっ…！？」
みほ「んっ、んむっ……！」ﾁｭﾙｼﾞｭﾙｯ!
エリカ「んんっ〜！？」
みほ「>>536」
538: 2016/04/15(金) 23:13:07.34 ID:5OUudNoXO
別室…行こっか
543: 2016/04/15(金) 23:22:31.94 ID:1RmLPDN30
みほ「…別室、いこっか」
エリカ「なはぁ、あっ……！」
エリカ「…み、み……！」
ﾋﾟｼｬﾘｯ
八人「……」
優花里「またジョジョごっこするってオチじゃありませんよね？」
ノンナ「さすがにそれはないと思います」
まほ「……」
ミカ「……」
コッソリｶﾞﾗﾗｯ…
>>544
エリカ「なはぁ、あっ……！」
エリカ「…み、み……！」
ﾋﾟｼｬﾘｯ
八人「……」
優花里「またジョジョごっこするってオチじゃありませんよね？」
ノンナ「さすがにそれはないと思います」
まほ「……」
ミカ「……」
コッソリｶﾞﾗﾗｯ…
>>544
544: 2016/04/15(金) 23:24:24.26 ID:Hikkl8UTo
八人「ムラムラしてきた
546: 2016/04/15(金) 23:32:57.34 ID:1RmLPDN30
八人「……」
ﾋﾟｼｬﾝｯ
優花里「…想像以上にやばいですね」
まほ「ああ…」
ミカ「あれはどうするべきなのだろうか…」
ノンナ「邪魔するのもあれですし…」
アンチョビ「……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ペパロニ「ドゥーチェえええ！」
カチューシャ「だからなんで見せてくれないの？」
ノンナ「で、ですので、あれはカチューシャには……あ、カチューシャ！！」
カチューシャ「どれどれ」
ｶﾞﾗﾗｯ
エリカ「>>548」
ﾋﾟｼｬﾝｯ
優花里「…想像以上にやばいですね」
まほ「ああ…」
ミカ「あれはどうするべきなのだろうか…」
ノンナ「邪魔するのもあれですし…」
アンチョビ「……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ペパロニ「ドゥーチェえええ！」
カチューシャ「だからなんで見せてくれないの？」
ノンナ「で、ですので、あれはカチューシャには……あ、カチューシャ！！」
カチューシャ「どれどれ」
ｶﾞﾗﾗｯ
エリカ「>>548」
548: 2016/04/15(金) 23:33:51.01 ID:ZrZE7ZCWo
私は豚です
554: 2016/04/15(金) 23:45:22.02 ID:1RmLPDN30
エリカ「…わ、私は豚です…」
みほ「…豚さんは喋らないです」
エリカ「は、はい…」
みほ「……ん？」
エリカ「………」
みほ「……ふふ。エリカさん、本当に素直じゃないです…」
エリカ「……」
みほ「>>553」
みほ「…豚さんは喋らないです」
エリカ「は、はい…」
みほ「……ん？」
エリカ「………」
みほ「……ふふ。エリカさん、本当に素直じゃないです…」
エリカ「……」
みほ「>>553」
560: 2016/04/15(金) 23:53:20.34 ID:1RmLPDN30
エリカ「ひっ……！」
みほ「…エリカさん、あの頃みたいに…」
エリカ「いっ、いや、嫌……！」
みほ「…なんですか？」
エリカ「えうっ…」
みほ「…ああ。そうでした。いまはエリカさんが副隊長でしたね…うっかりです…」
エリカ「……ご、ごめんなさい…！」
みほ「どうして謝るんですかぁ…？」
エリカ「そ、それは…」
みほ「>>562」
みほ「…エリカさん、あの頃みたいに…」
エリカ「いっ、いや、嫌……！」
みほ「…なんですか？」
エリカ「えうっ…」
みほ「…ああ。そうでした。いまはエリカさんが副隊長でしたね…うっかりです…」
エリカ「……ご、ごめんなさい…！」
みほ「どうして謝るんですかぁ…？」
エリカ「そ、それは…」
みほ「>>562」
562: 2016/04/15(金) 23:55:07.12 ID:Ehj2sQo6O
素直になれなくて、ごめんなさい…！
567: 2016/04/16(土) 00:01:36.16 ID:IrSDeMiK0
みほ「こんな事を抜きにして、私はエリカさんと仲直りがしたいんです」
エリカ「……」
みほ「…あの頃は、間違いなく、私達は…友達だったんですから」
エリカ「…っ！」
みほ「…だめですか？」
エリカ「……私は」
みほ「エリカさん、私のこと、嫌いですか？」
エリカ「>>569」
エリカ「……」
みほ「…あの頃は、間違いなく、私達は…友達だったんですから」
エリカ「…っ！」
みほ「…だめですか？」
エリカ「……私は」
みほ「エリカさん、私のこと、嫌いですか？」
エリカ「>>569」
569: 2016/04/16(土) 00:03:14.27 ID:oAnCR1Gfo
もう一度奴隷になりたい
572: 2016/04/16(土) 00:06:57.59 ID:IrSDeMiK0
エリカ「……好き」
みほ「……それで？」
エリカ「……」
みほ「後一言、なにかあるんじゃないですか？」
エリカ「……もう一度…みほの奴隷になりたい…！」
みほ「………はい・」
みほ「それじゃ、こっち来てください……」
エリカ「……」
みほ「>>572」
みほ「……それで？」
エリカ「……」
みほ「後一言、なにかあるんじゃないですか？」
エリカ「……もう一度…みほの奴隷になりたい…！」
みほ「………はい・」
みほ「それじゃ、こっち来てください……」
エリカ「……」
みほ「>>572」
574: 2016/04/16(土) 00:10:37.64 ID:Aht35Izgo
契約のくちづけです
578: 2016/04/16(土) 00:18:08.11 ID:IrSDeMiK0
みほ「…契約の口付けです」ﾁｭｯ
エリカ「あっ……」
みほ「……これから、ずっと…」
ﾋﾟｼｬﾝｯ!
カチューシャ「………………………」
ノンナ「……」
カチューシャ「…あの二人は放っておきましょう」
優花里「ええ…」
ーーー
まほ「…とまあ。少々予想外の事が起きているが…」
アンチョビ「あの２人、どうする気なんだろうな…」
ペパロニ「さあ…」
ミカ「…！ どうやら、来たみたいだよ」
アキ「…？なにが？」
ダージリン「お待たせしてしまったかしら？」
オレンジペコ「こんにちわ」
優花里「おおっ、聖グロも揃いましたね！」
まほ「ああ。忙しいところをすまない」
ダージリン「いえいえ、そんなことはありませんわ」
オレンジペコ「……あれ、西住さん…あ、みほさんです。と、逸見さんは…」
まほ「少々買い出しに行ってもらっているんだ」（棒）
エリカ「あっ……」
みほ「……これから、ずっと…」
ﾋﾟｼｬﾝｯ!
カチューシャ「………………………」
ノンナ「……」
カチューシャ「…あの二人は放っておきましょう」
優花里「ええ…」
ーーー
まほ「…とまあ。少々予想外の事が起きているが…」
アンチョビ「あの２人、どうする気なんだろうな…」
ペパロニ「さあ…」
ミカ「…！ どうやら、来たみたいだよ」
アキ「…？なにが？」
ダージリン「お待たせしてしまったかしら？」
オレンジペコ「こんにちわ」
優花里「おおっ、聖グロも揃いましたね！」
まほ「ああ。忙しいところをすまない」
ダージリン「いえいえ、そんなことはありませんわ」
オレンジペコ「……あれ、西住さん…あ、みほさんです。と、逸見さんは…」
まほ「少々買い出しに行ってもらっているんだ」（棒）
582: 2016/04/16(土) 00:21:39.59 ID:IrSDeMiK0
ーーー
ダージリン「ふふ、王様ゲーム…名前だけは聞いた事はあるけど、実際にやるのは初めてですわ」
オレンジペコ「私も…」
ペパロニ「ちなみにルールはかくかくしかじか」
オレンジペコ「ふぇっ…！？」
ダージリン「…それはそれは……確かに、何人かはだけていらっしゃいますわね…」
ダージリン「…けど、勝てば、そのようにも、ならないんですのよね？」
『王様だーれだ！』
先着２キャラ ※みほエリカ以外
ダージリン「ふふ、王様ゲーム…名前だけは聞いた事はあるけど、実際にやるのは初めてですわ」
オレンジペコ「私も…」
ペパロニ「ちなみにルールはかくかくしかじか」
オレンジペコ「ふぇっ…！？」
ダージリン「…それはそれは……確かに、何人かはだけていらっしゃいますわね…」
ダージリン「…けど、勝てば、そのようにも、ならないんですのよね？」
『王様だーれだ！』
先着２キャラ ※みほエリカ以外
584: 2016/04/16(土) 00:22:16.62 ID:6NS9AaUHO
ダージリン
585: 2016/04/16(土) 00:22:20.94 ID:fvoiG8q30
ノンナ
589: 2016/04/16(土) 00:25:38.63 ID:IrSDeMiK0
ダージリン「あら…」
ノンナ「…」
オレンジペコ「ダージリン様…！」
ダージリン「心配なさらないでオレンジペコ。勝てば良いのよ」
ノンナ「それはこちらも同じ事です」
ｼﾞｬﾝｹﾝｯ!
コンマ 奇数でダージリン勝利 偶数でノンナ勝利
ノンナ「…」
オレンジペコ「ダージリン様…！」
ダージリン「心配なさらないでオレンジペコ。勝てば良いのよ」
ノンナ「それはこちらも同じ事です」
ｼﾞｬﾝｹﾝｯ!
コンマ 奇数でダージリン勝利 偶数でノンナ勝利
590: 2016/04/16(土) 00:26:14.49 ID:fvoiG8q30
ここでさらに脱落者が出ればケイ＆アリサ、もしくは西と福田が来たりしてｗｗ
592: 2016/04/16(土) 00:31:41.05 ID:IrSDeMiK0
ダージリン「ふふ、当然ですわね」
ノンナ「……」
オレンジペコ「やりました！」
ダージリン「…ああ、でもこれだとあなたが…」
ノンナ「いいんてす。ルールですから」
ダージリン「…そう。それでしたら…>>592を」
ノンナ「……」
オレンジペコ「やりました！」
ダージリン「…ああ、でもこれだとあなたが…」
ノンナ「いいんてす。ルールですから」
ダージリン「…そう。それでしたら…>>592を」
596: 2016/04/16(土) 00:34:11.75 ID:fvoiG8q30
上着
597: 2016/04/16(土) 00:36:52.05 ID:IrSDeMiK0
ダージリン「上着をで」
ノンナ「……」ｼｭﾙ
ダージリン「ふふ、これで私が王様ですわ」
ダージリン「……どんなのにしましょうか、さて…」
ダージリン「…では、早速」
ダージリン「>>600」
ノンナ「……」ｼｭﾙ
ダージリン「ふふ、これで私が王様ですわ」
ダージリン「……どんなのにしましょうか、さて…」
ダージリン「…では、早速」
ダージリン「>>600」
599: 2016/04/16(土) 00:37:43.12 ID:zzRt40CwO
では今回持参したスターゲイジーパイを食べて下さいな(ドン)
610: 2016/04/16(土) 18:52:28.07 ID:IrSDeMiK0
ダージリン｢では、今回持参した、このスターゲイザーパイを食べてくださらない？｣
優花里｢う、うわっ、なんですかこれ！？｣
ミカ｢…パイ生地から魚の頭が…｣
オレンジペコ｢美味しいんですよ？｣
アンチョビ｢見た目も大事だと思うんだがな…｣
ぺパロニ｢まあ、とりあえず食べてみましょうよ｣
アキ｢そうだね…｣
ーーー
まほ｢ほう｣
カチューシャ｢結構いけるわね｣
ノンナ｢ええ…｣
ダージリン｢ふふ、決して食べられないようなものを持ってくる私たちではありませんわ｣
オレンジペコ｢……｣ｿｿｸｻ
ぺパロニ｢あれっ、どこ行くんすか？｣
オレンジペコ｢少々お花を積みに…｣
ーーー
オレンジペコ｢こっちですよね…ん？｣
>>611
優花里｢う、うわっ、なんですかこれ！？｣
ミカ｢…パイ生地から魚の頭が…｣
オレンジペコ｢美味しいんですよ？｣
アンチョビ｢見た目も大事だと思うんだがな…｣
ぺパロニ｢まあ、とりあえず食べてみましょうよ｣
アキ｢そうだね…｣
ーーー
まほ｢ほう｣
カチューシャ｢結構いけるわね｣
ノンナ｢ええ…｣
ダージリン｢ふふ、決して食べられないようなものを持ってくる私たちではありませんわ｣
オレンジペコ｢……｣ｿｿｸｻ
ぺパロニ｢あれっ、どこ行くんすか？｣
オレンジペコ｢少々お花を積みに…｣
ーーー
オレンジペコ｢こっちですよね…ん？｣
>>611
611: 2016/04/16(土) 18:57:36.06 ID:XZDAGyGZ0
エリカさんの啜り声がする...?
612: 2016/04/16(土) 19:20:04.54 ID:IrSDeMiK0
オレンジペコ｢…確か買出しに言ってたんじゃ…気の所為…？｣
エリカ｢……っ、うぅ…｣
オレンジペコ(っ！ いや、確かに聞こえます！)
みほ｢……が……ので……｣
オレンジペコ｢…？ みほさんの声も…｣
オレンジペコ｢…この部屋からですね…｣
ｶﾞﾗﾗｯ…
みほ｢>>614｣
エリカ｢……っ、うぅ…｣
オレンジペコ(っ！ いや、確かに聞こえます！)
みほ｢……が……ので……｣
オレンジペコ｢…？ みほさんの声も…｣
オレンジペコ｢…この部屋からですね…｣
ｶﾞﾗﾗｯ…
みほ｢>>614｣
614: 2016/04/16(土) 19:22:49.09 ID:k9etnpgB0
泣いてるエリカさんかわいい。
もっと虐めたくなっちゃう
もっと虐めたくなっちゃう
615: 2016/04/16(土) 19:49:15.23 ID:IrSDeMiK0
みほ｢泣いてるエリカさん可愛い…もっといじめたくなっちゃいます…｣
オレンジペコ｢！？｣
エリカ｢う、うぅ…｣
みほ｢ふふふ……エリカさん、もう指導権は私にあるって、わかってますよね……？｣
エリカ｢は、はい……｣
みほ｢…だったら｣
オレンジペコ｢みほさん！？一体なにをしているんですか！？｣
みほ｢>>617｣
オレンジペコ｢！？｣
エリカ｢う、うぅ…｣
みほ｢ふふふ……エリカさん、もう指導権は私にあるって、わかってますよね……？｣
エリカ｢は、はい……｣
みほ｢…だったら｣
オレンジペコ｢みほさん！？一体なにをしているんですか！？｣
みほ｢>>617｣
617: 2016/04/16(土) 19:54:49.49 ID:fvoiG8q30
え！？オレンジペコさん、どうしてここに？
あ、これは違うんです！ただエリカさんと仲直りしたかっただけなんです！
私の気が確かなら、これには海よりも高く山よりも深い事情が（錯乱
あ、これは違うんです！ただエリカさんと仲直りしたかっただけなんです！
私の気が確かなら、これには海よりも高く山よりも深い事情が（錯乱
621: 2016/04/16(土) 20:25:13.67 ID:IrSDeMiK0
みほ｢え！？オレンジペコさん、どうしてここに？ あ、これは違うんです！ただエリカさんと仲直りしたかっただけなんです！ 私の気が確かなら、これには海よりも高く山よりも深い事情が……！｣
オレンジペコ｢どんな事情があればそんな事になるんですか！？｣
みほ｢え、えーと、それは、えっと…！｣
エリカ｢うう…｣
みほ｢エリカさん！あなたからも…！｣
エリカ｢｣←安価 二つした
オレンジペコ｢どんな事情があればそんな事になるんですか！？｣
みほ｢え、えーと、それは、えっと…！｣
エリカ｢うう…｣
みほ｢エリカさん！あなたからも…！｣
エリカ｢｣←安価 二つした
623: 2016/04/16(土) 20:27:16.01 ID:oAnCR1Gfo
わん！わんわんわんんわん！クゥ―ン
624: 2016/04/16(土) 20:32:27.15 ID:IrSDeMiK0
エリカ｢わんっ！わわんっ……｣
オレンジペコ｢っ！？！？！？｣
みほ｢うわああああああああ！？｣
エリカ｢く、クゥーン…｣
みほ｢エリカさんっ！？もういいです、大丈夫です、やめてくださいお願いします！？｣
オレンジペコ｢み、みほさん……｣
みほ｢あ、うう…！｣
みほ｢｣安価 一つ下
オレンジペコ｢っ！？！？！？｣
みほ｢うわああああああああ！？｣
エリカ｢く、クゥーン…｣
みほ｢エリカさんっ！？もういいです、大丈夫です、やめてくださいお願いします！？｣
オレンジペコ｢み、みほさん……｣
みほ｢あ、うう…！｣
みほ｢｣安価 一つ下
625: 2016/04/16(土) 20:33:54.10 ID:fvoiG8q30
やめないとお姉ちゃんに言いつけますよ？
629: 2016/04/16(土) 21:36:22.06 ID:IrSDeMiK0
みほ｢や、やめないとお姉ちゃんに言いつけますよ！｣
エリカ｢…だ、だって、やめるなって言ったのはみほ…｣
みほ｢で、ですからもう大丈夫です！もうやめてください！｣
オレンジペコ｢……｣
エリカ｢｣安価一つ下
エリカ｢…だ、だって、やめるなって言ったのはみほ…｣
みほ｢で、ですからもう大丈夫です！もうやめてください！｣
オレンジペコ｢……｣
エリカ｢｣安価一つ下
631: 2016/04/16(土) 21:43:02.39 ID:fYJGtZF+O
私も仲直りしたかっただけなのに…
632: 2016/04/16(土) 21:58:25.27 ID:IrSDeMiK0
エリカ｢私もただ仲直りしたかっただけなのに……あんなに…あんな……ううっ…｣
オレンジペコ｢みほさん、あなた…｣
みほ｢あわわわっ…｣
オレンジペコ｢エリカさん、とりあえず、服を着ましょう…｣
エリカさん｢うん……｣
みほ｢……｣
みほ｢｣安価 二つした
オレンジペコ｢みほさん、あなた…｣
みほ｢あわわわっ…｣
オレンジペコ｢エリカさん、とりあえず、服を着ましょう…｣
エリカさん｢うん……｣
みほ｢……｣
みほ｢｣安価 二つした
634: 2016/04/16(土) 22:04:02.23 ID:JYbpjl2/O
ごめんね。今度は普通にデート、いいかな？
640: 2016/04/16(土) 22:26:03.79 ID:IrSDeMiK0
みほ｢…ごめんね。今度は普通にデート、しようね…｣
エリカ｢……！｣
みほ｢私も見境なくなって、やりすぎちゃった…本当にごめんなさい…！｣
エリカ｢……｣
みほ｢でも、私は本当に、そのエリカさんの事は好きだから……｣
エリカ｢｣安価一つ下
エリカ｢……！｣
みほ｢私も見境なくなって、やりすぎちゃった…本当にごめんなさい…！｣
エリカ｢……｣
みほ｢でも、私は本当に、そのエリカさんの事は好きだから……｣
エリカ｢｣安価一つ下
641: 2016/04/16(土) 22:27:42.38 ID:oAnCR1Gfo
ぺこを押さえろみほ！
643: 2016/04/16(土) 22:47:04.26 ID:IrSDeMiK0
エリカ｢…私もよ｣
みほ｢…っ！エリカさん……！｣ﾊﾟｱｧｯ
エリカ｢……｣ﾌﾟｲｯ
みほ｢ふふ、そらしても顔真っ赤なのバレバレですよ｣
エリカ｢もう…｣
オレンジペコ｢………………｣
オレンジペコ(なんなのですか……)
ーーー
ダージリン｢…おや、みほさん。戻ったのですね｣
みほ｢ダージリンさん！｣
ダージリン｢ふふ、途中からですみませんが、参加させてもらいますわね｣
みほ｢はい！｣
アンチョビ｢……ところで。なんでお前達ずっと手握ってるんだ？｣
エリカ｢あ｣
みほ｢｣安価 二つした
みほ｢…っ！エリカさん……！｣ﾊﾟｱｧｯ
エリカ｢……｣ﾌﾟｲｯ
みほ｢ふふ、そらしても顔真っ赤なのバレバレですよ｣
エリカ｢もう…｣
オレンジペコ｢………………｣
オレンジペコ(なんなのですか……)
ーーー
ダージリン｢…おや、みほさん。戻ったのですね｣
みほ｢ダージリンさん！｣
ダージリン｢ふふ、途中からですみませんが、参加させてもらいますわね｣
みほ｢はい！｣
アンチョビ｢……ところで。なんでお前達ずっと手握ってるんだ？｣
エリカ｢あ｣
みほ｢｣安価 二つした
645: 2016/04/16(土) 22:56:41.49 ID:oAnCR1Gfo
友達（意味深）なので当然
647: 2016/04/16(土) 23:06:32.07 ID:IrSDeMiK0
みほ｢あはは、トモダチなんだから当然だよ。ね？｣
エリカ｢ええ｣
優花里｢えー……ま、まあ、仲直り？も出来てるみたいなので、いいとしますけど…｣
ーーー
みほ｢それじゃあ、さっそく続きを始めましょう｣
【王様だーれた！】
先着 二キャラ
エリカ｢ええ｣
優花里｢えー……ま、まあ、仲直り？も出来てるみたいなので、いいとしますけど…｣
ーーー
みほ｢それじゃあ、さっそく続きを始めましょう｣
【王様だーれた！】
先着 二キャラ
648: 2016/04/16(土) 23:07:20.58 ID:dcdssIc20
アンチョビ
649: 2016/04/16(土) 23:07:31.03 ID:oAnCR1Gfo
ダージリン
651: 2016/04/16(土) 23:14:59.60 ID:IrSDeMiK0
アンチョビ｢はっはー！とうとう私の時代がきたぞ！｣
ダージリン｢まだ王様になったわけではありませんのよ？｣
アンチョビ｢ふふん、ドゥーチェとは、常に誰かの上にあるものなのだ｣
ダージリン｢私の国にはそんな統帥はいないの。ざんねんだけれど｣
優花里｢どちらも出身は日本ですよね｣
ｼﾞｬﾝｹﾝｯ
コンマ 奇数でダージリン勝利 偶数でアンチョビ勝利
ダージリン｢まだ王様になったわけではありませんのよ？｣
アンチョビ｢ふふん、ドゥーチェとは、常に誰かの上にあるものなのだ｣
ダージリン｢私の国にはそんな統帥はいないの。ざんねんだけれど｣
優花里｢どちらも出身は日本ですよね｣
ｼﾞｬﾝｹﾝｯ
コンマ 奇数でダージリン勝利 偶数でアンチョビ勝利
652: 2016/04/16(土) 23:16:25.61 ID:oAnCR1Gfo
じょ
654: 2016/04/16(土) 23:28:56.37 ID:IrSDeMiK0
アンチョビ｢むっ…｣
ダージリン｢ふふふ。どうやら、少なくとも私はあなたより上に立てたらしいですわね｣
カチューシャ｢二連続ね｣
優花里｢そして、これでアンチョビ殿は初脱ぎですね｣
ぺパロニ｢よっーし、だったら>>にしましょう！｣安価 二つ下
ダージリン｢ふふふ。どうやら、少なくとも私はあなたより上に立てたらしいですわね｣
カチューシャ｢二連続ね｣
優花里｢そして、これでアンチョビ殿は初脱ぎですね｣
ぺパロニ｢よっーし、だったら>>にしましょう！｣安価 二つ下
656: 2016/04/16(土) 23:30:27.98 ID:oAnCR1Gfo
上着
658: 2016/04/16(土) 23:37:47.57 ID:IrSDeMiK0
ダージリン｢では、脱がせま……あら｣
アンチョビ｢ん？どうした？｣
ダージリン｢いえ…｣
オレンジペコ(アンチョビさん、意外と胸が…)
優花里(思っていたよりずっと大きいです)
アンチョビ｢ふむ…さて、まあ上着くらいならなんともないさ。…それで、次の王様としての命令は？｣
ダージリン｢…そうですわね…なら、こんなのはどうでしょう｣
安価 二つした
アンチョビ｢ん？どうした？｣
ダージリン｢いえ…｣
オレンジペコ(アンチョビさん、意外と胸が…)
優花里(思っていたよりずっと大きいです)
アンチョビ｢ふむ…さて、まあ上着くらいならなんともないさ。…それで、次の王様としての命令は？｣
ダージリン｢…そうですわね…なら、こんなのはどうでしょう｣
安価 二つした
660: 2016/04/16(土) 23:38:46.23 ID:CA6Z+JYo0
1番と9番が牛乳を口に含んでにらめっこ
663: 2016/04/16(土) 23:50:30.20 ID:IrSDeMiK0
ダージリン｢1番と９番が紅茶を口に含んでにらめっこする、というのはどうでしょう｣
優花里｢ちょっと面白そうですね｣
ノンナ｢ですが、笑った方が負け、噴き出した方の負け、となっても、それだと勝っても顔が…｣
エリカ｢なかなかの悪循環…｣
まほ｢よければいいことの話だ…｣
ダージリン｢ふふふ…それで、1番と９番はどなたなのかしら？｣
安価 先着二キャラ
優花里｢ちょっと面白そうですね｣
ノンナ｢ですが、笑った方が負け、噴き出した方の負け、となっても、それだと勝っても顔が…｣
エリカ｢なかなかの悪循環…｣
まほ｢よければいいことの話だ…｣
ダージリン｢ふふふ…それで、1番と９番はどなたなのかしら？｣
安価 先着二キャラ
664: 2016/04/16(土) 23:51:34.64 ID:CA6Z+JYo0
まほ
665: 2016/04/16(土) 23:52:24.54 ID:Aht35Izgo
カチューシャ
670: 2016/04/17(日) 20:42:27.19 ID:n5AsTHld0
まほ｢私と｣
カチューシャ｢私ね｣
まほ｢では、さっそくだが紅茶を｣
オレンジペコ｢どうぞ｣
カチューシャ｢ごくごく｣
ノンナ｢カチューシャ、飲んではダメです｣
まほ｢…｣ﾓｺﾞﾓｺﾞ
カチューシャ｢……｣ﾑｸﾞﾑｸﾞ
ダージリン｢ふふ、一体どちらが紅茶まみれになるのかしら…それでは、始めてください｣
カチューシャ｢｣安価 一つ下
カチューシャ｢私ね｣
まほ｢では、さっそくだが紅茶を｣
オレンジペコ｢どうぞ｣
カチューシャ｢ごくごく｣
ノンナ｢カチューシャ、飲んではダメです｣
まほ｢…｣ﾓｺﾞﾓｺﾞ
カチューシャ｢……｣ﾑｸﾞﾑｸﾞ
ダージリン｢ふふ、一体どちらが紅茶まみれになるのかしら…それでは、始めてください｣
カチューシャ｢｣安価 一つ下
671: 2016/04/17(日) 20:44:02.27 ID:gyiMOl2co
紅潮し、発情した顔になる
674: 2016/04/17(日) 21:22:26.53 ID:n5AsTHld0
ノンナ｢……？ どうしたのですか、カチューシャ｣●REC
優花里｢撮りながら言うことではないです！｣
みほ｢でも本当にどうしたんですか？顔も赤いですし……｣
ぺパロニ｢さっきの紅茶になんか入ってたんじゃないですか？｣
アンチョビ｢まさか……ん？｣
(安価一つ下)
優花里｢撮りながら言うことではないです！｣
みほ｢でも本当にどうしたんですか？顔も赤いですし……｣
ぺパロニ｢さっきの紅茶になんか入ってたんじゃないですか？｣
アンチョビ｢まさか……ん？｣
(安価一つ下)
675: 2016/04/17(日) 21:23:25.31 ID:o5aHJVvCO
これブランデーが入ってるじゃないか！！
678: 2016/04/17(日) 21:47:07.74 ID:n5AsTHld0
アンチョビ｢これブランデーじゃないか！？｣
オレンジペコ｢あはは、そんなまさか……あれ？｣
エリカ｢どう見てもブランデーじゃない｣
みほ｢…じゃあ、カチューシャさんは…｣
ミカ｢酔っ払っている、ということだね｣
アキ｢…どうする？これにらめっこどころじゃない気が…｣
カチューシャ｢｣安価 二つ下
オレンジペコ｢あはは、そんなまさか……あれ？｣
エリカ｢どう見てもブランデーじゃない｣
みほ｢…じゃあ、カチューシャさんは…｣
ミカ｢酔っ払っている、ということだね｣
アキ｢…どうする？これにらめっこどころじゃない気が…｣
カチューシャ｢｣安価 二つ下
679: 2016/04/17(日) 21:49:10.34 ID:Va4OZ30T0
無言でブランデーのビンをひったくり、ジャムをブランデーをたっぷり入れた紅茶を作って飲み始める
683: 2016/04/17(日) 21:59:08.77 ID:f1NX0jYC0
ノンナ｢あっ、カチューシャ、そんなに飲んだら……！｣
カチューシャ｢……ﾋｯｸ｣ﾎﾟﾜﾝﾎﾟﾜﾝ
みほ｢……これはもうにらめっこどころじゃないです。お姉ちゃん、多分それもブランデーだから、吐き出して……お姉ちゃん？｣
まほ｢……｣
エリカ｢……隊長？ ……まさか｣
まほ｢｣安価 二つ下
カチューシャ｢……ﾋｯｸ｣ﾎﾟﾜﾝﾎﾟﾜﾝ
みほ｢……これはもうにらめっこどころじゃないです。お姉ちゃん、多分それもブランデーだから、吐き出して……お姉ちゃん？｣
まほ｢……｣
エリカ｢……隊長？ ……まさか｣
まほ｢｣安価 二つ下
685: 2016/04/17(日) 22:03:32.00 ID:sgdgkcFMO
ヒック、うううっ…
突然泣き始める
突然泣き始める
687: 2016/04/17(日) 22:16:16.42 ID:f1NX0jYC0
まほ｢……｣ｼﾞﾜ
みほ｢え｣
まほ｢うっ、ひぐっ、えあ……｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
11人(っ！？！？！？)
優花里(どういう状況ですか！？)
ミカ(これはどれだけ考えてもたどり着けそうにないね…！)
オレンジペコ(あの黒森峯の隊長が……！？)
アンチョビ(こんなこともあるんだな……)
ぺパロニ(おなかすいたんすかね)
ノンナ(こんなの後にも先にもないでしょうね)
みほ(小さい頃お姉ちゃんのアイス食べちゃった時以来だ……)
まほ｢｣安価二つ下
みほ｢え｣
まほ｢うっ、ひぐっ、えあ……｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
11人(っ！？！？！？)
優花里(どういう状況ですか！？)
ミカ(これはどれだけ考えてもたどり着けそうにないね…！)
オレンジペコ(あの黒森峯の隊長が……！？)
アンチョビ(こんなこともあるんだな……)
ぺパロニ(おなかすいたんすかね)
ノンナ(こんなの後にも先にもないでしょうね)
みほ(小さい頃お姉ちゃんのアイス食べちゃった時以来だ……)
まほ｢｣安価二つ下
689: 2016/04/17(日) 22:18:36.04 ID:88AhbWVaO
みほ、私を、一人に、しないで……
690: 2016/04/17(日) 22:35:44.15 ID:f1NX0jYC0
みほ｢……！｣
エリカ｢隊長……？｣
まほ｢…｣ｸﾞｽｯ
まほ｢……｣ｶﾞﾊﾞｯ
みほ｢わ、ととっ……お姉ちゃん？｣
まほ｢……｣
優花里｢……寂しかったんじゃないですか？｣
みほ｢え…｣
優花里｢…やっぱり、西住殿がいない事が｣
みほ｢……そう、なの？｣
まほ｢…｣ｺｸﾝｯ
みほ｢……もう、お姉ちゃんったら｣
まほ｢……｣ｸﾞｽｯ
みほ｢いつでも、会いにいけるから…｣
みほ｢だから……｣
カチューシャ｢｣安価 一つ下
エリカ｢隊長……？｣
まほ｢…｣ｸﾞｽｯ
まほ｢……｣ｶﾞﾊﾞｯ
みほ｢わ、ととっ……お姉ちゃん？｣
まほ｢……｣
優花里｢……寂しかったんじゃないですか？｣
みほ｢え…｣
優花里｢…やっぱり、西住殿がいない事が｣
みほ｢……そう、なの？｣
まほ｢…｣ｺｸﾝｯ
みほ｢……もう、お姉ちゃんったら｣
まほ｢……｣ｸﾞｽｯ
みほ｢いつでも、会いにいけるから…｣
みほ｢だから……｣
カチューシャ｢｣安価 一つ下
691: 2016/04/17(日) 22:37:10.33 ID:gULsXRl+0
ミホーシャ、その女誰！？
694: 2016/04/17(日) 23:04:25.51 ID:f1NX0jYC0
カチューシャ｢ミホーシャァ！その女誰よ！｣
みほ｢えっ、お姉ちゃんです……？｣
優花里｢多分そういう意味ではないと思います｣
カチューシャ｢私というものがありながら……もー！｣ﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺ
ノンナ｢ふふ……みほさん？｣
みほ(え、私が悪いの！？)
カチューシャ｢｣安価 二つ下
みほ｢えっ、お姉ちゃんです……？｣
優花里｢多分そういう意味ではないと思います｣
カチューシャ｢私というものがありながら……もー！｣ﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺ
ノンナ｢ふふ……みほさん？｣
みほ(え、私が悪いの！？)
カチューシャ｢｣安価 二つ下
696: 2016/04/17(日) 23:10:06.53 ID:zHNehRTNo
あの夜、カチューシャに言ってくれたことは嘘だったの！？
700: 2016/04/17(日) 23:18:01.69 ID:f1NX0jYC0
カチューシャ｢あの夜に、カチューシャに言ってくれた事は嘘だったって言うの！？｣
ノンナ｢み ほ さ ん ？｣
みほ｢い、いや、私とカチューシャさんはそもそも夜を過ごした事すら……！｣
エリカ｢どういうこと……みほ？｣
みほ｢い、いえなんでもないです！ なにも起きてません！｣
ミカ｢どちらが正しいのかな……？｣ﾎﾟﾛﾛﾝ
カチューシャ｢｣安価二つ下
ノンナ｢み ほ さ ん ？｣
みほ｢い、いや、私とカチューシャさんはそもそも夜を過ごした事すら……！｣
エリカ｢どういうこと……みほ？｣
みほ｢い、いえなんでもないです！ なにも起きてません！｣
ミカ｢どちらが正しいのかな……？｣ﾎﾟﾛﾛﾝ
カチューシャ｢｣安価二つ下
695: 2016/04/17(日) 23:10:02.18 ID:Va4OZ30T0
だいたいミホーシャははべらせる女が多すぎるのよ！
いったい何人女がいるのよ！？
聞き出すまでつきあってもらうわよ！（ドン
いったい何人女がいるのよ！？
聞き出すまでつきあってもらうわよ！（ドン
706: 2016/04/17(日) 23:24:33.13 ID:f1NX0jYC0
カチューシャ｢だいたいミホーシャははべらせる女が多すぎるのよ！ いったい何人女がいるのよ！？ 聞き出すまでつきあってもらうわよ！｣
みほ｢い、いやいや！？そんな人いません！？｣
カチューシャ｢嘘言わないで！現にそこに二人いるじゃない！｣
優花里｢……｣
エリカ｢……｣
みほ｢え、誰ですか……？｣
カチューシャ｢むきっー！忘れるほどいるっていうのぉ！？しゅくせーするわよ！？｣
みほ｢とりあえずお水飲みましょう、落ち着いてください……｣
まほ｢みほ｣
みほ｢うぇ、なに、お姉ちゃん？｣
まほ｢｣安価二つ下
みほ｢い、いやいや！？そんな人いません！？｣
カチューシャ｢嘘言わないで！現にそこに二人いるじゃない！｣
優花里｢……｣
エリカ｢……｣
みほ｢え、誰ですか……？｣
カチューシャ｢むきっー！忘れるほどいるっていうのぉ！？しゅくせーするわよ！？｣
みほ｢とりあえずお水飲みましょう、落ち着いてください……｣
まほ｢みほ｣
みほ｢うぇ、なに、お姉ちゃん？｣
まほ｢｣安価二つ下
708: 2016/04/17(日) 23:25:40.64 ID:bkIvXDjJO
あの女は誰だ…？
712: 2016/04/17(日) 23:35:56.15 ID:f1NX0jYC0
まほ｢あの女は誰だ……｣
みほ｢え？｣
まほ｢お前は私だけを愛すると言ってくれたじゃないか……！｣
みほ｢もうー！酔っぱらいさんはお水飲んで！｣
カチューシャ｢なによアンタぁ！なんか文句あるの！？｣ｺﾞｸｺﾞｸｯ
みほ｢飲まないでください！？｣
まほ｢……｣
カチューシャ｢やろうっていうの？｣
まほ｢……いいだろう｣
カチューシャ｢｣安価一つ下
みほ｢え？｣
まほ｢お前は私だけを愛すると言ってくれたじゃないか……！｣
みほ｢もうー！酔っぱらいさんはお水飲んで！｣
カチューシャ｢なによアンタぁ！なんか文句あるの！？｣ｺﾞｸｺﾞｸｯ
みほ｢飲まないでください！？｣
まほ｢……｣
カチューシャ｢やろうっていうの？｣
まほ｢……いいだろう｣
カチューシャ｢｣安価一つ下
713: 2016/04/17(日) 23:36:50.35 ID:ExG8XxASo
ノンナあの女をけちょんけちょんにしなさい！
715: 2016/04/17(日) 23:53:08.45 ID:f1NX0jYC0
カチューシャ｢のんな！あの女をけちょんけちょんにして！｣
ノンナ｢はい……｣ﾇﾗﾘ
まほ｢エリカ｣
エリカ｢はい！｣
みほ｢あ、わわわわ、喧嘩はやめてください！｣
カチューシャ｢ならあんたは誰のものなのよ！｣
まほ｢そうだ！｣
みほ｢え、えーと……その…｣
みほ｢……さん？｣安価二つ下
※この場にいる誰か
ノンナ｢はい……｣ﾇﾗﾘ
まほ｢エリカ｣
エリカ｢はい！｣
みほ｢あ、わわわわ、喧嘩はやめてください！｣
カチューシャ｢ならあんたは誰のものなのよ！｣
まほ｢そうだ！｣
みほ｢え、えーと……その…｣
みほ｢……さん？｣安価二つ下
※この場にいる誰か
717: 2016/04/17(日) 23:54:14.79 ID:XRFmlCsJO
ドゥーチェ
723: 2016/04/18(月) 00:03:39.50 ID:Udwc+W2R0
みほ｢……アンチョビさん？｣
アンチョビ｢……え？｣
カチューシャ｢な、なんですってぇぇぇえ！？｣
まほ｢……｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
エリカ｢……ﾁｯ｣
優花里｢……｣
アンチョビ｢ま、待て待て！？少し落ち着けみんな！？｣
アンチョビ｢というか王様ゲームはどこにいった？！｣
カチューシャ｢そんなのどうでもいいのよ！｣
カチューシャ｢というか、あんた。本当にその子の所有者なら……いえ、ミホーシャ！｣
みほ｢は、はい｣
カチューシャ｢そいつになにされても平気よね！？｣
まほ｢｣安価二つ下
アンチョビ｢……え？｣
カチューシャ｢な、なんですってぇぇぇえ！？｣
まほ｢……｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
エリカ｢……ﾁｯ｣
優花里｢……｣
アンチョビ｢ま、待て待て！？少し落ち着けみんな！？｣
アンチョビ｢というか王様ゲームはどこにいった？！｣
カチューシャ｢そんなのどうでもいいのよ！｣
カチューシャ｢というか、あんた。本当にその子の所有者なら……いえ、ミホーシャ！｣
みほ｢は、はい｣
カチューシャ｢そいつになにされても平気よね！？｣
まほ｢｣安価二つ下
725: 2016/04/18(月) 00:05:52.21 ID:xqfJ1fVT0
ここはキスでもしてもらおうじゃないか(みほが拒絶するだろうと思っている)
727: 2016/04/18(月) 00:18:55.76 ID:Udwc+W2R0
まほ｢ならここでキスでもしてもらおうじゃないか｣
みほ｢え、えっ……｣
カチューシャ｢ふふん、どうするのかしら？｣
ぺパロニ｢アンチョビ姉さん……｣
みほ｢……あ、アンチョビさん｣
アンチョビ｢……｣安価二つ下
みほ｢え、えっ……｣
カチューシャ｢ふふん、どうするのかしら？｣
ぺパロニ｢アンチョビ姉さん……｣
みほ｢……あ、アンチョビさん｣
アンチョビ｢……｣安価二つ下
729: 2016/04/18(月) 00:20:59.16 ID:iTT1rztuO
こんなムードもへったくれもないシチュエーションでファーストキスを捧げるのは嫌だーっ！！
734: 2016/04/18(月) 19:13:45.93 ID:Cu9fxG/a0
アンチョビ｢こんなムードもへったくれもないシチュエーションでファーストキスを捧げるのは嫌だーっ！！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
みほ｢ああ、アンチョビさん……！｣
カチューシャ｢ほーら見なさい！｣
まほ｢ふん、さあみほ、早くこちらに……｣
アンチョビ｢｣安価一つ下
みほ｢ああ、アンチョビさん……！｣
カチューシャ｢ほーら見なさい！｣
まほ｢ふん、さあみほ、早くこちらに……｣
アンチョビ｢｣安価一つ下
735: 2016/04/18(月) 19:15:01.59 ID:WbD7ELp0O
みほ、落ち着くんだ。
惑わされちゃいけない。
惑わされちゃいけない。
737: 2016/04/18(月) 19:31:34.30 ID:Cu9fxG/a0
アンチョビ｢みほ、落ち着くんだ。惑わされちゃいけない｣ｺｿｺｿ
みほ｢え……｣
アンチョビ｢どうせ今は酔っ払ってるだけなんだ、適当に流していればそのうち……｣
みほ｢……なるほど｣
アンチョビ｢なぁに、いくらなんでも大胆な行動はさすがに……｣
カチューシャ｢｣安価二つ下
みほ｢え……｣
アンチョビ｢どうせ今は酔っ払ってるだけなんだ、適当に流していればそのうち……｣
みほ｢……なるほど｣
アンチョビ｢なぁに、いくらなんでも大胆な行動はさすがに……｣
カチューシャ｢｣安価二つ下
739: 2016/04/18(月) 19:42:28.71 ID:13rrChG6o
ならもう一度私のご主人に
741: 2016/04/18(月) 19:54:29.68 ID:Cu9fxG/a0
カチューシャ｢ならもう一度私のご主人に……｣
みほ｢いっ、いや1度だってなった覚えないですよ！？｣
カチューシャ｢なにを！毎夜毎夜、私を犬のようにあつかっていたじゃない！｣
みほ｢カチューシャさん！？｣
ノンナ｢みほさん？どういう事ですか？｣
みほ｢私が聞きたいです…｣
みほ｢もうっ、こうなったのもダージリンさんの……ダージリンさん？｣
オレンジペコ｢｣安価二つ下
みほ｢いっ、いや1度だってなった覚えないですよ！？｣
カチューシャ｢なにを！毎夜毎夜、私を犬のようにあつかっていたじゃない！｣
みほ｢カチューシャさん！？｣
ノンナ｢みほさん？どういう事ですか？｣
みほ｢私が聞きたいです…｣
みほ｢もうっ、こうなったのもダージリンさんの……ダージリンさん？｣
オレンジペコ｢｣安価二つ下
743: 2016/04/18(月) 19:56:56.82 ID:YBfP/VFMo
ダージリン様顔真っ赤じゃないですか！
746: 2016/04/18(月) 20:07:31.86 ID:Cu9fxG/a0
オレンジペコ｢ダージリン様お顔が真っ赤ですよ？｣
ダージリン｢……｣
アキ｢まさか……｣
優花里｢いえまさか持ってきた本人が……？｣
みほ｢……だ、ダージリンさん？｣
ダージリン｢｣安価二つ下
ダージリン｢……｣
アキ｢まさか……｣
優花里｢いえまさか持ってきた本人が……？｣
みほ｢……だ、ダージリンさん？｣
ダージリン｢｣安価二つ下
748: 2016/04/18(月) 20:10:49.63 ID:13rrChG6o
実はこれ媚薬なんだ
750: 2016/04/18(月) 20:23:36.44 ID:Cu9fxG/a0
９人｢！？！？｣
オレンジペコ｢ダージリン様！？どうしてそのようなものを……！｣
ダージリン｢わらくしにもわかりましぇんわ……｣ｳﾂﾛｳﾂﾛ
ダージリン｢ただ、ここをよく見ると、思いっきり書いてあるの……｣
オレンジペコ｢一体誰が……｣
ーー
ローズヒップ｢へっくしょーいっ！ですわ！｣
ーー
みほ｢じ、じゃあお姉ちゃんもカチューシャさんも……！｣
優花里｢そういうことになりますね……！｣
ぺパロニ｢ど、どうします？｣
ミカ｢｣安価二つ下
オレンジペコ｢ダージリン様！？どうしてそのようなものを……！｣
ダージリン｢わらくしにもわかりましぇんわ……｣ｳﾂﾛｳﾂﾛ
ダージリン｢ただ、ここをよく見ると、思いっきり書いてあるの……｣
オレンジペコ｢一体誰が……｣
ーー
ローズヒップ｢へっくしょーいっ！ですわ！｣
ーー
みほ｢じ、じゃあお姉ちゃんもカチューシャさんも……！｣
優花里｢そういうことになりますね……！｣
ぺパロニ｢ど、どうします？｣
ミカ｢｣安価二つ下
752: 2016/04/18(月) 20:25:58.69 ID:ueBN9GxS0
ここにスタンガンがあるから、これで強制的に静かにさせよう（ヒソヒソ
754: 2016/04/18(月) 21:34:58.04 ID:Udwc+W2R0
ミカ｢このスタンガンで強制的に静かにさせよう｣
優花里｢致し方ありませんね…｣
みほ｢え、いやそれは……｣
アンチョビ｢どうした？｣
みほ｢いえそこでどうしたって聞かれるのも…もっと穏便に解決できないでしょうか……｣
ぺパロニ｢でもほっといたら何し出すかわかんないっすよ｣
まほ｢｣安価二つ下
優花里｢致し方ありませんね…｣
みほ｢え、いやそれは……｣
アンチョビ｢どうした？｣
みほ｢いえそこでどうしたって聞かれるのも…もっと穏便に解決できないでしょうか……｣
ぺパロニ｢でもほっといたら何し出すかわかんないっすよ｣
まほ｢｣安価二つ下
755: 2016/04/18(月) 21:36:01.75 ID:z8YWt53A0
海に投げこもう
756: 2016/04/18(月) 21:37:01.59 ID:6wi5G2JLo
↑+波の花散る大洗から
759: 2016/04/18(月) 22:08:18.86 ID:Udwc+W2R0
まほ｢海だ……海に放り投げよう……｣
まほ｢大洗から……ﾑﾆｬ……｣
みほ｢お姉ちゃん、お願いだからちょっとだけ静かにしてくれないかな｣
アンチョビ｢もう何がなんだか……｣
ぺパロニ｢あっ、そうです。姉さん｣
アンチョビ｢なんだ？｣
ぺパロニ｢｣安価一つ下
まほ｢大洗から……ﾑﾆｬ……｣
みほ｢お姉ちゃん、お願いだからちょっとだけ静かにしてくれないかな｣
アンチョビ｢もう何がなんだか……｣
ぺパロニ｢あっ、そうです。姉さん｣
アンチョビ｢なんだ？｣
ぺパロニ｢｣安価一つ下
760: 2016/04/18(月) 22:09:39.54 ID:CBVqQG0rO
姉さんのファーストキス、私に下さい
764: 2016/04/18(月) 22:40:48.26 ID:Udwc+W2R0
アンチョビ｢ああ……は？｣
ぺパロニ｢だって姉さん、まだしたことないんですよね？｣
アンチョビ｢いやだからなんでそうなるっていうんだ！？｣
ぺパロニ｢実を言うとあの時、姉さんがまだだって言った時から……｣
アンチョビ｢ええ……｣
アキ｢……ね、ねえ…盛り上がってるところ申し訳ないんですけど……あれ｣
アンチョビ｢え？｣
みほ｢うわあああああああ！？！？｣
カチューシャ｢｣
まほ｢｣
ダージリン｢｣
安価二つ下
ぺパロニ｢だって姉さん、まだしたことないんですよね？｣
アンチョビ｢いやだからなんでそうなるっていうんだ！？｣
ぺパロニ｢実を言うとあの時、姉さんがまだだって言った時から……｣
アンチョビ｢ええ……｣
アキ｢……ね、ねえ…盛り上がってるところ申し訳ないんですけど……あれ｣
アンチョビ｢え？｣
みほ｢うわあああああああ！？！？｣
カチューシャ｢｣
まほ｢｣
ダージリン｢｣
安価二つ下
766: 2016/04/18(月) 22:46:29.38 ID:ueBN9GxS0
酔っ払い3人がリバースしてぶっ倒れてた
767: 2016/04/18(月) 22:55:44.70 ID:Udwc+W2R0
アンチョビ｢わっ、ちょちょ！タオルタオル！３人は風呂に行け！｣
アンチョビ｢触るな触るな！ゴム手袋か何か貸してくれないか？｣
みほ｢こ、これを！｣
ーーー
アンチョビ｢ふう……｣
優花里｢なんとか片付きましたね…｣
アンチョビ｢ああ……まったく、困ったものだな｣
ミカ｢酒は飲んでも飲まれるな……本当によく出来た言葉だね｣
アキ｢いや未成年だからまだまだ飲んじゃダメでしょ｣
ーーー
まほ｢……すまなかった｣
カチューシャ｢頭痛い……｣
ダージリン｢私としたことが……なんという醜態を…｣
ぺパロニ｢まあー、そんなときもありますよね｣
みほ｢……｣
エリカ｢｣
安価二つ下
アンチョビ｢触るな触るな！ゴム手袋か何か貸してくれないか？｣
みほ｢こ、これを！｣
ーーー
アンチョビ｢ふう……｣
優花里｢なんとか片付きましたね…｣
アンチョビ｢ああ……まったく、困ったものだな｣
ミカ｢酒は飲んでも飲まれるな……本当によく出来た言葉だね｣
アキ｢いや未成年だからまだまだ飲んじゃダメでしょ｣
ーーー
まほ｢……すまなかった｣
カチューシャ｢頭痛い……｣
ダージリン｢私としたことが……なんという醜態を…｣
ぺパロニ｢まあー、そんなときもありますよね｣
みほ｢……｣
エリカ｢｣
安価二つ下
769: 2016/04/18(月) 22:56:51.75 ID:ueBN9GxS0
とりあえず一旦休憩にしましょう
774: 2016/04/18(月) 23:56:55.31 ID:Udwc+W2R0
エリカ｢とりあえず一旦休憩にしましょう……｣
みほ｢……そうですね｣
みほ｢……え、というか。まだ続けるんですか？｣
エリカ｢……どうする？｣
ぺパロニ｢どうするってーと、言いますと｣
まほ｢……｣
安価二つ下
みほ｢……そうですね｣
みほ｢……え、というか。まだ続けるんですか？｣
エリカ｢……どうする？｣
ぺパロニ｢どうするってーと、言いますと｣
まほ｢……｣
安価二つ下
776: 2016/04/18(月) 23:58:59.02 ID:xqfJ1fVT0
工口要素は脱衣にあるんだから、過激な命令はNGで続けよう
778: 2016/04/19(火) 00:08:01.87 ID:5GsGFMRK0
まほ｢まあ、いろいろとアブナイものもあったからな……過激なものは控えて続けよう｣
みほ｢でも脱ぐんだよね？｣
まほ｢言わずもがなだ｣
ーーー
カチューシャ｢なんとか気分もよくなったわ｣
ノンナ｢それは良かったです｣
ダージリン｢私も…お見苦しいところをお見せしてしまって、申し訳ありませんわ｣
みほ｢いえいえ、あれは事故だったんです｣
ミカ｢……では、全員揃っているようだ｣
『王様だーれだ！』
先着二キャラ
みほ｢でも脱ぐんだよね？｣
まほ｢言わずもがなだ｣
ーーー
カチューシャ｢なんとか気分もよくなったわ｣
ノンナ｢それは良かったです｣
ダージリン｢私も…お見苦しいところをお見せしてしまって、申し訳ありませんわ｣
みほ｢いえいえ、あれは事故だったんです｣
ミカ｢……では、全員揃っているようだ｣
『王様だーれだ！』
先着二キャラ
780: 2016/04/19(火) 00:09:12.39 ID:wsVhOOAkO
カチューシャ
781: 2016/04/19(火) 00:14:30.06 ID:5GsGFMRK0
カチューシャ｢ふふっ、またも私の王様時代が来るみたいね｣
ミカ｢そう言った人は大抵このジャンケンで負けている｣
カチューシャ｢ジャンケンなんて運よ運！どうにでもなるわ！｣
ミカ｢なら私はグーを出そう｣
カチューシャ｢えっ｣
ミカ｢…？どうしたんだい、私はグーを出すのだから、君はパーを出せばいい話だろう？｣
カチューシャ(よくある心理戦ね…うむむ……)
カチューシャ(ど、どうしよう、私は何をだせば……)
カチューシャ(…ううん、とりあえず、あいこになるグー出しましょう)
ジャンケン！
ミカが出したのは三つのうちどれ？ 安価二つ下
ミカ｢そう言った人は大抵このジャンケンで負けている｣
カチューシャ｢ジャンケンなんて運よ運！どうにでもなるわ！｣
ミカ｢なら私はグーを出そう｣
カチューシャ｢えっ｣
ミカ｢…？どうしたんだい、私はグーを出すのだから、君はパーを出せばいい話だろう？｣
カチューシャ(よくある心理戦ね…うむむ……)
カチューシャ(ど、どうしよう、私は何をだせば……)
カチューシャ(…ううん、とりあえず、あいこになるグー出しましょう)
ジャンケン！
ミカが出したのは三つのうちどれ？ 安価二つ下
783: 2016/04/19(火) 00:17:28.28 ID:DZJd0zwe0
グー
785: 2016/04/19(火) 00:23:16.00 ID:5GsGFMRK0
カチューシャ｢むっ｣
ミカ｢ふふっ、だから言ったじゃないか｣
カチューシャ｢むかっー！馬鹿にしてー！絶対許さないんだから！！｣
ｼﾞｬﾝｹﾝｯ!
00~69でミカ勝利 70~99でカチューシャ勝利
ミカ｢ふふっ、だから言ったじゃないか｣
カチューシャ｢むかっー！馬鹿にしてー！絶対許さないんだから！！｣
ｼﾞｬﾝｹﾝｯ!
00~69でミカ勝利 70~99でカチューシャ勝利
786: 2016/04/19(火) 00:23:40.65 ID:pDuh+yEao
ほい
788: 2016/04/19(火) 00:26:45.18 ID:5GsGFMRK0
ミカ｢ふっふ！ さあ、次はどこを脱がされてしまうのかな、君は｣
カチューシャ｢むぐぐ……｣
ミカ｢今脱げているのが確かパンツだけだったはずだね……｣
オレンジペコ｢えっ、そうだったんですか！？｣
ぺパロニ｢そうそう。ちなみに黒森峯の隊長とオッドボールさん｣
優花里｢な、なんでそれを！？｣
ミカ｢ふむ、では、｣安価一つ下
カチューシャ｢むぐぐ……｣
ミカ｢今脱げているのが確かパンツだけだったはずだね……｣
オレンジペコ｢えっ、そうだったんですか！？｣
ぺパロニ｢そうそう。ちなみに黒森峯の隊長とオッドボールさん｣
優花里｢な、なんでそれを！？｣
ミカ｢ふむ、では、｣安価一つ下
789: 2016/04/19(火) 00:27:19.79 ID:Xi2DftjW0
靴下
792: 2016/04/19(火) 00:31:40.63 ID:5GsGFMRK0
カチューシャ｢なんだ、そんなのでいいの？｣
ミカ｢私は別に脱がせるのが楽しいというわけでもないからね｣
ミカ｢それに、私が王様だ。これに面白いことを考えるのに大変なんだ｣
カチューシャ｢ふぅん……｣
ミカ｢……ふむ、なら、そうだね｣
ミカ｢｣安価二つ下
ミカ｢私は別に脱がせるのが楽しいというわけでもないからね｣
ミカ｢それに、私が王様だ。これに面白いことを考えるのに大変なんだ｣
カチューシャ｢ふぅん……｣
ミカ｢……ふむ、なら、そうだね｣
ミカ｢｣安価二つ下
794: 2016/04/19(火) 00:32:47.35 ID:S7BZsNZCO
6番が椅子になれ
800: 2016/04/19(火) 19:36:30.56 ID:5GsGFMRK0
ミカ｢では6番には椅子になって貰おうかな｣
ミカ｢ああ、大丈夫。私はそこまで重くはないから｣
アキ｢誰もそういう心配はしてないと思うけど｣
ミカ｢それで？ 6番は誰かな……？｣
安価 キャラ1名
ミカ｢ああ、大丈夫。私はそこまで重くはないから｣
アキ｢誰もそういう心配はしてないと思うけど｣
ミカ｢それで？ 6番は誰かな……？｣
安価 キャラ1名
801: 2016/04/19(火) 19:36:56.56 ID:4rNeM6S9o
まほ
804: 2016/04/19(火) 21:03:06.31 ID:5GsGFMRK0
まほ｢私だが｣
エリカ(うわ、なんか……)
みほ(黒森峯の人達には見せられないなぁ……)
まほ｢それで、私はどうすればいい？｣
ミカ｢そうだね、膝を貸してもらおうかな｣
ﾎﾟﾌｯ……
ミカ｢……ふふふ。アキ｣
アキ｢？ なに？｣
ミカ｢｣安価二つ下
エリカ(うわ、なんか……)
みほ(黒森峯の人達には見せられないなぁ……)
まほ｢それで、私はどうすればいい？｣
ミカ｢そうだね、膝を貸してもらおうかな｣
ﾎﾟﾌｯ……
ミカ｢……ふふふ。アキ｣
アキ｢？ なに？｣
ミカ｢｣安価二つ下
806: 2016/04/19(火) 21:06:28.14 ID:fR5/aw5p0
呼んでみただけ
809: 2016/04/19(火) 21:22:34.90 ID:5GsGFMRK0
ミカ｢呼んでみただけだよ｣
アキ｢……？ そう｣
ミカ｢……｣
アキ｢……？｣
ミカ｢…｣ｼｭﾝｯ
アキ｢え、どうしてそんなしょげるの｣
ミカ｢ ｣安価一つ下
アキ｢……？ そう｣
ミカ｢……｣
アキ｢……？｣
ミカ｢…｣ｼｭﾝｯ
アキ｢え、どうしてそんなしょげるの｣
ミカ｢ ｣安価一つ下
810: 2016/04/19(火) 21:22:49.49 ID:4rNeM6S9o
キスする
815: 2016/04/19(火) 21:51:07.83 ID:5GsGFMRK0
ミカ｢むー……｣ﾁｭｯ
アキ｢！？｣
ミカ｢……ふぅ｣
アキ｢ななななななにするのさ！？｣
ミカ｢いや、なに｣
ミカ｢ちょっと不満が溢れそうになったからね｣
アキ｢え、えー…そんな事でキスしちゃうの……？｣
アキ｢まっ、まさかミカって割と誰にでもキスするような……？｣
ミカ｢そんなわけないじゃないか｣
ミカ｢今のが初めてだよ｣
アキ｢……｣
ミカ｢嫌だったかい？｣
アキ｢｣安価二つ下
アキ｢！？｣
ミカ｢……ふぅ｣
アキ｢ななななななにするのさ！？｣
ミカ｢いや、なに｣
ミカ｢ちょっと不満が溢れそうになったからね｣
アキ｢え、えー…そんな事でキスしちゃうの……？｣
アキ｢まっ、まさかミカって割と誰にでもキスするような……？｣
ミカ｢そんなわけないじゃないか｣
ミカ｢今のが初めてだよ｣
アキ｢……｣
ミカ｢嫌だったかい？｣
アキ｢｣安価二つ下
817: 2016/04/19(火) 21:52:28.46 ID:wGoOCGWKO
や…やだもー！////
819: 2016/04/19(火) 22:11:59.19 ID:5GsGFMRK0
アキ｢や、やだな、もう……｣
ミカ｢ふふふ…｣
アキ｢……｣
優花里｢あの、盛り上がってるところ悪いのですが……よろしいですか？｣
ミカ｢あ、ああ、すまないね｣
優花里｢はい、では……まあ、さっそく次に行きましょうか｣
アンチョビ｢一応確認しておくと、今服抜いでないのって、ぺパロニ、ダージリン、オレンジペコ、エリカ、アキ、ノンナ、だっけ｣
エリカ｢確かね｣
『王様だーれだ！』
先着二キャラ
ミカ｢ふふふ…｣
アキ｢……｣
優花里｢あの、盛り上がってるところ悪いのですが……よろしいですか？｣
ミカ｢あ、ああ、すまないね｣
優花里｢はい、では……まあ、さっそく次に行きましょうか｣
アンチョビ｢一応確認しておくと、今服抜いでないのって、ぺパロニ、ダージリン、オレンジペコ、エリカ、アキ、ノンナ、だっけ｣
エリカ｢確かね｣
『王様だーれだ！』
先着二キャラ
820: 2016/04/19(火) 22:13:29.85 ID:Oc39PEr+0
オレンジペコ
821: 2016/04/19(火) 22:14:14.42 ID:awduOlOwO
ダージリン
824: 2016/04/19(火) 22:28:05.31 ID:5GsGFMRK0
オレンジペコ｢あっ｣
ダージリン｢ふふ、身内対決というわけですわね｣
オレンジペコ｢こ、これじゃ私が勝ったらダージリン様が……｣
ダージリン｢心配なさらないでオレンジペコ｣
ダージリン｢それも、勝負の定めですもの｣
ｼﾞｬﾝｹﾝｯ!
コンマ
オレンジペコ 奇数で勝利
ダージリン 偶数で勝利
ダージリン｢ふふ、身内対決というわけですわね｣
オレンジペコ｢こ、これじゃ私が勝ったらダージリン様が……｣
ダージリン｢心配なさらないでオレンジペコ｣
ダージリン｢それも、勝負の定めですもの｣
ｼﾞｬﾝｹﾝｯ!
コンマ
オレンジペコ 奇数で勝利
ダージリン 偶数で勝利
825: 2016/04/19(火) 22:28:17.64 ID:2xoh1MMbO
>>823
そりゃ愛しの軍神妹じゃなければお姉ちゃんに取ってカンテレ演奏機能付の漬物石抱えてるのと同じ様なもんだから気にもとめんよ
そりゃ愛しの軍神妹じゃなければお姉ちゃんに取ってカンテレ演奏機能付の漬物石抱えてるのと同じ様なもんだから気にもとめんよ
827: 2016/04/19(火) 22:38:21.56 ID:5GsGFMRK0
ダージリン｢ふふ、ごめんなさいね、ペコ｣
オレンジペコ｢あう……｣
ダージリン｢…そして、またどこかを脱がせるのですのよね？｣
まほ｢ああ……｣
ぺパロニ｢そこのペコちゃんはタイツもあるっすからねー｣
アキ｢｣安価一つした
オレンジペコ｢あう……｣
ダージリン｢…そして、またどこかを脱がせるのですのよね？｣
まほ｢ああ……｣
ぺパロニ｢そこのペコちゃんはタイツもあるっすからねー｣
アキ｢｣安価一つした
829: 2016/04/19(火) 22:43:17.96 ID:5GsGFMRK0
オレンジペコ｢えっ、ええ！？｣ｶﾞﾊﾞｯ
ぺパロニ｢なーんかめっちゃ面倒ですね、それ｣
アンチョビ｢だな。でも私たちもそうされるかもしれないな｣
ダージリン｢ふふ、ではペコ。少し足を開きなさい｣
オレンジペコ｢だ、ダージリン様……！｣
ーーー
オレンジペコ｢うう、なんか変な感じです……｣
ダージリン｢大丈夫よ。見た目は何も変わっていないもの｣
オレンジペコ｢そういう問題ではありません……｣
ダージリン｢……それと、命令でしたわね｣
ダージリン｢｣安価二つ下
ぺパロニ｢なーんかめっちゃ面倒ですね、それ｣
アンチョビ｢だな。でも私たちもそうされるかもしれないな｣
ダージリン｢ふふ、ではペコ。少し足を開きなさい｣
オレンジペコ｢だ、ダージリン様……！｣
ーーー
オレンジペコ｢うう、なんか変な感じです……｣
ダージリン｢大丈夫よ。見た目は何も変わっていないもの｣
オレンジペコ｢そういう問題ではありません……｣
ダージリン｢……それと、命令でしたわね｣
ダージリン｢｣安価二つ下
831: 2016/04/19(火) 22:50:20.16 ID:2X44UGGnO
1番が3番を膝枕
835: 2016/04/19(火) 23:07:15.46 ID:5GsGFMRK0
ダージリン｢では、1番が3番を膝枕、なんてどうでしょうか？｣
優花里｢……いいですねえ｣
まほ｢ああ……｣
ミカ｢……さて。一番と三番は｣
安価 二キャラ
優花里｢……いいですねえ｣
まほ｢ああ……｣
ミカ｢……さて。一番と三番は｣
安価 二キャラ
837: 2016/04/19(火) 23:07:48.22 ID:ULR5H4MpO
優花里
839: 2016/04/19(火) 23:14:28.99 ID:5GsGFMRK0
優花里｢ヒャッホウウウウウ！！！｣
みほ｢！？｣
優花里｢あ、すみません、少し取り乱しました…｣
まほ｢……｣
エリカ｢……｣
優花里｢ふっふっふ……あ、それでは西住殿、失礼します……｣
みほ｢うん、どうぞー｣
優花里｢……！｣
優花里(そ、そうでした、いまの西住殿は……！スカートを履いていない……)
ﾋﾟﾀｯ
優花里()安価二つ下
みほ｢！？｣
優花里｢あ、すみません、少し取り乱しました…｣
まほ｢……｣
エリカ｢……｣
優花里｢ふっふっふ……あ、それでは西住殿、失礼します……｣
みほ｢うん、どうぞー｣
優花里｢……！｣
優花里(そ、そうでした、いまの西住殿は……！スカートを履いていない……)
ﾋﾟﾀｯ
優花里()安価二つ下
841: 2016/04/19(火) 23:18:43.93 ID:ULR5H4MpO
エリカに対してドヤ顔
843: 2016/04/19(火) 23:26:38.22 ID:5GsGFMRK0
優花里(……)ﾄﾞﾔｧ
エリカ｢んなっ、なによその顔は！｣
優花里｢いーえー！なにもありません！｣
エリカ｢むっ……！｣
優花里(ふぁあぁ、いい匂いですぅ……)
優花里(西住殿の香りがはぁ……)
優花里｢｣安価二つ下
エリカ｢んなっ、なによその顔は！｣
優花里｢いーえー！なにもありません！｣
エリカ｢むっ……！｣
優花里(ふぁあぁ、いい匂いですぅ……)
優花里(西住殿の香りがはぁ……)
優花里｢｣安価二つ下
845: 2016/04/19(火) 23:31:30.43 ID:wGoOCGWKO
（半回転して顔をみほのお腹に密着させる）
856: 2016/04/20(水) 21:13:00.11 ID:DpgHoGtC0
優花里｢むふぅ……｣
みほ｢ひゃっ、優花里さん！？｣
優花里｢｣ｽｰﾊｰｽｰﾊｰｽｰﾊｰ
みほ｢ゆ、優花里さぁん……｣
優花里(ああいい匂い……西住殿の香りぃ……！)
まほ｢……｣
エリカ｢……｣
みほ｢優花里さん、恥ずかしいよ……｣
優花里()安価一つ下
みほ｢ひゃっ、優花里さん！？｣
優花里｢｣ｽｰﾊｰｽｰﾊｰｽｰﾊｰ
みほ｢ゆ、優花里さぁん……｣
優花里(ああいい匂い……西住殿の香りぃ……！)
まほ｢……｣
エリカ｢……｣
みほ｢優花里さん、恥ずかしいよ……｣
優花里()安価一つ下
857: 2016/04/20(水) 21:13:33.31 ID:254FmTMZ0
これはもうたまらないであります
858: 2016/04/20(水) 21:27:28.49 ID:DpgHoGtC0
優花里(こ、これはもうたまらないでありますう……！)
優花里(そもそもこんなの耐えられるわけがないです！)
優花里(に、西住殿、西住殿……！)ｸﾝｶｸﾝｶ
まほ｢……おい、そこまでに……｣
エリカ｢ ｣安価二つ下
優花里(そもそもこんなの耐えられるわけがないです！)
優花里(に、西住殿、西住殿……！)ｸﾝｶｸﾝｶ
まほ｢……おい、そこまでに……｣
エリカ｢ ｣安価二つ下
860: 2016/04/20(水) 21:32:03.74 ID:Y0RAc4E7o
ゆかりの臀部にキス
865: 2016/04/20(水) 21:56:04.31 ID:DpgHoGtC0
優花里｢ふぁーー！？！？｣ﾋﾞｯｸｩ
みほ｢うわっ！｣
エリカ｢あーら、ごめんなさい、お邪魔しちゃったかしら？｣
優花里｢む、むむ……｣
エリカ｢ほら、いつまでそうしてるのよ。さっさと次始めるわよ｣
優花里｢……｣
ーーー
アンチョビ｢……ふむ。さて、そろそろ私も王様やりたいものだ｣
ぺパロニ｢それではさっそく｣
『王様だーれだ！』
安価 先着二キャラ
みほ｢うわっ！｣
エリカ｢あーら、ごめんなさい、お邪魔しちゃったかしら？｣
優花里｢む、むむ……｣
エリカ｢ほら、いつまでそうしてるのよ。さっさと次始めるわよ｣
優花里｢……｣
ーーー
アンチョビ｢……ふむ。さて、そろそろ私も王様やりたいものだ｣
ぺパロニ｢それではさっそく｣
『王様だーれだ！』
安価 先着二キャラ
866: 2016/04/20(水) 21:56:23.41 ID:yKacmVUlO
ペパロニ
867: 2016/04/20(水) 21:58:28.18 ID:Bn2TkfBc0
アンチョビ
870: 2016/04/20(水) 22:04:42.90 ID:DpgHoGtC0
ぺパロニ｢おっ｣
アンチョビ｢ほっほう……？｣
ぺパロニ｢これまた身内対決っすね｣
アンチョビ｢ふふ、そうだな。……だが｣
アンチョビ｢まさかこの私を、超えていくわけではないな？｣
ぺパロニ｢それとこれとは話が別っすよ姉さん！｣
ｼﾞｬﾝｹﾝｯ!
コンマ 00~49でぺパロニ勝利 50~99でアンチョビ勝利
アンチョビ｢ほっほう……？｣
ぺパロニ｢これまた身内対決っすね｣
アンチョビ｢ふふ、そうだな。……だが｣
アンチョビ｢まさかこの私を、超えていくわけではないな？｣
ぺパロニ｢それとこれとは話が別っすよ姉さん！｣
ｼﾞｬﾝｹﾝｯ!
コンマ 00~49でぺパロニ勝利 50~99でアンチョビ勝利
871: 2016/04/20(水) 22:05:40.80 ID:+O9nsGny0
あ
874: 2016/04/20(水) 22:15:16.61 ID:DpgHoGtC0
アンチョビ｢よっーし！私の勝ちだ！｣
ぺパロニ｢あっちゃー……｣
優花里｢これでぺパロニ殿も初脱ぎですね｣
カチューシャ｢ようやくって感じだけどね｣
ノンナ｢今まだ脱いでいないのはダージリンさん、私、アキさん、 エリカさん、ですね｣
アンチョビ｢うーん、さて、どこを、か……｣
安価 二つ下※衣類
ぺパロニ｢あっちゃー……｣
優花里｢これでぺパロニ殿も初脱ぎですね｣
カチューシャ｢ようやくって感じだけどね｣
ノンナ｢今まだ脱いでいないのはダージリンさん、私、アキさん、 エリカさん、ですね｣
アンチョビ｢うーん、さて、どこを、か……｣
安価 二つ下※衣類
876: 2016/04/20(水) 22:16:51.05 ID:+O9nsGny0
スカート
878: 2016/04/20(水) 22:27:54.65 ID:DpgHoGtC0
ぺパロニ｢へえ……どうぞ、ドゥーチェ｣
アンチョビ｢う、うん……｣ｽﾙｯ
ぺパロニ｢なんで緊張してるんすか｣
アンチョビ｢き、緊張なんてしていない！｣
ぺパロニ｢ならもっとスムーズにしてくださいよ！｣
アンチョビ｢そ、そうはいってもだな……｣
ぺパロニ｢｣安価二つ下
アンチョビ｢う、うん……｣ｽﾙｯ
ぺパロニ｢なんで緊張してるんすか｣
アンチョビ｢き、緊張なんてしていない！｣
ぺパロニ｢ならもっとスムーズにしてくださいよ！｣
アンチョビ｢そ、そうはいってもだな……｣
ぺパロニ｢｣安価二つ下
880: 2016/04/20(水) 22:30:35.46 ID:QOH7FwsOO
もういいです自分で脱ぎますから(シュルッ
881: 2016/04/20(水) 22:37:41.06 ID:DpgHoGtC0
ぺパロニ｢もういいです、自分で脱ぎますから｣ｽﾙｯ
アンチョビ｢あっ｣
ぺパロニ｢あ、やっべタイツも……まあいいや｣
アンチョビ｢いやよくはないだろ！｣
ぺパロニ｢まぁー、みんな女の子ですし、大丈夫でしょ｣
アンチョビ｢むう……｣
ーーー
アンチョビ｢ふふ、それでは私の命令だ……｣
安価二つ下
アンチョビ｢あっ｣
ぺパロニ｢あ、やっべタイツも……まあいいや｣
アンチョビ｢いやよくはないだろ！｣
ぺパロニ｢まぁー、みんな女の子ですし、大丈夫でしょ｣
アンチョビ｢むう……｣
ーーー
アンチョビ｢ふふ、それでは私の命令だ……｣
安価二つ下
883: 2016/04/20(水) 22:40:10.12 ID:TNNoa76u0
総帥…もとい王様命令だ！
全員で私を称えろ。最低30回はするんだ！
（ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ってやつ）
全員で私を称えろ。最低30回はするんだ！
（ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ってやつ）
887: 2016/04/20(水) 22:48:47.90 ID:DpgHoGtC0
アンチョビ｢総帥…もとい王様命令だ！全員で私を称えろ。最低30回はするんだ！｣
エリカ｢なによそれ……｣
アンチョビ｢そこ！めいれいだぞ！｣
エリカ｢はいはい……｣
ーーー
ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！
アンチョビ｢まだだぁ！もっとだぁ！｣
ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！
アンチョビ｢ドゥーチェ！ドゥーチェ！｣
ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！
アンチョビ()安価二つ下
エリカ｢なによそれ……｣
アンチョビ｢そこ！めいれいだぞ！｣
エリカ｢はいはい……｣
ーーー
ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！
アンチョビ｢まだだぁ！もっとだぁ！｣
ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！
アンチョビ｢ドゥーチェ！ドゥーチェ！｣
ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！ドゥーチェ！
アンチョビ()安価二つ下
889: 2016/04/20(水) 22:49:43.12 ID:+O9nsGny0
こらカチューシャサボるな
890: 2016/04/20(水) 22:56:53.17 ID:DpgHoGtC0
アンチョビ｢おい、カチューシャ。サボっているんじゃない｣
カチューシャ｢ぎくっ……｣
アンチョビ｢これは命令だ、無視する事は許さないぞ｣
カチューシャ｢く、うう……！｣
アンチョビ(……)
アンチョビ(ふ、ふふふ……ど、どうだ、この光景は！)
アンチョビ(聖グロが、プラウダが、継続が、黒森峯が、大洗が！)
アンチョビ(私に敬意を……！)
アンチョビ｢ ｣安価二つ下
カチューシャ｢ぎくっ……｣
アンチョビ｢これは命令だ、無視する事は許さないぞ｣
カチューシャ｢く、うう……！｣
アンチョビ(……)
アンチョビ(ふ、ふふふ……ど、どうだ、この光景は！)
アンチョビ(聖グロが、プラウダが、継続が、黒森峯が、大洗が！)
アンチョビ(私に敬意を……！)
アンチョビ｢ ｣安価二つ下
892: 2016/04/20(水) 22:59:44.07 ID:QOH7FwsOO
……何をやってるんだ自分は(賢者モード)
896: 2016/04/20(水) 23:14:04.64 ID:DpgHoGtC0
アンチョビ(……何をやっているんだ私は)
アンチョビ(無理やりやらせることに、なんの意味もないじゃないか……)
アンチョビ(……)
アンチョビ｢……あ、もういい。充分だ……｣
ーーー
みほ｢……そろそろ日も落ちてきますが……皆さん大丈夫ですか？｣
ダージリン｢ええ、問題ありませんわ｣
ミカ｢大丈夫だよ｣
カチューシャ｢その気になれば泊まってしまえばいいのよ｣
まほ｢それは素晴らしい考えだな……｣
まほ｢その時は許可する｣
みほ｢はは……お母さんが許してくれるかな……？｣
優花里｢とりあえず、次行ってみましょう！｣
『王様だーれだ！』
先着二キャラ
アンチョビ(無理やりやらせることに、なんの意味もないじゃないか……)
アンチョビ(……)
アンチョビ｢……あ、もういい。充分だ……｣
ーーー
みほ｢……そろそろ日も落ちてきますが……皆さん大丈夫ですか？｣
ダージリン｢ええ、問題ありませんわ｣
ミカ｢大丈夫だよ｣
カチューシャ｢その気になれば泊まってしまえばいいのよ｣
まほ｢それは素晴らしい考えだな……｣
まほ｢その時は許可する｣
みほ｢はは……お母さんが許してくれるかな……？｣
優花里｢とりあえず、次行ってみましょう！｣
『王様だーれだ！』
先着二キャラ
898: 2016/04/20(水) 23:14:32.48 ID:veeSLiTWO
みほ
905: 2016/04/20(水) 23:26:01.78 ID:DpgHoGtC0
みほ｢あっ｣
ダージリン｢ふふ、みほさん。そういえばなかなかにアブナイ格好をしていらっしゃるのね｣
みほ｢あう、これは……！｣
ダージリン｢みほさんには申し訳ありませんけれど、私はここで負けてあげるほど、甘くはなくってよ？｣
ｼﾞｬﾝｹﾝｯ!
コンマ 奇数でダージリン勝利 偶数でみほ勝利
ダージリン｢ふふ、みほさん。そういえばなかなかにアブナイ格好をしていらっしゃるのね｣
みほ｢あう、これは……！｣
ダージリン｢みほさんには申し訳ありませんけれど、私はここで負けてあげるほど、甘くはなくってよ？｣
ｼﾞｬﾝｹﾝｯ!
コンマ 奇数でダージリン勝利 偶数でみほ勝利
906: 2016/04/20(水) 23:26:12.99 ID:+O9nsGny0
はいみほの勝ち
913: 2016/04/20(水) 23:31:26.41 ID:DpgHoGtC0
みほ｢あっ……｣
ダージリン｢勝負は時の運……けれど、これはどうなのでしょうね？｣ｸｽﾘｯ
ダージリン｢では衣類を……とはいっても、もうそれだけですか……なら、｣
ダージリン｢｣安価一つ下
ダージリン｢勝負は時の運……けれど、これはどうなのでしょうね？｣ｸｽﾘｯ
ダージリン｢では衣類を……とはいっても、もうそれだけですか……なら、｣
ダージリン｢｣安価一つ下
914: 2016/04/20(水) 23:31:33.19 ID:TNNoa76u0
ブラ
916: 2016/04/20(水) 23:38:16.36 ID:DpgHoGtC0
みほ｢ひうっ……！｣
ダージリン｢ほらみほさん、動かないで……｣
みほ｢は、はい……！｣
エリカ｢…｣
ダージリン｢……これでは透けてしまいますわね｣
みほ｢う、ううう……！｣
みほ(ど、どうしよう、もう次負けたりしたら……！)
ダージリン｢……それでは、私の命令を｣
安価一つ下
ダージリン｢ほらみほさん、動かないで……｣
みほ｢は、はい……！｣
エリカ｢…｣
ダージリン｢……これでは透けてしまいますわね｣
みほ｢う、ううう……！｣
みほ(ど、どうしよう、もう次負けたりしたら……！)
ダージリン｢……それでは、私の命令を｣
安価一つ下
917: 2016/04/20(水) 23:38:21.99 ID:QOH7FwsOO
3番は次の命令が終わるまでお嬢様口調
919: 2016/04/20(水) 23:42:34.30 ID:DpgHoGtC0
ダージリン｢3番の方は、次の命令までお嬢様言葉で話していただこうかしら｣
ぺパロニ｢うわ、考えたら背中が痒くなってくるっすね……3番じゃなくてよかった｣
オレンジペコ｢そんな罰ゲームみたいに言わなくても……｣
ダージリン｢では、三番のお方は、どなた？｣
安価一つ下
ぺパロニ｢うわ、考えたら背中が痒くなってくるっすね……3番じゃなくてよかった｣
オレンジペコ｢そんな罰ゲームみたいに言わなくても……｣
ダージリン｢では、三番のお方は、どなた？｣
安価一つ下
920: 2016/04/20(水) 23:42:47.17 ID:yKacmVUlO
エリカ
923: 2016/04/20(水) 23:47:11.86 ID:DpgHoGtC0
エリカ｢………………｣
ダージリン｢エリカさん、では次の命令まで、お願いしますわね？｣
エリカ｢………………わ、わかり、ましたわ……｣
ーーー
まほ｢さて、先程も言ったが｣
まほ｢もうそろそろ、1度今日はここまでとしよう｣
まほ｢全員、私の家にくるんだ｣
みほ｢え、でも、お姉ちゃん……｣
まほ｢母さんとは話をつけた｣
みほ｢いつの間に……｣
エリカ｢…………え、それじゃ私は……｣
ダージリン｢当然、明日まで、ですわね？｣
エリカ｢い、いやぁぁぁあーー！？｣
ダージリン｢エリカさん、では次の命令まで、お願いしますわね？｣
エリカ｢………………わ、わかり、ましたわ……｣
ーーー
まほ｢さて、先程も言ったが｣
まほ｢もうそろそろ、1度今日はここまでとしよう｣
まほ｢全員、私の家にくるんだ｣
みほ｢え、でも、お姉ちゃん……｣
まほ｢母さんとは話をつけた｣
みほ｢いつの間に……｣
エリカ｢…………え、それじゃ私は……｣
ダージリン｢当然、明日まで、ですわね？｣
エリカ｢い、いやぁぁぁあーー！？｣
924: 2016/04/20(水) 23:47:31.46 ID:J9lgIcOV0
エリカはもともとお嬢様だもんな（らぶらぶ作戦web版最新話では
926: 2016/04/20(水) 23:52:18.58 ID:DpgHoGtC0
ーーー
西住邸
カチューシャ｢でっか……｣
ミカ｢……｣ﾎﾟﾛﾛﾝ
まほ｢ゆっくりしていってくれ｣
まほ｢まずは全員で汗を流そう、疲れもあるだろう｣
まほ｢明日は朝から続きをやる｣
ぺパロニ｢よくやるっすね｣
まほ｢当然だ｣
まほ｢みほのはだ…………途中で終わるのも、中途半端、だからな｣
続く
西住邸
カチューシャ｢でっか……｣
ミカ｢……｣ﾎﾟﾛﾛﾝ
まほ｢ゆっくりしていってくれ｣
まほ｢まずは全員で汗を流そう、疲れもあるだろう｣
まほ｢明日は朝から続きをやる｣
ぺパロニ｢よくやるっすね｣
まほ｢当然だ｣
まほ｢みほのはだ…………途中で終わるのも、中途半端、だからな｣
続く
927: 2016/04/20(水) 23:53:37.04 ID:DpgHoGtC0
※明日必ず次スレ建てます。多分人数がまた増えます。よろしこ、おやすみ。
まほ｢それでは、王様ゲームとやらを始めよう｣みほ｢in西住邸｣929: 2016/04/20(水) 23:55:55.60 ID:z/V0eWMao
乙
しほさん参戦か、胸が熱くなるな……
しほさん参戦か、胸が熱くなるな……
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります