1: 2016/04/21(木) 20:24:21.45 ID:xmy/jKYB0
2: 2016/04/21(木) 20:26:49.99 ID:xmy/jKYB0
まほ「とりあえず、全員我が家に泊まるわけだが」
まほ「まずは部屋割りを決めるとしようか」
みほ「そうだね。12人だから……4人3組にしたほうがいいね」
まほ「ふむ……なら、まずは」
先着 4キャラ
まほ「まずは部屋割りを決めるとしようか」
みほ「そうだね。12人だから……4人3組にしたほうがいいね」
まほ「ふむ……なら、まずは」
先着 4キャラ
3: 2016/04/21(木) 20:30:58.37 ID:bBQ0lY5x0
カチューシャ
4: 2016/04/21(木) 20:34:10.27 ID:v/Q2ny0FO
アキ
5: 2016/04/21(木) 20:34:12.88 ID:BRc+MlvuO
ダー様
6: 2016/04/21(木) 20:36:15.04 ID:nsb69SWdO
ミカ
10: 2016/04/21(木) 20:43:55.20 ID:xmy/jKYB0
ミカ「うん、実にいいバランスだと思うよ」ニッコリ
みほ(いい笑顔……)
ダージリン「3校の隊長が集まりましたわね」
カチューシャ「そうね…」
アキ(私の場違い感すごいなー)
まほ「ではまずは1組みだな。次は……」
先着4キャラ
みほ(いい笑顔……)
ダージリン「3校の隊長が集まりましたわね」
カチューシャ「そうね…」
アキ(私の場違い感すごいなー)
まほ「ではまずは1組みだな。次は……」
先着4キャラ
11: 2016/04/21(木) 20:46:00.66 ID:bBQ0lY5x0
みほ
12: 2016/04/21(木) 20:46:18.46 ID:roBoMg2PO
エリカ
13: 2016/04/21(木) 20:46:22.47 ID:nBvrTCsNO
まほ
14: 2016/04/21(木) 20:46:30.47 ID:gvcdTp1BO
優花里
20: 2016/04/21(木) 21:02:52.78 ID:xmy/jKYB0
エリカ・まほ・優花里(……っ!!!)
みほ(……?)ブルッ
みほ(今寒気が……)
エリカ(これは……)
まほ(なんと……)
優花里(西住殿の隣で寝たいであります)
ーーー
ぺパロニ「とゆーことは、残りは私たちっすねー」
アンチョビ「そうだな」
オレンジペコ「なかなか考えつかない組み合わせですね」
ノンナ「…………そ、そうですね」
ノンナ(今夜はカチューシャが……)
まほ「よし。それでは……」←続く言葉を安価二つ下
みほ(……?)ブルッ
みほ(今寒気が……)
エリカ(これは……)
まほ(なんと……)
優花里(西住殿の隣で寝たいであります)
ーーー
ぺパロニ「とゆーことは、残りは私たちっすねー」
アンチョビ「そうだな」
オレンジペコ「なかなか考えつかない組み合わせですね」
ノンナ「…………そ、そうですね」
ノンナ(今夜はカチューシャが……)
まほ「よし。それでは……」←続く言葉を安価二つ下
22: 2016/04/21(木) 21:06:25.46 ID:bBQ0lY5x0
夕飯後に今分けた組ごとに順番で風呂に入ろう
23: 2016/04/21(木) 21:28:56.55 ID:xmy/jKYB0
まほ「夕食にしよう。その後は、今決めた組みで風呂にしよう」
まほ「……それと、家の母は今は都合で居ない。リラックスしてくれ」
優花里「あっ、そうなのですか。…ちょっと落ち着かなかったので……」
ぺパロニ「ふっふっふ……」
アンチョビ「夕食の準備は任せてもらおうか……」
ーーー
ぺパロニ「……ほいっ、お待たせしましたー!」
オレンジペコ「わあっ……!」
アキ「すごーい!流石アンツィオ!」
優花里「あっ、あの時の鉄板ナポリタンが!」
ぺパロニ「はっはー! ……ん?あの時?」
ミカ「それでは頂こうかな」
イタダキマース
ーーー
カチューシャ「っ、ふぅ〜……もう食べられない……」
ノンナ「カチューシャ、口についてますよ」
みほ「あ、お風呂……どの組みから入ります?」
安価二つ下
まほ「……それと、家の母は今は都合で居ない。リラックスしてくれ」
優花里「あっ、そうなのですか。…ちょっと落ち着かなかったので……」
ぺパロニ「ふっふっふ……」
アンチョビ「夕食の準備は任せてもらおうか……」
ーーー
ぺパロニ「……ほいっ、お待たせしましたー!」
オレンジペコ「わあっ……!」
アキ「すごーい!流石アンツィオ!」
優花里「あっ、あの時の鉄板ナポリタンが!」
ぺパロニ「はっはー! ……ん?あの時?」
ミカ「それでは頂こうかな」
イタダキマース
ーーー
カチューシャ「っ、ふぅ〜……もう食べられない……」
ノンナ「カチューシャ、口についてますよ」
みほ「あ、お風呂……どの組みから入ります?」
安価二つ下
25: 2016/04/21(木) 21:30:52.80 ID:u76I6APQo
西住姉妹組
29: 2016/04/21(木) 22:14:59.38 ID:xmy/jKYB0
アンチョビ「私たちは後で構わないぞ」
ダージリン「私達も……みほさん達が先にどうぞ」
ーーー
浴場
みほ「……なんだか、不思議な気分。お姉ちゃんとも、エリカさんとも入るのは久しぶりだね」
まほ「合宿の時以来だな」
エリカ「そうね……」
優花里「私も西住殿とは久しぶりですね」
みほ「ふふ、まあ、多分優花里さんとはこれからもあると思うけど……」カララッ
「」
安価 二つ下
ダージリン「私達も……みほさん達が先にどうぞ」
ーーー
浴場
みほ「……なんだか、不思議な気分。お姉ちゃんとも、エリカさんとも入るのは久しぶりだね」
まほ「合宿の時以来だな」
エリカ「そうね……」
優花里「私も西住殿とは久しぶりですね」
みほ「ふふ、まあ、多分優花里さんとはこれからもあると思うけど……」カララッ
「」
安価 二つ下
31: 2016/04/21(木) 22:18:08.97 ID:uFaJNNU/O
お、和風のお風呂なんですね
この香りは…檜でしょうか?
この香りは…檜でしょうか?
32: 2016/04/21(木) 22:25:43.18 ID:xmy/jKYB0
優花里「おおー、和風のお風呂なんですね。……この香りは……檜ですか?」
みほ「正解ですっ」
エリカ(……そういえば、ここで入るのは初めて)
まほ「やはり檜はいい……」
みほ「日本人の憧れだよね」
優花里「私檜風呂初めてです……!」
まほ「」安価二つ下
みほ「正解ですっ」
エリカ(……そういえば、ここで入るのは初めて)
まほ「やはり檜はいい……」
みほ「日本人の憧れだよね」
優花里「私檜風呂初めてです……!」
まほ「」安価二つ下
34: 2016/04/21(木) 22:30:54.51 ID:bBQ0lY5x0
やはりシャワーよりゆったりと湯舟に浸かれる風呂の方が好きだな、私は
風呂上りに冷えたノンアルを飲むと疲れが一気に取れるんだ…
風呂上りに冷えたノンアルを飲むと疲れが一気に取れるんだ…
38: 2016/04/21(木) 22:55:41.88 ID:xmy/jKYB0
まほ「やはりシャワーよりゆったりと湯舟に浸かれる風呂の方が好きだな、私は。風呂上りに冷えたノンアルを飲むと疲れが一気に取れるんだ…」
みほ「なんだかおじさんみたい」
まほ「よしてくれ……」
エリカ「湯船に浸かるところまでは賛同出来たのですが…」
優花里「」安価一つ下
みほ「なんだかおじさんみたい」
まほ「よしてくれ……」
エリカ「湯船に浸かるところまでは賛同出来たのですが…」
優花里「」安価一つ下
39: 2016/04/21(木) 22:56:59.37 ID:bBQ0lY5x0
湯舟につかる間に身体を洗いましょう
41: 2016/04/21(木) 22:59:34.40 ID:xmy/jKYB0
優花里「とりあえず、湯船に浸かる前に体を洗いましょう?」
みほ「あっ、そうだね」
優花里「お背中お流ししますよっ、西住殿!」
みほ「え、いいよいいよ、自分で……」
優花里「日頃の感謝の気持ちです、させてください!」
エリカ「……」
まほ「……ふむ。みほ」
まほ「なら私はみほの頭を洗おう」
エリカ「えっ」
みほ「お姉ちゃん?」
まほ「」安価二つ下
みほ「あっ、そうだね」
優花里「お背中お流ししますよっ、西住殿!」
みほ「え、いいよいいよ、自分で……」
優花里「日頃の感謝の気持ちです、させてください!」
エリカ「……」
まほ「……ふむ。みほ」
まほ「なら私はみほの頭を洗おう」
エリカ「えっ」
みほ「お姉ちゃん?」
まほ「」安価二つ下
43: 2016/04/21(木) 23:10:38.27 ID:uFaJNNU/O
遠慮するな
久しぶりに姉妹で裸の付き合いをしよう
それに実家で一緒にお風呂に入って、みほの頭を洗ってやるなんて何年ぶりかな?
久しぶりに姉妹で裸の付き合いをしよう
それに実家で一緒にお風呂に入って、みほの頭を洗ってやるなんて何年ぶりかな?
45: 2016/04/21(木) 23:14:40.98 ID:xmy/jKYB0
まほ「遠慮するな。久しぶりに姉妹で裸の付き合いをしよう……それに実家で一緒にお風呂に入って、みほの頭を洗ってやるなんて何年ぶりかな?」
エリカ「あっ、だったら私は……」
優花里「エリカ殿、お嬢様口調をお忘れのようですが……?」
エリカ「ちょ、今は見逃しなさいよ……!上がったらやるから!」
優花里「しかたないですねぇ……西住殿!ではお背中失礼しますね〜!」ワシャワシャ
まほ「では私も」ワシャワシャ
みほ「あ、ありがとう……」
エリカ「」安価一つ下
エリカ「あっ、だったら私は……」
優花里「エリカ殿、お嬢様口調をお忘れのようですが……?」
エリカ「ちょ、今は見逃しなさいよ……!上がったらやるから!」
優花里「しかたないですねぇ……西住殿!ではお背中失礼しますね〜!」ワシャワシャ
まほ「では私も」ワシャワシャ
みほ「あ、ありがとう……」
エリカ「」安価一つ下
46: 2016/04/21(木) 23:15:10.60 ID:bBQ0lY5x0
みほ、私の髪を洗ってくれないかしら?
47: 2016/04/21(木) 23:27:43.95 ID:xmy/jKYB0
エリカ「みほ、私の頭も後でいいから洗ってくれないかしら」
みほ「うん、いいよ」
エリカ「」グッ
まほ(……!エリカ……!)
優花里(やられた……!)
エリカ(ふっふっふ……私とみほの仲舐めないでよ犬が……!)
優花里(ぬぬぬぬぬ……!)
ーーー
みほ「……じゃあ、エリカさん、こっちに」
エリカ「ん、うん…」
エリカ(……こんなこと初めてだな……)
みほ「」安価二つ下
みほ「うん、いいよ」
エリカ「」グッ
まほ(……!エリカ……!)
優花里(やられた……!)
エリカ(ふっふっふ……私とみほの仲舐めないでよ犬が……!)
優花里(ぬぬぬぬぬ……!)
ーーー
みほ「……じゃあ、エリカさん、こっちに」
エリカ「ん、うん…」
エリカ(……こんなこと初めてだな……)
みほ「」安価二つ下
48: 2016/04/21(木) 23:29:47.18 ID:oVbB1F8A0
エリカさん髪綺麗…(後ろの二人から視線を感じる…)
50: 2016/04/22(金) 00:00:55.96 ID:N2CBRBdK0
みほ「エリカさん、髪綺麗……」
エリカ「えっ、そ、そうかしら……」
みほ「うん。羨ましいくらい」
エリカ「…♪」
みほ(……背後からなんか変な寒気が……)
エリカ「……みほ?」
みほ「あ、ううん。なんでもない」ワシャワシャ
エリカ(んっ……)
みほ「どう?」
エリカ「……気持ちいいわよ」
みほ「そっか…!」
ーーー
チャポ……ン
まほ「ふう……」
優花里「染みますねぇ……」
みほ「うん……」
エリカ「」安価二つ下
エリカ「えっ、そ、そうかしら……」
みほ「うん。羨ましいくらい」
エリカ「…♪」
みほ(……背後からなんか変な寒気が……)
エリカ「……みほ?」
みほ「あ、ううん。なんでもない」ワシャワシャ
エリカ(んっ……)
みほ「どう?」
エリカ「……気持ちいいわよ」
みほ「そっか…!」
ーーー
チャポ……ン
まほ「ふう……」
優花里「染みますねぇ……」
みほ「うん……」
エリカ「」安価二つ下
52: 2016/04/22(金) 00:04:29.15 ID:raSkEH7IO
あれ、次の組が入ってきたみたいだけど…
55: 2016/04/22(金) 00:09:11.43 ID:N2CBRBdK0
ガヤガヤワイワイ……
エリカ「……あら…?」
まほ「どうしたエリカ」
エリカ「いえ、なんだか更衣室が騒がし……」
安価一つ下
エリカ「……あら…?」
まほ「どうしたエリカ」
エリカ「いえ、なんだか更衣室が騒がし……」
安価一つ下
56: 2016/04/22(金) 00:10:03.23 ID:PfIIdpuNo
3人とも下着とパジャマの下を回収される
65: 2016/04/22(金) 21:00:06.76 ID:N2CBRBdK0
カララッ
エリカ「……?」
まほ「これは……」
優花里「下着の下が……」
みほ「それとパジャマの下も…」
エリカ「一体誰が……」
みほ「これじゃ着替えられない……」
まほ「……! 誰だ、そこにいるのは!」
安価二つ下
エリカ「……?」
まほ「これは……」
優花里「下着の下が……」
みほ「それとパジャマの下も…」
エリカ「一体誰が……」
みほ「これじゃ着替えられない……」
まほ「……! 誰だ、そこにいるのは!」
安価二つ下
67: 2016/04/22(金) 21:03:40.17 ID:8LSmMCi8o
だーじりん
69: 2016/04/22(金) 21:10:37.82 ID:N2CBRBdK0
ダージリン「はっ……!」
まほ「ダージリン!」
みほ「ダージリンさん、なにしてるんですか!?」
ダージリン「……」
優花里「……ダージリン殿。お気持ちはわかり……なぜこんな事を」
ダージリン「」安価二つ下
まほ「ダージリン!」
みほ「ダージリンさん、なにしてるんですか!?」
ダージリン「……」
優花里「……ダージリン殿。お気持ちはわかり……なぜこんな事を」
ダージリン「」安価二つ下
71: 2016/04/22(金) 21:11:48.23 ID:9m7IcHy2O
お嬢様言葉を使わなかった逸見さんとそれを止めなかったあなたたちへのペナルティよ
74: 2016/04/22(金) 21:32:29.73 ID:N2CBRBdK0
エリカ「!?」
みほ「え、じゃあダージリンさん、いつから……?」
ダージリン「私、決して下着を盗るつもりはありませんでした……けれど」
ダージリン「エリカさんが……」
エリカ「いっ、いやなんで私が悪いみたいになってるのよ!」
ダージリン「」安価二つ下
みほ「え、じゃあダージリンさん、いつから……?」
ダージリン「私、決して下着を盗るつもりはありませんでした……けれど」
ダージリン「エリカさんが……」
エリカ「いっ、いやなんで私が悪いみたいになってるのよ!」
ダージリン「」安価二つ下
76: 2016/04/22(金) 21:34:21.52 ID:raSkEH7IO
…お嬢様言葉(ボソッ
77: 2016/04/22(金) 21:52:02.62 ID:N2CBRBdK0
ダージリン「お嬢様言葉……」
エリカ「あなたの何がそこまで動かしているのよ……」
ダージリン「それは私の魂……」
エリカ「ええ……」
みほ「エリカさん、ここはやるしかないよ」
エリカ「そっ、そんなぁ、みほ……」
みほ「」安価二つ下
エリカ「あなたの何がそこまで動かしているのよ……」
ダージリン「それは私の魂……」
エリカ「ええ……」
みほ「エリカさん、ここはやるしかないよ」
エリカ「そっ、そんなぁ、みほ……」
みほ「」安価二つ下
79: 2016/04/22(金) 21:54:25.96 ID:XXOcT2cJ0
エリカさんのお嬢様言葉聞きたいなぁ…
81: 2016/04/22(金) 22:54:54.51 ID:N2CBRBdK0
みほ「私、エリカさんのお嬢様言葉聞きたいなぁ……」チラッ
エリカ「ダージリン、早くそれを返していただけるかしら? 少し冷えてきましたの、このままでは湯冷めしてしまいそうですわ…!」キリッ
ダージリン「……!」パアァッ
優花里(お気に召したようですね)
まほ(ああ……)
みほ「エリカさん、可愛いね」
エリカ「……ほ、褒めても何も出ませんわよ……!」
みほ「ふふふ」
ー次のグループー
アンチョビ「……おー、広いな」
ぺパロニ「いい匂いっすねー」
オレンジペコ「照明も綺麗ですね」
ノンナ「」安価二つ下
エリカ「ダージリン、早くそれを返していただけるかしら? 少し冷えてきましたの、このままでは湯冷めしてしまいそうですわ…!」キリッ
ダージリン「……!」パアァッ
優花里(お気に召したようですね)
まほ(ああ……)
みほ「エリカさん、可愛いね」
エリカ「……ほ、褒めても何も出ませんわよ……!」
みほ「ふふふ」
ー次のグループー
アンチョビ「……おー、広いな」
ぺパロニ「いい匂いっすねー」
オレンジペコ「照明も綺麗ですね」
ノンナ「」安価二つ下
83: 2016/04/22(金) 23:00:40.16 ID:k0u73LQZO
カチューシャ………(本当に綺麗ですね)
85: 2016/04/22(金) 23:06:09.09 ID:N2CBRBdK0
ノンナ「カチューシャ……」ボソッ
オレンジペコ「え?」
ノンナ「……あっ、すみません。気にしないでください」
オレンジペコ(そっか、カチューシャさんの事が心配なのかな……)
ぺパロニ「ひゃっほー!」バシャーンッ
アンチョビ「こらっ、ぺパロニ。ちゃんと先に体を洗え!」
ぺパロニ「はーい」
オレンジペコ「」安価二つ下
オレンジペコ「え?」
ノンナ「……あっ、すみません。気にしないでください」
オレンジペコ(そっか、カチューシャさんの事が心配なのかな……)
ぺパロニ「ひゃっほー!」バシャーンッ
アンチョビ「こらっ、ぺパロニ。ちゃんと先に体を洗え!」
ぺパロニ「はーい」
オレンジペコ「」安価二つ下
86: 2016/04/22(金) 23:07:43.34 ID:G3V5jwRs0
アンチョビさんってお姉さんみたいですね。
89: 2016/04/22(金) 23:12:01.03 ID:N2CBRBdK0
オレンジペコ「アンチョビさんって、お姉さんみたいですね」
アンチョビ「ん?」
ぺパロニ「そりゃ姉さんは姉さんっすよ」
オレンジペコ「あ、いえ、そういう感じではなくって、なんていうか、姉妹の、姉。みたいで」
ぺパロニ「あー、なるほど」
アンチョビ「ぺパロニは妹って言うより弟みたいな感じだけどなぁ」
ノンナ「そうですね」
ノンナ「」安価二つ下
アンチョビ「ん?」
ぺパロニ「そりゃ姉さんは姉さんっすよ」
オレンジペコ「あ、いえ、そういう感じではなくって、なんていうか、姉妹の、姉。みたいで」
ぺパロニ「あー、なるほど」
アンチョビ「ぺパロニは妹って言うより弟みたいな感じだけどなぁ」
ノンナ「そうですね」
ノンナ「」安価二つ下
90: 2016/04/22(金) 23:13:18.76 ID:9m7IcHy2O
となると私はお母さんですかね?
93: 2016/04/22(金) 23:22:04.46 ID:N2CBRBdK0
ぺパロニ「あっー、それは納得ですねー」
アンチョビ「背も高いし、憧れられるかもしれないな」
オレンジペコ「頼りがいがありますもんね」
ノンナ「ふふ、自分で言って、少し恥ずかしいものがありましたけれど……」
オレンジペコ「いえ、大丈夫ですよ」
アンチョビ「ふむ……ところで」
アンチョビ「」安価二つ下
アンチョビ「背も高いし、憧れられるかもしれないな」
オレンジペコ「頼りがいがありますもんね」
ノンナ「ふふ、自分で言って、少し恥ずかしいものがありましたけれど……」
オレンジペコ「いえ、大丈夫ですよ」
アンチョビ「ふむ……ところで」
アンチョビ「」安価二つ下
95: 2016/04/22(金) 23:26:53.23 ID:T+jxgCx40
なぜノンナは生えてないんだ?
98: 2016/04/22(金) 23:31:56.28 ID:N2CBRBdK0
ぺパロニ「あ、それは私も気になってました」
オレンジペコ「私も……」
ノンナ「……さあ…それは私にも……」
アンチョビ「オレンジペコはまだわかるが」
オレンジペコ「……? ……! ちょっと、それはどういう意味で……?」
ぺパロニ「この年で、しかもその体つきで生えてないのはギャップがすごいっす」
アンチョビ「うん」
ノンナ「……」
オレンジペコ「」安価一つ下
オレンジペコ「私も……」
ノンナ「……さあ…それは私にも……」
アンチョビ「オレンジペコはまだわかるが」
オレンジペコ「……? ……! ちょっと、それはどういう意味で……?」
ぺパロニ「この年で、しかもその体つきで生えてないのはギャップがすごいっす」
アンチョビ「うん」
ノンナ「……」
オレンジペコ「」安価一つ下
99: 2016/04/22(金) 23:34:43.19 ID:G3V5jwRs0
ペパロニさんはちゃんと手入れしましょうね?
103: 2016/04/22(金) 23:50:31.96 ID:N2CBRBdK0
ノンナ「いえ遠慮しておきます」
(ガタッ
4人「……?」
アンチョビ「今誰か外に……」
ぺパロニ「除きっすかね」
オレンジペコ「そんな、まさか……」
ノンナ「……私が少し見てきます」
ーーー
ノンナ「……誰もいませんね。……おや、これは……」
安価二つ下
(ガタッ
4人「……?」
アンチョビ「今誰か外に……」
ぺパロニ「除きっすかね」
オレンジペコ「そんな、まさか……」
ノンナ「……私が少し見てきます」
ーーー
ノンナ「……誰もいませんね。……おや、これは……」
安価二つ下
106: 2016/04/22(金) 23:52:38.53 ID:BP8XppkY0
ビデオカメラ?
111: 2016/04/23(土) 00:06:54.21 ID:UMzum07h0
ノンナ「……ビデオカメラ?」
ノンナ(……まさか、本当に覗き……?)
ノンナ「……再生してみましょう」
カチッ
ノンナ「……これは」
安価二つ下
ノンナ(……まさか、本当に覗き……?)
ノンナ「……再生してみましょう」
カチッ
ノンナ「……これは」
安価二つ下
113: 2016/04/23(土) 00:10:17.65 ID:k/5w6e6Ro
仕掛けたのは西住流家元…!?
119: 2016/04/23(土) 00:55:10.32 ID:UMzum07h0
ノンナ「……しかけたのは……西住流家元……!?」
しほ『これを見ているということは、このカメラを見つけた、ということですね』
しほ『さて。これから話す事はお願いではなく命令です。よく聞きなさい』
ノンナ(……これを再生するところまでが全て策略という……なんという……!)
しほ『私も王様ゲームに混ぜなさい』
ノンナ「」
しほ『そしてこの動画の事をバレてはなりません。この動画を見ているあなたが、誘うのです』
ノンナ「……なん、ですって……?」
しほ『もしも嫌だというなら仕方ありません』
しほ『』安価二つ下
しほ『これを見ているということは、このカメラを見つけた、ということですね』
しほ『さて。これから話す事はお願いではなく命令です。よく聞きなさい』
ノンナ(……これを再生するところまでが全て策略という……なんという……!)
しほ『私も王様ゲームに混ぜなさい』
ノンナ「」
しほ『そしてこの動画の事をバレてはなりません。この動画を見ているあなたが、誘うのです』
ノンナ「……なん、ですって……?」
しほ『もしも嫌だというなら仕方ありません』
しほ『』安価二つ下
121: 2016/04/23(土) 00:59:21.58 ID:EmAW+b+oO
辛子蓮根丸かじりの刑
122: 2016/04/23(土) 01:03:30.20 ID:UMzum07h0
ノンナ「……え、私が罰せられるのですか……?」
ノンナ(……しかし、なんと言おうと相手は西住殿家元……)
ノンナ「……厄介なことになりそうですね…明日が怖いです……」
ーーー
アキ「流石にカンテレ置いていこうね」
ミカ「はい……」
ダージリン「私檜のお風呂なんて初めてですわ」
カチューシャ「私も!」
ミカ「」安価一つ下
ノンナ(……しかし、なんと言おうと相手は西住殿家元……)
ノンナ「……厄介なことになりそうですね…明日が怖いです……」
ーーー
アキ「流石にカンテレ置いていこうね」
ミカ「はい……」
ダージリン「私檜のお風呂なんて初めてですわ」
カチューシャ「私も!」
ミカ「」安価一つ下
129: 2016/04/23(土) 19:27:25.15 ID:UMzum07h0
アキ「あれ、ミカ、サウナ好きだったっけ」
ミカ「嫌いではないね」
アキ「ふうん……」
カチューシャ「暑いのは苦手だわ……」
ダージリン「ちょうどいい温度ですわよ?」
カチューシャ「そう?……あ、ほんと」
アキ「気持ちいいですね……」
ミカ「」安価一つ下
ミカ「嫌いではないね」
アキ「ふうん……」
カチューシャ「暑いのは苦手だわ……」
ダージリン「ちょうどいい温度ですわよ?」
カチューシャ「そう?……あ、ほんと」
アキ「気持ちいいですね……」
ミカ「」安価一つ下
130: 2016/04/23(土) 19:28:31.58 ID:cqzAgjsoo
みんな艶っぽくて興奮してくる
131: 2016/04/23(土) 19:40:17.30 ID:UMzum07h0
アキ「なに?ミカなんか変な物でも食べた!?」
カチューシャ「もしかしたら夕方頃のブランデー
、飲んでるんじゃないの?」
ダージリン「そうでしたら、アルコールが入っているのにお風呂に入るのは危ないかも知れませんわね」
ミカ「そんなことはないさ。至って正常さ」
アキ「なおさらダメだよそれ……仕方ないなぁ」
アキ「」安価二つ下
カチューシャ「もしかしたら夕方頃のブランデー
、飲んでるんじゃないの?」
ダージリン「そうでしたら、アルコールが入っているのにお風呂に入るのは危ないかも知れませんわね」
ミカ「そんなことはないさ。至って正常さ」
アキ「なおさらダメだよそれ……仕方ないなぁ」
アキ「」安価二つ下
133: 2016/04/23(土) 19:43:38.29 ID:fKkdF0dB0
ほらほらさっさと上がって
ホットミルク飲んだら少しは気分が良くなるよ
今日は早めに横になりなよ
ホットミルク飲んだら少しは気分が良くなるよ
今日は早めに横になりなよ
135: 2016/04/23(土) 20:31:16.60 ID:UMzum07h0
アキ「ほらほらさっさと上がって。ホットミルク飲んだら少しは気分が良くなるよ。今日は早めに横になりなよ」
ミカ「うん……」
アキ「あれ、嫌に素直だね」
ミカ「眠い」
アキ「……」
ダージリン「では私たちも後に」
アキ「はい、ごゆっくり」
ーーー
まほ「……では、夜も深くなってきた事だ……そろそろ寝るとしよう」
エリカ「」安価二つ下
ミカ「うん……」
アキ「あれ、嫌に素直だね」
ミカ「眠い」
アキ「……」
ダージリン「では私たちも後に」
アキ「はい、ごゆっくり」
ーーー
まほ「……では、夜も深くなってきた事だ……そろそろ寝るとしよう」
エリカ「」安価二つ下
137: 2016/04/23(土) 20:32:13.58 ID:cqzAgjsoo
ごめん、まちがえて全員分の寝間着に牛乳こぼしちゃった
142: 2016/04/23(土) 21:09:30.25 ID:UMzum07h0
みほ「え、なに、それ」
優花里「とても大事な事ですね」
まほ「かなり大事だ。なんせ、布団が一つ足りない」
みほ「……え、それだったら私、自分の部屋で……」
まほ「そのみほの部屋で一緒にねる人物を決めるんだ」
ぺパロニ(王様ゲームどこいったんすかね)
アンチョビ(明日の朝だ、我慢我慢)
まほ「というわけで、またこのくじで決めよう」
安価二つ下 ※キャラ
優花里「とても大事な事ですね」
まほ「かなり大事だ。なんせ、布団が一つ足りない」
みほ「……え、それだったら私、自分の部屋で……」
まほ「そのみほの部屋で一緒にねる人物を決めるんだ」
ぺパロニ(王様ゲームどこいったんすかね)
アンチョビ(明日の朝だ、我慢我慢)
まほ「というわけで、またこのくじで決めよう」
安価二つ下 ※キャラ
144: 2016/04/23(土) 21:11:43.41 ID:GfG/4MHg0
エリカ
149: 2016/04/23(土) 21:20:01.58 ID:UMzum07h0
エリカ「」グッ
優花里「……」
まほ「……」
エリカ(やった!やったわ!今日は最高の日になるわね……!)
エリカ「……隊長。当然、2人だけですよね?」
まほ「……まあ、そうなるな」
エリカ「ふっ、ふふ……」
ーーー
アンチョビ「それじゃ、あとは寝るだけだな……」
まほ「ああ……ゆっくり……休むように……」
みほ「おやすみなさい」
ーーー
みほの部屋
エリカ「」安価二つ下
※工口禁
優花里「……」
まほ「……」
エリカ(やった!やったわ!今日は最高の日になるわね……!)
エリカ「……隊長。当然、2人だけですよね?」
まほ「……まあ、そうなるな」
エリカ「ふっ、ふふ……」
ーーー
アンチョビ「それじゃ、あとは寝るだけだな……」
まほ「ああ……ゆっくり……休むように……」
みほ「おやすみなさい」
ーーー
みほの部屋
エリカ「」安価二つ下
※工口禁
151: 2016/04/23(土) 21:23:04.15 ID:ElLfU4AVo
二人っきりになれて嬉しいわ
154: 2016/04/23(土) 21:44:47.32 ID:UMzum07h0
エリカ「ふふ、二人きりになれて嬉しい……」
みほ「エリカさん……」
エリカ「そういえば、みほの部屋にあがったのはこれが初めてね」
みほ「そうだね。だからなんだか変な気分」
エリカ「」安価二つ下
みほ「エリカさん……」
エリカ「そういえば、みほの部屋にあがったのはこれが初めてね」
みほ「そうだね。だからなんだか変な気分」
エリカ「」安価二つ下
156: 2016/04/23(土) 21:59:25.18 ID:qEXcpIvKO
その…まだとってあるジャケット、よかったら私のと交換してくれないかしら?
157: 2016/04/23(土) 22:21:06.47 ID:UMzum07h0
みほ「え?どうして?」
エリカ「え、いやその。ほら、ちょっとほつれてきたから、でも買い換えるのも面倒だし、その、ね……」
みほ「……だったら、エリカさんのジャケット、持ってきてもらわないとね」
エリカ「! それじゃあ……」
みほ「」安価一つ下
エリカ「え、いやその。ほら、ちょっとほつれてきたから、でも買い換えるのも面倒だし、その、ね……」
みほ「……だったら、エリカさんのジャケット、持ってきてもらわないとね」
エリカ「! それじゃあ……」
みほ「」安価一つ下
158: 2016/04/23(土) 22:23:08.63 ID:qEXcpIvKO
うん、いいよ
160: 2016/04/23(土) 22:52:34.41 ID:UMzum07h0
エリカ「ふふ、ありがと……あ、じゃあ」
エリカ(……また、ここに来てもいいのよね?)
エリカ(……)
みほ「……エリカさん?」
エリカ「あっ、なに?」
みほ「そろそろ電気消すね」
エリカ「あ、ええ。いいわよ」
パチッ
エリカ「」安価二つ下
エリカ(……また、ここに来てもいいのよね?)
エリカ(……)
みほ「……エリカさん?」
エリカ「あっ、なに?」
みほ「そろそろ電気消すね」
エリカ「あ、ええ。いいわよ」
パチッ
エリカ「」安価二つ下
162: 2016/04/23(土) 22:55:26.25 ID:XHhe251c0
おやすみ、みほ
163: 2016/04/23(土) 23:13:33.39 ID:UMzum07h0
エリカ「……おやすみ、みほ」
ーーー
深夜
?「……う、ううん……」
?「……トイレ……」
?とは誰。安価二つ下
ーーー
深夜
?「……う、ううん……」
?「……トイレ……」
?とは誰。安価二つ下
164: 2016/04/23(土) 23:19:11.31 ID:KqEbwIsvo
カチューシャ
166: 2016/04/23(土) 23:32:33.63 ID:UMzum07h0
カチューシャ「……そういえば、トイレどこなのかしら……」
カチューシャ「……」キシッ、キシッ
カチューシャ「……ノンナ」
ーーー
カチューシャ「……ノンナがいる部屋ってどこだったかしら」
カチューシャ(……っていうか、1人じゃ怖くてトイレ行けないなんて、ほかの連中に知られたら面倒ね)
カチューシャ「……仕方ない。ひとりで……」
ーーー
カチューシャ「……む、無駄に広いんだから……!」
カチューシャ「……あ、ここは……」
安価二つ下
カチューシャ「……」キシッ、キシッ
カチューシャ「……ノンナ」
ーーー
カチューシャ「……ノンナがいる部屋ってどこだったかしら」
カチューシャ(……っていうか、1人じゃ怖くてトイレ行けないなんて、ほかの連中に知られたら面倒ね)
カチューシャ「……仕方ない。ひとりで……」
ーーー
カチューシャ「……む、無駄に広いんだから……!」
カチューシャ「……あ、ここは……」
安価二つ下
168: 2016/04/23(土) 23:35:46.46 ID:YSVj8YRQO
まほの部屋
170: 2016/04/23(土) 23:38:13.43 ID:UMzum07h0
カチューシャ「……まほのへや、って……」
カチューシャ(無駄に可愛らしい……)
カチューシャ(……まあ、いいわ。それよりトイレ……)
「……、……。……」
カチューシャ(……ん?)
カチューシャ「……誰、何このしゃべり声」
安価二つ下
カチューシャ(無駄に可愛らしい……)
カチューシャ(……まあ、いいわ。それよりトイレ……)
「……、……。……」
カチューシャ(……ん?)
カチューシャ「……誰、何このしゃべり声」
安価二つ下
172: 2016/04/23(土) 23:45:31.40 ID:GfG/4MHg0
ノンナ「カチューシャは一人でちゃんと寝る事ができてるのでしょうか…
夜中に1人でトイレに行くことが出来るのでしょうか…
はぁ…何だか心配です…」
夜中に1人でトイレに行くことが出来るのでしょうか…
はぁ…何だか心配です…」
175: 2016/04/23(土) 23:48:54.58 ID:UMzum07h0
ノンナ「カチューシャは一人でちゃんと寝る事ができてるのでしょうか…夜中に1人でトイレに行くことが出来るのでしょうか…はぁ…何だか心配です…」
カチューシャ(!?)
カチューシャ(なんで『まほのへや』ってあるのにそこにノンナがいるのよ?)
カチューシャ(ここで寝てるのかしら……というかまだ起きてるの?)
ノンナ「」安価二つ下
カチューシャ(!?)
カチューシャ(なんで『まほのへや』ってあるのにそこにノンナがいるのよ?)
カチューシャ(ここで寝てるのかしら……というかまだ起きてるの?)
ノンナ「」安価二つ下
177: 2016/04/23(土) 23:57:58.10 ID:W2vEz1dW0
はっ…!?夢か……おや?ここは…?
179: 2016/04/24(日) 00:05:50.14 ID:MQtmglhJ0
ノンナ「……ムニャムニャ…はっ……あ、夢でしたか……おや、ここは……?」
ノンナ「あ、そうでした。今日は泊まっているんでした……」
ノンナ「いつもの特注カチューシャ抱き枕がないのでびっくりしました」
カチューシャ(こっちがびっくりよ!?)
カチューシャ(なによそれ!)
ノンナ「さて、まだ……ん?」
カチューシャ(あ……)
カチューシャ「……の、ノンナ」
ノンナ「」安価一つ下
ノンナ「あ、そうでした。今日は泊まっているんでした……」
ノンナ「いつもの特注カチューシャ抱き枕がないのでびっくりしました」
カチューシャ(こっちがびっくりよ!?)
カチューシャ(なによそれ!)
ノンナ「さて、まだ……ん?」
カチューシャ(あ……)
カチューシャ「……の、ノンナ」
ノンナ「」安価一つ下
180: 2016/04/24(日) 00:07:26.30 ID:66ST6mbeO
オレンジペコって抱き枕に良さそう
192: 2016/04/24(日) 17:03:38.99 ID:MQtmglhJ0
ノンナ「おやカチューシャ。どうしました?」
カチューシャ「えっ……あ、えっと。トイレはどこか、知ってる……?」
ノンナ「ああ、それでしたらこっちです」
ノンナ「案内します」
カチューシャ「あ、ありがとう……」
ーーー
そして夜が明けて……。
ピヨピヨ……
?「……ふぁあ…」
?は誰。安価一つ下
カチューシャ「えっ……あ、えっと。トイレはどこか、知ってる……?」
ノンナ「ああ、それでしたらこっちです」
ノンナ「案内します」
カチューシャ「あ、ありがとう……」
ーーー
そして夜が明けて……。
ピヨピヨ……
?「……ふぁあ…」
?は誰。安価一つ下
193: 2016/04/24(日) 17:07:37.55 ID:7IIzYbtz0
アンチョビ
194: 2016/04/24(日) 17:35:51.12 ID:MQtmglhJ0
アンチョビ「……朝か」
ぺパロニ「くかー……すぴー……」
アンチョビ「……うわっ、うるさっ……おいぺパロニ、起きろ」ユサユサ
オレンジペコ「……」zzz
ノンナ「……」
ぺパロニ「」安価二つ下
ぺパロニ「くかー……すぴー……」
アンチョビ「……うわっ、うるさっ……おいぺパロニ、起きろ」ユサユサ
オレンジペコ「……」zzz
ノンナ「……」
ぺパロニ「」安価二つ下
196: 2016/04/24(日) 17:48:09.38 ID:TYbLnkERO
今度は私が守るからな.....ムニャムニャ.....
198: 2016/04/24(日) 19:56:07.99 ID:MQtmglhJ0
アンチョビ「……? ぺパロニ……?」
ぺパロニ「……」ムニャムニャ
アンチョビ「……」クスッ
アンチョビ「お前にも苦労をかけ……かけ……」
アンチョビ「ん?あれ……苦労……」
アンチョビ「……」
アンチョビ「……」鼻とくちつまみ
ぺパロニ「んー……んがぅ……!?」
ぺパロニ「んっ!?ごほっ!」
アンチョビ「起きたか」
ぺパロニ「んー……あと一時間」
アンチョビ「」安価二つ下
ぺパロニ「……」ムニャムニャ
アンチョビ「……」クスッ
アンチョビ「お前にも苦労をかけ……かけ……」
アンチョビ「ん?あれ……苦労……」
アンチョビ「……」
アンチョビ「……」鼻とくちつまみ
ぺパロニ「んー……んがぅ……!?」
ぺパロニ「んっ!?ごほっ!」
アンチョビ「起きたか」
ぺパロニ「んー……あと一時間」
アンチョビ「」安価二つ下
200: 2016/04/24(日) 20:03:51.19 ID:quhlndxx0
はぁ…騒がしくして他の2人を起こすわけにはいかん
もう一度寝なおそう
もう一度寝なおそう
201: 2016/04/24(日) 20:48:39.49 ID:MQtmglhJ0
アンチョビ「……」パタリコ
ぺパロニ「……クカー」
アンチョビ「……」ジー
アンチョビ「…」ツンツン
ぺパロニ「ふがっ……」
アンチョビ「ふっ……」
ぺパロニ「」安価二つ下
ぺパロニ「……クカー」
アンチョビ「……」ジー
アンチョビ「…」ツンツン
ぺパロニ「ふがっ……」
アンチョビ「ふっ……」
ぺパロニ「」安価二つ下
203: 2016/04/24(日) 20:53:39.44 ID:quhlndxx0
もう食べれない…ムニャムニャ
205: 2016/04/24(日) 21:13:11.73 ID:MQtmglhJ0
アンチョビ「くふっ、そんな良くあるセリフ……」
アンチョビ「実にぺパロニらしいな……」
ぺパロニ「……スヤァ」
アンチョビ(……たまには、カルパッチョも誘って……3人で……)
ーーー
まほ「おはよう……よく眠れたか?」
ぺパロニ「ふぉあぁ……」
ダージリン「いい目覚めでしたわ」
みほ「ふふ、それなら良かったです」
まほ「……それでは、朝食の後、昨日の続きを始めよう」
まほ「当然、服装も昨日からのままだ」
優花里「と、なると……自己申告を」
優花里「私はパンツがありません」
まほ「同じく」
カチューシャ「私も」
オレンジペコ「私も……」
みほ「私はスカートと制服とブラジャーが……」
アンチョビ「私も上の制服だけだな」
ぺパロニ「自分はスカートとタイツっすね」
ミカ「私もスカートが」
優花里「の、方以外は、まだ着ているのですね」
まほ「ああ……それと、また一つルールを加えたい」
まほ「何かないか、ぺパロニ」
ぺパロニ「待ってました……なら」
安価二つ下
アンチョビ「実にぺパロニらしいな……」
ぺパロニ「……スヤァ」
アンチョビ(……たまには、カルパッチョも誘って……3人で……)
ーーー
まほ「おはよう……よく眠れたか?」
ぺパロニ「ふぉあぁ……」
ダージリン「いい目覚めでしたわ」
みほ「ふふ、それなら良かったです」
まほ「……それでは、朝食の後、昨日の続きを始めよう」
まほ「当然、服装も昨日からのままだ」
優花里「と、なると……自己申告を」
優花里「私はパンツがありません」
まほ「同じく」
カチューシャ「私も」
オレンジペコ「私も……」
みほ「私はスカートと制服とブラジャーが……」
アンチョビ「私も上の制服だけだな」
ぺパロニ「自分はスカートとタイツっすね」
ミカ「私もスカートが」
優花里「の、方以外は、まだ着ているのですね」
まほ「ああ……それと、また一つルールを加えたい」
まほ「何かないか、ぺパロニ」
ぺパロニ「待ってました……なら」
安価二つ下
206: 2016/04/24(日) 21:15:04.59 ID:Nun/s6yd0
脱いだものは脱がした人が自由にしてもよい(持ち帰り可)
211: 2016/04/24(日) 21:45:31.27 ID:MQtmglhJ0
数人「っ……!」ガタタンッ
みほ「え、み、みなさんどうしたんですか……?」
優花里「気にしないでください」
ミカ「ああ、些細な事さ」
ノンナ「ええ。……あっ、そうでした……」
ノンナ(……西住流家元を……このゲームに誘わなければ……)
ノンナ「……あ、あのすみません。一ついいですか?」
まほ「ん? なんだ?」
ノンナ「……」安価二つ下
みほ「え、み、みなさんどうしたんですか……?」
優花里「気にしないでください」
ミカ「ああ、些細な事さ」
ノンナ「ええ。……あっ、そうでした……」
ノンナ(……西住流家元を……このゲームに誘わなければ……)
ノンナ「……あ、あのすみません。一ついいですか?」
まほ「ん? なんだ?」
ノンナ「……」安価二つ下
213: 2016/04/24(日) 21:49:25.98 ID:XzN2XnxMo
参加者を一人増やします(断言)
214: 2016/04/24(日) 21:57:29.69 ID:MQtmglhJ0
まほ「……ほう?」
ノンナ「……その方を今から連れてきます。少し待っていてください」
ーーー
ノンナ「……その方を今から連れてきます。少し待っていてください」
ガララッ
ノンナ「……ふう、さて」
しほ「」安価一つ下
ノンナ「……その方を今から連れてきます。少し待っていてください」
ーーー
ノンナ「……その方を今から連れてきます。少し待っていてください」
ガララッ
ノンナ「……ふう、さて」
しほ「」安価一つ下
215: 2016/04/24(日) 22:00:51.52 ID:m/5+IJyVo
王様ゲームに参上しました
216: 2016/04/24(日) 22:15:34.75 ID:MQtmglhJ0
ノンナ「!?」
しほ「……どうかしましたか?」
ノンナ「い、いえ……」
しほ「……」
ーーー
みほ「……ま、まさかお母さんがその参加者だったなんて……」
しほ「……みほ」
みほ「はっ、はい!?」
しほ「なんですか、その格好は……」
みほ「え゛っ、あ、いやその……これは……」
しほ「……まったく、情けない……いくら遊び事のルールとはいえ、恥ずかしくはないの?」
みほ「……」
しほ「」安価二つ下
しほ「……どうかしましたか?」
ノンナ「い、いえ……」
しほ「……」
ーーー
みほ「……ま、まさかお母さんがその参加者だったなんて……」
しほ「……みほ」
みほ「はっ、はい!?」
しほ「なんですか、その格好は……」
みほ「え゛っ、あ、いやその……これは……」
しほ「……まったく、情けない……いくら遊び事のルールとはいえ、恥ずかしくはないの?」
みほ「……」
しほ「」安価二つ下
218: 2016/04/24(日) 22:21:10.00 ID:ceUnsYQ90
罰として私が全て剥ぎ取るので覚悟しなさい
220: 2016/04/24(日) 22:23:50.54 ID:MQtmglhJ0
しほ「その罰として、私も全力であなたを脱がせにいきます」
みほ「はい……え、お母さんいまなんて」
まほ「それではさっそく、始めるとしよう」
みほ「ねえ!」
優花里「それではお待たせしましたっ、と」
『王様だーれだ!』
先着 二キャラ
みほ「はい……え、お母さんいまなんて」
まほ「それではさっそく、始めるとしよう」
みほ「ねえ!」
優花里「それではお待たせしましたっ、と」
『王様だーれだ!』
先着 二キャラ
221: 2016/04/24(日) 22:24:31.31 ID:n/MA7aAmo
カチューシャ
222: 2016/04/24(日) 22:24:37.86 ID:R7f9oE7io
しほ
223: 2016/04/24(日) 22:34:54.74 ID:MQtmglhJ0
しほ「あら、あなたはプラウダの……」
しほ「去年はお世話になったわね……」
カチューシャ「ひゃ、はい……」ガクブル
しほ「まあその話は今は置いておきましょう
しほ「まずは王を決めましょう」
ジャンケンッ
コンマ 00~49でしほ勝利 50~99でカチューシャ勝利
しほ「去年はお世話になったわね……」
カチューシャ「ひゃ、はい……」ガクブル
しほ「まあその話は今は置いておきましょう
しほ「まずは王を決めましょう」
ジャンケンッ
コンマ 00~49でしほ勝利 50~99でカチューシャ勝利
224: 2016/04/24(日) 22:35:18.42 ID:S0eFNjZzo
はい
227: 2016/04/24(日) 22:44:03.61 ID:MQtmglhJ0
しほ「……」
カチューシャ「あ……」
(普通に負けた……)
しほ「……ふむ。それで、私はあなたの衣類を一つ脱がさなければいけないということですが」
しほ「……そうですね、なら」安価二つ下
カチューシャ「あ……」
(普通に負けた……)
しほ「……ふむ。それで、私はあなたの衣類を一つ脱がさなければいけないということですが」
しほ「……そうですね、なら」安価二つ下
229: 2016/04/24(日) 22:45:59.32 ID:2TQR7Loz0
順当に上着から
230: 2016/04/24(日) 22:54:38.07 ID:MQtmglhJ0
しほ「まあ、特にひねることもないでしょう。では、うわぎを」
カチューシャ「は、はひ……」
しほ「……あなた、もう少し食事を増やした方がいいと思うわよ」ヌガセヌガセ
カチューシャ(普通に心配された……)
ーーー
しほ「……では、王として命令、ですね……」
ぺパロニ(一体どんな命令が……)
しほ「」安価二つ下
カチューシャ「は、はひ……」
しほ「……あなた、もう少し食事を増やした方がいいと思うわよ」ヌガセヌガセ
カチューシャ(普通に心配された……)
ーーー
しほ「……では、王として命令、ですね……」
ぺパロニ(一体どんな命令が……)
しほ「」安価二つ下
232: 2016/04/24(日) 22:58:12.50 ID:K1xzzAS8O
3番は私に抱っこされなさい
234: 2016/04/24(日) 23:11:18.27 ID:MQtmglhJ0
しほ「3番は私にだっこされなさい」
アキ「だっ……!?」
ミカ「それは……その娘ふたりがいる前ではなかなか、辛いものがあるね」
しほ「それで、3番はどなたかしら」
安価二つ下
アキ「だっ……!?」
ミカ「それは……その娘ふたりがいる前ではなかなか、辛いものがあるね」
しほ「それで、3番はどなたかしら」
安価二つ下
236: 2016/04/24(日) 23:12:18.84 ID:2TQR7Loz0
ノンナ
239: 2016/04/24(日) 23:24:56.80 ID:MQtmglhJ0
ノンナ「わ、私です……」
しほ「そうでしたか……こっちに来なさい」
ノンナ「はい…」
しほ「……ふっ」ガバッ
ノンナ「……っ!」
優花里「すっごいシュールな絵面ですね……」
カチューシャ「のんなは背が高いからだっこなんて、される事もないでしょうし」
みほ「何がこわいって、お母さんが常に真顔で……」
まほ「ああ……」
ぺパロニ「面白い人っすね」
ノンナ「……あ、あの、」
しほ「」安価一つ下
しほ「そうでしたか……こっちに来なさい」
ノンナ「はい…」
しほ「……ふっ」ガバッ
ノンナ「……っ!」
優花里「すっごいシュールな絵面ですね……」
カチューシャ「のんなは背が高いからだっこなんて、される事もないでしょうし」
みほ「何がこわいって、お母さんが常に真顔で……」
まほ「ああ……」
ぺパロニ「面白い人っすね」
ノンナ「……あ、あの、」
しほ「」安価一つ下
240: 2016/04/24(日) 23:25:45.79 ID:60tE1rim0
無言の抱擁
241: 2016/04/24(日) 23:32:27.75 ID:MQtmglhJ0
ノンナ「!?」
しほ「……」
オレンジペコ「なんだか何年ぶりかに再開した親子が抱きしめあってるみたいです」
ダージリン「先週くらいに、そんなTVドラマがありましたわね」
アンチョビ「ああ、あれの原作は私も読んだ」
ぺパロニ「あれ?ドゥーチェ、恋愛小説以外も読むんですね」
アンチョビ「失礼な!」
アンチョビ「そもそもあれは恋愛小説だ!」
ぺパロニ「なーんだやっぱりそうなんじゃないっすかー!」
ーーー
しほ(やはり……代わりにはなりませんね……)
しほ「それと、ルールについては既に聞いています。続きていきましょう」
『王様だーれだ!』
安価 二キャラ
しほ「……」
オレンジペコ「なんだか何年ぶりかに再開した親子が抱きしめあってるみたいです」
ダージリン「先週くらいに、そんなTVドラマがありましたわね」
アンチョビ「ああ、あれの原作は私も読んだ」
ぺパロニ「あれ?ドゥーチェ、恋愛小説以外も読むんですね」
アンチョビ「失礼な!」
アンチョビ「そもそもあれは恋愛小説だ!」
ぺパロニ「なーんだやっぱりそうなんじゃないっすかー!」
ーーー
しほ(やはり……代わりにはなりませんね……)
しほ「それと、ルールについては既に聞いています。続きていきましょう」
『王様だーれだ!』
安価 二キャラ
242: 2016/04/24(日) 23:32:44.68 ID:60tE1rim0
カチューシャ
243: 2016/04/24(日) 23:32:49.78 ID:n/MA7aAmo
みぽりん
244: 2016/04/24(日) 23:53:26.64 ID:MQtmglhJ0
カチューシャ「まっ、また私なのね」
みほ「私も、出来るならあまりもうなりたくは……」
優花里「ルールですからね、仕方ないです」
まほ「仕方ないな」
エリカ「仕方ないわね」
ノンナ「仕方ありません」
みほ「……」
ミカ「なに、じゃんけんに負けなければいいんだよ」
ミカ「もちろん、どちらかは……だけどね」
ジャンケンッ
コンマ 奇数でみほ勝利 偶数でカチューシャ勝利
みほ「私も、出来るならあまりもうなりたくは……」
優花里「ルールですからね、仕方ないです」
まほ「仕方ないな」
エリカ「仕方ないわね」
ノンナ「仕方ありません」
みほ「……」
ミカ「なに、じゃんけんに負けなければいいんだよ」
ミカ「もちろん、どちらかは……だけどね」
ジャンケンッ
コンマ 奇数でみほ勝利 偶数でカチューシャ勝利
245: 2016/04/24(日) 23:53:44.38 ID:K1xzzAS8O
とりゃ
248: 2016/04/25(月) 00:04:36.69 ID:sb2qyVYJ0
みほ「あ……」
カチューシャ「ふふん、悪いわね、ミホーシャ……」
ダージリン「みほさんの残りの衣類はシャツとパンツ、そして靴下……」
オレンジペコ「大ピンチですね……」
優花里(とうとうこの時が来ました)
まほ(あと少しだ……)
エリカ(ふふ……)
カチューシャ「……そうねぇ……なら」
安価二つ下
カチューシャ「ふふん、悪いわね、ミホーシャ……」
ダージリン「みほさんの残りの衣類はシャツとパンツ、そして靴下……」
オレンジペコ「大ピンチですね……」
優花里(とうとうこの時が来ました)
まほ(あと少しだ……)
エリカ(ふふ……)
カチューシャ「……そうねぇ……なら」
安価二つ下
250: 2016/04/25(月) 00:04:56.67 ID:/nPy8uFMO
ここは躊躇わずにパンツいこう
ワイシャツ1枚に靴下、いいと思います
ワイシャツ1枚に靴下、いいと思います
254: 2016/04/25(月) 21:25:05.61 ID:sb2qyVYJ0
みほ「…………」
まほ「……」●REC
優花里(……)●REC
エリカ「……」●REC
カチューシャ「悪いわね、ミホーシャ……」シュルッ…
カチューシャ「……ん?」
カチューシャ「……! こ、これは……!?」
みほ「……」ニヤッ
みほ「」安価一つ下
まほ「……」●REC
優花里(……)●REC
エリカ「……」●REC
カチューシャ「悪いわね、ミホーシャ……」シュルッ…
カチューシャ「……ん?」
カチューシャ「……! こ、これは……!?」
みほ「……」ニヤッ
みほ「」安価一つ下
255: 2016/04/25(月) 21:29:07.84 ID:grAMW/JM0
パンツの下にボコのパンツがもう一枚!
258: 2016/04/25(月) 21:52:55.39 ID:sb2qyVYJ0
みほ「ふふふ……」
まほ「なに……?」
優花里「そっ、そんな!ずるいです西住殿!」
みほ「何とでも言ってください。私は自分の身を守るので精一杯なんです……」
みほ「ボコが私を守ってくれます!」
ーーー
カチューシャ「それじゃあ私の命令ね……」
カチューシャ「んー……そうね、なら、」
安価二つ下
まほ「なに……?」
優花里「そっ、そんな!ずるいです西住殿!」
みほ「何とでも言ってください。私は自分の身を守るので精一杯なんです……」
みほ「ボコが私を守ってくれます!」
ーーー
カチューシャ「それじゃあ私の命令ね……」
カチューシャ「んー……そうね、なら、」
安価二つ下
259: 2016/04/25(月) 21:53:38.95 ID:PEYxYrsv0
3番私に下着をよこしなさい
263: 2016/04/25(月) 22:18:03.24 ID:sb2qyVYJ0
カチューシャ「3番は私に下着をよこしなさい。もちろん、下の、よ?」
まほ「……なるほど」
アキ「そういう考え方もありなんだね」
しほ「……3番は、どなたかしら?」
安価二つ下
まほ「……なるほど」
アキ「そういう考え方もありなんだね」
しほ「……3番は、どなたかしら?」
安価二つ下
265: 2016/04/25(月) 22:20:45.86 ID:grAMW/JM0
ノンナ
270: 2016/04/25(月) 22:30:53.52 ID:sb2qyVYJ0
ノンナ「私です」
カチューシャ「ほら、早く早く」
カチューシャ「スースーするのよ」
ノンナ「はい」スルッ
カチューシャ「ありがと」スッ
ストンッ
カチューシャ「……」
ノンナ「大きすぎますね、カチューシャには」
カチューシャ「いいわよ!ないよりは!」
ーーー
アンチョビ「どんどん行くとしよう!」
『王様だーれだ!』
先着二キャラ
カチューシャ「ほら、早く早く」
カチューシャ「スースーするのよ」
ノンナ「はい」スルッ
カチューシャ「ありがと」スッ
ストンッ
カチューシャ「……」
ノンナ「大きすぎますね、カチューシャには」
カチューシャ「いいわよ!ないよりは!」
ーーー
アンチョビ「どんどん行くとしよう!」
『王様だーれだ!』
先着二キャラ
271: 2016/04/25(月) 22:31:14.54 ID:aQN5Axnso
オレンジペコ
272: 2016/04/25(月) 22:31:17.51 ID:lnEx5q+X0
ダー様
274: 2016/04/25(月) 23:24:21.72 ID:sb2qyVYJ0
ダージリン「ふふ、またもや身内対決、というわけですわね」
オレンジペコ「ダージリン様……」
ダージリン「いい?オレンジペコ。あなたに、私を超えるということは出来ないのよ」
オレンジペコ「……そ、そんなの、やってみなくちゃ……わかりません!」
ダージリン「ふふふ」
ジャンケンッ
コンマ 00~49ならダージリン勝利 50~99でオレンジペコ勝利
オレンジペコ「ダージリン様……」
ダージリン「いい?オレンジペコ。あなたに、私を超えるということは出来ないのよ」
オレンジペコ「……そ、そんなの、やってみなくちゃ……わかりません!」
ダージリン「ふふふ」
ジャンケンッ
コンマ 00~49ならダージリン勝利 50~99でオレンジペコ勝利
275: 2016/04/25(月) 23:26:38.54 ID:grAMW/JM0
あ
280: 2016/04/25(月) 23:49:10.40 ID:sb2qyVYJ0
オレンジペコ「やった!やりました!」
ダージリン「……」
オレンジペコ「ふふっ、私の勝ちですね!」
アンチョビ「おお、なんかすっごい元気になったな」
ノンナ「普段とは、だいぶ違いますね」
オレンジペコ「えっーと、それじゃ、ダージリン様」
ダージリン「……わかっていますわ」
オレンジペコ「」安価二つ下
ダージリン「……」
オレンジペコ「ふふっ、私の勝ちですね!」
アンチョビ「おお、なんかすっごい元気になったな」
ノンナ「普段とは、だいぶ違いますね」
オレンジペコ「えっーと、それじゃ、ダージリン様」
ダージリン「……わかっていますわ」
オレンジペコ「」安価二つ下
282: 2016/04/25(月) 23:50:10.04 ID:D7TwlhDVO
凄まじいテクでシャツだけを抜き取る。
283: 2016/04/25(月) 23:53:43.31 ID:sb2qyVYJ0
ダージリン「えっ」
ミカ「なに……?」
オレンジペコ「……」
ぺパロニ「今一瞬あそこだけバトル漫画でしたよまじで」
アンチョビ「なんという速さだ……」
優花里(あの無駄のない動き……装填手として、いい動きができそうです……)
オレンジペコ「シャツ、いただきますね、ダージリン様……?」
オレンジペコ「ダージリン様?」
ダージリン「」安価二つ下
ミカ「なに……?」
オレンジペコ「……」
ぺパロニ「今一瞬あそこだけバトル漫画でしたよまじで」
アンチョビ「なんという速さだ……」
優花里(あの無駄のない動き……装填手として、いい動きができそうです……)
オレンジペコ「シャツ、いただきますね、ダージリン様……?」
オレンジペコ「ダージリン様?」
ダージリン「」安価二つ下
284: 2016/04/25(月) 23:55:38.58 ID:NHz6+4WzO
……えOち////
286: 2016/04/26(火) 00:04:48.31 ID:RCuex6e/0
ダージリン「……ペコのえOち……」
オレンジペコ「えっ……あっ、その!すみません!?」
ダージリン「私、同性の方に、衣服を脱がされるなんて……初めてですのよ……?」
オレンジペコ「……い、いえ。1度でもあったらそれはそれで……」
ダージリン「……」
ダージリン「……ごめんなさい。ちょっと戸惑ってしまったの。……でも、」
安価二つ下
オレンジペコ「えっ……あっ、その!すみません!?」
ダージリン「私、同性の方に、衣服を脱がされるなんて……初めてですのよ……?」
オレンジペコ「……い、いえ。1度でもあったらそれはそれで……」
ダージリン「……」
ダージリン「……ごめんなさい。ちょっと戸惑ってしまったの。……でも、」
安価二つ下
288: 2016/04/26(火) 00:06:44.30 ID:aJBxH77Do
初めてがペコで良かった
289: 2016/04/26(火) 00:08:47.90 ID:RCuex6e/0
オレンジペコ「なっ、……!」
ダージリン「ふふ、本当よ?」
オレンジペコ「……///」
エリカ「……盛り上がってるところ悪いんだけど。命令とか決めてもらえる?」
オレンジペコ「あっ、はっ、はい!それでは、」安価二つ下
ダージリン「ふふ、本当よ?」
オレンジペコ「……///」
エリカ「……盛り上がってるところ悪いんだけど。命令とか決めてもらえる?」
オレンジペコ「あっ、はっ、はい!それでは、」安価二つ下
291: 2016/04/26(火) 00:09:40.95 ID:KNaZJqO8O
4番がペコのいいところを3つ挙げる
ただし一つでもお気に召さないものがあったら…
ただし一つでもお気に召さないものがあったら…
292: 2016/04/26(火) 00:15:06.18 ID:RCuex6e/0
ぺパロニ「えっ、お気に召さなかったから、何があるんすか?」
オレンジペコ「うーん、そうですね……」
オレンジペコ「ま、それは誰が言うかを知ってから決めますね。えっと、それで4番の方は……」
先着一キャラ
オレンジペコ「うーん、そうですね……」
オレンジペコ「ま、それは誰が言うかを知ってから決めますね。えっと、それで4番の方は……」
先着一キャラ
293: 2016/04/26(火) 00:16:29.21 ID:5Q6Zv7cmo
アキ
295: 2016/04/26(火) 00:18:55.31 ID:RCuex6e/0
アキ「あっ、私です……」
アキ(ど、どうしよう。あんまり喋ったことないからいいところ3つ、ありきたりなものしか思いつかない……可愛いとか優しそうとか)
オレンジペコ「では、一つでも気に入らなかったら……そうですね」
オレンジペコ「」安価一つ下
アキ(ど、どうしよう。あんまり喋ったことないからいいところ3つ、ありきたりなものしか思いつかない……可愛いとか優しそうとか)
オレンジペコ「では、一つでも気に入らなかったら……そうですね」
オレンジペコ「」安価一つ下
296: 2016/04/26(火) 00:20:24.85 ID:j3yC6Z+n0
特別渋く淹れた紅茶一気飲み
298: 2016/04/26(火) 00:25:29.01 ID:RCuex6e/0
アキ「単純に罰ゲーム!?」
オレンジペコ「はいっ、それではスタートです!」
アキ「えっ、ちょ、ちょっと待って! えっと、えーと……」
アキ「……あっ、そう、髪型!可愛いよね!」
オレンジペコ「ありがとうございます」
アキ(セーフっぽいね)
アキ「んと、その……」
オレンジペコ「あと三十秒です」
アキ「え!? まって、えーと……あ、ぱっちりした瞳が綺麗!!」
オレンジペコ「ありがとうございます」
アキ「うん!えと。あとは……えーと……!」
アキ「」安価二つ下
オレンジペコ「はいっ、それではスタートです!」
アキ「えっ、ちょ、ちょっと待って! えっと、えーと……」
アキ「……あっ、そう、髪型!可愛いよね!」
オレンジペコ「ありがとうございます」
アキ(セーフっぽいね)
アキ「んと、その……」
オレンジペコ「あと三十秒です」
アキ「え!? まって、えーと……あ、ぱっちりした瞳が綺麗!!」
オレンジペコ「ありがとうございます」
アキ「うん!えと。あとは……えーと……!」
アキ「」安価二つ下
301: 2016/04/26(火) 00:30:05.04 ID:neQKBduJ0
物腰が柔らかで落ち着いた感じがします
305: 2016/04/26(火) 21:13:24.47 ID:RCuex6e/0
アキ「物腰が柔らかで落ち着いた感じがします」
オレンジペコ「……」
アキ「あれ?」
オレンジペコ「……」ムム
アキ「……」
オレンジペコ「」安価一つ下
オレンジペコ「……」
アキ「あれ?」
オレンジペコ「……」ムム
アキ「……」
オレンジペコ「」安価一つ下
306: 2016/04/26(火) 21:15:42.17 ID:D2Yk8g15O
……セーフで
307: 2016/04/26(火) 21:22:09.62 ID:RCuex6e/0
アキ「やっふー」
ミカ「良かったね、アキ」
アキ「渋いお茶は飲みたくないよ……」
ーーー
ぺパロニ「そろそろまた一つルール加えません?」
ぺパロニ「なるべーく、簡単なものを」
まほ「……そうだな。それもいいかもしれないな」
エリカ「で、当然……」
ぺパロニ「えっーと、そうっすね……」
ぺパロニ「」安価二つ下
ミカ「良かったね、アキ」
アキ「渋いお茶は飲みたくないよ……」
ーーー
ぺパロニ「そろそろまた一つルール加えません?」
ぺパロニ「なるべーく、簡単なものを」
まほ「……そうだな。それもいいかもしれないな」
エリカ「で、当然……」
ぺパロニ「えっーと、そうっすね……」
ぺパロニ「」安価二つ下
309: 2016/04/26(火) 21:24:41.82 ID:j3yC6Z+n0
ジャンケンに負けると寝具1つ没収
314: 2016/04/26(火) 21:43:21.64 ID:RCuex6e/0
ミカ「……寝具を?」
ダージリン「それに一体どういう意味が……」
まほ「……? ……! ……っ!」
まほ「いや、いいだろう。それを認める」
まほ「そしてもうひとつ。……明日も休日なわけだが……」
まほ「……宿泊していくものは、何人いる?」
優花里「……?」
エリカ「……はっ!」
まほ(そういうことだ……)
みほ「?」
ノンナ(……つまり)
優花里(その夜……西住殿と同じ布団で眠れるチャンスがあると……)
まほ「では、全員泊まれるようだ……では続けるぞ!」
『王様だーれだ!』
先着二キャラ
ダージリン「それに一体どういう意味が……」
まほ「……? ……! ……っ!」
まほ「いや、いいだろう。それを認める」
まほ「そしてもうひとつ。……明日も休日なわけだが……」
まほ「……宿泊していくものは、何人いる?」
優花里「……?」
エリカ「……はっ!」
まほ(そういうことだ……)
みほ「?」
ノンナ(……つまり)
優花里(その夜……西住殿と同じ布団で眠れるチャンスがあると……)
まほ「では、全員泊まれるようだ……では続けるぞ!」
『王様だーれだ!』
先着二キャラ
315: 2016/04/26(火) 21:43:59.14 ID:spOobt0Do
みんな楽しんでてなによりだ
みほ
みほ
316: 2016/04/26(火) 21:44:23.25 ID:D2Yk8g15O
優花里
318: 2016/04/26(火) 21:56:30.13 ID:RCuex6e/0
優花里「きましたっ!とうとうこの時が!」
みほ「う、また……」
優花里「西住殿っ、ここは何がなんでも勝たせていただきます!」
優花里「いざ!」
ジャンケンッ
コンマ二つ下 奇数でみほ勝利 偶数で優花里勝利
みほ「う、また……」
優花里「西住殿っ、ここは何がなんでも勝たせていただきます!」
優花里「いざ!」
ジャンケンッ
コンマ二つ下 奇数でみほ勝利 偶数で優花里勝利
320: 2016/04/26(火) 21:57:34.86 ID:vwcQBtJ2o
ていっ
328: 2016/04/26(火) 22:10:49.27 ID:RCuex6e/0
優花里「ヒヤッホォォォウ!最高だぜぇぇぇぇ!!」
みほ「…………」
優花里「ふふふふ……西住殿……確か、今の姿は、シャツとパンツと靴下……でしたよね?」ジリジリ
みほ「……」ジリジリ…
優花里「もう後がないですね、西住殿……っ!」
優花里「」安価二つ下
みほ「…………」
優花里「ふふふふ……西住殿……確か、今の姿は、シャツとパンツと靴下……でしたよね?」ジリジリ
みほ「……」ジリジリ…
優花里「もう後がないですね、西住殿……っ!」
優花里「」安価二つ下
330: 2016/04/26(火) 22:11:13.25 ID:tkO/suEFo
靴下
344: 2016/04/26(火) 23:32:51.13 ID:RCuex6e/0
優花里「ではパン……」
みほ「ひっ……!」ウリュッ
優花里「……」
みほ「……」ウルウル
優花里「…………えと」
優花里「あの、じゃあ……靴下……」
みほ「! ありがとう、優花里さん!」ガバッ
優花里(Foo↑!)
優花里(結果オーライであります!)
ーー
優花里「……おっと、命令でしたね。毎回忘れそうになります……えーと、それじゃあですね」
安価二つ下
みほ「ひっ……!」ウリュッ
優花里「……」
みほ「……」ウルウル
優花里「…………えと」
優花里「あの、じゃあ……靴下……」
みほ「! ありがとう、優花里さん!」ガバッ
優花里(Foo↑!)
優花里(結果オーライであります!)
ーー
優花里「……おっと、命令でしたね。毎回忘れそうになります……えーと、それじゃあですね」
安価二つ下
346: 2016/04/26(火) 23:35:45.72 ID:rqXfUil2o
6番が1番のモノマネ
347: 2016/04/26(火) 23:41:55.15 ID:RCuex6e/0
優花里「初日もやりましたけど、6番が1番の方のモノマネを!」
ぺパロニ「ああ……」
アンチョビ「あれか……」
カチューシャ「……」
優花里「あれはあれで面白かったですよっ。……さて、6番と一番は……」
先着二キャラ
ぺパロニ「ああ……」
アンチョビ「あれか……」
カチューシャ「……」
優花里「あれはあれで面白かったですよっ。……さて、6番と一番は……」
先着二キャラ
351: 2016/04/26(火) 23:51:09.90 ID:RCuex6e/0
しほ「ふむ……」
アキ「……」
しほ「……モノマネ、ですか……しかし、私はあまりこの子の普段を知らない……何か、処置を」
ミカ「……ふむ……だとしたら……」
ミカ「よし、なら、アキのこれだと言うところを見てもらおう」
アキ「……私の?たとえば?」
ミカ「」安価一つ下
アキ「……」
しほ「……モノマネ、ですか……しかし、私はあまりこの子の普段を知らない……何か、処置を」
ミカ「……ふむ……だとしたら……」
ミカ「よし、なら、アキのこれだと言うところを見てもらおう」
アキ「……私の?たとえば?」
ミカ「」安価一つ下
352: 2016/04/26(火) 23:53:12.68 ID:D2Yk8g15O
例えばこういう反応とかさ(お尻タッチ)
353: 2016/04/27(水) 00:02:47.14 ID:P3ZQ/AkY0
アキ「ひゃいっ!?」ビクッ
アキ「……み、ミカぁ〜?」ゴゴゴゴ
ミカ「ふふふ、ごめんごめん」
アキ「もう……」
しほ「今のをやればいいのですね?」
アキ「え」
ミカ「え?」
しほ「」安価二つ下
アキ「……み、ミカぁ〜?」ゴゴゴゴ
ミカ「ふふふ、ごめんごめん」
アキ「もう……」
しほ「今のをやればいいのですね?」
アキ「え」
ミカ「え?」
しほ「」安価二つ下
355: 2016/04/27(水) 00:07:18.47 ID:QCIXDq6g0
あ、あひゃひょわー
361: 2016/04/27(水) 22:11:00.19 ID:P3ZQ/AkY0
みほ「……うっ」グスッ
まほ「……」
みほ「お母さんのそんな姿見たくなかったです……」
しほ「…………」
みほ「それにみんなの前で……」
みほ「恥ずかしいよ……」
しほ「……」
しほ「……」シュンッ
ーーー
みほ「……はい、それでは……次に行きましょう……」
『王様だーれだ!』
先着二キャラ
まほ「……」
みほ「お母さんのそんな姿見たくなかったです……」
しほ「…………」
みほ「それにみんなの前で……」
みほ「恥ずかしいよ……」
しほ「……」
しほ「……」シュンッ
ーーー
みほ「……はい、それでは……次に行きましょう……」
『王様だーれだ!』
先着二キャラ
362: 2016/04/27(水) 22:14:15.56 ID:GX3KqbznO
アキ
363: 2016/04/27(水) 22:15:23.30 ID:P8pcurrhO
ミカ
366: 2016/04/27(水) 22:18:38.31 ID:P3ZQ/AkY0
アキ「あ、また私とミカなんだね」
ミカ「そうだね。……あ、そうだ、アキ」
アキ「?」
ミカ「いや、なに。大したことではないんだけど」
ミカ「」安価一つ下
ミカ「そうだね。……あ、そうだ、アキ」
アキ「?」
ミカ「いや、なに。大したことではないんだけど」
ミカ「」安価一つ下
367: 2016/04/27(水) 22:19:17.90 ID:GX3KqbznO
「ミカぁ~?」や「もう……」 もあったのにどうしてそれを選んでしまったのかしぽりん……
370: 2016/04/27(水) 22:53:57.55 ID:P3ZQ/AkY0
アキ「……なに?また心理戦?」
ミカ「ふふ、どうだろうね」
ミカ「アキが何を出すかは自由だけど、私はグーを出す、と言わせてもらうよ」
アキ「……」
アキ「……んーと。じゃあ」
ジャンケンッ
コンマ 奇数でミカ勝利 偶数でアキ勝利
ミカ「ふふ、どうだろうね」
ミカ「アキが何を出すかは自由だけど、私はグーを出す、と言わせてもらうよ」
アキ「……」
アキ「……んーと。じゃあ」
ジャンケンッ
コンマ 奇数でミカ勝利 偶数でアキ勝利
374: 2016/04/27(水) 23:10:16.50 ID:P3ZQ/AkY0
ミカ「ふふ。だから言ったじゃないか、アキ…」
アキ「あっちゃー……」
ミカ「これでアキも一枚目だね……さて、それじゃあ……」
ミカ「……を」安価二つ下
アキ「あっちゃー……」
ミカ「これでアキも一枚目だね……さて、それじゃあ……」
ミカ「……を」安価二つ下
376: 2016/04/27(水) 23:13:12.22 ID:w51GVqQl0
上着
381: 2016/04/28(木) 22:00:29.53 ID:MHjyv8ID0
ミカ「ほら動かないで」
アキ「うん……」
ミカ「…」
ミカ「なんかこうしてるとさ」
アキ「ん?」
ミカ「」安価二つ下
アキ「うん……」
ミカ「…」
ミカ「なんかこうしてるとさ」
アキ「ん?」
ミカ「」安価二つ下
382: 2016/04/28(木) 22:02:36.64 ID:2Yxl8UOU0
妹の着替えを手伝う姉の気分だな
384: 2016/04/28(木) 22:40:45.00 ID:MHjyv8ID0
アキ「む。なに、私が小さいって言いたいの?」
ミカ「いやいや。そういう意味じゃないさ」
アキ「……」
ミカ「ただ、まあ、もし妹がいるなら。アキみたいな子が良かったかな」
アキ「……なにそれ」
ミカ「ふふ、なんという事もないよ」
ミカ「そう思っただけさ」
ミカ「本心で」
ーーー
ミカ「…そうだね……命令か…」
ミカ「なら」安価二つ下
ミカ「いやいや。そういう意味じゃないさ」
アキ「……」
ミカ「ただ、まあ、もし妹がいるなら。アキみたいな子が良かったかな」
アキ「……なにそれ」
ミカ「ふふ、なんという事もないよ」
ミカ「そう思っただけさ」
ミカ「本心で」
ーーー
ミカ「…そうだね……命令か…」
ミカ「なら」安価二つ下
386: 2016/04/28(木) 22:47:29.67 ID:X8gWl82Vo
3番が6番の一夜妹になる
387: 2016/04/28(木) 22:50:53.21 ID:MHjyv8ID0
ミカ「さっきのアキとの会話で少し考えてね……今夜も泊まりなのだから、面白いとは思うけど」
優花里「いやとってもいいと思います!」
ミカ「それならよかった。それで、3番と6番は……」
先着二キャラ
優花里「いやとってもいいと思います!」
ミカ「それならよかった。それで、3番と6番は……」
先着二キャラ
388: 2016/04/28(木) 22:51:30.33 ID:acBFzohh0
カチューシャ
389: 2016/04/28(木) 22:51:46.41 ID:2Yxl8UOU0
みほ
390: 2016/04/28(木) 23:13:55.49 ID:MHjyv8ID0
エリカ「チッ」
カチューシャ「……」
みほ「あっ、私ですか……!」
みほ「カチューシャさんが、妹、ですか……」
まほ「チッ」
カチューシャ「ねぇさっきから私にしたうちするのやめてくれない!?」
エリカ「」安価二つ下
カチューシャ「……」
みほ「あっ、私ですか……!」
みほ「カチューシャさんが、妹、ですか……」
まほ「チッ」
カチューシャ「ねぇさっきから私にしたうちするのやめてくれない!?」
エリカ「」安価二つ下
391: 2016/04/28(木) 23:15:50.43 ID:MCiezjub0
背縮めるわよ!
394: 2016/04/28(木) 23:57:26.86 ID:MHjyv8ID0
カチューシャ「なっ……なぁっ!?」
カチューシャ「やめなさいよ!これ以上縮んだら今度な幼稚園児と間違われちゃうわよ!」
エリカ「あんたなんか幼稚園児でいいわよ、幼児服が良く似合うわよきっと……!」
ノンナ「それはわかります」
カチューシャ「のん……ノンナ!?」
ミカ「……あ、それと言い忘れていたけど」
ミカ「」安価二つ下
カチューシャ「やめなさいよ!これ以上縮んだら今度な幼稚園児と間違われちゃうわよ!」
エリカ「あんたなんか幼稚園児でいいわよ、幼児服が良く似合うわよきっと……!」
ノンナ「それはわかります」
カチューシャ「のん……ノンナ!?」
ミカ「……あ、それと言い忘れていたけど」
ミカ「」安価二つ下
395: 2016/04/28(木) 23:59:11.08 ID:lYY0/VS0O
みほのことをお姉ちゃんと呼ぶこと
398: 2016/04/29(金) 00:10:55.38 ID:rrlDONDF0
カチューシャ「はあ?!」
優花里(……)
ノンナ「……」
アンチョビ「似合ってるじゃないか」
ぺパロニ「そっすね。特に違和感はないっす」
みほ「ソ、そうですか……?」
ミカ「あ、それとみほはカチューシャの事は『カチューシャちゃん』って」
ミカ「妹にさん付けはおかしいだろう?」
まほ「…………」
みほ「は、はあ……」
ミカ「じゃあ今から30分くらいは話しててくれないか?」
優花里「」安価二つ下
優花里(……)
ノンナ「……」
アンチョビ「似合ってるじゃないか」
ぺパロニ「そっすね。特に違和感はないっす」
みほ「ソ、そうですか……?」
ミカ「あ、それとみほはカチューシャの事は『カチューシャちゃん』って」
ミカ「妹にさん付けはおかしいだろう?」
まほ「…………」
みほ「は、はあ……」
ミカ「じゃあ今から30分くらいは話しててくれないか?」
優花里「」安価二つ下
400: 2016/04/29(金) 00:13:01.03 ID:ohkcxtlhO
なんなら休憩がてら近くのコンビニにでも一緒に行けば
402: 2016/04/29(金) 00:23:52.24 ID:rrlDONDF0
みほ「え?あ、はい。それじゃあ、そうさせて……」ガサガサ
優花里「……なにしてるんですか?」
みほ「え?いえ、外に出るので着替え……」
優花里「……」安価二つ下
優花里「……なにしてるんですか?」
みほ「え?いえ、外に出るので着替え……」
優花里「……」安価二つ下
404: 2016/04/29(金) 00:25:54.03 ID:zfGUmKR40
あの格好で外に出たら通報されますよね…絶対
406: 2016/04/29(金) 00:27:58.05 ID:rrlDONDF0
優花里(まあ、そうですよね……)
優花里(いえ……ここは……!)
優花里(……)
優花里「そうですよね。なら」安価二つ下
優花里(いえ……ここは……!)
優花里(……)
優花里「そうですよね。なら」安価二つ下
408: 2016/04/29(金) 00:30:15.15 ID:5cliQkHqO
それはバンツのようなズボンだと思い込むのであります
416: 2016/04/29(金) 22:08:55.11 ID:rrlDONDF0
みほ「……え?」
優花里「それはパンツではありません」
優花里「ズボンなんです」
みほ「え、いやいや、優花里さん。一体何を……」
優花里「西住殿、これを見てください」
みほ「……?」
優花里「」安価一つ下
優花里「それはパンツではありません」
優花里「ズボンなんです」
みほ「え、いやいや、優花里さん。一体何を……」
優花里「西住殿、これを見てください」
みほ「……?」
優花里「」安価一つ下
417: 2016/04/29(金) 22:09:53.12 ID:vjCO/k0Ro
ストパンのポスターみたいな奴
418: 2016/04/29(金) 22:18:16.79 ID:rrlDONDF0
みほ「……これは?」
みほ「どうしてこの子達は下着で空を……」
優花里「西住殿、これは下着ではありません」
みほ「え?でもどう見ても……」
優花里「これは下着ではないんです」
みほ「うぇえ……?」
優花里「そして西住殿」
優花里「今あなたが履いているそれも下着ではないのです」
みほ「え、え?」
優花里「」安価二つ下
みほ「どうしてこの子達は下着で空を……」
優花里「西住殿、これは下着ではありません」
みほ「え?でもどう見ても……」
優花里「これは下着ではないんです」
みほ「うぇえ……?」
優花里「そして西住殿」
優花里「今あなたが履いているそれも下着ではないのです」
みほ「え、え?」
優花里「」安価二つ下
419: 2016/04/29(金) 22:27:50.59 ID:1l2AFIv30
パンツじゃないから恥ずかしくないんです
423: 2016/04/29(金) 22:36:36.35 ID:rrlDONDF0
優花里「パンツじゃないから恥ずかしくないんです!」
みほ「……」
優花里「西住殿。わかっていただけましたか?」
みほ「……」
みほ「」安価二つ下
みほ「……」
優花里「西住殿。わかっていただけましたか?」
みほ「……」
みほ「」安価二つ下
425: 2016/04/29(金) 22:38:55.59 ID:L+ORmZkqO
うん、これはズボンだよね(白目
428: 2016/04/29(金) 22:47:23.96 ID:rrlDONDF0
アンチョビ「!? お、おいまて!何かがおかしいぞ!?」
みほ「なにがですかダージリンさん」
アンチョビ「いやもう本当におかしいな!?」
アンチョビ「私はアンチョビ!」
みほ「それはすみませんでした……」
みほ「……あ、では、はい」
みほ「少しコンビニに行ってきますね……カチューシャちゃん、行きましょう」
カチューシャ「えっ、でも、ミホーシャ…… 」
みほ「」安価二つ下
みほ「なにがですかダージリンさん」
アンチョビ「いやもう本当におかしいな!?」
アンチョビ「私はアンチョビ!」
みほ「それはすみませんでした……」
みほ「……あ、では、はい」
みほ「少しコンビニに行ってきますね……カチューシャちゃん、行きましょう」
カチューシャ「えっ、でも、ミホーシャ…… 」
みほ「」安価二つ下
430: 2016/04/29(金) 22:49:52.72 ID:iAJlKGF/0
ミホーシャ、じゃなくてお姉ちゃんでしょう?
432: 2016/04/29(金) 22:57:49.17 ID:rrlDONDF0
カチューシャ「あ、うん、……お姉ちゃん」
みほ「そうです」
みほ「それでは、今度こそ、……」
エリカ「待ちなさい!」
みほ「……? エリカさん?」
エリカ「……」安価二つ下
みほ「そうです」
みほ「それでは、今度こそ、……」
エリカ「待ちなさい!」
みほ「……? エリカさん?」
エリカ「……」安価二つ下
434: 2016/04/29(金) 23:00:40.50 ID:htVuWXXAO
汚れが付いているわ(と言いつつ盗聴器をつける。何かあったら駆けつけられるように)
436: 2016/04/29(金) 23:50:33.29 ID:rrlDONDF0
みほ「ああ、ありがとうございます、エリカさん……」
みほ「では、行ってきます……」
ーーー
アンチョビ「と、いうかどうして誰も止めないんだ……!?」
アンチョビ「どうするんだ、もしも何かあったら……その後じゃ遅いんだぞ……!」
安価二つ下「」
みほ「では、行ってきます……」
ーーー
アンチョビ「と、いうかどうして誰も止めないんだ……!?」
アンチョビ「どうするんだ、もしも何かあったら……その後じゃ遅いんだぞ……!」
安価二つ下「」
438: 2016/04/29(金) 23:53:15.62 ID:iAJlKGF/0
ペコ「そう思ったので出かける直前にスカートを履かせておきました(例のテクで)」
440: 2016/04/30(土) 00:23:50.94 ID:xpJOCdLw0
優花里「なっ、なんですと!?」
ぺパロニ「あっ、本当だ!見てくださいドゥーチェ!」
アンチョビ「いつの間に……!」
ノンナ「本人は一切気づいていないみたいですね……」
ダージリン「よくやったわね、ペコ」
オレンジペコ「さすがにまずいですからね……」
ミカ「……でも、上は……」
「「「あ」」」
アキ「」安価二つ下
ぺパロニ「あっ、本当だ!見てくださいドゥーチェ!」
アンチョビ「いつの間に……!」
ノンナ「本人は一切気づいていないみたいですね……」
ダージリン「よくやったわね、ペコ」
オレンジペコ「さすがにまずいですからね……」
ミカ「……でも、上は……」
「「「あ」」」
アキ「」安価二つ下
442: 2016/04/30(土) 00:28:25.73 ID:WjcSLHUjo
すでに対策済
451: 2016/04/30(土) 22:10:33.40 ID:xpJOCdLw0
アンチョビ「おお、そうなのか?」
ぺパロニ「でもいつの間に。それにどうやって、なにしたんすか?」
アキ「えーと」
アキ「」安価一つ下
ぺパロニ「でもいつの間に。それにどうやって、なにしたんすか?」
アキ「えーと」
アキ「」安価一つ下
452: 2016/04/30(土) 22:12:29.78 ID:5GvLo1S60
防犯ブザーつけときました
454: 2016/04/30(土) 22:25:58.23 ID:xpJOCdLw0
ノンナ「……それって」
オレンジペコ「身になにか危険があること前提の対策では……」
ミカ「……まあ、カチューシャもいることだし、なんとかなるんじゃないかな」
アンチョビ「……」
アンチョビ「一応、私もついていく」
ダージリン「そうしたほうがいいわね……」
ぺパロニ(なんで誰も止めるって考えないんすかね)
ーーー
しほ「」安価二つ下
オレンジペコ「身になにか危険があること前提の対策では……」
ミカ「……まあ、カチューシャもいることだし、なんとかなるんじゃないかな」
アンチョビ「……」
アンチョビ「一応、私もついていく」
ダージリン「そうしたほうがいいわね……」
ぺパロニ(なんで誰も止めるって考えないんすかね)
ーーー
しほ「」安価二つ下
456: 2016/04/30(土) 22:27:15.66 ID:WjcSLHUjo
教育が必要かしら?
457: 2016/04/30(土) 22:39:14.26 ID:xpJOCdLw0
「「「!」」」
しほ「先程から聞いていれば、なんですか」
しほ「まったく……情けない……」
まほ「……」
ぺパロニ(そういやこの家族、しまみ……いや、みまし……?)
ぺパロニ(クレヨンしんちゃんのまさえ、むさえ、みさえみたいっすね。名前が)
オレンジペコ(たぶんまったく関係ないこと考えてますね)
優花里「……あ、あの……情けないと、いうと…」
しほ「」安価二つ下
しほ「先程から聞いていれば、なんですか」
しほ「まったく……情けない……」
まほ「……」
ぺパロニ(そういやこの家族、しまみ……いや、みまし……?)
ぺパロニ(クレヨンしんちゃんのまさえ、むさえ、みさえみたいっすね。名前が)
オレンジペコ(たぶんまったく関係ないこと考えてますね)
優花里「……あ、あの……情けないと、いうと…」
しほ「」安価二つ下
458: 2016/04/30(土) 22:43:52.90 ID:8vfGCh7no
戦車で行けばいいでしょ
461: 2016/04/30(土) 22:47:53.73 ID:xpJOCdLw0
「「「!?」」」
しほ「何かおかしいことをいったかしら?」
優花里(……あ、あの、西住まほ殿……)
まほ(なんだ)
優花里(西住流家元は、普段からこのような調子なのですか……?)
まほ(……いや、そんなことはない)
優花里(ですよね……)
優花里(だとすると、一体なぜ……)
しほ「」安価二つ下
しほ「何かおかしいことをいったかしら?」
優花里(……あ、あの、西住まほ殿……)
まほ(なんだ)
優花里(西住流家元は、普段からこのような調子なのですか……?)
まほ(……いや、そんなことはない)
優花里(ですよね……)
優花里(だとすると、一体なぜ……)
しほ「」安価二つ下
463: 2016/04/30(土) 22:54:48.70 ID:PrL9G9VjO
厚い皮膚より早い足、聞いたことは?
466: 2016/04/30(土) 23:18:06.74 ID:xpJOCdLw0
優花里「……ええと、装甲よりも速度が大事だということですよね?」
しほ「ええ。……つまり」
しほ「危ないと感じるのなら、何かが起きる前に、戻ってきてしまえばいいのです」
優花里「それは……そうかもしれませんが」
ぺパロニ「んー、もうなんかよくないっすか?」
ぺパロニ「3人が戻ってくるまで、続きやりません?」
まほ「……うむ」
まほ「…みほが心配だが……そうだな……アンチョビもいることだ……」
まほ「続けよう」
ーーー
『王様だーれだ!』
先着二キャラ
しほ「ええ。……つまり」
しほ「危ないと感じるのなら、何かが起きる前に、戻ってきてしまえばいいのです」
優花里「それは……そうかもしれませんが」
ぺパロニ「んー、もうなんかよくないっすか?」
ぺパロニ「3人が戻ってくるまで、続きやりません?」
まほ「……うむ」
まほ「…みほが心配だが……そうだな……アンチョビもいることだ……」
まほ「続けよう」
ーーー
『王様だーれだ!』
先着二キャラ
467: 2016/04/30(土) 23:19:39.49 ID:VzDhelu90
しほ
468: 2016/04/30(土) 23:19:51.33 ID:jjUdsaK6O
まほ
476: 2016/05/01(日) 21:29:38.33 ID:auSoQFkA0
しほ「……」
まほ「……」
優花里「またしても西住対決になりましたね」
アキ「これはどっちが勝ってもおかしくないね」
ノンナ「……勝手な憶測ですが、どちらが勝っても、まとも、というか安全な命令になる気がします」
ぺパロニ(みほさんがいないからっすね……)
オレンジペコ(ですね……)
ダージリン「今頃みほさんは大丈夫でしょうか……」
ジャンケンッ
コンマ 奇数でしほ勝利 偶数でまほ勝利
まほ「……」
優花里「またしても西住対決になりましたね」
アキ「これはどっちが勝ってもおかしくないね」
ノンナ「……勝手な憶測ですが、どちらが勝っても、まとも、というか安全な命令になる気がします」
ぺパロニ(みほさんがいないからっすね……)
オレンジペコ(ですね……)
ダージリン「今頃みほさんは大丈夫でしょうか……」
ジャンケンッ
コンマ 奇数でしほ勝利 偶数でまほ勝利
478: 2016/05/01(日) 21:40:58.46 ID:auSoQFkA0
ぺパロニ「じゃんけん強いっすね」
しほ「この子は昔からじゃんけんはチョキから出す癖があるの」
まほ「……!」
オレンジペコ「『そうだったのか……?』という顔をしていますね」
ダージリン「自分の癖というのは自分では気づけないものよ」
ミカ「でも、流石は母親と言ったところかな。そういう癖を見つけられるのは」
ぺパロニ「そう言われたら、その小さい頃とかの話、聞きたくなってきましたねぇ」
しほ「……ふむ。なら、そうですね……ああ、まほ。あなたは、上着を脱ぎなさい……」
しほ「……さて、それでは、ここにいる人全員に、命令として、昔話を聞いてもらいましょうか」
ぺパロニ「おー」
しほ「……そうですね」
しほ「まほは小さい頃……」安価二つ下
しほ「この子は昔からじゃんけんはチョキから出す癖があるの」
まほ「……!」
オレンジペコ「『そうだったのか……?』という顔をしていますね」
ダージリン「自分の癖というのは自分では気づけないものよ」
ミカ「でも、流石は母親と言ったところかな。そういう癖を見つけられるのは」
ぺパロニ「そう言われたら、その小さい頃とかの話、聞きたくなってきましたねぇ」
しほ「……ふむ。なら、そうですね……ああ、まほ。あなたは、上着を脱ぎなさい……」
しほ「……さて、それでは、ここにいる人全員に、命令として、昔話を聞いてもらいましょうか」
ぺパロニ「おー」
しほ「……そうですね」
しほ「まほは小さい頃……」安価二つ下
480: 2016/05/01(日) 21:44:53.24 ID:pQNN/ewk0
戦車で人間砲弾やろうとして抜けなくなった事がある
483: 2016/05/01(日) 21:52:16.42 ID:auSoQFkA0
まほ「……」
優花里(い、意外と活発だったんですね)
ノンナ「最近カチューシャもやっていましたよ」
しほ「あの時は、抜け出せなくなって『お母様、助けてお母様……』っていいながら泣いてましたね……」
アキ(想像出来ない……)
しほ「他にも……」安価二つ下
優花里(い、意外と活発だったんですね)
ノンナ「最近カチューシャもやっていましたよ」
しほ「あの時は、抜け出せなくなって『お母様、助けてお母様……』っていいながら泣いてましたね……」
アキ(想像出来ない……)
しほ「他にも……」安価二つ下
479: 2016/05/01(日) 21:44:31.89 ID:LqPDet8u0
雷が怖くて嵐の夜は私の布団の中に潜り込んでてきたのよ
486: 2016/05/01(日) 22:12:01.08 ID:auSoQFkA0
優花里「えっ、それは本当に意外です」
優花里「そういうのは、西住殿……ああ、みほ殿……のほうかと」
しほ「あの子はそういうのは、あまり怖がってはいませんでしたね」
しほ「なので、まほはよくみほのほうにも行っていたわ……朝起きたらべったりで」
まほ「………………」
エリカ「隊長……」
ぺパロニ「他には!?あるっすよね?!」ワクワク
しほ「」安価二つ下
優花里「そういうのは、西住殿……ああ、みほ殿……のほうかと」
しほ「あの子はそういうのは、あまり怖がってはいませんでしたね」
しほ「なので、まほはよくみほのほうにも行っていたわ……朝起きたらべったりで」
まほ「………………」
エリカ「隊長……」
ぺパロニ「他には!?あるっすよね?!」ワクワク
しほ「」安価二つ下
484: 2016/05/01(日) 21:56:07.39 ID:IjbDsfo70
お姉さんぶって中辛カレーに挑戦して辛くて泣いてしまった
489: 2016/05/01(日) 22:21:27.82 ID:auSoQFkA0
ダージリン「なんていうか、よくお泣きになるのね」
しほ「結局、その後甘口を作るはめになったのは、よく覚えています」
しほ「そうでしょう、まほ?」
まほ「……」
ダージリン「……まほさん?」
まほ「」安価二つ下
しほ「結局、その後甘口を作るはめになったのは、よく覚えています」
しほ「そうでしょう、まほ?」
まほ「……」
ダージリン「……まほさん?」
まほ「」安価二つ下
491: 2016/05/01(日) 22:23:58.19 ID:pQNN/ewk0
うるさい!私はロボットじゃない人間なんだぞ!(ガチ泣き)
493: 2016/05/01(日) 22:40:27.93 ID:auSoQFkA0
まほ「私をロボットか何かと勘違いしていないか!?私にだってそんな頃くらい……!」ボロボロ
ミカ「だからって泣くことも……」
エリカ「いえ、私はいいと思います、隊長!」
ぺパロニ「黒森峰の隊長の泣き顔なんて……なかなか見られるもんじゃないっすね」
まほ「普通に恥ずかしい……」
しほ「命令ですからね。……仕方ありません」
ーーー
一方その頃。
みほ「」安価二つ下
ミカ「だからって泣くことも……」
エリカ「いえ、私はいいと思います、隊長!」
ぺパロニ「黒森峰の隊長の泣き顔なんて……なかなか見られるもんじゃないっすね」
まほ「普通に恥ずかしい……」
しほ「命令ですからね。……仕方ありません」
ーーー
一方その頃。
みほ「」安価二つ下
494: 2016/05/01(日) 22:43:34.34 ID:LqPDet8u0
あ、あれ?
何で私外にいるの…?
あ、スカート!?
何で私外にいるの…?
あ、スカート!?
496: 2016/05/01(日) 22:46:02.73 ID:auSoQFkA0
みほ「あれ、私、なんで外に……あ、スカート……!」
みほ「はっ!? 私は、一体、何を……記憶が……」
みほ「……!カチューシャさん! ……? どうしてそんなにくっついて……」
カチューシャ「」安価二つ下
みほ「はっ!? 私は、一体、何を……記憶が……」
みほ「……!カチューシャさん! ……? どうしてそんなにくっついて……」
カチューシャ「」安価二つ下
498: 2016/05/01(日) 22:49:14.19 ID:f2YWFUgK0
私はみほお姉ちゃんの味方だからね・・・
500: 2016/05/01(日) 23:19:40.27 ID:auSoQFkA0
みほ「!?」
カチューシャ「大丈夫、私、みほお姉ちゃんの、いもーと。いえす」
みほ「カチューシャさん!?」
カチューシャ「違う、カチューシャさんじゃない……カチューシャちゃん……」
みほ(か、カチューシャさん、どうしたんですか……!?)
アンチョビ(……)安価二つ下
カチューシャ「大丈夫、私、みほお姉ちゃんの、いもーと。いえす」
みほ「カチューシャさん!?」
カチューシャ「違う、カチューシャさんじゃない……カチューシャちゃん……」
みほ(か、カチューシャさん、どうしたんですか……!?)
アンチョビ(……)安価二つ下
501: 2016/05/01(日) 23:21:19.59 ID:LqPDet8u0
うーん…みほたちが心配だ
504: 2016/05/01(日) 23:30:50.81 ID:auSoQFkA0
アンチョビ(少し遠くて何を言っているかはわからないが……)
アンチョビ(このままで大丈夫なのだろうか……)
アンチョビ(……いや、待て待て。というかさっさと連れて帰ればいいじゃないか)
アンチョビ(まったく……)
アンチョビ「おーい、みほ、カチューシャ……もう帰ろう」
みほ「え、あれ?アンチョビさん……?」
アンチョビ「ほら、私の上着を貸してやる。戻るぞ」
みほ「は、はい……?」
カチューシャ「お姉ちゃん……お姉ちゃん……」
ーー
みほ「も、戻りました……」
まほ「」安価二つ下
アンチョビ(このままで大丈夫なのだろうか……)
アンチョビ(……いや、待て待て。というかさっさと連れて帰ればいいじゃないか)
アンチョビ(まったく……)
アンチョビ「おーい、みほ、カチューシャ……もう帰ろう」
みほ「え、あれ?アンチョビさん……?」
アンチョビ「ほら、私の上着を貸してやる。戻るぞ」
みほ「は、はい……?」
カチューシャ「お姉ちゃん……お姉ちゃん……」
ーー
みほ「も、戻りました……」
まほ「」安価二つ下
506: 2016/05/01(日) 23:35:36.03 ID:CLUwJX7H0
何故カチューシャは本当の妹のように腕に抱きついているんだ?
512: 2016/05/02(月) 20:44:16.03 ID:L7ZZmVfO0
カチューシャ「だってホントウのイモウトだから」
まほ「……!? ……カチューシャ、何を言っているんだ」
まほ「みほは私の妹だ。さあ早く……」
カチューシャ「……」ギュッ
まほ「……」ビキビキッ
まほ「」安価二つ下
まほ「……!? ……カチューシャ、何を言っているんだ」
まほ「みほは私の妹だ。さあ早く……」
カチューシャ「……」ギュッ
まほ「……」ビキビキッ
まほ「」安価二つ下
516: 2016/05/02(月) 20:46:20.85 ID:DUsnCQ43O
ビンタしてみる
518: 2016/05/02(月) 21:08:26.68 ID:L7ZZmVfO0
まほ「……」ピシンッ
ノンナ「……」ガシッ
まほ「……」
ノンナ「……」パァンッ!
まほ「!?」
ノンナ「……」ゴゴゴゴゴ
まほ「……」グスッ
みほ「……え、えと」
みほ「……と、とりあえず……」
みほ「続けますか?」
まほ「」安価二つ下
ノンナ「……」ガシッ
まほ「……」
ノンナ「……」パァンッ!
まほ「!?」
ノンナ「……」ゴゴゴゴゴ
まほ「……」グスッ
みほ「……え、えと」
みほ「……と、とりあえず……」
みほ「続けますか?」
まほ「」安価二つ下
524: 2016/05/02(月) 22:40:47.77 ID:L7ZZmVfO0
ーーー
まほ「……そうだ、みほ」
みほ「……なに?お姉ちゃん」
まほ「とりあえず脱いだらどうだ」
みほ「え……あっ、そうか!」
まほ「脱がせてやろう」
みほ「遠慮しておくね」
まほ「……」
優花里「あの、一つ聞いてもいいですか?」
まほ「なんだ」
優花里「いえ、そもそも最初から思っていたんですが……なぜ王様ゲームをやろうと思ったんですか?」
まほ「……それは」
まほ「」安価二つ下
まほ「……そうだ、みほ」
みほ「……なに?お姉ちゃん」
まほ「とりあえず脱いだらどうだ」
みほ「え……あっ、そうか!」
まほ「脱がせてやろう」
みほ「遠慮しておくね」
まほ「……」
優花里「あの、一つ聞いてもいいですか?」
まほ「なんだ」
優花里「いえ、そもそも最初から思っていたんですが……なぜ王様ゲームをやろうと思ったんですか?」
まほ「……それは」
まほ「」安価二つ下
525: 2016/05/02(月) 22:44:19.75 ID:5Djgptas0
親睦を深めるために有効だと聞いてな
527: 2016/05/02(月) 23:32:05.42 ID:L7ZZmVfO0
まほ「親睦をな……深めるためにはより深いところまで関わる必要があるかと……」
エリカ「ですが、そのための王様ゲーム……」
ダージリン「王様ゲームである必要はなかったのでは……」
アンチョビ「それを言ったらもうだめだと思うぞ」
ノンナ「まあ、これはこれで楽しいですが」
優花里「意外な1面も見られましたしね」
みほ「あはは……そうですね」
ハハハハハハ……
まほ「まあ全員が脱ぐまでは終わらないが」
みほ(ちぇっ)
ーーー
『王様だーれだ!』
先着二キャラ
エリカ「ですが、そのための王様ゲーム……」
ダージリン「王様ゲームである必要はなかったのでは……」
アンチョビ「それを言ったらもうだめだと思うぞ」
ノンナ「まあ、これはこれで楽しいですが」
優花里「意外な1面も見られましたしね」
みほ「あはは……そうですね」
ハハハハハハ……
まほ「まあ全員が脱ぐまでは終わらないが」
みほ(ちぇっ)
ーーー
『王様だーれだ!』
先着二キャラ
528: 2016/05/02(月) 23:33:35.12 ID:Q5etKXOkO
ノンナ
529: 2016/05/02(月) 23:34:25.50 ID:rT7WYxziO
ノンナ
531: 2016/05/02(月) 23:58:33.60 ID:L7ZZmVfO0
ぺパロニ「うっーし、そろそろこのぺパロニの天下を開いちゃいましょうかねー……!」
ノンナ「……なら、私もそうさせてもらいましょう」
ぺパロニ「お?」
ノンナ「それに、今ここで負けるわけには行きません。私が負けて、脱いでしまうと、ゲームが終わって……しまう。それは困ります」
ノンナ「……いざ」
ジャンケンッ
コンマ 50より『大きい』数字ならぺパロニ勝利 50より『小さい』数字ならノンナ勝利
ノンナ「……なら、私もそうさせてもらいましょう」
ぺパロニ「お?」
ノンナ「それに、今ここで負けるわけには行きません。私が負けて、脱いでしまうと、ゲームが終わって……しまう。それは困ります」
ノンナ「……いざ」
ジャンケンッ
コンマ 50より『大きい』数字ならぺパロニ勝利 50より『小さい』数字ならノンナ勝利
532: 2016/05/02(月) 23:59:43.52 ID:ZNEtNoWOo
ほ
534: 2016/05/03(火) 00:06:38.74 ID:q9Nv0XCo0
ぺパロニ「へっ、残念だったっすね!私の勝ちっすねぇ」
ノンナ「くっ……」
ノンナ「……負けてしまったものは仕方ないです。さあ、好きなところ、どこでも選んでください」
ぺパロニ「んー、そうっすね……」
ぺパロニ「あ、じゃあ……を」衣服安価一つ下
ノンナ「くっ……」
ノンナ「……負けてしまったものは仕方ないです。さあ、好きなところ、どこでも選んでください」
ぺパロニ「んー、そうっすね……」
ぺパロニ「あ、じゃあ……を」衣服安価一つ下
535: 2016/05/03(火) 00:11:24.77 ID:lDuId83R0
上着
539: 2016/05/03(火) 21:22:52.25 ID:q9Nv0XCo0
ぺパロニ「はいっ、とぉ……て」
ぺパロニ「なんで着てないんスカ、上着の下」
ぺパロニ「ブラジャーがこんにちわするとは思いませんでしたよ」
ノンナ「いつでもカチューシャを寝かしつけられるように……」
カチューシャ「え」
ぺパロニ「まあ、いいすけど」
ぺパロニ「……えっーと、命令命令……」
ぺパロニ「じゃっ、……とか」安価二つ下
ぺパロニ「なんで着てないんスカ、上着の下」
ぺパロニ「ブラジャーがこんにちわするとは思いませんでしたよ」
ノンナ「いつでもカチューシャを寝かしつけられるように……」
カチューシャ「え」
ぺパロニ「まあ、いいすけど」
ぺパロニ「……えっーと、命令命令……」
ぺパロニ「じゃっ、……とか」安価二つ下
540: 2016/05/03(火) 21:30:52.46 ID:UXtAVIM80
5番が8番を指チュパ
542: 2016/05/03(火) 21:33:59.47 ID:q9Nv0XCo0
ぺパロニ「あっ、ガッツリやってもらいますからね。私がいいっていうまで……それとやってる最中にもいろいろ言うかもですよ」
ぺパロニ「さてさて」
ぺパロニ「この中の誰が誰の指を舐めるんですかねぇ……」
ぺパロニ「5番と8番だーれですか」
先着二キャラ
ぺパロニ「さてさて」
ぺパロニ「この中の誰が誰の指を舐めるんですかねぇ……」
ぺパロニ「5番と8番だーれですか」
先着二キャラ
543: 2016/05/03(火) 21:34:17.23 ID:UXtAVIM80
みほ
544: 2016/05/03(火) 21:34:35.69 ID:yHJMrWpGO
まほ
545: 2016/05/03(火) 21:40:27.09 ID:q9Nv0XCo0
まほ「……っ!!!」
優花里「……ッチィ!」
エリカ「…」
まほ「やったぞ……やはり私はみほの姉だな……!」
アキ「なんか哲学的……」
まほ「ふ、ふふふ……! 柄にもなく、今とても気分が高翌揚している……!」
まほ「いい気分だ……!」
みほ「お姉ちゃん……」
ーーー
みほ「……えと、じゃあ……舐めるよ?」
まほ「ああ」
優花里「……ッチィ!」
エリカ「…」
まほ「やったぞ……やはり私はみほの姉だな……!」
アキ「なんか哲学的……」
まほ「ふ、ふふふ……! 柄にもなく、今とても気分が高翌揚している……!」
まほ「いい気分だ……!」
みほ「お姉ちゃん……」
ーーー
みほ「……えと、じゃあ……舐めるよ?」
まほ「ああ」
550: 2016/05/03(火) 21:54:11.46 ID:q9Nv0XCo0
みほ「……はむっ…」チュパッ
まほ「……」ゾクゾク
みほ「……んむ、ピチャ……」ペロペロ
優花里「……」〇REC
しほ「……………………………………」
ミカ「アキ、見ちゃいけない」
ノンナ「カチューシャもです」
アキ「ねえカチューシャさんはわかるけど……なんで私も……?」
みほ「んむ、ぁふ……」クチュペロ
エリカ(というか無駄にノリノリね……)
ぺパロニ「……んー」
ぺパロニ「んじゃあ、みほさーん。……」安価二つ下
まほ「……」ゾクゾク
みほ「……んむ、ピチャ……」ペロペロ
優花里「……」〇REC
しほ「……………………………………」
ミカ「アキ、見ちゃいけない」
ノンナ「カチューシャもです」
アキ「ねえカチューシャさんはわかるけど……なんで私も……?」
みほ「んむ、ぁふ……」クチュペロ
エリカ(というか無駄にノリノリね……)
ぺパロニ「……んー」
ぺパロニ「んじゃあ、みほさーん。……」安価二つ下
551: 2016/05/03(火) 21:58:58.62 ID:UXtAVIM80
口にくわえないで舌先でペロペロしてください
552: 2016/05/03(火) 22:00:48.56 ID:GrR8FBfho
↑+上目遣いで
553: 2016/05/03(火) 22:12:09.34 ID:q9Nv0XCo0
みほ「わ、わかりました……」
みほ(……こ、こう、かな……?)
みほ「あ……れろ……」ピチャッ
まほ「ーーー」
優花里「はぁ……」恍惚
アンチョビ(というか西住流家元のほうが怖くて見られないんだが……どんな顔してる?)
オレンジペコ(あまり変わってません……)
ダージリン(常に冷静というわけですか……)
アンチョビ(いや、だがなぁ……)
まほ(……う)
まほ(これは……なんだ……)
まほ(まずいかもしれない……これ以上続けると……!)
ノンナ「まほさん。息が荒いですよ」
みほ「れろ、んちゅ……あ、あのぺパロニさん……これ、いつまで……」
ぺパロニ「ん?あー、そうっすね」
ぺパロニ「……まで?」安価二つ下
みほ(……こ、こう、かな……?)
みほ「あ……れろ……」ピチャッ
まほ「ーーー」
優花里「はぁ……」恍惚
アンチョビ(というか西住流家元のほうが怖くて見られないんだが……どんな顔してる?)
オレンジペコ(あまり変わってません……)
ダージリン(常に冷静というわけですか……)
アンチョビ(いや、だがなぁ……)
まほ(……う)
まほ(これは……なんだ……)
まほ(まずいかもしれない……これ以上続けると……!)
ノンナ「まほさん。息が荒いですよ」
みほ「れろ、んちゅ……あ、あのぺパロニさん……これ、いつまで……」
ぺパロニ「ん?あー、そうっすね」
ぺパロニ「……まで?」安価二つ下
555: 2016/05/03(火) 22:14:01.82 ID:sJNj+C3RO
誰かのダメ出しが入るまで
557: 2016/05/03(火) 22:21:01.81 ID:q9Nv0XCo0
まほ「……ほう?」
まほ「なら、みんな。申し訳ないが、しばらく私達抜きでやっていてくれないか?」
優花里「許しません!!!」
優花里「そんな羨まし……ではなく、いやらしい真似、もうやめるべきです!」
エリカ「本音は……」
優花里「私がされたかったです……」
みほ「……あ。でもぺパロニさん。これダメ出しですよね?」
ぺパロニ「そっすねー」
まほ「っ!待ってくれ!あと5分だけでも……」
ぺパロニ「だめっす」
まほ「…………」
ーーー
まほ「ペロペロ……さて、それでは続きを」
みほ「待ってお姉ちゃん。なんで今指を……」
まほ「じゃーんけーんっ!」
みほ「お姉ちゃん!」
ジャンケンッ
先着二キャラ
まほ「なら、みんな。申し訳ないが、しばらく私達抜きでやっていてくれないか?」
優花里「許しません!!!」
優花里「そんな羨まし……ではなく、いやらしい真似、もうやめるべきです!」
エリカ「本音は……」
優花里「私がされたかったです……」
みほ「……あ。でもぺパロニさん。これダメ出しですよね?」
ぺパロニ「そっすねー」
まほ「っ!待ってくれ!あと5分だけでも……」
ぺパロニ「だめっす」
まほ「…………」
ーーー
まほ「ペロペロ……さて、それでは続きを」
みほ「待ってお姉ちゃん。なんで今指を……」
まほ「じゃーんけーんっ!」
みほ「お姉ちゃん!」
ジャンケンッ
先着二キャラ
558: 2016/05/03(火) 22:23:39.49 ID:GrR8FBfho
アンチョビ
559: 2016/05/03(火) 22:24:41.14 ID:nUVxodQH0
ペパロニ
561: 2016/05/03(火) 22:27:41.12 ID:q9Nv0XCo0
※なんでジャンケンッしたんだろ
アンチョビ「なんか私達よく当たるな」
ぺパロニ「まあ私は全然いいっすけどね」
アンチョビ「そうか?」
ぺパロニ「ええ。だって、そうしたら……ゲフンゲフン」
アンチョビ「?」
ぺパロニ「まあまあ。それは置いておいてー、やりましょう!」
ジャンケンッ
コンマ 偶数でぺパロニ勝利 奇数でアンチョビ勝利
アンチョビ「なんか私達よく当たるな」
ぺパロニ「まあ私は全然いいっすけどね」
アンチョビ「そうか?」
ぺパロニ「ええ。だって、そうしたら……ゲフンゲフン」
アンチョビ「?」
ぺパロニ「まあまあ。それは置いておいてー、やりましょう!」
ジャンケンッ
コンマ 偶数でぺパロニ勝利 奇数でアンチョビ勝利
562: 2016/05/03(火) 22:28:18.51 ID:6UeKc5l5o
ペパロニ敗けろ!
563: 2016/05/03(火) 22:35:52.43 ID:q9Nv0XCo0
アンチョビ「はははっー!どうだぺパロニ。私は強いだろう……」
ぺパロニ「ちくしょー……」
アンチョビ「さてさて、それではどこを……」
アンチョビ「というかぺパロニもなかなかに危ない格好だな……」
ぺパロニ「パンツ丸出しっすからね」
アンチョビ「平然と言うな。うむ……なら……そうだな」
アンチョビ「」衣服安価二つ下
ぺパロニ「ちくしょー……」
アンチョビ「さてさて、それではどこを……」
アンチョビ「というかぺパロニもなかなかに危ない格好だな……」
ぺパロニ「パンツ丸出しっすからね」
アンチョビ「平然と言うな。うむ……なら……そうだな」
アンチョビ「」衣服安価二つ下
565: 2016/05/03(火) 22:38:16.56 ID:yHJMrWpGO
帽子
567: 2016/05/03(火) 22:44:59.69 ID:q9Nv0XCo0
ぺパロニ「あれ?」
アンチョビ「ん、どうした?」ヒョイッ
ぺパロニ「いや、そんなのでいいのかなと……」
アンチョビ「……あんまり恥ずかしい格好になって、欲しくないからな」
ぺパロニ「ドゥーチェ……」
アンチョビ「……」
優花里「早く命令を」
アンチョビ「あ、うん……んー……そうだな」
アンチョビ(どうしようかな、本当に思いつかないな……なんでも……なんでも……あ)
アンチョビ「」安価二つ下
アンチョビ「ん、どうした?」ヒョイッ
ぺパロニ「いや、そんなのでいいのかなと……」
アンチョビ「……あんまり恥ずかしい格好になって、欲しくないからな」
ぺパロニ「ドゥーチェ……」
アンチョビ「……」
優花里「早く命令を」
アンチョビ「あ、うん……んー……そうだな」
アンチョビ(どうしようかな、本当に思いつかないな……なんでも……なんでも……あ)
アンチョビ「」安価二つ下
569: 2016/05/03(火) 22:47:39.88 ID:yHJMrWpGO
何か喉が乾いたから3番がカクテル作ってくれ
勿論ノンアルだぞ?
勿論ノンアルだぞ?
571: 2016/05/03(火) 22:51:22.78 ID:q9Nv0XCo0
優花里「それは果たしてカクテルと言えるのでしょうか」
みほ「さあ……」
アンチョビ「頼むぞ!……あ、えっーと。3番は誰だ?」
先着1名
みほ「さあ……」
アンチョビ「頼むぞ!……あ、えっーと。3番は誰だ?」
先着1名
573: 2016/05/03(火) 22:53:40.30 ID:GrR8FBfho
しほ
581: 2016/05/04(水) 21:16:57.30 ID:aOzHKfmu0
しほ「カクテル、ですか。そうですね、それでは準備をしましょう」
ーーー
しほ「……カクテル……以前少しだけ作ったことはありますが……さて」
しほ「飲みやすいもの……ああ、そういえば……」
ーーー
しほ「……」カシャカシャカシャカシャ
優花里「すっごい画になりますね」
しほ「……どうぞ」
アンチョビ「……おお」
アンチョビ「ではさっそく……」ゴクゴク
ぺパロニ「どうっすか?」
アンチョビ「……」安価二つ下
ーーー
しほ「……カクテル……以前少しだけ作ったことはありますが……さて」
しほ「飲みやすいもの……ああ、そういえば……」
ーーー
しほ「……」カシャカシャカシャカシャ
優花里「すっごい画になりますね」
しほ「……どうぞ」
アンチョビ「……おお」
アンチョビ「ではさっそく……」ゴクゴク
ぺパロニ「どうっすか?」
アンチョビ「……」安価二つ下
583: 2016/05/04(水) 21:20:57.43 ID:oSkJa/iY0
(吹き出して)なんじゃこりゃー!
584: 2016/05/04(水) 21:30:59.26 ID:aOzHKfmu0
アンチョビ「ぶっー!?」
ぺパロニ「うひゃあ!? ね、ねえさん、なにするんすか……!」
アンチョビ「い、いやすまん……だが……これは……」
アンチョビ「……すみません、あの。これ、何を入れたか聞いても……?」
しほ「……特に変なものは入れたつもりはなかったのですが……」
アンチョビ「……」
しほ「……」
アンチョビ(ほ、本当に何が入ってるんだ!?)
アンチョビ(……ん? すんすん……この匂い、何か……あれ、これってまさか……)
アンチョビ(……か?)安価二つ下
ぺパロニ「うひゃあ!? ね、ねえさん、なにするんすか……!」
アンチョビ「い、いやすまん……だが……これは……」
アンチョビ「……すみません、あの。これ、何を入れたか聞いても……?」
しほ「……特に変なものは入れたつもりはなかったのですが……」
アンチョビ「……」
しほ「……」
アンチョビ(ほ、本当に何が入ってるんだ!?)
アンチョビ(……ん? すんすん……この匂い、何か……あれ、これってまさか……)
アンチョビ(……か?)安価二つ下
586: 2016/05/04(水) 21:33:03.26 ID:f3++qtitO
大人のぶどうジュース
587: 2016/05/04(水) 21:39:58.80 ID:aOzHKfmu0
アンチョビ(なるほど、確かにノンアルコール……だが)
アンチョビ(それだけの味なんかじゃないし……これは……)
アンチョビ「……すみません、やっぱり教えてくれませんか?」
ぺパロニ「姐さんの敬語に背中がかゆくなるっすね」
アンチョビ「うるさい」
しほ「使ったものは……大人のぶどうジュースと……」
しほ「……を」安価二つ下
アンチョビ(それだけの味なんかじゃないし……これは……)
アンチョビ「……すみません、やっぱり教えてくれませんか?」
ぺパロニ「姐さんの敬語に背中がかゆくなるっすね」
アンチョビ「うるさい」
しほ「使ったものは……大人のぶどうジュースと……」
しほ「……を」安価二つ下
589: 2016/05/04(水) 21:42:28.56 ID:VtE5Tcoeo
ユンケル
590: 2016/05/04(水) 21:57:22.78 ID:aOzHKfmu0
アンチョビ「なぜっ!?」
しほ「元気がでるかなと……」
みほ(お母さんユンケル使ってたんだ……)
まほ(ユンケル……)
まみほ((複雑すぎる……))
アンチョビ「……ま、まあ……ありがとうございました……」
アンチョビ(絶対損してるよ私……)
ーーー
ダージリン「そろそろ夕方ですわね」
まほ「早くしないとまた夜になってしまうな……次だ」
『王様だーれだ!』
先着二キャラ
しほ「元気がでるかなと……」
みほ(お母さんユンケル使ってたんだ……)
まほ(ユンケル……)
まみほ((複雑すぎる……))
アンチョビ「……ま、まあ……ありがとうございました……」
アンチョビ(絶対損してるよ私……)
ーーー
ダージリン「そろそろ夕方ですわね」
まほ「早くしないとまた夜になってしまうな……次だ」
『王様だーれだ!』
先着二キャラ
591: 2016/05/04(水) 21:59:22.88 ID:f3++qtitO
みほ
592: 2016/05/04(水) 21:59:41.57 ID:UO2z2VqKo
ダー様
594: 2016/05/04(水) 22:09:31.01 ID:aOzHKfmu0
ダージリン「みほさん、そろそろここで引導を渡してあげます」
みほ「え、遠慮します……」
ダージリン「ふふ。それでは……いきますわよ」
みほ「くっ……!」
ジャンケンッ!!
コンマ 奇数でみほ勝利 偶数でダージリン勝利
みほ「え、遠慮します……」
ダージリン「ふふ。それでは……いきますわよ」
みほ「くっ……!」
ジャンケンッ!!
コンマ 奇数でみほ勝利 偶数でダージリン勝利
595: 2016/05/04(水) 22:11:47.05 ID:2ob5ZMcEo
はい
597: 2016/05/04(水) 22:34:19.43 ID:aOzHKfmu0
ダージリン「なっ……!」
みほ「やりましたぁ!」
ダージリン「……ふ、ふふ」
ダージリン「おやりになるのね……!」
オレンジペコ「とってつけたように言うのはやめましょう、ダージリン様」
ダージリン「……」
ダージリン「……して、みほさん。一体どの衣服を」
みほ「……を」安価二つ下
みほ「やりましたぁ!」
ダージリン「……ふ、ふふ」
ダージリン「おやりになるのね……!」
オレンジペコ「とってつけたように言うのはやめましょう、ダージリン様」
ダージリン「……」
ダージリン「……して、みほさん。一体どの衣服を」
みほ「……を」安価二つ下
599: 2016/05/04(水) 22:35:07.63 ID:Ab3X83Z9o
ストッキング
602: 2016/05/04(水) 23:04:57.97 ID:aOzHKfmu0
ダージリン「髪留めですか……それでいいのですか?」
みほ「はい、お願いします」
ダージリン「……」シュル、パチンッ
ファサッ
優花里「おお、ダージリン殿、ずいぶん髪が長いのですね」
ダージリン「そうね。普段が普段ですから、特に……」
ミカ「印象も変わってみえるね」
優花里「まるでどこかのお城のお姫様みたいです!」
ダージリン「……そうですか?」
みほ「はいっ。なんていうか、可愛らしいです」
ダージリン「……」安価二つ下
みほ「はい、お願いします」
ダージリン「……」シュル、パチンッ
ファサッ
優花里「おお、ダージリン殿、ずいぶん髪が長いのですね」
ダージリン「そうね。普段が普段ですから、特に……」
ミカ「印象も変わってみえるね」
優花里「まるでどこかのお城のお姫様みたいです!」
ダージリン「……そうですか?」
みほ「はいっ。なんていうか、可愛らしいです」
ダージリン「……」安価二つ下
603: 2016/05/04(水) 23:07:32.11 ID:9Sp1UXlT0
ふふ…普段見せない私の姿を見られてしまいましたね
みほさん、この責任を取ってもらおうかしら?(ニヤり
みほさん、この責任を取ってもらおうかしら?(ニヤり
606: 2016/05/04(水) 23:32:37.17 ID:aOzHKfmu0
みほ「えっ、せ、責任?」
ダージリン「ええ。私、いまとても照れています」
ダージリン「そんな辱めを与えたのですから、当然ですね」
みほ「……そ、それで。責任というと」
ダージリン「そうですわね……」
ダージリン「……とか」安価二つ下
ダージリン「ええ。私、いまとても照れています」
ダージリン「そんな辱めを与えたのですから、当然ですね」
みほ「……そ、それで。責任というと」
ダージリン「そうですわね……」
ダージリン「……とか」安価二つ下
608: 2016/05/04(水) 23:35:51.95 ID:UO2z2VqKo
みほさんに嫁入りしてもらわないと
610: 2016/05/04(水) 23:41:21.47 ID:aOzHKfmu0
みほ「えっ、ええ!?お、お嫁に!?」
ダージリン「ええ、それしかないですわ」
みほ「でも、私達同性じゃないですか、そんなの……」
ダージリン「あら、同性婚が認められていると地域もあるんですのよ?」
ダージリン「なんら問題はありません」
みほ「でも……」
ダージリン「……みほさんは、私とは嫌ですか?」
みほ「えっ、いや、そういうわけじゃ……」
ダージリン「ふふ、でしたら…………」
エリカ「…………っ!!」安価二つ下
ダージリン「ええ、それしかないですわ」
みほ「でも、私達同性じゃないですか、そんなの……」
ダージリン「あら、同性婚が認められていると地域もあるんですのよ?」
ダージリン「なんら問題はありません」
みほ「でも……」
ダージリン「……みほさんは、私とは嫌ですか?」
みほ「えっ、いや、そういうわけじゃ……」
ダージリン「ふふ、でしたら…………」
エリカ「…………っ!!」安価二つ下
612: 2016/05/04(水) 23:44:19.42 ID:OUNPYlkN0
ちょっと待ちなさい!それなら私の方が先に責任を取ってもらう権利があるわ!
620: 2016/05/05(木) 20:23:01.11 ID:km5sS1+j0
エリカ「ちょっと待ちなさい!それなら私の方が先に責任を取ってもらう権利があるわ!」
みほ「えっ、エリカさんまで……」
ダージリン「いいえ、エリカさん。なんと言われようと、私は引きませんわ」
ダージリン「……それに、先に?ではあなたはみほさんに一体どんな目に合わされたというのですか?」
エリカ「ふっ、知らないでしょうね。もともとはチームメイトだったんだから……」
エリカ「覚えてるわよね、みほ」
エリカ「……を」安価一つした
みほ「えっ、エリカさんまで……」
ダージリン「いいえ、エリカさん。なんと言われようと、私は引きませんわ」
ダージリン「……それに、先に?ではあなたはみほさんに一体どんな目に合わされたというのですか?」
エリカ「ふっ、知らないでしょうね。もともとはチームメイトだったんだから……」
エリカ「覚えてるわよね、みほ」
エリカ「……を」安価一つした
621: 2016/05/05(木) 20:26:21.49 ID:qpCIUi67O
ミホがエリカを意味もなくマウンポジションで変形するまで顔殴った(結果が今の顔)
625: 2016/05/05(木) 20:42:05.05 ID:km5sS1+j0
優花里「……え、それでは……?」
エリカ「あの時は酷かった……」
エリカ「本気で氏んじゃうんじゃないかと思ったもの……」
みほ(あったっけ、そんなこと……)
エリカ「だからあの時誓ったの……」
エリカ「絶対に責任取らせるって」
ダージリン「ふふ、そんなことは関係ありません」
ダージリン「今は今、過去は過去、ですわ……」
ダージリン「さあみほさん、だから私と……」ガシッ
ダージリン「……がしっ?」
オレンジペコ「」安価二つ下
エリカ「あの時は酷かった……」
エリカ「本気で氏んじゃうんじゃないかと思ったもの……」
みほ(あったっけ、そんなこと……)
エリカ「だからあの時誓ったの……」
エリカ「絶対に責任取らせるって」
ダージリン「ふふ、そんなことは関係ありません」
ダージリン「今は今、過去は過去、ですわ……」
ダージリン「さあみほさん、だから私と……」ガシッ
ダージリン「……がしっ?」
オレンジペコ「」安価二つ下
627: 2016/05/05(木) 20:47:51.73 ID:dhUh/IeYo
ダージリン様、私と(間接)キスまでしたのにあんまりです!
630: 2016/05/05(木) 21:00:02.71 ID:km5sS1+j0
オレンジペコ「……ダージリン様……」
オレンジペコ「お忘れですかダージリン様……」
オレンジペコ「私は忘れません……ダージリン様との(間接)キスを……!」
ダージリン「!?」
優花里「……ダージリン殿、それは……」
ダージリン「しっ、知りません、オレンジペコ? 私達は(本当の意味で)キスなんて1度も……」
オレンジペコ「しましたよ、何度も!(間接で)」
ダージリン「え、ええ……???」
オレンジペコ(間接でもキスはキスです!)
オレンジペコ「……ですので、みほさんはエリカさんに」
エリカ「ふふふ……」
みほ「……」
みほ「そうですね、そうします」
エリカ「!」
オレンジペコ「お忘れですかダージリン様……」
オレンジペコ「私は忘れません……ダージリン様との(間接)キスを……!」
ダージリン「!?」
優花里「……ダージリン殿、それは……」
ダージリン「しっ、知りません、オレンジペコ? 私達は(本当の意味で)キスなんて1度も……」
オレンジペコ「しましたよ、何度も!(間接で)」
ダージリン「え、ええ……???」
オレンジペコ(間接でもキスはキスです!)
オレンジペコ「……ですので、みほさんはエリカさんに」
エリカ「ふふふ……」
みほ「……」
みほ「そうですね、そうします」
エリカ「!」
631: 2016/05/05(木) 21:04:32.08 ID:km5sS1+j0
みほ「エリカさん、私が責任をとります」
エリカ「みほ……」
みほ「だから、エリカさん。一つだけ教えて」
エリカ「なにかしら……」
みほ「番号を教えてください」
エリカ「2番よ……」
みほ「では命令として、二番は私に責任を取らせることを諦めてください」
エリカ「うん……うん?」
みほ「……」安価二つ下
エリカ「みほ……」
みほ「だから、エリカさん。一つだけ教えて」
エリカ「なにかしら……」
みほ「番号を教えてください」
エリカ「2番よ……」
みほ「では命令として、二番は私に責任を取らせることを諦めてください」
エリカ「うん……うん?」
みほ「……」安価二つ下
633: 2016/05/05(木) 21:13:50.86 ID:VZU0rRyzO
そして1番さんに自分の思う最高の告白をしてください
635: 2016/05/05(木) 21:22:03.62 ID:km5sS1+j0
エリカ「え……え? え? どういうこ……え?」
みほ「2番の方はどなたですか?」
エリカ「みほ!? ねえスルーはしないで!?」
エリカ「いま結構余裕ないわよ私!なにするかわからないわよ!」
みほ「2番の方は……」
エリカ「ねえ!?」
2番の方は 安価二つ下
みほ「2番の方はどなたですか?」
エリカ「みほ!? ねえスルーはしないで!?」
エリカ「いま結構余裕ないわよ私!なにするかわからないわよ!」
みほ「2番の方は……」
エリカ「ねえ!?」
2番の方は 安価二つ下
637: 2016/05/05(木) 21:23:28.83 ID:wk/4t+qQ0
しほ
638: 2016/05/05(木) 21:31:32.05 ID:km5sS1+j0
エリカ「え、ええええ……?」
しほ「……」
エリカ(こ、この人に?思いを?……ええ?)
エリカ(ど、どうしたらいいのよ……)
しほ「……」
エリカ(う、なんか待ってるみたいだし……言うならいうで早く……)
エリカ「……え、ええと……その」
エリカ「……」安価一つ下 ※常識の範囲内で
しほ「……」
エリカ(こ、この人に?思いを?……ええ?)
エリカ(ど、どうしたらいいのよ……)
しほ「……」
エリカ(う、なんか待ってるみたいだし……言うならいうで早く……)
エリカ「……え、ええと……その」
エリカ「……」安価一つ下 ※常識の範囲内で
640: 2016/05/05(木) 21:33:58.98 ID:lxHVQrSk0
私と家庭を築きませんか
642: 2016/05/05(木) 21:41:53.86 ID:km5sS1+j0
しほ「……?」
みほ「……?」
アキ「……それって、どういう……」
エリカ「わからないなら、わからなくていいわよ……」
エリカ「でもちゃんと言ったんだからいいわよね?」
みほ「……うーん……釈然としません……」
優花里(……あなたが必要なの、だってあなたを愛しているから)
優花里(絶対これ、西住殿に言うために覚えてたんでしょうね……)
ーーー
まほ「そろそろ佳境だな」
ミカ「已然みほはピンチだね」
みほ「ここで負けるわけには、いきません!」
『王様だーれだ!!』
先着二キャラ
みほ「……?」
アキ「……それって、どういう……」
エリカ「わからないなら、わからなくていいわよ……」
エリカ「でもちゃんと言ったんだからいいわよね?」
みほ「……うーん……釈然としません……」
優花里(……あなたが必要なの、だってあなたを愛しているから)
優花里(絶対これ、西住殿に言うために覚えてたんでしょうね……)
ーーー
まほ「そろそろ佳境だな」
ミカ「已然みほはピンチだね」
みほ「ここで負けるわけには、いきません!」
『王様だーれだ!!』
先着二キャラ
643: 2016/05/05(木) 21:44:24.75 ID:52vZ/RwkO
秋山殿
644: 2016/05/05(木) 21:45:50.92 ID:bn+OLE/io
しぽりん
645: 2016/05/05(木) 21:53:37.78 ID:km5sS1+j0
しほ「……」
優花里(くっ、ここで……!)
優花里(なんだかんだ言って私もなかなかに危ない格好ですからね……)
優花里(ここは勝たせてもらいます……!)
ジャンケンッ
コンマ 奇数で優花里勝利 偶数でしほ勝利
優花里(くっ、ここで……!)
優花里(なんだかんだ言って私もなかなかに危ない格好ですからね……)
優花里(ここは勝たせてもらいます……!)
ジャンケンッ
コンマ 奇数で優花里勝利 偶数でしほ勝利
646: 2016/05/05(木) 21:55:40.30 ID:ydlmF7cWO
せい
651: 2016/05/05(木) 22:05:34.69 ID:km5sS1+j0
優花里「あっ……!」
しほ「……」
アキ「これで、残るは……!」
ノンナ「ブラジャー、スカート、……のうち、どれがなくなるのでしょう……」
みほ「……というか優花里さん。冷静に考えたらすごい格好ですよね」
ぺパロニ「でも割と平気みたいだったすね」
優花里「……」プルプル
しほ「……では、…を」安価二つ下
しほ「……」
アキ「これで、残るは……!」
ノンナ「ブラジャー、スカート、……のうち、どれがなくなるのでしょう……」
みほ「……というか優花里さん。冷静に考えたらすごい格好ですよね」
ぺパロニ「でも割と平気みたいだったすね」
優花里「……」プルプル
しほ「……では、…を」安価二つ下
653: 2016/05/05(木) 22:08:49.76 ID:SIOfDFJP0
犬耳を外しなさい
みなさんも見えてるわよね?彼女の犬耳を?そうよね?
みなさんも見えてるわよね?彼女の犬耳を?そうよね?
655: 2016/05/05(木) 22:17:01.70 ID:km5sS1+j0
優花里「……え」
みほ「……お母さん?」
しほ「私には見えるのですが……」
しほ「そうでしょう? 早くそれを外しなさい」
優花里「に、西住流家元殿……いえ……」
優花里「御母様……」
しほ「さあ、いま外してあげましょう……」
優花里「う、ううう……」
ーーー
しほ「……ああ、そういえば。私でしたね」
しほ「では、命令は……を」安価一つ下
みほ「……お母さん?」
しほ「私には見えるのですが……」
しほ「そうでしょう? 早くそれを外しなさい」
優花里「に、西住流家元殿……いえ……」
優花里「御母様……」
しほ「さあ、いま外してあげましょう……」
優花里「う、ううう……」
ーーー
しほ「……ああ、そういえば。私でしたね」
しほ「では、命令は……を」安価一つ下
656: 2016/05/05(木) 22:19:36.99 ID:9IusdyGGo
二番は四番の腕に噛みつきなさい
658: 2016/05/05(木) 22:25:17.29 ID:km5sS1+j0
優花里「かっ、噛み付く?」
しほ「なにも本気で噛む必要はありません。甘噛み程度でいいのです」
優花里(……あー、これ、西住殿に噛まれたりしたかったです……)
しほ「……では、2番と、4番の方は」
先着二キャラ
しほ「なにも本気で噛む必要はありません。甘噛み程度でいいのです」
優花里(……あー、これ、西住殿に噛まれたりしたかったです……)
しほ「……では、2番と、4番の方は」
先着二キャラ
659: 2016/05/05(木) 22:25:48.97 ID:HFqycbJ0O
エリカ
660: 2016/05/05(木) 22:25:55.33 ID:dhUh/IeYo
まほ
665: 2016/05/06(金) 21:50:37.02 ID:xAxXbNF50
エリカ「わ、私が隊長の腕に……?」
まほ「遠慮しなくていい、ほら」
エリカ「は、はい。失礼します……」
エリカ(か、噛むって言ったって、そんな……)
エリカ「……あ、はむ……」パムゥ
ぺパロニ「えろいっすね」
エリカ「ううはい!」(うるさい!)
エリカ(……あら、隊長の腕って、柔らかい)
エリカ(まあ、普通そうなのかもしれないけど……)
まほ「……くすぐったいな」
ーーー
『王様だーれだ!!』
先着二キャラ
まほ「遠慮しなくていい、ほら」
エリカ「は、はい。失礼します……」
エリカ(か、噛むって言ったって、そんな……)
エリカ「……あ、はむ……」パムゥ
ぺパロニ「えろいっすね」
エリカ「ううはい!」(うるさい!)
エリカ(……あら、隊長の腕って、柔らかい)
エリカ(まあ、普通そうなのかもしれないけど……)
まほ「……くすぐったいな」
ーーー
『王様だーれだ!!』
先着二キャラ
666: 2016/05/06(金) 21:51:39.67 ID:qRfL3Fo9O
安斎さん
667: 2016/05/06(金) 21:53:16.69 ID:VBeJ4FphO
ミカ
668: 2016/05/06(金) 22:00:21.83 ID:xAxXbNF50
ぺパロニ「おっ、新しい組み合わせ」
アンチョビ「たしかにな」
アキ「ミカそういえばスカートだけ脱がされてるんだね」
ミカ「ああ……」
ミカ「正直ちょっと寒いよ」
アンチョビ「ふふん。もっと寒くなってしまうがな」
ジャンケンッ
コンマ 50以上でアンチョビ勝利 50以下でミカ勝利
アンチョビ「たしかにな」
アキ「ミカそういえばスカートだけ脱がされてるんだね」
ミカ「ああ……」
ミカ「正直ちょっと寒いよ」
アンチョビ「ふふん。もっと寒くなってしまうがな」
ジャンケンッ
コンマ 50以上でアンチョビ勝利 50以下でミカ勝利
669: 2016/05/06(金) 22:05:10.80 ID:rR19wRLso
ほい
670: 2016/05/06(金) 22:14:43.43 ID:xAxXbNF50
アンチョビ「はっはー!どうだみたか!」
ミカ「……」
アキ「でもミカ、まだスカートだけだし、まだ大丈夫じゃない?」
ぺパロニ「完全に感覚麻痺ってますね」
アンチョビ「うーむ、そうだな……じゃあ、……を」安価二つ下
ミカ「……」
アキ「でもミカ、まだスカートだけだし、まだ大丈夫じゃない?」
ぺパロニ「完全に感覚麻痺ってますね」
アンチョビ「うーむ、そうだな……じゃあ、……を」安価二つ下
672: 2016/05/06(金) 22:22:24.30 ID:VFhMXna50
帽子
674: 2016/05/06(金) 22:30:19.94 ID:xAxXbNF50
ミカ「……帽子……帽子か……帽子……」
アンチョビ「え、なんでそんなに嫌そうなんだ?」
ぺパロニ「いったい帽子になにがあるっていうんすか……」
ミカ「……いや、大丈夫だ。脱ごう」スッ
ミカ「……」
アンチョビ「……」
アキ「ミカはね、人前で帽子脱ぎたがらないの」
優花里「なぜ?」
アキ「さあ…恥ずかしいんだって」
ミカ「……」ポロロン
ーーー
アンチョビ「では命令だぁ! …番は…王様に……だ!」安価二つ下
アンチョビ「え、なんでそんなに嫌そうなんだ?」
ぺパロニ「いったい帽子になにがあるっていうんすか……」
ミカ「……いや、大丈夫だ。脱ごう」スッ
ミカ「……」
アンチョビ「……」
アキ「ミカはね、人前で帽子脱ぎたがらないの」
優花里「なぜ?」
アキ「さあ…恥ずかしいんだって」
ミカ「……」ポロロン
ーーー
アンチョビ「では命令だぁ! …番は…王様に……だ!」安価二つ下
675: 2016/05/06(金) 22:31:49.60 ID:c49F4cE+O
8番は王様に壁ドン
677: 2016/05/06(金) 22:49:31.85 ID:xAxXbNF50
ぺパロニ「あ、8番私っす」
アンチョビ「ほう」
ぺパロニ「んー、でも姉さん。どうして壁ドンなんかを?」
アンチョビ「この間の本にもあってな。どんなものか気になって……」
ぺパロニ「なるほど……でも女でも大丈夫なんです?」
アンチョビ「まあまあ、そこはお前次第さ」
ぺパロニ「ふむ……」
アンチョビ「まあでもやっぱり遊びだからそこまでーーー」ドンッ!!
アンチョビ「ひぇっ!?」
ぺパロニ「…………」安価二つ下
アンチョビ「ほう」
ぺパロニ「んー、でも姉さん。どうして壁ドンなんかを?」
アンチョビ「この間の本にもあってな。どんなものか気になって……」
ぺパロニ「なるほど……でも女でも大丈夫なんです?」
アンチョビ「まあまあ、そこはお前次第さ」
ぺパロニ「ふむ……」
アンチョビ「まあでもやっぱり遊びだからそこまでーーー」ドンッ!!
アンチョビ「ひぇっ!?」
ぺパロニ「…………」安価二つ下
679: 2016/05/06(金) 22:54:03.28 ID:VFhMXna50
姐さん…私の前では弱い所も見せていいんですよ
681: 2016/05/06(金) 23:19:48.79 ID:xAxXbNF50
アンチョビ「え……」
ぺパロニ「姉さんは1人で抱え込みすぎなんすよ……」
ぺパロニ「私やカルパッチョに、もう少し任せてもいいんす」
ぺパロニ「……ね?」
アンチョビ「ぺ、ぺパロニ?」
ぺパロニ「」安価一つ下
ぺパロニ「姉さんは1人で抱え込みすぎなんすよ……」
ぺパロニ「私やカルパッチョに、もう少し任せてもいいんす」
ぺパロニ「……ね?」
アンチョビ「ぺ、ぺパロニ?」
ぺパロニ「」安価一つ下
682: 2016/05/06(金) 23:22:31.33 ID:7wn9CrXO0
そんなに私は頼りないですか?
684: 2016/05/06(金) 23:42:46.64 ID:xAxXbNF50
アンチョビ「そ、そんなことないぞ! 私はいつでもぺパロニのことを……」
ぺパロニ「……」
アンチョビ「……」
ぺパロニ「私はいつだってドゥーチェの味方です」
ぺパロニ「なにより、大事な人でもありますから」
アンチョビ「お、お前なぁ……!」
エリカ(いったい何を見せられているのかしら…)
優花里(これはこれで)
アンチョビ「言われなくっても、お前達はいつも頼りにしてる……」
アンチョビ「これからもな……」
ーーー
『王様だーれだ!!』
先着二キャラ
ぺパロニ「……」
アンチョビ「……」
ぺパロニ「私はいつだってドゥーチェの味方です」
ぺパロニ「なにより、大事な人でもありますから」
アンチョビ「お、お前なぁ……!」
エリカ(いったい何を見せられているのかしら…)
優花里(これはこれで)
アンチョビ「言われなくっても、お前達はいつも頼りにしてる……」
アンチョビ「これからもな……」
ーーー
『王様だーれだ!!』
先着二キャラ
685: 2016/05/06(金) 23:44:18.03 ID:CXFGmmKj0
ダージリン
686: 2016/05/06(金) 23:45:14.82 ID:Q0EPLLNUO
ミカ
691: 2016/05/07(土) 21:45:33.01 ID:yHe98zb00
ダージリン「私、実はな話していなかったことがあるの」
ミカ「へえ?」
ダージリン「いままでジャンケンにやたら勝てていたのには、ある理由があるの」
ダージリン「そしてそれは今回も惜しむこと無く使わせてもらうわ」
ミカ「さっき負けていたじゃないか」
ダージリン「あれはなにかの間違いです」
ミカ「そういうなら、そうなんだろうね」
ダージリン「いきますわよ……!」
ジャンケンッ
コンマ 00~49でダージリン勝利 50~99でミカ勝利
ミカ「へえ?」
ダージリン「いままでジャンケンにやたら勝てていたのには、ある理由があるの」
ダージリン「そしてそれは今回も惜しむこと無く使わせてもらうわ」
ミカ「さっき負けていたじゃないか」
ダージリン「あれはなにかの間違いです」
ミカ「そういうなら、そうなんだろうね」
ダージリン「いきますわよ……!」
ジャンケンッ
コンマ 00~49でダージリン勝利 50~99でミカ勝利
692: 2016/05/07(土) 21:46:54.72 ID:5d63AWfO0
田尻
693: 2016/05/07(土) 21:54:44.30 ID:yHe98zb00
ミカ「おや」
ダージリン「なっ」
ミカ「負けてるじゃないか」
ダージリン「こんなはずでは……」
ミカ「割とたいしたことはないんだね」
ダージリン「……」
ミカ「……それと、そうだね」
ミカ「君にはどこを脱いでもらうか……」
ダージリン「……」
ミカ「……を」安価一つ下
ダージリン「なっ」
ミカ「負けてるじゃないか」
ダージリン「こんなはずでは……」
ミカ「割とたいしたことはないんだね」
ダージリン「……」
ミカ「……それと、そうだね」
ミカ「君にはどこを脱いでもらうか……」
ダージリン「……」
ミカ「……を」安価一つ下
694: 2016/05/07(土) 21:55:07.32 ID:7yz/ywRo0
ダー様…面目丸つぶれww
698: 2016/05/07(土) 22:02:15.34 ID:yHe98zb00
ダージリン「うう……なんだか落ち着きませんわ……」
ミカ「……ねえアキ」
アキ「なに?」
ミカ「このストッキング、変わり者には高く……」
アキ「やめてぇ!!」
ミカ「冗談さ」
オレンジペコ「……ダージリン様ダージリン様」
ダージリン「なにかしら……」
オレンジペコ「いえ、じゃんけんでの必勝法って、なんのことだったんですか?」
ダージリン「……よ」安価二つ下
ミカ「……ねえアキ」
アキ「なに?」
ミカ「このストッキング、変わり者には高く……」
アキ「やめてぇ!!」
ミカ「冗談さ」
オレンジペコ「……ダージリン様ダージリン様」
ダージリン「なにかしら……」
オレンジペコ「いえ、じゃんけんでの必勝法って、なんのことだったんですか?」
ダージリン「……よ」安価二つ下
700: 2016/05/07(土) 22:05:21.24 ID:kD8qX4+SO
勘
702: 2016/05/07(土) 22:17:04.55 ID:yHe98zb00
オレンジペコ「…………」
ダージリン「ペコ?」
オレンジペコ「はあ……」クソデカタメイキ
ダージリン「ペコ?!」
オレンジペコ「たまにダージリン様がお馬鹿なのではないかと思う時があります……」
ダージリン「ペコ?!?!」
ミカ「ははは」
ーーー
ミカ「私の命令だね」
ミカ「んー……そう、だね」
ミカ「」安価二つ下
ダージリン「ペコ?」
オレンジペコ「はあ……」クソデカタメイキ
ダージリン「ペコ?!」
オレンジペコ「たまにダージリン様がお馬鹿なのではないかと思う時があります……」
ダージリン「ペコ?!?!」
ミカ「ははは」
ーーー
ミカ「私の命令だね」
ミカ「んー……そう、だね」
ミカ「」安価二つ下
704: 2016/05/07(土) 22:19:28.22 ID:7yz/ywRo0
1番と6番は王様の演奏に合わせてダンスを踊ってくれないかな?
705: 2016/05/07(土) 22:32:53.24 ID:yHe98zb00
ミカ「曲はこっちが適当に弾こう」
ミカ「それで、1番と6番は……?」
先着二キャラ
ミカ「それで、1番と6番は……?」
先着二キャラ
706: 2016/05/07(土) 22:33:28.48 ID:w3Pnnpvqo
みほ
707: 2016/05/07(土) 22:33:33.30 ID:WIXtTMqBO
エリカ
712: 2016/05/07(土) 22:41:03.70 ID:yHe98zb00
エリカ「やった!」
優花里「もう感情を隠さなくなりましたね……」
みほ「でも踊るって言われても……」
ミカ「大丈夫。1度は聞いたことあるものにするから」
みほ「それなら助かります」
ミカ「ふむ、では……」ポロロン
チャカチャカ……ポロロン……ヴェンッヴェンッ……
エリカ「……あら」
みほ「これって……」
ミカ「」安価二つ下
優花里「もう感情を隠さなくなりましたね……」
みほ「でも踊るって言われても……」
ミカ「大丈夫。1度は聞いたことあるものにするから」
みほ「それなら助かります」
ミカ「ふむ、では……」ポロロン
チャカチャカ……ポロロン……ヴェンッヴェンッ……
エリカ「……あら」
みほ「これって……」
ミカ「」安価二つ下
713: 2016/05/07(土) 22:42:50.28 ID:7yz/ywRo0
黒猫のタンゴ
718: 2016/05/07(土) 22:54:46.68 ID:yHe98zb00
優花里「いくらなんでも古すぎやしませんかね」
エリカ「小さい頃に聞いたような気も……」
みほ「私も……」
みほ「ああ、でも私、少しわかる」
ミカ「そうだろう?」
ミカ「いい感じに踊って……」ポロロン
エリカ「う、ううん……」
ーーー
エリカ「タンゴ、タンゴ、タンゴ……」
みほ「にゃーお」
<<ヽ(´ω`)ノ>><<ヽ( ´)ノ>><<ヽ(´ω`)ノ>>
カチューシャ「すっごいそれっぽいおどりね……」
みほ「からの」
エリカ「……!」安価二つ下
エリカ「小さい頃に聞いたような気も……」
みほ「私も……」
みほ「ああ、でも私、少しわかる」
ミカ「そうだろう?」
ミカ「いい感じに踊って……」ポロロン
エリカ「う、ううん……」
ーーー
エリカ「タンゴ、タンゴ、タンゴ……」
みほ「にゃーお」
<<ヽ(´ω`)ノ>><<ヽ( ´)ノ>><<ヽ(´ω`)ノ>>
カチューシャ「すっごいそれっぽいおどりね……」
みほ「からの」
エリカ「……!」安価二つ下
720: 2016/05/07(土) 23:00:10.00 ID:A/0EyqWl0
ランバダにチェンジ
723: 2016/05/07(土) 23:15:12.43 ID:yHe98zb00
優花里「だから古すぎやしませんかね!?」
アンチョビ「いや、そういうお前もなんでわかるんだ……」
エリカ「こうよこう!」
みほ「はいっ!」
ぺパロニ「ていうか息ピッタリすね」
まほ「みほが黒森峰にいた頃も、あんな風だった……」
アキ「仲いいんですね」
ダージリン「転校してからは、妙にツンツンしていたと聞いていましたが?」
まほ「あれは照れ隠しみたいなものだろう」
ダージリン「なるほど……」
ーーー
『王様だーれだ!!』
先着二キャラ
アンチョビ「いや、そういうお前もなんでわかるんだ……」
エリカ「こうよこう!」
みほ「はいっ!」
ぺパロニ「ていうか息ピッタリすね」
まほ「みほが黒森峰にいた頃も、あんな風だった……」
アキ「仲いいんですね」
ダージリン「転校してからは、妙にツンツンしていたと聞いていましたが?」
まほ「あれは照れ隠しみたいなものだろう」
ダージリン「なるほど……」
ーーー
『王様だーれだ!!』
先着二キャラ
724: 2016/05/07(土) 23:16:06.69 ID:/CP6v9pw0
しほ
725: 2016/05/07(土) 23:16:31.89 ID:y71CPTbIo
オレンジペコ
728: 2016/05/07(土) 23:27:08.28 ID:yHe98zb00
オレンジペコ(西住流家元……)
オレンジペコ(こうして面と向かってみると、威圧感というか……)
オレンジペコ(ちょっと怖いです……)
しほ「……あなた」
オレンジペコ「はっ、はい!?」
しほ「肩に糸くずが就いているわよ」
オレンジペコ「……あ、ありがとうございます」
オレンジペコ(……そうでもないかも?)
ジャンケンッ
コンマ 奇数でオレンジペコ勝利 偶数でしほ勝利
オレンジペコ(こうして面と向かってみると、威圧感というか……)
オレンジペコ(ちょっと怖いです……)
しほ「……あなた」
オレンジペコ「はっ、はい!?」
しほ「肩に糸くずが就いているわよ」
オレンジペコ「……あ、ありがとうございます」
オレンジペコ(……そうでもないかも?)
ジャンケンッ
コンマ 奇数でオレンジペコ勝利 偶数でしほ勝利
729: 2016/05/07(土) 23:27:47.25 ID:SX6f4Ea+o
ペコ勝って
733: 2016/05/07(土) 23:39:41.67 ID:yHe98zb00
オレンジペコ「あっ」
ぺパロニ「勝った」
しほ「……」
みほ(お母さんがずっと自分のチョキを見続けてる……)
まほ(何か思うものでもあるのだろうか……)
しほ「オレンジペコさん……」
オレンジペコ「は、はい」
しほ「強いのね」
オレンジペコ(え、でも1回勝っただけなのに……)
オレンジペコ(というか、これからこの人から下着をとらなきゃイケナイの……?)
オレンジペコ(……じゃあ)
オレンジペコ「……を」安価二つ下
ぺパロニ「勝った」
しほ「……」
みほ(お母さんがずっと自分のチョキを見続けてる……)
まほ(何か思うものでもあるのだろうか……)
しほ「オレンジペコさん……」
オレンジペコ「は、はい」
しほ「強いのね」
オレンジペコ(え、でも1回勝っただけなのに……)
オレンジペコ(というか、これからこの人から下着をとらなきゃイケナイの……?)
オレンジペコ(……じゃあ)
オレンジペコ「……を」安価二つ下
736: 2016/05/07(土) 23:43:29.45 ID:rswgUmF2O
まあ上着で
740: 2016/05/08(日) 08:18:03.46 ID:H3yXfhJX0
オレンジペコ「それなら、上着で……」
しほ「どうぞ……そんなに怯える事もないですよ」
オレンジペコ「は、はい……」
オレンジペコ(大きい……)
オレンジペコ(……)
オレンジペコ「お、終わりました」
オレンジペコ(高そう……)
ーー
オレンジペコ「それでは、私の命令ですね」
オレンジペコ「……番は……王様に」安価二つ下
しほ「どうぞ……そんなに怯える事もないですよ」
オレンジペコ「は、はい……」
オレンジペコ(大きい……)
オレンジペコ(……)
オレンジペコ「お、終わりました」
オレンジペコ(高そう……)
ーー
オレンジペコ「それでは、私の命令ですね」
オレンジペコ「……番は……王様に」安価二つ下
741: 2016/05/08(日) 08:24:11.52 ID:XYFrgP/W0
3番は王様に膝枕
743: 2016/05/08(日) 08:40:43.90 ID:H3yXfhJX0
オレンジペコ「ちょっと眠くなってしまったので……」
カチューシャ「ふふ、それで膝枕?」
カチューシャ「子供っぽいのね」
「「「…………」」」
カチューシャ「なによ」
優花里「しかし、いまこの状況、膝枕がどれだけ危険なのか、わかります?」
オレンジペコ「ちゃんとスカートを履いている方なら問題ないと思います……」
オレンジペコ「3番の方は……」
先着 一キャラ
カチューシャ「ふふ、それで膝枕?」
カチューシャ「子供っぽいのね」
「「「…………」」」
カチューシャ「なによ」
優花里「しかし、いまこの状況、膝枕がどれだけ危険なのか、わかります?」
オレンジペコ「ちゃんとスカートを履いている方なら問題ないと思います……」
オレンジペコ「3番の方は……」
先着 一キャラ
744: 2016/05/08(日) 08:40:58.00 ID:XYFrgP/W0
カチューシャ
745: 2016/05/08(日) 09:25:36.07 ID:H3yXfhJX0
カチューシャ「わたしよ」
オレンジペコ「あ、それじゃあ失礼して……」
ポフンッ
まほ「本来逆なんじゃないか?」
優花里「確かに」
ノンナ「……」
アンチョビ「頭が乗せ切れるのか……?」
カチューシャ「失礼ね!」」
オレンジペコ「……あ」
カチューシャ「ん?なによ」
オレンジペコ「……」安価二つ下
オレンジペコ「あ、それじゃあ失礼して……」
ポフンッ
まほ「本来逆なんじゃないか?」
優花里「確かに」
ノンナ「……」
アンチョビ「頭が乗せ切れるのか……?」
カチューシャ「失礼ね!」」
オレンジペコ「……あ」
カチューシャ「ん?なによ」
オレンジペコ「……」安価二つ下
746: 2016/05/08(日) 09:30:45.51 ID:+br2Asf2O
柔らかいなぁ…
そう言ったあと寝てしまう
そう言ったあと寝てしまう
748: 2016/05/08(日) 09:56:36.60 ID:H3yXfhJX0
オレンジペコ「( ・ω・ ) スヤァ………」
カチューシャ「あ」
ノンナ「当たり前の感想だけ残して眠っちゃいましたね……」
カチューシャ「そうね……ん?」
ダージリン「……寝かしておいてあげてください」
カチューシャ「ええ、それは別に構わないけど……」
ミカ「苦労していそうだからね」
ダージリン「ええ……それどういう意味かしら?」
オレンジペコ「……ムニャムニャ」
アキ「あれっ、何か言ってる……」
オレンジペコ「……」安価二つ下
カチューシャ「あ」
ノンナ「当たり前の感想だけ残して眠っちゃいましたね……」
カチューシャ「そうね……ん?」
ダージリン「……寝かしておいてあげてください」
カチューシャ「ええ、それは別に構わないけど……」
ミカ「苦労していそうだからね」
ダージリン「ええ……それどういう意味かしら?」
オレンジペコ「……ムニャムニャ」
アキ「あれっ、何か言ってる……」
オレンジペコ「……」安価二つ下
750: 2016/05/08(日) 10:04:59.18 ID:+br2Asf2O
おねえちゃん…
751: 2016/05/08(日) 20:18:39.74 ID:H3yXfhJX0
ダージリン「ギクゥ!」
アンチョビ「おねえちゃん?」
ノンナ「オレンジペコさんには姉妹がいたのですか」
みほ「初めて聞きましたね」
カチューシャ「ダージリンは知ってたの…? ダージリン?」
ダージリン「…さ。さあ。私、特にそのようなことは…」
まほ「何か取り乱しているようだが」
ダージリン「そんな事はありませんわ!?」
オレンジペコ「…」安価二つした
アンチョビ「おねえちゃん?」
ノンナ「オレンジペコさんには姉妹がいたのですか」
みほ「初めて聞きましたね」
カチューシャ「ダージリンは知ってたの…? ダージリン?」
ダージリン「…さ。さあ。私、特にそのようなことは…」
まほ「何か取り乱しているようだが」
ダージリン「そんな事はありませんわ!?」
オレンジペコ「…」安価二つした
753: 2016/05/08(日) 20:21:24.14 ID:y4V98mUJ0
格言は1日5つって言ったじゃないですか
754: 2016/05/08(日) 21:04:02.10 ID:H3yXfhJX0
ダージリン「……」
エリカ「なに…さっきの続き?」
みほ「でも…格言?」
まほ「…ダージリン?」
ダージリン「……」プイッ
ペパロニ「これは根掘り葉掘り訊かなきゃいけないっすねぇ」
アンチョビ「もしくはオレンジペコがまた何か続きを呟けば…」
カチューシャ「そんな都合よく…」
アキ「あ。何かつぶやいて…」
オレンジペコ「…」安価二つ下
エリカ「なに…さっきの続き?」
みほ「でも…格言?」
まほ「…ダージリン?」
ダージリン「……」プイッ
ペパロニ「これは根掘り葉掘り訊かなきゃいけないっすねぇ」
アンチョビ「もしくはオレンジペコがまた何か続きを呟けば…」
カチューシャ「そんな都合よく…」
アキ「あ。何かつぶやいて…」
オレンジペコ「…」安価二つ下
755: 2016/05/08(日) 21:05:51.30 ID:1Q/Idm950
ダージリンお姉さまの…うそつき
757: 2016/05/08(日) 21:18:42.77 ID:H3yXfhJX0
まほ「ダージリン???」
ダージリン「なにかしら」
まほ「いや、もうとぼけるのも難しいと思うが…」
ノンナ「つまり、ダージリンさんは」
ミカ「理由はわからないが、オレンジペコに自分のことを人知れず『おねえちゃん』と呼ばせていたと…」
ダージリン「そ、それは…」
優花里「ダージリン殿…」
ダージリン「だから違いますわ! …ね、ねえペコ。起きて…」
オレンジペコ「……」安価二つ下
ダージリン「なにかしら」
まほ「いや、もうとぼけるのも難しいと思うが…」
ノンナ「つまり、ダージリンさんは」
ミカ「理由はわからないが、オレンジペコに自分のことを人知れず『おねえちゃん』と呼ばせていたと…」
ダージリン「そ、それは…」
優花里「ダージリン殿…」
ダージリン「だから違いますわ! …ね、ねえペコ。起きて…」
オレンジペコ「……」安価二つ下
759: 2016/05/08(日) 21:23:13.11 ID:nf5wwQMZo
おねえちゃん…今日も一緒に寝る…?
761: 2016/05/08(日) 21:32:14.32 ID:H3yXfhJX0
アンチョビ「一緒に寝てるみたいだが」
ペパロニ「しかも今日『も』っすよ」
ノンナ「アッサムさんは知っているのでしょうか…」
ダージリン「だから私だという前提で進めないでくださる?!」
エリカ「いえでも…」
ダージリン「それに一言も私の名前なんて呼んではいない…ただの何かのまちが…」
オレンジペコ「」安価二つ下
ペパロニ「しかも今日『も』っすよ」
ノンナ「アッサムさんは知っているのでしょうか…」
ダージリン「だから私だという前提で進めないでくださる?!」
エリカ「いえでも…」
ダージリン「それに一言も私の名前なんて呼んではいない…ただの何かのまちが…」
オレンジペコ「」安価二つ下
762: 2016/05/08(日) 21:33:21.23 ID:1Q/Idm950
ダージリンおねえちゃん…大好き…
766: 2016/05/08(日) 22:33:48.20 ID:H3yXfhJX0
ダージリン「……………」
まほ「もう言い逃れは出来ないぞ」
ダージリン「……ふ、ふふ……」
ダージリン「……そうです」
ダージリン「私はオレンジペコにたまに自分の事を『お姉ちゃん』と呼ばせていたわ……」
優花里「なぜそのようなことを……」
ダージリン「……妹が欲しかったのよ……」
ダージリン「……本当にそれだけなの。お願い、この事はもう聞かないでくださらない……?」
ダージリン「お願いいたします……」
ーーー
オレンジペコ「う、ううん……」
アンチョビ「あ、起きた」
ダージリン「……ペコ」
オレンジペコ「あ、ダージリン様……」
ダージリン「帰ったら覚えておくことね……」
オレンジペコ「??」
『王様だーれだ!』
先着2キャラ
まほ「もう言い逃れは出来ないぞ」
ダージリン「……ふ、ふふ……」
ダージリン「……そうです」
ダージリン「私はオレンジペコにたまに自分の事を『お姉ちゃん』と呼ばせていたわ……」
優花里「なぜそのようなことを……」
ダージリン「……妹が欲しかったのよ……」
ダージリン「……本当にそれだけなの。お願い、この事はもう聞かないでくださらない……?」
ダージリン「お願いいたします……」
ーーー
オレンジペコ「う、ううん……」
アンチョビ「あ、起きた」
ダージリン「……ペコ」
オレンジペコ「あ、ダージリン様……」
ダージリン「帰ったら覚えておくことね……」
オレンジペコ「??」
『王様だーれだ!』
先着2キャラ
767: 2016/05/08(日) 22:34:58.90 ID:AP3Mn3cyO
しほ
768: 2016/05/08(日) 22:35:52.76 ID:fG7uqY3Xo
まほ
769: 2016/05/08(日) 22:50:34.13 ID:H3yXfhJX0
まほ「……」
しほ「……」
まほ「……」
しほ「……」
まほ「……」
しほ「……」
カチューシャ「こ、怖いわ……ノンナ……」
優花里「言葉はいらないっ、って感じでかっこよさを感じてしまいます……」
ミカ「案外、何を言えばいいのか、わからないだけかもしれない」
ジャンケンッ
コンマぁ 奇数でしほ勝利 偶数でまほ勝利
しほ「……」
まほ「……」
しほ「……」
まほ「……」
しほ「……」
カチューシャ「こ、怖いわ……ノンナ……」
優花里「言葉はいらないっ、って感じでかっこよさを感じてしまいます……」
ミカ「案外、何を言えばいいのか、わからないだけかもしれない」
ジャンケンッ
コンマぁ 奇数でしほ勝利 偶数でまほ勝利
770: 2016/05/08(日) 22:51:36.57 ID:wkqQiQNOo
ここはまほ勝ってくれ…
774: 2016/05/08(日) 22:58:37.46 ID:H3yXfhJX0
優花里「あっーとぉ、やはりお強い、西住流家元殿……っ!」
まほ「くっ……!」
アキ「でも、まだ脱いでるのってパンツだけだよね?」
ミカ「だから何か感覚がおかしくなっていないかい?」
ミカ「パンツがないって、結構な事だと、私は思うのだけれど」
アンチョビ「まあまあ。見ていようじゃないか」
しほ「……では、……を」安価一つ下
まほ「くっ……!」
アキ「でも、まだ脱いでるのってパンツだけだよね?」
ミカ「だから何か感覚がおかしくなっていないかい?」
ミカ「パンツがないって、結構な事だと、私は思うのだけれど」
アンチョビ「まあまあ。見ていようじゃないか」
しほ「……では、……を」安価一つ下
775: 2016/05/08(日) 23:03:20.04 ID:yGaKDrJFo
スカート
785: 2016/05/09(月) 20:53:03.31 ID:1iPidozs0
まほ「待ってください!」
しほ「待ちません。早くしなさい」
まほ「で、ですが……!!」
まほ「み、みほ…お前からも何か…」
みほ「……私にしようとしていた事だよ?」
まほ「うっ…」
優花里「もう諦めましょう…」
まほ「……う、ぐ…」
まほ「…」安価一つ下
しほ「待ちません。早くしなさい」
まほ「で、ですが……!!」
まほ「み、みほ…お前からも何か…」
みほ「……私にしようとしていた事だよ?」
まほ「うっ…」
優花里「もう諦めましょう…」
まほ「……う、ぐ…」
まほ「…」安価一つ下
786: 2016/05/09(月) 20:56:19.68 ID:RGuvT/XPo
我魂魄百万回生まれ変わろうとも恨み晴らすからなぁ!
793: 2016/05/09(月) 21:23:17.67 ID:1iPidozs0
まほ「くっ…!」シュルッ
ノンナ「ダメですカチューシャ」
ミカ「アキも」
みほ「おねえちゃん…」
まほ「見るなみほ…!!」
まほ「完全に予想外だ…!」
エリカ「座布団、使いますか…?」
まほ「ああ…」
―――
しほ「…では、さっそく命令を」
しほ「…」安価二つ下
ノンナ「ダメですカチューシャ」
ミカ「アキも」
みほ「おねえちゃん…」
まほ「見るなみほ…!!」
まほ「完全に予想外だ…!」
エリカ「座布団、使いますか…?」
まほ「ああ…」
―――
しほ「…では、さっそく命令を」
しほ「…」安価二つ下
795: 2016/05/09(月) 21:28:29.03 ID:4sKpJoEXO
1番は王様に膝枕される
796: 2016/05/09(月) 21:30:05.34 ID:1iPidozs0
まほ「…!」
アンチョビ「これって…もしも上着がなかったら?」
しほ「別のものを剥ぎ取ればよいでしょう」
ペパロニ「別のもの…」
しほ「二番と三番は、どなたかしら…?」
アンチョビ「これって…もしも上着がなかったら?」
しほ「別のものを剥ぎ取ればよいでしょう」
ペパロニ「別のもの…」
しほ「二番と三番は、どなたかしら…?」
799: 2016/05/09(月) 21:34:20.37 ID:1iPidozs0
「「「……」」」
まほ「これはある意味、みんなには辛いだろうな…」
(((西住流家元に膝枕…?)))
『緊張するとかそんなんじゃなくて、なんかヤバイ』
しほ「……一番の方は」
安価二つ下
まほ「これはある意味、みんなには辛いだろうな…」
(((西住流家元に膝枕…?)))
『緊張するとかそんなんじゃなくて、なんかヤバイ』
しほ「……一番の方は」
安価二つ下
801: 2016/05/09(月) 21:36:25.95 ID:33MPGhPKO
みほ
806: 2016/05/09(月) 22:08:45.87 ID:1iPidozs0
みほ「わ、私……」
しほ「……」
しほ「……」ポンポン
みほ「う、うん……」
みほ「……」ポフンッ
みほ(……お母さんに膝枕してもらうなんて……いつぶり……かな)
みほ(話す機会も、今日だって久しぶり……)
しほ「……」
しほ「」安価二つ下
しほ「……」
しほ「……」ポンポン
みほ「う、うん……」
みほ「……」ポフンッ
みほ(……お母さんに膝枕してもらうなんて……いつぶり……かな)
みほ(話す機会も、今日だって久しぶり……)
しほ「……」
しほ「」安価二つ下
808: 2016/05/09(月) 22:10:22.83 ID:cyGYXaZh0
大きくなりましたね……みほ。
809: 2016/05/09(月) 22:20:12.95 ID:1iPidozs0
みほ「……っ!」
しほ「……」
しほ「ごめんなさいね……」
しほ「あなたの事を……認めようとしないで」
みほ「……おかあ、さん…」
しほ「…そうよね」
しほ「戦車道……西住流……」
しほ「どちらも大事だけれど……あなたはそれ以前に、私の娘だということ……」
しほ「……それが一番大事だったわね……」
みほ「……」
みほ「……」安価二つ下
しほ「……」
しほ「ごめんなさいね……」
しほ「あなたの事を……認めようとしないで」
みほ「……おかあ、さん…」
しほ「…そうよね」
しほ「戦車道……西住流……」
しほ「どちらも大事だけれど……あなたはそれ以前に、私の娘だということ……」
しほ「……それが一番大事だったわね……」
みほ「……」
みほ「……」安価二つ下
811: 2016/05/09(月) 22:21:56.94 ID:28vbyYSxO
涙目で頷く
814: 2016/05/09(月) 22:35:17.88 ID:1iPidozs0
みほ「……ウン」グスッ
しほ「……みほ?」
みほ「ぅ、ううん……」
しほ「……なぜ泣いているの?」
みほ「……」
みほ「嬉しくて……」
みほ「私、お母さんに本当の本当に嫌われちゃったんじゃないかって……思ってたから……」
しほ「……そんなこと、あるわけないでしょう」
しほ「……あなたは私の大事な娘」
しほ「……まほもよ」
まほ「……っ!」
しほ「……」安価二つ下
しほ「……みほ?」
みほ「ぅ、ううん……」
しほ「……なぜ泣いているの?」
みほ「……」
みほ「嬉しくて……」
みほ「私、お母さんに本当の本当に嫌われちゃったんじゃないかって……思ってたから……」
しほ「……そんなこと、あるわけないでしょう」
しほ「……あなたは私の大事な娘」
しほ「……まほもよ」
まほ「……っ!」
しほ「……」安価二つ下
815: 2016/05/09(月) 22:36:52.48 ID:33MPGhPKO
まあそれはそれとして二人とも脱がすつもりですけどね
822: 2016/05/09(月) 22:52:15.77 ID:1iPidozs0
みまほ「!?!?!?」
みほ「お母さん!?」
まほ「どうしてそういう流れに……!?」
しほ「あなた達ともっと遊びたいのよ」
まほ「ですが……」
みほ「私の涙返して……」
みほ「もー!」
みほ「お姉ちゃん!」
まほ「あ、ああ」
みほ「こうなったら、私達も、お母さんを脱がせる!」
まほ「……ああ!」
アンチョビ(なんだこれ)
ーーー
『王様だーれだ!!』
先着二キャラ
みほ「お母さん!?」
まほ「どうしてそういう流れに……!?」
しほ「あなた達ともっと遊びたいのよ」
まほ「ですが……」
みほ「私の涙返して……」
みほ「もー!」
みほ「お姉ちゃん!」
まほ「あ、ああ」
みほ「こうなったら、私達も、お母さんを脱がせる!」
まほ「……ああ!」
アンチョビ(なんだこれ)
ーーー
『王様だーれだ!!』
先着二キャラ
823: 2016/05/09(月) 22:52:54.84 ID:5PlEhiiso
エリカ
824: 2016/05/09(月) 22:53:02.01 ID:RGuvT/XPo
ノンナ
827: 2016/05/09(月) 23:01:45.52 ID:1iPidozs0
エリカ「……副隊長同士ってぇ、わけね」
ノンナ「そうなりますね」
みほ「エリカさん!負けないで!」
みほ「負けたらピーしてピーでピーだから!」
エリカ「ええっ!? ……わ、わかったわよ……極力頑張るわよ……」
ノンナ「これが最後になるか、果たして……」
エリカ「……」
エリカ「私は負けないわよ」
ジャンケンッ
コンマ 偶数でエリカ勝利 奇数でノンナ勝利
ノンナ「そうなりますね」
みほ「エリカさん!負けないで!」
みほ「負けたらピーしてピーでピーだから!」
エリカ「ええっ!? ……わ、わかったわよ……極力頑張るわよ……」
ノンナ「これが最後になるか、果たして……」
エリカ「……」
エリカ「私は負けないわよ」
ジャンケンッ
コンマ 偶数でエリカ勝利 奇数でノンナ勝利
828: 2016/05/09(月) 23:01:55.40 ID:OoBffuIaO
ここまで来たら全裸1人出さないと(錯乱)
831: 2016/05/09(月) 23:06:35.62 ID:1iPidozs0
エリカ「これがわたしよ!」
みほ「やったぁ!エリカさん大好き!」
エリカ(勝てて良かった……)
ノンナ「……」
エリカ「……さて。それじゃどこをひん剥いてあげようかしら」
ノンナ「……どこでもすきなところを」
エリカ「……なら……を」安価一つ下
みほ「やったぁ!エリカさん大好き!」
エリカ(勝てて良かった……)
ノンナ「……」
エリカ「……さて。それじゃどこをひん剥いてあげようかしら」
ノンナ「……どこでもすきなところを」
エリカ「……なら……を」安価一つ下
832: 2016/05/09(月) 23:09:16.00 ID:9yOOz280O
スカー......Yシャツで
836: 2016/05/09(月) 23:24:09.14 ID:1iPidozs0
ノンナ「なっ……!」
エリカ「さあ、早く……」
ノンナ「す、少し待ってください……!」
ノンナ「……」ハア、ハア、ハア、ハア……
ノンナ「……」汗ダラダラ
ノンナ(な、なんです、この感情は……!)
ノンナ(そうか。これがは……羞恥……!)
ノンナ「……う、くっ……!」プルプル
ノンナ「……」安価一つ下
エリカ「さあ、早く……」
ノンナ「す、少し待ってください……!」
ノンナ「……」ハア、ハア、ハア、ハア……
ノンナ「……」汗ダラダラ
ノンナ(な、なんです、この感情は……!)
ノンナ(そうか。これがは……羞恥……!)
ノンナ「……う、くっ……!」プルプル
ノンナ「……」安価一つ下
837: 2016/05/09(月) 23:25:54.46 ID:UdGwFkH5o
くやしいっ!
838: 2016/05/09(月) 23:29:13.28 ID:1iPidozs0
ノンナ「でも……!」
ノンナ(なんですかっ、この胸の高まりは……!)
ノンナ「……」パチッ、パチッ
カチューシャ「……」
ノンナ「……私も覚悟を決めましょう」
ノンナ「……んっ」シュル
バインッ
?「「「「くっ……」」」」
ノンナ「……さあ、続けましょう……!」
ーーー
エリカ「困っちゃうわね、強いと……」
エリカ「それじゃあ、命令よ! ……」安価二つ下
ノンナ(なんですかっ、この胸の高まりは……!)
ノンナ「……」パチッ、パチッ
カチューシャ「……」
ノンナ「……私も覚悟を決めましょう」
ノンナ「……んっ」シュル
バインッ
?「「「「くっ……」」」」
ノンナ「……さあ、続けましょう……!」
ーーー
エリカ「困っちゃうわね、強いと……」
エリカ「それじゃあ、命令よ! ……」安価二つ下
840: 2016/05/09(月) 23:30:08.77 ID:1SHzixSC0
2番は6番に衣服を献上
843: 2016/05/09(月) 23:33:45.01 ID:1iPidozs0
エリカ「もちろんだけれど、拒否権はないわよ?」
エリカ「さあ、2番と6番は……!」
先着二キャラ
エリカ「さあ、2番と6番は……!」
先着二キャラ
844: 2016/05/09(月) 23:33:51.73 ID:UdGwFkH5o
それやったら終わる気配がしない
845: 2016/05/09(月) 23:34:23.40 ID:UdGwFkH5o
カチューシャ
849: 2016/05/09(月) 23:46:29.12 ID:1iPidozs0
カチューシャ「……え?それじゃカチューシャ、もう制服しかあげるものないじゃない」
カチューシャ「ていうか絶対入らないわよね!?」
しほ「わかりませんよ?」
カチューシャ(いや、わかるでしょ!?)
カチューシャ「……じゃあ、とりあえず……」
しほ「……」
ーーー
しほ「……」
カチューシャ「パッツンパッツン……」
ぺパロニ「ぷくくく……」プルプル
アンチョビ「笑うなぺパロニ、こら、こら……」プルプル
しほ「やはり無理がありましたね……」
ーーー
みほ「ねえお姉ちゃん」
まほ「なんだ?」
みほ「いや、このままじゃお母さんが無傷でゲームが終わっちゃうよ……」
まほ「いや、しかし……別にこのゲームが母さんを脱がせることが目的では……」
みほ「私の中ではもうそれが目的なの」
まほ「……」
まほ「……」安価二つ下
カチューシャ「ていうか絶対入らないわよね!?」
しほ「わかりませんよ?」
カチューシャ(いや、わかるでしょ!?)
カチューシャ「……じゃあ、とりあえず……」
しほ「……」
ーーー
しほ「……」
カチューシャ「パッツンパッツン……」
ぺパロニ「ぷくくく……」プルプル
アンチョビ「笑うなぺパロニ、こら、こら……」プルプル
しほ「やはり無理がありましたね……」
ーーー
みほ「ねえお姉ちゃん」
まほ「なんだ?」
みほ「いや、このままじゃお母さんが無傷でゲームが終わっちゃうよ……」
まほ「いや、しかし……別にこのゲームが母さんを脱がせることが目的では……」
みほ「私の中ではもうそれが目的なの」
まほ「……」
まほ「……」安価二つ下
851: 2016/05/09(月) 23:50:35.73 ID:RGuvT/XPo
なんとかして番号札を識別できないか……
853: 2016/05/09(月) 23:56:44.07 ID:1iPidozs0
みほ「お姉ちゃん」
みほ「それはお姉ちゃん……西住流に反するんじゃないの?」
まほ「……」
みほ「……私は」
みほ「……正々堂々と……お母さんを脱がせたい」
まほ「……みほ」
まほ(どうしてそんな面白い性格になってしまったんだ……)
みほ「……だけど」
まほ「……ああ……全ては……エリカ次第……だが」
みほ「厳しいね……」
みほ「……あ。そうだ」
まほ「?」
みほ「増やそっか」
まほ「……!」
みほ「……人数」
まほ「」安価一つ下
みほ「それはお姉ちゃん……西住流に反するんじゃないの?」
まほ「……」
みほ「……私は」
みほ「……正々堂々と……お母さんを脱がせたい」
まほ「……みほ」
まほ(どうしてそんな面白い性格になってしまったんだ……)
みほ「……だけど」
まほ「……ああ……全ては……エリカ次第……だが」
みほ「厳しいね……」
みほ「……あ。そうだ」
まほ「?」
みほ「増やそっか」
まほ「……!」
みほ「……人数」
まほ「」安価一つ下
854: 2016/05/10(火) 00:00:44.65 ID:o1qkBu36O
小梅を呼ぼう
858: 2016/05/10(火) 00:08:25.58 ID:AAhJAQf50
みほ「小梅さん……来てくれるかな」
まほ「ああ、きっと……それから……サンダースと、知波単……」
みほ「……愛里寿ちゃん」
まほ「……大集合だな」
みほ「……あの時みたいだね」
まほ「……」
みほ「……よしっ」
みほ「それじゃ、みなさんに連絡して……、最後のゲームにしよう!」
続く
まほ「ああ、きっと……それから……サンダースと、知波単……」
みほ「……愛里寿ちゃん」
まほ「……大集合だな」
みほ「……あの時みたいだね」
まほ「……」
みほ「……よしっ」
みほ「それじゃ、みなさんに連絡して……、最後のゲームにしよう!」
続く
859: 2016/05/10(火) 00:10:39.07 ID:AAhJAQf50
※結局三スレ目。次で絶対終わらせます。目標はしほさんの全裸。小梅は……ちょっとアニメ見直してきます。
明日の夕方頃……6時までには、次スレ建てて誘導します。ねる
まほ「それでは、王様ゲームとやらを始めよう」みほ「VSお母さん!」
明日の夕方頃……6時までには、次スレ建てて誘導します。ねる
まほ「それでは、王様ゲームとやらを始めよう」みほ「VSお母さん!」
860: 2016/05/10(火) 00:14:14.39 ID:l/ciwZmvo
お疲れ様どす
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