1: 2016/07/11(月) 22:19:55.68 ID:mOn3SGHj.net
\マーダマダマダマダコレカラ♪/
英玲奈(…これは)
ツバサ「ごきげんよう。今日は英玲奈が一番乗りか…」
あんじゅ「そんなこと競ってどうするのよ」ファー
ツバサ「あら、なに見てたの?」
英玲奈「ツバサ、あんじゅ。二人とも、この動画を見たか?」
あんじゅ「えー?誰誰?どこのアイドル?」
ツバサ「あー、これね。今月のピックアップ」
英玲奈「音ノ木坂のμ'sだ」
ツバサ「音ノ木坂?…へえ、あんな古いお嬢様学校にスクールアイドルなんているんだ」
あんじゅ「ふーん…可愛いけど、大したことないわね」カミノケクルクル
英玲奈「そうか?」
あんじゅ「うさぎや猫の耳なんかつけちゃって、媚び媚びのイロモノ枠ってとこでしょ」
ツバサ「英玲奈ったら、そういうのが趣味なの?…意外ね」
英玲奈「そういうわけでは…」
あんじゅ「なあに、お気に入りの娘でもいるのー?」
英玲奈「そ、ソンナコトハナイゾ」
ツバサ「私たちにはそんな小細工、必要ないわよ。トップレベルの私たちが黙々と練習をこなしていれば、誰にも負けないわ」
あんじゅ「そうそう。私たちは私たちのやり方で…まったりやりましょ」
英玲奈(イロモノ…小細工…そうだろうか?)
英玲奈(見た目だけではない…もっと大きな可能性を感じるような…私の考え過ぎか?)
【後日】
英玲奈(μ'sに新メンバーが二人加わって九人になった。今度の日曜に音ノ木坂でライブをやるらしい)
英玲奈「…というわけで、見に行かないか?」
あんじゅ「えー?…私、日曜は予定入れちゃったわよ」
ツバサ「私も日曜はのんびりしたいわね」
英玲奈「だが、またとない機会かもしれないぞ。噂によると、このライブに音ノ木坂の命運が懸かって…」
ツバサ「っていうか、英玲奈。どうしてそんなに…その、ミューズ?を気にしてるの?」
あんじゅ「あー、英玲奈のお気に入りだっけ? なんていう娘?」
英玲奈「私は、センターの高坂穂乃果が…い、いや、そうではなくて」
英玲奈(…これは)
ツバサ「ごきげんよう。今日は英玲奈が一番乗りか…」
あんじゅ「そんなこと競ってどうするのよ」ファー
ツバサ「あら、なに見てたの?」
英玲奈「ツバサ、あんじゅ。二人とも、この動画を見たか?」
あんじゅ「えー?誰誰?どこのアイドル?」
ツバサ「あー、これね。今月のピックアップ」
英玲奈「音ノ木坂のμ'sだ」
ツバサ「音ノ木坂?…へえ、あんな古いお嬢様学校にスクールアイドルなんているんだ」
あんじゅ「ふーん…可愛いけど、大したことないわね」カミノケクルクル
英玲奈「そうか?」
あんじゅ「うさぎや猫の耳なんかつけちゃって、媚び媚びのイロモノ枠ってとこでしょ」
ツバサ「英玲奈ったら、そういうのが趣味なの?…意外ね」
英玲奈「そういうわけでは…」
あんじゅ「なあに、お気に入りの娘でもいるのー?」
英玲奈「そ、ソンナコトハナイゾ」
ツバサ「私たちにはそんな小細工、必要ないわよ。トップレベルの私たちが黙々と練習をこなしていれば、誰にも負けないわ」
あんじゅ「そうそう。私たちは私たちのやり方で…まったりやりましょ」
英玲奈(イロモノ…小細工…そうだろうか?)
英玲奈(見た目だけではない…もっと大きな可能性を感じるような…私の考え過ぎか?)
【後日】
英玲奈(μ'sに新メンバーが二人加わって九人になった。今度の日曜に音ノ木坂でライブをやるらしい)
英玲奈「…というわけで、見に行かないか?」
あんじゅ「えー?…私、日曜は予定入れちゃったわよ」
ツバサ「私も日曜はのんびりしたいわね」
英玲奈「だが、またとない機会かもしれないぞ。噂によると、このライブに音ノ木坂の命運が懸かって…」
ツバサ「っていうか、英玲奈。どうしてそんなに…その、ミューズ?を気にしてるの?」
あんじゅ「あー、英玲奈のお気に入りだっけ? なんていう娘?」
英玲奈「私は、センターの高坂穂乃果が…い、いや、そうではなくて」
4: 2016/07/11(月) 22:24:12.22 ID:mOn3SGHj.net
ツバサ「個人的に応援するのは英玲奈の勝手だけど、私たちには必要ないわね」
英玲奈「なぜだ?…同じスクールアイドルとして、参考になることもあるだろう?」
ツバサ「見て何かを得ようっていうなら、下より上を見るべきよ。プロのアイドルの中で私たちより上手いグループとかならわかるけど…」
あんじゅ「そーね。あの娘たち、今年始めたばかりでほとんどが初心者みたいだし…実際、技術的にも私たちが学ぶようなところがあるとは思えないわ」
英玲奈「そうか…わかった。私一人で行こう」
ツバサ「あんまり熱を上げすぎないでよ? 私たちはラブライブも控えてるんだから」
英玲奈「ああ。練習を疎かにするつもりはない」
英玲奈(私の感じたものが単なる思い過ごしなのか…この目で確かめてこよう)
【オープンキャンパス当日・音ノ木坂】
穂乃果「私たちは音ノ木坂学院が大好きです!」
英玲奈(いよいよだ…)ゴクリ
亜里沙「誰だろう?あの人…背が高くて美人だね」
雪穂「亜里沙?…もう始まるよー?」
ターシカーナーイーマーヨーリモー♪
英玲奈(七人のときの一人ひとりの個性を活かしたパフォーマンスも素晴らしかったが…)
キーミーガー♪
英玲奈(加わってひと月も経っていないメンバーが二人いて、この一体感…)
ゲンキーノオーンードーハサーガーラーナイ♪
英玲奈(しかも全員が…この短期間で信じられないほどレベルアップしている)
穂乃果「ダイスキ♪」
英玲奈(そして何より…かわいい)
オネエチャーン! ウミサーン!
英玲奈「素晴らしかったぞ!ホノカチャン!」
穂乃果「えへへ。ありがとうございます♪これからも応援してくださーい!」
英玲奈(やはり彼女たちは本物だ。今は順位こそ圏外だが、もしラブライブ出場が叶えば…)
英玲奈(…A-RISEを脅かす存在になるだろう)
英玲奈「なぜだ?…同じスクールアイドルとして、参考になることもあるだろう?」
ツバサ「見て何かを得ようっていうなら、下より上を見るべきよ。プロのアイドルの中で私たちより上手いグループとかならわかるけど…」
あんじゅ「そーね。あの娘たち、今年始めたばかりでほとんどが初心者みたいだし…実際、技術的にも私たちが学ぶようなところがあるとは思えないわ」
英玲奈「そうか…わかった。私一人で行こう」
ツバサ「あんまり熱を上げすぎないでよ? 私たちはラブライブも控えてるんだから」
英玲奈「ああ。練習を疎かにするつもりはない」
英玲奈(私の感じたものが単なる思い過ごしなのか…この目で確かめてこよう)
【オープンキャンパス当日・音ノ木坂】
穂乃果「私たちは音ノ木坂学院が大好きです!」
英玲奈(いよいよだ…)ゴクリ
亜里沙「誰だろう?あの人…背が高くて美人だね」
雪穂「亜里沙?…もう始まるよー?」
ターシカーナーイーマーヨーリモー♪
英玲奈(七人のときの一人ひとりの個性を活かしたパフォーマンスも素晴らしかったが…)
キーミーガー♪
英玲奈(加わってひと月も経っていないメンバーが二人いて、この一体感…)
ゲンキーノオーンードーハサーガーラーナイ♪
英玲奈(しかも全員が…この短期間で信じられないほどレベルアップしている)
穂乃果「ダイスキ♪」
英玲奈(そして何より…かわいい)
オネエチャーン! ウミサーン!
英玲奈「素晴らしかったぞ!ホノカチャン!」
穂乃果「えへへ。ありがとうございます♪これからも応援してくださーい!」
英玲奈(やはり彼女たちは本物だ。今は順位こそ圏外だが、もしラブライブ出場が叶えば…)
英玲奈(…A-RISEを脅かす存在になるだろう)
8: 2016/07/11(月) 22:29:01.85 ID:mOn3SGHj.net
ツバサ「…秘策?」
あんじゅ「何をさせる気?」
英玲奈「従来の練習だけでは、私たちはこれ以上大きなレベルアップは期待できない」
あんじゅ「レベルアップって…今のままでも私たちは単独トップよ」
ツバサ「そうよ。それって今までやってきたことが間違ってないっていう何よりの証明でしょ?」
英玲奈「だが、このままではいずれ…」
あんじゅ「もしかして…またμ'sの彼女に影響されたのー?」
英玲奈「それは…いや、それもあるが…」
ツバサ「懲りないわね英玲奈も…そんなことで焦るなんて、らしくないわよ」
あんじゅ「そうそう。もうラブライブは間近に迫ってるんだから。今から何か変えるのは自滅を招くだけじゃない?」
英玲奈「しかし…私たちがこうしている間にも、μ'sは進化し続けているぞ」
ツバサ「私たちにとって、ラブライブは一つの通過点よ。その先のことは終わってから考えればいい」
あんじゅ「そうね。私たちは単なる1スクールアイドルで終わる人たちとは違うんだから」
英玲奈(二人はあくまでμ'sなどただの1スクールアイドルとして、歯牙にもかけない様子…)
英玲奈(私の見たものが二人にも伝われば…何か、良い方法はないだろうか)
コタエーナークーテイーイーンーダワーカールーカラ♪
英玲奈(μ's…何度見ても素晴らしい…)
ユズーラーナーイヒトーミガー ダイスキ♪
英玲奈「ダイスキ♪」
【さらに後日・秋葉原】
亜里沙「あ…ほら雪穂、あの人」
雪穂「また来てるんだ?…お姉ちゃんのファンかなぁ?」
英玲奈「可愛いぞ!ホノカチャン!」
穂乃果「えへへ。ありがとー♪」
\ワンダーゾーン♪/
英玲奈(今までのμ'sの曲も振り付けまで完璧に覚えたぞ。敵を知り尽くしていれば私たちの勝利も盤石というもの)
あんじゅ「何をさせる気?」
英玲奈「従来の練習だけでは、私たちはこれ以上大きなレベルアップは期待できない」
あんじゅ「レベルアップって…今のままでも私たちは単独トップよ」
ツバサ「そうよ。それって今までやってきたことが間違ってないっていう何よりの証明でしょ?」
英玲奈「だが、このままではいずれ…」
あんじゅ「もしかして…またμ'sの彼女に影響されたのー?」
英玲奈「それは…いや、それもあるが…」
ツバサ「懲りないわね英玲奈も…そんなことで焦るなんて、らしくないわよ」
あんじゅ「そうそう。もうラブライブは間近に迫ってるんだから。今から何か変えるのは自滅を招くだけじゃない?」
英玲奈「しかし…私たちがこうしている間にも、μ'sは進化し続けているぞ」
ツバサ「私たちにとって、ラブライブは一つの通過点よ。その先のことは終わってから考えればいい」
あんじゅ「そうね。私たちは単なる1スクールアイドルで終わる人たちとは違うんだから」
英玲奈(二人はあくまでμ'sなどただの1スクールアイドルとして、歯牙にもかけない様子…)
英玲奈(私の見たものが二人にも伝われば…何か、良い方法はないだろうか)
コタエーナークーテイーイーンーダワーカールーカラ♪
英玲奈(μ's…何度見ても素晴らしい…)
ユズーラーナーイヒトーミガー ダイスキ♪
英玲奈「ダイスキ♪」
【さらに後日・秋葉原】
亜里沙「あ…ほら雪穂、あの人」
雪穂「また来てるんだ?…お姉ちゃんのファンかなぁ?」
英玲奈「可愛いぞ!ホノカチャン!」
穂乃果「えへへ。ありがとー♪」
\ワンダーゾーン♪/
英玲奈(今までのμ'sの曲も振り付けまで完璧に覚えたぞ。敵を知り尽くしていれば私たちの勝利も盤石というもの)
17: 2016/07/11(月) 22:37:26.74 ID:mOn3SGHj.net
【音ノ木坂・文化祭】
英玲奈(とうとうμ'sが19位まで順位を上げてきた。…だが)
雪穂「お姉ちゃん!?」
ことり「穂乃果ちゃん!」
絵里「と、とにかく保健室へ…」
ヒデコ「私たちが連れて行きます!」
ドタバタ
にこ「ライブはどーすんのよ!?お客さんいるのに…」
真姫「センター無しじゃ無理よ。今から変えても…」
英玲奈「私に…やらせてくれないか?」
八人「えっ」
花陽「あっ…あ、あ、A-RISE!?」
にこ「とっ…統堂っ…英玲奈ぁ!?」
英玲奈「人違いだ」
絵里「…できるの?」
英玲奈「新曲は今の一曲だけだろう?…これまで発表したμ'sの曲なら、すべて完璧に踊れる」
真姫「できるんだったら、私は構わないけど」
雪穂(あの人…ずっとお姉ちゃんを応援してくれてたんだよね)
海未「迷っている時間はありません…お願いします!」
雪穂「あ、あのっ…頑張ってください…」
英玲奈「任せろ!」
ザワザワ アライズ? マサカァ
\アイセー♪/
にこ(A-RISEと…英玲奈と同じステージ…こんなことって…)ドキドキ
花陽(す、すごい…でも、集中しなくちゃ)ドキドキ
英玲奈「君も感じてーるよーねっ はじーまりーの鼓動~♪」
\ヘイスターダッ♪/
英玲奈(とうとうμ'sが19位まで順位を上げてきた。…だが)
雪穂「お姉ちゃん!?」
ことり「穂乃果ちゃん!」
絵里「と、とにかく保健室へ…」
ヒデコ「私たちが連れて行きます!」
ドタバタ
にこ「ライブはどーすんのよ!?お客さんいるのに…」
真姫「センター無しじゃ無理よ。今から変えても…」
英玲奈「私に…やらせてくれないか?」
八人「えっ」
花陽「あっ…あ、あ、A-RISE!?」
にこ「とっ…統堂っ…英玲奈ぁ!?」
英玲奈「人違いだ」
絵里「…できるの?」
英玲奈「新曲は今の一曲だけだろう?…これまで発表したμ'sの曲なら、すべて完璧に踊れる」
真姫「できるんだったら、私は構わないけど」
雪穂(あの人…ずっとお姉ちゃんを応援してくれてたんだよね)
海未「迷っている時間はありません…お願いします!」
雪穂「あ、あのっ…頑張ってください…」
英玲奈「任せろ!」
ザワザワ アライズ? マサカァ
\アイセー♪/
にこ(A-RISEと…英玲奈と同じステージ…こんなことって…)ドキドキ
花陽(す、すごい…でも、集中しなくちゃ)ドキドキ
英玲奈「君も感じてーるよーねっ はじーまりーの鼓動~♪」
\ヘイスターダッ♪/
24: 2016/07/11(月) 22:42:17.78 ID:mOn3SGHj.net
ツバサ「ラブライブ…終わっちゃったわね」
あんじゅ「ま、私たちの優勝は当然として…英玲奈はちょっと残念だったんじゃない?」
英玲奈(μ'sは…結局ラブライブ出場は叶わなかった)
英玲奈(穂乃果は無事回復したようだが…ランキングからμ'sは抹消され、動向もわからない…今頃どうしているだろうか)
英玲奈「…ん?」カチ
\アイセー/
英玲奈「…これは…」
ツバサ「またμ'sの動画?」
あんじゅ「よっぽど好きなのね。ホノカちゃんだっけ?…あら」
キミモカンジテールヨーネ♪
あんツバ「英玲奈!?」
あんじゅ「な、なにこれ…どういうこと?」
ツバサ「英玲奈…あなた、まさか…」
あんじゅ「ま、私たちの優勝は当然として…英玲奈はちょっと残念だったんじゃない?」
英玲奈(μ'sは…結局ラブライブ出場は叶わなかった)
英玲奈(穂乃果は無事回復したようだが…ランキングからμ'sは抹消され、動向もわからない…今頃どうしているだろうか)
英玲奈「…ん?」カチ
\アイセー/
英玲奈「…これは…」
ツバサ「またμ'sの動画?」
あんじゅ「よっぽど好きなのね。ホノカちゃんだっけ?…あら」
キミモカンジテールヨーネ♪
あんツバ「英玲奈!?」
あんじゅ「な、なにこれ…どういうこと?」
ツバサ「英玲奈…あなた、まさか…」
27: 2016/07/11(月) 22:44:59.72 ID:mOn3SGHj.net
英玲奈(文化祭のライブは問題が発生したため、公式には公開されていなかったが…誰かが撮っていたようだ)
英玲奈(…やはり、このときは皆動揺しているな。一応、形にはなっているが…)
あんじゅ「…英玲奈以外は全然ダメね」
ツバサ「そうね。気の毒なくらいレベルが違う」
あんじゅ「でも…」
ツバサ「…負けてられないわね」
英玲奈「?…私たちは優勝したが」
あんじゅ「あなたに、よ。英玲奈」
英玲奈「えっ」
ツバサ「私たちの曲を完璧にこなしながら、μ'sに入っても…この完成度」
あんじゅ「このままだと、私たちは置いていかれちゃうわね」
ツバサ「仕方ないわね…やりましょうか。特別な練習」
あんじゅ「不本意だけど」カミノケクルクル
英玲奈「ツバサ…あんじゅ…よし。やるぞ!」
英玲奈(二人のやる気に火をつけることができた…私たちも止まることなく進化し続けよう)
英玲奈(μ's…信じているぞ。これで終わりではないと)
【秋】
穂乃果(いつもライブに来てくれてた、あの人…A-RISEの英玲奈さんだったなんて)
穂乃果(今までの感謝の気持ちもこめて…見ててください。英玲奈さん)
\ヒュメーノトービーラー♪/
英玲奈「いいぞ!ホノカチャン!」
おわり
英玲奈(…やはり、このときは皆動揺しているな。一応、形にはなっているが…)
あんじゅ「…英玲奈以外は全然ダメね」
ツバサ「そうね。気の毒なくらいレベルが違う」
あんじゅ「でも…」
ツバサ「…負けてられないわね」
英玲奈「?…私たちは優勝したが」
あんじゅ「あなたに、よ。英玲奈」
英玲奈「えっ」
ツバサ「私たちの曲を完璧にこなしながら、μ'sに入っても…この完成度」
あんじゅ「このままだと、私たちは置いていかれちゃうわね」
ツバサ「仕方ないわね…やりましょうか。特別な練習」
あんじゅ「不本意だけど」カミノケクルクル
英玲奈「ツバサ…あんじゅ…よし。やるぞ!」
英玲奈(二人のやる気に火をつけることができた…私たちも止まることなく進化し続けよう)
英玲奈(μ's…信じているぞ。これで終わりではないと)
【秋】
穂乃果(いつもライブに来てくれてた、あの人…A-RISEの英玲奈さんだったなんて)
穂乃果(今までの感謝の気持ちもこめて…見ててください。英玲奈さん)
\ヒュメーノトービーラー♪/
英玲奈「いいぞ!ホノカチャン!」
おわり
29: 2016/07/11(月) 22:45:58.77 ID:x6P+u/FH.net
ええやんy
31: 2016/07/11(月) 22:47:03.77 ID:By3hkYPw.net
おつおつ
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