うんこ

クッパ「たまにはスタート直後のココにうんこでも置いてみるか」

クッパ「あ、うんこが無いか・・・まぁワシが今ココですればいいのか」

クッパ「よし、これでオーケー。マリオのやつビックリするだろうなぁ。
　　　　まさかクリボーの代わりにうんこが置いてあるとは思わないだろうし」

クッパ「で、次はここだな。普段は親切にキノコが出るブロックを置いてたけど・・・」

クッパ「今回はそんなに優しくないぞ。ブロックを叩いたら>>11が出るようにしてやろう」

なんで俺に安価してんの？
神ｗｗｗｗｗｗｗｗｗとかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗきめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クッパ「ブロックを叩いたらなんで俺に安価してんの？
　　　　神ｗｗｗｗｗｗｗｗｗとかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗきめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　が出るようにしてやろう」

クッパ「これはマリオもビックリだろうな。なにせワシ自身が何を言ってるのか理解できないし」

クッパ「普段キノコが出てきて安心するはずの場所で『神ｗｗｗとかきめぇｗｗｗっうぇｗｗｗ』が出てきたら
　　　　さすがのマリオも動揺するだろうなぁ」

クッパ「よし、動揺した隙を狙って>>22をみっつくらい配置させるか」

ミュウツー

マリオｵﾜﾀｗｗｗ

クッパ「よし、動揺した隙を狙ってミュウツーを三体くらい配属させるか」

クッパ「我ながら容赦のない配属。これはマリオ詰んだな」

クッパ「三体もいれば突破はまず不可能だろうなぁ。
　　　　いや、でもマリオのことだからなんだかんだで突破されるかもな」

クッパ「よし、念のために崖でも作っておくか。でも崖はいつもあるから・・・
　　　　たまには崖の形式でも変えてみるか。>>27って感じの崖を作ろう」

とげ

クッパ「とげって感じの崖を作ろう。
　　　　こう・・・なんていうのかな・・・トゲトゲの崖。刺々しい感じの」

クッパ「まぁ自分でもよくわかんないけど、ミュウツー×3のあとにトゲの崖があったら
　　　　マリオの心も早々に折れること間違いナシだろうなぁ」

クッパ「よーし、ここまで順調。あ、ここで土管を配置させなきゃ」

クッパ「いつもは土管に入ったら地下に出るようにしてたけど・・・
　　　　今回は土管に入ったら>>33に出るようにしてやろう」

パルキア

クッパ「今回は土管に入ったらパルキアのところに出るようにしてやろう」

クッパ「ちょっとポケモン界から力を借りすぎてる感があるな・・・
　　　　まるで部下のことを信頼してないかのような配属だが、仕方ない。これもすべて勝利のため」

クッパ「よーし、ここまで順調だな」

クッパ「さらにここで土管からパックンフラワーを・・・と思ったけどここも変更するか。
　　　　パックンフラワーの代わりに土管から>>41を出してみるか」

ミルタンクとアカネちゃん

クッパ「パックンフラワーの代わりに土管からミルタンクとアカネちゃんを出してみるか」

クッパ「なんというかもう完全にポケモン界に頼りすぎの配置だな。
　　　　ハイパーボールで全部捕まえられそうだ。まぁいい。これでマリオも混乱するだろう」

クッパ「うーんと・・・そろそろアイテムを置かないとさすがにキツすぎるかもな。
　　　　まぁ1-1だし、この辺で>>50でも置いてやるか」

毒入りキノコ

クッパ「この辺で毒入りキノコでも置いてやるか」

クッパ「まぁアイテムと言うより障害だけどね。まぁ今回は鬼畜で行くって決めてるし
　　　　安心できるところなんて作る気なんかさらさら無いんだけどね」

クッパ「さて、なかなか良い感じに仕上がってきたな。ちょっとポケモンの比率が高いけど」

クッパ「よし。ここでゴール前の難関でも作るか。大胆にも>>60×5という配置でいくか」

アルセウス

アルセウスｗｗｗｗｗｗｗ

クッパ「大胆にもアルセウス×5という配置でいくか」

クッパ「なんていうか、ちょっと大胆すぎるかな・・・
　　　　さすがのマリオもここにきてのアルセウス軍団には発狂すること間違いナシだろうな」

クッパ「まぁこのくらいの難関があったほうがいいな。よし、オーケー。
　　　　ポケモン界からの豪華すぎるメンバーが揃うことになるな」

クッパ「で、ここにゴールの旗を・・・いや、待てよ。
　　　　普通に旗を立てるのもアレだな。よし、旗の代わりに>>72でも立てるかな」

ちんk

クッパ「よし、旗の代わりにちんｋでも立てるかな」

クッパ「旗がある場所にワシが居て、こうやってチOコを勃たせおいて・・・と。
　　　　で、マリオがワシのこのチOコに掴まったらクリア、と。」

クッパ「亀頭の方に掴まれば高得点で花火が上がって・・・」

クッパ「あれ？」

クッパ「こんなところにワシがチンコ勃起させながら突っ立ってたら
　　　　そのままぶっ倒されそうだけど大丈夫かな？」

クッパ「まぁ、いいか。たぶんここまで来れないだろうし」

クッパ「あ、そうだ。制限時間決めないと。>>85くらいでいいか」

5分

クッパ「制限時間は5分くらいでいいか」

クッパ「難関もあるし、このくらいはないとさすがに厳しいだろうしね」

クッパ「まぁ5分でも短いくらいかもな。でもワシもここに立ってなきゃいけないし
　　　　あんまり長いこと待たされるのもアレだからなぁ」

クッパ「よし、完成かな。あ、そうだ。ここまでずっと鬼畜で来たからせめてもの救いとして
　　　　無限1UPできる箇所を作っといてやるか」

クッパ「わかりづらい方法がいいかな。よし、無限1UPの方法は>>100だな」

スタート直後

クッパ「よし、無限1UPの方法はスタート直後だな」

クッパ「スタート直後に自動的に無限1UPしてしまうように作っておくか。
　　　　ククク・・・勝手に増えていく残機に焦るマリオが目に浮かぶわ」

クッパ「あれ？」

クッパ「それってヤバくないか？
　　　　まぁいいか。どうせいくら機を簡単に増やせたところで突破は不可能だろうし」

クッパ「それに今回は>>114という強力なボスも用意してあるしね」

体操のお兄さん

クッパ「今回は体操のお兄さんという強力なボスも用意してあるしね」

クッパ「あの爽やかさに騙されてボッコボコにされるマリオが目に浮かぶわ。
　　　　まぁマリオ如き、体操のお兄さんの『天使の羽キック』でKO間違いナシ」

クッパ「さてと・・・マリオが来るのが楽しみだな」

クッパ「あ、そうだ。メンドクサイからもうワシの城の配置をパッと済ませてしまおうかな」

クッパ「まぁラストステージだし派手に鬼畜な配置とするか。
　　　　ガハハ！まずは手始めにスタート直後に>>131だな」

フリーザ

クッパ「まずは手始めにスタート直後にフリーザだな」

クッパ「これは本格的に無理だろうな。強さが違うとかそういう次元じゃない」

クッパ「ポケモンが来ると思ってたマリオはここで粉砕されることになるな」

クッパ「もしも万が一、やられそうになったとしても
　　　　いざとなったら城ごと、ていうか星ごとぶっ壊してもらえばいいんだしね。
　　　　いや、よくないのか。まぁいいか。とりあえずここでマリオは発狂することになる」

クッパ「まぁそのあとガラーンとしてるのもなんだし、一応配置していくか。
　　　　お馴染みのマグマで、その上の足場は>>146でいいかな」

ちくわブロック

クッパ「マグマの上の足場はちくわブロックでいいかな」

クッパ「なんか普通かな・・・いや、でもまぁここはあんまり鬼畜にしすぎるのもなんだしね。
　　　　ただでさえフリーザ相手にした後でヘトヘトだろうし」

クッパ「で、ここでドッスンでも配置するか。一撃氏こそ我が城の醍醐味みたいな感じだしね」

クッパ「よし、ドッスンはおよそ>>180体くらい配置させるかな」

5.7

クッパ「ドッスンはおよそ5.7体くらい配置させるかな」

クッパ「ガッハッハ！まずココにこう！そしてココとココにこう！
　　　　さらにココとココにこう！で、削ったドッスンをココに配置してターンエンドだ！」

クッパ「あれ？」

クッパ「なんか思ったより少ないな・・・簡単に突破されそうだ。
　　　　しかも三分の一くらいに削ったドッスン置いてみたけどよく意味がわからんな」

クッパ「まぁいいか。メリハリも大事」

クッパ「よし、仕方ないからこの辺でアイテムを配置してやるか。
　　　　キノコがいいかな・・・いや、ファイヤフラワーかな？よし、>>195にするか」

助っ人外国人ボブ

だれよｗｗｗｗ

クッパ「よし、アイテムは助っ人外国人ボブにするか」

クッパ「じゃあ、ボブはここに立っててね。マリオが来たら助けてやって」

クッパ「よーし次は・・・あれ？」

クッパ「なんか敵を増やすことになるのか・・・ていうかボブ誰だ。
　　　　まぁ、いいか。何人増えたところで突破は不可能だろう」

クッパ「で、次次。ここは恐怖の高速ゾーンにするか。
　　　　超高速で移動する足場に乗って障害物をかわさなければならないゾーンだ」

クッパ「しかも落ちたら下は>>220！ガハハ！これは無理だろう」

ミルクセーキ

クッパ「この高速ゾーン、落ちたら下はミルクセーキ！ガハハ、これは無理だろう」

クッパ「ダバーンと落下してミルクセーキまみれになるマリオが、ミルクセーキを飲みながら必氏に泳ぎ
　　　　あっちの足場から上に上がってくる姿が目に浮かぶわ」

クッパ「あれ？」

クッパ「上に上がってこれたらダメだよな・・・ミルクセーキじゃ全然氏ぬ要素が無い。
　　　　逆にありがたいゾーンになってるな」

クッパ「まぁ、いいか。落ちるときに適当にその辺に頭打って氏ぬかもしんないしね」

クッパ「そして次は恐怖の金網ゾーンだ。マグマの上に設置された金網を伝っていく恐怖のゾーン！
　　　　しかもその金網には大量の>>245がいるのだ。ガハハ！まさに鬼畜！」

シロアリ

クッパ「恐怖の金網ゾーン、その金網には大量のシロアリがいるのだ。ガハハ！まさに鬼畜！」

クッパ「よーしこれでオーケー。
　　　　・・・うわっちょっとこれマジで気持ち悪いな」

クッパ「うわうわうわ・・・これ本当に気持ち悪いな。さすがのマリオもこれはキツいだろう」

クッパ「ガハハ。こういう地味な鬼畜さも兼ね備えてるのが我が城の恐いところなのだ」

クッパ「よし、ここで中ボスと戦わせて様子を見るとするか。まぁ最初にフリーザいるけどね。
　　　　中ボスももちろん強力なやつを呼んでる。その名は>>280！」

ゴンさん

ゴンさんwww

クッパ「最強の中ボス！その名もゴンさん！」

クッパ「なんというか、部下からの信頼は確実に失われそうなキャスティングだが、
　　　　まぁこれも全ては勝利のためだ。そのためにはどの世界からも強豪を連れてくる」

クッパ「ていうかこれワシ必要なのかな？なんかマリオがここにたどり着くイメージができないな。
　　　　あ、そうだ。あまりにも鬼畜過ぎるのもアレだからスターみたいなアイテム置いてやるか」

クッパ「でもスター置いちゃうと無敵になってメンドクサイからな・・・>>310を置いとくか」

ゴキブリホイホイ

クッパ「鬼畜過ぎるのもアレだから、ゴキブリホイホイでも置いとくか」

クッパ「城の中にもゴキブリはいるからね。ゴキブリを駆除し清潔になった城で
　　　　数々の難関を相手に悪戦苦闘するマリオが目に浮かぶわ」

クッパ「ん？」

クッパ「何言ってるんだろう、自分。まぁとりあえずゴキブリホイホイは置いとくか・・・」

クッパ「さて、ここまで難関を配置したんだからそろそろ大ボスであるワシの出番を作るか」

クッパ「まずはワシが遠隔射撃をする恐怖の砲撃ゾーン。ワシが遠くから>>335で砲撃するのだ！ガハハ！」

神殺槍

クッパ「恐怖の砲撃ゾーン！ワシが神氏槍で攻撃するのだ！」

クッパ「ガハハ！いや、待てよ・・・これ城ごとぶっ壊しちゃいそうだな・・・」

クッパ「いや、大丈夫か。ていうか城から10kmくらい離れたところから攻撃した方がいいかな？」

クッパ「まぁ細かいことはいいか。あとでリハーサルしてみよう」

クッパ「さて、それでもし万が一マリオが逃げ切ったら、ついに直接対決だ。
　　　　ガハハ！闘いの舞台はもちろん>>370！」

閉鎖空間

クッパ「マリオとワシの直接対決！闘いの舞台はもちろん閉鎖空間！ガハハ！」

クッパ「ガハハハハ！ガハ・・・あれ？」

クッパ「元ネタ知らないから何も考えられないな・・・」

クッパ「えー・・・と」

クッパ「これは王として失格かもな・・・」

クッパ「もうあとは誰かに任すわ」

END

えっ

なんてこったい！

マリオ「ピーチの粕またさらわれたのか」

１-１

マリオ「おいいきなり残機無限になったぞｗｗｗ」

べちゃ

マリオ「う、うんこだと…」

マリオ「うんことか前代未聞だぞ…」

マリオ「このブロックキノコ出そうだな」

がん

「なんで俺に安価してんの？神ｗｗｗｗｗｗｗｗｗとかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗきめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マリオ「……」

マリオ「い、いみわからん」

ミュウツー×３
『フハハハ』

マリオ「…ミュウツーか…スマブラを思い出すな」

マリオ「刺々しい崖がある…」

ぴょん

マリオ「土管か…」

マリオ「スルーしよ」


パルキア「…」

マリオ「また土管…」

マリオ「ん？」

アカネ「ミルタンク！ころがるや！」

ミルタンク「みるみるみる」ゴロゴロ

ピュー

マリオ「刺々しい崖に落ちていったぞ…」

アカネ「あー！うちのミルタンクが！やけ食いやー！そこにあるキノコ食べたる！」

ムシャムシャ

マリオ「…」

アカネ「う！ぐが」ばたっ

マリオ「つぎいこ」

マリオ「そろそろゴールか？」

アルセウス×５「…」

マリオ「…」

マリオ「そこ通してくれないか？」

アルセウス×５「いいよ」

マリオ「ありがとう」

マリオ「…あれクッパじゃね？」

クッパ「…」

マリオ「お前全裸で何してんだ？」

クッパ「…」

マリオ「旗どこ？」

クッパ「…」

マリオ「お前のちんＫとか言わないよな？」

クッパ「…」むくむく

マリオ「頃すぞ」

クッパ「…」びきびき

マリオ「…」ブチッ

体操のお兄さん「天使の羽キック！」

マリオ「マント！」

体操の(ryどてっ

マリオ「次の面行くか」

最終面

マリオ「なんだこの面で最後なのか？」

マリオ「ん」

フリーザ「ククク」

マリオ「お前何してんだ？」

フリーザ「初めてですよ。私をここまでコケにしたおバカさんは」

マリオ「はあ…？(危ない奴か？)」

フリーザ「絶対に許さんぞ！ウジ虫が！！」

マリオ「…」

マリオ「オプションで残機数でもいじったか？　まぁいいｋ・・」ピクっ

マリオ「・・・クリボー・・・じゃないな・・カレーにそっくりだがアレか・・」

マリオ「・・・・・　クッパはピーチを連れてくのにここを通ったのかもしれない」

マリオ「ピーチ姫はさぞ恐怖に刈られたに違いない」

マリオ「それも失禁するくらいに・・・」

マリオ「・・・・・・・・・」

マリオ「ペロッ」

マリオ「・・・・！！　・・・・クソッッ！！！！！」

フリーザ「私の戦闘力は５３万…………

フリーザ「変身をあと二つ………」

フリーザ「つまらない冗談は…」

数分後

フリーザ「半分の力を出せば…ん？な！あの髭親父がいない！？」

フリーザ「おのれぇー！！！！！！！！」


マリオ「なんだったんだあいつ…」

マリオ「ちくわか。普通のマグマだな」

ドンッ

マリオ「ドッスンか。なんか一体壊れてるぞ。クッパの奴適当だな」

寝る

終わり