906: ◆AZRIyTG9aM 2014/01/28(火) 18:44:41.21 ID:nWxKWak7O
907: 2014/01/28(火) 18:45:20.85 ID:nWxKWak7O
梨沙「もう!きりがないわよ!」
黒い雨が降り注ぐ中、梨沙は鋭い爪で迫りくるカースを踊るように切り裂き、遠くにいるカースを二つの自立式レーザーユニットが撃ち抜く。
人々は建物の中に避難し、梨沙は外で一人、無数のカースを相手にしていた。
仁加を助け、再びコアさんと学園祭を見て回ってると急に降り出した黒い雨と湧き上がるカース。
梨沙はアイドルヒーローRISAとして、人々を建物に避難させ、自分はコアさんを装着し、ここでカースを食い止めているのだ。
黒い雨が降り注ぐ中、梨沙は鋭い爪で迫りくるカースを踊るように切り裂き、遠くにいるカースを二つの自立式レーザーユニットが撃ち抜く。
人々は建物の中に避難し、梨沙は外で一人、無数のカースを相手にしていた。
仁加を助け、再びコアさんと学園祭を見て回ってると急に降り出した黒い雨と湧き上がるカース。
梨沙はアイドルヒーローRISAとして、人々を建物に避難させ、自分はコアさんを装着し、ここでカースを食い止めているのだ。
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それは、なんでもないようなとある日のこと。
それは、なんでもないようなとある日のこと。
その日、とある遺跡から謎の石が発掘されました。
時を同じくしてはるか昔に封印された邪悪なる意思が解放されてしまいました。
~中略~
「アイドルマスターシンデレラガールズ」を元ネタにしたシェアワールドです。
・ざっくり言えば『超能力使えたり人間じゃなかったりしたら』の参加型スレ。
908: 2014/01/28(火) 18:47:00.16 ID:nWxKWak7O
『ヒャッハー!!!口リィーダ!!!!』
『ピイポウクンデース!!!!!』
『フンデクダサイッ!!』
梨沙が踊るような攻撃の隙を狙い、背後から数匹のカースが飛びかかってくる。
が
梨沙「エルファバ!!!」
『ブケラッ!?』
『アベシッ!?』
『アリガトウゴザイマスッ!!!』
梨沙の背後から、全身がエメラルド色に輝く女性が現れ、カースにラッシュを食らわせ吹き飛ばした。
彼女の能力……ゴースト≪エルファバ≫。
それにより自分への隙を無くし、踊るように立ち振る舞うのが彼女の戦闘スタイルだ。
『ピイポウクンデース!!!!!』
『フンデクダサイッ!!』
梨沙が踊るような攻撃の隙を狙い、背後から数匹のカースが飛びかかってくる。
が
梨沙「エルファバ!!!」
『ブケラッ!?』
『アベシッ!?』
『アリガトウゴザイマスッ!!!』
梨沙の背後から、全身がエメラルド色に輝く女性が現れ、カースにラッシュを食らわせ吹き飛ばした。
彼女の能力……ゴースト≪エルファバ≫。
それにより自分への隙を無くし、踊るように立ち振る舞うのが彼女の戦闘スタイルだ。
909: 2014/01/28(火) 18:48:43.48 ID:nWxKWak7O
『マダマダァッ!!!!』
『オレヲマンゾクサセロォォォ!!!』
『口リハサイコウデスッ!』
だが多勢に無勢。カースの数は減る様子を見せない。
後方にいるカース達が一斉に梨沙に向かい泥の塊が放ち始めた。
梨沙「エルファバ!!!叩き落として!!!」
エルファバを前方に出し、ラッシュを放ち、泥を叩き落とし、自身はダンスの容量で取り残した泥をよけて行く。
梨沙「ぐっ!………このままじゃキツイわね」
だが、何発かは彼女の身体に当たってしまい、ポツリと辛そうに呟く。
彼女のこの戦闘スタイルは主に近接メイン。それも力より身軽さを生かした動き。更に自分をサポートする二つのレーザーユニットとゴースト≪エルファバ≫。
それにより多数の相手の戦闘は得意としてるのだが………
梨沙「いくらなんでも………減りなさいよ!!!!!!」
前方やいるカース達の中へ飛び込み、ブレイクダンスのように回転し、両脚の爪で周りのカースを斬り裂き、その隙を狙った他のカース達をエルファバで殴り飛ばし、遠くのカースの群に向かい牽制するようにレーザーユニットから攻撃を放つ。
それでも、カースの数は減ることはない。寧ろ雨が強くなるたびにカースの数も増えてくる。
『オレヲマンゾクサセロォォォ!!!』
『口リハサイコウデスッ!』
だが多勢に無勢。カースの数は減る様子を見せない。
後方にいるカース達が一斉に梨沙に向かい泥の塊が放ち始めた。
梨沙「エルファバ!!!叩き落として!!!」
エルファバを前方に出し、ラッシュを放ち、泥を叩き落とし、自身はダンスの容量で取り残した泥をよけて行く。
梨沙「ぐっ!………このままじゃキツイわね」
だが、何発かは彼女の身体に当たってしまい、ポツリと辛そうに呟く。
彼女のこの戦闘スタイルは主に近接メイン。それも力より身軽さを生かした動き。更に自分をサポートする二つのレーザーユニットとゴースト≪エルファバ≫。
それにより多数の相手の戦闘は得意としてるのだが………
梨沙「いくらなんでも………減りなさいよ!!!!!!」
前方やいるカース達の中へ飛び込み、ブレイクダンスのように回転し、両脚の爪で周りのカースを斬り裂き、その隙を狙った他のカース達をエルファバで殴り飛ばし、遠くのカースの群に向かい牽制するようにレーザーユニットから攻撃を放つ。
それでも、カースの数は減ることはない。寧ろ雨が強くなるたびにカースの数も増えてくる。
910: 2014/01/28(火) 18:49:29.20 ID:nWxKWak7O
梨沙(本当にどうすればいいのよ…。いっそ空に向かって貯めてたエネルギー使ったほうがいい?けど……)
梨沙はチラッとエルファバの両腕を見る。
両腕には3メモリずつマークがついており、右腕の3メモリ中2メモリ分が光っていて、左腕の3メモリは光ってなかった。
梨沙(エルファバが殴ったカースと泥の分の衝撃、カースの叫び声の音、そして私に当たったカースの攻撃の半分の衝撃。コレで半分も溜まってないのね……空に放って黒い雨を吹き飛ばすのにも、全然足りないわ。それに吹き飛ばしたとしても元凶をなんとかしない限りすぐ復活しそうね)
かといって、今すぐ元凶を探しに行く事もできない。何故なら自分がここを離れたら避難してる人達が危険だ。
梨沙はチラッとエルファバの両腕を見る。
両腕には3メモリずつマークがついており、右腕の3メモリ中2メモリ分が光っていて、左腕の3メモリは光ってなかった。
梨沙(エルファバが殴ったカースと泥の分の衝撃、カースの叫び声の音、そして私に当たったカースの攻撃の半分の衝撃。コレで半分も溜まってないのね……空に放って黒い雨を吹き飛ばすのにも、全然足りないわ。それに吹き飛ばしたとしても元凶をなんとかしない限りすぐ復活しそうね)
かといって、今すぐ元凶を探しに行く事もできない。何故なら自分がここを離れたら避難してる人達が危険だ。
911: 2014/01/28(火) 18:51:17.85 ID:nWxKWak7O
『マダオワランヨ!』
梨沙「終わりなさいよ!」
自身に来たカースをエルファバで殴り飛ばし、距離を取るように後ろに飛ぶ。
梨沙(コアさんのレーザーユニットもエネルギー切れになる……。ああ!ダメ!こんなのパパに見せられないじゃない!)
このままでは、梨沙がやられるのも時間の問題。
梨沙「…………もう!!雨止みなさいよ!!!」
苛立ち気に叫びながら、再びカースの群れに飛び込もうとした。
その時だった。
梨沙「終わりなさいよ!」
自身に来たカースをエルファバで殴り飛ばし、距離を取るように後ろに飛ぶ。
梨沙(コアさんのレーザーユニットもエネルギー切れになる……。ああ!ダメ!こんなのパパに見せられないじゃない!)
このままでは、梨沙がやられるのも時間の問題。
梨沙「…………もう!!雨止みなさいよ!!!」
苛立ち気に叫びながら、再びカースの群れに飛び込もうとした。
その時だった。
912: 2014/01/28(火) 18:56:26.46 ID:nWxKWak7O
梨沙「あっ……」
『ギギ!?』
『アメガァ!?アメガァ!?』
黒い雨が突然と止み始めたのだ。
梨沙は知らない。この時、イルミナPが元凶を倒した事を。
だが………
梨沙「今が一掃チャンスね」
そう言いながら、エルファバでカースを何体が殴り飛ばし、エルファバの右腕のメモリを見れば3メモリとも光っていた。
梨沙「コアさん!!!フルチャージ」
梨沙の言葉に反応するかのように上空へ飛び、二つのレーザーユニットの先をカースの群の後列に向け、赤紫に光り輝き始める。
梨沙「シュトゥルム………」
それと同時にエルファバがカースの群れに向かい、右腕を突き出すようにしながら向け、左腕を後ろに下げ殴る構えを取り始める。右腕の光が徐々に左腕へと移動し緑色に輝き始める。
『オイ!アレヤベェンジャネエノ?』
『コンナバショニイテタマルカ!オレハヘヤニカエル!!』
『アッ……アカンヤツヤ』
カース達も二色の光に身の危険を感じ、我先にと逃げ出そうとする。
『ギギ!?』
『アメガァ!?アメガァ!?』
黒い雨が突然と止み始めたのだ。
梨沙は知らない。この時、イルミナPが元凶を倒した事を。
だが………
梨沙「今が一掃チャンスね」
そう言いながら、エルファバでカースを何体が殴り飛ばし、エルファバの右腕のメモリを見れば3メモリとも光っていた。
梨沙「コアさん!!!フルチャージ」
梨沙の言葉に反応するかのように上空へ飛び、二つのレーザーユニットの先をカースの群の後列に向け、赤紫に光り輝き始める。
梨沙「シュトゥルム………」
それと同時にエルファバがカースの群れに向かい、右腕を突き出すようにしながら向け、左腕を後ろに下げ殴る構えを取り始める。右腕の光が徐々に左腕へと移動し緑色に輝き始める。
『オイ!アレヤベェンジャネエノ?』
『コンナバショニイテタマルカ!オレハヘヤニカエル!!』
『アッ……アカンヤツヤ』
カース達も二色の光に身の危険を感じ、我先にと逃げ出そうとする。
913: 2014/01/28(火) 18:56:55.30 ID:nWxKWak7O
だが、逃がさない!
914: 2014/01/28(火) 18:59:34.08 ID:nWxKWak7O
梨沙「ヴェアヴォルフゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!!!」
ズドォォォォォォォォォォォォォォォォオオオオオオオンッッッッッッッゥゥゥ!!!!!!!!!!!
その叫びと同時に、エルファバが左腕を前へと殴るように突き出した瞬間。
左拳から轟音と共に、エメラルドに輝く光の奔流が砲撃のように放たれ、前方にいるカース達を飲み込んだ。
だがその距離は短く、よけきれたカースも多い。
そのため、同時に上空の二つのレーザーユニットから赤紫に輝く二つの巨大な光の柱が放たれ、とり逃したカース達を焼き払っていった。
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ズドォォォォォォォォォォォォォォォォオオオオオオオンッッッッッッッゥゥゥ!!!!!!!!!!!
その叫びと同時に、エルファバが左腕を前へと殴るように突き出した瞬間。
左拳から轟音と共に、エメラルドに輝く光の奔流が砲撃のように放たれ、前方にいるカース達を飲み込んだ。
だがその距離は短く、よけきれたカースも多い。
そのため、同時に上空の二つのレーザーユニットから赤紫に輝く二つの巨大な光の柱が放たれ、とり逃したカース達を焼き払っていった。
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915: 2014/01/28(火) 19:00:56.46 ID:nWxKWak7O
パップ「お疲れ様。梨沙、コアさん。大変だったろ?」
梨沙「疲れたってレベルじゃないわよ……」
『ぶもっ………』
カース達がいなくなり平穏になった場所で、疲れきったように壁にもたれかかってる梨沙とコアさんにパップは労いの言葉をかけていた。
パップ「明日はライブもあるんだ。今日は寮に帰ってゆっくり休んでくれ。後はこっちでやっとくから」
「はーい」と疲れきった返事をしながらトコトコと帰る梨沙達を見送りながら、パップは戦闘で壊れた建物や屋台を見まわす。
どうやったら明日までに修理できるか考えながら修復の専門業者に連絡する手はずを考えていた。
無論、パップも手伝うの確定である。下手したら寝ずに働かないといけないと考えると、苦笑いしてしまう。
梨沙「疲れたってレベルじゃないわよ……」
『ぶもっ………』
カース達がいなくなり平穏になった場所で、疲れきったように壁にもたれかかってる梨沙とコアさんにパップは労いの言葉をかけていた。
パップ「明日はライブもあるんだ。今日は寮に帰ってゆっくり休んでくれ。後はこっちでやっとくから」
「はーい」と疲れきった返事をしながらトコトコと帰る梨沙達を見送りながら、パップは戦闘で壊れた建物や屋台を見まわす。
どうやったら明日までに修理できるか考えながら修復の専門業者に連絡する手はずを考えていた。
無論、パップも手伝うの確定である。下手したら寝ずに働かないといけないと考えると、苦笑いしてしまう。
916: 2014/01/28(火) 19:06:44.28 ID:nWxKWak7O
パップ「それにしても一日目でこの惨状か……」
秋炎絢爛祭はまだ初日だ。初日でこの被害ならカースの出現や悪事も増えるのは目に見える。
パップ「こっちに来てくれるアイドルヒーローを増やすよう直談判するしかないか……」
果たして、それでどのくらい来てくれるのかと考えると肩の荷が重く感じる。
パップ「スカウトもなかなか上手くいかないしな…そんなに怪しいか?俺は」
そう溜息をつきながら、彼はケータイを取り出し明日の秋炎絢爛祭が通常通り行えるよう修復業者に連絡するのであった。
明日、自分が運命的な出会いをするのを知るよしもなく。
秋炎絢爛祭はまだ初日だ。初日でこの被害ならカースの出現や悪事も増えるのは目に見える。
パップ「こっちに来てくれるアイドルヒーローを増やすよう直談判するしかないか……」
果たして、それでどのくらい来てくれるのかと考えると肩の荷が重く感じる。
パップ「スカウトもなかなか上手くいかないしな…そんなに怪しいか?俺は」
そう溜息をつきながら、彼はケータイを取り出し明日の秋炎絢爛祭が通常通り行えるよう修復業者に連絡するのであった。
明日、自分が運命的な出会いをするのを知るよしもなく。
917: 2014/01/28(火) 19:08:21.48 ID:nWxKWak7O
加蓮「やっとカースがいなくなった…」
それを同じくして北条加蓮は落ち込んだ様子でトボトボと歩いていた。
自分が色んなお店に目移りしてたせいで、涼のライブは間に合わず。
更に黒い雨によるカース達の出現により、人々を守るために戦っていた。
そのため、涼に会えずじまいで彼女の始めての学園祭は終わりを告げた。
加蓮「?」
フッと自分を呼ぶ声が聞こえたような気がして、彼女は振り返った。
けど、誰もいない。それに聞いたことないはずの声なのに………
加蓮「……………」
探さないといけないような気がした。会わないといけないような気がした。
だけど、今探してもここにはいないのはなんとなくわかる。もしかしたら明日来れば……
加蓮「………ごめん。涼。明日もライブいけないかも」
そう呟くと、彼女は歩き始めた。
それを同じくして北条加蓮は落ち込んだ様子でトボトボと歩いていた。
自分が色んなお店に目移りしてたせいで、涼のライブは間に合わず。
更に黒い雨によるカース達の出現により、人々を守るために戦っていた。
そのため、涼に会えずじまいで彼女の始めての学園祭は終わりを告げた。
加蓮「?」
フッと自分を呼ぶ声が聞こえたような気がして、彼女は振り返った。
けど、誰もいない。それに聞いたことないはずの声なのに………
加蓮「……………」
探さないといけないような気がした。会わないといけないような気がした。
だけど、今探してもここにはいないのはなんとなくわかる。もしかしたら明日来れば……
加蓮「………ごめん。涼。明日もライブいけないかも」
そう呟くと、彼女は歩き始めた。
918: 2014/01/28(火) 19:09:36.81 ID:nWxKWak7O
そして、彼女は気づかない。
『それがいいよ≪私≫。あの子を探そう』
彼女の影が揺らめき
『寂しがり屋の女の子を見つけるかくれんぼ。早く見つけてあげな』
動き
『あっ、いい魂がいるね。もーらい』
黒い腕が飛び出し、空中にいる何かを掴み影の中へとりこんだ。
彼女は知らない。自分の影の中にサクライ財閥のエージェントの……………えっと電気の人の魂を取り込んだことを……
さあ、二日目はどうなることやら?
終わり
『それがいいよ≪私≫。あの子を探そう』
彼女の影が揺らめき
『寂しがり屋の女の子を見つけるかくれんぼ。早く見つけてあげな』
動き
『あっ、いい魂がいるね。もーらい』
黒い腕が飛び出し、空中にいる何かを掴み影の中へとりこんだ。
彼女は知らない。自分の影の中にサクライ財閥のエージェントの……………えっと電気の人の魂を取り込んだことを……
さあ、二日目はどうなることやら?
終わり
919: 2014/01/28(火) 19:11:07.65 ID:nWxKWak7O
以上です
果たして加蓮は会えるのだろうか?
そして、電気の人ごめんなさい
イベント追加情報
・パップがアイドルヒーロー同盟に秋炎絢爛祭に来るアイドルヒーローを増やすよう頼みました
・加蓮が二日目から誰かを探し始めます
・影が電気の人の魂をとりこみました。電気の人ェ………
果たして加蓮は会えるのだろうか?
そして、電気の人ごめんなさい
イベント追加情報
・パップがアイドルヒーロー同盟に秋炎絢爛祭に来るアイドルヒーローを増やすよう頼みました
・加蓮が二日目から誰かを探し始めます
・影が電気の人の魂をとりこみました。電気の人ェ………
920: 2014/01/28(火) 19:18:35.80 ID:UNs2DMiR0
乙です
で、電気の人ー!!電気の人はぎ取られ過ぎぃ!もう何も残ってないよこれ!
アイドルヒーロー増援要請キタコレ
はてさて加蓮と彼女はどうなることやら
で、電気の人ー!!電気の人はぎ取られ過ぎぃ!もう何も残ってないよこれ!
アイドルヒーロー増援要請キタコレ
はてさて加蓮と彼女はどうなることやら
【次回に続く・・・】
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります