二代目でじこ「よろしくお願いします初代様」

ミルフィーユ「よろしくお願いしますでじこさん！」

でじこ「うむ初手挨拶とはいい心がけだにょ！」

でじこ「まず早速アイデアが欲しいにょ誰かいい意見はないかにょ？」

ミルフィーユ「はーいありまーす！」

でじこ「なんにょ？」

ミルフィーユ「まずは>>9をすればいいと思います〜」

訴訟

ミルフィーユ「まずは訴訟を起こして金をぶんどりましょう！明らかに金取れる相手がいるはずです！でじこさん」

でじこ「しかしゲーマーズの常連しゃんはみんな気持ち悪い所はあるけどいい人だにょ…金取れる相手なんていな…」

二代目でじこ「一人だけいますよ初代様！ほらあのパヤパヤとかいうのあいつ金持ってるし丁度いいですよ！」

でじこ「そうだにょ！あいつなら金取れるにょ！が訴えてくるにょ！」

〜1年後〜

でじこ「やったにょ！示談金で>>13円手に入れたにょ！」

300

ミルフィーユの皮被ったミントさんだろ

でじこ「弁護士に払う金考えたら300円しか残らねえにょ…年給300とか馬鹿げてるにょ…」ｼｸｼｸ

ミルフィーユ「ごめんなさいでじこさん…」ｼｸｼｸ

二代目でじこ「まだ諦めるには速いです初代様！我々にはまだ身体が残ってますにょ！」

でじこ「でもでじこ脱ぎたくないにょ…」
　　
二代目でじこ「我々が脱ぐのではなく>>21が脱ぐんです」

でじこ「とりあえずこの三百円で宝くじ買ってくるにょ…」

ウィンターガーデンでじこ姉妹

でじこ「結局はずれたにょ…」ｼｸｼｸ

二代目でじこ「変身！」ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｰﾝ

ブロッコデス「パラレルワールドから未来の私達を呼び出します！」ｸﾞﾆｮﾝｸﾞﾆｮﾝ

でじこ「おお！空間が歪んだにょ！」

ウィンターでじこ＆ぷちこ「あれここはどこ？二人でコタツで寝てたはずな…」

ミルフィーユ「今のうちに脱がせです〜」

でじこ「悪いが犠牲になってもらうにょ」ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ

ウィンターでじこ＆ぷちこ「きゃあ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ブロッコデス「よし今のうちに写真撮って」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

でじこ「ぷちこすまんにょ」ﾃﾏﾝ

ウィンターぷちこ「なんでこんな目に…」ｱﾝｱﾝ

ブロッコデス「あらかた写真は取り終えました」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

ブロッコデス「元の世界に転送します」ｸﾞﾆｮﾝｸﾞﾆｮﾝ

でじこ「これで金には困んねえにょ…」

ミルフィーユ「これでカードゲー厶を作る段階に入れますね」

でじこ「まずタイトルは>>26にょ」

ゲートルーラー

でじこ「タイトルはゲートルーラーにょ」

ミルフィーユ「なんかヤバそうな名前ですね…」

二代目でじこ「まあ初代様がそれでいいというなら…」

でじこ「決まりにょ！次はルール面を決めるにょ!
大まかに>>28を>>30した方の勝ちにょ」

>>31を>>33にしたほうが勝ちにょに訂正します

新宿

血の海

物騒なのきた

でじこ「新宿を旧宿にした方が勝ちにょ！」

ミルフィーユ「は？」
　
二代目「意味を教えてください初代様」　

でじこ「新宿はデッキのことだにょ！そこからどんどん相手のカードを減らしていって旧宿（デッキアウト）にした方の勝ちにょ」

ミルフィーユ「なるほどなです…」

でじこ「アタックしたモンスターの攻撃力100に付き1枚の新宿ゾーンから墓地に置くにょ」

二代目「なるほどな」

でじこ「次は看板モンスターにょ！こいつはでじこ様に引けを取らない美少女！その名も>>40にょ」

やっぱそんなのいないにょ

でじこ「やっぱそんなのいないにょ」

二代目「は？」

でじこ「いややっぱり主役はドラゴンだなって思ったにょ」

ミルフィーユ「それなら私にネーミング任せてください！黒い翼はためかせ世界を闇に染め上げるドラゴン名付けて>>43です！」

うーんと普段そういうことあんまり考えないんで思いつかないですー
考えてたらなんだか頭が痛くなってきました～う～！！

ミルフィーユ「うーんと普段そういうことあんまり考えないんで思いつかないですー
考えてたらなんだか頭が痛くなってきました〜う〜！！です」

でじこ「名前長すぎにょ！ウンドラに改名にょ！」

ミルフィーユ「それいいですね！」

でじこ「よしこのカードゲームの看板モンスターはウンドラにょ！」

二代目でじこ「じゃあ次はこのカードゲームのカード開発とテストプレイをしましょう」

でじこ「大丈夫にょそれはうさだとぷちこと私はでやっとくにょ」

二代目「流石初代様！」

ミルフィーユ「やりますね」

でじこ「広報は>>48に任せるにょ」

木谷会長

でじこ「広報は木谷会長に任せるにょ！」

ミルフィーユ「おお！結構成功しそうな雰囲気が出てきた」

二代目「一応お手紙が来てるみたいですよ」

でじこ「なになに…新旧でじこちゃんミルフィーユちゃん新しいカードゲームを作ったと聞いて私もぜひ応援させてもらいます。ただタイトルがこれだと私も応援しづらいのでタイトル変更お願いしますー木谷よりー」

でじこ「これはタイトル変えなきゃ支援切られる感じがするにょ…」

ミルフィーユ「じゃあタイトルは>>50に変更です！」

あっ

ミルフィーユ「タイトルはあっです！」

でじこ「木谷社長の手紙が笑ってるにょ！これで許されたにょ！」

二代目「これで行けますね初代様」

でじこ「よーしこれから先あっを売り出すにょ！」

三人「おおっ！」
　
〜あっ発売から一週間後〜

でじこ「まるで売れないにょ」ｼｸｼｸ

でじこ「正確には初動は良かったのにどんどん売れなくなったにょ…」

ミルフィーユ「広報は悪くないと思いますよ…初動は悪くなかったし」

二代目「多分ゲームとしての問題なんだと思いますよこれ…」

でじこ「うさだやぷちこをとっちめるにょ！あいつら何をしてんだにょ！」

〜うさだたちの部屋〜
でじこ「お前ら何してんだにょ！？」

ぷちうさ「(´；ω；｀)」

でじこ「どうしたんだにょ？お前たち！」

うさだ「ぴよこに>>54されたの…」ｼｸｼｸ

うまぴょい

〜開発終了前〜
うさだ「ふぅ…これであらかたあっのルールとカードデザインは成功したわね…お疲れ様ぷちこ」

ぷちこ「お疲れにゅうさだでじこのやつは全くこっちに来ないダメなやつにゅ」

うさだ「まあまあでじこのやつもあっち行ったりこっち行ったり忙しいから多少はね？」
　
ぷちこ「うさだの顔に免じて許してやるにゅ」

ぷちうさ「(・∀・)アハハハハ」

ぴよこ「ここがお姉ちゃんのカードゲーム開発現場ぴょか…」

うさだ「ぴよこ！何しに来たの？」

ぴよこ「デジキャラットのカードゲームを潰しに来たぴょ」

ぴよこ「ぷちこは借りるぴょ」ﾋﾟｮｺ

ぷちこ「にゅ！」

ぴよこ「もしこのままこのカードゲームを世に出すならぷちこをうまぴょいさせるぴょ！」

ぷちこ「！！」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

うさだ「！！」

うさだ「待って！」

ぴよこ「ぴょ？」

うさだ「このゲー厶を諦めるから…私のことならいくらでもうまぴょいしていいからどうかぷちこには手は出さないで！」

ぷちこ「うさだぁ…」

ぴよこ「ここからは地獄のうまぴょい祭りぴょ」

うさだ「いいわよ！好きなだけうまぴょいしなさい！」

ぴよこ「じゃあ遠慮なく行くぴょ」ｳｰｳﾏﾋﾟｮｲｳﾏﾋﾟｮｲ

うさだ「きゃあああああああああ！！！」
〜回想終わり〜

ぷちこ「うさだは私を守るために地獄のようなウマぴょいをされたにゅ…だからうさだには怒らないでほしいにゅ…」

でじこ「ぷちこを守ってくれてありがとにょ…うさだ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

うさだ「ごめんね…でじこ私が不甲斐なかったばっかりに(´；ω；｀)」

でじこ「気にするなにょ！」

ミルフィーユ「とりあえずぴよこさんに報復しましょ〜」　

二代目「そうですそうです」

でじこ「よしぴよこの所に行くぴょ」
〜ぴよこの家〜
ぴよこ「(´；ω；｀)」

でじこ「ぴよこお前どうしたにょ！」

ぴよこ「うさだとぴよこに対してとんでもないことをしてしまったぴょ…」

ぴよこ「>>59に洗脳されてたぴょごめんぴょ…ごめんぴょ…」

木谷

ぴよこ「木谷会長に洗脳されてたぴょ…」

でじこ「木谷会長が？いったいなんでにょ？」

ミルフィーユ「恐ろしい予感がプンプンしますね…」

二代目「とりあえず木谷会長の元にいってみまし…」

木谷「その必要は無いよ皆さん」

三人「木谷会長！」

でじこ「あんた一体何のつもりだにょ！」

木谷「お前たちに恨みがあると言えば理解できるか？」

でじこ「意味が分かんねえにょ！恨みを買うことなんて記憶にねえにょ！」

木谷？「俺から裁判で金を奪い取ったことを覚えてるか猫耳女！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

でじこ「まさかお前は？」

パヤパヤ「そうだ！お前ら三人に恨みを持つ金持ち！パヤパヤだ！」

パヤパヤ「金はあんま減らなかったがてめえらによって受けた社会的ダメージは中々のもんだった！」

パヤパヤ「だからてめえらのカードゲームを失敗させて絶望させようと思ったのさ！ハハハ」

ミルフィーユ「多分あなたが広報してくんなきゃ勝手に私達失敗したと思うんですけど…」

パヤパヤ「成功すると思わせておいて失敗させるそれが一番ダメージの多い方法だとおもってな！」
　
でじこ「回りくどいアホだにょ…」

二代目「裁判に関しても過去にゲーマーズ爆破したり勝手に改造したりで割と妥当だと思いますけど…」

パヤパヤ「うるせー！てめえら３人とも再起不能にしてやる〜」

でじこ「目からビーム」シュ

パヤパヤ「ぐはぁ！」

ミルフィーユ「じゃあみんなで力を込めて」

二代目「せーの」

三人「必殺！>>64」　　

エターナルフォースブリザード

三人「エターナルフォースブリザード！」

パヤパヤ「」

ミルフィーユ「エターナルフォースブリザード相手は氏ぬ…」

でじこ「流石に人氏には洒落にならんから凍らせただけにょ！今のうちにこいつの金目になるものひろっとくにょ！」

二代目ミルフィーユ「はーい！」ﾄﾞｻﾄﾞｻ

ぴよこ「お姉ちゃん…」

でじこ「気にするなにょ…今回はお前は悪くないにょ」

ぴよこ「でもうさだやぷちこに対してとんでもないことしてしまったぴょ…どうすればいいんだぴょ…」

でじこ「じゃあぴよこお前広報やってくれにょ」

ぴよこ「！！私でいいのかぴょ？」

でじこ「そうだにょ！そんな罪を償いたきゃやってもらうにょ！」

ぴよこ「お姉ちゃん…お姉ちゃん！」ｷﾞｭ

でじこ「ギュってしてる場合じゃないにょ！今のうちに金目の物ひろっとくにょ」ﾄﾞｻﾄﾞｻ

ぴよこ「うんぴょ」ﾄﾞｻﾄﾞｻ

二代目「感動的ですね」ﾄﾞｻﾄﾞｻ
ミルフィーユ「そうですね」ﾄﾞｻﾄﾞｻ

こうしてぴよこも混ぜた新生あっチームが結成され
あっver2が発表された

~そして販売一週間後~
でじこ「なんでまた全然売れないのかにょ～」ｼｸｼｸ

ミルフィーユ「広報変わったとは言え今回も初動は悪くなかったから広報のせいじゃないですよね」

二代目「やっぱゲーム部分が問題あるんじゃ」

でじこ「もう一度あいつらに問い詰めるにょ！」　
~うさだの部屋~
でじこ「うさだぷちこマジで何やってるにょ！」　

うさだ「このゲーム最高に面白いわ！でじこ！」　　

ぷちこ「そうにゅ！どんな遊び方しても面白いにゅ！」

でじこ「じゃあ私達にも遊ばせてみろにょ！」

二代目「じゃあ私のターンウンドラ召喚！初代様に攻撃です。atk4000の為初代様の新宿を40枚破棄します。」

３人「………」

3人（つまんねえ…）



　　

ミルフィーユ「これ多分普通に出てても失敗してますよね…」

二代目「結局駄目だったってことですね…」

でじこ「今までの苦労が水の泡にょ〜もうカードゲーム作りはコリゴリにょ〜」

うさだ「じゃあ次はマジックカード強欲すぎる壺発動デッキから好きなだけドロー！」

ぷちこ「それにカウンターしてパンドラの箱を使うにょ相手のデッキからカードを一枚貰うにゅ」

カードゲーム作りは難しい
おしまい

GAのキャラうろ覚えだったからあんまりミルフィーユっぽくなかったと思います。すみません　
お休みなさい

懐かしい気持ちになった
乙

乙
デ・ジ・キャラットもギャラクシーエンジェルも殆ど覚えてねえからでえじょうぶだ

平成33年のスレはここでつか？