1: 2011/09/13(火) 14:10:07.31 ID:32hfkuFJ0
マルセイユ「ああ」

エーリカ「…正気?」

マルセイユ「無論だ」

エーリカ「いや…でもそれはよしといた方が…」

マルセイユ「よしとくも何もない。私はしゃぶりつくぞ」
ストライクウィッチーズ 第501統合戦闘航空団(1) (角川コミックス・エース)

3: 2011/09/13(火) 14:13:50.01 ID:32hfkuFJ0
エーリカ「んー…で、でもさ、ほ、ほら!シャーリーも今忙しいと思うし」

マルセイユ「忙しいも何もない。私はしゃぶりつくだけだ」

エーリカ(話がかみ合わない…)

マルセイユ「ちょっとアイツの部屋に行ってくる」

エーリカ「あ!ちょっと!待ってよー!」





芳香「なるほど」

4: 2011/09/13(火) 14:14:50.75 ID:h8A0Znye0
>>2
リーネ「芳佳ちゃん、あっちに行こっか」

6: 2011/09/13(火) 14:22:18.11 ID:32hfkuFJ0
マルセイユ「ほぉ。ここがアイツの部屋か」

マルセイユ「フフッ。不思議とドアの隙間からフローラルな香りが漂って来るな」ジュルリ

エーリカ「ねー、やめといた方がいいってば。ねーってばー」


ミーナ「あら、あなたたち。どうしたの?」

マルセイユ「これは中佐殿。実は今からシャーリーのおっOいにしゃぶりつこうと思ってな」

ミーナ「そう。頑張ってね」ニコリ

エーリカ(注意しろや…)

7: 2011/09/13(火) 14:28:04.91 ID:32hfkuFJ0
ガチャリ

マルセイユ「私だ。アフリカの星ことハンナ・ユスティーナ・マルセイユだ」

シャーリー「おおー。どうしたー?」

マルセイユ「え、えっと…あ、あの…///」

シャーリー「ん?どうしたんだ?顔赤いぞ?」

マルセイユ「だ、だから…その…///」

シャーリー「熱でもあるのか?」

ピトッ

マルセイユ「!!」

マルセイユ(しゃ、しゃしゃしゃっシャーリーたんの額と私の額が…)

シャーリー「ん~。やっぱ少し熱っぽいな」

マルセイユ「ふぇぇ…///」バタリ

シャーリー「お、おい!大丈夫か?」


エーリカ(なんという変態乙女)

10: 2011/09/13(火) 14:33:12.39 ID:32hfkuFJ0
マルセイユ「うーん……」

エーリカ「起きた?」

マルセイユ「ハッ!ここは?」

エーリカ「あのまま気絶しちゃったから、私の部屋まで運んであげたんだよ」

マルセイユ「くそっ!私としたことが!シャーリーのおっOい!!」

エーリカ「おっOいの前に私に感謝してよ…」

マルセイユ「しかしあれだな」

エーリカ「無視かよ。」

マルセイユ「私も気安くしゃぶりつくとか言っていたが、まず慣れなきゃダメだな」

エーリカ「はあ…そうですか」


マルセイユ「ハルトマン、ちょっとお前の乳首しゃぶらせろ」

12: 2011/09/13(火) 14:38:10.01 ID:32hfkuFJ0
エーリカ「い、嫌だよ!」

マルセイユ「ちょっとくらい良いだろ。ほら早くしゃぶらせろ」

エーリカ「ちょっととか言う問題じゃないよ!」

マルセイユ「そうか。それは残念だ」

ガチャリ

トゥルーデ「…何でアフリカのお星様がここにいるんだ?」

マルセイユ「バルクホルンか。じゃあお前でいいや。おっOいしゃぷらせてくれ」

トゥルーデ「なっ!何言い出すんだお前は…っ///」

14: 2011/09/13(火) 14:45:20.17 ID:noHq9Pbb0
わろた

15: 2011/09/13(火) 14:45:26.66 ID:32hfkuFJ0
マルセイユ「10秒だけでいいから。な?」

トゥルーデ「そ、そこまで言うなら…その……い、いいぞ///」

マルセイユ「本当か!」

トゥルーデ「別に10秒とは言わずに、お前がよければ…///」

ガチャリ

シャーリー「おーい、マルセイユ。調子はどうだ?」

シュパッ

トゥルーデ「あ、あれ…?マルセイユが目の前から消えた…?」


マルセイユ「ありがとう。私は見ての通り、すこぶる元気だ」

シャーリー「そ、そうか。なら良かった。だが手を強く握るのはやめてくれ」

トゥルーデ「」

16: 2011/09/13(火) 14:53:55.61 ID:32hfkuFJ0
シャーリー「ま、これからはしっかり自己管理しろよ?」

ポンポンッ

マルセイユ「///」

マルセイユ(ふぇぇ…シャーリーたんに頭ポンポンされちゃったよぉ…)

シャーリー「ど、どうした…?」


ジョワワァァァァァ…

エーリカ「あ!ハンナが漏らした!」

19: 2011/09/13(火) 15:02:34.83 ID:32hfkuFJ0
マルセイユ「み、見ないでぇぇぇ!!」

シャーリー「す、すまん…」



ミーナ「あら。どうかしたの?あらやだ、何この水溜り」

エーリカ「ミーナ、ハンナがお漏らししたんだよ!」

マルセイユ「おいおい。そんな大声で言うな。恥ずかしいだろ」

ミーナ「あらまあ」

マルセイユ「中佐。見ての通り、粗相してしまったようだ。すまない」

ミーナ「掃除しといてね」ニコリ

マルセイユ「ああ。ちゃんとハルトマンにやらせておく」

エーリカ「自分でやりなよ」

20: 2011/09/13(火) 15:08:28.76 ID:32hfkuFJ0
マルセイユ「シャーリー。下半身がびしょびしょになってしまった」

シャーリー「ああ。見れば分かるが」

マルセイユ「一緒に風呂でも行かないか?」

シャーリー「いや、私は夜入るからいいよ」

マルセイユ「そう言わずに、一緒に入ろう」

シャーリー「だからいいって」

ミーナ「シャーリー、一緒に入ってあげなさい。ね?」ニコリ

シャーリー「中佐が言うなら…わかった」

マルセイユ「さ、行こう」


トゥルーデ「ハルトマン。マルセイユのおもらし現場は私が掃除しておく」

エーリカ「えっ!ホント?」

トゥルーデ「お前も風呂に入ってくるといい。私も掃除したら行く」

エーリカ「やったー♪」


トゥルーデ「フフフ」

24: 2011/09/13(火) 15:13:47.69 ID:32hfkuFJ0
シャーリー「さあ!入ろ入ろ!」

マルセイユ「ちょっ、バカ!いきなり全裸になるなっ///」

シャーリー「別にいいだろ~?」

マルセイユ「い、良いけど…すごく良いけど…でも…心の準備ってものが///」

シャーリー「ハァ?」

マルセイユ(あうう…今シャーリーが横で全裸なのに…ちゃんと見れないよぉ…)

シャーリー「先に入ってるからな」

マルセイユ「ああっ、待ってぇー」

25: 2011/09/13(火) 15:18:41.41 ID:32hfkuFJ0
マルセイユ「シャーリー、私が身体を洗ってやろう」

シャーリー「子供扱いするなよ」

エーリカ「ハンナ、私の背中も洗ってよ」

マルセイユ「お前は自分でやれ」

エーリカ「何でさ」

マルセイユ「兎にも角にも、背中洗ってやる。ほらほら」

シャーリー「ったく…ちゃんと洗ってくれよ?」

マルセイユ「フフッ。無論だ。隅から隅まで洗ってあげよう」ハァハァ

シャーリー「別にそこまでしなくてもいいんだが…」

26: 2011/09/13(火) 15:23:16.95 ID:32hfkuFJ0
マルセイユ(シャーリーの汗ばんだ背中…)ハァハァ

シャーリー「…何かさっきから鼻息荒くないか?」

マルセイユ「もともと鼻息は荒い体質でな」ハァハァ

シャーリー「そうだっけ…?」

マルセイユ(ううっ…もぉ我慢できないよぉ!)ハァハァ

ペロッ

シャーリー「はぅっ!な、舐めるな!!」

マルセイユ「そうだぞハルトマン。人の背中を舐めるのは許されない行為だ」

エーリカ「舐めてないって」

27: 2011/09/13(火) 15:28:37.41 ID:32hfkuFJ0
マルセイユ「何?背中を舐めるのはカールスラント古来から伝わる親睦の証しだって?」

エーリカ「そんな事言ってないよ」

マルセイユ「フフッ。そうか。シャーリー、親睦の証しらしいぞ」

シャーリー「カールスラントは良く分からないな…」

エーリカ「そんな言い伝えないって」

マルセイユ「さあシャーリー、私の背中も舐めてくれ」

シャーリー「何でだよ!」

マルセイユ「私と親睦を深めたくないか?」

シャーリー「そりゃあ…深めたくないって言ったら嘘だけど」

マルセイユ「よし。舐めろ」

28: 2011/09/13(火) 15:30:55.98 ID:A4Isb2ff0
なんか見覚えある変態どもだな

31: 2011/09/13(火) 15:35:03.31 ID:32hfkuFJ0
シャーリー「ちょ、ちょっとだけだからな」


マルセイユ「ひゃんっ!」

シャーリー「へ、変な声あげるな!」


ペロッ

エーリカ「きゃっ!」

エーリカ「って何してるのさ!」

シャーリー「いやお前とも親睦を深めておこうと思って」

マルセイユ「良かったな、ハルトマン」

エーリカ「良くないよ」

おしまい

32: 2011/09/13(火) 15:42:36.79 ID:xE4gAC9GO
なんだこれは、たまげたなぁ

33: 2011/09/13(火) 15:45:33.48 ID:RHkrxNMU0
見てエイラ…変態よ…ウラルの山に埋めときましょう(・v・)

30: 2011/09/13(火) 15:33:19.33 ID:/n0pMRG10
マルちゃんがエーリカらぶちゅっちゅじゃないとは

引用: エーリカ「えっ!シャーリーにしゃぶりつきたいの?」