25: 2012/03/13(火) 11:16:30.14 ID:qY0/O0U+0
バルクホルン「今なんて言ったんだエーリカ!」ドキッ

エーリカ「えーだから、エースなんかよりお嫁さんになりたいなぁ、って」

エーリカ「ってどしたのトゥルーデ、顔赤いよ?」クビカシゲ

バルクホルン「ななななんでもないぞ!なんでもない!(うわあああ首かしげてるエーリカマジかわいいそれよりなんだってお嫁さん!?エーリカが!?私の!?)」カァーッ

31: 2012/03/13(火) 11:40:17.12 ID:qY0/O0U+0
エーリカ「・・・?変なトゥルーデ」

バルクホルン「そ、それよりも何故急にそんなことを・・・?」

エーリカ「だってさー面倒なんだもん。いちいち表彰されたりとか。どうでもいいんだけどなー」

バルクホルン「面倒くさいって、お前はどうしていつもそうなんだ!表彰されることがどれだけ名誉あることかわかっているのか!カールスラント軍人たる者~(面倒くさがりのエーリカもかわいい!まじかわいい!)」

エーリカ「あーもううるさいなー」

33: 2012/03/13(火) 11:58:42.09 ID:epgG6soqO
うむ

35: 2012/03/13(火) 12:14:23.82 ID:qY0/O0U+0
バルクホルン「しかしお前がお嫁さんになるだなんて、到底無理だろうな」

エーリカ「なんでそんなこと言うのさー」

バルクホルン「普段の生活態度をよく考えてみるんだな」

エーリカ「えっ?、どこもおかしい所なんてないけどなー」

バルクホルン「あるだろう!色々と!ありすぎて困るくらいだ!」

バルクホルン「朝は絶対に所定の時間に起きない!どんなに片づけても三時間で元に戻るこの部屋!!口を開けばお菓子!しかも料理もできない!まだまだあるぞ!」

エーリカ「うぅ・・・」

バルクホルン「(まぁそこがまた可愛いだが)」キリッ

36: 2012/03/13(火) 12:28:13.55 ID:59PvgjRK0
おねぇちゃんカッコイイ!

37: 2012/03/13(火) 12:36:51.26 ID:qY0/O0U+0
エーリカ「き、きっと私にもお似合いの人がいるよ!」

バルクホルン「ほぅ、ずっと家でダラダラ寝ていて、することと言えばお菓子を食べるくらい、家事も一切やらないお前を貰ってくれる人がいる、と?(フラウは誰にも渡さん!)」ニヤニヤ

エーリカ「い、いません・・・」

バルクホルン「そう言うことだ。お前のような怠け者の貰い手がいる訳ないだろう。だから・・・」

エーリカ「だから?」

40: 2012/03/13(火) 12:59:21.35 ID:qY0/O0U+0
バルクホルン「ど、どうしてもって言うなら、私が貰ってやらないこともない・・・が・・・」

エーリカ「えっ」

バルクホルン「・・・」 カァーッ

バルクホルン「(うわああああなんか言っしまったああああノリと勢いでなんかさらっと凄いこと言ってしまったあああああ) ワキワキ

エーリカ「あの、トゥルーdバルクホルン「すまないそういえばようじがあったんだもういかなければならないすまないハルトマン」 ツカツカ

バタン...

エーリカ「今のって・・・」


41: 2012/03/13(火) 13:08:05.64 ID:59PvgjRK0
わっふるわっふる

42: 2012/03/13(火) 13:10:24.95 ID:qY0/O0U+0
よく考えたらハルトマンは俺の嫁だからこれ以上かける訳がない

おしり

43: 2012/03/13(火) 13:12:45.79 ID:59PvgjRK0
だったら「俺」が颯爽と登場する続きを書いてくれよ

39: 2012/03/13(火) 12:57:10.98 ID:Y4Pc+nBUi
そこでやめるな

引用: エーリカ「ウルトラエースよりもお嫁さんになりたいよ」