865: 2012/09/28(金) 21:42:15.93 ID:s6kPtARF0
前回:モバP「寝苦しいと思ってたら布団にナターリア」
P「zzz…zzz…」
?「し、失礼しま~す」
P「(ん、なんだか柔らかい物が当たったような気がするな…なんだろう?)」
イヴ「ふぅ…少し狭いですがなんとか入れましたぁ~」
イヴ「では、おやすみなさ…」
P「…」
イヴ「…」
目と目が逢う~瞬間好~きだと気付いた~
?「し、失礼しま~す」
P「(ん、なんだか柔らかい物が当たったような気がするな…なんだろう?)」
イヴ「ふぅ…少し狭いですがなんとか入れましたぁ~」
イヴ「では、おやすみなさ…」
P「…」
イヴ「…」
目と目が逢う~瞬間好~きだと気付いた~
873: 2012/09/28(金) 22:01:13.84 ID:s6kPtARF0
イヴ「あ、プロデューサーさんおはようございます~♪」
P「(…そうだ、これは夢なんだ)」
イヴ「…あの~」
P「(俺は今夢を見ているんだ)」
イヴ「聞いてますか?」
P「(イヴが裸で一緒に寝ているなんて夢にきまってる)」
イヴ「コンブアタ~ック!」
P「うわ!」
P「(…そうだ、これは夢なんだ)」
イヴ「…あの~」
P「(俺は今夢を見ているんだ)」
イヴ「聞いてますか?」
P「(イヴが裸で一緒に寝ているなんて夢にきまってる)」
イヴ「コンブアタ~ック!」
P「うわ!」
877: 2012/09/28(金) 22:10:43.22 ID:s6kPtARF0
P「(この感触、これは夢じゃないのか)」
イヴ「さっきからずっと黙っててどうしたんですか~?」
P「いや、どうもしてないからコンブを顔に近づけないでくれ」
イヴ「でもコンブ美味しいですよ?」
P「いや美味しいのはわかるけど…それよりなんでここにいるんだ?」
イヴ「さっきからずっと黙っててどうしたんですか~?」
P「いや、どうもしてないからコンブを顔に近づけないでくれ」
イヴ「でもコンブ美味しいですよ?」
P「いや美味しいのはわかるけど…それよりなんでここにいるんだ?」
884: 2012/09/28(金) 22:28:45.33 ID:s6kPtARF0
イヴ「ほら、プロデューサーさんいつも頑張ってるじないですかぁ~」
イヴ「だからプレゼントあげようかなって」
P「なるほど、じゃあなんでベットに入って寝ようとしたんだ?」
イヴ「上げれそうな物が(水着として使っていた)コンブと(水着として使ってた)貝しかなかったので」
イヴ「服を勝手に借るのもどうかと思ったので
プロデューサーさんが起きるのを待つついでに私も寝ようと思って…」
イヴ「だからプレゼントあげようかなって」
P「なるほど、じゃあなんでベットに入って寝ようとしたんだ?」
イヴ「上げれそうな物が(水着として使っていた)コンブと(水着として使ってた)貝しかなかったので」
イヴ「服を勝手に借るのもどうかと思ったので
プロデューサーさんが起きるのを待つついでに私も寝ようと思って…」
892: 2012/09/28(金) 22:44:42.36 ID:s6kPtARF0
P「…そうか(これ以上突っ込むと話が進まないしもういいや)」
イヴ「ではこれ、私からのプレゼントです~♪」
P「ありがとう…俺の服でよかったら上げるぞ」
イヴ「え、いいんですかぁ~?」
P「ああ、イヴも頑張ってくれてるしな」
イヴ「ではこれ、私からのプレゼントです~♪」
P「ありがとう…俺の服でよかったら上げるぞ」
イヴ「え、いいんですかぁ~?」
P「ああ、イヴも頑張ってくれてるしな」
893: 2012/09/28(金) 22:51:28.20 ID:s6kPtARF0
イヴ「今日はありがとうございました~、ではまた明日」
P「ああ、もう日付変わってるけどな(普通に玄関の扉から出てくのか…まあそれが普通だが)」
バタン
P「…コンブうめー」
おわり
P「ああ、もう日付変わってるけどな(普通に玄関の扉から出てくのか…まあそれが普通だが)」
バタン
P「…コンブうめー」
おわり
894: 2012/09/28(金) 22:53:48.25 ID:hCGHlMjxO
いなくなった瞬間ブラにてを出すP…
乙
乙
895: 2012/09/28(金) 22:54:28.41 ID:j5TyVrsH0
おっつおっつ
コンブうめー、が一瞬、コブラめ、に見えた
コンブうめー、が一瞬、コブラめ、に見えた
897: 2012/09/28(金) 22:55:50.12 ID:JVkRe7X70
ん?コンブは身体に付けてたんだよな?(ゴクリ)
次回:モバP「寝苦しいと思ってたら布団にのあさん」
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