1: 2014/11/11(火) 00:07:35.49 ID:0yhA7q6T0

2: 2014/11/11(火) 00:28:00.35 ID:0yhA7q6T0
2015年・日本・東京


研究員A「K-26、現在の状態良好です!」


博士「うむ」


博士「(にしても、沙耶佳君も無茶なことを言ったものだ)」・


ファーンファーンファーンファーン


研究員B「大変です!K-26の制御装置が解除されました!!」ダッ・


博士「またか!?直ちにK-26の動力を停止させるんだ!」・


研究員B「やってみたんですが…何者かがK-26の電子信号を遮断したみたいで…」・


研究員A「まさか…!?いや、そんなことはない」・


博士「どうかしたのか!?」


研究員A「心当たりのある人物が思いつきまして…」


博士「…あぁ、いたなそういえば。取り敢えずK-26のところへ行ってきてくれ」


研究員B「了解しました」タッ・


博士「…はぁ、まだ早いよ沙耶佳君」

8: 2014/11/11(火) 19:25:46.29 ID:ZnvoG0ZIO
東京湾上空


沙耶佳「けーじろー、私達過去に飛んでからもう一年経つんだね」


けーじろー「そうですねぇ、あの頃は私も荒れていました。お恥ずかしい限りです////」


沙耶佳「荒れてるどころじゃないよ。こっちは全滅寸前だったわ!」


けーじろー「スミマセン!あれでもかなりパワーを抑えた方なんです!」


沙耶佳「お前…」


けーじろー「っと、博士からメッセージです」


博士『どうかね沙耶佳君。新しいK-26-26の調子は』


沙耶佳「問題無しです。コミュニケーションが取れる分向こうの感情がわかりやすいですし。なりより…」モニュ


けーじろー「ひゃあっ!ちょ、ちょっと沙耶佳様!やめて…くだ…ひゃんっ!!」


沙耶佳「これが一番ポイント高いですね」モニュモニュ


博士『そ、そうかね…にしても君も無茶を言ったもんだよ。立方体のネウロイを美少女に変えろだなんて』


沙耶佳「まぁ、名誉よりもけーじろーと話せた方がいいですし」


けーじろー「沙耶佳様ぁ…!」ウルウル


『ちょ、抱きつくな!お前重いんだって!』

9: 2014/11/11(火) 19:28:08.03 ID:ZnvoG0ZIO
博士「ふふ、楽しそうで何よりだ」


研究員A「全く、呑気な研究員だよ。誰が開発部に頼み込んだと思ってるんだ。めちゃめちゃ嫌な顔されたんだぞ」


博士「まぁまぁ、彼女もまだ子供だ。両親を亡くしずっとひとりで暮らしてたのだから、同い年くらいの話相手がいたって良いではないか」


研究員A「そうですけど」


研究員B「大変です!時空転送装置が勝手に作動されました!」


研究員A「なんだと!?まさか…」


博士「はっはっは!バージョンアップしたけーじろーでも見せにいくのだろう。楽しんで来いと伝えておいてくれ!」


研究員A「りょ、了解です!」


研究員B「(土方博士って、結構楽天的だよな…やっぱ母親の影響なのか?)」

12: 2014/11/11(火) 22:25:36.19 ID:0yhA7q6T0
1945年 ロマーニャ


ネウロイ「キィィィィ」


芳佳「」ドガガガガガ


リーネ「」ドーンドーン


ペリーヌ「」ドガガガガガガ


バルクホルン「少佐!コアは見えたか!?」


美緒「…」


美緒「あそこか…!」


美緒「コアは左翼のところにある!!」


一同「了解!!」


ドガガガガガガガガガガガガ


ネウロイ「キィィィィ!!」ドシューン


芳佳「危ないっ!」バァン


バルクホルン「くそっ…中々コアに当たらん!」ダダダダダ


エーリカ「何かいい方法ないのー?」ドガガガガ

13: 2014/11/11(火) 22:29:06.76 ID:0yhA7q6T0










けーじろー!いっけぇぇぇえええ!!!!!!













14: 2014/11/11(火) 22:41:03.40 ID:0yhA7q6T0
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..


美緒「ネウロイが、一撃で」


バルクホルン「今の攻撃、まさか…!」


シャーリー「そのまさかだな」


沙耶佳「おーーーーい!!おっひさーーーーー!!!」キ-ン


ルッキーニ「さやか!」


エーリカ「武藤だ!」


美緒「武藤、どうしてここに!?」


沙耶佳「暇だったんで来ちゃいました」


リーネ「武藤さん!」


沙耶佳「バインバイン、またおっきくなったなぁ」モニュ


リーネ「ひゃあぅっ!」


ペリーヌ「貴女こそ、大きくなったんじゃなくて?」


沙耶佳「あー確かに。前に来た時よりも5cm大きくなったから今は175cmですね」


ペリーヌ「ひゃくなな…!」


沙耶佳「フフン、成長期なんですよ」

15: 2014/11/11(火) 23:10:56.54 ID:0yhA7q6T0
芳佳「沙耶佳~!」ギュ


沙耶佳「ひいおばあちゃん…」


芳佳「未来は…未来はどうなったの?」ボソ


沙耶佳「…」


沙耶佳「大丈夫だよ」ニッ


芳佳「…!」


けーじろー「さ、沙耶佳様~!やっと追いつきましたぁ!」フヨフヨ


沙耶佳「やっと来たか。そんなふよふよ飛んでたら日が暮れるよ?」


けーじろー「す、すみません!」


芳佳「沙耶佳、この人は?」


沙耶佳「ほら、自己紹介」


けーじろー「先日は御迷惑をおかけしました。私、K-26ことけーじろーです!」ペコリ


芳佳「えっ?」


一同「えぇぇぇぇぇぇ!?」

16: 2014/11/11(火) 23:15:11.09 ID:0yhA7q6T0
〜ロマーニャ基地〜


シャーリー「これがこの前の人工ネウロイかぁ…立方体だったのがよくここまで進化したもんだ」ツンツン


けーじろー「うみゅ////」


ルッキーニ「そりゃっ!」モミュッ


けーじろー「ひゃあぅっ!な、なんなんですか!?」


ルッキーニ「…やばい、シャーリーよりおっきいし柔らかい」モミモミ


シャーリー「なん…だと…」


けーじろー「あの、私の胸はおもちゃじゃないんですから…あまり触られると恥ずかしいと言うか何と言うか…」モジモジ


シャーリー「ルッキーニ、そんなにヤバいなら私にも触らせてくれよ」


けーじろー「だーめーでーすー!!いい加減にしないと撃ちますよ!?」チャキッ



ルッキーニ「」サッ


シャーリー「」サッ


ルッキーニ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」カタカタ


シャーリー「いや、うん…ほんの冗談だ。な?そんなに怒らないでくれ…」カタカタ


けーじろー「えっ?あの、そんなわけないですから。怖がらないでください!!」


ルッキーニ「うじゅう…シャーリーぃ」ギュー


シャーリー「ルッキーニぃ」ギュー


けーじろー「ふぇぇん!」アタフタ

17: 2014/11/11(火) 23:17:33.69 ID:0yhA7q6T0
美緒「武藤、あれは本当に前のネウロイなのか?」


沙耶佳「そうですよ~。立方体が何とまぁ進化を遂げたのやら」


美緒「そうだな…ところでお前はいつの時代から来たんだ?」


沙耶佳「2015年、今からちょうど70年後です」


美緒「と言うことは、一年で立方体から人間の形に変わったのか!?」


沙耶佳「開発部の人には無茶言いましたけどね」


美緒「未来の扶桑の技術には、つくづく驚かされる」


リーネ「…あの、今思ったんですけど武藤さんが話してるのってブリタニア語ですよね?」


沙耶佳「もっちろん!一年あれば英語…じゃなくてブリタニア語なんてペラッペラよ!」フンス


美緒「天才というのは凄いものだな」


芳佳「私のひ孫ですから」ドヤァ


美緒「はっはっは!それもそうだな!」ナデナデ


芳佳「あぅ」


ペリーヌ「(なっ!あんの豆狸ぃ…!坂本少佐に頭を撫でてもらうなんて!!羨ましいったらありゃしませんわ!!)」


沙耶佳「あ、そだ。今日は遊びに来ただけだので未来からのお土産も持ってきました」ゴソゴソ


\ババァーーーーーン/


一同「おぉぉぉ」


ルッキーニ「魔法のご飯がいっぱいだー!!」


エーリカ「ねぇ武藤!私にもちょーだい?」


沙耶佳「どぞどぞ」


ワイワイキャッキャ

21: 2014/11/12(水) 22:26:43.38 ID:mv4d8eLM0
ミーナ「…でも、今回は何の目的もなく来たのよね?」


沙耶佳「はい、そうですけど」


ミーナ「あのね武藤さん、私達は人類の脅威から戦ってるの。決してこの501も遊びで集まってるわけじゃないのよ?」


沙耶佳「それはわかってます」


ミーナ「…こんなこと言いたくないのだけれど、貴方にはあまり構っていられないわ。だから元の世界に帰って頂戴」


沙耶佳「別に私迷惑はかけな「帰って!!」


沙耶佳「…」


沙耶佳「…そうですか」シュン


沙耶佳「帰ろう、けーじろー。みんなの顔も見れたし」


けーじろー「沙耶佳様…」


沙耶佳「ごめんなさい。私、生まれ変わったけーじろーを見せたくてつい飛んできてしまって…」


芳佳「沙耶佳」


沙耶佳「ひいおばあちゃん、最後に元気な姿を見せることが出来てよかったよ」


芳佳「えっ、それってどういうこと…?」


沙耶佳「実は私、もう長くないんだ。医者には今週くらいが山場だって…」


芳佳「うそ…」


沙耶佳「さよなら、ひいおばあちゃん。それにみんなも」


沙耶佳「行こっか」


けーじろー「沙耶佳様…」


バッ!


芳佳「ミーナさん!少しだけでもいいですから沙耶佳をここにいさせてあげて下さい!!お願いします!!」


沙耶佳「ひいおばあちゃん…!」


ミーナ「駄目よ。ここは最前線、前は特例だけど今回はただ遊びに来ただけなんだから」


芳佳「でも…私、家族にお別れも言わないで氏なれるのはもう嫌なんです!」グスッ


美緒「宮藤…」


ミーナ「…」


芳佳「うっ…うっ…」

22: 2014/11/12(水) 22:29:29.24 ID:mv4d8eLM0
ーーー
ーー



沙耶佳「って感じになると思ったんだけど普通に歓迎してくれたね」


けーじろー「ですねー。ミーナさん、ほんとによろしかったんですか?」


ミーナ「ネウロイ討伐を手伝ってくれるならの話よ?」


ミーナ「(これで美緒の出撃を軽減させられるわ)」


沙耶佳「ネウロイなんて軽く捻り潰してやりますよ」


けーじろー「お任せください!」


ミーナ「そう?頼もしいわぁ」


沙耶佳「へへ」


芳佳「そう言えば、沙耶佳また身長伸びたよね~」


沙耶佳「そういうひいおばあちゃんは、ちんちくりんのままだね~」


芳佳「この口だけは変わってないんだから!」プンスカ


ルッキーニ「見てみてさやか~」トテトテ


シャーリー「お前の土産の中にあった服着てみたんだけど…似合うか?」

23: 2014/11/12(水) 22:36:06.08 ID:mv4d8eLM0
沙耶佳「うん!似合う似合う!!すっごく未来的!」グッ


けーじろー「(まーた適当なこと言って)」


ミーナ「二人共、その服着るのは宿舎の中だけだからね。普段はちゃんと軍服を着ること。いい?」


シャッキーニ「はーい」


芳佳「…とってもダサいと思うのは私だけでしょうか?」


美緒「私もそう思うのだが、やはり我々は過去の人間だからか?未来の扶桑はあれが普通なのか?」


けーじろー「断じて違います。沙耶佳様の感覚がアレなだけです…」

24: 2014/11/12(水) 22:49:52.67 ID:mv4d8eLM0
沙耶佳「前の基地も綺麗だったけど、ここもなかなかいいなぁ」テクテク


ミーナ「今回はちゃんとゲストルームもあるから、前のように監禁室で寝る必要はないわよ?」テクテク


沙耶佳「ほっ、よかったぁ」テクテク


ミーナ「はい、ここがゲストルーム。けーじろーさんには隣の部屋だって伝えておいて?」


沙耶佳「たかがネウロイにそこまでしてくれるなんて…!」


ミーナ「されどネウロイ、よ」


沙耶佳「…ありがとうございます!」ペコリ


〜ハンガー〜


けーじろー「…」


シャーリー「おーい、けーじろー」


けーじろー「zzZ」スヤスヤ


シャーリー「なんだ寝てるのか…って、ネウロイも寝るのか!?」


けーじろー「ふぇ…あ、シャーリーさんおはようございます」ペコリ


シャーリー「あ、あぁおはよう」


けーじろー「いい天気ですねぇ。あったかくてつい寝ちゃいました」ゴシゴシ


シャーリー「あたしはネウロイが寝ることにびっくりだよ…」


けーじろー「私は、ネウロイとは言っても人工なので…シャーリーさんは何をなさってるんですか?」


シャーリー「魔導エンジンの調子を見ていたんだ。もっと速く飛べるようにな」


けーじろー「そうなんですかぁ、私は機械はさっぱりでして…」


シャーリー「機械なのにか?」


けーじろー「機械なのに、です」

25: 2014/11/12(水) 23:49:55.07 ID:mv4d8eLM0
ルッキーニ「しゃあ~りぃ~、お腹すいたぁ」フラフラ


ルッキーニ「あ、けーじろー。シャーリーと何しゃべってたの?」


けーじろー「のんびりお話してました。ルッキーニさんは…見たところ何かに追われ、ひたすら逃げていた感じですね」


ルッキーニ「折角お昼寝してたのに、バルクホルンがいつまでも寝るなって怒るから逃げてきたの」


けーじろー「あはは…」


シャーリー「走って汗かいたろ?風呂行こうぜ」


ルッキーニ「わーいおっふろ~♪けーじろーもはいろー?」


けーじろー「はい!」


シャーリー「ま、風呂って言ってもドラム缶の風呂だけどな」


けーじろー「五右衛門風呂ですね!私、一度五右衛門風呂に入ってみたかったんです!!」


ルッキーニ「ゴエモン…?」


シャーリー「なんだそりゃ、新しい風呂か?」


けーじろー「私達の国ではドラム缶風呂のことを五右衛門風呂って呼ぶんです。多分宮藤さんや坂本さんもそうおっしゃると思いますよ」


ルッキーニ「そなんだー」


シャーリー「(待てよ…?ネウロイって風呂に入って大丈夫なのか?)」


シャーリー「(考えるのやーめた)」

26: 2014/11/12(水) 23:52:24.88 ID:mv4d8eLM0
〜夕方 食堂〜


沙耶佳「~♪」モグモグ


芳佳「美味しい?沙耶佳」


沙耶佳「美味しいなぁひいおばあちゃんの料理は」


芳佳「あの…沙耶佳、私のことひいおばあちゃんって言うのはちょっと」


沙耶佳「じゃあ、ちんちくりんかひいおばあちゃんで選んで」


リーネ「(名前で呼ぶ選択肢はないんだ…)」


芳佳「ひ、ひいおばあちゃんでお願いします…」


リーネ「(あっさり決めちゃった!)」


沙耶佳「バインバイン、お茶頂戴」


芳佳「沙耶佳、それくらい自分で取りなさい」


沙耶佳「何だよー、お前は私の母親かっ!」


芳佳「曾祖母だよっ!」

27: 2014/11/13(木) 00:03:38.88 ID:GoeGknc20
リーネ「どうぞー」コポポ


沙耶佳「あんがと~」クイッ


沙耶佳「美味しい!さすが紅茶の本場だね!」


リーネ「そう言ってもらえると、煎れたかいがあります////」テレテレ


芳佳「そう言えば、沙耶佳って私のひ孫なんだよね?」


沙耶佳「何度も言ってるじゃん。そうだって」


芳佳「ということは、私は結婚して…子供が出来てるってこと!?」


リーネ「!!!!」コポポポポ


沙耶佳「そりゃそうだよ。ひいおばあちゃんの子供は私のおばあちゃんなんだから」


芳佳「じ、じゃあ私は女の子を授かるんだ…」


芳佳「あ、相手は誰なんだろう?////」ドキドキ


リーネ「(そこ重要だよ!武藤さん!!)」


沙耶佳「それは…ちょっと」


芳佳「言えないの?」


沙耶佳「言えないというか…ひいおじいちゃん知らないもん」


芳佳「ま、まぁそうだよね〜」


リーネ「チッ」


芳佳「リーネちゃんどうかしたよ?」


リーネ「ううん、なんでもないよ〜」


芳佳「気になるなぁ…私の旦那さん」


沙耶佳「グレイトな人間なんだといいね」


芳佳「そうだね。少なくとも沙耶佳みたいな人でないことを祈りたいね」


沙耶佳「えー!?」

35: 2015/01/29(木) 12:56:03.92 ID:P6mhGUXzO
リーネ「どうぞー」コポポ

沙耶佳「あんがと~」

沙耶佳「美味しい!さすが本場の紅茶だね!」

リーネ「そう言ってもらえると、煎れたかいがあります////」テレテレ

エイラ「宮藤ー、リーネーと…武藤!?」

サーニャ「沙耶佳ちゃん…!」

沙耶佳「おっひさ~」

エイラ「何だヨ!来たんなら早く言ってくれよナ!」

沙耶佳「だってミーナさんに二人は夜間哨戒があるから起こすなって言われたんだもん」

サーニャ「今日はどうして来たの?また…人工ネウロイが暴走したとか…?」

沙耶佳「遊びに来ただけだよ〜」

エイラ「そカ…って、ここ一応戦場の最前線だからナ!」

サーニャ「良かったわね、エイラ。また会うことが出来て…」

36: 2015/01/29(木) 12:56:39.79 ID:P6mhGUXzO
サーニャ「エイラったら、沙耶佳ちゃんが帰った後ずっと泣いてたのよ」

エイラ「サーニャ!それは言っちゃ…」

沙耶佳「」ニヤニヤ

沙耶佳「そうかそうか~、寂しかったんでちゅね~ユーティライネンたん♪」ナデナデ

エイラ「撫でるナ!子供扱いすんナ!!」

沙耶佳「可愛い可愛い」ギュッ

エイラ「あっ…」

沙耶佳「ふふ」ギュ-

エイラ「////」

エイラ「おかえり…」

沙耶佳「うん、ただいま」

28: 2014/11/13(木) 00:04:12.59 ID:GoeGknc20
おやすみ

33: 2014/12/25(木) 00:35:15.33 ID:PxAi8jyg0
これってもう完結したの?

29: 2014/11/13(木) 00:24:18.28 ID:ZeVuMmj7o
乙です

30: 2014/11/18(火) 04:41:10.58 ID:KDV/hHOs0
つづきが欲しいです

引用: 芳佳「未来から来たウィッチ?」その後