580: ◆zvY2y1UzWw 2014/04/11(金) 22:18:26.96 ID:hsEhjG7J0


モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」シリーズです


前回はコチラ


本筋にそこまで絡まないけど学園祭二日目の時系列で投下
ついでに書き方を台本形式に戻してみるテスト

581: 2014/04/11(金) 22:20:41.44 ID:hsEhjG7J0
―学園祭があるこの期間は、意外と人気が少ない場所が多いようです。

―だから街では妙な事が起きてもそれほど騒ぎにならない事も。

―おや?どうやらなにか変な生き物がいるようですね。

―のっしのっしと歩く頭身の低い生き物は…どうやらぷちどるのようです。

??「…なぁー」

??「にょわ?」

??「なーお…」

―なんと人間ぐらいの大きさのぷちどるの上に、虎耳のぷちどるが乗っています。

―とても大きなぷちどるの名前は『きらきら』、虎耳のぷちどるの名前は『かみゃ』といいます。

かみゃ「なっなっ、なーお!」

―かみゃは大きなきらきらに乗せられて、目立つのが恥ずかしいようですね。

きらきら「はぴはぴ!」

かみゃ「ばかぁ!!」ジタバタ

―…どうやら降りようとしてもすぐに頭の上に戻されてしまうようです。
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それは、なんでもないようなとある日のこと。
その日、とある遺跡から謎の石が発掘されました。
時を同じくしてはるか昔に封印された邪悪なる意思が解放されてしまいました。

~中略~

「アイドルマスターシンデレラガールズ」を元ネタにしたシェアワールドです。
・ざっくり言えば『超能力使えたり人間じゃなかったりしたら』の参加型スレ。



582: 2014/04/11(金) 22:22:13.24 ID:hsEhjG7J0
―それを遠巻きに見ている通行人A…いえ、通行人ではなく奈緒がいました。

奈緒(あれ…きらり?いや頭身がおかしいから別人か。…それにしてもデカいな、アレってきらりと同じくらいじゃないか?」

奈緒(…やっと潜入任務終わって休み貰ったからアニメでも借りて見ようと思ったのに…アレ、危険生物じゃないよな?)

―危険生物なら放置するわけにもいかず、じっと見る事しか出来ない状況に。

―他の通り過ぎる人々は普通に珍しいものを見た感じで、立ち止まる人は殆どいません。

奈緒(着ぐるみ?ぬいぐるみ?…いや、あれは生き物だよなぁ…上のちっちゃいのはあたしに似ている気がするのはなんでだろう)

奈緒(さて…さっきから上のが怒っているだけで暴れたりする様子はないけど…夏樹達に連絡すべきか?)

かみゃ「!」

奈緒「ん?」

―…目と目が合いました。

583: 2014/04/11(金) 22:23:47.72 ID:hsEhjG7J0
かみゃ「なっ!」スタッ

きらきら「にょ?」

かみゃ「な!」トトトト

―かみゃがきらきらの頭から腕をすり抜けるように降りて、奈緒に駆け寄ります。

奈緒「…な、なんだよ、あたしに用か?」

かみゃ「んな、なーお!」

奈緒「え、なんか他人のような気がしない?それはあたしも思ったけどさぁ…」

かみゃ「なーお、んなー」

奈緒「かみゃ…って名前なのか?」

かみゃ「みゃお!」

奈緒「そっか、あたしは奈緒。で、そっちのデカいのは?」

―奈緒に指で示されたきらきらは嬉しそうに駆け寄ります。

奈緒(ち、近寄ると思ってたよりデカイ…)

きらきら「にぃにぃ☆」

奈緒「きらきら…ますますきらりっぽいなー。デカすぎて妙な威圧感あるけど…危険じゃなさそうだし」

きらきら「はぴはぴ!」

かみゃ「なぁ!」

584: 2014/04/11(金) 22:24:58.74 ID:hsEhjG7J0
奈緒「そういえばお前らは、あたしの事怖くないのか?」

かみゃ「なーお」

奈緒「なんか感じるけど怖くない?…みくみたいな事言うんだな」

きらきら「にょにょわ!」

奈緒「そういうもんなのか?」

かみゃ「な!」

きらきら「にぃ!」

奈緒「よく分かんないなー…自分で自分の事が分からないのは…やっぱり変なのかな」ナデナデ

かみゃ「…んなぁー」

奈緒「かみゃは毛がふわふわしてるなぁ…えへへ、あったかい…」ナデナデ

かみゃ「みゃ、みゃ~あ…」ゴロゴロ

奈緒「ん…撫でられるの好きか?」

かみゃ「んなっ!なっ!なーっ!ばかぁ!」ポカポカ

奈緒「あはは、ごめんごめん」

きらきら「はぴはぴ!」

奈緒「はっ、はぁ?あたしも可愛いって…な、何言ってるんだよ!ばかっ!」

かみゃ「ばかぁ!」

きらきら「にょわわー☆」

585: 2014/04/11(金) 22:27:56.76 ID:hsEhjG7J0
奈緒「今の…誰も見てないよな…。ところでかみゃときらきらはどこから来たんだ?」

かみゃ「なー」

奈緒「わかんないのか…」

―ぷちどるたちはユズに作られた魔道生物です。

―でもぷちどるたちの殆どはそんな事知りません。本能のままに、気ままに生きています。

かみゃ「んなー」

きらきら「にぃ」

奈緒「だからいろいろな所を歩いてるのか…大変だな、お前たちも」ナデナデ

かみゃ「んなー…」ゴロゴロ

きらきら「にょわ!」

奈緒「きらきらも撫でて欲しいのか?…デカいからちょっとしゃがんで…そうそう」ナデナデ

きらきら「はっぴはっぴ☆」

奈緒「うちで引き取りたいけどなぁ…連れて帰っていいのかなぁ…どーしよ」

586: 2014/04/11(金) 22:29:14.49 ID:hsEhjG7J0
きらきら「にょわ…にょーわ!」

―その時、急にきらきらが上を手で示しました

―…どうやら何か伝えたいようです

奈緒「えっ、上から来るぞ?なにが…あっ!?」

??「――ねぇぇぇぇええええええええ!!?」

―上から何か落ちてきて…

―そのまま頭へゴチン!

??「ぐふっ…」

かみゃ「んな”あっ!?」

―なんと、運悪くかみゃの頭にぶつかってしまいました!

587: 2014/04/11(金) 22:29:51.48 ID:hsEhjG7J0
奈緒「げっ、ホントに上から来た!?…えーっと大丈夫か?」

かみゃ「な、なぁ…」

??「ね、ねぇ…」

―二匹とも倒れたまま虚ろな目で宙に手を伸ばし…

かみゃ「な、みゃ…ごふっ」ガクッ

??「ふ…ふふ…ぐふっ」ガクッ

―力尽きてしまいました

奈緒「…えっ…え?」

588: 2014/04/11(金) 22:30:43.94 ID:hsEhjG7J0
きらきら「にぃにぃ!にょわ!にょわー!」

奈緒「…は?水かけろって?こんな時に何言って…」

?「…ちょっといいかな」

奈緒「え?」

?「よっと」

―いきなり来た少女は、混乱している奈緒に返事もせずペットボトルの水を倒れた二匹にかけました。

かみゃ「なーお!」

??「ふふっ♪」

きらきら「はぴはぴ☆」

奈緒「…なん…だと?」

589: 2014/04/11(金) 22:32:35.16 ID:hsEhjG7J0
?「もう、どうしてほうじょーさんは出かける度にこうなるのかな…3時間も帰って来ないから探してみればこうなって…」

ほうじょーさん「?」

?「…水持ってきててよかったよ。今の虎耳の小人とか、ほかの人を巻き込んだら大変なんだから…」

かみゃ「なっ!なーお!」ペシペシ

?「えっ何?なんか気に障った?」

かみゃ「んなー、なーお!」

奈緒「…『猫じゃない、虎だ』だってさ」

かみゃ「なっ!」コクコク

?「もしかして、その言葉がわかるの?」

奈緒「あ…普通は分からないのか、そっか…」

きらきら「にぃ?」ポンポン

凛「なんかショック受けてるけど…とりあえず、私は凛。今落ちてきた小人…ほうじょーさんを探してたんだ。散歩に出る度に帰って来ないから」

ほうじょーさん「ふふっ♪」

凛「もう、妹も心配してたよ?」

ほうじょーさん「にかー」

590: 2014/04/11(金) 22:34:21.35 ID:hsEhjG7J0
凛「…そういえばそのねk…虎耳の小人、妹にそっくりだよね。正直あの二匹の方が姉妹っぽいと思うんだけど」

ほうじょーさん「…にかー」

奈緒「へぇ、この…えっと、ほうじょーさんって妹がいるのか。かみゃに似てるのか?」

凛「うん、ほうじょーさんの妹…みたいな子がいるんだ。でもなんかあの虎耳の子…かみゃのほうが似てると思う。特に眉毛」

かみゃ「なー!?」

凛「だって虎耳なくして一回り小さくすれば完全にあの子だし。あ…ちょっと待って、アンタも似てるよ。眉毛がそっくり」

奈緒「眉毛眉毛言うなっての!…ああ、そういえば名乗ってなかったな、あたし奈緒。で、その虎耳がかみゃ、大きいのがきらきらだ」

ほうじょーさん「…かみゃ!きら!」

かみゃ「なー!」

きらきら「にょわー!」

奈緒「仲良くなったか、よかったなー」

かみゃ「な!」

きらきら「はぴはぴ☆」

ほうじょーさん「ふふっ♪なお!りん!」

凛「いつの間にか名前言えるようになってる…あ、その大きいのも同じ種族なの?」

奈緒「知らないけど…そうなんじゃないか?頭身とかは同じだし」

凛「だってあの小人から見ればきらきらは10倍近くもある巨人みたいなものなんだよ?」

奈緒「まぁ…デカいよなぁ」

凛「…私達基準でも十分大きいしね。この子達相手に見上げる構図になるとは思ってなかったよ。知り合いの方が大きいとは思うけど」

591: 2014/04/11(金) 22:35:33.17 ID:hsEhjG7J0
きらきら「…にぃ、にぃ!」

奈緒「えっ水?今度は何だよ?」

きらきら「にょーにょ!」

奈緒「ふんふん…凛、水ってまだあるか?」

凛「うん、あるけど…使うの?」

奈緒「きらきらがかけて欲しいみたいなんだ」

凛「かければいいんだね、わかった」

―凛は言われた通りにきらきらに残った水をかけてみました

―するとどうでしょう、みるみるうちにきらきらは普通のぷちどるの倍のサイズまで小さくなったのです!

凛「…なんで?」

きらきら「にょわ、にぃ!」

奈緒「戻るときはお湯をかければいい?ら○まじゃねーか!」

かみゃ「なっ!」

凛「ホント、よく言葉がわかるよね」

奈緒「…多分、そういう能力っていうか、体質っていうか…気にしないでほしいな」

凛「気になるけど、そう言うなら…あっ、ほうじょーさん、妹が来たよ」

奈緒「ん?」

―奈緒が凛の視線を追うと、確かに声が聞こえてきます

592: 2014/04/11(金) 22:36:20.90 ID:hsEhjG7J0
こにか「おねえええええ!おねええええええ!」ダダダダダダ

ほうじょーさん「にかー!」

こにか「おねー!おねー!!」ギュー

ほうじょーさん「ふふっ」

かみゃ「なー?」

ほうじょーさん「にかー!」ニコニコ

―かみゃがこにかの事を尋ね、ほうじょーさんが説明しています

こにか「…おねー?」

ほうじょーさん「かみゃ!きらー!」

かみゃ「なーお!」

きらきら「にょわ☆」

こにか「なーの?きーの?」

ほうじょーさん「…ねぇ!にか、かみゃ、ふふっ♪」

―…ほうじょーさんは、こにかとかみゃの二人がそっくりだと言っているようですね

593: 2014/04/11(金) 22:37:19.93 ID:hsEhjG7J0
こにか「!…やーの!の!の!」シャー!

かみゃ「んなっ!?…なーお!なぁ!」シャー!

ほうじょーさん「…にか?かみゃ?…ね、ねぇ?」オロオロ

きらきら「むぇー?」

―こにかはどうやらかみゃの事が気に入らない様子。そしてかみゃもいきなり威嚇されて怒っているようです

―ほうじょーさんときらきらは困惑するばかり…

奈緒「…どうしてこうなった」

凛「もしかして、修羅場?」

奈緒「これが修羅場なのか…」

594: 2014/04/11(金) 22:38:11.21 ID:hsEhjG7J0
こにか「やーの!やーのぉ!!」ポカポカ

かみゃ「みゃ!なぁーお!!」ポカポカ

奈緒「…ちょっと止めてくる」

凛「大丈夫なの?」

奈緒「大丈夫だろ、多分…それに、怪我でもしたら可哀想だしさ」

かみゃ「ばかっ!!」ポカッ

こにか「ばーの!!」ポカッ

奈緒「ほら、二人ともちょっと落ち着けって…」

かみゃ「んみゃああ!!」ガブッ

こにか「みゃーの!!」ガブッ

奈緒「あだっ!?」

―気が立っている二匹の間に手を伸ばした奈緒に、なんと二匹は思い切り噛みついてきました!

奈緒「このっ!畜生、思ったより痛いな!」

凛「ちょ、ちょっと、大丈夫じゃ無さげだよ!?」

奈緒「この程度心配すんな!…同時に噛みついてきやがってこの…!地味に仲良いなお前ら!」

かみゃ&こにか「!!」パッ

―仲が良いと言われたのが嫌だったのか、かみゃもこにかも同時に口を開け、奈緒の腕から離れました。

595: 2014/04/11(金) 22:39:49.86 ID:hsEhjG7J0
奈緒「…まったく…喧嘩すんなよ、ほうじょーさんもきらきらも困ってるだろ?」

ほうじょーさん「なおー…」オロオロ

きらきら「にぃ…」

かみゃ「なー…」ショボン

こにか「…ふぇ、ふぇ…うぇぇぇん!!」

奈緒「泣くなって、ほうじょーさんは別にお前と姉妹じゃないなんて言ってないだろー?」

こにか「だーの、おねー、にーの…。…かーの、みゃーの、ちーの、おねー…」グスン

奈緒「あー…かみゃと姉妹になったらもう自分はほうじょーさんの妹じゃないって?」

こにか「そーの」コクン

凛(…よく分かるなぁ)

奈緒「心配するなって、本当にそれが心配ならほうじょーさん本人に聞けばいいだろ?まずはかみゃに謝ってからな」

こにか「…の」ペコリ

かみゃ「な、みゃお」ウンウン

―かみゃは許してくれるようですね

きらきら「にょわにょわ☆」

こにか「おねー!!」トトトトト

ほうじょーさん「にかー!!」テテテテテ

こにか「おねー!」ギュー

奈緒「よかったよかった」ウンウン

凛(訳が分からない)

―…めでたしめでたし、なのでしょうか…?

596: 2014/04/11(金) 22:41:12.53 ID:hsEhjG7J0
凛「…ところで噛まれた腕、平気?」

奈緒「あ、うん、大丈夫だよ」

凛「でも、多分そんな事は無いと思うけど、未知のウイルスとか持っている可能性も微妙にあるし…噛まれたところ、みせてよ」

奈緒「だ、だ、大丈夫だから!見せる程じゃないって!痛くなかったしさ!」

凛「…さっき思いきり『痛い』って言ったよね」

奈緒「あっ」

凛「腕、隠さないで見せてよ。…もしかして、左腕のギプスの下もなにかあるんじゃ…」

奈緒「あ…あーっ!あたしもう行かなきゃ行けない用事があったんだよなぁー!!…ってことで。じゃあな!!」

―凛が腕に手を伸ばした瞬間、奈緒はパッと距離をとってすぐさま逃げ出してしまいました。

―とにかく速く、飛ぶように去って行った奈緒を、凛は茫然と見ているだけでした。

597: 2014/04/11(金) 22:42:58.70 ID:hsEhjG7J0
凛「…あっ、逃げられた…そんなに見られたくない理由でもあったのかな…?」

かみゃ「なーお」

凛「この二匹は…奈緒の小人ってわけじゃないよね」

かみゃ「んな」コクリ

きらきら「にぃにぃ」コクコク

凛「…ウサミミの所に連れて行っても問題ないよね?」

ほうじょーさん「うさ!かみゃ、きら?」

こにか「かーの?」

凛「うん、二匹増えたところで別に問題ないよね。あそこ結構広いし。それに人数が増えれば、ほうじょーさんも外出控えてくれるかもだし」

ほうじょーさん「ふふっ♪」

凛「…控える気はないんだね。ともかく、これで6匹目…いや7?冷蔵庫にたまに出てくるイヴさんに似たのはカウント…しなくていいか。よし、みんな帰るよ」

かみゃ「なーお!」

こにか「はーの!」

きらきら「おにゃーしゃー☆」

ほうじょーさん「ねぇ♪」

―この後、散歩に出かけたほうじょーさんをこにかと迎えに行ったはずが、さらに謎生物を自ら2匹も連れてきた凛にウサミンPが頭を抱えるのは別のお話。

598: 2014/04/11(金) 22:46:03.45 ID:hsEhjG7J0
かみゃ
神谷奈緒に似たとっても照れ屋さんなぷちどる。鳴き声は『ばかっ!』『なーお』『んなー』。たまに『な』が『みゃ』になるようだ。
虎の耳と尻尾を持っている。猫と言うと怒る。でも撫でられるのは大好き。
割と虎らしく、食べる時等は肉食系。高いところによくいる。
基本的に飛ばないがたまに黒い翼や生物を出しているところが目撃されている。冬毛は通常の倍くらいもふもふしているらしい。

きらきら
諸星きらりに似たとっても大きなぷちどる。鳴き声は『にょわ』『にぃ』『はぴはぴ☆』等。
いつもは180cmくらいの大きさで、本人は自覚していないが妙な威圧感を放っている。
水をかけると普通のぷちどるの倍くらいの大きさまで小さくなる。お湯をかけると戻る。
大きいときは頭の上にほかのぷちどるを乗せるのが大好き。
かわいいものが大好きで、本当に気に入ったものは寝床まで連れていく習性がある。
滅多にしないが自分や仲間に危機が迫ると目からきらりんビームを放つ。

599: 2014/04/11(金) 22:48:04.73 ID:hsEhjG7J0
以上です
ぷちます!!放送記念だったりしなかったり
ほうじょーさん墜落の原因?多分カラスにでも突かれたんじゃないですかね…(適当)

情報
・ウサミンPの宇宙船にぷちどるが二匹追加されました
・頭をぶつけた衝撃か、ほうじょーさんが『にかー』以外にも二文字まで名前を言えるようになりました

600: 2014/04/11(金) 23:12:45.87 ID:qLZdDvPsO
乙ー

やったねウサミミ!ぷちどるが増えるよ!

カワイイな…



【次回に続く・・・】



引用: モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」 part9