1: 2016/08/18(木) 13:32:25.87 ID:Pn7TcMfz.net
千歌「わっ!ダイヤさんも私と全く同意見なんですね!」
ダイヤ「当然ですわ…チカもなかなか確かな感性持ってるじゃないですの」
千歌「ダイヤさんに言われると私、照れちゃうな~///」
ダイヤ「当然ですわ…チカもなかなか確かな感性持ってるじゃないですの」
千歌「ダイヤさんに言われると私、照れちゃうな~///」
2: 2016/08/18(木) 13:35:12.03 ID:Pn7TcMfz.net
ダイヤ「それでは千歌、今日は語り明かしましょうか…クールな生徒会長で…」
千歌「はいっ♪スクールアイドルの…」
ダイヤ「絵里様についてを!」
千歌「穂乃果ちゃんについて!」
千歌「はいっ♪スクールアイドルの…」
ダイヤ「絵里様についてを!」
千歌「穂乃果ちゃんについて!」
4: 2016/08/18(木) 13:38:27.19 ID:Pn7TcMfz.net
ダイヤ「は?」
千歌「えっ?」
千歌「えっ?」
6: 2016/08/18(木) 13:40:35.73 ID:Pn7TcMfz.net
ダイヤ「えー…コホン、私の耳が悪いのか…千歌は絵里ちゃんって言いましたよね…?確か」
千歌「それはこっちの台詞ですよ…ダイヤさん、穂乃果様って言ったんですよね?そうですよね?」
千歌「それはこっちの台詞ですよ…ダイヤさん、穂乃果様って言ったんですよね?そうですよね?」
7: 2016/08/18(木) 13:43:47.78 ID:Pn7TcMfz.net
ダイヤ「何言ってるんですか、穂乃果さんにクゥ~ル!な要素があるとでも?いや、無いですわ!笑止!」
千歌「そちらこそ!絵里ちゃんって結構ポンコツだったって、ネットにいっぱい噂が転がってるんですよ!」
千歌「そちらこそ!絵里ちゃんって結構ポンコツだったって、ネットにいっぱい噂が転がってるんですよ!」
8: 2016/08/18(木) 13:45:48.09 ID:Pn7TcMfz.net
ダイヤ「噂は所詮噂ですわ…くだらない…
あなたにエリーチカの何が分かるんですか?言葉を慎みなさい…」
千歌「ダイヤさんこそ!穂乃果ちゃんの何が分かるんです?
穂乃果ちゃん、結構イケメンって言われてるんだよ?」
あなたにエリーチカの何が分かるんですか?言葉を慎みなさい…」
千歌「ダイヤさんこそ!穂乃果ちゃんの何が分かるんです?
穂乃果ちゃん、結構イケメンって言われてるんだよ?」
11: 2016/08/18(木) 13:48:19.29 ID:Pn7TcMfz.net
ダイヤ「イケメン?はっ(嘲笑)
千歌、AAのエリーチカを観てもまだそんな事言えるんですの?」
千歌「えーえー…?なんですか...それ...」
ダイヤ「ぶっぶーー!!ですわ!ぶっぶー!」ズイッ
千歌「近いですよ...ダイヤさん...」
千歌、AAのエリーチカを観てもまだそんな事言えるんですの?」
千歌「えーえー…?なんですか...それ...」
ダイヤ「ぶっぶーー!!ですわ!ぶっぶー!」ズイッ
千歌「近いですよ...ダイヤさん...」
12: 2016/08/18(木) 13:51:34.29 ID:Pn7TcMfz.net
ダイヤ「Angelic Angelの略称ですわ!じょーしきですわよ!?」
千歌「あぁ...あの曲ですか!えーえーなんて略されても分かりませんよ...」
ダイヤ「分かってください!」
千歌「は~い♪」
千歌「あぁ...あの曲ですか!えーえーなんて略されても分かりませんよ...」
ダイヤ「分かってください!」
千歌「は~い♪」
15: 2016/08/18(木) 14:05:37.39 ID:Pn7TcMfz.net
ダイヤ「とにかく!あのエリーチカは女も濡れる...嗚呼...たまりませんわ...」
千歌「濡れる...?」
ダイヤ「なっ、なんでもないですわっ!」アセアセ
千歌「分かってますよ、私もスノハレの穂乃果ちゃんで...」
千歌「濡れる...?」
ダイヤ「なっ、なんでもないですわっ!」アセアセ
千歌「分かってますよ、私もスノハレの穂乃果ちゃんで...」
16: 2016/08/18(木) 14:20:46.42 ID:Pn7TcMfz.net
ダイヤ「なっ///年頃の女の子がそんな事堂々と言うものではないですわよ?千歌///」
千歌「ダイヤさんこそ...///」
千歌「ダイヤさんこそ...///」
17: 2016/08/18(木) 14:25:56.73 ID:Pn7TcMfz.net
ダイヤ「えぇ~コホン///話が逸れてしまいましたね...と・に・か・く!
クールな生徒会長でスクールアイドル!と言えば絵里さんでファイナルアンサーですわぁ!」
クールな生徒会長でスクールアイドル!と言えば絵里さんでファイナルアンサーですわぁ!」
18: 2016/08/18(木) 14:29:00.11 ID:Pn7TcMfz.net
ダイヤ「学力も学年トップだったらしいですし...
穂乃果さんはいつも赤点ギリギリで海未さんとことりさんに助けてもらってたのですわよ?」
千歌「でも、でも...穂乃果ちゃんは中学の時剣道の全国大会出てるよ!」
ダイヤ「あら?それ言いますか?
それならエリーチカはロシアのバレエコンクールで2位でしたのよ?
まさに文武両道...!生徒会長のあるべき姿...!見習わなくては...」
千歌「うぅ...」シュン
穂乃果さんはいつも赤点ギリギリで海未さんとことりさんに助けてもらってたのですわよ?」
千歌「でも、でも...穂乃果ちゃんは中学の時剣道の全国大会出てるよ!」
ダイヤ「あら?それ言いますか?
それならエリーチカはロシアのバレエコンクールで2位でしたのよ?
まさに文武両道...!生徒会長のあるべき姿...!見習わなくては...」
千歌「うぅ...」シュン
19: 2016/08/18(木) 14:58:28.06 ID:Pn7TcMfz.net
ダイヤ「完全に決まりましたね...クールなのはエリーチカ!それが真理!
千歌もそれを胸に刻みつけるべきです!」
千歌「はい!よく理解できました...ダイヤさん!」
ダイヤ「あら...物分りがいい子は好きですわよ?」
千歌「えっ///」
ダイヤ「さてそれではエリーチカのクールっぷりを再確認するためにじっくりたっぷり見ましょうか」
千歌「これは...μ'sメンバー本人出演のμ'sドキュメンタリードラマDVDBOX」
ダイヤ「全26話、今日は一晩かけて見ますわよ!」
千歌「あーいや...私そろそろ帰らなきゃだし...その私もドラマ全部見てるし...」
ダイヤ「千歌のご家族には私が電話してあげますわ!一晩かけて千歌がエリーチカ党員にしてさしあげます!」
千歌「わー」パチパチパチ
千歌もそれを胸に刻みつけるべきです!」
千歌「はい!よく理解できました...ダイヤさん!」
ダイヤ「あら...物分りがいい子は好きですわよ?」
千歌「えっ///」
ダイヤ「さてそれではエリーチカのクールっぷりを再確認するためにじっくりたっぷり見ましょうか」
千歌「これは...μ'sメンバー本人出演のμ'sドキュメンタリードラマDVDBOX」
ダイヤ「全26話、今日は一晩かけて見ますわよ!」
千歌「あーいや...私そろそろ帰らなきゃだし...その私もドラマ全部見てるし...」
ダイヤ「千歌のご家族には私が電話してあげますわ!一晩かけて千歌がエリーチカ党員にしてさしあげます!」
千歌「わー」パチパチパチ
20: 2016/08/18(木) 15:02:17.66 ID:Pn7TcMfz.net
千歌「じゃあルビィちゃんも呼びましょうよ~!」
ダイヤ「ルビィは...熱烈的花陽推しですから...私の思想を押し付けませんわ...」
千歌「じゃあ何で私に~!」
ダイヤ「そりゃもう、エリーチカ推しと穂乃果推しは表裏一体ですからですわ!
どちらもスクールアイドルで生徒会長!千歌はエリーチカ推しになる権利があります!」
千歌「なる程...」
千歌「私、なんか納得しました!」
ダイヤ「分かってくれましたか!千歌!」
千歌「見ましょう♪見ましょう♪」
ダイヤ「えぇ...たっぷり見ましょうか...エリーチカを!」
ダイヤ「ルビィは...熱烈的花陽推しですから...私の思想を押し付けませんわ...」
千歌「じゃあ何で私に~!」
ダイヤ「そりゃもう、エリーチカ推しと穂乃果推しは表裏一体ですからですわ!
どちらもスクールアイドルで生徒会長!千歌はエリーチカ推しになる権利があります!」
千歌「なる程...」
千歌「私、なんか納得しました!」
ダイヤ「分かってくれましたか!千歌!」
千歌「見ましょう♪見ましょう♪」
ダイヤ「えぇ...たっぷり見ましょうか...エリーチカを!」
24: 2016/08/18(木) 15:45:59.92 ID:aZL8/XYb.net
*1話視聴中*
廃校のお知らせ デデーン!
千歌「穂乃果ちゃん、廃校が辛いんだね...私はこの学校の良さなんて...」
ハノケ『 全然勉強できないー!』
ダイヤ「ほら、生徒会長の器ではないですわ!」
千歌「へへへ...」
ハノケ『 あー...ング!』ランチパックモグー
千歌「あぁ~...穂乃果ちゃん可愛い...」
ダイヤ「穂乃果さんはこういう何気ない仕草がすごくキュートですわよね...」
廃校のお知らせ デデーン!
千歌「穂乃果ちゃん、廃校が辛いんだね...私はこの学校の良さなんて...」
ハノケ『 全然勉強できないー!』
ダイヤ「ほら、生徒会長の器ではないですわ!」
千歌「へへへ...」
ハノケ『 あー...ング!』ランチパックモグー
千歌「あぁ~...穂乃果ちゃん可愛い...」
ダイヤ「穂乃果さんはこういう何気ない仕草がすごくキュートですわよね...」
25: 2016/08/18(木) 15:49:41.71 ID:aZL8/XYb.net
絵里『ねぇっ!ちょっといい...? 』チャラーン
ダイヤ「来た!来ましたよ!エリーチカが!」
千歌「うん!確かにカッコイイなぁ...」
絵里『あなた達が気にすることじゃないわ』
千歌「ひどーい!絵里ちゃーん」ブーブー
ダイヤ「エリーチカを誰?扱いした穂乃果さんも大概ですわ!」ブーブー
ダイヤ「来た!来ましたよ!エリーチカが!」
千歌「うん!確かにカッコイイなぁ...」
絵里『あなた達が気にすることじゃないわ』
千歌「ひどーい!絵里ちゃーん」ブーブー
ダイヤ「エリーチカを誰?扱いした穂乃果さんも大概ですわ!」ブーブー
26: 2016/08/18(木) 15:53:36.27 ID:aZL8/XYb.net
千歌「来た!にこにー!」
ダイヤ「バレバレですわよねw」
♪ワチャドゥーワチャドゥー
ダイヤ「ここで穂乃果さんは衝撃を受けると...」
千歌「私も同じ場所で5年後...」
ダイヤ「バレバレですわよねw」
♪ワチャドゥーワチャドゥー
ダイヤ「ここで穂乃果さんは衝撃を受けると...」
千歌「私も同じ場所で5年後...」
27: 2016/08/18(木) 16:02:25.09 ID:aZL8/XYb.net
理事長『ありがとう絢瀬さん、その気持ちだけは~』
ダイヤ「この人廃校になったら旅行に行こうとか言ってたくせに!」ブーブー
千歌「そうです!絵里ちゃんを馬鹿にしてますよ!ふざけてます!」ブーブー
海未『はっきり言います...アイドルは無しです!』
千歌「海未ちゃんひどい!でも本当は...」
ダイヤ「あっさり落とされるのですわよねー...丸見えですわよ...」
ダイヤ「この人廃校になったら旅行に行こうとか言ってたくせに!」ブーブー
千歌「そうです!絵里ちゃんを馬鹿にしてますよ!ふざけてます!」ブーブー
海未『はっきり言います...アイドルは無しです!』
千歌「海未ちゃんひどい!でも本当は...」
ダイヤ「あっさり落とされるのですわよねー...丸見えですわよ...」
28: 2016/08/18(木) 16:06:20.09 ID:aZL8/XYb.net
真姫『ダイスキダバンザーイ』
千歌「キター!運命の出会い!!」
ダイヤ「真姫さんもこの頃はぶっきらぼうだったですなね...新鮮でまた良いですわ...」
絵里『認められないわ、思いつきで行動した所で...』
千歌「ほら!絵里ちゃんいじわるぅ...」
ダイヤ「後7話で激変するんですからそれまで待ってください!」
千歌「キター!運命の出会い!!」
ダイヤ「真姫さんもこの頃はぶっきらぼうだったですなね...新鮮でまた良いですわ...」
絵里『認められないわ、思いつきで行動した所で...』
千歌「ほら!絵里ちゃんいじわるぅ...」
ダイヤ「後7話で激変するんですからそれまで待ってください!」
33: 2016/08/18(木) 17:16:41.18 ID:AxP4Imyg.net
*3話視聴中*
千歌「うわぁ~すごい曜ちゃんみたい...」
ダイヤ「むしろ曜さんがことりさんみたいとでは?」
千歌「エヘヘそうとも言う...」
ハノケ『お願いしま~す!この後午後4時から~』
ダイヤ「ありえませんわ!μ'sのライブのチラシを受け取らないなんて!」
千歌「そうです!ありえませんよ!頭おかしいですよ!私とダイヤさんがいたら絶対受け取るのに...」
千歌「誰も...いない...」
千歌「すごいや穂乃果ちゃん...私なら絶対...」
ダイヤ「ほら、ご覧なさい」
花陽『あれ?ライブは?』
千歌「花陽ちゃん...」
ハノケ『やろう!歌おう!全力で!だってそのために今日までかんばってきたんだから!』
♪アイセーイ
千歌「花陽さんのおかげで立ち直ったよ!」
ダイヤ「花陽はμ'sにとっての女神ですわね...フフン」
千歌「うわぁ~すごい曜ちゃんみたい...」
ダイヤ「むしろ曜さんがことりさんみたいとでは?」
千歌「エヘヘそうとも言う...」
ハノケ『お願いしま~す!この後午後4時から~』
ダイヤ「ありえませんわ!μ'sのライブのチラシを受け取らないなんて!」
千歌「そうです!ありえませんよ!頭おかしいですよ!私とダイヤさんがいたら絶対受け取るのに...」
千歌「誰も...いない...」
千歌「すごいや穂乃果ちゃん...私なら絶対...」
ダイヤ「ほら、ご覧なさい」
花陽『あれ?ライブは?』
千歌「花陽ちゃん...」
ハノケ『やろう!歌おう!全力で!だってそのために今日までかんばってきたんだから!』
♪アイセーイ
千歌「花陽さんのおかげで立ち直ったよ!」
ダイヤ「花陽はμ'sにとっての女神ですわね...フフン」
34: 2016/08/18(木) 17:18:27.96 ID:AxP4Imyg.net
千歌「あれ?なんでダイヤさんが得意げなんですか?まさかル」
ダイヤ「べ、べつにルビィと花陽さんを重ね合わせたとかそういうわけではありませんから!」
千歌「あっ、やっぱりですか、そんなお茶目なダイヤさんも可愛いです///」
ダイヤ「ふんっ///」
ダイヤ「べ、べつにルビィと花陽さんを重ね合わせたとかそういうわけではありませんから!」
千歌「あっ、やっぱりですか、そんなお茶目なダイヤさんも可愛いです///」
ダイヤ「ふんっ///」
36: 2016/08/18(木) 17:24:57.79 ID:AxP4Imyg.net
♪カーナターエト、ボクハダーシュッ
ダイヤ「ハイッ!ハイッ!ハイッ!ハイッ!」
千歌 「ハイッ!ハイッ!ハイッ!ハイッ!」
ダイヤ「良かったですわぁぁぁ」パチパチパチ
千歌「ほんとですよぉぉぉ、私にとって一番ですよ!スタダは!」パチパチパチ
絵里『どうするつもり?』
ダイヤ「エリーチカ!」
千歌「絵里ちゃん...」
ハノケ『いつか私達、ここを満員にして見せます!』
千歌「かぁぁぁ!カッコイイ!これですよダイヤさん!穂乃果ちゃんは!」
ダイヤ「まっまぁ、多少は穂乃果さんも認めますわ///?」
ダイヤ「ハイッ!ハイッ!ハイッ!ハイッ!」
千歌 「ハイッ!ハイッ!ハイッ!ハイッ!」
ダイヤ「良かったですわぁぁぁ」パチパチパチ
千歌「ほんとですよぉぉぉ、私にとって一番ですよ!スタダは!」パチパチパチ
絵里『どうするつもり?』
ダイヤ「エリーチカ!」
千歌「絵里ちゃん...」
ハノケ『いつか私達、ここを満員にして見せます!』
千歌「かぁぁぁ!カッコイイ!これですよダイヤさん!穂乃果ちゃんは!」
ダイヤ「まっまぁ、多少は穂乃果さんも認めますわ///?」
37: 2016/08/18(木) 17:31:35.83 ID:AxP4Imyg.net
*5話視聴中*
凛『毎日同じ事で感動できるなんて羨ましいニャー』
千歌「来た!凛ちゃんの毒舌!」
ダイヤ「これ、アドリブなんですよ」
ハノケ『雨、何でやまないの!?』
ダイヤ「これ、振りですわよね」
千歌「穂乃果ちゃんの天候操作能力好き!」
花陽『伝説の伝説の伝説~』
千歌「花陽ちゃんってルビィちゃんみたいだけどアイドルの事になるとルビィさんみたいじゃないですか?」
ダイヤ「私そんなに早口で喋りますかぁ!?」
凛『毎日同じ事で感動できるなんて羨ましいニャー』
千歌「来た!凛ちゃんの毒舌!」
ダイヤ「これ、アドリブなんですよ」
ハノケ『雨、何でやまないの!?』
ダイヤ「これ、振りですわよね」
千歌「穂乃果ちゃんの天候操作能力好き!」
花陽『伝説の伝説の伝説~』
千歌「花陽ちゃんってルビィちゃんみたいだけどアイドルの事になるとルビィさんみたいじゃないですか?」
ダイヤ「私そんなに早口で喋りますかぁ!?」
38: 2016/08/18(木) 17:32:31.74 ID:AxP4Imyg.net
千歌「花陽ちゃんってルビィちゃんみたいだけどアイドルの事になるとダイヤさんみたいじゃないですか?」
ダイヤ「私そんなに早口で喋りますかぁ!?」
ダイヤ「私そんなに早口で喋りますかぁ!?」
39: 2016/08/18(木) 17:36:05.63 ID:AxP4Imyg.net
にこ『アイドルってのは笑顔を見せる仕事じゃない、笑顔にさせる仕事なの!』
千歌「さすがにこ兄!痺れる!カッコイィ~!」
ダイヤ「そりゃ、にこにーは私がアイドルとして最も尊敬している人ですから
そこは当然ですわ」
千歌「あれ?でも絵里ちゃん...」
ダイヤ「エリーチカの好きはまた別ですわ!」
千歌「さすがにこ兄!痺れる!カッコイィ~!」
ダイヤ「そりゃ、にこにーは私がアイドルとして最も尊敬している人ですから
そこは当然ですわ」
千歌「あれ?でも絵里ちゃん...」
ダイヤ「エリーチカの好きはまた別ですわ!」
40: 2016/08/18(木) 17:43:28.20 ID:AxP4Imyg.net
*7話視聴中*
凛『ガッコウノキョカァ?ミトメラレナワァ!』
千歌「くっくっくっく...」プルプル
ダイヤ「クッ...バカチカ!ほら笑わないでください!」
絵里『私は反対です』
千歌「もう~絵里ちゃんまた...」
ダイヤ「あと1話!あと1話ですわよ!」
千歌「それにしても理事長工口すぎません?人妻とは思えませんよねこれ」
ダイヤ「あぁなんか分かります、南理事長には思わずえOちな事したくなりますわ」
千歌「いっしょ!私も」
ダイちか「「イェイ!」」
凛『ガッコウノキョカァ?ミトメラレナワァ!』
千歌「くっくっくっく...」プルプル
ダイヤ「クッ...バカチカ!ほら笑わないでください!」
絵里『私は反対です』
千歌「もう~絵里ちゃんまた...」
ダイヤ「あと1話!あと1話ですわよ!」
千歌「それにしても理事長工口すぎません?人妻とは思えませんよねこれ」
ダイヤ「あぁなんか分かります、南理事長には思わずえOちな事したくなりますわ」
千歌「いっしょ!私も」
ダイちか「「イェイ!」」
41: 2016/08/18(木) 17:48:26.75 ID:AxP4Imyg.net
亜里紗『フフフフフフフーフフーフーン』
ダイヤ「アリチカが来ましたわぁぁぁ!エリーチカに妹属性が足されて最強に見える...パーフェクトですわ!」
千歌「それ言ったらルビィちゃんにしばらく無視されたんですよね、前」
ダイヤ「...今言った事は内緒ですわよ?」
千歌「はいっ♪もちろん♪」
ダイヤ「アリチカが来ましたわぁぁぁ!エリーチカに妹属性が足されて最強に見える...パーフェクトですわ!」
千歌「それ言ったらルビィちゃんにしばらく無視されたんですよね、前」
ダイヤ「...今言った事は内緒ですわよ?」
千歌「はいっ♪もちろん♪」
42: 2016/08/18(木) 17:56:47.82 ID:AxP4Imyg.net
*8話視聴中*
ダイヤ「来ましたわぁぁぁぁ!エリーチカの貴重なバレエシーン!これ!これですよ!
エリーチカのダンスの圧倒的な才能は!」
千歌「...///」
ダイヤ「どうしたんですの?千歌」
千歌「絵里ちゃん...綺麗...///」
ダイヤ「なっ///当たり前ですわよ!エリーチカはいつでも綺麗ですわ///」
アルパカ『ペッ!』
ダイヤ「はぁぁぁぁぁエリーチカ...」
千歌「うわぁ...絵里ちゃん...ひさん...」
ダイヤ「来ましたわぁぁぁぁ!エリーチカの貴重なバレエシーン!これ!これですよ!
エリーチカのダンスの圧倒的な才能は!」
千歌「...///」
ダイヤ「どうしたんですの?千歌」
千歌「絵里ちゃん...綺麗...///」
ダイヤ「なっ///当たり前ですわよ!エリーチカはいつでも綺麗ですわ///」
アルパカ『ペッ!』
ダイヤ「はぁぁぁぁぁエリーチカ...」
千歌「うわぁ...絵里ちゃん...ひさん...」
43: 2016/08/18(木) 18:00:29.76 ID:AxP4Imyg.net
海未『まだダメです...』
千歌「そうだよ...絵里ちゃんと比べたら...」
ダイヤ「この辺メンバー間に情報の齟齬があるのでもどかしいですわね...」
絵里『さらに、当時の学院は音楽学校という側面もある持っており...』
ダイヤ「(あー...これは確かに数少ないポンコツポイントですわね...)」
千歌「亜里紗ちゃんと雪穂ちゃんと...もう1人の子は誰だろぅ...この子もなかなかの美少女...」ゴクリ
ダイヤ「そこですか!?」
千歌「そうだよ...絵里ちゃんと比べたら...」
ダイヤ「この辺メンバー間に情報の齟齬があるのでもどかしいですわね...」
絵里『さらに、当時の学院は音楽学校という側面もある持っており...』
ダイヤ「(あー...これは確かに数少ないポンコツポイントですわね...)」
千歌「亜里紗ちゃんと雪穂ちゃんと...もう1人の子は誰だろぅ...この子もなかなかの美少女...」ゴクリ
ダイヤ「そこですか!?」
44: 2016/08/18(木) 18:07:15.19 ID:AxP4Imyg.net
絵里『いいわ、引き受けましょう!』
ダイヤ「よしっ!ここから軟化しましたわね」
千歌「穂乃果ちゃんの想いがついに届いたよぉ...」
ハノケ『明日もよろしくお願いします!!!』
千歌「こういう何気ない所に穂乃果ちゃんのカッコよさがあるんだよ?ダイヤさん」
ダイヤ「まぁ...何となく分かる気が来ますわ、だってエリーチカが認めた人ですもの...」ブツブツ
ダイヤ「よしっ!ここから軟化しましたわね」
千歌「穂乃果ちゃんの想いがついに届いたよぉ...」
ハノケ『明日もよろしくお願いします!!!』
千歌「こういう何気ない所に穂乃果ちゃんのカッコよさがあるんだよ?ダイヤさん」
ダイヤ「まぁ...何となく分かる気が来ますわ、だってエリーチカが認めた人ですもの...」ブツブツ
45: 2016/08/18(木) 18:31:39.35 ID:AxP4Imyg.net
絵里『なんとかしなくちゃいけないんだからしょうがないじゃない!!!』
ダイちか「「ビクッ」」
絵里『自分が不器用なのは分かってる!でも、今さらスクールアイドルを始めようなんて、私が言えると思う?』
ダイヤ「絵里様...うぅっ...」ボロボロ
千歌「絵里ちゃん...そんな事ないよ...絵里ちゃんは...」ボロボロ
ハノケ『絵里先輩!μ'sに入ってください!』
ダイヤ「穂乃果さん...」
千歌「穂乃果ちゃん...」
ガシッ
ダイちか「「うぅ...うっ...良かったよぉ...」」ボロボロ
希『ウチを入れて9人や』
ダイヤ「歴史の始まる瞬間ですわ!」
千歌「揃ったよぉ!ついに!」
聞いてください!僕らのLIVE!君とのLIFE!
ダイヤ「グスッ...さぁ千歌!ブレードは持ちましたわよね!?」
千歌「ズズッ...もちろんです♪」
ダイスキ......ダイスキ♪
ダイちか「「ハイッ!ハイッ!ハイッ!ハイッ!ハイッ!」」
ダイちか「「ビクッ」」
絵里『自分が不器用なのは分かってる!でも、今さらスクールアイドルを始めようなんて、私が言えると思う?』
ダイヤ「絵里様...うぅっ...」ボロボロ
千歌「絵里ちゃん...そんな事ないよ...絵里ちゃんは...」ボロボロ
ハノケ『絵里先輩!μ'sに入ってください!』
ダイヤ「穂乃果さん...」
千歌「穂乃果ちゃん...」
ガシッ
ダイちか「「うぅ...うっ...良かったよぉ...」」ボロボロ
希『ウチを入れて9人や』
ダイヤ「歴史の始まる瞬間ですわ!」
千歌「揃ったよぉ!ついに!」
聞いてください!僕らのLIVE!君とのLIFE!
ダイヤ「グスッ...さぁ千歌!ブレードは持ちましたわよね!?」
千歌「ズズッ...もちろんです♪」
ダイスキ......ダイスキ♪
ダイちか「「ハイッ!ハイッ!ハイッ!ハイッ!ハイッ!」」
46: 2016/08/18(木) 18:31:49.82 ID:AxP4Imyg.net
ダイちか「「良かったよぉ...!良かったですわぁです!」」パチパチパチ!
ダイヤ「あっ、ほら見なさい千歌、ここ!」
千歌「穂乃果ちゃんと絵里ちゃんが...最高の笑顔で見つめあって...」
ダイヤ「あんなにツンツンしてた絵里様がこんなに明るくなって...
私も穂乃果さんを認めなければなりませんね...」
千歌「ううん、私も絵里ちゃんの気持ちに気づけなくて...!
そんな不器用で人間臭い所がの絵里ちゃんの魅力だと思う!」
ダイヤ「千歌...あなたなかなか分かってきたじゃないですか...」
千歌「ダイヤさんこそ...」
ダイヤ「あっ、ほら見なさい千歌、ここ!」
千歌「穂乃果ちゃんと絵里ちゃんが...最高の笑顔で見つめあって...」
ダイヤ「あんなにツンツンしてた絵里様がこんなに明るくなって...
私も穂乃果さんを認めなければなりませんね...」
千歌「ううん、私も絵里ちゃんの気持ちに気づけなくて...!
そんな不器用で人間臭い所がの絵里ちゃんの魅力だと思う!」
ダイヤ「千歌...あなたなかなか分かってきたじゃないですか...」
千歌「ダイヤさんこそ...」
47: 2016/08/18(木) 18:34:26.02 ID:AxP4Imyg.net
ハノケ『ぅえりちゃん! 』 絵里『なぁに、穂乃果』
千歌「私達はとっくに...」
ダイヤ「呼び捨てしますわよね、千歌」
千歌「ダイヤさん♪」
ダイヤ「ちか♪そういえば千歌ってチカですわよね」
千歌「絵里ー千歌!」
ダイヤ「なんか...嫌ですわね...自分で言ってアレですけど...」
千歌「えー」
千歌「私達はとっくに...」
ダイヤ「呼び捨てしますわよね、千歌」
千歌「ダイヤさん♪」
ダイヤ「ちか♪そういえば千歌ってチカですわよね」
千歌「絵里ー千歌!」
ダイヤ「なんか...嫌ですわね...自分で言ってアレですけど...」
千歌「えー」
48: 2016/08/18(木) 18:45:43.15 ID:AxP4Imyg.net
絵里『私はあなたの手に救われた』
千歌「そしてこんどは絵里ちゃんが手を差しのべる...」
ダイヤ「あぁ...いいですわ...」
ハノケ『絵里ちゃあああん』
絵里『穂乃果!』
ハノケ『怖かったよぉ...寒かったよぉ』
ダイヤ「......千歌」ウルウル ギュッ
千歌「はい...ダイヤさん...」ウルウル ギュッ
ダイヤ「なんで私達手繋いでるんでしょうね」
千歌「さぁ...なんででしょうね...」
千歌「そしてこんどは絵里ちゃんが手を差しのべる...」
ダイヤ「あぁ...いいですわ...」
ハノケ『絵里ちゃあああん』
絵里『穂乃果!』
ハノケ『怖かったよぉ...寒かったよぉ』
ダイヤ「......千歌」ウルウル ギュッ
千歌「はい...ダイヤさん...」ウルウル ギュッ
ダイヤ「なんで私達手繋いでるんでしょうね」
千歌「さぁ...なんででしょうね...」
50: 2016/08/18(木) 18:52:29.92 ID:AxP4Imyg.net
ハノケ『絵里ちゃんの想いがこの部屋にたくさん詰まっていたから...本当にありがとう!』
絵里『もう...式の前に泣かさないでよ...』
ダイちか「「ううっ...ううっ...」」ダラダラ
ダイヤ「...」スクッ
ダイヤ「千歌..」
千歌「なんですか...?」
ダイヤ「私達も...抱き合ってみませんこと...」
千歌「...はい、私も...ダイヤさんと同じ気持ちだったから...」
ダキッ
ダイヤ「...思えば千歌さんの匂い、こんなに近くで感じたことないですわ...」
千歌「そうですか...けっこー、ダイヤさん、昔から近かったような...」
ダイヤ「全身で、ですわよ...」
千歌「そうでしたね.........ダイヤさん......やわらか~い...それにいい匂い...」
ダイヤ「千歌こそ...」
絵里『もう...式の前に泣かさないでよ...』
ダイちか「「ううっ...ううっ...」」ダラダラ
ダイヤ「...」スクッ
ダイヤ「千歌..」
千歌「なんですか...?」
ダイヤ「私達も...抱き合ってみませんこと...」
千歌「...はい、私も...ダイヤさんと同じ気持ちだったから...」
ダキッ
ダイヤ「...思えば千歌さんの匂い、こんなに近くで感じたことないですわ...」
千歌「そうですか...けっこー、ダイヤさん、昔から近かったような...」
ダイヤ「全身で、ですわよ...」
千歌「そうでしたね.........ダイヤさん......やわらか~い...それにいい匂い...」
ダイヤ「千歌こそ...」
52: 2016/08/18(木) 18:54:39.24 ID:AxP4Imyg.net
ダイヤ「...今、私たちがこうやって抱き合ってるのは...絵里様と穂乃果さんを重ね合わせてる......ですかね...」
千歌「...ううん、ダイヤさんは絵里ちゃんみたいな凄い人だと思います...
でも...」
ダイヤ「でも...?」
千歌「私は...穂乃果ちゃんみたいに...強くないから...普通だから...穂乃果ちゃんには...なれないよ...」
千歌「...ううん、ダイヤさんは絵里ちゃんみたいな凄い人だと思います...
でも...」
ダイヤ「でも...?」
千歌「私は...穂乃果ちゃんみたいに...強くないから...普通だから...穂乃果ちゃんには...なれないよ...」
54: 2016/08/18(木) 18:58:55.05 ID:AxP4Imyg.net
ダイヤ「......ふふっ...」スッ
千歌「えっ...私の手を胸に当てて何を...あ、やわらか...♥」
ダイヤ「私の心臓の鼓動...感じます?.........さっきから千歌と抱き合って...こんなに早く...」
千歌「...私だって!ダイヤさんと抱き合ってたら......ダイヤさんで全身包まれて、胸どころか下半身が熱くなっちゃって...」
ダイヤ「千歌」
ダイヤ「あなたは穂乃果さんではなくて千歌ですわよ?
そして私は絵里様ではなくてダイヤ」
千歌「えっ...私の手を胸に当てて何を...あ、やわらか...♥」
ダイヤ「私の心臓の鼓動...感じます?.........さっきから千歌と抱き合って...こんなに早く...」
千歌「...私だって!ダイヤさんと抱き合ってたら......ダイヤさんで全身包まれて、胸どころか下半身が熱くなっちゃって...」
ダイヤ「千歌」
ダイヤ「あなたは穂乃果さんではなくて千歌ですわよ?
そして私は絵里様ではなくてダイヤ」
55: 2016/08/18(木) 19:05:07.53 ID:AxP4Imyg.net
ダイヤ「この私を...こんなに熱くさせるんですもの...
私にとってはもはや千歌は"トクベツ"ですわ」
千歌「そんな...私だって...ダイヤさんの事...誰よりも気になって...」
千歌「最初は優しくて面白い先輩だと思っていた...
でも、ダイヤさんのスクールアイドルに対する真摯な気持ちを知ってから
気づくと目で追うようになって...
2人でおしゃべりする時が何よりも楽しみになって...
そんな関係が...心地よかった、壊したくなかった
でも、ダイヤさんがそう言ってくれるなら!
ダイヤさんも私のトクベツになって欲しいです!」
ダイヤ「私だって...最初は妹みたいな可愛い後輩としか思ってませんでしたわよ?
ダイヤさ~ん!ダイヤさ~ん!って懐いてくれて
でも、なんで好きになったのか分かりませんわ!!!
だって気が付いたら恋に落ちていたんですもの...!」
私にとってはもはや千歌は"トクベツ"ですわ」
千歌「そんな...私だって...ダイヤさんの事...誰よりも気になって...」
千歌「最初は優しくて面白い先輩だと思っていた...
でも、ダイヤさんのスクールアイドルに対する真摯な気持ちを知ってから
気づくと目で追うようになって...
2人でおしゃべりする時が何よりも楽しみになって...
そんな関係が...心地よかった、壊したくなかった
でも、ダイヤさんがそう言ってくれるなら!
ダイヤさんも私のトクベツになって欲しいです!」
ダイヤ「私だって...最初は妹みたいな可愛い後輩としか思ってませんでしたわよ?
ダイヤさ~ん!ダイヤさ~ん!って懐いてくれて
でも、なんで好きになったのか分かりませんわ!!!
だって気が付いたら恋に落ちていたんですもの...!」
56: 2016/08/18(木) 19:14:44.56 ID:AxP4Imyg.net
ダイヤ「千歌...貴方を愛してます...私は貴方の紅い瞳に魅入られた」
千歌「私も.........ダイヤさんの黒曜石の様な美しい黒髪に吸い込まれたみたい...」
ダイヤ「私達...恋人同士...になれますよね...
将来は絵里様と穂乃果さんの様に..結婚.........できますかね?」
千歌「それは...私達はまだスタート地点に立ったばかりですから
穂乃果ちゃんと絵里さんが恋人同士になった卒業式の時みたいに」
ダイヤ「そう考えると...私達のほうがスタート切るのが早いですわね、ふふっ」
千歌「ですね......えへへ、嬉しいかな...」
ダイヤ「どうしましたか?」
千歌「だって...憧れのμ'sの穂乃果ちゃんと絵里ちゃん...
あ、今は絢瀬夫妻ですけど、それよりもスタートが早いんですよ!」
ダイヤ「はぁーー...ですわ」
千歌「あれ?どうしたの?ダイヤさん」
ダイヤ「千歌、さっきも言ったように私達は私達ですわ!
絢瀬夫妻は今は関係ない、ですわ!
千歌の悪い癖ですわよそれ」
千歌「えー...でも」
ダイヤ「えーもこうもない...もうその口は塞いじゃいますわ!」チュッチュー
千歌「ダイヤさ...あむっ...ん...♥」
ダイヤ「ペロッ...ちゅっ...んっ...♥」
千歌「んっ...はぁん...はむっ...♥」
千歌「私も.........ダイヤさんの黒曜石の様な美しい黒髪に吸い込まれたみたい...」
ダイヤ「私達...恋人同士...になれますよね...
将来は絵里様と穂乃果さんの様に..結婚.........できますかね?」
千歌「それは...私達はまだスタート地点に立ったばかりですから
穂乃果ちゃんと絵里さんが恋人同士になった卒業式の時みたいに」
ダイヤ「そう考えると...私達のほうがスタート切るのが早いですわね、ふふっ」
千歌「ですね......えへへ、嬉しいかな...」
ダイヤ「どうしましたか?」
千歌「だって...憧れのμ'sの穂乃果ちゃんと絵里ちゃん...
あ、今は絢瀬夫妻ですけど、それよりもスタートが早いんですよ!」
ダイヤ「はぁーー...ですわ」
千歌「あれ?どうしたの?ダイヤさん」
ダイヤ「千歌、さっきも言ったように私達は私達ですわ!
絢瀬夫妻は今は関係ない、ですわ!
千歌の悪い癖ですわよそれ」
千歌「えー...でも」
ダイヤ「えーもこうもない...もうその口は塞いじゃいますわ!」チュッチュー
千歌「ダイヤさ...あむっ...ん...♥」
ダイヤ「ペロッ...ちゅっ...んっ...♥」
千歌「んっ...はぁん...はむっ...♥」
57: 2016/08/18(木) 19:22:14.29 ID:AxP4Imyg.net
ガラッ
ルビィ「お姉ちゃーん!朝ご飯できたよー
あと、チカちゃんも食べて行きなさいっ.........って.........」
ダイちか「!?」
ダイヤ「あ、あのーですわね...」
千歌「そうだよルビィちゃん!プロレスごっこだよ!」
ダイヤ「まだ私達はプロレスごっこまでは進んでませんよ?」ゴチン
千歌「イテッ...そうだった...えへへ」
ルビィ「んゅ...あー.........チカちゃん?」
千歌「はいっ!」
ルビィ「チカちゃんはいつか黒澤千歌になるのかなぁ?
いつか家族になるんだね!これからもよろしく!」
バタンッ
ダイヤ「あー...完全に...ルビィ...」
千歌「でもいいじゃないですか!いつかバレる事ですし...」
ダイヤ「...それもそうですわね」
ダイヤ「では行きましょう!気まずい食卓へ」
千歌「はいっ!」
千歌「そうだ!今日みんなの前でも発表しませんか?」
ダイヤ「どうしましょうか...」
千歌「私達の結婚式には絢瀬夫妻呼びたいですね!」
ダイヤ「そのためにはラブライブ優勝!練習あるのみ!ですわ!」
おわり
ルビィ「お姉ちゃーん!朝ご飯できたよー
あと、チカちゃんも食べて行きなさいっ.........って.........」
ダイちか「!?」
ダイヤ「あ、あのーですわね...」
千歌「そうだよルビィちゃん!プロレスごっこだよ!」
ダイヤ「まだ私達はプロレスごっこまでは進んでませんよ?」ゴチン
千歌「イテッ...そうだった...えへへ」
ルビィ「んゅ...あー.........チカちゃん?」
千歌「はいっ!」
ルビィ「チカちゃんはいつか黒澤千歌になるのかなぁ?
いつか家族になるんだね!これからもよろしく!」
バタンッ
ダイヤ「あー...完全に...ルビィ...」
千歌「でもいいじゃないですか!いつかバレる事ですし...」
ダイヤ「...それもそうですわね」
ダイヤ「では行きましょう!気まずい食卓へ」
千歌「はいっ!」
千歌「そうだ!今日みんなの前でも発表しませんか?」
ダイヤ「どうしましょうか...」
千歌「私達の結婚式には絢瀬夫妻呼びたいですね!」
ダイヤ「そのためにはラブライブ優勝!練習あるのみ!ですわ!」
おわり
58: 2016/08/18(木) 19:22:31.54 ID:macQvl+W.net
当たり前のように結婚してて草
59: 2016/08/18(木) 19:24:47.00 ID:AxP4Imyg.net
5年後のほのえりは絵里は社会人、穂乃果は大学在学中
お互い大学生だった穂乃果が20歳の時に学生結婚したという設定で
同じ大学
お互い大学生だった穂乃果が20歳の時に学生結婚したという設定で
同じ大学
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