1: 2010/11/01(月) 13:44:37.18 ID:GTFyFixW0
上条「上条さんは今から特売にいかなきゃならないんです!じゃあな!」
麦野「あ、こら待て!」ビーム
上条「うおっあぶね」キュイーン
ここまで妄想した
麦野「あ、こら待て!」ビーム
上条「うおっあぶね」キュイーン
ここまで妄想した
22: 2010/11/01(月) 18:25:56.91 ID:fzT2pB/h0
麦野「あ」バッタリ
美琴「うげ」バッタリ
麦野「久しぶりだねぇ乳くせぇ第三位」
美琴「え……っと、第四位の……オバサン?」
麦野「麦野沈利だ! 氏ねクソガキ!」ビーム!!
美琴「わわっ! っ何するのよ、いきなり!」
麦野「せっかくだし、今ここでこないだの決着でもつけようじゃねぇか。
下位四位が上位三位を頃したら、どうなるのかってな!」ビーム!!ビーム!!
美琴「くっ! 何てことするのよ、こんな町中で」ダダッ
麦野「おらぁ! 逃げんな! 第三位の名が泣くってんだろ!」ビーム!!ビーム!!ビーム!!
美琴「だからそんなの勝手に泣かせとけばいいって……あ、そうだ」ピタッ
美琴「うげ」バッタリ
麦野「久しぶりだねぇ乳くせぇ第三位」
美琴「え……っと、第四位の……オバサン?」
麦野「麦野沈利だ! 氏ねクソガキ!」ビーム!!
美琴「わわっ! っ何するのよ、いきなり!」
麦野「せっかくだし、今ここでこないだの決着でもつけようじゃねぇか。
下位四位が上位三位を頃したら、どうなるのかってな!」ビーム!!ビーム!!
美琴「くっ! 何てことするのよ、こんな町中で」ダダッ
麦野「おらぁ! 逃げんな! 第三位の名が泣くってんだろ!」ビーム!!ビーム!!ビーム!!
美琴「だからそんなの勝手に泣かせとけばいいって……あ、そうだ」ピタッ
23: 2010/11/01(月) 18:26:59.75 ID:fzT2pB/h0
麦野「ああん? ブチ殺される準備でもできたか?」
美琴「私今日から第四位!」ビシッ!
麦野「……は?」
美琴「そんで麦野さん今日から第三位ね!」
麦野「……へ?」
美琴「良かったじゃない麦野さん。第三位! ほらほら!」バンザーイ!
麦野「……」バンザーイ
美琴「じゃ! 私急ぐからバイバーイ!」タッタッタッ
麦野「……ふ、ふふふ」
麦野「ふざけんなテメェブチ頃す! 勝負しろコラアアァァ!」ビーム!!ビーム!!ビーム!!ビーム!!
美琴「うひー! 不幸だー!」
もっとコンパクトにまとめたかったな
美琴「私今日から第四位!」ビシッ!
麦野「……は?」
美琴「そんで麦野さん今日から第三位ね!」
麦野「……へ?」
美琴「良かったじゃない麦野さん。第三位! ほらほら!」バンザーイ!
麦野「……」バンザーイ
美琴「じゃ! 私急ぐからバイバーイ!」タッタッタッ
麦野「……ふ、ふふふ」
麦野「ふざけんなテメェブチ頃す! 勝負しろコラアアァァ!」ビーム!!ビーム!!ビーム!!ビーム!!
美琴「うひー! 不幸だー!」
もっとコンパクトにまとめたかったな
55: 2010/11/02(火) 10:22:02.02 ID:IQt6u7cBO
麦野『今日こそあのウニ頭をブチコロス!』
絹旗「…って朝は超意気込んで出かけて行きましたが」
フレンダ「あの様子だと麦野は結局また負けて帰ってきちゃったわけね」
麦野「はまづらぁ!!おかわりもってこい!!」モグモグ
浜面「おいおい!?これでシャケ弁5つめだぞ!?どんだけ食うんだよっ!?」
麦野「うるせぇ!つべこべ言わずに早くもってこい!」
浜面「うへ~…いつになく荒れてんなぁ…麦野のヤツ…」
滝壺「大丈夫。シャケ弁さえ与えておけば、安全」
麦野「(クソがっ…!)」
麦野「(あのウニ頭…!!また勝負の途中で逃げやがって…!!)」
絹旗「…って朝は超意気込んで出かけて行きましたが」
フレンダ「あの様子だと麦野は結局また負けて帰ってきちゃったわけね」
麦野「はまづらぁ!!おかわりもってこい!!」モグモグ
浜面「おいおい!?これでシャケ弁5つめだぞ!?どんだけ食うんだよっ!?」
麦野「うるせぇ!つべこべ言わずに早くもってこい!」
浜面「うへ~…いつになく荒れてんなぁ…麦野のヤツ…」
滝壺「大丈夫。シャケ弁さえ与えておけば、安全」
麦野「(クソがっ…!)」
麦野「(あのウニ頭…!!また勝負の途中で逃げやがって…!!)」
57: 2010/11/02(火) 10:29:06.17 ID:IQt6u7cBO
数日前
麦野「シャケ弁♪シャケ弁っ♪」
麦野「(まさか近所のスーパーでシャケ弁フェアを開催してるなんてね~)」
麦野「(つい買い占めしちゃった♪)」
麦野「(あのスーパーはこれから…ゴ・ヒ・イ・キ確定ねっ!)」
浜面「くっそが…超重い…つーか…こんだけ買っても食いきれずに傷むだけだろ…」ハァハァ…
フレンダ「両手にたくさんのシャケ弁ぐらいで息切らしてんじゃないわよ」
絹旗「ハァハァ言って超キモいですよ」
浜面「お前らちょっとは持てよ!?」
滝壺「大丈夫。私はシャケ弁を両手いっぱいに持ってる浜面でも応援してる」
浜面「応援は良いから滝壺も少しは持ってくれると嬉しいなっ!?」
麦野「~♪…ん?あれは?」
麦野「シャケ弁♪シャケ弁っ♪」
麦野「(まさか近所のスーパーでシャケ弁フェアを開催してるなんてね~)」
麦野「(つい買い占めしちゃった♪)」
麦野「(あのスーパーはこれから…ゴ・ヒ・イ・キ確定ねっ!)」
浜面「くっそが…超重い…つーか…こんだけ買っても食いきれずに傷むだけだろ…」ハァハァ…
フレンダ「両手にたくさんのシャケ弁ぐらいで息切らしてんじゃないわよ」
絹旗「ハァハァ言って超キモいですよ」
浜面「お前らちょっとは持てよ!?」
滝壺「大丈夫。私はシャケ弁を両手いっぱいに持ってる浜面でも応援してる」
浜面「応援は良いから滝壺も少しは持ってくれると嬉しいなっ!?」
麦野「~♪…ん?あれは?」
58: 2010/11/02(火) 10:38:12.76 ID:IQt6u7cBO
美琴「毎回毎回逃げてんじゃないわよ~!!」ビリビリッ!!
上条「だぁ~!もうっ!お前もしつこいなっ!」
麦野「(あそこにいんのは忌々しい第三位のジャリガキじゃねぇか?)」
美琴「勝負しろって言ってんのよー!!」ビリビリッ!!
上条「特売がある日に限っていっつも…不幸だぁ~!!」
美琴「知ったことかぁ!!」ビリビリッ!
麦野「(…なにやってんだ、ありゃ?)」
フレンダ「麦野?何見てんの…って、うげっ!?超電磁砲じゃん!?」
滝壺「ホントだ」
絹旗「何やら超ウニ頭の人と超追いかけっこしてますね」
浜面「ん?アイツどこかで…って!?」
上条「いつにもましてしつけぇ~!」バタバタ!
浜面「こっちに向かってきてやがる!?」
上条「だぁ~!もうっ!お前もしつこいなっ!」
麦野「(あそこにいんのは忌々しい第三位のジャリガキじゃねぇか?)」
美琴「勝負しろって言ってんのよー!!」ビリビリッ!!
上条「特売がある日に限っていっつも…不幸だぁ~!!」
美琴「知ったことかぁ!!」ビリビリッ!
麦野「(…なにやってんだ、ありゃ?)」
フレンダ「麦野?何見てんの…って、うげっ!?超電磁砲じゃん!?」
滝壺「ホントだ」
絹旗「何やら超ウニ頭の人と超追いかけっこしてますね」
浜面「ん?アイツどこかで…って!?」
上条「いつにもましてしつけぇ~!」バタバタ!
浜面「こっちに向かってきてやがる!?」
59: 2010/11/02(火) 10:45:19.48 ID:IQt6u7cBO
美琴「今日は絶対に逃がさないんだからっ!」ビリビリッ!
上条「いい加減に…って!?」
浜面「うげっ!?マジでそのまま突っ込んで…!?」
ドシーン!!!
上条「いつつ…す、すいません!前見てなくて…って浜面?」
浜面「いってぇ…って上条…やっぱお前だったんか」
美琴「ちょ、アンタ!?大丈夫!?」
上条「まぁ、なんとかな…」
麦野「おい勢いよくぶつかったけどシャケ弁は無事!?」
浜面「俺よりシャケ弁かよ…」
浜面「…!!」
浜面「(やべぇ!?そういやシャケ弁どうなった!?)」
浜面「(もし今の衝撃で潰れたりとかなってたりしたら…!?)」
シャケ弁「」グシャグシャ
浜面「(あっ、俺氏んだ)」
上条「いい加減に…って!?」
浜面「うげっ!?マジでそのまま突っ込んで…!?」
ドシーン!!!
上条「いつつ…す、すいません!前見てなくて…って浜面?」
浜面「いってぇ…って上条…やっぱお前だったんか」
美琴「ちょ、アンタ!?大丈夫!?」
上条「まぁ、なんとかな…」
麦野「おい勢いよくぶつかったけどシャケ弁は無事!?」
浜面「俺よりシャケ弁かよ…」
浜面「…!!」
浜面「(やべぇ!?そういやシャケ弁どうなった!?)」
浜面「(もし今の衝撃で潰れたりとかなってたりしたら…!?)」
シャケ弁「」グシャグシャ
浜面「(あっ、俺氏んだ)」
62: 2010/11/02(火) 10:51:18.48 ID:IQt6u7cBO
浜面「(い、いや諦めるのはまだ早い!)」
浜面「(今のは不可抗力!誰かがフォローを…)」
フレンダ「あー…シャケ弁達が見るも無惨な姿に…」
絹旗「これは浜面…超氏にましたね…」
滝壺「浜面…こればかりは応援してもどうにもならないよ…」
浜面「……」
浜面「(い、いや!まだ麦野が怒っているとは!)」
浜面「(麦野だって大人だ!不可抗力なら…)」
麦野「クソが…」プチーン…
浜面「……」シクシクシクシク
浜面「(今のは不可抗力!誰かがフォローを…)」
フレンダ「あー…シャケ弁達が見るも無惨な姿に…」
絹旗「これは浜面…超氏にましたね…」
滝壺「浜面…こればかりは応援してもどうにもならないよ…」
浜面「……」
浜面「(い、いや!まだ麦野が怒っているとは!)」
浜面「(麦野だって大人だ!不可抗力なら…)」
麦野「クソが…」プチーン…
浜面「……」シクシクシクシク
63: 2010/11/02(火) 10:59:26.28 ID:IQt6u7cBO
浜面「」ズーン…
上条「え、えっと…な、なんかすっごくごめん…」
美琴「わ、私からも謝るわ…ごめん…」
浜面「良いんだ…悪いのは全部俺だ…俺なんか生まれて来なければ…」
麦野「そうだな…悪いのテメェだ…」
浜面「あぁ…もう処刑の時間みたいだ…じゃあな…上条…そして滝壺…」
麦野「そこのウニ頭ぁっ!!!」
上条「は、はいっ!?」ビクッ!
浜面「ひいっ!やっぱこえぇ!…ってあれ?」
麦野「テメェ…なに人のシャケ弁全滅させてくれちゃってるんだ!?あぁっ!?」
浜面「……」
フレンダ「なんか怒りの矛先があっちのウニ頭の男の子になったみたいね」
絹旗「考えてみたら超自然なことですね」
上条「え、えっと…な、なんかすっごくごめん…」
美琴「わ、私からも謝るわ…ごめん…」
浜面「良いんだ…悪いのは全部俺だ…俺なんか生まれて来なければ…」
麦野「そうだな…悪いのテメェだ…」
浜面「あぁ…もう処刑の時間みたいだ…じゃあな…上条…そして滝壺…」
麦野「そこのウニ頭ぁっ!!!」
上条「は、はいっ!?」ビクッ!
浜面「ひいっ!やっぱこえぇ!…ってあれ?」
麦野「テメェ…なに人のシャケ弁全滅させてくれちゃってるんだ!?あぁっ!?」
浜面「……」
フレンダ「なんか怒りの矛先があっちのウニ頭の男の子になったみたいね」
絹旗「考えてみたら超自然なことですね」
65: 2010/11/02(火) 11:07:45.50 ID:IQt6u7cBO
上条「い、いやホントにすいません!ちょっとこの中学生に追いかけまわされていたもんで!」
美琴「ちょっと!?私のせいに…ってあれ?」
美琴「(コイツ…第四位の…?)」
麦野「他人のせいにしてんじゃねぇぞクソがっ!」
上条「ひいっ!?見た目に反して口がとても悪い!?」
麦野「自分の過失を他人に責任転嫁するなんてどこまでもクソなウニ頭だなぁ!」
麦野「久々にプチーンときちゃったわよ…」
麦野「ブ・チ・コ・ロ・シ確定ねっ!」キュイン…!
上条「!?」
美琴「あれは…!」
絹旗「げっ!?こんな超街中で原子崩し(メルトダウナー)!?」
浜面「怒りの矛先が俺じゃなくて良かったぁ~…」
フレンダ「んなこと言ってる場合かっ!」
麦野「いくぞオラぁ!!」キュインキュイン…!
美琴「ちょっと!?私のせいに…ってあれ?」
美琴「(コイツ…第四位の…?)」
麦野「他人のせいにしてんじゃねぇぞクソがっ!」
上条「ひいっ!?見た目に反して口がとても悪い!?」
麦野「自分の過失を他人に責任転嫁するなんてどこまでもクソなウニ頭だなぁ!」
麦野「久々にプチーンときちゃったわよ…」
麦野「ブ・チ・コ・ロ・シ確定ねっ!」キュイン…!
上条「!?」
美琴「あれは…!」
絹旗「げっ!?こんな超街中で原子崩し(メルトダウナー)!?」
浜面「怒りの矛先が俺じゃなくて良かったぁ~…」
フレンダ「んなこと言ってる場合かっ!」
麦野「いくぞオラぁ!!」キュインキュイン…!
83: 2010/11/02(火) 14:31:12.81 ID:bxRJv2kR0
麦野「おらおらおらぁ!」キュインキュイン
上条「不幸だー!」ダッシュ
麦野「あぁ?逃げられるとでも思ってんのか?」キュイーン
上条「発電用風車が根元から折れた……ってマジですか」ガラガラドッカーン
絹旗「さすがに超やりすぎですね……」
フレンダ「結局バックレるのが一番な訳よ!」
浜面「後片付けする俺の事も考えろよ……」ガックリ
麦野「避けてんじゃねぇぞ、クソがぁ!」キュインキュイン
上条「不幸だー!」
85: 2010/11/02(火) 14:45:18.18 ID:bxRJv2kR0
麦野「……逃げられた、か」ドンガラガッシャーン
フレンダ「結局どうする訳よ?」ヒソヒソ
絹旗「とりあえず超逃げるべきですね、面倒くさい風紀委員や警備員が超来る前に」
麦野(……一瞬、あのウニ頭が私の原子崩しを防いだような)
絹旗「とりあえず、私が麦野を引っ張ってきますから、皆逃げる準備をしといてください」
絹旗「あ、浜面は跡片づけをしといてください」
浜面「……不幸だ」ガックシ
滝壺「大丈夫、そんな浜面を私は応援してる」ポンポン
フレンダ「結局どうする訳よ?」ヒソヒソ
絹旗「とりあえず超逃げるべきですね、面倒くさい風紀委員や警備員が超来る前に」
麦野(……一瞬、あのウニ頭が私の原子崩しを防いだような)
絹旗「とりあえず、私が麦野を引っ張ってきますから、皆逃げる準備をしといてください」
絹旗「あ、浜面は跡片づけをしといてください」
浜面「……不幸だ」ガックシ
滝壺「大丈夫、そんな浜面を私は応援してる」ポンポン
87: 2010/11/02(火) 15:06:14.08 ID:bxRJv2kR0
いつものファミレスにて
麦野(……私の原子崩しが防がれた?)
絹旗「やっぱり麦野の機嫌が超悪いですね」ヒソ
フレンダ「結局逃げられた訳だし…」ヒソ
麦野(手加減した訳でもないし……いや、私の能力が通じないなんて)
絹旗「とりあえず浜面にシャケ弁を買いに行かせたは良いとして、これからどうしましょうか?」ヒソ
麦野(第一位でも第三位でもない……私の聞いている第二位とは能力も違う)
フレンダ「結局原因は浜面がシャケ弁を落としたことが悪いって訳よ!」ヒソ
麦野(……アイツは何なの?何者?)
浜面「シャケ弁買ってきたぞー!なんで一時はスキルアウトを束ねていた俺がシャケ弁の買い出しなんかに……」ブツクサ
絹旗「遅いですよ、浜面」
麦野(……スキルアウト?そうだ!)
麦野「はーまずらぁ、アンタに頼みたいことがあるんだけど」ニッコリ
麦野(……私の原子崩しが防がれた?)
絹旗「やっぱり麦野の機嫌が超悪いですね」ヒソ
フレンダ「結局逃げられた訳だし…」ヒソ
麦野(手加減した訳でもないし……いや、私の能力が通じないなんて)
絹旗「とりあえず浜面にシャケ弁を買いに行かせたは良いとして、これからどうしましょうか?」ヒソ
麦野(第一位でも第三位でもない……私の聞いている第二位とは能力も違う)
フレンダ「結局原因は浜面がシャケ弁を落としたことが悪いって訳よ!」ヒソ
麦野(……アイツは何なの?何者?)
浜面「シャケ弁買ってきたぞー!なんで一時はスキルアウトを束ねていた俺がシャケ弁の買い出しなんかに……」ブツクサ
絹旗「遅いですよ、浜面」
麦野(……スキルアウト?そうだ!)
麦野「はーまずらぁ、アンタに頼みたいことがあるんだけど」ニッコリ
88: 2010/11/02(火) 15:13:23.05 ID:bxRJv2kR0
上条「はぁ、不幸だ……」ハァハァ
上条「ビリビリに追い回されたと思ったら、今度は謎のビームお姉さんに追い回されるなんて……」
上条「いくら年上好みの上条さんでも限度ってものがありますよ」トボトボ
上条「おまけにあの後もビリビリを迎えにきた風紀委員に説教されて……」
スキルアウトA「……アイツじゃないか?」
スキルアウトB「学生服にツンツン頭……確かにそれっぽいな」
スキルアウトA「確かめようぜ!……おい、そこのツンツン頭!」
上条「な、なんでせう?」
スキルアウトB「ちょっと顔を貸してくれや」
上条「ビリビリに追い回されたと思ったら、今度は謎のビームお姉さんに追い回されるなんて……」
上条「いくら年上好みの上条さんでも限度ってものがありますよ」トボトボ
上条「おまけにあの後もビリビリを迎えにきた風紀委員に説教されて……」
スキルアウトA「……アイツじゃないか?」
スキルアウトB「学生服にツンツン頭……確かにそれっぽいな」
スキルアウトA「確かめようぜ!……おい、そこのツンツン頭!」
上条「な、なんでせう?」
スキルアウトB「ちょっと顔を貸してくれや」
89: 2010/11/02(火) 15:22:08.52 ID:bxRJv2kR0
とある倉庫街
麦野「……遅い」イライラ
絹旗「麦野、超どうしちゃったんでしょう?」ヒソヒソ
フレンダ「何か目的がある訳なんだろうけど、何が目的な訳?」ヒソヒソ
浜面「ちょっと、これ解けよ!だいたいなんで縛るんだよ!」ガタガタ
麦野「……」キュイーンジュッ
浜面「うおっ!俺の自慢の鼻ピアスが……」
麦野「うるさい、しばらく黙ってなさい。でないと次は鼻の穴が三つになるわよ」キュイイン
滝壺「大丈夫、鼻の穴が増えたそんなはまずらを私は応援してる」
麦野「……遅い」イライラ
絹旗「麦野、超どうしちゃったんでしょう?」ヒソヒソ
フレンダ「何か目的がある訳なんだろうけど、何が目的な訳?」ヒソヒソ
浜面「ちょっと、これ解けよ!だいたいなんで縛るんだよ!」ガタガタ
麦野「……」キュイーンジュッ
浜面「うおっ!俺の自慢の鼻ピアスが……」
麦野「うるさい、しばらく黙ってなさい。でないと次は鼻の穴が三つになるわよ」キュイイン
滝壺「大丈夫、鼻の穴が増えたそんなはまずらを私は応援してる」
90: 2010/11/02(火) 15:35:29.62 ID:bxRJv2kR0
誰か見てる?
麦野「やっと来たみたいね」
麦野「さて、私と勝負しなさい!今度は頃してあげる」
上条「わかった……だけどその前に約束通り、浜面を解放しろ」
麦野「いいわよ」キュインジュッ
浜面「うおっと!頃す気か!」ナワホドケバラッ
スキルアウトAB「浜面さぁあああん!」ダキッ
絹旗「……うぇ、超気持ち悪いです」
麦野「やっと来たみたいね」
麦野「さて、私と勝負しなさい!今度は頃してあげる」
上条「わかった……だけどその前に約束通り、浜面を解放しろ」
麦野「いいわよ」キュインジュッ
浜面「うおっと!頃す気か!」ナワホドケバラッ
スキルアウトAB「浜面さぁあああん!」ダキッ
絹旗「……うぇ、超気持ち悪いです」
95: 2010/11/02(火) 15:46:08.39 ID:bxRJv2kR0
麦野「さぁ、始めましょう!」キュイーン
上条「うおっ!」ギリギリカワシ
麦野「っと……その前に、滝壺使っときなさい」ポイッ
滝壺「うん」ペロッ
麦野「おらおら!逃げてんじゃねぇぞ!」キュインキュイン
上条「うおぉおおおお!」ダッシュ
絹旗「相変わらず先頭になると麦野は超性格変わりますね」
フレンダ「結局シャケ弁の恨みな訳よ!」
上条「うおっ!」ギリギリカワシ
麦野「っと……その前に、滝壺使っときなさい」ポイッ
滝壺「うん」ペロッ
麦野「おらおら!逃げてんじゃねぇぞ!」キュインキュイン
上条「うおぉおおおお!」ダッシュ
絹旗「相変わらず先頭になると麦野は超性格変わりますね」
フレンダ「結局シャケ弁の恨みな訳よ!」
98: 2010/11/02(火) 16:01:49.84 ID:bxRJv2kR0
麦野「あははははは!」キュインキュイン
麦野「ネズミみたいに逃げ回ってるだけじゃ私には絶対に勝てないわ!」キュインキュイン
上条「壁を盾にすれば……」ジュワッ
麦野「無駄よ」チッ、ハズシタカ
フレンダ「間にある遮蔽物ごと敵を粉砕する“原子崩し”、結局麦野の前で盾なんて意味をなさない訳よ!」
上条「……どーしろってんだよ」ボヤキ
麦野「あぁン?どうした?まさか逃げ回るだけじゃないよなァ?」キュイイイン
上条「……っ!」ダッシュ
99: 2010/11/02(火) 16:22:07.32 ID:bxRJv2kR0
麦野「これで終わりよ!」キュイイイイン
上条「くそっ!」ドカン!
絹旗「超直撃ですか……やりました、ね」シーン
フレンダ「結局何回避けようと学園都市第四位の勝利に揺るぎはないって訳よ」シーン
麦野「いいえ、まだよ。……滝壺!アイツのAIM拡散力場は記憶したわね?」
滝壺「……」フルフル
麦野「……たぁーきつぼぉ?」ガシッ
106: 2010/11/02(火) 16:48:03.09 ID:bxRJv2kR0
麦野「……たぁーきつぼぉ?」ガシッ
フレンダ「ちょ…ちょっと麦野ぉ!?」
麦野「体晶が足りなかったかしら?」ザラザラ
滝壺「……っ、がは」ガクガク
絹旗「麦野、それ以上は滝壺の体が超持ちません!」
フレンダ「そうだよ!」
麦野「んだってェ!?」ガシッ
フレンダ「……むぐぐっ」チュウブラリンジタバタ
フレンダ「ちょ…ちょっと麦野ぉ!?」
麦野「体晶が足りなかったかしら?」ザラザラ
滝壺「……っ、がは」ガクガク
絹旗「麦野、それ以上は滝壺の体が超持ちません!」
フレンダ「そうだよ!」
麦野「んだってェ!?」ガシッ
フレンダ「……むぐぐっ」チュウブラリンジタバタ
126: 2010/11/02(火) 19:43:11.06 ID:CfIxN/G00
「なに私に指図してんだよ、なぁお――――っ!?」
フレンダの首を締めあげた瞬間、背後からのプレッシャーに思わず手を離す麦野
「っはぁ!?ゴホッゲホッ!」
「フ、フレンダ!?」
フレンダに駆け寄る絹旗に目も向けず、麦野はただ声の主を睨みつける
「―――おい、何やってんだテメェ」
フレンダの首を締めあげた瞬間、背後からのプレッシャーに思わず手を離す麦野
「っはぁ!?ゴホッゲホッ!」
「フ、フレンダ!?」
フレンダに駆け寄る絹旗に目も向けず、麦野はただ声の主を睨みつける
「―――おい、何やってんだテメェ」
128: 2010/11/02(火) 19:49:22.49 ID:CfIxN/G00
麦野の攻撃による瓦礫の山の中で、上条当麻は立っていた
「・・・なぁんで生きてるわけぇ?」
口を歪めながらそう言う麦野だったが、その内心は穏やかではない
(私の攻撃は完全に直撃コース、仮に避けたとしてもあの瓦礫の量で無傷なはずがない)
だが目の前の男は無傷でそこに立っているという、受け入れがたい事実を突き付けていた
「・・・なぁんで生きてるわけぇ?」
口を歪めながらそう言う麦野だったが、その内心は穏やかではない
(私の攻撃は完全に直撃コース、仮に避けたとしてもあの瓦礫の量で無傷なはずがない)
だが目の前の男は無傷でそこに立っているという、受け入れがたい事実を突き付けていた
130: 2010/11/02(火) 19:58:14.36 ID:CfIxN/G00
「答えろ、なんでそいつの首を絞めた」
上条当麻は瓦礫から降り、表情に怒りを浮かべている
「はっ、そんなのこいつが私に意見したからに決まってるじゃない!」
麦野は笑いながら――しかし上条当麻に警戒しながら答えた
(こいつには何かある・・・次の攻撃ではっきりしてやる!)
麦野は攻撃のタイミングを計る
「そいつはテメェの、仲間じゃねぇのかよ!?」
当麻は麦野に叫びながら、右拳を構え向かってきた
上条当麻は瓦礫から降り、表情に怒りを浮かべている
「はっ、そんなのこいつが私に意見したからに決まってるじゃない!」
麦野は笑いながら――しかし上条当麻に警戒しながら答えた
(こいつには何かある・・・次の攻撃ではっきりしてやる!)
麦野は攻撃のタイミングを計る
「そいつはテメェの、仲間じゃねぇのかよ!?」
当麻は麦野に叫びながら、右拳を構え向かってきた
133: 2010/11/02(火) 20:08:45.76 ID:CfIxN/G00
(来た!これで――)
「くたばれぇぇ!!」
ゴゥ!!
麦野の腕から繰り出される大規模の粒子砲が、当麻に向かって行った
(さあ、かわしてみろよ!!)
――目の前に迫る物量は、右手でも一回で消える規模じゃない
一秒にも満たない時間の中で当麻は思考し、
――だったら
これまでの闘いの経験で研ぎ澄まされた感覚により、
目の前の粒子の塊を掴んだ
「くたばれぇぇ!!」
ゴゥ!!
麦野の腕から繰り出される大規模の粒子砲が、当麻に向かって行った
(さあ、かわしてみろよ!!)
――目の前に迫る物量は、右手でも一回で消える規模じゃない
一秒にも満たない時間の中で当麻は思考し、
――だったら
これまでの闘いの経験で研ぎ澄まされた感覚により、
目の前の粒子の塊を掴んだ
134: 2010/11/02(火) 20:18:10.19 ID:CfIxN/G00
目の前の光景が、信じられなかった
自らが放った回避不能の規模の粒子を、
目の前の男は掴んだ挙句、その軌道を変えてしまった
(こんな芸当ができるやつがいるなんて――)
一瞬の思考停止、それが命取りになることを知っている彼女でも、この時ばかりはそうなってしまった
歯ぁくいしばれ――その声に気付いたときには、目の前の男が右拳を自分に振り上げ――
「テメェが何でも自分の思い通りになるって思ってんなら、まずはそのふざけた幻想を――」
「―――ぶち頃す!!」
上条当麻の拳が、麦野沈利の顔にめり込んだ
135: 2010/11/02(火) 20:19:30.30 ID:2Aj6d0Wi0
出たー!上条さんのそげぶだー!
146: 2010/11/02(火) 20:34:59.37 ID:CfIxN/G00
顔を殴られる――それは彼女の人生の中で初めての出来事だった
生まれ持った「原子崩し」、その能力に周りは自分にひれ伏し、ただ従うだけ
だからこそ刺激を求め、「アイテム」に属し、学園都市の「裏」に触れてきた
一度だけ相対した第三位にも、無防備に攻撃を受けたことはなかった
それゆえに、この純粋な痛みに、自分を殴ったこの男に―――
「・・・自分の仲間なら、傷つけてんじゃねぇよ」
目の前で倒れている麦野に、当麻は声をかけた
彼女を殴った瞬間、彼女から何かが崩れたのを感じたのだ
どんなものかはっきりと言えないが、それが彼女を縛っていたモノと感じ取れた
147: 2010/11/02(火) 20:41:36.37 ID:CfIxN/G00
「クソ・・・女の顔を殴るとかサイテーだな」
倒れている女はそう言ったが、その声は明るいものだった
「はっ、むしろ殴っといてよかったぜ」
そういい当麻は麦野に背を向けた
倒れている彼女に女の子が3人駆け寄っていくのをみて、
「仲間、大事にしろよ」
そう声をかけてその場を去った
―――後ろから、バーカ、という言葉を聞いた気がした
倒れている女はそう言ったが、その声は明るいものだった
「はっ、むしろ殴っといてよかったぜ」
そういい当麻は麦野に背を向けた
倒れている彼女に女の子が3人駆け寄っていくのをみて、
「仲間、大事にしろよ」
そう声をかけてその場を去った
―――後ろから、バーカ、という言葉を聞いた気がした
148: 2010/11/02(火) 20:50:40.56 ID:CfIxN/G00
「・・・・む、麦野・・・」
フレンダが不安そうに声をかける
「・・・」
麦野は無言のまま立ち上がり、フレンダ達に背を向けて歩き出した
だが、数歩歩いたところで立ち止まり
―――悪かったわよ
その声を聞いたフレンダ達は笑顔になり、駆け足で麦野についていった
「あの男・・・ブ チ コ ロ シ 確定ね!」
いつもより明るい声で対象の男にとって笑えない宣言をする、麦野沈利だった
フレンダが不安そうに声をかける
「・・・」
麦野は無言のまま立ち上がり、フレンダ達に背を向けて歩き出した
だが、数歩歩いたところで立ち止まり
―――悪かったわよ
その声を聞いたフレンダ達は笑顔になり、駆け足で麦野についていった
「あの男・・・ブ チ コ ロ シ 確定ね!」
いつもより明るい声で対象の男にとって笑えない宣言をする、麦野沈利だった
150: 2010/11/02(火) 20:58:58.44 ID:CfIxN/G00
わたくし上条当麻は、現在進行形で不幸に見舞われています
スーパーで珍しく特売品をGetでき、上機嫌でマンションへ帰る途中
右手に持っていたスーパーの袋が光によって消滅しました
物質が消えるという学園都市ではあまり珍しくない現象ですが、今この状況は物理実験でもなんでもなく、目の前の女―怪物―に起こされたものでした
その張本人の名は―――
麦野沈利「勝負しなさい!今日こそ頃す」
上条当麻「不幸だ・・・」
おわり



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