1:◆QbMLM0d8YE 2015/06/22(月) 12:50:10.49 ID:o+YmDJ3z0
小梅「……どうして?」
幸子「ボクがカワイイということは知っていますね?」
小梅「知ってる、けど……」
幸子「その可愛さを一人で持て余すのは重大な損失です」
幸子「そこで、『年上の方に可愛がってもらう』→『可愛がる年上カワイイ』→『ボクはさらにカワイイ』の完璧な企画です」
幸子「いつもの2倍の人数で100万×2=200万、いつもの2倍の可愛がりで200万×2=400万」
幸子「そこにいつもの3倍の可愛さを加えれば、シンデレラ・ガールを上回る1200万パワーです!」
小梅「……その計算、おかしく、ない?」
幸子「さあ……? 菜々さんがたまに言ってるんですよ。言葉の意味はよくわかりませんが、ボクはカワイイので問題無いです!」
幸子「さて、まずは15歳の方から行きましょう! >>3さんです!」
以下から3択で
①前川みく
②渋谷凛
③星輝子
幸子「ボクがカワイイということは知っていますね?」
小梅「知ってる、けど……」
幸子「その可愛さを一人で持て余すのは重大な損失です」
幸子「そこで、『年上の方に可愛がってもらう』→『可愛がる年上カワイイ』→『ボクはさらにカワイイ』の完璧な企画です」
幸子「いつもの2倍の人数で100万×2=200万、いつもの2倍の可愛がりで200万×2=400万」
幸子「そこにいつもの3倍の可愛さを加えれば、シンデレラ・ガールを上回る1200万パワーです!」
小梅「……その計算、おかしく、ない?」
幸子「さあ……? 菜々さんがたまに言ってるんですよ。言葉の意味はよくわかりませんが、ボクはカワイイので問題無いです!」
幸子「さて、まずは15歳の方から行きましょう! >>3さんです!」
以下から3択で
①前川みく
②渋谷凛
③星輝子
3: 2015/06/22(月) 12:50:54.28 ID:vpEQxWcbO
2
5: 2015/06/22(月) 12:59:08.83 ID:o+YmDJ3z0
幸子「というわけで、可愛がってください!」
凛「ええ……どういうわけなの?」
幸子「カワイイものを可愛がることに理由なんていりますか?」
凛「あってもいいと思うけど……そういう企画?」
幸子「はい! (ボクが暇だから思いついた)企画です!」
幸子「ボクは可愛がられる、年上はお姉さんらしく出来る。誰も損しない素晴らしい企画ですよ!」
凛「お姉さん、か……」
凛「ええ……どういうわけなの?」
幸子「カワイイものを可愛がることに理由なんていりますか?」
凛「あってもいいと思うけど……そういう企画?」
幸子「はい! (ボクが暇だから思いついた)企画です!」
幸子「ボクは可愛がられる、年上はお姉さんらしく出来る。誰も損しない素晴らしい企画ですよ!」
凛「お姉さん、か……」
6: 2015/06/22(月) 13:07:53.86 ID:o+YmDJ3z0
幸子「凛さん、卯月さんから『お姉ちゃん』って呼ばれてたじゃないですか」
凛「あ、あれは番組の企画みたいなものだし……。というか、卯月の方が2コ上でしょ」
幸子「それを差し引いても、凛さんにはお姉さんっぽさがあるってことです」
幸子「それに……『お姉ちゃん』と呼ばれて悪い気はしなかったですよね?」
凛「……まあ、悪くないかな」
幸子「だから、今度はボクのお姉ちゃんだと思って可愛がってください!」
幸子「さあ、どう可愛がります! あ、暴力はNGですよ! ニュージェネレーションズじゃありませんからね!」
凛「んー……。じゃあ、>>8かな」
凛「あ、あれは番組の企画みたいなものだし……。というか、卯月の方が2コ上でしょ」
幸子「それを差し引いても、凛さんにはお姉さんっぽさがあるってことです」
幸子「それに……『お姉ちゃん』と呼ばれて悪い気はしなかったですよね?」
凛「……まあ、悪くないかな」
幸子「だから、今度はボクのお姉ちゃんだと思って可愛がってください!」
幸子「さあ、どう可愛がります! あ、暴力はNGですよ! ニュージェネレーションズじゃありませんからね!」
凛「んー……。じゃあ、>>8かな」
8: 2015/06/22(月) 13:19:04.29 ID:nOmDFFloo
ひざまくら
9: 2015/06/22(月) 13:45:50.64 ID:o+YmDJ3z0
凛「じゃあ、膝枕とか……」
幸子「おお、意外と積極的ですね。ふーん、まあ、悪く無いですね」
凛「似てないモノマネやめてくれない?」
幸子「似てるならいいんですね。蒼…いいよね」
凛「私そんなこと言ってないから。ほら、するなら早くしてよ」ヒザポンポン
幸子「では、失礼します」
幸子「おお、意外と積極的ですね。ふーん、まあ、悪く無いですね」
凛「似てないモノマネやめてくれない?」
幸子「似てるならいいんですね。蒼…いいよね」
凛「私そんなこと言ってないから。ほら、するなら早くしてよ」ヒザポンポン
幸子「では、失礼します」
10: 2015/06/22(月) 13:54:25.87 ID:o+YmDJ3z0
幸子「んー……これは……」
凛「えっと、どうかな」
幸子「いいですね……。あったかくて、柔らかくて……温もりを感じます……」
凛「そ、そう? なら、よかったかな」
幸子「けど、凛さんってこういうこと恥ずかしがるタイプだと……って、どうしてボクの目を覆うんですか」
凛「その通りで恥ずかしいんだってば。だから見ないで」
幸子「なかなかカワイイ発言……。今度使わせてもらいましょう」
凛「そんなこと言うならやめるよ。いつ事務所に誰が来るかわからないんだから」
凛「えっと、どうかな」
幸子「いいですね……。あったかくて、柔らかくて……温もりを感じます……」
凛「そ、そう? なら、よかったかな」
幸子「けど、凛さんってこういうこと恥ずかしがるタイプだと……って、どうしてボクの目を覆うんですか」
凛「その通りで恥ずかしいんだってば。だから見ないで」
幸子「なかなかカワイイ発言……。今度使わせてもらいましょう」
凛「そんなこと言うならやめるよ。いつ事務所に誰が来るかわからないんだから」
11: 2015/06/22(月) 14:02:34.77 ID:o+YmDJ3z0
幸子「でも、やめない辺り優しいですよね」
幸子「そういう所や……しっかりしている所が……お姉ちゃんって呼ばれる理由じゃ……」
凛「幸子?」
幸子「……すぴー」
凛「騒ぐだけ騒いで寝ちゃったし……。もう……」
凛「……」ホッペツンツン
幸子「ん……」
凛「寝むっていれば、普通にカワイイって言えるんだけどね……」
幸子「……寝ててもボクは……カワイイ……」
凛「……ホントに寝てる?」
幸子「そういう所や……しっかりしている所が……お姉ちゃんって呼ばれる理由じゃ……」
凛「幸子?」
幸子「……すぴー」
凛「騒ぐだけ騒いで寝ちゃったし……。もう……」
凛「……」ホッペツンツン
幸子「ん……」
凛「寝むっていれば、普通にカワイイって言えるんだけどね……」
幸子「……寝ててもボクは……カワイイ……」
凛「……ホントに寝てる?」
12: 2015/06/22(月) 14:09:59.85 ID:o+YmDJ3z0
凛「……お姉ちゃん、か」
卯月「ふーん」
未央「まあ、悪くないかな」
凛「だから、似てないモノマネ――」
凛「!?」
卯月「あ、幸子ちゃんが起きちゃいますから、そのままでいいですよ」
凛「ど、どこから見てた……?」
未央「膝枕を提案する辺りから」
凛「」
未央「ねっ、お姉ちゃん。次は私の番ね」
卯月「その次は私ですよ、お姉ちゃんっ」
凛「」
卯月「ふーん」
未央「まあ、悪くないかな」
凛「だから、似てないモノマネ――」
凛「!?」
卯月「あ、幸子ちゃんが起きちゃいますから、そのままでいいですよ」
凛「ど、どこから見てた……?」
未央「膝枕を提案する辺りから」
凛「」
未央「ねっ、お姉ちゃん。次は私の番ね」
卯月「その次は私ですよ、お姉ちゃんっ」
凛「」
13: 2015/06/22(月) 14:14:47.43 ID:o+YmDJ3z0



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