709: 2012/12/09(日) 17:51:28.04 ID:O84pMuA60


シリーズ:モバP「冬の過ごし方」


前回:【モバマス】蘭子「極寒の凍てつく世界」


最初から:【モバマス】愛梨「冬の過ごし方」



 

繋ぐ
茜ちゃん書くヨー

710: 2012/12/09(日) 17:53:23.73 ID:O84pMuA60
P「それじゃそろそろ……」

茜「行ってきまーすっ!!!」

ちひろ「はい、いってらっしゃい」


ガチャ


P「うぉぉぅっ……さむ……!」

茜「ホントだ! 寒いですねプロデューサー!! 雪まで降ってますっ!」

P「全然寒そうに見えないぞ茜……」

茜「そうですか? 元気なのは私のチャームポイントですからね!!」

P「お前平熱37度超えてるだろ?」

茜「プロデューサー! 後少しですが、さすがにそこまで高くはないですよ!」

P「間違いなく計り間違いだな……」

茜「あーっ! 信じてませんねプロデューサー! ほら、おでこ触ってみてください冷たいですよ!」
アイドルマスター シンデレラガールズ シンデレラガールズ劇場(8) (電撃コミックスEX)

711: 2012/12/09(日) 17:57:49.14 ID:O84pMuA60
P「どれ…………微妙なぬるさ」

茜「そうでしょう! だから37度は超えていませんよ!」エッヘン

P「丁度良い。このままカイロになってくれ」ナデナデ

茜「いいですよ! 私も何だかおでこが熱くなってきた気がします! プロデューサーの手は暖かいですね!」

P「確かに、一気に熱くなってきた。何だこれ……」

茜「分かりません! プロデューサーの暖かさが移ったみたいです!」

茜「それに体も熱くなってきました! 一枚脱いでもいいですか!?」

P「やめろ! 愛梨とかぶるし外ではマズい!」

ちひろ「ちょっと、プロデューサーさん! いつまで居るんですか!? 早く行かないと収録に遅れますよ!?」

P「す、すみません!」ダッ

茜「あ、現場まで競争ですかプロデューサー! 負けませんよーっ!!!」ダーッシュ

茜(……まだおでこが熱い……風邪かなぁ……でも気合いで乗り切るぞー! おーっ!!!)

713: 2012/12/09(日) 17:59:58.89 ID:O84pMuA60
おわるんだ
茜は思ったより難しいというか幸子が喋ってる錯覚に陥った
すまん茜

へいパス次

721: 2012/12/09(日) 18:18:55.94 ID:04qCMQDX0
喜多日菜子(15)

妄想系アイドルいきまーす

723: 2012/12/09(日) 18:22:16.82 ID:04qCMQDX0
―――
――


P「おつかれ日菜子! よかったぞ」

日菜子「むふふふっ♪ ミニライブとっても楽しかったですよ!」

P「ファンの人たちも盛り上がってたな」

日菜子「はい! みんなを夢の国へ連れて行けました~」

P「ああ、ほんとに日菜子はみんなを魅了するシンデレラだよ」キリッ

日菜子「プロデューサーさん……」ポー

P「日菜子……」ギュッ

725: 2012/12/09(日) 18:26:13.92 ID:04qCMQDX0
日菜子「むふっ…むふふふふっ……」

日菜子「いいなぁ…お姫様っぽいなぁ…むふふ」

日菜子「あ、外、雪が降ってる。妄想してて気づかなかったぁ」

日菜子「雪といえば…」

726: 2012/12/09(日) 18:28:18.96 ID:04qCMQDX0
―――
――


日菜子「どうして来たんですか!?」

P「ぜぇ、はぁっ、日菜子、待ってくれ。聞いてくれ、俺の可愛い日菜子」

日菜子「やめてください! もう日菜子のことなんて、ほうっておいてください!」

P「そんなわけに、いくか……! 帰るぞ、日菜子。ほら、こんなに雪が降ってきてる」

日菜子「日菜子は決めたんです、もう、プロデューサーさんのことあきらめるって」

P「うそ、だろ。日菜子……」

日菜子「さようなら! 日菜子の、日菜子だけの王子様……!」バッ

P「日菜子! 待ってくれぇぇえええっ!」

729: 2012/12/09(日) 18:31:38.83 ID:04qCMQDX0
日菜子「むふふっ…むふふふっ……」

日菜子「悲恋の妄想おいしいです…むふふ」

日菜子「あぁでもせっかくなら甘々な感じもどうかな…」

日菜子「底まで冷え込む聖夜に、ふたりで手をつないで街を歩く二人…むふっ」

732: 2012/12/09(日) 18:35:36.40 ID:04qCMQDX0
―――
――


日菜子「むふっ♪」

P「どうしたんだ、日菜子。そんな堪えきれないみたいな笑顔して」

日菜子「むふふ…いえいえ、イブにプロデューサーさんとこうしているのが、幸せなんですよぉ…むふふ」

P「ああ。俺もだよ。日菜子と過ごす時間こそ幸福だと、確信しているからな」

日菜子「むふ……あの、プロデューサーさん、……えっと」

P「どうしたんだいお姫様」

日菜子「プロデューサーさん……、キス、してほしいです…」

P「おやすいごようさ。さぁ目を瞑って」スッ

736: 2012/12/09(日) 18:39:12.72 ID:04qCMQDX0
日菜子「なんちゃってなんちゃって~! むふふっ…プロデューサーさんとイブデート…むふふふふふ♪」

P「おう日菜子、お待たせ」

日菜子「むふふ…二人は幸せなキスをして終了…」

P「なにいってんだ日菜子」

日菜子「あぁっ…あっ、妄想してました…」

P「またかよ」

日菜子「むふふっ…そっけないプロデューサーさん、妄想が、捗る…むふっ♪」

P「やめてくれ」

737: 2012/12/09(日) 18:44:38.04 ID:04qCMQDX0
P「で? イブデート?」

日菜子「ひょえっ!? こ、声に出てましたか…?」

P「ああ、ばっちりな。じゃあその妄想くらいは現実にするか」

日菜子「えっ、……え? こ、これ妄想? むふっ、それなら、トコトン……」

P「現実だっつってんだろ」

日菜子「むふふ…聖なる夜を楽しむ二人…あぁ妄想が激しくなっちゃう…」

P「おーい日菜子さーん」

日菜子「プロデューサーさん、日菜子は幸せです…むふふっ♪」



おしまい

738: 2012/12/09(日) 18:47:21.90 ID:04qCMQDX0
ありがとござー
お次は誰? おすすめの子がいれば書くかも書ければ



次回:
【モバマス】新田美波「冬の過ごし方」



引用: モバP「冬の過ごし方」