774: 2012/12/11(火) 21:25:35.10 ID:5QRb4peR0
シリーズ:モバP「冬の過ごし方」
前回:【モバマス】舞・みりあ・メアリー・小春・若葉「寒い日の過ごし方」
最初から:【モバマス】愛梨「冬の過ごし方」
柚投下する
775: 2012/12/11(火) 21:30:33.20 ID:5QRb4peR0
柚「いい気持ちー!はー!寒い日はやっぱお風呂に限るよねー!」
P「…なぁ柚」
柚「そ・れ・に!んー!柚子のいい匂い!アタシこの匂い大好きだなー!柚だけにってね!」
P「柚ってば、俺の話聞いてくれよ」
柚「Pサン、ありがとねー!アタシのために素敵なサプライズを用意してくれてさ!こんなたっかそうな温泉宿に泊まるのアタシ初めてだもん!」
P「たまの休みくらい柚の日ごろの頑張りに応えようと思ってな。いやそれはいいんだよ、それよりも他に言うべきことがあるだろ?」
柚「なぁにー?うーん…あ!この柚子湯もありがとねー!柚に柚子湯なんてちょっと親父ギャグっぽいけどすんごい気持ちいいから許してあげる☆」
P「そうじゃない!何で柚と俺が同じお風呂に入ってるんだよ!?」
柚「だってお部屋に付いてるお風呂ってここ一つしかないでしょ?それならしょうがないじゃん!」
P「しょうがないって、いや俺が上がった後に入れば済むことだろ」
柚「ぶー!そんなのつまんない!せっかくPサンとお泊りなのに!一人で部屋で待っとくのなんてもったいないよ!」
P「だからといって混浴は色々とまずいんだって!」
P「…なぁ柚」
柚「そ・れ・に!んー!柚子のいい匂い!アタシこの匂い大好きだなー!柚だけにってね!」
P「柚ってば、俺の話聞いてくれよ」
柚「Pサン、ありがとねー!アタシのために素敵なサプライズを用意してくれてさ!こんなたっかそうな温泉宿に泊まるのアタシ初めてだもん!」
P「たまの休みくらい柚の日ごろの頑張りに応えようと思ってな。いやそれはいいんだよ、それよりも他に言うべきことがあるだろ?」
柚「なぁにー?うーん…あ!この柚子湯もありがとねー!柚に柚子湯なんてちょっと親父ギャグっぽいけどすんごい気持ちいいから許してあげる☆」
P「そうじゃない!何で柚と俺が同じお風呂に入ってるんだよ!?」
柚「だってお部屋に付いてるお風呂ってここ一つしかないでしょ?それならしょうがないじゃん!」
P「しょうがないって、いや俺が上がった後に入れば済むことだろ」
柚「ぶー!そんなのつまんない!せっかくPサンとお泊りなのに!一人で部屋で待っとくのなんてもったいないよ!」
P「だからといって混浴は色々とまずいんだって!」
778: 2012/12/11(火) 21:35:19.51 ID:5QRb4peR0
柚「…どーしてまずいの?もしかしてPサン、エOチなこと考えてる?」
P「んなわけないだろ!それにもし柚に手を出したら俺は条例違反で豚箱行きなんだぞ!」
柚「でもここには柚とPサンしか居ないよ?二人の秘密にすれば絶対ばれたりしないんだよ?」
P「ばれるばれないの問題じゃないんだって」
柚「むー!Pサンは強情だなぁもうー!…じゃあ今からアタシの聞くことにぜっったいに嘘つかないで答えてね?いい?…本当に何にも感じない?アタシだって女の子なんだよ?」
P「そりゃ俺だって男なんだ!さっきからずーっと我慢のしっぱなしなんだよ!だからこれ以上は勘弁してくれ!」
柚「ふーん……15歳のアタシに興奮するなんてPサンは変態さんなんだね、そんなPサンのことが好きなアタシはもっと変態さんなのかな?」
P「………駄目なんだって…もう」フラフラ
柚「変態さんどうしならちょうどいいね、だからイケナイことしちゃおう?」シュル
P「もう…これ以上は…無理…」フラフラ
柚「ってじゃーん!実はタオルの下は水着なんだー☆えっへっへー!どうだった?Pサン?アタシのイタズラ!びっくりした?」
P「………体が熱い……」バシャン
柚「あれ?Pサンどったの?…もしかしてのぼせちゃったの?Pサンだいじょーぶー!?Pサンってばー!」
P「んなわけないだろ!それにもし柚に手を出したら俺は条例違反で豚箱行きなんだぞ!」
柚「でもここには柚とPサンしか居ないよ?二人の秘密にすれば絶対ばれたりしないんだよ?」
P「ばれるばれないの問題じゃないんだって」
柚「むー!Pサンは強情だなぁもうー!…じゃあ今からアタシの聞くことにぜっったいに嘘つかないで答えてね?いい?…本当に何にも感じない?アタシだって女の子なんだよ?」
P「そりゃ俺だって男なんだ!さっきからずーっと我慢のしっぱなしなんだよ!だからこれ以上は勘弁してくれ!」
柚「ふーん……15歳のアタシに興奮するなんてPサンは変態さんなんだね、そんなPサンのことが好きなアタシはもっと変態さんなのかな?」
P「………駄目なんだって…もう」フラフラ
柚「変態さんどうしならちょうどいいね、だからイケナイことしちゃおう?」シュル
P「もう…これ以上は…無理…」フラフラ
柚「ってじゃーん!実はタオルの下は水着なんだー☆えっへっへー!どうだった?Pサン?アタシのイタズラ!びっくりした?」
P「………体が熱い……」バシャン
柚「あれ?Pサンどったの?…もしかしてのぼせちゃったの?Pサンだいじょーぶー!?Pサンってばー!」
780: 2012/12/11(火) 21:40:30.94 ID:5QRb4peR0
P「…んあ…ここって」
柚「あ、起きた。Pサン、おっはよー☆」
P「あれ?…俺風呂入ってて…それで…なんで柚に膝枕されてるんだ?」
柚「のぼせちゃったんだよ、Pサン。お部屋まで運ぶの大変だったんだから」
P「そっか、悪かったな。でも柚も悪いんだぞ」
柚「ごめんね、だってまさかあんなことになるなんて思わなかったんだもん」
P「ああいう悪戯は勘弁してくれよ、俺も男なんだからさ」
柚「でも我慢は身体によくないって清良サンが言ってたよ」
P「それとこれは別問題…っ柚、顔が近いっておいそれ以上は………いきなり何すんだよ?」
柚「キスだよ☆えへっアタシのファーストキス、Pサンに奪われちゃった♪」
P「むしろ柚が奪ったんだろ、こういうことは止めてくれってさっき言ったばっかだろ」
柚「んー?Pサンもよけなかったくせにぃ☆」
P「のぼせてるから避けれなかっただけだ」
柚「あ、起きた。Pサン、おっはよー☆」
P「あれ?…俺風呂入ってて…それで…なんで柚に膝枕されてるんだ?」
柚「のぼせちゃったんだよ、Pサン。お部屋まで運ぶの大変だったんだから」
P「そっか、悪かったな。でも柚も悪いんだぞ」
柚「ごめんね、だってまさかあんなことになるなんて思わなかったんだもん」
P「ああいう悪戯は勘弁してくれよ、俺も男なんだからさ」
柚「でも我慢は身体によくないって清良サンが言ってたよ」
P「それとこれは別問題…っ柚、顔が近いっておいそれ以上は………いきなり何すんだよ?」
柚「キスだよ☆えへっアタシのファーストキス、Pサンに奪われちゃった♪」
P「むしろ柚が奪ったんだろ、こういうことは止めてくれってさっき言ったばっかだろ」
柚「んー?Pサンもよけなかったくせにぃ☆」
P「のぼせてるから避けれなかっただけだ」
782: 2012/12/11(火) 21:45:50.97 ID:5QRb4peR0
柚「Pサンは柚のことで色々と我慢してるでしょーだからこうしていっぱいキスしてストレス解消してあげる…チュッ」
P「ウムッ…そんなことされると余計に我慢することが増えるんだけども」
柚「それならそれでいいよ♪PサンがアタシにエOチなことするまで待っててあげるから」
P「はっー…ったく柚には敵わないな」
柚「Pサンがアタシをこんな風にしたんだよ☆だからアタシのことずーっと見ててね♪」
終わり
P「ウムッ…そんなことされると余計に我慢することが増えるんだけども」
柚「それならそれでいいよ♪PサンがアタシにエOチなことするまで待っててあげるから」
P「はっー…ったく柚には敵わないな」
柚「Pサンがアタシをこんな風にしたんだよ☆だからアタシのことずーっと見ててね♪」
終わり
788: 2012/12/11(火) 21:50:17.46 ID:1vtFNesj0
柚ぽん可愛い!
おっつおっつー
おっつおっつー
789: 2012/12/11(火) 21:50:57.68 ID:5QRb4peR0
おまけ
P「そういえば俺どうして浴衣に着替えてるんだ?」
柚「そんなのアタシが着せてあげたに決まってるじゃん♪」
P「………え?」
柚「Pサンの身体って意外とガッシリしてるんだねっ!アタシ驚いちゃった☆」
P「ちょっと待て……見たのか?」
柚「うん!そりゃもうばっちし!」
P「」
終わり
P「そういえば俺どうして浴衣に着替えてるんだ?」
柚「そんなのアタシが着せてあげたに決まってるじゃん♪」
P「………え?」
柚「Pサンの身体って意外とガッシリしてるんだねっ!アタシ驚いちゃった☆」
P「ちょっと待て……見たのか?」
柚「うん!そりゃもうばっちし!」
P「」
終わり
790: 2012/12/11(火) 21:52:17.85 ID:N3jWJp+c0
それはほんとに見ただけなんでしょうかねぇ……乙!
次回:【モバマス】島村卯月「寒い日の過ごし方」
引用: モバP「寒い日の過ごし方」
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